佐橋佳幸編曲の歌詞一覧リスト 194曲中 1-194曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Just Like YouAsiah | Asiah | Asiah | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | もう少し 同じ場所で 夢の続き聞きたかった でも時は止めることできないね 涙が溢れてきたら そっと上を向いて 歌うよ Just Like You もう少し 夏の風を 感じて 欲しかったな でも季節は流れてくばかりだね 涙が溢れて来ても歩き続けるよ Just Like You Just Like You 星の数ほどもある思い出は ずっと輝いている あなたの背中が教えてくれたことを離さず抱きしめる 目を閉じると 見えてくるの 優しいあの笑顔 聞こえてくる 永遠のメロディ 僕には伝えたいことがあるから歌うと そうね 歌おう Just Like You Just Like You Just Like You Just Like You |
今さら I want you藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島賢治 | 佐橋佳幸 | 今さら I want you はぐらかさないで 今さら I miss you ときめいてよ 今さら I love you あの頃みたいに 今さら I miss you so much 見つめていたいよ 時がふたりの笑顔を 随分大人にしたけど もし目を閉じ Kiss me 戻れる 初めてのプレゼントは 星空の海さ 波打ち際 裸足で 手を取り踊ったね 魔法をかけたんだ あの夜ふたりは愛し合った 今さら I want you もう少しだけ 今さら I miss you so much 一緒にいたいよ あれからいくつの恋を 君は経験したのかな 聞きたくもないけど 教えて 遠ざかる君の背中 今も目に浮かぶ 滲む歩道の灯り いつまでも見つめてた 世界が右左 あの夜ふたりは独りになった 情けないくらい 君のことが好きだった あの恋が運命を変えたよ じゃあまたねと微笑んで 軽く投げキッス 恋愛ドラマのような ハッピーエンドなんてないか 魔法が解けたって あの夜ふたりは愛し合った あの夜と同じ 形の Moonlight Like that cool moonlight |
君の隣に藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 川村結花 | 佐橋佳幸 | 何も知らないふりしたまま 傍にいた 暗い街灯でも それくらいは気づくよ 無理に笑ってみたり 下手な嘘ついたりして 僕にできることなんて 限界があるけどね ありがとうと 急に言われたら戸惑うよ 励まして抱いた肩が 小さく震えてる もう泣いてもいいよ 上手く 慰めたりできないけど 心配だから ずっとここにいるから ずっと君の隣に 急に会いたいなんて 素直に嬉しすぎて 期待して気まずい空気になったかもな 大丈夫って 俯いたまま呟いた 星空の端っこまで 二人で歩こうか もう笑ってごらん まだ 言葉では言えてないけど 君が好きだよ ずっと傍にいるから ずっと君の隣に ずっと君の隣に |
はっきりしようぜスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 最近眠れない 夢にさえ戻れないで イライラフラフラアンバランス 笑顔も忘れて マスクの中 呼吸も絶え絶えの毎日で 言いたいことも飲み込んで いつも青息吐息 気がつけば雨も降ってないのに 心の中で傘広げ 守るものさえも わからなくて うずくまってる はっきりしようぜ わかるだろう 何となくじゃ終われない すっきりしようぜ 心から 這いつくばっても 笑える日が来る どうでもいい答えも 携帯握りしめて スラスラモロモロはじき出す 上っ面な事実 あることないことも 言葉尻捕まえるように 感情炎上案の定 揚げ足取りに勤しむ 絵に描いた餅じゃ腹も膨れない 耳障りのいいセリフばかり 誰かと比べ 安心しても 不安拭えず はっきりしようぜ ためらわず 気持ちよく眠るために すっきりしようぜ 頼むから 出口のない日々 終わらせるために ~ Give It Up, Give It Up, Give It Up, Give It Up はっきりしようぜ Let Us Be Clear すっきりしようぜ~ 叫んでみようぜ 恐れずに 誰になんと言われても 笑ってみようぜ とびきりの 笑顔見せてくれ はっきりしようぜ わかるだろう 何となくじゃ終われない すっきりしようぜ 心から 這いつくばっても 笑える日が来る |
働きたい男のバラッドスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要・林“VOH”紀勝 | 根本要 | 佐橋佳幸 | Go Let It Go Let It Go Let It Go Go Let It Go Let It Go Let It Go 鳴り出したアラームは 試合開始を告げるゴングさ 大きなアクビ一発 眠い身体を叩き起こして 見上げる眩しい日差しに 始まる戦いの朝が 混み合う地下鉄も何のその We Are Working Soldiers We Are Working Soldiers We Are Working Soldiers ネクタイ・スーツで堅めた 天下無敵の完全武装 胸のポケットの携帯と 抱えたモバイル世界を動かす 勝つか負けるか一瞬の ギリギリギリの駆け引きも みなぎるパワーで飛び回れ We Are Working Soldiers We Are Working Soldiers We Are Working Soldiers セクハラモラハラパワハラと ドキドキハラハラで会話すり抜け クレーム処理も完璧な 疲れも知らないスーパータフネス 好きで始めたこの仕事 艱難辛苦も乗り越えて 追いつけ追い越せあの先輩に We Are Working Soldiers We Are Working Soldiers We Are Working Soldiers We Are Working Soldiers |
僕の中の君スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 声にもならぬほど 震えた唇が 不意にその名前を そっと呟く 愛した日々だけが まぶたに住みついて わざと消せないように 心も閉じたまま 涙枯れるほど 乾いた記憶だけ 君の中に僕はもういない 愛し合っていたはずなのに 僕の中の君はこんなにも 鈍く輝いて 息を止めるほど 僕を苦しめる 別れの痛みなら 何度も乗り越えてる なのに初めてのように ため息凍える 哀しみ にじむ街 切なさも拭えずに 弱さ隠せないなら 泣いてしまえばいいのに 何が変わったの 時を戻せたら 今日も変わらずに時は刻み さよならも言えないままに ひとり佇む影が おいてきぼりの夕暮れを 帰さないように ギュッと抱きしめる 指の隙間こぼ落ちた愛 今も砂のように 積もり積もるだけ 君の中に僕はもういない 愛し合っていたはずなのに 僕の中の君はこんなにも 鈍く輝いて 息を止めるほど 僕を苦しめる |
偶然の再会スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | あの頃なら話せなくて ただ何となく意識してた でも今ならテレもせずに こんな距離で笑いあえてる そんな月日にふたりで乾杯 たまに会うバスの中 会釈くらいで たったそれだけで 嬉しかった 友達と一緒なら 会話も弾む へんな関係だよね みんな笑っていた 引っ越ししたって 聞いてたけど こんな場所で 突然会うなんて 愛でもない恋でもない ただ会いたいと思っていた 閉ざされてた心の扉 叩くような音が聞こえた 時が紡いだ 偶然の再会 髪型変えたんだね 元気だった? 連絡取ろうって 思ってたんだ 美術館好きだって 言ってたよね 一緒にどうかなって 誘いたかったんだ ここはよく来るの 僕は二度目さ こんな場所で 突然会うなんて あの頃なら話せなくて ただ何となく意識してた でも今ならテレもせずに こんな距離で笑いあえてる 閉ざされてた心の扉 叩くような音が聞こえた 時が紡いだ 偶然の再会 |
君は大丈夫!スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | You can make it, if you try Everything's gonna be alright now 今だよって背中押され まだだって叱られて わけもわからずに 溜まってくストレス 同じこと同じように ただやってみても うまくやれちゃう時 かなり目一杯の時 あれもこれもっていつも 激しく一喜一憂して 実力ならまだしも 才能なのか運なのか わからないけど 言わせてよ 君は大丈夫 思いもよらぬ哀しみ 拭えない時 一緒に泣いてくれる人 影で支えてる人 どちらが大切かじゃない そんな誰かが いてくれてるってこと 何より嬉しいんだよ あれもこれもっていつも 欲張ってしまうけれど 大事なものはひとつ 愛があれば十分だよ 根拠はないけど 言わせてよ 君は大丈夫 大きな傘で小雨をしのぐより たまには一緒に濡れてみよう あれもこれもっていつも 欲張ってしまうけれど 大事なものはひとつ 愛があれば十分だよ 根拠はないけど 言わせてよ 僕がいるから 絶対君は 大丈夫だよ |
センタクの人生スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 穏やかな日々の中 突然 目の前に現れた T字路 右に行こうか 左に行こうか 運命の分かれ道 過去を振り返れば 失敗ばっかり あれも忘れたい これもなしにしよう そんな時は思い切って洗っちゃおう きれいサッパリと 誰でも! 人生死ぬまでセンタクの毎日 選んだり洗ったり ほらその繰り返し しっかり選ばなきゃ その先進めない いつも洗ってたんじゃ 色落ちも激しい 着心地のいい明日のため センタクの人生を楽しもうよ ひとつしかなきゃ 何も選べない たくさんありすぎても ただ迷うだけ 同じ服ばっかり着てちゃ 飽きるしね 洗う時期だって難しい 必要なものをちゃんと選んだら 汚れたものは丸ごと洗って 春夏秋冬毎年衣替え 気分一新で 誰でも! 人生死ぬまでセンタクの毎日 選んだり洗ったり ほらその繰り返し 迷ってばかりじゃ 目標にも届かず 雨に降られたら干すことも出来ない 大切なのはそのタイミング ドンピシャなセンタクをみつけようよ 流行りもんじゃない 人とは違う 自分のこだわり 年を重ねてそしてまた迷って また挑むよ 誰でも! 人生死ぬまでセンタクの毎日 選んだり洗ったり ほらその繰り返し しっかり選ばなきゃ その先進めない いつも洗ってたんじゃ 色落ちも激しい 着心地のいい明日のため センタクの人生を楽しもうよ |
おとなの背中スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | それなりの経験積んで 年を重ねても 間違えることは そりゃあるはずさ それなのになんでこんな 適当な言葉で わかりきったこと 繰り返してるだけ Oh No! 問題に しっかり向き合って Oh No! メモ読んで 終わりじゃないんだ Oh No! 未来のニッポン 見据えてくれよ 信用もなくすぜ 大人の嘘は みんな幸せ願って 働いてるんだろ 一所懸命も 理解してるさ でもその幸せだって それぞれ違うはず 決めつけるよりも 話を聞いてくれ Oh No! 育ちや運で 決まらない人生を Oh No! 頑張れば 頑張った分だけ Oh No! 当たり前に 生きていける日々を 送れるように 大人の背中見せてくれ 夢を抱いた子供達に いつの時代もその背中 ずっと憧れて育ってくんだ Oh No! 俺たちは もう長くないけど Oh No! 言わせてくれ 大人は偉いって Oh No! 嘘ついたら 針千本飲ます そう言ってたろう 大人の背中見せてくれ 夢を抱いた子供達に いつの時代もその背中 ずっと憧れて育ってくんだ |
約束の地へスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要・寺田正美 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 僕がまだ ちっちゃな頃 この地球は永遠だと信じてた いつの日か蒼い木々も 呼吸を止(や)め 空に大きな穴が やせ細った少年の眼に映るのは 希望をなくした枯れた大地 その生命 その光 かけがえのないその未来 守りたい 愛のため 生きてゆく力の限り 幼い日の遠い記憶 呼び覚ますんだ 約束の地で 風の中 佇んで 僕は何を 誰を守れただろう 迷いながらも 精一杯生きてきた ここで君と巡り会うために その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ その笑顔 その涙 限りある星に生まれて もう少し あと少し この場所で頑張らなくちゃ 子供たちが願っている 母なる大地 約束の地へ |
オ・マ・ジ・ナ・イスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 寺田正美・柿沼清史 | 柿沼清史 | 佐橋佳幸 | 昔よく おばあちゃんが言ってた ちちんぷいぷい ほらもう大丈夫 不思議なオマジナイ 歌えば治っちゃう そんな歌を君に 教えるね 五線紙に 音符を踊らせて 君のこと 思って作ったんだ この不思議な歌は 僕から君への 心を込めた 贈り物 shalala shalala 歌うだけで 笑顔になれる shalala shalala 幸せを 運んでくれる 君と僕だけの 宝物 オマジナイ ウタエバ シアワセ イナジマオ バエタウ セワアシ 疲労回復 ストレス解消 とにかく一緒に 歌おうよ shalala shalala 歌うだけで 笑顔になれる shalala shalala 幸せを 運んでくれる 君と僕だけの オマジナイ 見上げればきらめく夜空から 聞こえるよ星屑のメロディ shalala shalala 歌うだけで 笑顔になれる shalala shalala 幸せを 運んでくれる これからもずっと 歌い続けるよ 君と僕だけの 宝物 Oh! Magic Knack Yeah! |
同級生スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | あれは新橋の機関車の前 不意に肩叩かれて よう久しぶり! まさかまさかの同じ高校 同じクラスの同級生 (テレビ観たよ)満面の笑みで (変わんないね)だいぶ老けたけど (嫁がファンで)懐かしすぎて 抱きしめちゃったよ 何年経っても同級生 会いたいよ同級生 頭薄くなっても シワくちゃになっても 会えばいつでも同級生 いつまでも同級生 でもお前早生まれ 俺よりイッコ下だよね ちょっと誘われて三軒目へ こうなりゃ朝までも それはナイナイ 最高のツマミは昔話さ 甘くてちょっと苦いけど (CD 出るの)新しいの出たよ (ライブ行くよ)いつでも来てよ (なんてバンド)それも知らないの 頼むよホントに うれし恥ずかし同級生 知られてる同級生 フラれた彼女から テストのカンニングまで 100年経っても同級生 死んでも同級生 でも長生きしてよね お願いだから また会いたいよ 会えばいつでも同級生 いつまでも同級生 でもお前誰だっけ? 山口とツルんでた 名前なんだっけ? |
メシでも食おうよスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | ムチャな相談 僕じゃ無理だよ 君が悩んでるのも 知っていたけれど 難しいよね 簡単じゃないよね 答え知っているなら 教えてあげたいよ だけどいつも 本当に心配してるんだ こんな時だからこそ 飯でも食って お腹一杯で あれこれ話そうよ メニュー広げて 目移りしながら 今日の答え出せたら 自信を持って オーダーして ゆっくり待とうよ 理解力って 個人差あるよね 僕がお手上げでも 君は楽勝で だけど誰でも 悩み事はつきないもの 答え見つからないなら 飯でも食って お腹一杯で あれこれ話そうよ 悩むことも 人生のスパイス 美味しい湯気の中 何か見つかるさ すべてに感謝して いつもの店 君の奢りで 飯でも食おうよ ラザニア ニョッキ リゾット 餃子 チャーハン 回鍋肉 焼肉 クッパ ビビンバ かつ丼 天丼 茶碗蒸し |
しあわせに・なりたいね石川さゆり | 石川さゆり | Kinuyo | 箭内道彦 | 佐橋佳幸 | 空は青く続くのに なぜか悲しくて あの鳥のように もっと自由に飛びたいと 心は叫んでいるけれど… 何も出来ずに今日もいる ため息に混じって 小さな声で出た言葉… しあわせになりたいね 渋谷の街 交差点 どこから来たの人・人・人 あちらもこちらも 新しいビルの競い合い 皆(みんな) 何を思って歩いているの スクランブル 目的探しにさまよって 皆 皆迷子 しあわせになりたいね チャンスの神の前髪 つかめと言うけれど 懸命に働いて あっと一日過ぎて行く 働く嬉(よろこ)び 恋するときめき 花にほほえんで… 小さなことでいい キミと笑顔になれたなら しあわせになりたいね 小さなことでいい 心が優しくなれたなら しあわせになりたいね しあわせになりたいよ |
Don't It Make My Brown Eyes Blue ~瞳のささやき竹内まりや | 竹内まりや | Richard C Leigh | Richard C Leigh | 佐橋佳幸 | Don't know when I've been so blue Don't know what's come over you You've found someone new And don't it make my brown eyes blue I'll be fine when you're gone I'll just cry all night long Say it isn't true And don't it make my brown eyes blue Tell me no secrets, tell me some lies Give me no reasons, give me alibis Tell me you love me and don't let me cry Say anything but don't say goodbye I didn't mean to treat you bad Didn't know just what I had But honey, now I do And don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes blue I didn't mean to treat you bad Didn't know just what I had But honey, now I do And don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes blue Don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes blue Don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes Don't it make my brown eyes blue |
うしみつジャンボリースターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | ガガギグ ゲゲゲの鬼太郎 ガギグゲ Go Go Go ガガギグ ゲゲゲの鬼太郎 カンカラコロリン 月夜の晩に 下駄を鳴らして 奴らが集まりゃ 目玉のおやじ 茶碗の風呂で 説教一発 納得 やりたい放題の皆様には お灸もすえます ほっとけないでしょ 不思議な ゲゲゲの森へ 一緒に深呼吸 笑って暮らせるように ウラハラぽろり 時々スッテンテン 金と権力に 心ぞわぞわ 世の中すべて 妖怪気質 我先へと走り出す 生きてりゃ悩みイッパイかもね だけど満たされても その先どうしましょう ガガギグ ゲゲゲの鬼太郎 ガギグゲ Go Go Go ガガギグ ゲゲゲの鬼太郎 ガガギグ ゲゲゲの鬼太郎 ガギグゲ Go Go Go ガガギグ ゲゲゲの鬼太郎 老いも若きも 不思議な ゲゲゲの森へ 一緒に深呼吸 笑って暮らせるように |
泣きたいならスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 松井五郎 | 根本要 | 佐橋佳幸 | だめになるのは 咲くより早くて 夢の終わりは 花が散るようだね さみしさが 幸せのどこかで 無理をしてた 抱きしめて欲しいのに なぜ背を向けたのだろう 泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 心なんか 壊れても どうにでもなるから 涙こぼれるほど 二度とはない恋だから 誰を責めても なんにも変わらない 好きになるより ほかになかっただけ 逢いたくて しかたがない夜もあるのでしょう あたたかいぬくもりが まだ体を締めつける 泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 思い出なら 変わらずに どこにでもあるから 遠い空が明けて 月が深く眠るまで 泣きたいなら かまわずに 泣いてしまいなさい 悲しくても さよならを 少しずつ許して 涙こぼれるほど 二度とはない恋だから めぐり逢えた人だから |
マイ・ソング花澤香菜 | 花澤香菜 | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 佐橋佳幸 | 夢の続きを見に行こうよ 新たなフェイズが僕を待ってる 胸の音が走り出すよ 遠くじゃれ合った子供の声 溶け始めてる窓辺の雪 モノクロに並べた過去よりも 鮮やかな未来だけを もっと信じたい 特別だったあの日々を ありふれていた煌めきを 僕たちはいつだって笑うように生きてたいのです 彷徨ったってケ・セラ・セラ この瞬間を愛せるならば きっと時を超えられるかな 甘い甘い言葉をちょうだい 弱気な僕を汚してほしい 笑われるくらいでちょうどいい 欲しいよ あれもこれも だって嘘じゃない 確かにあった温もりを ありふれていたときめきを 僕たちはいつだって暗闇だけじゃつまらないのです 涙に飽きたらケラケラ この瞬間を愛したいから もっと灯を欲しがるんだろう 僕は放っている 僕はここにいる 熱くなっている 心叫んでいる 僕は歌っている 君を歌っている すべて飛び越えて 届いてる? ねえ ずっと忘れない 特別だったあの日々を ありふれていた煌めきを 僕たちはいつだって笑うように生きてたいのです 彷徨ったってケ・セラ・セラ この瞬間を輝かせたら きっと君と夢の続きを見に行けるかな |
おとな人間花澤香菜 | 花澤香菜 | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | 佐橋佳幸 | ああ おとなになる 非常に強い風 恥ずかしいことが恥ずかしいのよ ケンケンパッパケンパッパ パパパ ケンケンパッパケンパッパ 恥ずかしいことが恥ずかしいのよ ちゃんちゃんこのぬくもりに抱かれて 鏡のない世界へ行きたい そこはきっと千秋楽 ケンケンパッパケンパッパ バタン 歩き疲れても大丈夫 ああ、おとなだから ああこどもみたい まっすぐ家に帰れない 好きなものは好きなものよ デクレッシェンドクレッシェンド デデデ デクレッシェンドクレッシェンド 好きなものは好きなものよ ちゃんちゃんこのぬくもりに抱かれて 鏡のない世界へ行きたい そこはきっと千秋楽 デクレッシェンドクレッシェンド オーライ 歌い疲れたら休もうか ああ おとなになれ こどもに戻って おとなになれ こどもに戻って ケンケンパッパケンパッパ こどもに戻って デクレッシェンドクレッシェンド おとなになれ |
パン花澤香菜 | 花澤香菜 | 浜野謙太 | 浜野謙太 | 佐橋佳幸 | パン、パン、パン。パン。パン。 届いていますか私の声 腹から出す わかってる 地下鉄の音 私の前 前向いていたら消される 8ミリみたいに細切れる窓 懸命な私 映ってる トング、トレー、手にし悩む 焼きたて問題乗り越え 強大な敵に立ち向かう 私の勇気の元は みなぎるカロリーにある きみを救い出す前に パン噛みちぎる パン噛みちぎる パン切り替える パン込み上げる パン噛みちぎる パンから届く パンから始まる 包む言葉は私を超え バターも奇跡も混ざってる 会いたい気持ち こんがり焼け 優しい匂いで満たされる 8切り6切り 細切れる感情 パン食うわ 私募ってる シナモンロール クロワッサン チョココロネ ミルクフランス従え 強大な敵に立ち向かう 私の勇気の元は みなぎるカロリーにある きみを救い出すために パン噛みちぎる パン噛みちぎる パン切り替える パン込み上げてくる パン噛みちぎる パンから届く パン、さあ始まる イチ、二、パン!で始まる ワンツーパン!仕留める イチ、二、パン!で始まる ワンツーパン!で弾ける イチ、二、パン!で始まる ワンツーパン!仕留める パン噛みちぎる パン。パン。パン、パン、パン。 |
Change!花澤香菜 | 花澤香菜 | オカモトショウ | オカモトコウキ | 佐橋佳幸 | Wow! 青白い夜明け その一瞬に 心を奪われるのは何故? 終わりなのか始まりなのか 誰にそれが決められる? Wow! こういうのが好きで あぁいうのが嫌いで あるようでないアイデンティティ この世はグラデーション ハッキリできない 揺れる気持ちこそ美しい Wow!白黒つけないで Wow!現在を楽しみたい あなたに心を 揺らされるのが心地よくて 走っていた気づけば 止まない風が背中押して わたしも知らないわたし どこまでもいけちゃいそうどうしよう? 胸にしまい込んでた 想いをあなたと分かち合いたい わたしと歌ってくれますか? Wow! 青白いスポットライト ステージに立つと人には魔法がかかるみたい 普段は見せない そんな表情も 今だけわたしだけ見せてよ 夢 ばかり 見て いられない そんなムードでも わたしは ときめいていたい あなたの心を 揺らせることが嬉しくて 走っていた気づけば あなたの近くに行きたくて あなたも知らないあなた 今はどんな気分なのかな? 胸にしまい込めない 溢れ出す想い受け取って わたしと歌ってくれますか? |
ミトン花澤香菜 | 花澤香菜 | 大貫妙子 | 岡村靖幸 | 佐橋佳幸 | どこかで 片方なくしたみたい 二つそろってるから暖かい なくしたひとつが 見つかるまで 片手をポケットに入れさせて そっと小指どうし からませあって 誰にも見えない約束 ホンキかどうか すぐにわかる ドキ ドキしてた 恋は科学じゃない カミナリに打たれたようなものって 言ってた人がいたわ それでもとまらない あなたが運命の人って思っていた 叶わない願いは 苦しいだけ ごめんね自分に あやまりたい 見つからないまま 季節は行く 不条理なことに 答えはない つながっている過去と未来を 見られる何かがあるなら フラれたままで大丈夫 わたし見てきたの どこかの知らない街で わたしがなくした ミトン 不思議そうに持っていた 君がいたの 手に入れたのホバーボード 時を超えて行こう わたしのFuture of Lover つながっている過去と未来を 見られる何かがあるなら フラれたままで大丈夫 わたし見てきたの 恋は科学じゃない カミナリに打たれたようなものって 言ってた人がいたわ 手に入れたのホバーボード 時を超えて行こう わたしのFuture of Lover |
Tact花澤香菜 | 花澤香菜 | 花澤香菜 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 紡がれた その音は 夜空をすり抜けていく 三つ編みの少女は いっぱいに広げた両手で 指揮を執り つま先立ちで 歌ってる 選ばれた 言葉より ずっと私に似ていた ときめく理由は 恐れているから 明日を 紡がれた その音は 夜空をすり抜けていく 三つ編みの少女は 私に似ていた |
おしえて花澤香菜 | 花澤香菜 | 関取花 | 関取花 | 佐橋佳幸 | 恋も仕事も 夢見てはいられない 猫が飼いたい ああ 温もりが欲しい どうでもいいことばかりで笑いたい 誰かに甘えたいけど 誰でもってわけじゃない 立派に育ってしまったわ プライドと強さばかりが おしえて おしえて あなたが今のわたしの頃 どうやって どうやって 長い夜を乗り越えてきたの 頑張る 無理する その違いにいつも気付けずに 疲れて眠って 涙で起きてわかる 化粧をするのは よそ行きのわたしになれるから 誰かに見られているわけじゃなくてもいい 甘いスカートも許して たまには少女に返らせて おしえて おしえて あなたが今のわたしの頃 どうやって どうやって 不器用な光を見つけたの おしえて おしえて あなたが今のわたしの頃 どうして どうして 信じてみようと思ったの |
満月の音花澤香菜 | 花澤香菜 | 真島昌利 | 真島昌利 | 佐橋佳幸 | 夜の工場 夏の羽根 磨いている 40ワット 風が流れ 森が鳴る 星は流れ 白い空の底 白いはウサギ ウサギは はねる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる マーケットの トタン屋根 輝いてた 記憶の匂い 有象無象 漂って 漕ぎだす船 あとには白波 白いはウサギ ウサギは はねる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 何にもなくて 満たされてる 満月の音 清らかにして 満月の音 清やかにして 無常 儚き 夢をうたえ |
ゆうのそら花澤香菜 | 花澤香菜 | ENA☆ | ハルナ | 佐橋佳幸 | 古い本のページをめくるたびに 懐かしい香りも過ぎてく やさしい気持ちが頬を伝った 涙のわけはなんだろう ゆうのそらに手を伸ばして あなたのこと想った 切ないほどにきれいだった あなただけを想った 散らばったピースを寄せ集めて 新しい絵の中を覗くと たくさんの夢が浮かび上がって 私の背中を押すの ゆうのそらに包まれたら あなたのこと感じた 苦しいほどに大好きだった あなただけを感じた 離れていても忘れないでね 違うそらのした あなたが幸せであるように ゆうのそらを見上げながら あなたのため願った どうか今も笑っていてね あなたのそら祈った ありがとう |
Ready to go花澤香菜 | 花澤香菜 | 花澤香菜 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | でかけよう いつもの駅 細い並木道を 今日だけのメロディー 口ずさんで走ろう 神様の言う通り 何をしていても 不安で安心 でもそこから抜け出したくて 何にでもなれるのに 色んなことを手放すのは やめにしたいから でかけよう 初めて私が決めたところへ 迷わないで 不器用でも当たり前でしょう? 長い階段を 降りたら幕が上がるの 空になるまで 心を見せてみたら この目に何が映るの? 色んなことに気づくには 遅くはないから 来る日々の憂鬱を この光が照らして 溶かして 軽やかに 生きたい 心を見せてみたら この目に何が映るの? 色んなことに気づくには 遅くはないから 色んなことを手放すのは やめにしたいから 未来へ続くささやかな 旅にでかけよう |
大丈夫花澤香菜 | 花澤香菜 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 佐橋佳幸 | 答えが見つからない不安で 諦めそうなったけど あなたがそうしたように 顔を上げてみたら 仲間の顔がいきなり目に 飛び込んで来たの 嬉しかった 勝手に孤独だと思ってた 自分が恥ずかしいな 例え側にいないとしても 思い返す言葉や仕草に 込められた意味に気付くたびに 近くにいる様に感じるよ 心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ そういつだって街には 噂話が溢れている 何故かしら人は良くない 噂を信じてしまう 同じ様な自分に気付いて うんざりしちゃうそんな時は 一緒に歩いた石畳の道 思い出と歩くの 隠された真実へと続く道は ずっと俯いて地図を 眺めていても見つからないよと 笑った目に 今何がうつるの? 心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ 心に響く声だけを 信じて歩きだせば 全てを白く隠してた 霧がすこしずつ晴れて 大好きな街が広がっていくよ また会えると信じてる だから私は大丈夫 |
夏のしおり花澤香菜 | 花澤香菜 | 花澤香菜 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 言えない気持ち 先に言ってよ 分かれ道 また明日ね いっそもう 会えない方が楽なのにな 夕立雲に 降ってもいいよと つぶやいて にらめつけた ずぶ濡れの私はもっとかわいくない かげろうのように揺らめいく想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり なさけなくって 涙止まるまで 歩きたい 仕事帰り 星空に 最後の花火が消えてく シャボン玉のように消えゆく想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり 触れた指先から 願い込めた いつかの夏祭り 綿菓子のように膨らむ想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり 言えない気持ち 先に言ってと つぶやいて にらみつけた 強がりの私はきっとかわいくない かげろうのように揺らめく想いを 誰にも告げずしまっておくの 夏のしおり あの夏の記憶 夏のしおり |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
チキン南蛮~絶妙な男~古澤剛 | 古澤剛 | 古澤剛 | 古澤剛 | 佐橋佳幸 | たまにしか作らない 男味の料理が 思いのほか出来がいいもんだから 複雑そうに笑って 「美味しいね」って言うのも 君にとっては大変なことさ なんでも出来る 男で居ると 君は自分の必要性を問いただして 涙を浮かべる 君が居なけりゃ 駄目なこと 分かっておくれよMy Darling 僕としては君が居れば何でもいい 絶妙に駄目な男になるために 僕は男を磨いてゆこう 絶妙に世間の中の下くらいに 僕は食器を洗わない 同じ手順で洗う 洗濯物だってさ 君が洗えば何故だかやわらかい 干し方にはちょぴり 注文もあるけれど 声に出してしまうのはご法度さ なんでも出来る 男が居るよ そんな上辺だけの奴らと比べないで 愛ならこの胸に 能ある鷹は 何とやらって 分かっているよね My Darling 僕としては君が居れば何でもいい 絶妙に駄目な男になるために 僕は男を磨いてゆこう 絶妙に白い目で見られぬ程度に 僕はみっともなく生きる 君への感謝は とても計れない どうか君が望むように 絶妙に駄目な男になることで 君への愛を伝えてゆこう 絶妙に世間の中の下くらいに 君の仕事を増やしたい |
海月~UMIZUKI~スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 朝の光が穏やかで 僕は空を仰いだ 想い出の中 眠っていた 君はもういないのに すれ違う心はもう 戻ることもないのに 何ひとつ嘘のない愛だった それなのに何を責めればいいの 移りゆく季節にまたひとりで たたずんで 取り残されてる 僕がいる 出会った時から 何気なく 恋は始まっていた 飾ることなく 時を重ね 愛が育っていった ラインの中 溢れるよな 幸せが 止まってる 愛してる 目に見えない想いを いつだって 確かめていたかった ほんの小さな 言葉の掛け違いに 信じてた 未来さえも疑う 僕がいた すれ違う心はもう 戻ることもないのに 何ひとつ嘘のない愛だった それなのに何を責めればいいの 移りゆく季節にまたひとりで たたずんで 取り残されてる 僕がいる |
恋するTシャツスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 森雪之丞 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 胸のプリント John Lennon キミのお気に入り Tシャツさ ぐるぐると 洗濯機の中 踊る日曜日 跳ねたケチャップ 落ちにくい 泡を抱きしめて 嫌だけど ゴシゴシも 我慢できるよ キミのためになら パーカー…縞のヤツ ライバル 出現かも Love you! キミだけを Miss you! 恋するTシャツ Yes I love you! お日様の 匂いで 抱きしめてあげる 鼻歌混じり 楽し気に ボクを干す Sunny side 待っててよ 誰よりも キミを知ってる 甘いぬくもりも 昨夜(きのう)…こぼしてた Teardrops 気になるけど Love you! 守りたい Love you! 一番近くで Yes I love you! ですがまだ 風に なびいております Love you! キミだけを Miss you! 恋するTシャツ Yes I love you! 守りたい Love you! 一番近くで Yes I love you! お日様の 匂いで 抱きしめてあげる |
路傍の歌スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 生き方に迷い 立ち止まった時に この歌が 届くように 誰もが孤独で上手く生きられず 切なくて 眠れない 夜を過ごしてる 見知らぬ誰かに 助けられて 誰かのために 生きる愛を知る 子供のようにひたむきに笑いなさい 大人のように枯れるまで泣きなさい 人生はそんな繰り返し 絶望の中で うずくまっていても 弱い誰か救えるなら 人は立ち上がる 戸惑いながらも 歩いた道 振り向けばその距離に驚くだろう あの空のように 果てしなくありなさい 石ころのように ひたすらそこにありなさい 穏やかな 心とともに あの空のように 果てしなくありなさい 石ころのように ひたすらそこにありなさい 穏やかな 心とともに 生きてゆく力を信じて |
Blues In The Rainスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 降り出した雨が舗道を叩く コートの襟を慌てて立ててる 街角で Singing with my blues in the rain 拡げた傘から冷たい雨のしずく 微妙な距離をやりきれないままに もう少し Singing with my blues in the rain 会いたい 会えない 悔やむようなBlues 何にも変われなくて いいのさ このまま ずぶ濡れの中 洗い流しておくれ あなたのついた幸せの嘘 氷のようなため息の音 忘れさせて Singing with my blues in the rain “I Was Born By The River”遠く聴こえてる いつもの街も今日はひとりぼっち 人混みで Singing with my blues in the rain 寂しさ 愛しさ 包むようなBlues あなたに届けたくて 唄えば つま弾く ギターの音 涙でカスれたまま こぼれ落ちた愛のかけらも 恋の終わりに気づかないふりも 消しておくれ Singing with my blues in the rain あなたのついた幸せの嘘 氷のようなため息の音 忘れさせて Singing with my blues in the rain |
還暦少年スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要・林“VOH”紀勝 | 根本要 | 佐橋佳幸 | まわりまわって 干支もひとまわり 周りはみんな そろそろリタイヤ それでもまだまだまだ やりたいや I'm A Happy Sixty. Oh Yeah Will You Still Need Me? All Right. All Right. いくつになっても 大器晩成 未だに夢を 追いかけ続ける 内緒だけど あの娘も追いかけて I am Lucky Sixty. Oh Yeah Will You Still Feed Me? All Right. All Right. ぶっ飛ばせ 今日もこの街で 声枯れるまで 笑っちゃえ イヤなことも全部 歌ってくれ 歌詞を忘れたらLa La La Laで 一緒に行こうぜ ツキと仲間に 恵まれてたんだ 無理をするより今を楽しんで 昔話も笑って話そう I'm A Happy Sixty. Oh Yeah Will You Still Need Me? All Right. All Right. 最高だろ 今日しか出せない自慢の音 足りないとこ MCで補って To Die Too Young お楽しみはいつもこれから 一緒に行こうぜ Come On! I'm A Happy Sixty. Oh Yeah 祝ってくれ Oh Yeah Oh Yeah ぶっ飛ばせ 今日もこの街で 声枯れるまで 笑っちゃえ イヤなことも全部 歌ってくれ 歌詞を忘れたらLa La La Laで 一緒に行こうぜ |
Windyスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 君と一緒にいると 何故か優しくなる そうさ 魔法のひととき 穏やかな風舞い 君の髪が揺れる 世界で一番綺麗さ どんな映画より素敵なストーリー それはきっと 君だけが映っているから たとえ生まれ変わっても この地球の果てでも 君と出会うだろう ありふれてた僕の 人生変えた瞬間 心臓止めた その笑顔 どんな映画より素敵なストーリー それはきっと 君だけが映っているから たとえ生まれ変わっても この地球の果てでも 君と出会うだろう feel like magic moment yeah yeah |
ジグソーパズルスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 寺田正美 | 柿沼清史 | 佐橋佳幸 | 僕は僕で 頑張っている なのに今日も 空回り 何をしても 上手くいかず 肩を落とし 歩いてた 人生なんて そんなもんさ 人は誰も そう言うけれど たった一つ 夢があれば 涙だって 強さになる 人生はジグソーパズル まだ見ぬ未来描こう 心の隙間を ひとつずつ少しずつ埋めるため 僕だけのピースを 探しに行きたい 夢のカケラ 集めてたら 心折れて しまったけど 一歩一歩 進むくらい 僕にだって できるはず 人生のジグソーパズル まだ作りかけだから 心の隙間を ひとつずつ少しずつ埋めるため 僕だけのピースを 探しに行きたい 無くしたかけらを 見つけたら目の前も晴れるかな どこかにあるはず 信じて歩こう |
静かな愛でスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 黙ったまま 隣にいて 何も言わなくていいよ 辛いこと あったんだね 少し休もう たったひとつ 君のため できることがあるんだ 馬鹿みたい って笑うけど そばにいるから 重ねあう手と手 奇蹟のように ふたつの思いが ひとつになる 誰にも邪魔されず 密やかな愛で 宝物のように そっと 育ててあげよう 大きめの ティーカップを 両手で包みこんで 少し寒そうな 君見て ちょっと幸せ 君にしか わからない 痛みがきっとあって その痛みを知るよりも 抱きしめたい 重ねあう手と手 奇蹟のように ふたつの思いが ひとつになる 誰にも邪魔されず 密やかな愛で 宝物のように そっと 育ててあげよう こんなふうに 静かな愛で |
世界はいつも夜明け前スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | ハルカ・根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | 闇を切り裂くように 東の空輝き始め 深い眠り解かれ 身体中に力溢れる 心に秘めた思い 運命のように いつでも 守り続けたい 人知れず 君のために 迷いの中へ突き進め 孤独を地図に変えて 世界はいつも夜明け前 ほら 朝陽が射すよ 心惑わすように 夜のインク街を染めてく 雨が窓を濡らし ガラス越しの未来は滲む やわな優しさだけじゃ 生きてゆけない それでも ここにいるのは 何故なのか 問い続けよう 声なき声に耳澄ませ 手を汚してもいいさ 世界が君を苦しめるならば 時代の風に晒されて 忘れかけていた傷が 例えうずいても 痛みの意味が 解る日がくる きれいごと並べては 生きてゆけない それでも 信じたものがあるならば 問い続けよう 果てるまで 迷いの中へ突き進め 孤独を地図に変えて 誰もがみんな逆を向いていても 声なき声に耳澄ませ 手を汚してもいいさ 世界はいつも夜明け前 ほら 朝陽が射すよ |
You're My Loveスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 佐橋佳幸 | You're My Love 風が語りかけるよ 君と会ったこの街で 思い描く未来 たとえ遠くても ふたりなら笑えるさ 一緒にここで暮らそうって 夕暮れの公園でそう伝えた うつむいて頷いた君 夕焼けに浮かんだシルエット You're My Love 風が語りかけるよ 君と会った故郷で 悔やんだ日々も 蹟いた日も かけがえない宝物 いつの間にか雨もあがって キラキラ光る歩道を歩けば 水たまりふとよけるステップ 繋ぐ手に永遠を感じて いくつかの分かれ道も 君が夢への道しるべ Oh You're My Love 風が語りかけるよ 君と会った故郷で 悔やんだ日々も 蹟いた日も かけがえない宝物 So You're My Only One いつまでも |
春に愛されるひとに わたしはなりたい花澤香菜 | 花澤香菜 | 水野良樹 | 水野良樹 | 佐橋佳幸 | なんでだろう 今 あなたを思い出してるよ 覚悟 だけが 足りないものなの かばんには ほら 書きなぐったままの未来図 息を吐いて 叫ぼう 「わたし」を さよならを また ちからに変えられるのかな そんなふうに 強がってみるけど 風に背を向け 別の道を選んだときに 胸が どきっと 鳴ったよ 咲きはじめた 新しい自分を あきらめたりはしない 春に愛されるひとに わたしはなりたい はじまりの息吹き 感じるような かがやきをまとい 笑って泣けたら 美しく 生きていく ひとり たとえばさ ほら かなわない夢の数を かぞえ 眉をひそめてしまうより へたくそな でも 誰かをおもいやるための 言葉だけを 歌おう 歩きはじめた 仲間たちの背に 心奮わされて 春にふさわしいひとに わたしはなりたい 凍てつく寒さを 越えていくような 信念を手にして おもねることなく まっすぐに 生きていく ひとり 桜はまた この世界に 瑞々しく生まれていく なんどでも 春に愛されるひとに わたしはなりたい よみがえる希望 くりかえす一歩 小さくてもいい 頼りなくてもいい 美しく 生きていく ひとり |
ひなたのしらべ花澤香菜 | 花澤香菜 | 花澤香菜 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | あの黄色い蝶々は あしたのこと 気にしないよ 穏やかな風のように 好きなことうれしいことを 不安の影のびたときには いちばん陽のあたる場所へ 一歩ずつでも 進むの また春がくるから あの輝く小川は さらさら かたちを変えるよ 幸せに 気づくように いつも やわらかな心で 不安の影のびたときには いちばん陽のあたる場所へ もどかしくても 信じて あなたの道になる あの黄色い蝶々は あしたのこと 気にしないよ 澄んだ空に浮かんだ 楽しいひと節のしらべ |
夜は伸びる花澤香菜 | 花澤香菜 | 花澤香菜 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | ヒーローとか ダイヤの指輪とかね まだ見ぬ 夢の続きが見たくて 出かけるのさ リズムに乗って お別れとか 言えない秘密とかね 忘れられぬ過去 解き放って タップ踏むの 心のままに 今日も 街は動いてく 自由 ものにできたなら まだまだ 夜は伸びる 『目と目が合って 素敵だなと思って』 ひとりぼっちの夜 手をつないで 超えてくんだ どこからか 聴こえてる 誰かのハナウタ 自由 ものにできたなら まだまだ 夜は伸びる 細胞が喜ぶような 声を響かせたい 輝いて 街のまん中で 心のままに 今日も 街は動いてく 自由 ものにできたなら まだまだ 夜は伸びる |
君の雨松たか子 | 松たか子 | Sans Sea | Sans Sea | 佐橋佳幸 | 君の雨に 濡れた瞳を そっと少し 舐めてあげよう 悲しみくり返して 忘れて消え去るまで ひとつふたつ時間を 巡りながら その雨を止めて 雲を枕にして ただ好きな人の手を握って 深く眠る 夜と共に 君の雨に 濡れた髪の毛を 三つ編みに 結ってあげよう 季節が押し出されて 変わる世の夢を見た 日差しが窓を割って ベルを鳴らす その雨は止んで 雲を手すりにして ただ好きな人と目を覚まして 息を吸った 朝と共に 未だ誰も途中の道で 青い空を見上げるだけ その雨を止めて 雲を枕にして ただ好きな人の手を握って 夜と共に その雨は止んで 雲を手すりにして ただ好きな人の手を握って 息を吸った 朝と共に |
いのちがつづく松たか子 | 松たか子 | 伊藤俊吾(キンモクセイ) | 伊藤俊吾(キンモクセイ) | 佐橋佳幸 | 奇跡が繰り返すとき 明日につながるいのち はじめて歩き出した喜び 人は忘れてしまう 毎日交わし続ける 言葉と暮らしの中で はじめて名前呼んだ喜び もう一度抱きしめたい いのちがつづく 明日へつづく めまぐるしくも続く毎日を 歩きながら 迷いながら 見つけた愛は消えない 何かにつまづいたとき 起き上がれそうにないとき はじめて歩き出した喜び もう一度思い出して あきらめかけた 生きる温もり めまぐるしくも続く毎日を 嵐の中 もがきながら 見つけた愛は終わらない 季節はめぐり 明日へつづく めまぐるしくも続く毎日を 感じながら 受け入れたら 見つけた愛は忘れない 信じながら 愛しながら 見つけた愛は終わらない |
奇跡のオト松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り こんがらがった心の糸を 魔法のようにほどく力 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り 目と目が合ったその時から 奇跡のように響くハーモニー 君の声が その笑顔が 答えをくれるんだ 僕らはまだ夢の途中 君がいてくれたら すべてうまくいくはずさ 生まれたてのメロディー lala... 僕らはまだ旅の途中 行く先は知らない 何も急ぐことはない あなたがいる限り |
空とぶペンギン松たか子 | 松たか子 | 大貫妙子 | 大貫妙子 | 佐橋佳幸 | 窓を開けたら 青空が見えた 海より碧い 眩しい空が 風に乗り高く 泳いでゆこう コンパスが示す 僕の未来へ ひとりで飛んでる 仲間を見つけた 虹色に染まる 翼ひろげ 空とぶペンギン 誰も信じない ここにいるんだ 見えないだけだろう 僕らはみんな 太陽の子ども めざすは遥か 10,000キロ 季節はめぐり もう旅は終わる 不思議な力 持っていたんだ ひとりで飛んでる 仲間が増えてく 涙も風に 乾いてゆく 空とぶペンギン ひとりじゃないんだ 窓を開けよう 自由な空へと |
明日はどこから松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 出かける時の忘れ物 ひょいとつかむ ハンカチのように 心の中に すべり込む いちばん ちいさな魔法 泣いたり 笑ったり 今日も歩き出す ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる 幸せと感じたときに あふれる気持ちを知った日は 大人へのトビラを開けた 始まりの記念日 涙の数だけ 今日が動き出す ありがとうと言える そのときのために ごめんねと言えた あなたの心に パレードは笑いかけてる 嬉しくて あなたの顔がにじんで この街が キラキラ輝いてくる ありがとうと言いたい あなたのために ごめんねと言えない あなたのために パレードはまわり続けてる |
笑顔をみせて松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 物憂げな季節に ふと立ち止まって 誰かの言葉さえ 届かなくなっても 同じように時は過ぎゆく あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で 初めての季節に 戸惑うときでも 見守ってくれてる 人がきっといる 忘れないで ひとりじゃないこと 新しい世界で あなたは輝く きっと素敵な「今」が見える もうすぐほんとの あなたに出会える 果てしない空 包んでくれる あなたを あなたが輝けば すべては輝く もっと素敵な笑顔見せて もうすぐほんとの あなたに出会える 風は優しく頬をなでる この街で この街で |
再会タイムマシン野口五郎 | 野口五郎 | 秋元康 | 筒美京平 | 佐橋佳幸 | 地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き覚えある その声にはっとした 人混みの階段に あの頃の君がいた 懐かしそうに 僕に手を振った 再会タイムマシン 時間(とき)は戻る 変わらない僕たちが そこに立ってる 再会タイムマシン 切なくなる 過去の愛を どうすればいい? 言葉少なく 立ち話をしたけど 微妙な距離で 待つ男(ひと)が 気づくから 一瞬のことなのに なぜ足を止めたのか? 見つめ合うのが 最後のサヨナラ 思い出タイムマシン 時間(とき)は進む 若くない僕たちの 夢の醒め方 思い出タイムマシン 逢えてよかった 今の愛に さあ帰ろう 再会タイムマシン 時間(とき)は戻る 変わらない僕たちが そこに立ってる 再会タイムマシン 切なくなる 過去の愛を どうすればいい? ドラマみたいな 続きはない 再会 |
鼓動渡辺美里 | 渡辺美里 | YO-KING | YO-KING | 佐橋佳幸 | 風が吹く 雲は流れ 夜がきて コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます 夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます |
今夜がチャンス渡辺美里 | 渡辺美里 | 森山達也 | 森山達也 | 佐橋佳幸 | 脱ぎ捨てて 臆病な過去 生きる事に ミスはつきもの 明日への地図を 自由に塗り変えて 脱出するのさ 退屈からのドライブ 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 砂時計がカウントダウン 楽しみは奪うものさ まだ知らない世界の ドアをノックしてみれば 小さな出会いが 大きなドラマを 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 火をつけて 夜のスリルへ 溶けあって 夜の果てまで 唇を重ね 言い訳はNGよ 心はヌードで 胸のカギを壊せ 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) 心のアクセル (Let's Drive On Me) 今夜がチャンス (Let's Drive On Me) ギアをトップへ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah 飛び出せ Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah ヤルなら今 |
Glory渡辺美里 | 渡辺美里 | Caravan | Caravan | 佐橋佳幸 | 悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている 今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも 虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今 いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を 悲しみのカケラと 喜びの雫を 小さなバッグに詰め込んで 君は歩いてゆく すれ違うあの子も 生き急ぐあの人も 似た者同士さ誰もが 影を連れている 今君が泣いているのなら 僕は歌おうこの歌を 君が笑ってくれるなら そう 何度でも 虹の果て 目指して 羽ばたく翼 響け 届け あの空へ その胸に眠る 希望の光 明日を照らすよ 今 いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を いつの日か夢が破れても まだ何も始まってないのかも 重たい荷物を降ろしたら また 歩けるよ 遠くまで 無限の 旅に出よう 気まぐれな雨に打たれても 空は晴れ やがて 夢見る力 扉を開くよ 今 悲しみのカケラと 喜びの雫を 抱きしめて歌うよ どこまでも行けるよ もっともっと感じたいよ もっともっと信じたいよ もっともっと愛したいよ 世界を 未来を |
Hello Again渡辺美里 | 渡辺美里 | Caravan | Caravan | 佐橋佳幸 | 真昼の月 遥かな空に 飛べない天使の 街を漂う やわらかい風のメロディ 大空を駆け巡る 駆け巡る 旅人は歩き続ける たどり着く場所 なんてないと知っても あたたかい雨の雫 荒野に降り注ぐ 降り注ぐ 運命なんて信じない 君が笑う 痛みを抱いて 涙を隠して 永遠なんていらない 僕は思う 今を描いて この世界で Hello Again Hello Again 出逢うため 愛しあうため Hello Again Hello Again 歌うため 響きあうため Hello Again 新しい世界へ さあ 子供たちよ 光を抱いて 無限の可能性 境界線を越えて 獣たちよ 風になって 今未来へ Hello Again Hello Again 触れるため 抱きしめるため Hello Again Hello Again 生きるため 許しあうため Hello Again Hello Again 祈るため 信じあうため Hello Again Hello Again 終わるため そして始まるため Hello Again |
Sherryゴスペラーズ | ゴスペラーズ | Bob Gaudi | Bob Gaudio | 佐橋佳幸 | Sherry, Sherry baby, Sherry, Sherry baby Sherry baby (Sherry baby) Sherry, can you come out tonight (Come, come,come out tonight) Sherry baby (Sherry baby) Sherry, can you come out tonight Why don't you come out (Come out) to my twist party (Come out) where the bright moon shines (Come out) we'll dance the night away I'm gonna make-a you mi-yi-yi-yine Sherry baby (Sherry baby) Sherry, can you come out tonight (Come, come, come out tonight) (Come, come, come out tonight) You-oo-ooh better ask your mama (Sherry baby) Tell her everything is all right Why don't you come out (Come out) with your red dress on (Come out) mmm, you look so fine (Come out) move it nice and easy Girl, you make me lose my mind Sherry baby (Sherry baby) Sherry, can you come out tonight (Come, come,come out tonight) (Come, come,come out tonight) Sherry, Sherry baby... |
I Want It That WayRake | Rake | Andreas Carlsson・Max Martin | Andreas Carlsson・Max Martin | 佐橋佳幸 | Yeah You are my fire The one desire Believe when I say I want it that way But we are two worlds apart Can't reach to your heart When you say That I want it that way Tell me why Ain't nothin' but a heartache Tell me why Ain't nothin' but a mistake Tell me why I never wanna hear you say I want it that way Am I your fire You one desire Yes I know it's too late But I want it that way Tell me why Ain't nothin' but a heartache Tell me why Ain't nothin' but a mistake Tell me why I never wanna hear you say I want it that way Now I can see that we're falling apart From the way that it used to be, yeah No matter the distance I want you to know That deep down inside of me You are my fire The one desire You are You are, you are, you are Don't wanna hear you say... Ain't nothin' but a heartache Ain't nothin' but a mistake I wanna hear you say I never wanna hear you say I want it that way Tell me why Ain't nothin' but a heartache Tell me why Ain't nothin' but a mistake Tell me why I never wanna hear you say I want it that way 注意:オリジナルの歌詞を掲載しております。 |
夢を抱いて~はじまりのクリスロード~Rake | Rake | Rake | Rake・nakaokaan・ニホンジン | 佐橋佳幸 | 幼い頃手にしたおもちゃ代わりだったギター 調子はずれのチューニングのまま がむしゃらに鳴らしてた 仲間と奏でたくてはじめて組んだバンドは ただ音を出す 本当それだけに夢中になっていた あきらめつかず また初めから 朝も夜もかまわず弾き続けた だからそう 夢は叶う信じたい 信じたい 指先に込めて 奏でるメロディー 君に届けたくて だれでも 夢は叶う信じてる 信じてる いつかきっときっと辿り着くために 今はまだまだ歩こう ひとりきりのクリスロード かき消されていく声 この場所がはじまりと言える日を 夢見て歌ってる 諦めるのは簡単なようで 一番難しい そうさ僕は今日も歌うよ だからそう 夢は叶う信じたい 信じたい たった一人でも 届いてくれたら この声かれるまで だれでも 夢は叶う信じてる 信じてる だからもっともっと未来はこれから 好きな色にかわるよ 夢を抱いて歩こう Just keep dreaming Let's try こわくない 君と僕ならばずっと Don't cry 大丈夫 手を繋いでほらいこう |
SunshineRake | Rake | Rake | Rake | 佐橋佳幸 | I'll make you smile, make you smile, I wanna make you smile I'll hold you tight, hold you tight, hold you tight tonight Girl, beautiful, beautiful, you're a beautiful girl I found the reason, it's you babe Don't you know, don't you know, don't you know the sign I'm sending Just take my heart, take my heart, take my heart with you I'll be there, I'll be there, I'll be there for you Every time you cry, every day and night oh I don't mind waiting for you, so long long time I can run in a cold rain, so long distance Forever I'm going to love you more than words make it stronger between us I need your love to make my life 'cause you're my sunshine all my life You make me smile, make me smile, you make me smile, by just staying together I don't need, I don't need, I don't need any fame and fortune Girl, beautiful, beautiful, this world's so beautiful 'cause there is always you on my eyes oh I stay awake until you get asleep and say “good night” I get up early to see your sleeping face and say “I love you” Forever I'm going to be with you, alright You don't have to say anything , just fine I'll get sadness and tears away 'cause you're my sunshine all my life Everybody's born with destiny in this universe I'm a happy man, already I've found the reason for my life Forever I'm going to love you more than words make it stronger between us I need your love to make my life 'cause you're my sunshine Forever I'm going to be with you, alright You don't have to say anything , just fine I'll get sadness and tears away 'cause you're my sunshine all my life |
And I Love Car松たか子 | 松たか子 | 奥田民生 | 奥田民生 | 佐橋佳幸 | 車はあくまでも 快適に暮らす道具 車に乗らないと いけないワケではないぜ イエー だけど 好きなんだ いいだろ こんなにも 愛しているよ And I love car この気持ちを 歌うんだ 君と僕の歌を だから何ででもいいだろ こんなにも マイっているよ And I love car この気持ちを つくるんだ 君と僕の歌を あなたの歌を 車の歌を |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
小さな恋のうた鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 上江洌清作 | MONGOL800 | 佐橋佳幸 | 広い宇宙の数あるひとつ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人 互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く遥かかなたへ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 あなたは気付く 二人は歩く暗い道でも日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙に変わり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌 |
春の日 夏の陽 日曜日渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | 佐橋佳幸 | 春の日 交差点の人並みに 誰かの赤い風船飛んでゆく この先 どこへ行くんだろう 人恋しさ やさしさに 変えながらぼくらは夢中で走っている 夕焼け空と並んで 手をつないで きみと笑顔でいられることの 本当の意味を感じてたいから 夏の陽 生きてゆく眩しさに 確かな未来を誓いあえたね 友情だとか愛とかを 学んできたはずなのに 淋しささえも手に負えずに悩んでいる 刺激と本気をいつも探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても 日曜日の夕暮れはいつも なぜかセツナクテ きみの声聞きたいよ 今すぐに あれから10年経って これから先も ずっと 笑顔でいられることの 本当の意味を感じていたい 刺激と本気をいつも 探していた いつか 平凡だった自分を越える日が来る 遠回りしても |
ぼくらのアーチ渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | velvetronica | 佐橋佳幸 | 海が運んだ潮風は 故郷のにおいがしていた 小さい頃から くちずさんでた あのメロディ 聞こえる 黄砂に抱かれ 荒ぶる心は今も眠らない 願いを込めて 高く高く ツバサ広げ あなたの強さも そして勇気も 涙も孤独も感じていたい 今 同じ時を おんなじ時代を 生きてるから ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを描いて 明日へ続く橋を架けて 走ろう ゆがんだ金網にもたれ 果てしない空を仰いだ 小さい頃から 憧れてた あの背中を追いかけ タワーに灯るあかりは 未来を照らす道しるべ 扉を開けて 遠く遠く 夢よ届け あなたの情熱 そして鼓動も 溢れるくらいの そのせつなさも 今 痛いくらい抱きしめてるから 輝いてる ぼくらが目指した この坂道の 向こうが美しい青空であるように この場所から キセキを信じて 明日へ続く橋を架けて 進もう 歓びをチカラにして 走れ!go and go! 虹色の橋を架けて 進め!more and more! |
I NEED YOU松たか子 | 松たか子 | Gerald L Beckley | Gerald L Beckley | 佐橋佳幸 | We used to laugh, we used to cry We used to bow our heads then, wonder why And now you're gone, I guess I'll carry on And make the best of what you're left to me Left to me, left to me I need you like the flower needs the rain You know I need you, guess I'll start it all again You know I need you like the winter needs the spring You know I need you, I need you And every day, I'd laugh the hours away Just knowing you were thinking of me And then it came that I was put to blame For every story told about me About me, about me I need you like the flower needs the rain You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the winter needs the spring You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the flower needs the rain You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you I need you like the winter needs the spring You know I need you guess I'll start it all again You know I need you, I need you… |
君となら松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 出会った頃僕らは 夢を追いかけて 少しだけ若くて 背のびしていた 巡る季節の中で 立ち止まることが 何となく怖くて 道を急いだ 数えきれないときを 重ねたから 今ならすべてを受け入れられる いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 出会っていなかったら 当たり前のように それぞれの暮らしを 生きていたのかな? 意味のないやさしさは むなしいから ありのままの気持ち 届けたい きっとこれでいいんだ 僕らでなくちゃ おこせない奇跡がある いつもとなりにいたい 果てない旅 僕らなら 大丈夫 歩いてゆける いつも君がいたから そこにいたから やるせない夜でさえも いつもとなりにいたい 果てない旅 君となら 歩いてゆける 僕らなら 歩いてゆける |
500マイル松たか子 | 松たか子 | Hedy West・日本語詞:忌野清志郎 | Hedy West | 佐橋佳幸 | 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの 見知らぬ街へ 僕は出て行く 500マイル ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 悲しくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル |
罪滅星藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤和義 | 斎藤和義 | 佐橋佳幸 | 幻の星を知ってるよ 名前は「罪滅星」っていうんだ 寂しい人だけ 哀しい人だけ見えるらしい Good time Bad time 今夜はどう? どっちに出てる Good time Bad time あの女はどう? まだ泣いている? 知りたいぜ オマエの今 風邪なんかひいたりしてないかな 忘れよう 忘れない 許さないでくれ 憎んでくれ Good time Bad time 今夜はどう? どっちに出てる? Good time Bad time あの女はどう? 今日は笑ったかい? 許してくれ Good time Bad time 今夜はどう? どっちに出てる? Good time Bad time あの女はどう? まだ泣いている? Good time Bad time 「罪滅星」今夜も見える Good time Bad time 揺らめいてる 真夜中の空に |
そこから始まる愛がある藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 佐橋佳幸 | 言葉がうまく 探せないとき 何かがうまく 伝わらないとき あと少しだけ あきらめないで そこに何かが あるかも知れない ほんとは誰も知らない それが何故かわからない 胸が苦しくなるほど 想いがつのるのさ 夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない 知れば知るほど 謎が謎を呼び どんな手口なのか 罠に堕ちてゆく この苦しさをもう少し もどかしさをあと少し ここに残してください 何かがわかるまで 夜が 夜が 来たら 僕と推理を始めよう どんなときも そこに小さな 答えがあるはずさ 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛があるかも知れない 夜が 夜が 来たら 僕の推理を教えよう どんな謎が ここにあるのか 探しに出かけよう Oh 君に 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を見てると笑われてもいい そこから始まる 愛を信じているのさ 今も |
この世界と共に在れ藤井フミヤ | 藤井フミヤ | YO-KING | YO-KING | 佐橋佳幸 | 誰かの言いなりになるのもいいさ ここまできたから このままいくさ 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く 楽しいことだけしててもいいさ うしろめたさに 耳を貸すなよ 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く おかしくなくても笑っているよ 笑い門には ハッピネス イズ ウォームガン 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く 走らなくても早く着けるよ ムダムリなくして 最短距離で 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く 体の声に耳を澄ませば 揺れは少なく 日々をやさしく 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く 豊かな潤い生命(いのち)濡らせよ まばたき忘れず 景色を見るさ 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く そろそろ僕はお先に行くよ 約束の日に あそこで会えるね 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く 固く結んだ くちびるの奥深く この世界と共に在れと風が鳴く |
春叶歌藤井フミヤ | 藤井フミヤ | TAKURO | TAKURO | 佐橋佳幸 | 夢追い人達の足跡さえ 哀しみの雪がかき消してゆく 倒れた旅人の命の灯は 土に還りまた生まれ変わると 懐かし友よ 愛する君よ どこかで春の風が いつかの春の風が 私の夢を乗せて 君へと届く日まで 花の様にそこに佇む君を 鳥の様に空を羽ばたく君を 風の様に髪を揺らす君を 月の様にずっと見つめています 誰もが願う 永遠の祈りよ どこかで春の声に いつかは春の声に 私の愛を託し 君へと告げる日まで こうして冬の空を 見上げて君を想う ひとひら雪は白く まるで淡き恋模様 どこかで春の風が いつかの春の風が 私の夢を添えて 今、君を迎えにゆく |
Beautiful summer藤井フミヤ | 藤井フミヤ | Blaise・Maynard・tax | Blaise・Maynard | 佐橋佳幸 | ねえ、夜空見上げてみて 無数に散らばる星を 白く煌めく月を 波の調べのいらずらなの 音もなく流れる星に 願いが届かなかったのは あの夏残した眩しい笑顔をさがしに キミのいないこの景色は どこか寂しくて 波打際で嬉しそうに はしゃぐキミの姿 You are so beautiful ねえ、もしも渚なぞる あの2羽の鳥のように 自由を手に入れられたら 水平線の遥か先の 大きな雲を越えて 小さな幸せ見つけに行こう あの夏交わした僕らの夢をさがしに 移り変わるこの季節は なぜか切なくて 夏の終わりを告げる様に 飛び立つその翼 It's all so beautiful あの夏交わした僕らの夢をさがしに行こう キミのいないこの景色は どこか寂しくて 波打際で嬉しそうに はしゃぐキミの姿 You are so beautiful 移り変わるこの季節は なぜか切なくて 夏の終わりを告げる様に 飛び立つその翼 It's all so beautiful |
渚藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 河口京吾 | 河口京吾 | 佐橋佳幸 | 初めて出会った日を思い出すような青空 海の見えるベンチで不器用なキスをした夏休み 昨日のよう 流れゆく年月にこの街も随分変わったよ 君を乗せた自転車で何処までもゆけるって思ってた あの頃 若さの意味など誰も知らずにみんな夢見ていたね 君の笑顔が僕に強さをくれたあの夏 そっと耳をすませば波音が聞こえるのさ 時代の渚 さらわれた何か 変わらないで君だけは あきらめる事に Ah 少しずつ慣れてゆくとき かがやいた僕たちの季節は色褪せてしまうのかい 教えてよ おんぼろギターをかき鳴らしてみんなで歌ったメロディー ほんの小さなウソで二人砕けたあの夜 いまも記憶の中で雨は降り続いている 問いかけるように かわいた心を やさしく濡らしてゆくよ ただ前へ前へ進んでゆく そんな日々に立ち止まるとき 君の笑顔が僕に強さをくれたあの夏 そっと耳をすませば波音が聞こえるのさ 時代の渚 さらわれた何か 変わらないで君だけは 変わらないで君だけは |
ただいま―七夕篇―河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 佐橋佳幸 | 見えなくなるまで君が手を振ってた 小さなホームヘ 久しぶりに降りた午後 花曇りの君の町 会いたくて会えないときの つのる想いが教えてくれるよ 本当の優しさの意味を信じることの強さをいま 吐息はずませながら君の待つ場所へ帰ろう 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 明日の今頃はきっと一人でまた列車に乗るけど 今はただ君の声を聞きたいよ会いたいよ 見えているものばかりじゃ急が詰まることも多くて 自分と誰かをくらべてはいろんなものが欲しくなる 幸せの物差しは縮んだり伸びたりするけど 「おかえり」って君のいつも笑顔で思い出す 僕は一人じゃないって 大切なものを僕ら見失わないように温もりを抱きしめよう… 「ただいま」 一人じゃ見えなかった景色がある 君を連れてゆくから 明日へ 「おかえり」って君がいつもチカラをくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も何度も君に言わせて 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 |
ただいま河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 河口恭吾 | 佐橋佳幸 | 掃き出された駅のホーム 結び目の落ちたネクタイ 何かに追われるように 今日がまた終わっていく 誰かの家の明かりと流れてくるカレーの匂いが まだ遠い家路を急かして 重いカバンを弾ませた 僕を待っていてくれる温もりへ さぁ帰ろう 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 しわくちゃになったYシャツ押し込んでは頭を下げて 愛想笑いがヘタだってからかわれた昼休み 見えているものばかりじゃ息が詰まることも多くて 自分と誰かをくらべてはいろんなものが欲しくなる 幸せの物差しは縮んだり伸びたりするけど 「おかえり」って君のいつも笑顔で思い出す 僕は一人じゃないって 大切なものを僕ら見失わないように温もりを抱きしめよう…「ただいま」 一人じゃ見えなかった景色がある 君を連れてゆくから 明日へ 「おかえり」って君がいつもチカラをくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて 「おかえり」って君がいつも笑顔をくれるから 僕はまたがんばれる 小さな喜び二人つづれ織るこの日々 何度も 何度も君に言わせて…「ただいま」 |
笑ってみせてくれBAND FOR “SANKA” | BAND FOR “SANKA” | 小田和正・佐藤佳幸・トータス松本 | 小田和正・佐藤佳幸・トータス松本 | 佐橋佳幸 | 「おめでとう」の歓声につつまれる ずっと追いかけてきた そのひととき たしかな想い 高鳴る胸 空を見上げている 今ここに佇む 自分を信じて キミよ 苦しいくらいのときめきを こみあげるチカラに 背負わないで そして最後には 笑ってみせてくれ 笑ってみせてくれ 「ありがとう」の歓声がこだまする 誰もが憧れた この場所に 奇跡が起こる 祈るように 静かに目を閉じて キミのたたかいが 今こそはじまる どうか 勝てそうで負けそうなドキドキを あたらしいチカラに 背負わないで そして最後には 笑ってみせてくれ 笑ってみせてくれ やがていつか この集いも そっと幕を閉じていく 言葉を超えて すべて超えて みんなひとつになって キミよ 苦しいくらいのときめきを こみあげるチカラに 背負わないで そして最後には 笑ってみせてくれ 駆け抜けるときも立ち尽くすときも 頑張れの言葉も きっと心から 楽しんで 笑ってみせてくれ キミよ 自由にはばたくその姿 輝くその笑顔 愛すべき この国は キミを見つめている キミよ 自由にはばたくその姿 輝くその笑顔 愛すべき この国は キミを見つめている |
歌うたいのバラッド河口恭吾 | 河口恭吾 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 佐橋佳幸 | 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日 本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも 今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しをそっと外せばいい 空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける 情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど ぼくらを乗せてメロディは続く… 今日だってあなたを思いながら歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も冬の朝もそばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」 |
幸せであるように河口恭吾 | 河口恭吾 | 浜崎貴司 | FLYING KIDS | 佐橋佳幸 | 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて それでも愛しあって 涙がかれたら 疲れて眠ろう 君の涙を お皿に集めて 全部飲みほしたら 全てゆるされるかも 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる 別れはつらくて でもみんな愛しあうのに 涙がなんでこぼれ落ちるのかな 声をふるわせて ママも死んで それでもぼくは君とキスを交わしてる 子供も生まれてくれば懐かしい友のことなど 忘れるかもしれないよ ああこの想い君に伝えたくて 涙ながし 夜にふるえてる みんなはみんな 涙をながすのになぜ愛しあっているのかな ママも死んで 子供も生まれて 君と別れ 君とめぐりあって キスしてキスして抱き合ってささやいて 愛をわかちあって それだけでいいのに 寂しいときそばにいてそばにいてそばにいて ただそれだけでいいのに 寂しいときに そばにいて欲しいだけなのに だけなのに 幸せであるように心で祈ってる 幸せであるように心で祈ってる |
LA・LA・LA LOVE SONG河口恭吾 | 河口恭吾 | 久保田利伸 | 久保田利伸 | 佐橋佳幸 | まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… ドシャ降りの午後を待って 街に飛び出そう 心に降る雨に 傘をくれた君と 「まっぴら!」と横向いて 本音はウラハラ でも そのままでいい お互いさまだから めぐり会えた奇跡が You Make Me Feel Brand New 涙の色を変えた And I Wanna Love That's Brand New 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby…… 知らぬ間に落としてた 小さなかけらを 隙間なく抱きよせ 肌でたしかめあう 宇宙の見えない夜 You Are My Shinin' Star かまわない 君が見える And I Wanna Be Your Shinin' Star まわれ まわれ メリーゴーラウンド もうけして止まらないように 動き出したメロディ LA・LA… LOVE SONG とめどなく楽しくて やるせないほど切なくて そんな朝に生まれる 僕なりのLOVE SONG ためいきの前に ここにおいでよ 息がとまるくらいの 甘いくちづけをしようよ ひと言もいらないさ とびきりの今を 勇気をくれた君に 照れてる場合じゃないから 言葉よりも本気な LA・LA…LOVE SONG LA・LA・LA…… Wanna Make Love Wanna Make Love Song, Hey Baby |
優しい雨河口恭吾 | 河口恭吾 | 小泉今日子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | 心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく 群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど… あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの 運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから… こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく はじまってしまったから… |
LOVE LETTER河口恭吾 | 河口恭吾 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 佐橋佳幸 | 線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる 就職の二文字だけで君が大人になってく 向かいのホーム特急が通り過ぎる度 とぎれとぎれのがんばれが砂利に吸い込まれていく ホームに見送りに来た友達に混ざって きっと僕のことは見えない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまう 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 徹夜で作ったテープ 渡したかったから 夜道をバイクでとばし 君に会いに行った ずっと言えずの言葉を託した曲達も 長い旅の退屈しのぎになればそれでいい ヘルメットをとって変になった僕の髪を 笑いながらさわった君を忘れない 大好きだ 大好きだって とうとう言えないまま 君は遠くの街に行ってしまうのに 何回も 何回も 書き直した手紙は まだ僕のポケットの中 自転車を押しながら帰る夕暮れ この駅を通る度 網目の影が流れる横顔を 僕はこっそり見つめてた 大好きだ 大好きだって ずっと思っていた 君は遠くの街に行ってしまうから 何回も 何回も 書き直した手紙は ずっと僕のポケットの中 |
夢のままで松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | ひとつ、ふたつ 数え 魔法をかけて まるで手品のように あなたは消えた 今も胸が騒ぐのは あなたの 笑顔の残像 眩しすぎるの 二度と後戻りできない 道を 一人歩くだけ いちばんじゃなかったことに 頷けなくて 泣いてばかりいたの 子供のように あの日あなたの笑顔を待ってた 待ちを行き交う人 眺めながら 冷たいコーヒー あきらめて 出ていく あなたの影はもう どこにもない もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うけど きっとまた誰かと出会い 恋をするのでしょうか いつかのあの店も今はもうない あなたの残像 見つけられずに まるで魔法にかかったように すべて過去になる どこにもない いつかまた心焦がす そんなときがやってくるの? かすかな痛みの記憶 抱えたままで もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うから きっとまた誰かと出会う 夢見ていいでしょう? 夢は夢のままで |
リユニオン松たか子 | 松たか子 | 竹内まりや | 竹内まりや | 佐橋佳幸 | おろしたてのミュールで向かうのは あの人が待っているリストランテ 五年ぶりの再会に そわそわと急ぎ足 突然のさよならを告げられて マスカラが落ちるまで泣き続けた あの日の私を幼く思うほど はるか遠い出来事 最初のセリフを 考えてたのに あなたの目をみたとたん 思わず素直に 口をついた言葉 「会いたかったの」 ギンガムの青いシャツ着た彼が 差し出した右の手と握手して 埋められた長い空白 やっと笑って話せる時がきた 「今もまだちょっとだけ恨んでる」 なんて冗談めかして言えるほど 本当はとっくにあなたを許してる それだけは信じてね エゴイスト同士 意地を張ってた頃 ゆずれなかったプライド だけど今はもう そんな昔さえ 懐かしいだけ 「大人になるのも悪くないね」と 子供のような瞳(め)をして乾杯した 二度と恋人に戻らず 新しい友だちになれそうね シャンパンの泡がはじける ささやかなひとときの リユニオン ささやかなひとときの リユニオン |
きみの笑顔 きみの涙松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | きみにどんな 明日が来る? 澄みきった瞳 輝かせて きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 見守るから 忘れないでいてね わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ ちからいっぱい 握りしめた 小さなこぶしが いつか掴む きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 信じてるよ きみのことを眩しく 見上げる日まで きみを見上げることを 嬉しく思う日まで 泣きながら 生まれてきたのさ その笑顔を忘れないでいて 無理しなくてもいいよ わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ I'll stay by your side. |
Cherish you松たか子 | 松たか子 | 橘やなぎ | 橘やなぎ | 佐橋佳幸 | いつかのあなたに恋をした いつかのわたしを覚えててね こんな 遠くまで ふたり 歩いてきたんだもの 変わらないものなど何もない 代わりなどいないあなたは言う こんな 遠くまで ふたり 歩いてきたのに もしも今がまだ夢の途中なら ずっと覚めないでいて欲しいと願う いつかのあなたに恋をした いつかのわたしを覚えててね もっと 遠くまで ふたり 歩いていきたい 歩いていきましょう |
イナーシア松たか子 | 松たか子 | 河野丈洋 | 河野丈洋 | 佐橋佳幸 | 願いの言葉はいつだって不確かで 世界は目の前にあって 今のぼくにできることを探して 日は暮れてゆく やさしい気持ちを捨てないで歩くんだね 思うようにいかないことって 胸の中で小さな一粒の真珠をつくってる 振り返ればそこには温かな笑顔があるけど まだ何も言わずに ただ前を見て 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで 遠くまで 出会いと別れを思うから歌うんだね わかりたくないことだって ときにはある この声をどこまでも ぼくは抱いてく ざわめく街 ひとりきりで泳ぐ魚はぼくだよ さよならも言わずに すれ違ってゆく 立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで どこまでゆけばいいだろう どうしてぼくは ずっと願うんだろう 誰かの心に ああ 届くまで 遠くまで |
春風スクランブル松たか子 | 松たか子 | 松本素生 | 松本素生 | 佐橋佳幸 | 春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル 離れ離れで歩んでゆく 手を振ることさえもできずに見送った背中 泣きべそは君が困るから、隠したよ 何気ない想い出も今日から 二人の宝物 旅路を照らす光 春風に涙も乾く 少しだけ強くなれる それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を 近頃じゃ電話や出さない手紙も増えてった 積み上げたプライド崩すのが怖かった どれくらい時間が流れても 変わらないものは 僕たちが見た あの夕暮れ 春風にさよならを知る 新しい世界がある 人ごみで君に似た声 振り返るスクランブル いるはずもない君を思う 今でも君は 覚えていますか 僕たちが観たあの夕暮れ 春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を 離れ離れで歩んでゆく |
惑星松たか子 | 松たか子 | 和田唱 | 和田唱 | 佐橋佳幸 | いつの間に溶けていたんだろう 口を付けなかったグラス 氷はすでに水に変わっていたよ 随分話し込んだんだね 新たな道を決めたのに 未来を君とまだ見ていたくなる あの日出会ったよ 君はそこにいた 僕はちょっと異常なくらい君に恋して 毎日毎日 その笑顔浮かべた 店を出て 手を振るとき 僕らの物語は終わる たまらなく寂しいけれど Oh ここからの壁をぐんと超えるには 一人がいいんだと分かったよ 握った手を少し強めた 君とまたそのドアくぐり このテーブルに座ること ウェイターは当然のように思ってるかな 踏み出してみよう まだ見ぬ世界へ 君といたから言える 素晴らしい言葉さ 後悔はないのさ ほら僕は変われた 忘れないよ そのドアの先で いつかまた笑うよ 光をくれたのは君 Ah つまずいたら 助けたいな でもきみは遠く離れても 未来をつかめる事 知っているから そろそろ行こうか ちょっと恐いけど ドアの外に待ってる 新しい世界を さらに輝かせるために手を離すよ 忘れないよ そのドアの先で いつかまた笑うよ 光をくれたのは君 Ah 胸を張って 席を立って それぞれを胸に輝く 広い宇宙 君と会えて本当良かった 光り続ける 二つの惑星 |
明日、春が来たら 97-07松たか子 | 松たか子 | 坂元裕二 | 日向大介 | 佐橋佳幸 | 走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君の名前思い出す そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 風の運ぶ花が 頬を撫でて 気付く 忘れ物は今でも 胸の奥で咲いてる そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに 沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる? 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度 |
BleacHSNoW | SNoW | 山野英明 | SNoW・進藤安三津 | 佐橋佳幸 | サイレンが響いて 遠ざかって消えた 手鏡に映ったなにもかもがコンクリ ブリーチしなくちゃ 髪の根っこが黒くなるの すぐに すぐに すぐに あっという間に 黒く変わるのは生きているから 耳につくブレーキ 手鏡の光 踊り場に届いた 錆びたタンクで揺れた アタシが鉄でできてるなら とっくに錆だらけだったと 手すりを握りしめながら そんなこと思う 鏡の中の光に告ぐ 逃げるべきだよ ここは 屋上 屋上 屋上だから 空へ逃げるの アタマ使って ブリーチしなくちゃ 髪の根っこが黒くなるの すぐに すぐに すぐに あっという間に 黒く変わるのは生きているから 鏡の中の光に告ぐ 逃げるべきだよ ここは 屋上 屋上 屋上だから 空へ逃げるの 生きていくなら |
会いたいユンナ | ユンナ | 奥華子 | 羽岡佳 | 佐橋佳幸 | 聞こえてくるの あなたの声が 遠くからいつでも 手を繋ぐ事もできずに 流れる季節 追いかけている 会いたい 思いだけで こんなに涙あふれてしまうなんて 離れても 見えなくても この思い 届けたい いつかあなたが どうしようもなく うつむいた時には 道端に咲く花のように そっとあなたを守れるのかな 会いたい 思いだけで こんなに強くもなれる私がいる 泣き顔も笑い顔も あなただけ 見せたくて 一人きり歩いた夜も 見上げた空が綺麗な夜も 会いたい 思いだけで こんなに強くもなれる私がいる 泣き顔も笑い顔も あなただけ 会いたい 思いだけで こんなに涙あふれてしまうなんて 離れても 見えなくても この思い 届けたい |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
now and then松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | あるはずのない宝探し 立ち止まることを知らぬまま 思ったよりも遠くへ来た さよならさえもそれなりに 馬鹿だなって笑われても 不器用でもいいかな あぁいつも夕焼けは 私を無口にして 一番星が瞬いた 信じてみようかな 私の明日は 輝いてると ありふれた声 うわべの会話 こぼれ落ちそうな不安抱えて 彼女を傷つけ 彼を困らす 自分が嫌になることもある どれくらい頑張れば 大人になれるかな あぁいつも夕焼けは 私を無口にして あぁ何かが足りないまま 立ち止まる私を あなたはずっと 信じてくれるかな あぁ今日も夕焼けが 私に問いかける まだ何かが足りないまま 歩いてみようかな 私の明日を 信じてみようかな |
幸せの呪文松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | ちっぽけな石につまづいて ため息ついた ほんの少しの勇気さえ せめてあったならば 寂しくて切なくて どうしようもないけど 私には あなたがいる ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって 理屈じゃなくて 言葉にもならない それぞれのストーリー いま重なるハーモニー 初めてあなたに逢った 夏の夕暮れ どんな服を着てたのか なにを話したのか 幸せの記憶の 迷路さまよう 時間がいとしいの ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 誰も知らない場所にKissをして どう言えばいい どう伝えたらいい この夏のストーリー 永久に続くダイアリー ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら 私の知らない場所に連れてって あなたがすきよ すきでいさせて 悲しみなんていらない あなたがいればいい ア・ブ・ラ・カ・タ・ブ・ラ 呪文唱えたら |
いま君に逢いたいと思うこと中島卓偉 | 中島卓偉 | タカハシアキラ・中島卓偉 | タカハシアキラ | 佐橋佳幸 | いま君に逢いたいと思うこと 一番大事な気持ちだから いま君に逢いたいと思うこと 何より大切な願いだから もっと… 偽りのプライドなんて捨てて 一つずつ今の自分を作り出そう 言葉じゃなく 形じゃなく 自分らしさを伝えるべく この存在が嘘だと言われても 唄うんだ 今日も…明日も… 絶対よりももっとずっと強く きっとなんて曖昧なものじゃなく もっと突き刺さるもの さらに不変永久なもの それを君に信じて欲しくて どれだけ離れた空を見上げても いま君に逢いたいと思うこと 一番大事な気持ちだから いま君に逢いたいと思うこと 何より大切な願いだから もっと…もっと… 幾千万の迷路の中で 二人で居ることに疲れたとしても 見果てぬ果て その向こうに 希望の欠片くらいあるはず それを君に伝えたくて 叫ぶんだ 未来は僕らを導いているから いま君に逢いたいと思うこと 一番大事な気持ちだから いま君に逢いたいと思うこと 何より大切な願いだから まだ君に伝えきれなくて この胸に問いかけてみたら いま君を好きだと思うこと 何にも代え難い想いだから ずっと…ずっと…ずっと… |
下北以上 原宿未満藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | たとえば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む たとえば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける たとえば瞳の色 のぞいてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように たとえば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足もとほら 四葉のクローバー ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 たとえば無駄使いの 買い物しよう 僕らは欲しい物を 本当は持ってない たとえば子供の頃 夢みた物 僕らは小さな手で 抱きしめられる たとえば道の向こう 手を振りあおう 僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず たとえば今なんとなく 好きと言えたら 僕らは偶然かな 運命かな ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 |
愛しい人よ中島卓偉 | 中島卓偉 | 水政創史郎・中島卓偉 | 中島卓偉・佐藤佳幸 | 佐橋佳幸 | ひとり君が泣いてた夜を 知らないで目覚めた僕は my love my love 戸惑いを隠せず 君は透き通る夜空見上げ 流れ星を探していた my girl my girl 幼い奇跡信じて このままで このままで 光に閉ざされた夜 僕たちは 迷子のように 抱き合っていた いつか君は話してくれたね 光は星の記憶だと my love my love つぶやいたあの夜 そっと後ろから抱きしめてた それしか出来なかった僕に my girl my girl 震えたまま振り返る そのままで そのままで もしも願い叶うなら その人に 光の粒で そっと囁いて 空に沈む星屑 二人夜を見上げて 帰り道をなくしてた 何もない 何もない 世界の果てで二人は 愛し合う その痛みさえ 知らないままで 愛しい人よ |
「ヒキガネ」中島卓偉 | 中島卓偉 | 片寄明人 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | 愛情の手網(たづな)を こんなにも たやすく 君に盗まれて 悔しいから 他の誰か抱いて 揺れながら もがく 頭の片隅で後悔 手なずけられない 欲望が暴れだす 君に関する妄想だらけ 癖になるくらいに 壊してあげたい 滅茶苦茶になる覚悟して 優越感など捨てなさいと ささやいて ささやいて 優越感など もういらない 体から崩される 右手の中指 記憶が濡れてる 快楽を切り裂いた稲妻 好きなら好きだと なんだったら嫌だと その唇で教えてよ 憂鬱になるほど好きなんだ 止められない 止められない 憂鬱になるほど好きなんだ 爪先が反り返る 言い訳ならそこらじゅうに 何通りも転がってる どれでも好きなものつかんで その理性に引けよ ヒキガネ 夕べ見た夢と現実が 怖いくらい似てるから 僕は君の目を見つめる 懐かしく恐ろしい 優越感などもういらない 体からこぼれてる 優越感になれるほど好きだよ ひざまずく Ooh~君だけに |
僕に絶えず呼びかける中島卓偉 | 中島卓偉 | 鈴木祥子・中島卓偉 | Gajin | 佐橋佳幸 | それは子守歌のように 語りかけてくれてた 胸のなかで鳴りつづけては 僕のドアをノックして 夢という名の旅がいま始まろうとしてる どんな明日がくるのかなんて何も知らないから 教えられた”将来”から自由になるために 気づいたよ、疑うよりここに在るすべてを信じること 現実はその先にある嵐の中から 僕に絶えず呼びかける。 帰る場所などいらないと 今は強がっても 定められたルールよりも 失敗という財産を いつも抱いて進みたい 歩みは遅くとも ガラス窓には幼い顔が今は映ってても 始まりという発車のベルが心に響いてく 気づいたよ、自分以外の、ほかの誰にもなれはしないこと 現実はその先にある嵐の中から 僕に絶えず呼びかける 気づいたよ、世界の中で今 僕がただひとつできること 揺れながら、傷つきながら、見失いながら 歌いつづけていくだけ。 |
イミテイション・ボーイ中島卓偉 | 中島卓偉 | 加藤ひさし | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | ああ いつだって キミの視線 ボクをとおり越して行く ほかの誰か 探してる たくらみは見えすいてる 切ないよ いつだって ボクは 誰かの 身替わり なのに 今日も キミのために ひきつり笑顔をつくるボク 悲しき イミテイション・ボーイ ホントのボクが わかるのかい?? 哀れな イミテイション・トーイ あぁ 都合のいい オモチャのよう ああ いつの日か キミの事 ひとりじめしてみたい 頬をつたう 涙さえ ひと粒も渡さない 本気で恋してんのに まるで ボクはアクセサリー 気まぐれに 着け変えられ いつしかどこかに棄てられる 悲しき イミテイション・ボーイ ホントのボクが 見えるかい?? 哀れな イミテイション・トーイ あぁ 都合のいい オモチャなのかい?? 悲しき イミテイション・ボーイ ホントのボクを 見てくれよ 哀れな イミテイション・トーイ ボクはキミの オモチャじゃない |
傘をささない君のために中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | 君は「大丈夫だから」と言う 「ひとりで平気だから」と言う 苦しくとも 悲しくとも どうして心を閉ざすのか 何故話してくれないのか 教えてほしい 聞かせてほしい たったひとり傘もささずに 君は行き先も告げずに何処へ帰ろうとしてるの? 誰とも目を合わせなくなってしまった 本当の理由があるだろう? ごまかさないで 言いたいことも言わず堪えて まわりに合わせてばかりで 顔で笑い 心で泣き 助けを叫ぶのに疲れ 愛する事から遠ざかる そんな日々を暮らさないで たったひとり傘もささずに 冷えきった長い髪をつたう雨は君の涙なの? 誰にも寄りかからずに生きて行けるほど 君も僕も強くはないさ 気付いてほしい そして 微笑ってほしい いつか… たったひとり傘もささずに 君は行き先も告げずに何処へ帰ろうとしてるの? たったひとり傘もささずに ずぶ濡れになった強がりを誰も責めはしないから いつしか傘をささない君の心に降り続けてる 雨がやみますように 雨が上がりますように… |
雨が降る中島卓偉 | 中島卓偉 | 鈴木祥子 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | あなたは独り雨に濡れて 部屋のドアを叩いて 僕はその手を握りしめて 頬に押し当てる。 もう自分を責めないで、 誰のせいでもないと解って どんな言葉で傷つけてもいいよ。 行かないで、ここでふたりで暮らそう、 あなたを幸せにするよ、 泣かないで、すべて洗い流すように 僕の中に雨が降る。 少女のころに好きだったと いつか言ってた歌が 古い映画の場面のように ふいによみがえる。 もう帰れる場所はない、 捻れたフィルム巻き戻すように どんな罪でも 嘘をついてもいいよ。 このままで、ここでふたり暮らしても あなたは幸せじゃない、と 泣かないで、すべて洗い流すように 僕の中に雨が降る。 行かないで、ここで 僕とはじめよう、 あなたは哀しい目をして、 泣かないで、ここでふたり暮らしても、 あなたは幸せじゃない、と このままで、すべて洗い流すように 僕の中に雨が降る。 |
BLACK HOLE中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | ここは何処? 俺は誰? 何やってんだろう? 夢もない 希望もない あれ? ブラックホール? ここは何処? 俺は誰? 何テンパってんだろう? 資格もない 権利もない 何頑張ってんだろう? He said 続けなよ お前ならきっと出来るよ 頑張りなよ きっと叶うはずだよ She said 優しいのよね 気さくで懐の深い 情に厚い 真面目な人なのよね ここは何処? 俺は誰? 何やってんだろう? 夢もない 希望もない あれ? ブラックホール? ここは何処? 俺は誰? 何テンパってんだろう? 資格もない 権利もない 何頑張ってんだろう? He said 間違いない やっといて損はない 出来るにこした事ない 持ってりゃ 馬鹿にされない She said 度胸があって 媚びなくて 意志が強くて 夢を持ってて マジついて行きたくて お前、変わったよなって 俺を知る奴は言う 「そんな頑張っちゃってどうすんの?」 流されて はじかれて 西へ東へ 混み合った ATM 急かされて 飛ばされて 笑われて 北へ南へ 耳障り BGM コーヒーカップ握り潰す 俺は誰? 何やってんだろう? 夢もない 希望もない やべぇブラックホール? ここは何処? 俺も何処? 何苛立ってんだろう? そういや俺 報われず 何頑張ってんだろう? |
月さえ眠る夜に中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉・鈴木祥子 | タカハシアキラ | 佐橋佳幸 | ためらわず話してよ きっと楽になれるから ひと晩中かかっても 僕は君のそばにいる タクシーも見あたらない 眠りにつく日曜日 割れた氷蹴飛ばして 僕は君をふりかえる。 いつから無理してまで笑う癖がついたの? 壊れそうな痛みだけをしまい込んで 月さえ眠る夜と君の横顔 そして言葉はもうくたびれて帰る場所をなくしている 明日が近づいても 黙ったままでも 君の事わかってあげたいんだよ 夜明けまで開いてるカフェ 幸せそうな人たちは どんな暮らししているのか 僕は黙って考える 人間関係なんて面倒くさいものさ 傷つくのは君がいつも素直だから 月さえ眠る夜とふたりの涙 潤んだ目で見たらビルの明かりが まるでルビーみたいだよ 動き始めた街に 取り残されても この部屋にふたりで帰ればいい 月さえ眠る夜に 月さえ眠る夜に… |
誰かの声中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | 『東京の夕暮れが こんなにも美しい』 帰り道を急ぐ 人ごみに立って いつしか気づいてた 息を凝らして 変わりばえのしない日々 生きるのさ 『大人になることが こんなにもせつない』 愛おしいあなたの 胸に抱かれても 遠くで声がする 記憶たどって 二度とは戻れない日々 想うのさ 今日もまた 悲しいこと 許しがたいこと 決して受け入れられないすべてのこと いつしか孤独も チカラに変えて かなわぬ夢をみる 『東京の夕暮れが こんなにも美しい』 帰る場所知らない あなたも僕も いつしか気づいてた きっと誰もが 見つけることのできない答え 『大人になることが こんなにもせつない』 愛おしいあなたが 悲しまぬように 僕にも出来るかな あなたさえいれば 二度とは訪れない時を 抱きしめて 今日もまた 生きるのさ |
僕らがいた松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | あなたに出会った日を きっと忘れないよ 笑い声と 伝わる温度 決められていた出来事のように 僕らはそこにいたね あなたからの言葉をまっすぐたどったら とても暖かくて 涙が出た どんなに望んでもすぐには叶わない 夢に巡り会えたことを 抱きしめて つまずいてもうなにも 信じられなくなっても あなたの声 聴こえてくる いつからか弱い私を 包んでくれていたような あなたが言った言葉そっと呟いたら とても懐かしくて 涙が出た 欲しいものを夜空に並べてもかなわない ここで巡り会えたことを 抱きしめて あなたからの言葉をまっすぐたどったら とても暖かくて 嬉しくなる こんなに大切な気持ちをありがとう 思い出さえ飛び越えてく 奇跡がある 僕らがいる |
その日まで松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 振り返らないで 私のために もう嘘つかないで 自分のために 二人の記憶が 消え行く前に あなたは一人で 別れを決めたけど 夜の息継ぎ ひと休みして 見上げる空 さんざん泣いて騒いで あなたに悪態ついて でも楽しい思い出あふれる なぜ? だんだんきっと忘れれば いつもの街になる 頑張ってきた私になれる その日まで 季節が変わって あなたも去って TVもつまらなくて 街に出てみたけど 行き交う人は 私の影を 追い越してく 淡々とした毎日は終わり 気付いたの 遠回りでもかまわない きっと 全然平気よって強がる肩が 震える 大丈夫 私のやり方で 歩いてく さんざん泣いて騒いで あなたに悪態ついて でも楽しい思い出あふれる なぜ? だんだんきっと忘れれば いつもの街になる 頑張ってきた私になれる その日まで |
Why Goodbye(Duet with Wendy Moten)中西圭三 | 中西圭三 | MorryStearns | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | Every Now And Then You Find A Love Like This One You Hope Will Never End One With Magic In Each Kiss But,it's So Hard To Find Let's Not Throw It All Away Goodbye Is Not The Word I Want To Hear You Say Why Goodbye There Are So Many Other Words That We Could Say Like “Darlin' We Can Work It Out, Oh Baby Won't You Stay” Why Goodbye There Are So Many Reasons It Would Be So Wrong We Love Each Other Why Don't We Stay Together Right Where We Belong And Every Now And Then It Seems Like We Are Through An Angry Word That's Said Some Little Thing I Do But The Word“Goodbye” Is The Last Word On My Mind Not After All We've Shared Not After All This Time Why Goodbye There Are So Many Other Words That We Could Say Like “Darlin' We Can Work It Out, Oh Baby Won't You Stay” Why Goodbye There Are So Many Reasons It Would Be So Wrong We Love Each Other Why Don't We Stay Together Right Where We Belong I Want To Hear You Say “I Love You Baby ” These Are The Words I Need I Want To Hear You Tell Me That We'll Stay Together Forever Why Goodbye There Are So Many Other Words That We Could Say Like “Darlin' We Can Work It Out, Oh Baby Won't You Stay” Why Goodbye There Are So Many Reasons It Would Be So Wrong We Love Each Other Why Don't We Stay Together Right Where We Belong |
メッセージ中島卓偉 | 中島卓偉 | 中島卓偉・鈴木祥子 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | 乗り遅れた君はあと3秒早かったらと 朝から息切らし見送ったプラットホーム 今日が何曜日かもわからない日常では ほどけた靴ひもに気付く暇もない 言い訳ばかりだと 言われた事が回ってる 打ち明けたつもりが独り言のように あの日と同じ風のメロディー 口ずさむ君は それぞれ違った道の上で どんな空見てる? あの日と同じ風のメロディー 口ずさむ君に 言えないことが増えていくよ 時が経つほどに 心揺さぶられるものが 減ったって嘆いてる 忙しいふりして探すこともせず 外に出ればもう夜 そんな日々の繰り返し 家路を急ぐ群れ 君もその中へ べたついた手すりにつかまり ふと窓を見たら このままじゃ駄目だと顔に書いてあった あの日と同じ風のメロディー 口ずさむ君も 時には涙こぼれ落ちる そんな日もあるさ あの日と同じ風のメロディー 口ずさむ君の 忘れてしまった空の青さ 探しに行くのさ 「大したことのない自分」を 抱きしめられたら 忘れてしまった空の青さ きっと見つかるさ あの日と同じ風のメロディー 口ずさみながら 忘れてしまった空の青さ 探しに行くのさ 探しに行くのさ |
'Cause I MISS YOUTAKUI | TAKUI | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | 言えなかったあの言葉 思い出させる初めての雪 あんなにそばにいたはずなのに もう消し去ったつもりだったのに 恋人達が行きかう 浮き足だったスクランブルには 鈴の音とクラクションが響き合い いつかの冬を蘇らせる 街路樹にも 改札にも この部屋にも 君だけがいない 傘の花に肩を押され 僕は何を探してるのだろう 一人きり… 別れ綴ったあの文字も 保存できずに重なって消えた 階段上る音を聞くたびまだ 外からドアが開く気がして いつのまにか誕生日を 君が印した手帳も捨てられず はしゃぎながらショーウィンドウに映っていた 二人が今はもう 一人きり… 君に似た声や後ろ姿に 動けなくなる自分がいるよ 街路樹にも 改札にも この部屋にも 君だけがいない 傘の花に肩を押され 僕は何を探してるのだろう 何故あの時言えなかったんだろう ひとりになる事が出来たんだろう 'Cause I MISS YOU 'Cause I MISS YOU 'Cause I MISS YOU 'Cause I MISS YOU |
雪に願いをTAKUI | TAKUI | 中島卓偉 | 中島卓偉 | 佐橋佳幸 | 雪の絨毯に伸びた並んだ影 止まった噴水に枯れ葉が舞い落ちる ポケットの中 指で抱き合えば 吐く息は白く冬空に溶けて 粉雪に変わる ふわり… 寒い夜を暖めるから かじかむ手を差し出して欲しい 街灯が照らすベンチに二人 離れたくなくて雪に願いを 冷たい頬にあてた唇が どんなマフラーより温かさ伝え ざわめく街を 包み込むように きみへの想いがこの冬にずっと 降り積もればいい ふわり… 寒い夜を暖めるから かじかむ手を差し出して欲しい 歩道橋の上できみと見上げる 冬の夜空と雪に願いを 迷い込んだ闇で すれ違った見えない時間が二人を遠ざけた だけど… 寒い夜を暖めるから かじかむ手を差し出して欲しい 歩道橋の上できみと見上げる 冬の夜空と雪に願いを どれだけそばにいてもつのってく寂しさにきみが震えないように 雪に願いを 冬の夜空と雪に願いを… |
TRUE LOVE平原綾香 | 平原綾香 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
言葉にできない平原綾香 | 平原綾香 | 小田和正 | 小田和正 | 佐橋佳幸 | 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない lalala…… 言葉にできない |
思い出にできないユンナ | ユンナ | JUN | 小山晃平 | 佐橋佳幸 | 次の春には 旅立つ君を 見送る言葉 見つけられずに 自転車止めて 海の向こうから 吹きつける風に 震えてた 瞳閉じたまま 波の音を聞いていた ひとり 君が大好きですって… 言えなかった言葉 そっと そっと 呟いた 桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出に変わるのに ねぇ 君だけは 思い出にできない 海の向こうが 見たいと言って 空を見上げた 君の瞳に いつからだろう 恋をしていた 片思いだと 言い聞かせて 何も怖くないと 笑った君の背中が いつか 見えないほど離れて 海を飛び越えても きっと きっと 忘れない 僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 初恋は 思い出にできない 君を好きになって 恋の苦さ知った 誰かのために涙流せるなんて 初めてだった 桜散る季節だって あの夏の花火だって 君を 君を いつだって思ってたよ 秋の切なさだって ひとりきりのイブだって いつか いつか 淡い思い出になって 僕達の羽根はきっと それぞれの空に乗って 遠く 高く 今を追い越してゆく あとに残るのはきっと 後悔じゃなくてきっと それは それは青春が落とす笑顔の種 そう 君だけは 思い出にできない 思い出にできない |
愛のうた松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 気づけば誰もが 大人になって 本当の自分を 探せなくて ぼんやり見てる名無し雲 あの頃みたい フワリ浮かんでた みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅の途中で 自由の羽根なら たたんだままさ 見るものすべてを 愛せなくて 思い描いた未来など そこにはないと ココロ閉ざしてた きっと ひとりぼっちじゃない もう一度勇気出せば 涙の季節はうたかたの夢 もう泣くのはやめて 愛のうた聴こえる 祈りにも似た あなたのメロディ みんな ひとりぼっちじゃない 愛のうた聴かせて あなたが奏でる とこしえのうた もう泣いたりしない 愛のうた唄って 終わりのない旅は続くよ |
未来になる松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 誰かの涙が流れたから 今日もまたひとつ星が増えた ほんとの痛みをまだ知らないから 何かを失うことも知らない この悲しい世界で迷わぬように 他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて それが私たちの未来になる 重ねたその手を離さないで 探してたものは何だったんだろう 何処にたどりつくためだったんだろう ほんとの自由が今見つからなくても あなたがいるから夜明けは来る その笑顔がいつも曇らぬように 他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて いつか私たちの言葉を知る 心つなぐ愛の重さを知る 他に変わるものは何もない 「あなた」が生きてること「わたし」がいること それが私たちの未来になる 重ねたその手を離さないで 他の誰でもない「あなた」がいて 他の誰でもない「わたし」がいて 誰かが夢見た未来になる 昔、棄てたはずの場所へ還る |
最後の初恋山下久美子 | 山下久美子 | 湯川れい子 | 筒美京平 | 佐橋佳幸 | 一途な恋は 花のよう 咲いて 揺れて 色あせてく かしずくようにキスしても 募る想い あやつれない グルグル巻きの 運命の糸 冷たい指先で もて遊ぶけど 夏の終わりの 花火みたいに とことん最後まで 燃え尽きたいの 逢うたび 素顔染められて そうね 夢は変わらぬ愛 あなたの胸に顔埋め 同じ瞬間(とき)を 感じてたい お願い fu fu こんなに好きよ 信じて fu fu 私はいつだって これが最後の初恋だから 一人じゃ誰も 生きてゆけない 優しく愛されて 二人になれる お願い fu fu こんなに好きよ 感じて fu fu 私のメロディー これが最後の初恋だから 思い出ばかり重ねても 笑顔見せて 振り返れば プライドよりも寂しさが なぜかいつも こぼれ落ちる 一途な恋は 花のよう 咲いて 揺れて 色あせてく かしずくようにキスしても 募る想いあやつれない |
パンをひとつ松たか子 | 松たか子 | ノラオンナ | ノラオンナ | 佐橋佳幸 | おまえをだきたいと あなたにそういわれて 一晩中考えて あたしはあの日だかれた うしろめたいおもいと かくせないうれしさと あけがたにだきあって そしてキスした おまえをだきたいと あなたにそういわれて あなたの目をじっと見て あたしはすこし笑った おもいが強すぎると なにも感じなくなる あけがたにふれあって やっと感じた わすれものはしないでね 部屋のドアはもう開けない 紅茶をゆっくり入れて パンをひとつたべて眠った あたしはおもったの あいしてるといえたらって あけがたにゆめを見て そしてわすれた わすれものはしないでね 部屋のドアはもう開けない 紅茶をゆっくり入れて パンをひとつたべて眠った おまえをだきたいと あなたにそういわれて おだやかなその寝顔を 息をころして見つめた そのときおもったの あいしてるといえたらって あけがたにゆめをみて そしてわかれた |
黄昏電車松たか子 | 松たか子 | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | 佐橋佳幸 | 悲しい鳥は泣きながらひらひら 帰りの途中 私は見つめてる いつの間にかに 忘れてたさよなら あの日のさよなら 本当のさよなら 汚れた街も 悪い心も 黄昏は染める 私は夢の中 夕焼けこやけの電車に揺られ 今夜ひとり 誰かを想うよ あの日に帰りたい 今の私の心のままならば 言えるよ きっと言えるよ この街の薫りは 右左と流れて 私の心を我に返してしまう 泣き止んだ子供 母親までも 黄昏に染まる 私は夢の中 夕焼けこやけの電車は今日もみんな 夢の中へと誘うよ あなたへの一言 今の私の気持ちのままならば 言えるよ きっと言えるよ 夕焼けこやけの電車に揺られ 今夜ひとり 誰かを想うよ あの日に帰りたい 今の私の心のままならば 言えるよ きっと 言えるよ |
Marie松たか子 | 松たか子 | 柴理恵 | 湯川寅彦 | 佐橋佳幸 | 毎日が昨日になる 波のようにゆらいでる あなたなら笑うだろう 変わらずにいるのでしょう 肩のかたむく歩き方だけは 窓に映るかげが立ち止まって 左の耳にかかる髪をなでる すれ違う視線に交じり合って その肩を照らすこもれびがにじむ やわらかに笑うのを もう一度確かめて ふっと封じた唇に触れる かわいた風に舞う砂のように どこへでも飛んでいく笑い声と 唇にとどめたためいきからこぼれた言葉を 追い風がさらう わたしをつないで 忘れないように もう一度笑って 毎日が昨日になる 波のようにゆらいでる |
夕暮れと嘘松たか子 | 松たか子 | 高田みち子 | 高田みち子 | 佐橋佳幸 | 彼女が あなたの髪をなでる あたしは急いで 空に目を遣る いけないことだと知りながら あなたばかりを 逐ってる 惹かれあう2人が愛しいほど ひとりになる 夜が怖い 押し殺した 胸の内側に あなたが また 微笑いにくる 見破らないでいて 気付かないでいて あふれそうな気持ちを 誰かが見抜いても 最後まで 知らんぷりするの 並んで 両手につないだ 手と手は 壊せないね 無力な恋 ふざけて絡ませて腕に ぎゅっと 一瞬だけ 気持ち込めた 帰り道 呼び止めた風の中 最高のトモダチ、つて言えたから 大丈夫、大丈夫なのに 今は あなたが眩しくて 泣きそうなの 見破らないでいて 気付かないでいて あふれそうなあたしを あなたが見抜いても 最後まで 知らんぷりしてね 見破らないでいて 気付かないでいて ずっと見送る あたし 寄り添う 長い影 最後まで 振りかえらないでね |
夢のほとりで逢いましょう松たか子 | 松たか子 | Skoop On Somebody | Skoop On Somebody | 佐橋佳幸 | 眠れない夜は 夢をみるかわりに 記憶をたどるよ 恋人同士と 僕たちが呼ばれてた 眩しい過去へ 風が揺らすポートで 交わしたキスと あの約束を 忘れないよ いまも 夢のほとりで逢いましょう 手をのばしてもきっと あなたに届かない それでも僕はひざを抱え いつまでも 待ち続けていたよ 眠れない夜は あなたも好きだった あの唄を聴いてる さよなら言えずに 終わった恋だから 思い出にならない やわらかなその頬に 触れるたび知った あのぬくもりを 憶えてるよ いまも 夢のほとりで逢いましょう 話しかけてもきっと あなたは返事えない それでもいいよ、笑顔のまま そばにいて それが幻影でも… いつかあなたを忘れ 誰かを愛すだろう だけどあなたは僕にとって 永遠の恋人だから いつか 夢のほとりで逢いましょう 振り返ってもきっと あなたはもういない まだ見ぬ明日へ向かって 歩き出す その勇気を下さい 夢のほとりで逢いましょう 叫んでみてもきっと あなたは返事えない だから今夜、もう少しだけ そばにいて 僕に朝が来るまで |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
四次元トランク松たか子 | 松たか子 | ゆきち | Sin | 佐橋佳幸 | 四次元につづく 古いトランクの中 くだらないほど 宝物ばかり 音が出るしゃぼん玉 とれない知恵の輪 まつぼっくり かつて浮いてた風船 すべてが 血となり体もつくった あなたは となりで覗いてる こどもだましに 愛しててあげるわ 赤目うさぎは 月夜に逃がしましょ 囚われの身は ほんとはどっちなの 箱詰めにして 贈るわ永久の旅へ きれいな包装抵 ロシアの指人形 穴あきコルク ペらペらの絵本 形あるものだけで 世界は満ちてく だからもっと この手で粉ふりかける 気まぐれ 臆病でたまに嘘つき あなたを まるめてつきおとす 目眩めく日を 誓った舌の根が 乾かぬうちに 鍵してしまいましょ 波紋を呼んだ 心がふと騒ぐ 底なしの水 その奥に届くまで ね 風が吹き込む 虹がかかるの 見えるかな こどもだましに 愛しててあげるわ 赤目うさぎは 月夜に逃がしましょ 囚われの身は ほんとはどっちなの 箱詰めにして 贈るわ永久の旅へ じっとしてね 覚悟してね 永久の旅へ |
白い坂道松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸・松たか子 | 佐橋佳幸 | 指切りをした 冬の坂道 あの時の時計は 止まったままで 今ならば 不器用な言葉でも 伝えられたはずなのに 離れたアイツ あぁ 涙もでないほど 不意に鳴り響くさよならのメロディ あなたに会いたいな 戻れないのかな 真っ白な 冬の坂道 ついてない どしゃぶりの坂道 水たまり ずぶぬれ あなたはいない 不器用な私抱きしめて 立ち止まる 道の途中 くちびる噛んだ あぁ 涙もでないけど 空っぽのこころ 流れるメロディ あなたに会いたいな 戻れないのかな 歩きだす 冬の坂道 Fu 口笛吹いたっていいでしょ 思うままに夢を歌いたいのに あなたの匂いがする 季節にひとり 寂しさを メロディにして 急ぐ坂道 冬の坂道 |
日曜は何処へ行った?松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | monday 空を見上げて tuesday 財布忘れた いつもの駅 やり過ごして 歩いて行こうか wednesday あいつのバースディ thursday とりあえずパーティー こりないマイフレンズ でも大事な私の友達 shubie-doobie... ふと気付けば 何処に行っちゃったんだろう 私の日曜 friday 映画観て涙 saturday ちいさなキスを ランプのあかり 消したら夢で逢いましょ こんな毎日 shubie-doobie... ふと気付けば 何処に行っちゃったんだろう 私の日曜 shubie-doobie... ふと気付けば 何処に行っちゃったんだろう 私の日曜 私の日常 |
真昼の月松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていったのか 君が好きと 僕は言えない あぁ また 時は過ぎて 西の空へ 見知らぬ鳥が 僕を笑って とびたってゆく もし君が涙を こらえていたのなら 僕にはどんな術が あるというのだろう 伝えきれない 言葉あふれ 真昼の月へと 消えていったのか 君が好きと 僕は言えない あぁ また 朝がくるよ 想うほどに 月は輝く 君よ幸せに 微笑んでいて |
恋のわすれかた松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | この場所にはいつか来たことがある ちぎれた雲の行方 追いかけて 小さく胸を打つ懐かしい声 目を閉じれば今もよみがえる あなたの優しさに 寄り添い歩いてた 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心が痛いんだ 空を見上げれば‥雨 肩と肩ぶつかる人波の中 すれ違う度に時が止まる シグナル変わるときあなたをそっと 見上げた角度もそのままで あなたによく似た 人影が過ぎていく 恋をして 傷ついて 許された 甘い記憶だけ 微笑んだ写真の中 ふたり 二度と戻らない夏 巡る時の中で いくつ季節を越えるの? 恋をして 傷つけて 閉じ込めた 愛のかけらさえ 何故だろう?心がきしむのは 空を見上げれば‥雨 あぁ あなたのいないこの街 |
愛が私に教えてくれたこと松たか子 | 松たか子 | 松本隆 | 堀込泰行 | 佐橋佳幸 | 低気圧 眉かげらせる 雲の客船 ハンドルに顔を伏せたら 泣きじゃくる夏 錐のように 痛い日々が心を 深く変えた 黙りこくってる海の三叉路 あなたは無言で 立ち去ってく でもいいのよ もう助手席で 甘えてるだけの 女の子じゃないし 運命を2等分して 分け合おうって 約束も宙に浮いたね 哀しい試練 サイド・ミラー 最後のキスが映る 目の錯覚ね 愛が教えるの 強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない くじけずに強く生きてと 誰によりかかる こともなしに わかっているわ 離ればなれに 生き続けたって 一生忘れない 愛が教えたこと 強く強く生きて |
home松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橘佳幸 | 佐橋佳幸 | 頬に 肩に その指先に いくら Kissしても 足りない じゃれあった季節 幸せな 時間だけが 知ってる記憶 咲いた花に ひとしずくの 露が 濡れて 輝いて 私達の この地球には 生命の灯がともる 帰ろう いつか 泣きながら 生まれた場所 二人なら 寂しくない あなたが 必要なの 肩を 寄せて 歩く舗道 明日は きっと 晴れるだろう あなたがいる それだけで 生命の灯がともる あなたといる この地球で |
冬のトレモロ松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 危ないと知りながら 渡った橋で折れたヒール 思い出と引きかえに 人知れずそっと捨てた 忠告と知りながら 笑ったくちびる押さえた指 思い出と引きかえに いま恋に変わった 気づかなかったの 近すぎたから? あなたにいた場所からは 見えていたのね あやまちが この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ 切りすぎた髪の際であなたがささやけば 路地裏の打ち水が 小さくはねて足をとられる 始まりにとまどって 涙そっと拭った 気づかなかったの 突然すぎて わたしのいた場所からは 見えなかったのね 真実が この胸が小さく揺れる 冬のトレモロ コートの襟の際であなたにささやけば 離さないでね この手をとって わたしのいた場所からは ずっと遠くへ連れていってね この胸が張り裂けるほど 揺れるトレモロ 小さな世界の果てであなたにつつまれて 永遠を夢みてる |
バニラアイス松たか子 | 松たか子 | 川村結花 | 川村結花 | 佐橋佳幸 | だれにも見せたことない 悩みのありかを あっというまにあなたは 探し当ててくれた どうしてそんなに わたしがわかるの 夕暮れ近いテラス 涼しい風が吹いた 僕はここにいるよなんて あんまり急に言うから なんだか ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて ちょっとグッと来て涙が出そうになったから バニラアイスがしみたふりをした 笑えない毎日が あんまり長すぎて ユメのカタチさえも 見失ったけど 乾いてた愛の目盛りが 突然に動き始めた 予感 ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて その手の中の未来を今全部見せて バニラアイスが甘く溶けてゆく こんな夜を ずっと待っていたんだ 時間がこのまま 止まればいいのに ずっと探してた明日を開くカギ 持っていた人はあなただったなんて 思いがけずに訪れた最後のプレゼント バニラアイスが甘く溶けた夜 |
明日にくちづけを松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 世界で一番大事な人の 笑顔眩しくて微笑むときは この胸の鼓動に気づいて 欲しくて言えないまま 色づく季節(とき)の中 身をまかせて きっとあの時伝えた 思いは真実と 胸を張って言える きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい たとえば夜空に星を撒いて 願いをかけたらあなたは笑う? あの夏その腕に戻れずに 迷いこんだ夕闇 でもあなたが私に触れたなら きっとあの時信じた 想いがよみがえる ずっと忘れないで きっとあの時信じた 言葉は輝いて 二人の 明日にくちづける You'll stay in my heart forever あなたに会えたこと ずっと忘れないわ きっとあの時伝えた 言葉は輝いて 今も 胸にあたたかい 明日にくちづけを |
Clover松たか子 | 松たか子 | 松本隆 | 松たか子 | 佐橋佳幸 | 海の濃紺が しみこんだシャツを着て 日傘くるり 草の波間を歩く 好きになれないと 止めるほど騒ぎ出す 波の迷宮 泳ぐ人影もない 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン 走る雲の影 ラムネ水飲むあなた 撫でるように 投げた視線の投げ輪 指の爪ほどの 可能性あるのなら 賭けてみよう これが私の未来 四ツ葉のクローバー 探しあてた 迷信だよって あなたは笑った 運命のタンバリン 四ツ葉のクローバー 挟む手帳 あなたと初めて キスした日付に 四ツ葉のクローバー 指でつまみ なびいてみせたら 奇跡起きるかな? 潮騒のタンバリン |
花のように松たか子 | 松たか子 | sunplaza | 吉田美智子 | 佐橋佳幸 | 風が運ぶ風鈴の音に 振り返れば夏空 白いシャツの少年がいた ヒマワリの小径(こみち) 君は何処へ消えたの ちょっと待っててと言ったきり わたし何処を見てたの 眩しい方ばかり 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 夏を送る線香花火 ふいに肩を抱かれて 切なすぎる優しいキス さよならのかわり 唇をかみしめて うつむいたまま歩いた 君の涙の理由(わけ)を まだ知る由もなく 花のように 風のように そのままで胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら 陽炎のあの日 どんなふうに 言うのだろう 今君がここにいたら いまだ遥か 旅の最中(さなか) あの夏は遠く 花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるなら 戻れるなら あの夏のあの日 |
時よ中西圭三 | 中西圭三 | 中西圭三 | 中西圭三 | 佐橋佳幸 | 「時」よ 止めど流るる「時」よ この私の悲しみ 優しく流しておくれよ 「夢」よ 溢れてやまぬ「夢」よ はかなく醒めて 朝を再び届けておくれよ はるかなる旅の空に 人は何を描くのか 変わりなき 青き季節 あるがままに 咲かせ想いを 「母」よ 命授けし「母」よ あなたの教えは今も 私の心のともしび 何と出逢い 何に気付き 人は明日へ向かうのか なつかしき 風の香り あの日のまま 燃やせ命を 「君」よ 温もりわけし「君」よ かけがえのない今を 二人で踊って祝おう |
素直に I'm Sorry藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井郁弥 | 藤井尚之 | 佐橋佳幸 | 素直にI'm Sorry いつもうまく言えないけれど I'm Sorry Kissをしたくて 一人で帰ると 車から飛び降りたね エンジンかけたら 振りかえり 泣きだした 帰り道も知らないくせに 今すぐ仲直りをしてあげようか まだ瞳は濡れたまま もう はしゃいでいる そんなの君の笑顔を見てたら 素直にI'm Sorry いつもうまく言えないけれど I'm Sorry Kissをしたくて 怒った声の 留守電を聞いてすぐに また喧嘩だと ため息 ドアをあけた いすに もたれたまま寝ていた そっと抱きおこせば 寝ぼけまなこで まるで本物みたいだと 夢だと思ってる そんな君の寝顔を見てたら 素直にI'm Sorry いつも意地を張ってしまうけど I'm Sorry そばにいたくて 気まずいままで 別れた日は寂しすぎるね そう 君と同じ想いしてるよ 素直にI'm Sorry いつもうまく言えないけれど I'm Sorry Kissをしたくて I wanted to kiss you |
愛をきかせてMIO | MIO | 稲葉政裕 | 稲葉政裕 | 佐橋佳幸 | 愛をきかせて あなたのすべて ふれあう理由を わたしにおしえて 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように はじめて会ったあの日から 空の色も変わったの 大切な事気付かずに 誰かにそっとあわせてきたけど 待ち合わせたあの日の午後 海の色も変わったの 深く青いその色に 今の気持ちが嘘にならないように そばにいる事だけ 言い訳なんかしたくないから 何もおそれてない はずむ この思いは 愛をきかせて あなたのすべて 朝のひかりを いつも二人で 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように 宝物ひとつ増えた日に その笑顔も変わったの 変わることのないこの愛は つぎの命をわたしにさずけたの たとえ苦しくても あなたとなら 乗り越えていける なにげないやさしさで 生まれかわれるから 愛をきかせて あなたのすべて 愛をきかせて あなたのすべて ふれあう理由を わたしにおしえて 夢をきかせて 心の中の 熱い思いが このまま醒めないように 愛をきかせて |
Hold me, touch me鈴木祥子 | 鈴木祥子 | Paul Stanley | Paul Stanley | 佐橋佳幸 | Though I know that you are sleepin' Girl, there's somethin' I must say Though the road may wind My love will find the way Many the miles have come between us And the days they come and go Still with all we feel It never really show Hold me, touch me And think of me when we're apart Hold me, baby won't you touch me And think of me here in the night And you know it'll be alright Though the time apart seems endless All my thoughts remain with you I believe one day We'll make our dreams come true Our goodbyes go on forever And with all that we may say Till tomorrow comes We'll dream of yesterday Hold me, baby won't you touch me And think of me when we're apart Hold me, baby won't you touch me And think of me here in the night And you know it'll be alright And you know it'll be alright |
I'll save youFayray | Fayray | Fayray | Fayray | 佐橋佳幸 | I see me in your eyes こぼれ落ちた 嘘に言い訳を付けて I'll kiss you one more time 汚れた手が 痛むなら you just call out my name Hold you tight 全て 見せ合ったあとで かけがえのない傷を そっと舐めてあげる Night & Day 離さないから ねぇ 何も言わず 後ろから抱いて Hey Baby now Baby おそれを捨てて 飾らない声を 信じて欲しい Hey Baby Drive me crazy 言葉を捨てて 隠した弱さ見せて欲しい 守るから ここで見てるから そっと見てるから I'll save you come take a look at me 通り過ぎた 日々が はかなさを語るなら come closer closer babe 閉じたくちびる 滲むなら won't you cry & beg for more Here we stand 深く 触れ合ったあとで くるおしい kiss を ずっと誉めてあげる Day by Day そばにいるから ねぇ 誰も責めず 飽きるまで泣いて Hey Baby now Baby 震えを止めて 偽らない胸を 求めてもっと Hey Baby Drive me crazy 言葉を捨てて 悔しさも罪も 分けて欲しい 守るから ここで見てるから そっと見てるから I'll save you Hey Baby Darlin' Baby my love will never let you down in the good times & Bad times Remember I'll be here Hey Baby Drive me crazy 言葉を捨てて くだらない夢も 預けて欲しいのよ 守るから ここで見てるから ずっと守るから I'll kiss you & … |
USFayray | Fayray | Fayray | Fayray | 佐橋佳幸 | Kiss me baby,am I your baby gonna give you everything I've got trust me baby I want you to lean on me maybe you just think of me whenever you feel down all the things you say, and all your sleepless nights I know, I know,don't explain won't you feel me right there and I'll touch you right here, little there you just cry for me, come inside me and I'll be by your side ooh just like that when the night's too dark and you could break down and cry reach out for me ooh just like that everytime you shed your tears I'll be your side nothing will break us kiss me baby, cause I'm your baby wanna make this moment last forever oh touch me baby, that's right believe in me baby you just think of me whenever you feel blue that's how it gose when I'm with you, baby your eyes, your hair, they're so beautiful won't you feel me right there won't you touch me right here, little there you just cry for me, come inside me and I'll be by your side ooh just like that don't you turn your back on love 'cause that's all you need hang on to me ooh just like that when you need to dry your tears I'll be your side nothing will break us you just cry for me, come inside me and I'll be by your side ooh just like that let me know you deeply, hold you,touch you once more hang on to me ooh just like that everytime you shed your tears I'll be around nothing will break us |
Baby if,Fayray | Fayray | Fayray | Fayray | 佐橋佳幸 | Baby if, 全て失って 明日が見えなくて 迷うばかりでも どうか胸を張って その悲しみが その虚しさが 報われる時が 必ず来るから and if U cry 傾く肩を抱いて そのまま眠ろう and in times U try 見栄と意地を捨てて 夜明けを探そう I'll love U'till I die and oh I'll make U smile 嘆く夜は oh Baby その手を差し伸べて 'cause U are mine 帰る場所は Baby あたしの胸の中 Baby if, 生きてゆこうと つまずこうと 溢れる自信と強さを 忘れないで みじめだろうと ひとりだろうと あなたの全てを 愛し続けるから and if U fall. うなずく声を聴いて このまま語ろう and when you can't believe 甘い声を願って 夜明けを探そう I'll love U'till I die and oh I'll make U smile 負けた朝は Oh Baby この手を頼って泣いて Just turn to me 帰る場所は Baby あたしの腕の中 We'll stay together yeah We'll never part Don't be scared 嘆く夜は Oh Baby この手にすがって 泣いて We'll share the time Won't you feel me closer now my Baby I love U more than U'll ever know- I love U more than U'll ever know- |
dogi-magi福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 「もっと言葉にしてよ だって不安になるの」 「もっと優しくしてよ ねぇ ちゃんと見てる? ちゃんと聞いてるの?」 突然甘えてみたり 拗ねてみせたり ドキドキさせられちゃって 僕は忙しいよ You gotta show me, lotta lovin' 「ちょっと独りにしてよ でも寂しいときは すぐに逢いにきてよね」 急に強がってみたり 泪みせたり ハラハラさせられちゃって 僕は困っちゃうよ I gotta know you, tender lovin' 君のことはいつも最優先なのに どうしていつも謝るのは僕なの??? ただ無邪気すぎるのか ワガママなのか 恋はやっぱり素直になったもん勝ちで 突然大人びてみたり 子供じみたり ドギマギさせられちゃって でもやっぱり君が好き You gotta show me, lotta lovin' I gotta know you, tender lovin' |
Escape福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | いったい何から手をつけようか 詰まったスケジュール 困った話 そろそろ片づけなきゃヤバイのに… だいたいなんでこうなっちゃうの 今日は何日? 明日 何曜日? そう言えば今 平成何年だよ? だって半年前からキープのVACATION キャンセルはしたくないよ Hey! Hey! Hey! 負けられない 頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから 明日のため 自分のため やるだけやったら そうさEscape! まったくなにがどうなってるんだい ちょっと待ってよ ちょっと休もうよ たまには人生とか考えたいよ… いつか映画で観たような CARIBの波と ラテンの腰つきが Hey! Hey! Hey! さぁ呼んでるよ 旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう 心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape! いつも いつも時間が足りない だけど だけど攻め続けなきゃ 勝てないだろう!? ほら ヘミングウェイも好きだった HAVANAの風と COHIBAの香りが Hey! Hey! Hey! 誘ってるよ 頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから 明日のため 自分のため やるだけやったら そう Escape! 旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう 心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape! そう Escape! |
蜜柑色の夏休み福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 8時6分発 ヂーゼル汽車に乗って 蜜柑のおばあちゃんの 笑顔に逢いにゆこう 着替えは入れました 宿題も持ちました 柱の傷跡と一年ぶり背比べ 窓を少し開けてみたら 走る風は 真夏の匂いですね fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです ミンミン蝉の声 クワガタにカブトムシ 冷たいサイダーと まん丸猫が待ってる 窓の外は だんだん畑 光る海は ほら もうすぐですね fu uh uh 青い空 雲の峰 fu uh uh 僕だけの夏の冒険 ひとつ ふたつ トンネル抜けて やっぱり海は キラキラ光ってました fu uh uh 元気かな 元気かな fu uh uh おばあちゃんの あったかい笑顔 fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです |
家路福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | つまずいたって ずっと歩いて いつも流されないように 汗をぬぐって 東へ西へ 今日も 心かばいながら もう帰ろう あなたへと おかえりの 笑顔が待ってる あたたかい スープのように 愛が待ってるから 歓びだって 悲しみだって すべて通り過ぎてゆく 息を切らして 南へ北へ 今日も 人にさらされながら もう帰ろう 家路へと ふわふわと ベッドで眠ろう 街灯り ともるように 愛がそこにあるさ もう帰ろう あなたへと ただいまの くちづけをしよう 月灯り 満ちるように 愛につつまれよう 愛を抱きしめよう |
HEAVEN福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい ロマンスに灼かれ くちびるがカラカラ 痛みでもいいから 夢をください 真実の花 濡れているよ こんなにも ほら 求めてるよ 真紅に染まった祈りだから 愛で汚れたってかまわないから ジェラシーで責めて 身体はもうセキララ 危なくていいから 夢をください 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい まるで天国 きっと… 歓びってウラハラ 狂おしく美しい 罪をください 罰をください 情熱の花 燃えているよ 真実の花 濡れているよ 綺麗に咲かせた欲望だから 愛を味わって生きていくから 明日さえ モラルさえ 愛が壊してくれるのでしょう 私のすべてはあなたのもの だからもっともっとあなただけのもの 夢のように 花のように 咲き乱れて |
HEY!福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | ときめき バッグに詰め込んで 朝焼け列車に飛び乗ろう 明日へのキップを手に入れて 僕らの旅を始めよう 言葉じゃないって知ってるから カタチじゃないってわかってるから 今はただ 名も無きこの道を もっと強く 強く信じたい Live your dreams! 追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう 輝いて きっと輝いて 風になれるから くやしさ ポケットで握りしめ 誓いのレールを走り出そう 希望のビートを刻んだら 僕らの歌を さぁ 唄いだすのさ あきらめないって決めたんだろう あふれる笑顔が欲しかったんだろう 今はただ 名も無きこの夢を もっと熱く 熱く 感じたい Live your dreams! 追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう 輝いて きっと輝いて 風になれるから 激しさを ずっと激しさを 情熱のままで 誰よりも きっと誰よりも 風になれるから 君になれるから だって どんなに涙こぼれても だって 止まない雨はないから 泣いていいよ そうさ 孤独に震えていないで そうさ 明けない夜はないんだ 君はまちがってない 追いかけて ずっと追いかけて この空の向こう 輝いて きっと輝いて 風になれるから 激しさを ずっと激しさを 情熱のままで 誰よりも きっと誰よりも 風になれるから 君になれるから Hey! Hey! It's all right! Everything's gonna be all right! |
お帰りなさいクミコ | クミコ | 松本隆 | 筒美京平 | 佐橋佳幸 | 木の葉たち 秋にふるえて 寒そうに 色づいてるね 旅人よ 風のマントの 裏地には星が瞬く 家路へと急ぐ電車が 踏切をならす夜だね 呼び鈴が響く頃には コトコト 野菜も煮える ただいま おかえり まなざしのキス ただいま おかえり あうんの呼吸 あったかいシチューはいかが? 生きていて孤独なんだと 知るときが冬になるとき 旅人は誰の心の 荒野にも一人はいるの 帰る場所あるってだけで 幸福(しあわせ)がこみあげるでしょ 雪を踏む足音だけで あなただとわかるのも愛 ただいま おかえり 二言三言 ただいま おかえり あうんの会話 あったかいシチューはいかが? ただいま おかえり まなざしのキス ただいま おかえり あうんの呼吸 あったかいシチューはいかが? |
翼の設計図藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | One day 蒼い模型飛行機 あの日の君を乗せてる One night 星と星をつないで 翼の設計図書いた 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 君と走りつづけた 同じ空を見つめて 君と大地を蹴った One day 壊れた模型飛行機 君は翼を拾った 「遠い未来へ約束しよう きっとまた逢えるよ さぁ行こう それぞれの空」 プロぺラを止めた時 僕は少し笑った 沈む夕日の中で 僕はひとりになった 「広い野原を探しに行こう 夢を風に乗せて 遠くへ飛ばしてみよう」 プロペラを追いかけて 僕は走りつづけた 同じ空を見つめて 僕と大地を蹴った |
裏どおりの天使たち藤井フミヤ | 藤井フミヤ | PANTA | 中崎英也 | 佐橋佳幸 | 降りしきる雨の中 解答を求めてた なんでそんな優しく 俺を抱いてくれる 歩道にひざまずいて 街の灯を見あげてた ちっぽけな夢だった まぶしすぎたんだね 裏どおりのレクイエムが 傷だらけの夜にしみるよ 悲しみがこんなに Rain 静かすぎるなんて Pain 水銀灯に煙る おまえの笑顔 にぎりしめた拳で コンクリート殴りつけ もう後へは引けない 涙よ風に散れ 裏どおりのレクイエムが 俺の胸をふるわせるのさ 大都会のきらめきを Rain ひとみに焼きつかせ Pain 雨音にかすれる お前のメロディー 運命なんてもう Vain 信じやしないさ Pain 摩天楼にひびく お前のメロディー |
琥珀の蝶藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 佐橋佳幸 | 路地裏 ネオンの上 止まった琥珀の蝶 アルコールと煙草と 風に聞いた噂 幸せならいい それで… 今さら とどかない言葉を 今さら 注ぎたし傾け 動かない長い夜の中で 動けない体を丸めて 乾いたサナギに戻るよ 剥がれた壁の文字を なぞって瞬く蝶 昼と夜の糸を 背中むけたまま 手繰り寄せていた だけさ… どうして傷ついた瞳に どうして涙を隠して 戻れない絆は切れたまま 戻らない約束抱きよせ 動かない長い夜の中で 動けない体を丸めて 乾いたサナギにもどるよ |
区役所にいこう鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 明日朝晴れたら 車で区役所にいこうよ ふたりの名前と住所を書きこんだら、ねぇ しあわせの鐘が鳴って花びらが降ってきて 青い空いっぱいにほら、ハートを描こうよ。 女の子は誰でも“結婚”を夢見てるんだよ 銀色に光る指輪を交わすことを、あぁ きっとできるうまくやれる だってとてもあいしてる 洗濯する料理もする、ふたりでやるよ。死ぬまでにわかるかしら 生きることのひみつが あーおい空いっぱいにほら、約束したいの。 “幸せ”のための契約なんかじゃないの、 あなたとわたしは自由なのよ、ねぇ? きっとできるうまくやれる。生活して仕事もして、ちゃんと食べて、あぁ 死ぬまでにわかるかしら 生きることのひみつが あーおい空いっぱいにほら、ハートを描こう きっとできるうまくやれる。あーおい空いっぱいにほら、約束しようよ。 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
もういちど鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | 愛してる ふいに想った 遠くて、泣きたくなった。 もうすれちがう生活に疲れ果てたわたしたち ねぇあんなに大切だった ふたりにとって、間違いだったとしたって。 愛、では救われないし 恋、でも癒されない。 ただ言葉をさがすために生まれたようなわたしたち 何もかもが 壊れてました。 あたしにとって、後悔しないことって、何だったっけ? “愛してる”、まだ間に合った あなたにさわりたかった。 ただ言葉をさがすために生きてるようなわたしたち もう言葉をさがすことに疲れ果てたの。 ねぇあんなにたいせつだった。(愛しあうことのために) ねぇこんなにかんたんだった。(忘れてくことのために) ただわたしはさがしてました。(あなたに伝えるために) ただ言葉をさがしました。 |
いつかまた逢う日まで鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | 正しいことなどこの世にないとしたら 別れてゆくのは きっと運命だから 世界でひとりのひとだけど 優しいあなたは わたしを自由にして どこか遠くに 安らぎをさがすのね “さよなら、いつかまた逢う日まで。” 涙はながれて どこに消えてゆくの? 変わらない街で空を見上げてるよ。 かなわない夢のかけらを抱いて 帰りたい、その胸に。 哀しいときには たくさん買い物して とても普通の生活をしています。 不安なわたしを許したい。 涙はながれて どこに消えてゆくの? 変わらない街で忙しくしてるよ おたがいのものになれなかったね。 想い出になればいい。 さよなら、いつかまた逢う日まで。 涙はながれて そして消えてゆくの あなたもどこかで空を見上げてるの? しあわせな夢のかけらを抱いて 帰りたい、その胸に 帰りたい 晴れた日に。 |
愛は甘くない鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | まるで あなたと わたしは ゲームの なかの 同じ場面にとじこめられたみたいね。 ひとつの役を演じてる 台詞はいつもすれちがう あぁどーしてか知らないけれど、 愛は甘くない、そう優しいものじゃない ここから逃げたい気持ちで くりかえしてる Rhyme あなたを探して しかたないよと 誰かが 話しかけてる それは昔の 映画の台詞みたいで、 “あなたとはもういられない、あなたなしでもいられない”あぁ ひとつだけ わかったけれど、 愛は甘くない、そう楽しいものじゃない ここにいられない、不安で くりかえしてる Rhyme 出口を探してる、あたしは変わってゆく。 ゲームは続いてる、深くなる傷。 だけど誰も救えない、孤独は哀しみじゃない。 ここから逃げない、 夢中でくりかえしてる Rhyme あなたがみえてくる、 出口はそこにある 愛は甘くないんである。 |
子供の時間鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | そのころみた夜の空はちかくてこわれそうで 星はひかっていた燃えてひかっていた わたしのゆびさきに。 迷うときにおしえられたの、 “いつでも心の声をききなさい、からだじゅうで。” 叶わなかった夢、死んでしまった時間よさよなら、 私を遺して消えてしまったこと 恨んではいないよ。 |
25歳の女は鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 今日も また ちがう ベッドに 寝てる 天井は 見慣れない 色だし こんな 暮らしじゃ もう あたしも 永くは ないよ いきたい 場所は、 そこ。 灯りを 消して、 リズムに のって、 ぜんぶ 忘れて 大井町の ホームで 鏡 のぞいて、 天国に つづく 電車に のる こんな 暮らしじゃ もう あたしも 永くは ないよ いきたい 場所は、 そこ。 カーテン 引いて、 携帯 切って、 くちはてるまで、 愛だ。 クレイジーな ロミオ、 あなたの カラダを 使わして、 ドラッギーな ロデオ、 その手を とめないで! パーコレートして、 インジェクトして、 ぜんぶ バタークリームにして。 こんな 生活じゃ もう 日本も 永くは ないよ、 安らぎなんてもの、 誰が くれるってゆうの? いきたい 場所は、 そこ。 灯りを 消して、 リズムに のって、 すべて 忘れて、 愛だ。 |
破局鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | ふたりはあの夏の日に 出会うように生きていた すでにダイスはころがっていた あの夏の日に。 どんな恋もはじまりは 向うところ敵ナシで どんな恋でも終わりのときにすべてがわかる。 間違いだなんて信じたくはないから 正しい理由をかぞえてみるよ、 どんな人だってそうでしょう? あぁこんな日に あぁ誰もいない あぁ電話して あたしをつかまえて。 海でも連れてって。 時はどーしてこんなに残酷なんだろう?知りたくないこと全部おしえて、 遠くなってゆくのね。 愛は幻想だってこと知って、そして、 あぁこんな日に あぁ誰もいない あぁ電話して あたしをつかまえて。 あぁ夢と希望 あぁ愛と平和 あぁそれだけであたしは救われるのに。 波にさらわれる前に。 |
南にドライヴして鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 遠い街からあなたに電話をかけていた 旅立つことはとどまるよりも簡単だった? “どうしてた?”“そこにいた?” 青い空があたしを執拗に追いかけてきた 逃げ出すことはたたかうことよりも困難だった? ooh…銀色に光る 列車が過ぎてゆく。 南にドライヴして、遠い街に着いて それでもあなたから自由になれない。 南にドライヴして、電話を投げ捨てて それでもあなたから自由になれない。 わたしは“愛”をどうにかして解ろうとした 不安はいつも近くでチャンスを狙ってる ooh…女にはきっと居場所が必要だわ。 tururu…南にドライヴして、遠い街に着いて それでも“自分”から逃げられはしない。 涙はいらない。 |
この愛を鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | ふたりはとても似ていたので、恋することはかんたんでした。 ゆめみる日々をとおりすぎて、やがてふたりは思いました。 “この愛をつなぎとめたい 想い出の写真じゃなくて おたがいをゆるしてみたい。 これからの未来はふたりだけが知っているから。” 孤独は誰もおなじなので、逃げ出すほどにみたされない。 愛は傷よりもろいもので、さよならの日が待っていました。 流れる時の残酷さで、涙の意味がわかりました。 愛は傷よりふかいもので、あなたのことを想いました。 “この愛をつなぎとめたい 想い出の痛さを抱いて おたがいをゆるしてみたい。 これからの未来はふたりだけが知っているから。” この愛をつなぎとめたい。 この愛をつなぎとめたい。 これからの未来はふたりだけが知っているから。 ふたりはとても似ていたので、恋することはかんたんでした。 |
帰郷鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | 約束したでしょ?ふたりで旅をすること 北のはての、もっとずっと 遠い街の海まで。 夢でもかまわないから、ここにいさせて。 そして朝が遠くみえてもわたしを抱いていて いつか壊れるときがくるまでいっしょに暮らそうね。 ふたりは笑うでしょう、日々はおだやかに過ぎて 赤い血のような夕焼け 悩むことなどない場所で。 あなたはもういないけど 淋しくないの だから時間(とき)をめぐり終えたらここにむかえにきて そして朝がもう来なくてもわたしを抱いていて。 誰も知らない海辺の町でふたりで暮らそうね。 しあわせに暮らそうね。 ―― 約束したでしょ?一緒に旅をすること 北のはての、もっとずっと 遠い町の海まで。 |
あたらしい愛の詩鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 佐橋佳幸 | 東京の夕暮れは 予感のように美しい 夢みてた自由が あなたを壊してしまうとき ひとりになるのが怖くって 誰かにささえてほしくって いつでもわがままでごめんね。あなたがいて幸せだった。 I still love you、ここで 暮らした日を忘れない。 孤独に負けない力を与えてください。 愛されてることに甘えながら生きてきた 愛することよりも 自分だけが大事だった この街で育ってきたって ふるさとはどこにもなくって 海がひろがる陸橋(はし)に立って、深い夜を抱いているよ。 愛がただの名前にすぎなくなって、ふたりが違う自由を探しても “そこにいつもあなたがいて幸せだった。” I still love you、ここで 過ごした日を忘れない。 孤独に負けない 勇気を与えてください。力を与えてください。 どうか守ってください。力を与えてください。 孤独に負けないように。自由に負けないように。 |
ときめきのリズム藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 松本隆 | 川村結花 | 佐橋佳幸 | うれしいと君の名を呼ぶ それだけで不思議に胸がキュンとなる 優しさの色は何色 君の瞳(め)の奥に光った空の色 楽しい瞬間(とき)のフォトグラフ そっと重ねてぼくたちの物語(ストーリー) ときめきのリズム 夢中な気持ちが ビーズ玉のように飛び散るよ ときめきのリズム 言葉より先に 心が踊り出す 聴いて 愛の鼓動 雨の日は傘に入れてよ 風の日はぼくの背中に隠れなよ 「君が好き」 そんな普通の 言葉でも必死に言えば伝わるね 同じ時代に生きている その運命の 偶然に感謝して ときめきのリズム 幸福(しあわせ)の涙 そっと指で拭い微笑んで ときめきのリズム 身体(からだ)より先に 心が踊り出す 聴いて 愛の鼓動 うれしいと君の名を呼ぶ.... |
Moonlight magic藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 川村結花 | 佐橋佳幸 | 目を閉じて風を見つめているの 合わせた背中が会話を消したまま 今 僕に必要なものはなに yesもnoもなく君は手を握った 時計をなくした僕らは長い夜に迷い 思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう 雲の中 月が隠れるように 見えない時間が君をひとりにしたね あの時出逢ってここまで写してきたフィルム 物語はまだつづくよ 壊れかけた映写機を回そう Moonlight magic 心が素直に寄りそう場所を探して 蒼い影のシートに座ろう Always love you 体がやさしく触れ合う場所を探して 瞳に映った月のあかりを重ねよう 時計をなくした僕らは長い夜に迷い 思い出を月に話そう ひとつひとつ帰り道を照らす Moonlight magic 涙も君を知るために必要だから 零れ落ちた言葉をつないで Always love you 笑顔も抱きしめる胸が必要だから 瞳に映った月のあかりを重ねよう |
根拠はないけど近藤名奈 | 近藤名奈 | NANA KONDOH | YOSHIYUKI SAHASHI | 佐橋佳幸 | 本当はこんなはずじゃなかったの 毎日が切れそうなこのテンション 人に言ったら笑われそうなことだけど こんな自分をあつかいなれてない そのワケは彼にきいてみてよ あらわれた午後はまひるのステーション ひとめ逢ったらからだは空に飛ばされた あなただったらどうする? とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 流されるのよ 後悔のその果てまでも きっと大丈夫、根拠はないけど。 部外者はヘンな目でみてるの 無意識がふたりに送るアテンション 世の中そんな甘くないなんて言うけど 面白がってるんでしょ? とまらない時はあたしを待ってくれないから 無責任なコト言ってても放っときましょう。 とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 走りだすのよ 運命のその果てまでも たぶん大丈夫、不安になっても。 アロマテラピーも 占いもいらないよ 恋する気持ちを再起動しよう とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 無責任なコト言う人は放っときましょう。 甘くない時はあたしを待ってくれないから 走り出してもっと 人生のその果てまでも きっと大丈夫、不安になっても なんとかなるでしょ。 根拠はないけど ちゃんとやれるでしょ。 愛しあえるでしょう。 |
ターミナル中西圭三 | 中西圭三 | 川村真澄 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 故郷の海へ行く 始発駅 時間だけ ただ過ぎてゆく 声を出し 新聞を読む癖が なおってる おかしいくらい 汚れたガラスを あぁ 雲が横切ってゆく ストーブのにおいの中 so far away 君の前では あの頃 ただの男になれずに 遠くばかり見ていた 自由になることが あんなに 夢だったのに 今はもう ハザードをつけたまま 僕たちは さよならが 言えなかったね フードをまぶかに あぁ 君は小さくなり ほほ笑んでいた9月 so far away これからは普通の日々が 普通の顔で 流れて 何とかつりあってゆく 君を無理にでも つれて来ればよかったよ 今ならば 砂浜に続く あぁ 暗い雑木林 涙があふれてく so far away 君の前では あの頃 ただの男になれずに 遠くばかり見ていた 自由になることが あんなに 夢だったのに so far away これからは普通の日々が 普通の顔で 流れて 何とかつりあってゆく 君を無理にでも つれて来ればよかったよ 今ならば 今はもう |
海の底でうたう唄Le Couple | Le Couple | 尾崎きよみ | 関口直人 | 佐橋佳幸 | 私達が逢ったのは静かな海の底 私の長い髪を愛してくれた人 青藻のパラソル 珊瑚の長椅子 それから あなたのくれた真珠の指輪 私達が逢ったのは静かな海の底 あなたが何処の人とも知らないで 揺れ動く光の影 自由に泳げる心 それから あなたの優しい瞳が好き 私達が逢ったのは青い海の底 私達の行方はだれも知らない 私達が逢ったのは青い海の底 君は人魚のようだと言ってくれた人 揺れ動く光の影 自由に泳げる心 それから あなたの優しい瞳が好き 私達が逢ったのは青い海の底 私達の行方はだれも知らない 私達が逢ったのは静かな海の底 緩やかに燃えてゆく私達の愛 私達の愛 |
料理記念日Le Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 藤田隆二 | 佐橋佳幸 | あなたの帰りが 近づく頃は 料理の本を持つ手も 震えてくるわ ハネムーンの 甘いムードも ふき飛ぶような 失敗ばかり 続きすぎた 夕食のメニュー 煮すぎた肉ジャガ だしなしみそ汁 コチコチステーキ 焼きすぎたサンマ 苦笑いして いつも 食べてくれる あなたを もっと 悲しいくらいに 好きになる 料理なんて 興味なかった 恋人時代は 外食ばかり なにかにつけ 記念日つくり あなたの奢りで 雑誌で見た グルメ料理 食べにでかけた しょっぱい煮ざかな 真っ黒天ぷら ゆですぎスパゲッティ くずれたオムレツ いつかあなたが うなずく料理を 作れたら それが 二人の最初の 料理記念日 しょっぱい煮ざかな 真っ黒天ぷら ゆですぎスパゲッティ くずれたオムレツ いつかあなたが うなずく料理を 作れたら それが 二人の最初の 料理記念日 |
運命の糸Le Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 藤田隆二 | 佐橋佳幸 | 家路急ぐ人の 流れを 逆らい歩き 彷徨った町 運命の糸 つながる 場所を探して And now I found you…… 意味ないカードばかり選んだ ツキの来ないゲームのような恋 繰り返しても あなたに 巡り逢うためよ And now I found you…… 永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう 世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい 過ぎ去った時間のベクトル 確かにあなたへと 向かっていた そう感じたわ 出会ったその瞬間に Can't live without you…… 永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう 世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい 世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい 世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい |
海のララバイLe Couple | Le Couple | 藤田恵美 | 藤田隆二 | 佐橋佳幸 | ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを 人は生まれる前に 決めてくるという 抱え切れるだけの 悲しみの数を 茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように 歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ 誰も傷つけず生きる それは海に映る 夕陽すくいあげるほどに難しくて ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを 人は生まれる前に 決めてくるという 悲しみより多い 幸せの数を 茜色に染まる 海のララバイ そうよ あの日の記憶も 燃えているように 歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ 歌っておくれ 海のララバイ 聞こえてくるよ 海のララバイ |
ゼロ藤井尚之 | 藤井尚之 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 佐橋佳幸 | 青い空を見上げるたび 胸の奥もブルーになる 白い雲が形を変え 笑いかけるアイツの顔 手を伸ばして追いかけた 届かない遠くなる 逃げ場のない地球の上 行き場もなく寝転がれば 切なすぎる重力たち 重たすぎて動けないよ 殴られたほうがマシさ この痛み辛すぎる これ以上死んだフリしたって これ以上叶わぬ夢抱いて 明日を待っても 全部ゼロにして 白く塗りつぶし 走り出せたなら 今がスタートさ Ready Go! むずかしいよ不器用だよ そんなうまく生きられない 口じゃうまく言えないから すれ違って空回りさ ひとり迷路の中で 愛にはぐれていった 涙の海を泳ぎ疲れた 魚のように無口な瞳で 過去を見上げても 全部ゼロにして 探しにゆこうか いつか見つかるさ 新しい夢が 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go! 全部ゼロにして 白く塗りつぶし 走り出せたなら 今がスタートさ 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go! 全部ゼロにして 自分に戻ろう 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go! |
青春プラトニックラブ小泉今日子 | 小泉今日子 | 木内達也 | 木内達也 | 佐橋佳幸 | 息が止まるような切なさに 恋を感じたあの夏 君とすれ違う それだけで 僕の心は揺れる 微笑みのヴィーナス 恋の天使 夢に見るのは めくるめくロマンス 胸の高鳴りを抑えつつ 机に入れた Love Letter 願いかなうのか駄目なのか はやる気持ちに揺れる 窓辺に一人 君を見てた 僕だけのヴィーナス 振り返りウインク Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 時がめぐり 世界が変わったとしても Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ きっと忘れない あの時の思い出 風にたなびく 髪に触れて 恥じらいのヴィーナス 初めての口づけ Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 答えのない毎日 情熱の日々 Wo Wo Wo Wo 二人の青春プラトニックラブ 眩しすぎる あの時の思い出 |
TRAVELING BOY -解き放たれた矢のように江口洋介 | 江口洋介 | T.MATSUMOTO | Y.EGUCHI・Y・SAHASHI | 佐橋佳幸 | 夜明けの線路で 列車をじっと待つよ ポケットには飛び出しナイフと 褪せた君の写真だけ 君へと捧げた 五線紙引き裂いたね 心の中 走る機関車が 錆びる前に街を出る 風のように矢のように 自由を探そう 鉄条網を乗り越えて 解き放った矢のように 決まったバス停 往復してるだけの 生き方などぼくには出来ない 窒息してしまいそう 風のように矢のように 君を愛してた だけど君が望むのは 保証された暮らしだけ 風のように矢のように 地図の無い旅へ 何かとても大切な 遠い夢を探すため さよなら恋人 生まれた街 記憶の扉にその名を刻もう 少年時代の光と影 君は永遠に輝き続ける 少年時代の光と影 君は永遠に輝き続ける |
Good Job福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | やばい くらい 笑顔で頑張ろう きつい くらい 夢見て走ろう 信じられない 展開は 君のせいじゃないのさ わからないよ 逃げ出したい とてもじゃない やめてくれよ 頭イタイ ごめんなさい あつい くらい 愛情で頑張ろう つらい くらい みんなで走ろう 見たこともない 結末は 君のせいじゃないのさ 難しいよ ついてけない できやしない 潰れそうだよ お腹イタイ ごめんなさい 被害者は誰なのさ 加害者は誰なの ふたつの顔が真実 信じたくない 関係は 君のせいじゃないのさ わからないよ 逃げ出したい とてもじゃない やめてくれよ 頭イタイ ごめんなさい 僕は君 君は僕 どうしようもない 潰れそうだよ お腹イタイ ごめんなさい |
つゆくさ(小夜曲)遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 遊佐未森 | 佐橋佳幸 | 君の声が聞こえるように いつも窓を開けてみるよ ひとりきりの静かな夜は 桃を食べて月を見てる 音楽のように 空に浮かんで 流れてゆきたい 君の胸に 君の声が聞こえるように いつも窓を開けているよ 遠く離れても この空の下 同じ月を見て ほほえんでる |
BORN FREE中西圭三 | 中西圭三 | 村野耕治 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 汚れたシャツが 体に溶けて ベッタリしてる 今日が終わる 首も吊れない かた結びのTie ひっかかってる 縛られてる 言い訳じみた 不信感 虚脱感 死ぬまで 抱えて 生きてく時代(とき)じゃない ほこりのかぶった夢をもう一度はたいて 歩き出して行けるのさ BORN FREE BORN FREE 希望なんてないさ 決め込んでても どこかでいつも 感じていた 愛情なんて邪魔さ 突き放しても 誰かのために 唄っている 見上げた空の その広さ その深さ 抱きたい 泣きたい 感じるままでいい やりきれないこの夜の出口を探しに 旅に出かけよう すぐに BORN FREE BORN FREE 生きてることの その強さ その弱さ 楽しい はかない 感じるままでいい ほこりのかぶった夢をもう一度はたいて 歩き出して行けるのさ BORN FREE BORN FREE やりきれないこの夜の出口を探しに 旅に出かけよう すぐに BORN FREE BORN FREE |
KISS AWAY中西圭三 | 中西圭三 | 村野耕治 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 引きずってる君の想いは 最初からわかってた 僕の前で強がるなんて そんなこと ゴメンだよ 君の気持ちが 孤独の中でつぶれる前に 失くしてあげる 殺してあげる 何度も恋は生まれ変わる Chu rururu... Kissからはじめよう 新しい恋のStance Chu rururu... 忘れるためじゃない 君と僕のために 熱いKissをしよう 触れられない痛みや不安 誰にでもあるけれど 君の傷を見ないフリなんか するのはやめておこう きっといつかは 笑顔になって僕を見つめる 愛しているよ ここにおいでよ 確かに恋は始まってる Chu rururu... Kissから感じよう 今を変えていこう Chu rururu... 誰かのためじゃない 君と僕のために 長いKissをしよう 失くしてあげる 殺してあげる 何度も恋は生まれ変わる Kissからはじめよう 新しい恋のStance 忘れるためじゃない 全て受け止めよう Chu rururu... Kissから感じよう 今を変えていこう Chu rururu... 誰かのためじゃない 君と僕のために ふたり熱いKissをしよう |
TOKYO FANTASIA山下久美子 | 山下久美子 | 湯川れい子 | 筒美京平 | 佐橋佳幸 | どうしたの なぜなの ヘンじゃない 恋なの? 出逢いは かなり突然 心が躍り出すわ そうよ 彼が きっと運命の人だわ Tokyo Fantasia 幸せは摩天楼 星の Fantasia 見上げるほどに 届かない あなたと夢で 結ばれたのよ ホントなの そうなの 夢じゃない 恋なの? 偶然なんかじゃなくて 夜空も騒ぎだすわ そうよ今が きっと運命の瞬間 Tokyo Fantasia 痛いほどときめいて 恋のFantasia 消えないうちに もう一度 壊れるくらいに 抱きしめて欲しいの そうよ 今が きっと運命の瞬間 Tokyo Fantasia 幸せは摩天楼 星の Fantasia 見上げるほどに 届かない Tokyo Fantasia 痛いほどときめいて 恋のFantasia 消えないうちに もう一度 壊れるくらいに 抱きしめて欲しいの |
PLEASURE SKIN氷室京介 | 氷室京介 | 松井五郎 | 氷室京介・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 黒猫の目で MAKIN' LOVE 安いモーテルでかまわない 唇からうっとりさせる DRIVE 名前なんかは NO MEANING まやかしだけで寝てみたい 夜は BLUE 愛は TABOO まぎれもなく WE GONNA GO TO HEAVEN LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. ほかの女のジェラシー 爪のさきまで濡らしたい 膝をついてめまいしそうな CRIME Ah はじめての顔をして あきれることもしてほしい あれもこれも許されてるだらしなさに WE GONNA SEE TO HEAVEN LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. シルクの肌を舐めて オクターブ甘い声 ほかにはないどこにもない おまえだけにあげたい LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. LET IT BE.WANNA BE. JUST GET ALONG. LET IT BE.GONNA BE. JUST GET ALONE. |
Happy Ever After中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | 天使なんか もう 信じなくても 好きになれるような 気がしたよ いままでずっと わからずにいた 答えはきっとそうさ ここにある WOW 君の瞳が見てるものを 同じように見てるだけでいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ 傷ついたり まちがってみたり いやなことももっと 受けとめよう 君のことを 思う気持ちで むずかしいことなんて なくなるよ WOW やさしさでふれるものを 同じようにふれるだけでいい 笑顔が教えてくれる 幸せだって 偶然じゃないさ 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ ときめきがくれるものを いつまでも信じあえばいい めぐり逢えた その理由は 奇跡みたいな 運命じゃないさ DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY DON'T QUIT MY BABY WE'RE GONNA MAKIN' HAPPY 抱きしめていたい どんなときだってずっと それだけでわかること 必ずたくさんあるから 抱きしめていたい どんなときだってずっと ありふれた気持ちから 愛はきっときっとはじまる 抱きしめていたい 君がいる世界 なにもかも変わってく 心 動かされるまま 抱きしめていたい いま在るものすべて 夢なんて思わない 愛をもっともっと感じあえるよ |
はじまりの虹中西圭三 | 中西圭三 | 朝水彼方 | 中西圭三 | 佐橋佳幸 | 君がそばにいた頃から 切ない時にはここへ来たよね いつか一度だけふたりで 鮮やかな空をそこで見たから 悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる 君がそう教えてくれた この胸に今でも思い出すよ どこへ行けばいいのだろう 時折ひとりで考えたくて 何も 見えなくなるように 涙があふれて 立ち止まるけど 悲しみを乗りこえた時 はじまりの虹がかかる それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる いつだって忘れはしない はじまりの場所をずっと 今はもう一人でいても これからの夢だけが見えてくる 今瞳の前に はじまりの虹が映る それぞれの雨の向こうで 新しい心にめぐりあえる |
SO BAD中西圭三 | 中西圭三 | 松井五郎 | 中西圭三 | 佐橋佳幸 | 眠れない 夜から逃げない 忘れたい 昨日に負けない どうするために なにをしたいか もうこの胸は 気づいてるから いい夢見せる 世界に惑わされない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 心の言うまま YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 抱きしめよう FEELIN' LOVE COOLな瞳で 孤独を感じたい めぐり逢う 君だけ信じたい もうすぐ僕は 僕を探して そうほんとうの いまを見つける いいことだけで 心を騙せやしない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 涙はいらない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 抱きしめよう 愛なんてことば 言いたがるけど もうこの胸は 信じやしない いいことだけじゃ すべては惑わされない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 心の言うまま YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 抱きしめよう YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 約束はいらない YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW 自由な気持ち 抱きしめよう YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD 心の言うまま YES GOIN' BAD SO BAD SO BAD NOW はだかの気持ち 思い通りに 抱きしめよう FEELIN' LOVE |
新しい僕になろう中西圭三 | 中西圭三 | 売野雅勇 | 中西圭三 | 佐橋佳幸 | 雨上がりのターミナル いつもなら二人が このバスに乗るのに まだ濡れてるガラス越し 見上げる横顔も いま夕焼けになる 言葉だけで愛してた それが君を傷つけた さよならと言われて初めて気づいたよ 新しい僕になろう 淋しさで悔むより この涙から始めたい いつか本当に出逢うため 君乗せたバスが消えて 夏の匂いが吹く 街 長い黄昏れ 瞳をそらさずに見てるよ 切なさや痛みを ただ受けとめるように ありふれてる出来事を 重ねながら変わってく 街角の風景 愛に似てるようさ 新しい僕になろう 愛されることよりも 愛することを始めよう きっと何度でも壁を越え 新しい僕になろう 淋しさで悔むより この涙から始めたい いつか本当に出逢うため 新しい僕になろう こんな気持ちで君を 愛せなかった悔しさを いつか優しさに変えながら |
君を忘れない池田聡 | 池田聡 | 池田聡 | 井上ヨシマサ | 佐橋佳幸 | 君を忘れない 君を忘れない にぎわう街はいつも通り ふたりは 無口になって さよならさえも 言えない 空には オレンジの陰りが 拡がる時刻 悲しみも 景色に重なる 君が去ったあとに 何が残るだろう 僕は忘れない 君を忘れない 人波の中 紛れてゆく君だよ 最後に一度 ふり向いて 手を振ったね ガラスの笑顔まで 夕暮れに揺れていたよ 不似合いなほど 綺麗な街 季節過ぎるほど 君も変わるだろう 僕は忘れない 君を忘れない 君が去ったあとに 何が残るだろう 僕は忘れない 君を忘れない 君を… |
SHAKE THE FAKE氷室京介 | 氷室京介 | 松井五郎 | 氷室京介 | 佐橋佳幸 | ちょっとキレてる TROUBLE MAKER 派手な嘘にピストル撃ちたいんだ 甘い HEART なんかいらないんだ もう汚れた街を叩きのめすんだ ふざけてるぜ RADIO 誰もがペテン師 つぶされろ YOU GOTTA SICK WICKED MAKE A LAW WE'VE GOTTA SHAKE FAKE MAKE IT ROLL YOU GOTTA SICK WICKED MAKE A LAW WE'VE GOTTA SHAKE FAKE MAKE IT ROLL なにがいったいまともだと言うんだ WHERE どこにいったいほんとがあるんだ 正義きどった偽善 糞くらえ いま欲望からは逃げられないんだ くだらない夢を 見てちゃ悪いのか つぶされろ YOU GOTTA SICK WICKED MAKE A LAW I GOTTA SHAKE FAKE MAKE IT ROLL YOU GOTTA SICK WICKED MAKE A LAW I GOTTA SHAKE FAKE MAKE IT ROLL つぶされろ 終わらない闇を 走り続けるぜ つきぬけろ YOU GOTTA SICK WICKED MAKE A LAW WE'VE GOTTA SHAKE FAKE MAKE IT ROLL YOU GOTTA SICK WICKED MAKE A LAW WE'VE GOTTA SHAKE FAKE MAKE IT ROLL |
ムーンライト ピクニック渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里・佐藤佳幸 | 佐橋佳幸 | くしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ! ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰か 好きになってく 失くした時間くやんだって仕方ないから 揺れる想いと 赤いワイン バスケットにつめて Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Girls keep swinging 聞かせて ハート ビート 肝心なのは すてきなGoodタイミング まわりのみんなとても強く見えるときにも 涙こらえてみんなきっと強がってるだけさ Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star Jumping like a rabbit 狙いさだめて Ding Dong ダンクシュート 真赤なバスケットシューズ Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star |
永遠(とわ)に死ぬまで藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | NAO | 佐橋佳幸 | 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで 永遠に死ぬまで |
TRUE LOVE藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変ってく 君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと 変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変っても 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるか はるか 遠い未来を 夢見てたはずさ 夢見てたはずさ |
Marcy's Song福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy もっと演じて もっともっと笑って 感動的なシチュエイション ココロとカラダ売りさばいてみても 甘い悦楽やめられない すべてウワサで固めた Marcy 夢は狂気に変わった Marcy クールな仮面をかぶった Marcy 虚像を強制された Marcy メディアの力は おまえの人生を バクテリアのように喰いつくす 愛と自由と真実を探しても 今日の快楽やめられない 何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy's Song そんなに怯てないで Marcy そんなに震えてないで Marcy そんなに疲れてないで Marcy みんな楽しんでるぜ Marcy 誰も止められないぜ Marcy 死ぬまで目が覚めないぜ Marcy きっと躁鬱状態 Marcy やがて人間不信 Marcy いつか記憶喪失 Marcy これはお前のことさ Marcy's Song |
Calling福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 話さなきゃならないことが 僕らはたくさんあるんだ 怒りと誇りと欲望 失いたくはないから 君を呼ぶ声聞こえるだろう 僕が待っている BABY あるがままに 互いの鼓動確かめて BABY 見つめてくれ 気づいてくれ ひとりじゃない……今このとき 誰にも言えないイタミが 僕らはたくさんあるんだ それだけ強さと優しさ 知っていると信じたい 僕を呼ぶ声聞こえてくる すぐに逢いに行く BABY 僕らしく 君らしく 心ふるわせ BABY 感じてくれ 答えてくれ ひとりじゃない……今このとき どれだけの愛 どれだけの夢 つかめるだろう BABY 僕らしく 君らしく 心ふるわせ BABY 感じてくれ 答えてくれ ひとりじゃない BABY あるがままに 互いの鼓動確かめて BABY 見つめてくれ 気づいてくれ ひとりじゃない……今このとき |
恋人福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと 君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても…… 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの 逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて 恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて |
DREAMY GIRL伊豆田洋之 | 伊豆田洋之 | 鈴木雄大 | 伊豆田洋之 | 佐橋佳幸 | 海岸通り横切り 振り向いた君は 手をあげた 笑顔だけが 潮風(かぜ)に消えずに この胸の FILMに焼き付いた 人の波の中 流されそうになると 僕は時々 青空 見上げて 誰も自由だと 君が微笑んでた あの日へ戻る 海辺へ続く坂道 駆け降りた君を 見送り 僕は街へ戻る車線へ ミラーが あの夏 吸い込んだ 時が過ぎてゆく さよならも言わずに だけど どうにかやっている毎日 眩しい思い出が 優し過ぎる時は 君に逢いたい 人の波の中 流されそうになると 僕は時々 青空 見上げて 誰も自由だと 君が微笑んでた あの日へ戻るよ 擦れ違う 歩道のCAFE 振り返る 今もすぐ側に 君が居る気がして あの日のままで |
1992年、夏小泉今日子 | 小泉今日子 | 小泉今日子 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | ねえ 瞳の中に隠している 夜空から落ちてきた 光る流れ星 Ah~ 夢を追いかけて 旅立ってく 昨日より大人びたあなたの横顔 淋しくなる あなたがそばに居ないと… だけど 今日のあなたは 一番 素敵 ねえ 出来る事なら 時を止めて いつまでも この夏を見つめていたいの 別れるのはつらいね 笑顔を見せて くやしいけど 一番輝いている 明日に虹を架けて 渡っていきなさい きっと あなたの夢に 続いている… 忘れないで いつも どこかで見てるから どんな時でも 決して ひとりじゃない… La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La La… |
恋する人魚渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | ストライプのビキニでいこう ギラギラ 真夏の太陽 チェックの バスタオル広げて ジリジリ 素肌こがすよ 最新ファッション! Wow 恋愛テンション! Yeah ホットドッグを買いに行こうよ ピリピリ スパイスきかせて あつあつの 恋人達は くすくす ささやきあうよ 1! 2! Lesson! Wow 3! 4! Season! Yeah Sunrise Sunset 裸のマーメイド 失くした恋は 裸のマーメイド 砂にうずめて 裸のマーメイド 涙のキスは 青い海に返して この夏をはじめるの Blue Sky ホットパンツとピンクのウォーキングシューズ ドキドキじゃん 恋の予感 真っ白な帆をあげた船に キラキラ光る波しぶき 青春モーション! Wow 純愛パッション! Yeah 一体全体どうなってんだい 恋のバケーション ハートをみせて 恋のバケーション 沈む夕陽に 恋のバケーション 魔法をかけて 言わせてみたい I Love You この夏はゆずれない Stand By 最新ファッション! 恋愛テンション! 1! 2! Lesson! Wow 3! 4! Season! Yeah 一体全体どうなってんだい 裸のマーメイド 失くした恋は 裸のマーメイド 砂にうずめて 裸のマーメイド 涙のキスは 青い海に返して この夏をはじめるの Blue Sky 恋のバケーション ハートをみせて 恋のバケーション 沈む夕陽に 恋のバケーション 魔法をかけて 言わせてみたい I Love You この夏はゆずれない Stand By |
For You And I池田聡 | 池田聡 | Roxanne Seeman・訳詞:池田聡 | Eddie del Barrio | 佐橋佳幸 | 遠い雲と 白い家並みの 景色の中 あてもなく心を あずけていた 街路樹から 色付き始めた 街角には ふたりの思い出が 待ちぶせしてる そう 永遠さえ 輝いてた一瞬(ひととき)さえ あの 夏の午後の 翳る空に 出会う時に 終る 人波には 抱きよせる肩も 今はなくて 君の姿 探している 失った自分に 気づいた ひとり そう 永遠さえ 輝いてた一瞬さえ あの 悲しそうに 笑う君の 瞳に溶け 消える 目覚めた朝 夢の中に 置き忘れた日々 時にいつか 追い越されて 失った自分に 向き合う ふたり |
My memories池田聡 | 池田聡 | 及川眠子 | 八田雅弘 | 佐橋佳幸 | 街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる 悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた 抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと |
全1ページ中 1ページを表示
|