Little Birthday光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・佐藤準 | 佐藤準 | プールに飛び込む時の 胸の高鳴りを忘れ いつの間にか魚の気分でいたから 何処かに合わせたはずの 目覚し時計が切れた これで終わりかとほんの少し目を閉じたよ 君の瞳の中もう一度見たいな 僕が投げ込んでたあの日の夢を夢を キラキラの水を破り 僕は空に飛び出した 君は僕にHappy Birthday 歌ってくれるね 僕は心の中にも 白いシャツを着せられて 夢のかたちさえ決められずに泳いでたね 君が僕のこと気づいてくれた日 すぐに戻れるから 愛したままでいいね 涙流せたことがすてきだな 生まれ変われることが出来るならBirthday 君の瞳の中もう一度見たいな 僕が投げ込んでたあの日の夢を夢を プールに飛び込む時の 胸の高鳴りを忘れ いつの間にか魚の気分でいたから Birthday Birthday Little Happy Birthday Birthday Birthday Little Happy Birthday Little Happy Birthday |
もう一度のさよなら森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 内藤慎也 | 佐藤準 | 胸騒ぎしてた 夏休み 突然さよなら 告げたあなた 初めての水着 大胆すぎたね 日差しを避けるように 視線そらしてた 会いたくて せつなくて きれいになりたくて…もっと はしゃいでた あの頃は くちびる 知らないまま 夢見てた あの夏の写真 まぶしくて 思い出はきっと 永遠だね 初めてのバイク 手にしたあなたは 一番にキミを乗せ 走るよと言った 会いたくて せつなくて 素直になれなくて…ずっと 忘れない 離れない あなたの 肩越しに見た 青い空 いたずらな 夢の中 あなたの後ろ姿…消える はしゃいでた あの頃と 私に もう一度 さよならを |
終わった恋の物語森川美穂 | 森川美穂 | 佐藤準・森川美穂 | 佐藤準・中沢堅司 | 佐藤準 | 一息いれたら わたしの… ねぇ聞いてよ そんなたいしたことを あなたに… そう無理よね Ah こんな小さな幸せ もう 二度とない時 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き 太陽のシャワー やさしい muなぐさめ 紅茶を入れたよ わたしの ためだけに Ah こんな気まぐれな午後は そう のんびりしよう 窓辺にいる子犬は ママを 知らないけど お昼寝しながら幸せな夢見てる 裸足で駆け出したら おもいきり深呼吸 今日まで これから 誰よりあなたが 大好きだよ 窓辺に咲くひまわり 知らんぷりしてるよ この世に生まれたわけなど 知らないけど 歌を唄ってだんだん 忘れることさ もう 今日まで これから 素直にかわれる 自分が好き |
優しくしないで森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 広瀬香美 | 佐藤準 | 息をひそめた街は 優しい朝を待つの 霞む空を見上げて 一人 あなた 想う 約束もないままに さよならと手を振った 友達の恋人は笑顔 眩しすぎて 届かない心がいつか ありふれた悲しみにかわるの 風が夏雲をそっと誘う頃 誰にも言えない恋をした もっと早く出逢えたのなら きっと きっと素直に言えた だから優しくしないで 気まぐれで あなたのまなざしの行方は いつも いつも彼女の心 見つめてるから 留守電の声 聞いて ホッとしてる私に 気づいてほしいくせに そっと受話器 置いた 初めて恋をしたように ときめいてるの せつないくらい 夏が優しい陽射しを誘う頃 その笑顔 心 傷つけた 恋はいつもそばにいるのに 愛はいつも遠くなるのね だから優しくしないで 気まぐれで 叶わない恋と知ってても そっと そっと夢の続きを 追いかけるから 風がそっと夏色に空を染める頃 誰にも言えない恋をした もっと早く出逢えたのなら きっと きっと素直に言えた だから優しくしないで 気まぐれで あなたのまなざしの行方は いつも いつも彼女の心 見つめてるから |
U・RA・HA・RA森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 佐藤準 | 佐藤準 | 熱いざわめきが静まらないのよ あなたの冷たいくちづけのあと いつだって心はあなたを求めてるのに 素直じゃない私 許して くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね 帰れないわ こんな気持ちのままじゃ 心隠すと やけにおしゃべりだわ 夢の中じゃ私 無防備なオンナになる 指先で感じさせて 孤独な夜 愛してる 眠れぬほど 会いたいの 悲しいくらい U・RA・HA・RA…ね くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね |
Shiny Sunny Face森川美穂 | 森川美穂 | 佐藤ありす | 佐藤準 | 佐藤準 | 走り出す 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに 行き先 決めずに 今すぐ出かけよう 曇りがちな今日この頃 晴れない心に 太陽欲しいね もう 吐息 抱いてられない 悲しみでは終わらない そう弱くはないと 自分の事 信じて 風になる 君がいいね 今 雲を切り また天気な笑顔に戻るよ あざやかに 日付が変われば 気持ちも着替えよう 悩むなんて らしくない せつなさ過ぎたら 意外とポジティブだね ユーウツ 立ち止まれない 明日なんてわからない そう悪くもないと 理由(わけ)もなく信じて 風になる 君がいいね 今 日陽し浴び まだ知らない君が生まれる Shiny Sunny Face |
戦いは終わらない!森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 小森田実 | 佐藤準 | 友達はみんな いつの間にか結婚しちゃうし ひそかに狙ってチェックした彼 恋人発覚 忘れるつもりで旅して 思い出に泣いたら 窓の外は ほらどしゃぶり 笑いがこみあげるわ あの坂を登りきったら 夢を見よう 悪いことばかりじゃないと 期待してる …そっと… 信じてあげたい自分 負けそうになる心 戦いは始まったばかり ゆだんした隙に風邪をひいて 映画もおあずけ 占いのページどれを見ても 救いようがない 見返すつもりで伸ばした 髪を切ってみても 誰も似合うなんて言わない よけいに気がめいるわ 飛び出そう 幸せが呼んでる私を 願い事ひとつくらいは 叶うはずよ …きっと… 歩き出せそうな自分 立ち止まってる心 戦いは永遠に続く あの坂を登りきったら 夢を見よう 悪いことばかりじゃないと 期待してる …ずっと… 信じてあげたい自分 負けそうになる心 戦いを楽しんでいるの |
心のままに森川美穂 | 森川美穂 | 丸山圭子 | 森川美穂 | 佐藤準 | ひとりぼっちで 頬杖 つきながら 鏡ごしに 見つめてる 素直な心 闇の中に 吸い込まれる 淋しさだけが こぼれ落ちる涙に 流されてく 追いかけていけない 傷つくのがこわくて… どうして こんなにも 愛している事 伝えられない 話しかけると うなずいてくれるだけ 同じ気持ち 分けてると 信じていた 誤ちに気づいたなら 迷いを捨てて 歩き出せる勇気を 持ち続けて… 時は 夜を越えて 朝の光を運ぶ 今を乗り越えれば 少しは大人になれる気がする 追いかけていきたい すぐに 戻れなくても どうして こんなにも 愛している事 伝えられない |
傷痕森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 須藤英樹 | 佐藤準 | 感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! すべて夢の中 あなたの胸の赤い傷痕 誰のベッドで眠っていたの 笑いとばして忘れるつもり 私の涙 知らないでしょう 甘え上手 寂しがりや 嘘つく時の瞳が好きよ 囁くKissに弱いの私 感じあったハート 愛が激しい夜 DAN DAN 夢に溺れてく わたしの胸の深い傷痕 別にあなた気にしないでね 運命ならば次は必ず 心癒す人に出逢うわ 気分次第 抱かれるたび あなたを忘れられなくなりそう 本気で愛を語れないのに 求めあった二人 冷めて やめて 抱いて NON NON 二度と戻れない 感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! 涙を隠して BYE! BYE! すべて夢の中 |
水槽の街伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | 白いmen'sのシャツにせつなく包まれ 崩れそうに壊れそうに 眠りに就くひとときも 古いアイボリーのように 思い出のように いつになれば ずっと前の出来事だと想えるの 風が吹き荒れた夕暮れの街は水槽のようにどこまでも見えて あの頃暮らした街並まで… 時はジャスミンのようにほのかに漂う 今でもまだ ほんの前の出来事だと思えるの 寝癖を押さえて バスが来る前に出てゆくあなたも 何気ない日々も 素顔のまま愛せたつもりだった どうしてあの時 映画の明りに浮かんだあなたの疲れた横顔 気にしながら見過ごしてたの いつまで流れる 何処から流れる 何処まで流れる ここから流れる そこから流れる 何処まで流れる ここまで流れる ここまで流れる |
NEVER伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | I just know wo- Never fall in lover's call again 今は過ぎた季節 今もこの胸に 青い渚の風に髪をとかし 寄せては返す波の音に誘われて・・・ 君がサンダル脱ぐとき 夕陽浴びて 綺麗なフラミンゴのシルエット止まったままで wo- Never fall in lover's call again 幾つもの言葉が 僕のこの胸を通り過ぎて行く 恋・・・それはあの頃に・・・ なぜ・・・言えなくて・・・ 今ここにあるもの・・・ 君と遊んだ暑い夏のままで いつか君に合わせ縮めたゴーグルを 君の笑顔と思えば辛くなって ・・・ あんなにはしゃいだ日を 今は痛みに変えて wo- 君はどこにいるの 今ならやさしさが 僕のこの胸に あふれているのに 恋・・・それはあの頃と・・・ なぜ・・・違うもの・・・ 鮮やかにあるもの・・・ 恋・・・それはあの頃に・・・ずっと・・・ そしてそのままで・・・ なぜ・・・この胸に・・・ 鮮やかにあるもの・・・ 今ここにあるもの・・・ |
坂道加藤いづみ | 加藤いづみ | 高橋研 | 高橋研 | 佐藤準 | この坂道を 登りつめたら あなたが住む街が見える 街路樹の影 路面電車が ほら 横切ってく 何度も言い聞かせたさよならは 今も重いけど 廻り道ばかりを選んでた 私だって気づいたから 抱きしめて 折れるほど 誰より好きな人 唇をふさいだら 遠くなるわ さよならが… 二人愛した 街の景色は 変わらないね 嬉しかった 図書館までの 桜並木も ほら あの日のまま どんなに忘れようと思っても やっぱり出来なかった いつかはその胸に帰ってく 私きっと気づいていた かけ出してしまうほど 心は急ぐけど 思い出の坂道を 歩きたいの もう少し 抱きしめて 折れるほど 誰より好きな人 唇をふさいだら 遠くなるわ さよならが… |
言葉はキュークツ辻仁成 | 辻仁成 | 辻仁成 | 辻仁成 | 佐藤準 | もう話すことはない、と 言われた。 帰りのバスの中、遠くを見つめて 時々息がつまるように 空気が薄れてく、 二人のスキマで まだ話すことなら あるはず、 君の家の前で、待っているよ ずっと これほど好きなのに、何故だろう、 うまく伝えられない 本当の気持ち 言葉はキュークツ 誓いもキュークツ 全てがキュークツ そう、気持ちも魂も そして体も心も どんなに君のこと、愛していても 届かないこの思い 囲いの中の僕 裏切られても 言い返せない あなたの前では、ただ黙るだけ 愛し合った後に言われた。 これが最後の気持ち、分かるでしょう、と。 これほど好きなのに どうしても、 つなぎ止められない、何かが足りなくて 言葉はキュークツ 愛情もキュークツ 世界はキュークツ そう、気持ちも魂も そして体も心も あなたは見ている、小さな僕を 世界は狭すぎる、言葉はキュークツ あなたを見ている、大きな気持ちで 裏切られても 言い返せない あなたの前では、ただ愛してる |
FU・TA・MA・TA谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 佐藤準 | 今 眠りについたあなたの隣で眠れずに思う まだ出逢って間もない あの人のことを忘れられずにいる 今何をしているの 今すぐ飛んでいきたいけど この恋とどちらもあの日から選べずにいるの あなたと出逢って全てが変わった こんな辛い出逢いもあると知った お互い大事な人が決まっているのに なぜ二人出逢ってしまったの…眠れない まだ 知り合う前はこれが最終の恋と信じてた まだ 何も知らないあなたは私を愛してくれている この人を悲しませることだけはしたくないなんて 虫のいい想いを人は皆「裏切り」と呼ぶの あなたと出逢って全てが変わった こんな辛い出逢いもあると知った 信じ続けてた道が ある日突然に FUTAMATAに分かれて 動けない もう一度無邪気な私に戻れるのなら 真っ白な心でだれを見るの? 大切なものは一つと決まってるの? たとえ全てなくしても今は 思い出にできない |
Burning Tonight西田ひかる | 西田ひかる | 鮎川めぐみ | 朝倉紀幸 | 佐藤準 | めまぐるしい毎日に あせるココロ 気付けば胸のすみっこで s・o・sしてる 滑り込んだ高速は ライトのシャワー 思い切りアクセル踏めば 空まで届くかしら? Burning Tonight 連れ出して ここじゃない何処かへ Ah Burning Tonight 今すぐに 私を助けて! 忙しくてときめきも 感じなくなる 眠れない情熱だけが そっとヒザ抱えている Burning Tonight 走りたい ちぎれるくらいに Ah Burning Tonight 燃え尽きて なくなるくらいに 遠ざかる街が 今 小さくまたたいた 束の間でもいい 夢見ていたい Burning Tonight 走りたい ちぎれるくらいに Ah Burning Tonight 今夜だけ 私を助けて! |
涙 止まらない西田ひかる | 西田ひかる | 高橋研 | 高橋研 | 佐藤準 | 太陽もひとりぼっちね 青空を見上げて思った 君と泳いだあの夏の日 甦るのよ でも帰れない 泣かないで 涙が止まらないのに どうして素直になれなかったの 微笑みに着替えて 待ってみたいの 夏はもう来てる そこまで もしもあなたが恋を失くして 帰り道さえ失くした時には 思い出して あの約束 振り返らずに 歩こういつも なかなかね 涙が止まらないのは そうとう眩しい思い出だから 「さみしい」と一言云ったあなたの 心のふるえが伝わるの 太陽もひとりぼっち 夏はきっと悲しい季節 どうしても 涙が止まらないなら ちょっぴり素直になればいいだけ 微笑みに着替えて 待ってみたいの 夏はもう来てる そこまで |
夏の沈黙伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | まるで幼い少年のように 君の頬をそよぐ風になりたい 何も恐れず 雨上がりすぐに…… おろすような白い靴のままで ふざけた 夏の沈黙 男と女の 七つの涙 傷つくことは かけひきじゃなく 流れて行く時のせい 都会の中の孤独なぼくらに 蝉の声が痛みすぎて分かる 白いシーツの 森を抜け出せば 君が僕と違う訳も分かる 起きぬけの君の あのあどけなさも 鏡に預けるように 二人の夏を 季節の風が 化粧して 恋も終わる 「旅行しよう…」って 君がつぶやく も一度 二人の夢を捜しに 誰も知らない町を探しに 新しい恋を捜しに |
Junk Food伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 佐藤準 | 硝子のステイタスに 誰も触れないで! すぐに落ちて 砕け散るから 街に溢れるjunk foods 惑わされないで! 甘い香り 豊かなる影 まるで まるで NEWSのように 人の噂 信じて 君が 君が 壊れる前に 何もかもを 壊してしまえ 疑惑のスキャンダルを 仕組んだのは誰? だから欲望満たすのは誰! ネオンのFascination プルトニュウムなら 限りなく燃えろ アミューズの森 夢を叶え 夢を貪り 夢のかけら舞い散る 君が 君が 求めるだけで 何もかもが 幻なのに 早く 早く 始まる前に 海がここに来るまで 君が 君が 壊れる前に 何もかもを 壊してしまえ |
街森川美穂 | 森川美穂 | 田辺智沙 | 羽田一郎 | 佐藤準 | 始発のバスに乗り 街を眺めていた 肩を寄せて歩いた道 胸の奥に焼きつけてた いつもの街路樹が 朝もやに揺れてる 心のスクリーンの中 あなたは微笑んでいるのに ああ このまま 抱きしめあうだけじゃ 同じ痛みは癒せない 少し はしゃぎ過ぎたわ あなたの側で 終わらない時間を見てた きっと 忘れないでね 覚えていてね いつの日か二人の日々を 思い出に変えて 少年の瞳で 話してくれたよね あなたの果てしない夢に 魅かれていた 私だった さよならへと続く 風景は流れてく まぶしかったその背中を 愛したこと悔やまないわ ああ 都会の風に出逢うたび あなたの優しさ振り返る 季節が巡り 時が過ぎても 変わらない風景が見える きっと 忘れないでね 覚えていてね いつの日か二人の日々を 思い出に変えて |
通り雨森川美穂 | 森川美穂 | 田辺智沙 | 西司 | 佐藤準 | Oh Rainy Day 偶然の出会いは賑わう傘の街 懐かしいあなたを呼びとめた 雨の日曜日 昼下がりのアーケード 久しぶりに並んで歩いた 昔 愛してた横顔は 今も優しい目をしてるわ そうね 子供すぎたから 苦い思いもしたけど 風の噂は気にしていたのよ 8月の通り雨はいつも 戸惑いを呼ぶのね 変わらないあなたを見上げれば 滴が揺れてる 笑いながら思い出を 一つ一つ辿って話せば 思わず心が高鳴るの まるで昨日のことみたいに 彼女の話になると 複雑な気もするけど 素敵な恋してるなら嬉しい Oh Rainy Day 偶然の出会いは賑わう傘の街 懐かしいあなたを呼びとめた 雨の日曜日 8月の通り雨の中で 思い出は滲むの 心だけふたりきり過ごした 季節へ行くのに Oh Rainy Day 気まぐれな空から雨があがる頃に 別々の道へと手を振って 歩いて行くのね Oh Rainy Day just like I'm Falling Down Your Street… Oh Rainy Day just like I'm Falling Down Your Street… |
思い出にしたくない森川美穂 | 森川美穂 | 森川美穂 | 羽田一郎 | 佐藤準 | 違う誰かと歩いていたこと あなたは多分知ってるはずだわ いつもあなた何も聞かないのね わざと話そらす悪い癖は 私を傷つけるだけ 恋人なら本当の心 見せて 愛が少し遠くて 迷いそうよ 今はふたり 背中合わせ 真夜中過ぎの電話を今では 不機嫌そうに相槌打つだけ 不意に胸をよぎる愛の終わり あなた口に出せず黙り込んで 私を不安にさせる 恋人ならいつでも側にいたい 追いかけたい あなたと同じ夢を 今もふたり 背中合わせ 会いたい時会えないそんな恋は さよならより心が痛むのなら 思い切って別れた方がいいと 胸の奥で誰もが呟くけど… 思い出にはしたくないの |
Tea For Two今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | かまやつひろし | 佐藤準 | 水色のシャツを着た まだ眠そうな君を見てる 少し遅い朝 あふれる光の中 ねぇ今日は このままで 贅沢な時間を過ごそう 新しい朝を 包むように なんにも いらない 近くで君を見ていたいだけ 柔らかな 沈黙も 熱い紅茶の湯気に溶けて 君が微笑んだ 目の前で 笑顔を失くして 過ごした事も思い出すけど 今はもう 分かったの 素敵な紅茶になる秘密 なんにも いらない 君がいる それだけで… |
愛しすぎた夏山本達彦 | 山本達彦 | 吉元由美 | 山本達彦 | 佐藤準 | 夏の数だけ恋する女よ あゝいつか僕を飛び立つのか 渚を走った稲妻のように 恋におちたふたり 蒼い楽園 太陽が刻む時間の長ささえ もどかしく過ぎてく僕なのさ 抱きしめる 愛が夕陽に溶けても くちびるはもう引き返せない ひと夏の夢ははかないかげろう せつなさは愛しすぎたせいさ 灼けた脚を組む そんな仕草さえ 君のとまどいまであらわにするね いつかバカンスが終り告げる頃 ふたり恋の行方知るのだろう 抱きしめる 心が海に消えても くちづけは永遠をさまよう 涙なら僕がかわりに流そう 淋しさを胸に隠さないで 夏の数だけ恋する女よ あゝいつか僕を飛び立つのか 抱きしめる 愛が夕陽に溶けても くちびるはもう引き返せない ひと夏の夢ははかないかげろう せつなさは愛しすぎたせいさ |
バラードにリボンをかけて光GENJI | 光GENJI | 吉元由美 | 井上ヨシマサ | 佐藤準 | ノートの隅に書いた君へのラブソング 学園祭でキメて瞳を奪いたいよ 身体中が震えて ガラになく上がってしまう 君だけに 君だけに届けばいいさ へたくそなギターでも許してくれよ 涙の詩人さ 打ち明けられなくて I love you 僕の気持ちに Song for you リボンをかけて 夜通し弦を弾き眠い目をこすたっら 星空には微笑む君の横顔見えた 男だってつらいね お願いさ 勇気をかして 心臓が 心臓が壊れそうだよ 情けないヤツだって笑われたって せつないバラード 君の胸に響け I love you 僕のラブレター Song for you 声にならない ぶっつけだよ I love you 夢見たステージ Song for you 君へのpresent I want you 今すぐ肩を Song for you 抱きしめたいよ I love you 僕の気持ちに Song for you リボンをかけて I love you 夢見たステージ Song for you 君へのpresent |
あの日の忘れもの光GENJI | 光GENJI | 三浦徳子 | 佐藤準 | 佐藤準 | 君に借りてた ホラー・ムーヴィー 返す約束さ 待ち合わせした book-shop 赤いコート 不意に想い出すよ 遠い夏 影法師 つぶらな瞳に あふれていた 悔し涙を… 君のために ガキ大将をなぐって ウェスタン・ヒーローみたいがんばったボクさ 泥まみれの ランドセルを 忘れない 古いつきあいと 言えるかも… 泣き顔 隠しながら ありがとうって つぶやいた 栗色してた おさげの髪 揺れてたよ 今はセシールの君がほら笑っている 泣き虫の君だけ 覚えているもんだね… そうさ あの日 幼い胸の想い 君を泣かせる奴が 許せなくて 今は言える 君は僕だけのものさ ずっと恋してた 気づいたのさ そうさ 今日は 心打ち明けたいよ この胸抱いたダイヤリーみたいに 未来 めくるペエジ 君と見つめてゆきたい それが愛だって 気づいたのさ… |
ヒットパレード・ボーイ光GENJI | 光GENJI | 森若香織 | 森若香織 | 佐藤準 | ヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ 大好きだから やめられないよ どんな敵が 現われても ぼくが歩いた 道はゆずれない まだまだ 登ってゆくよ きっと この運命 生まれた時に 決まってた さあ このリズムに 飛ぴ乗ったまま 世界を見おろすまで ぽくのパレードは 終わらないよ 目的地は 夢の未来 未来を作るのは ぼくのカ ぼくの歌が夢になる 夢を抱きしめて 歩くことが パレードだよ 華やかに 地球に あふれるのは 涙よりも 笑顔がいいと思うから ぼくはヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ…… 小さい頃は いつも落ち葉を 集めて絵を作ってた 最高級の芸術品と 今でも覚えてるように きっとこの瞬間 大人になって 思い出す ああ 今のぼくが 輝いてること 世界に広げるまで ぽくのパレードは永遠だよ 道はとても険しいけど あの落ち葉で描いた 絵をかかげて ぼくの夢が未来になる 未来の頂上に白い家を建てて きみと 笑いあうさ 勇気で手に入れた 微笑こそ 偉大な愛と思うから ぼくはヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ ヒット・パレード・ボーイ………… |
君を探して光GENJI | 光GENJI | 内海光司 | 都志見隆 | 佐藤準 | まぶしい光に 君の姿 街角で 手を振る どこか淋しげな 君の笑顔 その胸を あずけて…… さよならの予感が 静かに聞こえた 旅立つ君がいる 涙 小さく見えるよ 愛する君を恋(おも)う 未来に君がまぎれ ふたりで約束しよう 出会うその日まで 長い旅の終わりに 見つめたあの頃の 優しさを失くしかけたら 今すぐに 夢で会おう…… 君を抱きよせた 夢の中 微笑む 気がした 光があふれる 星を越えて この胸に誓うよ 瞳のその中に 輝き見つけた 遠くに君がいる 僕の小さな 願いを この空見上げながら 愛する君を恋(おも)う ふたりが失くした夢を 探していたんだ 長い夢の終わりに 心に舞い降りてく この想い信じられたら 街角で 君に会える |
荒野のメガロポリス~PLEASE光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | 青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中 白いバイブル 胸に抱き 未来祈る 天使たち 黒いチョウチョの影を見た 海を渡る 影を見た 硝子の玉に映る 枯れた荒野 メガロポリス 僕の夢から 僕が いつか 走り出す 誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光りごと 帰り道が失くなることを 感じてた Oh Please Oh Please Oh Please こわれるほど誰かを 抱き締めつづけたいな どんな時代が来ても 人は愛を生みつづける 愛を投げましょう 夜を止めましょう 未来の鍵は 神様 あなたのエスコート もしも僕達が やさしさ失くせぱ 今度ぱかりは 神様 あなたのミステイク Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please Oh Please |
荒野のメガロポリス光GENJI | 光GENJI | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 佐藤準 | 青い空が 消えて行く 寒い寒い 夢の中 赤い羽根の 馬が飛ぶ 翼痛め 悲しげに まるで絵のような都市 霧雨降る メガロポリス 日めくりが底をつく いつか風もない 誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた Oh Please Oh Please Oh Please 命を返す 時間が来たよ 冷めた太陽 ささやいている 命を返す 時間が来たよ 溢れる涙 何処に誰に使えばいいの 誰か 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと oh oh oh Please oh oh oh Please Oh 愛を投げて 夜を止めて 愛を投げて 光ごと 崩れて行く時代の景色 見つめてた |
明るくなるまで今井美樹 | 今井美樹 | 戸沢暢美 | 佐藤博 | 佐藤準 | エンジンをそっとかけて 眠っている窓に投げキッス ステキだった夜が終わる 名残惜しさがいいわ 朝もやの帰り道 触れ合った余韻さめない 窓を開けて風を入れた 頬を冷やすように いつもの朝帰り Cruising 回り道して帰るの 思い描くのは あなたのことばかり 明るくなるまで 今日もスケジュールはBusy 何本か電話もしなくちゃ パーティの招待状の 返事 今日こそ出そう 私の朝帰り Cruising 街灯が消えてゆくわ 切りかえることが 必要なの 恋は 明るくなるまで 大事なものが ふえてゆくわ 何ひとつ なくしたくはないの いつもの朝帰り Cruising テールランプの My Love To You あなたのことだけ 思うの もう少し 明るくなるまで |
瞳がほほえむから今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 上田知華 | 佐藤準 | ねえ この世に生まれて最初の朝に何が見えたの? 今 その輝きであなただけを見つめている 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして あふれる想いを今こそ果てなく抱きしめて ねえ 憶えてますか めぐり逢いはいたずらだよね でも 遠い痛みもいつか愛の強さになる 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえのありったけの心の声 さわって くりかえす明日を乗り越えてゆくのね うれしい あなただけが私だけをさがしていた 見つめて ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… |
地球をさがして光GENJI | 光GENJI | 吉澤久美子 | 都志見隆 | 佐藤準 | 信じておくれ 冥王星の 闇の中から FOR MY LOVE AND FOR YOUR LOVE 大きく広げた手のひらに もうすぐ真っ赤な陽がのぼる 地球の自転の変わりめに 生まれてきた やさしく燃えてるくちびるに いつかは静かに陽がおちる 地球の軌道を確かめに とんできたよ 今こそすべてなんて きれいごと 命の限りなんて 信じちゃいられない 夢見ておくれ(ALL NIGHT LONG) 誓ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていたい(FEELING HIGH) いつでも STAY WITH ME MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心を決めるさ 遠くを みつめて WE'RE STANDING ON THE EARTH 小さな冷たい つま先を 勇気がのぼってくるようだ 激しい鼓動がこの胸に 響いてきた 呼吸がみだれたなら それでいい 永遠なんてこと 言ってはいられない 信じておくれ(ALL NIGHT LONG) 祈ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていれば(FEELING HIGH) お願い STAY WITH ME MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心が決まるさ 迷いはないから WE'RE STANDING ON THE EARTH SUNDAY 心を決めたら MONDAY 嵐にむかって TUESDAY もう 何も恐れないで 愛のために ONE DAY 未来をかけぬけ SOME DAY 時間のはてまで 地球をさがして WE'RE STANDING ON THE EARTH |
Diamondハリケーン光GENJI | 光GENJI | 田口俊 | 井上ヨシマサ | 佐藤準 | うずまく空 嵐を呼べ ちっぽけな哀しみを吹きとばして そうさ降り続く雨などないのさ 前髪のしずく ふいてごらん 波をけ散らす 風のしぶきに 震える君が 愛しいのさ 今は僕だって少し恐いよ だけど君を My girl ずっと My love 守ってるよ 夢はプリズム 愛はダイヤモンド 稲妻 集めて 作るのさ 両手かざして光る鼓動を つかむのさ 胸いっぱい はじける空 嵐を呼べ 邪魔っけな涙など 洗い流せ 大人はいつでも心配するのさ 危ない季節のアドベンチャー 自分自身の宝探して 傷つきながら はばたくのさ そっと抱きしめた肌が熱いよ 君がいれば My girl きっと My love 強くなれる 夢はプリズム 愛はダイヤモンド 稲妻集めて 作るのさ 雲がかくした 青い未来を 散りばめよう 胸いっぱい 夢はプリズム 愛はダイヤモンド 稲妻 集めて 作るのさ 両手かざして光る鼓動を つかむのさ 胸いっぱい |
祈り長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 長渕剛 | 佐藤準 | お前が去ってくその前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺たち いつでもひとつなんだと あれほど話し合ってきたよね お前のことは すべてわかっている つもりの自分が くやしすぎるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る お前がえらんだ人生も お前が歩いてきた道も 信じきれぬままのはがゆさの中で ためらいながら 俺は人生(みち)を探すだろう 今度生まれてくる時は しあわせな日々をおくれるといいね お前の好きだったあの唄を 今夜は朝まで歌ってあげるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る 深く瞳(め)を閉じて 今 天女のように お前は一人 空へ帰る |
Japanese boy杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 佐藤準 | 遠い国で Rock'n Roll 生まれたころに 東洋の片隅で 彼は生まれた 毎日がまるで サーキット・レース ゴールのない街 のみこまれるようで 抜け出した School 街はうかれてた 1964' 彼を変えたのは hard day's night どうか Ladys & gentlemen 祝福を彼に Japanese boy 貧しい good times boy Japanese boy どこへ走るの 使い捨ての happy time 1978 誰も彼の歌を 聞こうとしないのさ TVのノイズが break his heart 宙にちらばった his red stripes 彼を御存知ならば Won't you sing along with me Japanese boy いつでも lonely boy Japanese boy どこへ帰るの アイスクリームだらけの国の きっとどこかで 今も歌ってるさ He's a Japanese boy |
Starship杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 佐藤準 | 幼いころに 開いた絵本が 君を照らした夜に 果てしない旅が 始まったのさ あの時から 真夏の午後のParadeで 迷って泣いた君を つれ戻してくれた あの光は Starship 心の銀河に ふりそそいでいた 流星群 Starship たどりつけるまで 追い続けて Starship light up your life 傷ついたglory 愛のないstory さまよう惑星で 暗闇を越えて 君の名をalways 呼んでいるよ 仕事にあけくれる office で すりきれた窓ごしに 君を包んでくれてた 街の灯は Starship 都会に浮かんだ ノアの方舟さ まるで Starship 見果てぬ夢追って 信じるのさ Starship light up your life Starship 何億回もの すれ違いの後 今夜 Starship むかえにきたんだ 僕は君の Starship light up your life |
Second chance杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 杉真理 | 佐藤準 | 瞳にハーバーライト 丘の上から ここが帰る場所だと 君はつぶやいた ただひたすらに 車とばせば 終りかけた何かに 間に合う気がした 輝くgolden sunset 街を染めてく 今は一人きり 歩いてるよ 君はそんなに 強くないから ずっとそばで守ってあげたかったんだ 輝くgolden sunset すべてにじんでく 君をなくした 痛みさえも 何度も自分らしい生き方 見失なって そして夏がおとずれるたび 席をあけ待つのさ 誰にもSecond chance 残されているなら もう一度はじめから 君を愛したい 輝くgolden sunset, oh I really love you 燃えていただけの あの日よりも |