ツチヤカレン作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
堕落もHOLD ME TIGHTツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ丁寧な暮らしがいいのに 洗濯は溜まってく一方 天然水の殻が転がっている キューティーが羨ましいのに お金は無くなってく一方 メイクも落とさずに寝転がっている  こんなんも良きかな  hold me tight 阿保みたい だけどいつか こんなあたしも愛せるかな hold me tight 阿保みたい だけどいつも こんなあたしを愛してみてよ  先月はどうにかなったが 今月もなんだか不安です 解明不能な藻に襲われている そういえばなんだったけな やってみたい行ってみたいとこ 3日も経ちゃ全て忘れています  こんなんも良きだな  hold me tight 阿保みたい だけどいつか こんなあたしも愛せるかな hold me tight 阿保みたい だけどいつも こんなあたしを愛してみてよ  いつも理想ばっかり 浮かんでは消えてしまうけど 今は今、今だけは  hold me tight 阿保みたい だけどいつか こんなあたしも愛せるかな hold me tight 阿保みたい だけどいつも こんなあたしを愛していこうよ
マボロシブルーツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン・松岡モトキ松岡モトキいつか見た幻みたいな夕暮れに 想いを馳せる あの日に今の私が居たら 今でも君とここに居たのか  ふいに揺らいだ  道草してたら聴こえてきたメロディー 君がよく聴いていたバンドのこのメロディー 悲しくてどこか暖かくて 今も思い出すのは横顔だけだ  君が音楽に変わり 聴くたび思い出すあの香り 冷静ではないけど躁でもない どうってことない移り気がちなステイブルー  過去を睨んだ  眠れない夜をまたいい加減に過ごして カーテンの隙間から覗く光が痛い 悲しくてどこか暖かくて 今は 少しくすんだ君の横顔  君から教えてもらわなかったら きっとこんな気持ちにならないな  さよなら  がらくたばかりが散らかる部屋に一人 気がつかなかったな 全部捨ててしまうよ 悲しくてどこか暖かくて 少し懐かしいだけ 今は思い出さない君の横顔  空っぽになった部屋で うなだれる月曜日の早朝は やけに眩しい光をしていた
水晶ツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ・きなみうみいつからか本当の自分はどんなだったかとか 夜明けまで眠れない日が続いてさ  ぼんやりと考える日が 絶えやしないから、歌うよ  いつも通りがなによりいいのだ 自分らしくがいちばんいいのだ  人波に気づかないうちに 攫われた心思い出せる居場所を見つけたから  いつかまた会いたいと思う顔が浮かぶ日が 増えてきて、大人になったなんて思った  忙しなく過ぎてゆく日の 隙間の中、見つけた  いつも通りがなによりいいのだ 自分らしくがいちばんいいのだ いつか自分がわからなくなったら またここにきて思い出せばいいのだ ふとした時に涙が止まらなくなってしまって もそれでいいのだ
ナイトハイウェイに乗ってツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ汚した顔見せて どうしたんだブルー? 僕にならわかるよ 話してみてよ いつも君は強がって「大丈夫」って言う 頬を裂く涙の跡は消えてないんだろ  (oh) 時間が足りない (oh) 君の扉開くには  ハイウェイ駆け抜け今向かうよ君の住む街 星の明かりだけで見えた薄暗い街  (oh) 冬の漂った (oh) 風の隙間を抜けて今  耳をすませばほら、音が聴こえる 声にならない声や 葉が擦れた音 いつも通り君は僕を庇うだろう それでも守りたいと  ハイウェイを抜けて今着いたよ君の住む街 僕が来たよ大丈夫だよ一人じゃないよ 春も夏も秋も冬も君が呼ぶなら 朝も昼も夜もずっと迎えにゆくよ ハイウェイに乗ってどこまでもゆこう ハイウェイに乗ってどこまでもゆこう
よるなだけツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ手を丸めて覗いた先に未来が描けたらいいな 誰かとまた一人比べて なんにもない私恨んで このまま時間だけが経って 体だけ大人になっていくのが怖くって仕方ないよ  壊れかけの心を繋ぐ点がちょっと線になって また引っ掻き回して点になって 吐き出す煙は天で逝った 暇だから悩んでるなんて贅沢な悩みだなんて 午前3時胸を撫で下ろした  いつも通りに笑っていられれば ギャグアニメでも見て穏やかに過ごしてたいよ  言いたいことも言えないまま 終わっちゃう日もあるよ 聞きたいことも聞けないまま 眠っちゃう日もあるよ 明日に向かう暗闇をただ眺めるだけの夜のこと  いつまでも癒えない 病に侵さられるのはうんざりで 本当はもっとポジティブでいたい 逃げたいことで胸が痛い 最低限腹を満たしてバラエティで笑った後に 午前3時紙に書き殴った  ルーズリーフをくしゃくしゃに丸めて ゴミ箱に入れたら全部なくなるといいな  言いたいことも言えないまま 終わっちゃう日もあるよ 聞きたいことも聞けないまま 眠っちゃう日もあるよ  春風が騒ぐ 窓を開けてベランダに立って今 風にふわり触れて滲み落ちる涙を指でなぞる  言いたいことも言えないまま 終わっちゃう日もあるよ 聞きたいことも聞けないまま 眠っちゃう日もあるよ 言いたいことが言いたいまま 眠れない夜は ずっとそばにいてくれるギターを弾き歌うの 明日に向かう暗闇を ただ眺めるだけの夜のこと
一生人生ツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ・きなみうみ空は見上げるほど青く映り揺らぐ 風は委ねるほど遠くへ運んでくれる  嫌われる勇気があったら あの人はまだ笑顔だったのかな 私はまだ幼いままで過ちを数えている  信じてた人はいなくなり 景色は滲んだ灰色になった 何を食べても味がしない 枕を濡らしていた  別れ揺蕩う度 心も酷く揺れる 期待すれば人は裏切り離れてゆく  それでも私は美しい人たちの中を 泳いで生きている これまで失ったたくさんを抱えて泳いでいる  「意外と他人は君のこと考えてないし大丈夫だよ」と それを私の答えにした  まだやめないよ信じること あの日々たちが 小さな愛に気づける瞳をくれたから 歩けそうだ  空は見上げるほど青く映り揺らぐ 風は委ねるほど遠くへ運んでくれる  空色が変われば心の色も晴れる 裏切られてもまだ人を信じていたい
尺繋ぎボーイフレンドツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ・きなみうみ「一年前の今日に君はさ どこにいて何をしてた」って つまらん過去をたどりたがるボーイフレンド 一年前は前の彼氏と二人で海に行った 曇る君の顔に釘付け  それなら僕はと言わんばかりに突然言い出したホリデイ つまらん過去をひけらかしたボーイフレンド 「一年前に前の彼女と来たラブホテルだ、ここ」 それ言わんでもいいことじゃない?  言葉は選べたって 答えは選べないね いつか君が悔やむその日までさようなら まだ君に伝えない あたし色に染まるなら ふたりでいたいよ  過去の話を掘り下げるのも もう飽きてしまったからいいわ 年上のくせに幼稚なボーイフレンド それに加えてあたしの話 上の空で返すの 救いようがないんだろうな  言葉は選べたって 答えは選べないね いつか君が悔やむその日までさようなら もう君に伝えない あたし色が霞むなら ひとりでいたいの  こうなることはわかってたけど 花が枯れる速度の恋だった 傷つかない様、傷つけたいよ 君に残るほど  言葉は選べたって 答えは選べないね いつか君が悔やむその日までさようなら だれかにぶちまけたい 君のしょーもないところとあれもこれも あれもこれも
never be lonelyツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキ別れを繰り返すことがおとなへの 近道だと君は言ったね 一つ二つ三つ数えてたところで 傷の一つも抉っていたtime time time  never be lonely  手に入れたぶん 消えてった記憶を 呼び覚ますように  いつまでも泣いて待っていても 君の姿は見えなかったな 二つに分けた悲しみが襲いかかってくる 置かれたハイライト握りつぶし今見えるのは 涙で濡れたタバコひとつと  never be lonely  悲しみは分けて与えられないの それと同じように喜びも それにしては心は小さすぎやしないか 別れを受け入れられるほどのサイズじゃない  never be lonely  形じゃない 形の中に 今ある鼓動を
活字アレルギーツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキたまたま本屋で見かけた表紙が 君との会話と同じ内容でさ ちょっとだけ気になって見てみたけど あんまり刺さんなくて買わなかったよ  出会いも別れも繰り返す そんなこと言ってたよな 今の僕だからわかるよ わかりたくもなかったけど  最高速度で奪った僕の全てを 身体中に君が残ってるのが、嫌だな 「最終回はどうせ来る」んならあのいつかの 言葉や仕草や想いの全部全部 どこへ向かうんだろう  言えなかった言葉 言いたかった言葉 言わなくてもよかった言葉 人として生まれて 逃げられないことは 言葉に悩まされることだ  最高速度で奪ってった君が今 普通に生きてゆけるんだとすれば、嫌だな 最終回の後を知ることができたら 君の言葉が本当か嘘かわかるのか 試してみたいんだよ  たまたま本屋で見かけた表紙が あんまり刺さんなくて買わなかったよ
メーデーツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン松岡モトキCDは聴かない、タワレコ行かない りんごと少しの酸素だけ 現代っぽくなったね イヤホンコードレスタイプ? TVは見ない、ラジオも聴かない YTと少しの酸素だけ 現代っ子みたいだね 明大前で待ち合わせ  君は来ない わかってたはずの道 赤トンボが視界を揺らしてる 不正解だらけの日々  メーデー、一切いらない夢の中で会えたら 正味普通じゃ居らんない。嘘を見抜けない とうに越した終電、君の中にいれた I know 対等な立場に居たいだけ  意味は要らない 覚悟も知らない ポピーと少しの愛想だけ 冷静ぶらないでよね 明大前で待ってるね  君のつぶやき 目に映り込むたびに バカにされた気分になるんだよ こんな日々は終わらせてしまえよ  メーデー、一切いらない夢の中で会えたら 正味普通じゃ居らんない。嘘を見抜けない とうに越した終電、君の中にいれた I know 対等な立場に居たいだけ  メーデー、一切いらない夢の中で会えたら 通り越した運命、君の中にいれた
夏の香りツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンsleepy.ab死んだ蝉を見てもなんとも感じないのに 道路に横たわる猫を見て涙が出た 命は大切に 道徳で習ったことだね 大人になって知ったことがある  覚えておきたい 嫌いなあの人にも 大切な人がいることを 深呼吸をして 怒りは怒りしか生まない この想いがこの夏の温度で 溶けてしまう前に  今日は 夏の香りで思い出して 胸が苦しくなったりもする 蝉の声が 去年より煩い また、いつか会えたら私は何を 話せるのでしょうか  君が 夏の香りでおもいだして 胸が苦しくなったりしたら なんて 今はもう会えなくなってしまった 君に思うことがあるとして 交わした言葉なんて忘れて 今を大事に生きていれば良い  今日も 夏の香りで思い出して 胸が苦しくなったりもする 蝉の声が 去年より煩い まだ、終わらぬ夏に私は何を 浮かべるのでしょうか
ライフツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンミト冷たいはずの鍋の味噌汁 少しあったかい 待ってくれてたんだね 君の言葉はいちいち刺さる あの日した喧嘩もくだらない事  そういえば、当たり前になってたかな 君が側にいること  何もなくていいと思えた平凡な生活 君が隣に居てくれたから ただの海も紅葉も綺麗に見えたのか 二人生きた日々は夕暮れの様にぼやけている  冷たくなった君を見てた日 目が合わなくなった君を見てた日 言いたかった事 言えなかった日 君と来た街角が視界を奪う瞬間に  いっぱいの嬉しい陽だまりだけが 溢れ、帰って静かになった 部屋で君の影を抱いた  何もないまま動き始めた平穏な生活 君が隣に居なくても、もう ただの海も紅葉も綺麗に見えるのが 一人生きる日々の為の薦めになるなら  私、生きてゆける まだ
ハミングバードツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンsugarbeans別に信じてないわけじゃないけどね 大事なことは取っておいた いつしか君も空気吸うみたいに 普通のことになっちゃって  小鳥がこちらにドレミファソ なら私も呟くドレミファソ 時が経ち二人大人だったら きっと、一緒、ずっと  森へいこうかギターも担いでさ 今日だけは忘れて ハミングバードと鳴いている鳥が 愛おしくてさ  くだらない意地も大事だと 街が強気にして 緑が揺れる擦れる暮れる森 が私を優しくする  森で歌おうギターも担いでさ 今日からは忘れて ハミングバードと泣いている君が 愛おしくてさ  小鳥がこちらにn... なら私も一緒にn... 好きなことに変わりはないから きっと、一緒、ずっと ずっと、きっと、一緒 一緒、ずっと、きっと
純情通りツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン何事もなかったような顔して 平気なふりしていきてゆく 君にしか見せられない 私はそこにいたのさ  この道を抜けて橋を渡れば 閑散とした街があって わざと人目の無い路地を歩く 誰か殺してくれればいいのに  絶望の先にしか幸せがないという 癒えない言葉と、脈打つ殻に 自由とは信頼の先にあるものだから君は 順番を間違えていただけ 今、仰げ空を  煌めく廃墟と、気鬱なネオンと 君に送る花束を片手に 春が過ぎ夏も終わり秋の無い 突然の凛音に体を抱きしめ このまま私が消えちゃったりしたら 誰かは悲しむだろうか  絶望の先にしか幸せがないなら この瞳に映る物はなに 形の無い不確かな物だけを抱きしめて 知らない街で息をしてゆく 今、群青へ消えろ  Connor 消えない まだ、一切の悠久の帆は消えない なら、実際は無償の術は消えない ただ、待ってんだ純情な愛を消えない様な
優しさツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレンツチヤカレン待ち侘びた季節がまた 心を紡ぐ 冷えたコンクリートの上に 転がる花束を眺めて 横切ってゆく 冷えた風と共に この靄も流れてゆけばマシなのか  車中、夜、一人 震えながら 怯えて何もできずにいた 私に 「大丈夫だよ、一人じゃないよ」 救いで掬い上げてくれた君がいたから  暖かさに触れて大人になる 私も君にそれが出来る様に 返すことではなく、与えることが 優しさを繋ぐという事 誰しも一人では生きられない 生きたいと思わせられる様に 私が出来ることなんてあるの? 側に居てはあげれるか  暖かさに触れて大人になる 私は笑顔で生きているよ 返すことではなく、与えることは 優しさを守るということ 誰しも誰かになれないけど 君が君のままでいられる様に 私に出来ることなんてあるか 今はわからないから 歌うよ、君の為に
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