荻田光雄編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してる…激しく北川大介北川大介仁井谷俊也叶弦大荻田光雄君を見た瞬間(とき) こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ  寝ても覚めても 瞼(まぶた)にゆれる 君の微笑みが あの眼差(まなざ)しが 生命(いのち)を賭けてる 恋だから 一途に愛して… 激しく愛して… 雨に嵐に 打たれても 離したくない あゝこの手から  君が野に咲く 白百合ならば 俺のこの胸が 陽だまりなのさ ふたりが夢みた 恋だから 一途に愛して… 激しく愛して… やっと掴んだ 幸せを 守りつづけて あゝ生きてゆく  ひとり待つ身は 死ぬほど永い 逢えばこんなにも 時間が早い 一生一度の 恋だから 一途に愛して… 激しく愛して… たとえ世界が 滅びても 愛は消えない あゝ永遠に
哀愁トゥナイト桑名正博桑名正博松本隆筒美京平荻田光雄あなたはマッチを吹き消して 煙草を吸う手が決まってる ぬくもり重ねたあなたとは 別人みたいに 醒めた顔 醒めた顔 空々しいよ 今夜出逢えてよかったなんて  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ  今までいくつのまなざしが あなたの素肌をかすめたろう ポツリ話した生いたちも 淋しい笑いで ごまかした ごまかした 空々しいよ 素顔を見せて泣けばいいのに  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 言葉も忘れてひきあうくせに 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 別れをおすおず切り出すよ  空々しいよ 遊び上手を演じるなんて  哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 男と女 抱きあう前までゆらめくけれど 哀愁トゥナイト 哀愁トゥナイト 身体はなせば 心寒々冷えるだけ
りんどう小唄由紀さおり由紀さおり峰森一早季弾厚作荻田光雄こころは泣いて いたけれど 笑ってそっと 言ったのさ 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに ふたつよりそい 咲きましょう  きびすを返して行った人 後を追いかけて 言えたなら 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに よりそい咲きたい私なの  飲めない酒でついたうそ 本当はわかって ほしかった 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに 清らな里で暮らしたい  月がそっと言ったとさ かわいそうなはお前達 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに やさしいしずくを あげましょう  ふみにじられた草のよに ふんでふまれた二人でも 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに かわいく結ばれ そいとげましょう
髪なんか切ったりしない普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり荻田光雄突然 訪れた あなたからのサヨナラ 黄昏色のフレームに映ってる にぎやかなcafe  恋人たちの姿が 今日はとてもまぶしい このまま人波に埋もれて 私ごと消えてしまいたい  髪なんか切ったりしない 泣き明かしたりなんかしない アルバムを広げたりしない あのピアスはもうつけない  髪なんか切ったりしない 戻れるなんて期待しない だけど 電話のメモリー消せない 今の私の精一杯  何にもなかったような顔して 会えるはずもない 休みが明けたら 仕事も部屋も変えるつもり  私じゃない誰かと 結ばれる時も来るでしょう どうぞ知らせは出さないで 友達にはなれないから  髪なんか切ったりしない おやすみのコール待たない だけど 置き去りのシャツ捨てられない 今の私の精一杯  ふざけあってた場面が ぐるぐる回るばかりで ちっとも前に進めない 他の誰かじゃダメだから  髪なんか切ったりしない 占いなんか信じない 二度とあの歌は聴かない 記念日を思い返さない  髪なんか切ったりしない 夏の海なんか行かない だけど やさしい笑顔が消えない 今の私の精一杯
あくび普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり荻田光雄例えば 笑うとなくなるやさしそうな目とか 例えば 私よりもきれいでしなやかな指とか だけど そんな見た目のことなんて どうだっていいの 「あなたが好き」この気持ちだけで もう十分じゃない? 「あなたのためなら何だってできる」 恥ずかしい言葉も 平気で口にしてる だから つながってると思ったの 続いてくと思ったの 好きになるのに理由なんて 何ひとついらない… いらないね  例えば はじめてケンカしたのは 前の彼女のこと どうして 今でもまだ写真を大事にとってあるの? ふたりでいるのに TVばっかり 笑う場所もズレてる 声かけても生返事 私のココロがまたあくび 小さな違いでも そこが肝心で いつからか ココロのあくび 増えてゆく ふたり 甘えすぎてしまったの? 慣れすぎてしまったの? 好きになるのに理由は 何もいらなかったのに…  ふたり 甘えすぎてしまったの? 慣れすぎてしまったの? 好きになるのに理由は 何もいらなかったのに… 誰に許されたいわけじゃないのに 納得したいわけじゃないのに 嫌いになるには理由が 必要だなんて… どうして?
私のハートはストップモーション桑江知子桑江知子竜真知子都倉俊一荻田光雄ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った まぶしさに ああ 私のハートは ストップモーション 通りすぎるなんて できないわ ノックもなしに飛びこんできた恋 私 あなたを はなさないわ  マンションのエレベーター降りたとたん 出逢いがしら はじけた熱い視線 春先によくある アクシデントなのに 感じたときめき ああ せつなすぎる  ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った ときめきに ああ 私のハートは ストップモーション こんな熱いショック はじめてよ 春と一緒に 舞いこんできた恋 私 あなたをはなさないわ  あなたのその燃える胸に 飛び込むまで 冬のコート着ていた 私の心 暖かな陽ざしに ブラインド降ろして 恋するやさしさ ああ 忘れていた  ああ 私のハートは ストップモーション あなたに出逢った まぶしさに ああ 私のハートは ストップモーション 通りすぎるなんて できないわ ノックもなしに飛びこんできた恋 私 あなたを はなさないわ
流されて桂銀淑桂銀淑阿久悠金起杓荻田光雄腕に爪の傷あとを 胸に愛の傷あとを 過去は夢もひび割れて 暗い歌をうたう  なぜに人はしあわせを つなぐことが出来ないの 綱が切れた舟のよう 遠く消えてしまう  流されて 流れ流れ 今はもう逢えないけど たゞひとつ胸の奥で 枯れない花がある  時はいつも悪戯(いたずら)を 人に仕掛けてばかりで 夏の夜が明けるよう すぐに夢をさます  流されて 流れ流れ 哀しみも忘れたけど たゞひとつふれただけで 泣きたい傷がある  流されて 流れ流れ 想い出も見えないけど たゞひとつまぶた閉じて たずねる人がいる  流されて 流れ流れ 今はもう逢えないけど たゞひとつ胸の奥で 枯れない花がある  流されて 流れ流れ 哀しみも忘れたけど たゞひとつふれただけで 泣きたい傷がある  流されて 流れ流れ 想い出も見えないけど たゞひとつまぶた閉じて たずねる人がいる  流されて 流れ流れ 想い出も見えないけど たゞひとつまぶた閉じて たずねる人がいる
ねがえり来生たかお来生たかお忌野清志郎来生たかお荻田光雄眠れなくて 眠れなくて ねがえりをうつ このからだが このからだが ねがえりをうつ 遊び疲れ この世忘れ 眠る子供よ その幸福を わけてくれ  泣いた日にも 笑う日にも ねがえりをうつ 人は誰も 同じように ねがえりをうつ 短いこの 夜の中で 眠る子供よ その幸福を 信じたい  時は流れても 何も変わらないこと 君の近くのやさしさが いつも今でも そっと そっと ふりそそぐ  砂漠の街 ひとりぼっち さまよう夜に このからだが このからだが ねがえりをうつ 人は何度 この現世で ねがえりをうつ その答えさえ 人知れず  時は流れても 何も変わらないこと 君の近くのやさしさが いつも今でも そっと そっと ふりそそぐ  君の近くのやさしさが いつも今でも そっと そっと ふりそそぐ ふりそそぐ
殺したい男浜圭介浜圭介ちあき哲也浜圭介荻田光雄この女とおまえを比べるのはおかしい 食事後のリキュール 遊びじゃないか… こんな晩くに 電話鳴らして 誰がベッドにいても 野暮など言うなよ…よがる声のすごさも 痛すぎるしがみつき方も  どうせビデオの受け売り…20才は可愛い  殺したいなんて 殺したいなんて …男は大目に 見てやるものだよ ほら 怒鳴ったおまえが 感じてるね どうして そこで燃えてみせなよ 右手が俺さ…  女は天使に 化けた堕天使 そうさ うわ言だけは 嘘などつけない… もっと 腰を反らせて 指くわえ 赤ちゃんになって  まるで飼育の授業さ…20才はてこずる  殺したいなんて 殺したいなんて …男は大目に 見てやるものだよ ひと仕事がすんだら 追い返せる女さ 抱いたままで寝るほど 不実じゃないぜ…  程を知らない 若い情事より 俺をののしる受話器 かえってそそるよ…行った後は哀しい デラシネの甘えたい胸は  おまえ以外にないのさ…おまえの他には  殺したいなんて 殺したいなんて …男は大目に 見てやるものだよ
紅葉島倉千代子島倉千代子島倉千代子・石原信一吉田拓郎荻田光雄笑われますか まるで初恋 頬のほてりが 止められないの 花咲く春も まばゆい夏も 目をふせながら 生きてきたけど 見渡せば紅葉 赤々と紅葉 私を女と 知らせるの きれいと言って くれますか 芯まで抱いて くれますか はらはらと ほろほろと 秋に燃え はらはらと ほろほろと 秋に燃え  臆病なのよ 若くないから 昔傷つき 泣いたりしたわ ひとさし指で 唇ふさぎ しゃべりすぎだと あなたは叱る 見渡せば紅葉 赤々と紅葉 今更女を ざわめかす 遅れた恋で いいですか すなおに信じて いいですか はらはらと ほろほろと 秋に燃え はらはらと ほろほろと 秋に燃え  きれいと言って くれますか 芯まで抱いて くれますか はらはらと ほろほろと 秋に燃え はらはらと ほろほろと 秋に燃え
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