Natural Highの歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛カタリ愛しても 愛しても さまよえる愛物語  しだれ咲く熱き恋心 そばにいて欲しい あなたがそう願うのは エロティシズム  哀れむ手で 優しく抱き寄せ 他の誰かに触れた その指でまた私を愛さないで  夢なら 今さら 醒めないでいて 近づいて 消えたんじゃ 遅すぎる ほどけない 進めない 記憶たどったまま そのぬくもりを やきつけたまま  あなたと 夢枕 飽きるまで 愛カタリ  月明かりに 浮かぶ影模様 深く刻まれていく あなたとの愛は不確かなリズム  どこまで行けたら たどり着くのだろう ゆらゆらさまよう うたかたの行為 ほどけない 進めない 答え探したまま あなたしか愛せない 身体はもう  儚き 夢枕 果てるまで 愛カタリ  夢なら 今さら 醒めないでいて 近づいて 消えたんじゃ 遅すぎる ほどけない 進めない 記憶たどったまま そのぬくもりを やきつけたまま  あなたと夢枕 果てるまで 愛カタリ  愛しても 愛しても さまよえる愛物語Natural High白木裕子ナチュラルハイクリヤマコト・ナチュラル・ハイ愛しても 愛しても さまよえる愛物語  しだれ咲く熱き恋心 そばにいて欲しい あなたがそう願うのは エロティシズム  哀れむ手で 優しく抱き寄せ 他の誰かに触れた その指でまた私を愛さないで  夢なら 今さら 醒めないでいて 近づいて 消えたんじゃ 遅すぎる ほどけない 進めない 記憶たどったまま そのぬくもりを やきつけたまま  あなたと 夢枕 飽きるまで 愛カタリ  月明かりに 浮かぶ影模様 深く刻まれていく あなたとの愛は不確かなリズム  どこまで行けたら たどり着くのだろう ゆらゆらさまよう うたかたの行為 ほどけない 進めない 答え探したまま あなたしか愛せない 身体はもう  儚き 夢枕 果てるまで 愛カタリ  夢なら 今さら 醒めないでいて 近づいて 消えたんじゃ 遅すぎる ほどけない 進めない 記憶たどったまま そのぬくもりを やきつけたまま  あなたと夢枕 果てるまで 愛カタリ  愛しても 愛しても さまよえる愛物語
I Got Rhythmsha bara pa para sha bara pa para 恋煩い 頭の中 “イケナイコト” 迷走中 ああ 悩ましい横顔  あなたのポーカーフェイス もう慣れたけれど 望みは知ってるくせに またD.C.(Da Capo) 今はまだ “Coda”マークにはとべないから もっとad.libで恋したい I Got Rhythm  sha bara pa para sha bara pa para 音間違い 楽譜の中 “イケナイコト” 妄想中 ああ よこしまな指先  あなたのポーカーフェイス 謎だらけだけど 多くは望まないのに またRepeat 今はまだ “Coda”マークにはとべないなら もっとAndanteで恋したい I Got Rhythm  今日こそ 想いを はぐらかさないで ねえ 悩ましいConductor  あなたのポーカーフェイス もう慣れたけれど 望みは知ってるくせに またD.C.(Da Capo) 今はまだハッピーエンドには遠いけれど もっとad.libで恋したい I Got RhythmNatural High大嶽香子大嶽香子大嶽香子sha bara pa para sha bara pa para 恋煩い 頭の中 “イケナイコト” 迷走中 ああ 悩ましい横顔  あなたのポーカーフェイス もう慣れたけれど 望みは知ってるくせに またD.C.(Da Capo) 今はまだ “Coda”マークにはとべないから もっとad.libで恋したい I Got Rhythm  sha bara pa para sha bara pa para 音間違い 楽譜の中 “イケナイコト” 妄想中 ああ よこしまな指先  あなたのポーカーフェイス 謎だらけだけど 多くは望まないのに またRepeat 今はまだ “Coda”マークにはとべないなら もっとAndanteで恋したい I Got Rhythm  今日こそ 想いを はぐらかさないで ねえ 悩ましいConductor  あなたのポーカーフェイス もう慣れたけれど 望みは知ってるくせに またD.C.(Da Capo) 今はまだハッピーエンドには遠いけれど もっとad.libで恋したい I Got Rhythm
I think of you眠れない夜はいつも 優しい歌口ずさむ 部屋に響く時計の音に 取り残されそうになるから  東の空明ける頃に 自問自答はやめにして ベランダから張り裂けそうな想いを 放ってしまおう どこかへ  I think of you いつの日も あなたがいることで何よりも 私は助けられる たとえこの先に 何が待っていても  疲れきった夜はいつも 優しい歌口ずさむ 割り切れない方程式 抱え込んでしまわないように  音に綴るこの想いを 時空さえも飛び越えて あなたと繋がっていたいと思うよ だから今は 私が…  I think of you ありがとう あなたがいることで何よりも 私は強くなれる たとえこの先に 何が待っていてもNatural High白木裕子白木裕子眠れない夜はいつも 優しい歌口ずさむ 部屋に響く時計の音に 取り残されそうになるから  東の空明ける頃に 自問自答はやめにして ベランダから張り裂けそうな想いを 放ってしまおう どこかへ  I think of you いつの日も あなたがいることで何よりも 私は助けられる たとえこの先に 何が待っていても  疲れきった夜はいつも 優しい歌口ずさむ 割り切れない方程式 抱え込んでしまわないように  音に綴るこの想いを 時空さえも飛び越えて あなたと繋がっていたいと思うよ だから今は 私が…  I think of you ありがとう あなたがいることで何よりも 私は強くなれる たとえこの先に 何が待っていても
青い光さぁ いこう自転車に乗って 目指すは晴れの下 冴え渡る空の先 まっすぐ伸びていく白い飛行機雲 もう 迷いはしないように 片手に地図を持って 雨上がりの風の匂いが 体を優しく抜けてく 今日が加速して  いくよ 目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりも もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 日溜りに咲く花が風に揺れている 目指すはあなたの元へ  登っては曲がりくねる道に まだ先は何も見えない もう少し待っていてね 向かい風を受けてペダルを漕ぐ 木漏れ日の隙間から さし込む光の奥 今すぐあなたに会いたいと 見上げた空限りない青 吸いこまれそう  いこう 二度と戻れない一瞬の幻 私はここにいる あなたが笑うのなら どこへでも行こう 海の匂いがしたらスピードを上げて 目指すはあなたの元へ  いくよ 目の前続いてく この道果てても もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 坂を登りきって ガードレールの向こう側広がる青 目指すはあなたの元へ  目指すはあなたの元へNatural HighユウユウNatural High・森俊之さぁ いこう自転車に乗って 目指すは晴れの下 冴え渡る空の先 まっすぐ伸びていく白い飛行機雲 もう 迷いはしないように 片手に地図を持って 雨上がりの風の匂いが 体を優しく抜けてく 今日が加速して  いくよ 目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりも もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 日溜りに咲く花が風に揺れている 目指すはあなたの元へ  登っては曲がりくねる道に まだ先は何も見えない もう少し待っていてね 向かい風を受けてペダルを漕ぐ 木漏れ日の隙間から さし込む光の奥 今すぐあなたに会いたいと 見上げた空限りない青 吸いこまれそう  いこう 二度と戻れない一瞬の幻 私はここにいる あなたが笑うのなら どこへでも行こう 海の匂いがしたらスピードを上げて 目指すはあなたの元へ  いくよ 目の前続いてく この道果てても もっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ 地図にさえない場所へ 坂を登りきって ガードレールの向こう側広がる青 目指すはあなたの元へ  目指すはあなたの元へ
青のキセキ突き抜ける青空 向かうはベイエリア 波間を泳ぐ太陽きらめいて 待ちきれない  君に見せたいんだ 一面の海原 潮風がほら 体を包み込む 耳すまして  寄せては返す波の音 心踊る  僕らの行く手は未知数 どこまででも 日常をエスケープ いいんじゃない 大丈夫だよ 西に東に北に南に 今日は太陽が道しるべ  予報は午後も晴れ ざわめくベイエリア 足元でほら 青い魚の群れ 変わってない  昔みたいに追いかけて 心放つ  僕らの軌跡が変えてく 空も海も 明日をエスコート いいんじゃない まだ間に合うよ 右に曲がるも左に折れるも 次は僕らが道しるべ  当たり前の景色じゃない この手で守って  僕らの行く手は未知数 どこまででも 日常をエスケープ いいんじゃない 大丈夫だよ 西に東に北に南に 今日は太陽が道しるべNatural High大嶽香子大嶽香子大嶽香子突き抜ける青空 向かうはベイエリア 波間を泳ぐ太陽きらめいて 待ちきれない  君に見せたいんだ 一面の海原 潮風がほら 体を包み込む 耳すまして  寄せては返す波の音 心踊る  僕らの行く手は未知数 どこまででも 日常をエスケープ いいんじゃない 大丈夫だよ 西に東に北に南に 今日は太陽が道しるべ  予報は午後も晴れ ざわめくベイエリア 足元でほら 青い魚の群れ 変わってない  昔みたいに追いかけて 心放つ  僕らの軌跡が変えてく 空も海も 明日をエスコート いいんじゃない まだ間に合うよ 右に曲がるも左に折れるも 次は僕らが道しるべ  当たり前の景色じゃない この手で守って  僕らの行く手は未知数 どこまででも 日常をエスケープ いいんじゃない 大丈夫だよ 西に東に北に南に 今日は太陽が道しるべ
アケビ赤紫アケビの花咲く 黄昏時 ベンチで俯く 君の眼には映ってない 何も言ってあげられない  届け 君の願い その喉を通る声はひとつだけ 君は君でしかない そのままでいればいいよ 何があっても  思うようにいかない旋律 不協和音 乾いた風が 君の涙を攫っていく そろそろ 家へ帰ろう  届け 君の祈り その腕を流れてる血はひとつだけ 君は君でしかない はらはらと落ちる雫は 音に変わる  その顔少しだけ上げてよ ねぇ たったひとりの 君の中にも赤く咲くアケビの花 白いため息も 明日へ変る  その喉を通る声はひとつだけ 君は君でしかない はらはらと落ちる雫は 届くはずさNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・ナチュラル・ハイ赤紫アケビの花咲く 黄昏時 ベンチで俯く 君の眼には映ってない 何も言ってあげられない  届け 君の願い その喉を通る声はひとつだけ 君は君でしかない そのままでいればいいよ 何があっても  思うようにいかない旋律 不協和音 乾いた風が 君の涙を攫っていく そろそろ 家へ帰ろう  届け 君の祈り その腕を流れてる血はひとつだけ 君は君でしかない はらはらと落ちる雫は 音に変わる  その顔少しだけ上げてよ ねぇ たったひとりの 君の中にも赤く咲くアケビの花 白いため息も 明日へ変る  その喉を通る声はひとつだけ 君は君でしかない はらはらと落ちる雫は 届くはずさ
朝色深呼吸する間もない 朝を走る 満員電車の中で 一日が加速する  4年半も付き合って終わらせた恋を 忘れようと過ごしてる毎日だけど  本当はいつだって強気な心で その先の未来を描くの 重なる扉 開けるのは 今 迷わずに進め  読みかけの本開く 夜は短い 『あなた次第』と問われ 昨日より加速する  あの頃はよかったと振り返ってみても 『二度と戻らない』 今 色を変えて立つ  本当は誰だって強気な心で その先の未来描けるの 雨のち晴れに 変わってく 今 虹色に染まれ  必ずどこだって 朝日は昇って 新しい未来を描くの 錆付く鍵は 開けたから 今 迷わずに進め  本当はいつだって 強気な心で… 重なる扉 開けるのは 今 迷わずに進めNatural High白木裕子大嶽香子大嶽香子深呼吸する間もない 朝を走る 満員電車の中で 一日が加速する  4年半も付き合って終わらせた恋を 忘れようと過ごしてる毎日だけど  本当はいつだって強気な心で その先の未来を描くの 重なる扉 開けるのは 今 迷わずに進め  読みかけの本開く 夜は短い 『あなた次第』と問われ 昨日より加速する  あの頃はよかったと振り返ってみても 『二度と戻らない』 今 色を変えて立つ  本当は誰だって強気な心で その先の未来描けるの 雨のち晴れに 変わってく 今 虹色に染まれ  必ずどこだって 朝日は昇って 新しい未来を描くの 錆付く鍵は 開けたから 今 迷わずに進め  本当はいつだって 強気な心で… 重なる扉 開けるのは 今 迷わずに進め
うたえバンバン口を大きく開けまして うたってごらんアイアイアイ そのうたぐんぐん広がって 誰かの心とこんにちは  ああ いいな うたごえはアイアイアイ 世界いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  カッカカッカ プンプンするかわり うたってごらんアイアイアイ チョッピリおなかもへるけれど 心がドカンと開きます  ああ いいな 青い空アイアイアイ 新しい日が今 ララ やって来る  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  胸をグーンとはりまして うたってごらんアイアイアイ いつでもどこでも どなたでも 心がほかほかあったまる  ああ いいな うたごえはアイアイアイ 宇宙いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびき合う  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  うたえバンバンバンバンバンNatural High阪田寛夫山本直純口を大きく開けまして うたってごらんアイアイアイ そのうたぐんぐん広がって 誰かの心とこんにちは  ああ いいな うたごえはアイアイアイ 世界いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびきあう  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  カッカカッカ プンプンするかわり うたってごらんアイアイアイ チョッピリおなかもへるけれど 心がドカンと開きます  ああ いいな 青い空アイアイアイ 新しい日が今 ララ やって来る  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  胸をグーンとはりまして うたってごらんアイアイアイ いつでもどこでも どなたでも 心がほかほかあったまる  ああ いいな うたごえはアイアイアイ 宇宙いっぱい いっぱい いっぱい ララ ひびき合う  うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン うたうたえ うたうたえ うたえバンバンバンバンバン  うたえバンバンバンバンバン
エドの国不埒な想いはずっと私を誘い 導かれるように辿りついた 何でも手に入る ここはエドの国 禁断の扉を開け放つ  『ようこそ この国へ』 黒い影が微笑んで囁いてきた  恐がることはない  煌いた街の色に 染まってしまえばいいだけだろう 無防備に傷つけたあの人 忘れてしまいたい  地下鉄を乗り継ぐモグラになって 穴だらけの土地に根を張ってゆく 落とし穴さえも多い ここはエドの国 したたかに生きる術を知る  道の片隅でまた 黒い影が笑う 『逃げる事くらい 容易い事だよ』と  この胸に落ちてくる 同じ想いに歌いつづける あの人がいない街は ただ錆びついていくだけ  乾いた部屋で 壊れる人形になる  煌いた街の色に 染まってしまえばいいだけなのに 無防備に傷つけたあの人 忘れてしまえない  この胸に落ちてくる 同じ想いに歌いつづける Tururu… 忘れてしまえない  枯れては咲く花になって もう一度私に落ちて 抜け出せない ここはエドの国Natural High白木裕子白木裕子亀田誠治・ナチュラル・ハイ不埒な想いはずっと私を誘い 導かれるように辿りついた 何でも手に入る ここはエドの国 禁断の扉を開け放つ  『ようこそ この国へ』 黒い影が微笑んで囁いてきた  恐がることはない  煌いた街の色に 染まってしまえばいいだけだろう 無防備に傷つけたあの人 忘れてしまいたい  地下鉄を乗り継ぐモグラになって 穴だらけの土地に根を張ってゆく 落とし穴さえも多い ここはエドの国 したたかに生きる術を知る  道の片隅でまた 黒い影が笑う 『逃げる事くらい 容易い事だよ』と  この胸に落ちてくる 同じ想いに歌いつづける あの人がいない街は ただ錆びついていくだけ  乾いた部屋で 壊れる人形になる  煌いた街の色に 染まってしまえばいいだけなのに 無防備に傷つけたあの人 忘れてしまえない  この胸に落ちてくる 同じ想いに歌いつづける Tururu… 忘れてしまえない  枯れては咲く花になって もう一度私に落ちて 抜け出せない ここはエドの国
oh,my brothertick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる  あなたが消えた今でもずっと oh,my brother  tick tack tick tack 儚くも この命に終わりあり tick tack tick tack 嬉しくも 同じ時間を過ごせました  あなたが 空にいる今でも oh,my brother  tick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる  想いが 消える事はないと強く知った  愛しさは刻まれて… tick tack tick tack 少しだけの 別れと信じてる あなたが 残したもののすべて抱いて眠ろう  消えた今でもずっと oh,my brother oh,my brother oh,dear my brother…Natural High白木裕子ナチュラル ハイナチュラル・ハイ・森俊之tick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる  あなたが消えた今でもずっと oh,my brother  tick tack tick tack 儚くも この命に終わりあり tick tack tick tack 嬉しくも 同じ時間を過ごせました  あなたが 空にいる今でも oh,my brother  tick tack tick tack あなたとの 想い出は刻まれて tick tack tick tack 離れてても 愛しさは刻まれる  想いが 消える事はないと強く知った  愛しさは刻まれて… tick tack tick tack 少しだけの 別れと信じてる あなたが 残したもののすべて抱いて眠ろう  消えた今でもずっと oh,my brother oh,my brother oh,dear my brother…
カゲロウ遥か彼方で 生まれた光 私を染める 涙のあとが 消えないうちに 今日がまた始まる  せめてもう少し 時代が穏やかなら その手を放さなかった  冬晴れの空を仰いで 風になびく 髪がゆらゆらり 移りゆく季節の中に 置き去りのままの想いは カゲロウ  地平の先に 息づく未来 私を照らす 心の隙間 埋め尽くすまで 記憶を閉じこめる  決して戻らない 今を生きるために この目で確かめたい  夕映えの空に浮かんだ 茜雲が 遠くゆらゆらり 移りゆく時代の流れに 置き去りのままの想いは カゲロウ  Lailalai Lailalai…  風に舞う髪を束ねて 声の限り 君の名を叫んだ 絶え間なく過ぎる明日に 置き去りにしてく想いは カゲロウNatural High大嶽香子大嶽香子遥か彼方で 生まれた光 私を染める 涙のあとが 消えないうちに 今日がまた始まる  せめてもう少し 時代が穏やかなら その手を放さなかった  冬晴れの空を仰いで 風になびく 髪がゆらゆらり 移りゆく季節の中に 置き去りのままの想いは カゲロウ  地平の先に 息づく未来 私を照らす 心の隙間 埋め尽くすまで 記憶を閉じこめる  決して戻らない 今を生きるために この目で確かめたい  夕映えの空に浮かんだ 茜雲が 遠くゆらゆらり 移りゆく時代の流れに 置き去りのままの想いは カゲロウ  Lailalai Lailalai…  風に舞う髪を束ねて 声の限り 君の名を叫んだ 絶え間なく過ぎる明日に 置き去りにしてく想いは カゲロウ
果実赤い実がなる木の下 錆びたお菓子の缶を取り出す 高鳴る胸 震える手で開けたふたりのタイムカプセル  枯れた声で蝉が鳴いてる 許して 勝手なこと 最近ふたり すれ違ってばかりで  夏が過ぎるたびに 大人びていくふたりが 見失ってしまったものに 会いたくなってしまった  校舎の裏 一緒に撮った写真 あなたが書いた手紙 懐かしさが体を襲う こんな時もあった…  今日が昨日に 明日が今日に変わっていくのに くせある文字 今と同じで 涙あふれた  あぁ いつまでも あなたのそばにいるのが 私であるように もう少し信じてみよう  思い出すよ… 緑の風に はしゃいでるあなたに 空の青 熟した果実の色を  夏が過ぎる度に 大人びていく私が 見失ってしまったものは 同じ思い出を持つよろこび  私は あなたに愛される度 幸せを帯びる果実だから  もう少し信じてみよう  歩いてく あなたと はぐれぬよう 祈ってる… 歩いてく あなたと はぐれぬよう 祈ってる…Natural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・ナチュラル・ハイ赤い実がなる木の下 錆びたお菓子の缶を取り出す 高鳴る胸 震える手で開けたふたりのタイムカプセル  枯れた声で蝉が鳴いてる 許して 勝手なこと 最近ふたり すれ違ってばかりで  夏が過ぎるたびに 大人びていくふたりが 見失ってしまったものに 会いたくなってしまった  校舎の裏 一緒に撮った写真 あなたが書いた手紙 懐かしさが体を襲う こんな時もあった…  今日が昨日に 明日が今日に変わっていくのに くせある文字 今と同じで 涙あふれた  あぁ いつまでも あなたのそばにいるのが 私であるように もう少し信じてみよう  思い出すよ… 緑の風に はしゃいでるあなたに 空の青 熟した果実の色を  夏が過ぎる度に 大人びていく私が 見失ってしまったものは 同じ思い出を持つよろこび  私は あなたに愛される度 幸せを帯びる果実だから  もう少し信じてみよう  歩いてく あなたと はぐれぬよう 祈ってる… 歩いてく あなたと はぐれぬよう 祈ってる…
風花舞う日粉雪が風に舞う その度時計を気にして 君の顔さえまともに見れないまま 迫り来る別れ  元気でね と強がる言葉に 小さく頷く君  手にしたいものが大きい程 失うものさえも大きくて 私はまだ少し迷っている つないだ手の温かさも 歩き慣れてるこの道も 離れるには あまりに愛しくて このままいつものように君と帰りたくなった  「改札の前までで ありがとう 見送りはいいよ」 上手く話もできないまま もうすぐ時間はきてしまう  これでいい と言い聞かせながら 繋いでいる手を離した  例え君ともう会えなくても ずっとそばにいたくても この先にはこの道しかないよと 二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から愛してた  風にふわり 舞い上がる雪は 運命のように 落ちては 消えてしまう  例え君ともう会えなくても 今日が思い出になろうとも この胸から想いは消えはしない二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から…  声にならない想いは真実  後ろなど振り向かなくても 君がどんな顔をして私の背を見送るか分かるから このまま揺るがないように 振り返らずに行くよ  幸せになる心に決めて 改札を越えたNatural High白木裕子ナチュラル ハイクリヤマコト・Natural High粉雪が風に舞う その度時計を気にして 君の顔さえまともに見れないまま 迫り来る別れ  元気でね と強がる言葉に 小さく頷く君  手にしたいものが大きい程 失うものさえも大きくて 私はまだ少し迷っている つないだ手の温かさも 歩き慣れてるこの道も 離れるには あまりに愛しくて このままいつものように君と帰りたくなった  「改札の前までで ありがとう 見送りはいいよ」 上手く話もできないまま もうすぐ時間はきてしまう  これでいい と言い聞かせながら 繋いでいる手を離した  例え君ともう会えなくても ずっとそばにいたくても この先にはこの道しかないよと 二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から愛してた  風にふわり 舞い上がる雪は 運命のように 落ちては 消えてしまう  例え君ともう会えなくても 今日が思い出になろうとも この胸から想いは消えはしない二人で選んだ結末に後悔はしない でもあふれだす 声にならない涙は真実 私は君のこと心から…  声にならない想いは真実  後ろなど振り向かなくても 君がどんな顔をして私の背を見送るか分かるから このまま揺るがないように 振り返らずに行くよ  幸せになる心に決めて 改札を越えた
君がくれた日思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は…  ある日突然 目の前が変わった 色褪せ気味の 毎日が変わった  雲の切れ間から 光が射していく  思い出せ この手が 失っていたものを 誰かの為に生きたいなんて 初めて思ったよ  期限付きの愛が あるはずもない そばにいるだけが 愛することでもない  朝影がまた 街を照らしていく  走り出せ その手が 導かれていく方へ 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ  思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は 変わり続けているよ  消えた面影だけが 秋風に染まっていく  過ごした日々は消えない 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ  もう会えなくても…Natural High白木裕子ナチュラル ハイ大嶽香子・亀田誠治・ナチュラル ハイ思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は…  ある日突然 目の前が変わった 色褪せ気味の 毎日が変わった  雲の切れ間から 光が射していく  思い出せ この手が 失っていたものを 誰かの為に生きたいなんて 初めて思ったよ  期限付きの愛が あるはずもない そばにいるだけが 愛することでもない  朝影がまた 街を照らしていく  走り出せ その手が 導かれていく方へ 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ  思い出せ この手が 失っていたものを 君に出会ってから僕は 変わり続けているよ  消えた面影だけが 秋風に染まっていく  過ごした日々は消えない 君がどこにいこうと 僕は 君を想っているよ  もう会えなくても…
金曜日の夜金曜日の夜 待ち遠しかった あなたと過ごす習慣 体に馴染んだ  いくつの映画を 二人で観ただろう  思い出など 今必要ないのに 何かであなたを繋ぎ止めたい 最後のタバコに 火をつけないで その煙消えてしまえば サヨナラになる  金曜日の夜 影を潜めてく 「幸せになれよ」なんて 言われたくもない  安い映画の ワンシーンみたいじゃない  話すことは もう何もないのに 何かであなたを引き止めていたい 注ぎ足すコーヒーも ため息さえも 無意味な時間稼ぎだと わかっているわ  白く煙る部屋 涙の一粒でも流せたら…  思い出など 今必要ないのに 何かであなたを繋ぎ止めたい 灰になるタバコ 短くなってく まだ消えないで 一秒でもいいから長くNatural High白木裕子大嶽香子金曜日の夜 待ち遠しかった あなたと過ごす習慣 体に馴染んだ  いくつの映画を 二人で観ただろう  思い出など 今必要ないのに 何かであなたを繋ぎ止めたい 最後のタバコに 火をつけないで その煙消えてしまえば サヨナラになる  金曜日の夜 影を潜めてく 「幸せになれよ」なんて 言われたくもない  安い映画の ワンシーンみたいじゃない  話すことは もう何もないのに 何かであなたを引き止めていたい 注ぎ足すコーヒーも ため息さえも 無意味な時間稼ぎだと わかっているわ  白く煙る部屋 涙の一粒でも流せたら…  思い出など 今必要ないのに 何かであなたを繋ぎ止めたい 灰になるタバコ 短くなってく まだ消えないで 一秒でもいいから長く
鼓動の夏夏の日差しが照りかえす道で 見覚えのある横顔見つけた 夢中で後を追いかけて歩道橋上る 思い切って声にした名前 驚いた顔 私と目があう この偶然をどうやって受け止めていいの  左の薬指 確認した後で 恥ずかしいほど ホッとしてる私は…  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 「元気だった?」と私に聞く 懐かしい声に あぁ 抑えきれない衝動 前より大人びた顔をまっすぐ見つめられない  「綺麗になった」そう言われたくて 乱れた髪をあわててなおした ノースリーブの奥に芽生えた夏の予感  滴り落ちる汗 背中をつたっていく 甘い誘いを 期待してる私は…  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 あなたに聞こえそうで 他愛無い話しても あぁ ごまかしきれない衝動 惹かれあうこの運命のタイミングに抱かれたい  この数時間だけでも 一緒に夢みたいよ  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 人波から私をそっとかばうような仕草に あぁ 抑えきれない衝動 惹かれあうこの運命のタイミングに抱かれたい  私のからだを あなたはまだ覚えているのかなNatural High白木裕子ナチュラルハイ大嶽香子・Natural High夏の日差しが照りかえす道で 見覚えのある横顔見つけた 夢中で後を追いかけて歩道橋上る 思い切って声にした名前 驚いた顔 私と目があう この偶然をどうやって受け止めていいの  左の薬指 確認した後で 恥ずかしいほど ホッとしてる私は…  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 「元気だった?」と私に聞く 懐かしい声に あぁ 抑えきれない衝動 前より大人びた顔をまっすぐ見つめられない  「綺麗になった」そう言われたくて 乱れた髪をあわててなおした ノースリーブの奥に芽生えた夏の予感  滴り落ちる汗 背中をつたっていく 甘い誘いを 期待してる私は…  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 あなたに聞こえそうで 他愛無い話しても あぁ ごまかしきれない衝動 惹かれあうこの運命のタイミングに抱かれたい  この数時間だけでも 一緒に夢みたいよ  あぁ ドキドキ波打つ鼓動 人波から私をそっとかばうような仕草に あぁ 抑えきれない衝動 惹かれあうこの運命のタイミングに抱かれたい  私のからだを あなたはまだ覚えているのかな
琥珀の月夜と山手通り午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  山手通りを北へと下る 明日が今日に変わる 現実は 琥珀の月を西へと運んでいく 時が止まればいいなんて 叶いもしない願いに 一意専心(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  いつもよりも綺麗な服で 薄紅のリップは新色で あなたが好きな髪型は ちゃんとその瞳に映っているのかな  あの角を曲がってしまえば もう後5分だけの距離 ハンドルは この夜引き裂く為右へ曲がる 赤信号に嬉しくなる 私はバカみたいじゃない (キスだけでは物足りない夜もあります) 気づいてよ  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  新宿の光の束は とっくに後ろに消えた 愛別離苦(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  琥珀の月夜をまだ走り抜けて…  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  ちゃんとその瞳に届いてるのかなNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・ナチュラル・ハイ午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  山手通りを北へと下る 明日が今日に変わる 現実は 琥珀の月を西へと運んでいく 時が止まればいいなんて 叶いもしない願いに 一意専心(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  いつもよりも綺麗な服で 薄紅のリップは新色で あなたが好きな髪型は ちゃんとその瞳に映っているのかな  あの角を曲がってしまえば もう後5分だけの距離 ハンドルは この夜引き裂く為右へ曲がる 赤信号に嬉しくなる 私はバカみたいじゃない (キスだけでは物足りない夜もあります) 気づいてよ  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  新宿の光の束は とっくに後ろに消えた 愛別離苦(今日は帰りたくないのです) 気づいてよ  午前0時を過ぎたばかりで 見慣れた街並みへ戻される 助手席で無口になる 気持ちをきっとあなたは分かってない  琥珀の月夜をまだ走り抜けて…  新しいマスカラにしてみたよ いつもより睫毛は長いはず あなたがくれた銀のピアスは ちゃんとその瞳に届いてるのかな  ちゃんとその瞳に届いてるのかな
声にならないほどに 愛した証にこの歌を 無意味に傷つけあった あの日の償いを  何もわかってないと 黙りこんだ君の心の底 今ならわかったのに  受話器の向こう側 ため息 零れた切なさが ふたりの時間を あてのない悲しみに染める前に ここでね 終わりにしよう 空に流すから  繋ぎ止める権利はないと 電話を切ったけど 気付かず手放したのは 一番大事なもの  右ポケットの奥 握り締めた写真の中の君 時間はあの日のまま  今でも想うから それでも あまりに長すぎた ふたりの時を追いながら 涙さえ出ない夜は ここでね 終わりにしよう 空に流すから  時がたてば お互い知らない誰かと 恋をしていくのでしょう でも こんなに切ない恋は 二度としないでしょう  今でも想うから それでも あまりに長すぎた ふたりの時間を追いながら 涙さえ出ない夜は ここでね 終わりにしよう 空に流すから  ふたりの時間を追いながら 涙さえ出ない夜は ここでね 終わりにしよう 空に流すからNatural High大嶽香子大嶽香子亀田誠治・ナチュラル・ハイ声にならないほどに 愛した証にこの歌を 無意味に傷つけあった あの日の償いを  何もわかってないと 黙りこんだ君の心の底 今ならわかったのに  受話器の向こう側 ため息 零れた切なさが ふたりの時間を あてのない悲しみに染める前に ここでね 終わりにしよう 空に流すから  繋ぎ止める権利はないと 電話を切ったけど 気付かず手放したのは 一番大事なもの  右ポケットの奥 握り締めた写真の中の君 時間はあの日のまま  今でも想うから それでも あまりに長すぎた ふたりの時を追いながら 涙さえ出ない夜は ここでね 終わりにしよう 空に流すから  時がたてば お互い知らない誰かと 恋をしていくのでしょう でも こんなに切ない恋は 二度としないでしょう  今でも想うから それでも あまりに長すぎた ふたりの時間を追いながら 涙さえ出ない夜は ここでね 終わりにしよう 空に流すから  ふたりの時間を追いながら 涙さえ出ない夜は ここでね 終わりにしよう 空に流すから
だから、私は歌う朝のニオイに 急かされる度 今日の日付の 感覚も薄れ ビルの合間で そっと息をつく 仰いだ空が 孤独誘うよ  山の手のレールに乗って 見慣れた街を駆けていく  いつでも 遠い空の下で あなたが願っているから 通りすがる春に 立ち止まりたくない 旅立ちを許した 小さなそのからだ全部 幸せにしたくて 選んだ道を歌う  最近ずっと 外食の日々 思い直して 腕を振るうよ  今はただ 元気だとしか 伝えることができないけど  いつでも 同じ空の下で あなたを想っているから 群がるこの街で 立ち止まりたくない 「住めば都」になる 東京の風をきって 明日の幕を開け 選んだ道を歌う  あの日あなたが見せた涙 忘れていない どんなに迷っても 歩いていけるよ  いつでも 遠い空の下で あなたが願っているから 通りすがる春に 立ち止まりたくない 旅立ちを許した 小さなそのからだ全部 幸せにしたくて 選んだ道を歌う  選んだ道を歌う…Natural High白木裕子ナチュラルハイ白木裕子朝のニオイに 急かされる度 今日の日付の 感覚も薄れ ビルの合間で そっと息をつく 仰いだ空が 孤独誘うよ  山の手のレールに乗って 見慣れた街を駆けていく  いつでも 遠い空の下で あなたが願っているから 通りすがる春に 立ち止まりたくない 旅立ちを許した 小さなそのからだ全部 幸せにしたくて 選んだ道を歌う  最近ずっと 外食の日々 思い直して 腕を振るうよ  今はただ 元気だとしか 伝えることができないけど  いつでも 同じ空の下で あなたを想っているから 群がるこの街で 立ち止まりたくない 「住めば都」になる 東京の風をきって 明日の幕を開け 選んだ道を歌う  あの日あなたが見せた涙 忘れていない どんなに迷っても 歩いていけるよ  いつでも 遠い空の下で あなたが願っているから 通りすがる春に 立ち止まりたくない 旅立ちを許した 小さなそのからだ全部 幸せにしたくて 選んだ道を歌う  選んだ道を歌う…
NATURAL HIGH!太陽翳る頃に 目覚め始める SATURDAY 夜に向けて気持ち上がってく So 夜行性 アロマを焚いて GROOVY に リズム鳴らせば ENDLESS NIGHT フェイクを乗せながら tulutululu 音探し  NATURAL HIGH でいこう! 午前四時をまわって 一人で迎える朝日は ブルーになるけれど NATURAL HIGH!なSUNDAY 曇りのち晴れ模様 ドゥビドゥバ~♪ お楽しみはこれから  「おかえり」返事がない 部屋に「ただいま」EVERYDAY そんな日は独り言つぶやき So 孤独感 だけどふいに仲間が 集まればまた ENDLESS NIGHT アルコール一杯で もう ボルテージ下がらない!  NATURAL HIGH でいこう! 笑えばENERGYになる A型乙女座=真面目と 世間では言うけれど NATURAL HIGH!なHOLIDAY 軽くなってく気持ち ドゥビドゥバ~♪ お楽しみはこれからNatural High白木裕子大嶽香子太陽翳る頃に 目覚め始める SATURDAY 夜に向けて気持ち上がってく So 夜行性 アロマを焚いて GROOVY に リズム鳴らせば ENDLESS NIGHT フェイクを乗せながら tulutululu 音探し  NATURAL HIGH でいこう! 午前四時をまわって 一人で迎える朝日は ブルーになるけれど NATURAL HIGH!なSUNDAY 曇りのち晴れ模様 ドゥビドゥバ~♪ お楽しみはこれから  「おかえり」返事がない 部屋に「ただいま」EVERYDAY そんな日は独り言つぶやき So 孤独感 だけどふいに仲間が 集まればまた ENDLESS NIGHT アルコール一杯で もう ボルテージ下がらない!  NATURAL HIGH でいこう! 笑えばENERGYになる A型乙女座=真面目と 世間では言うけれど NATURAL HIGH!なHOLIDAY 軽くなってく気持ち ドゥビドゥバ~♪ お楽しみはこれから
夏の夜空夕暮れ間近の街を抜け出し 二人の秘密の場所へ急ぐ 見せたい眺めがあるから早くと手を引いた あなたに会える気がして 何年ぶりに登る坂道 突然響く音に振り返る  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます 八月のこの日は二人一緒に 毎年ここで花火を見ようねと誓った  街外れ神社の角を曲がれば 秘密の空き地は見えるはず なのにどうしてこんな白いビルがあるの 息も出来ない あなたはこの事知ってる?  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますか  変わりゆく時の中で 変わらないものなど何ひとつないのね  この場所で二人で見た花火を 忘れはしない 忘れない 忘れない  夏の夜空を彩る花火が 秋の息吹を 静かに攫っていく この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますかNatural High白木裕子大嶽香子亀田誠治・ナチュラル・ハイ夕暮れ間近の街を抜け出し 二人の秘密の場所へ急ぐ 見せたい眺めがあるから早くと手を引いた あなたに会える気がして 何年ぶりに登る坂道 突然響く音に振り返る  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます 八月のこの日は二人一緒に 毎年ここで花火を見ようねと誓った  街外れ神社の角を曲がれば 秘密の空き地は見えるはず なのにどうしてこんな白いビルがあるの 息も出来ない あなたはこの事知ってる?  夏の夜空を彩る花火が 闇をつらぬき あの日を呼び醒ます この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますか  変わりゆく時の中で 変わらないものなど何ひとつないのね  この場所で二人で見た花火を 忘れはしない 忘れない 忘れない  夏の夜空を彩る花火が 秋の息吹を 静かに攫っていく この場所で二人で見た花火を 忘れはしない あなたは幸せでいますか
NO PIANO NO LIFE口笛吹いて 小石けとばして 寄り道ばかりの帰り道 ランドセルをコトコト鳴らして 歌えばなぜか寂しくなかった  特等席で得意げなf 覚えたての指は虹色 3連符でラララ1人遊び ここから全て始まっていたんだ  つたない音のメロディー tulutu tilala あの頃から 変わらない気持ちで 転んで傷ついても その大きな体に涙を預けて 譲れない心の音 奏でたい  心うらはら すれ違いの恋 どうすることも出来ず終わった 悔し涙ポロポロ流して 歌えばなぜか時間を忘れた  特等席で情熱のf まぶた閉じても指は虹色 重なる声ラララ2人遊び ここから全て輝きだしてく  叶えるためのメロディー tulutu tilala あの頃より 確かな気持ちで 片道切符を手に その大きな体に想いをぶつけて 夢中で繋ぐ音を 愛したい  つたない音のメロディー tulutu tilala あの頃から 変わらない気持ちで 転んで傷ついても その大きな体に涙を預けて 譲れない心の音 奏でたい  88鍵から 響くメロディーNatural Highナチュラルハイ大嶽香子大嶽香子・ナチュラル ハイ口笛吹いて 小石けとばして 寄り道ばかりの帰り道 ランドセルをコトコト鳴らして 歌えばなぜか寂しくなかった  特等席で得意げなf 覚えたての指は虹色 3連符でラララ1人遊び ここから全て始まっていたんだ  つたない音のメロディー tulutu tilala あの頃から 変わらない気持ちで 転んで傷ついても その大きな体に涙を預けて 譲れない心の音 奏でたい  心うらはら すれ違いの恋 どうすることも出来ず終わった 悔し涙ポロポロ流して 歌えばなぜか時間を忘れた  特等席で情熱のf まぶた閉じても指は虹色 重なる声ラララ2人遊び ここから全て輝きだしてく  叶えるためのメロディー tulutu tilala あの頃より 確かな気持ちで 片道切符を手に その大きな体に想いをぶつけて 夢中で繋ぐ音を 愛したい  つたない音のメロディー tulutu tilala あの頃から 変わらない気持ちで 転んで傷ついても その大きな体に涙を預けて 譲れない心の音 奏でたい  88鍵から 響くメロディー
始まりのヒトねえ 忘れないよ あなたのこと 他の人を好きになった 今でもまだ うしろめたく思い出してる  ねえ 忘れないよ グラウンドの隅にあった 青いベンチ 二人の名を刻み込んで 振り返るあなたを  ただ幼すぎて つないだ手 汗ばんでも はなせなかったね  10年経っても何も変わらない 想いが不意に蘇る あんなに苦しい 恋はもうしてない なんでだろう 泣きたくなる 卒業アルバム最後のページに 小さく残したメッセージ 30年後も誰よりあなたを この胸は覚えてるから  ねえ 忘れないよ 世界地図に 落書きした 二人の国 子供じみた 約束だね 笑ってしまうよ  あの教科書に 詰め込んだ 思い出がぽろぽろ落ちた  10年経ったら 何もかも変わり 二人は会うこともなくて 忙しい日々に身を任せてる なんでだろう 泣きたくなる 淡い恋だった それでもよかった 小さく震えた胸の奥 30年後も誰よりあなたを この胸で覚えてるから  いったい何のために私たちは今を 追われるように生きているの? 誰の為でもなく 確かめる術もない だけど信じたいよ いつかわかるって いつか届くって これでよかったと言い 切れるときが来ると  卒業アルバム最後のページにもう一つ残したメッセージ 30年後もあなたはあなたで 私には始まりのヒトNatural High大嶽香子大嶽香子大嶽香子・ナチュラル ハイねえ 忘れないよ あなたのこと 他の人を好きになった 今でもまだ うしろめたく思い出してる  ねえ 忘れないよ グラウンドの隅にあった 青いベンチ 二人の名を刻み込んで 振り返るあなたを  ただ幼すぎて つないだ手 汗ばんでも はなせなかったね  10年経っても何も変わらない 想いが不意に蘇る あんなに苦しい 恋はもうしてない なんでだろう 泣きたくなる 卒業アルバム最後のページに 小さく残したメッセージ 30年後も誰よりあなたを この胸は覚えてるから  ねえ 忘れないよ 世界地図に 落書きした 二人の国 子供じみた 約束だね 笑ってしまうよ  あの教科書に 詰め込んだ 思い出がぽろぽろ落ちた  10年経ったら 何もかも変わり 二人は会うこともなくて 忙しい日々に身を任せてる なんでだろう 泣きたくなる 淡い恋だった それでもよかった 小さく震えた胸の奥 30年後も誰よりあなたを この胸で覚えてるから  いったい何のために私たちは今を 追われるように生きているの? 誰の為でもなく 確かめる術もない だけど信じたいよ いつかわかるって いつか届くって これでよかったと言い 切れるときが来ると  卒業アルバム最後のページにもう一つ残したメッセージ 30年後もあなたはあなたで 私には始まりのヒト
88の色彩指先の罠 踊らされる鼓動 ゆらめく真実の音 絶望的な程の欲望に この体は 絶え間無く刻み続ける  愛して欲しいなんて ひと言も言ってない 見透かしたような目で見つめないで 88の色彩で 私の心ごと 変えたのはあなたでしょう  フラットする想い 絡み合うモノクローム 下る指先は熱く 薬指の苛立ちこらえきれず 浴びせたのは 紅色の旋律の群れ  変らない愛なんて 少しも求めない あいまいな態度でごまかさないで 88の色彩で うわの空の心を 繋ぐのは私だけ  愛して欲しいなんて ひと言も言ってない 見透かしたような目で見つめないで 88の色彩で 私の心ごと 変えたのはあなたでしょう  88の色彩で うわの空の心を 繋ぐのは私だけ  あなたじゃなきゃダメな 私が奏でるのは 88の真実Natural High大嶽香子大嶽香子亀田誠治・ナチュラル・ハイ指先の罠 踊らされる鼓動 ゆらめく真実の音 絶望的な程の欲望に この体は 絶え間無く刻み続ける  愛して欲しいなんて ひと言も言ってない 見透かしたような目で見つめないで 88の色彩で 私の心ごと 変えたのはあなたでしょう  フラットする想い 絡み合うモノクローム 下る指先は熱く 薬指の苛立ちこらえきれず 浴びせたのは 紅色の旋律の群れ  変らない愛なんて 少しも求めない あいまいな態度でごまかさないで 88の色彩で うわの空の心を 繋ぐのは私だけ  愛して欲しいなんて ひと言も言ってない 見透かしたような目で見つめないで 88の色彩で 私の心ごと 変えたのはあなたでしょう  88の色彩で うわの空の心を 繋ぐのは私だけ  あなたじゃなきゃダメな 私が奏でるのは 88の真実
Butterfly時空に消えてく 星の光 朝靄の中で羽ばたく so beautiful butterfly  ガラスケースの中 光るエメラルド 大人になれば買えると信じていた 小さな規則もない 好きな洋服で 大人になれば自由と信じていた  夢は夢のままで過ぎ去って 未だ さなぎの殻の中もがいている  暁空に消えてく 星の光 朝靄の中で羽ばたきたい 蜘蛛の巣だらけの社会に囚われても 思いっきり羽根を広げている蝶になれ  身も心も全部 捧げたあの人 これで大人になれたと信じていた この部屋も今では 自分だけの城 二人の出発点と信じていた  夢は夢のままで朽ち果てて サヨナラ繰り返し殻が破れていく  愛した分だけ知ってく 甘い罠 寂しさもバネに羽ばたきたい 羽根がもぎれて土に還るその日まで とびっきりの景色を生きていく蝶になれ  It's so beautiful, got to be butterflyNatural High白木裕子白木裕子時空に消えてく 星の光 朝靄の中で羽ばたく so beautiful butterfly  ガラスケースの中 光るエメラルド 大人になれば買えると信じていた 小さな規則もない 好きな洋服で 大人になれば自由と信じていた  夢は夢のままで過ぎ去って 未だ さなぎの殻の中もがいている  暁空に消えてく 星の光 朝靄の中で羽ばたきたい 蜘蛛の巣だらけの社会に囚われても 思いっきり羽根を広げている蝶になれ  身も心も全部 捧げたあの人 これで大人になれたと信じていた この部屋も今では 自分だけの城 二人の出発点と信じていた  夢は夢のままで朽ち果てて サヨナラ繰り返し殻が破れていく  愛した分だけ知ってく 甘い罠 寂しさもバネに羽ばたきたい 羽根がもぎれて土に還るその日まで とびっきりの景色を生きていく蝶になれ  It's so beautiful, got to be butterfly
バーテンダー無口なあなたまかせで オーダーしてみてもいい 恋に破れ 仕事に追われ 泣いてる場合でもないから カウンターごしにちらり のぞく長い指が綺麗 今夜はどんな指使いで 酔わせてくれるつもりかしら?  気取らないで 隠さないで 僕の千里眼に暴かれて 君は強い だけど壊れそうな心を抱いてるんでしょ  いっそ燃え尽きるような刺激的な味はいかが? 君を満たす鍵は 赤く染まる肌に浮き上がる  やめて 今夜はそんな気分じゃない  グラスに何注いだの? 胸がしめつけられるようよ 涙なんかあなたの前で 流す理由は少しもない  飾らないで だまさないで 僕のおせっかいに付き合って 君は強い だから今だけは心を緩めて欲しい  いっそ操られたら 痛みに鈍くなるかしら あなたの偽善ぶりが やけにこの体を湿らせる  きっと 今夜は後戻りできない  気取らないで 隠さないで 君は強いけど… わかってるの 僕にゆだねて… 変な気分ね 火照るカラダ どうすればいい? 心が弾けそうなの ねえ いっそ燃え尽きるような刺激的な味はいかが? 君を満たす鍵は 赤く染まる肌に浮き上がる  いっそ操られたら 痛みに鈍くなるかしら あなたの偽善ぶりが やけにこの体を湿らせる  きっと 今夜は後戻りできない  今夜はもう帰りたくないNatural High大嶽香子大嶽香子ナチュラル ハイ無口なあなたまかせで オーダーしてみてもいい 恋に破れ 仕事に追われ 泣いてる場合でもないから カウンターごしにちらり のぞく長い指が綺麗 今夜はどんな指使いで 酔わせてくれるつもりかしら?  気取らないで 隠さないで 僕の千里眼に暴かれて 君は強い だけど壊れそうな心を抱いてるんでしょ  いっそ燃え尽きるような刺激的な味はいかが? 君を満たす鍵は 赤く染まる肌に浮き上がる  やめて 今夜はそんな気分じゃない  グラスに何注いだの? 胸がしめつけられるようよ 涙なんかあなたの前で 流す理由は少しもない  飾らないで だまさないで 僕のおせっかいに付き合って 君は強い だから今だけは心を緩めて欲しい  いっそ操られたら 痛みに鈍くなるかしら あなたの偽善ぶりが やけにこの体を湿らせる  きっと 今夜は後戻りできない  気取らないで 隠さないで 君は強いけど… わかってるの 僕にゆだねて… 変な気分ね 火照るカラダ どうすればいい? 心が弾けそうなの ねえ いっそ燃え尽きるような刺激的な味はいかが? 君を満たす鍵は 赤く染まる肌に浮き上がる  いっそ操られたら 痛みに鈍くなるかしら あなたの偽善ぶりが やけにこの体を湿らせる  きっと 今夜は後戻りできない  今夜はもう帰りたくない
ピアノ弾きの恋私は気ままなピアノ弾き あなたは無邪気なプレイボーイ 言葉たくみにおびき寄せて 恋心に火をつけた とまどうそぶりのピアノ弾き 思いがけず遠いパッセージ 黄昏に染まった海辺で 体中が砂まみれ  きっと ひと夏の恋  この首筋に色めく汗 今 あなたのものです 危ないくらい強いビートで 私のすべて奪って イヤよイヤよイヤも好きのうち  海辺のキャビンのピアノ弾き 潮騒を合図にヒートアップ もつれる指 高まるリズム 変拍子で鳴る鼓動  これが 魔性の夏  この胸元にこぼれる声 今 あなたのものです 吐息まじりで部屋中染めて 朝を待つのも悪くない イイよイイよイイから抱いていて  優しく正しく欲張って 甘い甘い水密桃 一雫残さずにご賞味あれ 焼けた背中が擦れる その度に深まる スキャンダラスな夜に溺れましょう  この胸元にこぼれる声 今 あなたのものです 吐息まじりで部屋中染めて 朝を待つのも悪くない イイよイイよイイから抱いていて もう一度だけ イキましょうNatural High大嶽香子大嶽香子大嶽香子・Natural High私は気ままなピアノ弾き あなたは無邪気なプレイボーイ 言葉たくみにおびき寄せて 恋心に火をつけた とまどうそぶりのピアノ弾き 思いがけず遠いパッセージ 黄昏に染まった海辺で 体中が砂まみれ  きっと ひと夏の恋  この首筋に色めく汗 今 あなたのものです 危ないくらい強いビートで 私のすべて奪って イヤよイヤよイヤも好きのうち  海辺のキャビンのピアノ弾き 潮騒を合図にヒートアップ もつれる指 高まるリズム 変拍子で鳴る鼓動  これが 魔性の夏  この胸元にこぼれる声 今 あなたのものです 吐息まじりで部屋中染めて 朝を待つのも悪くない イイよイイよイイから抱いていて  優しく正しく欲張って 甘い甘い水密桃 一雫残さずにご賞味あれ 焼けた背中が擦れる その度に深まる スキャンダラスな夜に溺れましょう  この胸元にこぼれる声 今 あなたのものです 吐息まじりで部屋中染めて 朝を待つのも悪くない イイよイイよイイから抱いていて もう一度だけ イキましょう
プロローグあの日から 3度目の 春を迎えても 今はいない 君の声 胸を突き刺す 雨上がり 散る花が 水たまり揺らす 靴の先 色を変え 切なくなる  ゆらり 映ろう雲に心奪われ きつく絡まっていた想いがほどけた  喜びの歌なんて 今はまだ歌えるはずもない そう思ってたけど 傷跡は少しずつ消えてゆく この指で描くよ さよならの続きのプロローグ  くだらない 言い訳で 自分をだました もどかしい 日常は 終わりにしよう 現実に 酔いしれて 記憶は遠ざかる 人間は 意外と強くて困る  ゆらり 朧月夜に心誘われ 固く閉ざしていた想いがとけてく  喜びの歌なんて 今はまだ歌えるはずもない そう思ってたけど 大事なものはここに残ってる オクターブで響け さよならの続きのプロローグ  「主役はあなただから 後悔はしないで」 あの日の君の声 私の背を押した  始まりの季節が またひとつ希望をちらつかせ 足取りは軽くなる いつのまにか私は 喜びの歌歌いたくなり わけもなく涙があふれだす  この指で描くよ プロローグ  Natural High大嶽香子大嶽香子Natural Highあの日から 3度目の 春を迎えても 今はいない 君の声 胸を突き刺す 雨上がり 散る花が 水たまり揺らす 靴の先 色を変え 切なくなる  ゆらり 映ろう雲に心奪われ きつく絡まっていた想いがほどけた  喜びの歌なんて 今はまだ歌えるはずもない そう思ってたけど 傷跡は少しずつ消えてゆく この指で描くよ さよならの続きのプロローグ  くだらない 言い訳で 自分をだました もどかしい 日常は 終わりにしよう 現実に 酔いしれて 記憶は遠ざかる 人間は 意外と強くて困る  ゆらり 朧月夜に心誘われ 固く閉ざしていた想いがとけてく  喜びの歌なんて 今はまだ歌えるはずもない そう思ってたけど 大事なものはここに残ってる オクターブで響け さよならの続きのプロローグ  「主役はあなただから 後悔はしないで」 あの日の君の声 私の背を押した  始まりの季節が またひとつ希望をちらつかせ 足取りは軽くなる いつのまにか私は 喜びの歌歌いたくなり わけもなく涙があふれだす  この指で描くよ プロローグ  
LIFE夢に向かうと 家を飛び出した あの日からそれなりに生きている 排気ガス吸って まずい水を飲んで… 嫌なことにも何故か慣れていく  あぁ いつの間にか 月日は過ぎ去る 今年は潤う日々であれ アスファルトの上 疲れた体で 今日も帰るよ 汗ばむ夜の道を  いつかは きっと咲き誇る 後にはもうひけない この足で歩くと決めた日から ひとりで暮らすこの街に 生きた証残す 揺れ動く世界に生きる中で  点滅してる留守電に少し期待したものの それは ママの声 『元気にしてる?ちゃんと食べているの?』 又同じことばかり…そう思っても  あぁ 久しぶりに 帰って甘えたい 私を産み落とした人よ 何故 離れてから 今頃気づくのだろう 大事なあなたの ありがたさも 愛しさも  今はまだきっと帰れない 仕事も休めないし でもいつも想ってる この場所から 誇り高くこんな時代でも 生きた証残す この からだ 消え去るその時まで  でもいつも想ってる この場所から ひとりで暮らすこの街に 生きた証残す 揺れ動く世界にきる中でNatural High白木裕子ナチュラルハイ亀田誠治・Natural High夢に向かうと 家を飛び出した あの日からそれなりに生きている 排気ガス吸って まずい水を飲んで… 嫌なことにも何故か慣れていく  あぁ いつの間にか 月日は過ぎ去る 今年は潤う日々であれ アスファルトの上 疲れた体で 今日も帰るよ 汗ばむ夜の道を  いつかは きっと咲き誇る 後にはもうひけない この足で歩くと決めた日から ひとりで暮らすこの街に 生きた証残す 揺れ動く世界に生きる中で  点滅してる留守電に少し期待したものの それは ママの声 『元気にしてる?ちゃんと食べているの?』 又同じことばかり…そう思っても  あぁ 久しぶりに 帰って甘えたい 私を産み落とした人よ 何故 離れてから 今頃気づくのだろう 大事なあなたの ありがたさも 愛しさも  今はまだきっと帰れない 仕事も休めないし でもいつも想ってる この場所から 誇り高くこんな時代でも 生きた証残す この からだ 消え去るその時まで  でもいつも想ってる この場所から ひとりで暮らすこの街に 生きた証残す 揺れ動く世界にきる中で
rag time, bad time「好きなヒトできた」なんて 前ぶれもなくズルイ 返す言葉 みつからずに 沈黙の20秒  携帯で別れ話 3年てそんなもの?? はりつく喉 声にならず 沈黙の50秒  rag time, bad time one more time 青天の霹靂に嘆くよ 不埒な口でさよなら 罪な略奪愛 あっけなく塵になる  右指のシルバーリング 日焼けの跡が残る あなただけが 全てじゃない 諭すまで20秒  携帯の受信メール 「ごめん」の文字がイタイ 最後まで ズルイ男 削除まで50秒  hug time, good time one more time 因果応報とはこのこと?! 不純な声で誘惑 慰め上手なら 私にもいるんだから  あぁ そんな簡単じゃない 思わず涙がこぼれてくる  rag time, bad time one more time 喉元過ぎれば次の恋 不得手な舌で紛らす 丸裸の心 やけに敏感に濡れる  hug time, good time one more time 腫れた目を冷やして 苦笑いの lonely weekendNatural High大嶽香子大嶽香子「好きなヒトできた」なんて 前ぶれもなくズルイ 返す言葉 みつからずに 沈黙の20秒  携帯で別れ話 3年てそんなもの?? はりつく喉 声にならず 沈黙の50秒  rag time, bad time one more time 青天の霹靂に嘆くよ 不埒な口でさよなら 罪な略奪愛 あっけなく塵になる  右指のシルバーリング 日焼けの跡が残る あなただけが 全てじゃない 諭すまで20秒  携帯の受信メール 「ごめん」の文字がイタイ 最後まで ズルイ男 削除まで50秒  hug time, good time one more time 因果応報とはこのこと?! 不純な声で誘惑 慰め上手なら 私にもいるんだから  あぁ そんな簡単じゃない 思わず涙がこぼれてくる  rag time, bad time one more time 喉元過ぎれば次の恋 不得手な舌で紛らす 丸裸の心 やけに敏感に濡れる  hug time, good time one more time 腫れた目を冷やして 苦笑いの lonely weekend
LAH LAH LAH交差点を足早に渡る 街はもう夕暮れに色付いてく 取り巻くもの変わりゆく中で 知らずに生き急いでしまうよ  こうしてどこまで歩くの 満たされない気持ちを隠して 何を強がってるんだろう  心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら あの頃のように 思うがままに生きたい  信じること一番難しいよ 築いたものさえ揺らぎそうで 言葉よりも確かなぬくもりを 君はこの胸にくれるよね  あれから何かが違っても 私は今ここにはいないでしょう 君に出会えて良かった  心の闇がある限り 傷みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないでしょう  あふれる想いをどうして伝えようか 難しい言葉はいらないよ ただ ただ この思いは 君と生きたいだけ  心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら 叫びつづけよう あるがままの姿で  LAH LAH LAH…  痛みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないから  LAH LAH LAH… 鳴り止まぬ愛の歌Natural High白木裕子ナチュラル ハイナチュラル・ハイ・森俊之交差点を足早に渡る 街はもう夕暮れに色付いてく 取り巻くもの変わりゆく中で 知らずに生き急いでしまうよ  こうしてどこまで歩くの 満たされない気持ちを隠して 何を強がってるんだろう  心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら あの頃のように 思うがままに生きたい  信じること一番難しいよ 築いたものさえ揺らぎそうで 言葉よりも確かなぬくもりを 君はこの胸にくれるよね  あれから何かが違っても 私は今ここにはいないでしょう 君に出会えて良かった  心の闇がある限り 傷みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないでしょう  あふれる想いをどうして伝えようか 難しい言葉はいらないよ ただ ただ この思いは 君と生きたいだけ  心の声がある限り 痛みは消えない それでも行くのだろう 心の声があるのなら 叫びつづけよう あるがままの姿で  LAH LAH LAH…  痛みは消えない それでも行くのだろう 心の闇があるのなら この声はきっと 絶える事はないから  LAH LAH LAH… 鳴り止まぬ愛の歌
恋愛リミットハナザカリ 謳歌しすぎで 恋愛リミット忘れそうなの ねぇ 君なら試してくれる? 48手知る限り  結婚には まだ向かない私だから 後腐れ少ない方 少女みたく お手柔らかにとは言わないわ 強引にせまって  ロマンチストの君 現実主義の私 相性占い60%で決め手がない メインディッシュ全て 味見してみたいの 気まぐれ したたかな女心… なんとかして!  モノワカリ 良さげな態度 せめてもの女のプライド ねぇ 君なら満たしてくれる? 期待通りの手順で  結婚にも 憧れてる私だけど 変わり種多い方 少女だった あの頃にはもう戻れないわ 照準をしぼって  ロマンチストの君 現実主義の私 相性占い60%で決め手がない デザートは最後と 待っていられないの 欲張り わがままな女心… どうにかして!  「そんなに焦らなくても 僕がついてるよ」 「何それ? わかったようなセリフ言わないで」 「リミット気にしないで 何度でも試せるって」 「言葉でなだめないで 態度で示してよ」 したたかな女心 わがままな女心 強がりな女心 なんとかして! ねぇ どうにかして!!Natural High大嶽香子大嶽香子ナチュラル ハイハナザカリ 謳歌しすぎで 恋愛リミット忘れそうなの ねぇ 君なら試してくれる? 48手知る限り  結婚には まだ向かない私だから 後腐れ少ない方 少女みたく お手柔らかにとは言わないわ 強引にせまって  ロマンチストの君 現実主義の私 相性占い60%で決め手がない メインディッシュ全て 味見してみたいの 気まぐれ したたかな女心… なんとかして!  モノワカリ 良さげな態度 せめてもの女のプライド ねぇ 君なら満たしてくれる? 期待通りの手順で  結婚にも 憧れてる私だけど 変わり種多い方 少女だった あの頃にはもう戻れないわ 照準をしぼって  ロマンチストの君 現実主義の私 相性占い60%で決め手がない デザートは最後と 待っていられないの 欲張り わがままな女心… どうにかして!  「そんなに焦らなくても 僕がついてるよ」 「何それ? わかったようなセリフ言わないで」 「リミット気にしないで 何度でも試せるって」 「言葉でなだめないで 態度で示してよ」 したたかな女心 わがままな女心 強がりな女心 なんとかして! ねぇ どうにかして!!
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