佐藤準編曲の歌詞一覧リスト  267曲中 201-267曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フィルムの向こう側南野陽子南野陽子飛鳥涼飛鳥涼佐藤準海の中を電車が 走る国に生まれた 言葉や心さえも キレイキレイだけのデザイン  ショ−トケ−キの屋根や 長四角のサイコロ 青醒めた空までも 埋め尽くす  薄いフィルムに残る 愛の姿はもういいよ 誰かが泣いてる どこかで泣いてる あなたの涙を 知りたい  遠い話と 瞳(め)を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 死ぬほど好きな人があります 胸の痛みは 同じ  星を見てると何故か 生命(いのち)感じてしまう 未来の子供達が 空を降りて来れますように  愛はいつの時代も 答えじゃなく問いかけ 歩いた時間(とき)の中で 何を待つ?  もう少し側で見せて あなたの笑顔を見せて 手と手の温もり 目と目の囁き 朝の訪れを 分け合いたい  遠い話と 瞳を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 忘れたくない 事があります 幼い頃の 夜を  やさしさが足りなくて 傷つけあったあの頃 あなたと出逢ったから 愛の深さと愛の行方と…  遠い話と 瞳(め)を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 死ぬほど好きな人があります 胸の痛みは 同じ  遠い話と 瞳を閉じますか 見知らぬことと 言えますか 忘れたくない 事があります 幼い頃の 夜を
恋はシャッフル辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima佐藤準時計みつめて ため息 日曜の歩行者天国 予想通りにあなたが 今日も遅れてきた  おこるだけじゃ クセになるし 知らんぷりで 駆けだせば “ゴメンね”って追うあなた にらむつもりで もうふきだしちゃうよ “お願いね”愛は熱くて さめやすいから 離さないで  あなたとぼけているけど 誕生日おめでとう おサイフも 恋のメニューも 今日はまかせといて  無邪気すぎる その笑顔が しゃくだけれど 嬉しいの “ありがとう”ってささやきが Kissになるから ほらくすぐったいよ “お願いね”人混みの中 はぐれないように 手をつないで  無邪気すぎる その笑顔が しゃくだけれど 嬉しいの “ありがとう”ってささやきが Kissになるから ほらくすぐったいよ “お願いね”人混みの中 はぐれないように 手をつないで
それでもあなたを愛してる谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美佐藤準突然できた休みの日は 予定何も決めないまま あなたの好きな花 買いに行こう かなわぬ恋だってことは 初めから解ってたけど 好きになる気持ちは止まらなくて  どんなに愛しても 未来は生まれないなら 明日から一人きりでも大丈夫ね  いくつの嘘をつけば想い出にできるの さよならを決めた今は空が近いのに  どしゃ降りの雨も止んだら きれいな虹がかかるのは 空の贈り物と 今は解る 急に声が聞きたくても 私から電話はしない あなたを待つ人が他にいるから  一度きりで良いと割り切れてたはずなのに これ以上望んでしまった私のせい  いくつの嘘をつけば想い出にできるの それでもあなたを今も愛しているの いくつの嘘をつけば しあわせになれるの さよならを言えた今は いちばん空に近い
ともだちでいたいのに辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima佐藤準幻の夏 遊んでばかりいた 三人でよく 海へも出かけたね  「ふたりをずっと応援する」って 今も聞こえるよ 波のように  ともだちでいたいのに あなたが離れていくなんて たかが恋、そんなもので 簡単に運命は変わる ごめんねと、ごめんねと もういい、何度も言わないで お願いよ 泣くのなら 今すぐ カレを返して  強いあなたに いつも憧れてた 光と影が この世にはあるのね  真昼の月が 太陽の隅で 私を静かにみつめてる  ともだちじゃいられない ほんとはどこかで怯えてた 紹介した瞬間から カレはあなたに魅かれていた 揺れているかすみ草 たくさんのしあわせの中で 教えてよ 他じゃなく どうしてカレを奪うの  時間は過ぎていく 誰もが 子供じゃいられない 風が、背中、押すよ  ともだちでいたいのに ひとりで歩く季節がくる たかが恋、そんなもので 簡単に運命は変わる 許さない それがせめて 前に踏み出す力だから 振り子のように 揺れる心 新しい夏が始まる
GOAL LINE山根康広山根康広山根康広山根康広佐藤準息を切らせて駆け込むホーム 押し込まれたドアの隅で 窓に映ってる俺がなんだか ちっぽけに思えてきた 11秒FLATで風のように 駆け抜けたGOAL LINE ライバルはいつも同じTRACKの 前を走る別の俺 あの頃と変わらずに 今もただ一人 夢というTRACKを ひたすら駈けてる あの頃と違うものは 見えないGOAL LINE きっとたどりつけるはず  うまくはいかない絶望の中で もがきながらも…Woo リタイア選んで何が残るだろう 空しさを引きずるだけ あの頃に競ったもの それはTIMEじゃなく 決して最後まで あきらめない勇気 まだまだやれるから CHANCEは何度でも きっとこれからやって来る  どれだけ つまずいても 這い上がれ 自分を信じて  あの頃と変わらずに 今もただ一人 夢というTRACKを ひたすら駈けてる 大いなる夢を 必ずこの手に 明日のGOALに向かって
遠くへ行こう山根康広山根康広山根康広山根康広佐藤準遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう  うんざりするほど人であふれた毎日から 逃げ出そうと君を車に乗せ 街のノイズも追っては来れない 二人の居場所を見つけに 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 夢の続きを 何処までも追いかけ  誰も知らない二人だけの秘密欲しくて 計画をした今夜の旅は 甘いスリルと少しのタメライ 喉の奥でつっかえた いっそこのまま 帰らずにいようか 君を連れて 朝まで走ろう  遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 行く先はこれから 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう
恋心山根康広山根康広山根康広山根康広佐藤準人並みに恋して 人並みに傷ついて 人生を決めつけてた18の春 稲妻が落ちたようにふいに目覚めた恋は 嵐のように激しく胸を叩いた あれ以上ツメの先まで 震えた夜はない 二人きりで迎えた朝 19の夏  いわし雲が空に泳ぎ出した頃 もうすぐこの夏も終わりを告げる 始まりがあればいずれ終わるような気がして 永久とか永遠とか そんなフレーズ並べた これ以上好きになれば なるほど弱くなる 傷つくこと恐かった 20の秋  あれ以来恋もせず 少しは楽だけど 苦しくても恋してたい 22の冬 新しい恋見つけよう 春はそこまで
CROSS OVER山根康広山根康広山根康広山根康広佐藤準顔合わせばいつでも喧嘩ばかり だけど一人になれば逢いたくなる 君は少しだけ強情で困ったりもするけれど そのまっすぐな瞳を見つめていたい 交差点で迷いながら誰もが歩いてく 僕たちは出逢うためにきっと歩いてた  着てる服・好きなもの どれをとっても 何一つ似ていない二人のBALANCE ぎこちないまま黄昏 並んでる足跡でも 同じ数だけ歩けばつながった道 交差点で迷いながら明日を見つける 君のすべて未来ごと僕にくれないか  交差してる道の上を誰もが歩いてく 僕たちは出逢うためにずっと歩いてた 交差点で迷いながら明日を見つける 君のすべて未来ごと僕は好きになる 昨日よりも今よりも君を好きになる
伝説の少女観月ありさ観月ありさ尾崎亜美尾崎亜美佐藤準古いラジオ 唄ってる ママの時代の love song 流れてきた せつなさに 涙が こぼれたの 夕映えの シルエットに ときめく理由(わけ) 教えて 今 パンドラの封印が 静かに とけていく  髪が 風になびく 時が からだ包む 何故か 荒野にひとり 立ってる気がした  伝説の少女になりたい いつも 夢見てた ひと粒の shooting star わたしの物語りが はじまるの  スニーカーの眩しさに 胸のチャイムが鳴った それは 遠い記憶を 呼びさます シグナルね 愛する意味は 誰にも 教わりはしないけど 幾千万の星から あなたを 見つけだす  季節風が誘う“時を恐れずに”と そして 運命のドア わたしは開けるの  伝説の少女になりたい いつも 夢見てた ひと粒の shooting star わたしの物語りが はじまるの  伝説の少女になりたい いつも 夢見てた ひと粒の shooting star 今 こころを 駆け抜けた…
I小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako佐藤準あの頃 流行っていた曲 あの頃 流行っていた言葉 あの頃 流行っていた映画 あの頃 流行っていた香水  みんな今の時代にも流れて来ている そして私をあの頃へ連れていく  あなたが気に入っていた曲 あなたが集めていた空き缶 あなたが持っていた花 あなたが寝そべっていた芝生 I, I, I, I, I, I Still Love You I, I, I, I, I, I Still Love You I, I, I, I, I, I Still Love You I, I Still, Still Love You Love You  あなたが誉めてくれた事 あなたが言ってくれた言葉 どうして過去がこんなに 曇らず見えるのでしょうか  あの頃は歩いてる 私の道とは交差しないけど  あなたが気に入っていた曲 あなたが集めていた空き缶 あなたが持っていた花 あなたが寝そべっていた芝生 I, I, I, I, I, I Still Love You I, I, I, I, I, I Still Love You I, I, I, I, I, I Still Love You I, I Still, Still Love You Love You
Gnu小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako佐藤準あたり前の幸せを僕は忘れているのです 僕は立って歩ける いっぱい持ってない人はいっぱい持っている僕に “ありがとう”を教えてくれる  たくさん持ってる僕の中から1つあげた たくさん持ってない人に手を貸しているつもりだった たくさん持ってない人はその中から2つくれていた あぁ僕は はずかしかった  貧しさの中からしか本当のことなんて 学べやしない 仕事がつまらないとか パンが固くてまずいとか 求めてばかりいる  君が生きてさえくれたら僕を嫌いになってもいい 君がここにいるのはあたり前じゃない すぐ泣く僕なんかより泣かない君の方が ずっと傷付いていた  サバンナで走るヌーの大群が 僕の目の前で立ち止まって 僕のバカさを救ってくれた 歩けない人が転んだ僕に 何もなかった様な顔して手をかしてくれた
別れの支度小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako佐藤準錆び付いて来た待ち時間は今、別れの支度へ 午前3:00が時計に ヒビを入れました もうくるいそうです  1つ残らず さらいましょう あとかたなく 消え去りましょう  I'm getting ready to leave you tonight 甘かった殻を脱ぎ捨てて 一人になる勇気が私にあれば  冬が来たらすぐ 山猫になって 暖かい小屋を抜け出すの かわいそうな ドンカンなあなた 油断してた あなたの負けよ  I'm getting ready to leave you tonight 甘えてる自分にあきれた 一人になる勇気をこの目で見たい  冬が来たらすぐ山猫になって 暖かい小屋を抜け出すの 1つ残らず さらいましょう 油断してた あなたの負けよ  あなたは気づくの居なくなってから 逃がした魚は一生ものだった  1つ残らず さらいましょう あとかたなく 消え去りましょう
しみるわ小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako佐藤準すき間があいて風が吹いて心がしみるわ 酔っ払って言われた言葉も本気でしみるわ  誰かと比べて何を見ますか 今の私はもう小さいですか  君への焼きもちさえ気力に変えてやるわ 私の孤独を笑わないで すき間があいて風が吹いて心がしみるわ  聞いてしまったその言葉は心にはりつく 終りを知らせる光る蜘蛛の巣の様  私が君に会えない1日の 重さは君には風と遊ぶ落ち葉の様だわ  君への焼きもちさえ吸収してやるわ 私の孤独を笑わないで すき間があいて風が吹いて心がしみるわ  私は君の前だけで少女にかえるわ 君は私の前だけで少年にかえるわ  二人は子供のケンカをしてるわ 互いに尊敬してひかれ合ったから  君への焼きもちさえ気力に変えてやるわ 私の孤独を笑わないで すき間があいて風が吹いて心がしみるわ
ハイ、まずわたしから小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako佐藤準それ以上やると 太陽が逃げるぞ それ以上やると 春が氷河期になるぞ ハイ、まずあなたから 破壊に生きるのやめましょ ハイ、食物連鎖に 力を借りましょう  それ以上やると 太陽が逃げるぞ それ以上やると 黒い氷が降ってくるぞ ハイ、まずわたしから ゴミは ゴミバコに ハイ、まずあなたから 海と友達になりましょ  力も富もある会長さんが わかってくれたなら それはありがたいけど なかなかそうも うまくいかないから 小さな力を 天につたえましょう  傷だらけの地球 傷を負ったまま 振り落とさずに そこにいてくれる  ハイ、まずわたしから わりばし大事に使いましょ ハイ、まずあなたから 山と友達になりましょ  息絶えたカメのお腹の風船に 大企業の名前が 書いてある 勝手な人間の娯楽のために 多くの命が無視されている  Pray for the earth Don't hurt the earth anymore Pray for the earth ハイ、まずわたしから ハイ、まずあなたから
エリート通り小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako佐藤準エリート通りを指示して 我が子の手を引く奥様 今が一番大事なのと 幼稚園という塾へ行く  かわいいひよこがだんだん にくたらしく論じている 遊ぶ時間がもったいないと 黒ブチめがねを光らせる  エリート通りを歩いて来た 町でも良い子と評判の 彼が今では殺人者 エリート通りの穴に落ちた  小さい頃にできなかった失敗の集まり 今さら過去をうらんでももう先しかないんだから ロウヤの中は冷たいが彼の人生やっと 失敗して初めてそこから始まる  かわいい我が子をカゴに入れて大事に守って温めて カゴから出したらぬけがらだった 自分にそっくりなぬけがらだった  1+1を習う前にHOW TOコミュニケーションを探して 2次関数、教える前にキャッチボールを一緒にやろう  眠っているときの様に空を飛ぶ夢を見て欲しい 雨にこごえる捨て犬を見つめる様な表情、見せて  かわいい我が子をカゴに入れて大事に守って温めて カゴから出したらロボットだった 淋しく固いロボットだった  ロウヤの中は冷たいが彼の人生やっと失敗して初めてそこから始まる  かわいい我が子をカゴに入れて大事に守って温めて カゴから出したらぬけがらだった 自分にそっくりなぬけがらだった
美しい地球辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里佐藤準失敗なんて よくあることと 微笑(わら)ってみても 気にしてるでしょ? 責めないで 責めないで… やさしい心 苦しくて  粉雪が舞い降りる みつめてる 誰かどこかで 私たち この地球(まち)に生まれるずっとずっと前から 変わらない純白(しろ) 変わらない愛 注いでくれる  大人になんて なりきれなくて 別れた恋人(ひと)を 思いだすでしょ? さみしくて さみしくて… ひとりきりで 泣かないで  粉雪のほの灯り まっている 誰かどこかで 哀しみも埋めてゆく よかった記憶(こと)だけを残して あなたの夢を あなたの道を 照らしてくれる  粉雪が舞い降りる まっている 誰かどこかで あなたの夢を あなたの道を 照らしつづける…
嘆きの雪小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako佐藤準不釣り合いな愛が囁く車の中で 自分の思いばかりがあふれそう 重荷なら今すぐにでも 彼の前から消えてしまいたい はりつめた心の雪が溶けるまでに  同情まじりの優しさは ダイヤモンドも切り刻むナイフのよう  I feel the miserable night  嘆きの雪を体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい 嘆きの雪を体にあびて ためらいながら別れを告げる  不安だけが重なるこの苦しい日々 待つことになれた今 電話のベルに今日の希望のせた 冷たい答えが返ってくる度 遠くを見つめる瞳に雪が降る  凍りついた彼の中で 私だけが あどけなく死んでゆく  I feel the miserable night  嘆きの雪を体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい 嘆きの雪を体にあびて 幻想の世界へ逃げてしまいたい  I feel the miserable night  嘆きの雪を体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい 嘆きの雪を体にあびて 幻想の世界へ逃げてしまいたい
ここへおいでよわらべわらべ荒木とよひさ三木たかし佐藤準淋しくなったら ここへおいでよ 涙を連れて わたしのそばへ 心が迷子に なった時は うしろを見ないで 歩いておいで ルルル ルルル… 淋しくなったら ルルル ルルル… ここへおいでよ  せつなくなったら ここへおいでよ 涙の理由(わけ)を 話してごらん 心が風邪を ひいた時は わたしがよりそい 眠っていいから ルルル ルルル… せつなくなったら ルルル ルルル… ここへおいでよ  悲しくなったら ここへおいでよ 涙をふいて いつでもあげる 心のハンカチ さがす時は 何んにも言わずに 隣りにおいで ルルル ルルル… 悲しくなったら ルルル ルルル… ここへおいでよ  ルルル ルルル… 悲しくなったら ルルル ルルル… ここへおいでよ
How to 悲しみのクッキングわらべわらべ荒木とよひさ三木たかし佐藤準たとえば誰かと めぐり逢い たとえば誰かに 夢中になれば How to 出逢いのクッキング 手のひらフォークを さしだして ハートのスプーンの仕たくをしたら How to 微笑クッキング とれたてのまばたき よくまぜて 愛情キャベツを 切りまして ほほえみソースを かけまして 心のフライパンで こんがり焼けば 季節の笑顔添ハンバーグ  たとえば誰かと さよならの たとえば誰かに お別れしたら How to goog-bye クッキング 涙のスープも作ったら メモリーサラダは大盛りにして How to 悲しみクッキング 想い出を10分 ゆでまして 日記をこまかく きざんだら ため息スパイス ふりかけて 心のテーブルに もりつけしたら 季節の涙風スパゲッティー  たとえば誰かと めぐり逢い たとえば誰かに 夢中になれば How to 出逢いのクッキング  たとえば誰かと さよならの たとえば誰かに お別れしたら How to goog-bye クッキング
流れ星メルヘンわらべわらべ荒木とよひさ三木たかし佐藤準流れ星が消える前に 願いごとをひとつ 心だけはいつも自由な 鳥になれるから 明日はきっとめぐり逢える 夢に見てた人と あの街角手をふりながら 駆けてゆくのさ たとえ今日の終りが 夕やけ雲空なら 夢の切符で出かけてごらんよ たとえ今日の終りが 淋しすぎる夜でも 夢で逢えるさ きっと…きっと…  流れ星が消える前に 願いごとをひとつ 心だけはいつも素敵な 夢を追いかけて あすもきっと青い空が 君を待っているよ あの広場で手をふりながら 駆けてゆくのさ たとえ今日の終りが 冷たすぎる雨なら 夢の傘さし出かけてごらんよ たとえ今日の終りが せつなすぎる夜でも 夢で逢えるさ きっと…きっと…  たとえ今日の終りが 淋しすぎる夜でも 夢で逢えるさ きっと…きっと…
message d'amour渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEHIROSHI KAMAYATSU佐藤準列車は デューヌの砂丘をぬけて 緑の森の中 瑠璃色の空 静かに運ぶ  あなたが あの夏 話してくれた 来ること約束した街を ひとり旅してます  小さな駅を 通りすぎるたびに だいすきだった あなたが またひとつ 想い出になる もうすぐ 海が見えるはず  あなたもこうして夕陽を見たの? 海辺のHOTEL REGINA 短い夜が始まる  あなたの声がきこえた気がしたの ふり返っても 潮風 ほほをすりぬけてくだけ  あなたがくれた この街の絵ハガキ “私はとても元気です”  月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール どこにも届かない エアメール
fake flower渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準窓をつたう雨の雫が街の ネオンライトうつしながら落ちる  どうせ守ること出来ないなら 約束なんてしないで  音を消したままのテレビの画面 光と影が部屋の壁揺れる  ろうかに靴音響くたび チャイムの音を待っている  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて  テーブルかざった ビニールの花は 永遠に枯れることはないわ  いつか見あきてしまったなら カンタンに捨てればいい  あつくあつく見つめて 消せないジェラシー 溶かしてほしい もっともっとゆらして あなたの鼓動で 私をこわし続けて  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて
いちにちだけの音信不通渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準毎日通りすぎてる 一度も降りたことのない駅  テラスにテーブル3つ並べた カフェで雑誌広げた  昨夜の電話の切り方は ちょっと意地悪だったよ  いちにちだけの音信不通 留守電も聞かずに 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ 流されたい  噴水広場のベンチで 恋人たちは見つめあってる  今晩あなたが 電話かけてきたら意地悪に切るわよ  いちにちだけの音信不通 気にしてるころかな…? 今はただ風に吹かれ 風船みたいにフワフワ揺れていたい  いちにちだけの音信不通 「早くむかえにきて…」 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ流れてたの
恋をしてた渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASERYU KOHSAKA佐藤準青白い夜明けのハイウェイ よくドライブした 風になびく あなたの髪 見るのがすきだった  恋をしてた 何もほしくなかった 口づけした 三日月だけが 見ていた  こぼれそうな桜の下 ゆっくり歩いた 手をつないで あなたの声 きくのがすきだった  恋をしてた あなたがすべてだった 知らなかった 季節(とき)が花びら散らすこと  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための なみだなんてない  冬の砂浜2人で 貝殻さがした 遠くからあなたの名前 呼ぶのが すきだった  恋をしてた 失いたかった キズつけてた 求めるほど 想うほど  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない  こんなに苦しくなるなら 逢わなければよかったね 出会えてよかったと いつか思えるの?  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための 涙なんてない  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない
happiness渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準銀色のカギを首にかけた 小さな 私たち 森の探検も 留守番も いつでも 2人だった  初めてあなたの頬 強くたたいた あの日 いたかったでしょ? でも ほんとはね 私の胸もいたかった  大きな扉を開け 白いドレスのあなた 細くて長いうなじから 幸せがにじんでいる  震える小さな声で 読んだ 短い手紙は とても不器用で あなたらしくて 悲しいほど やさしかった  遠くに暮らしてても わかってるつもりだった ごめんなさいね 今のあなたを 私は何も知らないね  大きな瞳を閉じ 涙こらえてるあなた 幸せの意味 教えてくれてありがとう 誇りに思う  なんにもできないけど 時々 電話してね あなたらしさを どんなことがあっても 忘れないで
Wedding blue渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準晴れた日だった 外野の芝生 あなたの横で 草野球見てた ファールボールが 空にとけたとき “結婚しよう”あなた笑った  それぞれのとなりにいた人を深く キズつけてまで 激しく求めたあの日のふたり  Wedding blue 心の奥であんなに Wedding blue 待ってた言葉だったのに すべりこむホームベース 白いユニフォーム 夕陽が赤く染めるのをだまったままみつめてた  初めて撮った ふたりの写真 わたしの横で あなたおどけてる  少しずつ愛は形変えてゆくね 涙は言葉じゃなく やさしい手で癒される  Wedding blue 何を迷ってるんだろう Wedding blue 答えはもう決めてるのに アルバムの余白には 赤いマジックで書いたハートのらくがき ふたりのことつないでる  Wedding blue うけとめる勇気なかったの Wedding blue 愛しつづけてゆくこと ねえ 明日もし晴れたら 芝生の上にねころんで ずっと 暮れてく空だけを 見ていたい
星の降る街渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI佐藤準雲の下 とぎれとぎれ見える ひと月ぶりの 小さな街はもう  真っ白い雪を しきつめている 寒がりのあなたの顔が浮かぶ  少し遅れた飛行機が にくらしく思えたの 到着ロビー あなた心配してるかしら  もうすぐね あなたに会える プレゼントは出来たばかりのセーター 階段を降りた瞬間 黒いコートのあなた見えた ドキドキした なんだか照れる sweet merry christmas  「やっとこの街にも慣れてきたよ」 トラピストにつづく 坂の途中  ほっとしたけど ほんとは少し淋しかった おもわず滑ったふりで あなたの腕にしがみついた  もうすぐね ロープウェイに乗って 一番高いあの場所まで ふたりで 前に見たときよりずっとすき透ってる気がするのは 雪のせいかな? 星の降る街 帰りたくない  明日から また別々の景色を見て 暮らすんだね 淋しい  少しずつ 街の灯がホタルみたいに 輝きだす 寒いけれど すごくあたたかい sweet merry christmas
最後の頁山口百恵山口百恵さだまさしさだまさし佐藤準慣れない煙草にむせたと 涙を胡麻化し乍ら ちゃんとお別れが言えるなんて 君は大人になったね  不思議なもんだね二人 登り坂はゆっくりで 下りる速さときたらまるで ジェット・コースターみたいだ  君が「サヨナラ」とマッチの軸で テーブルに書いたらくがき 僕がはじから火をともせば ホラ「サヨナラ」が燃えてきれいだ  前から判ってた事だと 君はそんな振りをして 冷静に過ごそうとしてる 最後の思いやり  不思議なもんだね二人 もう何年か過ぎたら 全く違うレールをきっと 走っているのだろうね  もしも僕達のこのあらすじが 鉛筆書きだったなら もう一度位ならおそらく ホラ書き直せたかも知れない  君が「サヨナラ」とマッチの軸で テーブルに書いたらくがき 僕がはじから火をともせば ホラ「サヨナラ」が燃えてきれいだ
RESET西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯佐藤準殴ったら憎んだら 「いとしさ」は消えるのかな ひどくてもずるくても あなたをねえ とうに許してる  閉店まぢかの店 やみそうもない雨 堂々巡りのつぶやき 長い吸い殻 ふえていくテーブル  できるならリセット し直したい 出会った頃 抱きしめずにいられない あの毎日は何だったの もうこれきりなら…  強そうに見えるから 土壇場で手を放すの? 君ならば平気だと あなたもねえ 同じことを言うの?  買ったばかりの傘が ぽつんと残ってる あなたの好きなアイボリー 二人でさして帰る日はもうないの  押し寄せるリミット 世界なんて 止まってもいい 会わずにはいられない あの情熱は何だったの …時計を見ないで  じゃれあって走ってく 傘がまぶしい ああ 帰れなくなるくらい 強く強くふりしきる雨になってよ  もっとキスをしたかった もっとどこかへ行きたかった もっと電話したかった もっと隣りにいたかった ずっと変わらずに…  何度でもリセット し直したい 出会った頃 抱きしめずにいられない あの毎日は何だったの もうこれきりなら…
Meet Me光GENJI光GENJIタケカワユキヒデタケカワユキヒデ佐藤準いつか彼女との恋の事が 美しく感じられ ときめきを伝えたくなったら 封印を解こう  心にむせかえるこの愛が (あぁこころ) いっぱい膨らんだら (愛がいっぱい) 必ず君のところに飛んで (あぁきみの) 抱いてあげるから (抱いてあげる)  いつも通る小道に 咲いた花の様に 強い心を持って 向かっていかなきゃ  バイバイ……… 未来を見つづけて 永遠に変わらない 恋を信じて生きるから バイバイ……… 今は明日を見て いつまでも終わらない いつまでも終わらない この旅を続けよう  いつまでも側にいてほしいと (あぁいつも) 思っていた彼女は (欲しい僕に) 知らないうちに離れてしまい (あぁそして) 思い出の中へ (今はいない)  風に吹かれた時に ちょっと寂しさが 心の隅を撫でて 通り過ぎるけど  バイバイ……… 君の笑顔だけが 世界中やさしく 包んでくれるはずだから バイバイ……… バイバイ………  バイバイ……… 未来を見つづけて 永遠に変わらない 恋を信じて生きるから バイバイ……… 今は明日を見て いつまでも終わらない いつまでも終わらない この旅を続けよう  命がけでどうか 眩しい程の愛を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Little Birthday光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼・佐藤準佐藤準プールに飛び込む時の 胸の高鳴りを忘れ いつの間にか魚の気分でいたから  何処かに合わせたはずの 目覚し時計が切れた これで終わりかとほんの少し目を閉じたよ  君の瞳の中もう一度見たいな 僕が投げ込んでたあの日の夢を夢を  キラキラの水を破り 僕は空に飛び出した 君は僕にHappy Birthday 歌ってくれるね 僕は心の中にも 白いシャツを着せられて 夢のかたちさえ決められずに泳いでたね 君が僕のこと気づいてくれた日 すぐに戻れるから 愛したままでいいね  涙流せたことがすてきだな 生まれ変われることが出来るならBirthday  君の瞳の中もう一度見たいな 僕が投げ込んでたあの日の夢を夢を  プールに飛び込む時の 胸の高鳴りを忘れ いつの間にか魚の気分でいたから  Birthday Birthday Little Happy Birthday Birthday Birthday Little Happy Birthday Little Happy Birthday
もう一度のさよなら森川美穂森川美穂森川美穂内藤慎也佐藤準胸騒ぎしてた 夏休み 突然さよなら 告げたあなた  初めての水着 大胆すぎたね 日差しを避けるように 視線そらしてた  会いたくて せつなくて きれいになりたくて…もっと はしゃいでた あの頃は くちびる 知らないまま 夢見てた  あの夏の写真 まぶしくて 思い出はきっと 永遠だね  初めてのバイク 手にしたあなたは 一番にキミを乗せ 走るよと言った  会いたくて せつなくて 素直になれなくて…ずっと 忘れない 離れない あなたの 肩越しに見た 青い空  いたずらな 夢の中 あなたの後ろ姿…消える はしゃいでた あの頃と 私に もう一度 さよならを
終わった恋の物語森川美穂森川美穂佐藤準・森川美穂佐藤準・中沢堅司佐藤準一息いれたら わたしの… ねぇ聞いてよ そんなたいしたことを あなたに… そう無理よね  Ah こんな小さな幸せ もう 二度とない時  窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き  太陽のシャワー やさしい muなぐさめ 紅茶を入れたよ わたしの ためだけに  Ah こんな気まぐれな午後は そう のんびりしよう  窓辺にいる子犬は ママを 知らないけど お昼寝しながら幸せな夢見てる 裸足で駆け出したら おもいきり深呼吸 今日まで これから 誰よりあなたが 大好きだよ  窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き
優しくしないで森川美穂森川美穂森川美穂広瀬香美佐藤準息をひそめた街は 優しい朝を待つの 霞む空を見上げて 一人 あなた 想う 約束もないままに さよならと手を振った 友達の恋人は笑顔 眩しすぎて  届かない心がいつか ありふれた悲しみにかわるの  風が夏雲をそっと誘う頃 誰にも言えない恋をした もっと早く出逢えたのなら きっと きっと素直に言えた だから優しくしないで 気まぐれで あなたのまなざしの行方は いつも いつも彼女の心 見つめてるから  留守電の声 聞いて ホッとしてる私に 気づいてほしいくせに そっと受話器 置いた  初めて恋をしたように ときめいてるの せつないくらい  夏が優しい陽射しを誘う頃 その笑顔 心 傷つけた 恋はいつもそばにいるのに 愛はいつも遠くなるのね だから優しくしないで 気まぐれで 叶わない恋と知ってても そっと そっと夢の続きを 追いかけるから  風がそっと夏色に空を染める頃 誰にも言えない恋をした もっと早く出逢えたのなら きっと きっと素直に言えた だから優しくしないで 気まぐれで あなたのまなざしの行方は いつも いつも彼女の心 見つめてるから
U・RA・HA・RA森川美穂森川美穂森川美穂佐藤準佐藤準熱いざわめきが静まらないのよ あなたの冷たいくちづけのあと  いつだって心はあなたを求めてるのに 素直じゃない私 許して  くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね  帰れないわ こんな気持ちのままじゃ 心隠すと やけにおしゃべりだわ  夢の中じゃ私 無防備なオンナになる 指先で感じさせて  孤独な夜 愛してる 眠れぬほど 会いたいの 悲しいくらい U・RA・HA・RA…ね  くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね
Shiny Sunny Face森川美穂森川美穂佐藤ありす佐藤準佐藤準走り出す 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに  行き先 決めずに 今すぐ出かけよう 曇りがちな今日この頃 晴れない心に 太陽欲しいね もう 吐息 抱いてられない  悲しみでは終わらない そう弱くはないと 自分の事 信じて  風になる 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに  日付が変われば 気持ちも着替えよう 悩むなんて らしくない せつなさ過ぎたら 意外とポジティブだね ユーウツ 立ち止まれない  明日なんてわからない そう悪くもないと 理由(わけ)もなく信じて  風になる 君がいいね 今 日陽し浴び まだ知らない君が生まれる Shiny Sunny Face
戦いは終わらない!森川美穂森川美穂森川美穂小森田実佐藤準友達はみんな いつの間にか結婚しちゃうし ひそかに狙ってチェックした彼 恋人発覚  忘れるつもりで旅して 思い出に泣いたら 窓の外は ほらどしゃぶり 笑いがこみあげるわ  あの坂を登りきったら 夢を見よう 悪いことばかりじゃないと 期待してる …そっと… 信じてあげたい自分 負けそうになる心 戦いは始まったばかり  ゆだんした隙に風邪をひいて 映画もおあずけ 占いのページどれを見ても 救いようがない  見返すつもりで伸ばした 髪を切ってみても 誰も似合うなんて言わない よけいに気がめいるわ  飛び出そう 幸せが呼んでる私を 願い事ひとつくらいは 叶うはずよ …きっと… 歩き出せそうな自分 立ち止まってる心 戦いは永遠に続く  あの坂を登りきったら 夢を見よう 悪いことばかりじゃないと 期待してる …ずっと… 信じてあげたい自分 負けそうになる心 戦いを楽しんでいるの
心のままに森川美穂森川美穂丸山圭子森川美穂佐藤準ひとりぼっちで 頬杖 つきながら 鏡ごしに 見つめてる 素直な心  闇の中に 吸い込まれる 淋しさだけが こぼれ落ちる涙に 流されてく  追いかけていけない 傷つくのがこわくて… どうして こんなにも 愛している事 伝えられない  話しかけると うなずいてくれるだけ 同じ気持ち 分けてると 信じていた  誤ちに気づいたなら 迷いを捨てて 歩き出せる勇気を 持ち続けて…  時は 夜を越えて 朝の光を運ぶ 今を乗り越えれば 少しは大人になれる気がする  追いかけていきたい すぐに 戻れなくても どうして こんなにも 愛している事 伝えられない
傷痕森川美穂森川美穂森川美穂須藤英樹佐藤準感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! すべて夢の中  あなたの胸の赤い傷痕 誰のベッドで眠っていたの 笑いとばして忘れるつもり 私の涙 知らないでしょう  甘え上手 寂しがりや 嘘つく時の瞳が好きよ 囁くKissに弱いの私  感じあったハート 愛が激しい夜 DAN DAN 夢に溺れてく  わたしの胸の深い傷痕 別にあなた気にしないでね 運命ならば次は必ず 心癒す人に出逢うわ  気分次第 抱かれるたび あなたを忘れられなくなりそう 本気で愛を語れないのに  求めあった二人 冷めて やめて 抱いて NON NON 二度と戻れない  感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! 涙を隠して BYE! BYE! すべて夢の中
水槽の街伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三佐藤準白いmen'sのシャツにせつなく包まれ 崩れそうに壊れそうに 眠りに就くひとときも  古いアイボリーのように 思い出のように いつになれば ずっと前の出来事だと想えるの  風が吹き荒れた夕暮れの街は水槽のようにどこまでも見えて あの頃暮らした街並まで…  時はジャスミンのようにほのかに漂う 今でもまだ ほんの前の出来事だと思えるの  寝癖を押さえて バスが来る前に出てゆくあなたも 何気ない日々も 素顔のまま愛せたつもりだった  どうしてあの時 映画の明りに浮かんだあなたの疲れた横顔 気にしながら見過ごしてたの  いつまで流れる 何処から流れる 何処まで流れる  ここから流れる そこから流れる 何処まで流れる ここまで流れる ここまで流れる
NEVER伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三佐藤準I just know wo- Never fall in lover's call again 今は過ぎた季節 今もこの胸に  青い渚の風に髪をとかし 寄せては返す波の音に誘われて・・・  君がサンダル脱ぐとき 夕陽浴びて 綺麗なフラミンゴのシルエット止まったままで wo-  Never fall in lover's call again 幾つもの言葉が 僕のこの胸を通り過ぎて行く  恋・・・それはあの頃に・・・ なぜ・・・言えなくて・・・ 今ここにあるもの・・・  君と遊んだ暑い夏のままで いつか君に合わせ縮めたゴーグルを  君の笑顔と思えば辛くなって ・・・ あんなにはしゃいだ日を 今は痛みに変えて wo-  君はどこにいるの 今ならやさしさが 僕のこの胸に あふれているのに  恋・・・それはあの頃と・・・ なぜ・・・違うもの・・・ 鮮やかにあるもの・・・  恋・・・それはあの頃に・・・ずっと・・・ そしてそのままで・・・ なぜ・・・この胸に・・・ 鮮やかにあるもの・・・ 今ここにあるもの・・・
坂道加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研佐藤準この坂道を 登りつめたら あなたが住む街が見える 街路樹の影 路面電車が ほら 横切ってく  何度も言い聞かせたさよならは 今も重いけど 廻り道ばかりを選んでた 私だって気づいたから  抱きしめて 折れるほど  誰より好きな人 唇をふさいだら 遠くなるわ さよならが…  二人愛した 街の景色は 変わらないね 嬉しかった 図書館までの 桜並木も ほら あの日のまま  どんなに忘れようと思っても やっぱり出来なかった いつかはその胸に帰ってく 私きっと気づいていた  かけ出してしまうほど 心は急ぐけど 思い出の坂道を 歩きたいの もう少し  抱きしめて 折れるほど 誰より好きな人 唇をふさいだら 遠くなるわ さよならが…
言葉はキュークツ辻仁成辻仁成辻仁成辻仁成佐藤準もう話すことはない、と 言われた。 帰りのバスの中、遠くを見つめて 時々息がつまるように 空気が薄れてく、 二人のスキマで まだ話すことなら あるはず、 君の家の前で、待っているよ ずっと これほど好きなのに、何故だろう、 うまく伝えられない 本当の気持ち 言葉はキュークツ 誓いもキュークツ 全てがキュークツ そう、気持ちも魂も そして体も心も  どんなに君のこと、愛していても 届かないこの思い 囲いの中の僕 裏切られても 言い返せない あなたの前では、ただ黙るだけ 愛し合った後に言われた。 これが最後の気持ち、分かるでしょう、と。 これほど好きなのに どうしても、 つなぎ止められない、何かが足りなくて 言葉はキュークツ 愛情もキュークツ 世界はキュークツ そう、気持ちも魂も そして体も心も  あなたは見ている、小さな僕を 世界は狭すぎる、言葉はキュークツ あなたを見ている、大きな気持ちで 裏切られても 言い返せない あなたの前では、ただ愛してる
FU・TA・MA・TA谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美佐藤準今 眠りについたあなたの隣で眠れずに思う まだ出逢って間もない あの人のことを忘れられずにいる 今何をしているの 今すぐ飛んでいきたいけど この恋とどちらもあの日から選べずにいるの  あなたと出逢って全てが変わった こんな辛い出逢いもあると知った お互い大事な人が決まっているのに なぜ二人出逢ってしまったの…眠れない  まだ 知り合う前はこれが最終の恋と信じてた まだ 何も知らないあなたは私を愛してくれている この人を悲しませることだけはしたくないなんて 虫のいい想いを人は皆「裏切り」と呼ぶの  あなたと出逢って全てが変わった こんな辛い出逢いもあると知った 信じ続けてた道が ある日突然に FUTAMATAに分かれて 動けない  もう一度無邪気な私に戻れるのなら 真っ白な心でだれを見るの? 大切なものは一つと決まってるの? たとえ全てなくしても今は 思い出にできない
Burning Tonight西田ひかる西田ひかる鮎川めぐみ朝倉紀幸佐藤準めまぐるしい毎日に あせるココロ 気付けば胸のすみっこで s・o・sしてる  滑り込んだ高速は ライトのシャワー 思い切りアクセル踏めば 空まで届くかしら?  Burning Tonight 連れ出して ここじゃない何処かへ Ah Burning Tonight 今すぐに 私を助けて!  忙しくてときめきも 感じなくなる 眠れない情熱だけが そっとヒザ抱えている  Burning Tonight 走りたい ちぎれるくらいに Ah Burning Tonight 燃え尽きて なくなるくらいに  遠ざかる街が 今 小さくまたたいた 束の間でもいい 夢見ていたい  Burning Tonight 走りたい ちぎれるくらいに Ah Burning Tonight 今夜だけ 私を助けて!
涙 止まらない西田ひかる西田ひかる高橋研高橋研佐藤準太陽もひとりぼっちね 青空を見上げて思った 君と泳いだあの夏の日 甦るのよ でも帰れない  泣かないで 涙が止まらないのに どうして素直になれなかったの 微笑みに着替えて 待ってみたいの 夏はもう来てる そこまで  もしもあなたが恋を失くして 帰り道さえ失くした時には 思い出して あの約束 振り返らずに 歩こういつも  なかなかね 涙が止まらないのは そうとう眩しい思い出だから 「さみしい」と一言云ったあなたの 心のふるえが伝わるの  太陽もひとりぼっち 夏はきっと悲しい季節  どうしても 涙が止まらないなら ちょっぴり素直になればいいだけ 微笑みに着替えて 待ってみたいの 夏はもう来てる そこまで
夏の沈黙伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三佐藤準まるで幼い少年のように 君の頬をそよぐ風になりたい  何も恐れず 雨上がりすぐに…… おろすような白い靴のままで  ふざけた 夏の沈黙 男と女の 七つの涙 傷つくことは かけひきじゃなく 流れて行く時のせい  都会の中の孤独なぼくらに 蝉の声が痛みすぎて分かる  白いシーツの 森を抜け出せば 君が僕と違う訳も分かる  起きぬけの君の あのあどけなさも 鏡に預けるように 二人の夏を 季節の風が 化粧して 恋も終わる  「旅行しよう…」って 君がつぶやく も一度 二人の夢を捜しに 誰も知らない町を探しに 新しい恋を捜しに
Junk Food伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三佐藤準硝子のステイタスに 誰も触れないで! すぐに落ちて 砕け散るから  街に溢れるjunk foods 惑わされないで! 甘い香り 豊かなる影  まるで まるで NEWSのように 人の噂 信じて  君が 君が 壊れる前に 何もかもを 壊してしまえ  疑惑のスキャンダルを 仕組んだのは誰? だから欲望満たすのは誰!  ネオンのFascination プルトニュウムなら 限りなく燃えろ アミューズの森  夢を叶え 夢を貪り 夢のかけら舞い散る  君が 君が 求めるだけで 何もかもが 幻なのに  早く 早く 始まる前に 海がここに来るまで  君が 君が 壊れる前に 何もかもを 壊してしまえ
森川美穂森川美穂田辺智沙羽田一郎佐藤準始発のバスに乗り 街を眺めていた 肩を寄せて歩いた道 胸の奥に焼きつけてた いつもの街路樹が 朝もやに揺れてる 心のスクリーンの中 あなたは微笑んでいるのに ああ このまま 抱きしめあうだけじゃ 同じ痛みは癒せない 少し はしゃぎ過ぎたわ あなたの側で 終わらない時間を見てた きっと 忘れないでね 覚えていてね いつの日か二人の日々を 思い出に変えて  少年の瞳で 話してくれたよね あなたの果てしない夢に 魅かれていた 私だった さよならへと続く 風景は流れてく まぶしかったその背中を 愛したこと悔やまないわ ああ 都会の風に出逢うたび あなたの優しさ振り返る  季節が巡り 時が過ぎても 変わらない風景が見える きっと 忘れないでね 覚えていてね いつの日か二人の日々を 思い出に変えて
通り雨森川美穂森川美穂田辺智沙西司佐藤準Oh Rainy Day 偶然の出会いは賑わう傘の街 懐かしいあなたを呼びとめた 雨の日曜日  昼下がりのアーケード 久しぶりに並んで歩いた 昔 愛してた横顔は 今も優しい目をしてるわ そうね 子供すぎたから 苦い思いもしたけど 風の噂は気にしていたのよ  8月の通り雨はいつも 戸惑いを呼ぶのね 変わらないあなたを見上げれば 滴が揺れてる  笑いながら思い出を 一つ一つ辿って話せば 思わず心が高鳴るの まるで昨日のことみたいに 彼女の話になると 複雑な気もするけど 素敵な恋してるなら嬉しい  Oh Rainy Day 偶然の出会いは賑わう傘の街 懐かしいあなたを呼びとめた 雨の日曜日  8月の通り雨の中で 思い出は滲むの 心だけふたりきり過ごした 季節へ行くのに  Oh Rainy Day 気まぐれな空から雨があがる頃に 別々の道へと手を振って 歩いて行くのね  Oh Rainy Day just like I'm Falling Down Your Street…  Oh Rainy Day just like I'm Falling Down Your Street…
思い出にしたくない森川美穂森川美穂森川美穂羽田一郎佐藤準違う誰かと歩いていたこと あなたは多分知ってるはずだわ  いつもあなた何も聞かないのね わざと話そらす悪い癖は 私を傷つけるだけ  恋人なら本当の心 見せて 愛が少し遠くて 迷いそうよ 今はふたり 背中合わせ  真夜中過ぎの電話を今では 不機嫌そうに相槌打つだけ  不意に胸をよぎる愛の終わり あなた口に出せず黙り込んで 私を不安にさせる  恋人ならいつでも側にいたい 追いかけたい あなたと同じ夢を 今もふたり 背中合わせ  会いたい時会えないそんな恋は さよならより心が痛むのなら 思い切って別れた方がいいと 胸の奥で誰もが呟くけど… 思い出にはしたくないの
Tea For Two今井美樹今井美樹今井美樹かまやつひろし佐藤準水色のシャツを着た まだ眠そうな君を見てる 少し遅い朝 あふれる光の中  ねぇ今日は このままで 贅沢な時間を過ごそう 新しい朝を 包むように  なんにも いらない 近くで君を見ていたいだけ  柔らかな 沈黙も 熱い紅茶の湯気に溶けて 君が微笑んだ 目の前で  笑顔を失くして 過ごした事も思い出すけど  今はもう 分かったの 素敵な紅茶になる秘密 なんにも いらない 君がいる それだけで…
愛しすぎた夏山本達彦山本達彦吉元由美山本達彦佐藤準夏の数だけ恋する女よ あゝいつか僕を飛び立つのか  渚を走った稲妻のように 恋におちたふたり 蒼い楽園 太陽が刻む時間の長ささえ もどかしく過ぎてく僕なのさ  抱きしめる 愛が夕陽に溶けても くちびるはもう引き返せない ひと夏の夢ははかないかげろう せつなさは愛しすぎたせいさ  灼けた脚を組む そんな仕草さえ 君のとまどいまであらわにするね いつかバカンスが終り告げる頃 ふたり恋の行方知るのだろう  抱きしめる 心が海に消えても くちづけは永遠をさまよう 涙なら僕がかわりに流そう 淋しさを胸に隠さないで  夏の数だけ恋する女よ あゝいつか僕を飛び立つのか  抱きしめる 愛が夕陽に溶けても くちびるはもう引き返せない ひと夏の夢ははかないかげろう せつなさは愛しすぎたせいさ
バラードにリボンをかけて光GENJI光GENJI吉元由美井上ヨシマサ佐藤準ノートの隅に書いた君へのラブソング 学園祭でキメて瞳を奪いたいよ  身体中が震えて ガラになく上がってしまう  君だけに 君だけに届けばいいさ へたくそなギターでも許してくれよ 涙の詩人さ 打ち明けられなくて  I love you 僕の気持ちに Song for you リボンをかけて  夜通し弦を弾き眠い目をこすたっら 星空には微笑む君の横顔見えた  男だってつらいね お願いさ 勇気をかして  心臓が 心臓が壊れそうだよ 情けないヤツだって笑われたって せつないバラード 君の胸に響け  I love you 僕のラブレター Song for you 声にならない  ぶっつけだよ I love you 夢見たステージ Song for you 君へのpresent I want you 今すぐ肩を Song for you 抱きしめたいよ  I love you 僕の気持ちに Song for you リボンをかけて  I love you 夢見たステージ Song for you 君へのpresent
あの日の忘れもの光GENJI光GENJI三浦徳子佐藤準佐藤準君に借りてた ホラー・ムーヴィー 返す約束さ 待ち合わせした book-shop 赤いコート 不意に想い出すよ 遠い夏 影法師 つぶらな瞳に あふれていた 悔し涙を…  君のために ガキ大将をなぐって ウェスタン・ヒーローみたいがんばったボクさ 泥まみれの ランドセルを 忘れない 古いつきあいと 言えるかも…  泣き顔 隠しながら ありがとうって つぶやいた 栗色してた おさげの髪 揺れてたよ 今はセシールの君がほら笑っている 泣き虫の君だけ 覚えているもんだね…  そうさ あの日 幼い胸の想い 君を泣かせる奴が 許せなくて 今は言える 君は僕だけのものさ ずっと恋してた 気づいたのさ  そうさ 今日は 心打ち明けたいよ この胸抱いたダイヤリーみたいに 未来 めくるペエジ 君と見つめてゆきたい それが愛だって 気づいたのさ…
ヒットパレード・ボーイ光GENJI光GENJI森若香織森若香織佐藤準ヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ  大好きだから やめられないよ どんな敵が 現われても ぼくが歩いた 道はゆずれない まだまだ 登ってゆくよ  きっと この運命 生まれた時に 決まってた さあ このリズムに 飛ぴ乗ったまま 世界を見おろすまで  ぽくのパレードは 終わらないよ 目的地は 夢の未来 未来を作るのは ぼくのカ ぼくの歌が夢になる 夢を抱きしめて 歩くことが パレードだよ 華やかに 地球に あふれるのは 涙よりも 笑顔がいいと思うから  ぼくはヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ……  小さい頃は いつも落ち葉を 集めて絵を作ってた 最高級の芸術品と 今でも覚えてるように  きっとこの瞬間 大人になって 思い出す ああ 今のぼくが 輝いてること 世界に広げるまで  ぽくのパレードは永遠だよ 道はとても険しいけど あの落ち葉で描いた 絵をかかげて ぼくの夢が未来になる 未来の頂上に白い家を建てて きみと 笑いあうさ 勇気で手に入れた 微笑こそ 偉大な愛と思うから  ぼくはヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ…………
君を探して光GENJI光GENJI内海光司都志見隆佐藤準まぶしい光に 君の姿 街角で 手を振る どこか淋しげな 君の笑顔 その胸を あずけて……  さよならの予感が 静かに聞こえた 旅立つ君がいる 涙 小さく見えるよ  愛する君を恋(おも)う 未来に君がまぎれ ふたりで約束しよう 出会うその日まで  長い旅の終わりに 見つめたあの頃の 優しさを失くしかけたら 今すぐに 夢で会おう……  君を抱きよせた 夢の中 微笑む 気がした 光があふれる 星を越えて この胸に誓うよ  瞳のその中に 輝き見つけた 遠くに君がいる 僕の小さな 願いを  この空見上げながら 愛する君を恋(おも)う ふたりが失くした夢を 探していたんだ 長い夢の終わりに 心に舞い降りてく この想い信じられたら 街角で 君に会える
荒野のメガロポリス~PLEASE光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼佐藤準青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中  白いバイブル 胸に抱き 未来祈る 天使たち  黒いチョウチョの影を見た 海を渡る 影を見た  硝子の玉に映る 枯れた荒野 メガロポリス  僕の夢から 僕が いつか 走り出す  誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光りごと 帰り道が失くなることを 感じてた  Oh Please Oh Please Oh Please  こわれるほど誰かを 抱き締めつづけたいな どんな時代が来ても 人は愛を生みつづける  愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート  もしも僕達が やさしさ失くせぱ 今度ぱかりは 神様 あなたのミステイク  Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please
荒野のメガロポリス光GENJI光GENJI飛鳥涼飛鳥涼佐藤準青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中  赤い羽根の 馬が飛ぶ 翼痛め 悲しげに  まるで絵のような都市 霧雨降る メガロポリス  日めくりが底をつく いつか風もない  誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた  Oh Please Oh Please Oh Please  命を返す 時間が来たよ 冷めた太陽 ささやいている  命を返す 時間が来たよ 溢れる涙 何処に誰に使えばいいの  誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと oh oh oh Please oh oh oh Please  Oh 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた
明るくなるまで今井美樹今井美樹戸沢暢美佐藤博佐藤準エンジンをそっとかけて 眠っている窓に投げキッス  ステキだった夜が終わる 名残惜しさがいいわ  朝もやの帰り道 触れ合った余韻さめない  窓を開けて風を入れた 頬を冷やすように  いつもの朝帰り Cruising 回り道して帰るの 思い描くのは あなたのことばかり 明るくなるまで  今日もスケジュールはBusy 何本か電話もしなくちゃ  パーティの招待状の 返事 今日こそ出そう  私の朝帰り Cruising 街灯が消えてゆくわ 切りかえることが 必要なの 恋は 明るくなるまで  大事なものが ふえてゆくわ 何ひとつ なくしたくはないの  いつもの朝帰り Cruising テールランプの My Love To You あなたのことだけ 思うの もう少し 明るくなるまで
瞳がほほえむからGOLD LYLIC今井美樹GOLD LYLIC今井美樹岩里祐穂上田知華佐藤準ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている  一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる  迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて  ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる  歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく  感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね  うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの  ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから…
地球をさがして光GENJI光GENJI吉澤久美子都志見隆佐藤準信じておくれ 冥王星の 闇の中から FOR MY LOVE AND FOR YOUR LOVE  大きく広げた手のひらに もうすぐ真っ赤な陽がのぼる 地球の自転の変わりめに 生まれてきた  やさしく燃えてるくちびるに いつかは静かに陽がおちる 地球の軌道を確かめに とんできたよ  今こそすべてなんて きれいごと 命の限りなんて 信じちゃいられない  夢見ておくれ(ALL NIGHT LONG) 誓ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていたい(FEELING HIGH) いつでも STAY WITH ME  MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心を決めるさ 遠くを みつめて WE'RE STANDING ON THE EARTH  小さな冷たい つま先を 勇気がのぼってくるようだ 激しい鼓動がこの胸に 響いてきた  呼吸がみだれたなら それでいい 永遠なんてこと 言ってはいられない  信じておくれ(ALL NIGHT LONG) 祈ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていれば(FEELING HIGH) お願い STAY WITH ME  MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心が決まるさ 迷いはないから WE'RE STANDING ON THE EARTH  SUNDAY 心を決めたら MONDAY 嵐にむかって TUESDAY もう 何も恐れないで 愛のために ONE DAY 未来をかけぬけ SOME DAY 時間のはてまで 地球をさがして WE'RE STANDING ON THE EARTH
Diamondハリケーン光GENJI光GENJI田口俊井上ヨシマサ佐藤準うずまく空 嵐を呼べ ちっぽけな哀しみを吹きとばして そうさ降り続く雨などないのさ 前髪のしずく ふいてごらん 波をけ散らす 風のしぶきに 震える君が 愛しいのさ 今は僕だって少し恐いよ だけど君を My girl ずっと My love 守ってるよ  夢はプリズム 愛はダイヤモンド 稲妻 集めて 作るのさ 両手かざして光る鼓動を つかむのさ 胸いっぱい  はじける空 嵐を呼べ 邪魔っけな涙など 洗い流せ 大人はいつでも心配するのさ 危ない季節のアドベンチャー 自分自身の宝探して 傷つきながら はばたくのさ そっと抱きしめた肌が熱いよ 君がいれば My girl きっと My love 強くなれる 夢はプリズム 愛はダイヤモンド 稲妻集めて 作るのさ 雲がかくした 青い未来を 散りばめよう 胸いっぱい  夢はプリズム 愛はダイヤモンド 稲妻 集めて 作るのさ 両手かざして光る鼓動を つかむのさ 胸いっぱい
祈りGOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛佐藤準お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか  俺たち いつでもひとつなんだと あれほど話し合ってきたよね お前のことは すべてわかっている つもりの自分が くやしすぎるよ  二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る  お前がえらんだ人生も お前が歩いてきた道も 信じきれぬままのはがゆさの中で ためらいながら 俺は人生(みち)を探すだろう  今度生まれてくる時は しあわせな日々をおくれるといいね お前の好きだったあの唄を 今夜は朝まで歌ってあげるよ  二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る  深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る
Japanese boy杉真理杉真理杉真理杉真理佐藤準遠い国で Rock'n Roll 生まれたころに 東洋の片隅で 彼は生まれた  毎日がまるで サーキット・レース ゴールのない街 のみこまれるようで 抜け出した School  街はうかれてた 1964' 彼を変えたのは hard day's night どうか Ladys & gentlemen 祝福を彼に  Japanese boy 貧しい good times boy Japanese boy どこへ走るの  使い捨ての happy time 1978 誰も彼の歌を 聞こうとしないのさ TVのノイズが break his heart 宙にちらばった his red stripes 彼を御存知ならば Won't you sing along with me  Japanese boy いつでも lonely boy Japanese boy どこへ帰るの  アイスクリームだらけの国の きっとどこかで 今も歌ってるさ He's a Japanese boy
Starship杉真理杉真理杉真理杉真理佐藤準幼いころに 開いた絵本が 君を照らした夜に 果てしない旅が 始まったのさ あの時から  真夏の午後のParadeで 迷って泣いた君を つれ戻してくれた あの光は  Starship 心の銀河に ふりそそいでいた 流星群  Starship たどりつけるまで 追い続けて Starship light up your life  傷ついたglory 愛のないstory さまよう惑星で 暗闇を越えて 君の名をalways 呼んでいるよ  仕事にあけくれる office で すりきれた窓ごしに 君を包んでくれてた 街の灯は  Starship 都会に浮かんだ ノアの方舟さ まるで Starship 見果てぬ夢追って 信じるのさ Starship light up your life  Starship 何億回もの すれ違いの後 今夜 Starship むかえにきたんだ 僕は君の Starship light up your life
Second chance杉真理杉真理杉真理杉真理佐藤準瞳にハーバーライト 丘の上から ここが帰る場所だと 君はつぶやいた ただひたすらに 車とばせば 終りかけた何かに 間に合う気がした  輝くgolden sunset 街を染めてく 今は一人きり 歩いてるよ 君はそんなに 強くないから ずっとそばで守ってあげたかったんだ  輝くgolden sunset すべてにじんでく 君をなくした 痛みさえも 何度も自分らしい生き方 見失なって そして夏がおとずれるたび 席をあけ待つのさ  誰にもSecond chance 残されているなら もう一度はじめから 君を愛したい 輝くgolden sunset, oh I really love you 燃えていただけの あの日よりも
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