森川美穂作詞の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ココロのドア野田順子野田順子森川美穂KOHJIROYou & Me 求めあったこの瞬間 語りつくせない 想い届いてほしい Tell me why? ためらいなんて今すぐ捨てて そのままのキミでいい You & Me 感じあおう このリズムを 風に身をまかせて 流されてみよう Hand in hand 一人じゃない どんな時も 迷わずに 愛になろう  空を見上げてみれば 二人 出会えた事さえも奇跡に思う 手に入れた自由を 今キミとここで わかちあいたい  背伸びしたり 強がったり 自分に嘘をつくよりも 感じたまま 裸足のまま 明日を探し続けよう 幸せとか 喜びとか 形ない 胸の震えを 言葉よりも もっと深く 受けとめてゆけるはずさ ココロのドア 少し開けば  You & Me おだやかな雲の行方 ふいに時が止まるような気がする Close your eyes 聞えるよキミの鼓動 誰よりも そばにいる  揺れる光の中で ほら思い出して 飾りたてたあの頃を 満たされないままで 痛みも知らないままでいたよ  正しいとか 間違いとか 答えを求めてくよりも 感じたまま 裸足のまま 明日を探し続けよう 優しさとか ぬくもりとか 形ない 胸の震えを 言葉じゃなくもっと深く 受けとめてゆけるはずさ ココロのドア 少し開けば  本当に会いたいのは まだ眠ってる 自分 だから 終わりのない遠い空 歩いてゆこう  背伸びしたり 強がったり 自分に嘘をつくよりも 感じたまま 裸足のまま 明日を探し続けよう 幸せとか 喜びとか 形ない 胸の震えを 言葉よりも もっと深く 受けとめてゆけるはずさ ココロのドア 少し開けば  ココロのドア 少し開けば
まなざしの向こうに…野田順子野田順子森川美穂KOHJIRO依田和夫息をひそめた街並み 二人歩き出すの 白い吐息が 言葉を隠すよ  あなたに出逢えたことさえ 後悔したくなる 自分を見失うほど あなたしか もう 見えないから  いくつの夜を 越えたなら もっと ふれあえるの せつなさがいつか愛しさに 変わる時を信じてる  ありふれた恋 それでも たったひとつの恋 泣きたいくらい そばにいたい今  夜明けまで 夢を話した あなたのまなざしを ずっと探してたようで 胸の奥まで 包まれるよ  いくつの夜を 越えたなら もっと ふれあえるの 見えないもの 信じてゆける そんな二人になりたい  時を重ねて 見つめあえば 不思議だね あなたが近づくようで…  いくつの夜を 越えたなら もっと ふれあえるの せつなさがいつか愛しさに 変わる時を信じてる いくつの夜を 越えたなら もっと ふれあえるの 見えないもの 信じてゆける そんな二人になりたい
輝きをあつめて野田順子野田順子森川美穂KOHJIROURU曖昧に笑うたび 胸が痛い ごまかした気持ちに目をそらせない  戸惑い覚えた日は少し歩こう やわらかな日差しの中一人きり  想いのまま生きていくことを 選んだつもりだけど もどかしさ ずっと感じてた  あきらめない 振り向かない 私を信じてたい 夢を見たい あの頃のように 流されない 真実をこの手で受け止めたら 傷ついた心もいつかは癒していける  ためらいを抱いたままみんな生きてる 確かなものだけをずっと捜してる  強い風が吹き荒れる時も 涙に濡れる夜も いつだってきっと朝は来る  追いかけたい もう迷わない 私を信じてたい 色褪せない 描いた夢なら 遠い空へ両手広げ 輝き集めたなら まだ知らない自由な自分に巡り逢えるよ  何かを手に入れたら 何かを失うけど いつか解る 本当の意味  追いかけたい もう迷わない 私を信じてたい 色褪せない 描いた夢なら 遠い空へ両手広げ 輝き集めたなら まだ知らない自由な自分に巡り逢えるよ
チャンス森川美穂森川美穂森川美穂小森田実山本健司人のことを好きとか嫌いとか 噂にしてる時間があったら 現在をもっと悩んだほうがいい 何かに流されてる気がするよ  人ごみの交差点で つられて立ち止まる そんな感じに似てるね  熱い想いを感じたら 自分の未来に近づくチャンス 振り向くこと 考えるよりも まっすぐに歩いてほしいの  どんな人も今以上にもっと 翔び立ってみたいと思っている 変われるほどのきっかけと勇気が ほんの少し足りないだけのこと  傷つくこと恐れては 何もできないから 信じたことをしたいの  もし今チャンスがあったら 迷いはすべて捨てたいねせめて こだわりが消えたあとはきっと 今よりも自分愛せるよ  傷ついた心はいつか 時間が経験に変えてくれる 自分らしく生きていくことが 大切だと知っているから
それぞれの夏森川美穂森川美穂森川美穂松宮恭子山本健司小石を蹴とばしながら 一人の部屋へ帰る 真夏の都会はいつも 乾いてる 砂漠のようね  インクが滲んだエアメールが 届いてた あなたから 遠い夏の知らせね  きっと 今頃あなた はしゃいでるはずね 日焼けした顔が 目の前に 浮かぶよ  あなたがいないこの部屋 なんだか広く感じる 今年はそれぞれの夏 一人きり過ごす約束  窓から見下ろす都会の夜 不思議だね 少しずつ 胸の奥 熱くなる  遠く 離れてるのに 心は届きそう 感じる あなたの大切さ 今なら  夜風を誘い込んだら 潮騒が かすかに聞こえた エアメール そっと取り出す
あふれる想いのすべてを森川美穂森川美穂森川美穂小森田実京田誠一あなたがいつか話した 夢の続きを聞かせてよ 雨上がりのこの街に どんな未来が待ってるの?  ひとりの夜は その涙 包んであげたいけれど…  あふれる想いのすべては あなたを愛すること どんなに小さなことでも 大切にしたいの  ふたりを導くように 優しく風が追い越した 出会った頃の微笑み 失くさないでと祈ってる  歩き出せない夜だって 明日を選んでゆくから  あふれる想いのすべては あなたを信じること 心の光になりたい たとえ小さくても…  涙が星に変わるまで もう少し夢を見よう  あふれる想いのすべてで あなたを守りたいの 心の光になるまで いつだってそばにいる いつだってそばにいる…
もう一度のさよなら森川美穂森川美穂森川美穂内藤慎也佐藤準胸騒ぎしてた 夏休み 突然さよなら 告げたあなた  初めての水着 大胆すぎたね 日差しを避けるように 視線そらしてた  会いたくて せつなくて きれいになりたくて…もっと はしゃいでた あの頃は くちびる 知らないまま 夢見てた  あの夏の写真 まぶしくて 思い出はきっと 永遠だね  初めてのバイク 手にしたあなたは 一番にキミを乗せ 走るよと言った  会いたくて せつなくて 素直になれなくて…ずっと 忘れない 離れない あなたの 肩越しに見た 青い空  いたずらな 夢の中 あなたの後ろ姿…消える はしゃいでた あの頃と 私に もう一度 さよならを
優しくしないで森川美穂森川美穂森川美穂広瀬香美佐藤準息をひそめた街は 優しい朝を待つの 霞む空を見上げて 一人 あなた 想う 約束もないままに さよならと手を振った 友達の恋人は笑顔 眩しすぎて  届かない心がいつか ありふれた悲しみにかわるの  風が夏雲をそっと誘う頃 誰にも言えない恋をした もっと早く出逢えたのなら きっと きっと素直に言えた だから優しくしないで 気まぐれで あなたのまなざしの行方は いつも いつも彼女の心 見つめてるから  留守電の声 聞いて ホッとしてる私に 気づいてほしいくせに そっと受話器 置いた  初めて恋をしたように ときめいてるの せつないくらい  夏が優しい陽射しを誘う頃 その笑顔 心 傷つけた 恋はいつもそばにいるのに 愛はいつも遠くなるのね だから優しくしないで 気まぐれで 叶わない恋と知ってても そっと そっと夢の続きを 追いかけるから  風がそっと夏色に空を染める頃 誰にも言えない恋をした もっと早く出逢えたのなら きっと きっと素直に言えた だから優しくしないで 気まぐれで あなたのまなざしの行方は いつも いつも彼女の心 見つめてるから
U・RA・HA・RA森川美穂森川美穂森川美穂佐藤準佐藤準熱いざわめきが静まらないのよ あなたの冷たいくちづけのあと  いつだって心はあなたを求めてるのに 素直じゃない私 許して  くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね  帰れないわ こんな気持ちのままじゃ 心隠すと やけにおしゃべりだわ  夢の中じゃ私 無防備なオンナになる 指先で感じさせて  孤独な夜 愛してる 眠れぬほど 会いたいの 悲しいくらい U・RA・HA・RA…ね  くやしいほど 愛してる 泣きたいほど そばにいたい あきれるくらい U・RA・HA・RA…ね
戦いは終わらない!森川美穂森川美穂森川美穂小森田実佐藤準友達はみんな いつの間にか結婚しちゃうし ひそかに狙ってチェックした彼 恋人発覚  忘れるつもりで旅して 思い出に泣いたら 窓の外は ほらどしゃぶり 笑いがこみあげるわ  あの坂を登りきったら 夢を見よう 悪いことばかりじゃないと 期待してる …そっと… 信じてあげたい自分 負けそうになる心 戦いは始まったばかり  ゆだんした隙に風邪をひいて 映画もおあずけ 占いのページどれを見ても 救いようがない  見返すつもりで伸ばした 髪を切ってみても 誰も似合うなんて言わない よけいに気がめいるわ  飛び出そう 幸せが呼んでる私を 願い事ひとつくらいは 叶うはずよ …きっと… 歩き出せそうな自分 立ち止まってる心 戦いは永遠に続く  あの坂を登りきったら 夢を見よう 悪いことばかりじゃないと 期待してる …ずっと… 信じてあげたい自分 負けそうになる心 戦いを楽しんでいるの
傷痕森川美穂森川美穂森川美穂須藤英樹佐藤準感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! すべて夢の中  あなたの胸の赤い傷痕 誰のベッドで眠っていたの 笑いとばして忘れるつもり 私の涙 知らないでしょう  甘え上手 寂しがりや 嘘つく時の瞳が好きよ 囁くKissに弱いの私  感じあったハート 愛が激しい夜 DAN DAN 夢に溺れてく  わたしの胸の深い傷痕 別にあなた気にしないでね 運命ならば次は必ず 心癒す人に出逢うわ  気分次第 抱かれるたび あなたを忘れられなくなりそう 本気で愛を語れないのに  求めあった二人 冷めて やめて 抱いて NON NON 二度と戻れない  感じあったビート 愛は激しいから BYE! BYE! 涙を隠して BYE! BYE! すべて夢の中
輝きたい森川美穂森川美穂森川美穂大平勉服部隆之朝の光を浴びて 目覚めても 夢を見てるようで… 風が心をそっとさらってく 泣き出しそうな空へ高く 何を探しているの? 見つめたいの? 溢れ出す不安を 閉じ込めて歩き出せない 見失った心を 抱きしめても 過ぎてゆく時間を 持て余しながら 見送るだけ  胸のどこかで きっと迷ってる 夢を見つけたいの 空に広がる星を数えたら 果てしないほど 自由がある いつか傷つくことに 背をむけてた 誰よりも自然に 生きること愛してたのに 明日を信じながら 歩き出そう もう一度あの日の 自分に戻って輝きたい  いつか傷つくことに 背をむけてた 誰よりも自然に 生きること愛してたのに 明日を信じながら 歩き出そう もう一度あの日の 自分に戻って輝きたい
BECAUSE森川美穂森川美穂森川美穂伊藤美奈子ジョー・リノイエ少し前から ふたりの事気づいていた それでもずっと知らない振りするつもりだった こうして偶然に会わずにいたら  言い訳聞かずに飛び出した部屋 涙が重くて走り出せない ただの喧嘩なら すぐあなたに戻れるのに 帰れない  嫌いになって さよならをする方がいい それなら誰も 傷つかずにいられたのに 何度も繰り返す 心の中で  どんなに どんなに愛してみても もう二度とあなたに届かなくても そっとひとりで あなたを想っていたいの もう少し  わたしたち 出会いの時をただ 間違えただけ きっと そう  どんなに どんなに愛してみても もう二度とあなたに届かなくても そっとひとりで あなたを想っていたいの もう少し  どんなに どんなに愛してみても もう二度とあなたに届かなくても そっとひとりで あなたを想っていたいの もう少し このまま
BOYS & GIRLS森川美穂森川美穂森川美穂井上ヨシマサ松本晃彦BOYS マニュアル通り決めても NO! そんなのお断りだわ  ふたりの恋の行方は 誰も教えてくれないよ  自由に恋したら 楽しくやれるはず うまくゆくかどうか これからのキミしだい  GIRLS 黙ったままでいるのは NO! NO! 時間の無駄使いだわ  誰にも負けないくらい ステキだから 信じて  大胆に行こうよ 心がさけんでる 夢の続きを今 現実にしたいね このままでいたって なんにも変わらない あきらめることなら いつでもできるから  自由に恋したら 楽しくやれるはず うまくゆくかどうか すべてはキミしだい 大胆に行こうよ 心がさけんでる 夢の続きを今 現実にしたいね  自由に恋したら 楽しくやれるはず うまくゆくかどうか すべてはキミしだい 大胆に行こうよ 心がさけんでる 夢の続きを今 現実にしたいね
YOU! YOU! YOU!森川美穂森川美穂森川美穂井上日徳Dr.55今夜も私誘い出して 退屈な話聞かせるつもり? いつもの愚痴なら私 強くお断りしたい  涙混じりの電話の声 主演女優賞あげたいくらい ため息つくより早く Tシャツを脱ぎ捨てるの  ひとりをもてあますように 誰もが肩を寄せあう街に出るわ  優しい慰め求めるならNO! NO! ふられて泣くのはみじめすぎて まるで話にならない マジに悩むなら帰るほうがいい ルーズな気持ちになれるのなら 次の恋を探そうよ  思いがけない展開だわ 軽いジョークで別れるつもりが あなたのペースに今は すっかりはまり込んでる  グラスを傾けるたびに すべての痛みを笑顔に変えたいね  終わった恋なら振り向くのはNO! NO! うつむき加減の性格から すぐにさよならするのね 悪い夢見たと忘れたほうがいい タフに生きるのも悪くないわ 次の恋を探そうよ  胸を痛めるのは今夜限り よくある話と笑い飛ばそう 新しい自分見つけるまで 朝まであなたの側にいるわ
ビジネスか恋か、それが問題!森川美穂森川美穂森川美穂小森田実Dr.55きっと今夜あたりあなた 戻る頃だとわかっていた 遊び疲れて淋しくなると わたし思い出すのね 人の気持ちも考えずに わがままなヤツだわ  あなた忘れたくてずっと 仕事夢中でしていたのよ 退屈だと思ってたけど 楽しみを見つけたの それでもまだキスされたら 心は揺れるかもね  ビジネスなの?恋なの? それが問題よ ハンパな愛よりも確かな夢だけ つかみたいの  そっとわたしを抱きよせて 別の誰かの名前呼んだ 初めての夜泣いたけれど 今はただシラケるわ それでもまだ胸のどこかで 愛のかけら探してる  ビジネスなの?恋なの? それが問題よ 「悩むことはないわ」 もうひとりの私 叫んでいる  Baby baby 今夜こそ さよなら言わせて わたしのこと何も心配しないで Baby baby 今夜こそ さよなら決めるわ あなたが思うよりわたし強いから  Baby baby 今夜こそ さよなら言わせて わたしのこと何も心配しないで Baby baby 今夜こそ さよなら決めるわ あなたが思うよりわたし強いから  Baby baby…
友達のまま森川美穂森川美穂森川美穂小森田実Dr.55いつくもの季節 通り過ぎて 色あせてく街なみ 目の前に映る ふたつの影には 愛が揺れてる  いつもそばにいて気付かずにいたの 愛しはじめてたこと ただの友達でキミを見つめてるのは 少し苦しいよ 今は 風が踊る夕暮れ  何気なくキミが 振り向いた時 こぼれそうな涙を 慌てて隠した わたしに少しも気付かないまま  そっと隣りの彼女の背中を 抱き寄せた瞬間 キミの言葉は必要ないからと 胸の奥でつぶやいて 悲しい笑顔見せた  バスが近づいても帰らない恋人達  いつもそばにいて気付かずにいたの 愛しはじめてたこと ただの友達でキミを見つめているのは 少し苦しいよ 今は 風が踊る夕暮れ
きっと…森川美穂森川美穂森川美穂松崎真人中村哲ふたりでよく来たね この街に愛を抱えて 何気ない冗談も優しい嘘も覚えてる ひとりで見る空は もう夏の色に変わってゆく いつの間にか静かに時を運んで  悲しみに壊れそうなあの頃はいつもあなたが 抱きしめてくれたことを忘れない いつまでも  誰もが急ぎ出す 突然の夕立の中 傘を持たないあなたの後ろ姿 好きだった 優しい風が吹く頃 白いドレス包まれく そして私 新しい愛を誓うの  あなたほど愛せる人探せない頃もあったけど もう一度歩き出して幸せになる きっと  思い出を辿りながら切なさに揺れる心と さよならを告げる為にひとりでいたい 今は  悲しみに壊れそうなあの頃はいつもあなたが 抱きしめてくれたことを忘れない いつまでも
思い出にしたくない森川美穂森川美穂森川美穂羽田一郎佐藤準違う誰かと歩いていたこと あなたは多分知ってるはずだわ  いつもあなた何も聞かないのね わざと話そらす悪い癖は 私を傷つけるだけ  恋人なら本当の心 見せて 愛が少し遠くて 迷いそうよ 今はふたり 背中合わせ  真夜中過ぎの電話を今では 不機嫌そうに相槌打つだけ  不意に胸をよぎる愛の終わり あなた口に出せず黙り込んで 私を不安にさせる  恋人ならいつでも側にいたい 追いかけたい あなたと同じ夢を 今もふたり 背中合わせ  会いたい時会えないそんな恋は さよならより心が痛むのなら 思い切って別れた方がいいと 胸の奥で誰もが呟くけど… 思い出にはしたくないの
恋人の記念日森川美穂森川美穂森川美穂清岡千穂中村哲友達には二人戻れないと知りながら Hold me, Hold me, あなたの腕の中で今夜愛に変わるのね  カーテン越しの日射しが ふたりに朝を今 告げたけど まだ夢の中で私 そう 抱かれていたの そっと  いつものバスには 急いだって間に合わない それでもいい今日は 恋人になった記念日だから  瞳閉じたままであなたの気配感じてる Love you, Love you, すべてのものが今は輝いてる気がするわ 愛してる…  今日のわたしの時間と 心まであなたに あずけるわ 二人きりのこの部屋で ねぇ 過ごすのもいいわ ずっと  街へ出るのなら お気にいりのシャツに着替え あなたと見る夏を この胸にすべて焼きつけるから  まるで夢の中を泳ぐように歩き出す Baby, Baby, 一瞬のまばたきも切ないほど見つめてる あなただけ…  強い日射しをうけて誰もいない街へ行こう Love you, Love you, すべてのものが今は輝いて見えるから  Hold me, Hold me, 愛に迷わぬようにつなぐ指を離さないで  Baby, Baby, 永遠さえも今は信じられる気がするわ 愛してる…
新しい季節森川美穂森川美穂森川美穂楠瀬誠志郎松本晃彦少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を 思い切り吸い込んで  私より大事な女性(ヒト)いること ずっと前に気がついていたから 二人の予定を書き込んだ手帳さえ 破り捨ててさよならを選んだ  ねぇ 私だけにくれた ほら 優しい笑顔は 今もどこかで 輝いてるの?  きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから  まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ  昨日まで激しく降り続いた 雨が止んで虹を描き出すの  揺れる心を飛ばして さぁ すべてが始まると 私をそっと誘い出すから  少し早起きして迎えに行く 新しい季節を今 まだ夏の匂い運ぶ風を思いきり吸い込んで  きっと思い出を閉じ込めたら心から歩き出せる 私ひとりでも会いに行ける あなたがいない秋へ  きっと涙みせず歩き出せる そんな自分信じてる 振り向いたら負けあの頃には二度と戻れないから  まだ夏の匂い忘れられず 戸惑う空を見上げて 私ひとりでも会いに行くの あなたがいない秋へ
月の雫森川美穂森川美穂森川美穂水野雅夫遠まわりして帰ろう あの角を曲がれば 胸が踊る 見知らぬ街並みを ほら一人きり歩きましょ  急ぎ足の日々から 心 解きはなせば 壊れそうな気持ちに気づいたの ふいに見上げる空  淋しさを埋めるため… そんな恋はもうできないけど 時には誰かの胸で 泣いてしまえたらいい… きっとこんな夜は  遠まわりして帰ろう 気まぐれに歩こう 空に浮かぶ青い月の雫 そっと涙にかわる  取り繕う笑顔と 強がりの微笑み 戸惑うだけ大切な何かを 失ってゆくのね  せつなさは愛しさへ 愛はかたち変えてゆくけど 私はどこへ歩いて 明日を探してゆけばいいのか 教えて  夢を見て眠りましょ 風に身をあずけて 月の雫 心まで濡らして 私に帰るまで
微笑みを守りたい森川美穂森川美穂森川美穂小林信吾もう少しこのままでいて やわらかな風に包まれ 見つめるだけで すれ違った気持ち つなぐから  移りゆく時の間で かわらない想いがあるの たったひとつを守りたい その微笑みを  無邪気な夢に抱かれ 眠った夜を 誰もが忘れてゆくけど あなたとなら探せるから  もう少しこのままでいて どんな哀しみも癒して 確かめあえる ひとときを 抱きしめたい  もしも何かに迷い 見失っても 明日へ導いてゆける そんな二人でいたいから  移りゆく時の間で かわらない想いがあるの たったひとつを守りたい その微笑みを どんな時も…
突然のEmotion森川美穂森川美穂森川美穂ジョー・リノイエジョー・リノイエ・鈴川真樹「ごめんね」と差し出した手は終わりの合図だね? 「ひとりでもキミは平気だよ」と冷たくあなた笑う  街のざわめきが止まる瞬間 それが本気だとわかったの  突然さよならなんていつものこと 理由は聞かなくてもわかる 愛より夢を選んだ私とは 終わりだと…言うのね  流れてた二人の時間 止めるのはすぐだね ショーウィンドーうつる私のそば誰もいないわ もう  恋が破れてもいくら泣いても 夢は追いかけてゆきたいの  突然さよならなんていつものこと すぐに忘れることできる あなたの肩越しに見た人波も 思い出になるのね  I'll let you go the story's told But I got to strong enough yeah, yeah,  恋が破れてもいくら泣いても 夢は追いかけてゆきたいの  突然さよならなんていつものこと 理由は聞かなくてもわかる 愛より夢を選んだ私とは 終わりだと…言うのね  突然さよならなんていつものこと すぐに忘れることできる あなたの肩越しに見た人波も 思い出になるのね
Down森川美穂森川美穂森川美穂鈴川真樹ジョー・リノイエ・鈴川真樹テレビつけてもつまらなくて 雑誌読んでも気が晴れない 外は冷たい雨が降るし 部屋の電話も鳴りはしない  Ah こんな夜は誰でもいいから jokeでも聞かせてよ  ひとり静かな夜が明けて 今日も孤独に生きていくのか ベッド乱れたままでもいい 文句つける奴もいない  No 憧れてた都会はいつでも 錆びついて退屈さ  何をすればいい? 叫び出したいよ このまま死んでもわからない 愛に飢えたとかそんなことじゃなくて 壊してみたいのすべてを  Ah 月明かりで照らした横顔 歪んでる悲しいね  何をすればいい? 叫び出したいよ このまま死んでもわからない 愛に飢えたとかそんなことじゃなくて 壊してみたいのすべてを  臆病な自分捨ててしまいたい 何を失くしてもこわくない 閉ざした心をとり戻したくて 今すぐこの街出てゆく
彼女のユウウツ森川美穂森川美穂森川美穂羽場仁志ジョー・リノイエ・鈴川真樹元気に目覚ましのベル鳴る シャワー浴びる時間がおしいAh 子供の頃大人になって 夜更かし朝寝坊したいと真面目に思っていた  目覚めのCoffeeを片手に News paperに目を通すMu ユウウツな月曜日の朝は 風邪をひいたと電話しようか?言い訳を考える  人に押されて飛び乗ったいつもの電車には 見知った顔があくびしてるわ みんな同じね  Officeの制服着替えて 日曜のデートの報告Ah 彼がいないのは私だけ どうせまた頷き役だわ なんてユウウツな朝よ  季節変われば何かが生まれるわけじゃない 嫌いな朝も確実にやってくるわ 天気みたいに毎日が変われば楽しいね 流れる時間たまには逆を歩いてみたい  帰りはコンビニの袋を片手に持ちため息つく これもいつもと同じ  連続ドラマ始まるわ急いで帰らなきゃ 駆け出す自分滑稽よ笑っちゃうね 夜がこのまま終わらずにいたなら嬉しいわ 子供みたいにわがままね ユウウツは嫌い 季節変われば何かが生まれるわけじゃない 嫌いな朝も確実にやってくるから
言わせてよ!森川美穂森川美穂森川美穂ジョー・リノイエジョー・リノイエ・鈴川真樹はっきりとこの際言わせてもらう 暗い顔して聞かないでね 一度きりの失恋くらいなんなの? そんなに泣くことないじゃない  キミの気持ちはとてもわかるよ 何度もふられた経験者だから私  教えてあげる キミの悪いクセ 何でも悪い方へと考えるとこ  大切な友達だから言うのよ 思いつめても仕方ないわ 前向きに考えた方がいいよ ふられた昨日のことより  キミは楽しむことがヘタなんだね いつでもその後の不幸探してるみたい  素直になればいいの もう少し 誰でもうまくゆかない時もあるよ それでもいつか今日のことが 笑顔で話せる時がきっとくるわ  キミは楽しむことがヘタなんだね いつでもその後の不幸探してるみたい  素直になればいいの もう少し 誰でもうまくゆかない時もあるよ それでもいつか今日のことが 笑顔で話せる時がきっとくるわ
Today森川美穂森川美穂森川美穂清岡千穂ジョー・リノイエ・鈴川真樹目の前に広がった海は あの頃と少し違う色をして 傷跡を埋めるように 私さらってく この海に誓ったね 愛は変わらないと 二人信じていたけど ひとときの夢の中へ 消えてしまった  もう二度と歩き出せない 苦しい時もあったけど  泣いた夜今は懐かしい 震えた日は思い出ね 遠ざかる昨日へ さよならして また今日が始まる  迷いならすぐ消して今は歩き出せる 風が強い朝だって 戻らない昨日までの想い捨ててゆく  いつかまた逢えるといいね 笑顔用意しておくわ  飾らない自分愛したい この海よりももっと深く 永遠を信じて走り出すの 限りない今日へ  きっとこの広い大空が かげる時もあるでしょう 心配はいらない 生きてゆけるひとりでも 飾らない自分愛したい この海よりもっと深く 永遠を信じて走り出すの 限りない今日へ
Yes,I Will...森川美穂森川美穂森川美穂ジョー・リノイエジョー・リノイエ・鈴川真樹胸の奥のもどかしさ どうすればいいの? 遠い夢が見えなくなったよ 呟いて空を見上げたら 流れる星の向こう側に 君との約束がまぶしくうつる  Try 慰めの言葉なんて 心に届かない風 つまづいても 迷っても 明日があるから  ずっと大切にしてた あの日の夕暮れ 駆け出してく小さな自分が いつまでも記憶で揺れてる いつかは思い出にしたいね ひとりで歩き出す時が来たなら  Try 過ぎてゆく時間(とき)の中で 何を求めてゆくのか 自分にしか見えないと わかっているから 果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ 流されずにまっすぐな心を信じて  流れる星の向こう側に 君との約束がまぶしくうつる  Try 慰めの言葉なんて 心に届かない風 抱え込んだ不安だけ大きくなるけど 自分で決めたことだから多分ひとりでも平気さ つまづいても 迷っても 明日があるから  Try 過ぎてゆく時間の中で 何を求めてゆくのか 自分にしか見えないと わかっているから 果てしなく遠い夢でもきっとつかんでみせるよ 流されずにまっすぐな心を信じて…
HIGAMI森川美穂森川美穂森川美穂村上啓介村上啓介日曜日の午後に 街を一人歩くの こんなはずじゃなかった 誰よ? わたしふったの  どうせわたし暇よ ちょっとそこのカップル! ふたりだけの世界を 勝手に作るんじゃない!!  ペアルック着てりゃいいってもんじゃないよ! それはわたしのHIGAMI?  左手と右手を しっかり絡ませる 人の視線なんか まるで気にしてない  言わせてもらうけど ハタから見りゃそんなの かっこ悪いだけよ 早く離れなさい  ロマンチックしたいなら場所が違う それはわたしのHIGAMI?  いじけた性格だよ だから何だって言うのよ? どうせわたしは一人で 強く生きてくわ ヤだけど…  二度と来るもんか! 日曜の午後は だいっ嫌いになったわ それはわたしのHIGAMI…
FRIDAY Night Town森川美穂森川美穂森川美穂小森田実山本健司閉店間際のデパートレストルーム 目立たないように 制服ぬぎすてて はやりのタイトミニ さりげなく着こなし 足どり軽く 夜へ駆け出す  似合わない ルージュ ぎこちないヒール 大人になるための Lesson 1  FRIDAY Night Town 吸い込まれてゆく いつもと違った顔して FRIDAY Night Town 街中の男 今夜は 振り向かせてみせる  幼さが残った前髪かきあげて 鏡の前で 最後のcheckする 年上の女性に 憧れるまなざしで 片っぱしから 声かけるつもりね? ソワソワするクセ 治さなきゃダメよ 無視されても ガッカリ しないで!  FRIDAY Night Town どんな人だって 自分を忘れてしまうわ FRIDAY Night Town さぁ 踊り出して! 今夜は始まったばかり!  FRIDAY Night Town ありあまるパワー 架空の街ができあがる FRIDAY Night Town いくつもの恋が 一夜で生まれては消える FRIDAY Night Town 真実も嘘も 全てを のみこんでしまう FRIDAY Night Town
少年の瞳森川美穂森川美穂森川美穂佐藤健幼ない君は 小さな手で 大きな夢をたくさん抱いていた 大人になるたびに その指のすき間から 夢のかけら こぼれてゆく  誰も一度は 立ち止まるよ 追いかけた夢 届かないと知って どんな強い意志(こころ) 持っている人だって 痛み隠し 歩いている OH!  少年の瞳 忘れないでいて 心の中で いいから大事にして  夕日が赤く 空を 染める 時間忘れて駆け回ったあの日 あんなに何故今は夢中になれないのよ どこで 記憶にかわったのよ OH!  夢をなくしたと 人は言うけれど 視線をそらしているのは 誰の心 届かないことを 恐れないで 私は君のこと 信じてるよ OH!  置き去りの夢を 手さぐりで探し もう一度 自分 見つめて… 少年の瞳 忘れないでいて 心の中でいいから大事にして
あの夏を忘れない森川美穂森川美穂森川美穂安田信二今年の夏休み 久し振りに会おうよと いま胸をくすぐる 留守電の声 都会の生活は 楽しいよ それなりに でもひとりぼっちは 少し疲れる 会いたいキミに  雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね 窓から見下ろした この街は冷たくて もう あの日のように 夢だけを見て 眠れない いまは 思い出の中 迷い込んだ こんな夜は そうキミを近くに感じる いつもより なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの  今より思い出が輝いて 見えるのはきっと みんな大人になり 現実を知るから でも 空に広がる 星を数え 遠い夢に ただ 溜め息ついた 夏の日 忘れない この 胸がもう一度 明日へと駆け出したら もう 何も迷わず キミに 会いにゆくよ  雲のゆくえを キミはいつも 見つめながら ただ流されるのは いやだと はなしたね なぜ 夢はいつでも 追いかけると 遠くなるの なぜ 憧れのままで 消えてしまうの
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