山本直純作曲の歌詞一覧リスト  66曲中 1-66曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コックのポルカ天地総子、ひばり児童合唱団天地総子、ひばり児童合唱団阪田寛夫山本直純山本直純おめめを ぱっちりひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき  おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ とんかつ ちょいとつまんで  たちまち おおやけど ラララン ラララン ララ コックは いそがしい ラララン ラララン ララ コックも らくじゃない  おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ  おくちで とろりととける すてきな アイスクリーム いちごに チョコレート どちらにいたしましょ ラララン ラララン ララ コックは たのしいな ラララン ラララン ララ コックは やめられない  おなかのすいた コックさん おみせを しめたあと いそいで うちへかえってさ お茶ずけ たべたとさ  おなかのすいた コックさん おみせを しめたあと いそいで うちへかえってさ お茶ずけ たべたとさ
さあ太陽を呼んでこい倍賞千恵子、ボニージャックス倍賞千恵子、ボニージャックス石原慎太郎山本直純山本直純夜明けだ 夜が明けてゆく どこかでだれか 口笛を きもちよさそに ふいている 最後の星が 流れてる あかつきの空 明けの空 もうじき 若い日がのぼる  みんなが みんな うたうんだ あの口笛に あわそうよ 流れる雲が かがやくぜ 若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ  若いみんなの歌声で あかつきの風 朝の風 すばらしい朝を つくろうよ  この世に夜は いらないぜ みんながこの手で あかつきの とびらを空に ひらくんだ さあ 太陽を呼んでこい あかつきの雲 朝の雲 のぞみの鐘を ならそうよ
男はつらいよ一条貫太一条貫太星野哲郎山本直純蔦将包私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します  俺がいたんじゃ お嫁に行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに  男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く  とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたの申します
男はつらいよ水雲-MIZMO-水雲-MIZMO-星野哲郎山本直純鈴木豪私、生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します  俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに  男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く  とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します
好きです かわさき 愛の街チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン肥後義子・補作詞:石本美由起山本直純多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街  よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街  街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街
歌えバンバンNHK東京児童合唱団NHK東京児童合唱団阪田寛夫山本直純山本直純くちを おおきく あけまして うたってごらん アイアイアイ その歌 ぐんぐん 広がって だれかの 心と こんにちは ああ いいな 歌声は アイアイアイ 世界 いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう  歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン  かっか かっか ぷんぷん するかわり 歌ってごらん アイアイアイ ちょっぴり おなかも へるけれど 心が どかんと ひらきます ああ いいな 青い空 アイアイアイ 新しい日が いま ララ やってくる 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン  むねを ぐんと はりまして 歌ってごらん アイアイアイ いつでも どこでも どなたでも 心が ほかほか あったまる ああ いいな 歌声は アイアイアイ うちゅう いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌 歌え 歌 歌え 歌え バンバン バンバンバン 歌え バンバン バンバンバン
一年生になったらスマイルキッズスマイルキッズまど・みちお山本直純本田洋一郎いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんの うえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだち ひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは
やきいもグーチーパーひまわりキッズひまわりキッズ阪田寛夫山本直純やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー  やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー  やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グーチーパー
男はつらいよ玉置浩二玉置浩二星野哲郎山本直純俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえのよろこぶような偉い兄貴に なりたくて  奮斗努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても根のある奴は いつかは蓮の花と咲く 意地は張っても心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは  目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに  男というもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く
真赤な髪で~にんじんまた泥だらけ~さみしいくせに大竹しのぶ大竹しのぶ山川啓介山本直純「真赤な髪で」 まっ赤な髪で そばかすだらけ そうさぼくは みにくい“にんじん” いねむりしてた 神様が つくりそこねた だめな子供 ぼくは“にんじん”  「にんじんまた泥だらけ」 にんじん! また泥だらけ にんじん! またなまけてるね にんじん! またいたずらかい? にんじん! またうそをつく! にんじん!… 村の鍛冶屋へすぐお行き いびつな心を たたいておもらい 曲った根性 のばしておもらい なまけ者! 意地っ張り! ふくれ面! あまのじゃく! にんじん!…  だめなにんじん にんじん…  「さみしいくせに」 さみしいくせに はしゃいでみせる ぼくはピエロ いやなやつ“にんじん” 鏡に映る 変な顔 ぼくもお前が 大きらいさ いじけたにんじん  まっ赤な髪で そばかすだらけ やっぱりぼくは ぼくは“にんじん”  ぼくだって ちゃんと 名前があるんだ フランソワさ
鳥になろう大竹しのぶ大竹しのぶ山川啓介山本直純ライ ライ ライ… ライ ライ ライ…  今度めざめたら 白い鳥になろう 青い空深く 飛びつづけよう 悲しみはみんな 土の上に置いて ひとり自由に 飛ぶ鳥になろう  ライ ライ ライ… ライ ライ ライ…  高く遠く 飛ぶ鳥になろう  ライ ライ ライ… ライ ライ ライ…
愛の朝大竹しのぶ・中村勘九郎大竹しのぶ・中村勘九郎岩谷時子山本直純そうよね 私たちの恋はつづくわ 空のいろ映した 流れのように そうだよ 僕たちの恋はつづくよ 今日の幸せは 明日も変らない  この丘の上に輝く 二人の太陽 夕べには星が夜空を かざってくれるよ (わ) めぐりあい 花をあげた日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人  そうよね 私たちの愛は消えない いつも街に歌が 流れるように そうだよ 僕たちの愛は消えない 今日のすばらしい 夢は変らない  青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人  青空へ飛んで行きたい 翼があるなら バラ色の愛の夜明けに あふれるよろこび めぐりあい 見つめあった日 忘れはしないさ (わ) 世界でただ一人 すてきな恋人
リンデンバウムの唄大竹しのぶ・中村勘九郎大竹しのぶ・中村勘九郎岩谷時子山本直純リンデンバウムの 大きな幹に 愛の言葉を彫ってきた リンデンバウムの 緑の木かげ 忘れ勿草が 咲いていた 角笛がわたる 夕べの空 二人の愛の星が のぼってくる  私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに  リンデンバウムの 繁みのなかで 森の泉が 湧いていた リンデンバウムに 夜が来るとき ナイチンゲールが 鳴いていた 灯がゆれる 水のほとり たのしい恋の歌が きこえてくる  私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに  リンデンバウムの 月のあかりに いつもあなたを 待っていた リンデンバウムは 私のほほに つたう涙を 知っていた 森かげに憩う 旅人たち なつかし故郷を 夢みている  私の好きな 好きな人 私のあまいくちづけ あなただけに
男はつらいよ三山ひろし三山ひろし星野哲郎山本直純(台詞) 私生れも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します  俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴になりたくて 奮斗努力の甲斐も無く 今日も 涙の 今日も 涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに 男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く  (台詞) とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体お見知り おかれまして 恐惶万端ひきたって よろしく おたのみ申します
恐怖の町 (TVsize)大庭蓮實(佐藤聡美)大庭蓮實(佐藤聡美)金城哲夫山本直純闇をひきさく あやしい悲鳴 誰だ 誰だ 誰だ 悪魔が今夜も さわぐのか オー! SRI SRI 謎を追え SRI SRI 怪奇をあばけ レッツゴー!
男はつらいよ鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎山本直純[台詞] 私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します  俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴になりたくて 奮闘努力の甲斐も無く 今日も 涙の 今日も 涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに  男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く  [台詞] とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体お見知り おかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します
やきいもグー・チー・パー米田和正、東京荒川少年少女合唱隊米田和正、東京荒川少年少女合唱隊阪田寛夫山本直純小谷肇やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー・チー・パー  やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー・チー・パー
夕日が背中を押してくるNHK東京児童合唱団NHK東京児童合唱団阪田寛夫山本直純夕日が背中を 押してくる まっかな腕で 押してくる 歩くぼくらの うしろから でっかい声で よびかける  さよなら さよなら さよなら きみたち 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな  夕日が背中を 押してくる そんなに押すな あわてるな くるりふりむき 太陽に ぼくらも負けず どなるんだ  さよなら さよなら さよなら 太陽 晩ごはんが 待ってるぞ あしたの朝 ねすごすな  夕日が背中を 押してくる でっかい腕で 押してくる 握手しようが わかれ道 ぼくらはうたう 太陽と  さよなら さよなら さよなら きょうの日 すてきな いい日だね あしたの朝 またあおう  さよなら きょうの日 さようなら
馬のシッポ ぶたのシッポ林周生・森の木児童合唱団林周生・森の木児童合唱団阿部日登美山本直純今朝あの子に会ったら なんて声かけよう おはようじゃ月並 オッスじゃ ちょっと ウーン いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ぼくはぼくはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ぼくもシッポになりたいな ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ぼくもシッポになりたいな  帰り あの子に会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バーイじゃちょっと ウーン しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ぼくはぼくはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ぼくもシッポになりたいな ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ぼくもシッポになりたいな ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ラー ラー ラーラーラ (馬のシッポ ぶたのシッポ) ぼくもシッポになりたいな
若い風吉永小百合吉永小百合北原たけし山本直純青い空 白い雲 みんなあたしのもの それだけで それだけで 何もいらない 若い風 吹け 吹け 吹け ビルの谷間に みどりの山に 青春の夢をのせて ああ 今日も唄おうよ  おどる胸 燃える頬 みんなあなたのもの それだけで それだけで 何もいらない 恋の花 咲け 咲け 咲け 君の瞳に あなたの胸に 青春の歌をのせて ああ 今日も行こうよ
コックのポルカタイナカ彩智タイナカ彩智阪田寛夫山本直純おめめを パッチリひらいて よくよく みてごらん こんなに おいしそうな すてきな めだまやき  おみみを そっとつまんで アチチッチッチッと さけぶ トンカツ ちょいとつまんで たちまち おおやけど  ラララ ラララ ララ コックはいそがしい ラララ ラララ ララ コックもらくじゃない  おはなを ひくひくさせて こいつは うまそうだ とくいの ライスカレー さあさあ めしあがれ  おくちで とろりととける あまい アイスクリーム いちごに チョコレート どちらに いたしましょう  ラララ ラララ ララ コックはたのしそう ラララ ラララ ララ コックはやめられない
シンジナサイ―学生節より―松本明子松本明子西島大山本直純一言文句を云う前に ホリャ親父さん ホリャ親父さん あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 柳は緑 花くれない 風が吹いたらナンマイダ あんたの知らない明日がある ホリャ明日がある ホリャ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい  一言文句を云う前に ホレおふくろさん ホレおふくろさん あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 色即是空アミダくじ 空即是色アホダラ経 あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい  一言文句を云う前に ホレ先生よ ホレ先生よ あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 道徳教育 こんにちは おしつけ道徳 さようなら あんたの知らない明日がある ホレ明日がある ホレ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい  一言文句を云う前に ホレ恋人よ ホレ恋人よ あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 男と女はうらおもて 雨が天気が下駄に聞け あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい
あんた誰?谷啓谷啓塚田茂山本直純「あんた誰?」 「ヤー よくあること よくあること 例えばネ」  満員電車のすし詰で ふれ合う 彼女の白い手に 思わずギュッと握ったら 隣のおやじが 痛がった “あんた誰?” 「ヤー よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」  見かけぬ顔の学生に 給仕お茶だと どなったら ふりむく顔に 見覚えが 社長の息子で あったよな “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った 参った」  向い合せの喫茶店 ニッコリ笑った 可愛いい娘 こっちも負けずに笑ったら 娘の彼氏に どつかれた “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね 「ヤー 参った 参った」  ばったり逢った街の角 どうした 近頃元気かい 声をかけても知らん顔 よく見りゃ テレビの人気者 “あんた誰?” 「ヤー よくあること よくあること」 こいつは全く参ったね  一人ぐらしのアパートへ 帰ってみたら 人のかげ “あんた誰?” 「ふざけんな この野郎」 手前のおやじを忘れたか こいつは全く参ったね 参ったね
好きです かわさき 愛の街芹洋子芹洋子肥後義子・補作詞:石本美由起山本直純多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは 光のシャワー さわやかに こころ洗うよ 新しい 朝は生まれて 人びとの 軽い足どり 好きです 陽差しの 似合う街 好きです かわさき 愛の街  よろこびを 語る広場に きこえる やさしい花の歌 そよかぜは 緑のリボン あざやかに こころ飾るよ 新しい 愛は生まれて わかち合う 胸のときめき 好きです みんなで 生きる街 好きです かわさき 愛の街  街並の つづく窓から きこえる やさしい愛の歌 まごころは 希望のリズム いきいきと こころ弾むよ 新しい 時代(とき)は生まれて つなぐ手に 明日を夢みる 好きです 幸せ 灯す街 好きです かわさき 愛の街
吹けば飛ぶよな男だが戸川純戸川純戸川純山本直純星のように光る汗流しながら ぼうだ滝流るる如く 泣きながらうたおう 底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば 親の為にでなく 彼 彼女でなく ひとりおのれ自身の為だけにただうたおう さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや青き日の 輝ける夢をば さあ底辺の者よ 労働者諸君よ 忘れまじや若き日に 抱きし大志をば
河のほとりで雪村いづみ雪村いづみ永六輔山本直純人の世の流れを その河のほとりで 風にさからい 一人たゝずみ きらめく生命を ときめく愛を 私はみつめる みつめて育つ 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 男ってなに 女ってなに 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 生きるってなに それが知りたい  人の世のひろがりを その草原に立ち 名もない草の 名もない花の きらめく生命を ときめく愛を 私はみつめる みつめて育つ 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 男ってなに 女ってなに 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 生きるってなに それが知りたい
おーい体操だい楠トシエ楠トシエNTV出版山本直純山本直純おーい 春(はる)だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草(くさ)の芽(め)のびて 葉(は)がのびて きれいな花(はな)が 咲(さ)くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界(せかい)はまるいな でっかいな”  おーい 夏(なつ)だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波(なみ)だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 秋(あき)だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊(ぼう)やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊(くま)さん寝(ね)ました 狐(きつね)さん寝ました みんなでもう寝ようかな”  おーい 冬(ふゆ)だよー 雪(ゆき)だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”
うたえバンバンNatural HighNatural High阪田寛夫山本直純口を大きく開けまして うたってごらんアイアイアイ そのうたぐんぐん広がって 誰かの心とこんにちは  ああ いいな うたごえはアイアイアイ 世界いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  カッカカッカ プンプンするかわり うたってごらんアイアイアイ チョッピリおなかもへるけれど 心がドカンと開きます  ああ いいな 青い空アイアイアイ 新しい日が今 ララ やって来る  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  胸をグーンとはりまして うたってごらんアイアイアイ いつでもどこでも どなたでも 心がほかほかあったまる  ああ いいな うたごえはアイアイアイ 宇宙いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびき合う  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  うたえバンバンバンバンバン
馬のシッポ ぶたのシッポ坂本九坂本九阿部日登美山本直純けさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ  ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな  帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ
こぶたぬきつねこ林原めぐみ林原めぐみ山本直純山本直純こぶた(こぶた) たぬき(たぬき) きつね(きつね) ねこ(ねこ)  ぶぶぶー(ぶぶぶー) ぽんぽこぽん(ぽんぽこぽん) こんこん(こんこん) にゃーお(にゃーお)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いちねんせいになったら林原めぐみ林原めぐみまど・みちお山本直純いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと  いちねんせいになったら いちねんせいになったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは
こぶたぬきつねこ神崎ゆう子・坂田おさむ神崎ゆう子・坂田おさむ山本直純山本直純越部信義こぶた たぬき きつね ねこ  ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ  こぶた たぬき きつね ねこ  ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオこぶた たぬき きつね ねこ  ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ  こぶた たぬき きつね ねこ  ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ
学生節ハナ肇とクレイジーキャッツハナ肇とクレイジーキャッツ西島大山本直純山本直純一言文句を云う前に ホリャ親父さん ホリャ親父さん あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 柳は緑 花くれない 風が吹いたらナンマイダ あんたの知らない明日がある ホリャ明日がある ホリャ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい  一言文句を云う前に ホレおふくろさん ホレおふくろさん あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 色即是空アミダくじ 空即是色アホダラ経 あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい  一言文句を云う前に ホレ先生よ ホレ先生よ あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 道徳教育 こんにちは おしつけ道徳 さようなら あんたの知らない明日がある ホレ明日がある ホレ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい  一言文句を云う前に ホレ恋人よ ホレ恋人よ あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 男と女はうらおもて 雨か天気か下駄に聞け あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい
さくらのバラード倍賞千恵子倍賞千恵子山田洋次山本直純小川寛興江戸川に雨が降る 渡し舟も 今日はやすみ 兄のいない 静かな町 どこに行ってしまったの 今ごろ なにしてるの いつもみんな 待っているのよ そこは晴れているかしら それとも冷たい雨かしら 遠くひとり 旅に出た 私のお兄ちゃん どこかの街角で みかけた人はいませんか ひとり旅の 私のお兄ちゃん  いつもそうなのよ いつも…… 「さくら!しあわせにくらせよ」って…… もう帰らないって あの時いったけど……  そこは晴れているかしら それとも冷たい雨かしら 遠くひとり 旅に出た 私のお兄ちゃん どこかのお祭で 見かけた人はいませんか ひとり旅の 私のお兄ちゃん
やきいもグーチーパーPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌阪田寛夫山本直純やきいも やきいも おなかが グー(注) ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー チー パー
オバケのQ太郎堀絢子&ニューロイヤル堀絢子&ニューロイヤル東京ムービー企画部山本直純山本直純あのネQ太郎はネ 頭に毛が三本しかないんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ともだちなんだ やさしいやつさ いつもおなかをすかしているんだよ だけど犬にはとっても弱いんだってさ  あのネQ太郎はネ 何もできないけれど 消えちゃうんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ズッコケなんだ あわてん坊なのさ いつも失敗ばっかりしてるんだよ だけどかっこいいつもりなんだってさ  あのネQ太郎はネ 空の上だってとべるんだよ QQQQQQQ太郎はね オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど わんぱくなんだ かわいいやつさ いつもとぼけちゃっているんだよ だけどとっても立派なオバケなんだってさ
やきいも グーチーパーコロムビアゆりかご会コロムビアゆりかご会阪田寛夫山本直純若月明人やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいも まとめて グー チー パー  やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいも じゃんけん グー チー パー
一年生になったらPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌まどみちお山本直純有澤孝紀いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは
番外野郎石原裕次郎石原裕次郎杉野まもる山本直純山本直純昨日があって今日のない 死にっぱぐれのこのおれが 明日の命と引きかえに お前を好きになったのさ あゝおれ達ゃ番外野郎  生きて帰れるあてもない それを承知で惚れたのは せめてお前の面影を 抱いて死にたいそれだけさ あゝおれ達ゃ番外野郎  初めて逢ったその日から 死ぬも生きるも同じなら いっそ地獄で二人して 真赤な恋を咲かせよう あゝおれ達ゃ番外野郎  幸せなんて始めから ありはしないさ死んだなら 誰も知らない野の果てで 泣いてくれるか名無し草 あゝおれ達ゃ番外野郎
男はつらいよPLATINA LYLIC渥美清PLATINA LYLIC渥美清星野哲郎山本直純山本直純私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します  俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに  男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く  とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します
空色の子守歌さだまさしさだまさしさだまさし山本直純山本直純雲の上に 何がある 雲の上に 空がある 空の涯てに 何がある 大きな夢が 眠ってる  青い空に 風が吹く 青い風は どこへゆく 片想いの はぐれ雲 好きなあなたへ 連れてゆく  つらい時には 涙が出る 涙の向こうに 何がある 笑顔の似合う あなたがいる あなたは僕が 守ってく  海の上を 船がゆく 船の向こうに 陽が沈む 夕陽の涯てに 何がある 生まれ変われる 明日がくる
人生賛歌森繁久彌森繁久彌森繁久弥山本直純どこかでほほえむ 人もありゃ どこかで泣いてる 人もある あの屋根の下 あの窓の部屋 いろんな人が 生きている どんなに時代が 移ろうと どんなに世界が 変わろうと 人の心は 変わらない 悲しみに 喜びに 今日もみんな 生きている  だけどだけど これだけはいえる 人生はいいものだ いいものだ アーー アーー 人生とは いいものだ  どこかで愛する 人もありゃ どこかで別れる 人もある この空の下 この雲のかげ いろんな人が 生きている どんなに時代が 移ろうと どんなに世界が 変わろうと 人の心は 変わらない 幸せがつかめずに 今日も誰かが 涙する  だけどだけど これだけはいえる 人生はいいものだ いいものだ アーー アーー 人生とは いいものだ
マグマ大使 (コロムビア・カヴァー・ヴァージョン)ボン・クール、加瀬田直人ボン・クール、加瀬田直人長谷川竜生山本直純アースがうんだ 正義のマグマ 地球の平和を まもるため ジェット気流だ 新兵器 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ  アースがうんだ 正義のマグマ 宇宙のわるもの たおすため 星もくだけよ 四次元 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ  アースがうんだ 正義のマグマ 世界のこどもを まもるため パパはマグマだ ふえをふけ SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ
打倒赤木圭一郎赤木圭一郎滝田順山本直純山本直純夢を抱いて 来たからは 俺も男だ ぶっとばせ レフトフックに ライトジャンプ 俺も男だ ぶっとばせ 燃ゆる斗魂 リングに上がりゃ ノックアウトの 決めパンチ ダウンさせずに おくものか 若いいのちの 血がたぎる  きょうも来ている かわいい娘 俺も男だ 頑張るぜ リングサイドに 花が咲く 俺も男だ 頑張るぜ ノックダウンに あと振り向けば 黒い瞳が呼びかけて ほころぶ唇もと にっこりと 花の笑顔の かたえくぼ  町に待った 勝負だ 俺も男だ やっつけろ いのちかけた 勝負だ 俺も男だ やっつけろ フットワークに 体も軽く パンチかわして攻撃だ ダウンキングの この腕を 撫でりゃ力がわいて来る
俺と月が燃えるとき赤木圭一郎赤木圭一郎滝田順山本直純山本直純月がちぎれて冷たく 燃える 俺の心と似たようなものさ 一人ぼっちで 一人ぼっちで こらえて耐えて 挑む男の 男のつらさ  夜が嘆いて ふるえて誘う どうせ気ままな女の心 恋も未練と 恋も未練と 忘れて捨てて 挑む男の 男のつらさ  星が笑って きらめく夜も 今の俺にはわびしいだけさ せめて一度は せめて一度は 甘えてみたい 挑む男の 男のつらさ
野郎 泣くねぇ!!赤木圭一郎赤木圭一郎水木かおる山本直純藤原秀行俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 細く尖った 三日月が 男ごゝろを えぐる夜 ちぎれた恋の 淋しさを 野郎 泣くねぇ!! どこへ どこへぶつけりゃ いゝんだろ  俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 落ちて転んだ 泥沼に 浮かぶやさしい 白い顔 死ぬほど好きな 可愛い子 野郎 泣くねぇ!! 風に 風に消された 恋だぜ  俺は淋しいぜ めっぽう淋しいぜ 暗いこゝろに 弾ね返る 街の夜更けの 靴の音 生命を賭けて 燃えた恋 野郎 泣くねぇ!! 月も 月も夜空に ひとりだ
風は海から吹いてくる赤木圭一郎赤木圭一郎西川孝之助山本直純風は海から吹いてくる 海を見ていりゃ ファイトが湧くぜ 向う見ずなら それもよし 胸にひろがる でかい夢 ケチな野郎の 知ったこっちゃないさ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ  遠い国から吹いてくる 風を吸おうぜ 腹いっぱいに かっと頭にきたときは 海に向かって ほえてみろ 胸のモヤモヤ スカーッとするぜ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ  風は海から吹いてくる 海はまぶしい ギラギラ波だ 波がささやく セレナーデ 恋をなくした 涙なら 汐の夜風に すぐ乾くだろ 鴎よ 鴎よ なあ おい 海はイカスぜ ゴキゲンだ
俺の血が騒ぐ赤木圭一郎赤木圭一郎滝田順山本直純山本直純遠い霧笛が ささやくように 俺を呼んでる 港の夜風 海のにおいに 切なく燃えて 星が飛ぶのに すべてを賭けた 俺の心を誰が知る  船の別れは 寂しいものさ 涙ぐんでた 可愛いあの娘 泣かず忘れろ やくざな俺は 夢をさがして 船から船へ 海にひかれて 行くだけさ  波に揺られて さまよう鴎 俺も気ままに さまよい鴎 海をねぐらと 心にきめて 流れ流れて 涯てない海を どこへ流れて 行くのやら
天下堂々上條恒彦上條恒彦早坂暁山本直純なんの御縁か知らないが 日本の国に生まれ来たよ この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 いろいろ文句はあるけれど 生きてみるのはただ一度 まるくコロリンと生きようか 四角くゴツンとガンバロか この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 堂々天下を生きてみろ 天下堂々ハイドウドウ  どんな仕掛けか知らないが 好きなあいつに嫌いなあいつ この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 いろいろ面倒はあるけれど たった一人じゃ生きられない サラリ水のように流れようか カッカ火のように燃えようか この空 この海 この天下 この空 この海 この天下 堂々天下を生きてみろ 天下堂々 ハイドウドウ 天下堂々!!
こぶたぬきつねこ斉藤昌子・杉並児童合唱団斉藤昌子・杉並児童合唱団山本直純山本直純こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ  こぶた たぬき きつね ねこ ブブブー ポンポコポン コンコン ニャーオ
ジャン ポン ポン東京マイスタージンガー東京マイスタージンガーグループM山本直純ハシュハシュハシュハシュ ハシュハシュハシュハシュ ハシュハシュハシュハシュ ハシュハシュハシュハシュ イー ヤバン  ケレケレケレケレケレケレ ケレケレケレ ケレケレケレケレケレケレ ケレケレケレ ケレケレケレケレケレケレ ケレケレケレ  ロコリロコリロコリロコリ コロリコロリコロリコロー ロコリロコリロコリロコリ コロリコロリコロリコロー  オットトット オットトット オットトットト オットトット オットトット オットトットト オットトット オットトット オットトットト オウ  ジャンポン ジャンポン ジャンポン ハッ ジャンポン ジャンポン ジャンポン ハッ ジャンポン ジャンポン ジャンポン ハッ ジャーン ポーン ポーン
一ねんせいになったら中川順子中川順子まどみちお山本直純いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで たべたいな ふじさんのうえで おにぎりを ぱっくん ぱっくん ぱっくんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで かけたいな にっぽっんじゅうを ひとまわり どっしん どっしん どっしんと  いちねんせいに なったら いちねんせいに なったら ともだちひゃくにん できるかな ひゃくにんで わらいたい せかいじゅうを ふるわせて わっはは わっはは わっはっは
青年の樹三浦洸一三浦洸一石原慎太郎山本直純雲が流れる 丘の上 花の乱れる 草むらに ともに植える ひと本の ひと本の 若き希望と 夢の苗 空に伸びろ 青年の樹よ  嵐すさぶ 日もあらむ 憂に暗い 夜もなお 腕くみ合せ 立ちゆかん 立ちゆかん 熱き心と 意気地持て 森に育て 青年の樹よ  多感の友よ 思わずや 祖国の姿 いま如何に 明日の夜明けを 告げるもの 告げるもの 我らをおきて 誰かある 国を興せ 青年の樹よ
森繁の人生賛歌森繁久彌森繁久彌森繁久彌山本直純山本直純何処かでほほえむ人もありゃ 何処かで泣いてる人もある あの屋根の下あの窓の部屋 いろんな人が生きている どんなに時代が移ろうと どんなに世界が変ろうと 人の心は変らない 悲しみによろこびに 今日もみんな生きている だけどだけどこれだけは言える 人生とはいいものだいいものだ 人生とはいいものだ  何処かで愛する人もありゃ 何処かで別れる人もある この空の下この雲のかげ いろんな人が生きている どんなに時代が移ろうと どんなに世界が変ろうと 人の心は変らない 倖せがつかめずに 今日も誰か涙する だけどだけどこれだけは言える 人生とはいいものだいいものだ 人生とはいいものだ  どんなに時代が移ろうと どんなに世界が変ろうと 人の心は変わらない 明日の日をめざしてく 若い鳥に風も吹く だけどだけどこれだけは言える 人生とはいいものだいいものだ 人生とはいいものだ
ゼロテスター子門真人 with 杉並児童合唱団子門真人 with 杉並児童合唱団鈴木良武山本直純マークワン マークツー マークスリー ゼロチャージ  緑にかがやく 母の星 ちからのかぎり まもりぬけ あらしのくんれん のりこえて めざすはしょうりのほしふぶき 生きる命のばくはつだ ゼロチャージでたたかうぞ  アーマノイドをやっつけろ ゼロテスター ゼロ われらの ゼロテスター  もえるこころだ たいようだ とびたつかなたに にじのはし ガッツなちしおは じゅうまんど きんきゅうめいれいゼロチャージ 生きる命のばくはつだ ひかりとなってとっしんだ  アーマノイドをやっつけろ ゼロテスター ゼロ われらの ゼロテスター
おーいたいそうだよ楠トシエ・ひばり児童合唱団楠トシエ・ひばり児童合唱団日本テレビ山本直純おーい 春だよー むっくりむっくり ずんずんずん むっくりむっくり ずんずんずん 草の芽のびて 葉がのびて きれいな花が 咲くんだね “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 夏だよー ざんぶりざんぶり ざんざんざん ざんぶりざんぶり ざんざんざん 大きな波だぞ そらにげろ 小さな波だぞ おいかけろ “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”  おーい 秋だよー どんぐりどんぐり ぽろんぽろん どんぐりどんぐり ぽろんぽろん りすの坊やは おいかけて まいごになって ないちゃった “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな” “熊さん寝ました 狐さん寝ました みんなでもう寝ようかな”  おーい 冬だよー 雪だよ雪だよ さーらさら 雪だよ雪だよ さーらさら ころがせよいしょ 雪のたま とうとうだるまに なりました “ウアッハッハの ハッハッハ ウアッハッハの ハッハッハ 世界はまるいな でっかいな”
アの字がつくから ~あいうえおの歌~大和田りつこ、宍倉正信、コロムビアゆりかご会大和田りつこ、宍倉正信、コロムビアゆりかご会阪田寛夫山本直純アの字がつくから 歩こうよ イの字がつくから イチニのサン ウの字がつくから うれしいな エの字がつくから エッサッサのサ オの字がつくから おいかけろ アイウエおいかけろ  カの字がつくから かっこよく キの字がつくから 気をつけて クの字がつくから くたばるな ケの字がつくから けっとばせ コの字がつくから こんにちは カキクケこんにちわ  サの字がつくから さあどうぞ シの字がつくから しっかりね スの字がつくから 進もうよ セの字がつくから せのびして ソの字がつくから 空を見ろ サシスセ空を見ろ  タの字がつくから 楽しいな チの字がつくから ちーたかたん ツの字がつくから つづこうよ テの字がつくから 手をふって トの字がつくから 止まりましょう タチツテ止まりましょう  ナの字がつくから 長ぐつで ニの字がつくから 日本中 ヌの字がつくから ぬかるみも ネの字がつくから ねり歩け ノの字がつくから のこのこと ナニヌネのこのこと  ハの字がつくから はははのは ヒの字がつくから ひひひのひ フの字がつくから ふふふのふ ヘの字がつくから へへへのへ ホの字がつくから ほほほのほ ハヒフヘほほほのほ  マの字がつくから まっすぐに ミの字がつくから 右がわを ムの字がつくから むねはって メの字がつくから 目をあげろ モの字がつくから もうすぐだ マミムメもうすぐだ  ヤの字がつくから 休もうか イの字がつくから 今なんじ ユの字がつくから ゆかいだね エの字がつくから 絵のような ヨの字がつくから よいけしき ヤイユエよいけしき  ラの字がつくから ラッパふいて リの字がつくから リスのこと ルの字がつくから るらるらら レの字がつくから 列くんで ロの字がつくから ロボットだ ラリルレロボットだ  ワの字がつくから わかれ道 イの字がつくから 一ぬけた ウの字がつくから 家(うち)ではね エの字がつくから えんがわに オの字がつくから お母さん ワイウエお母さん
きみまつとシュリークスシュリークス阪田寛夫山本直純きみまつと きみまつと 我が恋 おれば あの空に あの空に 白馬の如く 雲走るアーアー 止める由なき 我が心  きみまつと きみまつと 会えぬ 思いに 草原の 草原の 藁もさやさや 音たてぬアーアー 風にならまし 我が心
マグマ大使コール東京コール東京長谷川竜生山本直純アースがうんだ 正義はマグマ 地球の平和を まもるため ジェット気流だ 新兵器 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ  アースがうんだ 正義はマグマ 宇宙のわるもの たおすため 星もくだけよ 四次元 SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ  アースがうんだ 正義はマグマ 世界のこどもと ママのため パパはマグマだ ふえをふけ SOS SOS カシン カシン カシン とびだせ ゆくぞ 大地をけって きょうも マグマは 空をとぶ
ガムの歌前川陽子、ヤング・フレッシュ前川陽子、ヤング・フレッシュ長谷川竜生山本直純宇宙のチビッコ ガム ガム 可愛いロケット ガム ガム 風をきり 雲をこえ ぐんぐんスピード ガム ガム マグマのチビッコ ガム ガム 可愛いロケット ガム ガム 笛がなる 星がとぶ キーンと空行く ガム ガム  戦いすんで 日が暮れりゃ 可愛いガムも 眠くなる やさしいママに いだかれて 夢は宇宙を ゆらゆら ゆらりゆらら ガム ガム ゆらりゆらら ガム ガム やさしいママに いだかれて ゆらりゆらら ガム ガム  宇宙のチビッコ ガム ガム 可愛いロケット ガム ガム 風をきり 雲をこえ ぐんぐんスピード ガム ガム マグマのチビッコ ガム ガム 可愛いロケット ガム ガム 笛がなる 星がとぶ キーンと空行く ガム ガム  宇宙のチビッコ ガム ガム 可愛いロケット ガム ガム 風をきり 雲をこえ ぐんぐんスピード ガム ガム
THE 絶望行進曲モダンチョキチョキズモダンチョキチョキズ安田謙一山本直純幸せは歩いてこない 外は雨降り傘がない 愛する人は誰かに夢中 かけた電話は話し中  十五 十六 十七と あなたの人生 話し中  線香花火をあげるから 歩いてみようよ とりあえず 絶望 絶望 底なし沼に底はない  ドリカム聞いてはみても あまたの見る夢 悪い夢 これは夢だと もがいてみても 目覚めたところが夢なのよ 春夏秋冬 ナイト&デイ あなたの友達 亀だけね  亀に声帯あるならば ハモッてごらんよ この歌を 絶望 絶望 自分で自分に指を指し  死ぬことも出来ない人ね 天に無視されお気の毒 毒と間違え ラムネを飲んで 線路に寝た日はストだった  十五 十六 十七と あなたの人生 停電ね  線香花火をあげるから 歩いてみようよ とりあえず 絶望 絶望 底なし沼に底はない  絶望マーチ
新・オバケのQ太郎モダンチョキチョキズモダンチョキチョキズ東京ムービー企画部山本直純あのネ Q太郎はネ 頭に毛が三本しかないんだよ Q.Q.Q.Q.Q.Q.Q太郎はネ オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ともだちなんだ やさしいやつさ いつも おなかをすかしているんだよ だけど犬には とっても弱いんだってさ  あのネ Q太郎はネ 何もできないけれど 消えちゃうんだよ Q.Q.Q.Q.Q.Q.Q太郎はネ オバケなんだ オバケなんだ オバケなんだけれど ズッコケなんだ あわてん坊なのさ いつも 失敗ばかりしてるんだよ だけど かっこいいつもりなんだってさ
プンプン野郎谷啓谷啓河野洋山本直純とかくこの世は プンプン 本当に全く 腹が立つ お金のあるやつは ごうつく張りの ヘチャムクレ キライ キライサ 大キライサ プンプン プンプン だけど それでも プンプン 金なきゃ めし喰えねエ 駄目な おいらさ プンプン どうにも ならない プンプン プン プン プン プン プン プン プン プン  悲しい事だよ プンプン 本当に全く 腹が立つ 美人面しやがって ちんくしゃ面の ヘチャムクレ キライ キライサ 大キライサ プンプン プンプン だけど それでも プンプン 顔見りゃ ついて行く 馬鹿な おいらさ プンプン どうにも ならない プンプン プン プン プン プン プン プン プン プン  会社が何だよ プンプン 本当に全く 腹が立つ 社長はいばるけど ウスラボケの ヘチャムクレ キライ キライサ 大キライサ プンプン プンプン だけど それでも プンプン 出世はしたいのヨ せつない 俺らさ プンプン どうにも ならない プンプン プン プン プン プン プン プン プン プン
中央区の歌「わがまち」区歌区歌荒木忠雄・補作詞:岩谷時子山本直純東の空に 陽の光 大東京の 華やかな かなめのまちよ わがまちよ 大江戸の文化 受けつぐところ 未来の夢は ここにうまれる 活きている 活きている 鮮やかに 活きている わがまちよ ああ中央区  流れる川と 海がある 世界へつづく 豊かさを 築いたまちよ わがまちよ 力と智恵を 出しあうところ すべての道は ここに始まる 健やかな 健やかな 人が住む 健やかな わがまちよ ああ中央区  月日の波に 都鳥 季節の風も うつくしい 暮らしのまちよ わがまちよ 心と心 ふれあうところ 働く幸が ここに集まる 愛がある 愛がある いつまでも 愛がある わがまちよ ああ中央区
埼玉県朝霞市立朝霞第三中学校校歌校歌校歌阪田寛夫山本直純武蔵野は目覚める みどりのしぶき みつばちは飛び立つ 金の矢のように 草はそよぎ 風はそよぎ かがやく大地よ すすめ 朝霞三中 花ひらく未来へと  まひるまの光に いのちはもえる 語り合う川辺に 雲のかげ走る 水はながれ 歌はながれ すぎゆく太陽 生きよ 朝霞三中 またとない今日の日を  山々はもだして 嵐にたえる 冬枯れの梢は なおも天をさす 力あわせ 心あわせ たがいに信じて ひらけ 朝霞三中 はてしないわが道を
ゼロテスター地球を守れ!杉並児童合唱団杉並児童合唱団杉山政美山本直純ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで だれかが 呼んでいる 緊急事態の発生だ マッハで飛び出せ 一号機 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター 力の限り 戦えば 地球に平和がやってくる  ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン どこかで 仲間の 声がする だれかが 救けを 求めてる シグマ・ビームだ ゼロ・カッター アーマノイドの 魔の手から 地球を守れ うちくだけ 力を合わせ 戦えば アーマノイドも 逃げて行く  ゼロ ゼロ ゼロの コールサイン 確かに だれかが 呼んでいる 緊急事態の 発生だ 原子炉作動だ 飛び出すぞ 急げ ぼくらの ゼロテスター 地球を守れ ゼロテスター おそれを捨てて 戦えば 地球に平和がやってくる
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