haru-A作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 私大陸城南海 | 城南海 | haru-A | 宮島律子 | 耳鳴りが 憂鬱(ゆううつ)と共に 大げさに襲いかかり 思い描いてた残像を 瞬間にのみこんだ 何を犠牲に生きて行くのか 人はそれぞれ道を求め 熱く 深く 陽射しと 月の中で 思い出が まぶたに揺れて 溢れて 戸惑いは勝手だね この大陸を流れる血には まだあなたを沈めてて いつしか 独りでに探している ただ願う中 ああ 夢見てる 通り雨 優しさを胸に それとなく抱え込んで 覚えたての安らぎの中 思い出を呼び寄せてる 時に繕い 笑いながら 暗闇(やみ)に漂う波音が 熱く 深く 胸(ここ)にね 問いかける 永遠(とわ)に鳴く 海鳴りよ 涙運んで 戸惑いに とどめを あなたの声を求めるまま この体は あの日々の温もりを歩き出す 振り返らず 光を目指し 今 歩いてる | |
| 未来飛行姫条まどか(置鮎龍太郎) | 姫条まどか(置鮎龍太郎) | haru-A | 坂下正俊 | 光のように 夜を駆けて 都市を突き抜け 君を強く この腕に抱きしめたい 見せかけの笑顔の奥 隠してたこの胸の鼓動 偽りが群をなす アスファルトに 真実が叫んでいる 「今すぐに会いたい」と もし伝えたなら たどる運命 少し変わるだろうか 光のように 夜を駆けて 都市を突き抜け 君を強く 今すぐに抱きしめたい 時間を数え 夢を超えて 感じたいから 遥か見える 未来まで駆け抜けよう 背伸びしたプライドで 隠してたこの胸の孤独 どこにいて 誰といても いつからか 君の声 求めていた 寂しさ誤魔化してる気持ちはもろくて こんな小さな自分を見せてもいい？ 光のように 夜を駆けて 都市を飛び越え 君が望む あしたへ連れて行きたい 時間を数え 夢を超えて 守りぬくから 僕と２人 未来に微笑んで欲しい 二度とない出会いかも この心は そう 闇を漂い 君のことを探してた 光のように 夜を駆けて 都市を突き抜け 誰も知らない あしたへ連れて行きたい 時間を数え 夢を超えて 守りぬくから ２人だけの 未来へ輝くために | |
| Believe葉月珪(緑川光) | 葉月珪(緑川光) | haru-A | haru-A・坂下正俊 | 涙を乾かすような 熱い風に包まれて 何かができる そんな気がした 回りだした現実の波に のまれそうな瞬間も 信じてる この道を進む その先には 僕を待つ何かがあるから 青く晴れた空の下 風の住む島 探しに行こう 君がいれば 永遠への輝き この手につかまえて もっと 高く飛べるよ 人の波間 消えそうな 誰かの切ない思いが 胸に響く 灰色の街を 彷徨う心 そっと 抱きしめるから 泣かないで 青く晴れた空高く 永遠への足跡 付けよう 気流に乗って 君が側にいてくれたなら それだけで きっと 奇跡に逢える 悲しみの時を越えるたびに 優しさと強さに気付くんだ 青く晴れた空の下 夢の住む場所 突きとめよう 君がいれば 永遠への輝き この手につかまえて もっと 高く飛べるよ | |
| For You… -White day style-葉月珪(緑川光) | 葉月珪(緑川光) | haru-A | 坂下正俊 | 2人の空から 星が降りそそいだ じっと固まる時間と 気持ちが ふんわり溶けた 握りしめた手と手 離さない もし 君がうつむいて 涙見せても 数え切れない奇跡を超えて そっと 抱きしめた瞳 言葉じゃなくて 笑顔じゃなくて 君を守るから ずっと I'm waiting for you... 記憶に怯えた 孤独という中で 素直な気持ち以上 君になら全て言えた 弱い過去も 包んでくれたね 不器用な優しさを 引き出すように 輝きかける星を辿って そっと 確かめた瞳 一つ一つの声を聴かせて 強くなれるから ずっと I'm searching for you... 数え切れない奇跡を超えて そっと 抱きしめた瞳 言葉じゃなくて 笑顔じゃなくて 君を守るから 輝きかける星を辿って そっと 確かめた瞳 一つ一つの声を聴かせて 強くなれるから ずっと I'm waiting for you... | |
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