城南海の歌詞一覧リスト  138曲中 1-138曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛唄あなたに見せたい 生まれたてのこの想いを 夜が明ける前に  少女の頃から 夢に見てた大事な人の元へ向かうわ  繋いでた指先も今は はじめて巡り合った日の高鳴り  あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します  あなたと行きたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に  繋いでた指先もう一度 強く握りしめ二人の未来へ  あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します  あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します城南海冨永裕輔冨永裕輔ただすけあなたに見せたい 生まれたてのこの想いを 夜が明ける前に  少女の頃から 夢に見てた大事な人の元へ向かうわ  繋いでた指先も今は はじめて巡り合った日の高鳴り  あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します  あなたと行きたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に  繋いでた指先もう一度 強く握りしめ二人の未来へ  あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します  あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します
愛、奏でて珊瑚の石垣 照らす 月の光 美しく 紬織り 空を見上げ 愛しい人よ  海の向こうから やってきたあなた 人に見せないその心 太陽の光受け 花は咲き 私に愛を 教えてくれた  あなたとの日々を 胸に染めて 生きてゆきます 愛しい人よ城南海城南海・方言訳:平久美富貴晴美珊瑚の石垣 照らす 月の光 美しく 紬織り 空を見上げ 愛しい人よ  海の向こうから やってきたあなた 人に見せないその心 太陽の光受け 花は咲き 私に愛を 教えてくれた  あなたとの日々を 胸に染めて 生きてゆきます 愛しい人よ
愛加那珊瑚ぬ石垣 照らしゅん 月ぬ光 美らさ 紬織てぃ 空ば見上げ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ  海ぬ沖らが 参しゃん人よ 人に見ゃーさん心 太陽ぬ光受くぃ 花や咲し わんに愛ば 教てぃくれぃた  なんとぅぬ日々ば 胸に染むぃてぃ 生きちいきょろ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ城南海城南海富貴晴美珊瑚ぬ石垣 照らしゅん 月ぬ光 美らさ 紬織てぃ 空ば見上げ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ  海ぬ沖らが 参しゃん人よ 人に見ゃーさん心 太陽ぬ光受くぃ 花や咲し わんに愛ば 教てぃくれぃた  なんとぅぬ日々ば 胸に染むぃてぃ 生きちいきょろ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ
会いたいビル見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 『遠くへ行くなよ』と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…城南海沢ちひろ財津和夫ただすけビル見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた  卒業しても私を 子供扱いしたよね 『遠くへ行くなよ』と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた  低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる  声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら  強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい…  遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい…
アイツムギ愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  愛を離れ 心捨てて 背負うかなしみを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  声高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 従わせずとも  誰かの手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に 絶えず 絶えず ゆきますように 祈る心込めて 愛紡ぎ  高い枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでないか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて 汚してはないか  強さの意味を 違えてないか 守ることで 奪ってないか 勝ろうとして ひざまずかせて あなたに一体 何が残ろうか  愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか城南海川村結花川村結花上杉洋史愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  愛を離れ 心捨てて 背負うかなしみを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか  声高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 従わせずとも  誰かの手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に 絶えず 絶えず ゆきますように 祈る心込めて 愛紡ぎ  高い枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでないか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて 汚してはないか  強さの意味を 違えてないか 守ることで 奪ってないか 勝ろうとして ひざまずかせて あなたに一体 何が残ろうか  愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか
愛の名前海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し  人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し  愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣  ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る  墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ  浮世仮島 来ては去り  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ  みんなおんなじ おんなじよ城南海山田ひろし島袋優松岡モトキ・きなみうみ海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し  人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し  愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣  ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る  墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ  浮世仮島 来ては去り  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ  みんなおんなじ おんなじよ
アイゆえになぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに  おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ  この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに  なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに  迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた  この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに城南海川村結花川村結花ただすけなぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに  おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ  この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに  なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに  迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた  この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに
青く晴れたらふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は 不思議なほど静か  歩いても歩いても 今はまだ冴えない月影 もし あなたが隣にいたのなら 話したいことが あったの  あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 胸の奥の 懐かしい 記憶に そっと 栞を挟むよ  ひとり ひとり 歩いてく 通り雨に 濡れる日も 遠い旅路を  前世とか 来世とか 今までは 信じてなかった もし いつかあなたに 会えるのなら そう思えば 前を向ける  青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 胸の奥の 懐かしい 記憶が そっと 背中を押す  青く晴れた日には 窓の外は 光差す世界 頬を伝う 涙を そよ風が撫でる 日が来るから  あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから  青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて  青く晴れた日には…… 青く晴れた日には……  青く晴れた日には とびら開けよう 進みたい道へ ほら進もう城南海神田澪扇谷研人松岡モトキ・きなみうみふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は 不思議なほど静か  歩いても歩いても 今はまだ冴えない月影 もし あなたが隣にいたのなら 話したいことが あったの  あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 胸の奥の 懐かしい 記憶に そっと 栞を挟むよ  ひとり ひとり 歩いてく 通り雨に 濡れる日も 遠い旅路を  前世とか 来世とか 今までは 信じてなかった もし いつかあなたに 会えるのなら そう思えば 前を向ける  青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 胸の奥の 懐かしい 記憶が そっと 背中を押す  青く晴れた日には 窓の外は 光差す世界 頬を伝う 涙を そよ風が撫でる 日が来るから  あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから  青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて  青く晴れた日には…… 青く晴れた日には……  青く晴れた日には とびら開けよう 進みたい道へ ほら進もう
アカツキほんの少しだけ 流れ始めた ぶあつい雲の あいだから ヒカリがみえかくれ  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  闇に閉ざされて 行き場なくして 声のかぎり叫んでも ヒカリは見えなくて  それならば 今はただ 負けを認めて 冬ごもり あらがえば あらがうほど 足はもつれるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから かかえきれないほどの 微笑みを引き連れて 風を待て 雲を読め 流れが変わるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま城南海川村結花川村結花ただすけほんの少しだけ 流れ始めた ぶあつい雲の あいだから ヒカリがみえかくれ  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  闇に閉ざされて 行き場なくして 声のかぎり叫んでも ヒカリは見えなくて  それならば 今はただ 負けを認めて 冬ごもり あらがえば あらがうほど 足はもつれるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから かかえきれないほどの 微笑みを引き連れて 風を待て 雲を読め 流れが変わるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま
あさな ゆうな甘いネムノキの 匂いに誘われて 赤い鳥たちが 森へ集まる頃  私は砂に眠ろう やっと慣れた 窮屈な 靴を脱いで  あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み  揺れる桟橋の 錆びた手すり越しに 街の鳥たちが 渡れなかった海よ  生命は短いものよ 夢は消えてしまうよと 人は言うけど  あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り  あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み  あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り 今日は お休み城南海川村真澄Gajin甘いネムノキの 匂いに誘われて 赤い鳥たちが 森へ集まる頃  私は砂に眠ろう やっと慣れた 窮屈な 靴を脱いで  あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み  揺れる桟橋の 錆びた手すり越しに 街の鳥たちが 渡れなかった海よ  生命は短いものよ 夢は消えてしまうよと 人は言うけど  あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り  あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み  あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り 今日は お休み
あなたに逢えてよかったあなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある  あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で  ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け  いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる  別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた  苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる  悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで  ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる  あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる城南海松井五郎マシコタツロウ武部聡志あなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある  あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で  ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け  いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる  別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた  苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて  ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる  悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで  ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる  あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる
あなたへ春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました  どうか、その名前を 教えて下さい  あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて  夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽  どうか、その時間を 満たして下さい  あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて  秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています  どうか、その実りを 抱きとめて下さい  あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛  冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります  どうか、この人生を 愛しきって下さい  あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛  この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます  季節を越えて城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました  どうか、その名前を 教えて下さい  あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて  夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽  どうか、その時間を 満たして下さい  あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて  秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています  どうか、その実りを 抱きとめて下さい  あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛  冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります  どうか、この人生を 愛しきって下さい  あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛  この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます  季節を越えて
アマミデンダ手を伸ばせば するり落ちて 溜息になる グラスに浮かべ かき回して 飲み干す言葉  誰より愛する人置いて行かないで  どこまでも 遠く飛べるなら 今鳥になり 羽ばたく どんな場所もついて行こう ただ側にいたい いつまでも 見下ろせるなら 今空になり 見守る きっと願いは叶わない わかっているのに  姿重ね アマミデンダ 撫で下ろす指 苔になるほど あなた想い 静かに揺れる  誰より愛する人 忘れないでいて  暗い道 照らせるのなら 今星になり 輝く どんな雲も突き抜ける灯りになるから いつまでも口ずさむなら 今歌になり寄り添う きっと願いは叶わない わかっているのに  いつまでも 触れられるなら 今風になり 漂う どんな時も包み込む 優しさをあげる その涙 流せるのなら 今雨になり 落ちゆく だって今も愛してる それだけでいいの城南海NoahNoahただすけ手を伸ばせば するり落ちて 溜息になる グラスに浮かべ かき回して 飲み干す言葉  誰より愛する人置いて行かないで  どこまでも 遠く飛べるなら 今鳥になり 羽ばたく どんな場所もついて行こう ただ側にいたい いつまでも 見下ろせるなら 今空になり 見守る きっと願いは叶わない わかっているのに  姿重ね アマミデンダ 撫で下ろす指 苔になるほど あなた想い 静かに揺れる  誰より愛する人 忘れないでいて  暗い道 照らせるのなら 今星になり 輝く どんな雲も突き抜ける灯りになるから いつまでも口ずさむなら 今歌になり寄り添う きっと願いは叶わない わかっているのに  いつまでも 触れられるなら 今風になり 漂う どんな時も包み込む 優しさをあげる その涙 流せるのなら 今雨になり 落ちゆく だって今も愛してる それだけでいいの
アンマ夕暮れに 染まる海 あなたの背に揺られて 眠った 遠い日 今も胸に  懐かしい 子守唄 耳に雫(こぼ)れる時は あの日の 背中に 帰りたくて  こんなにも 離れて それでも繋がる人  母の愛は 繰り返す あの波のよう 私もまた いつの日か あの海になろう  南から 寄せる風 紅(くれない)の果てにある 命の 故郷 ネリヤカナヤ  私にも 聴こえる 彼方からの歌声  母の愛は 繰り返す ああ、永久(とこしえ)に 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう  ああ、 あなたの深い強さ 私もいつか 宿す日が来たら  母の愛は 繰り返す あの波のよう 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう城南海山田ひろし松本俊明ただすけ夕暮れに 染まる海 あなたの背に揺られて 眠った 遠い日 今も胸に  懐かしい 子守唄 耳に雫(こぼ)れる時は あの日の 背中に 帰りたくて  こんなにも 離れて それでも繋がる人  母の愛は 繰り返す あの波のよう 私もまた いつの日か あの海になろう  南から 寄せる風 紅(くれない)の果てにある 命の 故郷 ネリヤカナヤ  私にも 聴こえる 彼方からの歌声  母の愛は 繰り返す ああ、永久(とこしえ)に 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう  ああ、 あなたの深い強さ 私もいつか 宿す日が来たら  母の愛は 繰り返す あの波のよう 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう
いい日旅立ち雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに城南海谷村新司谷村新司荒幡亮平雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
行かないで肌に触れもせず このドアを行くのなら せめて眠れるだけの何か やさしい言い訳をして  静寂と嵐の間で 息を殺す長い夜 目を閉じて耳を塞いでいれば またやり過ごせるから  行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに  うつろな眼差しで あなたが黙り込むたび 強くざわめく胸の鼓動 必死で隠してる  鈍感を装って明るく振る舞うたび 増えて行く 傷跡も涙もかまわないの ただそばにいれるなら  行かないで 行かないで 秘密は秘密のままでいい 行かないで 行かないで ちゃんと騙されていてあげるから  行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに 行かないで… 行かないで…城南海川村結花川村結花大島賢治肌に触れもせず このドアを行くのなら せめて眠れるだけの何か やさしい言い訳をして  静寂と嵐の間で 息を殺す長い夜 目を閉じて耳を塞いでいれば またやり過ごせるから  行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに  うつろな眼差しで あなたが黙り込むたび 強くざわめく胸の鼓動 必死で隠してる  鈍感を装って明るく振る舞うたび 増えて行く 傷跡も涙もかまわないの ただそばにいれるなら  行かないで 行かないで 秘密は秘密のままでいい 行かないで 行かないで ちゃんと騙されていてあげるから  行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに 行かないで… 行かないで…
十六夜見上げる星の海 寄り添う ような女波(みなみ) 夢の 始まる場所 霧の光 注ぐ夜  君と紡ぐ 時間(とき)の糸ならば 優しい恋 結ぶのでしょうか 榕樹(ガジュマル)に抱かれて 静けさが一片(ひとひら) 君が触れる ぬくもり 瞳閉じて  巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。  馳せる 想い遥か 重なり 合う言ノ葉 胸に 宿る静寂(しずか) ココロ莟(つぼみ) 開かせる  砂に続く ふたつ足跡は 古(いにしえ)から 伝う軌跡のよう 口唇にこぼれる やわらかな恋唄 今も傍で微笑む 大事な人  ただ君の 名前を呼ぶだけで じわり 泪が解(ほど)けゆく 嗚呼 信じる強さ教えて くれる 十六夜(いざよい)、恋の雫。  密やかな凪(なぎ)のように ふたりの中に育む その気持ちの ひとつひとつが宝物  巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。城南海Mari-Joe浅野実希安岡洋一郎見上げる星の海 寄り添う ような女波(みなみ) 夢の 始まる場所 霧の光 注ぐ夜  君と紡ぐ 時間(とき)の糸ならば 優しい恋 結ぶのでしょうか 榕樹(ガジュマル)に抱かれて 静けさが一片(ひとひら) 君が触れる ぬくもり 瞳閉じて  巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。  馳せる 想い遥か 重なり 合う言ノ葉 胸に 宿る静寂(しずか) ココロ莟(つぼみ) 開かせる  砂に続く ふたつ足跡は 古(いにしえ)から 伝う軌跡のよう 口唇にこぼれる やわらかな恋唄 今も傍で微笑む 大事な人  ただ君の 名前を呼ぶだけで じわり 泪が解(ほど)けゆく 嗚呼 信じる強さ教えて くれる 十六夜(いざよい)、恋の雫。  密やかな凪(なぎ)のように ふたりの中に育む その気持ちの ひとつひとつが宝物  巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。
一陽来復ふと 空を 見上げてみたら 降り始めてた… 雨に 傘も差さず 歩いてると 心まで凍えてしまう  救いを求めたくても 声も出せず 追い掛けて来る 恐れに どうか 立ち向かえる勇気を  痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり  そっと目覚める あなたの明日(あす)に 暖かな 光を  幸せかと 尋ねてみる 首を横に振る 人達(ひと) 不幸せかと 尋ねても 悩みつつ 否定する  自分の居べき場所へ 戻れなくて 不満を抱えたまま これで 良いと誤摩化さないで  悲しみから 孤独が生まれ 私達を 引き離す… あの頃の 温もりを いつか 思い出せる日まで  一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ  痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり  一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ城南海keitokeitoただすけふと 空を 見上げてみたら 降り始めてた… 雨に 傘も差さず 歩いてると 心まで凍えてしまう  救いを求めたくても 声も出せず 追い掛けて来る 恐れに どうか 立ち向かえる勇気を  痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり  そっと目覚める あなたの明日(あす)に 暖かな 光を  幸せかと 尋ねてみる 首を横に振る 人達(ひと) 不幸せかと 尋ねても 悩みつつ 否定する  自分の居べき場所へ 戻れなくて 不満を抱えたまま これで 良いと誤摩化さないで  悲しみから 孤独が生まれ 私達を 引き離す… あの頃の 温もりを いつか 思い出せる日まで  一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ  痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり  一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ
いつか星になるさよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた  想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない  まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる  どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと  明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる  もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く  誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる  いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる城南海松井五郎松本俊明河野伸さよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた  想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない  まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる  どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと  明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる  もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く  誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる  いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる
なぜ  めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます城南海中島みゆき中島みゆきただすけなぜ  めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
いのちの橋なぜそこを選ぶのかも わからずに渡る橋 流れる水面(みなも)は なにも言わない  めぐり逢う人が誰か 知るまでの永い旅 いくつもの岸辺 舟を残し  かすかな明かりを 胸に灯して いのちは たった一度 夢を見てる  引き返す術もなしに 欄干(らんかん)も朽(く)ちた橋 思い出を伝(つて)に 渡りますか  儚(はかな)い明かりを 胸に灯して いのちは 終わりのない 夢を探す  風の彼方 空も超えて 時はなにを見てる  なぜそれを守るのかも わからずに愛と呼ぶ 傷ついてもまだ 怖れもなしに  すれ違う人の名さえ 幻に響くけど 忘れ得ぬものも かならずある  ラララ… ラララ…城南海日本語詞:松井五郎キム・ジュンソク、チョン・セリン馬飼野康二なぜそこを選ぶのかも わからずに渡る橋 流れる水面(みなも)は なにも言わない  めぐり逢う人が誰か 知るまでの永い旅 いくつもの岸辺 舟を残し  かすかな明かりを 胸に灯して いのちは たった一度 夢を見てる  引き返す術もなしに 欄干(らんかん)も朽(く)ちた橋 思い出を伝(つて)に 渡りますか  儚(はかな)い明かりを 胸に灯して いのちは 終わりのない 夢を探す  風の彼方 空も超えて 時はなにを見てる  なぜそれを守るのかも わからずに愛と呼ぶ 傷ついてもまだ 怖れもなしに  すれ違う人の名さえ 幻に響くけど 忘れ得ぬものも かならずある  ラララ… ラララ…
祈りうた~トウトガナシ~(アルバム・バージョン)飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)  太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ  「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん  くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)城南海城南海城南海野崎良太飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)  太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ  「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん  くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)
祈りうた~トウトガナシ~(標準語ver.)アカショウビンの 歌声に誘われて 森を越えれば 青い海が見えた  今日この素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて  喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風  夏の夕間暮れ 父母と浜降りて 聴いた波音 懐かしきあの日々  今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 祈る横顔 トウトガナシ 今も聞こえる  この島に生まれて この島想い生きてゆく 魂 繋ぐ 結の心を いつの日もこの胸に  今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて  喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風城南海城南海城南海アカショウビンの 歌声に誘われて 森を越えれば 青い海が見えた  今日この素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて  喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風  夏の夕間暮れ 父母と浜降りて 聴いた波音 懐かしきあの日々  今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 祈る横顔 トウトガナシ 今も聞こえる  この島に生まれて この島想い生きてゆく 魂 繋ぐ 結の心を いつの日もこの胸に  今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて  喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風
ウタゴエ親愛なる あなたへ その胸は いつから 切なさと 孤独の間 挟まれて 呼吸を忘れてる?  悲しい歌に 包まれて 涙が落ちる その前に 気付いて あなたを 想いながら やさしく 響く 歌声に  誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 想いのままに声を 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい それが 答えに なるはずだから  深遠なる あなたの 胸の奥 灯った 愛の歌 そのぬくもりで 心はまた呼吸を 思い出す  雨に打たれて 膝をつき 歩みを止める その前に 信じて欲しい 人は皆 心は何処かで 繋がれる  人はいつだって その手を広げて 誰が為の幸せを 願えるはず 決して繋がる事を 恐れないで あなたの声で 絆 歌って欲しい それが 光に なるはずだから  時には傷つけ合えばいい 時には泣き疲れてもいい それでも 歌い続けて欲しい 愛を 絆を 強く あなたの想いのまま  誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 信じたままに心 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい  近くで聴こえる やさしい歌声 その人に城南海小倉しんこう小倉しんこう親愛なる あなたへ その胸は いつから 切なさと 孤独の間 挟まれて 呼吸を忘れてる?  悲しい歌に 包まれて 涙が落ちる その前に 気付いて あなたを 想いながら やさしく 響く 歌声に  誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 想いのままに声を 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい それが 答えに なるはずだから  深遠なる あなたの 胸の奥 灯った 愛の歌 そのぬくもりで 心はまた呼吸を 思い出す  雨に打たれて 膝をつき 歩みを止める その前に 信じて欲しい 人は皆 心は何処かで 繋がれる  人はいつだって その手を広げて 誰が為の幸せを 願えるはず 決して繋がる事を 恐れないで あなたの声で 絆 歌って欲しい それが 光に なるはずだから  時には傷つけ合えばいい 時には泣き疲れてもいい それでも 歌い続けて欲しい 愛を 絆を 強く あなたの想いのまま  誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 信じたままに心 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい  近くで聴こえる やさしい歌声 その人に
産声あなたに触れられぬ寂しさも 彼方に暮れなずむ夕焼けも 涙に染められたその河に 全部流して  この世に産まれ来る悲しみや 争い、憎しみ、怒りを 夜空に彷徨えるあの星に そっと託して  伝えきれないわたしの愛を 泣き笑うことで歌えたら いっそあなたは夢から覚めて 宇宙を泳ぐの  うかがい知れないあなたの愛を 抱き締めることで救えたら そっと二人は息を潜めて 静かに眠るの そして奏でた遥かな愛を 産声と呼ぶの城南海森山直太朗森山直太朗あなたに触れられぬ寂しさも 彼方に暮れなずむ夕焼けも 涙に染められたその河に 全部流して  この世に産まれ来る悲しみや 争い、憎しみ、怒りを 夜空に彷徨えるあの星に そっと託して  伝えきれないわたしの愛を 泣き笑うことで歌えたら いっそあなたは夢から覚めて 宇宙を泳ぐの  うかがい知れないあなたの愛を 抱き締めることで救えたら そっと二人は息を潜めて 静かに眠るの そして奏でた遥かな愛を 産声と呼ぶの
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything my everything城南海Misia松本俊明大島賢治すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything my everything
Encounter in Space “THE EARTH”幾千の星と 共に輝く 蒼い惑星のストーリー Our Earth, a beautiful planet  愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 いつか見た夢 全て叶えよう  We are not alone in the Universe Nous ne sommes pas seuls dans le galaxie Interstellar travel will be possible soon Infinity L'origine de la vie We are a miracle Supernova Life is a miracle Bigbang Historie de l'univers Galaxy De couverte d'exoplanetes Planet Earth We are the children of the Universe  星の海を泳ぎ 想い馳せる Ancient Earth 未来を照らす 輝きは永遠に  風が踊る 僕らをのせて往くよ 遥かなる宇宙へ 君と旅したい  愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 君と見つづけたい  You can see the Universe beyond the ancient Earth城南海寺田志保寺田志保幾千の星と 共に輝く 蒼い惑星のストーリー Our Earth, a beautiful planet  愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 いつか見た夢 全て叶えよう  We are not alone in the Universe Nous ne sommes pas seuls dans le galaxie Interstellar travel will be possible soon Infinity L'origine de la vie We are a miracle Supernova Life is a miracle Bigbang Historie de l'univers Galaxy De couverte d'exoplanetes Planet Earth We are the children of the Universe  星の海を泳ぎ 想い馳せる Ancient Earth 未来を照らす 輝きは永遠に  風が踊る 僕らをのせて往くよ 遥かなる宇宙へ 君と旅したい  愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 君と見つづけたい  You can see the Universe beyond the ancient Earth
思いが かさなる その前に…ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を  肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ  その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう  ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう  涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう  ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう城南海平井堅平井堅ただすけねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を  肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ  その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう  ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう  涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう  ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう
想いびとこの手をつないだ 忘れない人がいる もう一度会えたら 伝えたいことがある  雨のあとの紫陽花の路 あの日のままに揺れている  眠れない 君のために ひとり 歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように  さよならしました 海望む小さな駅で 笑っていました でも空は晴れ晴れと  ひとつだけを 残すとしたら どんな景色が見えるでしょう  泣いている 僕のために 誰が歌う 愛のうた この胸の 想いびと 波の音が 今も 聞こえますか  どれだけの悲しみと 人は共に生きる どれだけの思い出を 人は抱いてゆくのだろう  眠れない 君のために ひとり歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように城南海岩里祐穂吉俣良ただすけこの手をつないだ 忘れない人がいる もう一度会えたら 伝えたいことがある  雨のあとの紫陽花の路 あの日のままに揺れている  眠れない 君のために ひとり 歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように  さよならしました 海望む小さな駅で 笑っていました でも空は晴れ晴れと  ひとつだけを 残すとしたら どんな景色が見えるでしょう  泣いている 僕のために 誰が歌う 愛のうた この胸の 想いびと 波の音が 今も 聞こえますか  どれだけの悲しみと 人は共に生きる どれだけの思い出を 人は抱いてゆくのだろう  眠れない 君のために ひとり歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように
おやすみ触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜  星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち  私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす  私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜城南海水政創史郎藤井尚之大島賢治触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜  星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち  私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす  私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe城南海百田留衣百田留衣堤博明泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている  確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう  人を好きになれることに 初めて気付いた 今は  泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe  かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい  伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない  他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を  流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe  泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe  言っていたからだよ I believe
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの城南海尾崎亜美尾崎亜美ただすけお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
Over the RainbowSomewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby  Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I?  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I?  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I?城南海Harold Arlen・E.Y.HarburgHarold Arlen・E.Y.Harburg扇谷研人Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby  Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I?  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I?  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I?
OH MY LITTLE GIRLこんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ  君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ  Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ城南海尾崎豊尾崎豊ただすけこんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ  君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ  Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ
風になりたい大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい  生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい城南海宮沢和史宮沢和史ただすけ大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい  生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい
風人~かぜびと~風の始まりはどこ? 生まれたての 微かな音 地平線のその先 夕陽さえも 近付けない  目的地は決めないまま さすらい続けるよ 青い空に 導かれるまま  風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに  風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと)  Wow Wow  宛名のない手紙を 握りしめて 遥か遠く 地球の裏側まで 巡り着いた 荒野の果て  行き先なら風に聞いて 回り道しながら 人生とは 自分探す旅  好きな歌を 口笛にして 時に誰かの 愛だって奏でるよ 君の涙 吹き飛ばすような 風になりたい  鳥のように 翼広げて 心の羽根で 空高く羽ばたく 信じること 諦めないで 夢追う風人(かぜびと)  風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに  風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと)  Wow Wow城南海井上トモノリGajinただすけ風の始まりはどこ? 生まれたての 微かな音 地平線のその先 夕陽さえも 近付けない  目的地は決めないまま さすらい続けるよ 青い空に 導かれるまま  風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに  風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと)  Wow Wow  宛名のない手紙を 握りしめて 遥か遠く 地球の裏側まで 巡り着いた 荒野の果て  行き先なら風に聞いて 回り道しながら 人生とは 自分探す旅  好きな歌を 口笛にして 時に誰かの 愛だって奏でるよ 君の涙 吹き飛ばすような 風になりたい  鳥のように 翼広げて 心の羽根で 空高く羽ばたく 信じること 諦めないで 夢追う風人(かぜびと)  風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに  風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと)  Wow Wow
悲しくてもふいに よぎる 風は あなたですか 涙 ひとつぶも こらえきれない  待ち侘びれば この場所に また 時は巡る  悲しくても つらくても 心はひとつよ このさみしさを 埋める人は あなただけです  そっと名前を 呼んだ空が翳(かげ)る 誰も気づかない 思いのかけら  指先には 思い出だけ まだ 消えないまま  悲しくても つらくても 心はひとつよ いまなにもかも 忘れるほど 強くないもの  心はひとつよ このさみしさを 埋めるのは あなだだけです城南海イ・サンジュン、キム・イェリン、日本語詞:松井五郎イ・サンジュン、チャ・ギルワン馬飼野康二ふいに よぎる 風は あなたですか 涙 ひとつぶも こらえきれない  待ち侘びれば この場所に また 時は巡る  悲しくても つらくても 心はひとつよ このさみしさを 埋める人は あなただけです  そっと名前を 呼んだ空が翳(かげ)る 誰も気づかない 思いのかけら  指先には 思い出だけ まだ 消えないまま  悲しくても つらくても 心はひとつよ いまなにもかも 忘れるほど 強くないもの  心はひとつよ このさみしさを 埋めるのは あなだだけです
カントリー・ロードカントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街につづいてる 気がする カントリー・ロード  ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  どんなく挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため  カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日はいつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード城南海John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff・日本語詞:鈴木麻実子・補作詞:宮崎駿John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff堤博明カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街につづいてる 気がする カントリー・ロード  ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている  カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード  どんなく挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため  カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日はいつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード
兆し少しだけ 視線をずらして みるだけのおはなし 少しだけ 心、信じる方にずらし あぶらかだぶら 夢に許されて ほら、世界は そっと広がるのです  泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 君が空 見上げたよ  雨やどり 静けさをくぐり 町には蝶々が飛ぶ 雨やどり 七色のしずくで 目隠し。 アヤハブラ 今 君に許されて ほら、想いは そっと羽ばたくのです  咲いて 咲いて 咲き濡れたのは 兆し きざし 春のきざし 届きたまえ この朝月夜 僕も空 見上げたよ  あぶらかだぶら 誰も許されて また、世界は 果てなく広がるのです  泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 僕も空 見上げたよ 願い叶え あの朝月夜 君と 空見上げたよ城南海一青窈武部聡志武部聡志少しだけ 視線をずらして みるだけのおはなし 少しだけ 心、信じる方にずらし あぶらかだぶら 夢に許されて ほら、世界は そっと広がるのです  泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 君が空 見上げたよ  雨やどり 静けさをくぐり 町には蝶々が飛ぶ 雨やどり 七色のしずくで 目隠し。 アヤハブラ 今 君に許されて ほら、想いは そっと羽ばたくのです  咲いて 咲いて 咲き濡れたのは 兆し きざし 春のきざし 届きたまえ この朝月夜 僕も空 見上げたよ  あぶらかだぶら 誰も許されて また、世界は 果てなく広がるのです  泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 僕も空 見上げたよ 願い叶え あの朝月夜 君と 空見上げたよ
奇跡を望むなら...君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね  いまさら 少し遅いけど 君がいなければ 今日は違ってた  時々この世界で ひとり取り残されたような 抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も  「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」  夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて  気がつけば想ってる ほんの少し 苦い 過ぎた日々を  今はまだ 愛せないけど いつになるか まだわからないけれど  君のいない現実(せかい)に 向きあわなきゃ いけなくなる  たとえ 思い出すのも つらいことだって 消えるわけじゃない  「奇跡を望むなら 一人きりでいないで 手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...」  夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ 忘れていた 勇気を もう一度 この胸に 描くよ  ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく まっすぐに歩いて ゆけたなら …  「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」  夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて城南海E-3E-3ただすけ君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね  いまさら 少し遅いけど 君がいなければ 今日は違ってた  時々この世界で ひとり取り残されたような 抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も  「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」  夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて  気がつけば想ってる ほんの少し 苦い 過ぎた日々を  今はまだ 愛せないけど いつになるか まだわからないけれど  君のいない現実(せかい)に 向きあわなきゃ いけなくなる  たとえ 思い出すのも つらいことだって 消えるわけじゃない  「奇跡を望むなら 一人きりでいないで 手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...」  夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ 忘れていた 勇気を もう一度 この胸に 描くよ  ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく まっすぐに歩いて ゆけたなら …  「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」  夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて
君だけがいない冬暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから  信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる  贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく  イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って  別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう…城南海もりちよこ松本俊明ただすけ暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから  信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる  贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく  イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って  別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう…
君だけのメロディーもしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう  果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ  そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから  遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ  水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから  そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ  そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから城南海城南海松本俊明松本俊明もしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう  果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ  そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから  遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ  水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから  そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ  そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから
きみのために恐れも迷いも 包み込んだように ただまっすぐ伸びた眼差し ぼくはきみの言葉 すべて受け止めて いつもと同じようにうなずく 一緒に歩いたこの道が いつしか別れてしまうこと 知らずに来たけど きみが笑えば ぼくも嬉しくて それは今でも変わらない  きみのために ぼくのために この道を歩き続けよう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた  孤独も悩みも 分かち合うぼくらは ただ寄り添うように過ごした きみがもたれた ぼくの肩は少しだけ 寂しくて戸惑ってしまうけど 一人で歩いていく 明日を描くことは まだ苦しくてできないけど 誓うよ 強くなれるように 優しくなれるように 歩いた日々を 忘れない  きみのために ぼくのために 進むべき道を歩いていく 強がりに気付いた きみの瞳が 優しさで震えていた さよならにこたえた 僕の言葉が 愛しさで 響いていた いつまでも 響いていた  歩いた日々を 忘れない  きみのために ぼくのために 顔上げて歩いていこう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた城南海O-liveO-live恐れも迷いも 包み込んだように ただまっすぐ伸びた眼差し ぼくはきみの言葉 すべて受け止めて いつもと同じようにうなずく 一緒に歩いたこの道が いつしか別れてしまうこと 知らずに来たけど きみが笑えば ぼくも嬉しくて それは今でも変わらない  きみのために ぼくのために この道を歩き続けよう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた  孤独も悩みも 分かち合うぼくらは ただ寄り添うように過ごした きみがもたれた ぼくの肩は少しだけ 寂しくて戸惑ってしまうけど 一人で歩いていく 明日を描くことは まだ苦しくてできないけど 誓うよ 強くなれるように 優しくなれるように 歩いた日々を 忘れない  きみのために ぼくのために 進むべき道を歩いていく 強がりに気付いた きみの瞳が 優しさで震えていた さよならにこたえた 僕の言葉が 愛しさで 響いていた いつまでも 響いていた  歩いた日々を 忘れない  きみのために ぼくのために 顔上げて歩いていこう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた
幼い草は風に揺れ まだ早い春を告げる 空を見ることなく散った 桜は川を染める  紅の光背に受け あなたは何も言わず 瞳にうつる繋いだ手 ただ握りしめるだけ  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  あなたは覚えていますか あの時くれた言葉 降り注ぐ木漏れ日の下 二人の永遠願った  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  溶かしてしまいましょう城南海城南海アイルランド民謡幼い草は風に揺れ まだ早い春を告げる 空を見ることなく散った 桜は川を染める  紅の光背に受け あなたは何も言わず 瞳にうつる繋いだ手 ただ握りしめるだけ  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  あなたは覚えていますか あの時くれた言葉 降り注ぐ木漏れ日の下 二人の永遠願った  伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう  溶かしてしまいましょう
クレムツ笑いましょう あなたが望むなら 黙っていましょう 夕暮れが見たいなら もうそれも 今日で終わりだから  夢見る人よ あなたのその胸に  私はいますか ここにだって 喜び悲しみ夢を見る 血の通った愛があるの それだけをただ まっすぐに見て もしそれがいやなら 道づれにはされない  踊りましょう やがて闇に紛れ もののけたちが 私たちの境界を 踏み荒らし なくしてくれるから  愛しい人よ 無邪気なほほえみで  私に自由のよろこびを 与えたいなんて思わないで 最初から持っているの あなたの知らないところまで 遠い空の果てまで ひとりでも行けるんだよ  突然笑って ただ 笑って あなたは私に触れたけど そうしても まだ遠いの 暗がりで今 息をしている いわけない心よ もっと近づいて来て 来て城南海河野丈洋大島賢治大島賢治笑いましょう あなたが望むなら 黙っていましょう 夕暮れが見たいなら もうそれも 今日で終わりだから  夢見る人よ あなたのその胸に  私はいますか ここにだって 喜び悲しみ夢を見る 血の通った愛があるの それだけをただ まっすぐに見て もしそれがいやなら 道づれにはされない  踊りましょう やがて闇に紛れ もののけたちが 私たちの境界を 踏み荒らし なくしてくれるから  愛しい人よ 無邪気なほほえみで  私に自由のよろこびを 与えたいなんて思わないで 最初から持っているの あなたの知らないところまで 遠い空の果てまで ひとりでも行けるんだよ  突然笑って ただ 笑って あなたは私に触れたけど そうしても まだ遠いの 暗がりで今 息をしている いわけない心よ もっと近づいて来て 来て
Good-bye daysだからいま 会いにゆく そう決めたんだ ポケットの この曲を 君に聴かせたい そっとヴォリュームを上げて 確かめてみたよ  oh Good-bye days いま 変わる気がする 昨日までに so long かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you...  片方の イヤフォンを 君に渡す ゆっくりと 流れ込む この瞬間 うまく愛せていますか? たまに迷うけど  oh Good-bye days いま 変わり始めた 胸の奥 alright かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you  できれば 悲しい 想いなんてしたくない でもやってくるでしょ? そのとき 笑顔で Yeah hello!! my friend なんてさ 言えたならいいのに…  同じ唄を 口ずさむ時 そばにいて I wish かっこよくない優しさに会えてよかったよ La La La La…Good-bye days城南海YUIYUI扇谷研人だからいま 会いにゆく そう決めたんだ ポケットの この曲を 君に聴かせたい そっとヴォリュームを上げて 確かめてみたよ  oh Good-bye days いま 変わる気がする 昨日までに so long かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you...  片方の イヤフォンを 君に渡す ゆっくりと 流れ込む この瞬間 うまく愛せていますか? たまに迷うけど  oh Good-bye days いま 変わり始めた 胸の奥 alright かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you  できれば 悲しい 想いなんてしたくない でもやってくるでしょ? そのとき 笑顔で Yeah hello!! my friend なんてさ 言えたならいいのに…  同じ唄を 口ずさむ時 そばにいて I wish かっこよくない優しさに会えてよかったよ La La La La…Good-bye days
月下美人今宵こそはあなたに 逢えるとわかって宇宙を飛ぶ あなたの甘い香りは 海を越えて届いてる  今もあなたは独りで その身咲かせんと悶えてる あなたの甘い香りは むせてしまうほど流れ散る  魅せて 花びらひらかせる様を 魅せて 白く濡れるその肌を  鏡のように光る月 蛍のように光る星 細波揺れるその上を 潮風にのり黒揚羽  黒い翅を羽ばたかせ 僕はあなたを目指すよ 月明かりのその下の あなたの蜜を接吻ために  魅せて 月光に愛される様を 魅せて めくるめくその肌を  一夜の儚い恋は 無情の時の流れに包まれて  今宵こそはあなたに逢えるとわかって宇宙を飛ぶ 甘い香りと白い肌あなたの蜜を求めて 黒い翅を羽ばたかせ城南海笹川美和笹川美和松浦晃久今宵こそはあなたに 逢えるとわかって宇宙を飛ぶ あなたの甘い香りは 海を越えて届いてる  今もあなたは独りで その身咲かせんと悶えてる あなたの甘い香りは むせてしまうほど流れ散る  魅せて 花びらひらかせる様を 魅せて 白く濡れるその肌を  鏡のように光る月 蛍のように光る星 細波揺れるその上を 潮風にのり黒揚羽  黒い翅を羽ばたかせ 僕はあなたを目指すよ 月明かりのその下の あなたの蜜を接吻ために  魅せて 月光に愛される様を 魅せて めくるめくその肌を  一夜の儚い恋は 無情の時の流れに包まれて  今宵こそはあなたに逢えるとわかって宇宙を飛ぶ 甘い香りと白い肌あなたの蜜を求めて 黒い翅を羽ばたかせ
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて城南海竹内まりや竹内まりやただすけ涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単  少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて  あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて
頬を伝う涙の色 隠しながら言った 「ごめんね」と「さよなら」は 未だ思い出にできず  雪の降らない街に咲いたイルミネーション 手を繋ぎ見ていたあなたの横顔 気付けばほら探している また…  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 息も白く染まる夜  時を越えた手紙の中 変わらぬ距離 共に見た「夢」と「約束」は未だこの胸にいます  賑わう街の人混み 誰の事も知らない 一片の人に出逢えた奇跡を 今さら知る時は彼方 あぁ…  愛しい気持ちだけが 二人の未来に変わる 信じていた絆もやがて 季節を変えて行くのでしょうか? 流れる人生(とき)の中で あなたにまた出逢えたら 離さない…それが「運命」ならば今はただ、歌うだけ  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 切なささえ抱きしめて あなたにだけ届くように…城南海相馬健太相馬健太ただすけ頬を伝う涙の色 隠しながら言った 「ごめんね」と「さよなら」は 未だ思い出にできず  雪の降らない街に咲いたイルミネーション 手を繋ぎ見ていたあなたの横顔 気付けばほら探している また…  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 息も白く染まる夜  時を越えた手紙の中 変わらぬ距離 共に見た「夢」と「約束」は未だこの胸にいます  賑わう街の人混み 誰の事も知らない 一片の人に出逢えた奇跡を 今さら知る時は彼方 あぁ…  愛しい気持ちだけが 二人の未来に変わる 信じていた絆もやがて 季節を変えて行くのでしょうか? 流れる人生(とき)の中で あなたにまた出逢えたら 離さない…それが「運命」ならば今はただ、歌うだけ  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 切なささえ抱きしめて あなたにだけ届くように…
恋し夢見し風がこころを 揺らす 温もりを運ぶ 愛は涙に変わり 愛しさつのる  生きるその意味 知った 君と出逢って 寄り添う切なさは 今 こころ染める 愛の歌を 奏でてゆく  この胸の中 愛しい君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように  泡沫(うたかた)に滲む空 さらう雨のように 形のない 契りが いつしか消えぬように  君と辿りつく その名も無き場所で たったひとつの 願いと こころ慕う 笑顔つれて 生きてゆくよ  この胸の中 愛し君への 想い抱き寄せる 恋し夢見し 命の花 枯れぬように  永遠(とわ)に願う この幸せ照らす 愛の光  この胸の中 愛し君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように…枯れぬように…城南海宮島律子宮島律子ただすけ風がこころを 揺らす 温もりを運ぶ 愛は涙に変わり 愛しさつのる  生きるその意味 知った 君と出逢って 寄り添う切なさは 今 こころ染める 愛の歌を 奏でてゆく  この胸の中 愛しい君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように  泡沫(うたかた)に滲む空 さらう雨のように 形のない 契りが いつしか消えぬように  君と辿りつく その名も無き場所で たったひとつの 願いと こころ慕う 笑顔つれて 生きてゆくよ  この胸の中 愛し君への 想い抱き寄せる 恋し夢見し 命の花 枯れぬように  永遠(とわ)に願う この幸せ照らす 愛の光  この胸の中 愛し君への 想い咲き誇る 恋し夢見し 命の花 枯れぬように…枯れぬように…
ココロのフィルム透明な水みたい 見透かされてるような気分 冬の空 高く澄んで ごまかせないものを知る  涙は落とすまい 本当の孤独なんて知らないのだから でも今はただ あなたの匂いを辿ってる  言葉にならないココロ投げつけて 子供みたいだった 本当は何を分かって もらおうとしたんだろう あなたが遠くなってゆく あのシーンを何度も思い出すのは ここにココロがあって あなたを映すフィルムだから  引き止める言葉なら きっときっとあったのに 説明もろくにしない 馬鹿な私を 自由にした  涙は落すまい 記憶は美化されてゆくものだから でも今はまだ あなたの笑顔が 巡ってる  独りになれば自分の生き方を 愛せると思った 本当の独りになんて なれぬはずなのに 同じ空見ていなくてもいつでも ココロはフィルム回して 独り言の全てが あなたへのメッセージだから  言葉にならないココロ投げつけて 夢だけを見ていた 本当は独りでなんて 歩けるはずないのに いまなら言葉に託して飛ばすよ あなたのいないこの空に 独り言の全てが あなたへのメッセージだから城南海chihiRokubota透明な水みたい 見透かされてるような気分 冬の空 高く澄んで ごまかせないものを知る  涙は落とすまい 本当の孤独なんて知らないのだから でも今はただ あなたの匂いを辿ってる  言葉にならないココロ投げつけて 子供みたいだった 本当は何を分かって もらおうとしたんだろう あなたが遠くなってゆく あのシーンを何度も思い出すのは ここにココロがあって あなたを映すフィルムだから  引き止める言葉なら きっときっとあったのに 説明もろくにしない 馬鹿な私を 自由にした  涙は落すまい 記憶は美化されてゆくものだから でも今はまだ あなたの笑顔が 巡ってる  独りになれば自分の生き方を 愛せると思った 本当の独りになんて なれぬはずなのに 同じ空見ていなくてもいつでも ココロはフィルム回して 独り言の全てが あなたへのメッセージだから  言葉にならないココロ投げつけて 夢だけを見ていた 本当は独りでなんて 歩けるはずないのに いまなら言葉に託して飛ばすよ あなたのいないこの空に 独り言の全てが あなたへのメッセージだから
COSMIC DANCE ~“Encounter in Space” Dance MIX~光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと (Go! スペース Go! Go! スペース Go! Go! Go! Let's go!) 宇宙の中心(なか)に 何があるのだろう 宇宙の果てに この想い馳せる 未知の謎は 僕らが解き明かす 広がる夢 君と 追い求めたい (Go to Space! Cosmic Front!) (月ウサギとかけぬけろー タコさんウインナーじゃないー イエイ イエイ) (宇宙はひとつじゃないよー 僕らはひとりぼっちじゃないー イエイ イエイ) (マルチバース ブラックホール ラニアケア) 光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと さあ勇気を出して (Go! Go!) 冒険へ出よう (Go! Go! Let's go!) まだ知らぬ 奇跡を見るため いつか (きっと) 辿り着くよ城南海CFN.TS・寺田志保寺田志保光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと (Go! スペース Go! Go! スペース Go! Go! Go! Let's go!) 宇宙の中心(なか)に 何があるのだろう 宇宙の果てに この想い馳せる 未知の謎は 僕らが解き明かす 広がる夢 君と 追い求めたい (Go to Space! Cosmic Front!) (月ウサギとかけぬけろー タコさんウインナーじゃないー イエイ イエイ) (宇宙はひとつじゃないよー 僕らはひとりぼっちじゃないー イエイ イエイ) (マルチバース ブラックホール ラニアケア) 光のスピードで 目指すのは 宇宙 暗闇を 照らす シャイニングスター ぼくらの ふるさと さあ勇気を出して (Go! Go!) 冒険へ出よう (Go! Go! Let's go!) まだ知らぬ 奇跡を見るため いつか (きっと) 辿り着くよ
Silence真夜中過ぎに羽を広げて 音もなく飛び去った鳥を見ていた 眠れぬ夜は なつかしい あの歌を胸の中で  Uh... Uh... 憎むように 祈るように  無邪気な夢から覚めて私は 帰り道を忘れた子どものよう 大好きだった場所を探しても どこにも見つからない どこにも  あの手紙も 宝箱も みな消えて  悲しみの叫びよ 静まれ 自らを傷つける刃を 心の闇に捨ててしまえ 生まれ持った優しさで  小さな声で嘘をあばいた あなたの言葉は 埋もれるだろう 騒がしい馬に荒らされた 土の中で光をたたえて  神様 あの人をさがして  彼方のさえずりよ 静まれ 孤独になりきれない思いに 流されてしまうくらいなら 静寂を待て  あまりに無力な この手のひら 覚えているあの冷たさはまだ 消えない 胸の奥を えぐるよな 痛みはまだ止まらない  悲しみの叫びよ 静まれ 自らを傷つける刃を 心の闇に捨ててしまえ 生まれ持った優しさで  彼方のさえずりよ 静まれ 孤独になりきれない思いに 流されてしまうくらいなら 静寂を待て城南海河野丈洋河野丈洋真夜中過ぎに羽を広げて 音もなく飛び去った鳥を見ていた 眠れぬ夜は なつかしい あの歌を胸の中で  Uh... Uh... 憎むように 祈るように  無邪気な夢から覚めて私は 帰り道を忘れた子どものよう 大好きだった場所を探しても どこにも見つからない どこにも  あの手紙も 宝箱も みな消えて  悲しみの叫びよ 静まれ 自らを傷つける刃を 心の闇に捨ててしまえ 生まれ持った優しさで  小さな声で嘘をあばいた あなたの言葉は 埋もれるだろう 騒がしい馬に荒らされた 土の中で光をたたえて  神様 あの人をさがして  彼方のさえずりよ 静まれ 孤独になりきれない思いに 流されてしまうくらいなら 静寂を待て  あまりに無力な この手のひら 覚えているあの冷たさはまだ 消えない 胸の奥を えぐるよな 痛みはまだ止まらない  悲しみの叫びよ 静まれ 自らを傷つける刃を 心の闇に捨ててしまえ 生まれ持った優しさで  彼方のさえずりよ 静まれ 孤独になりきれない思いに 流されてしまうくらいなら 静寂を待て
サイレント・イヴ真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night城南海辛島美登里辛島美登里荒幡亮平真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ城南海河口京吾河口京吾ただすけ僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜色舞うころ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま城南海川江美奈子川江美奈子ただすけ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで城南海福山雅治福山雅治ただすけ君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
サボテンの花ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せば よかった 窓にふりそそぐ この雪のように 二人の愛は 流れた  思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで  この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで城南海財津和夫財津和夫大島賢治ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せば よかった 窓にふりそそぐ この雪のように 二人の愛は 流れた  思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで  この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで
小夜啼鳥降り注ぐ花片を 掌で受けてみる 果敢なくて色褪せる 時が愛しくて泣いた  あてもない旅を続けてる 旅人はふと足を止める あの日から こんなに遠くに来た そっと 振り向く眩暈  小夜啼鳥 星もない 夜の何処かから歌ってる もう会えない やさしい声 なつかしい あたたかな日 戻れない 昨日のこと  かたちのない想いが 人をこの世に繋ぐよ  出逢うたび いつか来る別れ もう知ってしまっているから 幸せな 瞬間にさえ砂が 落ちる 音が聴こえる  小夜啼鳥 なぜ人は それでも夜を独り往くの 願わないと見つからない 夢の道 たどりながら 迷っても 傷ついても  小夜啼鳥 星もない 夜の何処かへと飛んでゆく もうすぐまた朝が来るよ 眼に映る 夜明けの青 光りあれ 命たちに城南海夏蓮川浦正大久保田邦夫降り注ぐ花片を 掌で受けてみる 果敢なくて色褪せる 時が愛しくて泣いた  あてもない旅を続けてる 旅人はふと足を止める あの日から こんなに遠くに来た そっと 振り向く眩暈  小夜啼鳥 星もない 夜の何処かから歌ってる もう会えない やさしい声 なつかしい あたたかな日 戻れない 昨日のこと  かたちのない想いが 人をこの世に繋ぐよ  出逢うたび いつか来る別れ もう知ってしまっているから 幸せな 瞬間にさえ砂が 落ちる 音が聴こえる  小夜啼鳥 なぜ人は それでも夜を独り往くの 願わないと見つからない 夢の道 たどりながら 迷っても 傷ついても  小夜啼鳥 星もない 夜の何処かへと飛んでゆく もうすぐまた朝が来るよ 眼に映る 夜明けの青 光りあれ 命たちに
さよならの唄色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラよりも伝えたかったこともしも願いが 叶うのならば あの日の別れに 戻れるなら サヨナラよりも 伝えたかった 私を愛してくれて ありがとう  移ろう季節の中 綺麗過ぎた思い出は 今も 胸の中で 色褪せずに 輝いたまま…  もう一度だけ もう一度だけ あなたの笑顔に 会いたくて 空を見上げて 名前を呼べば 聞こえる気がするの やさしい声が  晴れの日には笑って 雨の日には涙して 頼りなくも 強く 今日も私は 生きています  あと一度だけ あと一度だけ あなたの心に ふれたくて あて先の無い 手紙を書いた 元気でいるよと 心を込めて  春の桜も 夏の花火も 秋の日和も 冬の落ち葉も あなたと見れて 幸せでした 大切な日々を 忘れない 私を愛してくれて ありがとう城南海小倉しんこう金子麻友美松浦晃久もしも願いが 叶うのならば あの日の別れに 戻れるなら サヨナラよりも 伝えたかった 私を愛してくれて ありがとう  移ろう季節の中 綺麗過ぎた思い出は 今も 胸の中で 色褪せずに 輝いたまま…  もう一度だけ もう一度だけ あなたの笑顔に 会いたくて 空を見上げて 名前を呼べば 聞こえる気がするの やさしい声が  晴れの日には笑って 雨の日には涙して 頼りなくも 強く 今日も私は 生きています  あと一度だけ あと一度だけ あなたの心に ふれたくて あて先の無い 手紙を書いた 元気でいるよと 心を込めて  春の桜も 夏の花火も 秋の日和も 冬の落ち葉も あなたと見れて 幸せでした 大切な日々を 忘れない 私を愛してくれて ありがとう
さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない城南海北山修筒美京平ただすけさよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てていこう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
サンサーラ(アルバム・バージョン)生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ城南海山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子ただすけ生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
Sunrise野に咲く花ならば 一人きりで咲くでしょう 私など弱いもの 一人では咲けない  生まれて芽を出し光を浴びても すぐに枯れてしまうから 毎日小さな愛を注がれて やっとつぼみを付け 生きているのです  野に咲く花よりも ずっと私恵まれて ときどき忘れてしまう 一人で生きること  一日アタフタ予定に追われて 次の朝がやってくる 毎日小さな愛に気付いて そっと感謝して 生きていくのです  それでもアタフタ予定に追われ また次の朝がやってくる 毎日小さな愛を注いで そっと感謝して 生きていくのです 朝日がキレイです城南海益子ふみえ益子ふみえ野に咲く花ならば 一人きりで咲くでしょう 私など弱いもの 一人では咲けない  生まれて芽を出し光を浴びても すぐに枯れてしまうから 毎日小さな愛を注がれて やっとつぼみを付け 生きているのです  野に咲く花よりも ずっと私恵まれて ときどき忘れてしまう 一人で生きること  一日アタフタ予定に追われて 次の朝がやってくる 毎日小さな愛に気付いて そっと感謝して 生きていくのです  それでもアタフタ予定に追われ また次の朝がやってくる 毎日小さな愛を注いで そっと感謝して 生きていくのです 朝日がキレイです
幸せの種まっすぐな愛情 浴びて 人は大きくなる 悲しみの涙を 吸って 人は優しくなる  すべてを溶かすような やわらかな風が吹き抜ければ 新しい季節が来る まだ見ぬ未来 歩き出す勇気生まれてる  ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう  愛しさの温もり 知って 人は立ち上がれる 寂しさの痛みを 越えて 人は強くなれる  自分の無力だけを感じてる そんな日々があった それでも次の季節 誰かのことを守れる力が生まれてる  いつでも隣に変わらない笑顔 声にならない「ありがとう」 かけがえない時間(とき) 一緒に重ねる奇跡 愛があふれている 心に一粒 幸せの種が 小さな蕾つけたなら いつの日にか きっと 咲き誇るその日のため そっと寄り添っていよう  包み込むような日差しに 誘われながら 蕾はそっと 知らないうちに 咲いていくゆっくりと  ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう城南海Mari-Joe安岡洋一郎安岡洋一郎まっすぐな愛情 浴びて 人は大きくなる 悲しみの涙を 吸って 人は優しくなる  すべてを溶かすような やわらかな風が吹き抜ければ 新しい季節が来る まだ見ぬ未来 歩き出す勇気生まれてる  ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう  愛しさの温もり 知って 人は立ち上がれる 寂しさの痛みを 越えて 人は強くなれる  自分の無力だけを感じてる そんな日々があった それでも次の季節 誰かのことを守れる力が生まれてる  いつでも隣に変わらない笑顔 声にならない「ありがとう」 かけがえない時間(とき) 一緒に重ねる奇跡 愛があふれている 心に一粒 幸せの種が 小さな蕾つけたなら いつの日にか きっと 咲き誇るその日のため そっと寄り添っていよう  包み込むような日差しに 誘われながら 蕾はそっと 知らないうちに 咲いていくゆっくりと  ありふれた景色 不器用に咲いた 色とりどりの毎日が この胸いっぱい 吸い込んだ光の中 夢であふれている 心に一粒 幸せの種を 大切に育ててゆこう いつの日にか きっと 世界中の微笑を 全部花束にしよう
潮風と木枯らし繰り返した 君の言葉 今も胸に咲いたままで 思い出して 泣きたくなる この気持ちは忘れたくない  気付けばいつでも 潮風に守られていた この街では 木枯らしが 胸をさすって 髪を揺らして 吹いていく  聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてるその唄を  聞き返した 君の気持ち 小さく風に吹かれたけど あの日のまま 今も空に 浮かんでいる そんな気がして  相変わらず君は 潮風に包まれますか この街では木枯らしが 背中押すように 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてる唄を 歌って 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように 空を泳ぐ 風が歌うよ 忘れないように 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように城南海O-liveO-liveO-live繰り返した 君の言葉 今も胸に咲いたままで 思い出して 泣きたくなる この気持ちは忘れたくない  気付けばいつでも 潮風に守られていた この街では 木枯らしが 胸をさすって 髪を揺らして 吹いていく  聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてるその唄を  聞き返した 君の気持ち 小さく風に吹かれたけど あの日のまま 今も空に 浮かんでいる そんな気がして  相変わらず君は 潮風に包まれますか この街では木枯らしが 背中押すように 髪を揺らして 吹いていく 聞かせて 聞かせて 風の唄を 君が今聞いてる唄を 歌って 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように 空を泳ぐ 風が歌うよ 忘れないように 歌って 私はここにいる 大事なこと忘れないように
四季ウタカタ君には見せない 余りある世界 変われない自分を 忘れぬために  いっそこのまま 全て失くそうとも 何も言わずに 季節を巡りゆければ  誰にも 触れない 限りある世界 変わりたい自分を 受け入れるために  いっそこのまま 全てを失くそうとも 何も知らずに 季節を巡りゆければ  もう一度あいたいな 全てが変わっても 君と二人で 季節を巡りゆける  忘れたくない 君の形を 何も見えずに 季節を巡りゆければ城南海成山剛成山剛君には見せない 余りある世界 変われない自分を 忘れぬために  いっそこのまま 全て失くそうとも 何も言わずに 季節を巡りゆければ  誰にも 触れない 限りある世界 変わりたい自分を 受け入れるために  いっそこのまま 全てを失くそうとも 何も知らずに 季節を巡りゆければ  もう一度あいたいな 全てが変わっても 君と二人で 季節を巡りゆける  忘れたくない 君の形を 何も見えずに 季節を巡りゆければ
私大陸耳鳴りが 憂鬱(ゆううつ)と共に 大げさに襲いかかり 思い描いてた残像を 瞬間にのみこんだ  何を犠牲に生きて行くのか 人はそれぞれ道を求め 熱く 深く 陽射しと 月の中で  思い出が まぶたに揺れて 溢れて 戸惑いは勝手だね この大陸を流れる血には まだあなたを沈めてて いつしか 独りでに探している ただ願う中 ああ 夢見てる  通り雨 優しさを胸に それとなく抱え込んで 覚えたての安らぎの中 思い出を呼び寄せてる  時に繕い 笑いながら 暗闇(やみ)に漂う波音が 熱く 深く 胸(ここ)にね 問いかける  永遠(とわ)に鳴く 海鳴りよ 涙運んで 戸惑いに とどめを あなたの声を求めるまま この体は あの日々の温もりを歩き出す 振り返らず 光を目指し 今 歩いてる城南海haru-A宮島律子耳鳴りが 憂鬱(ゆううつ)と共に 大げさに襲いかかり 思い描いてた残像を 瞬間にのみこんだ  何を犠牲に生きて行くのか 人はそれぞれ道を求め 熱く 深く 陽射しと 月の中で  思い出が まぶたに揺れて 溢れて 戸惑いは勝手だね この大陸を流れる血には まだあなたを沈めてて いつしか 独りでに探している ただ願う中 ああ 夢見てる  通り雨 優しさを胸に それとなく抱え込んで 覚えたての安らぎの中 思い出を呼び寄せてる  時に繕い 笑いながら 暗闇(やみ)に漂う波音が 熱く 深く 胸(ここ)にね 問いかける  永遠(とわ)に鳴く 海鳴りよ 涙運んで 戸惑いに とどめを あなたの声を求めるまま この体は あの日々の温もりを歩き出す 振り返らず 光を目指し 今 歩いてる
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様城南海井上陽水井上陽水・平井夏美ただすけ夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
白い月紅い空は すぐ墨色に染まり そして気の早い 月を際立たす  遠くで ぽつりぽつりと あたたかな灯りともる頃  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある 忍び込むせつなさに 負けてしまいそうな 空の窓 あなた恋しい  冷たい空気は 銀の棘の粒 深く吸い込めば 溶けて染み渡る  ひとりの部屋は広くて 夢を見て でも泣いてしまう  雲ひとつない空に ゆれる白い月 眠らない 眠れぬ夢が浮かぶ さびしくて泣いているわけではないのに 止まらない 涙止めない  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある  夢は空 ながれ星 あなたに逢いたい 一つだけ星に願った城南海前田たかひろ浅野実希O-live紅い空は すぐ墨色に染まり そして気の早い 月を際立たす  遠くで ぽつりぽつりと あたたかな灯りともる頃  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある 忍び込むせつなさに 負けてしまいそうな 空の窓 あなた恋しい  冷たい空気は 銀の棘の粒 深く吸い込めば 溶けて染み渡る  ひとりの部屋は広くて 夢を見て でも泣いてしまう  雲ひとつない空に ゆれる白い月 眠らない 眠れぬ夢が浮かぶ さびしくて泣いているわけではないのに 止まらない 涙止めない  幾重にも重なっては にじむ白い月 帰らない 帰れない場所がある  夢は空 ながれ星 あなたに逢いたい 一つだけ星に願った
12月の雨雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色  今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに  今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達城南海荒井由実荒井由実堤博明雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら くもったガラス窓 手のひらでこすると ぼんやり冬景色  今にもあなたが 白い息をはき 通りをわたって この部屋に来る気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  もうすぐ来るクリスマス 想い出の日には また会おうと云った もう会えないくせに  今でもうしろを ふとふり返れば あなたが笑って たってるような気がして  時はいつの日にも 親切な友達 過ぎてゆくきのうを 物語にかえる  時はいつの日にも 親切な友達 時はいつの日にも 親切な友達
Snow Crystal君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで  君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね  会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に  君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ  会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に  淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに城南海藤井フミヤ藤井フミヤ工藤拓人君の事をふと思い出した 雪が急に降りだしたせいさ 過ぎてゆく人の波 ひとり立ち止まったままで  君は今でも覚えてるかな イブの夜の映画館の前さ あの時もこんなふうに雪を見つめていた 冷えきった手を握りしめ ポケットに入れたね  会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に  君のいない冬が訪れる 季節は何も知らずに巡る きっと同じ雪をどこかで見つめてる 悲しみは消えたはずなのに 街の灯が滲むよ  会いたくて目を閉じたよ 何ひとつ変わらない君がいたからさ 手のひらの中に  淋しくて目を開いた 何ひとつ変わらない僕がいたからさ 手のひらの中に 手のひらの中に 涙の向こうに
ずっとずっとずっとずっとそばにいるよ この現実を逃げないで  きっときっと叶うから 望みを決して捨てないで  波の向こうに揺れる街は 何もかもが幸せそうに  大丈夫? つらくなったときは ひとりきりで抱えないでね  どんなに遠く離れてても 青い空へ 願ってた  ずっとずっとそばにいるよ この現実を逃げないで  きっときっと叶うから 望みを決して捨てないで  胸に刻んだこの景色は 時代(とき)を超えて 変わらないけど  卒業アルバム 眺めてたら どうしてかな 涙でちゃうよ  大切なこと 信じること 空の向こうへ つながってる  ずっとずっとここにいるよ 今は光が見えなくても きっときっと輝くから 君の夢を追いかけて  君のことをもっと となりで感じていたいよ 出会えたキセキ ありがとう 笑いあえるときも 泣きたくなったときも 一緒に歩きたい  ずっとずっとそばにいるよ 君の笑顔が戻るまで きっときっと叶うから 望みを決して捨てないで  ずっと 君を守るから城南海望月衛介望月衛介岡田光司ずっとずっとそばにいるよ この現実を逃げないで  きっときっと叶うから 望みを決して捨てないで  波の向こうに揺れる街は 何もかもが幸せそうに  大丈夫? つらくなったときは ひとりきりで抱えないでね  どんなに遠く離れてても 青い空へ 願ってた  ずっとずっとそばにいるよ この現実を逃げないで  きっときっと叶うから 望みを決して捨てないで  胸に刻んだこの景色は 時代(とき)を超えて 変わらないけど  卒業アルバム 眺めてたら どうしてかな 涙でちゃうよ  大切なこと 信じること 空の向こうへ つながってる  ずっとずっとここにいるよ 今は光が見えなくても きっときっと輝くから 君の夢を追いかけて  君のことをもっと となりで感じていたいよ 出会えたキセキ ありがとう 笑いあえるときも 泣きたくなったときも 一緒に歩きたい  ずっとずっとそばにいるよ 君の笑顔が戻るまで きっときっと叶うから 望みを決して捨てないで  ずっと 君を守るから
青春の影君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男城南海財津和夫財津和夫ただすけ君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
西郷どん紀行~奄美大島・沖永良部島編~さぁ 打っ発ちゅん時ど くん海 山越ぃ うん瞳ち映りゅんや 光溢れん世ぬ中 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば  天ぬくりたん命 散りかけたん花や 想てぃ想わてぃくまち 咲きょたんど  大地ぬ鼓動ば感じてぃ 風ぬ声ち耳ば澄ましてぃ わんや姉妹神ちなてぃ なんば守りゅん ふーさん花ぬ 咲きゅんくとぅだりょろ  さぁ 打っ発ちゅん時ど 嵐ぬしちむ 強さ前ち 進みんしょれ 涙落とぅさんかぶぇ 天見上げ 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば城南海城南海富貴晴美さぁ 打っ発ちゅん時ど くん海 山越ぃ うん瞳ち映りゅんや 光溢れん世ぬ中 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば  天ぬくりたん命 散りかけたん花や 想てぃ想わてぃくまち 咲きょたんど  大地ぬ鼓動ば感じてぃ 風ぬ声ち耳ば澄ましてぃ わんや姉妹神ちなてぃ なんば守りゅん ふーさん花ぬ 咲きゅんくとぅだりょろ  さぁ 打っ発ちゅん時ど 嵐ぬしちむ 強さ前ち 進みんしょれ 涙落とぅさんかぶぇ 天見上げ 人ば想てぃ人ぬ為 生きち なんぬ道ば
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く  花を浮かべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺城南海西條八十服部良一松浦晃久君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすり泣く  花を浮かべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
Time goes byWow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...城南海五十嵐充五十嵐充ただすけWow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
太陽とかくれんぼ鏡に映る あなたの姿初めて見る 会いたかったこと、 伝えられたら軽くなれる  強くないと壊れそうで 照らし続けないと消えそうで ちょっとした遊びをしてみた  太陽とかくれんぼ 月は八咫(やた)の鏡をもって わたしの思いを照らし始める あなたはやっと私に気づく  美しいもの、 醜いもの、照らしている 見たこともない 影法師を 追いかけている  すれ違いを認めないで 築いた思い出が消えそうで ちょっとした遊びをしてみた  太陽とかくれんぼ 月は見えない腕をのばして わたしの思いが届き始める あなたはやっと私に気づく  太陽とかくれんぼ 月は八咫(やた)の鏡をもっと わたしの思いを照らし始める あなたはやっと私に気づく城南海Miho HatoriMiho Hatori鏡に映る あなたの姿初めて見る 会いたかったこと、 伝えられたら軽くなれる  強くないと壊れそうで 照らし続けないと消えそうで ちょっとした遊びをしてみた  太陽とかくれんぼ 月は八咫(やた)の鏡をもって わたしの思いを照らし始める あなたはやっと私に気づく  美しいもの、 醜いもの、照らしている 見たこともない 影法師を 追いかけている  すれ違いを認めないで 築いた思い出が消えそうで ちょっとした遊びをしてみた  太陽とかくれんぼ 月は見えない腕をのばして わたしの思いが届き始める あなたはやっと私に気づく  太陽とかくれんぼ 月は八咫(やた)の鏡をもっと わたしの思いを照らし始める あなたはやっと私に気づく
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから城南海小田和正小田和正ただすけ雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから
ただ一つ日が暮れてゆく ふりかえる道 星もまだそこにはない  闇が訪れ 明かりを灯す 街の影も消えて  あなたが見えない この瞳なら 光なんかなくてもいい 痛みも 孤独も 心は ただ一つだから  色鮮やかな 思い出がそっと 夢のように霞(かす)んで  待ち続けても なんにも変わらない 遠い空  あなたが見えない この瞳なら 光なんかなくてもいい 涙も 記憶も 心は ただ一つだから  あなたが見えない この瞳でも いつか光が射すまで 未来も 笑顔も 心は ただ一つだから いまひとりでもいいの城南海パク・ソンイル、日本語詞:松井五郎パク・ソンイル馬飼野康二日が暮れてゆく ふりかえる道 星もまだそこにはない  闇が訪れ 明かりを灯す 街の影も消えて  あなたが見えない この瞳なら 光なんかなくてもいい 痛みも 孤独も 心は ただ一つだから  色鮮やかな 思い出がそっと 夢のように霞(かす)んで  待ち続けても なんにも変わらない 遠い空  あなたが見えない この瞳なら 光なんかなくてもいい 涙も 記憶も 心は ただ一つだから  あなたが見えない この瞳でも いつか光が射すまで 未来も 笑顔も 心は ただ一つだから いまひとりでもいいの
タピオカ黒い 黒い 星は タネも仕掛けもない 踊る 踊る 踊る ストローの中  髪をなでるように ココロ守るように そんな優しいあなた 初めて見たわ  強い風のあとの 折れた傘みたいに 私なんか忘れてたくせに  涙ひとつぶ ふたつ 喉元過ぎたなら 新しい 愛がひとつぶ ふたつ 壊れて生まれてく theory(セオリー)  群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は churururu…  苦い 苦い 日々に 蜜をかけてみるの 思うよりも今日は 悪くないと  あの日待てず消した せっかちな私の 刺のなかに眠る 柔らかなもの  少し頬が染まる 少し肩をおとす 幸せってこんな感じかな  涙ひとつぶ ふたつ 喉越しなめらかで クセになる 愛がひとつぶ ふたつ つかもうとして消えたmirage(ミラージュ)  弾けあって 絡まって 恋するタピオカみたいに 水玉 むさぼって 居場所などないの churururu…  群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は chururu rururu…  弾けあって… chururu rururu…城南海辛島美登里松本俊明大島賢治黒い 黒い 星は タネも仕掛けもない 踊る 踊る 踊る ストローの中  髪をなでるように ココロ守るように そんな優しいあなた 初めて見たわ  強い風のあとの 折れた傘みたいに 私なんか忘れてたくせに  涙ひとつぶ ふたつ 喉元過ぎたなら 新しい 愛がひとつぶ ふたつ 壊れて生まれてく theory(セオリー)  群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は churururu…  苦い 苦い 日々に 蜜をかけてみるの 思うよりも今日は 悪くないと  あの日待てず消した せっかちな私の 刺のなかに眠る 柔らかなもの  少し頬が染まる 少し肩をおとす 幸せってこんな感じかな  涙ひとつぶ ふたつ 喉越しなめらかで クセになる 愛がひとつぶ ふたつ つかもうとして消えたmirage(ミラージュ)  弾けあって 絡まって 恋するタピオカみたいに 水玉 むさぼって 居場所などないの churururu…  群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は chururu rururu…  弾けあって… chururu rururu…
誰カノタメニ写真の中の瞳は 黙りこんで でも叫んでいる 遠いけれど同じ空で 僕たちの 今日が色あせてく  あぁ なぜ君のその瞳は 美しいままだろう  泣いていいのに 世界の 果てまでも届くように 言葉じゃなくて 声でいい 僕が聞いてるよ  そして僕は 小さな声だけど叫んでみる いつか世界中に聞こえるように  祈りを捧げる時は 目を閉じて うつむくけれど 願いを叶えたい時は 見上げよう そして言葉にしよう  あぁ この空の色はどこで 青じゃなくなるだろう  明日もしも 世界が 終わってもふたりでいる 愛しい人を 守りたい そんな気持ちで  だから僕は 小さな夢だけど叫んでみる 愛で世界中がつながるように  黙り込んだ 瞳が 叫んでる 求めている 愛をわすれて 傷つきあう かなしい世界に  そして僕は 小さな声だけど叫び続ける 愛をわすれ迷った誰かのために城南海前田たかひろ長瀬弘樹長瀬弘樹写真の中の瞳は 黙りこんで でも叫んでいる 遠いけれど同じ空で 僕たちの 今日が色あせてく  あぁ なぜ君のその瞳は 美しいままだろう  泣いていいのに 世界の 果てまでも届くように 言葉じゃなくて 声でいい 僕が聞いてるよ  そして僕は 小さな声だけど叫んでみる いつか世界中に聞こえるように  祈りを捧げる時は 目を閉じて うつむくけれど 願いを叶えたい時は 見上げよう そして言葉にしよう  あぁ この空の色はどこで 青じゃなくなるだろう  明日もしも 世界が 終わってもふたりでいる 愛しい人を 守りたい そんな気持ちで  だから僕は 小さな夢だけど叫んでみる 愛で世界中がつながるように  黙り込んだ 瞳が 叫んでる 求めている 愛をわすれて 傷つきあう かなしい世界に  そして僕は 小さな声だけど叫び続ける 愛をわすれ迷った誰かのために
Change the WorldIf I could reach the stars Pull one down for you Shine it on my heart So you could see the truth  Then this love I have inside Is everything it seems But for now I find It's only in my dreams  If I can change the world I will be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world  If I could be king Even for a day I'd take you as my queen I'd have it no other way And our love would rule In this kingdom we had made Till then I'd be a fool Wishing for the day  If I can change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world  If I could change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world Baby if I could change the world Baby if I could change the world城南海Gordon Scott Kennedy・Wayne Kirkpatrick・Tommy L. SimsGordon Scott Kennedy・Wayne Kirkpatrick・Tommy L. Sims堤博明If I could reach the stars Pull one down for you Shine it on my heart So you could see the truth  Then this love I have inside Is everything it seems But for now I find It's only in my dreams  If I can change the world I will be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world  If I could be king Even for a day I'd take you as my queen I'd have it no other way And our love would rule In this kingdom we had made Till then I'd be a fool Wishing for the day  If I can change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world  If I could change the world I would be the sunlight in your universe You would think my love was really something good Baby if I could change the world Baby if I could change the world Baby if I could change the world
チョネジア~天崖至目我~涙でゆれるのに 空は青い 心に見えた 風のゆくえ  遠い思い出には 帰る場所はないと もうすぐ道を埋める 花がささやく  春に目覚め 時を結び直し 思い 叶うなら 君のもとへ 君のもとへ  あふれる陽の光 そこにいれば 大事なものが すぐにわかる  決してひとりじゃない 夢はまだ続くと 流れる雲の果てに 鳥は羽ばたく  星を集め 時を遥か 越えて 思い 届くなら  春に目覚め 時を結び直し 思い 叶うなら 君のもとへ 君のもとへ城南海イム・セョン・日本語詞:松井五郎イム・セョン馬飼野康二涙でゆれるのに 空は青い 心に見えた 風のゆくえ  遠い思い出には 帰る場所はないと もうすぐ道を埋める 花がささやく  春に目覚め 時を結び直し 思い 叶うなら 君のもとへ 君のもとへ  あふれる陽の光 そこにいれば 大事なものが すぐにわかる  決してひとりじゃない 夢はまだ続くと 流れる雲の果てに 鳥は羽ばたく  星を集め 時を遥か 越えて 思い 届くなら  春に目覚め 時を結び直し 思い 叶うなら 君のもとへ 君のもとへ
追憶遠い昔 僕達は 泣いて笑って 時間なんて無限に あると思った  街の景色が 変わっても 僕達は 変わらないはずだったのに  君の影を追いかけた 懐かしい日々を 今でも覚えていてくれてますか  あのあずき色の空に染まる星屑を 君がまだ見てますように  君と僕は いつまでも 語り明かして 終わりが来るなんて 疑わなかった  季節がめぐる 大人に変わってく そんなに速く過ぎないで  君の目に映る世界が 霞んで見えない さよならを言うことも出来なかった  あの蒼い空に流れて行く星たちを 僕は今でも見てるよ  君の影を追いかけた 懐かしい日々に 時計の針が戻ることはないけど  あのあずき色の空に染まる星屑の 君にまた会えるといいね城南海木下裕晴増本直樹大島賢治遠い昔 僕達は 泣いて笑って 時間なんて無限に あると思った  街の景色が 変わっても 僕達は 変わらないはずだったのに  君の影を追いかけた 懐かしい日々を 今でも覚えていてくれてますか  あのあずき色の空に染まる星屑を 君がまだ見てますように  君と僕は いつまでも 語り明かして 終わりが来るなんて 疑わなかった  季節がめぐる 大人に変わってく そんなに速く過ぎないで  君の目に映る世界が 霞んで見えない さよならを言うことも出来なかった  あの蒼い空に流れて行く星たちを 僕は今でも見てるよ  君の影を追いかけた 懐かしい日々に 時計の針が戻ることはないけど  あのあずき色の空に染まる星屑の 君にまた会えるといいね
月と月夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  優しい風の音 心の水面に浮かぶ月 ゆらり揺れる想いは 深く愛を探す  巡り逢う為に生まれた 遥か未来支え合い 同じ夢を見せたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  愛しい朋の歌 心のリズムに触れる月 ゆらり揺れる鼓動は 静かに涙誘う  信じ合う為に生まれた つばさを広げ包み込むように 空を翔びたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  水面から照らす光 夜空から照らす光 2つの影が出逢う場所 運命の流れに揺られて 約束の言葉を信じて 2人の夢が出逢う場所  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ 私とあなたを繋ぐ城南海YuYuただすけ夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  優しい風の音 心の水面に浮かぶ月 ゆらり揺れる想いは 深く愛を探す  巡り逢う為に生まれた 遥か未来支え合い 同じ夢を見せたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  愛しい朋の歌 心のリズムに触れる月 ゆらり揺れる鼓動は 静かに涙誘う  信じ合う為に生まれた つばさを広げ包み込むように 空を翔びたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  水面から照らす光 夜空から照らす光 2つの影が出逢う場所 運命の流れに揺られて 約束の言葉を信じて 2人の夢が出逢う場所  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ 私とあなたを繋ぐ
月とペンギン三日月にぶらさがって 夜の空渡ろう 飛べない羽なら 夢を見ればいいさ  真夜中に目覚めると もう眠れない そっと窓開けた 月明かりの部屋  ずっと昔は背中に 羽が生えてた 見上げた夜空は とおい夢がキラキラ  僕らは鳥なんかじゃない 自由に飛べない それでも小さな 羽をひろげるから  とどかない夢なんかない 飛べない空もない 夢見る心に 羽なんかいらない  こわい夢見た夜は いつも泣いてた 涙で濡れた 枕が嫌だった  夜空は青空より 広い気がした 星空を辿って どこまでも行けそう  昔の空 未来の空 今見える月 僕らはいつでも おんなじ空の中  風だって吹く 雨だって降る 闇夜にもなる それでもそこには 夢が輝いてる  三日月にぶらさがって 夜の空渡ろう 飛べない羽なら 夢を見ればいいさ  僕らは鳥なんかじゃない 自由に飛べない それでも小さな 羽をひろげるから‥城南海前田たかひろGARDEN三日月にぶらさがって 夜の空渡ろう 飛べない羽なら 夢を見ればいいさ  真夜中に目覚めると もう眠れない そっと窓開けた 月明かりの部屋  ずっと昔は背中に 羽が生えてた 見上げた夜空は とおい夢がキラキラ  僕らは鳥なんかじゃない 自由に飛べない それでも小さな 羽をひろげるから  とどかない夢なんかない 飛べない空もない 夢見る心に 羽なんかいらない  こわい夢見た夜は いつも泣いてた 涙で濡れた 枕が嫌だった  夜空は青空より 広い気がした 星空を辿って どこまでも行けそう  昔の空 未来の空 今見える月 僕らはいつでも おんなじ空の中  風だって吹く 雨だって降る 闇夜にもなる それでもそこには 夢が輝いてる  三日月にぶらさがって 夜の空渡ろう 飛べない羽なら 夢を見ればいいさ  僕らは鳥なんかじゃない 自由に飛べない それでも小さな 羽をひろげるから‥
月の砂漠銀色の月の光が 君の髪 祈るように照らすから おかえり… 何も訊かずに 傷ついた、そのすべて抱きしめよう  忘れないでね はぐれた愛でさえ 帰る場所は同じって信じてる  遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、いいよね  満ちたり欠けたりしても 変わらない光だね、月の下 どうして人はこんなに やわらかな眼差しになれるんだろう  どんな時にも ひとりじゃないんだと 君の寝息聞こえて気づいたよ  遥か、空は 晴れた月空 道なき道を照らしてくれる 希望さえ乾いた砂漠のまちで 君と泉を探してくよ、ずっとね  こみ上げる涙の熱さに いのちが叫ぶから 指のすきま 夢の砂がこぼれても 月の砂漠を 生きてゆこう  遥か、空は… 遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、明日も  … 明日も …ずっとね城南海もりちよこユ・ヘジュンただすけ銀色の月の光が 君の髪 祈るように照らすから おかえり… 何も訊かずに 傷ついた、そのすべて抱きしめよう  忘れないでね はぐれた愛でさえ 帰る場所は同じって信じてる  遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、いいよね  満ちたり欠けたりしても 変わらない光だね、月の下 どうして人はこんなに やわらかな眼差しになれるんだろう  どんな時にも ひとりじゃないんだと 君の寝息聞こえて気づいたよ  遥か、空は 晴れた月空 道なき道を照らしてくれる 希望さえ乾いた砂漠のまちで 君と泉を探してくよ、ずっとね  こみ上げる涙の熱さに いのちが叫ぶから 指のすきま 夢の砂がこぼれても 月の砂漠を 生きてゆこう  遥か、空は… 遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、明日も  … 明日も …ずっとね
月のしずく言ノ葉は 月のしずくの恋文 哀しみは 泡沫の夢幻  匂艶は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と詠む言ノ葉は そっと 今、天つ彼方 哀しみの月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡う 永遠に続く愛を…城南海Satomi松本良喜ただすけ言ノ葉は 月のしずくの恋文 哀しみは 泡沫の夢幻  匂艶は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と詠む言ノ葉は そっと 今、天つ彼方 哀しみの月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡う 永遠に続く愛を…
つばさ見上げた月が 笑わないのは 私がそう 笑ってないから 誰かの言葉が 責めてるように 響くのは 私が誰かを責めるから  なにもかも自分次第と 君は言う ねえ 私はまだ 誰かのせいにして 思うの 見てるの 願うの 悩むの 生きるの そう もう もう飛ぶよ もう変わるよ  満月の夜に 両手を広げたよ 飛べるはずなくても オレンジの光が この背中照らしただけ 忘れてた 気持ちが舞い降りた 手にしたよ 私の つばさ  言葉にならない 悲しみや不安 私もそう この胸にあるけど 誰もが一度は くじけるのなら この道で何度も立ち上がってみよう  なにもかも自分次第と 君は言う ねえ 少しは私も強くなったのかな 祈るの 歩くの 立ち止まるのはもう止めたの そう もう もう飛ぶよ もう進むよ  満月の夜に 両手を広げたよ 飛べるような気がして 空高く昇った 月が色を変えたとき この世界も色を変えたんだ 気付いたよ 私の つばさ  惜しむことなく光を注いで 月が笑う 世界はこんなにやさしく包むよ 悩んでも 生きるの 私が私であるために 舞い降りた つばさ  満月の夜に 両手を広げたよ はばたいてゆく 信じてる 私の気持ちひとつ変わるだけで この世界がやさしく見えるから 手にしたよ 私の つばさ城南海O-liveO-live見上げた月が 笑わないのは 私がそう 笑ってないから 誰かの言葉が 責めてるように 響くのは 私が誰かを責めるから  なにもかも自分次第と 君は言う ねえ 私はまだ 誰かのせいにして 思うの 見てるの 願うの 悩むの 生きるの そう もう もう飛ぶよ もう変わるよ  満月の夜に 両手を広げたよ 飛べるはずなくても オレンジの光が この背中照らしただけ 忘れてた 気持ちが舞い降りた 手にしたよ 私の つばさ  言葉にならない 悲しみや不安 私もそう この胸にあるけど 誰もが一度は くじけるのなら この道で何度も立ち上がってみよう  なにもかも自分次第と 君は言う ねえ 少しは私も強くなったのかな 祈るの 歩くの 立ち止まるのはもう止めたの そう もう もう飛ぶよ もう進むよ  満月の夜に 両手を広げたよ 飛べるような気がして 空高く昇った 月が色を変えたとき この世界も色を変えたんだ 気付いたよ 私の つばさ  惜しむことなく光を注いで 月が笑う 世界はこんなにやさしく包むよ 悩んでも 生きるの 私が私であるために 舞い降りた つばさ  満月の夜に 両手を広げたよ はばたいてゆく 信じてる 私の気持ちひとつ変わるだけで この世界がやさしく見えるから 手にしたよ 私の つばさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京名残り雪が舞う 星のない空に 見慣れた景色が 囁いてる あの頃を描く春  ガラスの向こう側 揺れる影 あなたが 微笑んでくれた気がしたから  私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 色あせる日々に 消えないでいて 今なら言えるよ ありがとう  木漏れ日の下で あなたに出会った もうすぐ桜が咲く頃ね、と 見上げた瞳は春  両手をのばしても 届かない願いは いつからか 明日への道標  私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 今なら言えるよ ありがとう  私今日も 唄ってます 相変わらず 不器用だけれど そして明日も 私らしく奏でていく 過ぎ去りし日々を 大切にして 今なら言えるよ ありがとう城南海城南海増本直樹大島賢治名残り雪が舞う 星のない空に 見慣れた景色が 囁いてる あの頃を描く春  ガラスの向こう側 揺れる影 あなたが 微笑んでくれた気がしたから  私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 色あせる日々に 消えないでいて 今なら言えるよ ありがとう  木漏れ日の下で あなたに出会った もうすぐ桜が咲く頃ね、と 見上げた瞳は春  両手をのばしても 届かない願いは いつからか 明日への道標  私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 今なら言えるよ ありがとう  私今日も 唄ってます 相変わらず 不器用だけれど そして明日も 私らしく奏でていく 過ぎ去りし日々を 大切にして 今なら言えるよ ありがとう
友達の詩触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度いい城南海中村中中村中船山基紀触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度いい
ささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて  風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて 素足で走れば  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで  ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで 君と  水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が 最期だとしても  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて  輝いて… 輝いて…  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて城南海草野正宗草野正宗ただすけささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて  風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて 素足で走れば  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで  ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで 君と  水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が 最期だとしても  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて  輝いて… 輝いて…  柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて
なごり雪汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年より ずっと きれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年より ずっと きれいになった城南海伊勢正三伊勢正三倉中保・増本直樹汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっと きれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年より ずっと きれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年より ずっと きれいになった
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう城南海森山良子BEGINただすけ古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
夏の終わり水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡(つむ)いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫(うたかた) 空は夕暮れ  途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒(いたずら)に過ぎただろうか せせらぎのように  誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない  夏の祈り 夏の祈りは 妙(たえ)なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから城南海森山直太朗・御徒町凧森山直太朗ただすけ水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡(つむ)いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫(うたかた) 空は夕暮れ  途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒(いたずら)に過ぎただろうか せせらぎのように  誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない  夏の祈り 夏の祈りは 妙(たえ)なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから  夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから
七草の詩桔梗の蕾が綻ぶ頃 あなたと花野歩いていた 吹き抜ける風は色づいて 七草の詩をしたためる  太陽が暮れて こぼれる涙 月明かり照らすは 萩の白露  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  貴方が残した藤袴の 香りを纏って眠りにつく 夢に誘われ見た蝶は 撫子の如く可憐に舞う  思い草は咲き乱れて 月明かりを浴び 薄は伸びゆく  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  葛の花は色、移ろい この美しい季節も 移ろいゆく  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  愛しき人よ いつまでも城南海城南海城南海ただすけ桔梗の蕾が綻ぶ頃 あなたと花野歩いていた 吹き抜ける風は色づいて 七草の詩をしたためる  太陽が暮れて こぼれる涙 月明かり照らすは 萩の白露  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  貴方が残した藤袴の 香りを纏って眠りにつく 夢に誘われ見た蝶は 撫子の如く可憐に舞う  思い草は咲き乱れて 月明かりを浴び 薄は伸びゆく  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  葛の花は色、移ろい この美しい季節も 移ろいゆく  溢れ溢れて 想いは海へ 流れ流れて あなたのもとへ 巡り巡りて 届けておくれ 歌ば歌ゆん 我きゃ加那へ  愛しき人よ いつまでも
Never EnoughI'm trying to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Gettin' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling, without you...  All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough  For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never enough, Never enough For me, for me, for me  All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough  For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never, never Never enough, never, never Never enough, For me, for me, for me For me城南海Benj Pasek・Justin PaulBenj Pasek・Justin Paul松浦晃久I'm trying to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Gettin' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling, without you...  All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough  For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never enough, Never enough For me, for me, for me  All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough, never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough, never be enough  For me, never, never Never, never Never, for me, for me Never enough, never, never Never enough, never, never Never enough, For me, for me, for me For me
花 ~すべての人の心に花を~川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ城南海喜納昌吉喜納昌吉船曵耕市川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。城南海一青窈マシコタツロウただすけ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
ハルカゼ別々の道 選んだ場所から 気づけば季節 ひとまわりしてた  どうしているかな? 誰といるのかな? 巡りゆく涙の跡 思い出になる  ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ)  降り注ぐのは 日射しの花びら 足元でまた くるり廻ってる  憶えているかな? 誰と見てるかな? 巡りゆく時間(とき)の中で 思い出になる  ほら 次の頁(ページ)をめくる 緑色の匂いが 未来 告げるように 鼻をくすぐる 一番大好きな季節 君と過ごした日々が 今も 心 満たしてくれる それは まるで 淡い微風(そよかぜ)  振り返る並木 ひとつ 息をする 空に届くような 蒼い風が舞い上がる  ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ)城南海Mari-Joe安岡洋一郎別々の道 選んだ場所から 気づけば季節 ひとまわりしてた  どうしているかな? 誰といるのかな? 巡りゆく涙の跡 思い出になる  ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ)  降り注ぐのは 日射しの花びら 足元でまた くるり廻ってる  憶えているかな? 誰と見てるかな? 巡りゆく時間(とき)の中で 思い出になる  ほら 次の頁(ページ)をめくる 緑色の匂いが 未来 告げるように 鼻をくすぐる 一番大好きな季節 君と過ごした日々が 今も 心 満たしてくれる それは まるで 淡い微風(そよかぜ)  振り返る並木 ひとつ 息をする 空に届くような 蒼い風が舞い上がる  ほら 次の角を曲がれば 懐かしい面影が ひとつ ふたつ 胸を吹き抜けてゆく 一番大好きな笑顔 目を閉じて思い出す 今も 心優しく 包む そっと 歌うような 微風(そよかぜ)
晩秋枯れ薄そよぐ晩秋の風 あたしの頬も撫でゆく 彩づいたであろう木の葉たちも 今では道に積もりゆく  見上げた木立は全ての葉を落とし 高い秋空に両腕を伸ばす  つぎの季節を生きぬくために 余計なものなどをその身から剥がし つぎの季節で芽吹くために 静かにただ潜めて  露時雨溶かし出す秋うらら あたしの心も溶かしゆく 眩しいほどの陽の光 閉じた瞼が暖かい  見据えた未来は曖昧にぼやけて 答えを求めて両腕を伸ばす  つぎの季節を向かえるために 余計なものなどこの身から剥がし つぎの季節で笑えるために 静かにただ見つめて  あがいて、もがいて、さけんで、ないて、見つめて  つぎの季節を向かえるために 余計なものなどこの身から剥がし つぎの季節で笑えるために 静かに見つめて そして自分を見つめて城南海笹川美和笹川美和松浦晃久枯れ薄そよぐ晩秋の風 あたしの頬も撫でゆく 彩づいたであろう木の葉たちも 今では道に積もりゆく  見上げた木立は全ての葉を落とし 高い秋空に両腕を伸ばす  つぎの季節を生きぬくために 余計なものなどをその身から剥がし つぎの季節で芽吹くために 静かにただ潜めて  露時雨溶かし出す秋うらら あたしの心も溶かしゆく 眩しいほどの陽の光 閉じた瞼が暖かい  見据えた未来は曖昧にぼやけて 答えを求めて両腕を伸ばす  つぎの季節を向かえるために 余計なものなどこの身から剥がし つぎの季節で笑えるために 静かにただ見つめて  あがいて、もがいて、さけんで、ないて、見つめて  つぎの季節を向かえるために 余計なものなどこの身から剥がし つぎの季節で笑えるために 静かに見つめて そして自分を見つめて
熱を冷ましたくて夜道を歩いてた いつも穏やかな家たちは知らん顔で 僕はできるだけ冷静装いながら 信じられるカケラそっと寄せ集めてた 階段を登る 一歩にも迷い出して 立ち止まっては 何度も深呼吸してみたけど  あぁ 大人になれない 僕は割り切れない想いを捨てられない ちっぽけだと笑ってよ あぁ 見上げた月は 欠けながらも この足元照らすんだ ちゃんと前に進めるように 光を  誰の優しさも見返りが何だとか いつから僕は考えるようになった? 強く吹き付ける夜の風に煽られ 冷めかけてた熱が全身を駆け巡った 言葉一つに 意味はいくつもあって 答え探しをするより 僕はもっと話したい  あぁ 大人になれない 仕方がない事などきっとない 僕はまだカッコ悪くあがくよ あぁ 見上げた月は 欠けながらも光輝き照らすんだ 僕の前に 淡く儚い 光を  誰も奪えない 僕の理想も夢も  あぁ 大人になれない 僕は割り切れない想いを捨てられない ちっぽけだと笑えるよ あぁ 見上げた月は 欠けながらもこの足元 照らすんだ ちゃんと前に進めるように 淡く儚い 光を城南海宇治田愛I's CUBE松村ゆうじ熱を冷ましたくて夜道を歩いてた いつも穏やかな家たちは知らん顔で 僕はできるだけ冷静装いながら 信じられるカケラそっと寄せ集めてた 階段を登る 一歩にも迷い出して 立ち止まっては 何度も深呼吸してみたけど  あぁ 大人になれない 僕は割り切れない想いを捨てられない ちっぽけだと笑ってよ あぁ 見上げた月は 欠けながらも この足元照らすんだ ちゃんと前に進めるように 光を  誰の優しさも見返りが何だとか いつから僕は考えるようになった? 強く吹き付ける夜の風に煽られ 冷めかけてた熱が全身を駆け巡った 言葉一つに 意味はいくつもあって 答え探しをするより 僕はもっと話したい  あぁ 大人になれない 仕方がない事などきっとない 僕はまだカッコ悪くあがくよ あぁ 見上げた月は 欠けながらも光輝き照らすんだ 僕の前に 淡く儚い 光を  誰も奪えない 僕の理想も夢も  あぁ 大人になれない 僕は割り切れない想いを捨てられない ちっぽけだと笑えるよ あぁ 見上げた月は 欠けながらもこの足元 照らすんだ ちゃんと前に進めるように 淡く儚い 光を
ヒカリあれ一つ願い 一つ叶え 一つ坂道を越えたとき 頬を伝う 幾千の 涙が咲かせた花を知る  迷って 戻されて また歩き出して 心のまま ありのままに この道を行けばいいと  瞳閉じて 耳をふさいで たとえどんなにかき消しても 消えない夢 胸にかかげ 信じる明日に ヒカリあれ  一つ願い 一つやぶれ 一つ春が遠ざかるたび 強い風に 試されて それでも折れない花を知る  芽生えの 季節をただ 待ち望みながら たとえ今日は 傷ついても この道を行けばいいと  一つ願い 一つ叶え 一つ坂道を越えたとき 頬を伝う 幾千の 涙が咲かせた花を知る 信じる明日に ヒカリあれ城南海川村結花川村結花一つ願い 一つ叶え 一つ坂道を越えたとき 頬を伝う 幾千の 涙が咲かせた花を知る  迷って 戻されて また歩き出して 心のまま ありのままに この道を行けばいいと  瞳閉じて 耳をふさいで たとえどんなにかき消しても 消えない夢 胸にかかげ 信じる明日に ヒカリあれ  一つ願い 一つやぶれ 一つ春が遠ざかるたび 強い風に 試されて それでも折れない花を知る  芽生えの 季節をただ 待ち望みながら たとえ今日は 傷ついても この道を行けばいいと  一つ願い 一つ叶え 一つ坂道を越えたとき 頬を伝う 幾千の 涙が咲かせた花を知る 信じる明日に ヒカリあれ
ひかりさすみちココロは置いて行かない 歩き出せなくなるから 一緒に見れる最後の 町並みが日暮れて行く どうして僕らは あの空に 手をのばし続けるのだろう 答えさえも 見えないまま サヨナラ サヨナラ 今日よりもっと 輝ける日が来るなら 僕らは どこかできっと もう一度会えるから 絶え間ない不安に 足を取られず それぞれの明日を行こう まっすぐに 声のする方へ ひかりさすみちを ひかりさすみちを  いくつか季節が過ぎて もういちど会えたときは 思い出話だけで 終わりたくないから 負けそうな夜には 思い出すよ おんなじ この星空のもとで 君もきっと あきらめずいること 別れの時間が また1秒近づいた涙あふれる 時よこのまま 流れないで 流れないでいてサヨナラ…  サヨナラ サヨナラ 今日よりもっと 輝ける日が来るなら 僕らは どこかできっと もう一度会えるから サヨナラ サヨナラ 今日よりもっと 輝けるその時まで まっすぐに 声のする方へ ひかりさすみちを ひかりさすみちを城南海川村結花川村結花ココロは置いて行かない 歩き出せなくなるから 一緒に見れる最後の 町並みが日暮れて行く どうして僕らは あの空に 手をのばし続けるのだろう 答えさえも 見えないまま サヨナラ サヨナラ 今日よりもっと 輝ける日が来るなら 僕らは どこかできっと もう一度会えるから 絶え間ない不安に 足を取られず それぞれの明日を行こう まっすぐに 声のする方へ ひかりさすみちを ひかりさすみちを  いくつか季節が過ぎて もういちど会えたときは 思い出話だけで 終わりたくないから 負けそうな夜には 思い出すよ おんなじ この星空のもとで 君もきっと あきらめずいること 別れの時間が また1秒近づいた涙あふれる 時よこのまま 流れないで 流れないでいてサヨナラ…  サヨナラ サヨナラ 今日よりもっと 輝ける日が来るなら 僕らは どこかできっと もう一度会えるから サヨナラ サヨナラ 今日よりもっと 輝けるその時まで まっすぐに 声のする方へ ひかりさすみちを ひかりさすみちを
彼岸華ほころびの隙間に 憂いはおびて あなた想えど 想えど 届かない願いです  永久(とこしえ)の彼方で めぐり会えるなら ここで待ちます 待ちます 風になり 空になり  彼岸華 そっと咲いて咲いて歌います 泣き濡れた夜も越えて越えて 一人想う 今日も祈る  数え切れないほど 愛は溢れて 胸を優しく 優しく 抱きしめているのです  聞こえる声はまだ あの日のままで きっと明日も 明日も そばにいて ここにいて  彼岸華 そっと揺れて揺れて舞い上がる 寂しさの朝も越えて越えて 一人想う 永遠(とわ)に祈る  あの空の向こう側 見守るように光る いつまでもずっと 繋がっているよと信じて  彼岸華 そっと咲いて咲いて歌います 泣き濡れた夜も越えて越えて 一人想う 今日も祈る城南海川浦正大川浦正大ただすけほころびの隙間に 憂いはおびて あなた想えど 想えど 届かない願いです  永久(とこしえ)の彼方で めぐり会えるなら ここで待ちます 待ちます 風になり 空になり  彼岸華 そっと咲いて咲いて歌います 泣き濡れた夜も越えて越えて 一人想う 今日も祈る  数え切れないほど 愛は溢れて 胸を優しく 優しく 抱きしめているのです  聞こえる声はまだ あの日のままで きっと明日も 明日も そばにいて ここにいて  彼岸華 そっと揺れて揺れて舞い上がる 寂しさの朝も越えて越えて 一人想う 永遠(とわ)に祈る  あの空の向こう側 見守るように光る いつまでもずっと 繋がっているよと信じて  彼岸華 そっと咲いて咲いて歌います 泣き濡れた夜も越えて越えて 一人想う 今日も祈る
ひこうき雲白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲城南海荒井由実荒井由実ただすけ白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
陽だまりのワルツふんわり揺れてる 光のカーテン 夢のように 踊るように コーヒーをふたつ 駅までの道は あなたの隣 それだけでいい  おはよう。おやすみ。  ささやかな日々をあなたと 抱きしめて 笑っていたい 陽だまりのような奇跡を この胸いっぱい吸い込んで  瞬きする度 移ろう季節に 変わらないもの 探していた  明日も、あなたと。  透き通る心をそっと あたためて 重ねていたい 今を生きる喜びを この空いっぱい響かせて城南海城南海城南海松岡モトキ・きなみうみふんわり揺れてる 光のカーテン 夢のように 踊るように コーヒーをふたつ 駅までの道は あなたの隣 それだけでいい  おはよう。おやすみ。  ささやかな日々をあなたと 抱きしめて 笑っていたい 陽だまりのような奇跡を この胸いっぱい吸い込んで  瞬きする度 移ろう季節に 変わらないもの 探していた  明日も、あなたと。  透き通る心をそっと あたためて 重ねていたい 今を生きる喜びを この空いっぱい響かせて
瞳をとじて朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから城南海平井堅平井堅ただすけ朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
ピアノ私の静寂を破る 一つの音がいま響いている 静かだった海に 波を立てたのは そう ピアノの音でした  いつも私の隣にいて 思いのまま 弾いてきたのに 大人になるたび 楽譜通りに 綺麗に 弾こうとして  鳴り止まない 心を揺らす音 奏でるよ 君の事を 想うだけで 響く このメロディ  いつか誰か歌っていた ピアノが弾けたなら 思い出したのは ありのまま歌う ただ一つの 君への歌  傷ついた夜も 気付けばいつでも 向かい合い座っていた 荒れた海も そっと なだめてくれる それがピアノの音でした  いつの間に 誰かより上手く もっと上手く 弾けるようにと 一番大事な 心落として ただ指を滑らせて  鳴り止まない 心を揺らす音 聞こえるよ 君の事を 想うと 大切に 響く音  いつか誰か歌っていた ピアノが弾けたなら 思い出したのは ありのまま歌う ただ一つの 君への歌  鳴り止まない 心を揺らす音 奏でるよ 君の事を 想うだけで 響く このメロディ  いつか誰か歌っていた ピアノが弾けたなら 思い出したのは ありのまま歌う ただ一つの 君への歌城南海O-liveO-liveO-live私の静寂を破る 一つの音がいま響いている 静かだった海に 波を立てたのは そう ピアノの音でした  いつも私の隣にいて 思いのまま 弾いてきたのに 大人になるたび 楽譜通りに 綺麗に 弾こうとして  鳴り止まない 心を揺らす音 奏でるよ 君の事を 想うだけで 響く このメロディ  いつか誰か歌っていた ピアノが弾けたなら 思い出したのは ありのまま歌う ただ一つの 君への歌  傷ついた夜も 気付けばいつでも 向かい合い座っていた 荒れた海も そっと なだめてくれる それがピアノの音でした  いつの間に 誰かより上手く もっと上手く 弾けるようにと 一番大事な 心落として ただ指を滑らせて  鳴り止まない 心を揺らす音 聞こえるよ 君の事を 想うと 大切に 響く音  いつか誰か歌っていた ピアノが弾けたなら 思い出したのは ありのまま歌う ただ一つの 君への歌  鳴り止まない 心を揺らす音 奏でるよ 君の事を 想うだけで 響く このメロディ  いつか誰か歌っていた ピアノが弾けたなら 思い出したのは ありのまま歌う ただ一つの 君への歌
ふしぎ種あり得ないことをきっと “日常”と呼んでしまってたんだ この星で起こった事全部 宇宙の不思議  花開く日を待つより 花開くまでを楽しみたいな 水をやるのも忘れてしまう 日もあるんだけど  なんとなく幸せだと思える  空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種  心折れぬ強さより しなやかでたくましくありたいな たまに誰かの木陰にそっと なればいいんだけど  花びら散る寂しさと 落とした種が芽吹く喜びと どちらも抱きしめながら今日も また水をやる  ありのままでもいいんだと思える  ララリラ ララリラ 唄うように生きていたい ララリラ あなたが いつものように隣にいて あー 嬉しくて あー 愛しくて 悩みのタネも忘れてる不思議だね  空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種 一粒の ふしぎ種 不思議だね城南海吉田山田吉田山田松岡モトキ・きなみうみあり得ないことをきっと “日常”と呼んでしまってたんだ この星で起こった事全部 宇宙の不思議  花開く日を待つより 花開くまでを楽しみたいな 水をやるのも忘れてしまう 日もあるんだけど  なんとなく幸せだと思える  空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種  心折れぬ強さより しなやかでたくましくありたいな たまに誰かの木陰にそっと なればいいんだけど  花びら散る寂しさと 落とした種が芽吹く喜びと どちらも抱きしめながら今日も また水をやる  ありのままでもいいんだと思える  ララリラ ララリラ 唄うように生きていたい ララリラ あなたが いつものように隣にいて あー 嬉しくて あー 愛しくて 悩みのタネも忘れてる不思議だね  空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種 一粒の ふしぎ種 不思議だね
冬がはじまるよ8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない  髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするようなオドロキを抱えながら  冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで!  忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに 胸に抱えてる旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ  去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない!  冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから  冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで!城南海槇原敬之槇原敬之大島賢治8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない  髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするようなオドロキを抱えながら  冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで!  忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしかないけど 大事そうに 胸に抱えてる旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ  去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない!  冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから  冬がはじまるよ ホラまた 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで!
星の咲く路ゆるやかな坂の途中 ふと足を止める 過ぎ去りし遠い記憶(ゆめ) よみがえる瞬間  巡る 想い 夕立ちのあと 濡れた 髪に残る あなたの感触 こんなに 愛おしい  涙のカケラ 拾い集めて ひとり佇む 路(みち)にも いつの日かまた 風が凪いで 星は咲くのでしょう  夕暮れが近づいて ため息をついた つまらない喧嘩さえ 懐かしくなってゆく  街を包む 星空の下 触れた指 つないだ ふたりの温もり 確かめ合うように  笑顔を少し 思い出したら 今は寂しい 路でも 踏み出せばまた 時が流れ 星は咲くのでしょう  靴を鳴らして歩き続けてる 私の強がり どんな時も 乗り越えてく きっと  涙のカケラ 拾い集めて ひとり佇む 路(みち)にも いつの日かまた 風が凪いで 星は咲くのでしょう 星は咲くのでしょう城南海MAKI・村井大安岡洋一郎ゆるやかな坂の途中 ふと足を止める 過ぎ去りし遠い記憶(ゆめ) よみがえる瞬間  巡る 想い 夕立ちのあと 濡れた 髪に残る あなたの感触 こんなに 愛おしい  涙のカケラ 拾い集めて ひとり佇む 路(みち)にも いつの日かまた 風が凪いで 星は咲くのでしょう  夕暮れが近づいて ため息をついた つまらない喧嘩さえ 懐かしくなってゆく  街を包む 星空の下 触れた指 つないだ ふたりの温もり 確かめ合うように  笑顔を少し 思い出したら 今は寂しい 路でも 踏み出せばまた 時が流れ 星は咲くのでしょう  靴を鳴らして歩き続けてる 私の強がり どんな時も 乗り越えてく きっと  涙のカケラ 拾い集めて ひとり佇む 路(みち)にも いつの日かまた 風が凪いで 星は咲くのでしょう 星は咲くのでしょう
蛍恋君に聴かせた唄も 君に打ち明けた夢も 隣で聞いてくれる それだけで 叶うような気がしてた つないだ手に 宿る温度 鼓動打つ ぬくもり 胸焦がすのは 君を想う この 小さな気持ち  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 君が心にいてくれたら 強くなれるから  君の隠した思い出も 君が今想うことも 私に話してくれる それだけで 特別になれた気がした 握り返す 手の強さに 鼓動打つ ぬくもり 小さな声でも届く場所に 今 君はいるから  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 消えてしまわぬように祈った 胸の灯火も  蛍恋 はかなくゆれながら 蛍恋 手のひらに鼓動打つ光  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 君が心にいてくれたら 強くなれるから  闇照らす この小さな光は どこまでも 続いてゆく城南海O-liveO-live君に聴かせた唄も 君に打ち明けた夢も 隣で聞いてくれる それだけで 叶うような気がしてた つないだ手に 宿る温度 鼓動打つ ぬくもり 胸焦がすのは 君を想う この 小さな気持ち  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 君が心にいてくれたら 強くなれるから  君の隠した思い出も 君が今想うことも 私に話してくれる それだけで 特別になれた気がした 握り返す 手の強さに 鼓動打つ ぬくもり 小さな声でも届く場所に 今 君はいるから  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 消えてしまわぬように祈った 胸の灯火も  蛍恋 はかなくゆれながら 蛍恋 手のひらに鼓動打つ光  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 君が心にいてくれたら 強くなれるから  闇照らす この小さな光は どこまでも 続いてゆく
ボーンフィッシュ世界が壊れ 失いかけて 涙も枯れて 終わりは近いと悟ったけれど まだ未練が山ほど残ってる 諦めきれないばかがいる  もう少しだけ 歌い続けていいだろうか 聴いてくれるかい? 願いの歌を 願いの歌を 枯れ果てるまで叫び続ける覚悟はあるかい?  Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! 潮のスピードを追い抜け Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! ライラ………  舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに 誰よりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる  ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ  期待しないことが 傷つかない方法 わかってるけど 期待するのは 人間だから 人間だから 叶わぬ夢を見続けて生きていけるんだ  Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! 気高く舞い上がれよ Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! ライラ………  世界中 駆け抜けろ 常識なんて 超えていけばいい 燃え尽きる心臓の 精一杯の心のMy Song  最高のメロディーを 歌いたい 歌いたいんだ 大きな愛で支えてくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ  夢追い Bonefish! Ah~情けなくて 向こう岸までも 着けないのかい? Lai - Lai - Lai - Lai 難しいことじゃないそうだろ?  舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに だれよりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる  ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ城南海富貴晴美富貴晴美大島賢治世界が壊れ 失いかけて 涙も枯れて 終わりは近いと悟ったけれど まだ未練が山ほど残ってる 諦めきれないばかがいる  もう少しだけ 歌い続けていいだろうか 聴いてくれるかい? 願いの歌を 願いの歌を 枯れ果てるまで叫び続ける覚悟はあるかい?  Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! 潮のスピードを追い抜け Wo―, Bonefish! Wo―, Bonefish! ライラ………  舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに 誰よりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる  ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ  期待しないことが 傷つかない方法 わかってるけど 期待するのは 人間だから 人間だから 叶わぬ夢を見続けて生きていけるんだ  Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! 気高く舞い上がれよ Wo―, Falcon! Wo―, Falcon! ライラ………  世界中 駆け抜けろ 常識なんて 超えていけばいい 燃え尽きる心臓の 精一杯の心のMy Song  最高のメロディーを 歌いたい 歌いたいんだ 大きな愛で支えてくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ  夢追い Bonefish! Ah~情けなくて 向こう岸までも 着けないのかい? Lai - Lai - Lai - Lai 難しいことじゃないそうだろ?  舵をきれ 飛び抜けろ 雑音なんて 吹き飛ばすくらいに だれよりも 傷ついた その分だけ強く 優しくなる  ありがとう ありがとう 苦しいのに 矛盾する感情 涙と共に歩んでくれた 笑顔の花を キミに届けるんだ
またこいよ遠く離れてゆく街に 想いを馳せて 一人きり どうにもならない夜だから 少し素直に書いてます  初めて家を出た時も 今宵の駅のホームでも やめてくれと言ってるのに 大きな声で「またこいよ」  恥ずかしい 嬉しい 浮かべては 一人  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ  あんなに煙たがってたのに あんなに突き放してたのに 今じゃ なんだか愛しくて これが家族と言うのかな  伝えたい 照れくさい 迷っては 一人  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 耳を澄ませば そこに またこいよ 帰ってこいよ  ただいまと ありがとうと いってきますを胸に...  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ  またこいよ またこいよ またこいよ 帰ってこいよ城南海大石昌良大石昌良城南海遠く離れてゆく街に 想いを馳せて 一人きり どうにもならない夜だから 少し素直に書いてます  初めて家を出た時も 今宵の駅のホームでも やめてくれと言ってるのに 大きな声で「またこいよ」  恥ずかしい 嬉しい 浮かべては 一人  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ  あんなに煙たがってたのに あんなに突き放してたのに 今じゃ なんだか愛しくて これが家族と言うのかな  伝えたい 照れくさい 迷っては 一人  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 耳を澄ませば そこに またこいよ 帰ってこいよ  ただいまと ありがとうと いってきますを胸に...  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ  またこいよ またこいよ またこいよ 帰ってこいよ
三日月ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い城南海絢香西尾芳彦・絢香ただすけずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道 二つに分かれて 別々の方歩いてく  寂しさで溢れたこの胸かかえて 今にも泣き出しそうな空見上げて あなたを想った…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  冷えきった手を 一人で温める日々 君の温もり 恋しくて恋しくて  どれだけ電話で「好き」と言われたって 君によりかかる事はできない 涙をぬぐった…  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって  今度いつ会えるんだろう それまでの電池は 抱きしめながら言った あなたの「愛してる」の一言  君がいない夜だって そう no more cry もう泣かないよ がんばっているからねって 強くなるからねって 君も見ているだろう この消えそうな三日月 つながっているからねって 愛してるからねって  三日月に手をのばした 君に届けこの想い
未完成の世界ずっと離れずにいられる気がしてた 涙の河を二人で泳いでた  心と心繋いで 暑い夏も白い冬の日にも いつの日も側で笑って 優しく強くいられるように 私の手を握ってくれた その温もりが蘇る  たくさんの想いで季節を染めて 瞳の奥を見て過ごしたけど 手を伸ばすほど君を傷つけた 見えるのは 未完成の世界  きっと新しい何かがあるはずと いつもと同じ絵の具を重ねてた  運命なんて言葉を 確かめることは誰にもできないけど 二人が進んでいく道の その途中で見つかるもの それが愛と信じていた 君との季節が過ぎてゆく  どうして人は失ったときに 一番温かい場所を知るのだろう 引き返すことはもうできないから 進むのは 未完成の世界  ありがとうと何度も呟いて 遠ざかる背中を見つめていた 心に描いた想いの果てに 見えるのは 未完成の世界城南海池田綾子池田綾子水島康貴ずっと離れずにいられる気がしてた 涙の河を二人で泳いでた  心と心繋いで 暑い夏も白い冬の日にも いつの日も側で笑って 優しく強くいられるように 私の手を握ってくれた その温もりが蘇る  たくさんの想いで季節を染めて 瞳の奥を見て過ごしたけど 手を伸ばすほど君を傷つけた 見えるのは 未完成の世界  きっと新しい何かがあるはずと いつもと同じ絵の具を重ねてた  運命なんて言葉を 確かめることは誰にもできないけど 二人が進んでいく道の その途中で見つかるもの それが愛と信じていた 君との季節が過ぎてゆく  どうして人は失ったときに 一番温かい場所を知るのだろう 引き返すことはもうできないから 進むのは 未完成の世界  ありがとうと何度も呟いて 遠ざかる背中を見つめていた 心に描いた想いの果てに 見えるのは 未完成の世界
みじかくも美しく燃えあなたが見てるそのすべてを知りたい 私に見える世界のすべてを見せたい  音のない部屋に響くもの 明かりのない道をやがて照らすもの  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ  石積みの丘 傷ついた幻影(まぼろし)が 記憶の森を 今日も彷徨い続けてる  言葉のない声 語るもの 愛のない心をそっと満たすもの  風は叫び 雨は大地を打つ 空に泣けば 冬は永遠のように 春は泡沫(うたかた)のように そして過ぎ去ってゆく  あなたがいるから私は息づく 私は生きてあなたを愛するだけ  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ城南海岩里祐穂ただすけただすけあなたが見てるそのすべてを知りたい 私に見える世界のすべてを見せたい  音のない部屋に響くもの 明かりのない道をやがて照らすもの  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ  石積みの丘 傷ついた幻影(まぼろし)が 記憶の森を 今日も彷徨い続けてる  言葉のない声 語るもの 愛のない心をそっと満たすもの  風は叫び 雨は大地を打つ 空に泣けば 冬は永遠のように 春は泡沫(うたかた)のように そして過ぎ去ってゆく  あなたがいるから私は息づく 私は生きてあなたを愛するだけ  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ
もらいもの愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい  愛する人がいるのなら 心を すべてあげなさい  報われたいと思うより ひたすらにひたすらに注いで 時が満ちれば それでいい  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛する人がいたのなら あなたが生まれた意味がある  二度と会えない、 だとしても 消えない空が 胸にある  愛することが出来たなら 神様に会えたのとおんなじ 〇を自分で つけていい  愛はみなもらいもの 紅葉のような手のひらに 初めから渡されている 分かるよ 手をつなごう  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛はみなおくりもの 笑って また会える城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい  愛する人がいるのなら 心を すべてあげなさい  報われたいと思うより ひたすらにひたすらに注いで 時が満ちれば それでいい  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛する人がいたのなら あなたが生まれた意味がある  二度と会えない、 だとしても 消えない空が 胸にある  愛することが出来たなら 神様に会えたのとおんなじ 〇を自分で つけていい  愛はみなもらいもの 紅葉のような手のひらに 初めから渡されている 分かるよ 手をつなごう  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛はみなおくりもの 笑って また会える
約束色褪せた写真 記憶の片隅まだ あなたの背中と 戻れない時間(とき)が過ぎてゆく  きっと間違いね あの日なくしたモノ 今でも胸に 埋まらないから  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  夕闇の空に 柔らかな風が吹く あの頃と同じ 思い出すたびに 目を閉じた  消えた雲のように 巡り会わないけど いつでもここで 待っているから  一度だけ あなたの声で 聞かせて欲しい 心は置き去りのまま 離れない 離れたくない 最後に強く 抱きしめ合った 温もり  さようならの言い訳は 嘘でも良かった 傷つけてしまう前に あの日のまま  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束城南海waka.twaka.tただすけ色褪せた写真 記憶の片隅まだ あなたの背中と 戻れない時間(とき)が過ぎてゆく  きっと間違いね あの日なくしたモノ 今でも胸に 埋まらないから  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  夕闇の空に 柔らかな風が吹く あの頃と同じ 思い出すたびに 目を閉じた  消えた雲のように 巡り会わないけど いつでもここで 待っているから  一度だけ あなたの声で 聞かせて欲しい 心は置き去りのまま 離れない 離れたくない 最後に強く 抱きしめ合った 温もり  さようならの言い訳は 嘘でも良かった 傷つけてしまう前に あの日のまま  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束
柔らかな檻私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が泣き止まないから 私はずっと笑ってる  いい子でいなきゃいけなくて どうしてもどうしてもいけなくて あの日この手で閉じ込めた  柔らかな檻の中 私の胸の奥にいる ちいさな手 ちいさな瞳 私を呼ばないで  柔らかな微笑みで 心は握り潰された 抱きしめて欲しかっただけ それだけだった なのにね  私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が笑ってくれた時 私は初めて泣くでしょう  自分はいつも後回し 我慢が我慢じゃなくなって 笑う私の出来上がり  柔らかな檻の中 どしたら出してあげられる 泣かないで もう泣かないで うるさいな 黙ってて  柔らかな哀しみが 喉に詰まって苦しいの 行かないで欲しかっただけ それだけだった なのにね  いいこ いいこだね いいこ もういいよ城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が泣き止まないから 私はずっと笑ってる  いい子でいなきゃいけなくて どうしてもどうしてもいけなくて あの日この手で閉じ込めた  柔らかな檻の中 私の胸の奥にいる ちいさな手 ちいさな瞳 私を呼ばないで  柔らかな微笑みで 心は握り潰された 抱きしめて欲しかっただけ それだけだった なのにね  私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が笑ってくれた時 私は初めて泣くでしょう  自分はいつも後回し 我慢が我慢じゃなくなって 笑う私の出来上がり  柔らかな檻の中 どしたら出してあげられる 泣かないで もう泣かないで うるさいな 黙ってて  柔らかな哀しみが 喉に詰まって苦しいの 行かないで欲しかっただけ それだけだった なのにね  いいこ いいこだね いいこ もういいよ
夢の地図はなさないでね 夜空にすいこまれそう  今夜最初で 最後の約束をして  帰る場所は この街だけだと それだけを信じて あなたを待ちましょう  色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから  寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください  逆さになぞる 名前は しずくになって  雨もガラスも 私を無力にさせる  忘れないで 好きだった歌を 信じてる それでも 時には泣きましょう  届きますか 言葉は 遠い遠い あなたに 風の手のひらが 頬をなでる頃 空耳だと 笑わないで  なくしたもの 忘れて 希望だけで あなたは眠る お願い その思い 一人で かなえないでね  色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから  寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください城南海川村真澄安岡洋一郎はなさないでね 夜空にすいこまれそう  今夜最初で 最後の約束をして  帰る場所は この街だけだと それだけを信じて あなたを待ちましょう  色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから  寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください  逆さになぞる 名前は しずくになって  雨もガラスも 私を無力にさせる  忘れないで 好きだった歌を 信じてる それでも 時には泣きましょう  届きますか 言葉は 遠い遠い あなたに 風の手のひらが 頬をなでる頃 空耳だと 笑わないで  なくしたもの 忘れて 希望だけで あなたは眠る お願い その思い 一人で かなえないでね  色あせない写真も 受け取らない手紙も 身代わりの花も 指輪もいらない 心はすぐ あふれるから  寂しくなる時には 目を閉じれば あなたに逢える お願い 夢を歩く地図を 書いてください
夢待列車いつかサヨナラする時が 来るとわかっていても 出会い 笑い 信じることを 僕らは止められない  ひとつ夜を越えるごとに ひとつ涙の意味を知って  夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら こころに花を くちびるに歌を 微笑みを絶やさずに  たしかなものなんてなにも ないとわかっていても 祈り 願い 道行くことを 僕らは止められない  笑い合ってぶつかり合って 過ぎて来た季節は きっと二度と巡り会えない たいせつな宝物  これからどんな明日を描き どんな景色が待ってるのだろう  夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら 荒れ野に花を かなしみに歌を 見つけながら灯しながら  いつか今日をふりかえって わかちあえますように 出会い 笑い 信じた日々を 胸に刻んでいよう 今 歩き出す 僕らの前に 時の花びらが降る城南海川村結花川村結花沢田完いつかサヨナラする時が 来るとわかっていても 出会い 笑い 信じることを 僕らは止められない  ひとつ夜を越えるごとに ひとつ涙の意味を知って  夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら こころに花を くちびるに歌を 微笑みを絶やさずに  たしかなものなんてなにも ないとわかっていても 祈り 願い 道行くことを 僕らは止められない  笑い合ってぶつかり合って 過ぎて来た季節は きっと二度と巡り会えない たいせつな宝物  これからどんな明日を描き どんな景色が待ってるのだろう  夢待ち駅へ 夢叶う場所へ 向かう列車にゆられながら 荒れ野に花を かなしみに歌を 見つけながら灯しながら  いつか今日をふりかえって わかちあえますように 出会い 笑い 信じた日々を 胸に刻んでいよう 今 歩き出す 僕らの前に 時の花びらが降る
夜の風夜の風が 背中を押す いつもは言えなかった 愛の言葉 歌うように ここからまた スタートすればいい  今夜 あなたが初めて見せた顔 いつものように 笑えなくて 結んだ唇に  ここを 抜けだして 一緒に来て欲しい ビルの向こう 雨の後の 黄色い電車に乗って  いつもあなたは 私を守ってくれるけど その笑顔こそ ずっと ずっと大切なの  夜の風が 二人の手を そっと絡ませてくれる 悲しくても 大丈夫 一緒に歩くから  橋の上は白く光る ステージみたいだね まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい  あの日 私が初めて泣いた時 電話口で 夜明けまで 側に居てくれたね  幸せな日の 約束は容易いけれど その涙さえ ずっと ずっと大切なの  人気のない 歩道橋を 一緒に渡ったら まるで二人 映画のように 大きく手を振って  夜の風が 頬を撫でて 胸を軽くしてくれる 好きな歌を 口ずさもう 鼻歌でいいから  ラララ… まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい城南海こじまいづみただすけただすけ夜の風が 背中を押す いつもは言えなかった 愛の言葉 歌うように ここからまた スタートすればいい  今夜 あなたが初めて見せた顔 いつものように 笑えなくて 結んだ唇に  ここを 抜けだして 一緒に来て欲しい ビルの向こう 雨の後の 黄色い電車に乗って  いつもあなたは 私を守ってくれるけど その笑顔こそ ずっと ずっと大切なの  夜の風が 二人の手を そっと絡ませてくれる 悲しくても 大丈夫 一緒に歩くから  橋の上は白く光る ステージみたいだね まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい  あの日 私が初めて泣いた時 電話口で 夜明けまで 側に居てくれたね  幸せな日の 約束は容易いけれど その涙さえ ずっと ずっと大切なの  人気のない 歩道橋を 一緒に渡ったら まるで二人 映画のように 大きく手を振って  夜の風が 頬を撫でて 胸を軽くしてくれる 好きな歌を 口ずさもう 鼻歌でいいから  ラララ… まるで昔 決めたように ここからまた スタートすればいい
夜の虹心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた  いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた  いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙  流れていく星  心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく  忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる  少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  いつまでも君を照らしてる城南海YuYuただすけ心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた  いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた  いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙  流れていく星  心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく  忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる  少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  いつまでも君を照らしてる
爛漫青空見上げ、思いはせるあの日の空  体はこごえてしまいそう 寒空見上げ、思いはせる郷里の空 持ってきたのは 夢ひとつ 信じてきたのは 夢ひとつ  夢に押し潰されそうな時も 夢にまた救われて 表裏一体の狭間に揺れながら 心の種火は灯し続けたまま  くちびるから溢れだす 私のこの声は 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう  流した涙の薄氷 心の種火で溶かしたわ 持っていたのは 声ひとつ 信じていたのは 声ひとつ  色は匂へど散りぬるを そんなこと認めないわ くちびるから溢れだす この声がある限り 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 麗らかに 艶やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう  歌、歌、歌、爛漫。城南海笹川美和笹川美和松岡モトキ・きなみうみ青空見上げ、思いはせるあの日の空  体はこごえてしまいそう 寒空見上げ、思いはせる郷里の空 持ってきたのは 夢ひとつ 信じてきたのは 夢ひとつ  夢に押し潰されそうな時も 夢にまた救われて 表裏一体の狭間に揺れながら 心の種火は灯し続けたまま  くちびるから溢れだす 私のこの声は 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう  流した涙の薄氷 心の種火で溶かしたわ 持っていたのは 声ひとつ 信じていたのは 声ひとつ  色は匂へど散りぬるを そんなこと認めないわ くちびるから溢れだす この声がある限り 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 麗らかに 艶やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう  歌、歌、歌、爛漫。
Reflectionひとり 夜空に揺れる月を 見上げていた 闇と光の狭間で  誰も知らないわ 本当の心の中は  胸の奥に光る願い 素顔の私見せたいの  いつも背を向けて 自分らしさ隠してきた だけど変われるわ 聴いてみて心の声を  胸の奥に光る願い 素顔の私見せたいの 輝くのよ自分らしく 扉は開く いつの日か  これが運命だとしても 私は私を生きるわ  隠さなくていいの全て 誰かのふりなんて出来ないわ 輝くのよ自分らしく 私を生きる いつの日か 私を生きる いつの日か城南海David Zippel・Matthew Wilder・訳詞:Minami KizukiDavid Zippel・Matthew Wilderひとり 夜空に揺れる月を 見上げていた 闇と光の狭間で  誰も知らないわ 本当の心の中は  胸の奥に光る願い 素顔の私見せたいの  いつも背を向けて 自分らしさ隠してきた だけど変われるわ 聴いてみて心の声を  胸の奥に光る願い 素顔の私見せたいの 輝くのよ自分らしく 扉は開く いつの日か  これが運命だとしても 私は私を生きるわ  隠さなくていいの全て 誰かのふりなんて出来ないわ 輝くのよ自分らしく 私を生きる いつの日か 私を生きる いつの日か
流星群言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からないこの場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから城南海鬼束ちひろ鬼束ちひろただすけ言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からないこの場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから
リリー何かを恐れて 踏み出す一歩さえ怖くて 僕が恐れたのは 変わる景色 それとも僕自身  君の目に映った 明日を叶えにゆこう 変わらないものなど一つもなくて  流れゆく世界の真ん中で 僕ら明日を描きながら 何度でも流されそうになる この気持ちを括りつけた 君と僕の間に  何かを犠牲にして 何かを手に入れるのならば 僕が恐れたのは 変わる僕に気づけないことかも  君の目に映った 明日がどんな色でも 君となら何も怖くはなくて  変わりゆく世界の真ん中で 僕ら未来を見上げながら 何度でも流されそうになる この気持ちを括りつけた 君と僕の間に  描いた未来だけ叶うのなら 想いが伝わるなら リリー恐れずにゆくよ ああ僕ら世界の真ん中で  流れゆく世界の真ん中で 僕ら明日を描きながら 何度でも流されそうになる この気持ちを括りつけた 強くほどけぬように 君と僕の間に城南海O-liveO-live何かを恐れて 踏み出す一歩さえ怖くて 僕が恐れたのは 変わる景色 それとも僕自身  君の目に映った 明日を叶えにゆこう 変わらないものなど一つもなくて  流れゆく世界の真ん中で 僕ら明日を描きながら 何度でも流されそうになる この気持ちを括りつけた 君と僕の間に  何かを犠牲にして 何かを手に入れるのならば 僕が恐れたのは 変わる僕に気づけないことかも  君の目に映った 明日がどんな色でも 君となら何も怖くはなくて  変わりゆく世界の真ん中で 僕ら未来を見上げながら 何度でも流されそうになる この気持ちを括りつけた 君と僕の間に  描いた未来だけ叶うのなら 想いが伝わるなら リリー恐れずにゆくよ ああ僕ら世界の真ん中で  流れゆく世界の真ん中で 僕ら明日を描きながら 何度でも流されそうになる この気持ちを括りつけた 強くほどけぬように 君と僕の間に
ルナ・レガーロ ~月からの贈り物~ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめて  すれちがう 誰かの視線を 避けるように うつむき歩いてた  自分が小さすぎて 自信など持てなくて 迷い込んだ夜に  思いがけず 出会った笑顔は 凍てついた この心溶かして しずかな闇の果て 月の見える場所へ 連れ出してくれたひと  ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめ 一秒でも 長くそばで みつめていられますように  ふりそそぐ明かりが こんなに やさしいのは その手があたたかいから  とじ込めた不安も 言えない寂しさも もう こらえなくていいの  ああ めぐりあいは おくりもの 流した涙を今 越えて 一秒でも 長くそばで あなたといられますように  ああ めぐりあいは おくりもの 流した涙を今 越えて ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめ 一秒でも 長くそばで みつめていられますように  満ちてく月のもとで城南海川村結花武部聡志武部聡志ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめて  すれちがう 誰かの視線を 避けるように うつむき歩いてた  自分が小さすぎて 自信など持てなくて 迷い込んだ夜に  思いがけず 出会った笑顔は 凍てついた この心溶かして しずかな闇の果て 月の見える場所へ 連れ出してくれたひと  ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめ 一秒でも 長くそばで みつめていられますように  ふりそそぐ明かりが こんなに やさしいのは その手があたたかいから  とじ込めた不安も 言えない寂しさも もう こらえなくていいの  ああ めぐりあいは おくりもの 流した涙を今 越えて 一秒でも 長くそばで あなたといられますように  ああ めぐりあいは おくりもの 流した涙を今 越えて ああ めぐりあいは おくりもの あなたがくれた光 だきしめ 一秒でも 長くそばで みつめていられますように  満ちてく月のもとで
るるる夕暮れに染まる鳥の群れ 寄せる波泡になり消える やがてくる闇の静けさに さらわれてしまわぬよう  言葉よりも そばにいるから  ささやかに捧げる子守唄 寄り添うだけの赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 月ひとつの窓に歌うから るるるる 眠れ  滲むよな夜の足音に 逃げだした流れ星ひとつ その笑顔 すりぬける風に 壊されてしまわぬよう  言葉だけじゃ 愛に足りない  てのひらで奏でる子守唄 みつめているわ赤い芍薬 るるる 咲いて 行き場のないため息の夜は あなたのためだけに咲くのでしょう るるるる 眠れ  凪の光 満ちる時まで  ささやかに捧げる子守唄 歌うようだわ赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 寄り添いながらただ咲くのでしょう るるるる るるる城南海YOU宮原康平大島賢治夕暮れに染まる鳥の群れ 寄せる波泡になり消える やがてくる闇の静けさに さらわれてしまわぬよう  言葉よりも そばにいるから  ささやかに捧げる子守唄 寄り添うだけの赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 月ひとつの窓に歌うから るるるる 眠れ  滲むよな夜の足音に 逃げだした流れ星ひとつ その笑顔 すりぬける風に 壊されてしまわぬよう  言葉だけじゃ 愛に足りない  てのひらで奏でる子守唄 みつめているわ赤い芍薬 るるる 咲いて 行き場のないため息の夜は あなたのためだけに咲くのでしょう るるるる 眠れ  凪の光 満ちる時まで  ささやかに捧げる子守唄 歌うようだわ赤い芍薬 るるる 咲いて 迷い見失いそうな心 寄り添いながらただ咲くのでしょう るるるる るるる
恋雨~Len Rain~空は鳶色 夕やけ雨 傘さす人もいない町 恋は路地裏 猫の声 このまま迷子になりましょうか  命は光る稲妻みたい 怖がっている時間などない  明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き なみだ色も分けあって ふたりで漕ぎましょう 恋雨  無理に笑ったりしないでね 無理に一緒にもいないでね 虹は正直、嘘っぽいよね 美しすぎると、疲れるね  覚めた心を重ねあうたび 柔らかくなるふたりがいるね  多くも高くも 望まない やさしさひとつあればいい そんな自分に気付けたから あなたに出逢えたの 恋雨  あなたのつぶやくこと 私のせつないこと 雨の粒にしまいこんで ただ少し肩かさね もう少しそばにいて いつまでもどこまでも  明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き 誰よりあなたのそばにいて 愛に変わりたいの 恋雨城南海辛島美登里辛島美登里大島賢治空は鳶色 夕やけ雨 傘さす人もいない町 恋は路地裏 猫の声 このまま迷子になりましょうか  命は光る稲妻みたい 怖がっている時間などない  明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き なみだ色も分けあって ふたりで漕ぎましょう 恋雨  無理に笑ったりしないでね 無理に一緒にもいないでね 虹は正直、嘘っぽいよね 美しすぎると、疲れるね  覚めた心を重ねあうたび 柔らかくなるふたりがいるね  多くも高くも 望まない やさしさひとつあればいい そんな自分に気付けたから あなたに出逢えたの 恋雨  あなたのつぶやくこと 私のせつないこと 雨の粒にしまいこんで ただ少し肩かさね もう少しそばにいて いつまでもどこまでも  明日や未来 夢よりも 今あなたと見る雨が好き 誰よりあなたのそばにいて 愛に変わりたいの 恋雨
ワスレナグサあの日のぬくもりが こころをそっと包むよ ヒカル空に抱かれ 消えてゆく風のように  眠りなさい 眠りなさい 夢を癒しながら 胸の中で 胸の中で 砕けた想い抱いて  ワスレナイ ワスレナイ 海の蒼さも愛しさも 生きてゆく 生きてゆく この花の儚い いのちのように  辿りついた未来 いくつもの出逢い重ね 散りゆくハナビラの 運命(さだめ)のように消えゆく  生きることは 生きることは わたしを探すこと 切ないほど 切ないほど こころの旅は続く  ワスレナイ ワスレナイ 囁く波の優しさも いつの日か いつの日か 真実の愛だけ 抱きしめるよ  ワスレナイ ワスレナイ 海の蒼さも愛しさも 生きてゆく 生きてゆく この花の儚い いのちのように城南海宮島律子宮島律子久保田邦夫あの日のぬくもりが こころをそっと包むよ ヒカル空に抱かれ 消えてゆく風のように  眠りなさい 眠りなさい 夢を癒しながら 胸の中で 胸の中で 砕けた想い抱いて  ワスレナイ ワスレナイ 海の蒼さも愛しさも 生きてゆく 生きてゆく この花の儚い いのちのように  辿りついた未来 いくつもの出逢い重ね 散りゆくハナビラの 運命(さだめ)のように消えゆく  生きることは 生きることは わたしを探すこと 切ないほど 切ないほど こころの旅は続く  ワスレナイ ワスレナイ 囁く波の優しさも いつの日か いつの日か 真実の愛だけ 抱きしめるよ  ワスレナイ ワスレナイ 海の蒼さも愛しさも 生きてゆく 生きてゆく この花の儚い いのちのように
私だけの海まなうらで蘇る景色 臆病になった心を 許せる場所、私だけの海  悲しみを映す水鏡 涙は此処へ還そう  さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波  両手に夢を抱え 闇雲に重ねた日々たち ようやく今気づいたの ずいぶん私、強くなったって  微笑みを映す水鏡 明日もきっと大丈夫  とうとうと流れてく時の狭間に 生きる証ひとつ高く飛ばそう  さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波  la la la la la la…  静かに目を閉じれば まなうらで蘇る景色城南海矢野まき松岡モトキ松岡モトキまなうらで蘇る景色 臆病になった心を 許せる場所、私だけの海  悲しみを映す水鏡 涙は此処へ還そう  さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波  両手に夢を抱え 闇雲に重ねた日々たち ようやく今気づいたの ずいぶん私、強くなったって  微笑みを映す水鏡 明日もきっと大丈夫  とうとうと流れてく時の狭間に 生きる証ひとつ高く飛ばそう  さらさら満ち引きを繰り返す愛 歌うよに私を潤すは波  la la la la la la…  静かに目を閉じれば まなうらで蘇る景色
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街城南海森高千里斉藤英夫ただすけ渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
童神 ~私の宝物~天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(ていだ)の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健(すこ)やかに 育て  暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て城南海古謝美佐子佐原一哉Sin天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(ていだ)の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健(すこ)やかに 育て  暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て
ONE本気で むかついたことも 幸せに 嫉妬 したこともあるわ  なのに救われてた 花束よりも重たい たった一輪 風にゆれてる花に  どんな嘘も 見抜いてしまうでしょう かくさないで 信じていて 私も同じよ どんな恥も 話せてしまうの あなたには 最高の友は ひとりきりでいい  幾千の 慰め聞くより ただひとつの声に また立ち上がれた  もしもいなくなったら 世界は枯れてしまうよ いつでも本気で叱ってくれたから  どんな恋も 見破ってきたでしょう かくさないで 信じていて 私も同じよ 毒も夢も わかりあえるのよ あなたとは 最高の友は ひとりきりがいい  苦しいときは呼んで どこにいたって どんな災難も あなたとだったら 笑い飛ばせる Ah  どんな嘘も 見抜いてしまうでしょう かくさないで 信じていて 私も同じよ どんな恥も 話せてしまうの あなたには 最高の友は ひとりきりでいい 最高の友は あなただけでいい城南海宮原芽映大島賢治本気で むかついたことも 幸せに 嫉妬 したこともあるわ  なのに救われてた 花束よりも重たい たった一輪 風にゆれてる花に  どんな嘘も 見抜いてしまうでしょう かくさないで 信じていて 私も同じよ どんな恥も 話せてしまうの あなたには 最高の友は ひとりきりでいい  幾千の 慰め聞くより ただひとつの声に また立ち上がれた  もしもいなくなったら 世界は枯れてしまうよ いつでも本気で叱ってくれたから  どんな恋も 見破ってきたでしょう かくさないで 信じていて 私も同じよ 毒も夢も わかりあえるのよ あなたとは 最高の友は ひとりきりがいい  苦しいときは呼んで どこにいたって どんな災難も あなたとだったら 笑い飛ばせる Ah  どんな嘘も 見抜いてしまうでしょう かくさないで 信じていて 私も同じよ どんな恥も 話せてしまうの あなたには 最高の友は ひとりきりでいい 最高の友は あなただけでいい
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