ジャパハリネット編曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ベクトルが消えた夏ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット今から君を 迎えに行くって 夏の陽炎 踏み外した 何も言えず 終って行くのは嫌だから 走り抜けた あの日の街道  平行線の 苛立ち握った わかっていたんだ 消せぬ想い 閉ざす光 あたりまえに逃げ道思った 遮光のカーテン こじ開けて  弱いだろうよ 脆いだろうよ それでもそれでも 生きていくんだろ  あてのない道を僕等 気付けば歩いてた 沈んだ街 月の灯り 淡く揺れてた時の中  愛がどうとか 恋がどうとか いついつまでも 離れたくない それでも僕は 自分勝手で それでも僕は変われなかった  淡く咲いてた 君がいた夏 蒼い結晶が 煌めいていたんだ  あてのない道を僕等 気付けば歩いてた 何処にもないさ何処にもなかった 淡く揺れてた時の中  幾つもの想いは 現実に埋もれてく 涙は地に落ちた それでも進まなければ  あてのない道を僕等 気付けば歩いてた 未来は全てこの手の中に 消えた想いの中にある  僕等はみんな 願う生き物 だから忘れて 行く事もある 走り過ぎ去った 街を背にしょって 今から君に 逢いに行くよ
抱擁レジスタンスジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット夏が終わらないように 僕たちは旅に出た 皆には内緒だよ 日に焼けたレールの上  このまま遠くへ行こう 誰も知らないとこへ 草木の揺れる匂い 友達の高鳴る声  抱擁レジスタンス そこではない 抱擁レジスタンス その先さ  花柄模様のポシェット あの娘はぶら下げて 擦り傷だらけの僕に バンドエイドをくれた  抱擁レジスタンス そこではない 抱擁レジスタンス その先さ  そろそろ日が暮れてきた みんなが泣き出した 家に帰ろう家に帰ろう みんなが待っているよ  抱擁レジスタンス そこではない 抱擁レジスタンス その先さ
オルガナイザジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット右手には欲をしまい 左手に盾を持つ 心に自分を沈め 両翼は閉じたまま  右手と左手と心 激しくぶつかって 目標はあるはずなのに わからなくなるんだ いつものように その先が恐くなる  思いつくまま 飛んだあの先 気持ちよくて僕は 先がみたくなった  右手には欲をもって 左手に剣を持つ 心に野望を潜め 両翼で飛び立つ  右手と左手と心 激しく共鳴して 目標にむかって ただひたすら  前へ 走っていった 自分以外は どうでもよかった  激しく傾いた 揺れたその先 なにもわからなくなった あまりの脆さで  全ての物に形はなくて 耐えず変化を繰り返してる 非凡なる両極翼の ふりきる先に答えがある  円曲世界は 今日も回ってる この世はとても丸く その中にいる  僕の心は どこにあるだろう 世界にはばたくんだ バランスとって
マスタージャップジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット霧がかかったような 狂乱の渦の中で 僕は第3者的に それをずっと見ている 右へならえと誰か言う 流れるように従い 自己矛盾の中で 自己嫌悪に堕ちていく  Smash Jap men. Yes,temple shock Don't think feel. I hope so.  見るも虚しい世界は 虚像の影の中で 絵空事のように 豪華絢爛模様 追憶の想い出達 忘却の彼方の中 自分自身の自由を 奪うのは僕であると  ありふれた迷路を 淀んだ中枢で思いいく 風穴をこじ開けて 回路を掻き立てる音 余韻断ち切らぬ内 衝動に身を任せて 殻を突き破る事 それが全てをだしぬく術  事は流れるように くだらないレールの上 緩やかなカーブの中 甘い蜜を吸ってる 眺める鏡の中は 誰かのマヌケ面が 嫌な気がしてきたはず 事が全て弾けた  ありふれた迷路を 淀んだ中枢で思いいく 風穴をこじ開けて 回路を掻き立てる音 余韻断ち切らぬ内 衝動に身を任せて 殻を突き破る事 それが全てをだしぬく術
あの雲の向こうジャパハリネットジャパハリネット中田衛樹中田衛樹ジャパハリネット夜空に輝く星達 耳を澄ませば虫の音  愛すべき者を憎み 降り止まぬ悲しみの雨 叫びにも似た大地の轟は 僕を震わせている  こぼれた涙の向こうには 何が続くの 空を仰ぐ瞳には 何が写るの 世界の時計が左に回ればいいのに 願いが届くなら抱きしめたい  さざ波は安らかな子守唄 胸打つリズムに口笛  瞳閉じれば戻れるの あたたかな想い出達 あなたの望む未来の風は どこに運んでいる  触れたその手の平に 想いがあるさ はりさけそうな優しさと 溢れる愛 僕と君が永遠の物語の中 語られる事もなく生き続ける  白いキャンバスの中で 微笑みかける君は すさむ僕の心の中で 華麗に狂い咲く  誰の為に君は 深く青い海に 何の為に君は 遠く高い空に あの雲の向こうで君が笑ってくれるなら 僕は生き続ける
約束の場所ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットあの日の音が聞こえるよ あの日の匂いがするよ そんな日は心の深いとこ 約束を思い出す  君が世界のどこにいても 世界が君を隠しても 僕の声が地球の空気を 奮わせ届くように  息をとめ続けるように毎日をくぐりぬけてきて きっと僕はこれからも君を失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  擦り傷だらけをひきずって 前を向いて僕が歩こう 寂しさも苦しみ悲しみも 残らず前に持っていく  優しく強くなりたい 正しいかどうかわからない それでも僕は僕である事を 選ぶ事しかできない  信号が赤に変わり 約束握り走っていく きっと僕達はこれからも互いを失い続ける  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕はこれからもまた歩き出す  きっと僕はこれからも色んなものをなくすだろう それでも前に進むのは 僕が僕で在るため  優しい歌を歌う時 君がくれた温もり思い出す 愛しい歌があるのなら 君が世界のどこにいても この歌が届きますように  優しい歌を歌う時 涙がこぼれてまた歩き出す 優しい歌があるのなら 僕は約束の場所思い出す
さらばし慕情ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット食う物なくて くさった弁当に手を出した 3分で腹下した  食う物なくて マヨネーズをずっと食べてたら 3日でぶっ倒れた  現実はろくでもなく 悲しいもので それでも僕は唄うよ 明日があるのなら  お金がなくて サラ金手を出した 返済通知の山  お金がなくて 料金未払いで ブラックリストにのる  現実はろくでもなく 悲しいもので 一人になって始めて 解った気がする  明日という日に今日の記憶を 全て失ってしまうとしても 今日の生き方を変える理由はどこにもないはずさ それでいいそうしよう  夢見る事愛する事 砕け散ったとしても それでも僕は唄うよ 明日があるのなら  生きる事をやめたいと 思ってる人よ 僕を見て笑ってくれ こんなバカもいるぜ  ララララララ ラララララ
少年バットジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット少年バット今を切り裂く 世界の愛と憎しみこめて 少年バット今を切り裂く 世界の真実ひたすら求め  いつだって俺はやるさ ギンギンメラメラぶっとい炎立つ いかれてるさ俺じゃなくて お前の方だよ  ぼこすかやられたでる杭打たれる インテリ臭いバッチがゴウゴウと めっさギラギラいきってるさ 1、2、3でフルスイング  少年バット今を切り裂く 世界の愛と憎しみこめて 少年バット今を切り裂く 世界の真実ひたすら求め  ゴシップだらけの世の中だから 尖るナイフで今を切り裂いた やっぱでてきた伝家の宝刀 お決まりの出来レースさ  摘出されたエゴの凶器 欲の容器はもはや人ではない めっさカラカラ火照ってるさ 1、2、3でフルスイング  少年バット今を切り裂く 世界の愛と憎しみこめて 少年バット今を切り裂く 世界の真実ひたすら求め  高笑い響き渡る 独裁の雨がふる 人を殺した数が美化され 英雄になるらしい  常識のない大人達は 懲りもせず飽きもせず 受け継がれたシステム達は 「ハンエイトイウナノハカイ」  少年バット今を切り裂く 世界の愛と憎しみこめて 少年バット今を切り裂く 世界の真実ひたすら求め
J.H.Nジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットJ・A・P・A・H・A・R・I・N・E・T  よいよいなげに 日々が退屈にみえた よいよいなげに 日々は優しく丸かった  なんにもないこの街は 退屈過ぎて吐き気がしそうだ なんにもなかったのは 貧しい心の中 ほやけん  J・A・P・A・H・A・R・I・N・E・T  よいよいなげに 人の匂いがながれる よいよいなげに 心地よい匂いに想えた  不自由さを感じたら それはチャンスだとわかった時 奇跡は限られた中で 生まれてくるんだから ほやけん  J・A・P・A・H・A・R・I・N・E・T  いきもって こしれろ いきもって こしれろ いきもって こしれろ いきもって こしれろ もげさくぎりだ  J・A・P・A・H・A・R・I・N・E・T
蒼が濁ったナイフジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットうすっぺらな僕達が 夢みてた事は ただなんとなく幸せに なりたいと思ったり  なにかをするわけでもなく ただふらふらと ただなんとなく大人になるのだけは 嫌っていた  あの娘を追いかけたり この娘を追いかけたり となりのあいつらは 都会へ行くんだって  それでも毎日が バカみたいに楽しくって そんな日がいつまでも 続かない知っていたよ  走り行け 蒼が濁ったナイフ 胸に持ち 僕の住む街をでた 走り行け 去り行く電車の中 僕は僕の 住む街を噛み絞めてた  一歩を踏みだした僕と 踏み出せないままの君 ただなんとなく過ぎて行く 日々が違ってた  苦い飯を喰らう僕と 甘い飯を貰う君 少しづつ少しづつ 全てが違ってきた  走り行け 蒼が濁ったナイフ 胸に持ち 君もそう行くんだろ 走り行け 胸に秘める想いと 共に行けあの日語った 想いと行け  濁ったナイフが 胸の中刺さるか 走り行け 蒼が濁りきる前に あの日語った想いがまだ 消えぬ内に  夢を追いかけ 走り転んだら いつでも 帰ってこいよ いついつの日か 笑えるように いつの日か 笑える為に
いつかの夕暮れジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット母の背中を見て育つ僕は 誰よりもたくましくあれ それでもどうしようもなくなる時 寂しさは背中にくいこむよ  人間はいつかの終わりがきて どこかへ行ってしまう なにげない日常の隙間の中 やけに側にあるもんだ  悲しみも苦しみも 希望の中に埋めてやる  擦れ違う想いに 泣きべそかいてはかくれんぼ わからない想いは 夕暮れと 家に帰る  夢を追いかけ走ってきた事 わからずやで傷つけた事 心を見せずに悩ませた事 全部僕が悪いんだ  僕は愚かで弱く情けない 人間と知った日から なんだか人が集まってくれて みんな助けてくれるんだ  憎しみも争いも 愛情の中に埋めてやる  いつかの悲しみ挫けたあの道 なおさら強く走っていくんだ いつかの夕暮れ夢見たあの空 優しさと共に 明日へ行くんだ  擦れ違う想いに 泣きべそかいては かくれんぼ わからない想いは 夕暮れと 家に帰る
星霜のさくらジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット遠くへ行こうと決めたその日から ずっと走り続けて 気がつけばどこか遠い場所にいたよ きっと独りぼっちだ  隠したナイフを握りしめたままで ずっと夢を見ていた 焦っては恐れて見失っていた きっと、僕じゃなかった  いつからか難しくなった 夢も人も未来も いつからか心の底には 過ぎてゆく様だけがある  眠れないあの夜を 僕は忘れはしない 眠れないあの夜を 僕は忘れはしない  都会の街へ出てなにかを探してる ずっと期待していた 草木が薫る田舎の街の方が もっと何でもあった  いつからか難しくなった 夢も人も未来も いつからか心の底には 過ぎてゆく様だけがある  眠れないあの夜を 僕は忘れはしない 眠れないあの夜を 僕は忘れはしない  何処まで行けば 何処まで歩けば 終わりなどは 無いのかもしれない それでもどうして 繰り返し望んで 不完全でも 夢も未来も歩きだす  眠れないあの夜を越えて 眠れないあの夜が 千を数えてまた歩きだす  眠れないあの夜に 桜の花咲き誇る 越えてゆくあの夜に 桜の花儚く散った  眠れないあの夜に 桜の花咲き誇る 越えてゆくあの夜に 桜の花儚く散った
悲しみ色ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット僕の話を 聞いてくれないか 悲しい色は いつの日も人の心に 流れ出ては うちひしがれて 涙で滲んだ 悲しい色が笑ってら  生きることが悲しく 辛く思えたり 苦しいと思うのは 当然のことで 死がリアルではなかった 危機感も何もなかった ただノウノウと過ぎる日々を 「どうでもいい」と蹴散らした  気が狂いそうな程の 平行線の日々は 無力で ちっぽけ過ぎて それなりの日々の中 それなりに賢くなり 望みもしない日々を 過ごすのか  どうにもなりはしない あの道は何処へ続く 果てはない旅路の中で 悲しい色で笑ってら  汚い事や嘘ばかりの 物が多すぎて この世がとても 残酷すぎて いっそこのまま終わって ラクになれればと 何度も思いもしたが いつも死ぬより怖くなる  押し潰され埋もれて 無感になる事覚え 居場所が 何処にも無くなって 腐った果て涙など 流れるはずもなくて 理由をつけては 腐っていくのか  どうにもなりはしない あの道は何処へ続く 果てはない旅路の中で 悲しい色で笑ってら  果てはない旅路の中で  悲しい色で笑ってら
美しき儚きかなジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット擦れ違う 君もそう 消えて行く道もそう 何一つ変わらない 迷宮の中にある  終わらない 終われない 果てなど何処にあるか 繰り返す悲しみは 美しき儚きかな  不器用に咲いた 君が好き 柔らかに暖かに揺れる 君も好き  この眼にうつる 全てのものよ 優しく泣いて 悲しく笑えや  悲しみも 憎しみも 喜びも 愛情も 何一つ変わらない 迷宮の中にある  怖すぎて 寂しくて 弱虫でくだらなくとも そこにある 優しさが 僕を生かしてるだろう  世界の終わりの日でも 君が好き 抱きしめて 抱きしめられて それだけでいい  この眼にうつる 全てのものよ 優しく泣いて 悲しく笑えや  全てを失って 悲しみを撃ちおとして この空に舞い上がり この空の果てを知る
金色の螺旋-コンジキノラセン-ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット乾いた闇に 湿った螺旋 脱力の中 飛来するんだ 生命の影 弧を描いてく 堕落する中 確かに光った  破線が動めく それと共に煌く 裸線で見据えた先を この身が轟かす  抱きしめる事さえできぬ今は この手の中ぬくもりを感じて 残酷で美しいあの未来は 金色に溶けそうな螺旋の中 狂気が咲いた  生きた虚像は今日ものさばる 過ぎ去る日々を見下すように 何もいらない ただ生まれていく それだけでいい それで十分だろ  光と狂気の狭間でうごめく 禁断の花が一輪咲いた いつかは全てが壊れていくのか 見開く瞳孔の先に 何が見える  抱きしめる事さえできぬ今は この手の中ぬくもりを感じて 残酷で美しいあの未来は 金色に溶けそうな螺旋の中  抱きしめたぬくもりがこの手の中 狂おしく曖昧に旋回する 肥大した欲望と狂気の果ての 残酷で美しい未来は今  この手で掴む希望の影は 虚像の固まりの中にある この手で掴む未来の影は 金色にとけていく生命の中 狂気の中に 咲いた金色の花
帰り道ジャパハリネットジャパハリネット城戸けんじろ・鹿島公行城戸けんじろ・鹿島公行ジャパハリネットいつもの帰り道の 空の色が青すぎて このままドコか遠く 君と飛んでいく様な それから2人で見た 打ち上げた未来の日々が ゆらりゆらり揺れる 未完成の模型  時計まわり歩く日々で いいのだと思えれば それと同時にこみ上げてきた 胸の高鳴りはるか  いつも君の声は 艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には 止まらないだろう 広げたこの両手に 抱えきれぬほど 足音にそよぐ風 永遠がひとつ揺れた  離れても放されても 泣きやまぬ子供のように それでもいつの日にか 笑顔に変わるように  夜はやがて色を変えて しろい透明の中 吸い込まれては浮かび上がって 型なく流れだした ah  いつも君の声は 艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には 止まらないだろう 広げたこの両手に 抱えきれぬほど 足音にそよぐ風 永遠がひとつ揺れた  いつの日もそうだった 気が付けば想っていた そうだろいつかの終わりの日でも 誰かを想っているだろう ah  いつも君の声は 艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には なぜか嬉しくなったり 愛を知り歩く日々は 優しさの風と 共に歩んだ道は 淡い薄紅の色 共に歩んだ道に 影がふたつ揺れてた
あるがためにジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット全て欲しくて 全ていらない どうしてそんなにも みんな器用に 変わって行くんだろう  知りたくない事 知りすぎて 大人ぶって 大人になって 真っ直ぐな 唄が響いてくる あぁそうだ そうだったよな  この大きな真ん中で 傷ついてやろう それこそが不器用な 僕にはいい この大きな真ん中で 死に絶えてやろう それこそが僕には 一番自然だから  それでも脅かす ここにはありすぎる 小さな想い達に 気付けない自分は嫌である  終わりなき 否定を繰り返す 世の中が不自然だから 器用な人が僕に言った 「しょうがない」 わけはないだろう  この大きな真ん中で 僕である為に なにかのせいになんて したくはない この大きな真ん中は くだらなすぎる それでも繋ぎとめる 人と人との暖かさ
遙かなる日々ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット東の空が赤く明け始める頃 このスピードの中 溢れ動き始めた 何かを探して  なんにもなかった なに一つなにもできないでいた それでも生きたかった それでも夢みたい それでも誰かに愛されていたかった  何かを振り払いたくて 情けなくて泣きたくなったら 夢みた自分を探した 解らないあの頃の 幾つもの想い達  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  全ての少年よ そしてその言葉を持ち続ける者へ 在るがままを受け止めるなら 歯向かえ あの時の心のまま大人の道を  突き刺す光の中で 僕たちは今なにかを抱え 眩しく照らす落陽は なにもできないでいた あの頃の少年は  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 生きたい鼓動を打って 想像できる未来と 愛するべきものがあって  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑いながら涙を拭けば 溢れだした想いがあった
ワスレナコウタジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット夏草薫るあの夕べ 揺れた陽炎 街の匂い 風が薫ったあの路は 母さん二人歩く夢 今では遠く懐かしき 浮き雲ポカンと眺めてた  儚い気持ちはどこへ行く 僕たち何も知らなくて あの娘は一人で泣いていた 音もたてずに泣いていた  夢見心地で我を知る 小さな欲から始まって いつの時代も繰り返す 青い光と時の果て  ちっぽけすぎるその理由が 譲り合えない意地なのか  儚い気持ちがいつまでも 僕達今もあるのなら あの娘はみんなで笑ってる ワスレナコウタ響いてる
ジオラマの花ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット満ちて来たる日々の果てに 満ちて死ぬ世界ある ポッカリ穴が空いた 風花舞う日の事 なぜか春日向想い込む 満ちた果てに欠けるもの 答えなどでる筈もない この今がある限り  どぎつい色彩のネオンの中 一人たたずむ 強がっては言えなかった 霞んでく 影 一人辿った  この道が満ちるのは 果てないから 欠ける事 想うだろう 苦い事 恐い事 だからもう 捨てるコト  夢半ば砕け散った 君は何をしたかった 陰り道繕うように 青空仰いだ 満ち来たる今日散る華 そして明日へと咲く蕾 道ならぬ幻に ジオラマの花は咲く  生き急ぐ若き日々 あの日死んだと思った心 目を覚ませば今日があって 気が付けば望みの灯 みつめてた  陽炎が発ち揚がり 街並みは輝いた 眼に映る在るがままは 満ち来たる浮き世の絵  無色だった心の隅 ほんのり色づけば 手をとられ歩く夢が 次第に動きだした  「またきっと いいコトあるよ」心から想えれば 喜びと悲しみ咲いた あの日が手をとりあう  時が過ち想い出は 風となり花と咲く 気高く咲き誇って 気高く散ったジオラマの花
鼓動の矛先ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット濡れた路に立ち上がるのは 歪んだ野望の果て 強く生きよと母なる声が 死ぬと数えしの空  翔け巡る描写 行きては帰らぬ 揺れ動く鼓動 剔りだす衝動  味気ない惰性の絵図が誘いかける「世界を殺せ」 疾走する狂気を纏い 沈み行く陽を撃ち堕とすだろう  鈍く濁った鈍色世界 闇が黙りこくってる 尖った右脳が加速していく 街のノイズと共に  繰り返す厭世界 弾ける音がした 原色の赤き 血が流れでた  味気ない惰性の絵図が誘いかける「世界を殺せ」 疾走する狂気を纏い 沈み行く陽を撃ち堕とすだろう  そしてヒキコマレル  くだらないだろ人間なんて 滑稽だろうこの世なんて 最上の欲が狂気へと 変わり行く様  味気ない惰性の絵図が誘いかける「世界を殺せ」 疾走する狂気を纏い 沈み行く陽を撃ち堕とすだろう  漆黒の闇を飛び越え 二重瞼の奥に突き刺さる 青がかる光の中で この世の果ては何を映す  そしてヒキコマレル
若葉咲く頃ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット僕等本当は 正直な心を 誰もが持っていた 若葉咲く頃  夢を追い翔け 走って転んだ あの頃はなにもかもが 心に咲いていた  夢は消えていくのかな? あの空見上げては 飛べると想っていた 夢が溢れていた  大人な子供達 子供な大人達 失くしていたものは きっと今でもそこにある  そんなに急がなくとも そんなに背伸びせずとも ゆっくり行けばいいさ こんな時代だからこそ  今一度想い返そう あたりまえに思える事を そしたら僕達は 上手に生きられるかな  大人な子供達 子供な大人達 失くしていたものは きっと今でも そこにある  大人は子供になり 子供は大人になろう そうすれば失くしたものに きっと気づいてくれるでしょう
絶望の風ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット東へ向かう若者よ 西へと下る陰り道 溢れた時代を追いかけて 絶望してる暇はない  溢れた時代に生まれてた なにをするでもそれ程の 不自由なんてありゃしねぇ これは不幸か幸せか  気がつけば どこかには なにかがあり 気がつけば どことなく なにかたりない あの物でも その事でも ないような気がする  さまざまに溢れてる 人情模様が この世の在るべき姿 それなのに僕達は 人を信じて人に裏切られても 人に助けられている それが僕達の 力となる  何処吹く風に吹かれてく それは希望か絶望か 溢れた時代の真只中 上っ面ならよく見える  希望が 溢れているのなら 望みが絶える事もある 生きる過剩な欲望は 歪んだ形で現れる  希望を失くした 少年の 悲しみ 抱く 少女の 心の中は 物には埋まらない 隙間ができている  さまざまに溢れてる 人情模様が この世の在るべき姿 それなのに僕達は 人を信じて人に裏切られも 人に助けられている そして僕達に 希望の風が吹く
物憂げ世情ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット僕らは生きる その意味などは 所詮小さな「モノ」にすぎない 長いようで短い命は 生きる事に飢えてる  僕らが生きるこの大きな地は くだらなくてどこか輝ってる 悩み苦しみ 笑い泣いて 未来咲けば枯れる日もある  溢れ過ぎる情報と 毎日飛びかう電波の中 良くも悪くも 上っ面な虚像に騙されては まだ見ぬ 明日を夢みていた  はにかんで心から 笑える事ができるなら それだけでこの今を生きた意味があるでしょう  僕らは明日に死ぬかもしれない 本当は本当はそんな中にいる ある日突然途切れる糸は 全ての終わりを告げる  沈んでいく「モノ」たくさんありすぎて 全てが嫌にもなってしまう時 人間なんて脆い「モノ」で 少しの事ですぐダメにもなる  揺れ動く心の中 見たくもないよな毒がある 痛む何かと 上っ面な優しさが生まれてくる 心泣いた 時見えた「モノ」  はにかんで心から 愛する人がいるのなら それだけでこの今を 生きた意味があるでしょう  はにかんで心から 笑える事ができるなら それだけでこの今を 生きた意味があるでしょう  僕らは生きる だから過ぎる 平凡な時の中で
ライムライトジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット僕等 どこへ行くの 息を切らし尖った そして ここは何が観える 居場所などはなかった  後ろ向きの波に討たれ なにもかもに疲れた それでも願っていたよ 目を閉ざすと広がるから  抱きしめてた 溢れる夢を この手の中 揺れていたよ 震えていた 消えないように 遠く遠い 光  明日はきっといい日になるよね そしてもっと歩きたい 今はきっと悪い夢を見てる 希望の果て 生きる心 微かな光  抱きしめてた 溢れる夢を この手の中 揺れていたよ 震えていた 消えないように 微かに 生きる夢を  震えるこの手 涙の向こう 二度とは走れぬ道の向こう 悲しみ抱いて歩んだ道に もう一度花は咲く
哀愁交差点ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット夕暮れが灯す頃 笑顔はどこか切なかった 厳しい大人の社会では いつものように無力だった  意味があろうとなかろうと 想えるように生きたかった 悲しむ姿見ようとも 俺は俺でありたかった  いつみても無様ねえよ 俺も世間も無様だ 無器用なのかダラしないのか 心が弱いのか 哀愁漂うあの街へ  いつの日か胸を張って 「帰ってきたよ」そう言いたくて いつの頃か歩きだした ただひたすら認められたくて  哀愁なんてどこにもなかった 街の色は透明だった オレンジ色の田舎の景色は どこにも見当たらなかった  右も左も解らなくて とにかく前へ走った 良いか悪いのか前がどこかも解らなくとも それでも走るしかなかった  いつの日か胸を張って 「帰ってきたよ」そう言いたくて いつの頃か歩きだした ただひたすら認められたくて  人間模様 哀愁交差点 この真ん中で俺はやれるか 俺は俺であり続けるか そして夢を叶えるか
夏の憧憬ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット夏の少年は 裸足のままで追いかけて行く 今日も疾走ってた 胸の高鳴りはるか  蝉の鳴き声降りそそぐ 午後の日差しを跳ねのけて 陽炎が立ち上がる 道を走り過ぎた  夕立が降り始めた さっきまでの青い空が 恐く見えて淋しくなった 急いで家路を辿る  夏の少年は 隆々と立つ入道雲へ向かい 今日を疾走ってた 胸の高鳴りのまま  夏になれば背伸びして 恋の夜道を歩いたり 淡い想いを追いかける 足元おぼつかなかった  何気なく立ちどまった 川岸で蛍を見た 綺麗だった光りは儚い 虫の音響く夏の夜  あの日追いかけた 秘密の蜃気楼 照りつける日差し 線路の上両手を広げ どこまでも行ける気がした  夏の少年は 裸足のままで追いかけて行く 今日を疾走ってた 胸の高鳴りのまま  夏の少年は追いかけていた 胸の高鳴りを 今という一生の中の一瞬 色褪せぬ時の中で  白い夏に溶けてく 淡い青が色を変える頃 やがて見渡せば 夏暮れて 遠く蝉の音 遥か
心の音ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット足早に過ぎてく日々の中で 大事ななにかを忘れていく 知らず知らずのうちに擦れて 離れていく 渇いた現代を生きる心は 悲しく鳴り響くているのに 気づかないままで  日々暮らすこの街のどこかで 轟く音が割れて鳴り響く 悪戯に事は難しく 牙をむく 無邪気な心が嘆く音さえ 気づかない気づけない 聞こえないままで  いつからか難しくなった 右も左も物々しいから 流れては消えてく 惑わされ呑まれて揉まれて 何も聞こえずどこへ向かうのか 心持たぬまま すぐ目の前にあるはずなのに  繋ぎ合わせた手と手を 握りしめてた離れないように この温かいぬくもりが 妙になぜか懐かしいから  そこにあるのに感じられない そこにあるのに気づいていない そこにあるのに忘れてるだけ 心の琴線に触れて想いだしてみよう  浮かんで消える幼き頃の音 陽のあたる道を歩いてた 気づかないうちに忘れて行った事 すぐそこにあった  繋ぎ合わせた手と手を 握りしめてた離れないように この温かいぬくもりが 妙になぜかうれしいから  心に深い傷を負った 深いこの傷とても痛かった その心の傷を癒すのは 人が人を想う心 その心に感じるぬくもりは 人から人へと伝わるもの その温かいぬくもりを感じるから 僕達は生きて行ける  いま一度 振り返れ 誰もがあった あたたかい 心の音
少年の空ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット自由と叫びながら 逃げまわるだけだった 閉じこもる曇り空 少年の空  視界の狭いもやもやは 湿った空に似ている この深い霧の中で 時間は潰されてく  もどかしくて何かを求めてはいる それがなにかを探す為に飛びまわる翼を...  突き抜ける蒼い空 飛び抜けれない少年の 浅はかな翼は折れた ちっぽけな空の下  現実は当然無慈悲なものだけど それを飛び抜けモラトリアムを張り巡らせて  誰もがあるはず 心の奥底 くすぶり続ける 大きな想い 世間がどうとか 未来がどうとか そんなことは 問題じゃなく 無鉄砲に飛び 闇雲に探せ 求める場所は どこかと探せ 大人と子供の 間で揺れる 大事な心 忘れていくとき  矛盾に思い 疑問に感じる 生きて行く上 ぶつかる壁は 幼き心を 忘れずに モラトリアムを 翔け抜けろ 何が正しく 悪いかなんて 本当の所 わからないはず だから信じる 今を生きろ だから信じる 今を生きろ  少年は 今を生きる もがきながら 少年は 今を生きる 輝きながら 少年は 今は生きる もがきながら 少年は 今を生きる 子供のように
It's a human roadジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネットIt's a human road. Any awful an age have pride. Deal with a thing So as to don't lose myself. It's a human road. Any awful an age for a human being. How to life no shame. Don't lose myself.  Is there human nature? Is there human road?  訳もなく人を傷つけ 他を顧みない感情赴くままに 尊い命をあやめる昨今の 悲しい風潮 Pity and foolish such a human race.  It's a human road. Any awful an age have pride. Deal with a thing So as to don't lose myself. It's a human road. Any awful an age for a human being. How to life no shame. Don't lose myself.  無常迅速 世の流れ 目まぐるしく変わる常識 物が溢れ 欲望渦巻き 贅沢な文化が栄え 身勝手な行動があらゆるモノを傷つけ 身勝手な欲望があらゆるモノを壊す  It's a human road. Any awful an age have pride. Deal with a thing So as to don't lose myself. It's a human road. Any awful an age for a human being. How to life no shame. Don't lose myself.  凶悪犯罪起こり始めて 外界のサディズムに解かれ 困惑する子供の様に 打開策など何もない 解決策も何もない 驚き哀れみ何かするわけでもなく 知的動物頂点自負する 人類は知性の最も高度な働きの賜とされた その人類が大気汚して 海を濁らせ山を崩し 失ってその大切さに気がついてた  It's a human road. Any awful an age have pride. Deal with a thing. Don't forget! Don't lose myself for a human being. It's a human road.
光明ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット一筋の光明へ向かい 荒野駆け抜ける  進み行く道は 果てしなく遠い 目の前に広がるのは 幾千の蒼の道 まだ見えぬ 光景を浮かべては どこへ続きどこへ行けば 答えは出るともがく  誰もが思う心の弱さ さまざまな想いに潰されて それでも僕らは諦めることなく 脆くも崩れることもなく  一筋の光明へ向かい 荒野駆け抜ける 僕達の意志で進む この道になんの迷いもなく 僕達が求むべき光の射す場所は 果てしなく遠き場所 掴み取る光明に向かって  進み行く道に 降り注ぐ現実は 時に迷い時に屈する 時に不安になる 難しいことは 信じる心で 簡単なことはすぐ 諦めてしまう心  繋ぎ止める一つの糸は か細い心で繋がってはいるけど そんな不安な中で僕らは 現実に立ち向かう  一筋の光明へ向かい 荒野駆け抜ける 僕達が求むべき光の射す場所は 一筋の光明へ向かい 荒野駆け抜ける 今少し垣間見た ちっぽけな光が  僕達の意志で進む この道になんの迷いもなく その眼に宿る行く先は まだ見ぬ光明を求め 果てしなく遠き場所 掴み取る光明に向かって いつの日か幾千の光となり 僕たちを照らすだろう…
はりねずみな男ジャパハリネットジャパハリネット城戸けんじろ城戸けんじろジャパハリネットカッコイイのが苦手だから ついついカッコつけちまう インケンな奴が嫌いだから インケン野郎になっちった  お前達に夢はあるか 自分だけの夢が 俺はそいつをかなえるために ここに立ってるんだじぇ~  バカなことが大好きな僕らが立っていられるのは バカなことを受けとめる君たちがいたから そんな君たちに心から伝えたい 感謝感激雨あられ~  カッコつけんでもカッコイイ奴に なりてぇならついて来いよ はりねずみ程にありのままで カッコイイ奴もいねぇよね  この地に足を踏みおろし 僕ら「じゃぱはりねっと」つくってよかった こんなサイコーにイイ奴らと めぐり逢えたんだもんね~  ひとりで歩き出す仲間よ たまにゃイッパツ大冒険してみようじぇ~ 夢を叶えられねぇような男じゃねぇ 今はカラ元気もわるくねぇ~  ここにきて色んなコトを知り ここで大事なモノを 見つけるためにムリするんじゃねぇ がむしゃらに遊ぶ  カッコつけんでもカッコイイ奴に なりてぇならついて来いよ はりねずみ程にありのままで カッコイイ奴もいねぇよね カッコイイのが苦手だから ついついカッコつけちまう インケンな奴が嫌いだから インケン野郎になっちった
贈りものジャパハリネットジャパハリネット城戸けんじろ城戸けんじろジャパハリネットくちに出せない 想い胸に抱いて 見つめ合う時 ドキドキするコトバを 走り出せ今 あなただけを想い くちに出せない 想いを感じてやれ  まだ家に帰りたくはないと ささやく心の音 ひとまず今は一輪の さあこれを  僕の好きなヒト 僕の好きなコトバが 僕の好きなモノが全部 この場所にある  見つめ合う時のその心 あなたにわかるかな  あなたがわからない えせらいコトもよくある あなたは気付かない くじくる私を観て 私の願い事 たとえヒシテでもかまわないから 私が眠るまで トギをしていて欲しい  そろそろ家に帰る頃だ ?顔の君に 赤いバラが届くから キレイな君に  幸せになりたいと 我が心が選んだ人と 前向きに二人で楽しく 生きていきたいと  好きになれないと 好きになればいいと 好きになれない あなたにはわからないはずだわ  僕の好きなヒト 僕の好きなコトバが 僕の好きなモノと一緒に このちを駆け巡る  見つめ合う時のその心 キミにわかるかな
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