元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて | 城南海 | 竹内まりや | 竹内まりや | ただすけ | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は 誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて |
月下美人今宵こそはあなたに 逢えるとわかって宇宙を飛ぶ あなたの甘い香りは 海を越えて届いてる 今もあなたは独りで その身咲かせんと悶えてる あなたの甘い香りは むせてしまうほど流れ散る 魅せて 花びらひらかせる様を 魅せて 白く濡れるその肌を 鏡のように光る月 蛍のように光る星 細波揺れるその上を 潮風にのり黒揚羽 黒い翅を羽ばたかせ 僕はあなたを目指すよ 月明かりのその下の あなたの蜜を接吻ために 魅せて 月光に愛される様を 魅せて めくるめくその肌を 一夜の儚い恋は 無情の時の流れに包まれて 今宵こそはあなたに逢えるとわかって宇宙を飛ぶ 甘い香りと白い肌あなたの蜜を求めて 黒い翅を羽ばたかせ | 城南海 | 笹川美和 | 笹川美和 | 松浦晃久 | 今宵こそはあなたに 逢えるとわかって宇宙を飛ぶ あなたの甘い香りは 海を越えて届いてる 今もあなたは独りで その身咲かせんと悶えてる あなたの甘い香りは むせてしまうほど流れ散る 魅せて 花びらひらかせる様を 魅せて 白く濡れるその肌を 鏡のように光る月 蛍のように光る星 細波揺れるその上を 潮風にのり黒揚羽 黒い翅を羽ばたかせ 僕はあなたを目指すよ 月明かりのその下の あなたの蜜を接吻ために 魅せて 月光に愛される様を 魅せて めくるめくその肌を 一夜の儚い恋は 無情の時の流れに包まれて 今宵こそはあなたに逢えるとわかって宇宙を飛ぶ 甘い香りと白い肌あなたの蜜を求めて 黒い翅を羽ばたかせ |
Good-bye daysだからいま 会いにゆく そう決めたんだ ポケットの この曲を 君に聴かせたい そっとヴォリュームを上げて 確かめてみたよ oh Good-bye days いま 変わる気がする 昨日までに so long かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you... 片方の イヤフォンを 君に渡す ゆっくりと 流れ込む この瞬間 うまく愛せていますか? たまに迷うけど oh Good-bye days いま 変わり始めた 胸の奥 alright かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you できれば 悲しい 想いなんてしたくない でもやってくるでしょ? そのとき 笑顔で Yeah hello!! my friend なんてさ 言えたならいいのに… 同じ唄を 口ずさむ時 そばにいて I wish かっこよくない優しさに会えてよかったよ La La La La…Good-bye days | 城南海 | YUI | YUI | 扇谷研人 | だからいま 会いにゆく そう決めたんだ ポケットの この曲を 君に聴かせたい そっとヴォリュームを上げて 確かめてみたよ oh Good-bye days いま 変わる気がする 昨日までに so long かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you... 片方の イヤフォンを 君に渡す ゆっくりと 流れ込む この瞬間 うまく愛せていますか? たまに迷うけど oh Good-bye days いま 変わり始めた 胸の奥 alright かっこよくない優しさがそばにあるから La La La La La~with you できれば 悲しい 想いなんてしたくない でもやってくるでしょ? そのとき 笑顔で Yeah hello!! my friend なんてさ 言えたならいいのに… 同じ唄を 口ずさむ時 そばにいて I wish かっこよくない優しさに会えてよかったよ La La La La…Good-bye days |
クレムツ笑いましょう あなたが望むなら 黙っていましょう 夕暮れが見たいなら もうそれも 今日で終わりだから 夢見る人よ あなたのその胸に 私はいますか ここにだって 喜び悲しみ夢を見る 血の通った愛があるの それだけをただ まっすぐに見て もしそれがいやなら 道づれにはされない 踊りましょう やがて闇に紛れ もののけたちが 私たちの境界を 踏み荒らし なくしてくれるから 愛しい人よ 無邪気なほほえみで 私に自由のよろこびを 与えたいなんて思わないで 最初から持っているの あなたの知らないところまで 遠い空の果てまで ひとりでも行けるんだよ 突然笑って ただ 笑って あなたは私に触れたけど そうしても まだ遠いの 暗がりで今 息をしている いわけない心よ もっと近づいて来て 来て | 城南海 | 河野丈洋 | 大島賢治 | 大島賢治 | 笑いましょう あなたが望むなら 黙っていましょう 夕暮れが見たいなら もうそれも 今日で終わりだから 夢見る人よ あなたのその胸に 私はいますか ここにだって 喜び悲しみ夢を見る 血の通った愛があるの それだけをただ まっすぐに見て もしそれがいやなら 道づれにはされない 踊りましょう やがて闇に紛れ もののけたちが 私たちの境界を 踏み荒らし なくしてくれるから 愛しい人よ 無邪気なほほえみで 私に自由のよろこびを 与えたいなんて思わないで 最初から持っているの あなたの知らないところまで 遠い空の果てまで ひとりでも行けるんだよ 突然笑って ただ 笑って あなたは私に触れたけど そうしても まだ遠いの 暗がりで今 息をしている いわけない心よ もっと近づいて来て 来て |
紅幼い草は風に揺れ まだ早い春を告げる 空を見ることなく散った 桜は川を染める 紅の光背に受け あなたは何も言わず 瞳にうつる繋いだ手 ただ握りしめるだけ 伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう あなたは覚えていますか あの時くれた言葉 降り注ぐ木漏れ日の下 二人の永遠願った 伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう 溶かしてしまいましょう | 城南海 | 城南海 | アイルランド民謡 | | 幼い草は風に揺れ まだ早い春を告げる 空を見ることなく散った 桜は川を染める 紅の光背に受け あなたは何も言わず 瞳にうつる繋いだ手 ただ握りしめるだけ 伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう あなたは覚えていますか あの時くれた言葉 降り注ぐ木漏れ日の下 二人の永遠願った 伝えられぬこの想いも 涙も今は全て 儚く色あせる空へ 溶かしてしまいましょう 溶かしてしまいましょう |
きみのために恐れも迷いも 包み込んだように ただまっすぐ伸びた眼差し ぼくはきみの言葉 すべて受け止めて いつもと同じようにうなずく 一緒に歩いたこの道が いつしか別れてしまうこと 知らずに来たけど きみが笑えば ぼくも嬉しくて それは今でも変わらない きみのために ぼくのために この道を歩き続けよう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた 孤独も悩みも 分かち合うぼくらは ただ寄り添うように過ごした きみがもたれた ぼくの肩は少しだけ 寂しくて戸惑ってしまうけど 一人で歩いていく 明日を描くことは まだ苦しくてできないけど 誓うよ 強くなれるように 優しくなれるように 歩いた日々を 忘れない きみのために ぼくのために 進むべき道を歩いていく 強がりに気付いた きみの瞳が 優しさで震えていた さよならにこたえた 僕の言葉が 愛しさで 響いていた いつまでも 響いていた 歩いた日々を 忘れない きみのために ぼくのために 顔上げて歩いていこう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた | 城南海 | O-live | O-live | | 恐れも迷いも 包み込んだように ただまっすぐ伸びた眼差し ぼくはきみの言葉 すべて受け止めて いつもと同じようにうなずく 一緒に歩いたこの道が いつしか別れてしまうこと 知らずに来たけど きみが笑えば ぼくも嬉しくて それは今でも変わらない きみのために ぼくのために この道を歩き続けよう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた 孤独も悩みも 分かち合うぼくらは ただ寄り添うように過ごした きみがもたれた ぼくの肩は少しだけ 寂しくて戸惑ってしまうけど 一人で歩いていく 明日を描くことは まだ苦しくてできないけど 誓うよ 強くなれるように 優しくなれるように 歩いた日々を 忘れない きみのために ぼくのために 進むべき道を歩いていく 強がりに気付いた きみの瞳が 優しさで震えていた さよならにこたえた 僕の言葉が 愛しさで 響いていた いつまでも 響いていた 歩いた日々を 忘れない きみのために ぼくのために 顔上げて歩いていこう 泣かないと誓う きみの瞳が 優しさで震えていた さよならを告げた その言葉が ありがとう そう聞こえた ぼくには そう聞こえた |
君だけのメロディーもしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう 果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから 遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ 水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから | 城南海 | 城南海 | 松本俊明 | 松本俊明 | もしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう 果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから 遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ 水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから |
君だけがいない冬暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから 信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる 贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って 別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう… | 城南海 | もりちよこ | 松本俊明 | ただすけ | 暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから 信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる 贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って 別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう 涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか 涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう… |
奇跡を望むなら...君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど 君がいなければ 今日は違ってた 時々この世界で ひとり取り残されたような 抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて 気がつけば想ってる ほんの少し 苦い 過ぎた日々を 今はまだ 愛せないけど いつになるか まだわからないけれど 君のいない現実(せかい)に 向きあわなきゃ いけなくなる たとえ 思い出すのも つらいことだって 消えるわけじゃない 「奇跡を望むなら 一人きりでいないで 手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...」 夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ 忘れていた 勇気を もう一度 この胸に 描くよ ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく まっすぐに歩いて ゆけたなら … 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて | 城南海 | E-3 | E-3 | ただすけ | 君が教えてくれた 「ひとりじゃない」 そう言ってくれたね いまさら 少し遅いけど 君がいなければ 今日は違ってた 時々この世界で ひとり取り残されたような 抱えきれないほどの 悲しみに胸が包まれる夜も 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて 気がつけば想ってる ほんの少し 苦い 過ぎた日々を 今はまだ 愛せないけど いつになるか まだわからないけれど 君のいない現実(せかい)に 向きあわなきゃ いけなくなる たとえ 思い出すのも つらいことだって 消えるわけじゃない 「奇跡を望むなら 一人きりでいないで 手を伸ばせば 誰にでもコタエはあるから...」 夜明けを待ちながら 輝く明日を信じ 忘れていた 勇気を もう一度 この胸に 描くよ ありふれた 言葉から 誓いは生まれてゆく まっすぐに歩いて ゆけたなら … 「奇跡を望むなら 泣いてばかりいないで シアワセには ふさわしい 笑顔があるはず...」 夜明けを待ちながら 見つめるその先には 探していた 未来が 微笑む 両手を 広げて |
兆し少しだけ 視線をずらして みるだけのおはなし 少しだけ 心、信じる方にずらし あぶらかだぶら 夢に許されて ほら、世界は そっと広がるのです 泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 君が空 見上げたよ 雨やどり 静けさをくぐり 町には蝶々が飛ぶ 雨やどり 七色のしずくで 目隠し。 アヤハブラ 今 君に許されて ほら、想いは そっと羽ばたくのです 咲いて 咲いて 咲き濡れたのは 兆し きざし 春のきざし 届きたまえ この朝月夜 僕も空 見上げたよ あぶらかだぶら 誰も許されて また、世界は 果てなく広がるのです 泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 僕も空 見上げたよ 願い叶え あの朝月夜 君と 空見上げたよ | 城南海 | 一青窈 | 武部聡志 | 武部聡志 | 少しだけ 視線をずらして みるだけのおはなし 少しだけ 心、信じる方にずらし あぶらかだぶら 夢に許されて ほら、世界は そっと広がるのです 泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 君が空 見上げたよ 雨やどり 静けさをくぐり 町には蝶々が飛ぶ 雨やどり 七色のしずくで 目隠し。 アヤハブラ 今 君に許されて ほら、想いは そっと羽ばたくのです 咲いて 咲いて 咲き濡れたのは 兆し きざし 春のきざし 届きたまえ この朝月夜 僕も空 見上げたよ あぶらかだぶら 誰も許されて また、世界は 果てなく広がるのです 泣いて 泣いて 泣き明かしたら 兆し きざし 空にきざし 忘れがたし この朝月夜 僕も空 見上げたよ 願い叶え あの朝月夜 君と 空見上げたよ |
カントリー・ロードカントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街につづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんなく挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日はいつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード | 城南海 | John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff・日本語詞:鈴木麻実子・補作詞:宮崎駿 | John Denver・Taffy Nivert・Bill Danoff | 堤博明 | カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街につづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんでくる 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんなく挫けそうな時だって 決して涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日はいつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード |
悲しくてもふいに よぎる 風は あなたですか 涙 ひとつぶも こらえきれない 待ち侘びれば この場所に また 時は巡る 悲しくても つらくても 心はひとつよ このさみしさを 埋める人は あなただけです そっと名前を 呼んだ空が翳(かげ)る 誰も気づかない 思いのかけら 指先には 思い出だけ まだ 消えないまま 悲しくても つらくても 心はひとつよ いまなにもかも 忘れるほど 強くないもの 心はひとつよ このさみしさを 埋めるのは あなだだけです | 城南海 | イ・サンジュン、キム・イェリン、日本語詞:松井五郎 | イ・サンジュン、チャ・ギルワン | 馬飼野康二 | ふいに よぎる 風は あなたですか 涙 ひとつぶも こらえきれない 待ち侘びれば この場所に また 時は巡る 悲しくても つらくても 心はひとつよ このさみしさを 埋める人は あなただけです そっと名前を 呼んだ空が翳(かげ)る 誰も気づかない 思いのかけら 指先には 思い出だけ まだ 消えないまま 悲しくても つらくても 心はひとつよ いまなにもかも 忘れるほど 強くないもの 心はひとつよ このさみしさを 埋めるのは あなだだけです |
風人~かぜびと~風の始まりはどこ? 生まれたての 微かな音 地平線のその先 夕陽さえも 近付けない 目的地は決めないまま さすらい続けるよ 青い空に 導かれるまま 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow 宛名のない手紙を 握りしめて 遥か遠く 地球の裏側まで 巡り着いた 荒野の果て 行き先なら風に聞いて 回り道しながら 人生とは 自分探す旅 好きな歌を 口笛にして 時に誰かの 愛だって奏でるよ 君の涙 吹き飛ばすような 風になりたい 鳥のように 翼広げて 心の羽根で 空高く羽ばたく 信じること 諦めないで 夢追う風人(かぜびと) 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow | 城南海 | 井上トモノリ | Gajin | ただすけ | 風の始まりはどこ? 生まれたての 微かな音 地平線のその先 夕陽さえも 近付けない 目的地は決めないまま さすらい続けるよ 青い空に 導かれるまま 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow 宛名のない手紙を 握りしめて 遥か遠く 地球の裏側まで 巡り着いた 荒野の果て 行き先なら風に聞いて 回り道しながら 人生とは 自分探す旅 好きな歌を 口笛にして 時に誰かの 愛だって奏でるよ 君の涙 吹き飛ばすような 風になりたい 鳥のように 翼広げて 心の羽根で 空高く羽ばたく 信じること 諦めないで 夢追う風人(かぜびと) 風の行方 誰も知らない 僕らはいつも 答え探してるけど どこから来て どこへ行くのか 明日はどっちに 風に吹かれ 着の身着のまま 自由に生きる 流れる雲のように 出会いと別れ 何度も重ね 彷徨う風人(かぜびと) Wow Wow |
風になりたい大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい | 城南海 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | ただすけ | 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい |
OH MY LITTLE GIRLこんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ 君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ | 城南海 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | ただすけ | こんなにも騒がしい街並に たたずむ君は とても小さく とっても寒がりで 泣きむしな女の子さ 街角のLove Song 口ずさんで ちょっぴりぼくに微笑みながら 凍えた躰 そっとすりよせて 君は口づけせがむんだ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れられないでいるよ 君の髪を 撫でながら ぼんやりと君を見てるよ 甘えた声で 無邪気に笑う ぼくの腕に包まれた君を Oh My Little Girl 素敵な君だけを Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 冷たい風が 二人の躰すり抜け いつまでも いつまでも 離れられなくさせるよ Oh My Little Girl 暖めてあげよう Oh My Little Girl こんなにも愛してる Oh My Little Girl 二人黄昏に 肩寄せ歩きながら いつまでも いつまでも 離れないと誓うんだ |
Over the RainbowSomewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I? | 城南海 | Harold Arlen・E.Y.Harburg | Harold Arlen・E.Y.Harburg | 扇谷研人 | Somewhere over the rainbow way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are far Behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops That's where you'll find me Somewhere over the rainbow bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then, oh, why can't I? If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why, oh, why can't I? |
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの | 城南海 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | ただすけ | お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの |
ORION泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | 城南海 | 百田留衣 | 百田留衣 | 堤博明 | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
おやすみ触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜 星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜 | 城南海 | 水政創史郎 | 藤井尚之 | 大島賢治 | 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜 星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす 私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜 |
想いびとこの手をつないだ 忘れない人がいる もう一度会えたら 伝えたいことがある 雨のあとの紫陽花の路 あの日のままに揺れている 眠れない 君のために ひとり 歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が いつか 晴れますように さよならしました 海望む小さな駅で 笑っていました でも空は晴れ晴れと ひとつだけを 残すとしたら どんな景色が見えるでしょう 泣いている 僕のために 誰が歌う 愛のうた この胸の 想いびと 波の音が 今も 聞こえますか どれだけの悲しみと 人は共に生きる どれだけの思い出を 人は抱いてゆくのだろう 眠れない 君のために ひとり歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が いつか 晴れますように | 城南海 | 岩里祐穂 | 吉俣良 | ただすけ | この手をつないだ 忘れない人がいる もう一度会えたら 伝えたいことがある 雨のあとの紫陽花の路 あの日のままに揺れている 眠れない 君のために ひとり 歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が いつか 晴れますように さよならしました 海望む小さな駅で 笑っていました でも空は晴れ晴れと ひとつだけを 残すとしたら どんな景色が見えるでしょう 泣いている 僕のために 誰が歌う 愛のうた この胸の 想いびと 波の音が 今も 聞こえますか どれだけの悲しみと 人は共に生きる どれだけの思い出を 人は抱いてゆくのだろう 眠れない 君のために ひとり歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が いつか 晴れますように |
思いが かさなる その前に…ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう 誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう 涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう | 城南海 | 平井堅 | 平井堅 | ただすけ | ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう 誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう 涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう |
Encounter in Space “THE EARTH”幾千の星と 共に輝く 蒼い惑星のストーリー Our Earth, a beautiful planet 愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 いつか見た夢 全て叶えよう We are not alone in the Universe Nous ne sommes pas seuls dans le galaxie Interstellar travel will be possible soon Infinity L'origine de la vie We are a miracle Supernova Life is a miracle Bigbang Historie de l'univers Galaxy De couverte d'exoplanetes Planet Earth We are the children of the Universe 星の海を泳ぎ 想い馳せる Ancient Earth 未来を照らす 輝きは永遠に 風が踊る 僕らをのせて往くよ 遥かなる宇宙へ 君と旅したい 愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 君と見つづけたい You can see the Universe beyond the ancient Earth | 城南海 | 寺田志保 | 寺田志保 | | 幾千の星と 共に輝く 蒼い惑星のストーリー Our Earth, a beautiful planet 愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 いつか見た夢 全て叶えよう We are not alone in the Universe Nous ne sommes pas seuls dans le galaxie Interstellar travel will be possible soon Infinity L'origine de la vie We are a miracle Supernova Life is a miracle Bigbang Historie de l'univers Galaxy De couverte d'exoplanetes Planet Earth We are the children of the Universe 星の海を泳ぎ 想い馳せる Ancient Earth 未来を照らす 輝きは永遠に 風が踊る 僕らをのせて往くよ 遥かなる宇宙へ 君と旅したい 愛を唄い 命を繋ぐ奇跡 君と見つづけたい You can see the Universe beyond the ancient Earth |
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything my everything | 城南海 | Misia | 松本俊明 | 大島賢治 | すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて 逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを 愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を 愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた You're everything You're everything You're everything my everything |
産声あなたに触れられぬ寂しさも 彼方に暮れなずむ夕焼けも 涙に染められたその河に 全部流して この世に産まれ来る悲しみや 争い、憎しみ、怒りを 夜空に彷徨えるあの星に そっと託して 伝えきれないわたしの愛を 泣き笑うことで歌えたら いっそあなたは夢から覚めて 宇宙を泳ぐの うかがい知れないあなたの愛を 抱き締めることで救えたら そっと二人は息を潜めて 静かに眠るの そして奏でた遥かな愛を 産声と呼ぶの | 城南海 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | | あなたに触れられぬ寂しさも 彼方に暮れなずむ夕焼けも 涙に染められたその河に 全部流して この世に産まれ来る悲しみや 争い、憎しみ、怒りを 夜空に彷徨えるあの星に そっと託して 伝えきれないわたしの愛を 泣き笑うことで歌えたら いっそあなたは夢から覚めて 宇宙を泳ぐの うかがい知れないあなたの愛を 抱き締めることで救えたら そっと二人は息を潜めて 静かに眠るの そして奏でた遥かな愛を 産声と呼ぶの |
ウタゴエ親愛なる あなたへ その胸は いつから 切なさと 孤独の間 挟まれて 呼吸を忘れてる? 悲しい歌に 包まれて 涙が落ちる その前に 気付いて あなたを 想いながら やさしく 響く 歌声に 誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 想いのままに声を 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい それが 答えに なるはずだから 深遠なる あなたの 胸の奥 灯った 愛の歌 そのぬくもりで 心はまた呼吸を 思い出す 雨に打たれて 膝をつき 歩みを止める その前に 信じて欲しい 人は皆 心は何処かで 繋がれる 人はいつだって その手を広げて 誰が為の幸せを 願えるはず 決して繋がる事を 恐れないで あなたの声で 絆 歌って欲しい それが 光に なるはずだから 時には傷つけ合えばいい 時には泣き疲れてもいい それでも 歌い続けて欲しい 愛を 絆を 強く あなたの想いのまま 誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 信じたままに心 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい 近くで聴こえる やさしい歌声 その人に | 城南海 | 小倉しんこう | 小倉しんこう | | 親愛なる あなたへ その胸は いつから 切なさと 孤独の間 挟まれて 呼吸を忘れてる? 悲しい歌に 包まれて 涙が落ちる その前に 気付いて あなたを 想いながら やさしく 響く 歌声に 誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 想いのままに声を 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい それが 答えに なるはずだから 深遠なる あなたの 胸の奥 灯った 愛の歌 そのぬくもりで 心はまた呼吸を 思い出す 雨に打たれて 膝をつき 歩みを止める その前に 信じて欲しい 人は皆 心は何処かで 繋がれる 人はいつだって その手を広げて 誰が為の幸せを 願えるはず 決して繋がる事を 恐れないで あなたの声で 絆 歌って欲しい それが 光に なるはずだから 時には傷つけ合えばいい 時には泣き疲れてもいい それでも 歌い続けて欲しい 愛を 絆を 強く あなたの想いのまま 誰かを愛して 誰かに愛され 生まれた意味にそっと 気付けたなら 信じたままに心 振り絞って あなたも強く 愛を 歌って欲しい 近くで聴こえる やさしい歌声 その人に |
祈りうた~トウトガナシ~(標準語ver.)アカショウビンの 歌声に誘われて 森を越えれば 青い海が見えた 今日この素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて 喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風 夏の夕間暮れ 父母と浜降りて 聴いた波音 懐かしきあの日々 今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 祈る横顔 トウトガナシ 今も聞こえる この島に生まれて この島想い生きてゆく 魂 繋ぐ 結の心を いつの日もこの胸に 今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて 喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風 | 城南海 | 城南海 | 城南海 | | アカショウビンの 歌声に誘われて 森を越えれば 青い海が見えた 今日この素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて 喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風 夏の夕間暮れ 父母と浜降りて 聴いた波音 懐かしきあの日々 今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 祈る横顔 トウトガナシ 今も聞こえる この島に生まれて この島想い生きてゆく 魂 繋ぐ 結の心を いつの日もこの胸に 今日のこの素晴らしい日よ いつの日も今日のようであれと 海の彼方の ネリヤカナヤに祈りて 喜びも悲しみも 涙も全て歌に変えて 魂 永遠に 響かせてゆけ 吹き渡れ 南風 |
祈りうた~トウトガナシ~(アルバム・バージョン)飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん 「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ) 太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ 「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に 「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ) | 城南海 | 城南海 | 城南海 | 野崎良太 | 飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん 「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ) 太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ 「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に 「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ) |
いのちの橋なぜそこを選ぶのかも わからずに渡る橋 流れる水面(みなも)は なにも言わない めぐり逢う人が誰か 知るまでの永い旅 いくつもの岸辺 舟を残し かすかな明かりを 胸に灯して いのちは たった一度 夢を見てる 引き返す術もなしに 欄干(らんかん)も朽(く)ちた橋 思い出を伝(つて)に 渡りますか 儚(はかな)い明かりを 胸に灯して いのちは 終わりのない 夢を探す 風の彼方 空も超えて 時はなにを見てる なぜそれを守るのかも わからずに愛と呼ぶ 傷ついてもまだ 怖れもなしに すれ違う人の名さえ 幻に響くけど 忘れ得ぬものも かならずある ラララ… ラララ… | 城南海 | 日本語詞:松井五郎 | キム・ジュンソク、チョン・セリン | 馬飼野康二 | なぜそこを選ぶのかも わからずに渡る橋 流れる水面(みなも)は なにも言わない めぐり逢う人が誰か 知るまでの永い旅 いくつもの岸辺 舟を残し かすかな明かりを 胸に灯して いのちは たった一度 夢を見てる 引き返す術もなしに 欄干(らんかん)も朽(く)ちた橋 思い出を伝(つて)に 渡りますか 儚(はかな)い明かりを 胸に灯して いのちは 終わりのない 夢を探す 風の彼方 空も超えて 時はなにを見てる なぜそれを守るのかも わからずに愛と呼ぶ 傷ついてもまだ 怖れもなしに すれ違う人の名さえ 幻に響くけど 忘れ得ぬものも かならずある ラララ… ラララ… |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 城南海 | 中島みゆき | 中島みゆき | ただすけ | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
いつか星になるさよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた 想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう 誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと 明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く 誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように 誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる | 城南海 | 松井五郎 | 松本俊明 | 河野伸 | さよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた 想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう 誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと 明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く 誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように 誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる |
一陽来復ふと 空を 見上げてみたら 降り始めてた… 雨に 傘も差さず 歩いてると 心まで凍えてしまう 救いを求めたくても 声も出せず 追い掛けて来る 恐れに どうか 立ち向かえる勇気を 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり そっと目覚める あなたの明日(あす)に 暖かな 光を 幸せかと 尋ねてみる 首を横に振る 人達(ひと) 不幸せかと 尋ねても 悩みつつ 否定する 自分の居べき場所へ 戻れなくて 不満を抱えたまま これで 良いと誤摩化さないで 悲しみから 孤独が生まれ 私達を 引き離す… あの頃の 温もりを いつか 思い出せる日まで 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ | 城南海 | keito | keito | ただすけ | ふと 空を 見上げてみたら 降り始めてた… 雨に 傘も差さず 歩いてると 心まで凍えてしまう 救いを求めたくても 声も出せず 追い掛けて来る 恐れに どうか 立ち向かえる勇気を 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり そっと目覚める あなたの明日(あす)に 暖かな 光を 幸せかと 尋ねてみる 首を横に振る 人達(ひと) 不幸せかと 尋ねても 悩みつつ 否定する 自分の居べき場所へ 戻れなくて 不満を抱えたまま これで 良いと誤摩化さないで 悲しみから 孤独が生まれ 私達を 引き離す… あの頃の 温もりを いつか 思い出せる日まで 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ 痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり 一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ |
十六夜見上げる星の海 寄り添う ような女波(みなみ) 夢の 始まる場所 霧の光 注ぐ夜 君と紡ぐ 時間(とき)の糸ならば 優しい恋 結ぶのでしょうか 榕樹(ガジュマル)に抱かれて 静けさが一片(ひとひら) 君が触れる ぬくもり 瞳閉じて 巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。 馳せる 想い遥か 重なり 合う言ノ葉 胸に 宿る静寂(しずか) ココロ莟(つぼみ) 開かせる 砂に続く ふたつ足跡は 古(いにしえ)から 伝う軌跡のよう 口唇にこぼれる やわらかな恋唄 今も傍で微笑む 大事な人 ただ君の 名前を呼ぶだけで じわり 泪が解(ほど)けゆく 嗚呼 信じる強さ教えて くれる 十六夜(いざよい)、恋の雫。 密やかな凪(なぎ)のように ふたりの中に育む その気持ちの ひとつひとつが宝物 巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。 | 城南海 | Mari-Joe | 浅野実希 | 安岡洋一郎 | 見上げる星の海 寄り添う ような女波(みなみ) 夢の 始まる場所 霧の光 注ぐ夜 君と紡ぐ 時間(とき)の糸ならば 優しい恋 結ぶのでしょうか 榕樹(ガジュマル)に抱かれて 静けさが一片(ひとひら) 君が触れる ぬくもり 瞳閉じて 巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。 馳せる 想い遥か 重なり 合う言ノ葉 胸に 宿る静寂(しずか) ココロ莟(つぼみ) 開かせる 砂に続く ふたつ足跡は 古(いにしえ)から 伝う軌跡のよう 口唇にこぼれる やわらかな恋唄 今も傍で微笑む 大事な人 ただ君の 名前を呼ぶだけで じわり 泪が解(ほど)けゆく 嗚呼 信じる強さ教えて くれる 十六夜(いざよい)、恋の雫。 密やかな凪(なぎ)のように ふたりの中に育む その気持ちの ひとつひとつが宝物 巡りくる 銀の波の中で ふたり ゆらり 揺られながら 嗚呼 果てなく 君を愛しく 思う 十六夜(いざよい)、月の下で。 |
行かないで肌に触れもせず このドアを行くのなら せめて眠れるだけの何か やさしい言い訳をして 静寂と嵐の間で 息を殺す長い夜 目を閉じて耳を塞いでいれば またやり過ごせるから 行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに うつろな眼差しで あなたが黙り込むたび 強くざわめく胸の鼓動 必死で隠してる 鈍感を装って明るく振る舞うたび 増えて行く 傷跡も涙もかまわないの ただそばにいれるなら 行かないで 行かないで 秘密は秘密のままでいい 行かないで 行かないで ちゃんと騙されていてあげるから 行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに 行かないで… 行かないで… | 城南海 | 川村結花 | 川村結花 | 大島賢治 | 肌に触れもせず このドアを行くのなら せめて眠れるだけの何か やさしい言い訳をして 静寂と嵐の間で 息を殺す長い夜 目を閉じて耳を塞いでいれば またやり過ごせるから 行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに うつろな眼差しで あなたが黙り込むたび 強くざわめく胸の鼓動 必死で隠してる 鈍感を装って明るく振る舞うたび 増えて行く 傷跡も涙もかまわないの ただそばにいれるなら 行かないで 行かないで 秘密は秘密のままでいい 行かないで 行かないで ちゃんと騙されていてあげるから 行かないで 行かないで 言えない言葉飲み込んだ 行かないで 行かないで 心はこんなに叫んでるのに 行かないで… 行かないで… |
いい日旅立ち雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに 岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに | 城南海 | 谷村新司 | 谷村新司 | 荒幡亮平 | 雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに 岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに |
アンマ夕暮れに 染まる海 あなたの背に揺られて 眠った 遠い日 今も胸に 懐かしい 子守唄 耳に雫(こぼ)れる時は あの日の 背中に 帰りたくて こんなにも 離れて それでも繋がる人 母の愛は 繰り返す あの波のよう 私もまた いつの日か あの海になろう 南から 寄せる風 紅(くれない)の果てにある 命の 故郷 ネリヤカナヤ 私にも 聴こえる 彼方からの歌声 母の愛は 繰り返す ああ、永久(とこしえ)に 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう ああ、 あなたの深い強さ 私もいつか 宿す日が来たら 母の愛は 繰り返す あの波のよう 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう | 城南海 | 山田ひろし | 松本俊明 | ただすけ | 夕暮れに 染まる海 あなたの背に揺られて 眠った 遠い日 今も胸に 懐かしい 子守唄 耳に雫(こぼ)れる時は あの日の 背中に 帰りたくて こんなにも 離れて それでも繋がる人 母の愛は 繰り返す あの波のよう 私もまた いつの日か あの海になろう 南から 寄せる風 紅(くれない)の果てにある 命の 故郷 ネリヤカナヤ 私にも 聴こえる 彼方からの歌声 母の愛は 繰り返す ああ、永久(とこしえ)に 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう ああ、 あなたの深い強さ 私もいつか 宿す日が来たら 母の愛は 繰り返す あの波のよう 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう |
アマミデンダ手を伸ばせば するり落ちて 溜息になる グラスに浮かべ かき回して 飲み干す言葉 誰より愛する人置いて行かないで どこまでも 遠く飛べるなら 今鳥になり 羽ばたく どんな場所もついて行こう ただ側にいたい いつまでも 見下ろせるなら 今空になり 見守る きっと願いは叶わない わかっているのに 姿重ね アマミデンダ 撫で下ろす指 苔になるほど あなた想い 静かに揺れる 誰より愛する人 忘れないでいて 暗い道 照らせるのなら 今星になり 輝く どんな雲も突き抜ける灯りになるから いつまでも口ずさむなら 今歌になり寄り添う きっと願いは叶わない わかっているのに いつまでも 触れられるなら 今風になり 漂う どんな時も包み込む 優しさをあげる その涙 流せるのなら 今雨になり 落ちゆく だって今も愛してる それだけでいいの | 城南海 | Noah | Noah | ただすけ | 手を伸ばせば するり落ちて 溜息になる グラスに浮かべ かき回して 飲み干す言葉 誰より愛する人置いて行かないで どこまでも 遠く飛べるなら 今鳥になり 羽ばたく どんな場所もついて行こう ただ側にいたい いつまでも 見下ろせるなら 今空になり 見守る きっと願いは叶わない わかっているのに 姿重ね アマミデンダ 撫で下ろす指 苔になるほど あなた想い 静かに揺れる 誰より愛する人 忘れないでいて 暗い道 照らせるのなら 今星になり 輝く どんな雲も突き抜ける灯りになるから いつまでも口ずさむなら 今歌になり寄り添う きっと願いは叶わない わかっているのに いつまでも 触れられるなら 今風になり 漂う どんな時も包み込む 優しさをあげる その涙 流せるのなら 今雨になり 落ちゆく だって今も愛してる それだけでいいの |
あなたへ春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました どうか、その名前を 教えて下さい あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて 夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽 どうか、その時間を 満たして下さい あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて 秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています どうか、その実りを 抱きとめて下さい あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛 冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります どうか、この人生を 愛しきって下さい あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛 この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます 季節を越えて | 城南海 | 山田ひろし | 松本俊明 | 松岡モトキ・きなみうみ | 春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました どうか、その名前を 教えて下さい あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて 夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽 どうか、その時間を 満たして下さい あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて 秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています どうか、その実りを 抱きとめて下さい あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛 冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります どうか、この人生を 愛しきって下さい あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛 この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます 季節を越えて |
あなたに逢えてよかったあなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる 別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた 苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる 悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる | 城南海 | 松井五郎 | マシコタツロウ | 武部聡志 | あなたに逢えてよかった 私 ひとりじゃなかった 抱きしめたすべてが心にある いつまでも心にある あの日 なぜあなたと めぐり逢ったのでしょう どこへ続くのかも わからずにいた道で ふいに冷たい雨 立ち止まる日もあった 空を見つめながら 声を失くした夜明け いいことばかり 欲張っていても 幸せの 全部は埋まらない わかちあうだけ それでいいと いつだって そう教えてくれたね ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 過ぎてきた 季節は 心になる 大切な心になる 別の風が吹けば 見える景色も変わる 夢が覚めないように 時々 無理もしてた 苦しいときも 頑張った背中 見守ってくれてる人がいる 確かなことは ないとしても 明日へと 時はいつも流れて ありがとう あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった くりかえす 涙も 心になる 微笑んで 心になる 悲しみも しかたないなら しっかり胸に受け止めてみよう あきらめないで ふりかえる道はきっと 次の道へ続いてる あなたに逢えてよかった 決してひとりじゃなかった 生きてゆく すべてが 心になる 大切な心になる 大切な心になる |
あさな ゆうな甘いネムノキの 匂いに誘われて 赤い鳥たちが 森へ集まる頃 私は砂に眠ろう やっと慣れた 窮屈な 靴を脱いで あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み 揺れる桟橋の 錆びた手すり越しに 街の鳥たちが 渡れなかった海よ 生命は短いものよ 夢は消えてしまうよと 人は言うけど あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り 今日は お休み | 城南海 | 川村真澄 | Gajin | | 甘いネムノキの 匂いに誘われて 赤い鳥たちが 森へ集まる頃 私は砂に眠ろう やっと慣れた 窮屈な 靴を脱いで あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み 揺れる桟橋の 錆びた手すり越しに 街の鳥たちが 渡れなかった海よ 生命は短いものよ 夢は消えてしまうよと 人は言うけど あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り あさな ゆうな 波と風だけ 耳の奥でそっと歌う ゆらり ゆるり それだけでいい 今日は お休み あさな ゆうな 愛する人と 生まれた日に見た空と ゆらり ゆるり それだけでいい 今日も お帰り 今日は お休み |
アカツキほんの少しだけ 流れ始めた ぶあつい雲の あいだから ヒカリがみえかくれ 春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの 何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま 闇に閉ざされて 行き場なくして 声のかぎり叫んでも ヒカリは見えなくて それならば 今はただ 負けを認めて 冬ごもり あらがえば あらがうほど 足はもつれるもの 何度でも 何度でも 太陽は昇るから かかえきれないほどの 微笑みを引き連れて 風を待て 雲を読め 流れが変わるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま 春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの 何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま | 城南海 | 川村結花 | 川村結花 | ただすけ | ほんの少しだけ 流れ始めた ぶあつい雲の あいだから ヒカリがみえかくれ 春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの 何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま 闇に閉ざされて 行き場なくして 声のかぎり叫んでも ヒカリは見えなくて それならば 今はただ 負けを認めて 冬ごもり あらがえば あらがうほど 足はもつれるもの 何度でも 何度でも 太陽は昇るから かかえきれないほどの 微笑みを引き連れて 風を待て 雲を読め 流れが変わるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま 春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの 何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま |
青く晴れたらふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は 不思議なほど静か 歩いても歩いても 今はまだ冴えない月影 もし あなたが隣にいたのなら 話したいことが あったの あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 胸の奥の 懐かしい 記憶に そっと 栞を挟むよ ひとり ひとり 歩いてく 通り雨に 濡れる日も 遠い旅路を 前世とか 来世とか 今までは 信じてなかった もし いつかあなたに 会えるのなら そう思えば 前を向ける 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 胸の奥の 懐かしい 記憶が そっと 背中を押す 青く晴れた日には 窓の外は 光差す世界 頬を伝う 涙を そよ風が撫でる 日が来るから あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には とびら開けよう 進みたい道へ ほら進もう | 城南海 | 神田澪 | 扇谷研人 | 松岡モトキ・きなみうみ | ふたり 笑いながら 歩く夜が好きだった ひとり 帰る道は 不思議なほど静か 歩いても歩いても 今はまだ冴えない月影 もし あなたが隣にいたのなら 話したいことが あったの あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 胸の奥の 懐かしい 記憶に そっと 栞を挟むよ ひとり ひとり 歩いてく 通り雨に 濡れる日も 遠い旅路を 前世とか 来世とか 今までは 信じてなかった もし いつかあなたに 会えるのなら そう思えば 前を向ける 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 胸の奥の 懐かしい 記憶が そっと 背中を押す 青く晴れた日には 窓の外は 光差す世界 頬を伝う 涙を そよ風が撫でる 日が来るから あの日 くれた言葉 繋いだ手が 寂しさを 溶かすから 青く晴れた日には 窓開ければ 吹く風は 優しくて 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には…… 青く晴れた日には とびら開けよう 進みたい道へ ほら進もう |
アイゆえになぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに 迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに | 城南海 | 川村結花 | 川村結花 | ただすけ | なぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに 迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに |
愛の名前海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し 人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し 愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣 ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る 墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ 浮世仮島 来ては去り みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ みんなおんなじ おんなじよ | 城南海 | 山田ひろし | 島袋優 | 松岡モトキ・きなみうみ | 海が生まれたその日から ひとつも同じ波は無し 人が生まれたその日から ひとりも同じ人も無し 愛と言う名で生まれ来て 受ける名前は仮衣 ぼろになるまで着古して 愛と言う名にまた還る 墓の名前も消える頃 愛と言う名にまた還る みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ名前だよ 浮世仮島 来ては去り みんなおんなじ名前だよ みんなおんなじ命だよ みんなおんなじ おんなじよ |
アイツムギ愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか 愛を離れ 心捨てて 背負うかなしみを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか 声高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 従わせずとも 誰かの手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に 絶えず 絶えず ゆきますように 祈る心込めて 愛紡ぎ 高い枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでないか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて 汚してはないか 強さの意味を 違えてないか 守ることで 奪ってないか 勝ろうとして ひざまずかせて あなたに一体 何が残ろうか 愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか | 城南海 | 川村結花 | 川村結花 | 上杉洋史 | 愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか 愛を離れ 心捨てて 背負うかなしみを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか 声高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 従わせずとも 誰かの手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に 絶えず 絶えず ゆきますように 祈る心込めて 愛紡ぎ 高い枝を 見上げるあまり 足下の花を 踏んでないか 誰かにとって 大事なものを はかりにかけて 汚してはないか 強さの意味を 違えてないか 守ることで 奪ってないか 勝ろうとして ひざまずかせて あなたに一体 何が残ろうか 愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の糸を 心の布を 引き裂く事が 誰に出来ようか |
会いたいビル見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 『遠くへ行くなよ』と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | 城南海 | 沢ちひろ | 財津和夫 | ただすけ | ビル見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、 バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 『遠くへ行くなよ』と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
愛加那珊瑚ぬ石垣 照らしゅん 月ぬ光 美らさ 紬織てぃ 空ば見上げ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ 海ぬ沖らが 参しゃん人よ 人に見ゃーさん心 太陽ぬ光受くぃ 花や咲し わんに愛ば 教てぃくれぃた なんとぅぬ日々ば 胸に染むぃてぃ 生きちいきょろ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ | 城南海 | 城南海 | 富貴晴美 | | 珊瑚ぬ石垣 照らしゅん 月ぬ光 美らさ 紬織てぃ 空ば見上げ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ 海ぬ沖らが 参しゃん人よ 人に見ゃーさん心 太陽ぬ光受くぃ 花や咲し わんに愛ば 教てぃくれぃた なんとぅぬ日々ば 胸に染むぃてぃ 生きちいきょろ 愛しゃん 愛しゃん 愛しゃん人よ |
愛、奏でて珊瑚の石垣 照らす 月の光 美しく 紬織り 空を見上げ 愛しい人よ 海の向こうから やってきたあなた 人に見せないその心 太陽の光受け 花は咲き 私に愛を 教えてくれた あなたとの日々を 胸に染めて 生きてゆきます 愛しい人よ | 城南海 | 城南海・方言訳:平久美 | 富貴晴美 | | 珊瑚の石垣 照らす 月の光 美しく 紬織り 空を見上げ 愛しい人よ 海の向こうから やってきたあなた 人に見せないその心 太陽の光受け 花は咲き 私に愛を 教えてくれた あなたとの日々を 胸に染めて 生きてゆきます 愛しい人よ |
愛唄あなたに見せたい 生まれたてのこの想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた大事な人の元へ向かうわ 繋いでた指先も今は はじめて巡り合った日の高鳴り あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたと行きたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 強く握りしめ二人の未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します | 城南海 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | ただすけ | あなたに見せたい 生まれたてのこの想いを 夜が明ける前に 少女の頃から 夢に見てた大事な人の元へ向かうわ 繋いでた指先も今は はじめて巡り合った日の高鳴り あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたと行きたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に 繋いでた指先もう一度 強く握りしめ二人の未来へ あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します |