山田淳平編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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不夜城のカラス桜men | 桜men | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 山田淳平 | 花街のネオン真夜中のサイレンが 隠してた胸の疼く傷跡を暴き出してく 誘われるままに飛び込んだ禁断のエデン 水を得たように狂おしいくらい愛に溺れる 赤い糸敷き詰められた眠らない城で しゃなりしゃなりとな艶やに舞う姿に憧れてた 生まれ変わるなら君のような夜の王に 咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ 愛された記憶 頬を伝っていく ドラマにあるようなセリフ並べ立て 夜に沈んでくんだ ギラついたライト騒がしいシャンデリア めくりめくよなバラ色の泡に飲み込まれてく 望まれるままに差しだした禁断のチョイス 戸惑いの中 激しい期待に胸は高鳴る 飴と鞭どちらにしても生まれ変われればいいさ からりからりとな笑う小悪魔えにしを狂わせてく ハマれば地獄か天国か望むままに 暴れ出した純情 膨れ上がった妄想 愛してるとか裏切られただとか同じことでしょ もう一度会いたい呟いた言葉よ 胸焼けするような思い出たちを洗い流して 咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ 愛された記憶ほおを伝ってく ドラマにあるようなセリフ並べて 夜に沈んでくんだ |
桜並木の続く丘で桜men | 桜men | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 山田淳平 | うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた 桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて 見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた |
グソーバナ桜men | 桜men | KIJU | 藤井黎元 | 山田淳平 | 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け 時を越え 夢の中 遥か遠くの 記憶の糸 いつ日にか穏やかな 時代を願うグソーバナ 遠ざかる意識の中 波間に思いをはせる 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け 遠く高い丘の彼方に 蘇る思い出は 儚き夢 刹那の涙 胸の奥刻んで 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け |
薫ル恋ノ夢崎山つばさ | 崎山つばさ | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 山田淳平 | そっと花の香りが ふっと僕を呼び止め 気がつけば振り返り 君のこと探してた 雑踏と喧騒が 記憶を押し込んでた もっと早く君のこと 分かってあげられてたなら どうなったっていい もう僕はそばに居られるなら たとえ間違ったっていい ずっと守っていたい 愛しい君への 気持ちが募るよ 溢れるこの想い 止まらないよ ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう 真っ白な空白が 街を包み込んで きっと忘れられる 誰かがそう呟いた 二人出会った頃が セピアに蘇り そしてやっと気づいた 大切なものが何か どうなったっていい 君の夢を見せてよ どんな場所だっていい ずっとそばにいたい 愛しい君への 気持ちが募るよ 会えない時ほど 壊れそうだよ 瞳に映る景色が ひかり輝き放つよ どんなことがあっても 乗り越えられるから 飾らない笑顔見せて やっとこの手につかんだ 言葉にもならなかった ただ精一杯のぬくもり もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ ほんの僅かな光が だんだん大きくなってく 叶うはずないと思ってた ただ精一杯のぬくもり あのとき言えなかったこと 今はっきり口に出せるよ 悲しむことたまにあっても ずっと二人でいよう もしも君が傷ついて 悲しみ打ちのめされて 明日が見えなくなっても 僕がそばにいるよ ありのままの君がいいよ そのままの君でいいよ 溢れ出すこの想い 止められないよ ほんの僅かな光が ほんの僅かな光が あのとき言えなかったこと あのとき言えなかったこと |
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