Yu作曲の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Silent Promise一条シン(寺島惇太)&如月ルヰ(蒼井翔太)一条シン(寺島惇太)&如月ルヰ(蒼井翔太)宮嶋淳子YuYu昨日見た夢のおはなしさ チャペルを歩く二人 祝福の声 響き渡って 陽射しが煌めいてる  幸せがこぼれそうで 呼吸を止めた ぎこちないエスコートで 微笑む君 どうしてだろう 涙あふれて 目覚めた  Happy Wedding 指きりをしよう 真っ白なフェザーシャワーくぐり抜けたら 永遠を誓うKISSをして Happy Wedding ずっと待っているよ 刺さるほどの愛で このハートに刻みつけて 必ず僕を迎えにくる約束 Love you  想いを告げあう それだけで 風さえ色づくのに とこしえの糸 結べるなんて まるで夢のようだね  カナリアのさえずりが 僕らの讃美歌 手をつなぎ 未来まで 羽ばたくのさ 神に祈りを 優しい朝がくるように  Happy Wedding 僕の誇りさ 自分よりいとしい人がいること 瞳で誓うよ ベールをあげて Happy Wedding いつの日かまた いたずらな運命(さだめ)に 流されても君のことを 必ず見つけ出してあげる 約束  一つ 二つ 落ちる涙の雫 集め 永久(とわ)に 光るティアラにしよう  Happy Wedding 生まれた日から 決められていたのさ 僕らの出逢い 薬指がひきあう絆 Happy Wedding ずっと待っているよ 刺さるほどの愛で このハートに刻みつけて 必ず僕を迎えにくる約束 Love you Love you
ブルーキャットエレジー上田堪大上田堪大宮嶋淳子YuYuきつく抱いても触れない涙色のハート 哀しく今日も響くブルーキャットエレジー 僕にすべてを預けてよ 新しい景色みせてあげる  人と違うと嘆かないで 君のいいとこ 僕は知ってるよ その首すじリボンかけたら 全部くれますか  ねえ 届かない誰かを想う横顔さえ 「綺麗だよ」 好きだなんておかしいかな 憂鬱ごと奪い去りたい  きつく抱いても触れない涙色のハート 哀しく今日も響くブルーキャットエレジー 君の唇ふさいだって 慰めにもならない 気休め程度  Love somebody I know that everybody loves you 本当の君に気づいてほしいよ 恋することをおそれてる 傷つきやすい青い猫  会いたい じゃれたい 君以外じゃもうダメみたい 愛が物足りない at midnight 探すのさ か細い声を  君はひとり思い出とダンスの途中 「泣かないで」 月明かりはミラーボール 僕の声も聞こえない  やがてライトが落ちうっすらと夜が明けて 取り残されても 君は帰れない いつまでも空見上げてる 寂しがり屋の青い猫  甘えた鳴き声もっと聞かせて 長い爪で深く傷つけて 僕は ほらね 君のもの  きつく抱いても触れない涙色のハート 哀しく今日も響くブルーキャットエレジー 君の唇ふさいだって 慰めにもならない 気休め程度  Love somebody I know that everybody loves you 本当の君に気づいてほしいよ 僕にすべてを預けてよ 新しい景色みせてあげる  君はまた青くなる 涙で その青さ 抱いてあげる
Trick Mirror Requiem榎木淳弥&千葉翔也榎木淳弥&千葉翔也真崎エリカYuひっそりと時を止めた あどけない頬 慈しむ Requiem…Ah  軋んだ蝶番 あの日の欠片 記憶の船出 水面が揺れてる 埃の舞う部屋の真綿の優しさ 互いをとめどなくとらえるチェイン  柔く強く 撫でる絵の具で はかない今を塗り込めた Frame  芳しい夢の褥 君と君に 包まれて眠る余韻 他には誰もいらない ひそやかなる Quiet Room この世とは 間違い探し 誰も誰も 気付かない真実 そっと壁で微笑む 瞳がほらこっちを見てる  掌合わせは貝殻合わせ 別の温もりは歪な不正解 心の空洞が寒すぎるのなら 裏切るよりもっと近づいて  やめて おいで 悲鳴が上がる 二つの声混ざり燃えた Flame  光に寄り添う影 どこにどこへ 行く自由もない羊 運命をそっと喜び 消えた跡に Spiral Doubt 影を連れ彷徨う光 恐れていた 孤独が呼ぶ目眩 ひとりぼっちのアトリエ 目を灼くのは赤い蜃気楼  そして知った 罪の畔で そっとマラカイト 沈めた Secret Crime  芳しい夢の褥 君と君を 抱きしめて眠った余韻 おやすみ 永遠をあげる 冷えた銃口 Quiet Lie この世とは 間違い探し 誰も誰も 気付かない真実 対の鏡 微笑む 瞳はもうこっちを見ない 世界は額縁のなか
プラトニックソード一条シン一条シン宮嶋淳子YuYu愛してる ただ 愛してる いま 生きてる以上の幸せ あげたいのさ 愛してる ほら 愛すればいい 君の目には僕しか映せない  泣き濡れた頬をなぜるよ 君は僕がいればそれでいいんだよ 宇宙へと解き放たれた 最高の笑みを見せて  生きとし生けるものに救いを 斬りつけるプラトニック 恋の痛みが舞う リヴァージュ  愛してる ただ 愛してる いま 僕に抱(いだ)かれ 幸せ 感じてるでしょ? 愛してる ほら 愛すればいい 君は僕に溺れて帰れない  水面にはあまたの木の葉 円を描きながら遠ざかるよ さあ、お行き どこまで行けど 戻るのは僕の胸さ  狂おしさから 咲いた想いは 支配的プラトニック 僕じゃない全てはミラージュ  愛してよ ただ 愛してよ いま 心つながれた瞬間(とき)に夢を預けて 愛してよ ほら 愛してほしい 切なさに埋もれて唸りをあげ  愛してるよ 君の中には僕がいる 気付いているかい?  いとしい傷をつけてあげる  愛の涙は 喜びに満ち やがて海よりも大きな河になる 何もいらない 愛すればいい 幸せに揺られて過去も捨てよう  愛してる ただ 愛してる いま 僕に抱(いだ)かれ 幸せ 感じてるでしょ? 愛してる ほら 愛すればいい 君は僕に溺れて帰れない 僕に溺れた君を帰さない
I know Shangri-La如月ルヰ如月ルヰ宮嶋淳子YuYu覗きこんだ 瞳の奥に 映ってる私 初めてね こんな笑顔 恋してる  花火みたいに弾けて 苦しいの あなたが首を傾げるたび ハートの音符で埋まっていく五線譜  I know 忘れそうだった気持ち 騒ぎ始めて Sing“I love you” あなたがくれたときめき いろんな色 Like a Sweet Rainbow お互いの視界の中 愛のシャングリラだね 幸せにしてあげたい きっと決まってた Long time ago この時よ 永遠に  よそ見してる あなたの頬に 無防備なバニラ 指でそっと ぬぐっていい? 迷ってる  あなたは多分 なにひとつ 知らないでしょう ささやかな悪戯にふくむ 小さな ためらいも 勇気も 決意も  I say いつかきっと気付いて 本気の想い Burning with love ほかの誰かでは駄目と 分かってるの Oh my shiny boy 秒針ひと回りして 消えるシャングリラでも ずっとずっと変わらない あなたが好きよ Forever 何故 涙こぼれるの  まるで今日の私たち 映画のよう 自由を手に入れたプリンセス どうか あなたと飾らせて ラストシーン  I know 出逢ったとき 本当は 始まっていたね Feel“I love you” やわらかさに染められて 夢を見てる Like a Sweet Rainbow お互いの視界の中 愛のシャングリラだね 幸せにしてあげたい きっと決まってた Long time ago この時よ 永遠に
桜色のドーム桜men桜menShieYuYu会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ  会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた  ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある  瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた  あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ
RGB中川翔子中川翔子中川翔子・meg rockYuYu子供の頃 不思議を もっと 知りたくて 眠れなくなったこと まだ覚えてる 冒険のはじまりは 緑の公園 綿毛と一緒に 風に乗った  手を繋いで 見上げた空 月と歩いた 散歩道 永遠と思ってた ぬくもりは 今も わたしの中で 永遠に 息づいてる  左手の思うまま 時間も忘れ 描いた夢 今日も その続きを ずっと 追いかけてる  無駄なんて ひとつもなくて 憧れの数 強くなる いつの日か 無敵な色になれるように 光を集めたい  もう やだ わたしだけが なんで こんなめに? 逃げるように 誰よりも 早く 飛び出す 放課後の帰り道 赤い窓の外 一瞬だけ 射し込む 感覚  割れかけた 心の瓶に めいいっぱい 詰め込んでた 大好きが ぎりぎりの限界の淵で 救ってくれた いつだって 何度でも  左胸の鼓動 もっと もっと 高鳴る方へ 今日は 昨日よりも ずっと ときめいてる  無駄なんて ひとつもなくて 涙の数 やさしくなる いつの日も 素敵な色になれるように 光を重ねたい  加速してく毎日で 日々 新しい問題は山積み だけどね まだまだ 青い海の底 みつけてきた 宝物 全部 味方にして いつも  左手の思うまま 時間も忘れ 描いた夢 今日も その続きを ずっと 追いかけてる  左胸の鼓動 もっと もっと 高鳴る方へ 今日も 明日も きっと ずっと ときめいてる  無駄なんて ひとつもなくて 君の笑顔に 逢うために どんな色にだって なれる気がするんだ わたしだけの光
Majolica Palettehalcahalca宮嶋淳子YuYuどんなに好きでも結局他人で 覗けそうで見えない気持ち キミのカラダをぎゅっとつかんでみても 恋のかくれんぼは続くでしょう  “もういいかい?” 心のDoor ノックしてみる “もういいよ” 全力出しちゃっていいのね?  彩色無限のパレット 欲望ばかりが増えてくの ねえ もっと もっと 触ってよ 全部ほしい キミの未来も このハートは Majolica あれもこれも欲張っちゃっていいですか いいの? いーのっ!  夢の中では結ばれたのに 目を覚ませばまた片想い 頭に残るイメージたどって いつもより素直になってみるよ  “もういいかい?” まだだよの声が聴こえる “もういいよ!” キミの代わりに叫ぶの  モチーフ無限のパレット 過去の失敗も無視でしょ ねえ もっと もっと 描かせて ふんわりカラーも激しさも 出せちゃうような Majolica キミの胸に焼きつけていいですか  うまくいく人って いつでも 音もたてずにそばにいる ドキドキする暇もないほど キミには予感がしました 人より手がかかる私の隣で笑っててくれませんか?  彩色無限のパレット しあわせすぎる予想図を ねえ もっと もっと 夢みせて ツンとした顔ですましても このハートは Majolica あれもこれもきらめいて  彩色無限のパレット 欲望ばかりが増えてくの ねえ もっと もっと 触ってよ 全部ほしい キミの未来も このハートは Majolica あれもこれも欲張っちゃっていいですか いいの? いーのっ!  欲張りでいいの? いーのっ!
ふるさと崎山つばさ崎山つばさYuYuYu久しぶりに帰ってきた 僕が育ったこの場所は あなたが育った所とは きっと景色も空気も違う  春の風 夏の匂い 秋の色 冬の寒さを この場所の季節をあなたにも 一緒に感じて欲しい  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  1秒ごとにこの気持ち も変わってしまう そんなものならば 2人で幸せを選べるように 変わっていこうと思った  淋しい時に思い出すのは あなたの笑った顔でした  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  一緒に手をつなぎ 歩きたい道や 見せたい景色や 会わせたい人が沢山いるよ 僕がこの世に生まれ あなたに出逢うため育った 大切な場所
frost flower崎山つばさ崎山つばさYuYuYu僕に名前が付いたのは きっと見つけてくれた君が 忘れないように また逢えるように 生まれた時にもらったんだ  街行く人が慌ただしく やり残した事を探してる そっと目を閉じて 考えてたら みんなの笑顔が浮かんできた  冬の寒さを暖めるような想い この世で巡りあえた 奇跡の花  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  君に名前が付いたのは たった1つのその心を 探せるように また逢えるように 離れていても笑えるように 偶然の世界を流れ流れ辿り着いた 心で鳴り響く 奇跡の歌  咲いたfrost flower 夜明けがまた始まる 暗くなった心を照らすように 揺れるfrost flower 来世にも届くように 心から歌うよ ありがとう  frost flower  揺れるfrost flower マイペースな僕を あたたかい心で見守ってくれて 嬉しくて幸せで 背中を押されて いつかは僕も君の花になるから  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  frost flower  また逢えるように
Silent Promise如月ルヰ(蒼井翔太)如月ルヰ(蒼井翔太)宮嶋淳子YuYu昨日見た夢のおはなしさ チャペルを歩く二人 祝福の声 響き渡って 陽射しが煌めいてる  幸せがこぼれそうで 呼吸を止めた ぎこちないエスコートで 微笑む君 どうしてだろう 涙あふれて 目覚めた  Happy Wedding 指きりをしよう 真っ白なフェザーシャワーくぐり抜けたら 永遠を誓うKISSをして Happy Wedding ずっと待っているよ 刺さるほどの愛で このハートに刻みつけて 必ず僕を迎えにくる約束 Love you  想いを告げあう それだけで 風さえ色づくのに とこしえの糸 結べるなんて まるで夢のようだね  カナリアのさえずりが 僕らの讃美歌 手をつなぎ 未来まで 羽ばたくのさ 神に祈りを 優しい朝がくるように  Happy Wedding 僕の誇りさ 自分よりいとしい人がいること 瞳で言うよ ベールをあげて Happy Wedding いつの日かまた いたずらな運命(さだめ)に 流されても君のことを 必ず見つけ出してあげる 約束  一つ 二つ 落ちる涙の雫 集め 永久に光るティアラにしよう  Happy Wedding 生まれた日から 決められていたのさ 僕らの出逢い 薬指がひきあう絆 Happy Wedding ずっと待っているよ 刺さるほどの愛で このハートに刻みつけて 必ず僕を迎えにくる約束 Love you Love you
ふたりはミルクティー~& You too love~アルスマグナアルスマグナ藤原優樹YuYuおはようから おやすみまで一緒さ あふれちゃうね やめられない & You too love  とろりホットなミルクに ピンクの紅茶足して キミと ボクは なんて ぴったり つづけ ぼくらの ハーモニー  踊ろう 踊ろう キミ+ボク=ミルクティー 出会ったなら離れられない 運命さ 悩みごとは ティーカップに混ぜて飲んじゃおう ほらね いつものエガオみせて? おまじない おまじない クルクル 明日はね もっとスキ & You too love  わがままでも 正直なキミがイイ かわいいから 許しちゃう & You too love  ちょっとビターな日常 ふわり甘くつつんで キミと ボクの ゆめは つづく 幕の下りない ステージ  踊ろう 踊ろう だってふたりはミルクティー 溶け合ったなら もう一人には戻れない 願いごとは ティーカップの裏に書いてある 変わらないキミのままでいて おまじない おまじない クルクル 終わらないティーパーティー & You too love
キンモクセイ崎山つばさ崎山つばさYuYuYu大きかったお母さんの背丈を抜き 今じゃまるで友達のように 何でも話せる仲良しです 怖かったお父さんとお酒を飲み 笑う顔が可愛く思えるほど 私大人になりました  でも本当は何も変わっていない 言動や思考は子供 でも体は大人になっていて その矛盾が胸をつきさす いつからだろう背伸びした 足をおろせなくなったのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  友達が中学校の先生になり 2年が過ぎ 悩み迷いながら 今日も立派に教えている あの頃は何も考えず先生を困らせたけど 先生もあの時悩みを抱えていたんですね  結局何も変わっていない 発想や理想は子供 でも体は大人になっていて その矛盾を抱え生きてる いつからだろう隣の駅が 近いと感じたのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌
宝物飯田舞飯田舞YuYuYu人はなぜ大人になり 大切な人を守るのだろう 僕はまだ子供のまま 見上げた空を遠く想う  繰り返し繰り返し流されて 掴めずにすり抜ける想いばかり 孤独の闇を照らすように ゆらりゆらりと光る 笑い声  夢に憧れ白い雲のよう 流れ流れ巡り逢った大事な人 思い出す度 胸が苦しくて 言葉の一つ一つが宝物  人はなぜ大人になり 大切な事は隠すのだろう 僕はまだ子供でいい 心の想うままに生きたい  繰り返し繰り返し旅をして 惹かれ合い助け合う友がいる 守りたいと想えた日から 強く強くなりたい 素直なまま  夢に憧れ清い川のよう 流れ流れたどり着いた大事な場所 思い出す度 胸が苦しくて 想いの一つ一つが宝物  夢に憧れ白い雲のよう 流れ流れ巡り逢った大事な人 思い出す度 胸が苦しくて 言葉の一つ一つが宝物  夢に憧れ清い川のよう 流れ流れたどり着いた大事な場所 思い出す度 胸が苦しくて 想いの一つ一つが宝物
嘘なき一日平義隆平義隆西田大輔YuYu明日(あす)に消える大地を 忘れる酒があるなら どうか 飲ませてください 消えぬ心の灯(ひ) 潤(うるお)せるから  例えばあの日の言葉 背中の誠の意味が嘘だとしても 忘れたくはない  いつか まだ 遥か 繰り返す声 白きものたちが 目指す背中も 遥か また いつか 諦めぬ声  嘘なき一日 風と消えてく  人の消える命が 蓮の花となるなら その酒を 飲ませてください 水よりもきっと 大地に咲くから  春を生むために生きる 冬を殺す太陽になると そう決めた 月は嘘ですか?  眠る まだ 眠る 隠した夢も 白き花のよに 届くその日を 消えぬ まだ 消えぬ 花の香りよ  嘘なき一日 明日(あす)をください  いつか まだ 遥か 繰り返す声 白きものたちが 愛した大地よ 遥か また いつか 諦めぬ声  嘘なき一日 風と消えてく  眠る まだ 眠る 隠した夢も 白き花のよに 届くその日を 消えぬ まだ 消えぬ 黒き想いも  嘘なき一日 消してください  北の大地に眠る 誠を背負った人よ どうか 笑ってください あなたの想いを 生きてゆくから
vague×飯田舞vague×飯田舞YuYuYu遠くの空で君は笑ってる 僕らの事を見守るように  君が放ってるその光は 太陽がくれたものというけど  夜を照らす 僕を照らす 優しい光は やっぱり君の君だけの光だよ  遠くの空で君は笑ってる 僕らの事をずっと見守るように 寂しくなって泣いた夜も 夢が一つ叶った夜も いつもここで 照らしてくれたね  君が放ってるその光は 太陽がくれたものというけど  夜を照らす 僕を照らす 優しい光は やっぱり君の君だけの光だよ  遠くの空で君は笑ってる 僕らの事をずっと見守るように 寂しくなって泣いた夜も 夢が一つ叶った夜も いつもここで 照らしてくれたね
憧れの背中vaguevagueshie・YuYuYu今年もこの川辺には 白い桜が咲いている 舞い落ちる花びらはまるで  青空を眺めるように 不安をさえぎるように 集まり揺れてる  孤独な闇に全て見失ったとしても 守りたいものがある 信じた仲間と  憧れてたその背中に手を伸ばして 描いた夢 空の蒼さは激しさと切なさと希望 笑いあった時間があるから 惹かれあった想いがあるから 強く強くまた巡り会うように  流れる川の水面に 揺れる光と影 時間を旅するように  遥か未来でも桜は 今日と同じような月に 照らされ咲くだろう  突然の風に足がすくんでしまっても 心までは揺るがない そう決めたから  逢いたいからその背中を追いかけて 志す想い 遥か高くへ憧れと切なさと希望 信じあった仲間がいるから 守り抜いた絆があるから いつか届くように名前を呼んで  憧れてたその背中に手を伸ばして 描いた夢 空の蒼さは激しさと切なさと希望 笑いあった時間があるから 惹かれあった想いがあるから 強く強くまた巡り会うように  逢いたいからその背中を追いかけて 志す想い遥か高くへ憧れと切なさと希望 信じあった仲間がいるから 守り抜いた絆があるから いつか届くように名前を呼んで
白い手紙vaguevagueshie・YuYuYuいつかの影を探し求め 志しは季節をまた越える 止まったままになった時計の針が 言葉なき言葉に揺れる  さっきまでの静かな闇を 切り裂くように鳴り響く遠雷 ひとつ ふたつと 集まるように騒ぎだす 懐かしい面影  今年もまた川辺には 白い桜が咲いている 行く当てもなく彷徨うなら 伝えられずに消えゆくなら  真っ白な紙に綴る 言葉なき想いの歌 瞑る心に流れる時代の雨 忘れていたものを 捜す度に夢見しまほろば  肩を並べて歩くより 交わり感じる心と希望 憧れは口にせず 振り返る事もせず 雨雲を越えていきたい  想い出の残り香が 嫌味なほどまとわりつくのは 変わらずに生き続けること 変わりながら生きていくこと  真っ黒な闇に誘う 言葉なき迷いの歌 瞑る瞳に差し込む光と影 流れる季節の中 今でも聞こえる あなたの笑い声  真っ白な紙に綴る 言葉なき想いの歌 瞑る心に流れる時代の雨 忘れていたものを 捜す度に夢見しまほろば  真っ黒な闇に誘う 言葉なき迷いの歌 瞑る瞳に差し込む光と影 流れる季節の中 今でも聞こえる あなたの笑い声
わははvaguevagueYuYuYu遠くの空に月が浮かぶ その光は優しく儚い 言葉よりもわかりあえた あの笑い声が胸に響く  わはは 風になびく わはは 愛しき友よ  会いたくて もう一度その声を聞かせてよ 会えるなら 昔みたいにバカみたいに 笑ってたいね  寂しくなったその理由を 考えた時の答えが好き 懐かしむのはやめにしよう ちゃんと未来に進みたいから  わはは 髪がゆれる わはは 愛しき友よ  会いたくて ただ側にずっと側にいたかった 会えるなら 涙が流れるくらい 笑ってたいね  わはは 風になびく わはは 愛しき友よ  会いたくて もう一度その声を聞かせてよ 会えるなら 昔みたいにバカみたいに 笑ってたいね
いろはにほへとvaguevagueshie・YuYuYuすらりすらりと書き記す 和歌の様に 走り続ける筆の足 ひとつひとつに込められた あなたとの彩葉が この白い紙を染めあげていく 出逢いとは罪なもの 守りたいひとつの夢  いろはにほへと 巡り会いたしまほろばよ 桜の下で 眠るまで酔わせておくれ 言葉にならない気持ちは この香が運んでくるよ 夢見し春の白き花  ほろりほろりと泣き隠す 涙の跡 サヨナラを言えないまま 夜を越えて 立ち止まることも許されず 走れ走れと声が響く 季節とは罪なもの 何度でも巡るのだから  憧れてたその背中に手を伸ばして 描いた夢 空の蒼さは激しさと切なさと希望 笑いあった時間があるから 惹かれあった想いがあるから 強く強くまた巡り会うように  いろはにほへと 巡り会いたしまほろばよ 桜の下で 眠るまで酔わせておくれ 言葉にならない気持ちは この香が運んでくるよ 夢見し春の白き花  いろはにほへと 巡り会いたしまほろばよ 酒に桜とうつつかな あの夢は希望 重ねた色の数だけ 涙で霞んで見える 夢見し春の蒼き空  夢見し春の白き花
Don't let me down ~君が大好きだから~BATTLE BOYS NAGOYABATTLE BOYS NAGOYA高杉碧Yuまちぶせして告白(こく)るの 友達(だち)引きつれて No Oh No オレにはね 好きな人が Oh Oh  はじける 追いつけ だけど、 俺には Never end dance 先生 俺、卒業したら 告白(こく)ってもいいですか?  もっと早く生まれてくればと後悔しても 俺はこの時代に生まれてきたんだ  んなもん、お前なんか、相手にされるか。 るせー。俺はやってやるぞ!  そうさ Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down シャイな目つきで Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down ピュアなハートのオレを Don't let me down お願い!  アクアリウムいこうよ 誘っておきながら 待ち合わせも遅れてくる(ひどい!ひどい~) また今度もそうでしょう だけど好きなんだよ わかってる わかってるけど あなたしかいないんだ  君に怒れないオレ 情けねーと思うけど ほんと恋に落ちてしまったんだよ  どうか Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down シャイな目つきで Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down ピュアなハートのオレをDon't let me down  もっと早く生まれてくればと後悔しても 俺はこの時代に生まれてきたんだ  そうさ Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down シャイな目つきで Don't let me down Bang Bang Bang Bang Bang Bang!! Bang Bang Bang Bang Bang Bang!! Bang Bang Bang Bang Bang Bang!! こんな気持ち抱えた オレをDon't let me down  どうか Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down シャイな目つきで Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down Don't Don't Don't Don't let me down ピュアなハートのオレをDon't let me down お願い!
ドラマチックLOVE(舞台KING OF PRISM-Over the Sunshine!-)エーデルローズ新入生エーデルローズ新入生宮嶋淳子Yu綺麗なもの見ると 君に会いたくなるんだ 隣にいたなら100倍まぶしい  いつか離れる日が来ても 心配はしないでいいよ 赤い糸をたどって探し出すから  テレパシー飛ばすのさ 夢で2人会えますように 君の笑う顔には 世界中のPRISMが詰まってる  “恋した” 君という名の風 僕の胸を吹き抜けて Going 息が止まりそうさ 甘すぎるね 君の吐息 wow… ドラマチックにね wow… LOVEしよう Baby wow… ハートひらり落ちてくる  いつも瞳をとじたなら 君がいる 強くなれる ありがとうの代わりに好きって言わせて  カレンダーめくるたび 増えてくのさ 特別なシーン ひとつずつ重ねれば 見た事ない鮮やかな花になる  “恋した” 君という名の唄 僕の声を響かせて Going ワガママになりそうさ あたたかいね 君のメロディ wow… ドラマチックにね wow… LOVEしよう Baby wow… 奇跡ふわり落ちてくる  あの虹こえた先に広がる景色 見に行こう 君と一緒だったらね きっと トキめきもっと感じて Fall in Love  “恋した” 君という名の風 僕の胸を吹き抜けて Going 息が止まりそうさ 甘すぎるね 君の吐息  僕という名の唄 君の声を聴かせてよ Going ワガママになりそうさ あたたかいね 君のメロディ wow… ドラマチックにね wow… LOVEしようBaby wow… ハートひらり落ちてくる  wow… ドラマチックにね wow… ハートひらり落ちてくる  wow… wow… wow… ハートひらり落ちてくる
奇跡の雫綱希美香綱希美香YuYuYu夜空から月が流れ 雨雲が夢を覆う 何かが終わり始まるような 心が不安に揺れる  頬を伝う風の音 耳をすませば聴こえるメロディ 大丈夫 この世界は優しさで溢れてる  涙は今悲しみから 守る為に零れた奇跡の雫 Ah ゆらり流れる季節の中 キレイな虹がかかるだろう 雨上がりの晴れた空  夜空から星が流れ 射し込む一筋の光 何かが終わり始まるような 心が静かに揺れる  傘が鳴らす雨の音 優しく守ってくれるメロディ 大丈夫 この世界は愛しさが溢れてる  涙は今苦しみから 救う為に零れた奇跡の雫 Ah 笑顔になれる希望の朝 キレイな虹が架かるだろう 雨上がりの晴れた空  想いが届くように 願いが叶うように 空を染める雨雲の隙間に 零れる奇跡の雫  涙は今悲しみから 守る為に零れた奇跡の雫 Ah ゆらり流れる季節の中 キレイな虹がかかるだろう 雨上がりの晴れた空
夜の虹城南海城南海YuYuただすけ心の中に手を伸ばして いらないモノを探してる そんな毎日 余計なものを傷つけて 強く生きていこうと 涙をこらえた  いつもより静かな 帰り道の途中で 見失った自分の影を照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  瞳の中に嘘を隠し 口もとだけが笑ってる そんな毎日 孤独な夜を過ごす度に 強く生きていこうと 痛みをこらえた  いつもより大きな 月が奏でる呼吸は 衝動的に溢れる涙  流れていく星  心に架かる 七色の虹 切なさを照らす光の花が 笑顔を探してく  忘れていた 色付く想い優しいメロディ その奇跡が君を呼んでいる  少し遠回りをして 見つけたキレイな花が 降り注ぐように 伸ばした手の隙間から照らす 月明かり  夜空に架かる 七色の虹 暗闇に浮かぶ光の花が 笑顔を咲かしてく 見上げた夢 色付く想い心のメロディ その奇跡をずっと信じてる  いつまでも君を照らしてる
Sweet Sweet Sweet一条シン(寺島惇太)一条シン(寺島惇太)宮嶋淳子YuYu愛だとか恋なんて ずっと先と思ってた たった一人との出会いが 世界を全部変えたんだ  「方向一緒だから送るね」 そんなの嘘だよ 気付いてるんでしょ? あなたのことを話そうよ 時計台の針がてっぺんに回るまで  あげたい Sweet Sweet Sweet 不器用にぎゅっとするよ Please shake hands これが限界 Sweet Sweet Sweet 僕のスウィートなんて あなたには子供だましだけど 笑わせたい  テレビとか本の中 主人公が言うセリフ 練習してみるけどまた あなたの前じゃ空回り  ポジティブ過ぎる僕 ひょっとして 気持ちのボタンを掛け違うかも 落ち込みやすいあなたには 多分すぐに効く薬が必要なのに  あげたい Sweet Sweet Sweet ハートをぎゅっとしよう Please shake hands 手もつなげない Sweet Sweet Sweet 僕のドキドキが こぼれてさ あなたに届きそう 震える足  LIKEとLOVEの違いも 僕には見分けがつかなくて たまにがっかりさせてるかな…? 恋のおさらいもするよ 知識ゼロからのスタート ああ…あと少し待たせちゃいそう  あげるよ Sweet Sweet Sweet 不器用にぎゅっとするよ ねえ Please shake hands これが限界 Sweet Sweet Sweet 僕のスウィートなんて あなたには子供だましだけど 笑わせたい いつの日かとびきり最高の スウィートあげたい
レジェンド・ワールド香賀美タイガ(畠中祐)香賀美タイガ(畠中祐)宮嶋淳子YuYuそれは一秒間の出来事 息が止まるくらいの衝撃 乗り越えたい人ができた  ガキの頃みたいなトキメキと パチンと爆(は)ぜて 加速する情熱  あの日 初めて触れた 神輿のハナ棒 思い出したんだ ほら Hello Hello Hello 生まれたて My Spirit  永遠ムテキの太陽 きっと盛者必衰の世界 俺を奮い立たせるんだ 圧倒的なレビテーション さあ始めよう ここからだ 雄叫びあげた 朝の陽に もっと もっと 俺は強くなってみせるさ  Yeah...追いつけるさ バーニン for you Find the レジェンド・ワールド  男なら一度は憧れる バトルの末に掴む頂上 野心じゃなく志さ  ちゃらついた気持ちへの苛立ち 硬派を貫けば 広がる情景  あの日 初めて知った 赤い地平線 もう一度見るんだ ほら Hello Hello Hello 燃えたぎる My Spirit  永遠ムテキの太陽 ずっと俺を見つめてんだ 手を伸ばしても届かない 絶対的なブレイキング さあ始めよう 最初から 雄叫びあげた 今日の陽に もっと もっと 俺は遠く跳んでみせるさ  Yeah...追いつけるさ バーニン for you Find the レジェンド・ワールド  戦うべき相手は己だ 駆け抜けろ 憧れとのギャップにへこむな 限界を越えて行くぜ  永遠ムテキの太陽 きっと盛者必衰の世界 俺を奮い立たせるんだ 圧倒的なレビテーション さあ始めよう ここからだ 雄叫びあげた 朝の陽に もっと もっと 俺は強くなってみせるさ  Yeah...追いつけるさ バーニン for you Find the レジェンド・ワールド
アゲハ蝶、夢舞い恋しぐれ太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬)太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬)宮嶋淳子YuYu十六夜の夢路で 出逢いましょう 覚悟を決めたなら 通りゃんせ うつつには もう帰らせぬ 刹那の愛を詠えども  恋し焦がれる想いも 秘めて 鳴かぬ蝶となれ 頬の赤らみで伝えよう 熱く奥ゆかしく  嗚呼 髪の毛の先まで 美しくありたい さなぎを脱ぎ捨てて  十六夜の夢路で 出逢いましょう 覚悟を決めたなら 通りゃんせ うつつには もう帰らせぬ 刹那の愛に酔いしれて ふわり ふわり あなたのお傍へ参りましょう ふわり ふわり アゲハ蝶が舞い踊る  ぽつりぽつり落ちる雨 軒下で肩を並べ 言霊信じつぶやいた ― 時が止まればいい ―  嗚呼 濡れたつま先まで 艶やかであるように 薫りを忍ばせて  十六夜の空には 雲の澪(くものみを) それでも聴こえたら 通りゃんせ うつつでは もう会えませぬ 刹那の愛を求めども  嗚呼 恋しぐれ 誰より美しくありたい 祈りを紅に乗せ  十六夜の夢路で 出逢いましょう 覚悟を決めたなら 通りゃんせ うつつには もう帰らせぬ 刹那の愛に酔いしれて ふわり ふわり あなたのお傍へ参りましょう ふわり ふわり アゲハ蝶が舞い踊る
ReLIFE海崎新太(小野賢章)海崎新太(小野賢章)YuYuすれ違う人の波に取り残されて 交差点の真ん中で一人立ち止まったまま  もしも変われるなら 自分に勇気があるなら 思い切って飛び出した先に 眩しいくらい輝く青い空  僕らが見たこの世界は とても切なく美しい 傍で笑う君のこと気にしてしまうのに 触れた瞬間消えてしまう儚い未来 明日の朝 忘れないでここにいるよ 叫ぶ声、想い、心でReLIFE  目が覚めるといつもより少し高い空 歩き出した足音に戸惑いを感じながら  もしも離れるなら こんなに苦しくなるなら しゃがみこんだ目の前に 優しく咲いている綺麗な青い花  僕らが見たその笑顔は とても眩しく美しい こんな日々が続けばと願ってしまうのに 触れた瞬間消えてしまう儚い未来 小さな声忘れたくない この気持ちは揺れる恋、迷い心でReLIFE  いつかはすべて終わり なくなってしまう日が来るだろう だから今を大切に伝えたい言葉を届けよう  僕らが見たこの世界は とても切なく美しい そばで笑う君のこと気にしてしまうのに 触れた瞬間消えてしまう儚い未来 明日の朝 忘れないでここにいるよ 叫ぶ声、想い、心でReLIFE
ドラマチックLOVE一条シン(寺島惇太)・太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬)・香賀美タイガ(畠中祐)・十王院カケル(八代拓)・鷹梁ミナト(五十嵐雅)・西園寺レオ(永塚拓馬)・涼野ユウ(内田雄馬)一条シン(寺島惇太)・太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬)・香賀美タイガ(畠中祐)・十王院カケル(八代拓)・鷹梁ミナト(五十嵐雅)・西園寺レオ(永塚拓馬)・涼野ユウ(内田雄馬)宮嶋淳子Yu綺麗なもの見ると 君に会いたくなるんだ 隣にいたなら100倍まぶしい  いつか離れる日が来ても 心配はしないでいいよ 赤い糸をたどって探し出すから  テレパシー飛ばすのさ 夢で2人会えますように 君の笑う顔には 世界中のPRISMが詰まってる  “恋した” 君という名の風 僕の胸を吹き抜けて Going 息が止まりそうさ 甘すぎるね 君の吐息 wow… ドラマチックにね wow… LOVEしよう Baby wow… ハートひらり落ちてくる  いつも瞳をとじたなら 君がいる 強くなれる ありがとうの代わりに好きって言わせて  カレンダーめくるたび 増えてくのさ 特別なシーン ひとつずつ重ねれば 見た事ない鮮やかな花になる  “恋した” 君という名の唄 僕の声を響かせて Going ワガママになりそうさ あたたかいね 君のメロディ wow… ドラマチックにね wow… LOVEしよう Baby wow… 奇跡ふわり落ちてくる  あの虹こえた先に広がる景色 見に行こう 君と一緒だったらね きっと トキめきもっと感じて Fall in Love  “恋した” 君という名の風 僕の胸を吹き抜けて Going 息が止まりそうさ 甘すぎるね 君の吐息  僕という名の唄 君の声を聴かせてよ Going ワガママになりそうさ あたたかいね 君のメロディ wow… ドラマチックにね wow… LOVEしようBaby wow… ハートひらり落ちてくる  wow… ドラマチックにね wow… ハートひらり落ちてくる  wow… wow… wow… ハートひらり落ちてくる
月と月城南海城南海YuYuただすけ夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  優しい風の音 心の水面に浮かぶ月 ゆらり揺れる想いは 深く愛を探す  巡り逢う為に生まれた 遥か未来支え合い 同じ夢を見せたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  愛しい朋の歌 心のリズムに触れる月 ゆらり揺れる鼓動は 静かに涙誘う  信じ合う為に生まれた つばさを広げ包み込むように 空を翔びたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  水面から照らす光 夜空から照らす光 2つの影が出逢う場所 運命の流れに揺られて 約束の言葉を信じて 2人の夢が出逢う場所  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ 私とあなたを繋ぐ
輪廻の旅人吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子Yu長田直之出逢った瞬間 音をたてて ふと開いた記憶 百年の昔 約束していたみたい  幻想(まぼろし)でしょうか? 炙り出しの絵が 現れるように 心に浮かぶ 懐かしさと切なさ  人が輪廻(たび)して そして夢見て もし生まれて来るなら あなたと出逢い きっと目醒めた この物語  あなたを待ってた 輪廻の旅人 羊水(みず)の中で 別の空で これが運命なら 遙か古(いにしえ)から 何度も何度も呼んでた ひとすじの絆  明日も会えると 知っていてもなぜ? 泣きそうになる あなたの背中 見送るたび苦しい  幾度別れて 涙流して ねえ遠い未来の日 この世去っても いつかあなたを また見つけるわ  誰もが流離(さすら)う 輪廻の旅人 時代越えて 痛み越えて 縁(えにし)捜したくて 夢を始めたくて 何度も何度も生まれる 希望だけ抱いて  陽射しの中 手をつなぐ なにげない この日々 それこそがきっと奇跡 ふと気づいた 今も めくるめく時空(とき)の中  あなたを待ってた 輪廻の旅人 羊水(みず)の中で 別の空で これが運命なら 遙か古(いにしえ)から 何度も何度も呼び合う 無限(とこしえ)の絆
久遠ノ光吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子Yu朱く滲んだ地平線 貴方の側で見つめてた やがて夜明けが生まれ来る 籠を飛び立つ鳥のように 泪の跡 消しながら  言葉には出せない言葉 瞳でだけは伝えましょう 明日をも知れない 此の 運命(さだめ)を越えた約束  貴方が光なら 私は空になる そっと包んで見守るために 貴方がくれたのは 希望という光 時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き  希望に色があるのなら あの朝焼けの色でしょう 貴方がくれた此の勇気が 私を先へ向かわせる 泪さえも 糧にして  季節(とき)移り 変わる景色に 色あせぬ理想(ゆめ)が此処にある 歓び 悲しみ そう どんな明日が来ようと  貴方が風ならば 私は此の大地 帰りをずっとずっと待ってる 貴方が駆け巡り 帰り着く未来が 晴れ渡ることを強く信じて  言葉には出せない言葉 瞳でだけは伝えましょう 明日をも知れない 此の 運命(さだめ)を越えた約束  貴方が光なら 私は空になる そっと包んで見守るために 貴方がくれたのは 希望という光 時代(とき)が変わろうと消えぬ輝き
君影草~スズラン~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加Yu雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  静かに空が昨日と今日を繋いでは 風が梢を泳ぐように流れている  ふわり水面は心までも映すから ねぇ 覗きこむ私は微笑んでいたい  淡い気持ちが滲むように 穏やかに染まっていく 揺れてる私は君影草  雨の滴 優しく歌う 葉の傘に身を寄せて ただ 雨上がりをそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  色を重ねて空を透かせば そう虹の色が生まれる あなたに逢える橋になるから 想い馳せては探してる  あなたと出会い 永遠があるということ 悲しみは優しさに変わることも知った  甘い香りに誘われて 小さな花の階段で 二人はいつまでも舞い踊る  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  あなた想い 優しく歌う 安らぎに包まれた日を 思い出してそっと待ちましょう 長い長い夢を見て  愛の歌は届くでしょうか 心に宿したつぼみが 綻ぶように いつまでも そう 忘れはしない面影を
蛍草 ~つゆくさ~吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加Yu浮かぶ雲に面影を 映してみては 想い出す日々 手を伸ばせば届くような 空は近くて  見上げる私、すいこまれ 蒼に染まって雲間に溶けた 頬撫でる風抱かれて 季節めぐる  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  伝えたい言葉はなぜ 口にするのが難しいでしょう 想い こぼれそうな 安らぎの音色  朝が訪れる時には 小さな微笑みで包む あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  夜明け前の薄空に月 その時そっと静かに咲くという 蛍草の花 この花びらの 香りに乗せたら 永遠まで  夜が訪れる時には 小さな光照らし出す あなたのことを想うほど 優しくなれるのよ  ひっそり咲いた蛍草のよう 儚い夢と気持ち溢れ出す そう柔らかに 思い出のそば いついつまでも 揺れていたい  いついつまでも 揺れていたい
ナイターDo As InfinityDo As InfinityKano InoueYu亀田誠治あれから一年が過ぎて 今夜は一人 ナイタ―に来ています 長くはないと告げられて それでも二人 何度か来られたね 昔みたい  大声でメガホン叩いて 自慢げにウンチク繰り返し 今日だけとビールを半分だけ 飲み干した  夏の夜風は 大事な人を 遠く 運んで行きます 酔えばいつもの 野球の話題 もっともっと 話したかった どうですか この私 いい娘でしたか?  いつしか次のチケットが 私と父の心を支えてた 携帯フォルダーの中に 今でも残る ベッドのサンタクロース 覚悟のピース  どんなに急げどダメでした 二回目の電話は午前五時 戸田橋の路肩にハザードつけ 叫んでた  真面目だけが取り柄でしたね みんな あなたが好きです 勤め上げたら 終わりだなんて もっともっと 笑いたかった 空の上 ビールを手に 盛り上がっていますか 暫くは 右隣 空席にしてます
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