石原慎太郎作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さあ太陽を呼んでこい倍賞千恵子、ボニージャックス倍賞千恵子、ボニージャックス石原慎太郎山本直純山本直純夜明けだ 夜が明けてゆく どこかでだれか 口笛を きもちよさそに ふいている 最後の星が 流れてる あかつきの空 明けの空 もうじき 若い日がのぼる  みんなが みんな うたうんだ あの口笛に あわそうよ 流れる雲が かがやくぜ 若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ  若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ  この世に夜は いらないぜ みんながこの手で あかつきの とびらを空に ひらくんだ さあ 太陽を呼んでこい あかつきの雲 朝の雲 のぞみの鐘を ならそうよ
狂った果実金児憲史金児憲史石原慎太郎佐藤勝竜崎孝路夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は誹(そし)る とも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実
泣きながら微笑んでペギー葉山ペギー葉山石原慎太郎石原慎太郎若草恵逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影に おびえては 夜霧の森で 泣いていた 恋の終りの 思い出に 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ  くちづけは いつも別れの味がした 誰も許さぬ 恋だから 街の灯影も 暗かった 恋の別れの 思い出に  泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んでワルツを踊ろうよ
思い出の川五木ひろし五木ひろし石原慎太郎五木ひろし挾間美帆古き川のほとり 思い出は きりなく流れ とりもどす すべもなし 失いし あの恋よ あの人は 今どこに 今は どこに  帰らざる川の岸辺 思い出と 時は流れ 忘却も はるかに遠く 過ぎゆきし 青春よ あの友は 今どこに 今は どこに  懐かしき 川の流れ 思い出も 夢も恋も 遠い海に消えていく またいつの日か 戻りくるのか あの人は 今どこに 今は どこに あの人は 今どこに 今は 今は どこに
狂った果実舘ひろし舘ひろし石原慎太郎佐藤勝船山基紀夏の陽を浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく消えてゆく 水のかなたに  人は誹るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころに 燃え上る胸に 狂いつつ熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も匂う 岩かげに交す くち吻も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり散ってゆく 赤い花の実
狂った果実石原裕次郎石原裕次郎石原慎太郎佐藤勝夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は誹(そし)るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻(づけ)も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実
狂った果実ちあきなおみちあきなおみ石原慎太郎佐藤勝夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は誹(そし)る とも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻も その束の間に 消えゆくと知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実
狂った果実加藤登紀子加藤登紀子石原慎太郎佐藤勝島健夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び 熟れてゆく 赤い実よ 夢は遠く 白い帆に乗せて 消えてゆく 消えてゆく 水のかなたに  人は 誹(そし)るとも 海の香にむせぶ この想い 今日の日もまた 帰り来ぬ 夏の夢 熱きこころ 燃え上がる胸に 狂いつゝ 熟れてゆく 太陽の実よ  潮の香も 匂う 岩かげに交す くち吻も その束の間に 消えゆくと 知りながら せめて今宵 偽りの恋に 燃え上がり 散ってゆく 赤い花の実
泣きながら微笑んで石原裕次郎石原裕次郎石原慎太郎石原慎太郎小谷充逢うときは いつも他人の恋だった 噂と影におびえては 夜霧の森で 泣いていた 恋の終りの 思い出に 泣きながら 微笑んで ワルツを踊ろうよ  くちづけは いつも別れの味だった 誰も許さぬ 恋だから 街の灯影も 暗かった 恋の別れの 思い出に 泣きながら 微笑んで ワルツを踊ろうよ  泣きながら 微笑んで ワルツを踊ろうよ 泣きながら 微笑んで
夏の終わりペギー葉山・石原慎太郎ペギー葉山・石原慎太郎石原慎太郎石原慎太郎小谷充夏の終わりに 浜辺に捨てられた ストローハット 破れ果てた 僕らの恋のイメージ もう帰っては来ない くちづけも夢も いいじゃないか  いいじゃないの どうせ小さな 恋だもの  今日も一人で 苦いお酒を飲もう 雨のハイウェイの 小さなレストランで 何ももう戻らない 思い出さえも いいじゃないの いいじゃないか どうせ拾った 恋だもの  過ぎたお祭りの 色の褪せたガランドウ 終わってはてた 僕らの恋のスーブニール みんな過ぎてしまった 淡い幻さ いいじゃないか いいじゃないの どうせつかの間の 恋だもの どうせつかの間の 恋だもの
青年の国をつくろう石原裕次郎石原裕次郎石原慎太郎小林亜星小林亜星友よ 暁の風に立て 上げ来る潮のとどろきに 歴史をつげるひびきあり いざ 手を握りもろともに つくりて建てんわが祖国 青年の青年の国を  聞けよ わだつみに 波さわぎ 大いなる朝は明けていく 未来をつくる若ものよ いざ 呼びあって かぎりなく すすみて建てんわが祖国 青年の青年の国を  叫べ 大空に雲遠く この手でつくるうるわしの 祖国の誓いたからかに いざ たち上り命かけ この手で建てんわが祖国 青年の青年の国を
青年の樹三浦洸一三浦洸一石原慎太郎山本直純雲が流れる 丘の上 花の乱れる 草むらに ともに植える ひと本の ひと本の 若き希望と 夢の苗 空に伸びろ 青年の樹よ  嵐すさぶ 日もあらむ 憂に暗い 夜もなお 腕くみ合せ 立ちゆかん 立ちゆかん 熱き心と 意気地持て 森に育て 青年の樹よ  多感の友よ 思わずや 祖国の姿 いま如何に 明日の夜明けを 告げるもの 告げるもの 我らをおきて 誰かある 国を興せ 青年の樹よ
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