松岡モトキ・きなみうみ編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
水晶ツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ・きなみうみいつからか本当の自分はどんなだったかとか 夜明けまで眠れない日が続いてさ  ぼんやりと考える日が 絶えやしないから、歌うよ  いつも通りがなによりいいのだ 自分らしくがいちばんいいのだ  人波に気づかないうちに 攫われた心思い出せる居場所を見つけたから  いつかまた会いたいと思う顔が浮かぶ日が 増えてきて、大人になったなんて思った  忙しなく過ぎてゆく日の 隙間の中、見つけた  いつも通りがなによりいいのだ 自分らしくがいちばんいいのだ いつか自分がわからなくなったら またここにきて思い出せばいいのだ ふとした時に涙が止まらなくなってしまって もそれでいいのだ
一生人生ツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ・きなみうみ空は見上げるほど青く映り揺らぐ 風は委ねるほど遠くへ運んでくれる  嫌われる勇気があったら あの人はまだ笑顔だったのかな 私はまだ幼いままで過ちを数えている  信じてた人はいなくなり 景色は滲んだ灰色になった 何を食べても味がしない 枕を濡らしていた  別れ揺蕩う度 心も酷く揺れる 期待すれば人は裏切り離れてゆく  それでも私は美しい人たちの中を 泳いで生きている これまで失ったたくさんを抱えて泳いでいる  「意外と他人は君のこと考えてないし大丈夫だよ」と それを私の答えにした  まだやめないよ信じること あの日々たちが 小さな愛に気づける瞳をくれたから 歩けそうだ  空は見上げるほど青く映り揺らぐ 風は委ねるほど遠くへ運んでくれる  空色が変われば心の色も晴れる 裏切られてもまだ人を信じていたい
爛漫城南海城南海笹川美和笹川美和松岡モトキ・きなみうみ青空見上げ、思いはせるあの日の空  体はこごえてしまいそう 寒空見上げ、思いはせる郷里の空 持ってきたのは 夢ひとつ 信じてきたのは 夢ひとつ  夢に押し潰されそうな時も 夢にまた救われて 表裏一体の狭間に揺れながら 心の種火は灯し続けたまま  くちびるから溢れだす 私のこの声は 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう  流した涙の薄氷 心の種火で溶かしたわ 持っていたのは 声ひとつ 信じていたのは 声ひとつ  色は匂へど散りぬるを そんなこと認めないわ くちびるから溢れだす この声がある限り 鮮やかに 甘やかに 花の様に咲き誇る 麗らかに 艶やかに 花の様に咲き誇る 美しく響かせる歌物語を 魅せましょう  歌、歌、歌、爛漫。
ふしぎ種城南海城南海吉田山田吉田山田松岡モトキ・きなみうみあり得ないことをきっと “日常”と呼んでしまってたんだ この星で起こった事全部 宇宙の不思議  花開く日を待つより 花開くまでを楽しみたいな 水をやるのも忘れてしまう 日もあるんだけど  なんとなく幸せだと思える  空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種  心折れぬ強さより しなやかでたくましくありたいな たまに誰かの木陰にそっと なればいいんだけど  花びら散る寂しさと 落とした種が芽吹く喜びと どちらも抱きしめながら今日も また水をやる  ありのままでもいいんだと思える  ララリラ ララリラ 唄うように生きていたい ララリラ あなたが いつものように隣にいて あー 嬉しくて あー 愛しくて 悩みのタネも忘れてる不思議だね  空には太陽 いつものように輝いてる 僕にはあなたが いつものように輝いてて あー いつの間に あー 何処からか 舞い落ちてきた一粒の ふしぎ種 一粒の ふしぎ種 不思議だね
陽だまりのワルツ城南海城南海城南海城南海松岡モトキ・きなみうみふんわり揺れてる 光のカーテン 夢のように 踊るように コーヒーをふたつ 駅までの道は あなたの隣 それだけでいい  おはよう。おやすみ。  ささやかな日々をあなたと 抱きしめて 笑っていたい 陽だまりのような奇跡を この胸いっぱい吸い込んで  瞬きする度 移ろう季節に 変わらないもの 探していた  明日も、あなたと。  透き通る心をそっと あたためて 重ねていたい 今を生きる喜びを この空いっぱい響かせて
さよならの唄城南海城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
もらいもの城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい  愛する人がいるのなら 心を すべてあげなさい  報われたいと思うより ひたすらにひたすらに注いで 時が満ちれば それでいい  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛する人がいたのなら あなたが生まれた意味がある  二度と会えない、 だとしても 消えない空が 胸にある  愛することが出来たなら 神様に会えたのとおんなじ 〇を自分で つけていい  愛はみなもらいもの 紅葉のような手のひらに 初めから渡されている 分かるよ 手をつなごう  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛はみなおくりもの 笑って また会える
青く晴れたら城南海城南海神田澪扇谷研人松岡モトキ・きなみうみふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は 不思議なほど静か  歩いても歩いても 今はまだ冴えない月影 もし あなたが隣にいたのなら 話したいことが あったの  あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 胸の奥の 懐かしい 記憶に そっと 栞を挟むよ  ひとり ひとり 歩いてく 通り雨に 濡れる日も 遠い旅路を  前世とか 来世とか 今までは 信じてなかった もし いつかあなたに 会えるのなら そう思えば 前を向ける  青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 胸の奥の 懐かしい 記憶が そっと 背中を押す  青く晴れた日には 窓の外は 光差す世界 頬を伝う 涙を そよ風が撫でる 日が来るから  あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから  青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて  青く晴れた日には…… 青く晴れた日には……  青く晴れた日には とびら開けよう 進みたい道へ ほら進もう
尺繋ぎボーイフレンドツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ・きなみうみ「一年前の今日に君はさ どこにいて何をしてた」って つまらん過去をたどりたがるボーイフレンド 一年前は前の彼氏と二人で海に行った 曇る君の顔に釘付け  それなら僕はと言わんばかりに突然言い出したホリデイ つまらん過去をひけらかしたボーイフレンド 「一年前に前の彼女と来たラブホテルだ、ここ」 それ言わんでもいいことじゃない?  言葉は選べたって 答えは選べないね いつか君が悔やむその日までさようなら まだ君に伝えない あたし色に染まるなら ふたりでいたいよ  過去の話を掘り下げるのも もう飽きてしまったからいいわ 年上のくせに幼稚なボーイフレンド それに加えてあたしの話 上の空で返すの 救いようがないんだろうな  言葉は選べたって 答えは選べないね いつか君が悔やむその日までさようなら もう君に伝えない あたし色が霞むなら ひとりでいたいの  こうなることはわかってたけど 花が枯れる速度の恋だった 傷つかない様、傷つけたいよ 君に残るほど  言葉は選べたって 答えは選べないね いつか君が悔やむその日までさようなら だれかにぶちまけたい 君のしょーもないところとあれもこれも あれもこれも
愛の名前城南海城南海山田ひろし島袋優松岡モトキ・きなみうみ海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し  人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し  愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣  ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る  墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ  浮世仮島 来ては去り  みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ  みんなおんなじ おんなじよ
あなたへ城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました  どうか、その名前を 教えて下さい  あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて  夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽  どうか、その時間を 満たして下さい  あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて  秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています  どうか、その実りを 抱きとめて下さい  あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛  冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります  どうか、この人生を 愛しきって下さい  あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛  この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます  季節を越えて
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