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大月みやこの歌詞一覧リスト  152曲中 1-152曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛いつまでも ~Forever Love~あなたと 恋をして 傷つき さまよい 泣いたけど…  幸せは こんな風に 涙が優しく 連れてくる  ときめく 紅をさして(Always be with you) 心 少女のまま(Oh my mind) いつも 瞳 あなただけを 見ていたい  ああ あなたの腕の中で I will Love you Forever more 愛してる…  初めて 結ばれた 遠い 夏の日を 忘れない…  あふれてく 私の海で 疲れた身体を  やすめてね  窓には 赤い花を(Always be with you) いつも 咲かせましょう(On my mind) 辛い時も 愛の夢を 見るように  ああ 今夜も 腕の中で I will Love you Forever more 目を閉じて…  EVEN IF WINDS KEEP BLOWIN' EVERYDAY (Please just all my name) I'll BE AT YOUR SIDE ALL THE WAY (All the way) DARLING, I NEED YOU SO YOU MAKE MY LIFE COMPLETE TILL THE END OF TIME  ああ 世界を 満たしながら I will Love you Forever more いつまでも‥‥  I will Love you Forever more いつまでも‥‥大月みやこ湯川れい子鈴木淳あなたと 恋をして 傷つき さまよい 泣いたけど…  幸せは こんな風に 涙が優しく 連れてくる  ときめく 紅をさして(Always be with you) 心 少女のまま(Oh my mind) いつも 瞳 あなただけを 見ていたい  ああ あなたの腕の中で I will Love you Forever more 愛してる…  初めて 結ばれた 遠い 夏の日を 忘れない…  あふれてく 私の海で 疲れた身体を  やすめてね  窓には 赤い花を(Always be with you) いつも 咲かせましょう(On my mind) 辛い時も 愛の夢を 見るように  ああ 今夜も 腕の中で I will Love you Forever more 目を閉じて…  EVEN IF WINDS KEEP BLOWIN' EVERYDAY (Please just all my name) I'll BE AT YOUR SIDE ALL THE WAY (All the way) DARLING, I NEED YOU SO YOU MAKE MY LIFE COMPLETE TILL THE END OF TIME  ああ 世界を 満たしながら I will Love you Forever more いつまでも‥‥  I will Love you Forever more いつまでも‥‥
愛してちょうだい愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを 幸福に 涙ぐむ夜は 愛されていると 知りながら そのことを なおも聞きたくて 愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを  愛して愛してちょうだい だまってないで 約束してちょうだい 私だけに ふたりが 行きもどる道で さりげなくふれた 指先の あたたかさ いつも欲しいから 愛して愛してちょうだい だまってないで 約束してちょうだい 私だけに  愛して愛してちょうだい だまってないで わがまま聞いてちょうだい 私だけの この街で 育てあう愛が ふくらんでいつか 星空に のぼるよな 夢を見たいから 愛して愛してちょうだい だまってないで わがまま聞いてちょうだい 私だけの大月みやこ永井ひろし白石十四男愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを 幸福に 涙ぐむ夜は 愛されていると 知りながら そのことを なおも聞きたくて 愛して愛してちょうだい だまってないで みつめていてちょうだい 私だけを  愛して愛してちょうだい だまってないで 約束してちょうだい 私だけに ふたりが 行きもどる道で さりげなくふれた 指先の あたたかさ いつも欲しいから 愛して愛してちょうだい だまってないで 約束してちょうだい 私だけに  愛して愛してちょうだい だまってないで わがまま聞いてちょうだい 私だけの この街で 育てあう愛が ふくらんでいつか 星空に のぼるよな 夢を見たいから 愛して愛してちょうだい だまってないで わがまま聞いてちょうだい 私だけの
愛愁あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた 心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  わたしの肩に 冬枯れの 冷たい風が突き刺さる 壊れたベンチ 淋しいホーム 思い心を引きずれば あなた もう一度逢いたくて ひとりくずれそう 愛の絆も 想い出も 何処へ捨てるの 生まれ変わって 海鳥と暮らせというの この生命 寒すぎて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  あなた心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る 大月みやこ荒木とよひさ幸耕平あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた 心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  わたしの肩に 冬枯れの 冷たい風が突き刺さる 壊れたベンチ 淋しいホーム 思い心を引きずれば あなた もう一度逢いたくて ひとりくずれそう 愛の絆も 想い出も 何処へ捨てるの 生まれ変わって 海鳥と暮らせというの この生命 寒すぎて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る  あなた心が苦しくて 胸がちぎれそう 愛が死んだら ぬけがらは 何処へ帰るの 海の底まで 沈めたら 楽になれるの この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に… 細雪が降る 
愛にゆれて…こんなに愛されていても 心が淋しい あなたが いつか どこかへ 行きそうで 今まで生きてきた中で 一番好きでも 泣きだすほどに あなたのことを 知らない 幸福(しあわせ)が怖いから 優しさが怖いから 涙のあしたに ならないように 想い出にさせないで 悲しみにさせないで あなたの心に 抱かれていても  あなたといるときはいつも 心が綺麗で 離れて いれば 切なさ 渦を巻く 若くはないけれどこんな ときめく気持ちを さよならだけの 終りになんか しないで 幸福(しあわせ)が悲しくて 優しさが悲しくて 涙が待ち伏せ してないように 想い出にさせないで 夢だけにさせないで あなたの心に 傷つきながら  幸福(しあわせ)が怖いから 優しさが怖いから 涙のあしたに ならないように 想い出にさせないで 悲しみにさせないで あなたの心に 抱かれていても大月みやこ荒木とよひさ幸耕平こんなに愛されていても 心が淋しい あなたが いつか どこかへ 行きそうで 今まで生きてきた中で 一番好きでも 泣きだすほどに あなたのことを 知らない 幸福(しあわせ)が怖いから 優しさが怖いから 涙のあしたに ならないように 想い出にさせないで 悲しみにさせないで あなたの心に 抱かれていても  あなたといるときはいつも 心が綺麗で 離れて いれば 切なさ 渦を巻く 若くはないけれどこんな ときめく気持ちを さよならだけの 終りになんか しないで 幸福(しあわせ)が悲しくて 優しさが悲しくて 涙が待ち伏せ してないように 想い出にさせないで 夢だけにさせないで あなたの心に 傷つきながら  幸福(しあわせ)が怖いから 優しさが怖いから 涙のあしたに ならないように 想い出にさせないで 悲しみにさせないで あなたの心に 抱かれていても
愛のかげろう窓をゆさぶる 海鳴りは 未練ごころの 叫び声 乱れた髪を なおせば他人に戻る 濡れた素肌を 重ねても なぜか心は 寒いまま 愛されたのは まぼろしですか? あなたは 陽炎(かげろう)  熱くゆらめく 逃げ水に そっとこの身を 投げたいの あなたに溺れ 死ねたら倖せだから 何もいらない 今夜だけ 帰らないでと 泣きながら 手を伸ばしても すり抜けてゆく はかない 陽炎  合わせ鏡の 哀しみは 憎さ恋しさ うらおもて 約束なんて 男のずるさの一つ 逢えば逢うほど 逢いたくて 夢の終わりが こわいから 愛することは まぼろしですか? あなたは 陽炎大月みやこ田久保真見幸耕平窓をゆさぶる 海鳴りは 未練ごころの 叫び声 乱れた髪を なおせば他人に戻る 濡れた素肌を 重ねても なぜか心は 寒いまま 愛されたのは まぼろしですか? あなたは 陽炎(かげろう)  熱くゆらめく 逃げ水に そっとこの身を 投げたいの あなたに溺れ 死ねたら倖せだから 何もいらない 今夜だけ 帰らないでと 泣きながら 手を伸ばしても すり抜けてゆく はかない 陽炎  合わせ鏡の 哀しみは 憎さ恋しさ うらおもて 約束なんて 男のずるさの一つ 逢えば逢うほど 逢いたくて 夢の終わりが こわいから 愛することは まぼろしですか? あなたは 陽炎
愛の始発いつの日か幸福の 鞄(かばん)をさげて ふるさとへ帰る夢 わたしは見てた 夜の服さえ 着なれて一年 酒場の川を 流れて二年 そして今私は 素顔のきれいな 女になって あなたと揺られる 愛の始発よ  恋をした傷あとの 一つや二つ 誰にでもあるんだと あなたは言った いつか暮らしも 荒れてた三年 強がりだけで 生きてた五年 そして今私は すべてを預けて 肩寄せ合って あなたと揺られる 愛の始発よ  よろこびに泣くために 今日までわたし ひと粒の涙さえ こぼさなかった 辛い人生 歩いて七年 春 夏 秋の 季節も知らず そして今私は 鴎がむかえる 海辺の町へ あなたと揺られる 愛の始発よ大月みやこ池田充男伊藤雪彦いつの日か幸福の 鞄(かばん)をさげて ふるさとへ帰る夢 わたしは見てた 夜の服さえ 着なれて一年 酒場の川を 流れて二年 そして今私は 素顔のきれいな 女になって あなたと揺られる 愛の始発よ  恋をした傷あとの 一つや二つ 誰にでもあるんだと あなたは言った いつか暮らしも 荒れてた三年 強がりだけで 生きてた五年 そして今私は すべてを預けて 肩寄せ合って あなたと揺られる 愛の始発よ  よろこびに泣くために 今日までわたし ひと粒の涙さえ こぼさなかった 辛い人生 歩いて七年 春 夏 秋の 季節も知らず そして今私は 鴎がむかえる 海辺の町へ あなたと揺られる 愛の始発よ
愛の始発(セリフ入り)あの時 鞄(かばん)いっぱいに 夢を詰め込んで ふるさとを後にした 私が いました…  いつの日か幸福の鞄(かばん)をさげて ふるさとへ帰る夢 わたしは見てた 夜の服さえ 着なれて一年 酒場の川を ながれて二年 そして今私は 素顔のきれいな 女になって あなたと揺られる 愛の始発よ  恋をした傷あとの 一つや二つ 誰にでもあるんだと あなたは言った いつか暮らしも 荒れてた三年 強がりだけで 生きてた五年 そして今私は すべてを預けて 肩寄せ合って あなたと揺られる 愛の始発よ  よろこびに泣くために 今日までわたし ひと粒の涙さえ こぼさなかった 辛い人生 歩いて七年 春・夏・秋の 季節も知らず そして今私は 鴎がむかえる 海辺の町へ あなたと揺られる 愛の始発よ大月みやこ池田充男伊藤雪彦あの時 鞄(かばん)いっぱいに 夢を詰め込んで ふるさとを後にした 私が いました…  いつの日か幸福の鞄(かばん)をさげて ふるさとへ帰る夢 わたしは見てた 夜の服さえ 着なれて一年 酒場の川を ながれて二年 そして今私は 素顔のきれいな 女になって あなたと揺られる 愛の始発よ  恋をした傷あとの 一つや二つ 誰にでもあるんだと あなたは言った いつか暮らしも 荒れてた三年 強がりだけで 生きてた五年 そして今私は すべてを預けて 肩寄せ合って あなたと揺られる 愛の始発よ  よろこびに泣くために 今日までわたし ひと粒の涙さえ こぼさなかった 辛い人生 歩いて七年 春・夏・秋の 季節も知らず そして今私は 鴎がむかえる 海辺の町へ あなたと揺られる 愛の始発よ
灯り秋から冬へ 哀しみの 涙たたんで 旅仕度 優しさはぐれ 恋はぐれ あの人は いない あゝ あゝゝ 北の海峡 独りで渡る 船の 船の 夜の寒さよ 温もりが ほしい…。  あの日の愛は まぼろしか 燃えた 情けは かげろうか 思い出いづこ 花いづこ 面影が ゆれる あゝ あゝゝ 罪な この世の約束なんて どうせ どうせ ガラス細工ね こなごなに 割れる…。  涙の彩を にじませて 命凍える 雪が舞う 幸せはぐれ 夢はぐれ あの人は いない あゝ あゝゝ 北の海峡 未練が揺れる 明日は 明日は せめて抱きたい やすらぎの 灯り…。大月みやこ石本美由紀桜田誠一秋から冬へ 哀しみの 涙たたんで 旅仕度 優しさはぐれ 恋はぐれ あの人は いない あゝ あゝゝ 北の海峡 独りで渡る 船の 船の 夜の寒さよ 温もりが ほしい…。  あの日の愛は まぼろしか 燃えた 情けは かげろうか 思い出いづこ 花いづこ 面影が ゆれる あゝ あゝゝ 罪な この世の約束なんて どうせ どうせ ガラス細工ね こなごなに 割れる…。  涙の彩を にじませて 命凍える 雪が舞う 幸せはぐれ 夢はぐれ あの人は いない あゝ あゝゝ 北の海峡 未練が揺れる 明日は 明日は せめて抱きたい やすらぎの 灯り…。
未来への歌誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を 演じてきたけれど あなたの歩く道の 名もなき花になるわ  あなたに逢えたから 私は生きられる あふれる想いを 心にそっと咲かせて… ありふれたことが 本当の幸せだから  何かを忘れたようで 時折りふりかえる 遠く夢の中で ふるさとが微笑む 真っ赤なドレスで隠す 孤独を脱ぎ捨てて あなたの窓辺に咲く 名もなき花になるわ  あなたに逢えたから 私は生きられる あふれる想いを 心にそっと咲かせて… ささやかなことが 本当の歓びだから  ひとつの後悔も しないで生きてきた あふれる想いを 心にそっと咲かせて… 未来(あした)への歌は あなたに贈る花束  あなたに 贈る 花束…大月みやこ田久保真見幸耕平誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を 演じてきたけれど あなたの歩く道の 名もなき花になるわ  あなたに逢えたから 私は生きられる あふれる想いを 心にそっと咲かせて… ありふれたことが 本当の幸せだから  何かを忘れたようで 時折りふりかえる 遠く夢の中で ふるさとが微笑む 真っ赤なドレスで隠す 孤独を脱ぎ捨てて あなたの窓辺に咲く 名もなき花になるわ  あなたに逢えたから 私は生きられる あふれる想いを 心にそっと咲かせて… ささやかなことが 本当の歓びだから  ひとつの後悔も しないで生きてきた あふれる想いを 心にそっと咲かせて… 未来(あした)への歌は あなたに贈る花束  あなたに 贈る 花束…
あなたと共にあなたと共に 行きましょう 恋の甘さと 切なさを はじめて教えて くれた人 それが 私の運命(さだめ)なら あなたと共に 行きましょう  あなたと共に 泣きましょう 辛い浮世の 波風に 破れた翼の はぐれ鳥 それが 女の弱さなら あなたと共に 泣きましょう  あなたと共に 呼びましょう 胸に灯った このあかり 消さずにかばって 抱きしめて それが 本当の希望(のぞみ)なら あなたと共に 呼びましょう大月みやこ矢野亮吉田矢健治あなたと共に 行きましょう 恋の甘さと 切なさを はじめて教えて くれた人 それが 私の運命(さだめ)なら あなたと共に 行きましょう  あなたと共に 泣きましょう 辛い浮世の 波風に 破れた翼の はぐれ鳥 それが 女の弱さなら あなたと共に 泣きましょう  あなたと共に 呼びましょう 胸に灯った このあかり 消さずにかばって 抱きしめて それが 本当の希望(のぞみ)なら あなたと共に 呼びましょう
雨やどり愛に疲れた旅人たちが 翼休めるとまり木を 知っていますか あなたは ああ ああ 優しく時が流れる そんなやすらぎを与えてあげたい 再び飛べるその日まで 私の胸にああ ああ 雨やどり  愛に戸惑(とまど)う待ち人たちの 夢を育てる隠れ家を 捜しませんか いっしょに ああ ああ このまま生きて行けたら どんな苦労にも泣いたりしないわ いつしか雨が上がっても 私の胸にああ ああ 雨やどり  ああ ああ 今夜も待っているから どんな我侭(わがまま)も聞かせて欲しいの 思いがすべてかなうまで 私の胸にああ ああ 雨やどり大月みやこ斉藤夕紀美樹克彦愛に疲れた旅人たちが 翼休めるとまり木を 知っていますか あなたは ああ ああ 優しく時が流れる そんなやすらぎを与えてあげたい 再び飛べるその日まで 私の胸にああ ああ 雨やどり  愛に戸惑(とまど)う待ち人たちの 夢を育てる隠れ家を 捜しませんか いっしょに ああ ああ このまま生きて行けたら どんな苦労にも泣いたりしないわ いつしか雨が上がっても 私の胸にああ ああ 雨やどり  ああ ああ 今夜も待っているから どんな我侭(わがまま)も聞かせて欲しいの 思いがすべてかなうまで 私の胸にああ ああ 雨やどり
雨の船宿寒くないかと 背中から そっと抱かれて 海を見る もう少し もう少し 離さないでと なみだぐむ 明日は他人に なる仲だから 雨の船宿 揺れる水面と恋ごころ  きっと男は 鳥なのね 許す女は 海かしら 雨の音 雨の音 すこし悲しい こもりうた ふたりこのまま 消えようなんて 雨の船宿 白いカモメも濡れてます  ぽつり遠くの 灯台は ひとり生きてく 私です 今夜だけ 今夜だけ あなた甘えて いいですか 明日は他人に なる仲だから 雨の船宿 夢のすき間でしのび逢い大月みやこ田久保真見弦哲也寒くないかと 背中から そっと抱かれて 海を見る もう少し もう少し 離さないでと なみだぐむ 明日は他人に なる仲だから 雨の船宿 揺れる水面と恋ごころ  きっと男は 鳥なのね 許す女は 海かしら 雨の音 雨の音 すこし悲しい こもりうた ふたりこのまま 消えようなんて 雨の船宿 白いカモメも濡れてます  ぽつり遠くの 灯台は ひとり生きてく 私です 今夜だけ 今夜だけ あなた甘えて いいですか 明日は他人に なる仲だから 雨の船宿 夢のすき間でしのび逢い
淡雪淡雪(あわゆき)が舞う デッキの上で 近づく桟橋(さんばし) 見つめてた 夜景(あかり)が揺れる 黄昏(たそがれ)みなと あなたは優しく 抱き寄せた 仕舞(しま)っておいた 恋ごころ あなたがそっと 開けたのよ 溶(と)けてゆく この心 淡雪(あわゆき)の恋よ  春まだ浅い レンガ通りに 季節を忘れた 雪が降る 信じていいの あなたの愛を 絡(から)めた指先 温もりを あなたがくれた 優しさが 私をそっと 溶かすから 消えないで この恋よ 淡雪のように  仕舞っておいた 恋ごころ あなたがそっと 開けたのよ 溶けてゆく この心 淡雪の恋よ大月みやこさわだすずこ岡千秋淡雪(あわゆき)が舞う デッキの上で 近づく桟橋(さんばし) 見つめてた 夜景(あかり)が揺れる 黄昏(たそがれ)みなと あなたは優しく 抱き寄せた 仕舞(しま)っておいた 恋ごころ あなたがそっと 開けたのよ 溶(と)けてゆく この心 淡雪(あわゆき)の恋よ  春まだ浅い レンガ通りに 季節を忘れた 雪が降る 信じていいの あなたの愛を 絡(から)めた指先 温もりを あなたがくれた 優しさが 私をそっと 溶かすから 消えないで この恋よ 淡雪のように  仕舞っておいた 恋ごころ あなたがそっと 開けたのよ 溶けてゆく この心 淡雪の恋よ
潮来舟こんな悲しい 涙の恋を 知っているやら 利根の月 真菰(まこも)がくれに 人目をさけて 今日も棹(さお)さす 潮来舟  うわさばかりで 帰らぬ人を 待てば十九の 春がくる 呼んでみましょか 水竿(みざお)を止めて あやめ祭りの あの夜を  潮来お前は 十二の橋を もっていながら 何を泣く わたしゃひとつの 思い出さえも 消えてはかない 捨て小舟(おぶね)大月みやこたなかゆきを川上英一こんな悲しい 涙の恋を 知っているやら 利根の月 真菰(まこも)がくれに 人目をさけて 今日も棹(さお)さす 潮来舟  うわさばかりで 帰らぬ人を 待てば十九の 春がくる 呼んでみましょか 水竿(みざお)を止めて あやめ祭りの あの夜を  潮来お前は 十二の橋を もっていながら 何を泣く わたしゃひとつの 思い出さえも 消えてはかない 捨て小舟(おぶね)
いのちの海峡カモメの声も 聞こえない 浜辺にひとり たたずめば あなたの声が 優しさが 弱いわたしを 叱ります…  この海よりも 涙を流し 夢の中まで 泣きながら 哀しみさえも そっと抱きしめ あなたを見送ります いのちの海峡…  恨んだことも ありました 別れましょうと 言った日も しあわせだった 気がします そばにあなたが いるだけで…  この海よりも 涙を流し いつか涙も 枯れ果てて 乱れた髪も 直せないまま あなたを追いかけたい いのちの海峡…  カモメのように 自由だと あなたはきっと 笑ってる 身体をそっと 脱ぎ捨てて 遠く魂(こころ)は 羽ばたくの…  この海よりも 涙を流し やっと明日を さがすとき 想い出たちを そっと抱きしめ あなたを見送ります いのちの海峡…大月みやこ田久保真見幸耕平カモメの声も 聞こえない 浜辺にひとり たたずめば あなたの声が 優しさが 弱いわたしを 叱ります…  この海よりも 涙を流し 夢の中まで 泣きながら 哀しみさえも そっと抱きしめ あなたを見送ります いのちの海峡…  恨んだことも ありました 別れましょうと 言った日も しあわせだった 気がします そばにあなたが いるだけで…  この海よりも 涙を流し いつか涙も 枯れ果てて 乱れた髪も 直せないまま あなたを追いかけたい いのちの海峡…  カモメのように 自由だと あなたはきっと 笑ってる 身体をそっと 脱ぎ捨てて 遠く魂(こころ)は 羽ばたくの…  この海よりも 涙を流し やっと明日を さがすとき 想い出たちを そっと抱きしめ あなたを見送ります いのちの海峡…
命の花このままおそばにおいて下さい 冷(つ)めたすぎます夜の風 尽(つく)す事さえ許されず たとえこの世で添えぬとも ついて行きたい あなたとならば  わかっていました今日(きょう)の別れは 心残りの宵化粧(よいげしょう) 義理に裂かれた二人でも 揺れる心を道づれに 生きて見せます 力の限り  も一度だけでも 巡(めぐ)り逢(あ)えたら ともに手を取り暮らしたい 春の湯島(ゆしま)に散る梅の 香り届かぬはかなさを 泣けば枯れます 命(いのち)の花(はな)が大月みやこ斉藤夕紀船村徹このままおそばにおいて下さい 冷(つ)めたすぎます夜の風 尽(つく)す事さえ許されず たとえこの世で添えぬとも ついて行きたい あなたとならば  わかっていました今日(きょう)の別れは 心残りの宵化粧(よいげしょう) 義理に裂かれた二人でも 揺れる心を道づれに 生きて見せます 力の限り  も一度だけでも 巡(めぐ)り逢(あ)えたら ともに手を取り暮らしたい 春の湯島(ゆしま)に散る梅の 香り届かぬはかなさを 泣けば枯れます 命(いのち)の花(はな)が
今はこのままあなたの背中見送りながら 追って行きたい切ない夜は 他人に言えない二人の仲も 耐えて行きます好きだから 筋書きにはない恋だけど めぐり逢えたの あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで  嘘でもいいのだまされたって たとえ短い夢でもいいの 尽くす事には慣れてる私 無理な望みはしないから 忘れましょうもう過去なんて 明日を行きたい あなたと 生まれ代っていっしょになってね 今はいいのよ このままで  筋書きにはない恋だけど めぐり逢えたの あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで大月みやこ斉藤夕紀幸耕平あなたの背中見送りながら 追って行きたい切ない夜は 他人に言えない二人の仲も 耐えて行きます好きだから 筋書きにはない恋だけど めぐり逢えたの あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで  嘘でもいいのだまされたって たとえ短い夢でもいいの 尽くす事には慣れてる私 無理な望みはしないから 忘れましょうもう過去なんて 明日を行きたい あなたと 生まれ代っていっしょになってね 今はいいのよ このままで  筋書きにはない恋だけど めぐり逢えたの あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで
歌はいかがですか歌はいかがですか あなたの好きな歌を 夢はいかがですか 愛はいかがですか  あなたがそっと 私を見つめ ほほえみを交わしたら 溢れる幸せ  素敵なあなたと 愛を語る時間 喜びは大空を 果てしなく駆け巡る  星が煌めくいつまでも あなたのために わたしのために  あなたの熱い 思いをだいて 歌います今日もまた 心を込めて  あなたに逢えて とても幸せよ 変らない優しさを ほんとにありがとう  夢が輝くいつまでも あなたのために わたしのために  歌はいかがですか あなたの好きな歌を 思い出綴って 聞いて下さい大月みやこ秋浩二伊藤雪彦歌はいかがですか あなたの好きな歌を 夢はいかがですか 愛はいかがですか  あなたがそっと 私を見つめ ほほえみを交わしたら 溢れる幸せ  素敵なあなたと 愛を語る時間 喜びは大空を 果てしなく駆け巡る  星が煌めくいつまでも あなたのために わたしのために  あなたの熱い 思いをだいて 歌います今日もまた 心を込めて  あなたに逢えて とても幸せよ 変らない優しさを ほんとにありがとう  夢が輝くいつまでも あなたのために わたしのために  歌はいかがですか あなたの好きな歌を 思い出綴って 聞いて下さい
海鳴りの駅心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて ちぎった手紙 カモメになって 羽ばたいてゆく あぁ 海鳴りよ 波の慟哭よ 私の代わりに 泣いてくれる あなたから旅立つ 海鳴りの駅です  涙を忘れた その訳を あなたはきっと 知らないでしょう 抱かれていても 淋しいのなら この愛 棄てる 哀しみがいい あぁ 海鳴りよ 迫る夕闇よ ふたりの運命(さだめ)に 幕を引いて あしたへと旅立つ 最果ての駅です  あぁ 海鳴りよ 波の慟哭よ 私の代わりに 泣いてくれる あなたから旅立つ 海鳴りの駅です大月みやこ田久保真見弦哲也心のほころび 縫うように 海岸線を 列車は走る あなたに書いて ちぎった手紙 カモメになって 羽ばたいてゆく あぁ 海鳴りよ 波の慟哭よ 私の代わりに 泣いてくれる あなたから旅立つ 海鳴りの駅です  涙を忘れた その訳を あなたはきっと 知らないでしょう 抱かれていても 淋しいのなら この愛 棄てる 哀しみがいい あぁ 海鳴りよ 迫る夕闇よ ふたりの運命(さだめ)に 幕を引いて あしたへと旅立つ 最果ての駅です  あぁ 海鳴りよ 波の慟哭よ 私の代わりに 泣いてくれる あなたから旅立つ 海鳴りの駅です
大阪ごころ泣けばあなたが 帰るなら 涙涸(か)れても 悔いはない 一人きました 御堂筋 すがりたいのよ もう一度 あー雨が、雨が 雨が思い出つれてくる…大阪ごころ  誰に話せば 消えるのか 女ごころの 泣きぼくろ 夜が流れる 北新地 細い小指に からみつく あー雨が、雨が 雨があなたを呼ぶような…大阪ごころ  あても頼りも 無いけれど 両手合わせる 法善寺 なさけ難波(なんば)の 恋灯り いつかあなたに めぐり逢う あー夢を、夢を 夢を見ました今日もまた…大阪ごころ大月みやこ秋田泰治聖川湧泣けばあなたが 帰るなら 涙涸(か)れても 悔いはない 一人きました 御堂筋 すがりたいのよ もう一度 あー雨が、雨が 雨が思い出つれてくる…大阪ごころ  誰に話せば 消えるのか 女ごころの 泣きぼくろ 夜が流れる 北新地 細い小指に からみつく あー雨が、雨が 雨があなたを呼ぶような…大阪ごころ  あても頼りも 無いけれど 両手合わせる 法善寺 なさけ難波(なんば)の 恋灯り いつかあなたに めぐり逢う あー夢を、夢を 夢を見ました今日もまた…大阪ごころ
大阪の女まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば  とても上手に 誘われて 事のおこりは このお酒 がまんできずに 愛したの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には  あなたのそばで 眠れたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 言った私が 夢を見た 可愛いい女は あかへんわ  きっといい事 おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を大月みやこ橋本淳中村泰士まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹く もっと尽くせば よかったわ わがまま言って 困らせず 泣いて別れる 人ならば  とても上手に 誘われて 事のおこりは このお酒 がまんできずに 愛したの 悪いうわさも 聞いたけど やさしかったわ 私には  あなたのそばで 眠れたら 幸せそれとも 不幸せ 夢を信じちゃ いけないと 言った私が 夢を見た 可愛いい女は あかへんわ  きっといい事 おきるから 京都あたりへ 行きたいわ 酔ったふりして 名を呼べば 急にあなたが 来るようで 離れられない 大阪を
大阪ふたりづれあなたに寄り添い 傘さしかけりゃ 路地の灯りが にじんでゆれる 小雨そぼふる 宗右衛門町よ いまは人目も 気にしない 愛合傘(あいあいがさ)で 愛合傘で 大阪ふたりづれ  キタからミナミへ 移って二年 たえてきました 浮きぐさ暮らし やっと掴んだ 幸福だもの この手この指 離さない 愛合傘で 愛合傘で 大阪ふたりづれ  覚えたばかりの 恋うたひとつ うたうあなたの 優しさが好き まわり道して 帰りましょうか 雨も小降りの 御堂筋 愛合傘で 愛合傘で 大阪ふたりづれ大月みやこ芦原みづほ伊藤雪彦あなたに寄り添い 傘さしかけりゃ 路地の灯りが にじんでゆれる 小雨そぼふる 宗右衛門町よ いまは人目も 気にしない 愛合傘(あいあいがさ)で 愛合傘で 大阪ふたりづれ  キタからミナミへ 移って二年 たえてきました 浮きぐさ暮らし やっと掴んだ 幸福だもの この手この指 離さない 愛合傘で 愛合傘で 大阪ふたりづれ  覚えたばかりの 恋うたひとつ うたうあなたの 優しさが好き まわり道して 帰りましょうか 雨も小降りの 御堂筋 愛合傘で 愛合傘で 大阪ふたりづれ
大阪夜霧好きになっては いけないと 誰も教えて くれなんだ ひとり歩きの 御堂筋 なんで今夜も 霧が降る 「千日前の人混みの中をあの人に寄り添う て歩いてるだけでうちはしあわせやった。 このしあわせが いつまでもつづきます ようにゆうて 指切りしてくれたん嘘や ったなんて… うちには信じられへん。」  なまじ来る気じゃ なかったに 赤いネオンに 誘われた 恋の難波の 人波に もしや もしやの 空だのみ 「道頓堀 心斎橋… なにもかも もう 夢や 思い出の中に ぼんやりと灯と もしてるだけやけど…うちも浪花っ子 や もう泣かへんもう泣かへんで…」  せめて泣くだけ 泣いたなら はれてくるそな この胸も 霧で溶かした 思い出を 夜の大阪 どこで消そ大月みやこ秋田泰治川上英一好きになっては いけないと 誰も教えて くれなんだ ひとり歩きの 御堂筋 なんで今夜も 霧が降る 「千日前の人混みの中をあの人に寄り添う て歩いてるだけでうちはしあわせやった。 このしあわせが いつまでもつづきます ようにゆうて 指切りしてくれたん嘘や ったなんて… うちには信じられへん。」  なまじ来る気じゃ なかったに 赤いネオンに 誘われた 恋の難波の 人波に もしや もしやの 空だのみ 「道頓堀 心斎橋… なにもかも もう 夢や 思い出の中に ぼんやりと灯と もしてるだけやけど…うちも浪花っ子 や もう泣かへんもう泣かへんで…」  せめて泣くだけ 泣いたなら はれてくるそな この胸も 霧で溶かした 思い出を 夜の大阪 どこで消そ
おしずあと二日 もうひと夜 はじめて逢った あのやどで 指の先まで あまえたい きつく結んだ 塩瀬帯 細い体が 痛みます 折れそうに 雪国 おしずを 忘れないでほしい  燃えたって 雪なさけ 死ぬほど好きに なるなんて ばかね私が 悪いのね 離ればなれの 長い冬 つらくなります 明日から また一人 待ってる おしずを 忘れないでほしい  むらさきの 蛇の目傘 あなたのほうへ 傾けて 歩く雪道 ころびそう 泣いてとめても 帰るひと 上り列車の 憎らしさ あの汽笛 あなたの おしずを 忘れないでほしい大月みやこ池田充男鈴木淳あと二日 もうひと夜 はじめて逢った あのやどで 指の先まで あまえたい きつく結んだ 塩瀬帯 細い体が 痛みます 折れそうに 雪国 おしずを 忘れないでほしい  燃えたって 雪なさけ 死ぬほど好きに なるなんて ばかね私が 悪いのね 離ればなれの 長い冬 つらくなります 明日から また一人 待ってる おしずを 忘れないでほしい  むらさきの 蛇の目傘 あなたのほうへ 傾けて 歩く雪道 ころびそう 泣いてとめても 帰るひと 上り列車の 憎らしさ あの汽笛 あなたの おしずを 忘れないでほしい
おもいで探し何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ あの茶房(みせ)の あの席で 別れ話を 聞いたのね 左へ曲って あなたは消えた 右へ曲って 私は泣いた まっすぐ歩いて 深まる秋に 心を染める おもいで探し  今でもあるかしら アカシヤ並木 仔猫が留守番(ばん)する 煙草屋(たばこや)の そうあの角の あの窓は ふたり暮らした 愛の部屋 明日(あした)を夢見て あなたは生きた 今日 重ねて 私は生きた  むかしを偲(しの)べば 日暮れの風に 心が揺れる おもいで探し  幸せみつけて あなたはふたり うわさ拾って 私はひとり この道たどれば 枯葉の雨に 心も濡れる おもいで探し大月みやこ水木れいじ大谷明裕何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ あの茶房(みせ)の あの席で 別れ話を 聞いたのね 左へ曲って あなたは消えた 右へ曲って 私は泣いた まっすぐ歩いて 深まる秋に 心を染める おもいで探し  今でもあるかしら アカシヤ並木 仔猫が留守番(ばん)する 煙草屋(たばこや)の そうあの角の あの窓は ふたり暮らした 愛の部屋 明日(あした)を夢見て あなたは生きた 今日 重ねて 私は生きた  むかしを偲(しの)べば 日暮れの風に 心が揺れる おもいで探し  幸せみつけて あなたはふたり うわさ拾って 私はひとり この道たどれば 枯葉の雨に 心も濡れる おもいで探し
面影橋あなたは私を 抱くようにして 私はあなたの 匂いに酔って 汗ばむ二人は 春の橋 恋はいく度も して来たけれど 破れほつれた思い出を 洗い流して水が行く 陽炎(かげろう)ゆらゆら 面影橋  あなたの右手が 私の肩に 私の左手 あなたの腰に ぬくもり伝えて もつれます 何も言わない あなただけれど どこか明日(あした)をみるような 水の都の二人づれ 昔が消えます 面影橋  初心(うぶ)な恋など したかのように いずれ苦労をするように 行きつ戻りつ 春の夢 ここから始まる 面影橋  月日が流れて行くように 女の想いも 愛も哀しみも みんなどっかへ 流れていってしまいます…… せやけど 橋は女たちの思い出 そこから又 旅立って行く事を ……忘れんといてほしいんです 誰かて 一生けんめい生きて行かな あきませんもんねぇ大月みやこ杉紀彦弦哲也あなたは私を 抱くようにして 私はあなたの 匂いに酔って 汗ばむ二人は 春の橋 恋はいく度も して来たけれど 破れほつれた思い出を 洗い流して水が行く 陽炎(かげろう)ゆらゆら 面影橋  あなたの右手が 私の肩に 私の左手 あなたの腰に ぬくもり伝えて もつれます 何も言わない あなただけれど どこか明日(あした)をみるような 水の都の二人づれ 昔が消えます 面影橋  初心(うぶ)な恋など したかのように いずれ苦労をするように 行きつ戻りつ 春の夢 ここから始まる 面影橋  月日が流れて行くように 女の想いも 愛も哀しみも みんなどっかへ 流れていってしまいます…… せやけど 橋は女たちの思い出 そこから又 旅立って行く事を ……忘れんといてほしいんです 誰かて 一生けんめい生きて行かな あきませんもんねぇ
女…さすらい流れゆく また流れゆく 知床ウトロは 冬の空 明日は雪やら 霧笛がさけぶ あなた置き去り ここまで来たが 心さむざむ 眠れない あぁ お酒が お酒がほしい  あてもなく ただあてもなく 夢彩(ゆめいろ)かばんを ぶらさげて 女さすらい してみたかった かもめ来て啼く 無人の駅で ごめんなさいと 絵はがきに あぁ 書いては 書いては破る  くちべにも この眉ずみも つけないお前が 好きだよと 照れるあなたは 東京の空 上りホームに 咲いてた野菊 せめて一輪 髪にさす あぁ 旅路の 旅路の果てよ大月みやこ池田充男伊藤雪彦流れゆく また流れゆく 知床ウトロは 冬の空 明日は雪やら 霧笛がさけぶ あなた置き去り ここまで来たが 心さむざむ 眠れない あぁ お酒が お酒がほしい  あてもなく ただあてもなく 夢彩(ゆめいろ)かばんを ぶらさげて 女さすらい してみたかった かもめ来て啼く 無人の駅で ごめんなさいと 絵はがきに あぁ 書いては 書いては破る  くちべにも この眉ずみも つけないお前が 好きだよと 照れるあなたは 東京の空 上りホームに 咲いてた野菊 せめて一輪 髪にさす あぁ 旅路の 旅路の果てよ
おんなざけ酒よ今夜は 酔わせてよ 生きてゆくのが つらいから あなたの心 心が欲しい どうぞ下さい ひとかけら 抱かれても抱かれても 愛がたりない 眼を閉じてみえるのは 淋しさのうしろかげ  酒よお願い ねむらせて 夢でいいから 逢いたいの 今夜は帰る 帰らないでと いつもあなたを 困らせた 許しても許しても ふいに憎くて くちびるを噛みしめて にじむ血は赤い口紅(べに)  酒よ今夜は 酔わせてよ すこし甘えて みたいから あなたの背中 背中にすがり 涙あつめて 書く恋文(てがみ) いじわるをいじわるを 言いたくなるの なぜかしら乱れたい この宵のおんなざけ大月みやこ田久保真見幸耕平酒よ今夜は 酔わせてよ 生きてゆくのが つらいから あなたの心 心が欲しい どうぞ下さい ひとかけら 抱かれても抱かれても 愛がたりない 眼を閉じてみえるのは 淋しさのうしろかげ  酒よお願い ねむらせて 夢でいいから 逢いたいの 今夜は帰る 帰らないでと いつもあなたを 困らせた 許しても許しても ふいに憎くて くちびるを噛みしめて にじむ血は赤い口紅(べに)  酒よ今夜は 酔わせてよ すこし甘えて みたいから あなたの背中 背中にすがり 涙あつめて 書く恋文(てがみ) いじわるをいじわるを 言いたくなるの なぜかしら乱れたい この宵のおんなざけ
女の哀愁悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ 海鳥みれば 遠い故郷(ふるさと) 思いだす 愛がこわれたら ひとり生きてゆけないの 苦しいほどに せつないほどに 揺れるこの想い あなた…抱きしめて  遠くで汽笛が 哭(な)いてます ふたりの想い出 涙でにじむ 離したくない あの倖せを たとえ運命(さだめ)に 裂かれても 愛がこわれたら ひとり生きてゆけないの こころが寒い いのちが寒い 凍るこの想い あなた…あたためて  も一度あの日に 帰りたい やさしいあなたの 名前を呼ぶの 北のさびれた 乗り換え駅は 今はたたずむ 人もない 愛がこわれたら ひとり生きてゆけないの 泣きたいほどに 愛しいほどに 揺れるこの想い あなた…抱きしめて大月みやこ仁井谷俊也幸耕平悲しい色です この海は 私のこころを 映しています 風に舞い翔ぶ 海鳥みれば 遠い故郷(ふるさと) 思いだす 愛がこわれたら ひとり生きてゆけないの 苦しいほどに せつないほどに 揺れるこの想い あなた…抱きしめて  遠くで汽笛が 哭(な)いてます ふたりの想い出 涙でにじむ 離したくない あの倖せを たとえ運命(さだめ)に 裂かれても 愛がこわれたら ひとり生きてゆけないの こころが寒い いのちが寒い 凍るこの想い あなた…あたためて  も一度あの日に 帰りたい やさしいあなたの 名前を呼ぶの 北のさびれた 乗り換え駅は 今はたたずむ 人もない 愛がこわれたら ひとり生きてゆけないの 泣きたいほどに 愛しいほどに 揺れるこの想い あなた…抱きしめて
女の駅GOLD LYLICもいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた 口紅(べに)が泣く 朝がせつない いで湯の駅は ついて ついて ついて行けない 汽車が別れを つれてくる  ひと夜の花火ね あなた それは恋 添えない命ね あなた それも恋 寒さに忘れる 情けの宿は 燃えて 燃えて 燃えて死にたい 想いひとつに すがりつく  はかない運命(さだめ)ね あなた 髪が泣く 夜明けが憎いね あなた 夢が泣く 心かなしい おんなの駅は 追って 追って 追って行きたい 汽車がふたりを 引き離すGOLD LYLIC大月みやこ石本美由起桜田誠一もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた 口紅(べに)が泣く 朝がせつない いで湯の駅は ついて ついて ついて行けない 汽車が別れを つれてくる  ひと夜の花火ね あなた それは恋 添えない命ね あなた それも恋 寒さに忘れる 情けの宿は 燃えて 燃えて 燃えて死にたい 想いひとつに すがりつく  はかない運命(さだめ)ね あなた 髪が泣く 夜明けが憎いね あなた 夢が泣く 心かなしい おんなの駅は 追って 追って 追って行きたい 汽車がふたりを 引き離す
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女のかがり火おんななら おんななら 秘めた心の 奥底に 青い かがり火 隠してる あれは火祭り 鞍馬山 頬の涙の ひと筋に 戻る道ない 戻る道ない 恋でした  おんなには おんなには 泣いて忘れた はずなのに 消えぬ かがり火 燃えてます あれは鵜飼いの 長良川 揺れる炎と 川の闇 つらい別れの つらい別れの 恋でした  おんなです おんなです 遠い面影 あの人が 浮かぶ かがり火 みつめます 安芸の宮島 厳島 赤い鳥居と さざなみに 夢を預けた 夢を預けた 恋でした大月みやこ喜多條忠大沢浄二おんななら おんななら 秘めた心の 奥底に 青い かがり火 隠してる あれは火祭り 鞍馬山 頬の涙の ひと筋に 戻る道ない 戻る道ない 恋でした  おんなには おんなには 泣いて忘れた はずなのに 消えぬ かがり火 燃えてます あれは鵜飼いの 長良川 揺れる炎と 川の闇 つらい別れの つらい別れの 恋でした  おんなです おんなです 遠い面影 あの人が 浮かぶ かがり火 みつめます 安芸の宮島 厳島 赤い鳥居と さざなみに 夢を預けた 夢を預けた 恋でした
女の子守唄みんなが私が 悪いから 好きなあの人 駄目にした 馬鹿な女と 言われても 仕方が 仕方がないのよ この涙 あゝ 酔えば口ずさむ ねんねん 女の子守唄  あんないい人 もう二度と 逢えやしないと 飲むお酒 うぶな昔に もどるから かえして かえして下さい あの人を あゝ 酔えば 口ずさむ ねんねん 女の子守唄  風がささやく うわさでは 好きな誰かが いると言う せめて今夜は 夢でいい 逢わせて 逢わせて下さいあの人に あゝ 酔えば 口ずさむ ねんねん 女の子守唄 大月みやこわたなべけい湯野カオルみんなが私が 悪いから 好きなあの人 駄目にした 馬鹿な女と 言われても 仕方が 仕方がないのよ この涙 あゝ 酔えば口ずさむ ねんねん 女の子守唄  あんないい人 もう二度と 逢えやしないと 飲むお酒 うぶな昔に もどるから かえして かえして下さい あの人を あゝ 酔えば 口ずさむ ねんねん 女の子守唄  風がささやく うわさでは 好きな誰かが いると言う せめて今夜は 夢でいい 逢わせて 逢わせて下さいあの人に あゝ 酔えば 口ずさむ ねんねん 女の子守唄 
女の涙風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 暦の上では 春なのに 泊る船さえ ない北港 惚れてしまえば 女は負けね 待って 待って 待って 待って あんたを待って  お酒でも 飲めたなら 乱れて泣くほど 酔えたなら 男の強さを つめたさを 恋しがらせる この北の宿 惚れてしまえば 女は負けね 寒い 寒い 寒い 寒い 孤独が寒い  嘘ならば 嘘でいい もいちど逢えたら それでいい こころにおろした 恋いかり 抱いてみつめる あの北岬 惚れてしまえば 女は負けね なみだ なみだ なみだ なみだ 鴎のなみだ大月みやこ松井由利夫船村徹風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 暦の上では 春なのに 泊る船さえ ない北港 惚れてしまえば 女は負けね 待って 待って 待って 待って あんたを待って  お酒でも 飲めたなら 乱れて泣くほど 酔えたなら 男の強さを つめたさを 恋しがらせる この北の宿 惚れてしまえば 女は負けね 寒い 寒い 寒い 寒い 孤独が寒い  嘘ならば 嘘でいい もいちど逢えたら それでいい こころにおろした 恋いかり 抱いてみつめる あの北岬 惚れてしまえば 女は負けね なみだ なみだ なみだ なみだ 鴎のなみだ
女の舞ねえ あなた なぜに あなた くれないに 夜を染めて かゞり火は 罪を燃やし あかあかと 身を焦がす 抱いて下さい 昨夜(ゆうべ)のように 夢がゆれます あなた あなた 薪能(たきぎのう) 鼓(つづみ) 泣いて せつない 愛を舞う  ねえ あなた そうよ あなた めぐり逢い 時を重ね 人はみな 恋におちて さめざめと 身をまかす 抱いて下さい 鎌倉夜風 花が散ります あなた あなた 薪能 紅い いのち 炎の 愛を舞う  ねえ あなた どうか あなた 死ぬ日まで 離れないで かゞり火は なにを願い めらめらと 身を燃やす 抱いて下さい 動けぬように 命あげます あなた あなた 薪能 横笛(ふえ)が叫び 激しい 愛を舞う大月みやこ石本美由起桜田誠一ねえ あなた なぜに あなた くれないに 夜を染めて かゞり火は 罪を燃やし あかあかと 身を焦がす 抱いて下さい 昨夜(ゆうべ)のように 夢がゆれます あなた あなた 薪能(たきぎのう) 鼓(つづみ) 泣いて せつない 愛を舞う  ねえ あなた そうよ あなた めぐり逢い 時を重ね 人はみな 恋におちて さめざめと 身をまかす 抱いて下さい 鎌倉夜風 花が散ります あなた あなた 薪能 紅い いのち 炎の 愛を舞う  ねえ あなた どうか あなた 死ぬ日まで 離れないで かゞり火は なにを願い めらめらと 身を燃やす 抱いて下さい 動けぬように 命あげます あなた あなた 薪能 横笛(ふえ)が叫び 激しい 愛を舞う
女の港GOLD LYLIC口紅(くちべに)が 濃(こ)すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(か)よい妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋(さんばし)はなれ 塩釜(しおがま)へ 向うあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の 声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴れっこだから 夜汽車でマフラー 編(あ)むのですGOLD LYLIC大月みやこ星野哲郎船村徹口紅(くちべに)が 濃(こ)すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月(ふたつき)前に 函館で はぐれた人を 長崎へ 追えば一夜(ひとよ)が 死ぬほど長い 私は港の 通(か)よい妻  信じても ひとりになると ぷつんと切れる ふたりの絆(きずな) たしかめあった 横浜の 桟橋(さんばし)はなれ 塩釜(しおがま)へ 向うあなたが もう気にかかる いつまでたっても 恋女(こいおんな)  海猫の 声ききながら 港の宿で あなたを待てば たずねる船は 青森にゃ 寄らずに 佐渡へ行くという つらい知らせは 馴れっこだから 夜汽車でマフラー 編(あ)むのです
女ひとりの日本海女がひとりで 旅することを あなたわかって くれるでしょうか 能登のはずれの 恋路ヶ浜は あしたも見えない 雪ばかり あなた あなたさよなら 夜明けの汽車で ひとり迷子の ひとり迷子の ああ日本海  涙をたどって 帰るのならば 母と暮らした 故郷(ふるさと)だけど 能登のはずれの ランプの宿は 指まで凍る 波の花 あなた あなた探して 夜明けの汽車で ひとり迷子の ひとり迷子の ああ冬の旅  この世の果てまで 吹雪いていたら 胸の叫びも 消されてしまう 能登のはずれの 海鳥たちは またくる春を 運ぶから あなた あなた恋しい 夜明けの汽車で ひとり迷子の ひとり迷子の ああ日本海大月みやこ荒木とよひさ幸耕平女がひとりで 旅することを あなたわかって くれるでしょうか 能登のはずれの 恋路ヶ浜は あしたも見えない 雪ばかり あなた あなたさよなら 夜明けの汽車で ひとり迷子の ひとり迷子の ああ日本海  涙をたどって 帰るのならば 母と暮らした 故郷(ふるさと)だけど 能登のはずれの ランプの宿は 指まで凍る 波の花 あなた あなた探して 夜明けの汽車で ひとり迷子の ひとり迷子の ああ冬の旅  この世の果てまで 吹雪いていたら 胸の叫びも 消されてしまう 能登のはずれの 海鳥たちは またくる春を 運ぶから あなた あなた恋しい 夜明けの汽車で ひとり迷子の ひとり迷子の ああ日本海
かくれ宿枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身にしみる ねむれないのよ あゝ辛いのよ 胸を重ねて あなたにすがる 伊豆の天城の かくれ宿  別れましょうと 言いながら 逢えば命が 火と燃えて 罪をかさねて あゝ来たふたり いいの私は 宿帳だけに 添うて淋しい 仮の妻  情けの糸を つないでも 旅の終りが 近くなる これが最後の あゝ恋一夜(ひとよ) 落ちてゆきたい あなたが欲しい いっそ明日は 雪になれ大月みやこ池田充男青山八郎枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身にしみる ねむれないのよ あゝ辛いのよ 胸を重ねて あなたにすがる 伊豆の天城の かくれ宿  別れましょうと 言いながら 逢えば命が 火と燃えて 罪をかさねて あゝ来たふたり いいの私は 宿帳だけに 添うて淋しい 仮の妻  情けの糸を つないでも 旅の終りが 近くなる これが最後の あゝ恋一夜(ひとよ) 落ちてゆきたい あなたが欲しい いっそ明日は 雪になれ
かりそめの恋夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に大月みやこ高橋掬太郎飯田三郎夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋 ふと触れ合うた 指かなし  どうせ売られた 花嫁人形 胸で泣いても 笑い顔 かりそめの恋 ああ 虹の恋 まぼろしならぬ 君欲しや  金の格子の 鳥籠抜けて 飛ぶか心の 青空へ かりそめの恋 ああ 虹の恋 夜風よ吹くな やわ肌に
かりそめ橋ごろごろと雷さんが鳴って 船場に春が近ずく頃になると あたらしいつとめはる若い人がぎょうさんきやはります ずうーっと何十年もそうやったんです そういう若い人が 船場ではこいさんに恋したらあかん 恋されてもあかん…… いろんなことがきっちりと決められたそんな時代は つらい事もぎょうさんあったんと違いますかなぁ…  ふり向きながら哀しげに 私をみつめるあなたの眼 二人のなみだが雨になり がきれいに見えてます かんにんしてね幸せを かんにんしてね あげられなくて 別れ見送るかりそめ橋は 二人の 二人の 二人の橋でした  あなたはどこへ行きますか 私は船場に残ります 二人の故郷にしたかった 夢を流すのこの川に かんにんしてね幸せを かんにんしてね あげられなくて 雨がふるふるかりそめ橋は 二人の 二人の 二人の橋でした  かんにんしてね幸せを かんにんしてね あげられなくて 別れ見送るかりそめ橋は 二人の 二人の 二人の橋でした大月みやこ杉紀彦弦哲也ごろごろと雷さんが鳴って 船場に春が近ずく頃になると あたらしいつとめはる若い人がぎょうさんきやはります ずうーっと何十年もそうやったんです そういう若い人が 船場ではこいさんに恋したらあかん 恋されてもあかん…… いろんなことがきっちりと決められたそんな時代は つらい事もぎょうさんあったんと違いますかなぁ…  ふり向きながら哀しげに 私をみつめるあなたの眼 二人のなみだが雨になり がきれいに見えてます かんにんしてね幸せを かんにんしてね あげられなくて 別れ見送るかりそめ橋は 二人の 二人の 二人の橋でした  あなたはどこへ行きますか 私は船場に残ります 二人の故郷にしたかった 夢を流すのこの川に かんにんしてね幸せを かんにんしてね あげられなくて 雨がふるふるかりそめ橋は 二人の 二人の 二人の橋でした  かんにんしてね幸せを かんにんしてね あげられなくて 別れ見送るかりそめ橋は 二人の 二人の 二人の橋でした
かわせみ(台詞) きれいな川鳥でした 透(す)きとおった空色の背中と 脚がサンゴの色してて それに羽根がヒスイの色してましたわ 何であのとき そんなこまかいとこまで見てたんやろ (あれは かわせみや) そう教えてくれたあの人とは そのとき 何(なん)や別れるような気がしたんです まぼろしの鳥かわせみやなんて 二度と見られへんかもわかれへん鳥を あのとき あの橋で見たやなんて…… なんと皮肉なことですやろか  春というのに えりまき巻いて あんた見送る 未練橋 手をふるだけの 別れとちがう 二人の背中に 残した爪あと 離れちゃだめと いたみが走る 私 なりたい 夜明けのかわせみ  (台詞) まぼろしの鳥をみたさかい 私とあの人の事(こと)もまぼろしになってしもうたんやろか…… かわせみのメスのくちばしは赤い言いますけど あれは きっと死ぬ想いで恋をしているからやと……そい思います  おんな一人を 残して夜明け 急に寒さが しめつける 約束ひとつ してへんけれど 心に身体に あんたが溢れて この先つらい 月日が来ます 恋を追いたい 夜明けのかわせみ大月みやこ杉紀彦弦哲也(台詞) きれいな川鳥でした 透(す)きとおった空色の背中と 脚がサンゴの色してて それに羽根がヒスイの色してましたわ 何であのとき そんなこまかいとこまで見てたんやろ (あれは かわせみや) そう教えてくれたあの人とは そのとき 何(なん)や別れるような気がしたんです まぼろしの鳥かわせみやなんて 二度と見られへんかもわかれへん鳥を あのとき あの橋で見たやなんて…… なんと皮肉なことですやろか  春というのに えりまき巻いて あんた見送る 未練橋 手をふるだけの 別れとちがう 二人の背中に 残した爪あと 離れちゃだめと いたみが走る 私 なりたい 夜明けのかわせみ  (台詞) まぼろしの鳥をみたさかい 私とあの人の事(こと)もまぼろしになってしもうたんやろか…… かわせみのメスのくちばしは赤い言いますけど あれは きっと死ぬ想いで恋をしているからやと……そい思います  おんな一人を 残して夜明け 急に寒さが しめつける 約束ひとつ してへんけれど 心に身体に あんたが溢れて この先つらい 月日が来ます 恋を追いたい 夜明けのかわせみ
北国へ夜を走る列車は 窓の外も見えずに 長い旅に疲れた夢 急ぐ故郷 手紙さえ途絶えてた 不幸許しておくれ 北国へ帰りたい 今はすべてを捨てて 北国へ帰りたい 望郷未練  受話器越しのお袋 急に老けたみたいに 叱るよりも涙ぐまれて 思うこの歳 近づいたあの山に 時が巻き戻されて 雪国よもういちど 過ぎた季節の中で 雪国よもういちど 望郷未練  手紙さえ途絶えてた 不幸許しておくれ 北国へ帰りたい 今はすべてを捨てて 北国へ帰りたい 望郷未練大月みやこ秋元康高橋研夜を走る列車は 窓の外も見えずに 長い旅に疲れた夢 急ぐ故郷 手紙さえ途絶えてた 不幸許しておくれ 北国へ帰りたい 今はすべてを捨てて 北国へ帰りたい 望郷未練  受話器越しのお袋 急に老けたみたいに 叱るよりも涙ぐまれて 思うこの歳 近づいたあの山に 時が巻き戻されて 雪国よもういちど 過ぎた季節の中で 雪国よもういちど 望郷未練  手紙さえ途絶えてた 不幸許しておくれ 北国へ帰りたい 今はすべてを捨てて 北国へ帰りたい 望郷未練
北の鴎唄山背が吠えれば こころも時化(しけ)る 今夜はお前と 朝まで酒づかり 荒くれ海にはョー 船もなく カモメが凍えてョー 鳴くばかり やん衆の港は 浜の女が情けの 炎(ひ)を燃やす ヤーレンソーラン 飲み明かせ 明日は別れる お前でも  今夜はどっぷり 惚れてやる 出たとこ勝負の 男の海は 命も宝も オンボロ船まかせ 情けをかければ ョー辛くなる 未練は波間にョー 捨てて行け やん衆のこころは 陸(おか)のカッパと ひと味違うだろ ヤーレンソーラン 風よ吹け 荒らくれ権蔵の 深なさけ 今夜はびっしり みせてやる  ヤーレンソーラン 海よ哭け 最初で最後の 夜だから 今夜はぎっちり 抱いてやる大月みやこ里村龍一杉本真人山背が吠えれば こころも時化(しけ)る 今夜はお前と 朝まで酒づかり 荒くれ海にはョー 船もなく カモメが凍えてョー 鳴くばかり やん衆の港は 浜の女が情けの 炎(ひ)を燃やす ヤーレンソーラン 飲み明かせ 明日は別れる お前でも  今夜はどっぷり 惚れてやる 出たとこ勝負の 男の海は 命も宝も オンボロ船まかせ 情けをかければ ョー辛くなる 未練は波間にョー 捨てて行け やん衆のこころは 陸(おか)のカッパと ひと味違うだろ ヤーレンソーラン 風よ吹け 荒らくれ権蔵の 深なさけ 今夜はびっしり みせてやる  ヤーレンソーラン 海よ哭け 最初で最後の 夜だから 今夜はぎっちり 抱いてやる
北の果て…暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体(からだ) ここは最果て 港町 宗谷岬の 海鳥が 泣くだけ泣けと 諭(さと)すように 逢えるはずない あなた あなた あなたを追って ひとり来ました 北の果て…  彷徨(さまよ)って… 叩く寒さに 頬震わせて ここは最果て 稚内 想い断ち切る 旅でした 忘れるはずの 旅なのに 瞼(まぶた)閉じれば あなた あなた あなたの顔が 闇に浮かんで 離れない  どこへゆく… 寄せる流氷 はぐれた心 ここは最果て オホーツク 宗谷岬の 灯台が 沖ゆく船を 守るように 明日の灯(あか)りを あなた あなた あなた灯(とも)して 女ひとりの 北の果て…大月みやこさわだすずこ岡千秋暖めて… 胸の芯まで 凍えた身体(からだ) ここは最果て 港町 宗谷岬の 海鳥が 泣くだけ泣けと 諭(さと)すように 逢えるはずない あなた あなた あなたを追って ひとり来ました 北の果て…  彷徨(さまよ)って… 叩く寒さに 頬震わせて ここは最果て 稚内 想い断ち切る 旅でした 忘れるはずの 旅なのに 瞼(まぶた)閉じれば あなた あなた あなたの顔が 闇に浮かんで 離れない  どこへゆく… 寄せる流氷 はぐれた心 ここは最果て オホーツク 宗谷岬の 灯台が 沖ゆく船を 守るように 明日の灯(あか)りを あなた あなた あなた灯(とも)して 女ひとりの 北の果て…
喫茶店の片隅でアカシヤ並木の 黄昏(たそがれ)は 淡い灯(ひ)がつく 喫茶店 いつも貴方(あなた)と 逢った日の 小さな赤い 椅子二つ モカの香りが にじんでた  ふたりだまって 向き合って 聞いたショパンの ノクターン 洩れるピアノの 音(ね)につれて つんではくずし またつんだ 夢はいずこに 消えたやら  遠いあの日が 忘られず ひとり来てみた 喫茶店 散った窓べの 紅バラが はるかに過ぎた 想い出を 胸にしみじみ 呼ぶ今宵大月みやこ矢野亮中野忠晴アカシヤ並木の 黄昏(たそがれ)は 淡い灯(ひ)がつく 喫茶店 いつも貴方(あなた)と 逢った日の 小さな赤い 椅子二つ モカの香りが にじんでた  ふたりだまって 向き合って 聞いたショパンの ノクターン 洩れるピアノの 音(ね)につれて つんではくずし またつんだ 夢はいずこに 消えたやら  遠いあの日が 忘られず ひとり来てみた 喫茶店 散った窓べの 紅バラが はるかに過ぎた 想い出を 胸にしみじみ 呼ぶ今宵
京都ひとり冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道 歩くふたりを見てた 山吹の蕾には かすかな未練の香りです ふわ ふわ ふわ ふわり 雪が降ってく  人の別れはいつも 心がちぎれ あかい夕陽が 胸に落ちる にぎわいの声 響く錦の市場 鴨川のせせらぎに 白鷺ぽつんとひとりきり はら はら はら はらり 京都ひとり  寺町あたり 濡れた石畳には あの頃の 幸せが後ろ姿で遠去かる ゆら ゆら ゆら ゆらり 京都ひとり 大月みやこ喜多條忠南こうせつ冬の京都の街は ひとりが寒い 恋の終わりの 比叡おろし 哲学の道 歩くふたりを見てた 山吹の蕾には かすかな未練の香りです ふわ ふわ ふわ ふわり 雪が降ってく  人の別れはいつも 心がちぎれ あかい夕陽が 胸に落ちる にぎわいの声 響く錦の市場 鴨川のせせらぎに 白鷺ぽつんとひとりきり はら はら はら はらり 京都ひとり  寺町あたり 濡れた石畳には あの頃の 幸せが後ろ姿で遠去かる ゆら ゆら ゆら ゆらり 京都ひとり 
霧笛の宿霧笛がしみます 雪の夜 わたしはあなたの 腕のなか 夢も 現(うつつ)も この霧多布(きりたっぷ) ちいさな宿の やさしさに 泣けて名残りの 情けを契る  あのとき わたしは 襟裳から やつれた女の ひとり旅 拗ねたこころを いたわるように お酒をついで くれたのが 同じ翳(かげ)ある このひとでした  これからどうする 北の果て あなたは漁港(みなと)へ 戻るけど 逢うも 別れも この霧多布 夜明けがせまる それまでは 霧笛まくらに 抱かれていたい大月みやこ池田充男船村徹霧笛がしみます 雪の夜 わたしはあなたの 腕のなか 夢も 現(うつつ)も この霧多布(きりたっぷ) ちいさな宿の やさしさに 泣けて名残りの 情けを契る  あのとき わたしは 襟裳から やつれた女の ひとり旅 拗ねたこころを いたわるように お酒をついで くれたのが 同じ翳(かげ)ある このひとでした  これからどうする 北の果て あなたは漁港(みなと)へ 戻るけど 逢うも 別れも この霧多布 夜明けがせまる それまでは 霧笛まくらに 抱かれていたい
銀座の蝶ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯がともる 昨日みた夢に すがって泣いちゃ 生きては行けない 銀座だよ 弱音吐いちゃ駄目さ にっこりと 夜の蝶々は あゝ 飛ぶんだよ  いつか誰かに 死ぬ程惚れた それも今では 語り草 いくら追ったとて 幸せなんぞ やっぱり私にゃ 遠い虹 なまじ呼ぶじゃないよ 馬鹿なこと せめてお酒が あゝ 恋人さ  つくりものでも 花咲く銀座 ここが小さな ふるさとさ たとえ柔肌に 冷たい雨が しみよと叩こと 運命(さだめ)だよ 今日は明日を忘れ 口笛で 夜の蝶々は あゝ 飛ぶんだよ大月みやこ横井弘櫻田誠一ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯がともる 昨日みた夢に すがって泣いちゃ 生きては行けない 銀座だよ 弱音吐いちゃ駄目さ にっこりと 夜の蝶々は あゝ 飛ぶんだよ  いつか誰かに 死ぬ程惚れた それも今では 語り草 いくら追ったとて 幸せなんぞ やっぱり私にゃ 遠い虹 なまじ呼ぶじゃないよ 馬鹿なこと せめてお酒が あゝ 恋人さ  つくりものでも 花咲く銀座 ここが小さな ふるさとさ たとえ柔肌に 冷たい雨が しみよと叩こと 運命(さだめ)だよ 今日は明日を忘れ 口笛で 夜の蝶々は あゝ 飛ぶんだよ
くらやみ橋から(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです 倉敷の方から出て来た女学生が一人 与謝野晶子みたいになるんや言うて 昼間は学校へ 夜はカフェで働いてましてん 世の中えらい不景気な時代で仕事にあぶれた人がおおて カフェにのみにくる男達も みんなどことのう 破れかぶれみたいな人たちばっかりでした そんな時代やったから 田舎から出て来た女学生が 泥まみれになるのにそう長い時間はかかれしませんでした 「あの娘(こ) 酒でものましたってみいな 誰とでも すぐやで」 そんな噂をたてられながらも その娘(こ)がつくる短歌とやらは 東京の偉い先生にも認められるものやったそうです くらやみの この世の橋をのぞいたら 朝もくらやみ 昼もくらやみ 作りためた 柳ごおり いっぱいの短歌 この橋から 投げすててしもた日 まるで雪のように その娘(こ)の命も散ってしもたそうです それ以来この橋 くらやみ橋と呼ばれてますねん  からころから からころから 二十そこらを 生きて来て くらやみ橋から何捨てる 生きていたってしょうがない 死んでみたってしょうがない 夢を捨てれば軽くなる 心捨てれば軽くなる どこへ行(ゆ)きましょ これから一人……  からころから からころから 星のふる夜に 駈けて来て くらやみ橋から何捨てる 生きていたってしょうがない 死んでみたってしょうがない 胸にざわざわすきま風 涙かわいてすきま風 どこへ行(ゆ)きましょ これから一人……  生きていたってしょうがない 死んでみたってしょうがない 昔すててもしょうがない あしたすててもしょうがない どこへ行(ゆ)きましょ これから一人……大月みやこ杉紀彦徳久広司(台詞) 昭和十年頃の事やったそうです 倉敷の方から出て来た女学生が一人 与謝野晶子みたいになるんや言うて 昼間は学校へ 夜はカフェで働いてましてん 世の中えらい不景気な時代で仕事にあぶれた人がおおて カフェにのみにくる男達も みんなどことのう 破れかぶれみたいな人たちばっかりでした そんな時代やったから 田舎から出て来た女学生が 泥まみれになるのにそう長い時間はかかれしませんでした 「あの娘(こ) 酒でものましたってみいな 誰とでも すぐやで」 そんな噂をたてられながらも その娘(こ)がつくる短歌とやらは 東京の偉い先生にも認められるものやったそうです くらやみの この世の橋をのぞいたら 朝もくらやみ 昼もくらやみ 作りためた 柳ごおり いっぱいの短歌 この橋から 投げすててしもた日 まるで雪のように その娘(こ)の命も散ってしもたそうです それ以来この橋 くらやみ橋と呼ばれてますねん  からころから からころから 二十そこらを 生きて来て くらやみ橋から何捨てる 生きていたってしょうがない 死んでみたってしょうがない 夢を捨てれば軽くなる 心捨てれば軽くなる どこへ行(ゆ)きましょ これから一人……  からころから からころから 星のふる夜に 駈けて来て くらやみ橋から何捨てる 生きていたってしょうがない 死んでみたってしょうがない 胸にざわざわすきま風 涙かわいてすきま風 どこへ行(ゆ)きましょ これから一人……  生きていたってしょうがない 死んでみたってしょうがない 昔すててもしょうがない あしたすててもしょうがない どこへ行(ゆ)きましょ これから一人……
月下美人のように月の雫 素肌にまとえば 今夜だけ そばにいさせてほしい 躍らせて 両手ひろげて あなたの やさしい愛で 美しい幻(ゆめ)の 世界へ 今すぐに 連れてって どうぞ  はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように  もしも少し 出逢いが早けりゃ どんな夢 二人描いたでしょう ありふれた毎日よりも 女は 月の光で 美しい花になれたら それでいい 悔やまない きっと  はかない愛だとしても 涙で 素肌を飾り 濡れたまま 踊りましょう 哀しい別れが来ても あなたを 胸に宿して 朝に散る 月下美人のように  はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように大月みやこきさらぎ圭介幸耕平月の雫 素肌にまとえば 今夜だけ そばにいさせてほしい 躍らせて 両手ひろげて あなたの やさしい愛で 美しい幻(ゆめ)の 世界へ 今すぐに 連れてって どうぞ  はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように  もしも少し 出逢いが早けりゃ どんな夢 二人描いたでしょう ありふれた毎日よりも 女は 月の光で 美しい花になれたら それでいい 悔やまない きっと  はかない愛だとしても 涙で 素肌を飾り 濡れたまま 踊りましょう 哀しい別れが来ても あなたを 胸に宿して 朝に散る 月下美人のように  はかない恋だとしても せつなく あなたに抱かれ 咲き誇る 白い花に 見えない明日だとしても このまま 一夜だけでも 夜に咲く 月下美人のように
恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい大月みやこ平尾昌晃・補作詞:水島哲平尾昌晃恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい
恋歌しぐれ女という字を また書いていた 運命(さだめ)でしょうか ふしあわせ そうです あなたの ためならと つくり笑顔を 見せながら いのちを絞って 別れたの  袖すり坂など 歩いたころは 月さえぬれる 仲でした そうです 世間に ひき裂れ 恋の終りが きたときの 覚悟はできてた はずなのに  死ぬほど逢いたい このやるせなさ どうすることも 出来なくて そうです 雨ふる こんな夜は 露地の酒場に すがりつき あなたのお酒を のんで泣く大月みやこ池田充男船村徹女という字を また書いていた 運命(さだめ)でしょうか ふしあわせ そうです あなたの ためならと つくり笑顔を 見せながら いのちを絞って 別れたの  袖すり坂など 歩いたころは 月さえぬれる 仲でした そうです 世間に ひき裂れ 恋の終りが きたときの 覚悟はできてた はずなのに  死ぬほど逢いたい このやるせなさ どうすることも 出来なくて そうです 雨ふる こんな夜は 露地の酒場に すがりつき あなたのお酒を のんで泣く
恋しぐれ涙まじりの 氷雨に濡れて 白い京都に ただひとり 二度と戻らぬ 恋だから 心が凍って しまうまで 想い出捨てて 涙を捨てて 未練も捨てて 生きる女の 恋しぐれ  心だけでも 欲しいとすがる 背中合わせの 恋でした 酔って抱かれた だけですが 離さないよと 燃えたのに あなたはいない 涙も涸れて 私はひとり 生きる女の 恋しぐれ  誰が唄うか あの恋歌を 白い京都に 響きます 比叡おろしの 風に乗り からだの芯まで しみてくる 愛する人と 別れることは 死ぬよりつらい 生きる女の 恋しぐれ 大月みやこ悠木圭子鈴木淳涙まじりの 氷雨に濡れて 白い京都に ただひとり 二度と戻らぬ 恋だから 心が凍って しまうまで 想い出捨てて 涙を捨てて 未練も捨てて 生きる女の 恋しぐれ  心だけでも 欲しいとすがる 背中合わせの 恋でした 酔って抱かれた だけですが 離さないよと 燃えたのに あなたはいない 涙も涸れて 私はひとり 生きる女の 恋しぐれ  誰が唄うか あの恋歌を 白い京都に 響きます 比叡おろしの 風に乗り からだの芯まで しみてくる 愛する人と 別れることは 死ぬよりつらい 生きる女の 恋しぐれ 
恋におちて-Fall in Love-もしも願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ 私をすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart  Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When You were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But Where it goes Three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love大月みやこ湯川れい子小林明子もしも願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ 私をすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs To roses, whiter roses Decorate them for you Thinkin' bout you every night And find out where I am I am not livin' in your heart  Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When You were here Without a thinking We were caught in fire I've got a love song But Where it goes Three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love
恋のしずく肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの 中までしみるわ そしてあなたの あなたの言葉を 忘れないように したいの  頬をぬらす 恋のしずく あなたのせいなのよ 私のためにだけ それはふたりの 愛のしるしね だからやさしい やさしい心を じっとだきしめて いたいの  髪をぬらす 恋のしずく やさしい手が触れると 青空が見えるの そうよあなたは 太陽なのね だから私は 私はいつでも あなたを愛して いたいの大月みやこ安井かずみ平尾昌晃肩をぬらす 恋のしずく 濡れたままでいいの このまま歩きたい きっとからだの 中までしみるわ そしてあなたの あなたの言葉を 忘れないように したいの  頬をぬらす 恋のしずく あなたのせいなのよ 私のためにだけ それはふたりの 愛のしるしね だからやさしい やさしい心を じっとだきしめて いたいの  髪をぬらす 恋のしずく やさしい手が触れると 青空が見えるの そうよあなたは 太陽なのね だから私は 私はいつでも あなたを愛して いたいの
恋一夜うれしかったのあなたの愛が 涙で目覚めた春の朝 叶(かな)うはずない倖せなんて あぁ 恋一夜 白いうなじの紬(つむぎ)の肩を そっと抱きよせ寄り添うふたり  咲いて一輪いとしい花も 宿命(さだめ)に散りゆくときもある つゞくはずない倖せなんて あぁ 恋一夜 風にまかれてからんだ髪が 今もあなたをさがして泣くわ  残り少ないともしびゆれて 別れに悲しく啼く小鳩 なれるはずない 倖せなんて あぁ 恋一夜 せめてこのまゝあなたのそばで 燃えてつきたい命の限り大月みやこ東大寺元大沢浄二うれしかったのあなたの愛が 涙で目覚めた春の朝 叶(かな)うはずない倖せなんて あぁ 恋一夜 白いうなじの紬(つむぎ)の肩を そっと抱きよせ寄り添うふたり  咲いて一輪いとしい花も 宿命(さだめ)に散りゆくときもある つゞくはずない倖せなんて あぁ 恋一夜 風にまかれてからんだ髪が 今もあなたをさがして泣くわ  残り少ないともしびゆれて 別れに悲しく啼く小鳩 なれるはずない 倖せなんて あぁ 恋一夜 せめてこのまゝあなたのそばで 燃えてつきたい命の限り
恋文の宿忘れたいのに あなた あなた やっぱり今夜も 淋しくて 優しい声を ねぇ…聞かせてよ…… みれん一筆(ひとふで) つづって破り 風にひらひら 恋文の宿  いくら好きでも あなた あなた 追ってはいけない 人ですか わかって欲しい ねぇ…女です…… こらえきれずに 名前を呼べば こころ乱れる 恋文の宿  哀しすぎたら あなた あなた 涙もでないと 知りました 夢でもいいの ねぇ…抱きしめて…… 燃えて息づく おんなの胸に 愛をください 恋文の宿大月みやこ水木れいじ岡千秋忘れたいのに あなた あなた やっぱり今夜も 淋しくて 優しい声を ねぇ…聞かせてよ…… みれん一筆(ひとふで) つづって破り 風にひらひら 恋文の宿  いくら好きでも あなた あなた 追ってはいけない 人ですか わかって欲しい ねぇ…女です…… こらえきれずに 名前を呼べば こころ乱れる 恋文の宿  哀しすぎたら あなた あなた 涙もでないと 知りました 夢でもいいの ねぇ…抱きしめて…… 燃えて息づく おんなの胸に 愛をください 恋文の宿
恋ものがたり別れてあげます 身をひいて あなたお願い もどってあげて 今夜はのんでも いいですか 酔って泣いたり しないから だって だって二年も やさしくされて 可愛がられた 私じゃないの  わかっていました はじめから 訳がありそな あなたの事が 悲しいくらいに いとしくて ゆめをみていた 恋おんな だって だって二年も やさしくされて こんな科白(せりふ)は いま辛すぎる  いのちがふたつに 折れるほど 抱いてください 最後につよく 未練は見せない やくそくが もろく崩れて 腕のなか だって だって二年も やさしくされて うれしかったの 泣かせてあなた大月みやこ池田充男大沢浄二別れてあげます 身をひいて あなたお願い もどってあげて 今夜はのんでも いいですか 酔って泣いたり しないから だって だって二年も やさしくされて 可愛がられた 私じゃないの  わかっていました はじめから 訳がありそな あなたの事が 悲しいくらいに いとしくて ゆめをみていた 恋おんな だって だって二年も やさしくされて こんな科白(せりふ)は いま辛すぎる  いのちがふたつに 折れるほど 抱いてください 最後につよく 未練は見せない やくそくが もろく崩れて 腕のなか だって だって二年も やさしくされて うれしかったの 泣かせてあなた
恋もよう雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐり逢い どこか似ている別れた人と おんなじ笑顔に弱いのよ 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  踊りましょうよ ラストまで 見つめるあなたに溺れそう 甘く切ないこのメロディーに 想い出作って 夜がゆく 酔わせ上手に 酔わされ上手 そんな夜更けの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  何処であなたが 暮してようと 知りたくないのよ このままで 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう大月みやこ西條みゆき山田太郎雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐり逢い どこか似ている別れた人と おんなじ笑顔に弱いのよ 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  踊りましょうよ ラストまで 見つめるあなたに溺れそう 甘く切ないこのメロディーに 想い出作って 夜がゆく 酔わせ上手に 酔わされ上手 そんな夜更けの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  何処であなたが 暮してようと 知りたくないのよ このままで 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう
心の駅人眼(ひとめ) 人眼(ひとめ)を忍ぶ 涙 涙も凍る 運命(さだめ)が辛い 北の駅 追っても無駄ね 悲しいだけね 吹雪の果てへ さよならと 夜汽車は 夜汽車は 夜汽車は消える…  命 命をかけて 切れず 切れずにすがる ふたりの絆 夜の駅 燃えれば後で 苦しむだけね あなたにあげた 唇に 寒さが 寒さが 寒さがしみる…  女 女の胸に 未練 未練が吹雪く 消えない灯り わかれ駅 汽笛は罪ね 淋しい声ね 思い出置いて さよならと 夜汽車は 夜汽車は 夜汽車は何処へ…大月みやこ石本美由起桜田誠一人眼(ひとめ) 人眼(ひとめ)を忍ぶ 涙 涙も凍る 運命(さだめ)が辛い 北の駅 追っても無駄ね 悲しいだけね 吹雪の果てへ さよならと 夜汽車は 夜汽車は 夜汽車は消える…  命 命をかけて 切れず 切れずにすがる ふたりの絆 夜の駅 燃えれば後で 苦しむだけね あなたにあげた 唇に 寒さが 寒さが 寒さがしみる…  女 女の胸に 未練 未練が吹雪く 消えない灯り わかれ駅 汽笛は罪ね 淋しい声ね 思い出置いて さよならと 夜汽車は 夜汽車は 夜汽車は何処へ…
心のらくがき忘れるために 今夜も飲みました ひとりぼっちで 泣くだけ泣きました ズキズキと この胸に 残る 傷あとは 愛を探した あなたのらくがき 夕陽がにじむ 赤い色  哀しみだけは 私のものだから 熱い涙で こころを温める ズキズキと この胸で 痛む 傷あとは 愛が足りない 子供のらくがき あなたもきっと 淋しいの  倖せなんて 欲しくはなかったの 少しきれいで やさしい嘘だもの ズキズキと この胸に 残る 傷あとは ふたり出逢えた あかしのらくがき 抱きしめるから 消えないで大月みやこ田久保真見浜圭介忘れるために 今夜も飲みました ひとりぼっちで 泣くだけ泣きました ズキズキと この胸に 残る 傷あとは 愛を探した あなたのらくがき 夕陽がにじむ 赤い色  哀しみだけは 私のものだから 熱い涙で こころを温める ズキズキと この胸で 痛む 傷あとは 愛が足りない 子供のらくがき あなたもきっと 淋しいの  倖せなんて 欲しくはなかったの 少しきれいで やさしい嘘だもの ズキズキと この胸に 残る 傷あとは ふたり出逢えた あかしのらくがき 抱きしめるから 消えないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心ひとすじ心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ 心ひとすじ ああ 重ねた月日 別れかなしい 未練の雪が ほほのなみだを やさしくかくす  心だけあなた 暖めて ひとつ願いが かなうなら ああ 心ひとすじ ああ つくしたひとよ 酒で溶けない 思いの丈(たけ)が 胸に溢れて 芯までしみる  心だけあなた 抱きしめて いいの添えない 運命(さだめ)でも ああ 心ひとすじ ああ 燃やした命 明日(あす)の別れを 見送る雪が 肩にこぼれて 儚く消える大月みやこ峰崎林二郎徳久広司心だけあなた くれますか 他になんにも いりません ああ 心ひとすじ ああ 重ねた月日 別れかなしい 未練の雪が ほほのなみだを やさしくかくす  心だけあなた 暖めて ひとつ願いが かなうなら ああ 心ひとすじ ああ つくしたひとよ 酒で溶けない 思いの丈(たけ)が 胸に溢れて 芯までしみる  心だけあなた 抱きしめて いいの添えない 運命(さだめ)でも ああ 心ひとすじ ああ 燃やした命 明日(あす)の別れを 見送る雪が 肩にこぼれて 儚く消える
去し方の宿春知らぬ 厚岸草(あっけしそう)の 紅は怨みの 色なのか さだめ似通う 放浪花(さすらいばな)を 抱けば時雨れる 去し方の空  しあわせを 分け合えなくて 泣いて別れた ひともいた 北の岬に 漁火 燃えりゃ 思い出します 去し方の宿  盃に 浮かべて偲ぶ 母よいとしの 故郷よ 月日は戻らぬ 旅人だから ギター泣け泣け 去し方の歌大月みやこ星野哲郎船村徹春知らぬ 厚岸草(あっけしそう)の 紅は怨みの 色なのか さだめ似通う 放浪花(さすらいばな)を 抱けば時雨れる 去し方の空  しあわせを 分け合えなくて 泣いて別れた ひともいた 北の岬に 漁火 燃えりゃ 思い出します 去し方の宿  盃に 浮かべて偲ぶ 母よいとしの 故郷よ 月日は戻らぬ 旅人だから ギター泣け泣け 去し方の歌
こぼれ酒空ろな酒に 染み残る あなたの面影 盃 置けば 酔いさめて酔いさめて肌の寒さよ 夫婦暮らしの 真似事も 思い出されて ああ やるせなや  あなたと別れて 幾年か 思いを秘めた 文ありて 過ぎし日の過ぎし日の 種々偲ぶ 喜び満ちて 抱きあいし 水無月の頃 ああ なつかしや  こぼれた酒が 七色に きらめく中に また浮かぶ かの日のかの日の あなたの姿 微笑み立てる 切なさよ 残りし酒の ああ 味気なや大月みやこ八島義郎徳久広司空ろな酒に 染み残る あなたの面影 盃 置けば 酔いさめて酔いさめて肌の寒さよ 夫婦暮らしの 真似事も 思い出されて ああ やるせなや  あなたと別れて 幾年か 思いを秘めた 文ありて 過ぎし日の過ぎし日の 種々偲ぶ 喜び満ちて 抱きあいし 水無月の頃 ああ なつかしや  こぼれた酒が 七色に きらめく中に また浮かぶ かの日のかの日の あなたの姿 微笑み立てる 切なさよ 残りし酒の ああ 味気なや
これからもふたり何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい いいものね お酒でも 飲みましょう これから先も 助け合い 歩いてゆきましょう ゆっくりと  流れてゆく時間 ふたりで歩く 色づく山々 紅葉(もみじ)の路(みち)を 久しぶり つないだ手 なぜかしら ときめいて 照れてるあなた 愛しくて 思わずほほえむ わたしです  ふたりの人生は 各駅停車 しあわせ探して 旅して来たの 窓の外 流れ往(ゆ)く 景色でも 見るように よろこびそして 悲しみも いまでは絵はがき ふたりには大月みやこ峰崎林二郎徳久広司何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい いいものね お酒でも 飲みましょう これから先も 助け合い 歩いてゆきましょう ゆっくりと  流れてゆく時間 ふたりで歩く 色づく山々 紅葉(もみじ)の路(みち)を 久しぶり つないだ手 なぜかしら ときめいて 照れてるあなた 愛しくて 思わずほほえむ わたしです  ふたりの人生は 各駅停車 しあわせ探して 旅して来たの 窓の外 流れ往(ゆ)く 景色でも 見るように よろこびそして 悲しみも いまでは絵はがき ふたりには
酒場の角で上手くないけど聞いて 好きな歌がある どこか私に似てるよな そんな歌がある 叶わぬ恋と知ってて 何故か好きになる バカねと泣いてます 酒場の角で  いつかあなたが描いた 壁の落書きを そっと指先なぞっては 夢がこぼれてく 心の鍵を返して あなた悪い人 今夜も待ちわびる 酒場の角で  酔ったはずみでもいい 好きと言われたい 胸の芯まで寒くなる そんな夜がある 幸せ素通りしても 恋にはぐれても 明日を夢見てる 酒場の角で大月みやこオオガタミヅオオオガタミヅオ上手くないけど聞いて 好きな歌がある どこか私に似てるよな そんな歌がある 叶わぬ恋と知ってて 何故か好きになる バカねと泣いてます 酒場の角で  いつかあなたが描いた 壁の落書きを そっと指先なぞっては 夢がこぼれてく 心の鍵を返して あなた悪い人 今夜も待ちわびる 酒場の角で  酔ったはずみでもいい 好きと言われたい 胸の芯まで寒くなる そんな夜がある 幸せ素通りしても 恋にはぐれても 明日を夢見てる 酒場の角で
酒よ 今夜は夜更けの酒場の みなしごは 淋しさ恋しさ かきまぜて ほろり ほろほろ 呑んでいる あんな男に いつまでも 未練の糸が からむから 酒よ 今夜は ほどいてよ  女はふたりで 居たいのに 男は身軽に なりたくて そして私は またひとり 花を散らした あの夜が まちがいなのか 初(うぶ)なのか 酒よ 今夜は 教えてよ  しあわせもどきの 硝子玉 割れても不思議じゃないけれど なんでこの手に 握らせた 春がそこまで 来てるのに 私の胸は 冬のまま 酒よ 今夜は 酔わせてよ大月みやこ池田充男伊藤雪彦夜更けの酒場の みなしごは 淋しさ恋しさ かきまぜて ほろり ほろほろ 呑んでいる あんな男に いつまでも 未練の糸が からむから 酒よ 今夜は ほどいてよ  女はふたりで 居たいのに 男は身軽に なりたくて そして私は またひとり 花を散らした あの夜が まちがいなのか 初(うぶ)なのか 酒よ 今夜は 教えてよ  しあわせもどきの 硝子玉 割れても不思議じゃないけれど なんでこの手に 握らせた 春がそこまで 来てるのに 私の胸は 冬のまま 酒よ 今夜は 酔わせてよ
幸せ明日も女ですから あなたのすべてを 陽だまりみたいに 包んであげたい 子供のような おどけた仕草 この手を離さずに 遊んでいてね ああ 悲しいくらいに あなたが好きだから うれしい一言 大事にするわ 約束してね 隣にいてね 幸せ明日も 夢見ていたい  女ですから あなたのうしろを ときめく心で 見つめていたいの 涙見せずに 笑顔で返す いつもの優しさを 忘れないでね ああ 言葉はいらない ふれあうだけでいい 器用な生き方 しなくていいの 約束してね 一緒にいてね 幸せ明日も あなたとふたり  ああ悲しいくらいに あなたが好きだから うれしい一言 大事にするわ 約束してね 隣にいてね 幸せ明日も 夢見ていたい大月みやこさとうしょう丸山雅仁女ですから あなたのすべてを 陽だまりみたいに 包んであげたい 子供のような おどけた仕草 この手を離さずに 遊んでいてね ああ 悲しいくらいに あなたが好きだから うれしい一言 大事にするわ 約束してね 隣にいてね 幸せ明日も 夢見ていたい  女ですから あなたのうしろを ときめく心で 見つめていたいの 涙見せずに 笑顔で返す いつもの優しさを 忘れないでね ああ 言葉はいらない ふれあうだけでいい 器用な生き方 しなくていいの 約束してね 一緒にいてね 幸せ明日も あなたとふたり  ああ悲しいくらいに あなたが好きだから うれしい一言 大事にするわ 約束してね 隣にいてね 幸せ明日も 夢見ていたい
思案橋までふたり一つの 傘の中 ふたり一つの 夢を見た あの日あなたに すがっていたら 今も一緒に 居られたの 女心を 知ってるように 雨が降ります 思案橋  橋を渡れば その先は 右と左の わかれ道 そうよ真っ直ぐ ゆけない恋と 知っていたのに 好きでした 街のネオンを 泣かせるように 雨が降ります 思案橋  たった一人の ひとでした たった一度の 恋でした ほんの短い 夢でもいいと 言ってあなたを 困らせた 忘れられない 女の胸に 雨が降ります 思案橋大月みやこ田久保真見徳久広司ふたり一つの 傘の中 ふたり一つの 夢を見た あの日あなたに すがっていたら 今も一緒に 居られたの 女心を 知ってるように 雨が降ります 思案橋  橋を渡れば その先は 右と左の わかれ道 そうよ真っ直ぐ ゆけない恋と 知っていたのに 好きでした 街のネオンを 泣かせるように 雨が降ります 思案橋  たった一人の ひとでした たった一度の 恋でした ほんの短い 夢でもいいと 言ってあなたを 困らせた 忘れられない 女の胸に 雨が降ります 思案橋
四季桜四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が 咲きました まるでさびしい 恋のよに 薄紅乗せた 思い花  四季咲きの 桜はみんな知ってます 季節すぎゆく そのたびに あなたが好きに なったこと 添えぬ運命と 知るたびに 涙で散らす こぼれ花  四季咲きの 桜が春を待つように つらい恋しい いとおしい ひとりの夜の ひとり酒 ぽつりぽつりと 冬の雨 こころも濡れる つぼみ花大月みやこ喜多條忠大沢浄二四季咲きの 桜が庭に咲きました 冬の寒さに 負けないで ちいさな花が 咲きました まるでさびしい 恋のよに 薄紅乗せた 思い花  四季咲きの 桜はみんな知ってます 季節すぎゆく そのたびに あなたが好きに なったこと 添えぬ運命と 知るたびに 涙で散らす こぼれ花  四季咲きの 桜が春を待つように つらい恋しい いとおしい ひとりの夜の ひとり酒 ぽつりぽつりと 冬の雨 こころも濡れる つぼみ花
終着駅にて燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸で 揺れて 揺れて 揺れて 恋に命をかける 夢を見て ときめいて 鏡に映した私 ポツリ ポツリ ポツリ いつか涙に染まり 哀しみだけが 残った 行くあても ないままに ただひとり 夜汽車に揺られて… 遠ざかる面影を 追いかけて 窓辺には 寒々と 日本海 別れても 離れても 信じたい 終着駅には あなたが見えますか  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてあなたを想い 夢で 夢で 夢で つよく抱きしめられて 幸せなあの頃の 微笑む私が見える こころ こころ こころ ひとりせつなくふるえ 届かぬ愛に 乱れて 暮れなずむ 街の灯(ひ)も ふりむけば どこか淋しそう… あなたから その想い奪えたら 惜しむもの 何ひとつ ありません 生きてゆく その理由(わけ)を 知りたくて 終着駅まで 旅する私なの  あなたしか 愛せない女です 海鳴りも 呼ぶ声に 聞こえます 逢いたくて せつなくて 雪が舞う 終着駅には あなたがいてほしい大月みやこ水木れいじ幸耕平燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸で 揺れて 揺れて 揺れて 恋に命をかける 夢を見て ときめいて 鏡に映した私 ポツリ ポツリ ポツリ いつか涙に染まり 哀しみだけが 残った 行くあても ないままに ただひとり 夜汽車に揺られて… 遠ざかる面影を 追いかけて 窓辺には 寒々と 日本海 別れても 離れても 信じたい 終着駅には あなたが見えますか  泣いて 泣いて 泣いて 泣いてあなたを想い 夢で 夢で 夢で つよく抱きしめられて 幸せなあの頃の 微笑む私が見える こころ こころ こころ ひとりせつなくふるえ 届かぬ愛に 乱れて 暮れなずむ 街の灯(ひ)も ふりむけば どこか淋しそう… あなたから その想い奪えたら 惜しむもの 何ひとつ ありません 生きてゆく その理由(わけ)を 知りたくて 終着駅まで 旅する私なの  あなたしか 愛せない女です 海鳴りも 呼ぶ声に 聞こえます 逢いたくて せつなくて 雪が舞う 終着駅には あなたがいてほしい
白い海峡GOLD LYLIC人はみな故郷(ふるさと)が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを捨てた 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う  憧れた東京は おんなの谷間 落ちたら深く 沈むばかりよ こころも胸も ぼろぼろで わたしは飛べない 飛べない鴎 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ夜ふけに帰る 白い海峡 あなたあなた あなた許してよ  二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞うGOLD LYLIC大月みやこ池田充男伊藤雪彦人はみな故郷(ふるさと)が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に かわる頃 わたしはあなたを あなたを捨てた 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う  憧れた東京は おんなの谷間 落ちたら深く 沈むばかりよ こころも胸も ぼろぼろで わたしは飛べない 飛べない鴎 二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ夜ふけに帰る 白い海峡 あなたあなた あなた許してよ  二度ともどって 来るなよと 言われた言葉が 耳にのこる ああ北ゆく船の 窓は寒い 雪が雪が 雪が乱れ舞う
信じていますぷかりぷかりと いつもあなたが この胸のまんなかに 浮かんでる 後へ引けない恋になったと 秘密をかみしめる 逢えない日のためいきと 逢えた時のせつなさと…… つらいくせに 涙だけが あぁ 華やいで行く 信じています 信じています 疑えばきりがない  ゆらりゆらりと 星を見ながら どこまでも一緒ねと 指を切る 嘘に気付かぬふりをするのは 別れがこわいから もっと知りたいことがあり 聞きたくないことがあり…… 膝をまるめ 眠る夜は あぁ 迷うけれども 信じてます 信じています 疑えばきりがない  逢えない日のためいきと 逢えた時のせつなさと…… つらいくせに 涙だけが あぁ 華やいで行く 信じています 信じています 疑えばきりがない大月みやこ岡田冨美子聖川湧ぷかりぷかりと いつもあなたが この胸のまんなかに 浮かんでる 後へ引けない恋になったと 秘密をかみしめる 逢えない日のためいきと 逢えた時のせつなさと…… つらいくせに 涙だけが あぁ 華やいで行く 信じています 信じています 疑えばきりがない  ゆらりゆらりと 星を見ながら どこまでも一緒ねと 指を切る 嘘に気付かぬふりをするのは 別れがこわいから もっと知りたいことがあり 聞きたくないことがあり…… 膝をまるめ 眠る夜は あぁ 迷うけれども 信じてます 信じています 疑えばきりがない  逢えない日のためいきと 逢えた時のせつなさと…… つらいくせに 涙だけが あぁ 華やいで行く 信じています 信じています 疑えばきりがない
冗談じゃねえ夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてるだけだよ お前はあしたを選び 俺を秤にかけただけ 別れに言いわけつけて 未練脱ぎすて 逃げてゆく  冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ想い出が 置きざりの胸の中  心が寒くて今日も 酒であたため酔いつぶれ 強がる背中の奥で いまも面影抱いてる お前の最後の言葉 俺の右手をふりほどき 涙を残したままで 過去を切り捨て 駆けてゆく 冗談じゃねぇ 切なさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ悲しみが 置きざりの胸の中  冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ想い出が 置きざりの胸の中大月みやこ荒木とよひさ堀内孝雄夜更けにひとりで飲めば 涙それより苦いから 遠くで幸福なんて 格好つけてるだけだよ お前はあしたを選び 俺を秤にかけただけ 別れに言いわけつけて 未練脱ぎすて 逃げてゆく  冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ想い出が 置きざりの胸の中  心が寒くて今日も 酒であたため酔いつぶれ 強がる背中の奥で いまも面影抱いてる お前の最後の言葉 俺の右手をふりほどき 涙を残したままで 過去を切り捨て 駆けてゆく 冗談じゃねぇ 切なさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ悲しみが 置きざりの胸の中  冗談じゃねぇ 優しさなんて 冗談じゃねぇ 男と女 あばよ ひとつ想い出が 置きざりの胸の中
水仙あきらめて 人の妻になってみたけど 雨に風に 想い出す 死ぬまでこころは あなたと一緒 生きて 悩んで 生きて しのんで 水仙 今年も かざるのよ  丸い目の プードルに 話かけては 夢をいくつ 見たでしょう あなたの居場所は 私の胸よ 陰で ささえて 陰で 祈って 泣き 泣きわかれて あげました  春の日の 衿(えり)にからむ 髪をとかせば 知らず 知らず あの人の 好みに合わせる わたしの化粧 いのち 着替えて いのち 静めて 水仙 一輪 かざる部屋大月みやこ池田充男船村徹あきらめて 人の妻になってみたけど 雨に風に 想い出す 死ぬまでこころは あなたと一緒 生きて 悩んで 生きて しのんで 水仙 今年も かざるのよ  丸い目の プードルに 話かけては 夢をいくつ 見たでしょう あなたの居場所は 私の胸よ 陰で ささえて 陰で 祈って 泣き 泣きわかれて あげました  春の日の 衿(えり)にからむ 髪をとかせば 知らず 知らず あの人の 好みに合わせる わたしの化粧 いのち 着替えて いのち 静めて 水仙 一輪 かざる部屋
棄てたあなたにまた惚れて灯り落とせば部屋の扉を あなたが叩いてくれそうで こぬか雨降る窓をあけ 水割りをふたつ置いて待つの… 赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて…  夢の続きが見えるテレビを つけてもなんにも映らない 声が聞きたい真夜中は アルバムの中へ遊びに行く… もう一度歌って あの歌を 未練は愛だよとみんな言う 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて…  赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて…大月みやこ岡田冨美子弦哲也灯り落とせば部屋の扉を あなたが叩いてくれそうで こぬか雨降る窓をあけ 水割りをふたつ置いて待つの… 赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて…  夢の続きが見えるテレビを つけてもなんにも映らない 声が聞きたい真夜中は アルバムの中へ遊びに行く… もう一度歌って あの歌を 未練は愛だよとみんな言う 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて…  赤いバラ一輪ひとり咲き 別れてやさしさに気付いても 男心は旅人 棄てたあなたにまた惚れて…
せめてもう一度紅を落とした このくちびるが 乾いた思い出 追いかける 好きと嫌いを かきまわしたら 涙があふれて 止まらない  触れたら負けね 積木の愛は 崩れ落ちて行くのね あなたがくれた春が行く きれいに咲いた夢が散る あの日に帰れなくていい せめて せめて 別れ話を もう一度  意地をはっても 渦を巻くのが 眠れぬ夜ふけの 未練です 棄てるつもりで しまっておいた 指輪をころがし 戯(たわむ)れる 一緒に暮らして 初めて知った 女だったの私 今年の冬は 寒そうね マフラー編み始めるわね あなたを困らせないから せめて せめて 逢ってほしいの もう一度  触れたら負けね 積木の愛は 崩れ落ちて行くのね あなたがくれた春が行く きれいに咲いた夢が散る あの日に帰れなくていい せめて せめて 別れ話を もう一度大月みやこ岡田冨美子幸耕平紅を落とした このくちびるが 乾いた思い出 追いかける 好きと嫌いを かきまわしたら 涙があふれて 止まらない  触れたら負けね 積木の愛は 崩れ落ちて行くのね あなたがくれた春が行く きれいに咲いた夢が散る あの日に帰れなくていい せめて せめて 別れ話を もう一度  意地をはっても 渦を巻くのが 眠れぬ夜ふけの 未練です 棄てるつもりで しまっておいた 指輪をころがし 戯(たわむ)れる 一緒に暮らして 初めて知った 女だったの私 今年の冬は 寒そうね マフラー編み始めるわね あなたを困らせないから せめて せめて 逢ってほしいの もう一度  触れたら負けね 積木の愛は 崩れ落ちて行くのね あなたがくれた春が行く きれいに咲いた夢が散る あの日に帰れなくていい せめて せめて 別れ話を もう一度
泉州恋女房おとこ心の わがままなんか 祭り三日は ゆるしてあげる ほれた女のひざまくら 飲んでさわいで 疲れて眠る 祭り 祭り宵宮 夜がゆく  嫁に来てから 五年はすぎた 大工稼業(だいくかぎょう)の岸和田育ち 親子三代 いさみ肌 自慢だんじり 戦国絵巻(せんごくえまき) 光る 光る男の 祭り顔  なんの取り柄もない人やけど おとこ一番 小半坂(こなからざか)は 明日の宮入り 晴れ舞台 きめておくれよ 大屋根さばき 男 男祭りの 見せどころ大月みやこ村田忠秋中島昭二おとこ心の わがままなんか 祭り三日は ゆるしてあげる ほれた女のひざまくら 飲んでさわいで 疲れて眠る 祭り 祭り宵宮 夜がゆく  嫁に来てから 五年はすぎた 大工稼業(だいくかぎょう)の岸和田育ち 親子三代 いさみ肌 自慢だんじり 戦国絵巻(せんごくえまき) 光る 光る男の 祭り顔  なんの取り柄もない人やけど おとこ一番 小半坂(こなからざか)は 明日の宮入り 晴れ舞台 きめておくれよ 大屋根さばき 男 男祭りの 見せどころ
千年の花雪に抱かれて あなたを慕(おも)い 恋に泣いてもいいですか 追えば切ない あぁ 冬の恋 ほんのちいさな 幸せねがい 花を咲かせて 千年の花  めぐり逢えても 別れがあると 知っていました 誰よりも こころ悲しい あぁ 冬の恋 愛を重ねて あなたとふたり 明日を信じて 千年の花  好きになるほど さみしさつのる 女ごころが 見えますか 夢も儚(はかな)い あぁ 冬の恋 いつかあなたに この身をまかせ いのち燃やして 千年の花大月みやこ西條みゆき大沢浄二雪に抱かれて あなたを慕(おも)い 恋に泣いてもいいですか 追えば切ない あぁ 冬の恋 ほんのちいさな 幸せねがい 花を咲かせて 千年の花  めぐり逢えても 別れがあると 知っていました 誰よりも こころ悲しい あぁ 冬の恋 愛を重ねて あなたとふたり 明日を信じて 千年の花  好きになるほど さみしさつのる 女ごころが 見えますか 夢も儚(はかな)い あぁ 冬の恋 いつかあなたに この身をまかせ いのち燃やして 千年の花
袖笠雨袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと あのひとと うれしい旅をしたときの 恋がさまよう 竹の径 おもかげ探しに 来たのです  嵯峨野めぐりの 人力車 肩よせ合って ゆれた日よ しあわせが しあわせが わたしの横をかけぬけて 橋のむこうに 見えがくれ はじめて抱かれた あなたです  人の運命(さだめ)の 悪戯に ひき離されて 泣かされて 夕暮れの 夕暮れの 鐘の音きけば散るさくら ひとり座りの 小雨茶屋 あなたを愛しむ 京都です大月みやこ池田充男伊藤雪彦袖をかざして よけながら 袖笠雨に 濡れてゆく あのひとと あのひとと うれしい旅をしたときの 恋がさまよう 竹の径 おもかげ探しに 来たのです  嵯峨野めぐりの 人力車 肩よせ合って ゆれた日よ しあわせが しあわせが わたしの横をかけぬけて 橋のむこうに 見えがくれ はじめて抱かれた あなたです  人の運命(さだめ)の 悪戯に ひき離されて 泣かされて 夕暮れの 夕暮れの 鐘の音きけば散るさくら ひとり座りの 小雨茶屋 あなたを愛しむ 京都です
ためいき川誰に聞かされた話か 忘れてしまいましてんけど この川を渡っていったら もう二度と帰って来られへん あの人がこの川を渡っていったら もうあかんねん そんな橋があったゆうて聞かされました この橋はいつもいつも霧にかすんで見えていたり見えんかったり 川のむこうには高いへいがあって 灰色の建物が建ってるそうです この橋 渡る者も見送る者も いつも哀しいためいきでいっぱいや 昔の人は ようそうゆうたはりましたわ  ここで別れたら もう逢えない この橋は あしたをあゝ消すわ 川にこぼれて 哀しい音がする 思い出だけに すがって生きる あしたからは そんな女になります ためいき あ……あ…… 川にこぼれて ふたりのすすり哭(な)き  だれもさだめには さからえない 秋しぐれ つららのあゝ橋よ 霧が流れて 何にも見えないわ あなたの匂い あなたの形見 抱いて眠る そんな女になります ためいき あ……あ…… 川にこぼれて ふたりのすすり哭き  胸をえぐって ちぎれる愛の糸 命の絆(きずな)断(た)たれたままで 死んで生きる そんな女になります ためいき あ……あ…… 川にこぼれて ふたりのすすき哭き大月みやこ杉紀彦徳久広司誰に聞かされた話か 忘れてしまいましてんけど この川を渡っていったら もう二度と帰って来られへん あの人がこの川を渡っていったら もうあかんねん そんな橋があったゆうて聞かされました この橋はいつもいつも霧にかすんで見えていたり見えんかったり 川のむこうには高いへいがあって 灰色の建物が建ってるそうです この橋 渡る者も見送る者も いつも哀しいためいきでいっぱいや 昔の人は ようそうゆうたはりましたわ  ここで別れたら もう逢えない この橋は あしたをあゝ消すわ 川にこぼれて 哀しい音がする 思い出だけに すがって生きる あしたからは そんな女になります ためいき あ……あ…… 川にこぼれて ふたりのすすり哭(な)き  だれもさだめには さからえない 秋しぐれ つららのあゝ橋よ 霧が流れて 何にも見えないわ あなたの匂い あなたの形見 抱いて眠る そんな女になります ためいき あ……あ…… 川にこぼれて ふたりのすすり哭き  胸をえぐって ちぎれる愛の糸 命の絆(きずな)断(た)たれたままで 死んで生きる そんな女になります ためいき あ……あ…… 川にこぼれて ふたりのすすき哭き
抱かないで叶わなくていいの 最後の恋は 火がつけば 燃え尽きる それがこわいの あなたのそばに ずっと 居たいから 知らない方が いいの あなたのやさしさ 知らない方が いいの あばたの温もりを 好きだから どうか 抱かないで  あなただけの為に ルージュを塗れば 泣きそうに なるくらい とても恋しい くちづけすれば そうよ だめになる 確かめなくて いいの 愛してるなんて 確かめなくて いいの 愛されてるなんて 逢えるなら それで もういいの  叶わなくていいの 最後の夢は 目覚めれば ひとりきり それがこわいの 涙のそばで ずっと 生きてきた 知らない方が いいの あなたの淋しさ 知らない方が いいの あなたのその胸を 好きだから どうか 抱かないで大月みやこ田久保真見幸耕平叶わなくていいの 最後の恋は 火がつけば 燃え尽きる それがこわいの あなたのそばに ずっと 居たいから 知らない方が いいの あなたのやさしさ 知らない方が いいの あばたの温もりを 好きだから どうか 抱かないで  あなただけの為に ルージュを塗れば 泣きそうに なるくらい とても恋しい くちづけすれば そうよ だめになる 確かめなくて いいの 愛してるなんて 確かめなくて いいの 愛されてるなんて 逢えるなら それで もういいの  叶わなくていいの 最後の夢は 目覚めれば ひとりきり それがこわいの 涙のそばで ずっと 生きてきた 知らない方が いいの あなたの淋しさ 知らない方が いいの あなたのその胸を 好きだから どうか 抱かないで
抱きしめて渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて 夢を見る 明日はいらない ふたりなら… 泣き濡れて ねぇ 咲く花を せめて朝まで あぁ 抱きしめて  乱れた口紅(べに)も そのままに 罪なあなたと 知りながら お酒に溺れて 流される 雨が降ります 心にも… 聞かせてよ ねぇ もう一度 熱い吐息で あぁ 抱きしめて  だまして欲しい 最後まで 惚れてしまえば 女って 涙に揺られて 待ちわびる あなた運命(さだめ)の人だから… 尽くしたい ねぇ この命 灰になるまで あぁ 抱きしめて大月みやこ水木れいじ幸耕平渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて 夢を見る 明日はいらない ふたりなら… 泣き濡れて ねぇ 咲く花を せめて朝まで あぁ 抱きしめて  乱れた口紅(べに)も そのままに 罪なあなたと 知りながら お酒に溺れて 流される 雨が降ります 心にも… 聞かせてよ ねぇ もう一度 熱い吐息で あぁ 抱きしめて  だまして欲しい 最後まで 惚れてしまえば 女って 涙に揺られて 待ちわびる あなた運命(さだめ)の人だから… 尽くしたい ねぇ この命 灰になるまで あぁ 抱きしめて
ダンス・パーティーの夜赤いドレスが よく似合う 君と初めて 逢ったのは ダンス・パーティーの 夜だった 踊りつかれて ふたりで ビルのテラスに 出てみたら 星がきれいな 夜だった  燃える想いを 秘めながら そっと唇 ふれたのも ダンス・パーティーの 夜だった 甘くせつない ブルースよ なんにもいわずに ほほ寄せて ふたりいつまでも 踊ったね  熱い泪を ためながら 君が別れを 告げたのも ダンス・パーティーの 夜だった はかない夢と あきらめて 忘れましょうと いった君 星が冷たい 夜だった大月みやこ和田隆夫林伊佐緒赤いドレスが よく似合う 君と初めて 逢ったのは ダンス・パーティーの 夜だった 踊りつかれて ふたりで ビルのテラスに 出てみたら 星がきれいな 夜だった  燃える想いを 秘めながら そっと唇 ふれたのも ダンス・パーティーの 夜だった 甘くせつない ブルースよ なんにもいわずに ほほ寄せて ふたりいつまでも 踊ったね  熱い泪を ためながら 君が別れを 告げたのも ダンス・パーティーの 夜だった はかない夢と あきらめて 忘れましょうと いった君 星が冷たい 夜だった
月に咲く花月のあかりで 目覚める花は 束の間の 夢に寄り添い一夜咲き 心も躰も すべてを投げ出して 守りぬきたい 恋いひとつ 夜よ 伝えて ああ この慕い  月よお願い 二人のために 少しだけ 雲に隠れていておくれ あなたに抱かれる 小さな幸せを 失くしたくない こんな夜は ひとり 残して ああ 行かないで  月の影りに この身を寄せて 想い出を 連れて行きますどこまでも 咲かせて下さい 最後の花びらを そっとあなたの名を呼べば 時の 流れに ああ 花が散る 大月みやこ斉藤夕紀幸耕平月のあかりで 目覚める花は 束の間の 夢に寄り添い一夜咲き 心も躰も すべてを投げ出して 守りぬきたい 恋いひとつ 夜よ 伝えて ああ この慕い  月よお願い 二人のために 少しだけ 雲に隠れていておくれ あなたに抱かれる 小さな幸せを 失くしたくない こんな夜は ひとり 残して ああ 行かないで  月の影りに この身を寄せて 想い出を 連れて行きますどこまでも 咲かせて下さい 最後の花びらを そっとあなたの名を呼べば 時の 流れに ああ 花が散る 
月の海峡許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人 つぶやけば 灯りともした 船かげ揺れて わたしの胸に 近くなる 月の海峡 月の海峡 あなたが帰る  おまえにすまぬと 汚れた文字で くれた手紙は 涙の匂い 憎さ 愛しさ そっと指を噛む 恋をしている 女の性(さが)か かなしいほどに 好きなひと 月の海峡 月の海峡 あなたが帰る  船よ 今すぐ来てよ 桟橋に 泣いた数だけ しあわせ探し ふたりで生きる 港町 月の海峡 月の海峡 あなたが帰る大月みやこ池田充男伊藤雪彦許してあげるわ 許してあげる なにも言わずに 迎えてあげる 沖を見つめて一人 つぶやけば 灯りともした 船かげ揺れて わたしの胸に 近くなる 月の海峡 月の海峡 あなたが帰る  おまえにすまぬと 汚れた文字で くれた手紙は 涙の匂い 憎さ 愛しさ そっと指を噛む 恋をしている 女の性(さが)か かなしいほどに 好きなひと 月の海峡 月の海峡 あなたが帰る  船よ 今すぐ来てよ 桟橋に 泣いた数だけ しあわせ探し ふたりで生きる 港町 月の海峡 月の海峡 あなたが帰る
ふたり暮した アパートを ひとりひとりで 出て行くの すんだことなの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ あなたでなくて 出来はしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは 良くないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない なんとなく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは 良くないわ大月みやこ平岡精二平岡精二ふたり暮した アパートを ひとりひとりで 出て行くの すんだことなの 今はもう とてもきれいな 夢なのよ あなたでなくて 出来はしない すてきな夢を 持つことよ もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのは 良くないわ  若かったのね お互いに あの頃のこと うそみたい もうしばらくは この道も 歩きたくない なんとなく 私のことは 大丈夫よ そんな顔して どうしたの 直しなさいね 悪い癖 爪を噛むのは 良くないわ
手酌さのさひとりでやります 手酌がいいわ 今夜はしみじみ 熱燗で 髪のほつれがネ こいしがるのよネ まして 雨降る こんな夜は  たがいに独り身 さびしい仲で 世間に遠慮は ないものを 深くなるほどネ なぜかその先ネ わかれともなく 別れたの  扉があくたび きき耳たてる みれんな性です おんなです 紅のお猪口をネ 指ではじいてネ さのさ ひと節 ほろり酒 さのさ ひと節 思い酒大月みやこ池田充男弦哲也ひとりでやります 手酌がいいわ 今夜はしみじみ 熱燗で 髪のほつれがネ こいしがるのよネ まして 雨降る こんな夜は  たがいに独り身 さびしい仲で 世間に遠慮は ないものを 深くなるほどネ なぜかその先ネ わかれともなく 別れたの  扉があくたび きき耳たてる みれんな性です おんなです 紅のお猪口をネ 指ではじいてネ さのさ ひと節 ほろり酒 さのさ ひと節 思い酒
東京こおろぎ遠いうわさを聞くたびに こころにさざ波立つのです 風がカーテン揺らすたび あなたが戻ってくるようで 今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます  冬の風鈴 冬すだれ しあわせすぎた忘れもの 恋の名残を責めるよに 置き去りのままで揺れてます  ひとり淋しい冬が来て コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎもう鳴かぬ 涙も枯れてもう鳴かぬ コロコロ恋し コロコロと 忘れこおろぎもう鳴かぬ  今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます大月みやこ喜多條忠幸耕平遠いうわさを聞くたびに こころにさざ波立つのです 風がカーテン揺らすたび あなたが戻ってくるようで 今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます  冬の風鈴 冬すだれ しあわせすぎた忘れもの 恋の名残を責めるよに 置き去りのままで揺れてます  ひとり淋しい冬が来て コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎもう鳴かぬ 涙も枯れてもう鳴かぬ コロコロ恋し コロコロと 忘れこおろぎもう鳴かぬ  今も都会の片隅で コロコロ恋し コロコロと 東京こおろぎ鳴いてます 私も泣いていいですか コロコロ恋し コロコロと あなた思って泣いてます
東京暮色落葉降る公園の ブランコ揺らし ひと粒ふた粒 涙をこぼす わかってほしい あなたが生きがいよ ひとりになってから 泣きぐせついて 東京の 日暮れがつらい また夜がくる  Yシャツのボタンつけ アイロンかけて 珈琲カップも 並べてあるわ ちいさなマンション 山の手 坂の上 いまごろ気がついた 幸せぐらし やきもちが 欲ばりすぎが きらわれたのね  背の高いうしろ影 よく似た男(ひと)が タバコの匂いを 残して行った わかってほしい あなたが生きがいよ もうすぐ冬が来て 木枯らしが吹く 思い出の ブランコ揺れて 東京暮色大月みやこ池田充男伊藤雪彦落葉降る公園の ブランコ揺らし ひと粒ふた粒 涙をこぼす わかってほしい あなたが生きがいよ ひとりになってから 泣きぐせついて 東京の 日暮れがつらい また夜がくる  Yシャツのボタンつけ アイロンかけて 珈琲カップも 並べてあるわ ちいさなマンション 山の手 坂の上 いまごろ気がついた 幸せぐらし やきもちが 欲ばりすぎが きらわれたのね  背の高いうしろ影 よく似た男(ひと)が タバコの匂いを 残して行った わかってほしい あなたが生きがいよ もうすぐ冬が来て 木枯らしが吹く 思い出の ブランコ揺れて 東京暮色
とまり木の花あなただけよと 躰をよせて 咲いてみたけど 散らされた 雨よ降れ降れ おんなの涙 にくみきれない あの人だから 酒におぼれる とまり木の花  浮いて流れて 夜の川 しょせん私は 浮草よ 雨よ降れ降れ おんなの涙 恋のみれんを流しておくれ 酔って泣いてる とまり木の花  夜の化粧で酒をつぐ そんな生活が似合ってる 雨よ降れ降れ おんなの涙 夢をください 消えない夢を 泣いて紅ひく とまり木の花大月みやこたかたかし小林亜星あなただけよと 躰をよせて 咲いてみたけど 散らされた 雨よ降れ降れ おんなの涙 にくみきれない あの人だから 酒におぼれる とまり木の花  浮いて流れて 夜の川 しょせん私は 浮草よ 雨よ降れ降れ おんなの涙 恋のみれんを流しておくれ 酔って泣いてる とまり木の花  夜の化粧で酒をつぐ そんな生活が似合ってる 雨よ降れ降れ おんなの涙 夢をください 消えない夢を 泣いて紅ひく とまり木の花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ともしびカーテンを そっと開けて おはようと ささやいたら あなたが 好きだった 苦い珈琲 ひとり煎れるの ああ 逢えなくても 何も変わらない そう あなたを 想うだけで 心に 火がともるよう…  カーテンを そっと閉めて おやすみと つぶやいたら あなたが 好きだった 赤いワインで ひとり乾杯 ああ 逢えなくても ふたり生きている そう あなたを 想うだけで 心が 温かくなる…  ああ 逢えなくても 何も変わらない そう あなたを 想うだけで 心に 火がともるよう… 優しい ともしびのよう…大月みやこ田久保真見岡千秋カーテンを そっと開けて おはようと ささやいたら あなたが 好きだった 苦い珈琲 ひとり煎れるの ああ 逢えなくても 何も変わらない そう あなたを 想うだけで 心に 火がともるよう…  カーテンを そっと閉めて おやすみと つぶやいたら あなたが 好きだった 赤いワインで ひとり乾杯 ああ 逢えなくても ふたり生きている そう あなたを 想うだけで 心が 温かくなる…  ああ 逢えなくても 何も変わらない そう あなたを 想うだけで 心に 火がともるよう… 優しい ともしびのよう…
名残りの花誰かに捨てろと 言われても この恋捨てたら 生きられません 二人の胸に 燃え移る 炎が愛の 証です 逢いたい 逢えない 命を託す 恋ならば 捧げる人は あなただけ  涙の向うに 来る春は 幸せ届けて くれるでしょうか 約束繋ぐ 恋の糸 このまま切れず いつまでも 逢いたい 逢えない あなたを偲ぶ みれん雪 私のこころを 凍らせる  名残りの花の はかなさを 運命の道と 知りました 逢いたい 逢えない せつなく消える 命でも 心の灯りは あなただけ大月みやこ石本美由紀伊藤雪彦誰かに捨てろと 言われても この恋捨てたら 生きられません 二人の胸に 燃え移る 炎が愛の 証です 逢いたい 逢えない 命を託す 恋ならば 捧げる人は あなただけ  涙の向うに 来る春は 幸せ届けて くれるでしょうか 約束繋ぐ 恋の糸 このまま切れず いつまでも 逢いたい 逢えない あなたを偲ぶ みれん雪 私のこころを 凍らせる  名残りの花の はかなさを 運命の道と 知りました 逢いたい 逢えない せつなく消える 命でも 心の灯りは あなただけ
浪花の灯り逢えば別れの 浮世なら 風に散れ散れ なみだ花 まわり舞台か 道頓堀の 川の流れを 指させば ゆれてゆれてゆれて身を炎く 浪花の灯り  行くも戻るも ひとつ道 女ごころの みれん唄 恋の名残の 相合橋に どこか空似の 人の影 呼べば呼べば呼べばほろほろ 思い出ごころ  一度かぎりの 命なら きっとしあわせ つかみたい 見てて下さい 水かけ不動 生きる女の 夢ひとつ 消しは消しは消しはしません 浪花の灯り大月みやこ秋田泰治聖川湧逢えば別れの 浮世なら 風に散れ散れ なみだ花 まわり舞台か 道頓堀の 川の流れを 指させば ゆれてゆれてゆれて身を炎く 浪花の灯り  行くも戻るも ひとつ道 女ごころの みれん唄 恋の名残の 相合橋に どこか空似の 人の影 呼べば呼べば呼べばほろほろ 思い出ごころ  一度かぎりの 命なら きっとしあわせ つかみたい 見てて下さい 水かけ不動 生きる女の 夢ひとつ 消しは消しは消しはしません 浪花の灯り
涙かさねて聞かせてください… せめて声でも ねえ あなた 逢えないつらさを 淋しさを 愛して初めて 知りました あゝ…せつなさに 心が乱れます こんな夕暮れは やさしく抱きしめて  舞い散る 花びら… そっとつつんで ねえ あなた 見えない明日を 信じても 思い出ばかりが 浮かびます あゝ誰よりも 綺麗と言われたい ひとりかみしめる はかない恋ごころ  許してください… あれは強がり ねえ あなた 消せない未練を 面影を 涙のしずくで 書きとめて あゝ恋しさに 命がふるえます いつか幸せを この手に抱きしめて 大月みやこ水木れいじ大沢浄二聞かせてください… せめて声でも ねえ あなた 逢えないつらさを 淋しさを 愛して初めて 知りました あゝ…せつなさに 心が乱れます こんな夕暮れは やさしく抱きしめて  舞い散る 花びら… そっとつつんで ねえ あなた 見えない明日を 信じても 思い出ばかりが 浮かびます あゝ誰よりも 綺麗と言われたい ひとりかみしめる はかない恋ごころ  許してください… あれは強がり ねえ あなた 消せない未練を 面影を 涙のしずくで 書きとめて あゝ恋しさに 命がふるえます いつか幸せを この手に抱きしめて 
涙川女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川になる 髪が 指が 肩が 泣いてる 逢いたいの… ねえ あなた… 夢を浮かべて 涙川  落とした紅を も一度ひいて 夜の長さを わすれたい 誰も 誰も 誰もかわりに なれないの… ねえ あなた… 夢で逢わせて 涙川  別れる運命(さだめ) それでもいいの 逢えて尽くして 悔いはない 夜よ 風よ どうか心を 連れてって… ねえ あなた… 夢にすがって 涙川大月みやこ田久保真見岡千秋女がひとり 許して泣いて 流す涙が 川になる 髪が 指が 肩が 泣いてる 逢いたいの… ねえ あなた… 夢を浮かべて 涙川  落とした紅を も一度ひいて 夜の長さを わすれたい 誰も 誰も 誰もかわりに なれないの… ねえ あなた… 夢で逢わせて 涙川  別れる運命(さだめ) それでもいいの 逢えて尽くして 悔いはない 夜よ 風よ どうか心を 連れてって… ねえ あなた… 夢にすがって 涙川
なみだ橋あなたひとすじ 尽しても 恋は儚(はかな)い 夢しずく 何か言ったら つらくなる つらくなる そっと唇 かみしめて あなた見送る なみだ橋  肩を抱かれた あの頃の 甘い吐息を 信じたい 忘れたくない いつまでも いつまでも なんで幸せ すれ違い しみるせせらぎ なみだ橋  女心の ため息を 乗せて流れる 恋の川 あなた返して ぬくもりを ぬくもりを 追って行きたい うしろ影 別れせつない なみだ橋大月みやこ麻こよみ櫻田誠一あなたひとすじ 尽しても 恋は儚(はかな)い 夢しずく 何か言ったら つらくなる つらくなる そっと唇 かみしめて あなた見送る なみだ橋  肩を抱かれた あの頃の 甘い吐息を 信じたい 忘れたくない いつまでも いつまでも なんで幸せ すれ違い しみるせせらぎ なみだ橋  女心の ため息を 乗せて流れる 恋の川 あなた返して ぬくもりを ぬくもりを 追って行きたい うしろ影 別れせつない なみだ橋
なみだ星星が泣いてる 泣いている 涙をほろり 湖に 大きくひろがる 水輪の中に 愛していると 書きながら  星が呼んでる 呼んでいる 想いをこめて 何回も 小さな光りを 夜どうし点(とも)し 面影そっと 偲ぶのか  星が消えてく 消えてゆく 夜明けの空に しょんぼりと そよならさよなら 哀しい声が かすれていつか 遠ざかる大月みやこ山北由希夫吉田矢健治星が泣いてる 泣いている 涙をほろり 湖に 大きくひろがる 水輪の中に 愛していると 書きながら  星が呼んでる 呼んでいる 想いをこめて 何回も 小さな光りを 夜どうし点(とも)し 面影そっと 偲ぶのか  星が消えてく 消えてゆく 夜明けの空に しょんぼりと そよならさよなら 哀しい声が かすれていつか 遠ざかる
新妻に捧げる歌しあわせを もとめて ふたりの こころは よりそい 結びあう 愛のともしび 悲しみを なぐさめ よろこびを わかちあい ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ……  しあわせを 夢みて ふたりの こころは 手をとり ふれあって 愛のゆりかご 悲しみは ひそやかに よろこびは おおらかに ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… ラララ…… ラララ……大月みやこ中村メイコ神津善行しあわせを もとめて ふたりの こころは よりそい 結びあう 愛のともしび 悲しみを なぐさめ よろこびを わかちあい ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ……  しあわせを 夢みて ふたりの こころは 手をとり ふれあって 愛のゆりかご 悲しみは ひそやかに よろこびは おおらかに ふたりで歌う 愛のうた ラララ…… ラララ…… ラララ…… ラララ……
西陽西陽の差し込む窓から あなたの 面影さがせば 昨日のどこか この街のどこか 誰かと暮らしているから 愛を明日(あした)へ 運べぬままに こころ傷つけあったけど 想い出を あなた ありがとう ひとりでも 生きて 行けるから 人生を あなた ありがとう 今は 他人に なったけど  倖せすぎてたこの部屋 あなたの 匂いを消せない 小さな癖も 寂しげな背中 今でも憶(おぼ)えているから 愛がどこかで 迷子になって  ちがう生き方 選ぶけど 想い出を あなた ありがとう 少しだけ お酒 飲むけれど 優しさを あなた ありがとう 今は 涙に なったけど  想い出を あなた ありがとう ひとりでも 生きて 行けるから 人生を あなた ありがとう 今は 他人に なったけど大月みやこ荒木とよひさ幸耕平西陽の差し込む窓から あなたの 面影さがせば 昨日のどこか この街のどこか 誰かと暮らしているから 愛を明日(あした)へ 運べぬままに こころ傷つけあったけど 想い出を あなた ありがとう ひとりでも 生きて 行けるから 人生を あなた ありがとう 今は 他人に なったけど  倖せすぎてたこの部屋 あなたの 匂いを消せない 小さな癖も 寂しげな背中 今でも憶(おぼ)えているから 愛がどこかで 迷子になって  ちがう生き方 選ぶけど 想い出を あなた ありがとう 少しだけ お酒 飲むけれど 優しさを あなた ありがとう 今は 涙に なったけど  想い出を あなた ありがとう ひとりでも 生きて 行けるから 人生を あなた ありがとう 今は 他人に なったけど
根室海峡髪が長けりゃ 切り捨てまする 顔が白けりゃ 焼きまする つれて行ってよ あんたの海へ 叫ぶ心を オロロン鳥の 声がじゃまする 根室海峡  泣くな島風 あの国後にゃ 今日も詣れぬ 墓がある あんたお願い 沖ゆくときは 投げてあげてね この折鶴を 来ない春待つ 根室海峡  人手不足の あんたの船で 飯も炊きたい 網も曳く 沖を眺めて 気をもむよりも そばで一緒に しぶきを浴びる 夢を追います 根室海峡   大月みやこ星野哲郎船村徹髪が長けりゃ 切り捨てまする 顔が白けりゃ 焼きまする つれて行ってよ あんたの海へ 叫ぶ心を オロロン鳥の 声がじゃまする 根室海峡  泣くな島風 あの国後にゃ 今日も詣れぬ 墓がある あんたお願い 沖ゆくときは 投げてあげてね この折鶴を 来ない春待つ 根室海峡  人手不足の あんたの船で 飯も炊きたい 網も曳く 沖を眺めて 気をもむよりも そばで一緒に しぶきを浴びる 夢を追います 根室海峡   
暖簾心にポツンと 寂しさの明かりが灯(とも)る やさしい人に逢いたい こんな夜には 温たかな言葉に ふれたい 暖簾を潜(くぐ)って 立ち上る湯気(けむり)の行方(ゆくえ)にも ささやかな人生謳(うた)うものがある 明日を信じて 生きたい 馬鹿な 生き方しか どうせできないけれど お前らしくていいさと 今夜も 酒が笑う  死ぬほど本気で 惚れて 惚れて 惚れて 惚れ貫いた あの女に逢いたい こんな夜には 気取った夢など いらない 酔って 男が涙 流せば 見苦しいね すべて 胸にしまえと 今夜も 酒が叱る  馬鹿な 生き方しか どうせできないけれど お前らしくていいさと 今夜も 酒が笑う大月みやこ永井龍雲永井龍雲心にポツンと 寂しさの明かりが灯(とも)る やさしい人に逢いたい こんな夜には 温たかな言葉に ふれたい 暖簾を潜(くぐ)って 立ち上る湯気(けむり)の行方(ゆくえ)にも ささやかな人生謳(うた)うものがある 明日を信じて 生きたい 馬鹿な 生き方しか どうせできないけれど お前らしくていいさと 今夜も 酒が笑う  死ぬほど本気で 惚れて 惚れて 惚れて 惚れ貫いた あの女に逢いたい こんな夜には 気取った夢など いらない 酔って 男が涙 流せば 見苦しいね すべて 胸にしまえと 今夜も 酒が叱る  馬鹿な 生き方しか どうせできないけれど お前らしくていいさと 今夜も 酒が笑う
儚な川聞かせて下さい もういちど おまえが好きと もういちど 雪に偲(しの)んで 枕をぬらす 赤く燃えても ひと夜の炎 朝に消えゆく 儚(はか)な川  飲ませて下さい 私にも 涙を砕く 火の酒を 雪が結んだ さだめの絆 細い小指の 女のことを 思い出してね ときどきは  泣かせて下さい しみじみと 心を告げる 別れ橋 傘につもった 名残りの雪の 白い重みは あなたの情け 明日は流れて 儚(はか)な川大月みやこ星野哲郎櫻田誠一聞かせて下さい もういちど おまえが好きと もういちど 雪に偲(しの)んで 枕をぬらす 赤く燃えても ひと夜の炎 朝に消えゆく 儚(はか)な川  飲ませて下さい 私にも 涙を砕く 火の酒を 雪が結んだ さだめの絆 細い小指の 女のことを 思い出してね ときどきは  泣かせて下さい しみじみと 心を告げる 別れ橋 傘につもった 名残りの雪の 白い重みは あなたの情け 明日は流れて 儚(はか)な川
橋ものがたり昔から ずっと昔から この町の橋にまつわる話を聞かされて大きゅうなりましてん あの橋 この橋 大阪は水の都言われてますねんけど あてのような女の人生も 流されて流されて いつか消えていってしまうんでっしゃろなぁ いいえぇ 私ばっかりやあらしません この町の橋の一つ一つに 哀しい女達の人生がひっかかって… 泣いてる様な気がしますねん そんな女達の「橋ものがたり」 よかったら きいてやってくりゃはりますやろか  春は桜を 蝶にする 水を埋(う)ずめて 舞いしきる 橋を渡って行く人も 橋を渡って来る人も どうして肩をふるわせる あああ……春なのに  冬は涙も 凍りつく 水に映って 月が哭(な)く 橋のあかりは灯(とも)るけど 人の胸には灯らない 木枯らしやがて 雪になる あああ……冬だもの大月みやこ杉紀彦徳久広司昔から ずっと昔から この町の橋にまつわる話を聞かされて大きゅうなりましてん あの橋 この橋 大阪は水の都言われてますねんけど あてのような女の人生も 流されて流されて いつか消えていってしまうんでっしゃろなぁ いいえぇ 私ばっかりやあらしません この町の橋の一つ一つに 哀しい女達の人生がひっかかって… 泣いてる様な気がしますねん そんな女達の「橋ものがたり」 よかったら きいてやってくりゃはりますやろか  春は桜を 蝶にする 水を埋(う)ずめて 舞いしきる 橋を渡って行く人も 橋を渡って来る人も どうして肩をふるわせる あああ……春なのに  冬は涙も 凍りつく 水に映って 月が哭(な)く 橋のあかりは灯(とも)るけど 人の胸には灯らない 木枯らしやがて 雪になる あああ……冬だもの
花くれないにあなた、わたしと死ねますか 恋にこの世を 捨てられますか 逢えばひたすら ただ燃えて 髪のさきまで からくれないに あなたの腕に 花乱されて 息をころして とける闇  あなた、わたしはきれいですか 今もこころが ときめきますか もれる吐息に 煽られて 爪をたてれば はじける命 あなたに焦れ 夕べに紅く 咲いて一夜の 花しぐれ  あなた、その目に見えますか 結ぶふたりの 運命の糸が 肌を寄せれば いとしさに 胸がふるえて あふれる涙 女にうまれ 女で生きた せめて証を くださいね 大月みやこたかたかし弦哲也あなた、わたしと死ねますか 恋にこの世を 捨てられますか 逢えばひたすら ただ燃えて 髪のさきまで からくれないに あなたの腕に 花乱されて 息をころして とける闇  あなた、わたしはきれいですか 今もこころが ときめきますか もれる吐息に 煽られて 爪をたてれば はじける命 あなたに焦れ 夕べに紅く 咲いて一夜の 花しぐれ  あなた、その目に見えますか 結ぶふたりの 運命の糸が 肌を寄せれば いとしさに 胸がふるえて あふれる涙 女にうまれ 女で生きた せめて証を くださいね 
花言葉はもういらないあなたがそばにいて 微笑みくれるなら 明日の夜までには 部屋を片付けるわ ときめき色をした ワインを選んだり 真っ赤なバラの花も グラスに飾るわ 花言葉なんて あなたは口にしないで やさしい言葉 嘘のトゲで傷ついてきた 失くしたはずの愛を あなたと見つけてみたい 心がつらい時も ふたりなら いつまでも 歩いてゆけそうで  あなたがそばにいて やすらぎくれるなら 淋しい長電話も しなくなるでしょう 私は花になる ちいさな花になり あなたの胸の中で 抱かれて咲きたい  花言葉さえも 色褪(あ)せかなわない程 愛されるまま 夢のままに生きてゆきたい 失くしたはずの愛を あなたに届けてみたい 涙が落ちた時も ふたりなら どこまでも 歩いてゆけそうで  失くしたはずの愛を あなたと見つけてみたい 心がつらい時も ふたりなら いつまでも 歩いてゆけそうで大月みやこ喜多條忠幸耕平あなたがそばにいて 微笑みくれるなら 明日の夜までには 部屋を片付けるわ ときめき色をした ワインを選んだり 真っ赤なバラの花も グラスに飾るわ 花言葉なんて あなたは口にしないで やさしい言葉 嘘のトゲで傷ついてきた 失くしたはずの愛を あなたと見つけてみたい 心がつらい時も ふたりなら いつまでも 歩いてゆけそうで  あなたがそばにいて やすらぎくれるなら 淋しい長電話も しなくなるでしょう 私は花になる ちいさな花になり あなたの胸の中で 抱かれて咲きたい  花言葉さえも 色褪(あ)せかなわない程 愛されるまま 夢のままに生きてゆきたい 失くしたはずの愛を あなたに届けてみたい 涙が落ちた時も ふたりなら どこまでも 歩いてゆけそうで  失くしたはずの愛を あなたと見つけてみたい 心がつらい時も ふたりなら いつまでも 歩いてゆけそうで
花しずくささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに 散り急ぐ 花のいのちの 私です これからは これからは あなたの心で 咲かせてください  やさしくされた 想い出が 浮かんで来ます またひとつ 弱い女に 人の世は なんで冷たい うしろ指 別れても 別れても あなたのその夢 叶えてください  とどかぬ愛で 終るとも 祈っています しあわせを 花に夜露が こぼれたら それは私の なみだです いつまでも いつまでも あなたの心で 咲かせてください 大月みやこ木下龍太郎伊藤雪彦ささえる愛が あればこそ 生きられました 今日までは 露の重さに 散り急ぐ 花のいのちの 私です これからは これからは あなたの心で 咲かせてください  やさしくされた 想い出が 浮かんで来ます またひとつ 弱い女に 人の世は なんで冷たい うしろ指 別れても 別れても あなたのその夢 叶えてください  とどかぬ愛で 終るとも 祈っています しあわせを 花に夜露が こぼれたら それは私の なみだです いつまでも いつまでも あなたの心で 咲かせてください 
花・ときめいて愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を 染められて 知った 幸せよ… 泣きたいほどに好きだから 離さないでね あなただけしか 愛せないのよ  いいの何にも 言わないで すぎた昔の ことなんか ふたりで過ごせる この時が そうよ 生きがいよ… 泣きたいほどに好きだから 今はいいのよ だから優しく 肩を抱いてね  しのび逢う日の ときめきに 胸の芯まで 燃えてます あなたの吐息に つつまれて 夢を見たいだけ… 泣きたいほどに好きだから ついて行きたい あなただけしか 愛せないのよ大月みやこ水木れいじ岡千秋愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を 染められて 知った 幸せよ… 泣きたいほどに好きだから 離さないでね あなただけしか 愛せないのよ  いいの何にも 言わないで すぎた昔の ことなんか ふたりで過ごせる この時が そうよ 生きがいよ… 泣きたいほどに好きだから 今はいいのよ だから優しく 肩を抱いてね  しのび逢う日の ときめきに 胸の芯まで 燃えてます あなたの吐息に つつまれて 夢を見たいだけ… 泣きたいほどに好きだから ついて行きたい あなただけしか 愛せないのよ
花宴いろんな事が あったわ 騙(だま)されたことも あった 泣きたいときは いつも そっと溜(た)め息 ついたわ もっと愚(おろ)かに なれたら いっそ淫(もだ)らに 酔えたら いやな苦労も みないで 甘い生活(くらし)も できたわ  夢ちりぢり 道さまざま 女(ひと)それぞれ 艶(いろ)とりどり 恋は 花宴(はなまつり)…… 咲く 花散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花  眠りつけない 夜更(よふ)けは すこしお酒を 飲みましょ そして街(まち)の灯(ひ) みつめて 明日(あす)の幸せ 祈(いの)るの どんな冷たい 雨でも 季節はずれの 嵐も 今日(いま)を素敵に 生きれば むかし話に 変わるわ  星かがやき 風きらめき 男(ひと)ゆきかい 胸ときめき 恋は花宴(はなまつり)… 咲く花 散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花  夢ちりぢり 道さまざま 女(ひと)それぞれ 艶(いろ)とりどり 恋は 花宴(はなまつり)…… 咲く 花散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花大月みやこ水木れいじ浜圭介いろんな事が あったわ 騙(だま)されたことも あった 泣きたいときは いつも そっと溜(た)め息 ついたわ もっと愚(おろ)かに なれたら いっそ淫(もだ)らに 酔えたら いやな苦労も みないで 甘い生活(くらし)も できたわ  夢ちりぢり 道さまざま 女(ひと)それぞれ 艶(いろ)とりどり 恋は 花宴(はなまつり)…… 咲く 花散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花  眠りつけない 夜更(よふ)けは すこしお酒を 飲みましょ そして街(まち)の灯(ひ) みつめて 明日(あす)の幸せ 祈(いの)るの どんな冷たい 雨でも 季節はずれの 嵐も 今日(いま)を素敵に 生きれば むかし話に 変わるわ  星かがやき 風きらめき 男(ひと)ゆきかい 胸ときめき 恋は花宴(はなまつり)… 咲く花 散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花  夢ちりぢり 道さまざま 女(ひと)それぞれ 艶(いろ)とりどり 恋は 花宴(はなまつり)…… 咲く 花散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花
母恋三味線いつの間にやら ネオンの町に 泪いろした 雨が降る 娘ざかりを さすらいの 三味にまかせた 身の上よりも 聞いて下さい 流し唄  どこか知らない 遠くの空で 母が呼ぶよな 声がする 縋(すが)りつくよに 振りむけば つなぎ止めてた 希みの糸が なぜか情(つれ)なく また切れる  愛想笑いも 上べの仕草 心もとない ひとり旅 たとえ私は 濡れたとて せめて三味だけ 濡れないように そっとかばった 露地の裏大月みやこたなかゆきを川上英一いつの間にやら ネオンの町に 泪いろした 雨が降る 娘ざかりを さすらいの 三味にまかせた 身の上よりも 聞いて下さい 流し唄  どこか知らない 遠くの空で 母が呼ぶよな 声がする 縋(すが)りつくよに 振りむけば つなぎ止めてた 希みの糸が なぜか情(つれ)なく また切れる  愛想笑いも 上べの仕草 心もとない ひとり旅 たとえ私は 濡れたとて せめて三味だけ 濡れないように そっとかばった 露地の裏
母なる海よ此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれる 浜の砂子(いさご)を 手に取れば 若き日の夢 よみがえる 今も真直ぐ 生きてるか 叱ってください 叱ってください 母なる島よ  キビの畑で 待つ人は 夕日背にした 影法師 手笛鳴らした 村祭り きみの黒髪 思い出す 思いひとつも 告げぬまま 今も心に 今も心に 面影ゆれる  幾つ時代が 流れても 姿変わらず 此処にある 我は心に 海を抱き 威風堂々 生きてゆく 辿る夢路に 浮かび来る いつか帰らん いつか帰らん 母なる海よ大月みやこオオガタミヅオオオガタミヅオ此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれる 浜の砂子(いさご)を 手に取れば 若き日の夢 よみがえる 今も真直ぐ 生きてるか 叱ってください 叱ってください 母なる島よ  キビの畑で 待つ人は 夕日背にした 影法師 手笛鳴らした 村祭り きみの黒髪 思い出す 思いひとつも 告げぬまま 今も心に 今も心に 面影ゆれる  幾つ時代が 流れても 姿変わらず 此処にある 我は心に 海を抱き 威風堂々 生きてゆく 辿る夢路に 浮かび来る いつか帰らん いつか帰らん 母なる海よ
陽だまりなんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた ひとり酒 花咲く春など いらないが だらだら坂の 陽だまりを …あなたに掴まり 歩いてみたい  軒先つたわる 雨の粒 壁の時計が 刻む音 無理に持たせた 女傘 忘れたふりして 置いて行く くずれた髪に 櫛を入れ …あなたを気づかう わたしはおんな  あなたは背中で 格子戸を 閉めてまぎれる 夜の闇 せめて朝まで いて欲しい ぬくもり残した 膝かけを いつものように 噛みしめて …わたしも背中で さよならするの大月みやこ松井由利夫船村徹なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた ひとり酒 花咲く春など いらないが だらだら坂の 陽だまりを …あなたに掴まり 歩いてみたい  軒先つたわる 雨の粒 壁の時計が 刻む音 無理に持たせた 女傘 忘れたふりして 置いて行く くずれた髪に 櫛を入れ …あなたを気づかう わたしはおんな  あなたは背中で 格子戸を 閉めてまぎれる 夜の闇 せめて朝まで いて欲しい ぬくもり残した 膝かけを いつものように 噛みしめて …わたしも背中で さよならするの
ひとり越前~明日への旅~雪の越前 東尋坊で あなたのコートに くるまって こわごわのぞいた 波の華 ふたり旅した 思い出を たどりたどりの ひとり旅 髪に粉雪(こなゆき) 粉雪 降りかかる  今度あなたと 出会えた時は きれいになったと 言われたい さびしい旅路は つづいても 岬うずめる 水仙が 遠い面影 しのばせて 白く咲きます 咲きます 泣いてます  女ひとりで 生きてくはずが ひととき幸せ 抱き寄せて もいちどひとりに なりました 杉の木立の 永平寺 灯(ひか)りひと筋 くれますか 明日(あす)の希望(のぞみ)が 希望が 見える道大月みやこ喜多條忠晃正げんぺい雪の越前 東尋坊で あなたのコートに くるまって こわごわのぞいた 波の華 ふたり旅した 思い出を たどりたどりの ひとり旅 髪に粉雪(こなゆき) 粉雪 降りかかる  今度あなたと 出会えた時は きれいになったと 言われたい さびしい旅路は つづいても 岬うずめる 水仙が 遠い面影 しのばせて 白く咲きます 咲きます 泣いてます  女ひとりで 生きてくはずが ひととき幸せ 抱き寄せて もいちどひとりに なりました 杉の木立の 永平寺 灯(ひか)りひと筋 くれますか 明日(あす)の希望(のぞみ)が 希望が 見える道
ひとり語りの恋歌ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして つくして むくわれず 幸福(しあわせ)百日 あと涙 わたしが命を かけすぎたのか 好きにならせた あなたが悪い  名前ちいさく 書き添えて 毘沙門 路地うら 石畳 このひと この恋 なくしたら 生きられないのよ 明日から わたしが一途に なりすぎたのか 好きにならせた あなたが憎い  そっとのぞいた 手鏡に 知らないわたしが 映ってる こんなに綺麗にされながら どうしてひとりで 膝を抱く わたしが女に なりすぎたのか 好きにならせた あなたが悪い大月みやこ池田充男伊藤雪彦ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして つくして むくわれず 幸福(しあわせ)百日 あと涙 わたしが命を かけすぎたのか 好きにならせた あなたが悪い  名前ちいさく 書き添えて 毘沙門 路地うら 石畳 このひと この恋 なくしたら 生きられないのよ 明日から わたしが一途に なりすぎたのか 好きにならせた あなたが憎い  そっとのぞいた 手鏡に 知らないわたしが 映ってる こんなに綺麗にされながら どうしてひとりで 膝を抱く わたしが女に なりすぎたのか 好きにならせた あなたが悪い
ひとり酔い逢いたくて逢いたくて 瞳を閉じ惚れなおす 指先に指先に あなたが残ってる 過去が欲しい夜だから 涙が止まらない あなたの嘘を数えれば 夜明けが遠くなる ねぇ 今夜だけは 酔いどれて 悪口言わせてね…  追いかけて追いかけて すがってみたいけど 追われたら追われたら 男は逃げて行く あたしのどこが いけないの 未練が止まらない やさしくされていた頃の 記憶が遠くなる ねぇ お酌してよ 手酌では お猪口がかわいそう…  つらいからつらいから 夜明けに星を見る 輝いて輝いて あなたが背を向ける 噂が聞こえない夜は お酒が止まらない 手首にそっと口づけりゃ 憎さが遠くなる ねぇ 朝が来ても 約束よ お店を閉めないで…大月みやこ岡田冨美子幸耕平逢いたくて逢いたくて 瞳を閉じ惚れなおす 指先に指先に あなたが残ってる 過去が欲しい夜だから 涙が止まらない あなたの嘘を数えれば 夜明けが遠くなる ねぇ 今夜だけは 酔いどれて 悪口言わせてね…  追いかけて追いかけて すがってみたいけど 追われたら追われたら 男は逃げて行く あたしのどこが いけないの 未練が止まらない やさしくされていた頃の 記憶が遠くなる ねぇ お酌してよ 手酌では お猪口がかわいそう…  つらいからつらいから 夜明けに星を見る 輝いて輝いて あなたが背を向ける 噂が聞こえない夜は お酒が止まらない 手首にそっと口づけりゃ 憎さが遠くなる ねぇ 朝が来ても 約束よ お店を閉めないで…
ひなげし小唄赤いひなげし 咲いたとて 花の咲かない この私 ここはこの世の 行きどまり 弱い女の 泣くところ  知らぬ他国に 降る雨は なぜか心に 沁みるもの まして日暮れは なおさらに 遠いふるさと 恋しくて  風よ伝えて 父さんに 雲よ伝えて 母さんに どうかお体 大切に 帰るその日を 待っててと  赤いひなげし 咲くように いつか花咲く ときが来る 望み捨てずに 待ちましょう 明日の幸せ 呼びながら大月みやこ夢虹二坂口ふみ緒赤いひなげし 咲いたとて 花の咲かない この私 ここはこの世の 行きどまり 弱い女の 泣くところ  知らぬ他国に 降る雨は なぜか心に 沁みるもの まして日暮れは なおさらに 遠いふるさと 恋しくて  風よ伝えて 父さんに 雲よ伝えて 母さんに どうかお体 大切に 帰るその日を 待っててと  赤いひなげし 咲くように いつか花咲く ときが来る 望み捨てずに 待ちましょう 明日の幸せ 呼びながら
ひゅるひゅる橋ああ寒む えらい風が出て来たみたいですな ずうーっと昔のずっとずっと昔の話やそうですねんけど 道頓堀川にかかる三つの橋を誰にも逢わんと渡ることが出来たら 願いが叶のうてしあわせになれるそんな話が信じられてたそうです 「橋めぐり」ゆうて 今の水かけ不動さんがこれ程有名になる もっと ずっとずっと昔の話やそうですねん 何人も何人もの女達が橋めぐりして いったい どんな女達がしあわせになれたんですやろか せやけど 女ってゆうもんは こんな風の吹いてる夜更けには 「橋めぐり」したいと思うもんで こうゆうてしゃべってる 私かて 今夜あたり 「橋めぐり」してみよかなと 思てますねん  誰(だれ)にも見られず三つの橋を 渡れば願いが叶(かな)います 先が読めない女の恋の 先を読みたいやるせなさ ひゅるひゅると 風にまかれて 人目しのんで橋めぐり 戎橋(えびすばし)から相生(あいおい)橋へ ひゅるひゅると ひゅるひゅると 道頓堀橋  生きるか死ぬかを占うように 橋からのぞけば暗い川 ひとり淋しい女の人生 思いこがれる人恋し ひゅるひゅると 風を背中に 願い切なく橋めぐり 日本橋から大黒橋へ ひゅるひゅると ひゅるひゅると 道頓堀橋  ひゅるひゅると 風にまかれて 人目しのんで橋めぐり 戎橋から相生橋へ ひゅるひゅると ひゅるひゅると 道頓堀橋大月みやこ杉紀彦徳久広司ああ寒む えらい風が出て来たみたいですな ずうーっと昔のずっとずっと昔の話やそうですねんけど 道頓堀川にかかる三つの橋を誰にも逢わんと渡ることが出来たら 願いが叶のうてしあわせになれるそんな話が信じられてたそうです 「橋めぐり」ゆうて 今の水かけ不動さんがこれ程有名になる もっと ずっとずっと昔の話やそうですねん 何人も何人もの女達が橋めぐりして いったい どんな女達がしあわせになれたんですやろか せやけど 女ってゆうもんは こんな風の吹いてる夜更けには 「橋めぐり」したいと思うもんで こうゆうてしゃべってる 私かて 今夜あたり 「橋めぐり」してみよかなと 思てますねん  誰(だれ)にも見られず三つの橋を 渡れば願いが叶(かな)います 先が読めない女の恋の 先を読みたいやるせなさ ひゅるひゅると 風にまかれて 人目しのんで橋めぐり 戎橋(えびすばし)から相生(あいおい)橋へ ひゅるひゅると ひゅるひゅると 道頓堀橋  生きるか死ぬかを占うように 橋からのぞけば暗い川 ひとり淋しい女の人生 思いこがれる人恋し ひゅるひゅると 風を背中に 願い切なく橋めぐり 日本橋から大黒橋へ ひゅるひゅると ひゅるひゅると 道頓堀橋  ひゅるひゅると 風にまかれて 人目しのんで橋めぐり 戎橋から相生橋へ ひゅるひゅると ひゅるひゅると 道頓堀橋
氷雪の岬どこに流れて ゆきますか 凍えて割れた 流氷は まるで こころの欠片です 女ごころの 欠片です あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬  それを涙と 呼びますか 凍えて咲いた 雪の華 そっとあなたに 捧げます 未練ごころを 捧げます あなた 怖い 怖いの あなた ひとりが 明日が 怖い… 泣いて倒れて 降り積もる雪に 埋ずもれたいの 北岬  あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬大月みやこ田久保真見浜圭介どこに流れて ゆきますか 凍えて割れた 流氷は まるで こころの欠片です 女ごころの 欠片です あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬  それを涙と 呼びますか 凍えて咲いた 雪の華 そっとあなたに 捧げます 未練ごころを 捧げます あなた 怖い 怖いの あなた ひとりが 明日が 怖い… 泣いて倒れて 降り積もる雪に 埋ずもれたいの 北岬  あなた 寒い 寒いの あなた 背中が いのちが 寒い… オホーツクから 吹きすさぶ風に 瞳を閉じる 北岬
ふたりの灯そんな弱気でどうするの あなたお願いお酒はもうやめて 男だったら二度三度 つまずくこともあるでしよう 自棄をおこしちゃあなたの負けですよ  (セリフ)「たかがお金ですむことやないの。 あんた、うちも働くわ。 二人で力あわせたら、なんとかなるやろう。 な、もう一遍やり直そうな。」  重い荷物をわけあえば 越えてゆけます明日が暗くとも あなた今さら水くさい 別れてくれと言うなんて 苦労かくごであなたについてゆく  (セリフ)「うちは、あんたの気のやさしい所に惚れたんや ええやないの。人を騙すより、騙される方が なんぼ気が楽か… あんた、元気だしなはれ。」  浪花小路の灯の影で 肩を並べりゃ夜空の流れ星 なにがあろうとこの指を 離しちゃだめよいやですよ あなたいるから私は生きられる 大月みやこたかたかし市川昭介そんな弱気でどうするの あなたお願いお酒はもうやめて 男だったら二度三度 つまずくこともあるでしよう 自棄をおこしちゃあなたの負けですよ  (セリフ)「たかがお金ですむことやないの。 あんた、うちも働くわ。 二人で力あわせたら、なんとかなるやろう。 な、もう一遍やり直そうな。」  重い荷物をわけあえば 越えてゆけます明日が暗くとも あなた今さら水くさい 別れてくれと言うなんて 苦労かくごであなたについてゆく  (セリフ)「うちは、あんたの気のやさしい所に惚れたんや ええやないの。人を騙すより、騙される方が なんぼ気が楽か… あんた、元気だしなはれ。」  浪花小路の灯の影で 肩を並べりゃ夜空の流れ星 なにがあろうとこの指を 離しちゃだめよいやですよ あなたいるから私は生きられる 
冬海峡逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ 来てみた 小指の爪まで 凍る 凍る棧橋に 白い吹雪が 空をはしる みだれ黒髪 ほほを打つ 海峡は 通る船もない  せつない せつなさが 胸にあふれて こぼれる どうすりゃいいのよ 港 港恋女 赤いマフラー 襟にからむ しばれ潮風 肌を刺す 海峡よ あなた帰してよ  泣きたい 泣けるだけ 握りこぶしで あなたを 叩いて恨んで 涙 涙押しつけて 叫ぶ霧笛が 夢を千切る 北のおんなの 春はどこ 海峡は きょうもまた吹雪大月みやこ池田充男櫻田誠一逢いたい 逢いたさに 露地を駈けぬけ 来てみた 小指の爪まで 凍る 凍る棧橋に 白い吹雪が 空をはしる みだれ黒髪 ほほを打つ 海峡は 通る船もない  せつない せつなさが 胸にあふれて こぼれる どうすりゃいいのよ 港 港恋女 赤いマフラー 襟にからむ しばれ潮風 肌を刺す 海峡よ あなた帰してよ  泣きたい 泣けるだけ 握りこぶしで あなたを 叩いて恨んで 涙 涙押しつけて 叫ぶ霧笛が 夢を千切る 北のおんなの 春はどこ 海峡は きょうもまた吹雪
冬の駅好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても……愛しても あゝ 雪の花 燃えてこぼれる 女の情け 朝は悲しい 冬の駅  いのち縮める 運命でも もとの他人にゃ 戻れない 眼をとじて……眼をとじて あゝ 雪の花 濡れてせつない 女の涙 みれん寒々 冬の駅  夢の続きを 待ちますと 言えば身を切る 風の笛 縋っても……縋っても あゝ 雪の花 ついて行けない 女の心 汽車よわかるか 冬の駅 大月みやこ石本美由起桜田誠一好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても……愛しても あゝ 雪の花 燃えてこぼれる 女の情け 朝は悲しい 冬の駅  いのち縮める 運命でも もとの他人にゃ 戻れない 眼をとじて……眼をとじて あゝ 雪の花 濡れてせつない 女の涙 みれん寒々 冬の駅  夢の続きを 待ちますと 言えば身を切る 風の笛 縋っても……縋っても あゝ 雪の花 ついて行けない 女の心 汽車よわかるか 冬の駅 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬の華女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で埋める 恋の出会いを 数えても ひとつの愛すら つかめない 肌に寒さがしみる夜は あなた恋しい 冬の華  燃えて過ごしたひと夜の花を 染めて下さい あなたの色で 虹がにじんだ想い出に 今でもこころを乱します ふたり忍んだ舟宿に ひとり切ない 冬の華  明日の見えない吹雪の中で 愛に泣くのも 女の運命 いいの私は このままで 不幸を承知で惚れたから せめてあなたの 胸の中 おいて下さい 冬の華 大月みやこ斉藤夕紀幸耕平女ごころのはかない夢を 命限りの情熱で埋める 恋の出会いを 数えても ひとつの愛すら つかめない 肌に寒さがしみる夜は あなた恋しい 冬の華  燃えて過ごしたひと夜の花を 染めて下さい あなたの色で 虹がにじんだ想い出に 今でもこころを乱します ふたり忍んだ舟宿に ひとり切ない 冬の華  明日の見えない吹雪の中で 愛に泣くのも 女の運命 いいの私は このままで 不幸を承知で惚れたから せめてあなたの 胸の中 おいて下さい 冬の華 
ふりむけばヨコハマ夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい 閉じたまぶたにあなたが映る 別れ話を打ち消すように 汗がにじむ程 もう一度抱きしめて 映画のように 恋はいつも 背中合わせ 追えば追うほど 手の平返す ふりむけばヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけばヨコハマ 置いてきぼりね  港離れる外国船を ひとり見送るホテルのロビー あなたここに来て おもいではいらないわ 悲しすぎるわ めぐり逢わせのいたずらなんて それで終わりにしないで欲しい そばに居るだけで 華やかなひとときを 生きてゆけるわ 窓を叩く 雨のしずく たぶんあなたも 旅人なのね ふりむけばヨコハマ あなたしか見えない ふりむけばヨコハマ 肌が恋しい  ふりむけばヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけばヨコハマ 置いてきぼりね大月みやこたきのえいじ猪俣公章夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい 閉じたまぶたにあなたが映る 別れ話を打ち消すように 汗がにじむ程 もう一度抱きしめて 映画のように 恋はいつも 背中合わせ 追えば追うほど 手の平返す ふりむけばヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけばヨコハマ 置いてきぼりね  港離れる外国船を ひとり見送るホテルのロビー あなたここに来て おもいではいらないわ 悲しすぎるわ めぐり逢わせのいたずらなんて それで終わりにしないで欲しい そばに居るだけで 華やかなひとときを 生きてゆけるわ 窓を叩く 雨のしずく たぶんあなたも 旅人なのね ふりむけばヨコハマ あなたしか見えない ふりむけばヨコハマ 肌が恋しい  ふりむけばヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけばヨコハマ 置いてきぼりね
紅の傘呑んだら はじける あのひとだから きっと 誰かの 膝まくら 放っちゃおけない 花街しぐれ くぐり 裏木戸 そっと開け あなたを 尋ねる 紅の傘  結城の絣(かすり)に 足駄(あしだ)をはいて あかり ひろって 曲がる露地 深酒やめてと つれ合い 気どり けんかしたのが ばかなのね くやんで 揺れてる 紅の傘  おんなじ寂しさ かかえたひとに なぜか女は ついてゆく 今夜も あなたは ほろ酔い機嫌 好きな艶歌で 帰りましょ ふたりにゃ 小さな 紅の傘大月みやこ池田充男弦哲也呑んだら はじける あのひとだから きっと 誰かの 膝まくら 放っちゃおけない 花街しぐれ くぐり 裏木戸 そっと開け あなたを 尋ねる 紅の傘  結城の絣(かすり)に 足駄(あしだ)をはいて あかり ひろって 曲がる露地 深酒やめてと つれ合い 気どり けんかしたのが ばかなのね くやんで 揺れてる 紅の傘  おんなじ寂しさ かかえたひとに なぜか女は ついてゆく 今夜も あなたは ほろ酔い機嫌 好きな艶歌で 帰りましょ ふたりにゃ 小さな 紅の傘
紅ひとり小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる さだめでも 今はあなたが いればいい ひとり紅を 引く夜は こころが寒い… くれないの くちびるが あなた待ちわび 花になる 愛していいですか 涙が枯れるまで  倖せなんかは いらないの 心に灯りが 欲しいだけ こんな私で いいですか そっと鏡に 聞いてみる ひとり紅を 引く夜は こころが揺れる… くれないの くちびるが あなた憎いと 花になる 許してくれますか こんなに好きなこと  ひとり紅を 引く夜は こころが熱い… くれないの くちびるが あなた恋しい 花になる 愛してくれますか 涙の終わりでも大月みやこ田久保真見幸耕平小指と小指の 糸を切り 心のほころび 縫いましょう いつか別れる さだめでも 今はあなたが いればいい ひとり紅を 引く夜は こころが寒い… くれないの くちびるが あなた待ちわび 花になる 愛していいですか 涙が枯れるまで  倖せなんかは いらないの 心に灯りが 欲しいだけ こんな私で いいですか そっと鏡に 聞いてみる ひとり紅を 引く夜は こころが揺れる… くれないの くちびるが あなた憎いと 花になる 許してくれますか こんなに好きなこと  ひとり紅を 引く夜は こころが熱い… くれないの くちびるが あなた恋しい 花になる 愛してくれますか 涙の終わりでも
豊予海峡女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群(む)れる鴎を 振り切るように 伊予路(いよじ)へ向う 船の上 あんたもかい… 私もよ… 傷を見せあう 豊予海峡  ひとりがいいよと 強がる男 気楽でいいねと 粋がる女 知らぬ同志が 酒くみかわす 潮路は暮れる 佐田岬 泣かないで… 泣かないわ… 交す目と目に 宿(やど)る灯(ともしび)  死ぬのはやめたと 男が叫ぶ 私もやめたと 女がわらう 生きるのぞみを みつけた二人 やさしく照らす 瀬戸の月 がんばろうね… ふたりでね… 影がより添う 豊予海峡大月みやこ星野哲郎船村徹女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群(む)れる鴎を 振り切るように 伊予路(いよじ)へ向う 船の上 あんたもかい… 私もよ… 傷を見せあう 豊予海峡  ひとりがいいよと 強がる男 気楽でいいねと 粋がる女 知らぬ同志が 酒くみかわす 潮路は暮れる 佐田岬 泣かないで… 泣かないわ… 交す目と目に 宿(やど)る灯(ともしび)  死ぬのはやめたと 男が叫ぶ 私もやめたと 女がわらう 生きるのぞみを みつけた二人 やさしく照らす 瀬戸の月 がんばろうね… ふたりでね… 影がより添う 豊予海峡
星影の小径静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ大月みやこ矢野亮利根一郎静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ
乱れ花額(ひたい)の髪を 掻(かき)あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持とおなじだけ ニクい気持がつのります 乱れて咲いても花は花 生命に限りはあるけれど 好きだから あなたひとりが好きだから せめてこころだけでも 置いていってね  ダメでもいいわ 叶わなくても 望みはしないわ これ以上 私はいいのよこのままで バカを承知で惚れたから 乱れて咲いても花は花 あなたの気のむくままでいい 好きだから あなたひとりが好きだから 泣いてみるわ今夜も 涙かれるまで  煙草のけむり 目で追いながら ため息ばかりを くり返す 冷たい躰を重ねても いつか別れが待っている 乱れて咲いても花は花 私の心が見えますか 好きだから あなたひとりが好きだから どうぞ忘れないでね 離れていても大月みやこ松本礼児幸耕平額(ひたい)の髪を 掻(かき)あげながら 鏡にむかえば 泣けてくる 愛する気持とおなじだけ ニクい気持がつのります 乱れて咲いても花は花 生命に限りはあるけれど 好きだから あなたひとりが好きだから せめてこころだけでも 置いていってね  ダメでもいいわ 叶わなくても 望みはしないわ これ以上 私はいいのよこのままで バカを承知で惚れたから 乱れて咲いても花は花 あなたの気のむくままでいい 好きだから あなたひとりが好きだから 泣いてみるわ今夜も 涙かれるまで  煙草のけむり 目で追いながら ため息ばかりを くり返す 冷たい躰を重ねても いつか別れが待っている 乱れて咲いても花は花 私の心が見えますか 好きだから あなたひとりが好きだから どうぞ忘れないでね 離れていても
乱れ雪雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい ひとひらの‥‥ 背中が寒い 無口が怖い あなた あなた奪って なにもかも  一人では 生きられないと すがる私に 雪が舞う 愛を下さい ひとすじの‥‥ 情けにゆれる 髪まで熱い あなた あなた奪って なにもかも  なごり雪 運命(さだめ)の糸に 生きる明日を 結びたい 愛を下さい いのち火の‥‥ 乱れるままに 降りつむままに あなた あなた奪って なにもかも大月みやこ石本美由起桜田誠一雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい ひとひらの‥‥ 背中が寒い 無口が怖い あなた あなた奪って なにもかも  一人では 生きられないと すがる私に 雪が舞う 愛を下さい ひとすじの‥‥ 情けにゆれる 髪まで熱い あなた あなた奪って なにもかも  なごり雪 運命(さだめ)の糸に 生きる明日を 結びたい 愛を下さい いのち火の‥‥ 乱れるままに 降りつむままに あなた あなた奪って なにもかも
港の見える部屋部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく  港を見下ろすアパート 外国船が入ると あなたをさらって行かないでねと そっと祈るの  過去を忘れて生きてると しあわせがまぶしい 遅い帰りを待ちながら 愛を信じているけど… 誰にも秘密のアパート 外国船が出るたび 別れの予感が忍び寄るから そっと祈るの  港を見下ろすアパート 外国船が入ると あなたをさらって行かないでねと そっと祈るの大月みやこ岡田冨美子幸耕平部屋の小さな陽だまりで まどろんだあなたに まるで世界に二人しか いないみたいとささやく  港を見下ろすアパート 外国船が入ると あなたをさらって行かないでねと そっと祈るの  過去を忘れて生きてると しあわせがまぶしい 遅い帰りを待ちながら 愛を信じているけど… 誰にも秘密のアパート 外国船が出るたび 別れの予感が忍び寄るから そっと祈るの  港を見下ろすアパート 外国船が入ると あなたをさらって行かないでねと そっと祈るの
みんな夢の中恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中  やさしい言葉で 夢がはじまったのね いとしい人を 夢でつかまえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの  冷たい言葉で 暗くなった夢の中 みえない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中大月みやこ浜口庫之助浜口庫之助恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中  やさしい言葉で 夢がはじまったのね いとしい人を 夢でつかまえたのね 身も心も あげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの  冷たい言葉で 暗くなった夢の中 みえない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中
巡る愛生まれ変わってもあなたのことを 覚えているような気がする…  咲きながら乱れ散る 男と女の恋の花 桃色涙が吹雪く日は 益々あなたが好きになる 二人はずっとしあわせだって 占い信じていたのに…  歓びと悲しみは裏おもて 眠っているまにすり替わる 思い出はすぐそこに見えるのに あの道この道みんな行き止まり  人生は早いから ひと春ひと夏シャボン玉 あなたを捜せば日が暮れて こころの隙間に夜が来る 言えないことが沢山あって お互い悩んでいたけど…  逢いたいと逢えないは紙一重 冗談みたいに別れたの 抱きあった情熱が夢ならば 目覚めたとたんに忘れられるけど…  歓びと悲しみは裏おもて 眠っているまにすり替わる 思い出はすぐそこに見えるのに あの道この道みんな行き止まり大月みやこ岡田冨美子幸耕平生まれ変わってもあなたのことを 覚えているような気がする…  咲きながら乱れ散る 男と女の恋の花 桃色涙が吹雪く日は 益々あなたが好きになる 二人はずっとしあわせだって 占い信じていたのに…  歓びと悲しみは裏おもて 眠っているまにすり替わる 思い出はすぐそこに見えるのに あの道この道みんな行き止まり  人生は早いから ひと春ひと夏シャボン玉 あなたを捜せば日が暮れて こころの隙間に夜が来る 言えないことが沢山あって お互い悩んでいたけど…  逢いたいと逢えないは紙一重 冗談みたいに別れたの 抱きあった情熱が夢ならば 目覚めたとたんに忘れられるけど…  歓びと悲しみは裏おもて 眠っているまにすり替わる 思い出はすぐそこに見えるのに あの道この道みんな行き止まり
燃える恋許してはもらえぬ 恋ならば泣けます 幸せのとなりで 咲く花なら悲しい 愛することは 罪なのですか こごえるこの身は あなたを呼んでる  燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま  叶えてはもらえぬ 夢ならば捨てます 涙などみせない 恋ならば切ない あなたの愛に 包まれながら 二人で生きたい 幸せさがして  燃えて 燃えて 熱く燃えて 心まで燃やして 揺れて 揺れて 波に揺れて運命もちぎれる どうぞ言わせて あなたを愛して よかった  燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま 大月みやこ大谷とし哉幸耕平許してはもらえぬ 恋ならば泣けます 幸せのとなりで 咲く花なら悲しい 愛することは 罪なのですか こごえるこの身は あなたを呼んでる  燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま  叶えてはもらえぬ 夢ならば捨てます 涙などみせない 恋ならば切ない あなたの愛に 包まれながら 二人で生きたい 幸せさがして  燃えて 燃えて 熱く燃えて 心まで燃やして 揺れて 揺れて 波に揺れて運命もちぎれる どうぞ言わせて あなたを愛して よかった  燃えて 燃えて 熱く燃えて 命まで燃やして 抱いて 抱いて 強く抱いて涙があふれる どうぞお願い 夢ならさめずに このまま 
戻り橋暮色(台詞) 大阪は みなみの新地のあたりに 子連れの女が流れてきまして ちょっと大きな声では 人に言えん様な商売をはじめたんです どこの誰の子やら回りの誰も知りませんでした その子が少し大きゅうなって いつやったか母親に聞いたんですわ (うちのお父ちゃんどこにいたはんのん) 女のこたえは いっつも決ってました (あんたのお父ちゃんはな戦争に行ったはんねん) それからしばらくたって その女に 新しいええ人が出来まして ちょこちょこ家にも来る様になりました (このおっちゃん どこの人やのん) 子供に聞かれて (何ゆうてんねん あんたのお父ちゃんやないか 戦争から帰ってきやはったんや) 女はそうこたえました ようあることですねんけど 三ヶ月程たったら その男はもう来んようになりまして 女は毎日泣いとりました それを見て その子が (お母ちゃん お父ちゃん又戦争に行かはったんやろ そんなら うち もどってきゃはるまで 毎日あの橋のとこへむかえに行ったるさかい もうないたらあかん) その橋ですけど 戦争が終る頃まで もどり橋と 呼ばれてたそうです  西陽の橋を 陽炎(かげろう)みたいに ゆらゆらあの人消えて行(い)く うそやない…… あの人にみんな上げた すきやったから何もかもあげた 一人前(いちにんまえ)に愛されるほど きれいな女じゃないけれど 涙ぽろぽろ三人前(さんにんまえ) 誰も帰って来ないから 泣いてます 泣いてます 戻り橋  私のいのち 奪ってくれたら こんなに涙は流さない うそやない…… あの人は優しかった 私にだけは優しさをくれた やくざな人と皆んなが怖れ 背中の傷あと見たけれど それは心の古い傷 誰も帰って来ないから 暮れて行(ゆ)く 暮れて行(ゆ)く 戻り橋 一人前(いちにんまえ)に愛されるほど きれいな女じゃないけれど 涙ぽろぽろ三人前(さんにんまえ) 誰も帰って来ないから 泣いてます 泣いてます 戻り橋大月みやこ杉紀彦徳久広司(台詞) 大阪は みなみの新地のあたりに 子連れの女が流れてきまして ちょっと大きな声では 人に言えん様な商売をはじめたんです どこの誰の子やら回りの誰も知りませんでした その子が少し大きゅうなって いつやったか母親に聞いたんですわ (うちのお父ちゃんどこにいたはんのん) 女のこたえは いっつも決ってました (あんたのお父ちゃんはな戦争に行ったはんねん) それからしばらくたって その女に 新しいええ人が出来まして ちょこちょこ家にも来る様になりました (このおっちゃん どこの人やのん) 子供に聞かれて (何ゆうてんねん あんたのお父ちゃんやないか 戦争から帰ってきやはったんや) 女はそうこたえました ようあることですねんけど 三ヶ月程たったら その男はもう来んようになりまして 女は毎日泣いとりました それを見て その子が (お母ちゃん お父ちゃん又戦争に行かはったんやろ そんなら うち もどってきゃはるまで 毎日あの橋のとこへむかえに行ったるさかい もうないたらあかん) その橋ですけど 戦争が終る頃まで もどり橋と 呼ばれてたそうです  西陽の橋を 陽炎(かげろう)みたいに ゆらゆらあの人消えて行(い)く うそやない…… あの人にみんな上げた すきやったから何もかもあげた 一人前(いちにんまえ)に愛されるほど きれいな女じゃないけれど 涙ぽろぽろ三人前(さんにんまえ) 誰も帰って来ないから 泣いてます 泣いてます 戻り橋  私のいのち 奪ってくれたら こんなに涙は流さない うそやない…… あの人は優しかった 私にだけは優しさをくれた やくざな人と皆んなが怖れ 背中の傷あと見たけれど それは心の古い傷 誰も帰って来ないから 暮れて行(ゆ)く 暮れて行(ゆ)く 戻り橋 一人前(いちにんまえ)に愛されるほど きれいな女じゃないけれど 涙ぽろぽろ三人前(さんにんまえ) 誰も帰って来ないから 泣いてます 泣いてます 戻り橋
夕霧そうよ言葉は いりません 爪の先まで あなたです 添えたこの手を ふりのけないで 愛に 愛に 抱かれて沈む 霧よ 夕霧よ 霧よ 逃げないで  恋が この世の 川ならば 溺れ死んでも いいのです 燃えるしずくが 骨まで染める もっと もっと 染まっていたい 夢よ 覚めないで 夢よ 消えないで  そうよ 悔いなど ありません 命まるごと あなたです 固い絆の 明日が欲しい 声を 声を 殺して縋る 霧よ 夕霧よ 霧よ 逝かないで大月みやこ石本美由起桜田誠一そうよ言葉は いりません 爪の先まで あなたです 添えたこの手を ふりのけないで 愛に 愛に 抱かれて沈む 霧よ 夕霧よ 霧よ 逃げないで  恋が この世の 川ならば 溺れ死んでも いいのです 燃えるしずくが 骨まで染める もっと もっと 染まっていたい 夢よ 覚めないで 夢よ 消えないで  そうよ 悔いなど ありません 命まるごと あなたです 固い絆の 明日が欲しい 声を 声を 殺して縋る 霧よ 夕霧よ 霧よ 逝かないで
ゆうすげの花ゆうすげに ゆうすげに降る雨が 思い出させる ふたりの恋を 下駄で小走り 日暮れの路地で 濡れたこの肩 抱いた人… ほんの始めは 雨宿りでも いつか命を かけました  ゆうすげが ゆうすげが咲く宿で しのび逢う日の 三日月哀し ならぬ恋ほど 焦がれる胸を 知るや知らずや こぼれ酒… すすり泣くよな 夜明けの風に こころ乱れる 旅一夜  ゆうすげの ゆうすげの花言葉 忘れられず 一生ひとり 女ごころを あなたに染めて ひとり今夜も 雨に泣く… これをみれんと 呼ぶのでしょうか 涙つづりの 片情け大月みやこ水木れいじ大沢浄二ゆうすげに ゆうすげに降る雨が 思い出させる ふたりの恋を 下駄で小走り 日暮れの路地で 濡れたこの肩 抱いた人… ほんの始めは 雨宿りでも いつか命を かけました  ゆうすげが ゆうすげが咲く宿で しのび逢う日の 三日月哀し ならぬ恋ほど 焦がれる胸を 知るや知らずや こぼれ酒… すすり泣くよな 夜明けの風に こころ乱れる 旅一夜  ゆうすげの ゆうすげの花言葉 忘れられず 一生ひとり 女ごころを あなたに染めて ひとり今夜も 雨に泣く… これをみれんと 呼ぶのでしょうか 涙つづりの 片情け
雪おんな(台詞) 今どきの春やったら みんな楽しそうな顔しやはって のんびり と歩かはる「桜の通りぬけ」 あの造幣(ぞうへい)局が建ったばかりの頃 よう雪おんなが出る言うて こわがられてたときいてます 明治の初めの頃やったんですやろなぁ まだ桜並木ものうて 何 にもない原っぱに何(なん)やこわそうな西洋館が くろぐろと建ってるだけ やった そんな場所を通る時には淋しゅうなって 淋しゅうなって だれでも一人でいるのがえらいせつのうて 雪おんなが出る話 は 人恋しゅうなるそんな話やろと思います…… あのころの淀 川は海みたいに広かった言いますしね  うちを抱いたら あんたは凍る うちを抱いたら あんたは死ぬの 雪おんなの たゝずむ橋は いつでも白く 白く凍りつく それなのに あんたの眼つき ひとときの気まぐれやない ほんとに ほんとに ほんとに うちを 抱きたくて  こころ寒うて ふるえていたら 冷えた身体を あんたが抱いた 雪おんなの たたずむ橋は 春でも白い 白い雪がふる 淋しさを まつわりつかせ 昔からしってたように あんたは あんたは あんたは うちを 抱きに来た  うちを抱いたら あんたは凍る うちを抱いたら あんたは死ぬの 雪おんな 雪おんな 雪おんな 雪おんな 雪おんな 雪おんな…………大月みやこ杉紀彦弦哲也(台詞) 今どきの春やったら みんな楽しそうな顔しやはって のんびり と歩かはる「桜の通りぬけ」 あの造幣(ぞうへい)局が建ったばかりの頃 よう雪おんなが出る言うて こわがられてたときいてます 明治の初めの頃やったんですやろなぁ まだ桜並木ものうて 何 にもない原っぱに何(なん)やこわそうな西洋館が くろぐろと建ってるだけ やった そんな場所を通る時には淋しゅうなって 淋しゅうなって だれでも一人でいるのがえらいせつのうて 雪おんなが出る話 は 人恋しゅうなるそんな話やろと思います…… あのころの淀 川は海みたいに広かった言いますしね  うちを抱いたら あんたは凍る うちを抱いたら あんたは死ぬの 雪おんなの たゝずむ橋は いつでも白く 白く凍りつく それなのに あんたの眼つき ひとときの気まぐれやない ほんとに ほんとに ほんとに うちを 抱きたくて  こころ寒うて ふるえていたら 冷えた身体を あんたが抱いた 雪おんなの たたずむ橋は 春でも白い 白い雪がふる 淋しさを まつわりつかせ 昔からしってたように あんたは あんたは あんたは うちを 抱きに来た  うちを抱いたら あんたは凍る うちを抱いたら あんたは死ぬの 雪おんな 雪おんな 雪おんな 雪おんな 雪おんな 雪おんな…………
雪文ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の 気まぐれか 泣かされて 泣かされてまた 雪が降る  ああ山合いに 灯がともる あなた待つ 湯村温泉に 橋のうえ たたずめば 面影が 面影がゆく 春来川  ああ女ゆえ 夜哀し 目は冴えて 眠れず このままじゃ 死にますと 雪文を 雪文を書く 雪の宿大月みやこ池田充男桜田誠一ああ堅むすび 紅ひもを ほどかせた あなたよ 旅先の 気まぐれか 泣かされて 泣かされてまた 雪が降る  ああ山合いに 灯がともる あなた待つ 湯村温泉に 橋のうえ たたずめば 面影が 面影がゆく 春来川  ああ女ゆえ 夜哀し 目は冴えて 眠れず このままじゃ 死にますと 雪文を 雪文を書く 雪の宿
夢追い橋(台詞) 月日は いろんなもんを流して行ってしまいます その橋の ほんとの名前を知ってる人も もういてへんのんと違いますか 橋を渡るとすぐに 青い灯やら黄色い灯やら チカチカと一杯ともってて 子供はそこへ行ったらあかん言われてたそうです 遠くからみてると 何や ほたるの里みたいに 川に灯りがゆらゆらしてて…… 橋を渡るのは男の人 男の人には夢を織る橋 女にとっては夢を追い払う橋…… 切(せつ)のうて哀しい話ですけど これだけの月日がすぎてしまうと 妙に暖かい話にも きこえて来ます……  紅色(べにいろ)の匂い漂う露地に 小雨のこる夕暮れどき からんころん駒下駄の男 わびしくて わびしくて わびしくて 夢追い橋を 千鳥足  雨あがり素足小寒い頃は 夜(よる)が更けて男(ひと)が来て はらりほろり帯ほどく秋 哀しくて 哀しくて 哀しくて 夢追い橋の 紅(べに)まくら  いつの日か誰か迎えに来ると 思いながら時が去(ゆ)く ちらりほらり酔いざめの雪 切(せつ)なくて 切(せつ)なくて 切(せつ)なくて 夢追い橋の すすり泣き大月みやこ杉紀彦弦哲也(台詞) 月日は いろんなもんを流して行ってしまいます その橋の ほんとの名前を知ってる人も もういてへんのんと違いますか 橋を渡るとすぐに 青い灯やら黄色い灯やら チカチカと一杯ともってて 子供はそこへ行ったらあかん言われてたそうです 遠くからみてると 何や ほたるの里みたいに 川に灯りがゆらゆらしてて…… 橋を渡るのは男の人 男の人には夢を織る橋 女にとっては夢を追い払う橋…… 切(せつ)のうて哀しい話ですけど これだけの月日がすぎてしまうと 妙に暖かい話にも きこえて来ます……  紅色(べにいろ)の匂い漂う露地に 小雨のこる夕暮れどき からんころん駒下駄の男 わびしくて わびしくて わびしくて 夢追い橋を 千鳥足  雨あがり素足小寒い頃は 夜(よる)が更けて男(ひと)が来て はらりほろり帯ほどく秋 哀しくて 哀しくて 哀しくて 夢追い橋の 紅(べに)まくら  いつの日か誰か迎えに来ると 思いながら時が去(ゆ)く ちらりほらり酔いざめの雪 切(せつ)なくて 切(せつ)なくて 切(せつ)なくて 夢追い橋の すすり泣き
夢つづり捨てて行きます 想い出を ひとりで今日から 夢さがし 心を支える 言葉を信じ 淋しくなったら 誰を想い 恋しくなったら あなたを想う きっと晴れます 私には  いくつ月日を 数えたら 夢見る私に なれますか 悲しい昨日を 忘れる為に やさしくされたら 何故につらい 抱きしめられたら 別れがつらい 時を下さい もう少し  声にならない さよならを あふれる涙で 知りました 再び出逢える 希望があれば 涙の向こうに 何が見える 夜明けの向こうに 明日が見える 灯り求めて 夢つづり 大月みやこ西條みゆき山田太郎捨てて行きます 想い出を ひとりで今日から 夢さがし 心を支える 言葉を信じ 淋しくなったら 誰を想い 恋しくなったら あなたを想う きっと晴れます 私には  いくつ月日を 数えたら 夢見る私に なれますか 悲しい昨日を 忘れる為に やさしくされたら 何故につらい 抱きしめられたら 別れがつらい 時を下さい もう少し  声にならない さよならを あふれる涙で 知りました 再び出逢える 希望があれば 涙の向こうに 何が見える 夜明けの向こうに 明日が見える 灯り求めて 夢つづり 
夢に抱かれて肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の めぐり逢い せめて今だけ 夢に抱かれて あなたのとなりで 酔わせてほしい 淋しがりやの 似た者どおし  何もきかない 優しいあなた くちに出せない傷が わかるひと 赤いグラスに 落とすため息 こぼれた涙を 許してほしい 胸の痛みに 乾杯しましょう  髪をほどけば 素直になれる そっとぬくもり探し からむ指 せめて今だけ 愛されたいの あなたの背中で 泣かせてほしい 心かさねて 眠りましょうか大月みやこ田久保真見幸耕平肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の めぐり逢い せめて今だけ 夢に抱かれて あなたのとなりで 酔わせてほしい 淋しがりやの 似た者どおし  何もきかない 優しいあなた くちに出せない傷が わかるひと 赤いグラスに 落とすため息 こぼれた涙を 許してほしい 胸の痛みに 乾杯しましょう  髪をほどけば 素直になれる そっとぬくもり探し からむ指 せめて今だけ 愛されたいの あなたの背中で 泣かせてほしい 心かさねて 眠りましょうか
夢日記なにが欲しいと 聞かれたら 愛が欲しいと 答えます どうして愛かと 問われたら 淋しいのですと 答えます ああ ほのかな 命の私には 大きな愛は いりません 小さな愛が 似合います  なにが欲しいと 聞かれたら 夢が欲しいと 答えます どうして夢かと 問われたら 明日(あした)が見たいと 答えます ああ はかない 命の私には 大きな夢は いりません 小さな夢が 似合います  ああ 涙で 生きてる私には あふれる明日(あす)は いりません ほほえむ明日(あす)が 似合います大月みやこ早坂暁大沢浄二なにが欲しいと 聞かれたら 愛が欲しいと 答えます どうして愛かと 問われたら 淋しいのですと 答えます ああ ほのかな 命の私には 大きな愛は いりません 小さな愛が 似合います  なにが欲しいと 聞かれたら 夢が欲しいと 答えます どうして夢かと 問われたら 明日(あした)が見たいと 答えます ああ はかない 命の私には 大きな夢は いりません 小さな夢が 似合います  ああ 涙で 生きてる私には あふれる明日(あす)は いりません ほほえむ明日(あす)が 似合います
夢のつづきをあなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の 想い出が グラスの中で 揺れてます  儚く消えても 恋は恋 あんなに愛した ひとだから もう一度 逢わせて欲しいのよ 夜があなたを 連れてくる 夢のつづきを 見させて…  あなたを憎んだ こともある なみだを枯らした 哀しみも あなたと出逢えた 証だと 今では全部 愛おしい  儚く消えても 夢は夢 あんなに誰かを 愛せない もう一度 やさしく抱きしめて 夜があなたを 連れてくる 戻りたいのよ あの日に…  儚く消えても 恋は恋 あんなに愛した ひとだから もう一度 逢わせて欲しいのよ 夜があなたを 連れてくる 夢のつづきを 見させて…大月みやこ田久保真見徳久広司あなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の 想い出が グラスの中で 揺れてます  儚く消えても 恋は恋 あんなに愛した ひとだから もう一度 逢わせて欲しいのよ 夜があなたを 連れてくる 夢のつづきを 見させて…  あなたを憎んだ こともある なみだを枯らした 哀しみも あなたと出逢えた 証だと 今では全部 愛おしい  儚く消えても 夢は夢 あんなに誰かを 愛せない もう一度 やさしく抱きしめて 夜があなたを 連れてくる 戻りたいのよ あの日に…  儚く消えても 恋は恋 あんなに愛した ひとだから もう一度 逢わせて欲しいのよ 夜があなたを 連れてくる 夢のつづきを 見させて…
夢の中ならあなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも 心の花びら ふれ合えているだけで 何にもいらない 悲しいけれど それがふたりの人生  ああ 夢の中なら あなたに溶けて すべてゆだねてみるけど ああ この愛だけは 綺麗なままで 心に秘めて 眠りにつくから  あなたと忍び逢えば いつかは許して 引き返すことさえも 出来なくなるから 男と女になり 溺れてゆくより この瞬間があるだけで あしたはいらない 切ないけれど それが涙の置き場所  ああ 夢の中なら 抱かれていても 愛には罪は ないはず ああ 生まれ変われる ことが出来たら 今度はそばで 暮らしているから  ああ 夢の中なら あなたに溶けて すべてゆだねてみるけど ああ この愛だけは 綺麗なままで 心に秘めて 眠りにつくから大月みやこ荒木とよひさ幸耕平あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも 心の花びら ふれ合えているだけで 何にもいらない 悲しいけれど それがふたりの人生  ああ 夢の中なら あなたに溶けて すべてゆだねてみるけど ああ この愛だけは 綺麗なままで 心に秘めて 眠りにつくから  あなたと忍び逢えば いつかは許して 引き返すことさえも 出来なくなるから 男と女になり 溺れてゆくより この瞬間があるだけで あしたはいらない 切ないけれど それが涙の置き場所  ああ 夢の中なら 抱かれていても 愛には罪は ないはず ああ 生まれ変われる ことが出来たら 今度はそばで 暮らしているから  ああ 夢の中なら あなたに溶けて すべてゆだねてみるけど ああ この愛だけは 綺麗なままで 心に秘めて 眠りにつくから
夢のなごり酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに あなたが火をつけて 夢を見たのよ 一度だけ 一度だけ 今でもあの日を 生きてる私  もっと尽くして みたかった もっと許して みたかった 過去に傷ある うわさも知ってたの どうか逢わせて もう一度 もう一度 あなたの哀しみ 聞かせてほしい  裏も表も 見たけれど 今日も新地は 優しいわ 暗いこころに ネオンがあざやかで 夢を見たのは 一度だけ 一度だけ 泣くのはおよしと 誰か叱って大月みやこ田久保真見幸耕平酔ったあなたに 逢えそうで 今日も新地に 来てしまう 寒いこころに あなたが火をつけて 夢を見たのよ 一度だけ 一度だけ 今でもあの日を 生きてる私  もっと尽くして みたかった もっと許して みたかった 過去に傷ある うわさも知ってたの どうか逢わせて もう一度 もう一度 あなたの哀しみ 聞かせてほしい  裏も表も 見たけれど 今日も新地は 優しいわ 暗いこころに ネオンがあざやかで 夢を見たのは 一度だけ 一度だけ 泣くのはおよしと 誰か叱って
夢夜舟夢の運河をgondola(こぶね)で 漕ぎだせば 月の光が 果実酒を ゆらす 甘い吐息を ベッドにこぼしたら 夜の深さに 溺れてしまう  男と女 漂いながら まだ見ぬ国へ 流れてゆく  過去も未来も 抱いて 抱いてしまえば 寂しいだけの まぼろし 愛は不思議なきっと 生きものだから 飼いならすこと 出来ない  夢のどこかで はぐれてしまったら やがて他人に またもどるだけ 浅い眠りを 背中で数えても やせたRadio(ラジオ)が 喋べり続ける  男と女 辿(たど)り着いても ひとつになんか なれないのに  時をさまよい そして そして 覚めれば つかめぬままの かげろう 愛は自由が好きな 生きものだから 手なずけること 出来ない  過去も未来も 抱いて 抱いてしまえば 寂しいだけの まぼろし 愛は不思議なきっと 生きものだから 飼いならすこと 出来ない大月みやこ荒木とよひさ三木たかし夢の運河をgondola(こぶね)で 漕ぎだせば 月の光が 果実酒を ゆらす 甘い吐息を ベッドにこぼしたら 夜の深さに 溺れてしまう  男と女 漂いながら まだ見ぬ国へ 流れてゆく  過去も未来も 抱いて 抱いてしまえば 寂しいだけの まぼろし 愛は不思議なきっと 生きものだから 飼いならすこと 出来ない  夢のどこかで はぐれてしまったら やがて他人に またもどるだけ 浅い眠りを 背中で数えても やせたRadio(ラジオ)が 喋べり続ける  男と女 辿(たど)り着いても ひとつになんか なれないのに  時をさまよい そして そして 覚めれば つかめぬままの かげろう 愛は自由が好きな 生きものだから 手なずけること 出来ない  過去も未来も 抱いて 抱いてしまえば 寂しいだけの まぼろし 愛は不思議なきっと 生きものだから 飼いならすこと 出来ない
夜明けのうた夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空大月みやこ岩谷時子いずみたく夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 大きな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
より添い花あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃないけど この世に この世にひとつ より添い花は より添い花は めぐり逢うため 生まれてきたの 死ぬまであなたに 恋していたい ふたり ふたりぼっちの 倖せだから  可愛いい女と 言われて花は 耳まで染めます あなたの あなたの色で より添い花を より添い花を 少し愛して 守っていてね 悲しい夜なら 離れずそばに ふたり ふたりぼっちの 倖せだから  抱かれて嬉しい 小さな花は いつでも春なの あなたが あなたがいれば より添い花に より添い花に 水をあげてね 枯らさないでね あしたも咲かせて 心の花を ふたり ふたりぼっちの 倖せだから大月みやこ荒木とよひさ弦哲也あなたの隣りで 咲いてる花は 綺麗じゃないけど この世に この世にひとつ より添い花は より添い花は めぐり逢うため 生まれてきたの 死ぬまであなたに 恋していたい ふたり ふたりぼっちの 倖せだから  可愛いい女と 言われて花は 耳まで染めます あなたの あなたの色で より添い花を より添い花を 少し愛して 守っていてね 悲しい夜なら 離れずそばに ふたり ふたりぼっちの 倖せだから  抱かれて嬉しい 小さな花は いつでも春なの あなたが あなたがいれば より添い花に より添い花に 水をあげてね 枯らさないでね あしたも咲かせて 心の花を ふたり ふたりぼっちの 倖せだから
夜の雪噛んでください こゞえる指を 雪がまっ赤に 染まるほど 恋に堕ちても 結ばれぬ 罪な別れを 怨みます 燃えて 燃えて 燃え残る 炎かなしい 夜の雪  抱いてください 名残りの夜を 肌が吐息が 未練です 涙ひとすじ 真心に うつす瞳が 灯びが 消えて 消えて 消えて行く 運命かなしい 夜の雪  切ってください いのちの髪を 叫ぶ声さえ 雪に舞う 遠いあなたを 追いかけて すがる想いが なお募る 夢が 夢が 夢が散る 女かなしい 夜の雪 大月みやこ石本美由起桜田誠一噛んでください こゞえる指を 雪がまっ赤に 染まるほど 恋に堕ちても 結ばれぬ 罪な別れを 怨みます 燃えて 燃えて 燃え残る 炎かなしい 夜の雪  抱いてください 名残りの夜を 肌が吐息が 未練です 涙ひとすじ 真心に うつす瞳が 灯びが 消えて 消えて 消えて行く 運命かなしい 夜の雪  切ってください いのちの髪を 叫ぶ声さえ 雪に舞う 遠いあなたを 追いかけて すがる想いが なお募る 夢が 夢が 夢が散る 女かなしい 夜の雪 
リサイタルドライアイスの 川ながれ いま わたしは おんなを歌う 胸のときめき おさえきれず 思わず涙が 溢れそうです 見ていてくれますか 貴方 聞いててくれますか 貴方 生きてゆけよと 貴方はいつも わたしを支えて くれました ふたりの愛を しのびながら おんなを歌う リサイタル  白いパネルに 汽車が走り いま わたしは 旅路を歌う 北のさいはて 重い荷物 あなたの故郷へ 帰るようです 見ていてくれますか 貴方  聞いててくれますか 貴方 うたうよろこび 幸福ごころ わたしに教えて くれました ふたりの別れ しのびながら 旅路を歌う リサイタル  見ていてくれますか 貴方 聞いててくれますか 貴方 花は綺麗に 大きく咲けと わたしを支えて くれました ふたりの愛を しのびながら おんなを歌う リサイタル大月みやこ池田充男伊藤雪彦ドライアイスの 川ながれ いま わたしは おんなを歌う 胸のときめき おさえきれず 思わず涙が 溢れそうです 見ていてくれますか 貴方 聞いててくれますか 貴方 生きてゆけよと 貴方はいつも わたしを支えて くれました ふたりの愛を しのびながら おんなを歌う リサイタル  白いパネルに 汽車が走り いま わたしは 旅路を歌う 北のさいはて 重い荷物 あなたの故郷へ 帰るようです 見ていてくれますか 貴方  聞いててくれますか 貴方 うたうよろこび 幸福ごころ わたしに教えて くれました ふたりの別れ しのびながら 旅路を歌う リサイタル  見ていてくれますか 貴方 聞いててくれますか 貴方 花は綺麗に 大きく咲けと わたしを支えて くれました ふたりの愛を しのびながら おんなを歌う リサイタル
流氷の宿赤い赤い赤い糸で 心つなげば 海鳴りがとどろく北の空 今日まで生きた淋しさが 根雪散らして燃え上がる ふるさとどこかと訊かないで ここは最果て 流氷の隠れ宿  ポツリポツリポツリあなた 問わず語りね 疵(きず)あとを隠してほほえんだ 一緒に夢が見れますか 背中合せて祈ります 死にたくなるほど好きになれ ここは最果て 流氷の隠れ宿  泣いて泣いて泣いて恋に 涙削られ 偽りの都会を棄ててきた 凍てつく町で咲く花に 紅を差してね その指で 夜明けのふたりに春よ来い ここは最果て 流氷の隠れ宿大月みやこ岡田冨美子弦哲也赤い赤い赤い糸で 心つなげば 海鳴りがとどろく北の空 今日まで生きた淋しさが 根雪散らして燃え上がる ふるさとどこかと訊かないで ここは最果て 流氷の隠れ宿  ポツリポツリポツリあなた 問わず語りね 疵(きず)あとを隠してほほえんだ 一緒に夢が見れますか 背中合せて祈ります 死にたくなるほど好きになれ ここは最果て 流氷の隠れ宿  泣いて泣いて泣いて恋に 涙削られ 偽りの都会を棄ててきた 凍てつく町で咲く花に 紅を差してね その指で 夜明けのふたりに春よ来い ここは最果て 流氷の隠れ宿
別れてひとり別れはすませた はずでした 悔やみはしない はずでした 女の命を かけた人 愛してる 愛してる 心が燃える あなたにも一度 逢わせてほしい  想いは残さぬ はずでした ひとりに慣れた はずでした 飲めないお酒に 泣いた夜は すがりたい すがりたい あなたの胸に 別れて三年 どうしているの  気強く生きてく はずでした 弱音はいわぬ はずでした 女の涙を わかってほしい 信じてる 信じてる 逢える日だけを 私は一人じゃ 生きられません大月みやこ白鳥園枝市川昭介別れはすませた はずでした 悔やみはしない はずでした 女の命を かけた人 愛してる 愛してる 心が燃える あなたにも一度 逢わせてほしい  想いは残さぬ はずでした ひとりに慣れた はずでした 飲めないお酒に 泣いた夜は すがりたい すがりたい あなたの胸に 別れて三年 どうしているの  気強く生きてく はずでした 弱音はいわぬ はずでした 女の涙を わかってほしい 信じてる 信じてる 逢える日だけを 私は一人じゃ 生きられません
忘れな草をあなたに別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに  いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに  喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに大月みやこ木下龍太郎江口浩司別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも 憶えておいて ほしいから 幸せ祈る 言葉にかえて 忘れな草を あなたに あなたに  いつの世も いつの世も 別れる人と 会う人の 会う人の 運命(さだめ)は常に あるものを ただ泣きぬれて 浜辺に摘んだ 忘れな草を あなたに あなたに  喜びの 喜びの 涙にくれて 抱(いだ)き合う 抱き合う その日がいつか 来るように 二人の愛の 思い出そえて 忘れな草を あなたに あなたに
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