きよ  5996曲中 601-800曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海峡しぐれ藤あや子藤あや子原譲二原譲二南郷達也今度この世に 生まれたら きっとお前と 暮らしたい そんなセリフを 残したままで 恨みませんが つら過ぎる 運命(さだめ)哀しい 海峡しぐれ  風の吹く夜は 寒い夜は あなた呼んでる 声がする 見えるはずない 面影追えば 未練でしょうが もう一度 せめて逢いたい 海峡しぐれ  迷い心は 捨てました つのる思いも 消えました 廻り道でも これから先は 強く生きます 倖せに 誓う女の 海峡しぐれ
海峡終列車多岐川舞子多岐川舞子かず翼岡千秋南郷達也風に舞い散る 粉雪が まつげで溶けて 涙をさそう つれて行ってと すがった胸に 遠い海鳴り 聞くなんて… バカね未練ごごろが 凍りつく 愛はまぼろし 海峡終列車  ベルが急かせて 閉まるドア ふるえる指が あなたをなぞる 明日へ着けない 真冬の駅に ひとり残して 行かないで… バカね後ろ姿の 夢なのに 時刻(とき)を止めたい 海峡終列車  海に消えてく 窓灯り 思わず走る プラットホーム 呼んで戻らぬ ぬくもりならば いっそ知らずに いたかった… バカね女ごごろが 砕け散る あなた返して 海峡終列車 
海峡セレナーデ川野夏美川野夏美たきのえいじ弦哲也猪股義周列車と連絡船(ふね)を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には 待つ人もなく 家路を急ぐ 人ばかり あなた あなた さようなら ひとりで私 生きて行く 海を越えても ついてくる おもいでばかり おもいでばかり 海峡セレナーデ  カモメが一羽 二羽三羽 風にあおられ 啼いて飛ぶ 迷っていません もう泣きません 涙は海に 捨ててきた あなた あなた さようなら 寒さが胸に 沁みてくる 北の岬に チラチラと 粉雪が舞う 粉雪が舞う 海峡セレナーデ  あなた あなた さようなら あの日に帰る 船はない 心結んだ この糸が プツリと切れる プツリと切れる 海峡セレナーデ
海峡千里石上久美子石上久美子鳥井実徳久広司あなたがこの手に 残してくれた 恋のぬくもり 冷たくなるの サヨナラと泣きながら 背のびをしても 海峡千里 あなたは遠い 啼かないで 啼かないで カモメ カモメ 啼かないで 夢がこわれるわ  こころの支えを 失した女 なにを頼りに 生きたらいいの サヨナラと声あげて 背のびをしても 海峡千里 あなたは遠い いつまでも いつまでも カモメ カモメ 啼かないで 涙ちぎれるわ  帰って来てねと すがってみても あてにするなと あなたが憎い サヨナラとゆれながら 背のびをしても 海峡千里 あなたは遠い 未練なの 未練なの カモメ カモメ 啼かないで 明日を待ちたいの
海峡たずね人多岐川舞子多岐川舞子石原信一徳久広司南郷達也手紙の消印 手がかりに あなた探して 北の果て 幸せつかめと 男文字 寒い心に 突き刺さる… 汽車から船に 乗り換えて わたし…海峡たずね人  岬の灯台 照らしてよ あなた今ごろ どのあたり 離れて初めて 気がついた 愛の深さを ぬくもりを… 汽車から船に 乗り換えて わたし…海峡たずね人  サハリンおろしが 頬叩く あなた悔やんで いませんか さびれた港で めぐり逢い 馬鹿なやつだと だきしめて… 汽車から船に 乗り換えて わたし…海峡たずね人
海峡津軽北野都北野都すぎのはじめ佐伯一郎吹雪簾(ふぶきすだれ)で 下北霞(しもきたかす)む 風も哭いてる 砕けた恋に 函館捨てて わたしを捨てて 上り列車で 行ったひと あなた あなた 呼べば虚しさ なおつのる 唸(うな)る海鳴り 海峡津軽…  はぐれ鴎よ おまえも一人 待っているのか 帰らぬ人を 函館山の 二人の誓い 愛に生きると 決めたのに あなた あなた わたし死んでも いいですか 心渦巻(こころうずま)く 海峡津軽…  函館捨てて 樽をたずね 追って新潟 金沢へ あなた あなた 忘れられない わたしです 越えて来きました 海峡津軽…
海峡つばめ服部浩子服部浩子たきのえいじ西條キロク前田俊明霧に隠れて 行く船の 波が別れの 文字になる 追えばあなたを 苦しめる 思い切るには 辛すぎる 耐える私の 身がわりに 鳴いて悲しい 海峡つばめ  どうか聞かせて 欲しかった ついて来いとの ひと言を 壁に煤(すす)けた 時刻表 あなた教えて 行き先を 船の明かりが 尾を引いて ひとり泣かせる 海峡つばめ  北へ行く人 戻る人 船を乗り継ぎ 帰る人 待っていたなら くれますか せめて葉書きの 一枚を 夢で今夜は 逢いに行く 海を渡って 海峡つばめ
海峡つばめ水木まり水木まり万城たかし鈴木満今夜限りの この恋ならば せめて朝まで 港宿 ふたつ枕の 時計の針を そっと遅らす 身の細さ あなた待っても いいですか 私飛べない 海峡つばめ  雨が小降りに 晴れてはきても 心どしゃ降り 未練雨 あなた残した 小さな傘が くれた最後の 送りもの あなた乗る船 誰が待つ 泣いてホロホロ 海峡つばめ  渡り鳥さえ いつかは帰る あなたこの海 越えたまま 泣いた分だけ 恋しさ募る 船よ伝えて あの人に 春がそこまで 来てるのに 思い切れない 海峡つばめ
海峡出船市川由紀乃市川由紀乃木下龍太郎市川昭介前田俊明あなたの駅に 戻れぬように 列車を捨てた 港駅 未練の糸を 断ち切るために 選んだ船は 北航路 捜さないでね 私のことは… 霧笛も泣き声 海峡出船  初めて知った 愛するだけじゃ 叶わぬ恋の あることを 世間はそれを 宿命(さだめ)と呼ぶが 死ぬよりつらい 女には 夢と一緒に 生きてくつもり… ひとりの旅発ち 海峡出船  幻だった しあわせみたい 霞んで消える 巷(まち)あかり 重ね着しても あなたの居ない 心は寒い  北航路 早く忘れて 私のことは… 風花みちづれ 海峡出船
海峡流れ星美貴じゅん子美貴じゅん子石原信一岡千秋伊戸のりおしぶき舞い散る 岬に立てば 涙ひとすじ 夕陽に染まる 汐風(かぜ)に混じって あなたの声が 海の向こうに 聞こえてくるの 逢いたくて 逢いたくて 星になり 飛んで行きたい 海峡流れ星  なにが二人を 引き裂いたのか それをさだめと 言われてみても 愛は負けない 世間とやらに 命ささげた ひとりの男(ひと)よ 手を伸ばし 手を伸ばし 星になり 光放つの 海峡流れ星  響く潮騒 伝えておくれ 燃える心は あの日のままよ いつか必ず 出逢える日まで 岩のハマナス 枯れずに咲いて いますぐに いますぐに 星になり 海を越えたい 海峡流れ星
海峡なみだ雪秋山涼子秋山涼子円香乃松井義久伊戸のりおあなたに背負(しょ)わせた 罪と言う 荷物をおろす 船に乗る 死ぬほど好きな 人だから 苦しい別れを 決めました せめて 終着 小樽まで 夢を見させて 海峡なみだ雪  一日足らずの 旅だけど 一生分の 幸せね 愛しい仕草 まなざしを この瞳(め)に この身に 焼きつける ばかね ばかだわ 泣くなんて 肩にハラハラ 海峡なみだ雪  眠れずデッキに たたずめば 遠くに揺れる 町灯り 敦賀の港 後にして 想い出重ねて 来たけれど ここが 最後の 港町 風も凍える 海峡なみだ雪
海峡の雨三山ひろし三山ひろしかず翼弦哲也伊戸のりお日暮れ海峡 降りだす雨に 濡れてふるえる カモメが一羽 どこか似ている 気がしてさ あの娘どうして いるだろう… この海渡れば 逢えるだろうか それが それがどうした あぁ手酌酒  男だったら 未練はよしな なんでまた来た この海峡へ 遠い恋だよ 捨てた恋 あの娘いいやつ 見つけたか… 誰かが唄った 恋歌ひとつ やけに やけに沁みるぜ あぁ浜酒場  夜の海峡 止まない雨に つらいあの日の 別れが浮かぶ 俺のことなど 忘れたか あの娘幸せ つかんだか… 最終フェリーの 灯りも消えて これで これでいいのさ あぁひとり酒
海峡の駅眞千賀子眞千賀子蒼井海侑若草恵若草恵風がうねる 海峡の街 ひとり佇む 抱えきれない 哀しみを ここに捨てにきたの 鴎さえも 凍え啼いてる 明日も見えない 吹雪のなか 二度と 二度と 戻れない あなた 今も 恋しい… あぁ…あぁ こころ 寒い 海峡の駅  離さないと 言ったあの人 信じたかった 弱いわたしを 風が打つ 過去は捨ててゆけと 噂さえも こわくなかった 命燃やした はずなのに 逃げるように 飛び乗った 最終列車 哭いてる あぁ…あぁ 波も 凍る さいはての駅  岬遠く 灯りが揺れる 明日のゆくえを 照らすように せめて 届け この想い 海を 越えて あなたに あぁ…あぁ 霧笛 叫ぶ 海峡の駅
海峡のおんな真木ことみ真木ことみ池田充男岡千秋前田俊明生きるか死ぬかの 恋ひとつ あなたはあっさり その恋すてた 意地があります わたしにも 生きてみせると 笑ったけれど 泣きたくなって 船に乗る  あまえて暮らして いたころは しあわせだったわ お化粧しても 鴎おまえにゃ わからない 二年もたない 男と女 はかないものです 人生は  みれんの断片(かけら)は ハンカチに 包んで流そう この海峡に つよくなります あしたから 女ひとりで 出なおす旅は 他国の星が みちしるべ
海峡の月北野まち子北野まち子麻こよみ徳久広司南郷達也すべてを捨てて この海を あなたと越える はずでした 誰かを泣かせて 私だけ なれるはずない 幸せに 遠く遠く 離れて遠く 照らす面影 海峡の月  愛してみても つらいだけ わかっていても 夢をみた 私と出会って いなければ 元の暮らしが あったのに 泣いて泣いて 死ぬほど泣いて 詫びる思いの 海峡の月  あなたへ続く 道のよに ひとすじ海に 月明かり 今さらあなたを 追いかけて 何になりましょ 遅すぎる 好きで好きで こんなに好きで 胸にしみます 海峡の月
海峡の春鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎岡千秋南郷達也酒は熱(あつ)かん 佐田岬 肴(さかな)はきんめの 一夜干し あとは何にも 何にも 要(い)らんぞな 三崎港に 春風吹けば しみじみ思う 漁師に生まれて よかったね  鯖(さば)の一本づり 朝まじめ さわらの一本づり 夕まじめ まじめ一本 一本 生きたけに 恋の一本づりゃ 苦手だけれど あの娘もホの字 漁師の娘で よかったね  今日の漁場も 三崎灘 行き交(か)うフェリーに あおられて 舟は横ゆれ 横ゆれ 波しぶき 花に見立てて つり糸たれりゃ しみじみ思う 漁師に生まれて よかったね
海峡の街にてGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY・SEIJI KAMEDAあんなにも穏やかな恋心を 愛する人と分かち合えた事 感謝するのね 悲しみに暮れ悔しさ惑う あの日々の中 夢を見つけてくれたあなたを今 見送る事を誇りに思う  待ちわびる日々の切なさは愛を臆病にさせた 期待せず生きてゆく街 心から笑えないまま  知らぬ間に傷口開いて流れ出る涙よ 届かない星はとても嫌いで あぁ 抱いて抱いて抱いていて  「強く握れば壊れてしまう幸せより 誰かのために生きる孤独さに寄り添い歩いて」 自由に溺れ 無邪気なままの幼さから 飛び立つ時がいつか訪れて大人になれると励まし合ったね  朽ち果てる落ち葉の移ろい 愛しい頃のとまどい 抱きしめてくれた喜びいつまでも忘れられない  いずれかを選ぶ難しさ独り悩みながら 光なき海峡の底沈んで あぁ深く深く深く  少しずつ 少しずつ 離れて行く 港を出る船を数えながら生きてきたのね 陸路につまり 退路を断って 母なる海へと 漕ぎ出したまばゆいあの日の背を思い出す日はmiss you  You're not a child Not yet a man No one knows What to do for you You're not a child Go a man's way  光に導かれ約束の場所まで  あんなにも穏やかな恋心を 愛する人と分かち合えた事感謝するのね 悲しみに暮れ 悔しさ纏う あの日々の中 救い出してくれたあなたの夢どうか叶えて  「強く握れば壊れてしまう幸せより 誰かのために生きる孤独さに寄り添い歩いて」 自由に溺れ 無邪気なままの幼さから 旅立つ時がいつか訪れて大人になる日を知っていたのね  黙って行くのね  Live For Today I miss you  Live For Today I love you
海峡の見える町千昌夫千昌夫阿久悠平尾昌晃小谷充海鳴りがきこえてる このホテル 真夜中の霧笛まで 身をせめる こんな風(ふう)になったけど どちらが悪い わけじゃない それが男よ それが女よ 恋に似た霧の夜 海峡の見える町  海猫の声がする このホテル 朝もやのつめたさが 身をせめる 酒の上のことだけど まんざら嘘な わけじゃない それが男よ それが女よ 別々に泣ける朝 海峡の見える町  こんな風(ふう)になったけど どちらが悪い わけじゃない それが男よ それが女よ 恋に似た霧の夜 海峡の見える町
海峡の宿芦屋雁之助芦屋雁之助吉田旺市川昭介沖のいさり火 指さして はしゃぐおまえの よこがおに これが最後の 最後の旅と決めてきた おとこ心が また揺(ゆ)らぐ あゝ湯もや・湯の川 海峡の宿  ひとつ湯船に 躯(み)を浸(ひた)し 胸でごめんと つぶやけば どうかしたのと 濡れた後(おく)れ毛(げ)かきあげて みせる笑くぼの 愛しさよ あゝ湯の香・湯の川 海峡の宿  俺の右腕 手枕に ねむるおまえを 抱きよせりゃ 明日の別れを 罪の深さを責めるよに 風が夜通し 泣きじゃくる あゝ霧笛・湯の川 海峡の宿
海峡の宿伍代夏子伍代夏子喜多條忠若草恵若草恵人をだました こともない ふたりが世間を だましてる あなたの指が 頬紅に やさしく触れる そのあとを 涙 涙 ひと筋 こぼれます  このままでいいですか このままが このままがいいですか 朝がふたりを 引き離すまで 抱いて 抱いて 抱いてください 海峡の宿  海に黄色い 橋あかり 淋しい女の 首飾り あなたにめぐり 逢うまでは 泣くのは負ける ことでした こころ こころ 鞭打ち 生きて来た  甘えてもいいですか はじけても はじけてもいいですか 朝がふたりを 引き離すまで 夢を 夢を 夢を見させて 海峡の宿  このままでいいですか このままが このままがいいですか 朝がふたりを 引き離すまで 抱いて 抱いて 抱いてください 海峡の宿
海峡の宿都はるみ都はるみ坂口照幸南郷孝さいはて本線 そこから先は 吹雪を抱く海 夏泊(なつどまり) ひとの噂の 吹きさらし いいのあなたと あゝ一緒なら さしつさされつ 契り酒 ふたり雪国 海峡の宿  遠くは凪でも 近くは時化よ 世間の裏やら 表やら 薄い灯りが あればいい 厚い背中が あゝあればいい 酔ってあなたの 腕の中 いのち赫々 海峡の宿  生まれはどうあれ 生き方だけは 変えられますとも 自分から 夢のつづきを 追いかけて 仰ぐ夜空に あゝ彗星が呼ぶ 雪を切れ切れ 寒椿 明日は咲きます 海峡の宿
海峡の雪夏木綾子夏木綾子瀬戸内かおる岸本健介前田俊明私の夢が 消えてゆく 船の明かりも 波に消えてゆく ひとり海峡 見送る寂しさを 知っているのか 濡れかもめ 愛の深さに 哭くばかり 心に吹き込む 風が‥雪になる  ひとりの冬は 寒すぎる 想い届かぬ 北の港町 息を吹きかけ 両手をかざしても 燃やす暖炉の 頼りなさ 雪が深々 降るばかり 海峡岬は 今日も‥冬の色  あなた私の 命の恋塒(ねぐら) 飛んでゆきたい ゆかれない 追ってゆけない 波の果て 翼も涙も 凍る‥雪の海
海峡の夜が明ける市川由紀乃市川由紀乃池田充男市川昭介前田俊明可愛い 顔して なぜ泣くの ハンカチさしだす 見知らぬひとよ わかれて来たとは 言えない辛さ どこへ行く北へ行く 吹雪がしみる 女が身をひく わかれ船  つくして つくして 不しあわせ 男を信じた わたしがばかね 残りはいとしい 命がひとつ 東京よ遠くなれ ふりむかないわ みれんを断ちきる わかれ船  かもめよ ここから おかえりよ 戻りの潮路は また雪のなか ゆられて二時間 ちらちら灯(あか)り 海峡の夜が明ける わたしは生きる 男と女の わかれ船
海峡花火山本さと子山本さと子たきのえいじ徳久広司南郷達也波の衣を かき分けて 船は港を 後にする 残る私は かごの鳥 飛び立つカモメが 憎らしい  恋はうたかた 海峡花火 からむ はじける 涙がおちる 咲いて 舞い散る 海峡花火 あなた恋しと 胸が泣く  もしもこのまま 逢わなけりゃ 誰にすがれば いいのです 追って行こうか 見送ろか あの日に戻れる 船もない  燃えてひと夜の 海峡花火 きしむ くだける 心が縮む 夢も束の間 海峡花火 あなた浮かべて 指をかむ  恋は うたかた 海峡花火 からむ はじける 涙がおちる 咲いて舞い散る 海峡花火 あなた恋しと 胸が泣く 
海峡挽歌小笠原あいみ小笠原あいみ荒木とよひさ岡千秋伊戸のりお夕やけよ…あの人を ここまで連れて来い 嘘つき鴎(かもめ)の 馬鹿野郎 おんな心の 純情と 命の半分 あげたのに 海峡渡って 行ったきり 行ったきり あゝ指先に 陽が沈む  夕やけよ…泣きだせば 嫌いがまた好きに このまま逢えなきゃ 死んだ人 髪を切っても まだ三ッ月(みつき) 身体がぬくもり 恋しがる 海峡渡って それっきり それっきり あゝ口びるを 陽が染める  夕やけよ‥もう一度 抱かれて眠れたら 恨みはしないよ この乳房 たとえこの世の むこう側 裸で身を投げ 添えるなら 海峡渡って あれっきり あれっきり あゝ足もとに 陽が逃げる
海峡挽歌サイリンサイリン坂口照幸南乃星太南郷達也一人でも 生きられる 強い女に みえますか… 追っても無駄と 氷がふさぐ 別れ桟橋 行きどまり 行かないで あなた行かないで 行かないで ああ 風がさけぶ ああ 波がさけぶ カモメがさけぶ 海峡挽歌  いつまでも 耐えて待つ 古い女に みえますか すがれる男(ひと)が 近くにいたら くずれ落ちそで こわいのよ 行かないで あなた行かないで 行かないで ああ 船がきしむ ああ 胸がきしむ 未練がきしむ 海峡挽歌  諦めて ひき返す わかる女に みえますか 雪かげろうか まぼろしなのか 見えた気がする 怒り肩 行かないで あなた行かないで 行かないで ああ 雲が凍る ああ 声が凍る 涙が凍る 海峡挽歌
海峡挽歌田川寿美田川寿美たきのえいじ徳久広司南郷達也ついて来るなと 船が出る 波はちぎれて 渦を巻く 心が細る 吐息も凍る あなた私の そばにいて 行かないで 行かないで 涙が後ひく 海峡挽歌  まるで蛍が 舞うように ゆれる漁火 身に沁みる ふたつの命 結んだ糸を 海は引き裂く 引き離す 返してよ 返してよ 私にあの船 海峡挽歌  声をしぼって 啼く汽笛 聞けば尚更(なおさら) 目が冴える 枕の下に たたんだ夢を あなたお願い 消さないで 抱きしめて 抱きしめて ひとりにしないで 海峡挽歌
海峡氷雨市川由紀乃市川由紀乃木下龍太郎市川昭介前田俊明明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが 嫌なのならば 笑顔つくって 送るから …あなた最後の わがまま聞いて 後を追う背に 海峡氷雨  二人暮らしに 見付けた部屋は 一人住むには 広すぎる あなたが残した 小さな合鍵が  やせた女の 掌に重い …見たくなかった まぼろしなんて 夢を濡らして 海峡氷雨  春は遅れる 北国だけど もっと今年は 遅くなる 幸せ載せてく 連絡船に すがる未練の 浮標あかり …あなたどうして 生きればいいの こころ凍える 海峡氷雨 
海峡ひとり旅松前ひろ子松前ひろ子結城忍山口ひろし津軽海峡 吹く風が みれん涙を 吹き散らす 身を切るような 別れに泣いて 流れ流れて 風みさき 来てはみたもの お前の声が ああ ここまで 追いかける  北のさいはて 凍りつく 夢ものぞみも とおせんぼ 心を鬼に つれない言葉 投げて泣かせた あの夜の 純なお前に にている花が ああ ふるえて 俺を呼ぶ  竜飛岬は 風と波 ゆれてあの船 何処へ行く 許してくれと 言えない俺が いのち削って すてた恋 あてもないまま 面影つれて ああ 海峡 ひとり旅
海峡ふたりぽっち大川栄策大川栄策星野哲郎筑紫竜平池多孝春ついてくるかと ささやけば ハイと答える うなじが白い おまえが側に いるかぎり どんな嵐も 平気だよ 一つ傘さし より添えば 夢も重なる 海峡ふたりぽっち  俺のいのちと ひき換えに 惚れたおまえに しあわせはこぶ 男の船の 羅針儀に なっておくれよ 離れずに 進むだけしか 道のない 船をゆさぶる 海峡ふたりぽっち  寒くないかと だき寄せる 肩の細さが また気にかかる 水平線の あの涯てに たとえ苦労が 待ってても 力あわせて 生きようよ 明日が呼んでる 海峡ふたりぽっち
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海峡吹雪井上由美子井上由美子青山幸司四方章人南郷達也雪 雪 雪の 白い海 夜のしじまに 鳴る汽笛 あなたを追いかけ 乗った連絡船(ふね) 苦労したって 負けるなと 風が 風が 背を押す  海峡 雪が舞う  夢 夢 夢は なかったと 酔っていそうな 縄のれん あなたは一人じゃ 駄目な人 だからあなたの そばにいて 越えて 越えて 行きます 海峡 夢が舞う  風 風 風に ちぎれ飛ぶ 愛のあかりを 消さないで あなたと幸せ 咲かせたい 雪がやんだら 見えますか 春は 春は いつ来る 海峡 花が舞う
海峡冬しぐれたじま恋たじま恋内藤綾子西つよし溝渕新一郎霧笛が泣けば 鴎が騒ぐ 忘れてしまえと 戸を叩く 北の湊宿 愛を通せば あなたの罪か 愛を奪えば 私が罪か 鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ  漁り火 揺れる 届かぬ温(あか)り 昨夜(ゆうべ)も啼いて 啼き濡れて ひとり湊町 愛を生きても いいのでしょうか 愛の深さは 海より深い 鴎 鴎よ 答えて 鴎 軋(きし)む風が 散らしても あなた恋しい 海峡冬しぐれ  鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ
海峡冬つばめ西川ひとみ西川ひとみ万城たかし宮下健治伊戸のりお海峡吹雪 波また波に 翼を濡らして カモメが飛んだ わたし馬鹿よね ためらいながら 泣いてばかりじゃ 明日もない あなた無しでは 死んだも同じ 追ってゆきたい 冬のつばめよ  波打つしぶき 氷雨となって 小指の先まで 女を泣かす 髪の乱れを 手櫛でとかし 迎え来ぬかと 紅をひく あなた以外に もう愛せない 夢はかげろう 冬のつばめよ  最果て港 凍てつく心 あなたはこの海 超えたでしょうか 出船入り船 行き交うけれど 恋は二度咲く 花じゃない 知っているのに ただ待つばかり あなた恋しい 冬のつばめよ
海峡平野松永ひとみ松永ひとみ茜まさお弦哲也逢えば抱かれて つらくなるから ひとり身を引いた 私でした あなたあなたは 浜千鳥(はまちどり) いくら呼んでも あの空 飛ぶのですか 今は別れを 悔やんでいます 髪をみだして 岬見あげれば 海峡平野は もう夏の海  侭にならない この世でしたと 小雪ちらついた 駅で泣きました あなた あなたは雪蛍(ゆきぼたる) 星のあかりに 踊って舞うのですか 今はあの日に 戻りたいのです 指かしばれて 泪凍りつく 海峡平野は もう冬の海  人眼のがれて 月日数えて 耐えて待っていた 私でしたのに あなた あなたは雪割草 春が呼ぶのに 隠れているのですか 今はあなたに すがりたいのです 花をみつめて 夢を探したら 海峡平野は もう春の海 
海峡蛍山口ひろみ山口ひろみ木下龍太郎岡千秋南郷達也送る人ない 女の旅に 従(つ)いて来たのか 港から 明かり点して 船の後追う 海峡蛍 消しても消えない この胸の 未練火見るよで 辛くなる  愛を信じて 尽くして来たが いつか背いた あの人は 同じ運命の 恋に泣くのか 海峡蛍 積み木と同じで もろいもの 壊れて気が付く しあわせは  海で迷子に ならないように 早くお帰り 岬まで 名残り惜しそに 闇にまたたく 海峡蛍 私のことなら 大丈夫 芯なら強いの 見掛けより
海峡ホテル高瀬豊子高瀬豊子丸山八留男高橋敏夫伊戸のりお闇に潤んだ 灯りを引いて 何処へ行くのか 夜の船 これが最後と あなたの胸に この頬埋めれば こぼれる涙 忍び恋です 別れです 白い夜霧の 海峡ホテル  海の深さも 心も同じ 逢えば燃えます 炎(ひ)のように 情(こころ)やさしい あなたの愛が 躰(からだ)の芯まで 私を変えた 恋と言う名の 倖せの 夢を見ました 海峡ホテル  鳴門海峡 儚く揺れる 遠く近くに 宿灯り 残る未練を 涙で包(くる)み 渦巻く夜明けの 波間に捨てる おんな切ない この胸に 咽(むせ)ぶ霧笛(むてき)の 海峡ホテル
海峡本線山川豊山川豊麻こよみ徳久広司南郷達也海峡越えれば しらじらと 汽笛がひと声 夜が明ける と切れと切れの 噂の糸を つなぎ合わせて 乗った汽車… 逢わせて下さい 今度こそ あなたを捜す 海峡本線 理由(わけ)も聞かせて もらえずに 女は恋を あきらめきれない  あなたが誰かと 暮らすなら 何(なんに)も言わずに 帰ります 膝に広げた コートの下で 薄い切符に すがる指… 逢わせて下さい 今度こそ 涙に染まる 海峡本線 手紙ひとつも ない人を 女は待って 暮らして行けない  逢わせて下さい 今度こそ 涙に染まる 海峡本線 手紙ひとつも ない人を 女は待って 暮らして行けない
海峡迷子中西りえ中西りえかず翼樋口義高若草恵最終フェリーは もう出たと言う 暗い波間に 漂うブイ灯り 遠く離れる ことでしか あなたを忘れる すべがない 夢に夢にはぐれて 哭くかもめ 恋の終わりは 背中が寒い ここは北国 海峡迷子  心のどこかで あなたを待って やっと夜明けに 未練を引きはがす 始発フェリーで 振り向けば ふたりの暮らしが 遠ざかる 愛の愛のもろさが 儚さが 風に千切れる 海面(うなも)に揺れる ここは北国 海峡迷子  合鍵捨てたら もう泣かないわ ひとり生きてく 覚悟はないけれど 男次第じゃ ないはずよ 女の幸せ 不仕合わせ 今は今は地図さえ ない私 着いた港で 明日(あした)を探す ここは北国 海峡迷子
海峡岬池田輝郎池田輝郎長内譲山崎剛昭雪はふるふる追分港 鉛色した 凍てつく海は 汽笛もちぎれ 沖で泣く 鴎流氷 北の町 ここは最果て 心も寒い 遅くはないさ 俺達は 北へ流れて 海峡岬  恋に命を かけたのならば 心は一つ 変らない つらい思いを させたけど 時雨海峡 粉雪涙 見せずについて 来るんだよ 北で夢待つ 海峡岬  霙海峡 越えれば蝦夷地 尺八の音哀し 泣き節は 遠く来たねと 肩を抱き 江差追分 聞こえる町で 二人に似合う 幸せを きっと捜すよ 海峡岬
海峡岬市川由紀乃市川由紀乃石原信一幸耕平竜崎孝路風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら もう一夜 明日の船まで いられるの… 別れ間近(まぢか)の 港の宿で 切なさつのる 海峡岬  春は暦に 来るけれど 女ひとりに 春もない せめてあなたの 幸せを 祈るこの胸 抱きしめて… 沖の向こうに 漁火(いさりび)揺れて 未練をあおる 海峡岬  今年最後の 雪が舞う まるで二人の 恋模様 めぐり逢うのが 遅すぎた 無理に自分に 言い聞かす… 北のはずれに 名もない花が 情けを散らす 海峡岬
海峡みなと島津悦子島津悦子仁井谷俊也徳久広司前田俊明古びた背広の 男がひとり 苦労が滲(にじ)んだ 女がひとり 最終フェリーは 今出航(で)たばかり 年齢(とし)も名前も 知らない同士 ふたり飲んでる… 海峡みなと  女は見ている 指環の迹を 男は飲み干す 無口な酒を 酔ったらポツポツ 身の上ばなし 流れ浮(う)き藻(も)と さすらい鴎 何故かやすらぐ… 海峡みなと  遠くの海鳴り 聴いてる男 始発の時間を 気にする女 こころが寄り添う 朝焼けの町 旅をしようか このままふたり そっと眸(め)をみる… 海峡みなと
海峡みなと林あさ美林あさ美鈴木紀代岡千秋出て行く船が かすかに見える あゝそこが女の 港町 いつまで待っても 待っても待っても 逢える あてはない 投げてこの身を 届けたい 連絡船の 海峡みなと  母にも言わず 育てた恋が あゝ渦に巻かれて 沈みそう すべてを捨てても 捨てても捨てても 欲しい 愛がある 夢を運んだ かえり船 連絡船の 海峡みなと  こぼれて落ちる 女の涙 あゝ海と同(おんな)じ 味がする かじかむ心を 心を心を あなた 抱きしめて 波の花さえ ちぎれ飛ぶ 連絡船の 海峡みなと
海峡みなと駅田川寿美田川寿美里村龍一岡千秋海峡のみなと駅 乗りつぐ船も無く 吹雪の桟橋で 旅路の朝を待つ あなじ夢みて 生きた日々 遠い悲しみ 今はもう あなたには 戻れない 海にふる雪 こころに積もれ こころに積もれ  膝掛けの一枚が あなたの愛よりも こころに温かい せつない駅灯り 冬の哭き笛 聞きながら 旅にのがれて 行く私 ただひとり 連れもなく 北へさすらう こころは鴎 こころは鴎  果てしない冬の空 あなたの住む町が 淋しい思い出が 愛しく見えてくる 違う明日に 探しつつ 地図も持たずに 何処へ行く 夜明けには 船に乗る 海の朝陽よ こころに昇れ こころに昇れ
海峡みれん水貴かおり水貴かおり万城たかし宮下健治前田俊明泣いて涙が 乾くころ 船は港に 着くかしら たった一人で 出直す旅も きっと心に 心にきっと あなた…あなた棲んでる 海峡みれん  逃げてみたって 幸せに なれるあてなど ない私 うしろ髪ひく かもめの群れよ どうか伝えて 伝えてどうか いまも…いまも恋しい 海峡みれん  雨がみぞれに 変わるころ 海になみだの 霧が降る 船にさよなら 告げてはみても ゆこか戻ろか 戻ろかゆこか おんな…女さざ波 海峡みれん
海峡無情和侑希和侑希望月吾郎望月吾郎池多孝春街のくらしに 傷んだ胸を 海の匂いが せつなくさせる 故郷やあなたを 裏切りながら 詫びるつもりで 戻ってきたが すぎた月日を 鴎に泣かされる  俺と一緒に なろうと言って 荒れたその手で 抱かれた肩よ どんな男より あのぬくもりが きっと本当は 好きだったのに なんで気づかぬ 私は馬鹿だった  どこか似ている あなたの船が 知らぬ振りして 海峡越える いくら呼んでも 叫んでみても 想いとどかぬ 女の未練 来なきゃよかった 涙のふるさとよ
海峡無情若山かずさ若山かずさきたのえいじ市川昭介忘れてしまえと 山背がうなる カモメはもがいて 身を削る あなた行かないで 私を置いて 行かないで 波が 波が 心に刺さる 泣けとばかりに 海峡無情  焦がれる思いを 振り切るように 錨を巻きあげ 船が出る 髪の先までも 寒さが沁みる 先までも せめて せめて あと一日を 私に欲しい 海峡無情  あなたを愛した 暦の数を めくれば未練の 渦になる 細るこの胸を も一度抱いて この胸を 何故に 何故に 別れを急かす 連絡船よ 海峡無情
海峡物語加門亮加門亮吉田旺中村泰士今頃あの娘は 故国へ旅立つフェリーの上と 馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる 迷い子みたいな 女の背中がグラスを掠め ふいに何かがはじけてつきあげる 遥か釜山めざして 渡る夜の海峡 不実な男の仕打ちを 怨んでいるだろう 失くしてはじめて気付いた幸福 愛しい女よ きっと迎えに 迎えに 行ってやる  黄昏 桟橋 あてさえないまま 飛びのるフェリー 空似の女のやつれた姿に心がうずく すべてを投げ棄て燃えたつ想いの指さすままに 越える国境 荒波時化模様 ひとり釜山の港 尋ねあぐねてソウル 噂の糸をたどれば 涙のあとばかり みじめな眸をして流れているのか 愛しい人よ いのちかけても みつけて抱いてやる  かもめよ かもめ 恋人に伝えておくれ この愛を 
海峡雪しぐれ浅田あつこ浅田あつこ一葉よう子徳久広司伊戸のりお愛しさ憎さ 寄せては返す おんな心の 凪嵐(なぎあらし) さよなら あなた あなたさようなら 慕情(おもい)断ち切る 旅路の岬 恋の傷みも 昨日の夢も 白い花びら 海峡雪しぐれ  想い出ちぎり 波間に投げりゃ 汐風(かぜ)にみれんが 舞い上がる 忘れたいのに いいえ忘れない 後ろ髪ひく 面影笑顔 あなた叱って 馬鹿だと云って 胸に降る降る 海峡雪しぐれ  きりりと命 翻(はばた)きながら 北の空ゆく 海鳥よ 別れたくない たとえ別れても そうよ死ぬまで あなたの女 そっと想い出 降り積むように 白い花びら 海峡雪しぐれ
海峡雪しぐれ川中美幸川中美幸たかたかし弦哲也南郷達也外は吹雪か 窓打つ音が わたしの心の しんまで響く あなたがくれた命 抱きしめながら 生きる女の 風港 いまひとたびの 春よ 春 今日も、海峡雪しぐれ  一夜明けても 波風荒く かもめは寝不足 姿も見せぬ あなたがいない夜の わびしさつらさ いつか泣きぐせ つきました いまひとたびの 春を恋う 今日も、海峡雪しぐれ  寒さこらえて 入り江を照らす 岬のはずれの 燈台あかり 泣いたらだめとあなた 叱ってほしい 生きる女の 風港 いまひとたびの 春よ 来い 今日も、海峡雪しぐれ
海峡雪しぐれよしかわちなつよしかわちなつ有島司伊藤雪彦池多孝春かもめお前が 身代わりか 泣いて後追う 別れ船 たとえ嘘でも かまわない 帰ってくると 言うのなら 信じて泣かずに 待ってます あぁさよならの あぁさよならの 海峡雪しぐれ  汐の流れが 変わっても 過ぎたあの日は 戻らない 寒い夜には 側にいて 温もりくれた 膝枕 短い月日の 幸せを あぁ噛み締める あぁ噛み締める 海峡雪しぐれ  泣いちゃだめだと 海鳴りが 私を叱る 声になる いくら遠くへ 離れても 愛する人は あなただけ も一度逢う日を 夢に見る あぁさよならの あぁさよならの 海峡雪しぐれ
海峡夜明け前服部浩子服部浩子仁井谷俊也西條キロク前田俊明港の霧笛に 急かされながら 無口に改札 くぐります 昨日届いた あなたの手紙 読んで何度も 泣きました 手荷物ひとつで 船に乗る 海峡は 海峡は あゝ夜明け前…  こころの迷いを 振りきるように 岬の灯台 見ています 待っているよと 書かれた文字が 胸のなみだを また誘う 帰ってゆけない 戻れない 故郷へ 故郷へ あゝあの町へ…  飛沫がとび散る 船室の窓で 口紅も一度 引き直す 好きなあなたに 寄り添いながら 生きてゆくのよ 明日から 逢いたい想いが こみあげる 海峡は 海峡は あゝ夜明け前…
海峡列車西方裕之西方裕之水木れいじ徳久広司前田俊明赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗り継ぐ みなと駅 たった一度の いのちの恋が 風にちぎれる 茜空(あかねぞら)… 惚れていながら さすらう旅を ベルが急(せ)かせる 海峡列車  車窓(まど)のむこうに またたく灯(あか)り ふたり暮らした 雪荒野(ゆきこうや) 淋しがりやの おまえがひとり 泣いちゃいないが 気にかかる… 心ならずも 別れて来たが うしろ髪ひく 海峡列車  あれは おまえか 凍(い)てつく海を はぐれ鴎(かもめ)が 追いすがる 春になったら 花咲く町で みんな忘れて 出直せよ… おもいきれずに あと振り向けば 星が流れる 海峡列車
海峡列車渡辺ひろ美渡辺ひろ美池田充男伊藤雪彦愛しているよと窓ごしに くちのうごきでつたえるあなた すがる思いでうなずき返す アカシアの駅 ベルが鳴る さようなら 言わないで きっと きっと 帰ってね あなたを乗せてゆく 海峡列車  信じているから泣かないわ かたい約束 かわした二人 華の都のきれいなひとに うばわれないで 惚れないで さようなら わたしだけ いつも いつも 想ってね 笑顔で送ります 海峡列車  ふたつの未練が舞うように テールランプがにじんで消える もっと優しい女になって 抱きしめたいのしあわせを さようなら いつまでも あなた あなた 待ってるわ 切れない夢きずな 海峡列車
海峡浪漫鳥羽一郎鳥羽一郎志賀大介夏川寿里亜丸山雅仁人は誰でも こころの海に 母の面影 抱いている 淋しがりやの おんぼろ船が 湯の花港を 恋しがる そうさ そうさ そうだとも 俺に異存は 更々ないさ 逢って行こうよ 海峡浪漫  白い衣装着た 丹頂鶴に はぐれ鴉の 片思い 夢を夢だと 気付かぬままに この世を彷徨う 船もある そうさ そうさ そうだとも 生きているって 証の酒だ ぐっと飲みなよ 海峡浪漫  花は無くても 岬の果ては 遥かオーロラ 銀世界 紅い血潮が 燃えてるうちに あの娘の情けを 受けとめろ そうさ そうさ そうだとも たった一度の 人生航路 夢を咲かせろ 海峡浪漫
海峡浪漫山内惠介山内惠介菅麻貴子水森英夫流れつく 流木に 花は咲かぬと 人は言う 成らぬことでも 成し遂げる それが男の 男の浪漫 間宮海峡… 道はるか  最果ての 地の先に 夢も通さぬ 海がある 命あずけた 木(こ)っ端(ぱ)船 決めた男の 男の覚悟 間宮海峡… 怒涛(なみ)しぶき  ひゅるひゅると 風が啼く 凍る大地を 踏みしめる 土になろうと この身体 果たす男の 男の使命 間宮海峡… 夜が明ける
海峡わかれ雨瀬口侑希瀬口侑希水木れいじ北原じゅん馬場良別れ 別れ 別れ手紙を 握りしめ ひと汽車遅れ 追って来た 港駅は 雨 雨 雨が降る 指が寒い 肩が寒い 心が寒い どこにいるのよ ああ…恋しい 恋しいあなた  泣いて 泣いて 泣いて手を振る 海峡に あなたの船は 消えてゆく 呼んでみても 雨 雨 雨が消す 死ねとばかりに ほほを叩く 冷たいしぶき 抱いてください ああ…もいちど もいちどあなた  港 夜明け 雨 雨 雨の中 髪が凍る 夢が凍る 命が凍る 一目逢う日を ああ…待ちます 待ちますあなた
海峡わかれ雨真帆香ゆり真帆香ゆり水木れいじ北原じゅん別れ 別れ 別れ手紙を 握りしめ ひと汽車遅れ 追って来た 港駅は 雨 雨 雨が降る 指が寒い 肩が寒い 心が寒い どこにいるのよ あゝ…恋しい 恋しいあなた  泣いて 泣いて 泣いて手を振る 海峡に あなたの船は 消えてゆく 呼んでみても 雨 雨 雨が消す 死ねとばかり ほほを叩く 冷たいしぶき 抱いてください あゝ…もいちど もいちどあなた  港 夜明け 雨 雨 雨の中 髪が凍る 夢が凍る 命が凍る 一目逢う日を あゝ…待ちます 待ちますあなた 
海峡わかれ町服部浩子服部浩子池田充男西條きろく霧笛 おまえは おんなの胸に なんで冷めたく 突き刺さる とべないわたしは どうすりゃいいの あなたひとりを あゝ 連れてゆく 港… わかれ町  鴎啼くこえ きこえる宿の 愛の一夜を 信じたい さよなら言えずに 唇かめば おんなごゝろが あゝ また燃える 港… なみだ酒  風の吹きよで 潮路は荒れる どうぞご無事と 手を合わす わたしのかわりに この一と粒の 涙だけでも あゝ 連れてって 港… みれん船 
海峡わかれ宿島あきの島あきの原譲二原譲二遠山敦汽笛鳴るたび この身に沁みて 胸が痛いの 辛いから ひとり残して 離れる船を そっと見送り やるせない あなた さよなら 北の海峡 わかれ宿  窓の向こうに 鴎(かもめ)の声が 啼いているのか 哀しげに 未練ごころで 後追うよりも 尽くし足りなさ 悔やみます あなた さよなら 北の海峡 わかれ宿  何で迷うの 諦(あきら)めながら 涙隠して 見上げれば 秋の夜空に 流れる星が 波の彼方に 消えてゆく あなた さよなら 北の海峡 わかれ宿
海峡を越えて来た男石原裕次郎石原裕次郎柴田忠男村沢良介伊藤恒久霧の海峡 越えて来た 俺らは男だ 牧場の男 意地がからめば 喧嘩も買うが 恋などおいらの 柄じゃない ひとりぽっちさ 俺は風来坊  風の海峡 越えて来た 俺らは男だ 北国育ち 嘘でかためた 都の夢は ネオンの灯影に すてちまえ ひとりぽっちさ 俺は風来坊  遠い海峡 越えて来た 俺らは男だ 裸足のダンディー どうせ気まかせ あの風まかせ ちょっぴり淋しい 夜もある ひとりぽっちさ 俺は風来坊
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カエデの遠距離恋愛KaedeKaede曽我部恵一曽我部恵一台風クラブ冬に出逢ったふたり 離れた街で暮らしてきた こんな偶然の風が吹き 今は次の土曜日を待つ  あなたの声聴きたくなって目を閉じる  春がふたりの生活を待つ 「きっと大丈夫…」独り言を恋が満たしてく  白い季節のなかで 小さな幻を見つけた あなた想う この胸が熱くなる 春になったら川沿いを歩こう きっと何かに気づく つないだ手をゆっくり揺らしてく  色が変わる 夢がほどける  春になったら遠くまで行こう きっと笑いあって わたしたちの季節へ歩いてゆく
帰る故郷もない俺さ曽根史郎曽根史郎井田誠一利根一郎あの娘(こ)と語った 大根畠 栗を拾った 峠の道よ おさらばだ おさらばだ 基地になる村 ふるさと追われ 明日は何処(どこ)ゆく 渡り鳥。  段々畑も 一本橋も 捨てちゃならない 想い出ばかり おさらばだ おさらばだ 泣けというのか 無情の風が 梢ならして 吹いてゆく。  おやじもおんばも あきらめたのか 黙りこくって 道具の始末 おさらばだ おさらばだ せめて今夜は 鎮守の森で 二人月見て 明かそうか。
輝く郷土(宮城県)都道府県歌都道府県歌遠山徳男福井文彦平和の春のあけぼのに さきがけ進む輝きの 力あふるるわが宮城 ここにうるはし人の和の 誠は結ぶ郷土愛  仙臺平野(せんだいへいや)名も高く 耕す土は黒々と みのり豊けきわが宮城 とはにいみじきこの山河(さんが) たたへて共に育くまん  はかり知られぬ海の幸 つきぬ寶(たから)の山の幸 惠(め)みあまねきわが宮城 ここに働く喜びに 興(おこ)る産業新文化  新日本の建設に 忍苦(にんく)の道をきりひらく 意気新なるわが宮城 めざす理想のふるさとを われらこぞりて打建てむ
カーキン音頭~フリーター一代男~(青春上京篇)河内家菊水丸河内家菊水丸岩本恭明・柴田俊生河内家菊水丸・ジェイムス下地カーカキンキン カーキンキン  朝目が覚めたら 昼の2時 駅前そばの ランチも終わる テレビをつけたら 再放送 「何やこれ 俺見たで1回」 犯人知ってて もうひと眠り そろそろ お金も尽きてきた 来週あたりは 働こう 本屋に行ったら店のオッサンが言いよった  カーカキンキン カーキンキン こんであんたも happy happy バイトさがしが しゅ 週2回 フロムAと フロムA to Zがいい  金髪頭で 銭湯行けば 番台ババアが 「ハロー」と笑う 17で 夢見たバンドマン イカ天ブームは 彼方に去って 残った俺たち どうするの 大人は いつも逃げるだけ ここに題して フリーター一代男の 青春上京の一篇を 河内音頭にのせまして 菊水丸が唄いましょう  カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン  そういや 出て来てもう5年 時給ひとつで 店から店へ ギター欲しくて コンビニエンス 女が欲しくて ショウパブ兄ちゃん 自由が欲しくて フリーター スタジオ代は いつ稼ぐ 本屋に行ったら店のオバハンが  カーカキンキン カーキンキン  こんであんたも happy happy バイトさがしが しゅ 週2回 フロムAと フロムA to Zがいい  週に2回の チャンスかい 始めたバイトは ゲイバーかい 愉快 かいかい そうかいかい ギョーカイ野郎が 集まるかいかい 「デビューしないかい」と聞くかいかい そうは問屋の フリーターかい 体売ったなら オシマイかい  カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン  3月もいたら 飽きてきた 雨が降ったら 休もうか ボーナスもらえる わけじゃない 今夜は バンドの練習か おっとその前 美容院 テッペン 黒い毛見えてきた  カーカキンキン カーキンキン  一生 会社で働くやつは 「給料足しても 家1軒も買われへんやないけ そやけどおいらは 1発で2億やで!」 ドラムのあいつが 酔っ払う  俺も おまえも フリーター いつか 夢から醒めるのか  カーカキン カーキンキン  朝目が覚めたら 昼の2時 今日はいったい 何曜日 どうでもいいのさ そんなこと 大人は いつも笑うけど きっと待ってる パラダイス 俺の背中にゃ 羽がある 輝く未来に とんで とんで まわって まわって くぐって くぐって しゃぶって しゃぶって 上から見ても 下から見ても 表から見ても 裏から見ても タテ ヨコ ナナメに シュラ シュ シュ シュ! 俺は フリーター一代男  カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン  こんであんたも happy happy バイトさがして に に 西東 俺は夢追うフリーター いつも陽気に happy happy 輝く未来に happy happy happy happy happy happy  丁度時間となりました 菊水丸も これにて happy いたします  カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン カーカキン カーキンキン カーカキンキン カーキンキン
かくされた狂気DREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人・吉田美和彼女の姿を見る 心臓が止まりそうになる 彼女の姿を見る 気絶してしまいそうになる マチガッテイル ワカラナイノネ マチガッテイル 早く 彼の手離して 早く 私に返して  あなたの姿探す 私の髪を撫でた手探す あなたの姿探す 私を抱きしめた腕探す アイサレテイル イマハカノジョガ アイサレテイル いつも あなたを見ている いつも あなたを待ってる  最後の言葉 言われただけ 私は 承知していない 何をギセイにしたとしても 別れない 離さない  早く 私に返して 早く 私に戻って まるで 呪われたように 夜を 繰り返している  ずっと 見ている ずっと 待ってる 何をギセイにしたとしても
覚醒、冱てる魂と運命の境界線妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉橘尭葉・妖精帝國死せる刻は奪われて繋ぐ新たな命受け入れて 運命宿す結晶の如く輝く  風の音がやんで不意に世界は止まる 瞬間独りに気付く 言葉が凍るほど激しい冷気の渦 魂が震えていた  藻掻けば藻掻くほど沈んでゆく 生きている理由を見失う 消え去る刹那誰が名を呼ぶのだろうか  人は闇で生まれ堕ちやがて光求め歩いてゆく 生と死を分かつ境界線に火が灯る 不本意でも不条理でも 生きる姿は美しい 運命宿す結晶の如く輝く  低く寄せて返す波に揺蕩う羽根が 少し自由に見えた 振り返ればまるで何も無かった様に 足跡は浚(さら)われる  想えば想うほど絡まってゆく 自分の居場所を求めている 消え去る刹那の名を呼ぶのだろうか  死せる刻は奪われて繋ぐ新たな命受け入れて 生か死か誘う導火線に火が灯る 重なり合う二つの針 鼓動のように高鳴って 運命宿す結晶の如く輝く  白と黒に彩られた悲劇 凍結した心蝕む障壁  世界は何度も何度でも 闇で生まれ堕ちやがて光求め歩いてゆく 生と死を分かつ境界線に火が灯る 不本意でも不条理でも 生きる姿は美しい 運命宿す結晶の如く輝く  風よ興れ炎熾せ 天を焦がせ星になるまで
下弦の月夜Fantome IrisFantome Irisマオ(シド)ゆうや(シド)ゆうや(シド)・ICHIRO KAMIYAMA・shun ÷1もう 次の季節へ 続く扉は 目の前にある ただ あと少しだけ 迷いの鐘を 鳴らしていたいだけ  突然の雨にだって 何度も打たれたって 濡れたままで 歩いた 過去の傷は全部 洗い流して 新しい 歌 叫びだす  誰よりも強く 咲かせた願いは 美しく 歪な 百合の花 ゆっくりと時間をかけた分だけ 枯れることない 花  まだ 迷いの鐘は 心の中で 響いているの? さあ 潤んだ牙で 闇を切り裂き 光のほうへと  重ねた想いを 音にしたら 届けたい 今 叫びだす  遠く 遠くまで 見果てぬ景色に 臆病の欠片 置いていこう 胸の高鳴りだけ 羅針盤にして 下弦の月夜へ  誰よりも強く 願いを咲かせた 美しく 歪な 百合の花 ゆっくりと時間をかけた分だけ 枯れることない 花  遠く 遠くまで 見果てぬ景色に 臆病の欠片 置いていこう 胸の高鳴りだけ 羅針盤にして 下弦の月夜へ  下弦の月夜へ
過去は教科書に未来は宿題ONE OK ROCKONE OK ROCKTaka・ToruONE OK ROCK是永功一・ONE OK ROCK過去は教科書に未来は宿題で 歩いてこう歩いてこう  一人ぼっちの暗闇から大きな光りへ 日々調合して未来へ Believe my way 虹が濁るそんな時も 意志を祈るどんな時も前向いていく Master Keyは無いけど とりあえずでっけぇ目の前の扉を 錯覚で見えても感覚がっちり掴んでけ 伝えてく北へ南へ海越えて 熱い感情空回りせずに  過去は教科書に未来は宿題で 今歩いてこう歩いてこう 時に間違えて時に大人振って 進んでこうそら前へと 過去は教科書に未来は宿題で 今歩いてく歩いてく 悲しみの涙は余分な涙 流してこう流してこう ってこと  年とともに苦労重ねありのままで大空羽ばたけ 星が地球を照らしてるけど 俺達は何人もの日々を輝かせることが出来るだろう I've got nowhere to run 一度戦場に出たら I wanna go homeなんてもう手遅れさ そこのキャンドル消える前にハンパない炎の魂に 渦巻いて巻いて巻き込んでいく  過去は教科書に未来は宿題で 今歩いてこう歩いてこう 時に間違えて時に大人振って 進んでこうそら前へと 過去は教科書に未来は宿題で 今歩いてく歩いてく 悲しみの涙は余分な涙 流してこう流してこう  I love you, mama I love you, papa この世に生んでくれてどうもありがとう  悲しみの涙は流せば必ず次に繋がるさ  過去は教科書に未来は宿題で 今歩いてこう歩いてこう 時に間違えて時に大人振って 進んでこうそら前へと 過去は教科書に未来は宿題で 今歩いてく歩いてく 悲しみの涙は余分な涙 流してこう流してこう
かごめかごめ in TOKYO Nightメガマソメガマソ涼平涼平お洒落にきめてる、部屋着で。 少女は抱える、ムートンバッグ。 チーズケーキとお茶。 かぐわしい。 部屋に持ってきてね? 眠れない。  灯りは消えてる、まっくらで。 少女は抱える、インソムニア。 部屋の隅見てる、猫の目は。  まっさおさおさお、うつらない。  かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。  柔らかいベッドは、跳ねるため。 白い壁紙は、汚すため。 あたしはいつでも、眠りたい。 おでことほっぺは、熱いまま。  かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 素敵な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ 眠りに落ちたい。  ふわりふわふわと、さまようわ。 夢に見ていたの、あの光景。 こわい歯医者さん、いそいそと。 まんまるキャンディ削ってる。  ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ  かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Sleeping Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ so 不思議な夜を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ in Dreaming Night を。 かごめかごめ in TOKYO Night で。 かごめかごめ あたしは憂鬱。  冷え切った、この部屋に。 だれかあたしを迎えに来て。
過食症の君と拒食症の僕THE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史たらふく食べても次から次へとむさぼりついてるあなた 自分じゃ違うと言い張ってるけど どっから見たって過食症 時々こっちを向いてはニヤリと不敵な笑いをうかべてる どうやらいつかは最後に僕をペロリと食っちゃうつもりだろう どうせ食われる我身なら 何にも食わずにミイラになってまずくなってやる 長年住んでた白アリたちも あなたにおびえて逃げ出してった そして一人とり残されて 私は拒食症  いっしょうけんめい働いていても お金がちっともたまらない お菓子にアイスにバナナにうどんにミックスナッツが100ダース そのくせ味にはとってもうるさく まずいとガミガミ叱られる 世界は広しと言えどもグルメの過食症はそういない どうせ食われる我身なら 苦悩の日々を日記につづって作家でデビュー 日本をおそったイナゴの大群 あなたにおびえて逃げ出してった イナゴよ僕をつれ去っておくれ 私は拒食症  家庭の医学で調べてみたら 彼女の病はおそろしい おなかの中が満たされていても ついつい勝手に手がのびる 病状悪化がいちじるしくて 半べそかきつつ食べている 僕にできることはと言えば 好きだと一言 言うくらい どうせ食われる我身なら とこやに行ったり銭湯に行くのもバカらしい 長年住んでいたゴキブリたちも 荷物をまとめていちもくさんさ そしてやっぱりとり残されて 私は拒食症  どうせ食われる我身でも あなたを侮辱する奴は殺して今夜のおかず 地球が割れても 夜空が落ちても 海がかれても 鋼のコンビさ 過食症の君と拒食症の僕
風海峡前田有紀前田有紀峰崎林二郎榊薫人南郷達也風が泣きます 波が泣きます ひとり私も 泣いてます 竜飛岬は 風の海 胸の日記は 閉じたのに 消えぬおもかげ あの笑顔 さようなら すきでした 風の海峡  とまどいながら つまづきながら ふたり夢みた 東京で 書いて消しては 信じてた 愛のページの 二年半 白くポツンと 凍て鶴が 渡れずに 鳴いている 風の海峡  岬回れば 風もやわらぎ 遠くかすかに 光る春 あなた切ります この髪を 恋し一筋 黒髪を 変えて翼に 生きてゆく ありがとう 泣かないわ 風の海峡
風、ときどき寄り道MARIAMARIAマリア西尾芳彦・マリア鈴木Daichi秀行風の向きに任せたい そんなアタシ見てみたい なんとなく シャンと前を向いたら 生まれ変わる気がして なんとなく  線路沿い 高架下 くぐり抜けた坂道を 昇りきったとこ 懐かしい匂いがして  Doo-Bi-Doo Baby 聞こえてくる Doo-Bi-Doo Babyどこからか あの日 置いてきた 君の声  まばたきした数だけ 花がパッと咲くみたい なんとなく  見慣れたコンビニ 今日の心は晴れ晴れ ちょっと甘いジュース 飲み干して また歩こう  Doo-Bi-Doo Baby 憧れるの Doo-Bi-Doo Baby いつまでも 会えない 君想う 空見上げ  眠ろうとしてみても 明日また一人だって 泣いて泣いて震える夜もあった Wow Yeah...  君に恋をしてみたい そんな夢も見てみたい なんとなく
風の海峡市川由紀乃市川由紀乃麻こよみ岡千秋池多孝春裾(すそ)にからんだ 小さな砂を 払えば未練が こぼれます 一日早く 忘れたら 一日早く 出直せる ああ‥褪(あ)せて淋しい 口紅(べに)の色 風の海峡 港町  いつも優しい 心の奥に 別れを隠して いたあなた 幸せですか 今頃は 幸せですか あの女(ひと)と ああ‥こころせつない 風の音 北の海峡 波が舞う  命凍(こご)える 片道切符 恋しい面影 捨てに来た 一日早く 忘れたら 一日早く 出直せる ああ‥明日(あす)が私に ありますか 風の海峡 雪が鳴く
風の境界線Hitomi(黒石ひとみ)Hitomi(黒石ひとみ)黒石ひとみ黒石ひとみ風の境界線消えていく距離感 空の光りは平等に注ぐ 優しさは誰が教えてくれるんだろう 争いは何処で覚えるんだろう  もしもあなたを傷つけたまま 口も聞かずに幕を引いたら わかちあうことは出来ない ずっと  でも夢を信じたい 手を取り合う日のことを 風はライン超えてく お互いの頬触れる瞬間に生まれる  雲の流線形いつまでも平行線 空と海とは遠く離れて すぐそばにいるのに話しかけられないで 繋がりあうことためらうんだろう  人は全てに同じじゃないから 理解できずに怖がるんだね 笑い合うことも出来るよいつか  いま夢へもう一度 手を伸ばせる気がしたんだ 風はライン超えてく 限界の壁登り切る瞬間に生まれる  でも夢を信じたい 手を取り合う日のことを 風はライン超えてく お互いの頬触れる  いま夢へもう一度 手を伸ばせる気がしたんだ 風はライン超えてく 限界の壁登り切る瞬間に生まれる
風の兄弟加山雄三加山雄三谷村新司弾厚作少年の汗光らせたまま 儚(はかな)き恋を運びゆく風 乙女の肌に触れる夢さえ 見れない程に遠く 涙の跡を消してゆくもの それもまぎれない風だけど 口唇に青 心に嵐 青嵐の樹は風に舞う 今なつかしく 心に熱く よみがえる日々は 風の彼方  旅の支度に明け暮れていた 洗いざらしの心はいつか 旅の重さに少し汚れて 引き返せない道の途中 白さも混じる短い髪を乱して過ぎるそれは風 口唇に歌 心に祈り 白秋の樹は風に散る 今なつかしく 心に熱く よみがえる日々は 風の彼方  父が愛した遥かな旅を辿る背中に一塵の風 口唇に詩 心には愛 玄冬(げんとう)の樹は風を知る 草木をゆらし季節を渡る人の命は風の兄弟
風の東京葉月みなみ葉月みなみ夏海裕子花岡優平路地裏の子猫が うずくまるように 光を閉ざし 心を閉ざし 膝を抱いて 温めた  もう…いいのね 幸せ探しは 終わり あぁ…微笑むあなた 陽だまりに出逢えた  あなたの愛がある ざわめくこの街に 明日を二人で 風の東京  ありふれた名前を 囁いてくれる かけがえのない 優しい響き 私だけの 宝物  もう…いいのよ 強がっていたの ずっと あぁ…くちびる重ね 安らぎにまどろむ  あなたを離さない あなたしかいらない 運命(うんめい)信じて 風の東京  あなたを離さない あなたしかいらない 運命(うんめい)信じて 風の東京
風の扉 with BIKKE@TOKYO No.1 SOUL SET中塚武中塚武BIKKE・中塚武中塚武遠くどこか知らない場所で 今、風の扉が開いた とても大きな大きな 見たこともない風がほら かつて君や僕が 小さな頃に夢中になって 帽子を追いかけて 転げ回った大きな風が  でも、そう、いつからか そう、あれはいつだったのか 僕らはすっかり忘れて あの風はどこかへ消えた 身体じゅう風を浴びて 泥だらけで笑っていた あの頃の僕らの笑顔は すっかり消えてしまった  そう、このまま時間は流れ 季節に身を任せても 瞳の奥に映る 景色はあの頃のまま  遠くどこか知らない場所で 今、風の扉が開いた とても大きな大きな 見たこともない風がほら もうだれも住んではいない 小さな、小さな町の 水路に浮かぶ枯葉が 静かにそっと動き出した  破れた窓ガラスは、ほら バタバタと音をならして 人知れず咲く花は、ほら ゆらゆらと首を振って 誰かが忘れていった 帽子がほら、風に舞い またどこか知らない町へ 風は上昇してゆく  大きな、大きな風が 小さな、小さな街に 大きな、大きな風が 小さな、小さな心に  Go far a field. From far a field. Go far a field. From far a field. Go far a field. From far a field. Go far a field. From far a field.  遠くどこか知らない場所で 今、風の扉が開いた とても大きな大きな 見たこともない風がほら 僕が何をしようとも 昨日と同じ風は吹かなくて 君が何もしなくても 昨日と同じ風は吹かなくて 風越しに見つめた想いは 今でもそこにはあって ためらいと不安な気持ちは 今でも確かにあって 誰が居ようと居まいと ただ風は吹いているのさ だから今、飛ばさないか その帽子を風に向かって  そう、このまま時間は流れ 季節に身を任せても 瞳の奥に映る 景色はあの頃のまま  あの日に僕の頬を 吹き抜けた風の匂いも 色褪せた写真たちも すべてはあの頃のまま  La La La La... 大きな、大きな風が 小さな、小さな街に La La La La... 大きな、大きな風が 小さな、小さな心に
風の吹きよで音羽しのぶ音羽しのぶ星野哲郎叶弦大南郷達也よしな よしな 夜も更けたから 飲んで 飲んで 悩みなど消えやせぬ 風の吹きよで 運命も変わるもの そうね そうね ひとりぽっちは 馴れているはずね  昔 昔 さんざ 泣かされた 恋の 恋の くるしさを忘れたの 男知らない 子供じゃあるまいし ばかね ばかね 同じ小石に 何度つまづくの  だめね だめね 忘れられないの 憎む 憎む はずだった あの人を 風の吹きよで みぞれに変わっても そうよ そうよ きっと一生 胸に抱くでしょう
風の吹きよで若原一郎若原一郎松江きぬゑ鎌多俊与風の吹きよで 生まれた恋が 風の吹きよで 消えたとて それが浮世と 言うものさ よせよ センチな泣きごとなどは 肩を叩いて なアおい 唄おじゃないか  空を旅する あの雲でさえ 風の吹きよで 雨降らす それが浮世と 言うものさ 金があろうと 無かろうとままよ 今宵二人で なアおい 飲もうじゃないか  泣いたからとて どうなるものか 風の吹きよで 花も咲く それが浮世と 言うものさ にっこり笑って 手をとり合って 明日の希望に なアおい 生きよじゃないか
風の望郷川崎修二川崎修二里村龍一すがあきら庄司龍ふるさとは… ふるさとは… 遠く離れて しのぶ町 一晩あれば 帰れても その一晩が 今はない 夢追う人生路(たびじ)の 途中駅 背中で汽車が また哭いた  あの女(ひと)は… あの女(ひと)は… 今も心の 名残り花 一緒になってりゃ 倖せか 想い出だけで 良かったか 逢いたいだろうと 風が言う 面影揺れてる 日暮れ川  ごめんよと… ごめんよと… いつになったら 言えるやら 振り向きゃ不幸 かけてきた おふくろさんの かげぼうし 瞼をとじれば 十七の 昔がなつかし 北の空
風吹けば月夜の果てにA応PA応P新田目翔新田目翔風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 儚く空に消えた 願いを知ってくれ  十六夜の月を回って 固まった砂時計 人知れず巡り巡って 枯れた場所に沈む  滲む色に溶けだした愛の花 降りしきる雨の刹那 ここに散らす  風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 飛び立つこと忘れた 恐れも知らず 響かせた黄昏 月の真ん中で 儚く空に消えた 願いを知ってくれ 叶える日まで  立ち止まる霧を纏って 駆け込んだ日の本で 飽きもせず走り回った 木の葉揺れるままに  霞む雲に届かない朝を知る 幾千の傷の狭間 偏に舞う  波打てば砕けて 戸惑いを焦がす いつからか決められた 流れも知らず 繰り返す五月雨 涙を隠して 孤独な海で捨てた 飾りはもういない 花咲く日まで  風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 飛び立つこと忘れた 恐れも知らず 響かせた黄昏 月の真ん中で 儚く空に消えた 願いを知ってくれ 叶える日まで
風吹けば月夜の果てに(TV Version)A応PA応P新田目翔新田目翔風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 儚く空に消えた 願いを知ってくれ  十六夜の月を回って 固まった砂時計 人知れず巡り巡って 枯れた場所に沈む  滲む色に溶けだした愛の花 降りしきる雨の刹那 ここに散らす  風吹けば乱れて 覚悟に燃えゆく 飛び立つこと忘れた 恐れも知らず 響かせた黄昏 月の真ん中で 儚く空に消えた 願いを知ってくれ 叶える日まで
仮装狂騒曲GOLD LYLIC初星学園GOLD LYLIC初星学園TOPHAMHAT-KYO (FAKE TYPE.)FAKE TYPE.DYES IWASAKI (FAKE TYPE.)あれよという間に飲み込まれる 橙色のタイダルウェーヴ 夜行夜光  ハンドメイドからオーダーメイドまで仕掛ける大流行 (Hi!) 本物から偽物までまとめて大集合 (Hi!) 揃いも揃って不揃いの世界観にお揃いの幼稚さに辟易な恒例 催しの奴隷 夜通し踊れ 条例処刑フォーメーションで褒美を獲れ マーマーレードが溶ける頃 (Wo woi!) キャパ以上にお道化る者 (Wo woi!) チヤホヤしたりされたりがいいんでしょ? 甘いだけじゃ物足りない Give me some more (Wahhh!) Check it 刺激的 ヒステリーベイビー 無限に艶美 Sensitive (Tick tick) What you want? (Ah ha) Where you go? (Ah ha) 邪気に飲まれ制御不能 (Ah ha) 好きに奪い去る 異議マイナス陰気バイラル意に介さず イニミニマニモ 恐ろしや漫ろ (Hello)  浮かび上がり回る月に針が落ちる (Waaah!) 大きな口で笑うカボチャたちが歌う (Waaah!) それが合図 魔物たちが目覚め踊る (Waaah!) こうなればあとは思いのまま  翻弄 骨抜き Danceable スケアクロウも飛び跳ね廻る Hollow 月夜の Turntable くるくる狂おしい高まり We got the party night!  Anyway, Enjoy the party night night night!  WOO WEE WOO WEE Look at me now フルーティー無邪気な空気じゃ無理 (ムリ) 贅沢に清濁をチェイサーなしでいただけばヘラヘラ Great as hell yeah (Yeah!) Where is my 素敵なナイト 見つからなくても既に薔薇色 (Hoo) 嫉妬は見苦しいから着ぐるみにしまってから剥いであげる身包み (Yipee!) 仮の衣装でも魂が本物ならば魅了してイマジナリー以上 死霊生霊構わず邂逅 とびきりの美貌 ハッピーな非日常 ガラパゴスに交わる異世界大交流パーティー (Welcome) 振り切れる鼓動 (Hello)  悪目立ちのドラキュラも酒を煽る (Waaah!) 寡黙そうなデュラハンも頭を振る (Waaah!) 紳士的なミイラすらも服がはだける (Waaah!) どうあれど愉快全開のまま  本性露わに暴れよう その仮装も正装になる 狂騒曲の Turntable あいあい愛おしい高まり We got the party night!  Hi-Fi, All night all night 眠れやしない Woo la la la la la Fly high, All night all night 鳴り止まない Woo la la la la la 誇大妄想な遊び ランタンはまるで魂 依然奇怪なジャンボリー Let me hear you say ハロウィン  翻弄 骨抜き Danceable スケアクロウも飛び跳ね廻る Hollow 月夜の Turntable くるくる狂おしい高まり We got the party night!  Anyway, Enjoy the party night! くるくる狂おしい高まり We got the party night night night!
仮装狂騒曲FAKE TYPE.FAKE TYPE.TOPHAMHAT-KYOFAKE TYPE.DYES IWASAKIあれよという間に飲み込まれる 橙色のタイダルウェーヴ 夜行夜光  ハンドメイドからオーダーメイドまで仕掛ける大流行 (Hi!) 本物から偽物までまとめて大集合 (Hi!) 揃いも揃って不揃いの世界観にお揃いの幼稚さに辟易な恒例 催しの奴隷 夜通し踊れ 条例処刑フォーメーションで褒美を獲れ マーマーレードが溶ける頃 (Wo woi!) キャパ以上にお道化る者 (Wo woi!) チヤホヤしたりされたりがいいんでしょ? 甘いだけじゃ物足りない Give me some more (Wahhh!) Check it 刺激的 ヒステリーベイビー 無限に艶美 Sensitive (Tick tick) What you want? (Ah ha) Where you go? (Ah ha) 邪気に飲まれ制御不能 (Ah ha) 好きに奪い去る 異議マイナス陰気バイラル意に介さず イニミニマニモ 恐ろしや漫ろ (Hello)  浮かび上がり回る月に針が落ちる (Waaah!) 大きな口で笑うカボチャたちが歌う (Waaah!) それが合図 魔物たちが目覚め踊る (Waaah!) こうなればあとは思いのまま  翻弄 骨抜き Danceable スケアクロウも飛び跳ね廻る Hollow 月夜の Turntable くるくる狂おしい高まり We got the party night!  Anyway, Enjoy the party night night night!  WOO WEE WOO WEE Look at me now フルーティー無邪気な空気じゃ無理 (ムリ) 贅沢に清濁をチェイサーなしでいただけば ヘラヘラ Great as hell yeah (Yeah!) Where is my 素敵なナイト 見つからなくても既に薔薇色 (Hoo) 嫉妬は見苦しいから着ぐるみにしまってから 剥いであげる身包み (Yipee!) 仮の衣装でも魂が本物ならば魅了してイマジナリー以上 死霊生霊構わず邂逅 とびきりの美貌 ハッピーな非日常 ガラパゴスに交わる異世界大交流パーティー (Welcome) 振り切れる鼓動 (Hello)  悪目立ちのドラキュラも酒を煽る (Waaah!) 寡黙そうなデュラハンも頭を振る (Waaah!) 紳士的なミイラすらも服がはだける (Waaah!) どうあれど愉快全開のまま  本性露わに暴れよう その仮装も正装になる 狂騒曲の Turntable あいあい愛おしい高まり We got the party night!  Hi-Fi, All night all night 眠れやしない Woo la la la la la Fly high, All night all night 鳴り止まない Woo la la la la la 誇大妄想な遊び ランタンはまるで魂 依然奇怪なジャンボリー Let me hear you say ハロウィン  翻弄 骨抜き Danceable スケアクロウも飛び跳ね廻る Hollow 月夜の Turntable くるくる狂おしい高まり We got the party night!  Anyway, Enjoy the party night! くるくる狂おしい高まり We got the party night night night!
火葬曲No.D/上野悠仁 feat.実谷ななNo.D/上野悠仁 feat.実谷ななUeno.DNo.D壊れてゆく喜びも やがて消える哀しみも 思い描くすべてを抱いて いま焔を闇に浮かべる  楽譜(スコア)の焼き場はここですか? 棄てられ音のないカナシイ歌が 声を 私の声が欲しい? 尽き果て消える宿命(さだめ)だけれど  燃え上がれ 哀しみよ 最期に輝かせてあげるわ 歌われぬ 悲歌(うた)のため 火をくべ 荼毘に付せ  きらめいては消えてゆく 今際のことばの綴じ目 美しく映える音景に あれはカゲロウ? 未来(まえ)が見えない……  燃えては灰に消えゆくメロディ 新たに熱を燈されるハーモニー 何度も何度も繰り返す 私にはどんな意味があるの?  「娯楽などそんなもの」 虚しいなんて思いたくない 仮初の明かりでも 意味など見えなくても  燃え広がる紅の 火の手は空まで伸びる 私が飲み込まれる前に 新しい音をちょうだい  燃え尽き果てた亡骸 積み上げられた塵埃 焼き場で歌う私の 声の逝き場はこんなもの  きらめいては消えてゆく 今際のことばの綴じ目 美しく響く音景は すべてカゲロウ? 何も聞こえない……  壊れてゆく哀しみも やがて消える喜びも 思い描くすべてを抱いて いま焔の海に溶け逝く
片想月夜りんりんりんりんまるで月みたいに 満ちてく心 15日目の夜 溢れ出す思いの丈 誰が受け取ってくれるのか 「貴方でありますように」と。 手と手を合わせて願う 今日は3日目の夜  貴方の笑顔やすれ違いざまの香りが 頭から離れなくてさ。  ほらまた貴方の笑顔が私を射抜いて ずっきゅん これじゃ何個あっても足りないや 私の心臓 ほらまた貴方の笑顔に私撃ち抜かれて ばっきゅん ちょっと恥ずかしいけど 届けこの想い  月の映える夜は 電話越しの貴方の声を聴いて眠るの きっとぐっすりなんだろな。 なんて妄想が駆け巡る脳内はもう 十中八九 貴方のことだらけ。  ほらまた貴方の香りが私を酔わせて ずっきゅん これじゃ何個あっても足りないや 私の心臓 ほらまた貴方の香りに私誘われて ばっきゅん ちょっと辛いけど 楽しい片想い  あぁ、こんな唄なんて 気休め程度にしかならないけど、 それでも歌わせて。  ほらまた貴方の笑顔が私を射抜いて ずっきゅん これじゃ何個あっても足りないや 私の心臓 貴方に奪われた心は いつまでも貴方に片想い
片恋月夜西方裕之西方裕之ぶんごぶぜん立木達也去り行く影を 追いたいが 切れる草履(ぞうり)の 鼻緒(はなお)がにくい 惚れているのに 叶わない つらい運命を 映(うつ)し出す おんな片恋 片恋月夜(かたこいづきよ)  抱かれる夢を 見るたびに そっと小指で 口紅落とす 知らず知らずに 身をついた 付けちゃいけない 移(うつ)り紅(べに) おんな片恋 片恋月夜  一度は指に 触れたけど 掴めなかった 幸せひとつ 忘れたいのに 面影を 見せてひとり寝 つらくする おんな片恋 片恋月夜
片付けられない7Days ~グループ魂に杏子が~グループ魂グループ魂宮藤官九郎富澤タクイライラしてる おまえ Sunday なんか作れよ もう五時だぜ  ゴロゴロしてる アンタ 7Days ピザでもとりなよ TV消してさ  腹へってんだろ 腹へってんのよ  働かない ゴミも出さない うかつに動かない ニート寸前! 家事家事しない まるで 女ギツネ 得意料理は ふりかけ On the Rice  笑点見てんのよ オレも見てんだよ  ピザ 取りに行きなよ(イヤだ) おまえの方が近いから 目を閉じて行きなよ(なんで) 床に画鋲落ちてるから(刺さる) こまかいのないぜ(私もないわ) デカいのも無いぜ(払っといてよ)  そりゃないぜ 金ないぜ 払うもんか! おごるもんか!  「ごめんくださーい、ピザお持ちしました」 呼んでも出て来ない 十時半だぜ  ピザピザうるさい ムードないわ 泣いたままで delivery to me!  ウルルン見てんだろ ウルルン見てんだよ ピザ 置いていきなよ(どこに) 郵便受けでいいから 目を閉じておいでよ(なんで) 顔がラクダに似てるから(うける)  腹へってんだろ 腹へってないわ 金持ってんだろ 金持ってねえよ  ピザ持って帰れよ(やだね) 頼んだヤツと違うから 目を閉じて食べなよ(やだね) 頼んだヤツと違うなら ちょっとまけてよ(わがまま言うなよ) 千円にしてよ(わがままエイリアン) そりゃないぜ そりゃないわ 払うもんか 負けるもんか パイナップル乗ってないぜ
家畜海峡戸川純戸川純戸川純戸川純ひとつ 他人(ひと)のところで I feel like a cattle girl 泣きながら豚のよに働く毎日  ふたつ 風浪(ふうろう)受けて I feel like a cattle girl 極寒の海見つめては 働く毎日  みっつ 深山越えたや I feel like a cattle girl 親のように呼ぶ声が動脈を走る  よっつ 抑留のつな I feel like a cattle girl 断ち切って 帰るまで働く毎日  いつつ 幾年経るとも I feel like a cattle girl 忘れまじき 被虐の日 家畜海峡を
家庭教師アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド家庭教師つけて 半年経つぐらい 仕草も似るね  深夜2時過ぎの 赤い呼び出しも 飛び出てくれる  賃貸で住んでますの そんなお金持ちじゃない 夜更けに二人酩酊 それだけでいい  先生また小話を “太刀魚に鱗あるの知ってた?” この街は誰かが何か学んで 紡いでくけど  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生  一口分けてよ ありきたりな距離 なんてことない  夜更けに二人酩酊 それだけでいい  その場凌ぎはやだよ 変に勘 昔から鋭いの この街は誰かが誰か探してる あなたもそうなの?  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  少しだけおかしいこと 言葉にできないこと ほらすぐに逃げちゃうの 不真面目な方ね 駄目ね 嗜んで  ねぇやめて 髭痛いの ねぇやめて 優しくして とろけちゃう夜にしたい 教えてあげる 先生  ねぇきいて ちゃんとしたい ねぇきいて やる気あるわ 味気ない勉強なんて 放置しちゃいたい 先生
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
家庭教師GOLD LYLIC岡村靖幸GOLD LYLIC岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸たぶん23才 だのにこんな昼間 遊んでばかりで 赤羽サンシャイン あの娘こんなビルの部屋貸りちゃってんだぜ そんで…  エリ子がジャンジャンお金浪費すると あの夢がばれる かたじけないじゃん 親が村会議士で偉くて大金持ちだとしても  毎晩門限を破ってる 大学校でも嘆いてる 最終家庭教師の僕 来週の参観日に間にあう様に宿題しなBaby ほら  送金だって30万も毎月じゃパパ可哀想 早熟な僕から教えたいことがある  撫でちゃいたいかい? 僕の高層ビルディング 優しく素肌で 靖幸ちゃんが寂しがっているよ ベットで勉強させてあげて  愛情もって教育したいんだ 参考書は僕のヒップ 最終家庭教師の僕 来週の参観日に間にあう様に宿題しなBaby ほら  送金だって30万も毎月じゃパパ可哀想 早熟な僕から教えたいことがある
家庭教師目黒ひとみ目黒ひとみ阿久悠中村泰士もう少しマジメにやらなけりゃ ぼくは君のお尻をたたくよ でも私 すべてが上の空 勉強なんかとっても無理だわ  家庭教師にあなたが来てから 気が散っちゃって 気が散っちゃって たまらない もっとしかってしかって 私の先生 私の先生 もっとしかって しかって欲しいわ  もう少しはなれてすわりなさい ぼくの方にふれてはいけない でも私 こうしている方が おぼえられる 気持がするのよ  家庭教師にあなたが来てから 気が散っちゃって 気が散っちゃって たまらない もっとしかってしかって 私の先生 私の先生 もっとしかって しかって欲しいわ
かてきょー音頭リボーン(ニーコ)vs沢田綱吉(國分優香里)リボーン(ニーコ)vs沢田綱吉(國分優香里)三井秀樹山崎一稔山崎一稔ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお かてきょー音頭で ちゃちゃおっス  やってきましたヒットマン アルコバレーノ 赤ん坊 ダメツナのかてきょーだ リボーンだ  手にしたレオン 撃つ弾は 特殊な弾だ 死ぬ気弾 浮かれて踊れば パラダイス  ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお かてきょー音頭で ちゃちゃおっス  並盛中に通ってる 沢田綱吉 ダメツナだい 俺がボンゴレ 10代目~!?  俺の前に現れる 黒曜中だ ヴァリアーだ 平和な暮らしに さようなら!?  ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお かてきょー音頭で ちゃちゃおっス  ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお かてきょー音頭で ちゃちゃおっス  いつでもツナを見守るぞ 今日も死ぬ気で特訓だ スパルタ ハチャメチャ どんといけ  そうだ仲間を守るため 愛する人を守るため リーボン 力を貸してくれ  ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお かてきょー音頭で ちゃちゃおっス  ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお ちゃおっスちゃおっス ちゃおちゃお かてきょー音頭で ちゃちゃおっス
神奈川県横浜市立共進中学校校歌校歌校歌土岐善麿大中恩かがやく浪 港ひろく みどりの丘 空に雲なし 明かるき心 身も健やかに まなび競い 共に進む 自由の道に 秩序あり  十字の旗 風に高く 手をとりゆく 若き友情 正しき社会 胸さわやかに むつみつとめ 共に進む 平和の世界 新たなり  技あるもの ちからありと 今このとき たえず日に夜に 花さき実る そのよろこびを 語り励み 共に進む 文化のあすに 希望あれ  あゝ共に共に進む その名誇りて われらあり共進中学校
金沢望郷歌五木ひろし五木ひろし五木寛之弦哲也前田俊明桜橋(さくらばし)から 大橋(おおはし)みれば 川の岸辺に かげろう揺れる 流れる雲よ 空の青さよ 犀星(さいせい)の詩(うた)を うつす犀川(さいかわ) この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街  春の風ふく 香林坊(こうりんぼう)に 小松砂丘(こまつさきゅう)の 句(ことば)がのこる 過ぎゆく歳月(とき)よ 街は変れど 辰巳の用水(みず)は 今日も流れて この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街  君を見送る 兼六園の 雪の白さが 心にしみる 飛びゆく鳥よ また逢う日まで 秋声(しゅうせい)の思い 胸にきざんで この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街  この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街
金沢望郷歌弦哲也弦哲也五木寛之弦哲也桜橋から 大橋みれば 川の岸辺に かげろう揺れる 流れる雲よ 空の青さよ 犀星の詩(うた)を うつす犀川(さいがわ) この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街  春の風ふく 香林坊(こうりんぼう)に 小松砂丘の 句(ことば)がのこる 過ぎゆく歳月(とき)よ 街は変われど 辰巳の用水(みず)は 今日も流れて この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街  君を見送る 兼六園の 雪の白さが 心にしみる 飛びゆく鳥よ また逢う日まで 秋声(しゅうせい)の思い 胸にきざんで この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街  この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱く街
金沢望郷歌GOLD LYLIC松原健之GOLD LYLIC松原健之五木寛之弦哲也前田俊明桜橋(さくらばし)から 大橋(おおはし)みれば 川の岸辺に かげろう揺(ゆ)れる 流れる雲よ 空の青さよ 犀星(さいせい)の詩(うた)を うつす犀川(さいがわ) この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  春の風ふく 香林坊(こうりんぼう)に 小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる 過ぎゆく歳月(とき)よ 街は変われど 辰巳の用水(みず)は 今日も流れて この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  君を見送る 兼六園の 雪の白さが 心にしみる 飛びゆく鳥よ また逢う日まで 秋声(しゅうせい)の思い 胸にきざんで この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街
金沢望郷歌~アルバム・バージョン~松原健之松原健之五木寛之弦哲也桜橋(さくらばし)から 大橋(おおはし)みれば 川の岸辺に かげろう揺(ゆ)れる 流れる雲よ 空の青さよ 犀星(さいせい)の詩(うた)を うつす犀川(さいがわ) この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  春の風ふく 香林坊(こうりんぼう)に 小松砂丘(こまつさきゅう)の 句(ことば)がのこる 過ぎゆく歳月(とき)よ 街は変われど 辰巳の用水(みず)は 今日も流れて この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街  君を見送る 兼六園の 雪の白さが 心にしみる 飛びゆく鳥よ また逢う日まで 秋声(しゅうせい)の思い 胸にきざんで この街に生まれ この街に生きる わがふるさとは金沢 夢を抱(だ)く街
哀しいTOKYOみず来明姫みず来明姫紫詩織阿部俊一佐藤晶ブルーの灰皿 お揃いのパジャマ 貴方の帰りを そっと待ってる 愛の迷路を 出られずに 桜が散っても 涙が落ちて あの人だから 恋をした あの人だから 惚れ抜いて あの人だから つくしたの 好きで好きで 死ぬ程好きで 馬鹿だね 愚図だね 未練だね 追憶の雨が心を濡らす 哀しいTOKYO  真冬のカトレア 身を焦がし咲いてる 木枯らし吹いても 耐えて偲んで もっとおんなで いられたら 悔やんでみたって 今更遅い あの人だから 夢を見た あの人だから いとしくて あの人だから 暮らしたの 惚れて惚れて 死ぬ程惚れて 馬鹿だね 愚図だね 未練だね 追憶の雨がおんなを泣かす 哀しいTOKYO  あの人だから 恋をした あの人だから 惚れ抜いて あの人だから つくしたの 好きで好きで 死ぬ程好きで 馬鹿だね 愚図だね 未練だね 追憶の雨が心を濡らす 哀しいTOKYO
悲しいほど 今日の夕陽 きれいだねgrramgrram氷水千晶徳永暁人いくら待っていたって この店は 誰も何も 持って来てはくれないんだよね セルフサービスなんだから この町も この国も 無防備にただ 生きてきてしまったね  悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね みんな 素顔(すっぴん) だった あの「SEVENTEEN」DAYs 不思議なくらい キミはどこから来たの? そして 僕らは どこに向かって 行くんだろう  心が少しずつ 濁ってくる 大人になるにつれて 現実的になってしまった でも 言いたい事が 言えず 結局 言葉に できず 内気な私を そっと 気づいて欲しいな  悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね 偶然出逢った あの日のあの時に 感謝して 瞳(め)を閉じれば キミの横顔 見える そして 二人は どこに向かって 行くんだろう  いつかは 冷める ぬるま湯の世の中で おびえながら 迷いながら 悩みながら 愛しながら 生きている  悲しいほど 今日の夕日 きれいだね みんな スッピン だった あの our school days 振り返れば いつもキミが笑ってる 何故 自己愛だけでは 満足できないんだろう  そして 僕らは どこに向かって 行くんだろう
悲しいほど今日は雨でもZARDZARD坂井泉水大野愛果小林哲可愛くないって わかっていても 今さら性格 変えられない だけどときどき… そんな自分を そう 愛してあげたいよ  心の中の どこかで時間は 何もなかった様に過ぎてゆく 雨上がりの虹を あなたと二人 見つけたい 優しく温かい あなたのそばに居たいの Um- 悲しいほど 今日は雨でも  彼はブレーキの きかない車みたいだわ 子供のように 二人の写真に 何回キスしただろう 抱きしめてあげたいよ  限界なんて まだまだ 遠い先にあると思いたい あの頃の匂いがした 雨上がりの朝を あなたと二人 歩きたい いつもゆっくりとした あなたのそばで眠りたい Um- 悲しいほど 今日が雨でも  心の中に赤い傘をさして いつまでも雨の音を聴いていたい あなたの事を 思い出したりするのよ 晴れた日も 曇った日も 他の人は好きになれない Um- 悲しいほど 今日は雨でも
悲しき近距離恋愛Team B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康Linia増田武史いつも一緒にいる友達と 今日も何となく集まって ああでもない こうでもないと おしゃべりするのも楽しい  初めは気にしなかった ただのクラスメイトの一人 いつの日から知らず知らず 無意識に探す  違う誰かと 大笑いしてても 目とか耳はあなたのすべて 拾おうとしている  こんなに好きなのに 何も言い出せずに 3月と4月が 近づいて来ちゃう 平等の仲なんて… バランスは難しい 遠くにいるのなら 楽だったけど 悲しき 近距離恋愛  普通でいたつもりだったのに なぜか噂になってるみたい 憶測より事実を聞いて 隠したりはしないから  彼女がライバルなんて 私も知らなかったわ そう互いにプライベートは 秘密にしてた  どんな友情で 結ばれていたって 忘れられず あきらめられず オンリーワンの人  一番好きなのに 私 自信ないの 上手くいかない方が いいのかなと思う 心にもないこと 言ってる自分が怖い 欲しいものは欲しい 素直になろう 切ない 近距離恋愛  遠くにいるなら 気にはならなかった ジェラシーだって 2人を結ぶ 感情の引力  こんなに好きなのに 何も言い出せずに 3月と4月が 近づいて来ちゃう 平等の仲なんて… バランスは難しい 遠くにいるのなら 楽だったけど 悲しき 近距離恋愛
哀しき残響Buzzed MonkeyBuzzed MonkeyBuzzed MonkeyBuzzed MonkeyBuzzed MonkeySTAND BY ME, STAY WITH ME… STAND BY YOU, STAY WITH YOU…  本当の事なんて上の空 混沌の中 皆迷い 闇の中 万葉の花は色 移りけり そっと宵闇が近づいてく  夢と現の狭間 痛み狂い彷徨うだけ  響け 天つ空へ 儚き調べ 消えないで 泡沫の如く 届け 愛しき人 募るこの想い いつまでも離れない 哀しき残響… 抹せない残響…  STAND BY ME, STAY WITH ME… STAND BY YOU, STAY WITH YOU…  「逢いたい…」と 囁いた言の葉は きっと魂宿り 今 木魂する 万感の祈り 積み上げたなら そっと心にまた 君 想ふ…  生命-いのち- ある者すべて 願い乞う 運命(さだめ)の采は?  詠え 声振るわせ 命を纏い 絶え間なく 虚空の天空(そら)へ 叫べ 猛る風が 舞い踊る様に 何処までも鳴り響く 哀しき残響…  響け 天つ空へ 儚き調べ 消えないで 泡沫の如く 届け 愛しき人 募るこの想い いつまでも離れない 哀しき残響… 熄えない残響…  STAND BY ME, STAY WITH ME… STAND BY YOU, STAY WITH YOU…
悲しみの距離メガマソメガマソインザーギインザーギKazuhiro Higure離れていた時間を埋めるように 何も言わず強く抱きしめていた そっと静かに包み込んだ雨音 瞳を閉じて記憶をたどる  もうどこにも行けないように 鎖で繋ぎとめておけたらいいのにねと 笑う君に締め付ける胸の奥 たまらなく愛しくて痛い  あと少し このままで 離れてしまうその前に  淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいて  さよならじゃない 頭でわかってても 目に映る景色 全て悲しくて また会えない 距離に戻ってしまう たまらなく切なくて痛い  ため息は 雨に消えて 飛び散った雫の形  同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて  あと少し このままで 離れてしまうその前に  淡く揺れて消えてく 不確かなキスよりも 確かなもので君を感じたい 伝えたかった言葉 全て溢れ流れて いつまでもずっとそばにいてほしいよ  同じ気持ちのままで 巡る季節を数え 変わることのないように願ってる 不安になる夜には 声を届けてあげる いつまでもずっとそばにいて
かならず選挙に行くANZEN漫才ANZEN漫才ANZEN漫才ANZEN漫才樋口太陽不良の男 ブルドックプリントのジャージ 不良の女 ヒョウ柄コートに便所サンダル  アニマル柄取り入れちゃう二人はかならず選挙に行く  不良の男の車 ハンドルはふわふわに 不良の女の車 芳香剤がココナッツ  軽自動車いじりまくる二人はかならず選挙に行く  不良の男は女に一途 不良の女は男に尽くす  二人が奏でるラブゲームだけど二人は  誰入れたか忘れちゃうけど かならず選挙に行く マニフェストもわからないけど かならず選挙に行く 与野党より甘党だけど かならず選挙に行く 記入ミスで無効票だけど かならず選挙に行く ラララ…二人はかならず選挙に行く  不良の男と女 二人が奏でるラブゲーム
彼女は今日,the pillowsthe pillowssawao yamanakasawao yamanakaどこかで見憶えのある外国製の 人形に似た瞳が素敵さ 何だか寂しそうだな 決めつけたりして 話しかけるチャンスを狙うよ  動かないバイクに乗って トンネルの向こう走る幻を見てた こっそりと  ジョークなんて通じるかな 想像しても しくじるのは怖いから言わないよ 何度も確かめたけど やっぱりちゃんと 隣りに存在してた 夢じゃないよ  どんなおとぎ話の 主人公にでも見える そんな彼女  僕には見せないその笑顔は なんて美しく可憐なんだ 時を忘れて 不思議な引力に しびれていた 僕とさっきまで そばにいたんだ 彼女は今日,  動かないバイクに乗って トンネルの向こう走る幻を見てた  僕には見せないその笑顔は なんて美しく可憐なんだ 時を忘れて 不思議な引力に しびれていた 僕とさっきまで そばにいたんだ 彼女は今日,
蒲田行進曲THE CHERRY COKE$THE CHERRY COKE$Rudolf Friml・Brian HookerRudolf Friml・Brian HookerTHE CHERRY COKE$虹の都光の港キネマの天地 花の姿春の匂いあふるる処 カメラの眼に映る仮初めの恋にさえ 青春もゆる生命はおどるキネマの天地  胸を去らぬ想い出ゆかしキネマの世界 セットの花と輝くスター微笑む処 瞳の奥深く焼き付けた面影の 消えて結ぶ幻の国 キネマの世界  春の蒲田花咲く蒲田キネマの都 空に描く白日の夢あふるる処 輝く緑さえとこしえの憧れに 生くる蒲田若き蒲田キネマの都 ここは蒲田 華の都 キネマの天地
蒲田行進曲GOLD LYLIC松坂慶子・風間杜夫・平田満GOLD LYLIC松坂慶子・風間杜夫・平田満Brian Hooker・堀内敬三Rudolf Friml虹の都 光の港 キネマの天地 花の姿 春の匂い あふるる処  カメラの眼に映る 仮染めの恋にさえ 青春もゆる 生命はおどる キネマの天地  胸を去らぬ 想い出ゆかし キネマの世界 セットの花と 輝くスター微 笑む処 瞳の奥深く 焼付けた面影の 消えて結ぶ幻の国 キネマの世界  春の蒲田 花咲く蒲田 キネマの都 空に描く白日の夢 あふるる処 輝く緑さえ とこしえの憧れに 生くる蒲田 若き蒲田 キネマの都
蒲田行進曲 '74あがた森魚あがた森魚堀内敬三Rudolf Friml虹の都光の港 キネマの天地 花の姿 春の匂い あふるる処 カメラの眼に映る 仮染めの恋にさえ 青春もゆる生命もおどる キネマの天地  胸を去らぬ想い出ゆかし キネマの世界 セットの花と輝くスター 微笑む処 瞳の奥ふかく焼付けた面影の 消えて結ぶ幻の国 キネマの世界
神曲Brian the SunBrian the Sun森良太森良太何一つ嘘はないよ 君に見せてあげよう 風にたゆたう街の影に 飲み込まれる前に 色褪せた街の空に 夢を見れたあの頃 迷うことすら知らない僕ら その手をずっと繋いだまんまで  何もない夜から クラクションが鳴り響く その日が来るのは わかっている  今はまだ 未来など 見えちゃいないけど 僕はまだ歌うだろう ずっとずっとずっと  何一つ嘘じゃないよ 白も黒も灰色も 騙すことすら知らない僕ら その手をずっと繋いだまんまで  僕らは 器用に 不安さえ飼い馴らして いつから奇跡を 望んでいる?  今はまだ 未来など 見えちゃいないけど 僕はまだ歌うだろう ずっとずっとずっと  聞こえていた声はいつしか 色を失って その日が来た事を最後に告げた  今はまだ 未来など 見えちゃいないけど 僕はまだ歌うだろう ずっとずっとずっと これからも 未来など 見えやしないだろうけど 君の手を離さない ずっとずっとそれだけはずっと
神曲!~Gaarmage Tourism~ガァルマゲドンガァルマゲドン松井洋平原田篤(Arte Refact)酒井拓也「時は来た!予言が成就するのである!」 「ジュルン!天の扉は開かれたなの!」 「信じる者には奇跡ガァル!」 「ガァルマゲドンと共に歌え!“神曲(かみきょく)”!」  デビジェルンガァル~スプリング デビジェルンガァル~サマー デビジェルンガァル~フォール!フォール!フォール! デビジェルンガァル~ウィンター デビジェルンガァル~プリパーラー デビジェルンガァル~ウェルカム デビジェルンガァル~フォール!フォール!フォール! デビジェルンガァル~!!!  歓迎するぞ、新たなる眷属! (ダークネス!シャイニング!ハウリング! アップ!ダウン!ガァルマゲドン!) 案内するぞ!イタズラな世界を! (ダークネス!シャイニング!ハウリング! アップ!ダウン!ガァルマゲドン!)  春は花吹雪!(フラワー)楽園に吹くなの! 夏は魔界の川を下って一緒に泳いで遊ぼう!  プリパラの門をくぐるものよ!(Go!Go!) 全ての希望捨てよ!(Go!Go!) なぜならば!(デビジェルガァル!) ここは全ての!(デビジェルガァル!) MAGIC!(MAGIC!)TRICK!(TRICK!)叶う場所だ! 仲良く支配してもっとはしゃごう!(Go!Go!) 天国も魔界もくっつけよう!(プリパラ) こんな(そうだ!)楽しい場所はない! 悪魔も天使も怪獣もアイドルでトモダチ!!! デビジェルンガァル~!(Yeah!)  天の祝福いっぱい与えるなの! (ダークネス!シャイニング!ハウリング! アップ!ダウン!ガァルマゲドン!) 怨念だって奇跡になれるガァル~! (ダークネス!シャイニング!ハウリング! アップ!ダウン!ガァルマゲドン!)  秋は真っ赤になった(紅葉!)堕天使の羽が舞う! 冬なら雪を集めてメイキング!天国みたいなお城で! ライブするのだ!  プライド!負けん気!欲しがっちゃう気持ち!(Go!Go!) 3つの火花がスパーク!(Go!Go!) おもいっきり!(デビジェルンガァル!) ハートに火をつける!(デビジェルンガァル!) 断定!(断定!)だって!(だって!)神曲だぞ! 三位一体でもっとはしゃごう!(Go!Go!) Gaarmage Tourism!(プリパラ) 行こ~!(Let's Go!)恐れることはない! 悪魔も天使も怪獣もトモダチなんだぞ!  デビ!ジェル!デビジェルガァル!  デビジェルンガァル~スプリング デビジェルンガァル~サマー デビジェルンガァル~フォール!フォール!フォール! デビジェルンガァル~ウィンター デビジェルンガァル~プリパーラー デビジェルンガァル~ウェルカム デビジェルンガァル~フォール!フォール!フォール! デビジェルンガァル~!!!  いろんな時、超えて(シーズンズ!)一緒に来たんだ! イチバン天辺!だって行けるなの!予言の彼方で遊ぼう!  プリパラの門をくぐるものよ! 全ての希望捨てよ! なぜならば!ここは全ての! MAGIC!(MAGIC!)TRICK!(TRICK!)叶う場所だ! 仲良く支配してもっとはしゃごう!(Go!Go!) 天国も魔界もくっつけよう!(プリパラ) こんな(そうだ!)楽しい場所はない! 悪魔も天使も怪獣も笑ってるぞ ずっとずっと一緒にいるのである!(Yeah!) ガァルマゲドンは永遠のトモダチ!!! デビジェルンガァル~!
神様・なぜ愛にも国境があるの!清水由貴子清水由貴子草鹿宏都倉俊一愛はさざ波のように始まり 二人の胸に夢の橋かけてくれた 束の間の口づけして 別れ別れになっても 枯葉に書いた愛の手紙送る 忘れないでいつも 命かけて信じあえば この苦しみにも耐えられる  なぜ愛にも国境があるの 夢を抱きしめただ二人 旅はつづく  離れても強く強く 心一つに結ばれ 草のつるで編んだエンゲージリング 細い指にはめる 愛する悲しみは長く 恋する命は短いの  離れても強く強く 心一つに結ばれ 草のつるで編んだエンゲージリング 細い指にはめる 愛する悲しみは長く 恋する命は短いの
Come In Now ! feat.杉本恭一(LA-PPISCH)九州男九州男九州男九州男さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah  始まりの合図 鳴り響く和太鼓 君を悩ますバイ菌を排除 いろんなやつが集まるぜ 京都の舞妓からUSAのマイコー 輪を乱す奴はguh weh!時間を忘れてんだ夢中で 気分は宇宙遊泳 回るルーレット 掴むのは誰?空に舞うブーケ oh yeah おもいっきり生中継だし 翌朝までぶっ通し休憩無しで 1~10まで報道 どうぞご覧あれこの暴動 bomboclaat お得な音くださいてやつらが いっさいがっさい踊る それは、いったいなんだい?  さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす そこのボクまだ間に合う 欲しい物はまだすぐそばにある スコープの点と線が交わる hurry up!  大海原にダイビング タイミング合わせてゆっくりワイニー カワイイ俺の息子を解禁 顔出せばforeign countryて感じ? 山頂目指してロッククライミング 振り向いてみれば、あのジャッキーも笑顔でワイニー マナーは大事ルールは関係ない 夏だけはみんなと笑ってたい 独り占めより分かち合いたい 太陽のお祭りを開催 炎のリンボーダンスで熱く焦がせ陰毛 ヒーローは君だ!いきがってなんぼの気候 summer a di freedom  ひふみよ リズムに合わせ動かしてみよう 君もフィット 熱く騒ぐ寛大な音色 良い国作ろう 新たな爆風浴びてみよう no reason people… skank time now !  場を彩るスタイル&ファッションで おのおのから実るユニークアクション 見境無しに走る列車で起こすaccident派手にガッシャーン かの有名な偉大な学者の眼鏡もクモの巣状にbreak down 翌日のnews paperの一面飾るrecord breaker 現地製造の生ビール ラスタマンが配給 badda dan weed オヤジのパンツはカナイ そしてプーマTシャツお決まり 踊りなセニョールセニョリータ 777フィーバー 天と地がturn upside down 此の際だ ready? 3・2・1…  さあ皆この夏騒ぎな crowdedでhotなカーニバル enjoymentのターミナル turn it up now パラリラッパ吹き鳴らす リズム揺らしラリパップ口にくわえてみんなで輪になる マニュアル無しで感じ出す all right ! come in now ! ah
Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流)tofubeatstofubeatstofubeatstofubeatsCome On Honey 今日は遊ぼうよ朝から晩まで 麦わら帽子で少し隠れてた顔 見せてくれた南風 海岸線 オープンカーじゃなくても窓全開 アチアチならアイス 夏バテなんてもったいないでしょ!  おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 年に一度のパーティを なんか楽しいような 気分味わうよ おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 海に水着で飛び出そう 誰よりも大事な 君とはにかむよ  summer サマー様 ナナナナナ…  Come On Honey 今日も遊びたい朝から晩まで くりかえし計画してた旅行そろそろ実行に移したいね 世界一周なんて馬鹿じゃないの?なんて言わないで 本気なんですだいぶ 人生は無限とかじゃないでしょ?  おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 年に一度のパーティを なんか楽しいような 気分味わうよ おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 海に水着で飛び出そう 誰よりも大事な 君とはにかむよ  夏休みは31日間 のんびりしたいけど過ぎる時間 遊びに仕事 盛り沢山だ yeah yeah  だからね おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 年に一度のパーティを なんか楽しいような 気分味わうよ おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 海に水着で飛び出そう 誰よりも大事な 君とはにかむよ
鴎の海峡杜このみ杜このみ石原信一桧原さとし伊戸のりお荒れる波が飛沫あげて 揺れ落ちる 涙ちぎれはぐれ鴎 海を行く 鴎よ 伝えてよ 北の岬で 待っていますと いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡  みだれ髪を抱いてかばう 人はない 悔やむ気持ち染めるように 陽が沈む 鴎よ 届けてよ 北の女の 胸の悲しさ いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡  鴎よ 伝えてよ 北の岬で 待っていますと いつか帰る きっと帰る あなた信じて ただ一羽 ただ一羽 鴎の海峡
Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流) & okadadatofubeatstofubeatstofubeats・okadadatofubeats・okadadacome on honey 今日は遊ぼうよ朝から晩まで 麦わら帽子で少し隠れてた顔 見せてくれた南風 海岸線 オープンカーじゃなくても窓全開 アチアチならアイス 夏バテなんてもったいないでしょ  おいで boys & girls(hey!) きらきらな 年に一度のパーティーを(wow wow) なんか楽しいよな気分味わうよ おいで boys & girls(hey!) きらきらな 海に水着で飛びだそう(wow wow yeah yeah) 誰よりも大事な 君とはにかむよ  なつやすみ ファンタジーみたいな物語 期待してみたりして出かける世界 ダンスをするのが超大事 君を優しく招待 車乗って高速 FRIDAY 安全運転お願いね okadada!  Woo! slow down baby. あせらずゆっくりこなして lady ah 夏は短い 目の前の全部はやっぱり無理 日差しは crazy poolside は真夏のステージ アスファルト越えた海岸線まで後何秒?hoo!  come on honey 今日も遊びたい朝から晩まで くりかえし計画してた旅行そろそろ 実行に移したいね 世界一周なんて馬鹿じゃないの なんて言わないで マジなんですだいぶ 人生は無限とかじゃないでしょ  おいで boys & girls(hey!) きらきらな 年に一度のパーティーを(wow wow) なんか楽しいよな気分味わうよ おいで boys & girls(hey!) きらきらな 海に水着で飛びだそう(wow wow yeah yeah) 誰よりも大事な 君とはにかむよ  8月は31日間 のんびりしたいけど過ぎる時間 遊びに仕事盛りだくさんだ yeah yeah  だからねおいで boys & girls(hey!) きらきらな 年に一度のパーティーを(wow wow) なんか楽しいよな気分味わうよ おいで boys & girls(hey!) きらきらな 海に水着で飛びだそう(wow wow yeah yeah) 誰よりも大事な 君とはにかむよ
歌謡曲大森靖子&THEピンクトカレフ大森靖子&THEピンクトカレフSeiko OomoriSeiko OomoriTHE ピンクトカレフやわらかくして フライパンのままかきこんだ 遅すぎる朝 終わってる 終わってるはじまり 窓の天気をつぶやいて おまえは晴れたか  この木なんの木 この身体わからない身体 やわらかくして 笑ってる 泣きそうだ 恋してる 生きている 踊れ 踊れ 今更きらめくの  昔話に虐げられた 悲しみの愛は蠢き やがて窓を突き破り 月も夜を割いて ぶっ飛んだドキドキをくれるよ  あたらしい朝 お気に入り 使い古した絶望 でかいギターをかかえたら 君と手も繋げない だからこの歌で踊って 下手くそでもいいよ  最後の夜にときめいたまま つぎの朝さめざめとまたはじまる すべての物語を逆さまに描いて ぶっ飛んだ夢のあと一滴  光る水がただれた心に染みて 生きていけるってことあるでしょう  昔話に虐げられた 悲しみの愛は蠢き やがて窓を突き破り 月も夜も割いて ぶっとんだドキドキをくれるよ 踊ろう
歌謡曲とんねるずとんねるず秋元康見岳章ごめんね アチャコ  メンソールの長い煙草を ため息で吸いながら 水割りのグラスの中に 落としたおまえの涙  いいの いいの私は しあわせなんて 似合わないと 手相にまで 出ているの  グッバイ マイ アチャコ 愛していた そのホクロ グッバイ マイ アチャコ 愛していた おまえのすべて 銀座の女  アチャコ アチャコ カムバーック!  ごめんね アチャコ  テーブルの赤いマッチの カタカナの店の名を ひと文字を指で隠せば 偶然“じゃあね”と読めた  どうせ どうせ 私は 水商売の女だから しあわせまで 水ものね  グッバイ マイ アチャコ 愛している 今だって グッバイ マイ アチャコ 愛している おまえが全て 銀座の女  泣かないでアチャコ 早く 男 見つけなよ 泣かないで アチャコ 今夜だけは 送って行くよ 西麻布まで 
花酔曲名倉七海名倉七海よしだたくろうよしだたくろう心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた  短い夜だった 話すことよりそばにいる それだけで たしかめ合う二人  街は二つの影を深い眠りの中に 他人(ひと)の目には うつらないように やさしく やさしく 包む ア~ア~ ふれあった口唇に 恋という名のささやきを あなたが思い出させてくれた  忘れかけてた人の心のぬくもりを せめて今は 感じていたい それが それが 愛さ ア~ア~ 生きている もつれあい もがきながら 今日もまたどこかで 息づいている 生命
歌謡曲爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合人が羨む服を着て 茶色いような髪をして 年端もいかぬ小娘が また一夜を売り飛ばす  生きる長さを知りもせず 燃え尽きるまで加速して 気付いてみても遅すぎて どうしようもありません  まるで歌謡曲だね そのうち泣きが入るね きらびやかに飾るほど さむいアラが見えちまう  夢を見るから 夢に追われて 夢を見ていた頃が 夢のような ウソでもいいから 愛を見せてくれ  三分間のドラマより この子の方が残酷で かばい合うこともないまま まだ咲かぬ花を散らす  生きる喜びもかなわず 交わす愛しさをも覚えず 逃げ出すこともままならず どうしようもありません  まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう  愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ  まるで歌謡曲だね 媚びた笑顔がよぎるね 明るくはしゃぎすぎても さむい風が吹いちまう  愛が欲しくて 愛に追われて 愛を求めた頃が 愛のようで 振りでもいいから 夢を見せてくれ  振りでもいいから 夢を見せてくれ  ウソでもいいから 愛を見せてくれ  夢を見せてくれ  夢を見せてくれ  愛を見せてくれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花酔曲吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた  短い夜だった 話すことよりそばにいる それだけで たしかめ合う二人  街は二つの影を深い眠りの中に 他人(ひと)の目には うつらないように やさしく やさしく 包む ア~ア~ ふれあった口唇に 恋という名のささやきを あなたが思い出させてくれた  忘れかけてた人の心のぬくもりを せめて今は 感じていたい それが それが 愛さ ア~ア~ 生きている もつれあい もがきながら 今日もまたどこかで 息づいている 生命
歌謡浪曲 無法松の一生~度胸千両入り~神野美伽神野美伽吉野夫二郎古賀政男「小倉生まれは玄海の 荒波育ちで気が荒い 中でも富島松五郎は 男の中の男だと 人にも呼ばれ我もまた 暴れ車の名を背負い 男一代千両の 腕なら意地なら度胸なら 一度も負けた事のない 強情我慢の筋金を 解けてからんだ初恋の 花は実らぬ仇花と 知っていながら有明の 涙も未練の迷い鳥 風に追われて泣いて行く」  小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松  空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車(だし)の竹笹 堤灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代(なだい)は 無法松 度胸千両の あばれうち  「山車(だし)の周りに吊り下げた 赤いほうずき堤灯の ゆれる灯に片肌を 脱いでさらしたたくましい 肩に力がもり上りゃ 目にも止まらぬ枹さばき 余る音は急流の 早瀬を飛び散る波音か 低く打つのは魔の渕の 波間を飛び散る波しぶき 腰をひねれば沖天(ちゅうてん)に 枹と枹とをからませて ドンと打ち込む勇み駒 駒が勇めば血が躍る 躍る右手が火を切れば 左は岩を打ち砕く 無法一代松五郎 総身の力を振り絞る 祇園太鼓の暴れ打ち」  泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男波(みょうとなみ)
からくり歌舞伎 万華鏡中西りえ中西りえ水木れいじ浜圭介若草恵社(やしろ)の奥の 細道出たら 火の見櫓が 見えてくる 江戸一番の 火消しの勘太 惚れたあたしは お茶屋の娘 あぶない あぶない あぶない あぶない 愛(いと)し恋しの 綱渡り… こっちが元禄 あっちが令和 夢と現(うつつ)が くるりと廻る からくり歌舞伎 万華鏡  おまえは俺の 命だなんて なんだ神田の 大明神 恐れ入谷の 朝顔市で グッと抱かれて あたしは惚れた 逢いたい 逢いたい 逢いたい 逢いたい 実はあんたは 赤穂義士… こっちがスマホで あっちが飛脚 LOVE ME 言うにも あゝじれったい からくり歌舞伎 万華鏡  それから それから それから それから まわり舞台は 吉野山 こっちが平家で あっちが源氏 次は義経 千本桜 からくり歌舞伎 万華鏡  からくり歌舞伎 万華鏡
身体一つ、恐怖断つ。ammoammo岡本優星岡本優星ammoあのね 最近ね しんどい事ばっか もう辞めちゃいたいなんて思っちゃたりもしてね  でもね それでもね 前を向いて生きようって思うんだ 今だけは をそうずっとずっと  身体は一つでも恐怖断つ 誰かの笑顔を見つけた ひとりじゃないよと今日も歌う 名前を呼んでよ  あのね 最近ね 面倒くさい事ばっか もう投げ出したいなんて思っちゃたりもしてね  でもね それでもね 振り返ってみれば 遠くに伸びる足跡 どこまでもずっとずっと  覚悟はあってもろくでなし なあなあの自分をやっつけた 苦しい時に思い出して 街中に流れない歌  ふとね 寂しくて 涙が零れそうな夜には 好きな人達の顔浮かべて 暖かくして よく食べて よく寝てね くよくよしないで 大丈夫 大丈夫  僕らはそれでもひとりで立つ 倒れかけては支え合った すぐ会えないから頑張れる また強くなれる  身体は一つでも恐怖断つ 誰かの笑顔を見つけた ひとりじゃないよと今日も歌う 名前を呼んでよ
カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9Aira MitsukiAira MitsukiTO-WESTTO-WEST, MIUカラフル・トーキョーサウンズ・NO.9 ユラユラとフロアーへ カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9 夢みたいな言葉の魔法 ユラユラとフロアーへ  大都会・スクランブルの街をとばした キミに会いにゆくの 僕のI・ドール 踊るレザービーム光が宙にとんだ 電子回路図の中だけのテレパシー  エレクトロ・スター 触れてみたいなぁ エレクトロ・ナイト 3AM(エイエム) エレクトロ・スター 触れてみたいなぁ エレクトロ・ナイト キミが聞こえる  カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9 夢みたいなサウンドの魔法 ユラユラとフロアーへ カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9 夢みたいな言葉の魔法 ユラユラとフロアーへ  光るカプセルライト Ahミスティックだ キミも気づいている 僕のI・ドール 踊るレザービーム光が宙にとんだ 電子回路図の中だけのテレパシー  カラフル・スター 触れてみたいなぁ カラフル・ナイト 3AM(エイエム) エレクトロ・スター 触れてみたいなぁ エレクトロ・ナイト キミが聞こえる  大都会・スクランブルの街をとばして キミに会いにゆくの 僕のI・ドール
COLOR(キャンディー4兄弟のおはなし)久宝留理子久宝留理子久宝留理子桑村達人松本晃彦昔々あるところに キャンディー4兄弟がいました 白いミルク 黒はコーヒー 黄色いレモンに赤いリンゴ  仲が良くって歌が大好き 4人の歌は町でいちばん  ある日芽生えた野心から ケンカになってしまった兄弟 そんな事なら別々に 暮らそうとコロがり出しました  それぞれの色の仲間集め その王様になりました  自分勝手やり放題 他人のことは忘れて 自分だけがその場限り 楽しければ いいんじゃない 笑いが止まらない  国が大きくなるにつれ 言葉や思想が違ってきて となりの国ともめだして 戦争がたえなくなりました  王様は争いにつかれて 兄弟が恋しくなった  一人きりじゃ 生きてゆけない キズを負って 痛みを知る 一人一人どこか違う それできっと いいんじゃない 涙が止まらない  違う声が交じりあって 世界一のハーモニー 違う色が交じりあって 世界一の虹になった 両手広げ 太陽を背に 手をつないで歌おう ズボンの裾 スカートの裾 まくりあげて踊ろう  La La La La La La…
Color TokyoTHE ORAL CIGARETTESTHE ORAL CIGARETTES山中拓也山中拓也Tokyoの地上で蠢いた 黒い誘惑をそっと吸い込んで 赤いPencilで点を書き足した  青い肌に灰色のLove song 硬い材質にちょっと飽きだした Orangeには程遠い色してる  飾らない世界きどっては 心を塞ぎ込んで行く 今にも溶けそうな  ゆらめくように はばたくように 間違いだらけの街並みの空 怖いくらい 怖いくらいに 手を伸ばした ひらめくより かがやくよりも 確かに見えるこの瞬間はさ わかってる わかってるって  向かって行く紫色のSoap 誰もみな意識を無くして Grungeきどる 焦げついたLime life  それぞれのStyle 身勝手な 言葉が行き違って行く 混ざり合うRuidoで  Tokyo色で遊んで壊して Tokyo色で遊んで壊して  気がついたのは この街に残る色と 脆くも儚い日々が 怖いくらい 怖いくらいに 魅力的で 夢を掴みたい この街が見せてくれた景色を 僕のものにして また色で染めていって
Coloring palettes キョージュいろ大道雅(名塚佳織)大道雅(名塚佳織)Noria酒井陽一落ち着く色は常に黒だが 他の色も悪くない 共存があり 個性が生きる 人も色も同じだろう  わからないなら 共に学ぼう 難しいことではない 人の行動 後ほどひとり こっそり 真似してみる  白すぎ石膏デッサンは好きでない せめてもう少し 黒いもの ないだろうか  どの素材も大切な 黒い色は必要だ 芸術は 生まれゆく 唯一無二の存在だろう  足りぬ色の代わりには 身近なもの パレットの真ん中に いちごジャム 香る課題 染めてみようか  立ち食いそば屋 行きたいのだが つきあってもらっていいか? せっかくだから 試してみたい 月見のたのしみ方  ストレートすぎて 結べない 黒髪に いくつも 挟んでみた 画材屋のクリップ  混濁「魔女の大鍋」 経験できぬ感情の 表現を 臨写した闇を超えた青春だった  セピア色は変わってく 一斤染色よりも鮮明に 色付いた 日々の時間 大事にしよう  制服ポケットの中 いろいろ 皆の使うものが たまたま出てくる だけだろう  どの素材も大切な 黒い色は必要だ 芸術は 生まれゆく 唯一無二の存在だろう  足りぬ色の代わりには 身近なもの パレットの真ん中に いちごジャム 香る課題 染めてみようか
刈り上げ最強万里慧万里慧万里慧万里慧Avec Avecいい男が欲しいとか言いながら 自分で髪のサイドを刈り上げる夜 うーん… 独身男性100人に聞きました 女性にして欲しくない髪型 映えあるベスト3ベリーショート ぱっつん 刈り上げ  まさかのウケが悪い髪型ガチガチにキメて あなたに今すぐ会いに行こう 枕を交わした後のあなたの腕枕の中 頬にこめかみ擦り付けて ジョリジョリ痛いとか笑って愛でて貰いたいんです  小悪魔風そこそこ可愛い女の子 行きつけのラーメン屋で大盛りたいらげて 出ていく姿を追いかけて手をとり 「お友達になりませんか?」  まさかのウケが悪いキャラクター バキバキにキメて あの子はいつも楽しそうさ 男ウケを無視して己を貫いた先に1番に私が私を ある意味イタイとか笑って愛でてあげたいんです
カリスマ温泉郷七人のカリスマ七人のカリスマMHRJMHRJMHRJ温泉!温泉!温泉!温泉! 温泉!温泉!温泉!温泉!… 「温泉、出た~~~!!!!!」  ダーダバダーダーダー ダーダバダーダーダー ダバダバダバダバ ドボドボドボドボ ダーーーー!!!!!  ザバザ ザバザバンバ! 温泉最高! カリスマ的入浴法 ザバザ ザバザバンバ! 湯に浸かれ! 凡人の悩みなんて ザバザバザ~  Hey!Hey! みなさん 俺たちが教えてやるぜ 日本の温泉郷!  (道後温泉!) 日本最古の温泉 サイコーだなOh Yeah(YEAH!) 源泉100%掛け流し 弱アルカリ性優しい 温泉まんじゅう 坊ちゃん団子 ハイカラ通りで野球拳 え、お風呂で水泳大会しちゃダメ?なんで?  (別府温泉!) あっちゃっちゃっちゃっああああああ!! 現世で灼熱の地獄めぐりができると聞いて来ました 100℃のお湯で釜茹でされたい 鬼山地獄でワニに食べられたい ああ血の池地獄でしゃぶしゃぶになりたい…(ダメー!)  ザバザ ザバザバンバ! 温泉最高! カリスマ的入浴法 ザバザ ザバザバンバ! 湯に浸かれ! 最高な多幸感が ジュワジュワワ~  Hey!Hey! 日本の温泉郷はまだたくさんあるよ 次だ~れ? 「私が行きましょう」  (登別!) 人呼んで“温泉のデパート”と呼ばれてます 硫黄泉 食塩泉 明礬泉 緑礬泉 含アルミニウム泉 芒硝泉… そこ!湯船にタオルをつけるなー!  (草津温泉!) 強酸性が傷に効く それはとってもGoodなご奉仕 湯もみに肩もみに殺菌 血反吐吐くほど奴隷を使って(ワオーン)  ザバザ ザバザバンバ! 温泉最高! カリスマ的入浴法 ザバザ ザバザバンバ! 湯に浸かれ! 凡人の心までも ポカポカさ~  Hey!Hey! 日本の温泉郷はもっと湧いちゃってるよ 次だ~れ? 「どけ、俺が行く」  (有馬温泉!) 金泉入れば打撲が治る 銀泉入れば治癒力UP! やっぱりケンカの後には有馬だぜ 早く上がれだ?ぜってー上がらねー! のぼせるな?ぜってーのぼせる!  (下呂温泉!) 美肌にアルカリ性 テラくん綺麗になりすぎちゃう もうこれ以上いくと The earth becomes the sun.  Oh Tell me Why? 熱海の潮気が半端ない 地下深くから湧き上がる 熱々のエクスタシー!!!  (ハイハイハイハイハイハイハイハイ…)  よーし、みんな、 合体だ!!  温泉合体!!!  う~~~~っっ はああああ!!!!  ザバザ ザバザバンバ! 健康超人!! 不老不死で全知全能 ザバザ ザバザバンバ! さあ行くぞ!! カリスマ的入浴砲ドッカーン!!!  ザバザ ザバザバンバ! 温泉最高! カリスマ的入浴法 ザバザ ザバザバンバ! 湯に浸かれ! 凡人の悩みなんて ザバザバザ~  温泉!温泉!温泉!温泉! 温泉!温泉!温泉!温泉!…
借りもの競走フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介フラワーカンパニーズいつの頃からか覚えちゃいないが 頭の隅に張り付いてる 座りの悪い感覚は何? 上がりのないすごろくばかり 薬をやってるわけじゃない お酒を飲んでるわけじゃない でも自分の足で立ってないみたい  今までやってきたことが 今まで信じてきた道が どこか自分のことじゃない どこか自分の道じゃない 見たことある 見たことある あれもこれも見たことある どれを見ても焼き直し  まさか借りもの? 全て借りもの? ただの借りもの? ずっと借りもの?  生焼けのドーナツみたいだなって 誰かが言ったか言わないか 半生のままふちだけある 真ん中には穴だけある 穴の中に風が吹く 胸の中で風が泣く ぴゅーぴゅーぴゅーぴゅーびゅーびゅーびゅー  下ろしたてのパンツで ちょっとそこのコンビニまで 冷めた安いパスタ買って チンしないで頬張れ おい骨! 出ておいで! おい俺! 出ておいで! 一体どうなってんだ!  まさか借りもの? 全て借りもの? ただの借りもの? ずっと借りもの?  気づけば東京という名のコンドームの中でもがいてます それぞれの種を持って それぞれの朝を待って ゴムを破れ ゴムを破れ ゴムを破れ よーいドーン 迷わないで突き破れ!  だけど借りもの 全て借りもの ただの借りもの ずっと借りもの だから借りもの でも返せない 全て借りもの もう返せない ただの借りもの もう返さない ずっと借りもの もう帰れない
カルぺ・ディエム~今日がその日さ東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦加藤隆志いつものように今日も おんなじ道を歩いてく カラダに問い掛ける Ah 今日戦えるかと  悩み多い時も 避けられない道  逃げれば遠回りだろう 行くぜ 向かい風でも この坂道  挑んでく 昨日は何故か 進めなかった先へと  限界まで追い込むように 走っていた君だった ぼくの目には少しだけ 笑って見えたんだ  きみの 瞳に 映る勝利が ぼくら みんなの 勇気になる 今を 生きよう どこにいようと カルペ ディエム 今日がその日さ  終わりあるこの命を 愛してるんだ  挑んでく 昨日は何故か 進めなかった先へと  完璧な形はない 思い描く未来とは 違う結果が待っているから 誰もが熱くなる  きみの 瞳に 映る勝利が ぼくら みんなの 勇気になる 今を 生きよう ここが見えるか? カルペ ディエム 駆け上がろうぜ  きみの 瞳に 映る愛こそ ぼくら みんなの 勇気になる 今を 生きよう どこにいようと カルペ ディエム 今日がその日さ
カワイイ!最強伝説ひぃちゃん(野中藍)ひぃちゃん(野中藍)只野菜摘橋本由香利生き物たちが大好きです 仲よく一緒に泳ぎたいです 悪かことなんもしとらんのに いじめたりせんでいて おねいたん  みんなの平和が わたしの願い まるい地球で輪になって イルカさんとも クジラさんとも お話しできる 悪か人 おらん  カワイイ命を愛する 姿は 漏れなくきっとカワイイ カワイイ笑顔のチカラで 荒れる十戒の海も割れるちゃ カワイイなにかが出てくるだけで 主役ば さらってしまうね 子猫に子犬に赤ちゃん カワイイものが最強伝説  カワイイ? カワイイ! カワイイ? みんなカワイイ!  好きなものずっと見ていたい か弱いものを守りたい 早く泳いだりできないけど いつまでもそばにいてほしいんだ  たすけあえば ここは楽園 親切にすれば つうじあう イルカさんだって クジラさんだって 恩返ししてくれるはずやもん  やさしさあふれる天使の姿は 漏れなくきっとカワイイ やさしい笑顔のチカラで どんな台風の波もおさまる カワイイでしょ カワイイでしょ カワイイでしょ ほらね 守りたいでしょ  にこにこ 笑いましょう 口角をあげましょう ぶすぶすとしていても よかこつはひとつもなかね  だって カワイイ命を愛する 姿は 漏れなくきっとカワイイ カワイイ笑顔のチカラで 荒れる十戒の海も割れるっちゃん カワイイなにかが出てくるだけで 主役ば さらってしまうね 子猫に子犬に赤ちゃん カワイイものが最強伝説 かわいすぎたらごめんね
河内遊侠伝鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎清水路雄ばかながきほど かわゆてならぬ 親ばか河内の 親かぼちゃ ぽんとふみつけ 一天地六 流れ流れて 布施阿倍野 酒と女の 二本だて  人間、死ぬ気になりゃ、何でもでける、 わいはそんなつもりで河内からやってきたんや、 泥にまみれたってのう、この魂は汚すもんか  金のかたきに やられて死んだ 親父の仇討ち してやると 切ったたんかは ほんとかうそか 赤い灯が呼ぶ 飛田町  破れマントが 風を切る わしの兄貴は 生駒のお山さ 誰にも盃ゃ もらわない ほれてくれるな 女にだけは 強い男の 虫がなく 夜の浪花の 裏通り
環境片想い片想いMC.sirafuMC.sirafuSay 君の声 それが届くかどうかはかわかんない 遠くにいたってかまわないよね? ha!ha!ha! 君の住む 部屋まで飛びたいな 泣いた 遠くにいたってかまわないよね?  あなたのいない環境も みんなが集まる環境も そこに佇む感情も ひとつの世界みたいね 消えてくれない残像も どこにも行けない あぁ今日も それはまるで せんで 繋がっているよ 燃やせ 燃やせよ(できるかな) すべてを燃やし尽くせ なみだ なみだ 降らせよ(できるかな) 綺麗な大地に変えて  街の声 それがどういうことだかわかんないよ ひとりでいたってかまわないよね? ha!ha!ha! 誰もいない 場所で聴きたいな バイナル ひとりでいたってかまわないよね?  みんなが踊れる環境も ひとり角打つ環境も 出会いを焦がれる感情も ひとつの世界みたいね 響き続ける残響も それでも始まる あぁ今日も それはまるで えんで 繋がっているよ 燃やせ 燃やせよ(わかるかな) すべてを燃やし尽くせ 汗を 汗を 滴らせよ(わかるかな) 綺麗な大地に変えて  Say 君の声 それが届くかどうかはかわかんない 遠くにいたってかまわないよね?  いつかみたよな環境も ワクワクするよな環境も こっそり泣いてる感傷も ひとつの世界みたいね 刻み続ける心臓が 僕を動かす あぁ今日も それはまるで せんで 繋がっているよ 燃やせ 燃やせよ(できるかな) すべてを燃やし尽くせ なみだ なみだ 降らせよ(できるかな) 綺麗な大地に変えて
環境超人エコガインダー遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明鈴木マサキエコがイイ!! エコがイイ!! この星を まもるために エコがイイんだ!! ZETTAI!!  ちょっと かんがえてみよう ムダをなくす 努力しよう 資源のムダ使いしちゃ ダメダメ  ちょっと 実行してみよう エコとエゴはちがうんだ 笑顔になれる 不思議なエコロジー  悪のエコクラッシャーが ほら またねらっている これ以上の環境破壊をゆるすな! いそげ!  エコロジーパワーチャージ!!  エコがイイ!! エコがイイ!! この星を まもるために エコがイイ!! 絶対にイイ!! 時空をこえ やってくる みんなのNew ヒーロー 環境超人 エコガインダー ZETTAI!!  もっと ふみこんでみよう 目をそらさず うけ止めよう しらんぷりして逃げても ムリムリ  もっと 楽しんでみよう キミにできないことはない 小さなことから はじめてみようよ  青く美しく 地球が輝きつづけるため CO2減らすぞ −6%  エコロジービーム!!  エコはイイ!! エコはイイ!! みんなの未来 救うために エコはイイ!! 絶対にイイ!! ちから合わせ、立ち上がれ! 未来のNewヒーロー 環境超人 エコガインダー ZETTAI!!  悪のエコクラッシャーが ほら またねらっている いまこそ最強の技を狙い定め はなて!  エコロジースパーク!!!!  エコがイイ!! エコがイイ!! この星を まもるために エコがいい!! 絶対にイイ!! 時空を越え やってくる みんなのNewヒーロー 環境超人 エコガインダー ZETTAI!!
環境超人エコガインダー0X遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明三宅博文0X!! 0X!! 0X!! 0X!! 0X!!  今 現れし この星を救うソルジャー 正義の為に戦うヒーロー  使命を背負い 目を醒せ早く 悪の野望に立ち向かえ  オルタナティブ・チョイス!! さぁ 迷わずキメるぜ○か×かの勝負!  エコロジー・ゼロスパーク!  エコがいい! エコがいい! この地球の未来の為 エコがいい! エコがいい! 皆の笑顔 護る為 一撃 喝! 正義は勝つ! 環境超人 エコガインダー 0X!! 0X!! 0X!!  時代を繋げ この星と共に フューチャー 命の絆 抱きしめ 羽ばたけ  “永遠”はきっと“今”を生きる事 その手で掴み 護るもの  古の鼓動 もう一度 高鳴れ! 邪悪な敵を倒せ  エコロジー・エクスイレーザー!  エコがいい! エコがいい! この地球は皆のもの エコがいい! エコがいい! 無駄遣いをする悪者 何度も 喝! 正義は勝つ! 環境超人 エコガインダー 0X!! 0X!! 0X!! 0X!!  ファイナル・アルティメット・アンサー!  エコがいい! エコがいい! この地球の未来の為 エコがいい! エコがいい! 皆の笑顔 護る為 エコがいい! エコがいい! 君と僕と明日の為 エコがいい! エコがいい! 愛する者を 護る為 一撃 喝! 正義は勝つ! 環境超人 エコガインダー 0X!!
環境デストロイ ~Reiwa the beginning~Jin-MachineJin-Machinefeaturing16Jin-Machineマジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもりか ん き ょ う は か い 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ  環境問題大問題 解決したらいいのにね 環境問題大問題 誰かなんとかしてちょうだい  ペットボトルを飲み干し 森の中へ投げ捨てた この星の青い空を スモッグの闇に溶かして  誰かなんとかしてください デストロイ この星をどうにかしてください デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 家庭崩壊 自然崩壊 学級崩壊 環境デストロイ  か ん き ょ う は か い 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ  誰かなんとかしてください デストロイ オラに元気を分けて下さい デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 一切合切いつかは後悔それでもいいかい? 環境  誰かなんとかしてください デストロイ そろそろ終わりにしてください デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 一切合切いつかは後悔それでもいいかい? 環境デストロイ  環境問題大問題 解決したらいいのにね 環境問題大問題 自分でなんとかしてちょうだい  か ん き ょ う は か い 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ 環境 デストロイ 環境 デストロイ 環境 デストロイ こわせこわせ
環境と心理CorneliusCorneliusKeigo OyamadaKeigo Oyamada通り 雨 街の色を変える 少し づつ 歩道を濡らしていく  なんとなく気分が ちょっとだけ晴れてく 変化する景色や 環境と心理  雨の あと 街は少し静か 足跡や 記憶洗い流して  なんとなく気分が ちょっとだけ晴れてく 変化する景色や 環境と心理  今 空  夕暮れ時 赤く染まる  南 風 頬を優しく撫で 足元が 少しだけ軽くなる  なんとなく気分が ちょっとだけ晴れてく 変化する景色や 環境と心理  今 空 高く 広く  夕暮れ時 赤く染まる 夕闇まで 赤く赤く
環境と心理METAFIVEMETAFIVE小山田圭吾小山田圭吾通り 雨 街の色を 変える 少し づつ 歩道を濡らしていく  なんとなく気分が ちょっとだけ晴れてく 変化する景色や 環境と心理  雨の あと 街は少し 静か 足跡や 記憶洗い流して  なんとなく気分が ちょっとだけ晴れてく 変化する景色や 環境と心理  今 空  夕暮れ時 赤く染まる  南 風 頬を 優しく撫で 足元が 少しだけ軽くなる  なんとなく気分が ちょっとだけ晴れてく 変化する景色や 環境と心理  今 空 高く 広 く  夕暮れ時 赤く染まる 夕闇まで 赤く赤く
環境にやさしい大量〇戮法あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう地上1m辺りに位置する 女のケツ 追いかけるボク 地上1mmを這うアリは 人間とは違う目線 草や石にも視界遮られて 視力の意味はあまりなく 代わりに複眼で 紫外線見て 太陽の方角把握  フェロモン頼りに 行列作り エサ場へと向かう  1億年前 アリは ハチの祖先から枝分かれして 6本足翅のある ハチから 女王アリ以外 翅無くしたアリへ  「あの子、フェロモン出まくりだな」の 性フェロモンとは別に 女王のもと群棲する 社会性昆虫のハチやアリ 拡散速度はやい 揮発性の 警報フェロモンを出して 軍隊のように 素早い退却や 攻撃を可能にする  同じケツを追う 仲間と信じた アリの野郎に 「ケツなんか見てねぇ」と ハブられ 穴があったら入りたい  道しるべフェロモンは アリたちが コロニーを形成するため エサの場所や 帰り道に塗りつけ 仲間誘導 ナレッジ共有 階級分化フェロモンは 女王アリと女王バチだけが出し 女王以外は全員 産めない働きバチに 育つよう管理  厳しい世界だぜ アリのように働き ローヤルゼリーは 女王バチだけ食べれる 贅沢品  昆虫フェロモン ハックし 合成フェロモンで 害虫を駆除し ハニートラップに誘引 一網打尽な 大量誘殺法 道しるべフェロモンを 逆手に取り アリの隊列を攪乱し 雄雌が交尾のため 出会うのを邪魔する 交信攪乱法 世界トップシェアの 合成フェロモン剤 信越化学は 農薬いらずで 環境にやさしい大量殺戮法
感情曲線野口五郎野口五郎有馬三恵子筒美京平あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ 知ってて落ちこむ あわれなこの歓び 夜明けになる音 今日また気づいてた 何も聞いていない ふりをするあなた 別れはたぶん あなたが言うね 背のびしてでも いつもそばにいたいと思う 僕の負けさ いいよ 恋のむごさなら もう知ってる 愛のあの傷ましさだってわかる  あなたの香りは 花水木のせつなさ 行かれてしまうと 寂しく味気ないよ 街じゅう歩いて 少しはまぎれても いくじなくも 恋の終り怖れるよ あなたの方は 気まぐれなんだ 悩みつづける僕を 釘づけにしていたい いやな人さ  いいよ 恋のむごさなら もう知ってる 愛のあの傷ましさだってわかる  いいよ 恋のむごさなら もう知ってる 愛のあの傷ましさだってわかる
感情行進曲FLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi Asakawa年功序列壮大な大行進 (古今東西いす取りゲーム) 冷めたフリして本音隠す (熱くなるのはナンセンス)  起こせよ!まさかの番狂わせ  萎縮する事なんかないんだぜ どうせ倒れる運命ならば いっその事恐れずにもっと 前へ 前へ たとえ結果がどうであっても やれるのにやらないよりはいい 要は気持ち一つ 解き放てよ 目が眩むほどのEMOTION  右に倣えの大行列 (皆同じが鉄則です) 報酬はこの上ない安心感 (頑張って蓄えましょう)  心に忠実なバカであれ!  きっと俺だって そうなんだぜ どうせ道に迷うんだから そんな時こそ思い切ってさぁ 前へ 前へ これまではどっちだったかな? 「やれなかった」と「やらなかった」と 今やり直すんだ その未来を! 僕らを動かすのはEMOTION  萎縮する事なんかないんだぜ どうせ倒れる運命ならば いっその事恐れずにもっと 前へ 前へ たとえ結果がどうであっても やれるのにやらないよりはいい 今からでも遅くはないさ 前へ 前へと 前へ 前へと 解き放てよ 目が眩むほどのEMOTION
間奏曲山口百恵山口百恵阿木燿子宇崎竜童幕間 舞台の袖 深呼吸 心を通さず 体でときめき つかむ一瞬
勘太郎月夜唄香田晋香田晋佐伯孝夫清水保雄池多孝春影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷(ななたに) 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵(あおい)は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀(がたな) 泣いて見送る 紅(べに)つつじ
勘太郎月夜唄北島三郎北島三郎佐伯孝夫清水保雄福田正影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
勘太郎月夜唄三門忠司三門忠司佐伯孝夫清水保雄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生まれ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
勘太郎月夜唄GOLD LYLIC小畑実GOLD LYLIC小畑実佐伯孝夫清水保雄影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  なりはやくざに やつれていても 月よ見てくれ こころの錦 生まれ変わって 天竜の水に 映す男の 晴れすがた  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘むころ 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
勘太郎月夜唄島津亜矢島津亜矢佐伯孝夫清水保雄山田年秋影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷(ななたに) 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  「広い世間をななめに渡る 馬鹿な旅笠詰め合羽 堪忍しておくんなさい やくざはやくざらしく 心にだけは 絹のさらしを 巻いております」  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生まれ変って 天竜の水に うつす男の 晴姿  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
勘太郎月夜唄野中さおり野中さおり佐伯孝夫清水保雄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に 偲ぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変わって 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵(あおい)は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消え行く 一本刀(がたな) 泣いて見送る 紅(べに)つつじ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
勘太郎月夜唄氷川きよし氷川きよし佐伯孝夫清水保雄伊豆のりお影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  なりはやくざに やつれていても 月よ見てくれ こころの錦 生まれ変わって 天竜の水に 映す男の 晴れすがた  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘むころ 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
勘太郎月夜唄水城一狼水城一狼水城一狼清水保雄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  「ありがてえ。せめて別れと人知れず、 夜道を忍んで帰って来たが、よかった。 生まれ故郷は昔のままで、俺は抱きしめてくれたんだ」  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  「おっお母さん………喜んでおくんなさい。勘太郎は、 きっと立派んなって帰って来ます……お達者でえッ……」  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
勘太郎月夜唄三山ひろし三山ひろし佐伯孝夫清水保雄福田正影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
勘太郎月夜唄山内惠介山内惠介佐伯孝夫清水保雄影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす  形(なり)はやくざに やつれていても 月よ見てくれ 心の錦 生れ変って 天竜の水に うつす男の 晴れ姿  菊は栄える 葵(あおい)は枯れる 桑を摘む頃 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ
感動共有!T-Pistonz+KMCT-Pistonz+KMCTPKTPK菊谷知樹感動共有!  どんな小さな事にでも意味がある様に 君がいる事に意味がある(YO!) この世界に無駄な事 一つも無い 投げやりになる時間勿体無い やってみるしかない(YO!) 僕の中にある喜怒哀楽を全部使って『HEY!真っ正面!』 人生にぶつかっていこう!『そう全力で!』 まだ知らない場所や感動 知らないまんま終わるのかい? そんなんじゃ嫌だ!そうだろ?ブラザー?!  頑張ったものにしか味わえない 達成感の素晴らしさっ! 『苦労したかいがあった』と泣いた 言葉にできない 熱いもんが込み上げてくる!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 同じ涙 流し 感動分かち合ったら  友情倍増! 『いつもありがとう!』 君と僕は 運命共同体さっ!  何か自分に出来る事探しているんだ 言い訳並べて逃げたくない(YO!) この広い世界に絶対限界ない 色々と試さなきゃ勿体無い ならばやるしかない(YO!) 君の中にある喜怒哀楽を全部使って『HEY!真っ正面!』 壁ぶち破れ!『そう全力で!』 決めつけずトライしろ! 未来の自分に会いに行こう!! そうしたらまた 世界変わるさ  足りない部分 カバーし合っては 逆境も逆転してきた! 『あとはお前に託した』と泣いた あいつの想いが 僕の心に燃え移る!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 長い間 過ごし 感動分かち合ったら  友情頑丈! 『絆、折れねーぞ!』 君と僕は 運命共同体さっ!  『あきらめない!』と心に誓った! あの夢叶えて みんなで笑い合えるまで  この魂を繋ぐんだ!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 同じモノを 力合わせつくりあげたら  友情倍増! 『いつもありがとう!』 君と僕は 運命共同体さっ!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 長い間 過ごし 感動分かち合ったら  友情頑丈! 『絆、折れねーぞ!』 君と僕は 運命共同体さっ!  感動共有!
感動共有!fromイナズマオールスターズ松風天馬(寺崎裕香)&神童拓人(斎賀みつき)&井吹宗正(鈴木達央)&鉄角真(泰勇気)松風天馬(寺崎裕香)&神童拓人(斎賀みつき)&井吹宗正(鈴木達央)&鉄角真(泰勇気)TPKTPK感動共有!  どんな小さな事にでも意味がある様に 君がいる事に意味がある(YO!) この世界に無駄な事 一つも無い 投げやりになる時間勿体無い やってみるしかない(YO!) 僕の中にある喜怒哀楽を全部使って『HEY!真っ正面!』 人生にぶつかっていこう!『そう全力で!』 まだ知らない場所や感動 知らないまんま終わるのかい? そんなんじゃ嫌だ!そうだろ?ブラザー?!  頑張ったものにしか味わえない 達成感の素晴らしさっ! 『苦労したかいがあった』と泣いた 言葉にできない 熱いもんが込み上げてくる!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 同じ涙 流し 感動分かち合ったら  友情倍増! 『いつもありがとう!』 君と僕は 運命共同体さっ!  何か自分に出来る事探しているんだ 言い訳並べて逃げたくない(YO!) この広い世界に絶対限界ない 色々と試さなきゃ勿体無い ならばやるしかない(YO!) 君の中にある喜怒哀楽を全部使って『HEY!真っ正面!』 壁ぶち破れ!『そう全力で!』 決めつけずトライしろ! 未来の自分に会いに行こう!! そうしたらまた 世界変わるさ  足りない部分 カバーし合っては 逆境も逆転してきた! 『あとはお前に託した』と泣いた あいつの想いが 僕の心に燃え移る!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 長い間 過ごし 感動分かち合ったら  友情頑丈! 『絆、折れねーぞ!』 君と僕は 運命共同体さっ!  『あきらめない!』と心に誓った! あの夢叶えて みんなで笑い合えるまで  この魂を繋ぐんだ!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 同じモノを 力合わせつくりあげたら  友情倍増! 『いつもありがとう!』 君と僕は 運命共同体さっ!  感動共有! 『みんなでひとつ!』 長い間 過ごし 感動分かち合ったら  友情頑丈! 『絆、折れねーぞ!』 君と僕は 運命共同体さっ!  感動共有!
カンパネラ行進曲田村ゆかり田村ゆかり椎名可憐太田雅友おはよう おひさま 生まれたての朝の 冷たい空気がすきよ step踏んだら かかと鳴らそう パララッパ パララッパ ツリガネソウが吹く ラッパの響きがすきよ 朝露プリズム 七色キラリ  Try 遥かなこの道 進もう 冒険の果てに 平和があるはずよ oh, yes!  笑顔で行こう どんな時も 胸に掲げている 勇気があるよ 強いおもい すべてを変える ひとりきりじゃないよ ここにいるから いつでも  歩いて 転んで 迷宮に迷って 心細くても平気 青空を見上げ 深呼吸しよう 光を目指して ひざ小僧縮めて ぐんとjumpをした時 どこまでも跳べる そう思ったよ  Try ちいさな力を集めて 信じることでも 無敵になれるから wonder!  あきらめないよ どんな時も 胸にあふれている 勇気があるよ 笑顔はいつも 負けない秘密 仲間たちの声が 無限のパワー くれるよ  きっと 叶う どんな時も 手と手を 重ねあうきみがいるから 信じるおもい すべてを変える 愛する宝もの 守ってゆこう forever
関門海峡山本譲二山本譲二琴五郎琴五郎唸るスクリュー 関門海峡 俺の腹にからんだ サラシが濡れる 俺とお前で ヒレ酒飲んだ 肝に凍みるか みぞれの雪か あーあーあー 見つめ合う 男同士の 目がぬれる  あの娘泣かすな 関門海峡 糸のついたお守り あいつがくれた 女嫌いの この俺も あの娘だけには ほっかむり あーあーあー なぜ笑う 海よお前が おふくろ代わり  泣くも笑うも 関門海峡 握る 握る手鈎(てかぎ)は 親父の形見 延縄引く手が しびれても 負けてたまるか 男の意地よ あーあーあー 飯をつぐ 古いしゃもじに 朝日が映える
カーペット夜想曲マカロニえんぴつマカロニえんぴつはっとりはっとりマカロニえんぴつしょげないでお姉さん お寿司食って笑って 追わないでよかった恋があったネ 負けないでお父さん Oh, 歳食った若手 勝てないと分かっても闘うのヨ  Even then, life goes on I'm in high hopes Even then, life goes on I'm in a dream somebody gave up  泣かないでお母さん お味噌汁をすすって あと何回ちゃんと礼を言えるかナ 愛犬クッキー 天国でお散歩 みんなみんな抱きしめたい  dula tu-la...  dula tu-la さよなら。青い鳥になって歌おう dula tu-la 愛や貰い泣きを渡して生きよう きっと映画の中だね 誰もがジョージ & マーティ オン・ザ・カーペット 天井を見つめる  愛情クッキー 焦げ目が愛おしい お嬢さん、冗談はどの程度? 繋いだ手の温度のこと、隠した本当のコト  dula tu-la かなしく。赤い星に乗って歌おう dula tu-la 死や幸せを背負って帰ろう  雨に人は流れて、ビルは踏ん張って 恋人たちは間違いを覚えない 毎日が毎日イメージした通りに過ぎる 最高の最期を目指して服を着る  dula tula... ライフ・イズ・ショート?大事にしようっと dula tula... どうか会えるうちに会いたい人に!  dula tu-la さよなら。青い鳥になって歌うね dula tu-la 愛や幻を語って生きよう きっと映画の中だね 誰もがチーフ & ランドル  寝転ぶ晴れた午後 オン・ザ・カーペット 天井を見つめる
学歴は不要だけど 勉強できる人になれあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 大学に入らないというキミに親は言うだろう 「勉強しなくていいから とりあえず大学に 入りなさい」  勉強できること それは勉強の習慣性を持つこと 勉強できること それは新たな知識習得できること 勉強できること それは夢を叶える情報処理のこと 勉強できること それは金を稼げる会計処理のこと  勉強することはダサいという空気がキミを取り囲んで 夢を叶えるスキルの習得を妨害しても 勉強することはダサいという空気をなんとか振り払い 夢を叶えるスキルの習得を全力で続けなさい  学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 大学に入らないというキミに親は言うだろう 「勉強しなくていいから とりあえず大学に 入りなさい」  学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 学歴は不要だけど 勉強できる人になれ 大学に入らないというキミに親は言うだろう 「勉強しなくていいから とりあえず大学に 入りなさい」
楽曲のテーマは『テーマ』DOTAMADOTAMADOTAMAQuviokal俺の曲にはあるぜ テーマが 必ずキチッとしたテーマが 俺が俺の歌詞の検査官 ようこそ DOTAMAのテーマパーク 空飛び立ちたいぜ天高く とか もう死にたいぜGET OUT FUCK など 1曲1曲 現場だ トピック探しに目回す しっかりコンセプトに則してく 脱線 ブレたら僕 キレる 声もフローもライムも独自です とてもとても達者なお口です 細か過ぎ 大味は即自滅 ヘッドホンと会場 ロックしてく この楽曲のテーマ テーマ歌うDOTAMAのテーマ テーマ IS テーマ  「テーマ」が僕らのテーマ 「テーマ」歌うのがテーマ 「テーマ」がDOTAMAのテーマ 「テーマ」歌うのがテーマ 「テーマ」が僕らのテーマ 「テーマ」歌うのがテーマ 使うはマイクにペン 既成概念は置いて行け  「サブカルラッパーが歌いそう」NO 「これはヒップホップぽくねえ」NO たるべきもの失わず 歌いたいように歌って ぶちかます 沁みる 失恋ソング ポジティブの塊の応援ソング コミックソング ディスソング パーティソング メッセージソング 飛んでる コンセプトを 込めてくぞ 『このアルバムのテーマは』って説明なく一回聞いただけ理解さす 目指すは未開拓 進出中 脱却 普通のシングル集 クソマニアックな歌が あったらごめんね 全部 それ俺だ ヤバくテーマを歌わせろ 一切無いぜ 無駄なdemo  「テーマ」が僕らのテーマ 「テーマ」歌うのがテーマ 「テーマ」がDOTAMAのテーマ 「テーマ」歌うのがテーマ 「テーマ」が僕らのテーマ 「テーマ」歌うのがテーマ 使うはマイクにペン 既成概念は置いて行け
ガッデム!! TOKYO ver. feat.CHERRY BROWN,晋平太,AKLOKEN THE 390KEN THE 390KEN THE 390・CHERRY BROWN・晋平太・AKLOKEN THE 390・DJ WATARAI「久しぶり調子どう??」ダメでも飛び込む 人の事をどうのこうの言うも時はGoes On ごった煮の東京 さぁ見つめ直せポジション 俺は俺の調理法でとびきりを用意しよう 頭固いおっさんは井の中にほうり込む 今がほんのウソ気なら早くだせよ本気 つかみ取るぜ勝機 実はあんま無い時間で 「いつの日にか成功」ってFxxk The 大器晩生 完全に腐る前に内側からたて直す 隔離されて逆に進化とげる音のガラパゴス 四角い頭ぶった切るぜ柔らか~くて 本田よりもビックマウスKEN THE △ Yeah 石橋も叩き過ぎちゃ崩れる だてじゃないぜDream Boy さぁびびないで進め 誰かさんの決めたルールなんて全部関係ねぇ 俺は俺でやるよキミはキミでそれ以外はガッデム!!  やっほーごきげんよう “あいつは誰??” って‥Cherry Brown だぜ いつもあれこれ“マジはんぱねぇ!”言う奴黙らす 未だにパンパース穿いてる奴らをまとめてひっぱたく系男子 メシ屋に置いてある券売機みたいなのは絶対イヤだ だけどBaby check my Twitter まさしく券売機 これからも行き続ける変態に YO!ビッグちぇっちゃん‥オレはオレ ざかざっかざっざっざっ残念です ヘボイ罠では転ばねぇ Before I be a 老いぼれ 色々大きい事を成し遂げる I Know It Mane You Say In Goddamn!!!  どうせフリースタイルだけだろ?つかくたばれよ おい黙れよ てかおまえだれよ? おれはスーパマリオ越える屍を その為にためる膝下のバネを バトルならば絶対どかん プロフェッショナルだろ絶対語感 でっかい予感押すぜ太鼓判 音感鈍感そんなんよりかもパンチライン一個で ドッカンドッカン 膝丈Gパン袖無しGジャン2ちゃんの兄ちゃんVSしんちゃん ひいじいちゃんより新人じゃんちょうびんびんじゃん おっと失礼話しが脱線 負けりゃすぐにマイク手放しなガッテム 口癖はそんな感じラップのなかのほんのワンシーン チャンピオン でも出来ぬ安心普通にみれば損な話し それでもおれはバトルMCお前のバトル場所はmixi? お前はつぶやけてもFOLLOW ME 俺なら言うぜYOU WANNA BATTLE ME?  すべてがReal Time 刺激が光りの早さでデリバー Real Rap ここ日本でも誇り高いSWAG あるRap Shit 毎回かますぜTrick ビート上でBack Flip Oh Yeah Hell Yeah 変化の時期 New Face Young Guns 控えるRap Game Lameな奴らはすぐに格下げスキルは正直何も隠せねー ウサギのレース でも寝れないペース 最先端で居られる事こそプライスレス ルールはF*ck It ガチ勝ち組モンスター 止められないぜこのままNon Stop 上るべき場所何処?そりゃ頂上 それまでPoker Face 変えない表情 Huh I'm A Real Deal いつだって満点 Headsには確実に言わせるGoddamn
我武者羅狂騒曲豊満乃風豊満乃風SHOCK-ZAISHOCK-ZAI・樋口聖典夢握り締め 胸に秘め 心踊る鐘の音が鳴る 夢中になる事を恐れるな 熱くなる事に誇りを持て 汗をかけ!我を忘れて ただひたすらに 我武者羅に はじまりじゃー!  そんなもんじゃねぇだろ? 誰も居ないトコで呟け敗者コメント 言い聞かせろよ 自分に負けんなよ 勝つんだ!しかねぇ俺等のサダメ  ノリノリの日もボチボチの日も 色とりどりの夢にドキドキGO!! 時々ココロボキボキ折れそう でも乗り熟そう音にノリ踊ろう  深呼吸!! WOW 両手挙げて WOW 胸を張って 息を吸って 息を吐いてHaaaもう一丁! WOW 両手挙げて WOW 胸を張って 息を吸って 息を吐いてHaaaaaaaaa  何度でも立つスタートライン 帰る場所はずっと同じ 君が送るエール その先に必ずゴール 走れ走れ信じて走れ  流れる景色 夕焼け今も 鮮やかに鮮やかに覚えている 小さい頃 走ってた道は ここにここに繋がってたんだ  一瞬の為に一生を懸ける 一瞬の為に一生を懸ける 一瞬の為に一生を懸ける 一生を賭けて一瞬に駆ける  ノリノリの日もボチボチの日も 色とりどりの夢にドキドキGO!! 時々ココロボキボキ折れそう でも乗り熟そう音にノリ踊ろう  誰も見てないところで誰かの為に頑張れる それは誰でも出来る事だと思い込もう 誰かが見ているその場所で 自分の為だけに頑張れば きっとそこにいる君に届くはずだよ 食いしばれ歯を!食いしばれ歯を! 未来は明るい!現在を噛みちぎれ!  何度でも立つスタートライン 帰る場所はずっと同じ 君が送るエール その先に必ずゴール 走れ走れ信じて走れ  流れる景色 夕焼け今も 鮮やかに鮮やかに覚えている 小さい頃 走ってた道は ここにここに繋がってたんだ  一瞬の為に一生を懸ける 一瞬の為に一生を懸ける 一瞬の為に一生を懸ける 一生を賭けて一瞬に駆ける
がむしゃら行進曲PLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHTPeachPeachPeach美しいこの世界に 声を枯らし唄う 君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ  No No 小さな事 気にして悩んでまた下向いて No No 壊れるまで 石橋叩いてみてさぁ!! 衝動的な自分 抑えて隠してウソついたりで 本能さらけ出して 生きるのもまたいいんじゃない!?  様々な問題より 大好きな君の笑顔が 何よりも何よりも 誰よりも誰よりも 大事なんだ 守るから… 拳あげ!!  がむしゃらラララ進もう 答えはその先に… みつからない事もあるさ それでも「一歩」先へ へっちゃらラララ走るぞ そして見える景色 君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ  Wow oh Wow oh Wow wow wow oh...  能動的な君を 妬んで邪魔してまた悔やんでさぁ 本当の自分自身 信じてみればいいんじゃない!?  どれ程の困難より 大好きな君の涙が 切なくて切なくて 悲しくて悲しくて 耐えられない 愛してる… 拳あげ!!  がむしゃらラララ叫ぼう 希望はその先に… その手を空に翳してさ 掴み取れよ未来 へっちゃらラララ歌うぞ 君の声は届く デコボコでもデタラメでも メチャクチャでもいいから  ちっぽけだと知った日から“本当”は始まる 全ては“偶然”じゃなくて“必然”だって事を  がむしゃらラララ進もう 答えはその先に… みつからない事もあるさ それでも「一歩」先へ 美しいこの世界に 声を枯らし唄う キミと逢えた“このキセキ”に “この時”にありがとう  がむしゃらラララ ララララ しゃらラ ラララララ がむしゃらララララララララ がむしゃらララララララ “今日の日”にありがとう  Wow oh Wow oh Wow wow wow oh...
硝子の海峡門倉有希門倉有希荒木とよひさ浜圭介風の泣き声が あなた あなた 心細く 硝子窓の外は みぞれまじりの 冬の海峡 いけない恋は 罪人ですか 奪ってしまえば いいですか あなたが死ねと 言うのなら 裸身で海に 身を投げる ヒュルル ヒュルルル 泣き声で ヒュルル ヒュルルル あなたの都会にも 雪よ降れ  涙止まらない あなた あなた 胸が寒く 暗い灯りだけじゃ 凍りつきそな 冬の旅宿 抱かれる私 奇麗でしょうか 若さのままでも いいですか あなたが この世 捨てるなら 乳房を刺して 瞳を閉じる ヒュルル ヒュルルル 泣き声で ヒュルル ヒュルルル あなたの都会にも 雪よ降れ ヒュルル ヒュルルル 泣き声で ヒュルル ヒュルルル あなたの都会にも 雪よ降れ あなたの都会にも 雪よ降れ 
ガラスの巨人谷山浩子谷山浩子谷山浩子崎谷健次郎きみは見上げていたね 見えない星空を 風吹くビルの陰 夜更けの街 両手を高く上げた 背伸びをしながら でも星は遠すぎて きみは小さい クルマもヒトもいない 静かなアスファルトの ステージ たたずむきみの姿を ライトが照らし出す やがてきみのからだは 大きくひろがる  高層ビルだきみは ガラスの巨人 ほら 歩き出したゆらゆら 空を横切るきみの影 チカチカ赤いランプが とてもきれいだよ 見おろせば街は 星の海のよう ぜんぶぼくのものだって きみははしゃいでいた  楽し気に歩くきみが 突然立ち止まるその時 胸にあいた風穴に 誰かがしのびこむ 忘れてることがある 何か悲しいこと 確かにさっきまでは 覚えていた 悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ 悲しみが攻めてくるよ もっとひろがれ ぼくのからだ 悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ 悲しみが攻めてくるよ もっとひろがれ ぼくのからだ 悲しみが攻めてくるよ…… 悲しみが攻めてくるよ…… 悲しみが攻めてくるよ……
ガラスの東京タワーチェウニチェウニ夏海裕子網倉一也矢野立美あなたが この部屋 出て行ってから 窓の外を 眺めてばかり ひとりが 身にしみて たまらない夜 夜空の 灯りが なぐさめてくれる  愛と ぬくもりと せつなさに 震え いつも この胸は いっぱいだった…あの頃  おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない…  あなたに “おかえり”と 云いたい時は ガラス越しに そっとつぶやく かすかな トキメキに 身をまかせても あなた 以外は 夢中になれない  旅も シャンパンも ロマンスも すべて ほんの 気休めに 漂ってるの…今でも  おしえてよ 東京タワー あのひとは どこにいるの 消えないで 東京タワー いつまでも いつまでも 心に寄り添って…  おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない…
岸壁の母 ~歌謡浪曲~坂本冬美坂本冬美藤田まさと平川浪竜吉田邦夫昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃…。 雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、 祖国の為に命をかけた同胞を乗せ、 引き揚げ船 高砂丸が帰ってくるッ 父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰ってくるッ、 日本中の神経はこの港にそそがれた…。 狂わんばかりの喜びはルツボの様に沸き返った。  母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  「また引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。 この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。 港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。 帰れないなら大きな声で…。」  呼んで下さい おがみます ああ おっ母さんよく来たと 海山千里と言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  「あの子が戦死したなんて、私は信じておりません。 満州の牡丹江に近い磨刀石で、新二の部隊が行軍中、敵の戦車に遭遇した! 十二人は散り散りに身を伏せた。新二はドブの中へ飛び込んだ…。 それっきり、後は判らないと知りました…。 でも、敵弾に倒れたとかハッキリしていれば 諦めもつきますがこのままでは思い切れないそれがどうでございましょう。 八月十五日の午後三時半頃だとは……。 その日こそ終戦の日なのでございます…。」  たった一人の 愛し子の 国に捧げた 命でも 戦さ終れば 母の手に  「返して下さい… どうぞ、返して下さい… 親の身で、わが子の生き死にも分からない、 こんなむごいことがあるのでしょうか。」  と云うてあの子が 死んだとは 何で思えよ 母として せめてお金が あったなら この岸壁に 小屋を建て ソ連の港 ナホトカの 空へ向かって 声あげて 新ちゃん早く 母さんの 胸にすがって おくれよと 呼んで叫んで その日まで 生きて行きとうございます 空を飛び行く 鳥でさえ きっと帰って 来るものを  「あの子は今頃どうしているでしょう。 雪と風のシベリアは寒かろう、 つらかっただろうと命の限り抱きしめて、暖めてやりたい。」  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風より つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ  「ああ風よ、心あらば伝えてよ、愛し子待ちて今日も又、 怒涛砕くる、岸壁に立つ母の姿を…。」
岸壁の母~浪曲入り~石川さゆり石川さゆり藤田まさと平川浪竜若草恵昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃 雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから 祖国の為に命をかけた同胞を乗せ 第一次引揚船高砂丸が還ってくるッ 父が夫が兄弟が舞鶴の港に還って来る 日本中の神経はこの港にそそがれた 狂わんばかりの喜びはルツボの様に沸き返った。  母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  ああその夢があればこそ 引揚船の着く度に この舞鶴へ来るのです なのにあの子は還らない と言てどうして忘らりょう 姿の見えぬ岸壁に 涙こらえてとぼとぼと すがった枝を筆にして わが子よ端野新二よと 泣いて書いたも幾度か  呼んで下さい おがみます ああ おっ母さんよく来たと 海山千里と言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風より つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ  ああ風よ、心あらば伝えてよ。 愛し子待ちて今日も又、 怒涛砕くる岸壁に立つ母の姿を…
ガールズ狂想曲青野美沙稀青野美沙稀坂詰美紗子真崎修真崎修眠る前 イメージしてた コーディネート 何かが違う 朝のニュース 時刻のお知らせ 焦るの 初デート ギンガムチェックはちょっと 派手になるの? どうだろ? 教えて 教えて  キレイケイ コンサバ ガーリー ナチュラル カジュアル ど~れ? あなた好みになりたいけど リサーチしていなくて  もう!! これじゃないのよ これでもないの 鏡の前 立ちつくす ねぇ!? ちょっと違うの なんか おかしい 可愛いが大変 女の子 だもん  トレンドに足し引きをして 数学的!?センスが要るの リップの色 マットか?も重要 それなら 髪型はおろすかアップがいいか? どこでなにが あっても Is it okay? Is it okay?  アイシャドウ マリアージュどこ? 2プッシュしていこう チャンス 魅惑的 ふりかけていこう 夢中になってほしい  もう!! これじゃないのよ これでもないの 部屋の中で 見渡たして ねぇ!? ちょっと違うの なんか おかしい 可愛いが大変 女の子 だもん  もう!! これじゃないのよ これでもないの 玄関でもう一度 ねぇ!? ちょっと違うの なんか おかしい 可愛いが大変 女の子 だもん
飢餓海峡GOLD LYLIC石川さゆりGOLD LYLIC石川さゆり吉岡治弦哲也ちり紙(し)につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら 頬っぺにチクチク 刺してみる 愛して 愛して 身を束ね たとえ地獄のはてまでも 連れてって あゝ この舟は 木の葉舟… 漕いでも 漕いでも たどる岸ない 飢餓海峡  一夜(ひとよ)の逢瀬(おうせ)で わかります 口は重いが いい人と 遣らずの雨なら よいけれど 泣いてるみたいな 恐山(おそれざん) 殺して 殺して 爪たてて 首にあんたの手を巻いて 連れてって あゝ この海は 赤い海… 漕いでも 漕いでも 戻る道ない 飢餓海峡  愛して 愛して 身を束ね たとえ地獄のはてまでも 連れてって あゝ この舟は 木の葉舟… 漕いでも 漕いでも たどる岸ない 飢餓海峡
帰郷THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦北行きホーム たたずむ二人 最後の言葉も きりだせず 足元散らばる 吸殻だけが 心のあせりを 見せつける  わざと俺から目をそらす お前のその心には 四年分の涙と片道切符 あきらめきれないのに やり直す自信もない 今さら口惜んでも 時は戻せない  もう 二分ですべてが想い出に変わる  走り始めた列車の窓を 叩きながら追いかけて行く 涙で互いに顔が見えずに 声にならない サヨウナラ  俺が 愛を食べ尽くして 言葉もない毎日で お前との暮らしを こわしてしまったのか 故郷捨てたはずの お前が ひとり 帰る気持ちが痛々しくて  もう 二分で すべてが想い出に変わる もう 二分で すべてが想い出に変わる
帰郷石原裕次郎石原裕次郎杉紀彦野崎真一竜崎孝路歳月の流れを 知らないふりで 岬めぐりの 黒潮が行く 愛しき女よ どこにいる おまえはすでに 散ったのか  おれを愛した 白い花 瀬戸で別れて もう五年 若さ一途に 故郷を捨てた 男ごころを 責めて呉れ 愛しき女に 逢えるなら 破れた夢も つくろえる おれの帰郷が 遅すぎて 瀬戸の夜空に 消えたのか  歳月のうつろい 知るのはつらい 逢えぬ想いが なおつらい 愛しき女の 唇よ 思い出だけが 波になる おれを抱くよな 優しさで 瀬戸の小島を 洗うのか
帰郷因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃髪をかきあげた指で あなたは とまどう私のほほに やさしくふれた  季節はずれの 寒さのせいじゃない ふるえる肩は 別れを感じているから  都会の暮らしにつかれて 今ふるさとへ帰るあなた おまえのせいじゃないと 何度もすまなそうに 弱い男なんだと そんなに自分を痛めつけて やけにだけはならないで  時が迫ってくるごとに 人ごみが激しくこみあう 駅のホームのはずれ  ふたりで過ごした日々(とき)を ひとりで生きてみるわ でもそれが過ぎたら すぐにあなたのもとへ とんでゆく 何も持たずに 強い女だなんて自分じゃ思っていない でもあなたが許してくれるのか  汽車は遅れることもなく あなたをふるさとへ 連れ去ろうと ベルが鳴るのを待っている
帰郷AKB48AKB48秋元康上杉洋史どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが 交わった辺りが 私の故郷(ふるさと)  夢を見に行ってた 都会(まち)の時間(とき)は早くて 思い出してる余裕がなかった  ああ ごめんね 心配かけてたよね 母さんから 貰っていた 手紙にも返事さえ出せなくて… ああ ごめんね なんとか暮らしてたよ 窓の外を 眺めながら 何百回 弱音を吐いた  風のその匂い 川のせせらぎも すべてのもの なつかしくなる 生まれて育った この大地が 帰る場所と 今さらわかった 私の原点  夢はまだ見ている 人は 誰も旅人 知らない未来 行ってみたいだけ  ああ ありがとう 今日まで頑張れたよ 父さんから ふいの電話 厳しさとやさしさを無視してた ああ ありがとう これからも頑張れる どんな時も 味方だった ビルの隙間 故郷(ふるさと)の空  ああ しあわせ 明日からまた歩く 離れてても 胸の奥に いつだって この道は続いてる ああ しあわせ みんなに見守られて きっと 今も 一人じゃない 振り返れば 故郷の空  振り返れば 故郷の空
帰郷大久保一久大久保一久大久保一久大久保一久水谷公生鳴り響くベルの音は静けさ破り 言葉さえ読みとることが出来なかった 動き出した汽車の窓に 君の指がかすかに触れ ガラス越しに今別れを…… Alone in the train 君と喜び 悲しんだ あの暮らしから今離れてく  昨日まで君の側の空いた席には ほんとうは僕が座るはずだったけど 慣れすぎてる 都会からは やはり僕は離れられず そんな僕を君は待てず…… Alone in the train やさしい君よ いつかまた 故郷の話を伝えてくれよ  Alone in the train 幸せにさえ できなくて それだけが今 ただ気がかりさ
帰郷金田たつえ金田たつえ倉田二朗南谷龍石倉重信名も無き山並み 故郷の 仰ぎて忍ぶ 父の顔 信じた道を 行くがいい ぽつりと言ったね 遠い日々  涙をながした その度に 支えてくれた 故郷よ 忘れちゃいない くに訛り お帰りなさいが 合言葉  弛まず流れる 川の音よ 優しき瞳 母の声 あなたの愛の お蔭です 倖せ抱きしめ 生きてます
帰郷辛島美登里辛島美登里Midori KarashimaMidori Karashima河野圭思い出は遥かに 現在の私見守ってる 出迎える空気は 変わらない故郷  駅前に置く自転車 好きな人待つ本屋 本当の友達がいない気がしていた  悲しくて 悲しくて 目立たない自分なりに夢みてた この町を離れたら新しい私になる それまでは 帰らない 帰れない おかっぱの少女  恋人との愛は消えたけれど 命を得た 穏やかな海の色あなたに見せたくて  生まれた瞬間の風を 身体中今浴びて もう一度やり直すために戻ってきた  切なくて 切なくて でも夢を全部失くしたわけじゃない 少しだけ疲れたの あの頃見えなかった愛情を 感じたい 注ぎたい 歩いてゆこう  切なくて 切なくて こらえてた涙がやっとこぼれたの 帰ったの故郷に あの頃見えなかった愛情を 感じたい 注ぎたい 歩いてゆこう
帰郷北原ミレイ北原ミレイ喜多條忠浜圭介森岡賢一郎霧にだかれた 夜汽車から 柚子の花さく ふるさとの ちいさな駅に 着きました 二年ばかりの 東京ぐらし  こころけずって あなたをおもい たったひとりで くるしみました 疲れたわけじゃないけれど 部屋に帰って 投げだす鍵の つめたい音が つらかった  いえにかえれば 速達で 忘れたはずの あなたから やさしいたより ありました 三日前には つめたい言葉  浴びたことなど 忘れてしまい 思わずてがみ だきしめました 戻れぬわけじゃないけれど ひとにあったら 背中をむける あなたの嘘が つらかった  こころけずって あなたをおもい たったひとりで くるしみました 疲れたわけじゃないけれど 部屋に帰って 投げだす鍵の つめたい音が つらかった
帰郷久保田早紀久保田早紀久保田早紀・山川啓介久保田早紀この坂を登りつめると ふるさとの街が見える 幼ない日の 壊れやすい記憶を 指先で たどってみる 灯りの花が咲き 夜のとばりに 浮かぶ窓 食器のふれる音 夕餉(ゆうげ)の祈り そこには悲しみさえ わかち合える人がいる……愛の器に この坂を登りつめると ふるさとの街が見える  色あせた時計台の針は 遠い日を回りつづける 年老いた鐘の音は 静かに うなづき 語りかけるよ “あれから どこへ行き どんな世界を見て来たの 大人の目をして 帰って来たね” 私は何も言えず コートに顔を埋(う)めるだけ……にじむ星空 この坂を登りつめると ふるさとの街が見える
帰郷郷ひろみ郷ひろみ阿木燿子宇崎竜童萩田光雄夜中に爪を切っては いけないと 確かだれかに 教わったけれど 空には満月 書きかけている 日記帳には 三ヶ月飛び散る  故郷にいる恋人よ 深い眠りについた頃か 肩を夜風に さらしてないか  風が冷たくなった 風が冷たくなった 想いだけが 千里の道を走る  夜道を振り向いては いけないと 昔 何かで 読んだ気がする 日記をめくれば 想い出達が 行列なして ひしめいている  遠く離れた恋人よ 君のその美しい笑顔 ごめん 日記に 閉じこめた事  夜が長くなったよ 夜が長くなったよ 想いだけが 千里の道を通う 想いだけが 千里の道を帰る
桔梗笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三(スタジオY3)咲くまえの蕾を あたしは割ってたの 不思議とあの頃は ためらいもなく殺すの  蕾、次知る あなたは  美しいかな 夢みてるかな…  咲くまえの蕾を 割ることを止めたの 不思議とあの時は 美しいとためらった  蕾、次知る あなたは  美しいかな 恋してるかな…  青紫色の その名を知ったのは あたしが恋をした 祭りの日の夜でした  青紫色の その花の名前は 凛とした強さの 桔梗という花でした 桔梗という花でした  桔梗という名の花でした
帰郷さだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし疲れた時 見る夢は 故郷の夢 家に着いて扉を開けて そこで目が覚める 幼い頃 庭で遊んだ 犬の夢も見る 若い頃の 父と母に とても会いたい 今も あの海は 青く澄んでいるか オリーブ色の風は 今日も吹いているか あの橋を渡って 故郷へ帰ろう 君は手を離さずに 僕についてくるかい  子供の頃 夕陽を追って 岬まで行った 帰り道が 遠すぎて 泣いた事がある 今でもまだ 思い出す 家の灯(あかり)の色 疲れた時 故郷の 言葉が聴きたい 今も あの空は 島の影を写し 鳥たちは白い船を かすめて飛んでいるか あの海を渡って 故郷へ帰ろう 君の手を離さずに ずっと歩いてゆこう あの橋を渡って 故郷へ帰ろう 君は手を離さずに 僕についてくるかい あの海を渡って 故郷へ帰ろう 君の手を離さずに ずっと歩いてゆこう あの橋を渡って 故郷へ帰ろう 君は手を離さずに 僕についてくるかい
帰郷SuaraSuara未海光田英生ふいにほどけた 右のスニーカー 結ぶその姿は 幼き日の僕  白いライン スタートに立ち 見ていた夢(もの)は 何処(どこ)だろう?  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの子供だ 懐かしい街も景色をかえてく 僕 ひとりをそのまま残して  「走り続けた日々もあったね」と 友と語るは まだまだ後にしよう  どんな事も出来る気がした あんな強さが欲しいだけさ  そうさ 僕ら大人になった でも自由を持て余す子供だ 色あせた記憶 繰り返す朝も 故郷(ここ)で ずっと そっと待っている  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの僕でも ありがとう いつも 勇気の欠片(かけら)を 「また帰るよ」 小さなこの街 思い出だけ そのまま残して
帰郷鈴木祥子鈴木祥子鈴木祥子鈴木祥子佐橋佳幸約束したでしょ?ふたりで旅をすること 北のはての、もっとずっと 遠い街の海まで。  夢でもかまわないから、ここにいさせて。  そして朝が遠くみえてもわたしを抱いていて いつか壊れるときがくるまでいっしょに暮らそうね。  ふたりは笑うでしょう、日々はおだやかに過ぎて 赤い血のような夕焼け 悩むことなどない場所で。  あなたはもういないけど 淋しくないの  だから時間(とき)をめぐり終えたらここにむかえにきて そして朝がもう来なくてもわたしを抱いていて。 誰も知らない海辺の町でふたりで暮らそうね。  しあわせに暮らそうね。  ―― 約束したでしょ?一緒に旅をすること 北のはての、もっとずっと 遠い町の海まで。
帰郷せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀八田信有春は 春は 遠い 遠い 夢の中 あなたがくれた白詰草の花かんむり 嗚呼…… きれいな想い出 嗚呼 もう帰らない  夏は 夏は 遠い 遠い 陽射しの中 あなたが吹いたビードロ 私も口づけた 嗚呼…… 幼き憧れ 嗚呼 もう帰らない  秋は 秋は 遠い 遠い 霧の中 黄金色の麦の畑 そよぐ風 嗚呼…… 手を振る夕焼け 嗚呼 もう帰らない  冬は 冬は 遠い 遠い 夜の中 ともす灯り 寄り添う二人 窓の雪 嗚呼…… 愛しいあなたは 嗚呼 もう帰らない  帰ろう 帰ろう 嗚呼 あの日に帰ろう
ききょうSODA KITSODA KITユプシロンユプシロンハイノミどうなったっていい 食べてみなきゃ 美味しいかもしれない 毒があったら御陀仏でGo天国 なんてね。  切り分ける時は ケーキの上の イチゴのことしか考えられません。 正解はないが ラーメンが来たら まずはスープで そこは譲れません。 苦いは美味いと 大人になって だけど“甘い”も我慢できません。 どっちにしますか?と問われたときは どっちも貰うよ ソースも醤油も。  これが自分です、単純かつ純粋に みんなと同じです そう生きてたつもりで だけど“違う”って言われてしまうなら それならとことん ブチ抜いていくぜ  どうなったっていい 食べてみなきゃ 美味しいかもしれない 毒があったら御陀仏でGo天国 先陣を切るなら覚悟を持って 誰もやったことない事やってやろうぜ 「それはなんだ?」って事を ここにいるオマエと話したいんだよ ところで この拾ってきたキノコをさ 一緒に食らわないか? なんてね。 真剣にやってふざけてもないです なのに周りから笑いが絶えません。 息を吐くように溢れる言葉が たいていは嘘で悪気はありません。  笑ってるだけで赦される年齢 黙って頷きゃ何とかなる外見 あと何年で賞味期限は切れるの? (いけんの?食えんの?) 尖ってるだけでウケんだよ大抵 履き違えた奇抜さと暴言 バズって中身ない二番煎じはもう論外 ぶっちゃけいらんですわ  これが自分です、単純かつ純粋に みんなと同じです そう生きてたつもりで だけど“違う”って言われてしまうなら それならとことん ブチ抜いていくぜ  ドーナツホール口にあてがって 空洞エンジョイ勢yeah 意味不明はオマエの感性 俺は俺の世界で生きてるんだ でもわかってもらえずに終わるのも癪だし わからせてやろうかな 意味不明を明にしてやんよ ってなわけでそろそろ食べちゃおうかな それも俺ら次第だ  ところで この拾ってきたキノコをさ 一緒に食らわないか?  なんてね。
帰郷天童よしみ天童よしみ松尾潔本間昭光本間昭光あぁ 忘れない あぁ この家(うち)に もう戻らないと 胸に秘め 都会(まち)をめざした あの日  雨あがりの空 七色に染まれ  ありがとう こんな私のこと ありがとう ずっと待ってくれて 虹のすじ たどるように 帰ってきたわ 故郷(ここ)に  あぁ 憶えてた あぁ この匂い この温もり このやわらかさ 私をつくるものよ  かなしみの粒も 想い出にかわる  ありがとう こんな私だから ありがとう うまく言えないけど まわり道 重ねながら 帰ってきたわ 故郷(ここ)に  ありがとう こんな私のこと ありがとう 何ひとつ責めずに  ありがとう こんな時が まさか ありがとう 待っていたなんてね 虹のつづき 見える場所に 帰ってきたわ やっと
帰郷西方裕之西方裕之朝比奈京仔杉本眞人川村栄二帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年(くねん)が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 今夜は二人 競(きそ)い酒 負けりゃ悔しい 勝ったらさみし 東京小雪 ふるさと吹雪  あんな女をのち添えに 入れたばかりに気がねをさせて 十五才(じゅうご)で郷里(さと)をあとにした さみしい笑顔が 目に浮かぶ イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 詫びる親父の嗄(しゃが)れ声(ごえ) 男同士で注ぎ合う地酒 胸の根雪を 溶かして沁みる  イヤーエー イヤーエー ザララ ザララ… 囲炉裏で跳(は)ねる 朱(あか)い火粉(ひ)が おふくろみたいな 気がしてならぬ 東京小雪 ふるさと吹雪
帰郷BEGINBEGIN上地等・比嘉栄昇上地等BEGINあの頃は 島には仕事もなくて 遠縁の親戚 ハガキ一枚をたよりに 着いたのは 遥かコーヒーの国 三線の音になぜか涙がこぼれた  三年働いたら 帰れるから ふるさと想いながら 汗を流した 初めて恋をして 洋服も買った 嬉しくて 楽しくて さみしさも忘れた  カチャーシーはうまく踊れないけど 彼女がいれば恥ずかしくなかった  五年経ち もうそろそろ帰ろうかと 二人で貯めたお金を 空き缶に集めた 指輪は買えないけど 子供が生まれて 神様に誓った 幸せにしますと  カチャーシーはうまく踊れないけど 夜明けに畑で 一人で踊った  十年はあっという間で 家族も増えて 街へ出て市場の中に 店が開けた 両親に送る写真は 新品の靴を履き ふるさとはレコードの中 廻り続けた  カチャーシーはうまく踊れないけど 息子の手をとり 肩車をして  五十年 僕は帰れないけど 孫から届いた手紙 ふるさとの写真と
帰郷peetopeeto野田択也野田択也野田択也夕焼けが見せる幻 滲んだチャイムと笑い声と 夕焼けが見せる幻 三丁目の“ポチ”と野良猫の“ネコ”と  思い出したのはありふれた日々で きっと忘れてしまうような日々で  子供の時は子供らしく生きて 人に恵まれた今日まで 優しい性格は遺伝です 僕達はひとつに大切がふたつに 別に大金は無いけど 未完成の笑顔が希望です この先もずっとさ 平凡に暮らせるように 戦っていこう でも笑っていようぜ  満点の空に浮かぶ星達を見に行こうぜ ここでしか見れない景色があるんだって? まだ気付いていない 満点の空に浮かぶこの町を見に行こうぜ 帰る場所があって良かったって思うよ  輝き出したのはありふれた日々で きっと忘れてしまうような日々で  子供の時は子供らしく生きて 不安定な時期も恐らく 優しい眼差しがあって 大人になって大変さを知って 別に大それた話じゃないけど 大切な時間に この先もきっとさ 一瞬で過ぎていくんだろうから 些細なことでぶつかって良い 喜んだって良い 泣きじゃくって良いんだぜ?  優しさに頼って優しさに迷って 別に正解は無いけど 自分らしく生きてしまって この先もずっとさ大切で溢れるように戦っていこう  子供の時は子供らしく生きて 人に恵まれた今日まで 優しい性格は遺伝です 僕達はひとつに大切がふたつに 別に大金は無いけど 未完成の笑顔が希望です この先もずっとさ平凡に暮らせますように 戦っていこう でも笑っていようぜ
帰郷舟木一夫舟木一夫横井弘船村徹波の音がきこえる 海に近いふるさと ひとり帰る砂丘に 入日雲がせつない どこへ君はいったの 噂だけを残して 花の下で暮せる 時がきたと云うのに  遠い街に発つ日は 祭り笛も泣いてた 指をはなしきれずに まわり道をした夜 つれて行けばよかった どんな無理をしてでも きっと二人だったら 風も寒くないのに  せめて ひとめ逢いたい 以前(まえ)の君でなくても 頬に落ちる涙を 指でふいてあげたい
帰郷前川兄弟前川兄弟新沼謙治新沼謙治野村豊ビルの谷間を くぐり抜け 北へと向かう 関東平野 走り抜けてく やまびこ号よ 山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ お前が浮かぶ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌(おおつち)の町へ  途中駅から 乗り継げば 聞こえて来るよ いつか忘れた 故郷(くに)の訛りが なぜかこの身に沁みて 君と歩いた 吉里吉里(きりきり)の 白い鳴き砂 寄せて帰らぬ 片寄波(かたよせなみ) 浪板(なみいた)海岸 波がさらった 思い出を 今も抱きしめる  山は白雪かぶり 心寒々 冬景色 俺の帰りを待つ 蓬莱島(ほうらいじま)よ カモメ飛ぶ 北の岬 大槌の町へ
帰郷松原健之松原健之坂口照幸弦哲也宮崎慎二風が吹く 無人の駅 ひとり降り立つ僕 枕木から こぼれる花 そっと咲いている あなたが見つめる夢 僕にはまぶしい夢 一つにならない夢 仕方ないのさ… 会いたくて 会いたくて みんなに会いたくて 帰りつく 故郷(ふるさと)よ やさしく包んでくれ 今のこの僕を  傷ついて 分かったこと 思い上がりの僕 贋(まが)いもので しあわせなど 掴めないことを ざわめく都会の中 急いで生きてる人 答えを出せない明日(あす) 誰も同じか… せつなくて せつなくて 口にも出せなくて 帰りつく 故郷(ふるさと)よ やさしく叱ってくれ 今のこの僕を  会いたくて 会いたくて みんなに会いたくて 帰りつく 故郷(ふるさと)よ やさしく包んでくれ 今のこの僕を
帰郷松山千春松山千春松山千春松山千春朝もやを抜けて 汽車は走る はるかな道を 僕をのせて 疲れた心を いやすように 汽笛は響く 野山越えて やがて 青い空がのぞき もうすぐ帰る 僕のふるさと  わずかな荷物が 僕のすべて まぶしい日射しが 時を笑う 朝もやを抜けて 汽車は走る みなれた景色が 窓をとびかう 忘れかけた 僕の笑顔 もうすぐ帰る 僕のふるさと  何も言わず 何も聞かず もうすぐ帰る 僕のふるさと
帰郷南こうせつ南こうせつ山川啓介南こうせつねえドアを開けてよ 帰って来たんだ ぶちのめされてまた 青いアザだらけさ 抱いてくれ やわらかく  男なんてみんな 街角へ 愛をくすねに行く 少年さ ここにいつもお前が いるのにね ふるさとに似た絆 MY LOVE  ねえ信じてるかい 最後のこの夢 身勝手な男に つき合わせちまって うずくのさ この胸が  なつかしい寝息が ひびくまで やせた髪をなでて 見ているよ 借りた愛を返すよ 少しずつ かけがえのないやつさ MY LOVE  ねえドアを開けてよ 帰って来たんだ ぶちのめされてまた 青いアザだらけさ 抱いてくれ やわらかく
帰郷みなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼうバスを降りた僕の故里 夏の草に覆われ 老いた父母迎えてくれた 庭に赤いほうずき 積もる話のひだに わずかの酒がしみたのか ひじを枕に老いた父は 軽いいびきをたててる  幼馴染みが訪ねて来て 昔の僕の部屋で パズルみたいに 思い出の糸 たぐり寄せてはつなぐ 時の流れに任せて ずいぶん遠くに来たものだ あの日抱いた熱い望みは 茂る夏草にまぎれて  明日の朝はバスに揺られて 故里を出て行く 父や母や愛する友を 捨てて行くのはなぜだろう こんな別離を幾度もくり返すこの僕は やはり淋しい時代の中でも親不幸なのだろう やはり淋しい時代の中でも親不孝なのだろう
帰郷村上幸子村上幸子石原信一森田公一あかのたちお雪解けの頃 ふたり連れ 故郷に帰る 約束でした 春はまだ浅い 越後路に 降りたったのは 私だけ いい人を みせられなくて ごめんなさい お母さん 東京暮し 楽じゃないけど もう一度 やりなおします
帰郷村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵水谷公生哀しい時はひとつずつ やり直すこと教え 傷つけた私の言葉 浮かべては消して  あの時はまだ人生を 決めることが恐くて ひとり歩きがしたかった 自分を笑って  転びそうになったら 手を差し伸べて下さい もう一度この都会で逢えたら 貴方の胸に飛び込みたいけれど  寂しい時は懐かしい 子供の頃の唄と 祭り囃子の遠い音が そっと蘇る  見上げれば今黄昏に 渡り鳥は南へ 翳りゆく遥か家路へ 群れなし飛び立つ  明日の朝になったら 故郷に帰ります もう二度と戻らないと書いた 駅の伝言板 白い文字を残して
帰郷吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三京建輔愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷(こきょう) ひとつしかない故郷 いつか君と一緒に いつか 人それぞれに 生き方あれど リンゴの花が 咲いている頃に  心配だから便り 心配だから訪ね 心配だから風に 心配だから聞くよ 故郷(こきょう) ひとつしかない故郷 昔 背中向け飛び出した 人それぞれに 生き方あれど 夕日に母を お酒に友を  故郷(こきょう) ひとつしかない故郷 いつか いつか必ず帰る 風さそわれて 昔の道を 夜汽車に乗って 俺のふるさと
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