じゅん&ネネの歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛するってこわいGOLD LYLICほほに小さな 泣きぼくろ かわいい人よ なぜ泣くの あの人なにも 知らないの わたしの愛は 届かない あの人を あの人を 愛した その日から ひとりぼっちの 夜がこわいの 逢いたくなって 逢いたくなって なぜか こわいの  つかんでみても すぐ消える 愛は涙の 虹みたい 消えたあとから また燃える 愛の命は 消せないよ あの人を あの人を 愛した その日から 一人ぼっちの 夜がこわいの 眠れなくって 眠れなくって なぜか こわいの  もどかしいのよ もうだめね 抱きしめられて 甘えたい もうすぐ空に 陽が昇る 信じて待って いるんだよ あの人を あの人を 愛した その日から ひとりぼっちの 夜がこわいの 愛することが 愛することが なぜか こわいのGOLD LYLICじゅん&ネネ山口あかり平尾昌晃ほほに小さな 泣きぼくろ かわいい人よ なぜ泣くの あの人なにも 知らないの わたしの愛は 届かない あの人を あの人を 愛した その日から ひとりぼっちの 夜がこわいの 逢いたくなって 逢いたくなって なぜか こわいの  つかんでみても すぐ消える 愛は涙の 虹みたい 消えたあとから また燃える 愛の命は 消せないよ あの人を あの人を 愛した その日から 一人ぼっちの 夜がこわいの 眠れなくって 眠れなくって なぜか こわいの  もどかしいのよ もうだめね 抱きしめられて 甘えたい もうすぐ空に 陽が昇る 信じて待って いるんだよ あの人を あの人を 愛した その日から ひとりぼっちの 夜がこわいの 愛することが 愛することが なぜか こわいの
愛にうたれてほんとはわたし 他にも好きな 男の人がいたのです それなのに やっぱり わたしは女 淋しげな あなたの愛に打たれて わたしは心を変えました あああ 愛に打たれて  いく度もあなた お別れしようと 揺らいだこともありました それなのに やっぱり わたしは女 悲しげな あなたの愛に打たれて わたしは帰ってきたんです あああ 愛に打たれて  許せないのよ あなたの嘘が わたしの心 傷だらけ それなのに やっぱり わたしは女 すがりつく あなたの愛に打たれて わたしは泣いて耐えたのよ あああ 愛に打たれてじゅん&ネネ橋本淳中村泰士ほんとはわたし 他にも好きな 男の人がいたのです それなのに やっぱり わたしは女 淋しげな あなたの愛に打たれて わたしは心を変えました あああ 愛に打たれて  いく度もあなた お別れしようと 揺らいだこともありました それなのに やっぱり わたしは女 悲しげな あなたの愛に打たれて わたしは帰ってきたんです あああ 愛に打たれて  許せないのよ あなたの嘘が わたしの心 傷だらけ それなのに やっぱり わたしは女 すがりつく あなたの愛に打たれて わたしは泣いて耐えたのよ あああ 愛に打たれて
愛を伝えてあの人に この思いを そっと伝えて欲しい  さみしくて さみしくて 心が苦しい あの人の あの人の 面影が いつまでも消えず 眠れない どんなに愛してても どんなに愛されても 結ばれることのない この愛  会いたくて 会いたくて 心が切ない あの人の あの人の あの声が 耳許に消えず 眠れない どんなに愛してても どんなに愛されても 結ばれることのない この愛  あの人に この思いを そっと伝えて欲しい 欲しい……じゅん&ネネ田熊早苗田熊早苗あの人に この思いを そっと伝えて欲しい  さみしくて さみしくて 心が苦しい あの人の あの人の 面影が いつまでも消えず 眠れない どんなに愛してても どんなに愛されても 結ばれることのない この愛  会いたくて 会いたくて 心が切ない あの人の あの人の あの声が 耳許に消えず 眠れない どんなに愛してても どんなに愛されても 結ばれることのない この愛  あの人に この思いを そっと伝えて欲しい 欲しい……
家なき子泣いている あの子は泣いている 男にふられて 長い髪を切ったよ 使い果たして お金もなくて どこへゆくの どこへゆくの  泣いている あの子は泣いている 仕事が辛くて 指先に血がにじむ あてに出来る 友達もなく どこへゆくの どこへゆくの  泣いている あの子は泣いている 勇気もなくして 朝から何も食べず 後姿も 疲れた足で どこへゆくの どこへゆくのじゅん&ネネ安井かずみ鈴木淳泣いている あの子は泣いている 男にふられて 長い髪を切ったよ 使い果たして お金もなくて どこへゆくの どこへゆくの  泣いている あの子は泣いている 仕事が辛くて 指先に血がにじむ あてに出来る 友達もなく どこへゆくの どこへゆくの  泣いている あの子は泣いている 勇気もなくして 朝から何も食べず 後姿も 疲れた足で どこへゆくの どこへゆくの
お熱い方がステキ!テラスでコーヒー 飲むときも キスしてキスして おいしいね ひやかされても お熱い方が お熱い方が ステキ! 若いときって 短いものね 恋は休んじゃ いられない たのもしいわ お熱くね  みんなが見ている 街の角 キスしてキスして 歩こうね 恥ずかしがらずに お熱い方が お熱い方が ステキ! わがまま言っても 許してちょうだい 分かっていれば いいんだよ 喧嘩したあと お熱くね  お日さま見てよ 二人とも キスしてキスして 幸せよ この世はすべて お熱い方が お熱い方が ステキ! 二十四時間 一緒にいると キャンディみたいに 甘くなる そっとつまんで お熱くね そっとしゃぶって お熱くねじゅん&ネネ山口あかり平尾昌晃テラスでコーヒー 飲むときも キスしてキスして おいしいね ひやかされても お熱い方が お熱い方が ステキ! 若いときって 短いものね 恋は休んじゃ いられない たのもしいわ お熱くね  みんなが見ている 街の角 キスしてキスして 歩こうね 恥ずかしがらずに お熱い方が お熱い方が ステキ! わがまま言っても 許してちょうだい 分かっていれば いいんだよ 喧嘩したあと お熱くね  お日さま見てよ 二人とも キスしてキスして 幸せよ この世はすべて お熱い方が お熱い方が ステキ! 二十四時間 一緒にいると キャンディみたいに 甘くなる そっとつまんで お熱くね そっとしゃぶって お熱くね
お気に召すままお気に召すまま 泣かせてね そのあと好きだと いってよね ちょっぴりすねてる 黄昏(たそがれ)は 抱いてあげるよ 分かるだろう あなたと あなたと 二人なら 眠る時間は いらないわ それが恋ね それが恋さ 恋なのね  お気に召すまま いじめてね いけないわたしを 叱ってね 甘えてばっかり いるときは わざと冷たく するんだよ あなたと あなたと 二人なら きらいな人まで 大好きよ それが恋ね それが恋さ 恋なのね  あなたと あなたと 二人なら きっと死ぬまで 楽しいわ それが恋ね それが恋さ 恋なのねじゅん&ネネ山口あかり平尾昌晃お気に召すまま 泣かせてね そのあと好きだと いってよね ちょっぴりすねてる 黄昏(たそがれ)は 抱いてあげるよ 分かるだろう あなたと あなたと 二人なら 眠る時間は いらないわ それが恋ね それが恋さ 恋なのね  お気に召すまま いじめてね いけないわたしを 叱ってね 甘えてばっかり いるときは わざと冷たく するんだよ あなたと あなたと 二人なら きらいな人まで 大好きよ それが恋ね それが恋さ 恋なのね  あなたと あなたと 二人なら きっと死ぬまで 楽しいわ それが恋ね それが恋さ 恋なのね
大人になる時恋を知らないから 淋しいのね 夢を探しているの 私たち 私だけのものが この手に欲しい あとに何がきても 悔やみはしないわ 恋にひそむ涙 知った時に 始めて 大人なのね 私たち  恋に恋している 瞳が待つの 誰かにだかれる日 心に描くの すべて捨てることを 知った時に 始めて 大人なのね 私たち 始めて 大人なのね 私たちじゅん&ネネ増永直子かまやつひろし恋を知らないから 淋しいのね 夢を探しているの 私たち 私だけのものが この手に欲しい あとに何がきても 悔やみはしないわ 恋にひそむ涙 知った時に 始めて 大人なのね 私たち  恋に恋している 瞳が待つの 誰かにだかれる日 心に描くの すべて捨てることを 知った時に 始めて 大人なのね 私たち 始めて 大人なのね 私たち
過去あなたの過去は 傷ついたままでいいわ いいわ わたしがきっと いやしてあげる 心の傷までも くやしいけれど こうなることは 会った時から感じた だからこのまま 寒いのあなた 抱きしめて あなたの過去は 傷ついたままでいいわ  あなたの過去は 傷ついたままでいいわ いいわ すべてを賭けた 激しい恋も ねたみはしないから くやしいけれど あなたのことを 悪い人だと言えない 愚かなわたし 寒いのあなた 抱きしめて あなたの過去は 傷ついたままでいいわじゅん&ネネ阿久悠中村泰士あなたの過去は 傷ついたままでいいわ いいわ わたしがきっと いやしてあげる 心の傷までも くやしいけれど こうなることは 会った時から感じた だからこのまま 寒いのあなた 抱きしめて あなたの過去は 傷ついたままでいいわ  あなたの過去は 傷ついたままでいいわ いいわ すべてを賭けた 激しい恋も ねたみはしないから くやしいけれど あなたのことを 悪い人だと言えない 愚かなわたし 寒いのあなた 抱きしめて あなたの過去は 傷ついたままでいいわ
黄色いさくらんぼ若い娘は お色気ありそで なさそで ありそで ほらほら 黄色いさくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が 三人揃えば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色いさくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ウァー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は お脈がありそで なさそで ありそで なんだか 黄色いさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼじゅん&ネネ星野哲郎浜口庫之助若い娘は お色気ありそで なさそで ありそで ほらほら 黄色いさくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が 三人揃えば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色いさくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ウァー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は お脈がありそで なさそで ありそで なんだか 黄色いさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ
恋あそびあたしの命を 捨てるも拾うも あたしの命を あずけているのに あたしの命を くちづけのたびに 燃えさせてしまう あなたが好きなの あたしの(あたしの)心を(心を) 見ないふりをしているのね あそんでいるのね あなたを うらむわ  あたしのすべてを なげだしてるのに あたしのすべてを 捧げているのに あたしのすべてを 夕暮れの中に ごまかしてしまう あなたがにくいの あたしの(あたしの)心を(心を) 見ないふりをしているのね あそんでいるのね あなたを うらむわじゅん&ネネ安井かずみ鈴木邦彦あたしの命を 捨てるも拾うも あたしの命を あずけているのに あたしの命を くちづけのたびに 燃えさせてしまう あなたが好きなの あたしの(あたしの)心を(心を) 見ないふりをしているのね あそんでいるのね あなたを うらむわ  あたしのすべてを なげだしてるのに あたしのすべてを 捧げているのに あたしのすべてを 夕暮れの中に ごまかしてしまう あなたがにくいの あたしの(あたしの)心を(心を) 見ないふりをしているのね あそんでいるのね あなたを うらむわ
恋の色、恋の味恋って なあに? 朝のひかり 恋って なに色? ピンクのバラ 恋の味って どんななの? すっぱいレモン だから わたしは だから わたしは 恋をしそうよ 恋をしそうよ あの人の目が あの人の目が 淋しそうなの わたしの愛で 楽しそうにかえてみたい  恋って なあに? 燃えるひかり 恋って なに色? 真赤なバラ 恋の味って どんななの? 甘いリンゴ だから わたしは だから わたしは 恋に生きるわ 恋に生きるわ 肩を抱いてる 肩を抱いてる 小麦色した あの人の腕 わたしだけのためにあるの  恋って なあに? 沈む夕陽 恋って なに色? しおれたバラ 恋の味って どんななの? 苦い木の実 だから わたしは だから わたしは 恋をなくした 恋をなくした だれかおしえて だれかおしえて 忘れたいのよ 暖かな指 やさしく澄んだ声みんなじゅん&ネネ増永直子筒美京平恋って なあに? 朝のひかり 恋って なに色? ピンクのバラ 恋の味って どんななの? すっぱいレモン だから わたしは だから わたしは 恋をしそうよ 恋をしそうよ あの人の目が あの人の目が 淋しそうなの わたしの愛で 楽しそうにかえてみたい  恋って なあに? 燃えるひかり 恋って なに色? 真赤なバラ 恋の味って どんななの? 甘いリンゴ だから わたしは だから わたしは 恋に生きるわ 恋に生きるわ 肩を抱いてる 肩を抱いてる 小麦色した あの人の腕 わたしだけのためにあるの  恋って なあに? 沈む夕陽 恋って なに色? しおれたバラ 恋の味って どんななの? 苦い木の実 だから わたしは だから わたしは 恋をなくした 恋をなくした だれかおしえて だれかおしえて 忘れたいのよ 暖かな指 やさしく澄んだ声みんな
さよならあなた横顔は いやよ 涙が 見えるから 横顔は だめよ ああ 最後の夜に 別れの言葉は 悲しい想い出つくるから このまま お別れ お別れしましょう さよなら あなた  なぐさめは いやよ 未練が 残るから なぐさめは だめよ ああ 最後の夜に 心の扉に 開かない鍵を つけるから これきり お別れ お別れしましょう さよなら あなた  別れの言葉は 悲しい想い出つくるから このまま お別れ お別れしましょう さよなら あなたじゅん&ネネ林春生鈴木邦彦横顔は いやよ 涙が 見えるから 横顔は だめよ ああ 最後の夜に 別れの言葉は 悲しい想い出つくるから このまま お別れ お別れしましょう さよなら あなた  なぐさめは いやよ 未練が 残るから なぐさめは だめよ ああ 最後の夜に 心の扉に 開かない鍵を つけるから これきり お別れ お別れしましょう さよなら あなた  別れの言葉は 悲しい想い出つくるから このまま お別れ お別れしましょう さよなら あなた
知らなかったの知らなかったの 愛したら 男の人って つよいのね いきなり接吻(くちづけ)された夜 わたしは蜜になりました あなたがくれた 幸せで こんなに頬が バラいろよ だからきれいに もっときれいに なりたいの  知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳の 湖で 溺れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ  あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよじゅん&ネネ山口あかり平尾昌晃知らなかったの 愛したら 男の人って つよいのね いきなり接吻(くちづけ)された夜 わたしは蜜になりました あなたがくれた 幸せで こんなに頬が バラいろよ だからきれいに もっときれいに なりたいの  知らなかったの 愛されて 涙にもろく なるなんて あなたの瞳の 湖で 溺れるわたしを 許してね あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して いたいのよ  あなたの胸に 帰るのね この手で夢を つかむのね だから愛して もっと愛して ほしいのよ
世界は二人のために愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空あなたとあおぐ 道あなたと歩く 海あなたと見つめ 丘あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜあなたと居るの いつあなたと会うの どこあなたと行くの いまあなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの ………………………じゅん&ネネ山上路夫いずみたく愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空あなたとあおぐ 道あなたと歩く 海あなたと見つめ 丘あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜあなたと居るの いつあなたと会うの どこあなたと行くの いまあなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの ………………………
空よ空よ 水色の空よ 雲の上に 夢をのせて 空よ わたしの心よ 思い出すの 幼い日を ふるさとの 野山で はじめて 芽生えた あどけないふたりの 小さな愛  空よ 教えてほしいの あの子はいま どこにいるの  ふるさとの 野道で かたく 手を握った あの頃のふたりの 小さな愛 空よ 教えてほしいの あの子はいま どこにいるの どこにいるの どこにいるのじゅん&ネネ難波寛臣難波寛臣空よ 水色の空よ 雲の上に 夢をのせて 空よ わたしの心よ 思い出すの 幼い日を ふるさとの 野山で はじめて 芽生えた あどけないふたりの 小さな愛  空よ 教えてほしいの あの子はいま どこにいるの  ふるさとの 野道で かたく 手を握った あの頃のふたりの 小さな愛 空よ 教えてほしいの あの子はいま どこにいるの どこにいるの どこにいるの
初恋の頃別れた人すてきな人だったけど 初恋なの夢中だった二人とも どうしてだめになったのかしら 今ではもう遠い思い出 別々の道を歩いているけれど 時が二人の身の上を変えても きっと美しいあの夕暮には 思い出すのねあなたのこと  別れた人やさしい人だったけど 口づけさえ怖かったのあの頃は どうしてだめになったのかしら 誰を責めることもできない 別々の心で新しい愛を見つけて 幸せになった後でも きっとなつかしいあの夕暮には 思い出すのねあなたのこと  どうしてだめになったのかしら 誰を責めることもできない 別々の道を歩いているけれど 時が二人の身の上を変えても きっと美しいあの夕暮には 思い出すのねあなたのこと ララララ………じゅん&ネネ安井かずみ宮川泰別れた人すてきな人だったけど 初恋なの夢中だった二人とも どうしてだめになったのかしら 今ではもう遠い思い出 別々の道を歩いているけれど 時が二人の身の上を変えても きっと美しいあの夕暮には 思い出すのねあなたのこと  別れた人やさしい人だったけど 口づけさえ怖かったのあの頃は どうしてだめになったのかしら 誰を責めることもできない 別々の心で新しい愛を見つけて 幸せになった後でも きっとなつかしいあの夕暮には 思い出すのねあなたのこと  どうしてだめになったのかしら 誰を責めることもできない 別々の道を歩いているけれど 時が二人の身の上を変えても きっと美しいあの夕暮には 思い出すのねあなたのこと ララララ………
プリーズ プリーズ プリーズあなたと走った 砂浜だけが 私の思い出 語っているの 二人つづった 愛のことばも 消えて行ったの ラララ… プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ ビハインド ユウ  あなたのことばが 知りたかったから 私の心を ぶつけてみたの だけど あなたは 何も気づかずに 通りすぎたの ラララ… プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ ビハインド ユウ……じゅん&ネネ松田晃松田晃あなたと走った 砂浜だけが 私の思い出 語っているの 二人つづった 愛のことばも 消えて行ったの ラララ… プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ ビハインド ユウ  あなたのことばが 知りたかったから 私の心を ぶつけてみたの だけど あなたは 何も気づかずに 通りすぎたの ラララ… プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ プリーズ ビハインド ユウ……
星の舞踏会星がやさしい銀色の しずくをそっと落したら 僕はあなたの手を取って 踊り始める舞踏会 こうして腕に抱ける日を 愛した時から待っていた たまらないほど会いたくて 二人の夜を待っていた ほほ寄せ ほほ寄せ踊ろうよ このまゝ このまゝ 寄りそって 月がやさしい銀色の(銀色の) しずくをそっと落したら(落したら) 僕はあなたの手を取って 森の中に消えて行く  一番一番きれいだよ 誰にも誰にももうあげない 夜がせつないため息で(ため息で) 二人をそっと抱きしめる(抱きしめる) 夢を見ながら目をとじて 森の中に消えて行く 森の中に消えて行くじゅん&ネネ山口あかり平尾昌晃星がやさしい銀色の しずくをそっと落したら 僕はあなたの手を取って 踊り始める舞踏会 こうして腕に抱ける日を 愛した時から待っていた たまらないほど会いたくて 二人の夜を待っていた ほほ寄せ ほほ寄せ踊ろうよ このまゝ このまゝ 寄りそって 月がやさしい銀色の(銀色の) しずくをそっと落したら(落したら) 僕はあなたの手を取って 森の中に消えて行く  一番一番きれいだよ 誰にも誰にももうあげない 夜がせつないため息で(ため息で) 二人をそっと抱きしめる(抱きしめる) 夢を見ながら目をとじて 森の中に消えて行く 森の中に消えて行く
みずいろの世界あの日から 私は私でないの 大空を 心がとんでいる あの人の 瞳にみつめられて 見知らぬところに 行く私 そこはみずいろ 空もみずいろ 愛も涙も みんなみずいろ 二人だけの 二人だけの みずいろの世界  あの日から 私にきこえるものは ただひとつ あなたの言葉だけ あの日から 私の行くところは 愛するあなたの 住む世界 そこはみずいろ 花もみずいろ 唄も心も みんなみずいろ 二人だけの 二人だけの みずいろの世界 みずいろの世界じゅん&ネネ山上路夫平尾昌晃あの日から 私は私でないの 大空を 心がとんでいる あの人の 瞳にみつめられて 見知らぬところに 行く私 そこはみずいろ 空もみずいろ 愛も涙も みんなみずいろ 二人だけの 二人だけの みずいろの世界  あの日から 私にきこえるものは ただひとつ あなたの言葉だけ あの日から 私の行くところは 愛するあなたの 住む世界 そこはみずいろ 花もみずいろ 唄も心も みんなみずいろ 二人だけの 二人だけの みずいろの世界 みずいろの世界
恋愛学校~恋のはじめは~恋のはじめは 女の弱さ 始めて知って 愛したぼくさ あなたの瞳 逢うたび炎えて わたしのからだ とかしてしまう そうよ あの日は雨だった 人恋しいよな 黄昏が 二人を おかしくさせたのよ あれは恋なの 愛じゃなかった  ひざに抱き上げ ゆすっていると 可愛いおまえが たまらなかった 結ばれないと 分かったときは 一日泣いて 泣きつかれたわ そうよ あの日はもうこない 帰らぬ ぼくを 待ちながら 窓辺で小指を しゃぶってた あれは恋なの 愛じゃなかった  そうよ あの日はくもり空 騙すつもりじゃ ないという あなたに他人の 顔をみた あれは恋なの 愛じゃなかったじゅん&ネネ山口あかり平尾昌晃恋のはじめは 女の弱さ 始めて知って 愛したぼくさ あなたの瞳 逢うたび炎えて わたしのからだ とかしてしまう そうよ あの日は雨だった 人恋しいよな 黄昏が 二人を おかしくさせたのよ あれは恋なの 愛じゃなかった  ひざに抱き上げ ゆすっていると 可愛いおまえが たまらなかった 結ばれないと 分かったときは 一日泣いて 泣きつかれたわ そうよ あの日はもうこない 帰らぬ ぼくを 待ちながら 窓辺で小指を しゃぶってた あれは恋なの 愛じゃなかった  そうよ あの日はくもり空 騙すつもりじゃ ないという あなたに他人の 顔をみた あれは恋なの 愛じゃなかった
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