崎山つばさの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
(i + i)あゝ 恋愛のレシピが この世にあれば 問題も失敗も 起きなくて済むのに 淡いショコラが 焦げてゆく 緊張し過ぎて... (Nononono) 勇気が出せない... (nononono)) いつまで経っても変わらない!!!凹!!!  今すぐ 愛足して この想い君に伝えたくて でもシナリオ通りにならない (何で!?何で!?) もっと君のこと知りたくて 予行練習に励んでます 前ならえ 右向け 未来へと Oh my sweet love!!  Na nananana nananana nananana  あゝ 素直な気持ちで 心のままに あなたの胸に飛び込めたなら 甘いドルチェが 溶けてゆく 考え過ぎて... (Nononono) ネガティブ思考... (why why why) いつになったら変われるの!!?凹!!!  今でも 恋しくて 出会った時のこと 思い出して さりげなく声をかけたい (頑張れ!!頑張れ!!) 臆病虫に敵わなくて 勇者の剣 求めています 誰かさん 裏技 教えて Oh my goodness!!  かき混ぜられてゆく 二人だけのボウルの中  酸いも甘いも含んでます  今すぐ  今すぐ 愛足して この想い君に伝えたくて でもシナリオ通りにならない (何で!?何で!?) もっと君のこと知りたくて 予行練習に励んでます 前ならえ 右向け 未来へと Oh my sweet love!!  今すぐ愛足して 今でも恋しくて崎山つばさ崎山つばさサカノウエヨースケあゝ 恋愛のレシピが この世にあれば 問題も失敗も 起きなくて済むのに 淡いショコラが 焦げてゆく 緊張し過ぎて... (Nononono) 勇気が出せない... (nononono)) いつまで経っても変わらない!!!凹!!!  今すぐ 愛足して この想い君に伝えたくて でもシナリオ通りにならない (何で!?何で!?) もっと君のこと知りたくて 予行練習に励んでます 前ならえ 右向け 未来へと Oh my sweet love!!  Na nananana nananana nananana  あゝ 素直な気持ちで 心のままに あなたの胸に飛び込めたなら 甘いドルチェが 溶けてゆく 考え過ぎて... (Nononono) ネガティブ思考... (why why why) いつになったら変われるの!!?凹!!!  今でも 恋しくて 出会った時のこと 思い出して さりげなく声をかけたい (頑張れ!!頑張れ!!) 臆病虫に敵わなくて 勇者の剣 求めています 誰かさん 裏技 教えて Oh my goodness!!  かき混ぜられてゆく 二人だけのボウルの中  酸いも甘いも含んでます  今すぐ  今すぐ 愛足して この想い君に伝えたくて でもシナリオ通りにならない (何で!?何で!?) もっと君のこと知りたくて 予行練習に励んでます 前ならえ 右向け 未来へと Oh my sweet love!!  今すぐ愛足して 今でも恋しくて
if u目を閉じればいつも 思い出すのは ふざけ合ったり 笑い泣いた日々 いくつ歳をとっても 変わらないまま ずっとそばで stay with you  ねえ、例えば 君が違う場所 時間を選んだとしたら  どうやって会うのかな そんなことふいに 考えてしまうよ  幾千の出会いの中で 僕と君が此処で繋がれたのは 巡り巡る 奇跡だから 大切に今 生きてゆこう  もしも 君が辛くて悲しい時には 忘れないで 僕がいるよ たまには泣いてもいいから 心配ないよ 一人じゃない  もしも 自信を無くしそうな時には 無理しないで 景色変えよう 向いた先が前だから ゆっくり 歩こう どこまでも stay with me  ねえ、例えば 君が疲れて どうしようもない時には  同じ月を見よう 誰よりも君を 応援してるよ  モノクロな日々だとしても 僕が君を照らし続けるから 回り回る 季節だって カラフルに 描いていこう  もしも 明日が見えなくなった時には 恐れないで 声に出そう 自分のペースでいいから 拙(つたな)くたって 構わないよ  紡ぐ想いや結んだ心 忘れられない言葉  もしも 君と出会わなければ きっと、ずっと僕は僕じゃなかったから 見つけてくれて ありがとう 生まれ変わっても 会いたいよ  もしも 自信を無くしそうな時には 無理しないで 景色変えよう 向いた先が前だから ゆっくり 歩こう どこまでも stay with me  目を閉じればいつも 思い出すのは ふざけ合ったり 笑い泣いた日々 いくつ歳をとっても 変わらないまま ずっとそばで stay with you崎山つばさ崎山つばさALYSA・Mike Macdermid・David Brant・Ricki Edjerkvist目を閉じればいつも 思い出すのは ふざけ合ったり 笑い泣いた日々 いくつ歳をとっても 変わらないまま ずっとそばで stay with you  ねえ、例えば 君が違う場所 時間を選んだとしたら  どうやって会うのかな そんなことふいに 考えてしまうよ  幾千の出会いの中で 僕と君が此処で繋がれたのは 巡り巡る 奇跡だから 大切に今 生きてゆこう  もしも 君が辛くて悲しい時には 忘れないで 僕がいるよ たまには泣いてもいいから 心配ないよ 一人じゃない  もしも 自信を無くしそうな時には 無理しないで 景色変えよう 向いた先が前だから ゆっくり 歩こう どこまでも stay with me  ねえ、例えば 君が疲れて どうしようもない時には  同じ月を見よう 誰よりも君を 応援してるよ  モノクロな日々だとしても 僕が君を照らし続けるから 回り回る 季節だって カラフルに 描いていこう  もしも 明日が見えなくなった時には 恐れないで 声に出そう 自分のペースでいいから 拙(つたな)くたって 構わないよ  紡ぐ想いや結んだ心 忘れられない言葉  もしも 君と出会わなければ きっと、ずっと僕は僕じゃなかったから 見つけてくれて ありがとう 生まれ変わっても 会いたいよ  もしも 自信を無くしそうな時には 無理しないで 景色変えよう 向いた先が前だから ゆっくり 歩こう どこまでも stay with me  目を閉じればいつも 思い出すのは ふざけ合ったり 笑い泣いた日々 いくつ歳をとっても 変わらないまま ずっとそばで stay with you
IN THE HIGHWAY暗闇の HIGH-WAYに 星空まで 響くような LOUD AND SHOUT! 繋がれた鎖など 力づくでも 引き裂けよ DRASTIC NIGHT!  MAKE MY BEAT 波打つ PULSATION 愛を形見に変えて走れよ MAKE MY WING 魂抱いて Oh  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND TRUE Come On!  過ぎてゆく時代に 何もしない できないまま LET ME DOWN! 上手くゆくことなんか 考えずに ただひたすら STEP BY STEP!  MAKE MY BEAT 波打つ PULSATION 愛を形見に変えて走れよ MAKE MY WING 魂抱いて Oh  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND!  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND WAY!  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND WAY!  FENK YOU!崎山つばさTSTS廣澤優也暗闇の HIGH-WAYに 星空まで 響くような LOUD AND SHOUT! 繋がれた鎖など 力づくでも 引き裂けよ DRASTIC NIGHT!  MAKE MY BEAT 波打つ PULSATION 愛を形見に変えて走れよ MAKE MY WING 魂抱いて Oh  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND TRUE Come On!  過ぎてゆく時代に 何もしない できないまま LET ME DOWN! 上手くゆくことなんか 考えずに ただひたすら STEP BY STEP!  MAKE MY BEAT 波打つ PULSATION 愛を形見に変えて走れよ MAKE MY WING 魂抱いて Oh  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND!  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND WAY!  GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND! GO WAY! GO WAY! I'VE MADE UP MY MIND WAY!  FENK YOU!
薫ル恋ノ夢そっと花の香りが ふっと僕を呼び止め 気がつけば振り返り 君のこと探してた  雑踏と喧騒が 記憶を押し込んでた もっと早く君のこと 分かってあげられてたなら  どうなったっていい もう僕はそばに居られるなら たとえ間違ったっていい ずっと守っていたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 溢れるこの想い 止まらないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  真っ白な空白が 街を包み込んで きっと忘れられる 誰かがそう呟いた  二人出会った頃が セピアに蘇り そしてやっと気づいた 大切なものが何か  どうなったっていい 君の夢を見せてよ どんな場所だっていい ずっとそばにいたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 会えない時ほど 壊れそうだよ  瞳に映る景色が ひかり輝き放つよ どんなことがあっても 乗り越えられるから  飾らない笑顔見せて やっとこの手につかんだ 言葉にもならなかった ただ精一杯のぬくもり  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が ほんの僅かな光が  あのとき言えなかったこと あのとき言えなかったこと崎山つばさ中村仁樹中村仁樹山田淳平そっと花の香りが ふっと僕を呼び止め 気がつけば振り返り 君のこと探してた  雑踏と喧騒が 記憶を押し込んでた もっと早く君のこと 分かってあげられてたなら  どうなったっていい もう僕はそばに居られるなら たとえ間違ったっていい ずっと守っていたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 溢れるこの想い 止まらないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  真っ白な空白が 街を包み込んで きっと忘れられる 誰かがそう呟いた  二人出会った頃が セピアに蘇り そしてやっと気づいた 大切なものが何か  どうなったっていい 君の夢を見せてよ どんな場所だっていい ずっとそばにいたい  愛しい君への 気持ちが募るよ 会えない時ほど 壊れそうだよ  瞳に映る景色が ひかり輝き放つよ どんなことがあっても 乗り越えられるから  飾らない笑顔見せて やっとこの手につかんだ 言葉にもならなかった ただ精一杯のぬくもり  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり  あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう  もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ  ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ  ほんの僅かな光が ほんの僅かな光が  あのとき言えなかったこと あのとき言えなかったこと
キンモクセイ大きかったお母さんの背丈を抜き 今じゃまるで友達のように 何でも話せる仲良しです 怖かったお父さんとお酒を飲み 笑う顔が可愛く思えるほど 私大人になりました  でも本当は何も変わっていない 言動や思考は子供 でも体は大人になっていて その矛盾が胸をつきさす いつからだろう背伸びした 足をおろせなくなったのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  友達が中学校の先生になり 2年が過ぎ 悩み迷いながら 今日も立派に教えている あの頃は何も考えず先生を困らせたけど 先生もあの時悩みを抱えていたんですね  結局何も変わっていない 発想や理想は子供 でも体は大人になっていて その矛盾を抱え生きてる いつからだろう隣の駅が 近いと感じたのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌崎山つばさYuYuYu大きかったお母さんの背丈を抜き 今じゃまるで友達のように 何でも話せる仲良しです 怖かったお父さんとお酒を飲み 笑う顔が可愛く思えるほど 私大人になりました  でも本当は何も変わっていない 言動や思考は子供 でも体は大人になっていて その矛盾が胸をつきさす いつからだろう背伸びした 足をおろせなくなったのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  友達が中学校の先生になり 2年が過ぎ 悩み迷いながら 今日も立派に教えている あの頃は何も考えず先生を困らせたけど 先生もあの時悩みを抱えていたんですね  結局何も変わっていない 発想や理想は子供 でも体は大人になっていて その矛盾を抱え生きてる いつからだろう隣の駅が 近いと感じたのは  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌  甘く香るキンモクセイが 夏の終わりを静かに告げた時 見上げた空の青の青さに 手を伸ばしたらつかめると信じてた あの頃の気持ちを忘れないよ 夏の記憶を憂う秋の歌  冬の夜空へ繋ぐ秋の歌
Crescent Moon運命と時の中で彷徨う 幾千の夜(よ)を重ねた 禁断の扉開き出逢う 透き通る瞳  甘い衝動 突き抜けた 止められない誘惑(おもい)  このまま君を 抱き寄せたなら 欲望隠さず 咬み付いて 白い首筋 爪立てたなら 濡れた唇 震わせて そうさ時代を超えて  祈っても もう戻れない 愛と血で縛られた 牢獄(おり)から 「さぁ踊ろうか」 この手を掴んで 抗う術は残さない  蒼白い月に照らされて 醒めない夢に  このまま君を 恋に堕として 神の加護から 抜け出そう 赤く煌めく 惑わすような 罪の唇 塞ごうか どうか俺に捧げて  迎え来る陽に焦がされた この愛を刻もう  このまま君を 抱き寄せたなら 欲望隠さず 咬み付いて 白い首筋 爪立てたなら 濡れた唇 震わせて そうさ時代を超えて崎山つばさリの・こくまろみるくこくまろみるくこくまろみるく運命と時の中で彷徨う 幾千の夜(よ)を重ねた 禁断の扉開き出逢う 透き通る瞳  甘い衝動 突き抜けた 止められない誘惑(おもい)  このまま君を 抱き寄せたなら 欲望隠さず 咬み付いて 白い首筋 爪立てたなら 濡れた唇 震わせて そうさ時代を超えて  祈っても もう戻れない 愛と血で縛られた 牢獄(おり)から 「さぁ踊ろうか」 この手を掴んで 抗う術は残さない  蒼白い月に照らされて 醒めない夢に  このまま君を 恋に堕として 神の加護から 抜け出そう 赤く煌めく 惑わすような 罪の唇 塞ごうか どうか俺に捧げて  迎え来る陽に焦がされた この愛を刻もう  このまま君を 抱き寄せたなら 欲望隠さず 咬み付いて 白い首筋 爪立てたなら 濡れた唇 震わせて そうさ時代を超えて
幻想人燃ゆる花火 焦がせ此の身 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月(いざよい) 天(あま)翔けて灯せ  空蝉(うつせみ)の 影追いかけ 玉響(たまゆら)に声が届くまで  たおやかに流れてゆく夕雲が 頬を染めてゆく  出会い別れ幾千の時繰り返して何を想う あの温もりさえも抱きしめて 永遠(とわ)に紡ぐ世界へ  燃ゆる花火 焦がせ此の身 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月 天翔けて灯し続け 今蘇る淡い痛みが 宿す景色 繋ぐ二人 記憶の彼方へ  幽身(かくりみ)が仄見えれば 儚くも消えてゆく面影  見えない不安に押し潰されそうでも 前だけを見てるから  ずっと思い描く未来図に刻まれてく 失い、過ちさえ恐れないで 永遠に紡ぐ世界へ 果てなく進め  燃ゆる花火 焦がせ今 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月 天翔けて灯し続け  久遠の空 彩るように 深く想う幻 奏でてゆく 旋律美 天翔けて響き続け 今蘇る淡い痛みが 宿す景色 繋ぐ二人 記憶の彼方へ さあ崎山つばさ崎山つばさ出口遼(KEYTONE)飯田涼太・出口遼燃ゆる花火 焦がせ此の身 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月(いざよい) 天(あま)翔けて灯せ  空蝉(うつせみ)の 影追いかけ 玉響(たまゆら)に声が届くまで  たおやかに流れてゆく夕雲が 頬を染めてゆく  出会い別れ幾千の時繰り返して何を想う あの温もりさえも抱きしめて 永遠(とわ)に紡ぐ世界へ  燃ゆる花火 焦がせ此の身 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月 天翔けて灯し続け 今蘇る淡い痛みが 宿す景色 繋ぐ二人 記憶の彼方へ  幽身(かくりみ)が仄見えれば 儚くも消えてゆく面影  見えない不安に押し潰されそうでも 前だけを見てるから  ずっと思い描く未来図に刻まれてく 失い、過ちさえ恐れないで 永遠に紡ぐ世界へ 果てなく進め  燃ゆる花火 焦がせ今 泡沫の夢幻 朧げなる 十六夜月 天翔けて灯し続け  久遠の空 彩るように 深く想う幻 奏でてゆく 旋律美 天翔けて響き続け 今蘇る淡い痛みが 宿す景色 繋ぐ二人 記憶の彼方へ さあ
この「薄情」天空に投げてとめどない恋愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  かすむ太陽に 滲む君だけが 孤独に慣れた俺へのReward 夢にあぶれそうな寂しさの中で 変わりのない笑顔をくれた  歪んでる世間への眼差し 時として叱ってくれたね 真っ直ぐに歩むべきもの それはそう君と見る夢の続きだけ  とめどない恋 愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  見えない力は果てしないと信じ 重なり合う様に寄り添った  目眩しそうなこの時代 揺るがないのはこの絆さ たやすく信じられないと 嘆いてたこの「薄情」天空に投げて  ためらいに ただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に 消え去るから  ためらいにただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に そのあたたかさに 消え去るから 消え去るから崎山つばさ鈴木慎一郎鈴木慎一郎鈴木慎一郎・田中イサオとめどない恋愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  かすむ太陽に 滲む君だけが 孤独に慣れた俺へのReward 夢にあぶれそうな寂しさの中で 変わりのない笑顔をくれた  歪んでる世間への眼差し 時として叱ってくれたね 真っ直ぐに歩むべきもの それはそう君と見る夢の続きだけ  とめどない恋 愛へ紡ぐメロディー 咲き誇る胸の痛みに降り注げ 目の前の壁叩きつける様に 揺れ動く鼓動 ただ信じて  見えない力は果てしないと信じ 重なり合う様に寄り添った  目眩しそうなこの時代 揺るがないのはこの絆さ たやすく信じられないと 嘆いてたこの「薄情」天空に投げて  ためらいに ただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に 消え去るから  ためらいにただ震える情けなさ 打ち消せればそう君を包めるから 目まぐるしさに遮る不安なら 君の横顔に そのあたたかさに 消え去るから 消え去るから
桜時雨舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え崎山つばさ昆真由美小高光太郎・藤井亮太石倉誉之舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  さあさあ とくとご覧あれ 眩い夢を魅せましょう しゃなりしゃなりとまたひとり 朧(おぼろ)の月の下 集う  豪華絢爛 晴れ舞台 光る水面に 蝶が舞う 千変万化 万華鏡 同じ景色は二度とないもの  うなじを撫でる 風の随(まにま)に 感じるまま 酔いしれて 笛や太鼓の音 響けばさあ 宴の幕が開く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 揺れる心重ねて 流れ巡る 時、遊びながら 月も星も歌う夜更け  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え  夜が深まるほどになお 光は増える 声は鳴る 憂き世を忘る ひとときは 何故にこんなに早く過ぐもの  記憶の河に流した恋も 不意にまた香り立つ 出逢いすれ違い別れてなお この宴は続く  舞わせ散らせ 今、桜時雨 触れる袖を重ねて 変わり変わる 時、移ろうまま 赤く碧く 空を焦がす  廻れ 踊れ この音に抱かれ 幾度 消えてゆく幻 燃え尽き そして また開く 夜空に咲く 華の如く 深い闇の中 華麗に舞え  この手を伸ばし 瞳凝らせど 見えぬ未来の先へ いざともに行こう 高らかに今 はじまりを祝おう  幾千の花 空へ舞い上がる 今宵 咲き初めし夢 薄紅色に染まる空見上げ ひとつ また夜を奏でる  廻れ 踊れ この音に抱かれ 刹那 繰り返す幻 散り果て やがて 咲き誇る 強く淡い花の如く  夜空に咲く 華の如く 永遠の夢の中 華麗に舞え
叫べ人はなぜ目を閉じるのか 答えの途中で 誰も皆問い続けている 生きている意味を  風潮や 時代に 流されないように ルールや体裁は この際どうでもいい 息をすればいい  叫べ!叫べ! 期限切れの足元を クズが!消えちまえ 自分らしく生きればいい 恨み辛み妬み嫉み 腐った今日に sayonara  くだらない 話するなら その口を壊す 綺麗事 御託並べて 正解なんていらない  偽りの思想に振り回されないように 脳ミソの無駄遣い 大凡、ガキの使い 欠点も個性だろ  探せ!探せ! 行先は 知らなくていい やがて 見つけ出す 灯さえあればいい もしも 神様 そこに いるなら 照らしてくれマハトマ  叫べ 声枯れるまで 明日世界が終わっても僕らは  叫べ!叫べ! 期限切れの足元を クズが!消えちまえ 自分らしく生きればいい 恨み辛み妬み嫉み 腐った今日に sayonara  もういらない 何もいらない崎山つばさ崎山つばさ藤井亮太・廣澤優也(HANO)廣澤優也人はなぜ目を閉じるのか 答えの途中で 誰も皆問い続けている 生きている意味を  風潮や 時代に 流されないように ルールや体裁は この際どうでもいい 息をすればいい  叫べ!叫べ! 期限切れの足元を クズが!消えちまえ 自分らしく生きればいい 恨み辛み妬み嫉み 腐った今日に sayonara  くだらない 話するなら その口を壊す 綺麗事 御託並べて 正解なんていらない  偽りの思想に振り回されないように 脳ミソの無駄遣い 大凡、ガキの使い 欠点も個性だろ  探せ!探せ! 行先は 知らなくていい やがて 見つけ出す 灯さえあればいい もしも 神様 そこに いるなら 照らしてくれマハトマ  叫べ 声枯れるまで 明日世界が終わっても僕らは  叫べ!叫べ! 期限切れの足元を クズが!消えちまえ 自分らしく生きればいい 恨み辛み妬み嫉み 腐った今日に sayonara  もういらない 何もいらない
Salviaそっと 静かに 消える 漂う 陽炎  傾いた 空には 緋みがかり 見えずに 彷徨う影  あの日の記憶 蘇る 空に誓った 夢花火  溢れ落ちてゆく  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that) 歩んできた この道の先(uh wherever)  願うなら(please don't you lose everything) きっとある(if you believe, chances will come)  染める景色 緋色の絨毯 鮮やかな衣を纏う サルビア  ほら、こっちにおいで もう空が暮れる  耳に残り 流れる ひぐらしの音 急いで海辺走る  幼い頃に見た海は 青く澄んだ宝石のよう 寂れ色褪せる  もう二度と(can't go back at the time) 迷いはしない(can only turn to the front)  結び合えば 今花開く(uh whatever)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)  「過去が未来が作るんじゃない 未来が過去を築くんだ」 もう二度と  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)崎山つばさ崎山つばさ石倉誉之石倉誉之そっと 静かに 消える 漂う 陽炎  傾いた 空には 緋みがかり 見えずに 彷徨う影  あの日の記憶 蘇る 空に誓った 夢花火  溢れ落ちてゆく  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that) 歩んできた この道の先(uh wherever)  願うなら(please don't you lose everything) きっとある(if you believe, chances will come)  染める景色 緋色の絨毯 鮮やかな衣を纏う サルビア  ほら、こっちにおいで もう空が暮れる  耳に残り 流れる ひぐらしの音 急いで海辺走る  幼い頃に見た海は 青く澄んだ宝石のよう 寂れ色褪せる  もう二度と(can't go back at the time) 迷いはしない(can only turn to the front)  結び合えば 今花開く(uh whatever)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)  「過去が未来が作るんじゃない 未来が過去を築くんだ」 もう二度と  サルビアが(why don't you say anything) 風に舞う(tell me what made you do that)  どこまでも(with precious my memories) 咲き続く(sunset colored scarlet sage)
story出鱈目な速度で沈む 夕日を見ていた あなたみたいね。と 君が笑えば 綺麗に見えて  サイドシートにまだ残る ムラサキの香り 乾いた風が かき消してゆく 揺れる横顔  染まる夏空の ファインダーに映る メロウな日 蜃気楼のように しがみついたままの story  君がいたから 優しくなれた 向日葵のように 微笑む あの時計が 今 無常に過ぎてくだけで  小さな砂浜で二人 肩寄せながら 分けたイヤフォンの 音が漏れてく 消えた横顔  机の隅に 残されたままの スペアキー 塞がれたまま 錆びて剥がれてゆく story  君がいたから 素直になれた 向日葵のような 月日の花びらが 今 虚しく枯れてくだけで  染まる夏空の ファインダーに映る メロウな日 蜃気楼のように しがみついたままの story  君がいたから 優しくなれた 向日葵のように 微笑む あの時計は 今 記憶を止めたままで崎山つばさ崎山つばさTS藤井健太郎出鱈目な速度で沈む 夕日を見ていた あなたみたいね。と 君が笑えば 綺麗に見えて  サイドシートにまだ残る ムラサキの香り 乾いた風が かき消してゆく 揺れる横顔  染まる夏空の ファインダーに映る メロウな日 蜃気楼のように しがみついたままの story  君がいたから 優しくなれた 向日葵のように 微笑む あの時計が 今 無常に過ぎてくだけで  小さな砂浜で二人 肩寄せながら 分けたイヤフォンの 音が漏れてく 消えた横顔  机の隅に 残されたままの スペアキー 塞がれたまま 錆びて剥がれてゆく story  君がいたから 素直になれた 向日葵のような 月日の花びらが 今 虚しく枯れてくだけで  染まる夏空の ファインダーに映る メロウな日 蜃気楼のように しがみついたままの story  君がいたから 優しくなれた 向日葵のように 微笑む あの時計は 今 記憶を止めたままで
スノーギフト真っ白な世界に 二人だけで 好きな色を塗り潰してゆく あとは何もいらないあなたが 今夜はそばにいてくれたら  「強要はしない 自由でいい」 素直に言えたなら楽だけど 口にしたら何か変わるようで 押さえつけては 胸を隠す  曖昧な愛でいい  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ ずっと  真っ暗な部屋から 一人きりで 窓に映る影を探してる 悩み、苦しみ悲しみさえも あなたといれば 忘れられる  離れてほしくない 自分だけを 見ていてほしい その瞳で 愛おしいと思えば思うほど 我儘な愛が 狂い始める  会いたいよ かなうなら  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる冬の五線符 夜空に奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと  今、迎えに行くから  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く 二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる 冬の五線符 夜空奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと 離さないよ ずっと崎山つばさ崎山つばさ石倉誉之石倉誉之真っ白な世界に 二人だけで 好きな色を塗り潰してゆく あとは何もいらないあなたが 今夜はそばにいてくれたら  「強要はしない 自由でいい」 素直に言えたなら楽だけど 口にしたら何か変わるようで 押さえつけては 胸を隠す  曖昧な愛でいい  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ ずっと  真っ暗な部屋から 一人きりで 窓に映る影を探してる 悩み、苦しみ悲しみさえも あなたといれば 忘れられる  離れてほしくない 自分だけを 見ていてほしい その瞳で 愛おしいと思えば思うほど 我儘な愛が 狂い始める  会いたいよ かなうなら  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる冬の五線符 夜空に奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと  今、迎えに行くから  ひらひらと舞い散る 白く優しく 降る贈り物 夜空描く 二人の日々 繋いだ手と手を離さないよ  ゆらゆらと鳴り響く 淡く重なる 冬の五線符 夜空奏でる 旋律が 消えないように 歌い続けようずっと 離さないよ ずっと
正偽痛みで繋がれたような 深い狭い暗い この世界で 自問+自答=自業自得の二乗 繰り返して  誰かにとっての正義は 誰かにとって悪なのか? 正義 正義 生 犠牲 疑 誰か、教えてくれよ  喪失感 煽る警報 (wow) 鼓膜から抜け出せない  握る手が向かう方へと (wow)  一歩踏み出して 声出すのさ  溢れ出したコトバが 汚れてたって通じればいい 壊れた on dust「dis 化」して  どんな武装兵も脱ぎ捨てて 何もいらねえって叫べばいい 不安でも restart  目の前の景色に 映る真っ白な未完成模様 振り返らずに 進め 描いた道を  正しくなければいけない? お行儀よく利口でいなさい? why? 答えの無い 個体変異 脳内自分 to die  無邪気に照らすネオン街に 鳴くヒールと心拍音 毒々しく 響いていく 嗚呼、孤独なショー  現実感 別ける刑法 (wow) 答えなど見つからない  掴む手が誘う方へと (wow)  いっそそのままで 行けばいいのさ  溢れ出したコトバが ヘタクソだって伝わればいい 崩した唇で気づかして  淀んだ世界が 回っても 見えてくる光を 探せばいい 迷うなら restart  目の前の景色に 広がる 涙色した空でも 振り返らずに 進め 描いた道を  no one decide. do you do it? you decide...  no one decide. do you do it? you decide!  溢れ出したコトバが 汚れてたって通じればいい 壊れた on dust「dis 化」して  どんな武装兵も 脱ぎ捨てて 何もいらねえって叫べばいい 不安でも restart  目の前の景色に 映る真っ白な未完成模様 振り返らずに 進め 描いた道を崎山つばさ崎山つばさ片山俊・YAS痛みで繋がれたような 深い狭い暗い この世界で 自問+自答=自業自得の二乗 繰り返して  誰かにとっての正義は 誰かにとって悪なのか? 正義 正義 生 犠牲 疑 誰か、教えてくれよ  喪失感 煽る警報 (wow) 鼓膜から抜け出せない  握る手が向かう方へと (wow)  一歩踏み出して 声出すのさ  溢れ出したコトバが 汚れてたって通じればいい 壊れた on dust「dis 化」して  どんな武装兵も脱ぎ捨てて 何もいらねえって叫べばいい 不安でも restart  目の前の景色に 映る真っ白な未完成模様 振り返らずに 進め 描いた道を  正しくなければいけない? お行儀よく利口でいなさい? why? 答えの無い 個体変異 脳内自分 to die  無邪気に照らすネオン街に 鳴くヒールと心拍音 毒々しく 響いていく 嗚呼、孤独なショー  現実感 別ける刑法 (wow) 答えなど見つからない  掴む手が誘う方へと (wow)  いっそそのままで 行けばいいのさ  溢れ出したコトバが ヘタクソだって伝わればいい 崩した唇で気づかして  淀んだ世界が 回っても 見えてくる光を 探せばいい 迷うなら restart  目の前の景色に 広がる 涙色した空でも 振り返らずに 進め 描いた道を  no one decide. do you do it? you decide...  no one decide. do you do it? you decide!  溢れ出したコトバが 汚れてたって通じればいい 壊れた on dust「dis 化」して  どんな武装兵も 脱ぎ捨てて 何もいらねえって叫べばいい 不安でも restart  目の前の景色に 映る真っ白な未完成模様 振り返らずに 進め 描いた道を
太陽系デスコ -崎山つばさver.-あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の鼓動に合わせて 絡まったステップで綺羅めいて、星ッ!  ランバダ ルンバ ふたり 宇宙でランデブーな 妄、患って 連夜眠れない 星座になって 混ざる どんな一等星も あなたに 代わる 光度はないわ  校舎の裏 あの日 あなた見つけた 奇跡さえ 今も はなれない 隣に 繁く 見える 冥王星も 生憎、今は 興味がないわ  星が舞っちゃって 胸が鳴っちゃって 気付けば彼方―――  あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の法則に誘われ 交わった感度で綺羅めいて、星ッ!  オー・オ・オー!星間線を絆いで オー・オ・オー!あなたに届け オー・オ・オー!宇宙の果てから オー・オ・オー!あなた 侵光系!  ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ  大体のダンスは 星が光り標となるのさ 未体験なステッポで HA, HA, HA, HA, 大胆なスタンスで 周回軌道上なぞるのさ 太陽系のデスコで HA, HA, HA, HA,  宙 揺蕩って いつか ふたり忘れる 言葉さえ 今は求めたい 超新星を願う 暮れた世界も 不思議と 今はどうでもいいわ  何もなくたって 何となくだって 星は巡って―――  あの一等星の届かぬ光は 遥かな彼方で綺羅めいた 我が太陽系の法則も外れて 「それでもいいさ」手をのばして!  さあ、幾星霜と宿した想いで あなたの全て求めようか ねえ、何光年の広大な旅路で 比翼の恋理を探そうか あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか ほら水金だって地火木土天海も ふたりの銀河で綺羅めいた、星ッ!  オー・オ・オー!星間線を絆いで オー・オ・オー!あなたに届け オー・オ・オー!宇宙の果てから オー・オ・オー!あなた 侵光系!  ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ フー崎山つばさナユタン星人ナユタン星人新田目駿あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の鼓動に合わせて 絡まったステップで綺羅めいて、星ッ!  ランバダ ルンバ ふたり 宇宙でランデブーな 妄、患って 連夜眠れない 星座になって 混ざる どんな一等星も あなたに 代わる 光度はないわ  校舎の裏 あの日 あなた見つけた 奇跡さえ 今も はなれない 隣に 繁く 見える 冥王星も 生憎、今は 興味がないわ  星が舞っちゃって 胸が鳴っちゃって 気付けば彼方―――  あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか 我が太陽系の法則に誘われ 交わった感度で綺羅めいて、星ッ!  オー・オ・オー!星間線を絆いで オー・オ・オー!あなたに届け オー・オ・オー!宇宙の果てから オー・オ・オー!あなた 侵光系!  ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ  大体のダンスは 星が光り標となるのさ 未体験なステッポで HA, HA, HA, HA, 大胆なスタンスで 周回軌道上なぞるのさ 太陽系のデスコで HA, HA, HA, HA,  宙 揺蕩って いつか ふたり忘れる 言葉さえ 今は求めたい 超新星を願う 暮れた世界も 不思議と 今はどうでもいいわ  何もなくたって 何となくだって 星は巡って―――  あの一等星の届かぬ光は 遥かな彼方で綺羅めいた 我が太陽系の法則も外れて 「それでもいいさ」手をのばして!  さあ、幾星霜と宿した想いで あなたの全て求めようか ねえ、何光年の広大な旅路で 比翼の恋理を探そうか あの一等星のさんざめく光で あなたとダンスを踊ろうか ほら水金だって地火木土天海も ふたりの銀河で綺羅めいた、星ッ!  オー・オ・オー!星間線を絆いで オー・オ・オー!あなたに届け オー・オ・オー!宇宙の果てから オー・オ・オー!あなた 侵光系!  ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ ナーナナナーナナナーナナナーナ フー
ダンシング☆サムライサムライ☆(腹切れ貴様ぁ!)  Dancing in the night このフロアで リズムに乗れぬ奴 切り捨て御免 Dancing all the night この時代に 戦を巻き起こせ ビバ☆サムライ(ヘア!)  上で支配する奴がいて 下で動いてる奴がいる 俺はどちらにも染まらずに ただ舞を続けてる この狭い日本に男として生まれたなら 天下を取れるまで止まんな どんな壁も超えてゆけ  Dancing in the night どんなMixも リズムに乗れぬなら ハラキリ御免 Dancing all the night この時代に 嵐を巻き起こせ ダンシング☆サムライ(ヘア!)  街ですれ違う女子たち 未熟な俺にはまだ早く だけども声をかけてみる 結局無視をされる 嗚呼 なら武士として天辺へ登ってやる 立ちはだかるものは一瞬で 一刀両断してやる  Dancing at the place どんな場所でも リズムを生み出せりゃ ハッピーなライフ Dancing with your pace どんな時でも 全力で行かなきゃ ダメ☆サムライ(ヘア!)  Dancing in your life 最後の時も 音楽があるならシアワセだな Dancing all your life その頃には 誰しもが認める ダンシング☆サムライ(ヘア!)  Dancing in the night このフロアで リズムに乗れぬ奴 切り捨て御免 Dancing all the night この時代に 戦を巻き起こせ ヒラ☆サムライ  いつの日か 真のサムライ サムライ☆(腹切れ貴様ぁ!)崎山つばさmathru(かにみそP)mathru(かにみそP)NOBB-Dサムライ☆(腹切れ貴様ぁ!)  Dancing in the night このフロアで リズムに乗れぬ奴 切り捨て御免 Dancing all the night この時代に 戦を巻き起こせ ビバ☆サムライ(ヘア!)  上で支配する奴がいて 下で動いてる奴がいる 俺はどちらにも染まらずに ただ舞を続けてる この狭い日本に男として生まれたなら 天下を取れるまで止まんな どんな壁も超えてゆけ  Dancing in the night どんなMixも リズムに乗れぬなら ハラキリ御免 Dancing all the night この時代に 嵐を巻き起こせ ダンシング☆サムライ(ヘア!)  街ですれ違う女子たち 未熟な俺にはまだ早く だけども声をかけてみる 結局無視をされる 嗚呼 なら武士として天辺へ登ってやる 立ちはだかるものは一瞬で 一刀両断してやる  Dancing at the place どんな場所でも リズムを生み出せりゃ ハッピーなライフ Dancing with your pace どんな時でも 全力で行かなきゃ ダメ☆サムライ(ヘア!)  Dancing in your life 最後の時も 音楽があるならシアワセだな Dancing all your life その頃には 誰しもが認める ダンシング☆サムライ(ヘア!)  Dancing in the night このフロアで リズムに乗れぬ奴 切り捨て御免 Dancing all the night この時代に 戦を巻き起こせ ヒラ☆サムライ  いつの日か 真のサムライ サムライ☆(腹切れ貴様ぁ!)
春始笑淡い花びらが 渇く空に挨拶して 「もう、いいかい?」と 草木達も 合図する  窓を開ければ ベランダから 春風と共に 懐かしい香りの便りを運んで  会いたいと思う程に 会えないと苦しくなるの  でもどんなに遠く離れても 寂しくて潰れそうな時も 同じ空の下でこの唄を 口ずさむから  会えた時、笑顔を迎えにゆこう  君からもらった 手紙を何度も読み返す 「もう、いいよ。」って 文字の向こうで かくれんぼ  気づけば記憶が 芽吹くようで 雨の遊園地 赤い電車、触れた手 どれも懐かしくて  足りないと思う程に 曖昧の胸が痛むの  時には愚痴をこぼしたり 自分に嘘ついてへこんだり、 嫌になりそう。 でも誰かを こんなに愛せるなら  会えたこと、大事に生きていこう  心配しないで あと少しで 風光る頃に 春始笑 会えると信じて  会いたいと思う程に 会えないと 苦しくなるの でもどんなに遠く離れても 寂しくて潰れそうな時も 同じ空の下でこの唄を 口ずさむから  会えた時、笑顔迎えにゆこう  会えた事、大事に生きていこう崎山つばさ崎山つばさYu(vague)Yu淡い花びらが 渇く空に挨拶して 「もう、いいかい?」と 草木達も 合図する  窓を開ければ ベランダから 春風と共に 懐かしい香りの便りを運んで  会いたいと思う程に 会えないと苦しくなるの  でもどんなに遠く離れても 寂しくて潰れそうな時も 同じ空の下でこの唄を 口ずさむから  会えた時、笑顔を迎えにゆこう  君からもらった 手紙を何度も読み返す 「もう、いいよ。」って 文字の向こうで かくれんぼ  気づけば記憶が 芽吹くようで 雨の遊園地 赤い電車、触れた手 どれも懐かしくて  足りないと思う程に 曖昧の胸が痛むの  時には愚痴をこぼしたり 自分に嘘ついてへこんだり、 嫌になりそう。 でも誰かを こんなに愛せるなら  会えたこと、大事に生きていこう  心配しないで あと少しで 風光る頃に 春始笑 会えると信じて  会いたいと思う程に 会えないと 苦しくなるの でもどんなに遠く離れても 寂しくて潰れそうな時も 同じ空の下でこの唄を 口ずさむから  会えた時、笑顔迎えにゆこう  会えた事、大事に生きていこう
ふるさと久しぶりに帰ってきた 僕が育ったこの場所は あなたが育った所とは きっと景色も空気も違う  春の風 夏の匂い 秋の色 冬の寒さを この場所の季節をあなたにも 一緒に感じて欲しい  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  1秒ごとにこの気持ち も変わってしまう そんなものならば 2人で幸せを選べるように 変わっていこうと思った  淋しい時に思い出すのは あなたの笑った顔でした  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  一緒に手をつなぎ 歩きたい道や 見せたい景色や 会わせたい人が沢山いるよ 僕がこの世に生まれ あなたに出逢うため育った 大切な場所崎山つばさYuYuYu久しぶりに帰ってきた 僕が育ったこの場所は あなたが育った所とは きっと景色も空気も違う  春の風 夏の匂い 秋の色 冬の寒さを この場所の季節をあなたにも 一緒に感じて欲しい  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  1秒ごとにこの気持ち も変わってしまう そんなものならば 2人で幸せを選べるように 変わっていこうと思った  淋しい時に思い出すのは あなたの笑った顔でした  いつかはあなたを 連れてくるからね 僕が育ったこの場所へ 何もない所だけど あなたに出逢うため育った 大切な場所  一緒に手をつなぎ 歩きたい道や 見せたい景色や 会わせたい人が沢山いるよ 僕がこの世に生まれ あなたに出逢うため育った 大切な場所
frost flower僕に名前が付いたのは きっと見つけてくれた君が 忘れないように また逢えるように 生まれた時にもらったんだ  街行く人が慌ただしく やり残した事を探してる そっと目を閉じて 考えてたら みんなの笑顔が浮かんできた  冬の寒さを暖めるような想い この世で巡りあえた 奇跡の花  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  君に名前が付いたのは たった1つのその心を 探せるように また逢えるように 離れていても笑えるように 偶然の世界を流れ流れ辿り着いた 心で鳴り響く 奇跡の歌  咲いたfrost flower 夜明けがまた始まる 暗くなった心を照らすように 揺れるfrost flower 来世にも届くように 心から歌うよ ありがとう  frost flower  揺れるfrost flower マイペースな僕を あたたかい心で見守ってくれて 嬉しくて幸せで 背中を押されて いつかは僕も君の花になるから  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  frost flower  また逢えるように崎山つばさYuYuYu僕に名前が付いたのは きっと見つけてくれた君が 忘れないように また逢えるように 生まれた時にもらったんだ  街行く人が慌ただしく やり残した事を探してる そっと目を閉じて 考えてたら みんなの笑顔が浮かんできた  冬の寒さを暖めるような想い この世で巡りあえた 奇跡の花  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  君に名前が付いたのは たった1つのその心を 探せるように また逢えるように 離れていても笑えるように 偶然の世界を流れ流れ辿り着いた 心で鳴り響く 奇跡の歌  咲いたfrost flower 夜明けがまた始まる 暗くなった心を照らすように 揺れるfrost flower 来世にも届くように 心から歌うよ ありがとう  frost flower  揺れるfrost flower マイペースな僕を あたたかい心で見守ってくれて 嬉しくて幸せで 背中を押されて いつかは僕も君の花になるから  咲いたfrost flower 心からありがとう あたたかい言葉が支えになったよ 揺れるfrost flower 来年もまた逢えるように 夜明けの光を 見つけに行こう  frost flower  また逢えるように
UTOPIA雨上がり 窓の外 滲むのは色のない世界 君を溶かして雫と変わる まだ少し震える体をそっと抱いて  そんな悲しい顔しないで きれいな虹はきっと  広がってゆく 僕と君のユートピア 手を繋いで遠く遠くへ 世界中の夢を集めに行こう もしも願いが叶うなら ねえ  行く先もわからずにまだ濡れた道を歩こう 路地に漂う 異国の匂い 君に気付かれぬように ここを出るよ  あと少しで夜が明ける 目覚めた街はきっと  繋がっている僕と君のユートピア 忘れないよこの景色を いつかそこにたどり着けるとしたら もう一度だけ 君のそばで  尖った月の彼方に 淡く揺らめく未来 理想と孤独のすきまで 君と選ぶ New world  離れないで 僕の声は 聞こえてるかい?  広がってゆく 僕と君のユートピア 手を繋いで遠く遠くへ 世界中の夢を集めに行こう もしも願いが叶うなら今崎山つばさ佐藤サビオ・藤井亮太藤井亮太藤井亮太雨上がり 窓の外 滲むのは色のない世界 君を溶かして雫と変わる まだ少し震える体をそっと抱いて  そんな悲しい顔しないで きれいな虹はきっと  広がってゆく 僕と君のユートピア 手を繋いで遠く遠くへ 世界中の夢を集めに行こう もしも願いが叶うなら ねえ  行く先もわからずにまだ濡れた道を歩こう 路地に漂う 異国の匂い 君に気付かれぬように ここを出るよ  あと少しで夜が明ける 目覚めた街はきっと  繋がっている僕と君のユートピア 忘れないよこの景色を いつかそこにたどり着けるとしたら もう一度だけ 君のそばで  尖った月の彼方に 淡く揺らめく未来 理想と孤独のすきまで 君と選ぶ New world  離れないで 僕の声は 聞こえてるかい?  広がってゆく 僕と君のユートピア 手を繋いで遠く遠くへ 世界中の夢を集めに行こう もしも願いが叶うなら今
Re:quest白けた街を 笑い飛ばして 声は闇に触れ届く 欲望 執着 孤独 そして嫉妬心 また心が錆びついていく  存在価値はいつもお前次第で決まっていく 高鳴る鼓動を感じなきゃ 生きている意味もない 漆黒の羽色を纏い 叫び壊していた 弱さ隠すためにつけた 偽りの牙で  色を無くした感情無 意味な言動 シャンパンに消えた愛情 戻るべき空はどこにある  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry  午前5時の宴の終わり 本当のお前を陽が照らす  屍をつつく黒い羽根の群れ 遺されたのは脆い金の憂い  商品価値はいつもお前次第で決まっていく 秩序の無いこの街は稼ぎだけが真実  それでも真っ直ぐ見つめる瞳(め)を信じたい ゴミ捨て場の中の宝石を  色を無くした感情 無意味な言動 紙切れで出来た愛情 戻るべき過去はいつなのか?  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry  目に映るものが色褪せてゆく 灰色が包む世界で 色を無くした感情無意味な言動 シャンパンに消えた愛情 戻るべき空はどこにある  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて  色を無くした感情 無意味な言動 紙切れで出来た愛情 戻るべき過去はいつなのか?  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry崎山つばさ崎山つばさYASYAS白けた街を 笑い飛ばして 声は闇に触れ届く 欲望 執着 孤独 そして嫉妬心 また心が錆びついていく  存在価値はいつもお前次第で決まっていく 高鳴る鼓動を感じなきゃ 生きている意味もない 漆黒の羽色を纏い 叫び壊していた 弱さ隠すためにつけた 偽りの牙で  色を無くした感情無 意味な言動 シャンパンに消えた愛情 戻るべき空はどこにある  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry  午前5時の宴の終わり 本当のお前を陽が照らす  屍をつつく黒い羽根の群れ 遺されたのは脆い金の憂い  商品価値はいつもお前次第で決まっていく 秩序の無いこの街は稼ぎだけが真実  それでも真っ直ぐ見つめる瞳(め)を信じたい ゴミ捨て場の中の宝石を  色を無くした感情 無意味な言動 紙切れで出来た愛情 戻るべき過去はいつなのか?  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry  目に映るものが色褪せてゆく 灰色が包む世界で 色を無くした感情無意味な言動 シャンパンに消えた愛情 戻るべき空はどこにある  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて  色を無くした感情 無意味な言動 紙切れで出来た愛情 戻るべき過去はいつなのか?  たった一度の衝動 飛び交う激情(パッション) 黒と赤に染まる世界 暗闇を走り抜けて rough and cry
地図明日の意味を探したくて 一人の夜を越えたくて いつか見た夢の続きは どこにあるんだろう  午前0時 いつもと同じ 真っ白な模様を見ながら どうしようもないほど不安になってた ちっぽけな自分に サヨナラ  バランス崩す時だってあるから キズは気づかないフリして 何度も何度でも 繰り返して 助走つけて走るんだ  スタートラインはいつだって 自分の手で描けるって 「いつから」なんて誰かが分かる筈もない 靴の紐が解けたって 進み方を忘れたって 今も君だけの地図は 胸にあるんだよ  幼い頃に見た夢は あんなに輝いて見えたのに どうして大人は 否定するんだろう つまらない時分は ごめんだな  ポケットに入らないくらいの 希望を沢山詰め込んで どこでもどこまでも 続く先へ 手を伸ばして掴むんだ  傷だらけの想いだって 泥まみれの願いだって いつかはきっと乗り越える約束になる ゴールテープが無くたって 進むレールに意味があって 今、気づけばほら 辿る足跡 道標  忘れられない涙空 踵擦り減った帰り道 悔しさ滲む日々でさえも その全てが宝物だと 答えてくれる 強さに変わっていく 光照らされた夜空  スタートラインはいつだって 自分の手で描けるって 「いつから」なんて誰かが分かる筈もない ゴールテープが無くたって 進むレールに意味があって 今、気づけばほら 辿る足跡 道標  今も君だけの地図は胸にあるんだよ崎山つばさ崎山つばさamazuti(KEYTONE)amazuti明日の意味を探したくて 一人の夜を越えたくて いつか見た夢の続きは どこにあるんだろう  午前0時 いつもと同じ 真っ白な模様を見ながら どうしようもないほど不安になってた ちっぽけな自分に サヨナラ  バランス崩す時だってあるから キズは気づかないフリして 何度も何度でも 繰り返して 助走つけて走るんだ  スタートラインはいつだって 自分の手で描けるって 「いつから」なんて誰かが分かる筈もない 靴の紐が解けたって 進み方を忘れたって 今も君だけの地図は 胸にあるんだよ  幼い頃に見た夢は あんなに輝いて見えたのに どうして大人は 否定するんだろう つまらない時分は ごめんだな  ポケットに入らないくらいの 希望を沢山詰め込んで どこでもどこまでも 続く先へ 手を伸ばして掴むんだ  傷だらけの想いだって 泥まみれの願いだって いつかはきっと乗り越える約束になる ゴールテープが無くたって 進むレールに意味があって 今、気づけばほら 辿る足跡 道標  忘れられない涙空 踵擦り減った帰り道 悔しさ滲む日々でさえも その全てが宝物だと 答えてくれる 強さに変わっていく 光照らされた夜空  スタートラインはいつだって 自分の手で描けるって 「いつから」なんて誰かが分かる筈もない ゴールテープが無くたって 進むレールに意味があって 今、気づけばほら 辿る足跡 道標  今も君だけの地図は胸にあるんだよ
Raise声は聞こえるかい? 怯む暇はないね  張り裂けそうな 脈と鼓動 calling fusing yeah!!  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  始まりの合図は 高鳴る音 start it now  ほら、響かせて 届かせて Raise your birth right now!!  take your hands 理由など 何も要らない make your day 答えはもう その手の中  新しい扉が今 感情の向こうへと 繋がる 行く当などない 未知なる旅路へ (How you Know) 何度も何度も 見たい景色がある (How I Know) 最後の時まで 共に感じていたいよ ずっと  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  この世界に生まれたなら どこかにあるその意味が 何かを訴えるために 声上げたんだろう?  新しい物語が この位置 ページへと紡ぐ エンドレスに着飾り まだ見ぬ未来へ (How you Know) 何度も何度も 来たい場所がある (How I Know) 最後の時まで 共に感じたいよ 君と  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  WOW WOW Raise your birth崎山つばさ崎山つばさ小松清人Kiyohito Komatsu声は聞こえるかい? 怯む暇はないね  張り裂けそうな 脈と鼓動 calling fusing yeah!!  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  始まりの合図は 高鳴る音 start it now  ほら、響かせて 届かせて Raise your birth right now!!  take your hands 理由など 何も要らない make your day 答えはもう その手の中  新しい扉が今 感情の向こうへと 繋がる 行く当などない 未知なる旅路へ (How you Know) 何度も何度も 見たい景色がある (How I Know) 最後の時まで 共に感じていたいよ ずっと  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  この世界に生まれたなら どこかにあるその意味が 何かを訴えるために 声上げたんだろう?  新しい物語が この位置 ページへと紡ぐ エンドレスに着飾り まだ見ぬ未来へ (How you Know) 何度も何度も 来たい場所がある (How I Know) 最後の時まで 共に感じたいよ 君と  WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH Rise WOW WOW YEAH Raise WOW WOW YEAH  WOW WOW Raise your birth
忘れな歌夢から 醒めたときには 冬の目覚め 幻想世界 (深まる君の色彩 真っ赤に染まる夕日が) 君の美を映し出して (つなぐ記憶 赤い糸 白く儚い 吐息が) 古都の美に重なる  雪化粧 深める情緒 浮世はかなむ 街並みに 高まる君への想いは 日ごと強くなるばかり  冬景色巡りも 情緒 胸の痛みを和らげる 冬の幻 追いかけて 口ずさむ 忘れな歌  静けき 鼓動 いつしか 胸の 痛みと同期して (深まる君の色彩 暗闇灯す灯りが) 君の美を映し出して (水面に浮かぶ白い月 ふいに吹かれた黒髪が) 琴の美を奏でる  鮮やかな鳥居は情緒 心惑わす 艶姿 高まる君への想いは 日ごと強くなるばかり  遠い鐘の音 また 情緒 胸の痛みを和らげる 冬の幻 追いかけて 口ずさむ 忘れな歌  雪化粧 深める情緒 浮世はかなむ 街並みに…  高まる君への想いは 日ごと強くなるばかり  冬景色巡りも 情緒 胸の痛みを和らげる 君をなくした あの日から 口ずさむ 忘れな歌崎山つばさagehasoulagehasoulagehasoul夢から 醒めたときには 冬の目覚め 幻想世界 (深まる君の色彩 真っ赤に染まる夕日が) 君の美を映し出して (つなぐ記憶 赤い糸 白く儚い 吐息が) 古都の美に重なる  雪化粧 深める情緒 浮世はかなむ 街並みに 高まる君への想いは 日ごと強くなるばかり  冬景色巡りも 情緒 胸の痛みを和らげる 冬の幻 追いかけて 口ずさむ 忘れな歌  静けき 鼓動 いつしか 胸の 痛みと同期して (深まる君の色彩 暗闇灯す灯りが) 君の美を映し出して (水面に浮かぶ白い月 ふいに吹かれた黒髪が) 琴の美を奏でる  鮮やかな鳥居は情緒 心惑わす 艶姿 高まる君への想いは 日ごと強くなるばかり  遠い鐘の音 また 情緒 胸の痛みを和らげる 冬の幻 追いかけて 口ずさむ 忘れな歌  雪化粧 深める情緒 浮世はかなむ 街並みに…  高まる君への想いは 日ごと強くなるばかり  冬景色巡りも 情緒 胸の痛みを和らげる 君をなくした あの日から 口ずさむ 忘れな歌
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