シュリークスの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつか冷たい雨が雪がふる駅の片すみで、 だれにも、いたずらされない様に、 うずくまっている年老いた犬。 パンをあげても 見てるだけ、 時が来れば汽車にのる私、 泣く事の他何もしてあげられない私。  広い道路の真中で、ひかれてしまった、みけ猫 その上を何台もの車が 通りすぎていく。 思わず目をとじてしまった、私を許して下さい。 みんなだって、そう思っていると信じたいのです。  「牛や鳥やおさかなも、人間の為にあるのよ」 「サア残さずに食べなさい」 そんな風に言うおかあさんにはなりたくありません。 でも私だって、食べて育って来たのだし、 虫だって、殺した事もあります。 だから、だから、お願いです、 もう役に立たなくなったら すててしまったり、自分本位でかわいがったり。 小さなオリに閉じこめて、 バカにしたり、きたながったり。 「人間だけが、えらいんだ」なんて、 ことだけは思わないで下さい。  人間以外の物達にも、 もっとやさしくして下さい。シュリークスイルカイルカ雪がふる駅の片すみで、 だれにも、いたずらされない様に、 うずくまっている年老いた犬。 パンをあげても 見てるだけ、 時が来れば汽車にのる私、 泣く事の他何もしてあげられない私。  広い道路の真中で、ひかれてしまった、みけ猫 その上を何台もの車が 通りすぎていく。 思わず目をとじてしまった、私を許して下さい。 みんなだって、そう思っていると信じたいのです。  「牛や鳥やおさかなも、人間の為にあるのよ」 「サア残さずに食べなさい」 そんな風に言うおかあさんにはなりたくありません。 でも私だって、食べて育って来たのだし、 虫だって、殺した事もあります。 だから、だから、お願いです、 もう役に立たなくなったら すててしまったり、自分本位でかわいがったり。 小さなオリに閉じこめて、 バカにしたり、きたながったり。 「人間だけが、えらいんだ」なんて、 ことだけは思わないで下さい。  人間以外の物達にも、 もっとやさしくして下さい。
おやしらずプツンと切ったつめが 空へ飛んでって 空を見上げたら、真赤なミカヅキが言いました。 「夜つめ切ると、親の死に目に会えないよ」  そんな事、ウソ!と思いながら つめをかんでたら、白いうさぎがとんできて、 「ホラ、ササクレは親不孝の証こです」  一人前の顔をしてお酒のむことが、 オトナだと思うの?冷たく風がささやいた。 オヤシラズのいたさを、思い出しました。  見えてた物が 見えなくなって、 見えないハズの物が、見えそうで、 夜は一人でいてはいけません。  プツンと切ったつめが 空へ飛んでって 空を見上げたら、真赤なミカヅキが言いました。 「夜つめ切ると、親の死に目に会えないよ」シュリークスイルカイルカプツンと切ったつめが 空へ飛んでって 空を見上げたら、真赤なミカヅキが言いました。 「夜つめ切ると、親の死に目に会えないよ」  そんな事、ウソ!と思いながら つめをかんでたら、白いうさぎがとんできて、 「ホラ、ササクレは親不孝の証こです」  一人前の顔をしてお酒のむことが、 オトナだと思うの?冷たく風がささやいた。 オヤシラズのいたさを、思い出しました。  見えてた物が 見えなくなって、 見えないハズの物が、見えそうで、 夜は一人でいてはいけません。  プツンと切ったつめが 空へ飛んでって 空を見上げたら、真赤なミカヅキが言いました。 「夜つめ切ると、親の死に目に会えないよ」
風と共にはるか海越え 遠くはなれ  父母の住む ふるさと去りぬ いつか帰る その日まで 吹く風に 想いよせる  山河越えて 道ははてぬ めぐり会いたし 永遠のいきづき いつか会える その日まで 飛ぶ鳥に 我身たくす  想いは絶えず ふるさとへ いつたちきれぬ 過ぎし道のり 永遠に求め 我歩む 風が誘い 旅路つかん 風と共に 旅路つかん 風と共に 旅路つかんシュリークス神部和夫神部和夫はるか海越え 遠くはなれ  父母の住む ふるさと去りぬ いつか帰る その日まで 吹く風に 想いよせる  山河越えて 道ははてぬ めぐり会いたし 永遠のいきづき いつか会える その日まで 飛ぶ鳥に 我身たくす  想いは絶えず ふるさとへ いつたちきれぬ 過ぎし道のり 永遠に求め 我歩む 風が誘い 旅路つかん 風と共に 旅路つかん 風と共に 旅路つかん
きみまつときみまつと きみまつと 我が恋 おれば あの空に あの空に 白馬の如く 雲走るアーアー 止める由なき 我が心  きみまつと きみまつと 会えぬ 思いに 草原の 草原の 藁もさやさや 音たてぬアーアー 風にならまし 我が心シュリークス阪田寛夫山本直純きみまつと きみまつと 我が恋 おれば あの空に あの空に 白馬の如く 雲走るアーアー 止める由なき 我が心  きみまつと きみまつと 会えぬ 思いに 草原の 草原の 藁もさやさや 音たてぬアーアー 風にならまし 我が心
救世主おーい お巡りさん  あなたは 強い人 いつも大事な ピストル腰にさげ 悪い奴だけを こらしめる そうよそうなのよ あなたは正義の味方  おーい 代議士さん あなたは偉い人 キラリ輝く バッヂを胸に お国の為だよ いざ進め そうよそうなのよ あなたは正義の味方  おーい お医者さん あなたはシュヴァイツァー 今日もクランケ 大切に スクーターに乗って いちにっさん そうよそうなのよ 本当にごくろうさんシュリークス神部和夫神部和夫おーい お巡りさん  あなたは 強い人 いつも大事な ピストル腰にさげ 悪い奴だけを こらしめる そうよそうなのよ あなたは正義の味方  おーい 代議士さん あなたは偉い人 キラリ輝く バッヂを胸に お国の為だよ いざ進め そうよそうなのよ あなたは正義の味方  おーい お医者さん あなたはシュヴァイツァー 今日もクランケ 大切に スクーターに乗って いちにっさん そうよそうなのよ 本当にごくろうさん
計算ちがい飛行機に乗りました。 下を見たら夜だった。 手ですくったら、ふしぎな音をたてて…… こぼれそうなのは、夜の街か、ネックレス…… 飛行機に乗ったけど 月はやっぱり遠かった。ア――、  いつだったか、ずいぶん昔。 アイスクリームを食べていた時。 とってもショックな事を、聞いてしまったのです。 「ねェママー、ゾウとバスじゃどっちが大きいの?」 「そうねェー、バスの方がちょっと 大きいんじゃないでしょか?」ア~シュリークスイルカイルカ飛行機に乗りました。 下を見たら夜だった。 手ですくったら、ふしぎな音をたてて…… こぼれそうなのは、夜の街か、ネックレス…… 飛行機に乗ったけど 月はやっぱり遠かった。ア――、  いつだったか、ずいぶん昔。 アイスクリームを食べていた時。 とってもショックな事を、聞いてしまったのです。 「ねェママー、ゾウとバスじゃどっちが大きいの?」 「そうねェー、バスの方がちょっと 大きいんじゃないでしょか?」ア~
コキリコの唄コキリコの竹は 七寸五分じゃ 長いは 袖のかなかいじゃ マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  思いと恋とを 笹舟に乗せりゃ 思いが沈み 恋は浮く マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  向かいの山に啼く 鵯は 啼いてはのぼり 啼いてはくだり マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデンシュリークス富山県民謡富山県民謡コキリコの竹は 七寸五分じゃ 長いは 袖のかなかいじゃ マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  思いと恋とを 笹舟に乗せりゃ 思いが沈み 恋は浮く マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン  向かいの山に啼く 鵯は 啼いてはのぼり 啼いてはくだり マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン
防人の唄むかしある若者が 夜の浜辺で 波の音にあわせ 立琴を弾いていた その夜の空は晴れ 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  むかしその調べ さざ波にのれ はるか故郷よ 恋し母よ 懐しその日々は 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  波の中に消える 防人の唄 残る琴の調べ 涙を流し 破れし若者は 空の星へと 静かに静かに 流れていったシュリークス作者不詳・補作詞:神部和夫作者不詳むかしある若者が 夜の浜辺で 波の音にあわせ 立琴を弾いていた その夜の空は晴れ 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  むかしその調べ さざ波にのれ はるか故郷よ 恋し母よ 懐しその日々は 遠くの沖へ 静かに静かに 消えていった  波の中に消える 防人の唄 残る琴の調べ 涙を流し 破れし若者は 空の星へと 静かに静かに 流れていった
知床旅情知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるか国後に 白夜は明ける  旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た 知床の村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよシュリークス森繁久彌森繁久彌知床の岬に はまなすの咲く頃 思い出しておくれ 俺たちの事を 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるか国後に 白夜は明ける  旅の情か 酔うほどにさまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上 君を今宵こそ 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た 知床の村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめよ 白いかもめよ
砂かけおじさん小さな公園 一人が気持ちよくて、 こしかけてたのに むこうからチョット知ってる、 おばさんが来た。 そんな時 事は簡単、砂かけおじさんを 呼べば いいんです。す。す。  まどの外をぼんやり見てたら、 私だけであこがれてる人。 どっかの女の人と話してる、 ツメをかんではいけません。 そんな時 事は簡単 砂かけおじさんを 呼べば いいんです。す。す。  砂かけおじさんは、 足長おじさんより有名な人。 いつでも私の所へやってきて 目にサッサと砂をかける。 そうすると私はつい言ってしまうんです。 「おやすみなさい、さい、さい、さーい」シュリークスイルカイルカ小さな公園 一人が気持ちよくて、 こしかけてたのに むこうからチョット知ってる、 おばさんが来た。 そんな時 事は簡単、砂かけおじさんを 呼べば いいんです。す。す。  まどの外をぼんやり見てたら、 私だけであこがれてる人。 どっかの女の人と話してる、 ツメをかんではいけません。 そんな時 事は簡単 砂かけおじさんを 呼べば いいんです。す。す。  砂かけおじさんは、 足長おじさんより有名な人。 いつでも私の所へやってきて 目にサッサと砂をかける。 そうすると私はつい言ってしまうんです。 「おやすみなさい、さい、さい、さーい」
2001年ぼくの部屋ぼくがこの世に いつ生まれたのか、 何にも おぼえていないけれど。  ぼくがこの部屋に いつからいるのか、 ずっとずっと昔からの様な気がする。  とっても好きだよ。  この部屋には 何にもないから、 毎日ぼくは 手足をのばして ゴロゴロとしています。  だけどある日、ぼくは思いました。 この部屋に何かおこうかな?かべは赤くぬろうかな? そして部屋の中に、色んな物を運びました。 アリンコみたいです。  ぼくは楽しくて、たくさん集めました。 だけど、気づいてみたら、ぼくは丸くなって 小さくなっていました。 星が見えないよ―、地面が見えないよ― 風がふかないよ―、ぼくが ぼくが ぼくがいないよ―。シュリークスイルカイルカぼくがこの世に いつ生まれたのか、 何にも おぼえていないけれど。  ぼくがこの部屋に いつからいるのか、 ずっとずっと昔からの様な気がする。  とっても好きだよ。  この部屋には 何にもないから、 毎日ぼくは 手足をのばして ゴロゴロとしています。  だけどある日、ぼくは思いました。 この部屋に何かおこうかな?かべは赤くぬろうかな? そして部屋の中に、色んな物を運びました。 アリンコみたいです。  ぼくは楽しくて、たくさん集めました。 だけど、気づいてみたら、ぼくは丸くなって 小さくなっていました。 星が見えないよ―、地面が見えないよ― 風がふかないよ―、ぼくが ぼくが ぼくがいないよ―。
1/2横にすわってるおばさん さっきから、あたしを見てるけど そんなにめずらしい? そんなあんたをあたしが見てることも、 気づかないなんて、 なんて無神経なの?笑っちゃうね。笑っちゃうね。  だれか待ってる カッコイイお兄さん、 たばこの煙をゆるがして、 にがみばしってはいるものの、 初めてすった時のこと想像すると みっともないね、 カッコワルイ、笑っちゃうね。笑っちゃうね。  ちょっと そこ行くかわいい坊や。 もう赤んぼのまねなんか することはないんだよ。 きみの考えてることも、 知ってるよ。 知らないのは親だけさ、笑っちゃうね。笑っちゃうね。  いつもたくましい男達よ。 えばる事しか知らないみたい。 男の世界ってすばらしいの? そんな所が女達はかわいらしいって、 思ってさえいれば、 うまくいくのだから、笑っちゃうね。笑っちゃうね。シュリークスイルカイルカ横にすわってるおばさん さっきから、あたしを見てるけど そんなにめずらしい? そんなあんたをあたしが見てることも、 気づかないなんて、 なんて無神経なの?笑っちゃうね。笑っちゃうね。  だれか待ってる カッコイイお兄さん、 たばこの煙をゆるがして、 にがみばしってはいるものの、 初めてすった時のこと想像すると みっともないね、 カッコワルイ、笑っちゃうね。笑っちゃうね。  ちょっと そこ行くかわいい坊や。 もう赤んぼのまねなんか することはないんだよ。 きみの考えてることも、 知ってるよ。 知らないのは親だけさ、笑っちゃうね。笑っちゃうね。  いつもたくましい男達よ。 えばる事しか知らないみたい。 男の世界ってすばらしいの? そんな所が女達はかわいらしいって、 思ってさえいれば、 うまくいくのだから、笑っちゃうね。笑っちゃうね。
ノーエ節富士の白雪ア ノーエ 富士の白雪アノーエ 富士のサイサイ 白雪ア 朝日で解ける  解けて流れてノーエ 解けて流れてノーエ 解けてサイサイ 流れて 三島にそそぐ  三島女郎衆はノーエ 三島女郎衆はノーエ 三島サイサイ 女郎衆は お化粧が長い  お化粧長けりゃノーエ お化粧長けりゃノーエ お化粧サイサイ 長けりゃ お客が困るシュリークス静岡県民謡静岡県民謡富士の白雪ア ノーエ 富士の白雪アノーエ 富士のサイサイ 白雪ア 朝日で解ける  解けて流れてノーエ 解けて流れてノーエ 解けてサイサイ 流れて 三島にそそぐ  三島女郎衆はノーエ 三島女郎衆はノーエ 三島サイサイ 女郎衆は お化粧が長い  お化粧長けりゃノーエ お化粧長けりゃノーエ お化粧サイサイ 長けりゃ お客が困る
ひとりごと忘れられた物が好きです。 ちっぽけな、コーラのふたでも、 ひき出しのそこで、ねむってるヨレヨレのセーターでも、 きれいだけど、だれも見ない、あの星でも 何でもいいんです。 いつもの私は 目もくれない、 しらんふり、忘れられた物が好きです。  私もそんな気持ちになった時だけ、 忘れられた物達にあまえます。 お友達だなんて、思ったりするんです。 でも外を見たら家のあかり 私も、あかりをつけましょう。  きのう、一晩泣いてても、 今日がくれば、昼間の私。 そんな風に、忘れられた物達を忘れましょう。今から。 どうせ私の気まぐれなんです。 おもいきり、あなた達をうらぎりましょうシュリークスイルカイルカ忘れられた物が好きです。 ちっぽけな、コーラのふたでも、 ひき出しのそこで、ねむってるヨレヨレのセーターでも、 きれいだけど、だれも見ない、あの星でも 何でもいいんです。 いつもの私は 目もくれない、 しらんふり、忘れられた物が好きです。  私もそんな気持ちになった時だけ、 忘れられた物達にあまえます。 お友達だなんて、思ったりするんです。 でも外を見たら家のあかり 私も、あかりをつけましょう。  きのう、一晩泣いてても、 今日がくれば、昼間の私。 そんな風に、忘れられた物達を忘れましょう。今から。 どうせ私の気まぐれなんです。 おもいきり、あなた達をうらぎりましょう
琵琶湖周航の歌我れは海の子 さすらいの 旅に死あれば しみじみと のぼるさぎりや さざ波の 志賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松ヶ里の 処女子らは 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに 漂えば 赤い漁火 懐しみ 行方定めぬ 波枕 今日は今津か 長浜かシュリークス小口太郎小口太郎我れは海の子 さすらいの 旅に死あれば しみじみと のぼるさぎりや さざ波の 志賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松ヶ里の 処女子らは 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに 漂えば 赤い漁火 懐しみ 行方定めぬ 波枕 今日は今津か 長浜か
北帰行窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る 旅人ひとり 涙 流れてやまず  夢は むなしく消えて 今日も 闇をさすろう 遠き想い はかなき希望 恩愛 我を去りぬ  今は 黙して行かん なにを 又語るべき さらば祖国 愛しき人よ 明日は いずこの町かシュリークス宇田博宇田博窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る 旅人ひとり 涙 流れてやまず  夢は むなしく消えて 今日も 闇をさすろう 遠き想い はかなき希望 恩愛 我を去りぬ  今は 黙して行かん なにを 又語るべき さらば祖国 愛しき人よ 明日は いずこの町か
ぼうやの見た夢なきべそぼうやの見た夢は 遠いお空の星のゆめ キラリかがやくその星は きっと悲しいなみだ星 いつもキラキラないている たった1人のお友達  ションベンコゾウの見たゆめは 青い大きな海のゆめ 青いお空に白い雲 風が波におよいでる ドンブリもぐっておさかなと 楽しいお話ゆめの中  はなたれコゾウの見たゆめは 広い野原に咲いたゆめ 小鳥はチッチと飛びまわり 楽しいおうたが聞こえます お花もニコニコさきそろい ボクのまわりははなだらけシュリークス神部和夫神部和夫なきべそぼうやの見た夢は 遠いお空の星のゆめ キラリかがやくその星は きっと悲しいなみだ星 いつもキラキラないている たった1人のお友達  ションベンコゾウの見たゆめは 青い大きな海のゆめ 青いお空に白い雲 風が波におよいでる ドンブリもぐっておさかなと 楽しいお話ゆめの中  はなたれコゾウの見たゆめは 広い野原に咲いたゆめ 小鳥はチッチと飛びまわり 楽しいおうたが聞こえます お花もニコニコさきそろい ボクのまわりははなだらけ
緑の恋緑の風が吹く野辺で 私の恋が芽ばえたの そこは輝く 緑の世界 若い二人の 愛の園  緑の髪が ほほをなで 二人の瞳が とけ合うの そこは静かな 緑の泉 輝く緑は 恋の色  若葉がかおる 緑の野辺に 清らにもえる 青春の時 そこは楽しい 二人の世界 そよ風に乗り 小鳥が歌う ララ……………シュリークス神部和夫神部和夫緑の風が吹く野辺で 私の恋が芽ばえたの そこは輝く 緑の世界 若い二人の 愛の園  緑の髪が ほほをなで 二人の瞳が とけ合うの そこは静かな 緑の泉 輝く緑は 恋の色  若葉がかおる 緑の野辺に 清らにもえる 青春の時 そこは楽しい 二人の世界 そよ風に乗り 小鳥が歌う ララ……………
もずが枯れ木でもずが枯れ木で 鳴いている おいらは藁を たたいてる 綿びき車は おばあさん コットン水車も まわってる  みんな去年と 同じだよ けれども足んねえ ものがある 兄さの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ  兄さは満州へ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 鳴くがよい 兄さはもっと 寒いだろシュリークスサトウ・ハチロー徳富繁もずが枯れ木で 鳴いている おいらは藁を たたいてる 綿びき車は おばあさん コットン水車も まわってる  みんな去年と 同じだよ けれども足んねえ ものがある 兄さの薪割る 音がねえ バッサリ薪割る 音がねえ  兄さは満州へ 行っただよ 鉄砲が涙で 光っただ もずよ寒いと 鳴くがよい 兄さはもっと 寒いだろ
雪の降る街を雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せの ほほえみシュリークス内村直也中田喜直雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠いくにから 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸せの ほほえみ
私は好奇心の強い女私は20才の嫁入り前の女の子 いつも町で男をあさるのよ 今日の彼はとってもいい男 だけど頭が少々足りないの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ  私は20才の嫁入り前の女の子 見合いはイやよ絶対恋愛結婚よ 今日の彼はグッと落ち着いて それもそのはず彼には母ちゃんいたの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ  私は20才の好奇心の強い女 SEXなんでもとっても大好きよ 今日の彼は筋肉もりもりと だけど…………だめなのよ ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私はもだえるのシュリークス神部和夫神部和夫瀬尾一三私は20才の嫁入り前の女の子 いつも町で男をあさるのよ 今日の彼はとってもいい男 だけど頭が少々足りないの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ  私は20才の嫁入り前の女の子 見合いはイやよ絶対恋愛結婚よ 今日の彼はグッと落ち着いて それもそのはず彼には母ちゃんいたの ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私は燃えるのよ  私は20才の好奇心の強い女 SEXなんでもとっても大好きよ 今日の彼は筋肉もりもりと だけど…………だめなのよ ああ残念ね残念ね本当にくやしいワー またの明日に私はもだえるの
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