伊豆のりお編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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じょんがら恋来い~2020~金村ひろし | 金村ひろし | さとの深花 | 花笠薫・花岡貴司 | 伊豆のりお | 明治、大正、昭和を跨(また)ぎ も一ツ平成 四代目 じさまばあさま まだまだ 元気 孫よ曾孫(ひまご)よ よーく聞け 津軽じょんがら節 塩辛声(しわがれごえ)で 流行風邪(はやりかぜ)など 吹っ飛ばす じょんがらじょんがら 千両節だ 調子はずれは ご先祖ゆずり 青春(はる)を二度呼ぶ 三度呼ぶ じょんがら恋来い 歌いに来い 三味は太竿(ふとざお) 叩いたバチに 岩木の富山(おやま)も 腰をふる リンゴかじって 地酒もうまい 童子(わらし)若い衆 よーく見ろ 津軽じょんがら節 弘前城(おしろ)を背負(しょ)えば シャツは鎧だ 武士(さむらい)だ じょんがらじょんがら 脊髄(ほね)まで響く 惚れてふられた 涙も剪(き)れる 恋は二度ある 三度ある じょんがら恋来い 踊りに来い じょんがらじょんがら 千両節だ 調子はずれは ご先祖ゆずり 青春(はる)を二度呼ぶ 三度呼ぶ じょんがら恋来い 歌いに来い |
イヴのいる港町内田あかり | 内田あかり | かず翼 | 徳久広司 | 伊豆のりお | 長い旅の途中で 船が港に着いたら イヴという女を 探してごらん 水夫たちの酒場で 白い素足をのぞかせ イヴという女が 踊っているよ 時には聖母(マドンナ) やさしさで 渇いた心 包んでくれる でも夜明けには お別れさ アリベデルチ 一夜の恋しか アリベデルチ くれない女 夏の海の泡から 多分生まれて来たのか イヴという女は 自由な風さ 何を聞いてみたって みんな真実(ほんと)で嘘だよ イヴという女の 身の上話 時には貴婦人 気まぐれで ダイアなんかじゃ 靡(なび)きはしない 誰のものにも ならないよ アリベデルチ 出逢って別れる アリベデルチ それが人生 時には天使(エンジェル) 可愛くて 甘えられたら 天国なのさ でも夜明けには お別れさ アリベデルチ 一夜の恋しか アリベデルチ くれない女 アリベデルチ 一夜の恋しか アリベデルチ くれない女 |
旅姿三人男氷川きよし | 氷川きよし | 宮本旅人 | 鈴木哲夫 | 伊豆のりお | 清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵 粋な小政の 粋な小政の 旅姿 富士の高嶺の 白雪が 溶けて流れる 真清水で 男磨いた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 国を売る 腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 森の石松 よい男 |
一本刀土俵入り氷川きよし | 氷川きよし | 高橋掬太郎 | 細川潤一 | 伊豆のりお | 角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風 まともに吹けば 人の情けを 人の情けを 思い出す 忘れられよか 十年前を 胸にきざんだ あのあねさんを 惚れたはれたと 言うてはすまぬ 義理が負い目の 義理が負い目の 旅合羽 見せてあげたい 男の夢も いつか崩れた 一本刀 悪い奴なら 抑えて投げて 行くがおいらの 行くがおいらの 土俵入り |
妻恋道中氷川きよし | 氷川きよし | 藤田まさと | 阿部武雄 | 伊豆のりお | 好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ 俺等のことは またの浮世で 逢うまでは 惚れていながら 惚れない素振り それがやくざの 恋とやら 二度と添うまい 街道がらす 阿呆阿呆で 旅ぐらし 泣いてなるかと 心に誓や 誓う矢先に またほろり 馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風 |
勘太郎月夜唄氷川きよし | 氷川きよし | 佐伯孝夫 | 清水保雄 | 伊豆のりお | 影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた 故郷の月に しのぶ今宵の ほととぎす なりはやくざに やつれていても 月よ見てくれ こころの錦 生まれ変わって 天竜の水に 映す男の 晴れすがた 菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘むころ 逢おうじゃないか 霧に消えゆく 一本刀 泣いて見送る 紅つつじ |
赤城の子守唄氷川きよし | 氷川きよし | 佐藤惣之助 | 竹岡信幸 | 伊豆のりお | 泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼(な)いたとて 泣いちゃいけない ねんねしな 泣けば鴉が またさわぐ 坊や男児(おとこ)だ ねんねしな 親がないとて 泣くものか お月様さえ ただひとり 泣かずにいるから ねんねしな にっこり笑って ねんねしな 山の土産に 何をやろ どうせやくざな 犬張子(いぬはりこ) 貰ってやるから ねんねしな |
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