小谷肇編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おお牧場はみどり東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊チェコ民謡・訳詞:中田羽後チェコ民謡小谷肇おお牧場(まきば)はみどり 草の海 風が吹くよ おお牧場(まきば)はみどり よくしげったものだ ホイ  雪がとけて 川となって 山をくだり 谷を走る 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ  おお聞け歌の声 わこうどらが 歌うのか おお聞け歌の声 晴れた空のもと ホイ  雪がとけて 川となって 山をくだり 谷を走る 野をよこぎり 畑うるおし よびかけるよ わたしに ホイ
走れ並木を東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊イギリス民謡・訳詞:小林純一イギリス民謡小谷肇つづく並木を ポプラの道を 走れ車輪よ グングンと(ヘイ) 風の中の 小鳥のように ドミソド シラソファ ミレドシド  もえる林だ もみじの山だ どこもすてきな 秋の日だ(ヘイ) 走れ友よ 口笛吹いて ドミソド シラソファ ミレドシド ドミソド シラソファ ミレドシド
雪と子ども東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊ノルウェー民謡・訳詞:小林純一ノルウェー民謡小谷肇ふれふれ雪よ ふりつもれ ぼくらにゃ雪は ともだちだ さあみんな 森のむこうまで  いそごうそりを 走らせて いそごう雪を けちらして さあ シーハイル 声も高らかに  ふれふれ雪よ ふりつもれ ぼくらにゃ雪は ともだちだ さあみんな 森のむこうまで
もぐらの電車刈屋ヒデ子刈屋ヒデ子夢虹二小谷肇小谷肇もぐらの電車は つちの中 もくもくもっくり ピーポッポ とうさんせんとう かあさんうしろ ちび助きょうだい まんなかで もくもくもっくり ピーポッポ  もぐらの電車は 地下鉄で もくもくもっくり ピーポッポ 花よりじゃがいも お花の駅は とまりもしないで 走ります もくもくもっくり ピーポッポ  もぐらの電車は 目が光る もくもくもっくり ピーポッポ トンネルくずれて お日さまさした あわててストップ あともどり もくもくもっくり ピーポッポ  もぐらの電車は 急行で もくもくもっくり ピーポッポ おやこで仲よく つづいて走れ じゃがいも畑は もう近い もくもくもっくり ピーポッポ
さばくのランプ小谷和子小谷和子夢虹二小谷肇小谷肇青いランプを ふりながら きんとぞうげの 夢の国 たずねたずねて 王子さま さばくをこえて 行きました らくだをひいて 行きました  青いランプが 見えるたび 赤い鳥かご だきながら まどをひらいて お姫さま さばくのはてを 見てました なみだをためて 見てました  夜のさばくの 旅人が たき火かこんで 春秋と 語りつたえた ものがたり ランプは星に なりました なみだは花に なりました
みつばちぶんぶん高松りみ子・みすず児童合唱団高松りみ子・みすず児童合唱団小林純一細谷一郎小谷肇みつばちぶんぶん なぜいそぐ なぜってむこうに 花ばたけ 花がさくから ぶんぶんぶん  みつばちぶんぶん なぜさわぐ なぜってひなたが あかるくて きもちがいいから ぶんぶんぶん  みつばちぶんぶん なぜさわぐ なぜってひなたが あかるくて きもちがいいから ぶんぶんぶん
ひばりの赤ちゃん渡辺典子渡辺典子武内利栄子河村光陽小谷肇ひばりのあかちゃん きょうもまた かあさんひばりに だっこして おうたのおけいこ ピィチクチ ピィチクおうたは むずかしく おつむをふりふり ピィチクチ  ひばりのおうちは むぎばたけ あおいおまどに あおいやね そよそよ はるかぜ ふくころは あかちゃんひばりも とろとろと おうたを わすれて ゆめをみる  ひばりのあかちゃん うたいましょう おうたをじょうずに ピィチクチ おめめがさめたら ピィチクチ おちちをのんでは ピィチクチ かあさんありがとう ピィチクチ
やきいもグー・チー・パー米田和正、東京荒川少年少女合唱隊米田和正、東京荒川少年少女合唱隊阪田寛夫山本直純小谷肇やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー・チー・パー  やきいも やきいも おなかが グー ほかほか ほかほか あちちの チー たべたら なくなる なんにも パー それ やきいもまとめて グー・チー・パー
まぼろし城岩瀬寛、上高田少年合唱団岩瀬寛、上高田少年合唱団加藤省吾小谷肇小谷肇まぼろしのように 現われて まぼろしのように さっていく 剣は柳生の かぶと割り エイ 正義に胸の血をもやす オー ああ われらの 小暮月之介 ああ われらの 月之介  まぼろしのように 早わざで まぼろしのように 西東 悪をたおして 今日も行く エイ はむかう敵は こなみじん オー ああ われらの 小暮月之介 ああ われらの 月之介  まぼろしのように 謎の人 まぼろしのように ゆめの人 月に浮んだ そのかげは エイ 正義をまもる 強い人 オー ああ われらの 小暮月之介 ああ われらの 月之介
ハマフォームの歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇坊やの夢は 丸い夢 ミルク色した 丸い夢 ママのおひざで すやすやと やがてふくらむ 丸い夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム  今夜の夢は 甘い夢 月の光に 甘い夢 影のゆれてる あの窓辺 若い二人の 甘い夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム  パパとママとは 明日の夢 仕事つかれて 明日の夢 ベビちゃん寝かせて ぐっすりと 浮かぶ夜空に 明日の夢 ふんわり ふわふわ ゴムの泡 ふんわり ふわふわ ハマフォーム
かーんかーんカネボウ楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  青い春だよ雪もとけ 若いみどりが顔を出す ピクニック出かける お姉さま セーターのみずいろ 目にしみる かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  白い夏だよ 夕立が さそう 稲妻 雷に 坊や 毛糸の 腹巻で おへそを かくして ママのひざ かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  黄ばむ秋だよ いちょうの葉 からから かけだす 窓の外 ママは ランプの 灯のしたで 毛糸のあみもの 子守唄 かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸  赤い冬だよ ストーブと 帽子 靴下 赤い色 赤ちゃん 毛糸で まんまるで アババとうたって ごきげんさん かーんかーん カネボウ かーんかーん カネボウ 赤ちゃんのときから カネボウ毛糸   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります
花王石鹸の歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇あごのしゃくれた お月様 お風呂の窓から のぞいてる パパと一緒に プンプクリン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  おめめあかない ねむい時 水のつめたい 井戸端で 朝のしずくを 手にうけて 顔はキランコ ブルルンルン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  スポーツ終わって おひる時 ママがつくった おべんとう ひらく前に 洗いましょ おててザブンコ ヌルリコシャン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸  夕顔さいてる 日ぐれ時 つとめ終わった姉さんが 坊やの背中流してる おもちゃチャランコ ボチャリンコン うぶ湯の時から みんな花王 花王石鹸 花王石鹸
ノーシンの歌楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇電話がヂリヂリ鳴っている 机にゃ書類が山みたい みんながせわしい昼さがり 頭がズキズキいたむとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  よせばよいのに もう一杯 飲んで浮かれてはしご酒 酔ってくだまくその明日(あした) 頭がちくちく痛むとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  試験試験で苦労する みんなが寝ている午前二時 ノートをめくって徹夜して 気持ちがイライラあせるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴  たまの日曜祭日に みんなが出かけた人混みは 映画と旅行に百貨店 頭がくらくらぼけるとき そんなときゃ ノーシン 頭はからりと日本晴
シャンシャンオーシャン波の上楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇島は砂浜 椰子の実を さるがねらって よじのぼる たべた帰りは すべり台 海に落ちたら 椰子の舟 シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく  島は砂浜 椰子の葉が 風にゆれてる 上天気 太鼓たたいて 舟遊び 娘うたって おどってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく  島は砂浜 日がしずみ たき火たいてる 夜のうた 月がうつって 水の上 よせてくだけて わらってる シャンシャン オーシャン 波の上 シャンシャン オーシャン ゆられてく   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります
すうじのうた楠トシエ楠トシエ夢虹二小谷肇小谷肇すうじの1は なーに 工場の煙突  すうじの2は なーに お池のがちょう  すうじの3は なーに 赤ちゃんのお耳  すうじの4は なーに かかしの弓矢  すうじの5は なーに おうちの鍵  すうじの6は なーに たぬきのおなか  すうじの7は なーに 壊れたラッパ  すうじの8は なーに 棚のだるま  すうじの9は なーに おたまじゃくし  すうじの10は なーに 煙突とお月さま
びんちゃんのうた楠トシエ楠トシエ藤公之介小谷肇小谷肇びんちゃんのあだ名(な)は ナーニ だれでもしってる まめタンク ちっちゃいけれど ドンとこい てあしのばして あばれちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのすきなもの ナーニ ほっぺたおちそうな やきいもよ あさから ばんまでたべどおし ゆめの中でもたべてるよ それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ  びんちゃんのきらいなもの ナーニ なきむし よわむし いじめっ子 けんかはよそう 友(とも)だちさ みんなあつまれ うたっちゃおう それ! 牛乳(ぎゅうにゅう)びんの一升(いっしょう)びんの花(か)びんの 土(ど)びんの びびんのパッ
雪のワルツ楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎小谷肇雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯(ひ) 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜  ああ 思い出嬉し クリスマス ああ はなやかな宴も 踊りも 歌ごえも いつか 消えて  雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜(よ)
お母さんおぼえていますか楠トシエ楠トシエ北原節子高田信一小谷肇「あの蝶々とって」 ダダをこねたわたし 「蝶々だってひとりぼっちになったら寂しいのよ」 やさしくそういったお母さん  涙ぐんで見あげたら お母さんの瞳の中に 小さな蝶々が舞っていました  あれから何年たつでしょうね お母さん 思い出だけは 今も私の胸の中で ヒラヒラと舞いつづけています  お母さん おぼえていますか お母さん まだアパートの 一部屋のころ 遠い高原に いきましたね 冷たい水と 甘い空気を 一杯のみましたね 峠で お父さんて 呼びましたね お母さん 黄色いお帽子でしたね  お母さん おぼえていますか お母さん やっぱりこんなに 雨が降ると 屋根から ポタポタ もりましたね そしたら しずくの音に合わせ うたって くれましたね 私は窓辺で ハーモニカ吹いて お母さん 遠い昔の 事ですね
笑いましょう楠トシエ楠トシエゆきてつお小谷肇小谷肇笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 悲しいときには 楽しい歌を 涙よサヨナラ とんで行け アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ  笑いましょう アッハッハ アッハッハ 歌いましょう アッハッハ アッハッハ 笑えばお日さま ニコニコ顔で 元気にあそぼと 呼んでいる アッハッハ アッハッハ アッハハハハ アッハハハハ なかよくあそぼ アッハハ
オリンピック・ア・ゴーゴー楠トシエ楠トシエ加藤省吾小谷肇小谷肇ハア 海の向こうの メキシコに あがる日の丸 ひびく歌 世界の友だち 手を結ぶ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア もえる聖火も 赤赤と 金のメダルが 陽に光る 拍手のあらしも うずまいて オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 国や言葉は ちがっても 今日をめざした 若人が 勝ちたい心は みな同じ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた  ハア 高く掲げた 五つの輪 道はひとつさ なごやかに 笑いの花咲く 顔と顔 オリンピックがやってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた
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