MAKI WATASE作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Teenage BlueLINDBERGLINDBERGMAKI WATASETOMOHISA KAWAZOELINDBERGあれから一度も 来ることのなかった駅の改札  今日は何となくね あの空地を見に電車降りたの  白いビルも塗り替えられて何も残ってない ガラスのような10代の恋 君と夢見た日々  Teenage Blue 君のことを想うと 切なくて愛しくて まだ胸が騒ぐ いくつになってもきっと あの時の少年の笑顔に恋してる  あれから私も大学を出て この街を出た  夢を持ってたし それなりだけど頑張ったんだ  来年の春には私名前変わるんだ 見つけたんだあたたかい恋 すごく幸せだよ  Teenage Blue 君のことを想えば つらくても痛くても 前を向けたんだ 誰にも話さないけど あの時の少年を抱きしめて生きてる  Teenage Blue 街はすみれ色した 夕暮れにつつまれる 君の影探してる  Teenage Blue 君のことを想うと 切なくて愛しくて まだ胸が騒ぐ 私の中の少女は あの時の少年に永遠に恋してる
ドーナツラブLINDBERGLINDBERGMAKI WATASETATSUYA HIRAKAWALINDBERGケーキのかわりにドーナツ買って ローソクを立ててお祝いした  同窓会に行って3年ぶりに おさななじみだった彼と逢っちゃった  今まで意識しなかったけど よくよく見るとカッコイイしオシャレ  電話番号交換して たちまち気が合って好きになった  スゴク恋だった 夢中になった 全部をゆるした 初めての人  ヴィオラの勉強するために 1ヶ月メキシコに行ったら  あたしの留守をいいことに 元彼女と逢っていたらしい お土産のマラカスだって ちっとも喜んでくれなかった  イタイ恋になった 冷たくされた かなりキズついた まるで別人だ わかんなくなった 悩みまくった だけど好きだった 悔しいくらい  結局彼は選んだ 元彼女のことを それでおしまい  今度はちゃんと ケーキを買って おめでとうって言って あげたかったな スゴク恋だった 夢中になった 全部をゆるした 初めての人
it's too lateLINDBERGLINDBERGMAKI WATASETATSUYA HIRAKAWALINDBERGバス停から少し歩けば あなたがいる海の家が見える 人影まばらな白い砂浜 片付けをしてるあなたみつけた  私に気づいて 少し困った顔してる 電話しても出てくれないから 来ちゃったんだ  I know that it's too late 水平線に沈む夕陽黙って見てる It's too late サヨナラの気配 痛いほど感じてしまった  冷えた缶ジュースを私に 渡すとゆっくり歩きだした あなたのサンダルの足跡を なぞるように後ろを歩いた  私のこと もう好きじゃないとあなたは 真っすぐ海を見つめたまま つぶやいた  I know that it's too late 不安な気持ち ハッキリさせたかったけれど It's too late 覚悟してたけど 逢いになんて来なきゃよかったな  あなたのこと すごく すきだよ  I know that it's too late あふれる涙 こらえながらバスに乗った It's too late あなたの姿 少しずつ小さくなってく  It's too late 不安な気持ち ハッキリさせたかったけれど It's too late 覚悟してたけど 逢いになんて来なきゃよかったな
適齢期LINDBERGLINDBERGMAKI WATASETOMOHISA KAWAZOELINDBERGまた彼氏とケンカしたな その落ちこんだ声 君が電話くれる時は 決まってそう  適齢期も過ぎたんだし 少し妥協しなきゃ 理想求めすぎるのもね 考えもの  なんてボクも人のことは 偉そうに言えないけど  お互い幸せになりたいね 先に結婚されたらちょっと しゃくだけどね  キレイだしねマジメだしね 言うことないんだけど 強いて言えば男見る目 ないかもね  親友として心配だよ もろいとこあるから  お互いいい人に巡り会って 子供ができて年をとっても愚痴を聞いてあげるよ お互い幸せになりたいね ボクがおごるよあさってあたり飲みにいこう 久しぶりに  なんだかんだいっても結局は ボクたちたぶん似たもの同士  お互いいい人に巡り会って 子供ができて年をとっても愚痴を聞いてあげるよ お互い幸せになりたいね ボクがおごるよあさってあたり飲みにいこう  待てよ やっぱ君のおごりね
ColaLINDBERGLINDBERGMAKI WATASETATSUYA HIRAKAWALINDBERG今日これで5本目のコーラを飲みながら 部屋で1人きりの味気ない夕食  いつわりなく大切なものを時々 傷つけたり壊したくなったりするの  だけど今のあたしは目の前にある 花を引きちぎることさえできないの  押さえきれないイライラが この体占領して 平凡な日常を守ってる ボーダーライン越えちゃいそう もっといい加減になれたら どんなにか楽だろう  ここからはい上がる勇気もなくて やっぱりいい子のふりをしてしまう  押さえつけてるストレスが この体抜け出して 平凡な日常を守ってる ボーダーライン越えちゃいそう もっといい加減になれたら どんなにか楽だろうね でもだからと言って優しい声なんてかけないでね
TravelingLINDBERGLINDBERGMAKI WATASEMASANORI KOYANAGILINDBERG卒業する時もそう まだ働きたくないから とりあえずって 大学に入ってみただけ  4年生の時だってそう 就職活動が面倒で とりあえずって 適当な所選んだ  誰と会って遊んでも全然楽しくないし 何を提案されたって全部がイマイチ 居場所がない ずっと  ほんとに私が行きたい場所はいったい この世界のどこにあるんだろう on traveling  彼氏にしたってそう 手っ取り早くその辺から とりあえずって 好きでもキライでもないヤツ  いつのまにか私の頭の中には 自分を無理やり納得させるための “いいわけ”がいっぱい 増えた  ありえない空想ばかりに逃げ込んでいる だからいつも“今”を知ることができない ほんとに私が行きたい場所はいったい この世界のどこにあるんだろう  ありえない空想ばかりに 逃げ込んでいる だからいつも“今”を知ることができない ほんとに私が行きたい場所を探して 今日もまた とりあえず生きる on traveling
君がいた夏LINDBERGLINDBERGMAKI WATASETOMOHISA KAWAZOELINDBERG君が眠る丘の上に 夏の風が吹く ここに立って遠くみえる 雄物川ながめる  早いね もうあれから 20年たつのね 君は学生のまま 私の中で止まっている  君と生きたすべてを ずっと抱きしめている あの日電話できずに 1人にしてごめんね  逃げるようにこの街をでて 東京に行ったわ 無茶をしても 後悔しても もう君は帰らない  花火大会の夜 派手にケンカしたね 意地を張って私 歩いて帰ろうとしたよね  君がくれたすべてを ずっと愛しているよ 今日をちゃんと生きなきゃ 君にしかられるね  あぁ まるで君は花火のように あぁ 空に溶けてしまったんだね なぜ私をおいていったの?  君と生きたすべてを ずっと抱きしめている あの日電話できずに 1人にしてごめんね 君のすべてを ずっと愛していくよ 何があっても私 君を忘れないよ
ever greenLINDBERGLINDBERGMAKI WATASETATSUYA HIRAKAWALINDBERGひたすら汗を流して 僕らが手に入れたもの そんなに簡単に 壊れてしまうの?  いつからか期待はずれの 時間を口に詰め込んで 平気なふりをして 笑っているんだ  We are free いつだって信じている心の何処かで ボクたちの未来には限界なんてないはずだよね  不安のない明日なんて 何処にも転がってなくて キズつくことなんて まばたきみたいで  We are free この夜が明けたらまた行くしかないんだ 悲しみの向こうには澄んだ空があるはず ever green いつだって信じている心の何処かで ボクたちの未来には限界なんてないはずだよね  気づいてるんだ“もう若くない”なんて言い訳にして 自分自身をごまかしては やり過ごしてる  We are free この夜が明けたらまた 行くしかないんだ 悲しみの向こうには澄んだ空があるはず ever green いつだって信じている心の何処かで ボクたちの未来には限界なんてないはずだから
僕らずっと前途有望な若者なんですLINDBERGLINDBERGMAKI WATASEMASANORI KOYANAGILINDBERG弾丸ベルトを体に巻きつけて ロックスター☆夢見て歌ってた10代  しばらくして挫折して 裏方の仕事見つけた ローディー、マネージャー、ドライバーこなし 休み無しで働いた  まだまだ頑張る 体力と気力はイコールだとつくづく思うけど まだまだ頑張る 何の根拠もないんだけどね いけるような気がする Fight it out!!  30歳手前で結婚して子供できた これからっていう時会社がつぶれた  バイトして“今日”をつなぐ 引っ越し屋に結婚式の司会 あの日々にできたモットー “あわてず”“急いで”“正確に!!”  またまた頑張る 相変わらず好きな言葉は“熱血”と“Over the top” またまた頑張る そこらへんのヤングなBOYたちには負けられません  まだまだ頑張る 体力と気力はイコールだとつくづく思うけど まだまだ頑張る ボクらずっと前途有望な若者なんです Fight it out!!
Bad boys, Good friendsLINDBERGLINDBERGMAKI WATASETOMOHISA KAWAZOE口先で適当に いいことを並べて いらないと 捨てちゃうあたりまえの世の中  どうすればいいのか わからない毎日 でも君は あきらめないでいてくれたの  エアコンの壊れた 白いハイエース 夢だけ乗せて走った 長い登り坂 少しずつ進む 嵐の日も 風の日も wow wow  Badboy それぞれ抱えたキズ Good Friend それぞれの痛み 束にしたら 幸せだけ残った Badboy いろいろあるけど でも Good Friend 1人じゃないし それに音楽は きっと消えないから  トラブルや失敗も その時はつらいけど 越えちゃって 後から笑い話にしよう  自分の力を 信じるしかない いい時も 悪い時も wow wow  Badboy それぞれ描く未来 Good Friend それぞれの明日 いつも ごまかさないでいたいね Badboy いろいろあるけど でも Good Friend 心の中に 響くメロディーは ずっと優しいから  Badboy なかなかあるもんじゃない Good Friend こんな出逢いは たぶん もう二度と味わえない  Badboy それぞれ抱えたキズ Good Friend それぞれの痛み 束にしたら 幸せだけ残った Badboy いろいろあるけど でも Good-Bye 1人じゃないし そして音楽は きっと消えないから
message d'amour渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEHIROSHI KAMAYATSU佐藤準列車は デューヌの砂丘をぬけて 緑の森の中 瑠璃色の空 静かに運ぶ  あなたが あの夏 話してくれた 来ること約束した街を ひとり旅してます  小さな駅を 通りすぎるたびに だいすきだった あなたが またひとつ 想い出になる もうすぐ 海が見えるはず  あなたもこうして夕陽を見たの? 海辺のHOTEL REGINA 短い夜が始まる  あなたの声がきこえた気がしたの ふり返っても 潮風 ほほをすりぬけてくだけ  あなたがくれた この街の絵ハガキ “私はとても元気です”  月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール どこにも届かない エアメール
fake flower渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準窓をつたう雨の雫が街の ネオンライトうつしながら落ちる  どうせ守ること出来ないなら 約束なんてしないで  音を消したままのテレビの画面 光と影が部屋の壁揺れる  ろうかに靴音響くたび チャイムの音を待っている  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて  テーブルかざった ビニールの花は 永遠に枯れることはないわ  いつか見あきてしまったなら カンタンに捨てればいい  あつくあつく見つめて 消せないジェラシー 溶かしてほしい もっともっとゆらして あなたの鼓動で 私をこわし続けて  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて
いちにちだけの音信不通渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準毎日通りすぎてる 一度も降りたことのない駅  テラスにテーブル3つ並べた カフェで雑誌広げた  昨夜の電話の切り方は ちょっと意地悪だったよ  いちにちだけの音信不通 留守電も聞かずに 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ 流されたい  噴水広場のベンチで 恋人たちは見つめあってる  今晩あなたが 電話かけてきたら意地悪に切るわよ  いちにちだけの音信不通 気にしてるころかな…? 今はただ風に吹かれ 風船みたいにフワフワ揺れていたい  いちにちだけの音信不通 「早くむかえにきて…」 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ流れてたの
恋をしてた渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASERYU KOHSAKA佐藤準青白い夜明けのハイウェイ よくドライブした 風になびく あなたの髪 見るのがすきだった  恋をしてた 何もほしくなかった 口づけした 三日月だけが 見ていた  こぼれそうな桜の下 ゆっくり歩いた 手をつないで あなたの声 きくのがすきだった  恋をしてた あなたがすべてだった 知らなかった 季節(とき)が花びら散らすこと  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための なみだなんてない  冬の砂浜2人で 貝殻さがした 遠くからあなたの名前 呼ぶのが すきだった  恋をしてた 失いたかった キズつけてた 求めるほど 想うほど  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない  こんなに苦しくなるなら 逢わなければよかったね 出会えてよかったと いつか思えるの?  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための 涙なんてない  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない
happiness渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準銀色のカギを首にかけた 小さな 私たち 森の探検も 留守番も いつでも 2人だった  初めてあなたの頬 強くたたいた あの日 いたかったでしょ? でも ほんとはね 私の胸もいたかった  大きな扉を開け 白いドレスのあなた 細くて長いうなじから 幸せがにじんでいる  震える小さな声で 読んだ 短い手紙は とても不器用で あなたらしくて 悲しいほど やさしかった  遠くに暮らしてても わかってるつもりだった ごめんなさいね 今のあなたを 私は何も知らないね  大きな瞳を閉じ 涙こらえてるあなた 幸せの意味 教えてくれてありがとう 誇りに思う  なんにもできないけど 時々 電話してね あなたらしさを どんなことがあっても 忘れないで
さよならの夜みつけた空渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI一色赴夫こんな風に 泣くことなんて きっともうないね ここまででいいよ ここからは 一人で帰れる  近づきすぎて見えなかった 今までよりもっと あなたがすきよ 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて  ねむれない夜は今でも 電話したくなる でもダイアル押せば あなたが過去になってしまう  見つめれば 許し合えたから 大切なこと いつもさけていた 悲しいね  さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりは会えないけれど 愛してくれたままの 私でいたい  きっといつか恋をするけれど もう少しあなた 好きでいさせて 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて
ゆっくり すきになりたいの渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI一色赴夫そろそろ 還ろう もう遅いし 明日から また 仕事だし そうだねって言って 席を立った横顔が ちょっとくもってる  ねえ 誤解しないで あなたのこと 別にキライじゃないのよ  ためらいが まだ 心の奥で揺れている ふみこめないの イジワルしてる訳じゃない ごめんね ふたりになると キスするチャンスねらってる いつも むじゃきな あなたが少しうらやましい  ホラ気をつけてね 赤信号 前をみててね あぶないよ 苦笑いをして 黙りこんだ あなたを 一瞬 抱きしめたかった  次の約束はまだ 待ってね ゆっくりあなたをすきになりたいの  簡単に すぐ すきだよなんて言わないで 怒らないでね はぐらかしてる訳じゃない ごめんね 急いだら またこわれてしまうのが こわい いつも やさしい あなたに少し ひかれてる  ためらいが まだ 心の奥で揺れている ふみこめないの イジワルしてる訳じゃない ごめんね いつも むじゃきな あなたが少しうらやましい
Wedding blue渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準晴れた日だった 外野の芝生 あなたの横で 草野球見てた ファールボールが 空にとけたとき “結婚しよう”あなた笑った  それぞれのとなりにいた人を深く キズつけてまで 激しく求めたあの日のふたり  Wedding blue 心の奥であんなに Wedding blue 待ってた言葉だったのに すべりこむホームベース 白いユニフォーム 夕陽が赤く染めるのをだまったままみつめてた  初めて撮った ふたりの写真 わたしの横で あなたおどけてる  少しずつ愛は形変えてゆくね 涙は言葉じゃなく やさしい手で癒される  Wedding blue 何を迷ってるんだろう Wedding blue 答えはもう決めてるのに アルバムの余白には 赤いマジックで書いたハートのらくがき ふたりのことつないでる  Wedding blue うけとめる勇気なかったの Wedding blue 愛しつづけてゆくこと ねえ 明日もし晴れたら 芝生の上にねころんで ずっと 暮れてく空だけを 見ていたい
星の降る街渡瀬マキ渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI佐藤準雲の下 とぎれとぎれ見える ひと月ぶりの 小さな街はもう  真っ白い雪を しきつめている 寒がりのあなたの顔が浮かぶ  少し遅れた飛行機が にくらしく思えたの 到着ロビー あなた心配してるかしら  もうすぐね あなたに会える プレゼントは出来たばかりのセーター 階段を降りた瞬間 黒いコートのあなた見えた ドキドキした なんだか照れる sweet merry christmas  「やっとこの街にも慣れてきたよ」 トラピストにつづく 坂の途中  ほっとしたけど ほんとは少し淋しかった おもわず滑ったふりで あなたの腕にしがみついた  もうすぐね ロープウェイに乗って 一番高いあの場所まで ふたりで 前に見たときよりずっとすき透ってる気がするのは 雪のせいかな? 星の降る街 帰りたくない  明日から また別々の景色を見て 暮らすんだね 淋しい  少しずつ 街の灯がホタルみたいに 輝きだす 寒いけれど すごくあたたかい sweet merry christmas
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