ジョニィへの伝言ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | おかゆ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 斉藤真也 | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて |
G線上のマリアマリア 静かな夜の果て あなたは 傷ついた 心さえ癒すように 祈りの調べが 空 満たしてゆく 涙が 頬伝い 星に溶け 生まれた 意味ばかり 探し続けてた マリア あなたがくれた 光で 歩けるの 争う日が 終わりを 告げる その時に 人は 赦す ことの 意味を知るのだろう 限りある 命は 巡りゆく 愛する 人を 守る 願いはひとつ 今を生き抜く あなたへ この歌を捧げ 奏でるG線上 | おかゆ | おかゆ | J.S.Bach | 斉藤真也 | マリア 静かな夜の果て あなたは 傷ついた 心さえ癒すように 祈りの調べが 空 満たしてゆく 涙が 頬伝い 星に溶け 生まれた 意味ばかり 探し続けてた マリア あなたがくれた 光で 歩けるの 争う日が 終わりを 告げる その時に 人は 赦す ことの 意味を知るのだろう 限りある 命は 巡りゆく 愛する 人を 守る 願いはひとつ 今を生き抜く あなたへ この歌を捧げ 奏でるG線上 |
すすきのルルル南4条 西3丁目 古ぼけたビルに 寂れたネオン 来る筈のない アイツが今日は ひとりふらりと来る 気がして 流しが歌う 悲しい恋の歌 私の事みたいだと ふと振り返る ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の町と人は言う 札幌 すすきの あぁ 眠らない街 南5条 西3丁目 時代おくれの 小さなスナック 背中丸めた アイツが今日も 安い水割り ひとり飲んでる マスターが弾く オンボロピアノ 合わせて下手な歌が聞こえてくる ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の街と人は言う 札幌 すすきの あぁ 哀愁の街 札幌 すすきの そっと抱いてくれる街 札幌 すすきの あぁ 恋人の街 | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 南4条 西3丁目 古ぼけたビルに 寂れたネオン 来る筈のない アイツが今日は ひとりふらりと来る 気がして 流しが歌う 悲しい恋の歌 私の事みたいだと ふと振り返る ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の町と人は言う 札幌 すすきの あぁ 眠らない街 南5条 西3丁目 時代おくれの 小さなスナック 背中丸めた アイツが今日も 安い水割り ひとり飲んでる マスターが弾く オンボロピアノ 合わせて下手な歌が聞こえてくる ルルル、ルルル、、ルルルル、、、 ここは 札幌 すすきの 恋の街と人は言う 札幌 すすきの あぁ 哀愁の街 札幌 すすきの そっと抱いてくれる街 札幌 すすきの あぁ 恋人の街 |
青春の忘れものひとりグラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時に流され 暮らしに追われ もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用過ぎる 生き方は 親父譲りか 男の性(さが)か もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝物 胸に 胸に旅に出る 古い写真を 見つめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る | おかゆ | 伊藤美和 | 六月ゆか(おかゆ)・吉永幸一 | 野々田万照 | ひとりグラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時に流され 暮らしに追われ もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用過ぎる 生き方は 親父譲りか 男の性(さが)か もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝物 胸に 胸に旅に出る 古い写真を 見つめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る |
黄昏の雨を抱いて…もう少しだけ そばにいられたなら… 車の窓 帰りの道 降り止むことのない雨を見ていた 終わるの? 本当に2人は 出会った頃は がむしゃらで 互いのこころを 手繰っていた それなのに あなたの視線が いまは 見えない あと少しだけ あと少しだけ 愛した人 そばにいたいと 言えない言葉 流れ落ちてく 黄昏の雨を抱いて… あなたは時折 悲しい瞳で 私のことを 見ていた 「大丈夫」の言葉も虚しく 未来が見えなくなってく 近くにいるのに 届かない まだ降り止まない 9月の雨は 頬つたう涙を 隠してくれるのかな あと少しだけ あと少しだけ 大切な人 そばにいてよ あたためて欲しい 私の心 黄昏の雨を抱いて… いつの日だって あなたの横で 笑ってると 信じていたよ 思い出たちが 流れはじめる 黄昏の雨を抱いて… | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | もう少しだけ そばにいられたなら… 車の窓 帰りの道 降り止むことのない雨を見ていた 終わるの? 本当に2人は 出会った頃は がむしゃらで 互いのこころを 手繰っていた それなのに あなたの視線が いまは 見えない あと少しだけ あと少しだけ 愛した人 そばにいたいと 言えない言葉 流れ落ちてく 黄昏の雨を抱いて… あなたは時折 悲しい瞳で 私のことを 見ていた 「大丈夫」の言葉も虚しく 未来が見えなくなってく 近くにいるのに 届かない まだ降り止まない 9月の雨は 頬つたう涙を 隠してくれるのかな あと少しだけ あと少しだけ 大切な人 そばにいてよ あたためて欲しい 私の心 黄昏の雨を抱いて… いつの日だって あなたの横で 笑ってると 信じていたよ 思い出たちが 流れはじめる 黄昏の雨を抱いて… |
たそがれマイ・ラブ今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただあなたの目を 言葉もなく見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手でひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛 | おかゆ | 阿久悠 | 筒美京平 | 斉藤真也 | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただあなたの目を 言葉もなく見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手でひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうなこの愛 |
たまごやきお財布の中に はいっている チラシの裏の 走り書き 文字も掠れて 破れてる 私が書いた 母のレシピ 小さなキッチン 小さな暮らし 後ろ姿の あなた 隠れるように レシピを盗む 反抗ばかりの わたしがいた 返事もしない わたしだけど こころの底では 憧れていた あなたのように 作れるかしら 彼氏に自慢できる たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき あれから10年 早いものですね そらの向こうで 元気ですか? わたしは今も ひとりもので ギターを抱えて 歌ってます 賑やかな街 歩いていると あなたの歌声 聞こえるようで 寂しくなると ひとりでつくる ホロリ涙の たまごやき 本当は一緒に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき 彼氏もいない わたしだけど あなたの「がんばれ」 聞こえるようで 結婚したら 作れるかしら 家族がよろこぶ たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき あなたに あいたい たまごやき | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 高田透 | お財布の中に はいっている チラシの裏の 走り書き 文字も掠れて 破れてる 私が書いた 母のレシピ 小さなキッチン 小さな暮らし 後ろ姿の あなた 隠れるように レシピを盗む 反抗ばかりの わたしがいた 返事もしない わたしだけど こころの底では 憧れていた あなたのように 作れるかしら 彼氏に自慢できる たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき あれから10年 早いものですね そらの向こうで 元気ですか? わたしは今も ひとりもので ギターを抱えて 歌ってます 賑やかな街 歩いていると あなたの歌声 聞こえるようで 寂しくなると ひとりでつくる ホロリ涙の たまごやき 本当は一緒に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき 彼氏もいない わたしだけど あなたの「がんばれ」 聞こえるようで 結婚したら 作れるかしら 家族がよろこぶ たまごやき 本当は最初に 食べて欲しかった あなたのレシピ たまごやき あなたに あいたい たまごやき |
DOWN TOWN七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう | おかゆ | 伊藤銀次 | 山下達郎 | 斉藤真也 | 七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は いつでも人いきれ それでも陽気なこの街 いつでもおめかししてるよ 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう シャボン玉のように消えてゆく 今宵限りの恋もまた楽し 夜はこれから 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう 暗い気持さえ すぐに晴れて みんな うきうき DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう DOWN TOWN へくり出そう |
翼の折れたエンジェルドライバーズ・シートまで横なぐりの雨 ワイパーきかない 夜のハリケーン “I love you”が聞こえなくて 口もと 耳を寄せた ふたりの想い かき消す雨のハイウェイ Thirteen ふたりは出会い Fourteen 幼い心かたむけて あいつにあずけた Fifteen Sixteen 初めてのKiss Seventeen 初めての朝 少しずつ ため息おぼえた Eighteen “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつの つぶやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あいつも 翼の折れたエンジェル みんな翔べない エンジェル チャイニーズ・ダイスをふって 生きてくふたりの夢を 誰もが いつだって 笑いとばした “I love you” あいつのセリフ かすんでしまうぐらい 疲れきった ふたりが 悲しいね “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつのささやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あたしも 翼の折れたエンジェル みんな 翔べない エンジェル | おかゆ | 高橋研 | 高橋研 | 鈴木豪 | ドライバーズ・シートまで横なぐりの雨 ワイパーきかない 夜のハリケーン “I love you”が聞こえなくて 口もと 耳を寄せた ふたりの想い かき消す雨のハイウェイ Thirteen ふたりは出会い Fourteen 幼い心かたむけて あいつにあずけた Fifteen Sixteen 初めてのKiss Seventeen 初めての朝 少しずつ ため息おぼえた Eighteen “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつの つぶやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あいつも 翼の折れたエンジェル みんな翔べない エンジェル チャイニーズ・ダイスをふって 生きてくふたりの夢を 誰もが いつだって 笑いとばした “I love you” あいつのセリフ かすんでしまうぐらい 疲れきった ふたりが 悲しいね “もし 俺がヒーローだったら 悲しみを 近づけやしないのに...” そんな あいつのささやきにさえ うなづけない 心がさみしいだけ ohhh... 翼の折れたエンジェル あたしも 翼の折れたエンジェル みんな 翔べない エンジェル |
東京あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京 夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた 悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京 痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京 悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京 | おかゆ | 及川眠子 | 川上明彦 | 斉藤真也 | あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京 夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた 悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京 痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京 悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京 |
七転び八起き幸せに母と私の七転び八起き 春の風も 夏の陽射しも 感じる間もなく 当たり前に過ぎていく あなたが空へと 旅立った日から 季節数えた どれほど年月(とき)が経ったでしょう 失って知った 人の痛み 生きてみて知った 優しさ そして愛 不器用な私だけれど 曲げられない想いがある 大切な言葉 胸に抱き 今日もあなたと 生きてゆく 何度倒れても そう 立ち上がる 秋の木漏れ日 冬の星空 いつもの帰り道 見上げて心切なくなる 出会う度 知った 大事な事 人はひとりでは 誰も生きられない 思い通りいかないけど 笑顔だけは忘れないで いつか叶える その日まで 明日もあなたと 生きていく 何度転んでも そう起き上がる 私は今日も歌う 今日も生きてる 時空(とき)を越えた 想いの絆 空の彼方へ 響け届け 永遠に 不器用な私だけれど 曲げられない想いがある 大切な言葉 胸に抱き 今日もあなたと 生きてゆく 何度倒れても そう立ち上がる 母と私の七転び八起き いつまでも どこまでも 続け 幸せに | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 野々田万照 | 母と私の七転び八起き 春の風も 夏の陽射しも 感じる間もなく 当たり前に過ぎていく あなたが空へと 旅立った日から 季節数えた どれほど年月(とき)が経ったでしょう 失って知った 人の痛み 生きてみて知った 優しさ そして愛 不器用な私だけれど 曲げられない想いがある 大切な言葉 胸に抱き 今日もあなたと 生きてゆく 何度倒れても そう 立ち上がる 秋の木漏れ日 冬の星空 いつもの帰り道 見上げて心切なくなる 出会う度 知った 大事な事 人はひとりでは 誰も生きられない 思い通りいかないけど 笑顔だけは忘れないで いつか叶える その日まで 明日もあなたと 生きていく 何度転んでも そう起き上がる 私は今日も歌う 今日も生きてる 時空(とき)を越えた 想いの絆 空の彼方へ 響け届け 永遠に 不器用な私だけれど 曲げられない想いがある 大切な言葉 胸に抱き 今日もあなたと 生きてゆく 何度倒れても そう立ち上がる 母と私の七転び八起き いつまでも どこまでも 続け 幸せに |
難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に 身をまかせて あなたを海に 沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 | おかゆ | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 多田三洋 | たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを 言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れたあの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に 身をまかせて あなたを海に 沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 |
24時間の神話膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと弱く抱きしめてくれたら きっと早くあなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 | おかゆ | 別所秀彦 | 別所芳彦 | 阿部靖広 | 膝に置いた フォトグラフ あなたの街は 出逢いの 喜びと 涙をくれた もっと弱く抱きしめてくれたら きっと早くあなた 忘れたのに あの日見た夢が 今でも心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの人の夢 あなたが 二つだけ 残した物は 坂道の名前と 嘘のアドレス もっと夜が 二人に やさしくて ずっと ずっと 廻り続けたなら 触れた唇が いたずらに 覚えてる 24時間の神話と 知っても あの日の約束 信じていてはいけない もう一度 触れたい あのぬくもりに 触れた唇が 今でも 心さまよう 24時間の神話と 知っても あの日 見た夢は 覚えていてはいけない 離れて行かない あの日の神話 |
82回目の春お前 旅立って もう5年 何もしなかった俺が 今は ひとりで全部 出来るように なったぞ 掃除も 洗濯も 独りの炬燵に お茶ひとつ 昔みたいに 話せたら 今の俺を 褒めてくれるか? 似合わないよと 笑うか? 寒さ少し 和らいだ ひとり春想う お前 許すなら もう一度 恋でもしてみるか 春だしな 独りも気楽で いいけれど さみしがり屋は 変わらずで 独りの炬燵に 酒ひとつ ほろ酔いで見る 写真 思い出しては 苦笑い すべてが 眩しく 煌いて 寂しさ少し 和らいだ ふたり春想う 寒さ少し 和らいだ 遠く春想う | おかゆ | 野々田万照 | おかゆ | 野々田万照 | お前 旅立って もう5年 何もしなかった俺が 今は ひとりで全部 出来るように なったぞ 掃除も 洗濯も 独りの炬燵に お茶ひとつ 昔みたいに 話せたら 今の俺を 褒めてくれるか? 似合わないよと 笑うか? 寒さ少し 和らいだ ひとり春想う お前 許すなら もう一度 恋でもしてみるか 春だしな 独りも気楽で いいけれど さみしがり屋は 変わらずで 独りの炬燵に 酒ひとつ ほろ酔いで見る 写真 思い出しては 苦笑い すべてが 眩しく 煌いて 寂しさ少し 和らいだ ふたり春想う 寒さ少し 和らいだ 遠く春想う |
遥かな人へむかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽Bright 背中を指さす 道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず 今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちがFly きらめき飛び立つ せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が 人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず 誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず | おかゆ | 高橋真梨子 | 松田良 | 斉藤真也 | むかしふたり住んだ 街によく似てるね いつか見た太陽Bright 背中を指さす 道は別れるけど ひたすら強くなれ 命のシルエット 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず 今 ひとつドラマが 始まっても終わっても 孤独な鳥たちがFly きらめき飛び立つ せめて海をこえて 気持ちだけ伝えて 涙は語れない この白い街並 春が来たとき 瞳をかすめてく それぞれの場面が 人を愛するため 人は生まれた 傷つき敗れても やさしくなれるはず 誰もがつかみたい 夢はあるけど ジェラシーかくせない ときめきの瞬間 人を愛するため 人は生まれた 苦しみの数だけ やさしくなれるはず |
氷雨 ~流しスタイル~飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから | おかゆ | とまりれん | とまりれん | | 飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を 今更悔んでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 佗しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 忘れたいから |
独り言地下へ入った Barがある いつも帰りは そこに寄る 誰に会いたい わけじゃない 今日は自分に 飲ませたい あぁ… おんな独り言 あぁ… 昔したのよ 恋など おんなの独り言… 今は会えない人よ 地下へ入った Barがある 過去はその店 置いて行く けして泣きたい 訳じゃない 今夜 いい夢… 見る酒 あぁ… おんな独り言… あぁ… ほんと惚れたの… あの人 おんなの独り言… 今は会えない人よ あぁ… 酒に独り言… あぁ… なんで 泪… こぼれる… おんなの独り言… 今は会えない人よ | おかゆ | 吉幾三 | 吉幾三 | 野々田万照 | 地下へ入った Barがある いつも帰りは そこに寄る 誰に会いたい わけじゃない 今日は自分に 飲ませたい あぁ… おんな独り言 あぁ… 昔したのよ 恋など おんなの独り言… 今は会えない人よ 地下へ入った Barがある 過去はその店 置いて行く けして泣きたい 訳じゃない 今夜 いい夢… 見る酒 あぁ… おんな独り言… あぁ… ほんと惚れたの… あの人 おんなの独り言… 今は会えない人よ あぁ… 酒に独り言… あぁ… なんで 泪… こぼれる… おんなの独り言… 今は会えない人よ |
ピエロ街角に 今日もひとり 立ち続けてる 雨の日も 風吹く日も 笑い届ける その目には ほら 一筋の涙 おどけ ふざけて 笑われ 後ろ指さされても ライムライトに照らされ ひとり演じる 黄昏に 彷徨う人 行くあてもなく 愛想笑い 振り撒いてる 誰もが そう その目には ほら 一筋の涙 愚か者だと 笑われ 誰も振り向かないけど 夜のネオンに照らされ 私はピエロ 喜劇の舞台 華やかに 幕が今 降りてく もう引き返す すべもない 私はピエロ 泣かないピエロ | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 野々田万照 | 街角に 今日もひとり 立ち続けてる 雨の日も 風吹く日も 笑い届ける その目には ほら 一筋の涙 おどけ ふざけて 笑われ 後ろ指さされても ライムライトに照らされ ひとり演じる 黄昏に 彷徨う人 行くあてもなく 愛想笑い 振り撒いてる 誰もが そう その目には ほら 一筋の涙 愚か者だと 笑われ 誰も振り向かないけど 夜のネオンに照らされ 私はピエロ 喜劇の舞台 華やかに 幕が今 降りてく もう引き返す すべもない 私はピエロ 泣かないピエロ |
ふゆのキセキあなたはいった うえをむけば おおきなかぜで きせきが くるよ けんかこんじょう さむさしずかに せーので そらたちあがれ つよいてびょうし とてとててんてんな にじはぬかづく ねんねこの はれのひだまり ふたえにじ へいきへいちゃら ほらそこまで ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あいにうまれ あかにつづく まっすぐみらいに むかうんだ めんもくやくじょだ ゆめをかなえよう らいか りんりん るりいろの れんれんろうろう わかくさを ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あかにうまれ しこんにきえん | おかゆ | 開一夫 | 信澤宣明 | 信澤宣明 | あなたはいった うえをむけば おおきなかぜで きせきが くるよ けんかこんじょう さむさしずかに せーので そらたちあがれ つよいてびょうし とてとててんてんな にじはぬかづく ねんねこの はれのひだまり ふたえにじ へいきへいちゃら ほらそこまで ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あいにうまれ あかにつづく まっすぐみらいに むかうんだ めんもくやくじょだ ゆめをかなえよう らいか りんりん るりいろの れんれんろうろう わかくさを ごらん ふたつのにじがふゆぞらに あかにうまれ しこんにきえん |
フライディ・チャイナタウンIt's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人(ジンガイ) ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊りつかれていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 絹ずれの月あかり It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね | おかゆ | 荒木とよひさ | 海老名泰葉 | 鈴木豪 | It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN はじけるネオンサイン 肩にぶつかる外人(ジンガイ) ウインクを投げる 知らん顔のあなた とまどいのひとコマ 踊りつかれていても 朝まで遊ぶわ 港の見える場所で 何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね お店にならぶ 絹のドレスを指さす 渋い顔のあなた わがままがいいたい 愛想笑いのおばさん きっと似合うわと どこか静かな場所で 着がえてみたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 絹ずれの月あかり It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN ジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 私も異国人ね |
星旅夜間飛行 生きる道しるべ探す旅 異国の地へ あなたとの明日を描く 追いかけても 見えない滑走路の上 どこまででも 夜が続いていくみたい 苦しみの先 乗り越える未来 新しい 世界へ さぁ 行こう! Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future. Shining Star! Shining Star! 誰よりも Shining Star! Shining Star! 輝いて Shining Star! Shining Star! 星の海を泳いで 生まれ変わるの 行き先なんて 分からないと 嘆かないで 見えてくるさ 意味が答えになった時 諦めの日々 続いたけれど 準備が出来れば さぁ 行こう! Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future. Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌(きら)めいて Shining Star! Shining Star! 朝が来るまで 星の中を旅しよう Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future. Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future. Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌めいて Shining Star! Shining Star! 掴み取るまで 星の中を旅しよう | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 阿部靖広 | 夜間飛行 生きる道しるべ探す旅 異国の地へ あなたとの明日を描く 追いかけても 見えない滑走路の上 どこまででも 夜が続いていくみたい 苦しみの先 乗り越える未来 新しい 世界へ さぁ 行こう! Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future. Shining Star! Shining Star! 誰よりも Shining Star! Shining Star! 輝いて Shining Star! Shining Star! 星の海を泳いで 生まれ変わるの 行き先なんて 分からないと 嘆かないで 見えてくるさ 意味が答えになった時 諦めの日々 続いたけれど 準備が出来れば さぁ 行こう! Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future. Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌(きら)めいて Shining Star! Shining Star! 朝が来るまで 星の中を旅しよう Here we go! 無限の彼方へ 時間を飛び越えて Do it now. Here we are! 探してた場所へ 必ず辿り着く In the future. Here we go! 夢は夜ひらく 光を駆け抜けて Do it now. Here we are! 何も怖くない 誰よりも眩しく In the future. Shining Star! Shining Star! いつまでも Shining Star! Shining Star! 煌めいて Shining Star! Shining Star! 掴み取るまで 星の中を旅しよう |
星めぐりの歌あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたひの うへは そらのめぐりの めあて。 あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 | おかゆ | 宮沢賢治 | 宮沢賢治 | 高田透 | あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたひの うへは そらのめぐりの めあて。 あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 |
Myraねぇ、朝目覚めるとね 横に君がいて、見る長いまつ毛越し、繋ぐ手と手 もう、当たり前だよね だけどそんな日々、無くさないように、抱き寄せる側に 君を形作るものは全て愛したいと思ったんだ 君の瞳に映る世界の続きを見たいと思ったんだ 愛してるよMyra 腕の中でMy love 夢の中へdiver まだ覚めないで 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier もう気づいてるんだyou're liar もう少しだけこのまま居させて ねぇ、独りの夜はね 心に描いてみる 君との未来(夢)には光る指と指(手と手) そう思いたいけどね はじきあうようにすれ違う2人 すぐ側にいるのに 君が紡ぎ出す言葉は全て信じたいと思ったんだ 君の瞳に映る世界の続きに僕はなれるかな 愛してるよMyra 腕の中でMy love 夢の中へdiver まだ冷めないで 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier もう気づいてるんだyou're liar もう少しだけこのまま居させて 幸せだった日々も 重ね合う肌の温もりも 最初から無かったかのように 全て嘘に変わるのが怖いの 押しつぶされてしまいそう 疲れたよMyra 腕の中でMy love もう届いてないか、だよな 僕を残して 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier 本当に君なのか?Myra もう一度だけ笑って 愛してるよMyra 腕の中でMy love 夢の中へdiver まだ覚めないで 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier もう気づいてるんだyou're liar もう少しだけこのまま居させて | おかゆ | Tani Yuuki | Tani Yuuki | 高田透 | ねぇ、朝目覚めるとね 横に君がいて、見る長いまつ毛越し、繋ぐ手と手 もう、当たり前だよね だけどそんな日々、無くさないように、抱き寄せる側に 君を形作るものは全て愛したいと思ったんだ 君の瞳に映る世界の続きを見たいと思ったんだ 愛してるよMyra 腕の中でMy love 夢の中へdiver まだ覚めないで 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier もう気づいてるんだyou're liar もう少しだけこのまま居させて ねぇ、独りの夜はね 心に描いてみる 君との未来(夢)には光る指と指(手と手) そう思いたいけどね はじきあうようにすれ違う2人 すぐ側にいるのに 君が紡ぎ出す言葉は全て信じたいと思ったんだ 君の瞳に映る世界の続きに僕はなれるかな 愛してるよMyra 腕の中でMy love 夢の中へdiver まだ冷めないで 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier もう気づいてるんだyou're liar もう少しだけこのまま居させて 幸せだった日々も 重ね合う肌の温もりも 最初から無かったかのように 全て嘘に変わるのが怖いの 押しつぶされてしまいそう 疲れたよMyra 腕の中でMy love もう届いてないか、だよな 僕を残して 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier 本当に君なのか?Myra もう一度だけ笑って 愛してるよMyra 腕の中でMy love 夢の中へdiver まだ覚めないで 愛してるよMyra ぼやけて見えないなcrier もう気づいてるんだyou're liar もう少しだけこのまま居させて |
魔法の絨毯くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ、どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手にへこんで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ | おかゆ | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | 阿部靖広 | くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ、どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手にへこんで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ |
真夜中のマーメイド土曜の夜 また今日も遅いのね 冷め切った夕食もおかえりと言える それだけでまた救われるの いつからこの部屋は こんなに広くなったの 水のない水槽で あなたの愛を知らないまま 枯れゆく 運命なんて ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド 冷たいベッド 見上げる 星空 遠い昔の夢ばかり 静かな 夜にはすっかり慣れたみたい 愛がここに無い事は 随分前から気付いてたわ 自分を救えるのが自分自身なら 鏡に映るのは ねえ 誰 ゆらゆらゆら 魚たちの群れ 流れて 流されて この船はどこからやって来たの 私泳ぐのを忘れるくらい 真夜中のマーメイド ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 阿部靖広 | 土曜の夜 また今日も遅いのね 冷め切った夕食もおかえりと言える それだけでまた救われるの いつからこの部屋は こんなに広くなったの 水のない水槽で あなたの愛を知らないまま 枯れゆく 運命なんて ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド 冷たいベッド 見上げる 星空 遠い昔の夢ばかり 静かな 夜にはすっかり慣れたみたい 愛がここに無い事は 随分前から気付いてたわ 自分を救えるのが自分自身なら 鏡に映るのは ねえ 誰 ゆらゆらゆら 魚たちの群れ 流れて 流されて この船はどこからやって来たの 私泳ぐのを忘れるくらい 真夜中のマーメイド ゆらゆらゆら 誰にも沈められない 沈まない 舵は誰が持とうとも この中で 私泳ぐと決めたのだから 真夜中のマーメイド |
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち | おかゆ | 三浦徳子 | 八神純子 | 斉藤真也 | ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで 降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく 愛のかたち とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち |
ミッドナイトメモリー今日も仕事終わってひと息ついて 駅までの道のりであの人に電話 「もしもし」声のトーンが優しくて すぐに会いたくて でも逢えなくて 絶妙な空気感がスパイシー 今 恋かもしれない 予感 揺蕩(たゆた)う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで 夜が更けるまで よそ行きの声でお喋り このフィーリング相性抜群かもね 始まったばかりかもしれないけれど Ah..混ざり合って mm...溶け合って 香りまで飲み干したい ほら 心の距離がすぐ そこまで 揺蕩う ミッドナイトメモリー もう一杯 飲もうかな? 柔らかい風が ああ この夜を ああ 駆け出して 揺蕩う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 綾瀬悠 | 今日も仕事終わってひと息ついて 駅までの道のりであの人に電話 「もしもし」声のトーンが優しくて すぐに会いたくて でも逢えなくて 絶妙な空気感がスパイシー 今 恋かもしれない 予感 揺蕩(たゆた)う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで 夜が更けるまで よそ行きの声でお喋り このフィーリング相性抜群かもね 始まったばかりかもしれないけれど Ah..混ざり合って mm...溶け合って 香りまで飲み干したい ほら 心の距離がすぐ そこまで 揺蕩う ミッドナイトメモリー もう一杯 飲もうかな? 柔らかい風が ああ この夜を ああ 駆け出して 揺蕩う ミッドナイトメモリー 弾ける泡のように 甘い甘い歌を ああ 今夜も ああ 口ずさんで |
メロディーあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ | おかゆ | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 多田三洋 | あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ |
夜間飛行最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの Mesdames et messieurs, dans un moment, nous arriverons a Orly. Nous apercevons une lumiere de Paris. Nous vous remercions d'avoir choisi notre compagnie. Bon voyage. Merci. Sayonara. あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの…… 不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの | おかゆ | 吉田旺 | 中村泰士 | 斉藤真也・斉藤真也 | 最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして 今…… 翼に身をゆだね 私は旅立つ 遥か雲の下に 広がる街あかり あそこで愛されて あそこで別れた このままずっと どこへもおりず この夜の果て 二度と帰らないの そして帰らないの Mesdames et messieurs, dans un moment, nous arriverons a Orly. Nous apercevons une lumiere de Paris. Nous vous remercions d'avoir choisi notre compagnie. Bon voyage. Merci. Sayonara. あなたは気付くでしょう いつか私のまごころに だけど哀しい目をして 探さないで もういいの…… 不幸を身にまとい 異国へ旅立つ 女のかなしみは 夜空の星になり きらきら消えてゆく 私は泣かない このままずっと どこへもおりず この空の果て 二度と帰らないの そして帰らないの |
雪舞桜心に残る 青春の影 ひとり あの街帰る ポケットの中 熱い缶コーヒー 見上げた空に 桜の木 まだ見えない明日へ 散りゆく空へ あなたの元へ 今… 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか いくつ年を 数えても 重ねた分だけ 苦しくて もしももう一度 会えたなら 何も聞かずに抱きしめて すれ違う明日へ 追いつけぬ人へ 私の中で 今… 雪が舞う はらはらと舞う 二つの季節 乱れ咲く この街で 雪舞桜 今でも ここで待ってます 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか | おかゆ | おかゆ | おかゆ | 多田三洋 | 心に残る 青春の影 ひとり あの街帰る ポケットの中 熱い缶コーヒー 見上げた空に 桜の木 まだ見えない明日へ 散りゆく空へ あなたの元へ 今… 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか いくつ年を 数えても 重ねた分だけ 苦しくて もしももう一度 会えたなら 何も聞かずに抱きしめて すれ違う明日へ 追いつけぬ人へ 私の中で 今… 雪が舞う はらはらと舞う 二つの季節 乱れ咲く この街で 雪舞桜 今でも ここで待ってます 桜舞う ひらひらと舞う 今年もまた この季節に 溶けない 雪舞桜 もう一度 咲いていいですか |
ヨコハマ・ヘンリー人の心を酔わせる不思議なこの街で 私は初めて大人の恋に酔いしれた 時代は移ろい消え行く景色と思い出に 歌うわ 時の子守歌 いつものクラブで 待ち合わせして いつものお酒で 乾杯ふたりで 伊勢佐木 本牧 オトナを知った街で ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 夜景が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ ため息ブルース ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたズルイ人 熱い KISS 思い出す ヨコハマで 突然届いた帰国の報せ 悲しげに 私に告げた 長い睫毛濡らして 必ず戻ると約束 港の見える丘 今では遠く霞むだけ いつもの喫茶店(サテン)で 待ち合わせして いつもの街角 腕組み歩いて 元町 馬車道 アナタを知った街で ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 心が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 誘い誘われ ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたワルイ人 甘い KISS とけてゆく ヨコハマで ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 時代を越えても ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 変わらないものは ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 人を愛すること 永遠に KISS Never forget you ヨコハマで | おかゆ | OKAYU | OKAYU | 野々田万照 | 人の心を酔わせる不思議なこの街で 私は初めて大人の恋に酔いしれた 時代は移ろい消え行く景色と思い出に 歌うわ 時の子守歌 いつものクラブで 待ち合わせして いつものお酒で 乾杯ふたりで 伊勢佐木 本牧 オトナを知った街で ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 夜景が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ ため息ブルース ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたズルイ人 熱い KISS 思い出す ヨコハマで 突然届いた帰国の報せ 悲しげに 私に告げた 長い睫毛濡らして 必ず戻ると約束 港の見える丘 今では遠く霞むだけ いつもの喫茶店(サテン)で 待ち合わせして いつもの街角 腕組み歩いて 元町 馬車道 アナタを知った街で ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 心が乱れて ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 誘い誘われ ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ あなたワルイ人 甘い KISS とけてゆく ヨコハマで ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 時代を越えても ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 変わらないものは ラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ 人を愛すること 永遠に KISS Never forget you ヨコハマで |
夜空あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち | おかゆ | 山口洋子 | 平尾昌晃 | 鈴木豪 | あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が 恋の傷あとにしみる あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち あの娘 帰っておいでと 流れ星に乗せ そっと呼んでみた 誰も答えはしないよ 白い花が散るばかり あー とどかない夢だから なおさら 淋しい 淋しい この胸よ 夜空 遠く 果てしない あー あきらめた恋だから なおさら 逢いたい 逢いたい もう一度 夜は いつも 独りぼっち |
ロンリー・ガールLonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ 皮ジャンなんて着たらだめだね また振られちゃった でもいいよね いたずらにひいてたルージュだけ Tシャツで拭きながら 行っちゃいなよ彼女を連れて パーティーでも好きなところへね どうせ私あなたに似合う 靴もドレスも持ってないから Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ 言葉使いを直したりして かなり無理したのに もう馬鹿だね 彼女ならやさしい子だもんね 性格も素直だし 行っちゃいなよ手をつないでね 私ここで見送ってあげる 歩道橋に座っているよ ねじの切れた人形みたく I Love You I Love You 忘れなくちゃね でも I Love You I Love You 哀しみの色は濃くなるだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ | おかゆ | 松本隆 | 筒美京平 | 鈴木豪 | Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ 皮ジャンなんて着たらだめだね また振られちゃった でもいいよね いたずらにひいてたルージュだけ Tシャツで拭きながら 行っちゃいなよ彼女を連れて パーティーでも好きなところへね どうせ私あなたに似合う 靴もドレスも持ってないから Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ 言葉使いを直したりして かなり無理したのに もう馬鹿だね 彼女ならやさしい子だもんね 性格も素直だし 行っちゃいなよ手をつないでね 私ここで見送ってあげる 歩道橋に座っているよ ねじの切れた人形みたく I Love You I Love You 忘れなくちゃね でも I Love You I Love You 哀しみの色は濃くなるだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ Lonely Girl 淋しいんじゃないよ Lonely Girl 独りが好きなだけ Lonely Girl 泣いてるんじゃないよ Lonely Girl 風がまぶしいだけ |
別れの朝別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた あなたの目を見ていた | おかゆ | FUCHSBERGER JOACHIM・日本語詞:なかにし礼 | JUERGENS UDO | 斉藤真也 | 別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした 別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた 言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が乱れるから やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を見ていた あなたの目を見ていた |