袴田宗孝作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お別れ公衆電話西尾夕紀西尾夕紀藤間哲郎袴田宗孝丸山雅仁何もいわずに このままそっと 汽車に乗ろうと 思ったものを 駅の喫茶の公衆電話  いつかかけていた 馬鹿ね馬鹿だわ 私の未練 さようなら さようなら お別れ電話の せつないことば  好きでないなら 何でもないわ 好きでいりゃこそ 苦しくなるの 飛んで来ないで そのままいてよ 逢えばもろくなる ほんとほんとよ 私の気持 さようなら さようなら お別れ電話の せめてのことば  先があるのよ あなたの身には こんな女は 忘れるものよ ベルが鳴る鳴る プラットホーム ここが切れめ時 出てはいけない 私の涙 さようなら さようなら お別れ電話の 最後のことば
泣いたって駄目さ松山恵子松山恵子松井由利夫袴田宗孝ちからのかぎり ふるえる指で 握りしめてる ちぎれたテープ 船は波止場を 離れちまった 泣いたって泣いたって 泣いたって駄目さ 夢はちりぢり 消えたのさ  煙草のけむり 吹きかけながら たったひと言 さよならあばよ 船は波止場を 離れちまった 泣いたって泣いたって 泣いたって駄目さ どうせ男は 気ままもの  涙で腫れた 瞼のような 赤い色した 港の月よ 船は波止場を 離れちまった 泣いたって泣いたって 泣いたって駄目さ だけど泣きたい わたしなの
四国の人よさようなら三沢あけみ三沢あけみ袴田宗孝袴田宗孝青い瀬戸海 あの街の灯も 今夜かぎりで お別れね 君の面影 心に抱いて さよなら さよなら 四国の人よ さようなら  たとえはるばる 離れていても 想うこころが 同じなら きっと忘れず 便りをおくれ さよなら さよなら 四国の人よ さようなら  白い朝霧 まぶしく胸に 沁みてせつない 船の窓 今度来るまで 又逢う日まで さよなら さよなら 四国の人よ さようなら
十九の浮草松山恵子松山恵子牧喜代司袴田宗孝花の十九も 旅ゆく身では 恋も情けも しょせんは夢か こんどいつの日 いつの日いつの日逢える どうせ浮草 ながれの娘  なまじ逢わねば 泣くまいものを つのる想いの せつなさ辛さ こんどいつの日 いつの日いつの日逢える ならすギターの 音さえ悲し  涙かくして さよなら云って またもつまびく 別れの唄よ こんどいつの日 いつの日いつの日逢える 知っているのは あの月ばかり
鳴門ちどり松山恵子松山恵子森達二袴田宗孝千鳥ちろちろ なぜ啼くのやら 泣けば 鳴門の 潮鳴りに 捨てて流した 初恋かなし 所詮逢えぬと 知りつつ又も 波のしぶきに 濡れてゆく  文のかずかず ちぎってなげて うずにまかせた 私ゆえ 逢えぬ人なら あきらめましょと きめていながら いくたび通う 千鳥お前も せつなかろ  恋し恋しと なきなき帰る 鳴門海峡よ さようなら 辛いさだめは 女の道に 白くあわだつ うず潮なのか 瀬戸の波間に 残る夢
哀愁の駅松山恵子松山恵子辻本茂袴田宗孝涙あふれる夜汽車の窓に これを最後と別れのベルが 情無用に鳴りひびく 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム  女ひとりの描いた夢は 遠いちいちゃな幸せでした それも儚く逃げてゆく 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム  恋に破れて旅ゆく影に 忍び寄るのは無情の風と すがるあてないこの夜ふけ 大阪始発上りの列車 10時45分 あゝ哀愁の駅 11番ホーム
思い出なんて消えっちゃえ松山恵子松山恵子高月ことば袴田宗孝こんな苦しい 切ない恋を 誰が 誰が 誰が教えた わたしにさせた みんな悲しい 昨日のことさ 思い出なんて 消えっちゃえ 思い出なんて 消えっちゃえ 街の夜風に 消えてゆけ 女泣かせの 冷たい夜霧 なんで なんで なんで今更 心にしみる 夢を見ていた わたしが馬鹿さ 思い出なんて 消えっちゃえ 思い出なんて 消えっちゃえ 街の夜風に 消えてゆけ  あの日 歩いた すゞかけ並木 ひとり ひとり ひとり辿れば あふれる涙 呼んでみたって 帰らぬ人さ 思い出なんて 消えっちゃえ 思い出なんて 消えっちゃえ 街の夜風に 消えてゆけ
別れの入場券松山恵子松山恵子松井由利夫袴田宗孝ひと目逢いたい それだけで 息をはずませ 転げて来たに あの人を乗せた夜汽車は 今出たところ 泣きの涙で 入場券を 握りしめても ああ遅い遅い もう遅い  憎い冷たい 女だと きっと私を 恨んでいよう お別れにせめてはっきり ほんとの気持 云ってさよなら したかったのに それも今では ああ遅い遅い もう遅い  闇に吸われて 消えてゆく テール・ランプが 瞼に沁みる 許してねくずれ折れそな 身体を支え 独りしょんぼり ホームの隅で 背伸びしたとて ああ遅い遅い もう遅い
お別れ公衆電話GOLD LYLIC松山恵子GOLD LYLIC松山恵子藤間哲郎袴田宗孝斎藤恒夫何もいわずに このままそっと 汽車に乗ろうと 思ったものを 駅の喫茶の公衆電話 いつかかけていた 馬鹿ね馬鹿だわ 私の未練 さようなら さようなら お別れ電話の せつないことば  好きでないなら 何でもないわ 好きでいりゃこそ 苦しくなるの 飛んで来ないで そのままいてよ 逢えばもろくなる ほんとほんとよ 私の気持 さようなら さようなら お別れ電話の せめてのことば  先があるのよ あなたの身には こんな女は 忘れるものよ ベルが鳴る鳴る プラットホーム ここが切れめ時 出てはいけない 私の涙 さようなら さようなら お別れ電話の 最後のことば
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