鈴木隆子作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたとアゲイン松本伊代松本伊代鈴木隆子穂口雄右信号が変わり 通りの向こうから 歩いてくる人たちの中 偶然あなたの なつかしい笑顔に出逢ったの  ショウウィンドゥに沿って 並んで歩き出せば 待ち合わせした頃の ときめきが甦る もしかしたら 私 Fall in love again 言葉なんかじゃなく 目を見ればわかるわ あなたもおんなじ気持ちなら Again  白い息をはき かじかんだ指先 あたためてる あなたにそっと手袋渡して 少し小さいねって言われたの  ふいにキスされた時 思わず頬を打って 気まずくさよならして 電話にも出なかった あの日のこと 私 Have to say sorry 今ならその胸に 飛び込んでいけるわ 素直な私をどうぞ受けとめて  カレンダーをいくつも めくるほどじゃないけど 会わなかったその分 ときめきが甦る もしかしたら 私 Fall in love again 言葉なんかじゃなく 目を見ればわかるわ あなたもおんなじ気持ちなら Again
P-夏森尾由美森尾由美鈴木隆子前田義秀あなたは コバルトの海の上 スリルな波に乗って得意顔 私は切りもなく ピーナッツ 口に運んで あなたを追うのよ  手のひらの中 こんな小さな ひと粒も 二つで 一つね  私とサーフィン どっちが大事 知りたくて 聞けない一言 でもウエイトは 私の方に 少しだけ 傾いてて 欲しいの  ビーチのまなざしを 一人じめ 素足じゃ熱い やけた砂の上 背中にローションが 塗れないって チェリーピンクの ビキニが近付く  私はここよ 早く気づいて 他の子に 目移りしないで  やきもちやく子 嫌いだなんて 言うくせに カリカリさせるの でも帰り道 みんなをまいて ドライブね 二人だけの 秘密よ  私とサーフィン どっちが大事 知りたくて 聞けない一言 でもウエイトは 私の方に 少しだけ 傾いてて 欲しいの
メルヘン・キャラバン森尾由美森尾由美鈴木隆子小林泉美真珠星の下 私 めぐり逢った 初恋候補 月の砂漠のプリンス あなたに夢中よ  フェニックスの影 二人 踊りの輪から 抜けだしたの 銀色の砂時計に 追われてくちづけ  視線のアーチェリー ハートにささって 不思議な予感に 震えているの 私 二人だけの パラダイスへ らくだに揺られて キャラバン  フェアリーテイルの 夢ね でも 覚めればただの 女の子 飾らない胸の 小箱 あなたに見せたい  逢いたくなったら すぐに飛んできて あなたのためだけ 扉は開けてあるの 熱い奇蹟起こりそうな シルキー・タッチのキャラバン  視線のアーチェリー ハートにささって 不思議な予感に 震えているの 私 二人だけの パラダイスへ らくだに揺られて キャラバン
ゴンドラ・ムーン早見優早見優鈴木隆子久保田早紀馬飼野康二家の前まで 送ってくれる さり気なくやさしい人…あなた 二階の窓辺 腰かけながら 見えなくなるまで 手を振るのよ  いつも 窓が鏡になる 時間は一人きり 影のように あなたに寄り添いたい  まるで 月は真珠色の小舟 二人を乗せて滑ってく 今日は眠れなくて そんな夢を見てるの ゴンドラ・ムーン  影絵の街へ 白い花びら 散らしては ため息繰り返す こんな気持ちに させたあなたに 真夜中に電話 したくなるわ  いつも 窓に灯(あかり)ともし あなたを待ってるの 風のように 私をさらってほしい そして 流れ星が消えた場所を あなたと捜しにゆくのよ とても眠れなくて そんな夢に揺れてる ゴンドラ・ムーン  まるで 月は真珠色の小舟 二人を乗せて滑ってく 今日は眠れなくて そんな夢を見てるの ゴンドラ・ムーン
明日こそあさり前川陽子・こおろぎ'73前川陽子・こおろぎ'73鈴木隆子小林亜星いちひさしどういう訳か 宿題が 大のにがての わたしはあさり どうってことない 顔しても ママのカミナリ オッカミナリ!  キバ出し ツノ出しママ そんなに 怒っちゃダメ シワが増えるよ ご用心 明日こそあさり いい娘になるよ 明日こそあさり 大サービス  涼しい顔で 勉強と 大の仲良し 姉きはタタミ 氷のまなざし 向けられちゃ あさり黙っちゃ いられない!  キックだ パンチだ ワォ プロレス 顔負けパワー オデコぶつけて 目がまわる 明日こそあさり けんかはやめる 指きりげんまん 針千本!  そのうち またまた ガォ やさしい 瞳のパパ すぐ仲直り できちゃうの 明日こそあさり しとやかになる 明日こそあさり ちょっと 無理かな
坂道石川ひとみ石川ひとみ鈴木隆子山田直毅少しまわり道で 今日も来てしまったの レンガの壁の家へと 続くこの坂道 それでもためらいに 心たしなめられて 会いに行けないと思う 用もないのに  あなたに やきもちやかせてみたくて 平気で 他の人の話をした 気づいて! 私ほんとにイヤな娘だって あなたに 思われたくない  ハラハラと散る 枯れ葉のように 頼りない日々  降り始めた雨に 足止めされた駅で 突然 目の前 傘を 差し掛けてくれたの あなたが好きですと 言いたくて 言えなくて 坂道が見える前に 駆け出したのよ  あなたと 一番通りたい道に 背中を向けて 口唇 噛む私 気づいて! 怖いくらいに好きになってく 一人じゃ抱えきれないの  少女の頃に 還ったような もどかしい恋  ハラハラと舞う 風花のよう 頼りない日々
やさしい関係アグネス・チャンアグネス・チャン鈴木隆子穂口雄右木立ちは雨にふるえて 古い映画を見るように モノクロームの舗道を 窓越しに眺めている あなたがくれたネックレス 振り向く前にはずすわ 二年の月日をこめて さよならのかわりに I Don't Know Why ずっと待っていたの 私もあなたの心に 住める日を 女は 最後の女 男は 最初の男 それなら どんなにいいかしら?  銀杏並木の葉影で そっと重ねたくちびる ふいに車のライトが 二人をかすめてすぎる 冷たいしずくが伝う 背中をかばう指先 ほどいて歩き出すのよ 雨の中へ一人  I Don't Know Why すべて愛のせいね あなたを 違うぬくもりにかえすのよ 私が最後の女 あなたが最初の男 それなら どんなにいいかしら  I Don't Know Why すべて愛のせいね あなたを 逢うぬくもりにかえすのよ 私が最後の女 あなたが最初の男 それなら どんなにいいかしら
水の中の太陽アグネス・チャンアグネス・チャン鈴木隆子穂口雄右グラスに一杯 注いだ水が 氷のように 感じる季節 そっと口移し してあげたいの 心が 風邪ひかないように  二人は 遠くはなれた道 たどって こうして結ばれたのよ  Wake up in the morning あなたと迎えた 朝のひとこま 他の誰にも 渡したくないの Wake up in the morning 差し出すグラスに 冬の陽射しが ほほえむ感じで 揺れてきらめいた  ニュースペイパーの 紙飛行機が 冬の街へと 束の間飛んだ そっと後(うしろ)から 寄り添っていい? 無邪気な あなたが愛しいの  二人は 遠くはなれた道 たどって こうして結ばれたのよ  Send a little love to you あなたの瞳を 見つめるだけで ひとつの答えに たどりつけるのよ Send a little love to you 冬の太陽を 精一杯に 集めてるような 愛を贈りたい  Wake up in the morning あなたと迎えた 朝のひとこま 他の誰にも 渡したくないの Wake up in the morning 差し出すグラスに 冬の陽射しが ほほえむ感じで 揺れてきらめい  ……揺れてきらめいた
愛した女へ岸田敏志岸田敏志鈴木隆子岸田智史六月の花嫁を あの映画のように 教会からさらって しまえばよかったよ あなたが北へと 嫁いだ日に 始まった後悔(リグレット)  季節を渡る鳥たち あなたの住む街へ はるかな旅の途中で 羽根を休めるだろ 会いたい想いが ひろがって 切ないよ ひどく  愛した女へ 空を仰ぐ ゆとりもない 今の僕に 涙ぐむ程 冷たく青い 風を届けてくれ  送り届けた僕の 背中に声かけて 何か言おうとしては 儚く微笑んだ あなたはあの時 さよならを 決めていたんだね  愛した女へ もうあなたは 北の女(ひと)に なってしまい 涙ぐむ程 地平は白く あなたを包むだろう  愛した女へ 空を仰ぐ ゆとりもない 今の僕に 涙ぐむ程 冷たく青い 風を届けてくれ
内気なジュリエット小泉今日子小泉今日子鈴木隆子見岳章白いギリシャの船を 指さしてる あなたの横顔は 夕渚色(ゆうなぎいろ) うっとりとため息 見てる私 さり気なく“好きだ”と あなたが振り返る  急いでまつげ 伏せたのよ とまどいで胸いっぱい 誘われるまま 来たけれど 軽い娘(こ)と思っちゃいやよ 内気なJuliet 黒い瞳で じっと見つめる おしゃべりで くちびるを 疲れさせないで サンセット・キス  前髪をかきあげて“帰ろうか”と あなたはつぶやくの 低い声で 助手席のドア開けて うながすのね わがままを言わせたい 私に気づかずに  零下二度の くちびるに 熱い想い吹き込んで 待ってるだけの 私を 情熱(あつ)い娘に変えてほしい 内気なJuliet 黒い瞳を そっと閉じるわ 夕焼けが 消えるまで やさしく抱いて サンセット・キス  内気なJuliet 黒い瞳を そっと閉じるわ 夕焼けが 消えるまで やさしく抱いて サンセット・キス
林檎のきもち小泉今日子小泉今日子鈴木隆子穂口雄右似合わないって 知ってたけれど 鏡に向って 口紅つけたの テキスト・ブック 言訳にして あなたのお部屋を 尋ねてゆくわ  甘くすっぱい 私の想い そっと包んで くちづけてくれますか  青い林檎に北風吹いて あなたへの気持ち 淡く 恋の色に 恋の色に 染めてゆくのよ よそ見をしないで下さい 林檎のきもち  わからないこと 聞くふりしては 息かかるくらい 頬を寄せたの なのにあなたは 憎らしいほど 静かな眼差 くれただけなの  キラキラ光る 恋の入り口 見つからなくて ふるえてる私です  青い林檎に北風吹いて あなたへの気持ち 淡く 恋の色に 恋の色に 染めてゆくのよ も少し感じて下さい 林檎のきもち  甘くすっぱい 私の想い そっと包んで くちづけてくれますか  青い季節に夕陽が落ちて つれないあなたに とけて 恋の香り 恋の香り 漂わせるの も少し感じて下さい 林檎のきもち
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