船山基紀編曲の歌詞一覧リスト  364曲中 1-200曲を表示

全2ページ中 1ページを表示
364曲中 1-200曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日のピースKinKi KidsKinKi Kids前田たかひろ来生たかお船山基紀今日と言うひとかけら 夕焼けにかざして 空に描いた夢にはめ込む  間違いじゃなかったけど 正解かはわからない 何度も迷って 何度も急いだ 道の途中  誰でも本当は 孤独な道化師 それでもひとりじゃないと言う 世界に生きてる  キミがいる すべてが ある場所 愛しい すべてが キミだけだ ずっとそばにいる…いたい  じゃあまたねと笑い 手を振るシアワセに 慣れたりしないで 懐かしまないで ずっといよう  明るい日と綴る 明日が来ること 誰もが疑わないですむ 今日であるために  それじゃまた 笑顔で 明日も 歩ける ふたりで 当たり前の未来がやってくるように  キミといる 終わらない 世界で 愛ある 未来へ 今日と言う明日のピースを繋ごう
遺書蘭華蘭華蘭華蘭華船山基紀繰り返す悲しみと 穢れなき微笑み 風になって 心を 撫でてあげたいのに すれ違う寂しさ 救えない もどかしさ あなたの苦しみを わかろうとしてた遠い日  やがて季節が移ろうように あれほど求めた幸せも 姿を変えてゆく  ひとり咲く花 共に咲く花 私は私の場所で咲く あなたを守ってあげられなくて ごめんね ありがとう さようなら 扉の向こうで私を呼ぶ ずっとあなたを忘れないでしょう  別れのホーム またねと あなたを抱きしめた 涙を流して見つめあう それが最後になるなんて  人は生まれて 死んでゆくけど 誰もがただひたすらに咲いて 居場所を残すから  永遠に咲く花 空に咲く花 あなたはあなたの場所で咲く 約束破って 遠くまで行って ごめんね ありがとう 言葉遺し あなたと一緒にこれからも この道を歩いていたかった  無数の後悔と苦悩 羽根に乗せて あなたが最後に見たものはどんな景色でしたか?  ひとり咲く花 共に咲く花 私は私の場所で咲く あなたを守ってあげられなくて ごめんね ありがとう さようなら 扉の向こうで私を呼ぶ ずっとあの日を忘れないでしょう
夏の楽園新浜レオン新浜レオン久米ひなた鎌田俊哉船山基紀真夏の夜 2人きりだけで 夢を見ないか 常夏の夜 2人きり 優しいしぐさで触れた  目を合わせるたび ただ もどかしい距離も 君を見つめれば 心踊るんだ  夏の楽園(パラダイス)  ちょっと外まで出てきて? なんて ちょっと心高まって 僕は夢みてる 君は天使  ちょっとどこか連れてって でもね? ちゃんと秘密にしてね なんて おどけてる 君は悪魔  僕は心のなかで 期待してしまうよ  手に触れた 君の甘い香りに トキメイテル  真夏の夜 2人きりだけで 夢をみないか 常夏の夜 2人きり 終わらせない今日を  真夏の夜 2人きりだけの 夢をみようか 常夏の夜 熱い君 ひかえめまつ毛が揺れた  目を合わせるたび ただ もどかしい距離も 君を見つめれば 心踊るんだ  夏の楽園(パラダイス)  もっと近くにきてって はやく もう我慢はできないね おいで 今日だけは 譲れないさ  僕の心の中を 全部 見せてあげたいよ  抱きしめた 2人近づく距離に トキメイテル  真夏の夜 2人きりだけで 夢をみないか 常夏の夜 2人きり 優しいしぐさで 触れた  目を合わせるたび ただ もどかしい距離さ 君を待つだけじゃ 足りない今夜  夏の楽園(パラダイス)  真夏の夜 2人きりだけで 夢をみないか 常夏の夜 2人きり 終わらせない今日を  真夏の夜 2人きりだけの 夢をみようか 常夏の夜 熱い君 ひかえめまつ毛が揺れた  目を合わせるたび ただ もどかしい距離も 君を見つめれば 心踊るんだ  夏の楽園(パラダイス)
捕まえて、今夜。GOLD LYLIC新浜レオンGOLD LYLIC新浜レオンEARSY馬飼野康二・鎌田俊哉船山基紀Hold me, Hold me, 捕まえて Hold me, Hold me, ざわつく胸  寂しい目をした 人の心はいつまでも 優しさと美しさ抱いて 嘘つき上手に なれやしない私の 痩せた記憶 塗り替えたいの  言い訳もせずにただ頷く 下手な嘘も 見抜けなくて それのどこが正義だと言うのだろう  ごめん その一言で許されるなら 見つけられて見つめられて満たされていく 騙して、騙されても憎めない人よ 今夜こそは捕まえて Hold me tight tonight.  悲しい過去など 語るほど野暮じゃないのよ 軽々と乗り越えて来たわ それでもどこかで 過ちと知りながら 作り笑い 誤魔化してきたの  かりそめの巡り合いと別れ 繰り返して 振り返れば やがてそれも真実だと思えるの  ごめん その一言で許さないでよ 暗闇から明るみへと導いてよ いなして、いなされても愛おしい人よ 今夜こそは捕まえて Hold me tight tonight.  ごめん その一言で許されるなら 見つけられて見つめられて満たされていく 騙して、騙されても憎めない人よ 今夜こそは捕まえて Hold me tight tonight.  Hold me, Hold me, 捕まえて Hold me, Hold me, ざわつく胸
涙のドライビングりりィりりィりりィ国吉良一船山基紀タバコを点けては もみ消して 小指を 小刻みに 震わす あなたの 冷たい 横顔が映る バックミラーをにらむ ドライビング ドライビング 他人にもどるのなら ドライビング ドライビング 口もきかずに ドライビング ドライビング もっとスピードを出して ドライビング ドライビング 炎を消して  涙を 流せば 喜ぶの 未練な 女を 演じれば あなたと さよならする 今のシーン ドラマチックな 場面 ドライビング ドライビング 真昼の焼ける熱さに ドライビング ドライビング 道は蜃気楼 ドライビング ドライビング 夢見た方が悪い ドライビング ドライビング 幸せなんか  矢のように 飛ばす 車の中 カセットテープは 別れ歌 一人ぼっちの方が いいだなんて 私の 言いたい セリフ ドライビング ドライビング もう一度恋をするのよ 他に 誰か いい人みつけて ドライビング ドライビング 早くさよならと言って あたしよりも あなたが 先に  ドライビング ドライビング 他人にもどるのなら これ以上 口もきかずに ドライビング ドライビング もっとスピードを出して 心に燃えた 炎を 消して
女心りりィりりィりりィりりィ船山基紀女心は打ち上げ花火 暗い夜空に 一時燃えた 振られた旅は 最終列車 忘れることが 一番いいわ 孤独よ 心に浮かぶのは 幸せよりも不幸せ だけど… だけど… 時には 子供みたいにはしゃぐ人 悪者なんかに出来ないよ  女心は誰かのものよ 糸が切れたら ふらふら昇る 眠りつくには お酒がいいと しらずしらずに 貴方の真似を 孤独よ 人影のない駅 発車の笛におびえるの 肩で泣いて…… 貴方と別れてから まだ3日 思い出なんかに出来ないよ
ロマンティストでいいじゃない田原俊彦田原俊彦松井五郎青葉紘季・大山聖福船山基紀One more time 月のシャワー浴びて 今夜 どんな夢を見ようか Close your eyes 甘い吐息が近い 涙 忘れさせてあげるよ Kiss Kiss Kiss 重ねた唇 こんなにI love you ときめきは永遠だもの 大丈夫さ さみしくさせやしない  そう恋は 誰にも止められないのさ 心にふれたなら 離さないから ねぇ幸せに もう 遠回りさせたくない いま未来を変えられる 魔法あきらめることはない だって二人 ちょっといいオトナ きりがなくロマンティストでいい  Touch my heart 時の流れるまま どんな思い出を作ろうか Hold your hand なんとなくEgoist そうさ わがままも許し合って Wink Wink Wink ふれあうまなざし かすかにI miss you ジェラシーも上手に使おう 簡単には愛も口にはしない  そうきっと 誰にも止められないのさ 心はふれたなら 感じちゃうから ねぇ後悔にもう 慣れてほしくはないんだ Doorがあるのは向こうに 知らないことがある証拠 ずっと二人 言い訳はしない いつだってロマンティストでいい  My Baby My Baby 誰にも止められないのさ 心にふれたなら 離れないで ねぇ幸せに もう 遠回りさせたくない いま未来を変えられる 魔法あきらめることはない だって二人 あっけないオトナ きりがなくロマンティストでいい それだけでいいじゃない
哀しみのディスタンス稲垣潤一稲垣潤一松井五郎林哲司船山基紀電話の向こうで 急に泣きだした 君がいる部屋は 遠い  近くにいるほど 失くしかけた距離 取り戻したくて 声を抱きしめたよ  それが 幸せと 気づくため 孤独が あるなら  哀しみのディスタンス 抱きしめれば 僕らは きっと強くなれる  涙はもう あきらめない さよならは答えじゃない いまでも  ひとりで目覚めた 冷たいベッドで 君の幻に ふれた  犠牲にしたもの 時は忘れない だけど思い出は 愛も憶えている  めぐる夜明けには また別の 続きがあるはず  哀しみのディスタンス 大丈夫さ 僕らは もっと先へ行ける  涙はもう あきらめない 報われない痛みなんか ないから  哀しみのディスタンス 抱きしめれば 僕らは きっと強くなれる  涙はもう あきらめない さよならは答えじゃない いまでも
Begin againA.B.C-ZA.B.C-Z松井五郎清塚信也船山基紀まだ この惑星(ほし)は 幸せがなにかを言わない 迷うのは それが同じ夢の裏と表だから  ただ ふれられる てのひらが答えになるのに いつのまにか つかみきれば消える砂を握りしめる  逃げ道のない 現実ばかりが 続いてゆく でも君と行く 未来がどこかに あるのなら  もう僕らは 悲しみを知りすぎた だから涙ひとつにも 報われる微笑みを 諦めたくない  ほんとうにほんとうに ほんとうにほんとうに ありがとう なにが一番大切か 君が教えてくれた 夜明けはここにはじまる  まだ 灰色の 空からも光は射し込む 息を吸えば いつか植えた花の匂い思い出せる  失うものに 心は 錘を 付けたがるよ でも思い出と 名付けてしまえば 楽になる  そう僕らは ぬくもりを忘れない どんな夜の深さにも 耐えられる愛だけは 信じているから  ほんとうにほんとうに ほんとうにほんとうに ありがとう なんのために生きるのか 君が教えてくれた 夜明けの風に応えよう  苦しみながら 積み上げてきた 小さな石が 階段になる ほら そこには昨日と違った景色が かならず見える いま いま  もう僕らは 悲しみを知りすぎた だから涙ひとつにも 報われる微笑みを 諦めたくない  ほんとうにほんとうに ほんとうにほんとうに ありがとう なにが一番大切か 君が教えてくれた 夜明けはここにはじまる
真夏のファンタジア榊原郁恵榊原郁恵伊藤アキラ杉真理船山基紀星の数だけ女がいて 星の屑だけ男がいて ピンと張った糸の上を 恋をしたさにそろりそろり 右へ落ちれば Moon Light 左へ落ちれば Sun Shine 見せて! 見えない力を 見せて! あなたの秘密 なぜか今夜は熱いの 真夏の夜の支配者はあなた  月の裏よりあなたの裏 少しのぞいてみたいけれど 胸の乱れ顔に出さず 恋の星座はきらりきらり 夢をかかえて Night Flight 日付を忘れた June Bride 愛は10億光年 遠くはなれていても 目と目感じるテレパシー 真夏の夜の支配者はあなた  見せて! 見えない力を 見せて! あなたの秘密 全てわかればその時 真夏の夜の支配者はあなた
イエスタデイ・ワンス・モア松本伊代松本伊代湯川れい子筒美京平船山基紀想い出キラキラ 大切なメモリー セピア色の写真 秘密のアルバムに なぜか悲しみは 団体旅行で 次から次へと仲間 意地悪するのは なぜ?  誰かを傷つけ傷ついて いつか微笑む 花のようになる  星くず浮かべた モルディブの海で あなたに抱かれて私 人魚になる夢を見る  キッチンのラジオ 日曜日の朝 カーペンターズを聴くと ママを想い出すわ そうよ あの頃は 熱病みたいに 恋愛ごっこの海で 溺れて泣いたの だれ?  本気で愛して愛されて その人ひとりを 信じ生きて行く  真っ赤なフリルの スカートを穿いて もいちど2人だけで チークダンス踊るのよ  本気で愛して愛されて その人ひとりを 信じ生きて行く  星くず浮かべた モルディブの海で あなたに抱かれて私 人魚になる夢を見る  真っ赤なフリルの スカートを穿いて もいちど2人だけで チークダンス踊りたい
哀歌<エレジー>坂本冬美坂本冬美平井堅平井堅船山基紀しがみついた背中に そっと爪を立てて 私を刻み込んだ もっと 夢の中へ  ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い 逝き場を無くした  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝くこのカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で  この病に名前が あれば楽になれる はみ出すことが怖い どうか 群れの中へ ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い あなたを見つけた  この手で この手で あなたを 汚して 何度も 何度も あなたに溺れて 背中合わせの 不安と悦び 波打ちながら 私を突き刺す いつか消えて逝くこの想いならば 今引き裂いて あなたの愛で  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝くこのカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で 私を 汚して その手で その手で
真夏の夜の夢坂本冬美坂本冬美松任谷由実松任谷由実船山基紀骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう  私 遠い夢は待てなかった  最後は もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  花火は舞い上がり スコールみたいに降りそそぐ きらきら思い出が いつしか終って消えるまで  あなたの影 私だけのものよ  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  踊るライト まわるダンスフロア  カリビアン・ナイト もっと私を見て 燃えつくすように さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと  最後は もっと抱いて抱いて 息もできぬほど さよなら ずっとアモーレ・アモーレ この世であなたひとり  カリビアン・ナイト ああふけてゆくわ もり上がるリズム さよなら ずっと忘れないわ 今夜の二人のこと
夏と君のうたA.B.C-ZA.B.C-Z小沢一敬(スピードワゴン)奥田民生船山基紀月の右側で 静かに光る 星の話を 教えてくれた 君のことを 思い出す夜だ  車は加速し海に向かってる 夏の音がもう そろそろ聴こえる  濡れたシャツも 靴の中の砂も いつか全部 忘れてしまうのか 君が好きだった バンドが歌う 歌詞のような 夜だな今夜は それ以外 何もない夜だ  ギリギリ夜のうち たどり着けたら あの夏の続きが 待ってる気がした 君はまだ 笑っているか  車は加速し海が見えてきた 夏の朝の 匂いがし出した  泣いてた横顔も しおからいキスも いつか全部 忘れてしまうのか 君が好きだった バンドが歌う 歌詞のような 夜だな今夜は それ以外 何もない夜だ  朝の光が 僕を責める 眩しすぎて 目も開けられないほどだ  はしゃぎすぎた あの夏のことも いつか全部 忘れてしまうだろう 君が好きだった 本当に好きだった 上手じゃなくても 言えればよかった 何もかも全部ある夜だ
HA-HA-HAPPY田原俊彦田原俊彦岩里祐穂岩田秀聡・永野大輔船山基紀無いものねだりが過ぎる俺たちは だけど 手に入れたもん全てに感謝 要らないもの何もない  邪道 王道 道に名前なんてないぜ 踊りだす心 それが合図 ただ1つだけ  HA-HA-HAPPYで 愛×3な俺らじゃん しぶとく恋せ 乙女ら かっこつけてよろしけりゃ あの世でもよろしく いいだろ? ヤンヤンヤンチャな人生 行くぜ ふたたびの誕生 言わせて 誇らしく そう 君がいるだけで最高  山越え谷を越えてここまで来たんだ 逆に攻めの極みでもっと 荊が俺を呼ぶぜ  野望 絶望 クレイジーなスイッチ入れ 膨れだす煩悩 とめどなく弾け飛ぶまで  モテようぜ キ、キスキスキスな俺らじゃん 青天井の大好きが 連れてきたこのHAPPYです 味わえ 極上 いいとも! 幸幸幸か不幸か そんなんどっちだっていい 楽しめばそれでいい もう 君がいるだけで最強  HA-HA-HAPPYで 愛×3な俺らじゃん しぶとく恋せ 乙女ら かっこつけてよろしけりゃ あの世でもよろしく いいだろ? ヤンヤンヤンチャな人生 行くぜ ふたたびの誕生 言わせて 誇らしく そう 君がいるだけで最高
夢幻LOVE田原俊彦田原俊彦zopp青葉紘季・大山聖福船山基紀時代遅れのFashion 君は溜息 言語道断 時代遅れのPassion 君は鼻で笑う  ねぇSNSじゃ語れないよ だけどSOSなんてしないMy Way 触れてみて この胸Beating Now Baby 大胆 ぐらいが 丁度いいじゃない  夢幻LOVE 恋は朽ち果てない 時間や重力じゃ No Can't Stop 現在LOVE 愛が止められない 何度でも2人で 逃避行 桃源郷 世界がNoしても 誓うよForever Love 君は すごく 綺麗だ Yeah Yeah Wow Wow Wow Yeah  人の目ばかり Always 君は気にして 喧嘩三昧 別れ話は No Way 君の背中遠くて  もうRun and Run 見失いそうで 不意に喧騒に 君は消えてった 行かないで この胸Breaking Now Baby 断念 なんて 辞書にはない  夢幻LOVE 恋は朽ち果てない 時間や重力じゃ No Can't Stop 現在LOVE 愛が止められない 何度でも僕らは Getting Back Together 世界が敵でも 守るよForever Love I Miss You I Need You I Want You Yeah Yeah Wow Wow Wow Yeah  摩天楼を 毎晩迷子 春夏秋冬で 君の影を探した 孤独を抱え 目覚めたある夜 ドアが開いた音 そこに 笑う 天使がいた  完全に 君を離さない 壊れるくらいに Hold You Tight 金輪際 君を離せない 何度でも僕らは Getting Back  夢幻LOVE 恋は朽ち果てない 時間や重力じゃ No Can't Stop 現在LOVE 愛が止められない 何度でも2人で 逃避行 桃源郷 世界がNoしても 誓うよForever Love 君は すごく 綺麗だ Yeah Yeah Wow Wow Wow Yeah
ダメ ダメ…新浜レオン新浜レオン山崎あおい馬飼野康二・鎌田俊哉船山基紀愛さないで… 愛さないで… もう 何もかも 見えなくなる二人だから ダメダメだ ダメダメだ ダメダメダメだ 大人にはなれない 偽物さ 不器用で過激な 口づけさ  「あなた居なくても平気」だと 強がり言えれば 大人だろうか?  引き裂かれるほど 求めてく 「ダメだ」と言われりゃ 燃えてくる  二度と二度と来ない 運命(さだめ)の恋なら 信じてみるさ 奪い取るさ 最後の初恋  愛しすぎて… 愛しすぎて… あなた以外 見えない そんな僕だから ダメダメだ ダメダメだ ダメダメダメだ 大人にはできない まだ未熟な 不器用で過激な 口づけさ  「あなたの幸せ願うよ」と さよなら言えれば 男だろうか?  抱きしめ合うたび 隠せない 二人の思いは 響き合う  涙ナミダ落ちる 運命(さだめ)に揺れても 迷いはないさ 逃さないさ 最後の初恋  愛さないで… 愛さないで… もう 何もかも 見えなくなる二人だから ダメダメだ ダメダメだ ダメダメダメだ 大人にはなれない 偽物さ だけどもう戻れない 片道さ 不器用で過激な 口づけさ
チカラノアリカA.B.C-ZA.B.C-Z西寺郷太西寺郷太船山基紀チカラノアリカが僕なら Oh Yeah! 嬉しい 君が笑えば (君が笑えば) すべてが OK (すべてが OK) 離れても We're Together  愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH! 愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH! 愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH! 愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH!  現実がどんどん崩れていく今の世界で 大切なもの失くしそうじゃない? 超ポジティヴな誰だって 時々は 弱気になり 会いたくなる 願い集め すぐ、行っちゃいましょう!  Everyday Every Night 君となら Make It Right! いつもそばで Entertain You! 1.2.3.4  チカラノアリカが僕なら Oh Yeah! 嬉しい 君が笑えば (君が笑えば) すべてが OK (すべてが OK) 離れても We're Together Let's Go!  Everyday Every Night 君となら Make It Right! Go For It! Keep It Up! いつの日か Hold You Tight! Everyday Every Night 君となら Make It Right! どこにいても Entertain You! 1.2.3.4  チカラノアリカが僕なら Oh Yeah! 嬉しい 巡り会えた (巡り会えた) 奇跡に Thank you (奇跡に Thank you) 離れても We're Together  One more Time!  チカラノアリカが僕なら Oh Yeah! 嬉しい 君が笑えば (君が笑えば) すべてが OK (すべてが OK) 繋がる Stay Forever Let's Go!  愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH! 愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH! 愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH! 愛せ! OH! (OH!) YEAH! (YEAH!) OH & YEAH!
思い出のキーラルゴ神田正輝神田正輝安井かずみ加藤和彦船山基紀瞳は オリーブグリーン かすれた 君のハスキーヴォイス 貝がらの ピアスをして 裸足で 踊った夜  今も あのジュークボックス 同じ 甘いラブソング I love you…… 君を忘れない  海辺のクラブ キーラルゴ 君を抱いた キーラルゴ 思い出クラブ キーラルゴ  砂浜の 髪がゆれて もたれた 白いバンブーチェア グラスに テキーラサンライズ 夜風は東 トレーダーウィンド  今も あのムーンライト 同じ ココナッツツリー I remember…… ふたりの夏の日  海辺のクラブ キーラルゴ 君を抱いた キーラルゴ 思い出クラブ キーラルゴ  今も あのムーンライト 同じ ココナッツツリー I love you…… 君を忘れない  海辺のクラブ キーラルゴ 君を抱いた キーラルゴ 思い出クラブ キーラルゴ
迷い道渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  現在・過去・未来 あの人に逢ったなら わたしはいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生まれ変わる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気なって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね
チラナイハナKinKi KidsKinKi Kids岩里祐穂馬飼野康二船山基紀もしも 戻せない出来事だとしても 消せない悲しみさえ かたち変えてくだろう  日にちぐすりという 往く時の流れが 助けてくれるだろう 彷徨う僕たちのことも  あの花は咲いてるか あなたの胸にも 頼りない言葉で 交わし合った願い  散ることのない花は どこにもないけど やり直せるはずさ 僕たちはきっと 何度でも  自分は自分を 決して棄てられない 自分は自分からは 離れられやしない  二つの手のひらが 掴めるのは一つ 右手か左手の 片方だけの明日  その花は咲いてるか 折れそうな心で それでも倒れずに 空を向いている  どれだけの日々が過ぎ 季節が巡っても 遅すぎることなど 少しもないさ いつだって  希望の泉がもう枯れてしまったとしても 水の湧き出る場所 探しだせばいい  あの花は咲いてるか あなたの胸にも 拭ったその頬を 伝ってた涙  散ることのない花は どこにもないけど 始められるはずさ 僕たちはきっと 何度でも
Moon LoverGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Prince亜美山本玲史船山基紀三日月の夜 窓を開けたら 片目を閉じて薬指で 満月になるように 優しく書き足せたら どこへでも駆けつける 君の元へ  時計を止めて 服を着替えて 楽しむ準備だけでいいから うまくいかない日常も 辛すぎたトラブルも 笑顔に変わるまで聞かせて  僕と淡い甘い恋をしよう 夜(よ)が明けるまでそばにいるからさ 流れ星集めてグラスへと どんな味の夢を見よう  1.2.3で夜風に飛び乗れ 行きたい場所へ行くのさ 縛られた決まりごとだけじゃ 見えない世界を渡ろう 目が覚めたって 忘れないように 僕は今日も夜空を描くよ  夜更かしばかり させられないね たまに問いかけるかもしれない 君からの返答を 分かってはにやけてる 呆れないで笑ってみせて  今は長く甘く見つめ合おう 言葉はなくとも君を感じたい 月明かりに潤むその瞳 離れてても見つけるさ  1.2.3で僕の名を呼んで 君の声で聞かせてよ 何度でも返事するからさ それだけで幸せだよ 目が覚めたって 耳に残るように 僕は今日も歌い続けるよ  1.2.3で夜風に飛び乗れ 僕の手を握りしめて もし君が全て忘れても… 僕はここにいるよ そばにいるよ  1.2.3で僕の名を呼んで 君の声で聞かせてよ 何度でも返事するからさ それだけで幸せだよ 目が覚めたって 過ごした時間は 君を守るから 強くなれるから 僕はずっと君と… 巡り会うよ
亀梨和也亀梨和也亀梨和也馬飼野康二船山基紀踏みしめた 足跡を 今 なぞるように 風に想いを乗せて いつも僕のそばに居てくれた この街と同じように  流れる 日々の中 大切な その心を そそいでくれた  君への言葉 「ありがとう」 どんな時も差し出してくれた その手に 弱い自分を隠して 進んだ道に 繋がった絆 信じて 行くよ  懐かしい あの声が 今 響き出す 風の香りに乗って いつも僕の背中押してくれた この街と同じように  泣かせてしまった帰り道も 共に笑い 過ごした日々も  僕の想い いつまでも 続く道で色を重ねてく この手で 君の弱さ 触れた時 少しは大人に なれたのかなって おもったよ そっと  あの頃の僕は 君を困らせていたね 少し背伸びして見ていた あの景色に 今 立っているから  君への言葉 「ありがとう」 どんな時も差し出してくれた その手に 大切な思い出と 君への想い 色を重ねていく この手で ずっと  まっすぐ 光射す 道に
友達の詩城南海城南海中村中中村中船山基紀触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度いい
希望のSwitchK★BオールスターズK★Bオールスターズ松井五郎馬飼野康二船山基紀いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ずっと憧れて 捜していた場所は ほんとうはどこに いまあるんだろう  きっとはじめから この心はいつも たどり着く光 灯していたの  ひとりでわかることは ほんのわずか Doorを開けさえすれば Challengeの そのSwitchを Onにできるさ  いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  もっとできること ある気がしてるのに 簡単に汗を 拭う時もある  じっとしていると 後悔してしまう そう弱いところ たくさんあるね  誰でも迷いながら 前に進む 時は止められないんだ Chanceなら そのSwitchを Onにしなくちゃ  いま夢は また続く ときめきは奇跡のように いままでと 違う風 どこまでも 未来にはある これからほら 物語は 変わりはじめるでしょう  いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ほら ゆくよ
天城越え翠千賀翠千賀吉岡治弦哲也船山基紀隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れ墜ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え
カラクリだらけのテンダネスGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy ZoneEMI K.Lynn原一博船山基紀噂のアイツはDangerous 見透かされそな瞳(め)はParadox 近づくほど 見えぬ正体  謎めく香りで誘って 挑発するならほらPlay the game 二人のShowtime 始めようぜ  チャンスか罠かDo or die 微笑み 手を伸ばせば 追い詰めたつもりが 追い込まれて  俺のハートを撃ち抜く カラクリだらけのテンダネス しなやかな指先で 愛を手繰り寄せる 掴みかけた真実 月明かり煙に巻いて No No No No 今宵も消える  狙いを定めてNo way out したたかに焦らして堕とす 手の内なら お見通しさ  君の気配感じてFeel so good 上手く捕まえるからTrust me now 不合理さえ 楽しもうぜ  誠と嘘はinside out 鼓動は響き合うのに 届きそうで届かない 君の心  俺のハートを揺さぶる マヤカシみたいなデステニー 君の愛は幻想(まぼろし)? この指をすり抜ける こぼれ落ちた涙が 二人の距離を詰めて No No No No 夢中にさせる  味方か敵かNever know 焙り出してみせるよ 秘密めいた君の その素顔を...  俺のハートを撃ち抜く カラクリだらけのテンダネス しなやかな指先で 愛を手繰り寄せる 掴みかけた真実 月明かり煙に巻いて No No No No No No No No No No No No 今宵も消える... 香り残して... 夢中にさせて... I gotta get you tonight
土佐堀川オール巨人オール巨人喜多条忠BORO船山基紀ライオンの橋の とっ先で あいつは川を 見つめてた あんたはそれで すむからええと あいつは涙を ためていた  橋をくぐった 伝馬船 まるで二人の 恋のよに 今にも 沈みそうやった  柳が揺れる 公園で 初めてそっと 抱きよせた あんたは家で 待つ人がいる あいつはマフラー 投げつけた  土佐堀川は 想い川 まるで俺から 逃げるよに 小さな蟹が 這っていく  あれは十九の 春やった まるで昨日の ことのよに 土佐堀川は 流れてる 土佐堀川は 流れてる
母は僕を産んだ城田優城田優モーリー・イェストン・日本語詞:高橋亜子モーリー・イェストン船山基紀母は闇で僕を産んだ でも僕の魂は 天使のように輝く けれど僕は闇にしか棲めない  母は教えてくれた 登る朝日見ながら 僕をそっと抱いて 空を指してこう言った  あそこから神様は 熱と光をくださるの 生きとし生けるものたちは 皆いただくの その愛を  ああ 片隅の地に生まれ 強い熱に耐えるさだめ宿命 悲惨な顔はその熱を 遮る雲  熱に耐える術 学ぶと 雲は晴れ 神は言う おいで 黄金のテントをまわれ 子羊たち  母はそう話した だから天使よ 聞いて 光と闇を越えて 神のもと 集うとき 僕が雲を作ろう 君は神の膝でお眠り ようやく僕らは なれるはず 真の友だちに  闇が呼ぶのはクリスティーヌ 雨粒も君のよう クリスティーヌ 君だけだった 春へいざなう風 岩を穿つ波は クリスティーヌ  胸にあふれるクリスティーヌ 君の歌が響くよ クリスティーヌ 仮面の下に 君のたおやかな魅力と気品が クリスティーヌ  僕に背くならば 誰にも渡すものかクリスティーヌ 罪があるなら愛という名の無実だ 渡さない 誰にも 愛しながら君を呪う 愛して 呪って 愛して ああ クリスティーヌ
愛のすべてGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Prince宮下智宮下智船山基紀長い髪が サラサラ揺れて 無邪気に笑う君が 好きさ 日差しの中 時間が止まり 僕たち 今しあわせだよね  風が吹いてきたね 水面 輝いてた  白いシャツ 君のぬくもり 隠せない 抱きしめたいよ ただ 君といたい  愛のすべて 今ここにあるよ 愛のすべて 他にはないのさ 愛のすべて 二人で学ぼう 愛のすべて 一緒に  君の夢を 僕に聞かせて どんな小さなことも いいよ 君の涙 僕にあずけて きっときっと 幸せにする  光る空は高く 青く 透明だった  夢の中 夢の中まで 追いかけて 抱きしめたいよ ただ 君といたい  愛のすべて 秘密はあるのさ 愛のすべて 理由もあるのさ 愛のすべて 二人で知ろうよ 愛のすべて 一緒に  心 隠していたらダメさ 裸の君 見せろよ  白いシャツ 君のぬくもり 隠せない 抱きしめたいよ ただ 君といたい  愛のすべて 今ここにあるよ 愛のすべて 他にはないのさ 愛のすべて 二人で学ぼう 愛のすべて 一緒に  愛のすべて 秘密はあるのさ 愛のすべて 理由もあるのさ 愛のすべて 二人で知ろうよ 愛のすべて 一緒に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ビバ!ビバ!バンビーナ舘ひろし舘ひろし阿木燿子宇崎竜童船山基紀大人になりたくって 覚えた異国の言葉 今も俺のピカピカの宝物  たっぷり時間はある 俺の年になるまで 薔薇(ばら)の花が咲くのだって きっと意味がある 理由(わけ)を知りたくないか?  よく学び よく遊び 月が満ちるように 輝き出せばいい 君は若い  バーボビブバボー ブブビバブー 魔法の言葉 ブーボビバビバー バンビーナ 大きくなれ  心配しなくていい 俺ならここに居るよ 星を掴む夢を見てる 君に囁(ささや)く いつも見守ってると  よく眠り よく笑い 幸せになりなよ 未知数が素敵さ 君は若い  バーボビブバボー ブブビバブー 魔法の鏡 ブーボビバビバー バンビーナ 綺麗になれ  バーボビブバボー ブブビバブー 魔法の言葉 ブーボビバビバー バンビーナ パニパニパイナ
シンデレラガールMILLION LYLICKing & PrinceMILLION LYLICKing & Prince河田総一郎河田総一郎・佐々木望船山基紀キミは シンデレラガール My precious one You're the only flowering heroine どんなときも ずっとそばで まぶしい その笑顔見せて やがて シンデレラガール 魔法が解ける日が来たって いつになっても 幾つになっても ボクはキミを守り続ける  I wanna be your sunshine (sunshine) Because your smile has the magic I wanna always be your sunshine (sunshine) Always makes me happy!!  PM11時間近の にぎわう街並みに まだサヨナラ言うには 全然早すぎるのに  わりと門限きびしいって そんなのちゃんと分かってるって だけどやっぱ いざとなると帰したくない 次に会える約束も そこそこに駆け出す人 長い階段駆け上がって 人波に消える  キミはシンデレラガール My precious one You're the only flowering heroine いつになっても いつになっても となりでその笑顔見せて やがて シンデレラガール 魔法が解ける日が来たって いつになっても 幾つになっても ボクはキミを守り続ける  I wanna be your sunshine (sunshine) Because your smile has the magic I wanna always be your sunshine (sunshine) Always makes me happy!!  キミが思うより ボクはキミを想ってる キミはボクが思うよりも ねぇ ボクを想うのかな?  だれもがみんな嘆いてる “恋の魔法には期限がある” “時がたてば 宝石もガラス玉さ” もしもそんな日が来たって キミは朝の光にかざして それを 耳元に飾るだろう ボクはまたキミに恋するんだろう  AM0時の鐘を聴く頃に キミはどんな夢みてる? もしもボクに魔法がつかえたなら 夜空越えて 会いに行けるのに…  キミは シンデレラガール My precious one You're the only flowering heroine どんなときも ずっとそばで ボクの心 灯しつづけて  キミはシンデレラガール My precious one You're the only flowering heroine いつになっても いつになっても となりでその笑顔見せて やがて シンデレラガール 魔法が解ける日が来たって いつになっても 幾つになっても ボクはキミを守り続ける  I wanna be your sunshine (sunshine) Because your smile has the magic I wanna always be your sunshine (sunshine) Always makes me happy!!  I wanna always be your King & Prince
Celebration布施明布施明売野雅勇船山基紀船山基紀夕映えから君の影を探して待つ 駅前の広場 ときめきに似た照れくささに タイの結び目なおす ショーウィンドウに映して  手を振りながら駆け寄る君の 笑顔が不意にこの胸を打つ  腕を組みながら華やぐ夕闇を急ぐよ キャンドル灯して待つ店へ セレブレーション  「ありがとうね…」とささやく声が つれて行くよ あの20歳の日々 運命だとは まだ知らぬふたりが ここで出逢い ここで恋に落ちたね  レイトショーでもあの頃のように 観ようかなんてふとつぶやく  君の華やいだ横顔きれいだね 重ねた時間は君の宝石だよ セレブレーション  手を振りながら駆け寄る君の 笑顔が不意にこの胸を打つ  腕を組みながら華やぐ夕闇を急ぐよ キャンドル灯して待つ店へ セレブレーション
優しい歌布施明布施明久保田洋司船山基紀船山基紀パークアベニューの 古いアパルトマン 独りの男の 日曜の朝  デスクには若い 家族写真 あの日のまま 微笑んでる  胸の奥にある 深い痛み 忘れるはずのない 愛しい日々  ジョギングを終えて シャワーを浴びたら コーヒーをいれて パンにマーマレード  大きく開いた 窓には秋 過ぎた夏の 影さえない  幸せだろうかと 思うたびに 目に浮かぶのはあの 美しい日々  もう会えないと わかってるけど いい男で いたくてね  古いレコードに 針を落とす 傷の音も 懐かしいまま  君の好きだった 優しい歌 今じゃ誰もが知ってる スタンダードさ
追想の風音布施明布施明松井五郎船山基紀船山基紀マロニエの裏通り 夕闇に灯が点る あの頃の店はいまも 誰かに逢える気がして  いつか置き去りにしたもの 時は心から奪えない  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて  色褪せたシャツの柄 懐かしいビルもない それなのに星はふいに 時計の針を戻して  すべて思い出にしなくちゃ 人は次の道歩けない  あなたは何処で この空見てる 過ぎた季節に微睡んで 迷うのもいいと 選んだ日々に ずっと優しい場所もある そこに風が 風が吹いて  あなたは何処で この空見てる 夢のかけらにふれながら 涙を忘れ 振り向けるなら きっと帰れる場所がある そこに風が 風が吹いて
最後の笑顔Sexy ZoneSexy Zoneタナカヒロキ(LEGO BIG MORL)Kinboom・KOUDAI IWATSUBO船山基紀靴ひもを結んだ これは新しい靴 どこにでも行けるさ でもまだ馴染まない 靴擦れのように胸がズキズキと痛むよ なぜだろう?  何かが足りないな 僕の隣 君の手握っていた 毎日は当たり前じゃなかったと知ったよ  無理して笑って歩き出すよ 笑顔が素敵って言ってくれた 君が嘘つきにならないようにね 笑顔で歩くよ 君のいない道 miss you  靴ひもがほどけた それは僕らみたい どちらかを引っ張ると 結び目はほどける 時間ってさ思い出をキラキラと美化して困っちゃうね  あの時公園で待ち合わせた 君の目潤んでいた 最後は笑顔と約束したのにな  無理して黙ってさよならしよう 強い人ねって言ってくれた 君にいいとこ最後も見せたいから 胸張って歩くよ 潤んだ瞳で miss you  君のいない日々 慣れてしまいそうだよ まいったな それでも 街で君を探してしまうよ  無理して笑って歩き出すよ 笑顔が素敵って言ってくれた 君が嘘つきにならないようにね 笑顔で歩くよ 一人でも  無理して黙ってさよならしよう 強い人ねって言ってくれた 君にいいとこ最後も見せたいから 胸張って歩くよ 潤んだ瞳で miss you
哀愁のブエノスアイレスKinKi KidsKinKi Kids売野雅勇林哲司船山基紀カテドラルの鐘が鳴る 夕映えの街角 聖歌隊の少年の声も風になる  もう二度と帰らぬ 宝石の日々から 君の影が石畳を駆けてくるよ  時の河を流されてゆく まぶしすぎる心たちさ 愛に生きる怖さ知らぬ まぶしい青いダイヤモンド  もうあんなに人を切なく 想って泣くこともないよ あれがたったひとつきりの 愛さ 最初で最後の 哀愁ブエノスアイレス  夏が見せる夢も消え ありふれた男に 変わり果てるこの頬を そこから打ちなよ  街の灯(ひ)って 涙 燃やしてるみたいさ 悲しさとか くやしさとか 集めながら  叶わぬ夢ばかり見てたよね いまもあの日の声がする 星の下の窓明かりの 哀しい色が瞳(め)にしみるよ  君の名前そっと呼ぶのさ 天使たちに訊くみたいに 汚れ知らぬ頃の恋が 僕に生き方を問う 哀愁ブエノスアイレス  時の河を流されてゆく まぶしすぎる心たちさ 愛に生きる怖さ知らぬ まぶしい青いダイヤモンド  もうあんなに人を切なく 想って泣くこともないよ あれがたったひとつきりの 愛さ 最初で最後の 哀愁ブエノスアイレス
Parade!!WEST.WEST.福岡良太Takuya Harada・Christofer Erixon・Josef Melin船山基紀Ladies & Gentlemen Welcome to the Parade!! Ha ha!  天気予報 外れたけど 足取り軽やかに 騒がしい Sunday 僕、はにかんで 飛び越えた水溜り  街中は… (So happy happy happy mood) 君の待つ場所へ カラフルに咲いた傘たち 揺れるよサイドステップ  君を見つけた瞬間に 1.2.3. Knock out! 濡れた髪と 肌を滑る Raindrop  I love you! はぐれぬように今夜は僕がエスコート 流れ出すメロディーに乗せて Shall we dance? 始まるよ恋のパレード Oh, ファンタジックに描いてくよ Love story 君だけが Specialさ (Just you) I want you (I want you) 今夜こそきっと言うよ… 「You're all I need… You know?」  人混みは… (So loving loving loving mood) 不意に触れた指 寄り添う二つの影 照れてスライドステップ  君の気持ちが知りたくて 1.2.3. Right now! 焦る僕を 急かすようにライトアップ  I love you! 2人の想い乗せてまわるメリーゴーランド 駆け引きは Round & Round 誘う Take your hands 始まった恋のパレード Oh, ロマンティックに2人包む Like a magic 君だけがPrecious さ (Just you) I need you (I need you) 今夜こそきっと言うよ…  2人で見る景色(ステージ)は 色とりどりに輝いてる So come on! (So come on!) 君に伝えるよ 行こう フィナーレさ!!  I love you! 君と2人この先もずっと We're in love 祝福のカーニバル 踊ろう Side by side 終わらないよ恋のパレード Oh, ドラマチックに口付けを交わす2人 君だけさ Only you (Just you) I want you (I want you) 今夜こそきっと 「離さない君を」 って言うよ… 「You're all I need… You know?」
Jazz屋の娘イルカイルカイルカイルカ船山基紀~アパート中が大騒ぎ~ 師走の東京 三日月の夜 大きなお腹のママを乗せて 人力車は走るよ 薬屋、魚屋、天神さんをヒョヒョイと曲がり 八百屋の角を パン屋も抜けて アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 星屑に乗って来た Jazz屋の娘 Jazz屋の娘  ~Jazz Manだから仕方がない~ そんな夜もパパは仕事で いつでも留守で でも大丈夫よ 分かって生まれて来たアタシだものね! 夕方になれば 近所の父ちゃんみんな帰って来る バイクでパパは これからお仕事 アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 ママと手を振るよ Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘  息子じゃ無くて 娘が生まれちゃって パパごめんね‥だからアタシ‥一生懸命頑張れるんだ!  ~おたまじゃくしとノリノリだい~ 「はとポッポ」より最初に歌った 「バイヤ・コンディオス・マイダーリン」 犬の歌を作ったら パパとママが大拍手 運動会じゃ 鼓笛隊のベルリラだったけど 眩しくて 行進から外れてた! アタシ生まれて来た Jazz屋の娘 調子っパズレの Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘 Jazz屋の娘
日曜日イルカイルカイルカイルカ船山基紀この間の日曜日 デパートへ行きました とても楽しい一日でした それはパパとママと私の三人で行ったからなのです  帰りの電車の中で 椅子が一つあきました 坐りなさいとパパが言って モジモジしてたら どこかのおばさんが坐ってしまいました ウフフフフと三人で手を繋いで笑いました ウフフフフと三人で手を繋いで笑いました  そしてお家に帰ってから 包み紙を開けました 新しい靴に名前付けて おやすみなさいと枕元に置いて私は眠りました ウフフフフと夢の中でスキップしながら笑いました ウフフフフと夢の中でスキップしながら笑いました
人生フルコースイルカイルカイルカイルカ船山基紀成人式の前には 既に結婚を決めてた だから「振袖なんて要らない」って 親不孝な娘だったね 若葉が薫る五月には 花嫁さんになりました これからは私が あなたを幸せにしてあげるからね! 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース  ひとつ屋根の下二人から 夫の両親とも暮らした オトナとしての常識を 授けて頂いたから 嫁・姑の喧嘩なんて 一度も本当に無かった 愛する人を生み 育てて下さった人だもの 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース  息子が巣立った後から 夫には先立たれたり 淋しい日々もあったけれど 孫も大きくなりました 娘から妻に 母になってからも まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース  娘から妻に おばあちゃんになっても まだ先は永いこの道は 山あり谷あり 人生フルコース 人生フルコース  デザートは…これからさぁ!
君らしくない一日をボクとSexy ZoneSexy Zone三浦徳子Fredrik“Figge”Bostrom・川口進船山基紀Wake up! 目ざめてみようじゃない ガラスに映る この街 9 to 5 真面目にいつも通り ヒールの音ひびかせて  No, no, no そうだ週末にどこかへ ちょっと遠出しよう 話題にするだけじゃ ダメでしょう こっち向いて 笑ってごらんよ  Fine baby stay 好きさという気持ち Just baby stay 変わりはしないけど 壊れないものなど そうさ無い事を ココロのどこかでは感じてるさ So baby stay だから 今が大事 Just baby say ことばにできない 我がまましてたい そんなことじゃない 真夜中じゅう kiss してたい! 真夜中じゅう 抱きしめたい!  Stop 目を見て話そうよ パソコン相手じゃなくて メールもいいけれど味気ないよ 君の呼吸 そばに感じたい  Fine baby stay この頃の君は Just baby stay 上の空さいつも 相談してくれても ぼくの場合 解決できるかって それ困るけど So baby stay だけど ぼくらふたり Just baby say 2人でひとつさ 君の悩みなら 全部引き受けたい 真夜中じゅう kiss してたい! 真夜中じゅう 抱きしめたい!  I need somebody 探し続けても I need nobody 誰もいないさ 愛し合う人ならば そう君だけさ 愛し過ぎてクラクラさ deep for you for you  Fine baby stay 好きさという気持ち Just baby stay 変わりはしないけど 壊れないものなど そうさ無い事を ココロのどこかでは感じてるさ So baby stay だから 今が大事 Just baby say ことばにできない 我がまましてたい そんなことじゃない 真夜中じゅう kiss してたい! 真夜中じゅう 抱きしめたい!  遠い島へ 飛んで行こう!
君に会いに行くよ布施明布施明尾上一平尾上一平船山基紀君に会いに行くのさ 君に会いに行くんだ 星の綺麗な夜に 月は道を照らし 君の面影映し 僕は思いめぐらす  喜びとか虚(むな)しさとか 憂いが交差してる夜  十六夜の月あかり やる瀬なく見つめてる 早く会いたいという 胸の内を Oh 僕を愛してると言う そばに居てねって言う 寂しげな微笑みに 会いに行くよ 今から  君の街につづく 緩い坂を下り 心転がってゆく 風が通りをぬけ そっと背中を押して 僕を振り向き眺(み)てる  聞き分けない 早(はや)る気持 二人の距離を埋めてゆく  優しさに溢れてる 眼差しと瞬(まばた)きに しなやかな指先に 会いに行くよ Oh 僕を愛してると言う そばに居てねって言う 切なげな唇に 会いに行くよ 今夜も 今から
薔薇と太陽GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids吉井和哉吉井和哉船山基紀青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 真っ赤に燃えてしまったよ (boys and roses and girls) ふたつに割れた 愛の欠片よ  暮れゆく灼熱の影 カルメンのような眼差し 首筋に光る汗は 命の白のシャルドネ コルクを抜いてしまえば「死んでもいい」という名の カーニバルの入り口へ 僕の手を取り招いた ザクロの色の彼方へ  見つめ合えたらそこはもう地平線 行き先を失くした旅人みたいさ カラダに残る 青春の後味が消えてしまう前に 死んだフリだよ Va・Cu・Van  青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 愛してるって誓ったよ (boys and roses and girls) 廻り廻る星に 生まれ消える出逢い  少年から英雄に 男は皆 闘牛士 赤いケープをすり抜けて 一瞬の隙を狙って 硝子のツノが刺さった  「答えはどこにあるのか」と探してる 指先が今夜も吸い込まれてゆく 枯らせたくない君のその赤い薔薇「永遠」の代わりに捧げた光りは 「さよなら」というためだけの朝日でも 愛され愛したなら それでいいじゃない Va・Cu・Van  青空に咲いたよ (boys and roses and girls) 夜空に咲いたよ (boys and roses and girls) 儚く散ってしまったよ (boys and roses and girls) この星では僕ら 誰の生まれ変わり
Miss MysteriousSexy ZoneSexy Zone堂島孝平堂島孝平船山基紀ミステリアス! もっと間近で魅せて 一番近くで感じたい もっと引き寄せてみて 罪な引力で Oh ミス・ミステリアス 惑わせる  一体 僕らは どこまでの関係なの? 未だにちょっと距離あって 埋められないで歯がゆい 問いかけたって ヒラリとかわされる 核心を突かれるのって そんなに怖くって嫌なの?  手を伸ばしてみれば <I wanna touch You> すぐに逃げるくせに <Why do you hide your love?> この心は手放さないまま 張り裂けそうさ <You're special to me> いたずらなAngelic smile 甘い魔術が 僕を眩ませてる ミステリアス!  もっと間近で魅せて 一番近くで感じたい もっと引き寄せてみて 罪な引力で Oh ミス・ミステリアス 惑わせる  流れる星が 夜空をすべってく 儚く消えてゆくシルエット この恋みたいでブルージー  触れさせて欲しいんだ <I wanna touch You> 君を紐解きたい <Why do you hide your mind?> 本当の心はどこにあるの? 秘密めいてる <You're special to me> いじわるなYour whisper voice 焦らすから また 追いかけたくなる ミステリアス!  求め合いたいのさ すぐそばで熱くさせたい もう止められないのさ 魅惑的 瞳 Oh ミス・ミステリアス 悩ませる  今よりもずっと ひとつになって 楽しめるはずさ 僕らは 燃え尽きる時も一緒になって 星屑になろうよ 甘い魔術が 2人 虜にする ミステリアス!  もっと間近で魅せて 一番近くで感じたい もっと引き寄せてみて 罪な引力で ミステリアス! 求め合いたいのさ すぐそばで熱くさせたい もう止められないのさ すべて暴かせて Oh ミス・ミステリアス 惑わせる
KIZUNAGOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.Takuya HaradaTakuya Harada・川口進船山基紀ほら あの日夢に見た目の前に拡がる世界 歯を食いしばって頑張る君へのエールを送ろう  くじけそうなdays 何度でも確かめ 問いかけて見つめた未来は 前に向かって 声を上げて 今輝くから  奇跡起こして この一瞬に 僕らはいつでも信じてた だからつらくても もう一度立ち上がれ もう二度と来ないこの夏  まだ幼い夢でも 遠く未来を目指すなら 僕らもこうして君とともに一歩 踏み出すから  倒れそうなdays このままじゃダメだと 叱りつけ励ました君なら 「強くなりたい」 声を信じて 輝いてゆけるよ  奇跡起こして この一瞬を 全ての力で応えよう 心に咲く花は 君だけを抱きしめる 忘れられない夏になる  この声届くまで あきらめない 君は一人じゃない 流した涙の数 笑顔が待っている 心から誇ろう  奇跡起こして この一瞬に 僕らはいつでも信じてた だからつらくても もう一度立ち上がれ もう二度と来ないこの夏
君のユメ ぼくのユメKAT-TUNKAT-TUNスガシカオスガシカオ船山基紀誰より高く跳びたくて 無我夢中で走った 重ねた本気と汗は 君に届いたかな?  翼が切れてしまいそうな ギリギリの夜も  いつだって ぼくのすぐ隣で 君の声がしたよ “行こう! ぼくらなら跳べるぜ” そう思えたんだ  もしも神様がいて 過去を変えられるとして “なにも変えませんよ”って言える日々にしたいんだ  このナミダ・ナゲキ→のみ込んで デカイ×セカイへ  いつだって 君を一人ぼっちにはさせないと誓う “行こう! 高くもっと跳べるぜ” 君となら  君のユメ ぼくのユメ 一緒ならうれしいね 喜びも痛みも 今を彩るレシピになれ  いつだって ぼくの行く未来に 君がいてくれるなら “行こう! 一緒なら跳べるぜ” どこまでも
Love ConfusionGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone松井五郎馬飼野康二船山基紀なんで 好きなのに ちょっとさみしいよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう  おかしいな この気持ち 流れる星を また見逃して 君の手を 握るたび 近くて遠い 距離があるんだ  恋のはじめと 恋の続きは きっと 心のかたちが 違う 君が見つめてる僕は どう見える?  なんで 好きなのに ちょっと せつないよ 君 こんなに 僕ばかり 夢中にさせる そのまなざしを そらせるはずない 僕の全部 持ってかれちゃう  誰にでも 優しくて 笑顔はいつも あたたかいけど 僕だけが 知っている 君の涙は どれだけあるの  幸せなほど 怖くなるのは きっと 流れる時間のせいで 君が見てる夢 僕も 見てるかな  なんで 好きなのに ちょっと さみしいよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう  ずっとそばにいて ただそれだけで この思いをひとつに できたらいいね 僕だけのもの 君だけのもの それはふたり繋いでる  でも 好きなのに ちょっと せつないよ 君 ほんとに 綺麗に なってゆくから その唇を キラリとさせる 月にさえも 嫉妬しちゃう
Kissがいいの八神純子八神純子KAZUKI八神純子船山基紀カーテンの隙間抜けた 朝の陽があなた起こす 寝ぼけ顔 可愛くて おはようとKissした  口紅直したいのに 鏡入り込むあなた 照れながら振り向けば 綺麗とKissした  優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 私 心もとけてく  ぼんやり海を見ていた 後ろからそっとあなた 微笑みと温もりに くるまれKissした  いつでもKissがうれしくて どこでもKissで守られて あなたのKissがほしいの 私 すべてを一つに  少し遅めの初雪 赤いカエデに白帽子 季節だけめぐりくる あのKissないのに  あなたの服も捨てたけど 新しい恋もしたけれど あなたのKissが消せない 今も私を惑わす  優しくKissで引き寄せて ふわりとKissで抱きしめて あなたのKissが好きなの 今もほしいとつぶやく  Kiss me again
カラフル EyesGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone久保田洋司Andreas Ohrn・Henrik Smith・Andreas Oberg船山基紀愛す 愛す 愛す You said? Loving you, Loving you  今 僕のことを好きだと言ったの? ねぇ ちょっと待ってよ 心の準備がね 君のことをそんなふうに 見てなかったのに 急に恋とか 意識して Show me your love, Show me your love  Your Colorful Eyes Eyes Eyes 目で 愛す 愛す 愛す 二人 ここを抜け出して Colorful Eyes Eyes 大好き Kiss Kiss Kiss まさかの展開 抱きしめても ささやいても 見つめ合っていたい 君は Co-lor-fu-l Eyes 瞳で愛す  愛す 愛す 愛す You said? Loving you, Loving you  女の子のことは わからないけれど 案外大胆 なんでも知ってるんだね 君のことをそんなふうに 見てなかったから 急に素肌を 意識して Show me your love, Show me your love  Your Colorful Eyes Eyes Eyes 目で 愛す 愛す 愛す 二人 何をしてても Colorful Eyes Eyes 大好き Kiss Kiss Kiss 筋書きなどない 夜が来ても 朝が来ても 見つめ合っていたい 君は Co-lor-fu-l Eyes 瞳で愛す  woo yeah 瞳で 愛す 愛す 愛す 目で Smile Smile Smile ドキドキしよう Show me your love, Show me your love  Your Colorful Eyes Eyes Eyes 目で 愛す 愛す 愛す 二人 ここを抜け出して Colorful Eyes Eyes 大好き Kiss Kiss Kiss まさかの展開 抱きしめても ささやいても 見つめ合っていたい 君は Co-lor-fu-l Eyes 瞳で愛す  愛す 愛す 愛す Loving you, Loving you 愛す 愛す 愛す Loving you, Loving you 愛す
大人の流儀近藤真彦近藤真彦伊集院静馬飼野康二船山基紀子供の遊びは終りにしろ 誰かのうしろを歩くのはやめなよ 一人で生きて 一人で終れ たとえ倒れても 野辺の花になるさ  大人の流儀をつら抜け 孤独の力を信じろ おまえと俺ならできるさ おまえだけ泣かせはしない そいつが掟だ 大人の流儀だ 今夜だけ 飲(や)ろうぜ!  言い訳するなら 黙っていろ 痛いのは心 顔に出すんじゃない 生きることは 悲しいものだろ だから俺たち 笑いながら行こうぜ  大人の流儀をつら抜け 痛みは2人で分けよう おまえと俺ならやれるさ 俺たちはくじけない そいつが掟だ 大人の流儀だ ここに来て 飲(や)ろうぜ!  大人の流儀をつら抜け 痛みは2人で分けよう おまえと俺ならやれるさ 俺たちはくじけない そいつが掟だ 大人の流儀だ ここに来て 飲(や)ろうぜ!
月影のナポリ坂本冬美坂本冬美Francesco Migliacci・Bruno De Filippi・日本語詞:岩谷時子Bruno De Filippi船山基紀ティンタレラ ディ ルナ 蒼いお月様 あの人に云って 「キスして欲しい」って そしてお月様 ねェ 彼を返して  ティンタレラ ディ ルナ あの人を街で 初めてみたとき 月が出ていたっけ あのとき私は ねェ 恋をしたのよ  ティン ティン ティン と胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて  ティン ティン ティン と胸の鳴る ティン ティン ティン あまい恋よ お月様その光で あの人みつけて 「愛しているわ」って 「とても淋しい」って 伝えて頂戴な あなたの光で ねェ 彼をみつけて  あなたの光で ねェ 彼をみつけて あなたの光で ねェ 彼をみつけて  みつけて… みつけて…
砂に消えた涙坂本冬美坂本冬美Alberto Testa・日本語詞:漣健児Piero Soffici船山基紀青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた 愛の手紙 恋の日記 それのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント  白い波の打ちよせる 海辺で 私は砂の中に恋の思い出 みんなうずめて 泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、 あなたが私にくれた甘い言葉 熱いキスそれのひとつひとつのものが いつわりのプレゼント  青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて 泣いたの ひとりきりで  泣いたの ひとりきりで  泣いたの ひとりきりで
ボーイハント坂本冬美坂本冬美Neil Sedaka・Howard Greenfield・日本語詞:漣健児Neil Sedaka・Howard Greenfield船山基紀私の大好きな やさしい面影 夢見るひとみよ 今頃あの人は 町から町へと さまよい歩くのか  恋は 知らず知らず 心に咲く 恋は 赤く赤く 楽しく咲く  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに 静かに 待ちましょう  待ちましょう めぐり逢える その日を 静かに 静かに 待ちましょう
マスカレードPLATINA LYLICPLATINA LYLICHYDRANTHYDRANT船山基紀「どこにゆくつもり?」 隣で不機嫌なセリフ アクセル踏み込んで 聞こえないフリした  ゼロ時過ぎの ハイウェイから 流れるのは 風のセレナーデ 長い髪が 誘う様に 夜がかけた魔法さ  I want you baby スキャンダラスに奪い去りたいのさ マスカレード 朝が来るまで 誰にもバレやしない No No I need you baby 自分勝手な夜だってあるのさ ごめんね 聞き分けのいい ヤツにはなれやしない 今日だけは ガラスの靴 履いて 踊ろう 君は少女のままで  「海がキレイだね」君はまだ呆れているの? そんな瞳(め)で見ないで また恋に落ちそうさ  振り子のように 揺られながら 奏でるのは 波のプレリュード 時間(とき)を止めて 抱きしめれば 夜が魅せたラストダンス  I miss you baby 仮面に秘めた心を見せてくれ マスカレード 二人の世界さ 誰にもジャマできない No No I love you baby おとぎ話の続きを見せるから 許して 瑠璃色の空に もうすぐ夜明けが来る サヨナラは まだ眠りの中さ 踊ろう 君はマーメイドのように  もう 悲しみはいらないよ そばにおいで かりそめの一夜でも Shall we dance? もう 綺麗な涙をそっと 閉じ込めるよ 口づけは 夜がかけた魔法さ  I want you baby スキャンダラスに奪い去りたいのさ マスカレード 朝が来るまで 誰にもバレやしない No No I need you baby 自分勝手な夜だってあるのさ ごめんね 聞き分けのいい ヤツにはなれやしない 今日だけは ガラスの靴 履いて 踊ろう 君は少女のままで
ChikuTakuPLATINA LYLICHey! Say! JUMPPLATINA LYLICHey! Say! JUMPKoma'nKoma'n船山基紀変わらないモノはないから ボクたちは歩き続ける いつまでも忘れることはないさ 愛はもう ChikuTaku 戻れず  終わる可能性のある恋に 意味があるのかな (Maybe Maybe 意味がない) 強がりの言葉並べだして 守りたくなる このまま二人は ドコへ向かうの 時が導くほうへと 恐る恐る一歩ずつ 戻ることはもうない Step By Step 変わらないモノはないから ボクたちは歩き続ける 一度だけ振り返りたい 分かってる ダメなことくらい 寂しさを紛らわすたび ボクはまた思い出すから いつまでも忘れることはないさ 愛はもう ChikuTaku 戻れず ChikuTaku  進むだけ  続くことのない思い出には 意味があるのかな (Maybe Maybe 意味がない) 忘れようと意識するたびに 想い濃くなる いつか戻れると そう思っていた 時に頼りすぎていたんだ キミの瞳の色は 日毎変わり続ける Day By Day 変わらない夢のカタチを ボクたちは求め続けた 止めどなく零れ落ちてく 嘘も涙も枯れるくらい 会いたいよ 愛してるから それだけでよかったはずさ 気付いても戻れることはないさ 愛はもう ChikuTaku 戻れず ChikuTaku 進むだけ  このまま二人は ドコへ向かうの 時が導くほうへと 恐る恐る一歩ずつ 戻ることはもうない Step By Step 「会いたいよ...」 変わらないモノはないから ボクたちは歩き続ける 一度だけ振り返りたい 分かってる ダメなことくらい 寂しさを紛らわすたび ボクはまた思い出すから いつまでも忘れることはないさ 愛はもう ChikuTaku 戻れず ChikuTaku 進むだけ そうさ ChikuTaku 進むだけ
Moonlight walkerA.B.C-ZA.B.C-Z松井五郎馬飼野康二船山基紀Who are you? じらしたがるね (What's your name?) I don't know 秘密ばかり Who are you? クラクラしてる (What's your name?) 現実なんか 逃げちゃおうよ  天使の羽を 失くしたままで この街 誰もが 迷ってる 妖しい瞳 ただそれだけで いけない 果実を 齧ったよ  ふたつの唇 なにが変わるの? ささやく言葉は 嘘もありなの? 胸が破けそうだよ 君を知りたい  Who are you? 悩ませるのさ (What's your name?) I don't know 出口はどこ Who are you? 心を見せて (What's your name?) 楽園だって 逃げちゃおうよ そうさ ずっと遠くへ Moonlight walker 二人 どこまでも  聖女と悪女 ふたつの顔で さみしい気持ちをさらってく 近づくくせに ふれもしないで 残した香りで縛ってる  突然 涙でなにを隠すの? 見つめた その先 恋はなしなの? 幻と言わせない 君を教えて  Who are you? じらしたがるね (What's your name?) I don't know 秘密ばかり Who are you? クラクラしてる (What's your name?) 現実なんか 逃げちゃおうよ そうさ もっとDeepに 愛しあおうか 二人 いますぐに  I wanna do... Face to face I wanna do... Heart to heart ボクと 君はつながる I'm gonna do what I wanna do You're gonna do what you wanna do 好きなようにすればいい I wanna do... Face to face I wanna do... Heart to heart 二人 夜とつながる I'm gonna do what I wanna do You're gonna do what you wanna do 好きな夢を見ればいい  Who are you? 悩ませるのさ (What's your name?) I don't know 出口はどこ Who are you? 心を見せて (What's your name?) 楽園だって 逃げちゃおうよ そうさ ずっと遠くへ Moonlight walker 二人 どこまでも
シーサイド・ラブSexy ZoneSexy Zone三浦徳子馬飼野康二船山基紀キラリ ユラリ まぶしい happy! 君と いると すべてが lovely! キラリ ユラリ 恋する happy! この空の下 ふたりの恋が 今 始まるよ  走るシェパード追いかけて キラキラしているシルエット よく見たら君だった 黒髪なびかせて立ち止まる  僕の名前呼んだね 覚えてたんだ ありがとう! 久しぶりに見た君 すごく綺麗になっていた Seaside love, only you  キラリ ユラリ 渚は happy! 波が光ってる ふいに こんな 気持ち 初めて lovely! うまく言えないけど キラリ ユラリ 恋する happy! この空の下 ふたりの恋が今 始まるよ  なんだって話せるよ 砂浜すわって笑い合えば 昨日もそう会っていた 気分がするのは何故なんだろう?  心のドア 開けば 君はそこにいたのさ 夕焼けと満月が今 僕たち照らしてく Seaside love , only you  キラリ ユラリ まぶしい happy! 今日が始まり なぜか 君と いると すべてが lovely! 生きてる感じさ キラリ ユラリ 恋する happy! 好きで好きだよ 何かがぐるり ふたり 変わったよ  キラリ ユラリ 渚は happy! (好きさ 君のすべてが) こんな 気持ち 初めて lovely! うまく言えないけど キラリ ユラリ まぶしい happy! (好きだよ) 今日が始まり なぜか 君と いると すべてが lovely! 生きてる感じさ キラリ ユラリ 恋する happy! 好きで好きだよ 何かがぐるり ふたり 変わったよ
予告篇渡辺真知子渡辺真知子伊藤アキラ渡辺真知子船山基紀久しぶりにあなた呼びだして映画館 席につくと近く封切の予告篇 主人公の生き方 私みたいに思えて 映画来たらちょっと見てみたい気になった  あなただって同じ気持ちと思ったら ぽつり一言《どうってことないね》 昔ならばどんな映画が来ても 君と行こうと言ってくれたじゃない  もしかしたらあなた ひょっとしたらあなた あの一言 別れの予告篇  久しぶりにふたりきりで見たラブ・ストーリー 愛に迷い 愛に傷ついて捨てられる 主人公の涙が私の胸に伝わり ENDのマーク じっと見ているのつらかった  席を立ってそっとあなたに寄りそうと ぽつりきこえた《どうってことないね》 昔ならばどんな映画を見ても おもしろいねと言ってくれたじゃない  もしかしたらあれは ひょっとしたらあれは 私たちの 別れの予告篇
自然の中に渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀どこまでも続く 広い草原 見あげた青空 はてしなく  風に舞う鳥 生づく花は 私を包み 今は日ざしに溶ける  軽やかに 浮かぶ雲は旅人 湖が映す 新世界  緑は萌えて 山を駆けあがり 生きる台地に すべて今甦る  風に舞う鳥 生づく花は 生きる台地に すべて今甦る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うみなり渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀海にはじける まぶしい光 目覚めた朝に あなたはいない  波間に消えた 足跡見つめ 二人の愛の 終りを想う  海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り  砂に落した 金の指輪は 風に吹かれて うもれてしまう  壁にからんだ ブーゲンビリア 手のひらに乗せ 海に投げる  波にゆられて 花びら遠く舞って 海に抱かれて 深く眠れ あなたの愛した 海に眠れ  海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り
空港渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀高速をつきぬけて走る 私に残された ひとつの道 住み慣れた街さえも捨てて 決めたの あなたについて行く 走れ速くもっと速く 暗闇を斬るように かすむ空港 約束の時間が迫る 苦しい程 高鳴る胸は あなたを呼んでる  ひと言“待ってる”と言ってた あなたの言葉が耳を横切る もしもあなたを見つけたなら 思いきり飛び込むわきっと 恋を知って 愛を知った 後悔なんかしない 迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ  迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ
異国にて渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀さすらう心のまま 風まかせ 遠く離れひとり 歩くよ 石段にうづくまる 老人は 何をおもい続けてるの  白い季節と雨の季節を 時はめぐりすぎ繰り返す  わけもわからず こみあげる涙 悲しくはないのに なぜなの チャペルを飾る 花嫁の姿 通りすがりに見た 微笑  高く 低く はるかな空へ 幸せの鐘の音 鳴り響く  紅に染る 街を見おろす 夕もやがあたりを かすめる 家の窓に あかりが灯れば たまらなく 恋しい世界  遠い遠い 知らない街に 淋しさ残して 帰ろう
明日へ渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀真っ赤な陽が 全てを赤く染め 地平線に 沈んで行く お互いが 同じものを見つめ 感じている 理解(わか)りあえる  拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて  形あれば こわれる時が来る 出逢いがあり 別れがある もしも二度と 陽は登らなくても 信じたなら 明日は来る  拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて  輝け! 金色に美しく 照らせよ 誇らしげに 生きてる何もかも愛の光りで  地球が回り続ける限り 人の叫びある限り 確かに未来へと命は続く
プロポーズアグネス・チャンアグネス・チャン及川眠子都志見隆船山基紀泣くことさえ忘れた心 あの日 あなたに出逢って もうひとりになりたくないと 私 本気で思った  花の名前おぼえるみたいに 生きる力 刻んでゆきたい  一緒にいよう 一緒に暮らそう 涙の糸織りながら ありふれた日々 あなたとならば あざやかに輝くの  明かり消えた冷たい部屋へ いつも帰ってく夜道 淋しさだけ抱きしめている そんな私がきらいだった  その腕(て)のなか 静かに微笑む 生まれた意味 わかった気がする  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描(か)くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ  あなたを愛する気持ちだけ 優しい色のブーケにして贈るよ その瞳の そばにいたいから  一緒にいよう 一緒に暮らそう 未来の絵を描くように そっとささやく 運命という あなたへのプロポーズ あなたへのプロポーズ
幸せという字アグネス・チャンアグネス・チャン松宮恭子羽場仁志船山基紀幸せという字は 逆さにしても幸せと 私の手のひらに あなたは指で書いた  心変わりを 責めないけれど 私を捨てて 何処へ行ったの? 逆さにした幸せから 涙がこぼれてしまう  幸せに なりたくて 一人では なれなくて 幸せが 思い出が 私の手からこぼれてく  幸せという字は 辛いという字 隠してる あなたの指の跡 なぞれば今も辛い  辛い思いを 抱えてるから 優しいひとに なれるのかしら? 逆さにした幸せから 辛さが溢れてしまう  幸せに なりたくて がむしゃらに 追いかけて 幸せを やすらぎを 私はまた見失う  幸せに なりたくて 手のひらを 合わせれば 幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう  幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう
この手をつなごうSexy Boyz・Sexy 松Sexy Boyz・Sexy 松松井五郎馬飼野康二船山基紀いろんなことが 起きるEveryday うまく心のバランス とれなくなりそう  もしも君に つらいことが 訪れたなら 僕に いま なにが できるか 教えて欲しい  ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう  足りないカケラ 探すPuzzle ひとりきりじゃないのに なんだかさみしい  もしも君が 同じ気持ち 抱いているなら 僕が いま 声を かけたら 応えて欲しい  ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう  いつでも かならず 君を見てるよ 涙は 僕らを結ぶ星なんだ 夢に向かう 始まりのために さぁこの手をつなごう  ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう
SAKURA~旅立ちのうた~GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.ShusuiShusui・Matjaz Vlasic・Bostjan Grabnar船山基紀もう 春の匂いが この街を包む頃に あぁ もう 冬の面影 少しずつ 遠ざかって  もう一度 君の言葉 思い出して ナミダ溢れ 目を閉じて 窓の外は 雪も溶けて 春色の世界  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は 旅立ちのうた  そう 愛しい君を 失う恐さの中で まだ見ぬ 未来の地図を はっきり描けなくても  もう二度と君と 会えなくても 振り返らない いつかは そう この涙を 力に変えて 歩いてゆくんだ  SAKURA SAKURA 今咲き乱れ SAKURA SAKURA 君を想う すぐそばにある 幸せなら 僕が君に贈るよ  僕と君の思い出の場所は変わらない 夕日が沈むまで はしゃいでいたね ただ一緒にいれば それで良かったんだ そして 僕らは恋に落ちていった  SAKURA SAKURA なでしこ色の SAKURA SAKURA 舞い散る恋  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は旅立ちのうた  SAKURA 旅立ちのうた
心もよう坂本冬美坂本冬美井上陽水井上陽水船山基紀さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう?! 青い便箋が悲しいでしょう?!  あなたの笑い顔を不思議な事に 今日は覚えていました 19才になったお祝いに 作った唄も忘れたのに――  さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう  遠くで暮らす事が 二人によくないのはわかっていました くもりガラスの外は雨 私の気持は書けません  さみしさだけを手紙につめて ふるさとに住むあなたに送る あなたにとって見飽きた文字が 季節の中で埋もれてしまう  あざやか色の春はかげろう まぶしい夏の光は強く 秋風の後雪が追いかけ 季節はめぐりあなたを変える
海岸通坂本冬美坂本冬美伊勢正三伊勢正三船山基紀あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく  夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった  まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく
秋桜坂本冬美坂本冬美さだまさしさだまさし船山基紀淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くり返す ひとりごとみたいに 小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
夢一夜坂本冬美坂本冬美阿木燿子南こうせつ船山基紀素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる 絹の海  着てゆく服が まだ決まらない 苛立(いらだ)たしさに 口唇かんで 私ほんのり 涙ぐむ  あなたに会う日のときめきは 憧憬(あこがれ)よりも 苦しみめいて  あゝ 夢一夜(ゆめひとよ) 一夜(ひとよ)限りに 咲く花のよう 匂い立つ  恋するなんて 無駄な事だと 例えば人に 言ってはみても あなたの誘い 拒めない  最後の仕上げに 手鏡みれば 灯(あかり)の下で 笑ったはずが 影を集める 泣きぼくろ  あなたに会う日のときめきは 歓(よろこ)びよりも 切なさばかり  あゝ 夢一夜(ゆめひとよ) 一夜(ひとよ)限りと 言い聞かせては 紅をひく  あなたを愛した はかなさで 私はひとつ大人になった  あゝ 夢一夜(ゆめひとよ) 一夜(ひとよ)限りで 醒めてく夢に 身をまかす
たった一人のあなたのために花咲ゆき美花咲ゆき美伊藤美和林浩司船山基紀涙が頬を 流れる夜も 思わずため息 こぼれる朝も どうか私を 想い出して いつも側に いることを  何も出来ないけれど 悲しい時は 一緒に泣いて うれしい時は 一緒に笑って…  たった一人の あなたのために 優しい日射しが 注ぐように いのちの限り 歌いたいから たった一人の 大切なあなたのために  どうか明日(あした)を 信じてみて 空で星も 光ってる  何も心配なんか しなくていいの そっと心を 包み込んで あたためたくて…  もしも誰かが あなたのことを どんなに苦しめ 傷つけても すべてをかけて 守りたいから ずっとあなたが 幸せでいられるように  たった一人の あなたのために 優しい日射しが 注ぐように いのちの限り 歌いたいから たった一人の 大切なあなたのために
逢いたさ指数古賀栄子古賀栄子葛原直樹イルカ船山基紀くちづけしてって言いそうになる 今すぐ来てって言いそうになる 今夜の私 逢いたさ指数100なんです  洗ったばかりの長い髪 コバルト色の ブラシでとかします きのうのあなたを そっと思い出しながら 「はじめてかい」って囁いて ためらいがちに 抱きよせた手の やさしいぬくもり 私だけのものですね 聞きたいけれども ダメですか こんな時間じゃ ダメですか  くちづけしてって言いそうになる 今すぐ来てって言いそうになる 今夜の私 逢いたさ指数100なんです  タロットカードを並べては 二人の明日(あした) いくども占うの 夜が長いのは あなたも同じですか 「僕だけのもの」と言いながら 唇なぞった ひとさし指が ふるえていたのは 風の悪戯(いたずら)ですか 聞きたいけれども ダメですか こんな時間じゃ ダメですか  くちづけしてって言いそうになる 今すぐ来てって言いそうになる 今夜の私 逢いたさ指数100なんです
恋のハッスル・ジェットシェリーシェリー橋本淳Jack“Dr. Dragon”Diamond船山基紀Do the Latin Hustle Take me to the sky あなたと二人きりで 雲の上にのぼるの Do the Latin Hustle Take me by Jet plane 窓にうつる灯り それはラブ・サインなの  翼のむくまま あなたと私は二人連れ 星くずの街 雲の波間も かなたに遠ざかるわ バイバイバイ  Do the Latin Hustle Take me to the planet 夢の国をめざす 恋のスペシャル便が 空を行く  Do the Latin Hustle Take me by the Jet plane 銀の靴をはいて ふたり星へ飛ぶのよ  翼のむくまま あなたと私は二人連れ 星くずの街 雲の波間も かなたに遠ざかるわ バイバイバイ  Do the Latin Hustle Take me to the planet 甘いムーン・ライト 恋のスペシャル便が 空を行く  Do the Latin Hustle Take me to the sky あなたと二人きりで 雲の上で踊るの…
ガール宮田恭男宮田恭男岡本おさみ財津和夫船山基紀見ているよりは 奪いとりたい 愛の挫折も 怖くない  ぼくのこと どう思うんだい 抱きしめるから いやなら ひっぱたいてくれ  魂が 吐きだした すべての道 オー・マイ・ロード オー・マイ・ロード きみにつづいているよ  ガール オー・マイ・ガール きみにあいたい ガール オー・マイ・ガール きみが欲しい  いっしょに行こう 愛を起そう 親のフェンスも とびこして  きみの勇気で できるはずだよ ぶっとばすから いやなら とびおりてくれ  魂が 吐きだした すべての道 オー・マイ・ロード オー・マイ・ロード きみにつづいているよ  ガール オー・マイ・ガール きみにあいたい ガール オー・マイ・ガール きみが欲しい
X庄野真代庄野真代庄野真代筒美京平船山基紀走りすぎた頃に 気づくの あの日忘れた何かが 今は欲しい なにげなく過ごした 毎日 取りもどせるのなら 今日がその日 Feel so X, you Boys 天気は晴れ 心はフリーダム Feel so X, you Girls どんな夢も 探せるわ  男はいつもそう 見栄っぱり 一枚上着脱いだら きっとわかる 女は誰もそう 意地っぱり 素肌に感じてよ 熱い風を Feel so X, you Boys 天気は晴れ 心はフリーダム Feel so X, you Girls どんな愛が つかめたの dum dum di dum dum 天気は晴れ 心はフリーダム………
逢いたくて 逢いたくて坂本冬美坂本冬美岩谷時子宮川泰船山基紀愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 好きなのよ 好きなのよ くちづけをしてほしかったの だけど せつなくて なみだが出てきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと云いたかったの だけど はずかしくて 笑っていたあたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に呼んでみるの だけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ
大阪の女坂本冬美坂本冬美橋本淳中村泰士船山基紀まるで私を 責めるよに 北の新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば  とても上手に 誘われて ことのおこりは このお酒 がまんできずに 愛したの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には  あなたのそばで 眠れたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 言った私が 夢を見た 可愛い女は あかへんわ  きっと良(い)いこと おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を
酒場にて坂本冬美坂本冬美山上路夫鈴木邦彦船山基紀好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり 帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって あなたはいない 暗い闇が私を 待ってるだけよ また長い夜をどうしてすごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  どうぞお店が 終わる時まで ここにおいて ひとりだけで 飲んでいるから 死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうしてすごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋  死ぬことも出来ず今でも あなたを想い 今日もひとり酒場で 泣いてる私 また長い夜をどうしてすごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋
雨がやんだら坂本冬美坂本冬美なかにし礼筒美京平船山基紀雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない 南の窓に ブルーのカーテン 引きましょう 濡れたコートで 濡れた身体で あなたは あなたは 誰に誰に 逢いに行くのかしら 雨がやんだら 私はひとり ドアにもたれて 涙にむせぶ  雨がやんだら 出て行くあなた 冷たい靴音 耳に残して あなたがつくった インクのしみを 花瓶(かびん)をずらして 隠しましょう 濡れたコートを 濡れた身体を あなたは あなたは 誰に誰に あたためてもらうの 雨がやんだら 私はひとり あなたのガウンを まとってねむる
悪女平山みき平山みき中島みゆき中島みゆき船山基紀マリコの部屋へ電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あの娘も わりと忙しいようで そうそう つき合わせてもいられない  土曜でなけりゃ映画も早い ホテルのロビーも いつまでいられるわけもない 帰れるあてのあなたの部屋も 受話器をはずしたままね 話し中  悪女になるなら月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから  女のつけぬ コロンを買って 深夜の サ店の鏡でうなじにつけたなら 夜明けを待って 一番電車 凍えて帰れば わざと捨てゼリフ  涙も捨てて 情も捨てて あなたが早く 私に愛想を尽かすまで あなたの隠す あの子のもとへ あなたを早く 渡してしまうまで  悪女になるなら 月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから  悪女になるなら月夜はおよしよ 素直になりすぎる 隠しておいた言葉が ほろり こぼれてしまう イカナイデ 悪女になるなら 裸足で夜明けの電車で泣いてから 涙 ぽろぽろぽろぽろ 流れて 涸れてから
ボクの宝物BOYFRIENDBOYFRIENDLa Terre小田桐ゆうき船山基紀切ない思いさ 君の後ろ姿探す 駅に列車がゆっくり着いた ボクはひとり きっと きっと 2人で街を出ようと 約束したしあわせは どこへ置いてきてしまったのさ?  Merry Christmas for you 何もいらないのさ Christmas for you 君さえいれば 光の中 風を越えて 走り出そう 未来の夢 語った日々はもう まぶしくて 胸をしめつける 君を愛した 誇りだけ ボクの宝物  荷物をかかえて ひとり3号車に乗る 君の切符 隣の席は空いたまま だけど だけど 悩んでた未来は見えていた 全部が思い通りなんて いくはずないと知っていた  Merry Christmas for you 何もいらないのさ Christmas for you 君さえいれば ほうらどこか 声が聞こえてくるのさ 信じてれば 夢は叶うなんて 簡単な恋はないのさ 君を愛した 時間こそ ボクの青春さ  耳澄ませてみれば 聞こえるBreath 高鳴るハートの声 この想いを君に… Let me take on da last of this train いろんな感情背負ってNow On (Forever) Let's go そこにあるのは愛情 わだかまりや やるせなさも 君と共に愛そう もう 何も怖くないさ さあ行こう 簡単な恋はないさ でも…大丈夫さ…  Merry Christmas for you 何もいらないのさ Christmas for you 君さえいれば 光の中 風を越えて 走り出そう 未来の夢 語った日々はもう まぶしくて 胸をしめつける 君を愛した 誇りだけ ボクの宝物
花のように五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓船山基紀花のように あなたの悲しみ いやせたら どんなに嬉しい ことでしょう 花になって 優しい香りで 包みたい あなたの笑顔が 見たいから  たとえ 短い命でも 愛する人を思えば その時を 捧げたい すべて それは あなたが 花だから  あなたもまた いつかは誰かを いやすでしょう 鮮やかな色や 水彩画のように 花になったよろこび 心にあふれたら 私も 笑顔に なれるでしょう  そして まだ見ぬ子どもたちに 愛することの尊さ あなたは 教えてあげるでしょう いつも そばに 咲く花のように  たとえ 短い命でも 愛する人を思えば その時を 捧げたい すべて それは あなたが 花だから
名画座研ナオコ研ナオコ大津あきら佐藤隆船山基紀男はいつもフランス映画の 気障で淋しげな主役気取りさ やさしさとずるさあやつって 逃げてくわ AiYaYa 起きぬけにサヨナラのラブレター からっぽのボトルにポツンと差し あの人は憎い散りぎわを演じたつもり  泣かないで もう愛さないで 下手な言い訳だけ残して 幸福な朝に出て行った セピア色の恋  ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ルビーと花束抱えて あのさよならは冗談だよと 名画座のように  朝帰りの恋人たちは今 ひとつの傘で 家へ急ぎ足 この雨よりもひとりぼっち 恋しくて AiYaYa 酔ってはしゃいで眠ったゆうべも 子供のように抱きあってたのに 前ぶれもない幕切れには何が似合うの  去かないで もう眠らないで あの人は捨てゼリフもなく 幸福な朝に出て行った モノクロの街  ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ワインとくちづけ届けて まったくウブな娼婦だねって 名画座のように  ああ クライ…クライ…クライ…クライ… 別離の場面をください 道化者なら ろくでなしなら もいちど せめて ああ クライ…クライ…クライ…クライ… ルビーと花束抱えて あのさよならは冗談だよと 名画座のように
BORN AGAIN五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓船山基紀命は どこに旅立つのか この身が 風に散っても 愛した心は どこへゆく  今はすべて 忘れていい そのぬくもりだけを 信じながら 生きよう 悲しみ 苦しみ 恐れなどない 世界へ  BORN AGAIN 明日はまた 陽が昇る 新しい日が BORN AGAIN もういちど 生まれ変わって 君にあいたい  瞳をとじれば 見えてくる 懐かしい ふるさとの空 無邪気な思いを 呼び覚ます  もしも時が この出会いを 終わらせたとしても 涙などみせない 楽しみ 喜び 微笑みが待つ 世界へ  BORN AGAIN 明日はまた 陽が昇る 新しい日が BORN AGAIN もういちど 生まれ変わって 君にあいたい  命は どこに旅立つのか この身が 風に散っても 愛した心は 永遠に
祈り~ユー・レイズ・ミー・アップ石丸幹二石丸幹二ブレンダン・グレアム・日本語詞:御徒町凧ロルフ・ロブランド船山基紀うるんだ瞳の奥に 変わらぬ君の姿 「どこまで世界は続くの」 途絶えた日々の言葉  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  霞んだ地平の向こうに 眠れる星の挿話 「明けない夜は無いよ」と あの日の罪が笑う  震える君を抱き寄せ 届かぬ虚空を仰ぐ 聴こえる 闇照らす鐘 君へと道は遠く  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 祈りは時を越える  凍える嵐の夜も まだ見ぬ君へ続く 教えて 海渡る風 折りは時を越える  祈りは時を越える
猫中毒GOLD LYLICテゴマスGOLD LYLICテゴマスPuruDaan Speelman・Joost Speelman・Lars Boom船山基紀柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触  しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー  障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ  お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中  ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ~  寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ!  マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ  遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中  やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ  お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中
月のベッドで眠りたいチャン・ユンジョンチャン・ユンジョン田久保真見村田良船山基紀愛してるなんて 言わないで 愛してるなんて 言いたくないの  言葉にね してしまったら もどれないと ふたり わかってるの  夜空に浮かぶあの 三日月に乗り ひとりきり 眠りたい あなたを抱くように 愛という名の 淋しさを 抱きしめてる  さよならをそっと つぶやいて 諦めてそして また好きになる  くりかえす 一人遊びで 長い夜を 今日も ごまかしてる  夜空に浮かぶあの 三日月に乗り 寄り添って 眠りたい 口づけさえもせず 子供に戻り たわむれて 笑いたいの  夜空に浮かぶあの 三日月に乗り 寄り添って 眠りたい 子猫を抱くように 疲れて眠る あなたの髪 なでていたい
プリマドンナ井上望井上望千家和也佐々木勉船山基紀胸のたかなりを 確かめながら 舞台のそでで 出番を待つ 私がいます まぶしすぎるほど 光あてられ なまえよびあげられ 拍手にむかえられ マイクへと向った プリマドンナ 声の限り 歌います かなしみを 愛の歌を 私の心を プリマドンナ 愛をこめて 客席のかたすみでみつめている いとしいあなたへ  夢にえがいてた この日のことを 真珠のドレスまとった 私のすがた しらずこみ上げる ほほの涙は 言葉にしきれない しあわせのせいです マイクだけしってる プリマドンナ 声の限り 歌います おもいでを あすの虹を 私のすべてを プリマドンナ 愛をこめて 新しい恋人をとなりにおく わかれたあなたへ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛がいちばん石川さゆり石川さゆり吉岡治杉本眞人船山基紀なんじゃもんじゃの 弱虫キノコ こころの日蔭に すぐはえる レシピはいらない 愛がいちばん そばにいてあげる ドロンパ ドロンパ ニンニンニンニン 痛いの 痛いの とんでゆけ  天に手裏剣 地面にゃ炎 人生涙の てんこ盛り 汗かきベソかき 道もひらける いいことがあるさ ドロンパ ドロンパ ニンニンニンニン かゆいの かゆいの とんでゆけ  時代おくれと 笑われたって のんびりゆこうよ 4ビート ギザギザハートに 空の浮雲 春風をあげる ドロンパ ドロンパ ニンニンニンニン 辛いの 辛いの とんでゆけ
夜霧よ今夜も有難う舘ひろし舘ひろし浜口庫之助浜口庫之助船山基紀しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う
嵐を呼ぶ男舘ひろし舘ひろし井上梅次大森盛太郎船山基紀俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らがおこれば 嵐を呼ぶぜ 喧嘩代りに ドラムを叩きゃ 恋のうさも ふっとぶぜ  『この野郎、かかって来い!最初はジャブだ...... ホラ右パンチ......おっと左アッパー...... 畜生、やりやがったな 倍にして返すぜ、フックだ ボディだ ボディだ チンだ ええい面倒だい この辺でノックアウトだ』  俺らはドラマー 浮気なドラマー 俺らがほれたら 嵐を呼ぶぜ 女抱きよせ ドラムを叩きゃ 金はいらねぇ オンの字さ  『この野郎、かかって来い!最初はジャブだ...... ホラ右パンチ......おっと左アッパー...... 畜生、やりやがったな 倍にして返すぜ、フックだ ボディだ ボディだ チンだ ええい面倒だい この辺でノックアウトだ』  俺らはドラマー やくざなドラマー 俺らが叩けば 嵐を呼ぶぜ 年がら年中 ドラムを叩きゃ 借金取りも 逃げて行く
赤いハンカチ舘ひろし舘ひろし萩原四朗上原賢六船山基紀アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ 怨みに濡れた 目がしらに それでも泪は こぼれて落ちた  北国の 春も逝く日 俺たちだけが しょんぼり見てた 遠い浮雲よ 死ぬ気になれば ふたりとも 霞の彼方に 行かれたものを  アカシヤの 花も散って あの娘はどこか 俤(おもかげ)匂う 赤いハンカチよ 背広の胸に この俺の こころに遺るよ 切ない影が
粋な別れ舘ひろし舘ひろし浜口庫之助浜口庫之助船山基紀生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく 煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
ブランデーグラス舘ひろし舘ひろし山口洋子小谷充船山基紀これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで そっと時計をかくした 女ごころ 痛いほどわかる 指で包んだ まるいグラスの底にも 残り少ない 夢がゆれている  よせばよかった よせばよかったけれど 恋は知らずに 燃えてしまうものだよ 白い小指 ためらいながらからませ 未練ごころ 打ちあけたおまえ 雨はふるふる 部屋の中にも胸にも いつか来そうな 別離を告げて  こころひとつ 傘はふたつにはなれて 逢えば夜は つかの間に過ぎる 雨はふるふる 遠く消えてく背中と いつか来そうな 別離を濡らす
二人の世界舘ひろし舘ひろし池田充男鶴岡雅義船山基紀君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳(め)が 好きなのさ もっとお寄りよ 離れずに躍ろうよ 小さなフロアーの ナイトクラブ 夢の世界さ  僕の今夜の ネクタイを 嫉妬(や)いているのは おかしいぜ 君は可愛い 僕だけのものなのさ ギターが酔わせる ナイトクラブ 影も寄り添う  逢えば短い 夜だから 何も云わずに 踊ろうよ 淡い灯りが 又ひとつ消えてゆく 別れが切ない ナイトクラブ 恋のクラブよ
銀座の恋の物語舘ひろし舘ひろし大高ひさを鏑木創船山基紀心の底まで しびれる様な 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず 湧いてきて 泣きたくなるのさ この俺も 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 始めて逢った 真実の恋の 物語  誰にも内緒で しまっておいた 大事な女の 真ごころだけど 貴男のためなら 何もかも くれると言う娘の いじらしさ 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人の 命をかけた 真実の恋の 物語り  やさしく抱かれて 瞼をとじて サックスの嘆きを 聴こうじゃないか 灯りが消えても この侭で 嵐が来たって 離さない 東京で一つ 銀座で一つ 若い二人が 誓った夜の 真実の恋の 物語り
狂った果実舘ひろし舘ひろし石原慎太郎佐藤勝船山基紀夏の陽を浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく消えてゆく 水のかなたに  人は誹るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころに 燃え上る胸に 狂いつつ熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も匂う 岩かげに交す くち吻も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり散ってゆく 赤い花の実
みんな誰かを愛してる舘ひろし舘ひろしなかにし礼平尾昌晃船山基紀時の移ろいは 悲しみを 亡却の彼方へと 連れてゆく 明日になれば ほこりまみれの かわいた都会にも 花が咲くだろう 咲くだろう みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる  忘れ去ることが 出来るから 人はみな明日へと 生きてゆく 孤独じゃないさ 耳を澄ませば やさしい歌声が きっと聞こえるさ 聞こえるさ みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる  泣いたらあとは ほほえむだけさ 笑顔で迎えよう 明日の幸せを 幸せを みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる
わが人生に悔いなし舘ひろし舘ひろしなかにし礼加藤登紀子船山基紀鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの 星をたよりに はるばる遠くへ 来たもんだ 長かろうと 短かろうと わが人生に 悔いはない  この世に歌が あればこそ こらえた涙 いくたびか 親にもらった 体一つで 戦い続けた 気持よさ 右だろうと 左だろうと わが人生に 悔いはない  桜の花の 下で見る 夢にも似てる 人生さ 純で行こうぜ 愛で行こうぜ 生きてるかぎりは 青春だ 夢だろうと 現実だろうと わが人生に 悔いはない わが人生に 悔いはない
Together foreverGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP作田雅弥Mans EK船山基紀忘れはしないよ 君と出会ったあの日を 錆びついた胸の 鍵をそっと開けてくれた  ときには思わず 傷つけた日もあるけど その度にいつも 優しさの意味知ったんだ  かじかんだ指先 銀のイルミネーション 今すぐ会いたいよ この街を抜け Let's hold you tight...  誰よりもそばにいるよ 心配ないさ 泣き虫な君だから 守り続けたいよ 見上げた 夜空には ふたつ並んだ星 僕達も同じように これから先ずっと...一緒だよ  小さなキャンドル 囲んではしゃいでる君 「大げさすぎる?」って はにかむトコが可愛いね  かばんに潜めてる お揃いのリングは サプライズだけじゃない 思いの証 Give you my heart...  舞い降りた天使のような 君の笑顔は 神様が僕にくれた 最高のプレゼント 凍えた この身体 ぎゅっと温め合おう 僕だけの君でいてね これから先ずっと...  Silent night... Holly night... 何もいらない 君がいれば 今ここにいる 奇跡よ いつまでも 消えないで...  粉雪が知らぬうちに 街を染めてく いつの日もそばにいるよ たとえ何があっても 見上げた 夜空には ふたつ並んだ星 僕達も約束しよう これから先ずっと...一緒だよ  誰よりもそばにいるよ 心配ないさ 泣き虫な君だから 守り続けたいよ 見上げた 夜空には ふたつ並んだ星 僕達も同じように これから先ずっと...一緒だよ  Together forever...
メロン娘とオレンジ娘ミッツ・マングローブミッツ・マングローブ橋本淳平尾昌晃船山基紀あなたの揺れる 可愛いお尻 メロン娘と 遊んでみたい ダンスの後で 海辺の町の 小さな店で 一杯やろう  こらこら待って お二人さんよ お巡りさんに 止められた こらこら待って 仲良しさんよ 駐車違反で減点だ  あなたの丸い 可愛いお尻 オレンジ娘と ニコニコしたい 恋人たちは 喧嘩の後で キッスの雨で 朝まで濡れる  熟れた葡萄の 香りが甘い ワイン娘と 恋してみたい 小径の奥の 緑の家で 朝から夜まで 愛してあげる  こらこら待って 浮気はだめよ お巡りさんに 止められた こらこら待って 仲良しさんよ 畑の中で仲直り  あなたの黒い 下着がいいね マロン娘と ニコニコしたい 平和な町が 守れるように 僕と一緒に 戦争ごっこ  あなたの丸い 可愛いお尻 オレンジ娘と ニコニコしたい 恋人たちは 喧嘩の後で キッスの雨で 朝まで濡れる
柔らかい口づけミッツ・マングローブミッツ・マングローブ橋本淳平尾昌晃船山基紀指で私の唇なぞる まるで何かに追われるように あなたの愛はつまりこういう事ね 優しさなんて OK 全部 あなたにあげる 私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる  ジンの匂いが鼻をくすぐる 気持ちたかまり美人になった 秘密のままで一人ここまで来たわ 誰か見てても OK どうぞ愛してみてよ 車を飛ばす あなたの横で 真っ赤な嘘も楽しく聞くわ Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる  私は罠を仕掛けて眠る 紅い眼をした淫らな女 Dance ジェネレイション Dance 風のアフリカ 夜霧のロンドン マダガスカルからNYまで Don't stop the music! 燃え尽きる
Lady ダイヤモンドGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone松井五郎馬飼野康二船山基紀Lady Lady ダイヤモンド 君しかないよ Are you Ready I Love You 離さないから 僕なら輝かせてみせる キラキララ キラキララ 君は僕だけのものさ  どうしたんだ このDokiDoki いつもと違う 君のことが いつまでも ループする 思いきって 握りしめる てのひらラビリンス この先には どんな夢 あるんだろう  あっちもこっちも チェックされちゃう Everyday うっかりちゃっかり なんだかみんながライバル 君を誰にも 渡したくない  Lady Lady ダイヤモンド 君しかないよ Are you Ready I Love You 離さないから 未来を輝かせてみせる キラキララ キラキララ 君は僕だけのものさ  まだ知らない いろんなとこ きっとあるかな シミュレーション 難しい 恋心 さみしいとき なんでもいい 言って欲しいのさ 君のすべて 抱きしめる 腕がある  どうにもこうにも 難問ばっかり Everytime しっかりはっきり 本気でまっすぐ頑張る 僕の気持ちを 信じて欲しい  Lady Lady ダイヤモンド 君しかないよ Are you Ready I Love You 離さないから 僕なら輝かせてみせる キラキララ キラキララ 君は僕だけのものさ  Touch me 風のように Kiss me 花のように Hold me 星のように 僕がそばにいる  Lady Lady ダイヤモンド 君しかないよ Are you Ready I Love You 離さないから まだまだ輝かせてみせる キラキララ キラキララ 君は僕だけのものさ
いとしいひと坂本冬美坂本冬美松尾潔松尾潔・豊島吉宏船山基紀Ahh はじめて会った時から Ahh 微笑みに惹かれてた Umm-Ahh それだけじゃ物足りず 声かけたのは僕  夢を見てもせつないだけ 薬指の鈍いかがやきで ときめく胸の鍵をしめようとしたのに  誰にも知られずふたりで会って 誰にも言えない秘密をふやす それだけでよかったはずのゲームのような恋  Ahh さみしげなその横顔 Ahh いとおしく感じてた Umm-Ahh あなたを信じたから すべてをあずけたの  未来(あした)なんて知りたくない ちがう空の下 想い焦がし 抱きしめられるたびに孤独の意味を知る  誰にも見せたことない自分を あなたにだけは見せてよかったわ ふたりで迎える朝日のまぶしさにふるえて  どうせ人生なんて 哀しいバケーション  誰にも知られずふたりで会って 誰にも言えない秘密をふやす それだけでよかったはずのゲームのような恋 恋の灯は北風にゆれるけど 愛には終わりは来ないと知った 残り火をただ見つめてる 幼い子どもみたいに それでもいとしいひとよ
忘却坂本冬美坂本冬美川村結花川村結花船山基紀最後の夜も 同じ街角で 思い出はもう 増やさないように  胸に 残るような言葉 お願い 言わないでね 言わないでね  いつかこの雪が とける頃には あたたかい日差しが さす頃には なにもかも夢だったように ひとりこの道を 歩いてるでしょう しろい足あと またひとつ消えた  一緒にいたから 輝いた季節 一緒にいたから 越えられた涙  すべてを 記憶に変えてまで ほしい 明日なんて なかったのに  いつかこの雪も 手のぬくもりも 小さくなって行く コートの背中も なにもかも夢だったように ひとりこの道を 歩いてるでしょう しろい足あと ひとつずつ消して  いつかこの雪が とける頃には あたたかい日差しが さす頃には なにもかも夢だったように ひとりこの道を 歩いてるでしょう しろい足あと またひとつ消えた
そしてまた会いましょう坂本冬美坂本冬美川村結花川村結花船山基紀そしてまた会いましょう 花咲く野道で いつか、また、会いましょう なつかしの海で  みんな 今となっては きらめく思い出 かなしみも涙さえも まばゆいひかりに  あなたのぶんまで なんて思いません あなたはあなたを つらぬき通したから  そしてまた会いましょう 月影の下で いつかまた会う日まで すこしだけサヨウナラ  あなたのぶんまで なんて思いません あなたはあなたを つらぬき通したから  そしてまた会いましょう 花咲く野道で いつかまた会う日まで すこしだけサヨウナラ
こころが坂本冬美坂本冬美松尾潔松尾潔・豊島吉宏船山基紀私の泣き声さえ きっと知らないでしょう いままで笑顔だけを ずっと見てきたから  あなたの秘密 気づいていたわ 出会ってすぐに 嘘をつくのが下手なひとね 去年の今日と同じよ  こころが こころが いま叫んでる 声にできない想い こころが こころが まだ忘れない 胸を熱くした日々  いつもとちがう気配 ごまかすように あなたは 私にまわす腕に ちから込めるけど  どうかその手を ほどいて欲しい もう帰って 男のひとが守るものは この部屋の中にはない  こころが こころが いまふるえてる やすい強がり言って こころが こころが まだしがみつく 愛と信じた何か  子猫みたいにじゃれあっていた はるかな夏のまぼろし  こころが こころが いま叫んでる 声にできない想い こころが こころが まだ忘れない 胸を熱くした日々  こころが こころが いまふるえてる やすい強がり言って こころが こころが まだ憶えてる 愛と信じた何か
I see the light ~僕たちのステージ~GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy ZoneMakoto ATOZI・JOEY CARBONEJOEY CARBONE船山基紀輝き揺れている幾つもの 僕ら照らす その光  溢れ出すこの想いを歌にしてきみに Darlin'… Darlin'… 届けてゆこう  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに煌(きらめ)きを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. きみのために 愛をのせて 歌うよ ありがとう…  僕にはきみがいる それだけで がんばれるよ いつだって  きみの笑顔が 僕に勇気をくれるから 僕ら ここで ひとつになれる  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに愛しさを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. 伝えたいよ 僕の胸に あふれる ありがとう…  僕たちのこれからを きみに捧げたい 永久(とわ)に…  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに煌(きらめ)きを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. きみのために 愛をのせて 歌うよ ずっと 届けよう ありがとう…
ラジコンKinKi KidsKinKi Kids松本隆筒美京平船山基紀模型飛行機 旋回する 空を見上げて目で追う君の視線 ああ 内緒話 息が触れて ほら頭の中まで空っぽになる  どこに行こうか? 何がしたいの? 君ははっきり答えないで ぼくをじっと見るだけ  ラジコンで操られて生きている 背中へと隠したね 操縦機 スティックを爪の先で遊んでる でもそれで幸福(しあわせ)さ  鋼のような意志が欲しい だけど出会って2秒で降参する ああ 心の向く逆の方へ この身体が自然に動いてしまう  君が舵ならぼくは帆になる 二人の船が未知の海へ 漕ぎ出せたらいいよね  ラジコンで操られて生きている 前世は鋼鉄のロボットさ 計略も君の方が上手(うわて)だね でもそれでいいじゃない  ラジコンで操られて生きている 背中へと隠したね 操縦機 スティックを爪の先で遊んでる でもそれで幸福(しあわせ)さ  ラジコンで操られて生きている 前世は鋼鉄のロボットさ 計略も君の方が上手(うわて)だね でもそれでいいじゃない
いのちの最後のひとしずくKinKi KidsKinKi Kids山下達郎山下達郎船山基紀横顔のあなたが いとしくて 夕暮れに涙ぐむ 花びらに埋もれてこのまま 死んでもいいと思った  I LOVE YOU OH SO MADLY  生まれて 出会えて 今 愛し合う 心のすき間をふさぐ口づけ 今夜はもうどこにも行かないで あなただけを あなただけを 感じたい  不器用な私を笑ってる 言葉が足りないから 「好きよ」って 口に出したとたん すべて失う気がして  I NEED YOU OH SO BADLY  いつでもあなたの そばにいさせて 悦びも 痛みも 憎しみさえ 生きてる証拠(あかし)と思えるような あなただけを あなただけを 信じてる AH 人生はたった二秒で AH 何もかも変わってしまう けれど けれど…  I LOVE YOU OH SO MADLY I NEED YOU OH SO BADLY  愛して 傷付いて また抱き合う そうしてふたりで 生きて行きましょう いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを 愛してる  いのちの最後のひとしずくまで あなただけを あなただけを あなただけを 愛してる
why? ~真夜中の予感~伊藤美裕伊藤美裕岡田冨美子若草恵船山基紀why? こんなに熱いのに 好きでたまらないのに何故 思い出が夜空に凍りつくから… サヨナラの予感が からだじゅうを かけめぐる 今すぐ会いたい… でもあなたは電話にも出なくて 笑顔さえさがせない 眠れない夜が部屋にあふれて 流されて行く  why? 強く抱きしめても ここにあなたはいないから 大切な涙もこわれてしまう… 占いを信じて すがりついて しあわせの 約束もらっても… 当たらないことがわかってるから むなしくて目を閉じた 帰らない日々が部屋にあふれて 流されて行く  サヨナラの予感が からだじゅうを かけめぐる 今すぐ会いたい… でもあなたは電話にも出なくて 笑顔さえさがせない 眠れない夜が部屋にあふれて 流されて行く
スクールデイズGOLD LYLICHey! Say! BESTGOLD LYLICHey! Say! BEST森月キャス川端良征船山基紀BEST MY LOVE YEAH!! My Angel  太陽が眩しくて 毎日がときめいてた 君が好きな気持ちだけを 鞄に入れ 教室の窓側の後ろから2番目の席 君の隣 僕の居場所 夢の所在(ありか)  稲妻と蜃気楼 向かい合い楽しげに奴と お喋りしてた  激しいジェラシー 苦しい恋しい 胸の奥の痛み どうしたらいい その手を掴み 走り出したい 校庭を駆け抜け 言葉じゃ言えない メールじゃ言えない 授業中の横顔じゃ足りない 友達じゃもういられない 舞い降りてきた My Angel  放課後に呼び出した 校舎裏待ち合わせた 楽しいだけの曖昧な日々 今日で卒業  静寂と心臓音 見つめ合い動けない僕と はにかむ君と  魂燃やし 愛しい恋しい 胸に秘めた想い ぜんぶ見せたい すべてを奪い 独占したい 未来ごと抱きしめ 微笑み揺れた 涙で濡れた 教科書の落書きのラブレター 友達にもう戻れない 君の虜さ My Angel  激しいジェラシー 苦しい恋しい 胸の奥の痛み どうしたらいい その手を掴み 走り出したい 校庭を駆け抜け 言葉じゃ言えない メールじゃ言えない 授業中の横顔じゃ足りない 友達じゃもういられない 舞い降りてきた My Angel  … MY LOVE BEST MY LOVE YEAH!!
OVERGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPzopp・村野直球Devante・Tomas Cederholm・Filip Lindfors船山基紀共に共に歩いていこう 共に共に  近頃元気 ないじゃん Over 悩みだらけで 「疲れてんだよ Over」 俺でいいなら 聞くけど Over いつもの場所に 7時で Over  家族、担任 おざなり Over 読めない明日の風の行き先 気持ち折れる自分の後先 Over みんなそう 俺だってそうさ Over 溢れた 涙は 無駄にすんな  Future もっと感じたい Future もっと信じたい Future もっと見上げたい  ピンチはチャンスなんだ My friend フラついてんなら Stand by you ピンボケ未来なんて Good-Bye ほら光が見えたよ 悲しみ It's Over  授業中だぞ 泣くなよ Over だって彼女に 「振られたんだ Over」 俺でいいなら 聞くけど Over 放課後、話 聞いてよ Over  誰か笑えば 誰か泣いて Over 光と影に 分かれる Over そんなもんだ 俺だってそうさ Over 溢れる 涙は 紙一重  Future もっと感じたい Future もっと信じたい Future もっと見上げたい  ピンチはチャンスなんだ My friend フラついてんなら Stand by you ピンボケ未来なんて Good-Bye ほら光が見えたよ 悲しみ It's Over  ボクラハ・イツデモ・デキナイ・コトナド・ヒトツモ・ナイノサ そう、未来が待っている  俺はいつでも味方だから with you  ピンチはチャンスなんだ My friend フラついてんなら Stand by you ピンボケ未来なんて Good-Bye ほら光が見えたよ そうさ  ピンチはチャンスなんだ My friend フラついてんなら Stand by you ピンボケ未来なんて Good-Bye ほら光が見えたよ 悲しみ It's Over  共に共に歩いていこう 共に共に歩んでいこう 共に共に歩いていこう It's Over. Love is Over.
情熱JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPma-sayaBOUNCEBACK船山基紀いそがしく生きるほど目的はないけど だけど普通じゃ僕らは もの足りないから  熱い夢があるほど (燃える夢) 痛み多くなるけど (切なくて) そんな生き方を 心は求めてる  ギラギラと舞い上がり はらはらするばかり 完璧じゃないから 僕らは次に行ける 恐れないで…  目を閉じて見えるもの大切にしたいよ きみの優しい言葉をもう一度聴きたい  人を好きになるたび (熱い恋) つらいこともあるけど (苦しくて) どんな恋だって 心は覚えてる  あちこちで行き止まり ちらちら見え隠れ 柔らかな気持ちに 守られ生きる今日を 忘れないで…  まわり道でも 道にかわりないから むだなことなんて ひとつもない 夢を信じればいい  ギラギラと舞い上がり はらはらするばかり 完璧じゃないから 僕らは次に行ける 恐れないで…  あちこちで行き止まり ちらちら見え隠れ 柔らかな気持ちに 守られ生きる今日を 忘れないで…
Thank You ~僕たちから君へ~GOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPHey!Say!JUMPSTEVEN LEE船山基紀さよならをする前に 僕たちから君へ 感謝の気持ちに まごころをこめて 届けたいよ、この歌  今日 君と僕たちは いくつ夢を見ただろう 数々の場面 いろんな思い出 全部光り輝く with you  きっとみんなの笑顔や絆が 明日からの励みになるよ  Say Goodbye 今日の日のみんなに 別れはまた会う約束さ こころひとつになる 瞬間を かさねるたびに 愛がうまれる  Say Goodbye またすぐ会えるから 別れは君想う時間さ こころひとつにして いつまでも 僕たちはつながりあう Thank you for your love  夢の続きは たえることなく どこまでだって あふれていくよ  Say Goodbye 今日の日のみんなに 別れはまた会う約束さ こころひとつになる 瞬間を かさねるたびに 愛がうまれる  Say Goodbye またすぐ会えるから 別れは君想う時間さ こころひとつにして いつまでも 僕たちはつながりあう Thank you for your love
真っすぐララバイ三原じゅん子三原じゅん子三浦徳子筒美京平船山基紀年上の女(ひと)ならば上手くだませると 大人ぶる顔さえも いつものことだわ 冷めてゆく 愛の子守歌 今日はあなたに聞かせましょう…  あなたはきっと予期せぬ出来事 ジョークと笑うかも… そっとさよなら したくないの 傷をつけ合い 別れましょう そっとさよなら したくないの 想い出なんて 甘い嘘よ 真っすぐ憎む感じで愛した人よ…  何年も生きて来た そんな気がするわ 先回りしすぎてた あたしのセリフよ 素顔にもどれる子守歌 今日はあたしに歌いましょう  あなたはちっとも 疑いもせずに ほほえんでいるけど… そっとさよなら したくないの 中途半端は やさしくないわ そっとさよなら したくないの 変に大人に なりたくないわ  あなたはきっと予期せぬ出来事 ジョークと笑うかも… そっとさよなら したくないの 傷をつけ合い 別れましょう そっとさよなら したくないの 想い出なんて 甘い嘘よ 真っすぐ憎む感じで愛した人よ…
フラワー・バス・ステーション能瀬慶子能瀬慶子喜多条忠浜田省吾船山基紀太陽もつかむほどの 背高のっぽね あなたのあだ名は Big ミッキーマウス・ボーイ 恋の天使よ Big ミッキーマウス・ボーイ やさしいまなざし  そっとかた抱かれ バスを待つひととき めくばせしたのに 気づかない  フラワー・バス・ステーション フラワー・バス・ステーション 春の日の花たちも ふたりをふりかえる  はち植えのシクラメンを ゆれるバスの中 かるがる片手で My ミッキーマウス・ボーイ 私の家まで My ミッキーマウス・ボーイ 運んでくれるの  ちょっと寄りますか 紅茶でもどうです かわいいカップに入れますよ  フラワー・バス・ステーション フラワー・バス・ステーション 花びらもふくらんだ 春の日の昼さがり  フラワー・バス・ステーション フラワー・バス・ステーション 春の日の花たちも ふたりをふりかえる
星空の天使達能瀬慶子能瀬慶子喜多条忠浜田省吾船山基紀星空へ 星空へ お帰りよキューピッド  星空の天使達 おしゃべり好きね 今夜も私の 恋のうわさ話 まだあいつのこと 恋人と決めた わけでもないのに おしゃべりね  あいつに恋心 そっと 抱かせてみたいから 目くばせしないで キューピッド 少しはお黙り キューピッド  星空で 星空で 私の恋見守って  星空の天使達 おせっかい好きね 今夜はとうとう あいつの部屋の 窓をこじあけ 私の気持ちを 耳うちしたのね おせっかいね  あいつにさみしさの わけを 気づかせてみたいから 約束したでしょ キューピッド 裏切らないでしょ キューピッド  星空で 星空で 私の恋見守って  あいつにさみしさの わけを 気づかせてみたいから 約束したでしょ キューピッド 裏切らないでしょ キューピッド
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おはようNOVEMBER能瀬慶子能瀬慶子三浦徳子小泉まさみ船山基紀おはよう NOVEMBER あなたの街まで おはよう NOVEMBER あなたの部屋まで  やっぱりこの手で渡したくって 昨夜(ゆうべ)書いた手紙を持った 赤いばらの花束の中 わたし 思い切ってはさんでみたの  あの娘にほほえむあなたを見かけて TICTAC TICTAC 胸まであせり出してる  おはよう NOVEMBER あなたの街まで おはよう NOVEMBER あなたの部屋まで  かけ足 階段 登りつめたら ドアをたたく勇気がないの あなたの時間に合わせるデート そうよ いつだって夕暮れ近く  おはよう交わすのはじめてなんです TICTAC TICTAC 指先あせりだしてる  おはよう NOVEMBER あなたの街まで おはよう NOVEMBER あなたの部屋まで  届けにきたのよ 水玉模様の恋
ほほえみプレリュード能瀬慶子能瀬慶子三浦徳子加瀬邦彦船山基紀ため息混じりなの 書きかけのレポート あなたが邪魔して どうにも前に進めない  憧れの的だと 知っているからなの 言い出せないまま 卒業したらどうしよう  Love me はじめて恋したの Love me けれども片想い あなたはいつでも 一人じゃないはずなの ララ Love you ララ Love you ほほえみをあげたい……  電車の中で見る 英単語の裏に あなたの名前を 書いては消してみるのよ  Love me 不安な気持なの Love me どうしてこんななの あなたの心を つかまえたい私 ララ Love you ララ Love you ほほえみをあげたい  Love me 誰にもあるかしら Love me まぶしい季節なの Love me 誰にもあるかしら Love me まぶしい季節なの……
めらんこりい白書柏原芳恵柏原芳恵阿久悠大野克夫船山基紀いけないことですか そんなに いけないことですか  くちづけをしました それだけのことでした にぎわいの季節が ひき潮のように終るころ たださびしくて 流されそうで あのひとの腕がほしかったのです 恋になりました 愛になりました そして ひとりになりました  いけないことですか そんなに いけないことですか  夜明けまでいました 心まで揺れました 砂山を朝日が やわらかく染めて昇るまで 一つのセーター 二人ではおり あたたかい体 感じてたのです 嘘をつきました かくしごとでした そして 無口になりました  いけないことですか そんなに いけないことですか  いけないことですか そんなに いけないことですか
抱きしめる, という感じ柏原芳恵柏原芳恵阿久悠大野克夫船山基紀しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ  ゆうべより今朝が 今朝より今が そして多分 あしたの方が 私の心はときめくでしょう  レコードの上に 枯葉が落ちて 私の歌が 静かに流れ 私はぼんやり眠っています  しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ  何げない秋が 色づきはじめ 暗いはずの 季節の中で 私は微笑を浮かべています  窓ガラスごしに 見つめる街は 音が消えた 映画のようで 私の気持と違っています  しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ  しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ
Waiting For You岩崎良美岩崎良美岡田冨美子梅垣達志船山基紀白い朝もやを愛が突き抜ける あなたの住む町へ 心を届けて 紫の花摘んでひとつキッス 弱いそうね 朝に あなたの辛い顔が見えてくる いっしょにまだ眠れない 二人若いから…… Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て Waiting For You, Waiting For You あなたが大好き Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て ひとりぼっちの 朝が淋しい あなたのせい つらいわ  そっとバス停に立ってみたくなる 少しでもあなたの 近くへ行きたい 今度逢ったなら帰したくないと 言ってほしいけれど なんだかこわい 守ってきたのよ いっしょにまだ眠れない 二人若いから…… Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て Waiting For You, Waiting For You あなたが大好き Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て 知らない町で あなたと二人きりになれたら うれしい  Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て Waiting For You, Waiting For You あなたが大好き Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て ひとりぼっちの 朝が淋しい あなたのせい つらいわ  Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て Waiting For You, Waiting For You あなたが大好き Waiting For You, Waiting For You 迎えに来て 知らない町で あなたと二人きりになれたら うれしい
小雨模様岩崎良美岩崎良美来生えつこ芳野藤丸船山基紀傘の波 街角 ガラスごしにゆらいでる 恋人たちの かたらい 横目でながめて ぎこちない まなざし うつむきかげんのあなた いいかけた言葉の 意味はもうわかってる  出逢い そして別れ 恋の道程(みちのり) すべて一つの 出来事できまるの そして今は せつなさ色 涙少し ちりばめてはかざっておく  雨の街かすんで おぼろな心かさなる 残したままのレモンティ 淡い琥珀(こはく)色 小さないさかいが 大きな雨嵐へと ひきさかれたきずな もとへもどらないわ  出逢い そして別れ 恋の道程(みちのり) みんな心のアルバムにしまうの 思い出せば 小雨模様 やがて雨が 恋心をしずめてゆく  みんな心のアルバムにしまうの 思い出せば 小雨模様 やがて雨が 恋心をしずめてゆく
愛情物語岩崎良美岩崎良美なかにし礼坂田晃一船山基紀愛は迷わず 恋する人の 手の中へ 飛んでゆくこと もう何がおきてもいいの 私きめたの 楡(にれ)の木陰で 会えばいつでも 両うでに抱いた私を あの人は めまいするほど まわしつづける  あざやかに 揺れる若さ さようなら少女 草原の輝きに 別れ告げる時 栗色の馬に 私は しなやかなむちを あてるの 駆けてゆく 青春のステージへ  人を愛する 胸のいたみは なおせない 他の人では 今はただ 燃える瞳を みればなおるの 河のほとりで 待っているはず おくれたら 恋はおしまい あの人に みつめられたら 息が苦しい  あざやかに 揺れる若さ さようなら少女 草原の輝きに 別れ告げる時 風よりも馬よ すばやく とまどいの胸を おさえて 駆けてゆく 青春のステージへ  あざやかに 揺れる若さ さようなら少女 草原の輝きに 別れ告げる時 栗色の馬に 私は しなやかなむちを あてるの 駆けてゆく 青春のステージへ
揺れて純愛岩崎良美岩崎良美なかにし礼木森敏之船山基紀街角に マロンのかおり 甘くただよう 秋をつつむ 冬の足音が しだいに 近くなる ニコライの鐘が なります 愛の歌声 鐘の音が 空にきえるまで 私を抱いていて  あなたに 愛されたい この世の 誰よりも たいせつにされたい あーあ 涙が こぼれるのは 季節のせいじゃない 恋したら さみしい あーあ  くちづけされたい気持 わかってほしいの きのうまで 友だちだった あなたと私 鐘の音が 愛の歓びを 教えてくれました  色づいた 枯れ葉が一つ 肩に落ちたの 秋が終わり 街は冬じたく 吐息が 白くなる ニコライの鐘が なります 愛の歌声 鐘の音が なぜか哀しくて あなたに 身をよせた  あなたに 愛されたい この世の 誰よりも たいせつにされたい あーあ 涙が こぼれるのは 季節のせいじゃない 恋したら さみしい あーあ  くちづけされたい気持 わかってほしいの きのうまで 友だちだった あなたと私 鐘の音が 愛の歓びを 教えてくれました
冒険エトセトラ渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康QuinN船山基紀鬱蒼と茂った森 迷い込んでしまった 私は一人きり 枝と枝の隙間から 空を見上げても 太陽は隠れてるよ  どこにいるの? 私… 地図にない道の上 人はみな 心のどこかに 出口を求めるよ 今  夢の在りか 探しに行こう どんなに遠い場所にあっても… 夢の在りか 探しに行こう 冒険エトセトラ  鳥や獣の鳴き声 風が運んで来るよ 言い知れない不安に… 思い悩むもやもやが 自分の影さえ 大きくなって見えて来る  怯えないで 私… 勇気とは信じること 人はみな 孤独の隣りに 仲間がいるはずだから  影の先に 光があるよ どんなにつらい今日だとしても… 影の先に 光があるよ 冒険エトセトラ  夢の在りか 探しに行こう どんなに遠い場所にあっても… 夢の在りか 探しに行こう 冒険エトセトラ  冒険エトセトラ
恋しくて坂本冬美坂本冬美BEGINBEGIN船山基紀恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow  かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった  せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース
シルエット・ロマンス坂本冬美坂本冬美来生えつこ来生たかお船山基紀恋する女は夢みたがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  あぁ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい あぁ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  あぁ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて あぁ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
なごり雪坂本冬美坂本冬美伊勢正三伊勢正三船山基紀汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
時の過ぎゆくままに坂本冬美坂本冬美阿久悠大野克夫船山基紀あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
それから松本伊代松本伊代川村真澄林哲司船山基紀厚手のセーター 並ぶ店で あなたと偶然 逢った土曜 とてもおしゃれな女性(ひと)に 袖をつかまれながら 「元気?」とお互い尋(き)いた  すてきね 短く切った髪も 笑顔も 彼女の白いドレスと 似合うって思った それから あなたと同じシャツを 見つけて 大きな声で「プレゼントに…」と言った  真っ赤なリボンを かける間 開いたドアから 街の音が そっと 手を振ったあと ガラスの向こう側で 彼女の頭を 撫でた  あの頃 わがまま言うと いつも叱った あなたも 大人になったみたいって思った それから 飾りのついた箱をかかえて だけど 誰にも あげる人などいない  バカだな 忘れた頃に……  真夏の雨が上がった 黄昏のように 息苦しくて 空を見上げていたの すてきね 短く切った髪も 笑顔も 彼女の白いドレスと 似合うって思った それから あなたと同じシャツをひろげて ひとりの部屋で 鏡に向い 泣いた もう一度
美しい夏桜田淳子桜田淳子康珍化馬飼野康二船山基紀みんな何処へ行ってしまう あざやかに別れの手を振って しあわせを ひとりはかみしめて 淋しさに ひとりは泣きながら みんないつでも駆け足で 青春のとびらをしめてゆく 想い出をたずさえ いつの日か出会いましょう  同じ青春 歩きつづけて ふと気がつけば わかれ道 故郷へ帰った友達の 手紙もいつか 途切れたわ あの頃悩み 打ち明けあった 涼しい目をしたあの人は 結婚しますと だけ告げて 遠くへ離れてく  みんな何処へ行ってしまう あざやかに別れの手を振って それぞれの涙にくれながら 抱き合った あの日 会えなくなって 何年ですか 私の名前を覚えてますか  ひとりひとりの心にひとつ 今も美しい夏がある 寄せては返す潮騒が 笑いはしゃいだ声のよう きらめく若さ 引きかえにして 人が手にするものは何 涙の形の貝殻が 心に残るだけ  みんな何処へ行ってしまう あざやかに別れの手を振って それぞれの涙にくれながら 抱き合った あの日 会えなくなって 何年ですか 私の名前を覚えてますか
蒼い季節NYC boysNYC boysMASA馬飼野康二船山基紀流した涙さえも チカラに変えてゆく 心の痛みさえも 絆に変えられる  動き出した季節に 夢乗せ走り出せ今 ためらいを脱ぎ捨てて  輝け光りある季節 生まれたての笑顔 ひたむきな想いを 未来に繋げ  羽ばたけ二度とない季節 駆け抜けてく日々に 同じ時見つめて 熱く熱く熱く 高く高く高く  切ない想いさえも 勇気に変えてゆく 名も無い花でさえも いつかは咲き誇る  全てが萌える季節に 風受け立ち上がれ今 悲しみを吹き飛ばせ  輝け光りある季節 ときめきの太陽 澄み渡る瞳で 未来を目指せ  羽ばたけ二度とない季節 幾つもの出会いに 奇跡はやってくる 熱く熱く熱く 高く高く高く  輝け光りある季節 生まれたての笑顔 ひたむきな想いを 未来に繋げ  羽ばたけ二度とない季節 駆け抜けていく日々に 同じ時見つめて 熱く熱く熱く 高く高く高く
HIGHWAYテゴマステゴマスPA-NON伊橋成哉船山基紀HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  走りなれた道 ひとり ハンドル握りしめ いつも横にいた 君は もういないから  笑ってしまうよ 惨めな顔だ いまさら 断ち切った愛 悔やんだって 分かっているんだ 似ている二人じゃ やり直したって 傷つけあって また繰り返すだけ きっと  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま  何気なく流した ラジオ いつか聴いたメロディー 君が好きだった ラブソング 空しく響く  怒っているだろ あの日の俺を とがった 視線で冷たく 突き放した 君の落とした 静かなナミダ 今さらだけど 胸の真ん中 ズキズキ痛みだしたんだ  HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このまま  HIGHWAY 今夜は 君の 面影ずっと 追いかけて HIGHWAY 後悔は 闇に 溶けちまえばいいさ そう このまま HIGHWAY 今夜は 君の ぬくもりすべて 消えるまで HIGHWAY 幻想は 闇に 捨てちまえばいいさ そう このまま
白いチューリップ渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康高橋竜船山基紀世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない  百葉箱の傍(そば) 咲いていた 白いチューリップ  広い校庭の隅 春の日向がある そこに行(ゆ)けば いつも 心 温かくなる  言葉は近くて遠い そよ風に揺れる木々 普通に話していても ほら どきどきして来る  世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない まだまだ咲かないと あきらめてた 白いチューリップ  春は告げることなく やがて 散りゆくけど そこに 取り残された 記憶 振り向かせる  こうして背中ばかりを いつだって見ていたの 正面向いているより 今 話せた気がする  世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない いつもの景色に 花が咲いた 白いチューリップ  こんなに好きになれたことが きっと 奇跡でしょう “愛”という意味 知った 花言葉 白いチューリップ  世界中で一番好きなのに 気づいてもくれない まだまだ咲かないと あきらめてた 白いチューリップ
My Last TrainSUPER EIGHTSUPER EIGHT中原明彦マシコタツロウ船山基紀人まばらな駅前で 曇る夜空見上げて 君の姿探しても 星一つまだ見つからない 改札口吹く風に ふたつの影消えたけど 手をつないだ恋人のぬくもりはまだ残ってる  理由がいるなら なんとでもいえばよかった 行くな Love Love Love  My last train キミを乗せて 夜を照らし 走り去る My last train 消えてくなら 想いだけでいい 運んでよ  降り始めた雨粒が 街の灯り濡らして まるですべて夢のよう ぼんやりとただ揺れ動く 抱きしめるとつらいのは 胸の音がわかるから 君の涙拭えずにただ僕は傘手渡した  言い訳したいなら はじめからよせばよかった だけどLove Love Love  My last train キミに贈る 愛は濡れて にじんだまま My last train 戻れるなら 傷ついてもいい 抱きしめたい  後悔するのなら 追いかけて行けばいい 響け Love Love Love  My last train キミを乗せて 夜を照らし 走り去る My last train 消えてくなら 想いだけでいい 運んでよ  真夜中の雨を突き抜けて走り出した 君を (君を) 強く (強く) 抱きしめるため Cry in the rain My last train oh…
BANKA ~男たちの挽歌~近藤真彦近藤真彦伊集院静Nenad Kokovic・Enver Memis船山基紀哀しみを背負って 生きるのが男さ 友よ 風にはなれたのか もう一度 生きても おまえと歩こう それが 俺たちの絆(きずな) 夢語りに おまえは言った 生きるは一瞬 つかの間だと 友よ 今夜は グラスをかかげ おまえのために BANKAを歌おう  涙は見せずに 生きるのが男さ 友よ 風ならどこにいる もう一度 逢いたい おまえを探そう 今日も 街をさすらおう おまえと二人なら たとえ 生きるが一瞬 つかの間でも 友よ 今夜は グラスをかかげ おまえのために BANKAを歌おう  夢語りに おまえは言った 生きるは一瞬 つかの間だと 友よ 今夜は グラスをかかげ おまえのために BANKAを歌おう
LOVE河合奈保子河合奈保子竜真知子林哲司船山基紀あなたの指が この髪にふれて ふりむく風が ほほを染めた どうぞこのまま 聴いていたいの あなたの 胸の鼓動  LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 両手を広げて 抱きしめて この想い  はじめての ああ はじめての 恋は不思議な パステル フィーリング  澄んだ瞳が 誰よりも素敵 洗いざらしの シャツの匂い あなたのしぐさ ひとつひとつが 私を 変えてしまう  LOVE, LOVE, LOVE, 七色にゆれる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド LOVE, LOVE, LOVE, 優しいくちづけ もう一度 この髪に  きらめいて ああ きらめいて 恋はまぶしい パステル フィーリング  LOVE, LOVE, LOVE, 七色にまわる LOVE, LOVE, LOVE, 世界はメリーゴーランド ……
女の旅路水前寺清子水前寺清子川内康範浜圭介船山基紀人の生涯 雨・嵐 ましてや女が 歩む一生 夢や青春 恋に酔い 気がつきゃ 悔やみの繰り返し それでも真実(ほんとう)の 愛だけを 求めて歩く 女の旅路  恋のほむらに 身を灼いて 命を賭ける 人と信じて 熱い思いを ひとすじに 祈りに 祈って きたけれど 愛しちゃいけない 壁がある 運命(さだめ)がつらい 女の旅路  女の願いは 果てしない 幸せ探して 歩くのよ どこまでつづくの いばら道 明日に生きる 女の旅路
よいしょ・こらしょ水前寺清子水前寺清子川内康範浜圭介船山基紀夕日に映える あなたの笑顔 私を置き去りにして 行方も知れず 恋のつらさが わからないのね 結婚しようと 思っていたのに あれも夢 これも夢だといまさらに 胸を締め付ける夕食の トントン まな板 叩けば泣けてくる どこにあなたは いるのよ 好きな屋台の ラーメンすすり 人生なるよに なるしかならぬ  よいしょ こらしょ ほらきた どっこいしょ よいしょ こらしょ ほらきた どっこいしょ  小窓に街が ぼやけて見えて 窓打つ小雨が胸を しとしと濡らす あの日は夢ね まぼろしなのね このまま過ぎるのね ふたりの全ては この部屋の 残り香だけが 思い出と 涙引き連れて 泣けてくる トントンまな板 叩けばあの頃の やさしいあなたの微笑み そうよあの時 女になって すべてあなたに甘えていれば…  トントン まな板 叩けば泣けてくる どこにあなたは いるのよ 好きな屋台の ラーメンすすり 人生なるよに なるしかならぬ  よいしょ こらしょ ほらきた どっこいしょ よいしょ こらしょ ほらきた どっこいしょ
fuka-fuka Love the EarthGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT関ジャニ∞・TAKESHITAKESHI船山基紀きっと僕らの愛し合う地球に これ以上の涙はいらない So Smile  同じ時代に生まれて 何気なく暮らすその中で ただ こうして過ぎてく今日だって大事な意味があると思う  いつものように吹く風は 何も変わりはしないはずなのに ほら 知らないうちにすれ違って 何かを見失ってる  君とあいさつを交わした Yeah そんな偶然って そりゃもう凄いんですね  きっと僕らの愛し合う地球に これ以上の涙はいらない だって誰かを思いやる心が 繋がって明日になるから さぁ優しさ込めて fuka-fuka Love the Earth  始めなきゃ始まらない だからその一歩を踏み出そう 海を越えた国を見渡せば 僕ら何を思うだろう?  言葉だけじゃなく伝えて Yeah 今 願いは 共に「笑顔」ですね  ずっと僕らの愛し合う地球を 柔らかく守ってあげたい そっと痛みを分かち合う世界で いとおしさが溢れてくるように さぁ歌をうたおう fuka-fuka Love the Earth  いつも繋げて 愛と歌居たいんだ  きっと僕らの愛し合う地球に これ以上の涙はいらない だって誰かを思いやる心が 繋がって明日になるから  ずっと僕らの愛し合う地球を 柔らかく守ってあげたい そっと痛みを分かち合う世界で いとおしさが溢れてくるように さぁ歌をうたおう fuka-fuka Love the Earth
冒険ライダーGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP中原明彦TSUKASA船山基紀遥かな青空の向こうはどうなっているの? 誰かの答えじゃなく カラダで感じたい 何か始めること 恐れないでいいんだよ アクセル踏めば 銀河さえも飛び越えて  冒険ライダー さあ未来だ! ハダカの僕らの道は 宇宙まで つながっているから  冒険ライダー さすらいだ 虹を飛び越えて行くよ 太陽へ Let's fly with sky rider  どうせ飛べないなんていったい誰决めた? 無限の可能性 イメージ膨らませて ワクワクする心 翼になるから イカロスは昇る 神話なんか吹き飛ばせ  冒険ライダー 到来だ! 奇跡と呼ばせはしない ひとつずつ 夢かなえて行くよ  冒険ライダー 泣かないんだ 広がる世界を浴びて 僕らずっと 突き進んで行くんだよ  不安な時は目を閉じて 風の音耳をすまそう そっと  冒険ライダー さあ未来だ! ハダカの僕らの道は 宇宙まで つながっているから 冒険ライダー 到来だ! 奇跡と呼ばせはしない ひとつずつ 夢かなえて行くよ 冒険ライダー さすらいだ 虹を飛び越えて行くよ 太陽へ Let's fly with sky rider
夏をひとりじめ岩崎良美岩崎良美有馬三恵子岩沢二弓船山基紀なやましそうな 日暮れ時 ひとりで海へ泳ぎだすのよ 愛しても 心は渡せない あなたをとり残す 波打際はるか 去年の今頃も おもいで色  片ひざ立てて 岩のかげ かもめの空をひとりじめする 恋しても 私はわたしなの あなたに似た舟に 大きく手を振れば 通りすぎた人も いい人たち  あなたをとり残す 波打際はるか 去年の今頃も おもいで色
雨の日の映画館研ナオコ研ナオコ秋元康鈴木キサブロー船山基紀金曜日の午後 恋人と別れた その足で硬いシートに身体を埋めた たぶんいつか見た恋愛映画 「嘘っぽいわ」とつぶやく自分が嫌い  わかってしまう結末を 追いかけられたあの頃 かわいい女でいられた  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンのヒロインが 私の代わりに泣いてくれた  こんな時間はよく似た女がぼんやりと 同じ場面に自分を重ねる そしてリバイバル恋愛映画 あの頃には戻れない わかっているわ  あの人の胸にもたれて うなずいただけのサヨナラ 切ない想いがあふれる  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンに The end 私と一緒に恋が終わる  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンのヒロインが 私の代わりに泣いてくれた  スクリーンに The end 私と一緒に恋が終わる
ローレライゴスペラーズゴスペラーズ松本隆井上大輔船山基紀ローレライ 優しく 歌ってよ 金の髪のハープ爪弾いて  ローレライ お前の 甘い声 水の底へ深く誘うのさ  この海の果ての 島で (そばにおいで) 波間に裸身 煌く (不思議な少女)  ローレライ 夢中に (ローレライ 伝説の歌声さ) 酔わせてよ 塩の香る肌にくちづけて (聞かせて)  ローレライ 魔力で (ローレライ 伝説の歌姫さ) 操って この命が尽きるその日まで 愛してる (愛してる)  ローレライ 空には 流星群 イルカたちが水にアーチ描く  ローレライ 岩場で 弓なりに ポーズきめて指で招くのさ  滅びゆく星の 上で (口ずさんで) 出逢えた奇跡 祝おう (懐かしい歌)  ローレライ お前に (ローレライ 伝説の歌声さ) 抱かれると 魂まで溶けて流れ出す (ほんとさ)  ローレライ 乱れた (ローレライ 伝説の歌姫さ) 羅針盤 海の淵へ沈む難破船 愛してる (愛してる)  ローレライ 夢中に 酔わせてよ 塩の香る肌にくちづけて  ローレライ 魔力で 操って この命が尽きるその日まで 愛してる
約束-Last-タッキー&翼タッキー&翼飯田建彦飯田建彦船山基紀確かに僕らは迷いながら 何かを信じて走っていた 過去も 未来も 答えなどなくて 今の君をただ 守りたいだけ  そう Bye Bye Bye 今 立ち止まらないよ Bye Bye Bye 変わりゆく時代に いつも Bye Bye Bye 君のそばにいるから Bye Bye Bye 約束しよう  同じ星空を見つめていると 僕らの夢に届く気がした 勇気も 優しさも 君にもらったから ここにいることが 今 愛しいよ  そう Bye Bye Bye いくつもの夜を越えて Bye Bye Bye 変わりゆく季節に だから Bye Bye Bye 明日また会えるよね Bye Bye Bye 約束しよう  伝えたい言葉はいつも 加速するメロディで 駆け抜けてく 無限のとき瞬間を その力を信じて  そう Bye Bye Bye 今 立ち止まらないよ Bye Bye Bye 変わりゆく時代に いつも Bye Bye Bye 君のそばにいるから Bye Bye Bye 約束しよう  Bye Bye Bye Bye Bye Bye 約束しよう
PROGRESSタッキー&翼タッキー&翼古屋真北野正人船山基紀手をかざせ HIGH その先の SHINE 届くのさ FLY くじけない君を見てる そう 青い夢も 光る汗も 答えを導くチカラに成れ  無責任に分岐する 明日への道 不敵なその横顔 誇らしいよ  誰もが信じてない 運命(さだめ)の書き換え方 君が語り継ぐのさ  手をかざせ HIGH その先の SHINE 届くのさ FLY くじけない君を見てる そう 青い夢も 光る汗も 答えを導くチカラに成れ  いつか辞書に挟んだ未来図は 「希望」の文字を引けば 待ってるはず  決断と涙が ページをめくる事を 君は知っているから  迷わずにSTEP ひたすらなFIGHT 駆け抜けて PASS 風向きは君と共に そう 描いていた 明日に向け 果てしなく続くチカラに成れ  限られた日々をゆけば 俯きたくなるような 不安の闇を進む時もある 一度だっていいから 思い切り走るんだ 途切れない足跡は 剣よりも ペンより強く  逸らさないEYES 忘れないCRY 辿り着くFINE 眼差しを信じてるよ さあ 振り向かずに 追いかけてた 光の差す扉の向こうへ  手をかざせ HIGH その先の SHINE 届くのさ FLY くじけない君を見てる そう 青い夢も 光る汗も 答えを導くための PIECE ひたすらなFIGHT 駆け抜けて PASS 風向きは君と共に そう 描いていた 明日に向け 果てしなく続くチカラに成れ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
季節の翳りに渡辺真知子渡辺真知子伊藤アキラ渡辺真知子船山基紀ああ、いつのまにか ああ、時はすぎて ああ、季節はもう秋です ああ、木の葉ちらす ああ、風のように ああ、あなたはいない  幼いころの秋は日暮れのかくれんぼ やっとみつけたころに 日は沈む あなたどこで暮らしているの 今すぐ 会いたい  ああ、花もなぜか ああ、顔を伏せて ああ、かなしそうに見えます ああ、この季節は ああ、ひとの心 ああ、うしろ向きです  あなたおぼえてますか あの日の影踏みを ふたり子どものように追いかけた つかまえたと思ったのは あなたの 影だけ  そうね、私の恋は流れてちぎれ雲 小石けりけり帰る分かれ道 めぐりあえるその日はいつ あなたと どこかで
いちどだけ冒険者渡辺真知子渡辺真知子ちあき哲也渡辺真知子船山基紀いつだってあなたはいい人 別れたいはずもないけど…… それがなぜダンスを踊れば パートナー 違う夜……  いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 てさぐりのフロアー 見知らぬ胸 このままでは冒険者 ひとつぶの罪とひきかえ しあわせ失うかも  もし明日いたみがあっても 叱るのは そうよ手遅れ…… やさしさで 息さえさせない 恋知らず あなたには……  いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 臆病をキッスに焼きつくして 裏切れたら冒険者 あでやかな熱がとりまく 女になれるかしら  いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 くりかえすターンは まよいの森 さまようほど冒険者 あきらめがまじるいとしさ あなたへ傾くのに
好きと言って渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子・伊藤アキラ渡辺真知子船山基紀好きと言って 愛してると言って もっとやさしく抱きしめて どこか遠く 旅につれていって ああ、今ならばどこだって 異国の街  空を高く二羽の鳥が 南へとんでゆくわ 私も今 旅立ちたい はるか二人きりで 悩ませて そっと 傷つけて それがあなたの愛し方 愛の癖もわかったころに ああ、別れると言われても とまどうだけ  好きと言って、あなたから言って もっと好きよと答えたい 恋すれば みんな一度は言う ああ、ありふれたその言葉 今は欲しい  時間だけが流れてゆく つめたい風に変わる できるならばこんな時に 熱い口づけして 立ちどまり そっとふりむいて 君が好きだとささやいて まるではじめて会ったように ああ、ほほえんで うなずいて 私だけに  あなたの愛が見えた時 可愛いい女になれる 鳥のように空をとぶわ 恋を歌いながら 好きと言って、愛してると言って もっとやさしく抱きしめて どこか遠く 旅につれてって ああ、愛だけがみつめあう 異国の街
ホールド ミー タイト渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子船山基紀あなたの後ろから 歩く海岸通り 光のつぶを まつげではじく  シャツの胸のボタンを 少し多めにあけて 心ざわめく 冒険気分  夏の吐息は恋 耳もとで受けたら はりつめた心が はち切れてしまいそう  甘いHold me tight 熱く Hold me tight 焼けた素肌を ゆれて Hold me tight  ビキニの女の子に ふいに声かけられて 粋なそぶりで ウィンクかわす  無邪気なあなたには 悪気などはないはず だけど気になる あなたの仕草  あなた一人だけを 何度も愛してた 四次元の世界に 迷い込んだみたいよ  甘いHold me tight 熱く Hold me tight 狂おしいほどに 強く Hold me tight  夏の吐息は恋 耳もとで受けたら はりつめた心が はち切れてしまいそう  夕暮れの空に 星がまたたくわ 潮風の中 甘く Hold me tight
哀愁の扉門倉有希門倉有希ちあき哲也杉本眞人船山基紀ドアにチェーンを掛けると 仔犬が出迎え 小さなランプを 部屋中、点(つ)けて行く… 飲んで歩いたせいなの 仕事のせいなの 疲れた溜め息 鏡台(かがみ)にひとつ吐(つ)く… 月曜の仮面 コットンに化粧水 また落とすたび 映るのは誰よ 今、ただ眠りたい 鳴咽(な)きながら 今日と明日の間、一瞬… 淋しさと孤独の 境界(さかい)は何ですか 私、まだ華(はな)が ありますか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  素手にシャボンを泡立て シャワーで流せば こんなに綺麗な からだが可哀想… 見せてあげてもいい人 いるにはいるけど 許してみるほど 心は近くない… 弟のメール くり返し読み返し ふとあの町に 帰ろうかなんて 無理、もうここでしか 駄目みたい 都会(まち)に生活(くら)し過ぎた、変わった… 淋しさと孤独を ペットでまぎらわす 私、逃げている だけですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  淋しさと孤独の 境界は何ですか 私、生きていて いいですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜
明日へのふたり松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda船山基紀もしも明日でこの世が終わっても その胸に眠れたら後悔しないから 遠い世界で頑張るあなたへと たくさんの「しあわせ」が届いているように 心の中に描くの優しいその笑顔を 抱きしめられたぬくもり今日も忘れないから  あなたの側にいられることが 何より素敵だから あなたの後ろついてくことが 生きてく希望だから 迷わないあなただけ見つめて歩いてく  たとえふたりが一緒にいなくても 愛し合う形ならひとつじゃないんだと 瞳みつめて話してくれたから 離れても頑張れる自信が持てたのよ 夢に向かって走ってるあなたの背中見つめ 私も今を大事に生きてくこと学んだ  あなたの側にいられるように 今より輝きたい あなたの横で微笑む姿 いつでも見ていたいの 迷わない前だけを見つめて歩いてく  あなたの側にいられることが 何より素敵だから あなたの後ろついてくことが 生きてく希望だから 迷わないあなただけ見つめて歩いてく
Kissをしてね松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda船山基紀あなたは今頃何しているの 時計を見つめては 今夜のデートを思い描いて ドレスを選んでる あなたのために少しでも 綺麗になりたくて  キスをしてね優しく あなたの腕に揺られ 夢の中へ私を 抱き上げ連れてってね あなたがいちばん私のことを わかっていてくれる 言葉にできない恋する気持ち 察してくれるのね 誰より好きよ心から 微笑みあふれるの  ずっとそばにいたいのあなたに抱かれたならそれで何もいらない しあわせいっぱいなの
誰よりキミが好きだからSUPER EIGHTSUPER EIGHT白鷺剛オオヤギヒロオ船山基紀茜色の空を 見上げながらそっと 溢れる涙 拭ったキミ 物憂げな横顔 気付かぬフリをして 僕はおどけてみせるけれど  今もまだ 終わった恋を 想い出と呼べないキミに どんな言葉を かければいいの?  二人 こんなに傍に居るのに 心は近付けない 報われぬ恋でもいい 笑顔のキミに逢えるなら・・・  相談されるたび 嬉しくもあるけど 切ない想い また増えてく 飲み込んだ感情 こぼれない様にと キミから視線はずすけれど  あと少し 出会う季節が 早ければ違ったのかな 弱い心が 涙を誘う  二人 こんなに傍に居るから 今更「好き」なんて 言えないままで今日も 背中で一人泣いている  二人 こんなに傍に居るのに 心は近付けない 報われぬ恋でもいい 笑顔のキミに逢えるなら・・・ 二人 こんなに傍に居るから 今更「好き」なんて 言えないままで今日も 背中で一人泣いている 誰よりキミが好きだから・・・
今日、この空笹川京子(稲村優奈)笹川京子(稲村優奈)三井秀樹船山基紀船山基紀好きなアトラクション フリーフォール 絶叫系が 大好き みんな意外そうな 顔するけど 案外大胆? 大胆?  第三日曜日 ワクワク 月に一度のお楽しみ ケーキ好きなだけ食べる日なの 三個いっちゃう?  カスタードシュークリーム 大好き ベイクドチーズケーキ 大好き どこにでもいる ごくごく普通の女の子 でも、ハートの奥では 素敵な夢を描いてる  満月の夜 ハルちゃんと パジャマパーティ 夜通し 髪型変えたり ファッションの話 いっぱいおしゃべり おしゃべり  空にちょこっと浮かべ雲で 銀河飛び回る天使みたい 女の子の夢見る力は 限りないのよ  小さな島に旅行に行きたい ワンピース着て 歩きまわるの どこにでもいる ごくごく普通の女の子 ほら、月が沈めば 素敵な明日が待っている  私の気持ち わかってちょうだい 私の気持ち こたえてちょうだい  カスタードシュークリーム 大好き ベイクドチーズケーキ 大好き どこにでもいる ごくごく普通の女の子 でも、ハートの奥では 素敵な夢を描いてる
北のデンジャラス三浦ハル(吉田仁美)三浦ハル(吉田仁美)三井秀樹船山基紀船山基紀北のカモメに高波跳ねて あ~ デンジャラス  好きです ツナさん 起きても 寝てても このハート ブレイクしそうで とてもホラーなエブリデーです  マフィアの妻と呼ばれる日まで 着てはもらえぬ着ぐるみを縫ってます  いつも夢を夢を夢を ルックです 赤い糸を糸を糸を 信じます 波 逆巻く日本海 二人の愛をプロミスです 波音だけが高らかに 二人の門出を祝ってる  会いたい ツナさん 昨日も 明日も でも二人 スクール違って とてもロンリーなエブリデーです  惚れた弱みに つけこまれても 寄りかかって欲しい 困った時には  いつも貴方貴方貴方 ラブユーです そっと指を指を指を 絡めます 桜 舞い散る高尾山 二人でサンライズ見るのです 雲海越えて日光が 明るい未来を祝ってる  いつも夢を夢を夢を ルックです 赤い糸を糸を糸を 信じます 波 逆巻く日本海 二人の愛をプロミスです 波音だけが高らかに 二人の門出を祝ってる
friend笹川京子(稲村優奈)&三浦ハル(吉田仁美)笹川京子(稲村優奈)&三浦ハル(吉田仁美)KIKOMARU内田“ucchy”悟船山基紀負けないで どんなに 向かい風でも ほら、世界はいつも 君の味方だから  今まで気づかずにいた 大切なもの こんなにも近かったね くじけそうになった朝も いつも笑顔の あたたかい仲間がいたんだ  だから 昨日より 強くなれる 風が 運ぶ 夢の タネが 「希望(はな)」を 咲かすまで  負けないで どんなに 向かい風でも ほら、世界はいつも 君の味方だから  未来は信じることと 助けあうこと ほんの少しの勇気で 変えていけるよ 誰もが 特別だから 決して夢 あきらめないでね  だから みんなのため 強くなろう 虹の むこう 光る 明日が 待って いるんだから  さあ振り返らずに 向かおう あの場所 まだ見たこともない 次のドアを開けよう 負けないで どんなに 向かい風でも ほら、世界はいつも 君の味方だから  こころ ひとつになる みんなの まん中に ずっと 君がいる これからも そうBest Friend  さあ振り返らずに 向かおう あの場所 まだ見たこともない 次のドアを開けよう 負けないで どんなに 向かい風でも ほら、世界はいつも 君の味方だから
いちばん哀しい薔薇WinkWink及川眠子鈴木キサブロー船山基紀この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に…  真紅のルージュひいて 着飾る鏡の前 今夜もあなたの電話待つ わかっているのに何故 あきらめきれなくて 哀しい想いが棘になる  どうか叶えて 光る流星 祈るけど  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して  蕾で枯れてく恋 いつしか泣きながら 眠りに落ちる癖だけつく あなたを憎むように 誰かを愛せたら 傷つくだけで終わったのに  せめてこの身を 薔薇にたくして おくるから  ささやいて 夢を ささやいて その腕で Love me, Catch me, Change my destiny 呪文のように ささやいて きっと 抱きしめて 一夜(ひとよ)でも 私を咲かせて  この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に… この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え いまは…  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して
青春(SEISYuN)TOKIOTOKIO長渕剛長渕剛船山基紀Oh... 泣くも 笑うも どうせ最後は自分なんだ わかっちゃいるけど 誰かにすがりたい  標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 言葉がつたないだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く  Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を  Oh... 『行く』も『行かぬ』も どうせ最後は自分なんだ 我慢がならない その一瞬の為に  標識を失いながら 彷徨う悲しき青春 優しさが欲しいだけです どうかわかってくれよと まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く  Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を  まちがいだらけの空に 死にかけた青春が 一匹 飛んで行く  Oh それでも 十字路に突っ立ち 生き抜く標識を 探し当て 負けた者たちの泣き言は ひとひらの枯れ葉さ 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を 信じるのさ 永遠(とわ)と未来(みらい)と明日(あした)を  Oh...
えとらんぜ近藤真彦近藤真彦阿久悠趙博船山基紀町で人が生きる ひたむきに生きる 誰もみなエトランゼ 時にけものの 悲しいまなざしで すれ違って  眠れない人が 星空を見上げ 遠吠えくり返す ことば交して 笑えばいいものを 涙にじませ  心の寒さも からだの凍(こご)えも 愛に飢え 孤独に つつまれてる 胸から胸へと 何かが流れる 熱い想いが 鼓動に変って 愛を知る  真夜中を過ぎて もうやがて夜明け さびしさが窓に消え 二度と来るなよ 心に住みつくな 行ってしまえよ  化石と思えば 景色もつめたい 花びらさえ ガラスに思えるけど こっちへおいでよ 愛しているから 肌のぬくもり 心に通わせ  心の寒さも からだの凍(こご)えも 愛に飢え 孤独に つつまれてる 胸から胸へと 何かが流れる 熱い想いが 鼓動に変って 愛を知る
飛んでイスタンブールGOLD LYLIC庄野真代GOLD LYLIC庄野真代ちあき哲也筒美京平船山基紀いつか忘れていった こんなジタンの空箱(からばこ) ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ みんなと同じ ただのものめずらしさで あの日しゃれたグラス 目の前にすべらせて くれただけ…  おいでイスタンブール うらまないのがルール だから愛したことも ひと踊り風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけの パラダイス  胸にかすかにしみた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしないひと そしてしょうこりもなく すぐにいたみもぼやけて 今日は今日の顔で 描(か)きあきためぐり逢い 描(えが)いてる……  おいでイスタンブール 人の気持はシュール だからであったことも 蜃気楼 真昼の夢 好きよイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけの パラダイス
本日、未熟者TOKIOTOKIO中島みゆき中島みゆき船山基紀あがいて もがいて 1日がゆく わめいて ほざいて 1日がゆく さからい はむかい 1日がゆく 当たって 砕けて 1日がゆく いい加減に悟ればどうかと 低く招く誘い 蹴れば 掌は返る 敵(かたき)は増える それでこうして やさしい人をおろおろと探しているんです  野望はあるか 義はあるか 情(なさけ)はあるか 恥はあるか あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者 あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者  無理して のめって 1日がゆく のぼせて あせって 1日がゆく 意地張り 見栄張り 1日がゆく 当たって 砕けて 1日がゆく 要領を教えましょうかと ふところ手の誘い 蹴れば 顔色は変わる 寄辺(よるべ)は消える それでこうして 道なき道をおろおろと探しているんです  野望はあるか 義はあるか 情(なさけ)はあるか 恥はあるか あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者 あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者  それでこうして やさしい人をおろおろと探しているんです  野望はあるか 義はあるか 情(なさけ)はあるか 恥はあるか あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者 あいにく本日、未熟者 わたくし本日、未熟者
二人の涙雨SUPER EIGHTSUPER EIGHT白鶯剛オオヤギヒロオ船山基紀明かりさざめく街で 歩幅を合わせる様に 肩を寄せる恋人達を眺めながら 知らず知らずのうちに 一人で先を急いだ 僕を一言も責めずに目を伏せたキミ  重ねた温もりに 少し甘えすぎて キミの孤独気付きもしないで  空からは涙雨 悲しみが連なって もうこれ以上歩けないと キミが心を濡らす様に…  雨をはらうフリして 横目でキミを見ていた 不意に背中を向けられる そんな気がして どんな時でも傍で 笑っていたけなげさに いつも背を向けていたのは僕だったのに  キミの手をつかんで 強く抱き寄せても きっと心には触れられない  空からは涙雨 後悔が連なって 抑えきれず溢れ出した 僕の弱さを隠す様に…  空からは涙雨 悲しみが連なって もうこれ以上歩けないと キミが呟く… 空からは涙雨 二人の心模様 もう過去には戻れないと そっとさよなら告げる様に…
僕がそばにいるから松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda船山基紀おはよう素敵な朝だね 光にあふれる 過ぎ行くそよかぜ 優しい微笑みくれるの 自信を持てたよ 勇気を持てたよ あなたのその愛で包まれているからだね  「僕がそばにいるから 君はもっと輝いて 心に芽生えた夢に向かい」 そんな熟い言葉で背中押してくれたから くじけずゴールをめざして走ってく  生きてく理由もわからず 悩んでいた日々 あなたに出会えて 涙が希望に変わった 約束したから あきらめないから あなたのその愛で包まれているからだよ  「僕がそばにいるから 君はもっとはばたいて 頭に描いた理想を求め」 そんな強い気持ちで背中押してくれたから くじけずゴールをめざして走ってく  「僕がそばにいるから 君はもっと輝いて 心に芽生えた夢に向かい」  「僕がそばにいるから 君はもっとはばたいて 頭に描いた理想を求め」 そんな強い気持ちで背中押してくれたから くじけずゴールをめざして走ってく
しあわせをつかまなくちゃ!松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda船山基紀本当はあなたのこと とっても好きなのに 切ない私の気持ち気付いてはくれないの… いつもは一緒だってそしらぬ顔するの あんまり意識しすぎて冷たい態度になるの  友達のまま 近くにいられたら それでもいいと思っていた 言い聞かせてた  一度の人生ならば 後悔しないよう 頑張って生きなくちゃ しあわせを つかまなくちゃ 一度の人生だから 明日は必ず こわがらず 伝えるの 素直な気持ち  仕事も大事だけど 恋することだって 楽しむ事を忘れちゃ何だかつまらないね わかっているはずでも勇気が持てなくて 過ぎゆく毎日の中流されてゆくばかり  自分じゃなくちゃ 誰もできないから 立ち上がるのよ 叶えてゆこう自分の夢を  一度の人生ならば 何でもできるよ 輝いて生きなくちゃ 世界を変えていかなきゃ 一度の人生だから 失敗したって かまわない 信じよう 自分のパワー  一度の人生ならば 後悔しないよう 頑張って生きなくちゃ しあわせを つかまなくちゃ 一度の人生だから 明日は必ず こわがらず 伝えるの 素直な気持ち
もう一度出会える奇跡松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda船山基紀君のこと考えて 眠れぬ夜が明ける あの時のこぼれる涙 僕は ぬぐえなかった 無理やりに微笑んで 繕う君が愛しくて 誰よりずっと大切な存在だったから  もう一度出会える奇跡信じたい 時さえ距離さえこえる力で 世界のどこかで頑張る君を 愛する気持ちは変わらないから もう一度この腕に抱きしめたい ふるえていた肩を  今もまだ変わらずに 思い出にかこまれて この部屋に暮らしているよ 君がいないだけだよ 夢だけを追いかけて 生きても君がいなければ 無意味なことと今になり素直に思えるよ  もう一度出会える奇跡信じたい 時さえ距離さえこえる力で 世界のどこかで頑張る君に 愛する気持ちを伝えたいから もう一度この腕に抱きしめたい ふるえていた肩を  もう一度出会える奇跡信じたい 時さえ距離さえこえる力で 世界のどこかで頑張る君を 愛する気持ちは変わらないから もう一度この腕に抱きしめたい ふるえていた肩を
蒼い雨松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda船山基紀雨の音で目覚めたら 外は蒼い世界 朝になれば寂しさを 消し去る事ができたら  あなたのいない部屋は 冷たい闇に埋もれ 涙の海に溺れ 崩れてしまいそう  この雨に打たれ すべてを流して あなたの記憶を忘れられるなら あの日の過ち償い もう一度 愛せることができたら  雨の夜はいつだって 強く抱いてくれた 髪を撫でてくれたから 深い眠りにつけた  二人で住んだ部屋は ぬくもりあふれる世界 あなたに守られてた 今頃気付くなんて  この雨に打たれ 生まれ変われたら あなたを探して許されるのなら すべての過ち償い もう一度 愛せることができたら  この雨に打たれ すべてを流して あなたの記憶を忘れられるなら あの目の過ち償い もう一度 愛せることができたら
想い出パズル榊原郁恵榊原郁恵篠塚満由美馬飼野康二船山基紀たとえば私があなたであれば 想い出残す言葉のひとつも言ったでしょう こんな夜は涙とめる レコードもみつからず まちがえデンワの声さえもいとしくなる あなたのすべて忘れてしまおうと 悪いところを教えてあげれば よけいになつかしい ましてひとりで時をもてあそべば 破った写真つなぎあわせて 想い出パズルね  たとえばもいちど偶然会えて あなたの胸にだかれてやさしく愛される そんな夢をいつもあなた 見させてくれるのなら 触れて愛しつづけたって平気なのに ただひたすらに想いつのるばかり 誰かに恋をしようとしても あなたがさえぎる ましたひとりで時をもてあそべば 破った写真つなぎあわせて 想い出パズルね  ただひたすらに想いつのるばかり 誰かに恋をしようとしても あなたがさえぎる ましたひとりで時をもてあそべば 破った写真つなぎあわせて 想い出パズルね
愛と風のララバイ榊原郁恵榊原郁恵尾関昌也尾関裕司船山基紀砂あらし 舞う朝 長い髪なびかせ 心におおいも かけずに駆け出してゆく  愛はいつも 光と影のジオラマね いつかはこんな 日々(とき)が来るのが怖かった うしろ姿 涙みせず見送ります 離れてもあなたを愛してる…  ララバイ…荒野を駆ける ララバイ…風の旅人 ララバイ…奇跡を信じ ララバイ…ララバイ…  草原に 背を向け くちづけにおぼれず 別れの手紙も 約束もない旅立ち  あなたはまるで 荒れた砂漠のブリザード 激しい痛み この心に残してく できるならば 青いまぶた温めたい さよならはあなたに言えません…  ララバイ…いついつまでも ララバイ…忘れはしない ララバイ…いつかは逢える ララバイ…ララバイ…  愛はいつも 光と影のジオラマね いつかはこんな 日々(とき)が来るのが怖かった うしろ姿 涙みせず見送ります 離れてもあなたを愛してる…  ララバイ…いついつまでも ララバイ…忘れはしない ララバイ…いつかは逢える ララバイ…ララバイ…
イエ!イエ!お嬢さん榊原郁恵榊原郁恵伊達歩呉田軽穂船山基紀Love me, Love me, Anybody Yeah! Yeah! Hold me, Hold me, Anybody Yeah! Yeah! そんなひとりごと言う 今はとても危険  春のコートをお脱ぎと 誰かのキスねそよ風 胸がくすぐったいな ハートに届きそう ラブ・チャンス 通りの向うざわめき 気になる熱いまなざし 恋をしかけてきても 気付かぬふりするの ちょっと すまして 2センチ背のびの私 お見せしましょうか 君の耳もとの Yeah! Yeah! 風になりたいな Yeah! Yeah! そんなささやき聴こえる 今はとても危険  ティー・カップに映った 春はセピアの街角 わたし恋人あてに 電話をしてるふり ラブ・タイム まぶしい恋のかけひき 少しおとなのときめき 恋のうわさがはねて 素敵な誰かさん あわてるでしょう 恋愛専科のあなた お手並拝見 君の胸もとの Yeah! Yeah! 風になりたいな Yeah! Yeah! そんなささやき聴こえる 今はとても危険  Love me, Love me, Anybody Yeah! Yeah! Hold me, Hold me, Anybody Yeah! Yeah! そんなひとりごと言う 今はとても危険  今はとても危険
月光の夜藤あや子藤あや子小野彩小野彩船山基紀他人が羨む 生きかたをしたいと 心から 願っていた 止めどなく 季節が流れてゆく度に そんな 記憶も 薄れていった 星空が 美しい 森の中で 何故か悲しげに 遠吠えする犬達よ 未来が見えない 明日に 脅えているのか それとも 月が 恋しいのか お前の 姿に 自分が映る 月光の夜 冷えた 躰を包む風が優しい 月光の夜  人間は いつしか繰り返す 出逢いと 秋風がたつ さよならを めくりめく 季節の流れに 戸惑った 日々を 今では 懐かしむだけ 夕闇の もどかしい 都会の隅で 翼 閉じたまま 羽ばたけない鳥たちよ 過去も 未来も 信じることさえ失くした それでも 夢を 捨てはしない 自分の 姿を 見つけられない 月光の夜 傷つく心 癒す光輝く 月光の夜  愛する者達 守り続ける 月光の夜 幾千年の魂 見つめ続ける 月光の夜
I can't follow you中山美穂中山美穂覚和歌子筒美京平船山基紀黙りこくるあなた 息が苦しくなる 受話器と夜 抱きしめて 悩まなくていいの 困らなくていいの 一言で済むから  あなたは気づかない 呼び違えた名まえ 外国船 指さして 息が止まりそうで 星仰ぐふりしたあの日  だれにも言えない ときめきはいつのまに ひとりじゃ消せない さみしさに変わったの  やさしすぎることが 残酷になるって 気づいてはくれない人 迷わなくていいの 選ばれなくていい私  誰にも言えない ときめきの行く先に ひっそり待ってた さよならI can't follow you  黙りこくるあなた 楽にしてあげたい 受話器をそっと置くわ あなたと会う前の 少し投げやりな娘ぶって  誰にも言えない 思い出のかけらたち 頬寄せ眠るの 二度と目覚めたくない  誰にも言えない ときめきの行く先に ひっそり待ってた さよならI can't follow you
北アルプスあおい輝彦あおい輝彦ちあき哲也平尾昌晃船山基紀今年もきたのさ 穂高の山道 あたりにたちこめてる つめたい朝霧にも 重なる横顔… 季節のひとめぐりに 紫蘭はほころぶけど 俺が俺が愛した いのちは帰らないのか 逢いたい 逢いたい あゝあなたに  今年もきたのさ 穂高の山道 白樺林をぬけ もうすぐ見え始める ロッジのあの屋根… きれいなあのからだを抱いてもやれないまま 俺は俺は弱虫 さだめを通り過ぎたよ 逢いたい 逢いたい あゝあなたに  生きては別れてゆくひとなどしあわせ者 俺の俺のいたみは この道だけが知ってる 逢いたい 逢いたい あゝあなたに
どこへも行かないで森山良子森山良子松任谷由実松任谷由実船山基紀私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで  たった1本のボトルに 人生を預けたような あなたの翳りあるひとみ 私は魅せられてた あなたはネービー 明日は遠い海 別の港にも 泣いた女がいるのかしら  私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで  手を振るのにはじゃまだから 肩かけは 持たずに行くわ こんな淋しさを思えば 夜霧も冷たくない あなたはネービー いつか会えるまで 片時も忘れぬよう 抱きしめて欲しいけど  私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで  私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで
悪戯 NIGHT DOLL柏原芳恵柏原芳恵銀色夏生筒美京平船山基紀Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて  パーティの帰り道 花束を ねだる わざとやさしいふりも まるで心からにみえるでしょ  交差点で止まった となりの lonely boy ちょっとステキだったから みせつけたかった kiss on the road  よわなくちゃ 可愛くなれない 耳もとで ダメよと言えない 傷つける恋と知ってて はしゃいだ私が Ah… ごめんね  Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて  ねえ 心をみせてよ 何がほしいの? あどけなくうつむけば まるで涙まじりの I want you  すねる子供のように 暗いひとみも 手のひらのプリズム 気まぐれなひとことで turn to bright  はじめての夜がこわかった あなたでも感じあえるかな ためされてみたい気もするわ それから bye bye bye Ah… ごめんね  Ring ding ring ding ring ding ding きっといつかは call to mind Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんとこっちをむいて おしゃべりはやめて  Ring ding ring ding ring ding ding 今夜だけなら fall in love Ring ding ring ding ring ding ding ちゃんと愛してあげる ためらいはやめて
し・の・び・愛柏原芳恵柏原芳恵高見沢俊彦高見沢俊彦船山基紀だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて  あなたの瞳にひそむ影が いつも私の心に釘をさす そう愛してはいけない人なのに 逢うたび熱い想いはつのるばかり あなたは帰りを待ちわびる やさしい人を捨ててまでは 私に溺れる勇気はないのでしょう  だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて  求める心とためらう気持ちが 何気ない言葉ではねかえってくる わかってくれとあなたのささやきは 私を誘う迷いの袋小路に 火遊びと割り切れないなら いっそ二人の時計止めて 許されぬ愛の嵐に身を投げるわ  だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて  だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて  だから抱いて抱いて抱きしめて 胸がこわれそうなくらいに やるせないジェラシーああ忘れさせて
Love and Loneliness堂本光一堂本光一Anders Barren・Nina Woodford・Jany Schella・日本語詞:白井裕紀・新美香Anders Barren・Nina Woodford・Jany Schella船山基紀孤独を抱いて 鏡にうつる おまえは明日に何を望む?  I saw myself in the mirror Oh, what can I feel? 信じられるのは 形あるものだけ I don't know what is true Oh, what do I believe? ましてや 永遠の愛など ありやしない  How many years ago 思い出せずに So many things that I have lost I don't need anything 愛さえ 今は... I want to stay the way I am  赤く染まる くちびる情熱の色 心が温もりと愛で溶け出す  I fell in love one day Oh, deep in my heart どこまでも深く恋に落ちる Oh...  You came into my sight 心奪われ So much love that I got from you How many days ago 君と出逢って So many happiness you brought  How is my life? 二人で I want to be with you forever Oh, all I need is LOVE 愛さえあれば Maybe I can stay the way I am  Can you feel... my heart beat... However this love came to the end  Tell me why... She is gone... Here I am... so lonely by myself Maybe I choose to say  How many years ago 思い出せずに So many things that I have lost I don't need anything 愛さえ 今は... I want to stay the way I am  How is my life? 二人で I want to be with you forever Oh, all I need is LOVE 愛さえあれば Maybe I can stay the way I am Oh... もう君はいない Loneliness changed the way I am
AMERICA堂本光一堂本光一3+3船山基紀船山基紀Are you ready? From coast to coast all around the world From the north from the south from the east west around the world  So ready or not ready or not here we come now So ready or not ready or not here we come now So why? Why don't you come along with me? Let us go starting from America  We'll climb to the top of the mountain to see morning rise and We'll ride through the desert under the moon and the stars So I'll take you away all round the world round the world round the world  Are you ready? From coast to coast all around the world From the north from the south from the east west around the world  So ready or not ready or not here we come now So ready or not ready or not here we come now So why? Why don't you come along with me? Let us go starting from America
NEW HORIZON堂本光一堂本光一久保田洋司飯田建彦船山基紀果てしない 眼差しの彼方に OH YEAH 汚れない 真実を誓おう OH YEAH  振り返らないと決めた目に 熱い思い 込み上げようと 雄々しく行け  I SAY YES やがて見える NEW HORIZON いつかそこで会おう 胸にたぎる太陽 地平線から 大空へと放て  やがてきらめく HORIZON はばたく光たち ここで交わした 今日の 約束がすべて かなえられる時  I SAY YES やがて見える NEW HORIZON いつかそこで会おう 胸にたぎる太陽 地平線から 大空へと放て  やがてきらめく HORIZON はばたく光たち ここで交わした 今日の 約束がすべて かなえられる時
気ままにWALKIN'近藤真彦近藤真彦森浩美真野響一郎船山基紀風を孕んで空に抱かれて緑を愛しながら 夢に産まれて 夢にこがれて 人は生きてるよ 狭い街で ココロ削りながら 急ぎ足に疲れたら ただ歩いてゆけよ ゆっくりゆけよ 曲がりくねった道だって さぁ日差しの春も 嵐の夏も 裸足のままで慌てずに騒がずにOH…ゆっくりと ただ歩いてゆけよ 大きくゆけよ 信じるままに 一歩ずつどこまでも  川は流れて雲は流れる 誰が頼まなくても 月は笑うし 星は唄うよ みんな楽しげに 他人の声に 惑わされていたら 何もきっと 分からない ただ歩いてゆけよ ゆっくりゆけよ 雨降る夜もあるけれど さぁ枯れ葉の秋も 凍える冬も 目先のことに迷わずに 欲張らずOH…ゆっくりと ただ歩いてゆけよ 大きくゆけよ 自分の気持ち 逆らわず まっすぐに  大地の上 手足伸ばし寝むる 望む広さこれでいい ただ歩いてゆけよ ゆっくりゆけよ 曲がりくねった道だって さぁ日差しの春も 嵐の夏も 裸足のままで慌てずに騒がずにOH…ゆっくりと ただ歩いてゆけよ ゆっくりゆけよ 雨降る夜もあるけれど さぁ枯葉の秋も 凍える冬も 目先のことに迷わずに ただ歩いてゆけよ 大きくゆけよ 信じるままに 一歩ずつどこまでも
OH! ギャル沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀OH ギャル ギャル ギャル…… OH ギャル ギャル ギャル…… 女は誰でもスーパースター  MONDAY よろいで固めた聖女で過ごせたよ TUESDAY 男のベースで生きては駄目さ WEDNESDAY せつない恋など知らないふりして THURSDAY まだまだ気軽に落ちてはいけない FRIDAY ルージュで心の熱さを教えて SATURDAY 蝶々を迷わす妖しい花になる SUNDAY SUNDAY 女の辞書には不可能はないよ ビキニはずしてマストに飾ろう  OH ギャル ギャル ギャル…… OH ギャル ギャル ギャル…… 女は誰でもスーパースター  MONDAY 昨日のつづきで浮かれちゃ駄目だよ TUESDAY 燃えない女もたまにはいいさ WEDNESDAY 気安い誘いはさらりとかわして THURSDAY 一人でいる夜つくってみせろ FRIDAY 仮面はずして素顔に戻って SATURDAY 季節の主役で人気を一人じめ SUNDAY SUNDAY 女の辞書には退屈はないよ ワインのシャワーを裸にあびよう  OH ギャル ギャル ギャル…… OH ギャル ギャル ギャル…… 女は誰でもスーパースター  OH ギャル ギャル ギャル…… OH ギャル ギャル ギャル……
のんびりと ゆっくりとばんばひろふみばんばひろふみ伊藤薫伊藤薫船山基紀のんびりびりびり のんびりびりびり のんびりと 一人で風に吹かれながら ゆっくりくりくり ゆっくりくりくり ゆっくりと 海を見るなんて 何年ぶりだろう 時計をはずして  寄せる波音をきいて 砂にねころがれば やがて星はまたたいて 夜がおとずれる 大事なものと 気づかずに 失して来たね だから  のんびりびりびり のんびりびりびり のんびりと 一人で口笛 吹きながら ゆっくりくりくり ゆっくりくりくり ゆっくりと 雲を見るなんて 何年ぶりだろう 都会を離れて いいもんだ いいもんだ  春は知らぬ間に過ぎて 夏は夢と消えて 秋は追うほどもなくて いつか冬が来る もっと笑って 生きようよ イラつく前に だから  のんびりびりびり のんびりびりびり のんびりと 一人で街を歩きながら ゆっくりくりくり ゆっくりくりくり ゆっくりと 花を見るなんて 何年ぶりだろう 深呼吸ひとつ  のんびりびりびり のんびりびりびり のんびりと 一人で風に吹かれながら ゆっくりくりくり ゆっくりくりくり ゆっくりと 海を見るなんて 何年ぶりだろう 時計をはずして いいもんだ いいもんだ
ダーリングGOLD LYLIC沢田研二GOLD LYLIC沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀ここへすわってくれ 足を組んでくれ 黄昏に顔を向けてくれ その指で髪をかきあげてくれ ダーリング ダーリング ダーリング  これからいうことをきいてくれ 笑わないと約束してくれ あなたがほしい あなたがほしい あなたがほしい ダーリング ダーリング ダーリング  ぼくにはもうあなたしかない 夜が来ても 朝が来ても 春が来ても 夏が来ても 秋が来ても 冬が来ても ぼくにはもうあなたしかない ダーリング  声をきかせてくれ キスをかわしてくれ あたたかい涙わけてくれ その声で熱くささやいてくれ ダーリング ダーリング ダーリング  すべてがわかったといってくれ 世界中に発表してくれ あなたがほしい あなたがほしい あなたがほしい ダーリング ダーリング ダーリング  ぼくにはもうあなたしかない 夜が来ても 朝が来ても 春が来ても 夏が来ても 秋が来ても 冬が来ても ぼくにはもうあなたしかない ダーリング  ぼくにはもうあなたしかない 夜が来ても 朝が来ても 春が来ても 夏が来ても 秋が来ても 冬が来ても ぼくにはもうあなたしかない ダーリング
すてきなジェラシー松本伊代松本伊代川村真澄岸正之船山基紀も一度 すてきなジェラシー ときめきより強く もっと もっと 愛を感じていたいの  タワーボールの屋根ごしに ふたり 朝焼けを見てたね 今はパジャマの上だけで 眠ることもないから  仕事も趣味も違うほど 恋は続くなんて 噂をしてた友達は 少しだけ嘘つきね  も一度 すてきなジェラシー 危なげな言葉で すねる わたし 泣かせてごらん  サヨナラ 浮気なシンパシー 信じ過ぎちゃダメよ もっと もっと 愛に迷っていたいの  そっと 肩に両手のせて くちびるだけのキスをして 出逢いの頃のせつなさが 何故か なつかしくなる  秘密ひとつもつくったら 許せないあなたを 最後の人にしてあげる 少しだけ欺(だま)されて  も一度 すてきなジェラシー あやしげな態度で 笑う わたし 試してごらん  サヨナラ 浮気なシンパシー 判り過ぎちゃダメよ もっと もっと 甘く困ってみたいの  も一度 すてきなジェラシー 危なげな言葉で すねる わたし 泣かせてごらん  サヨナラ 浮気なシンパシー 信じ過ぎちゃダメよ もっと 愛に迷っていたい  も一度 すてきなジェラシー ときめきより強く もっと もっと 愛を感じていたいの
ママ……沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀ママ…… ぼくの膝(ひざ)に残るあとは 何の時の傷なのでしょう 一度もママはそれについて 話をしてくれない 何故なのでしょう  ママ……  もしかしたらぼくは過去に 重い罪を背負ったのでは 誰かに傷をおわせたのか 不幸にしてしまった きっとそうでしょう  何故かしら そんな風に思われる 夢見た苦しさに似ている 幼い時にこのぼくは あゝ 何をしたの 何を  肌寒い午後にはいつも思う シクシク痛む傷を ウイスキー片手に持って 遠い日の景色を思い出して いるのです  ママ……  何かきっと深いわけが この傷にはあるのでしょう 一度もママはそれについて 話をしてくれずに 死んで行った  ママ……  ただのけがといったけれど ただのけがが今になって どうして心の中までも いためつけるのでしょう 暗い絵のように  しあわせを思う時に苦しめる まだ償(つぐな)わない罪がある 幼い時にこのぼくは あゝ 何をしたの 何を  この先も重たい荷物背負い 木枯しの道を歩く サングラス グレイに染まり 目の前の景色を見つめながら いるのです  なつかしいママを呼び 出来ることならばたずねたい 幼い時にこのぼくは あゝ 何をしたの 何を  この先も重たい荷物背負い 木枯しの道を歩く サングラス グレイに染まり 目の前の景色を見つめながら いるのです
ラム酒入りのオレンジ沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀オレンジみたいなひとと思って 唇ふれてみたら めまいがしそうなラムの匂いに 心を奪われたよ あどけない顔は 誘い水だよ 中味は大人さ 知らぬまに 深い川に溺れる 思いに誘われる 可愛いしぐさが罠と 気づいて 逃げても手遅れだよ なまめくあの娘の腕に 抱かれて どうでもよくなってる 天国へ行って みたいけれど どうやら地獄さ こうなれば もっと 堕ちてみたいよ あの娘を道づれに (あゝ男と女) こういうものさ (あゝ男と女) だましてだまされ (あゝ男と女) 表と裏の (あゝ男と女) 二つの顔だよ  目がさめた時は いつも二人で ベッドの中だよ この胸にそっと 唇ふれ いい夢みたなんて おさない娘のように はじらい まぶたを伏せたりする 芝居とわかっていても やっぱり 可愛く思えて来る 天国へ行って みたいけれど どうやら地獄さ こうなれば もっと 堕ちてみたいよ あの娘を道づれに (あゝ男と女) こういうものさ (あゝ男と女) だましてだまされ (あゝ男と女) 表と裏の (あゝ男と女) 二つの顔だよ
ナイフをとれよ沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀レモンをしぼり テキーラを飲め さあ酔ってしまえ 何にもいうな ごろりと寝ろ 朝まで死んだように 女の愛に傷つけられて あゝ暗い目をするな 俺に何をしてほしい なぐさめてほしいのかい  めそめそ話など らしくないぜ ボトルが今日の枕さ 裸になれよ シャワーでも浴び さあ洗い流せ それから先は ケロリとしろ 昔のお前らしく ゆうべは酔って しまったなんて あゝその顔がいいよ 迎え酒なんかどうだ 一息に飲んでみろよ  あばよといいながら 消えて行けよ 煙草の煙のこして 悲しいのなら ナイフをとれよ あゝ泣き言はいうな 俺は夜明けまで見たよ 泣きながら眠るお前 あれからうわささえ 消えたけれど お前はどこにいるのか
思いきり気障な人生沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀たとえひとの目に愚かに見えても 思いきり気障(きざ)な人生をおくりたい  あなたはぼくを 愛する資格がない あなたの心に洒落っけがない  あんなに粋な女に 見えたのに いつしか只の女になって行く  あなたもぼくをしばりたいのか たったひとりの男にしたいのか  いやだよ そんな 面白くもない 毎日同じ服着ているみたい  蝶々は空をとんでる時が蝶々さ カゴに入れたら只の虫なんだよ  アアア …… アアア ……  やさしくなけりゃ生きてる資格がない 悲しみしらなきゃ よろこびもない  あなたは気障を悪いというけれど 心に気障をなくしちゃつら過ぎる  毎日嘘でかためたいのか 愛を汚してくらしてみたいのか  いやだよ そんな 見てくればかりの しあわせなんか 悪酔いしそうだよ  お酒は酔うと思える時がお酒さ 酔ってしまえば いやな毒なんだよ  アアア …… アアア ……
再会沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀あなたが背負った 不幸の重さは どんなに愛しても わからない あなたは心を 開いてくれない 心配しないでと横を向く それぞれが生きて来た 人生は違うから さわれない想い出も 心にはあるだろう あなたを愛するなら 不幸も想い出も すべて愛するのが まごころだろう  忘れてほしいと いってはいけない あなたを傷つける ことになる 何にもいわずに やさしく抱きしめ 体のぬくもりを伝えよう 待つことが何よりの やさしさと思うなら かたくなな扉でも 開く日があるだろう あなたを愛するなら 不幸も想い出も すべて愛するのが まごころだろう  あなたを愛するなら 不幸も想い出も すべて愛するのが まごころだろう
あなたに今夜はワインをふりかけGOLD LYLIC沢田研二GOLD LYLIC沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀あなたに今夜はワインをふりかけ 心まで 酔わせたい 酔わせたい アア あなたを  何か悪いことでもしている顔して 愛してはいけない  ぼくの胸に抱かれて夢みる時には 何もかも忘れて  悪ぶるくらい はしゃいでくれよ 酒も少し飲んでみたっていいさ あなたがそれでおそれを捨てて 愛の言葉をいえるのならば  あなたに今夜はワインをふりかけ 心まで 酔わせたい 酔わせたい アア あなたを  蒼い肌を転がる 涙の真珠を くちびるですくって  何で泣いているのと たずねてみたけど 爪を噛むばかりさ  はすっぱな口きいてもいいよ 好きと一度くらいいわせてみたい 仮面をぬいであなたの素顔 ぼくにはそっと見せておくれよ  あなたに今夜はワインをふりかけ 心まで 酔わせたい 酔わせたい アア あなたを  あなたに今夜はワインをふりかけ 心まで 酔わせたい 酔わせたい あなたに今夜はワインをふりかけ 心まで 酔わせたい 酔わせたい ラララ 心まで 酔わせたい 酔わせたい アア あなたを
憎みきれないろくでなしGOLD LYLIC沢田研二GOLD LYLIC沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀昨日は昨日で どこかで浮かれて 過ごした筈だが 忘れてしまったよ ……気障な台詞だね  明日は明日で 楽しいだろうが 余りに遠くて 予想も出来ないよ ……使い古しだね  傷つけ合うのが嫌いだからと ずるずるみんなをひきずって 最後にあなたはあなたは どうするどうするつもり 恋に埋もれ死ぬ気でいるの 憎みきれないろくでなし  こんなに真面目に 愛しているのに 昨日や明日は関係ないだろう ……きまり文句だね  女は不思議だ くちずけするより 綺麗な約束ほしがるものなのか ……破れかぶれだね  ひとりも不幸にしたくはないと 天使の気分でいるけれど 最後は疲れて疲れて私の私の胸で 眠るつもりでいるでしょうね 憎みきれないろくでなし 憎みきれないろくでなし
さよならをいう気もない沢田研二沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように ああ なんて私 ついてない 運がない  男と女はいつも悲しい手さぐりで 心のやすらぎ求め合うけれど 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて  ハイヒールを両手に下げ歩き出す ああ この場所へはとまれない いたくない ミュージカルの場面のようにおかしくて ああ だけど私 歌えない 踊れない  男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて  男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて
サムライGOLD LYLIC沢田研二GOLD LYLIC沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アアア アアア  ありがとう ジェニー お前はいい女だった はんぱなワインより酔わせてくれたよ だけど ジェニー あばよ ジェニー 俺は行かなくちゃいけないんだよ  寝顔にキスでもしてあげたいけど そしたら一日 旅立ちが延びるだろう  男は誰でも 不幸なサムライ 花園で眠れぬこともあるんだよ  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アアア アアア  ありがとう ジェニー お前はいい女だった お前とくらすのが しあわせだろうな だけど ジェニー あばよ ジェニー それが男には出来ないのだよ  部屋から出たならつめたい木枯し お前の体のぬくもりが消えて行く  男はいつでも 悲しいサムライ しあわせに照れてることもあるんだよ  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アアア アアア  片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を アアア アアア
コバルトの季節の中でGOLD LYLIC沢田研二GOLD LYLIC沢田研二小谷夏沢田研二船山基紀髪形が かわりましたね 秋風に よく似合いますね 何か悲しいこと あったのでしょうか コバルトが 目にしみますね 誰だって 秋は独りですね だから今朝はなにも 話しかけません  しあわせの手ざわりが いまとても懐しく 足早に過ぎて行く この秋の中で あなたを 見失いたくないのです  風の日は きらいでしたね 忘れたい 何かあるのですね だけど人はきっと 愛しあえるでしょう コバルトが 目にしみますね 誰だって 過去はつらいですね だから明日のこと 話してみませんか  ひとりぼっちだったから やさしさが 好きでした 絶え間なく揺れている この秋の中で あなたを 見失いたくないのです あなたを 見失いたくないのです
勝手にしやがれPLATINA LYLIC沢田研二PLATINA LYLIC沢田研二阿久悠大野克夫船山基紀壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
非婚宣言谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司船山基紀思い出のビデオに 去年の夏の あなたと私 はしゃいでいるわ 愛を感じたから 一緒にいたの 洗いざらしの ジーンズのままで ずっと感じてたことよ All about Woman 結婚指輪は 情熱のピリオド 愛しているけど 結婚しないわ 不安でいるから 輝いてるのよ 愛しているけど 結婚しないわ 恋人でいたい I'm just a Woman  不思議な関係ね 夜明けの電話 あなたの声が 聞きたくなるの 時間にしばられて 暮らしたくない 愛に素直に 生きていたいだけ ずっと感じてたことよ All about Woman 結婚指輪は 情熱のピリオド 愛しているけど 結婚しないわ 不安でいるから 輝いてるのよ 愛しているけど 結婚しないわ 恋人でいたい I'm just a Woman  ずっと感じてたことよ All about Woman 結婚指輪は 情熱のピリオド 離れているから あなたがみえるわ 離れているから 愛がみえてくる 愛しているけど 結婚しないわ 恋人でいたい I'm just a Woman
全2ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. ライラック
  4. Masterplan
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×