古澤剛作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歩み古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛河野圭春の香りに町は踊り 道の向こう ぼんやりと霞み 忘れてはいけないことも 知らないうちに霞むよ  風が運ぶ便りを開き ずいぶん会ってない君想い なんとなくやりきれない今を 遠い空へ飛ばすよ  君に出逢った季節の真ん中で あの日と今を重ねがさね どこに居たってひとりじゃないことを ここに居ない君に また教えられたよ  生命を燃やす 花のように 散っても美しい 花のように 僕はもっと強くならなきゃ もっと強くならなきゃね  君に出逢った季節の真ん中で 何も果たしてないことに気付いて 君との約束をにぎりしめて 花びら舞う道を 歩きはじめるよ  君に出逢った季節の真ん中で 大切なことに気付いたよ また新しい季節で逢おうね 新しい笑顔で  君に出逢った季節の真ん中で あの日と今を重ねがさね どこに居たってひとりじゃないことを 君にも伝えたくて 僕は歩きはじめるよ
GRANDPA MAN古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛無口なグランパ 外を眺め 満足げな背中 固い手のひらを 軽く握り 過ぎた日に 何を見るだろう  幼いころは ひとりぼっちで 馬を引き暮らした 悲しい戦争も 越えたけど 四の五の 語りもしない  時代劇と魚釣りと この手で築いた家と  He's just a superman who's on my life 追いつけない背中 今日も釣り竿担いで 川へと下る  俺にとって最高な 伴侶だが 言う事は聞けよ お前に感謝を伝えるのは 旅立つその後でいい  残せるものは 多くないが 無駄にしてくれるなよ  He's just a superman who's on my life 不器用なスーパーマン 最後の未練を抱いて 川へと下る  旅立った日も 笑っていた 無口なまま 笑っていた  He's just a superman who's on my life 追いつけない背中 きっと今日も竿担いで 川へと下る  He's just a superman who's on my life 無口なスーパーマン 今もこの胸の中に 無口な 無口な 無口な スーパーマン
チキン南蛮~絶妙な男~古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛佐橋佳幸たまにしか作らない 男味の料理が 思いのほか出来がいいもんだから 複雑そうに笑って 「美味しいね」って言うのも 君にとっては大変なことさ  なんでも出来る 男で居ると 君は自分の必要性を問いただして 涙を浮かべる 君が居なけりゃ 駄目なこと 分かっておくれよMy Darling 僕としては君が居れば何でもいい  絶妙に駄目な男になるために 僕は男を磨いてゆこう 絶妙に世間の中の下くらいに 僕は食器を洗わない  同じ手順で洗う 洗濯物だってさ 君が洗えば何故だかやわらかい 干し方にはちょぴり 注文もあるけれど 声に出してしまうのはご法度さ  なんでも出来る 男が居るよ そんな上辺だけの奴らと比べないで 愛ならこの胸に 能ある鷹は 何とやらって 分かっているよね My Darling 僕としては君が居れば何でもいい  絶妙に駄目な男になるために 僕は男を磨いてゆこう 絶妙に白い目で見られぬ程度に 僕はみっともなく生きる  君への感謝は とても計れない どうか君が望むように  絶妙に駄目な男になることで 君への愛を伝えてゆこう 絶妙に世間の中の下くらいに 君の仕事を増やしたい
雨のTokyo Night古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛ため息も逃げ出す 雨の東京Night 濡れたまま彷徨う無数の人生が行き交う 束の間の夢を見ては 人波の泡と弾ける ところで一昨日の夕食は何だった?  くたびれた身体を運ぶ中央線 誰も彼も妬みであふれたページを漁っている 愛と呼べるぬくもりに 触れたのは遠い日の影 冷え切った線路は 延びて行く 似たような明日へ  雨降る東京は 岸辺のないLonely Sea 心まで濡れて 涙に気付けない 嗚呼 雨の東京Night  仲睦ましげに手を取り合う Lovers この胸が過ぎた日の恋を虚しくなぞる 迷いもせず抱きしめた 面影も今じゃマボロシ この雨に打たれ うなだれた 同じような背中 抱きしめな  雨降る東京は 出口のないWonder Land 過去も未来も すべてがここにある 嗚呼 雨の東京Night  愛と呼べるぬくもりが まだこの胸にあるのなら この雨に紛れ ひとりきり 静かに涙 流そうか  雨降る東京は 岸辺のないLonely Sea 心まで濡れて 涙に気付けない  雨降る東京は… 嘆いたっていいじゃない 誰にも届かない 嗚呼 雨の東京Night 嗚呼 雨の東京Night
Thank You & Love You古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛そうだよね 分かってるんだ 人を愛すること以外に 僕らがやるべきことなどない  それぞれの荷物を 懸命に背負って 泣いたり笑ったり 今日も終わるね  飽きるくらい 願ってきた モノや暮らしを手にしても ホントのしあわせはそこにはない  未来ばかりを考えてないで 目の前に居るきみを 見つめてみる  生まれた日から 僕らは知ってる 百年後だってきっと 無くならないもの 頼れるものが 見えなくなっても 今度こそはきっと 忘れないよ  今夜は星を きみに見立てて Thank You & Love you  そうだよね 分かってるんだ 人を愛することほどに 容易くて 忘れやすいものなど無い  忘れたって無くなりはしないのだから 泣くことに飽きるまで 泣いてもいい  涙の色を 僕らは知ってる 知らない国でもきっと 変わらないもの 涙の奥に ある光こそ 今愛すべきものを ささやいている  今夜の風よ きみまで運べ Thank You & Love you  生まれた日から 僕らは知ってる 百年後だってきっと 守るべきもの 頼れるものが 見えない時こそ ここに生まれた意味を 思い出して  涙の色を 僕らは知ってる 知らない国でもきっと 変わらないもの 涙の奥に ある光はいつでも ここに生きる意味を ささやいている  今夜の空に きみを探して Thank You & Love you
夢で会いましょう古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛夢で会いましょう しばらくお別れだけど 君と歌ったメロディー 忘れはしないさ  いつもどこでも 君を見守る星になり ひとりぼっちの夜を 静かに照らそう  水平線の彼方 飛び立つ鳥が 悲しみも痛みも全部 連れ去ってくれたら  いずれ涙は 役目を終えて乾くよ ひとりぼっちの夜は 夢で会いましょう  この広い空の下で 出逢えた僕らさ 何度生まれ変わっても めぐり逢える  夢で会いましょう 今夜はお別れだけど 君と重ねたハーモニー 忘れはしないさ  いつもどこでも 僕らをつなぐ歌がある ひとりぼっちの夜は 夢で会いましょう 夢で会いましょう 今夜 君の夢で会いましょう
キミノチカラ古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛霞む星座の下に 生まれた町想い 走り続けた道を 泣き濡らす日もある  誰だって自分のゆく道は 今ここで紡いでるのさ 時を超えた ただひとつの物語の上で  超えてゆけ 君が背負う昨日までの自分を その心しか描けない 明日は真っ白なページ その涙がきみに 答えをささやいているんだ 踏み出せ 笑うきみを待つ 明日へ  いつか見たような空に 眩しい月が昇る 同じ光を連れて 次の太陽が生まれる  誰もが輝ける場所を 遥か彼方に探してる 今だってその背中 照らす光に気付けずに  超えてゆけ きみが照らせる道の果てまで 誰ひとり見たことのない 明日は真っ白なページ やがて朝が きみのために世界を回すとき 輝け きみだけが持つ 光で  きみの語る言葉に沿って生まれる 二つとない物語の最先端を走れ  超えてゆけ きみが 夢見た最大限の自分へ その心しか描けない 明日は真っ白なページ その涙がきみに 答えをささやいているんだ 踏み出せ 笑うきみを待つ 明日へ 輝け きみだけが持つ チカラで
Color古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛神佐澄人世界にひとつの くじけない心を あなたがくれた 出逢った夜には 途切れそうになってた 小さな一歩が 今揺るぎないほど  ここにあなたが居なければ 空の色も知らない この目に映った全てが あなたにもらった色  「ありがとう」って言うには そばに居すぎるね これしかないのに 今もどかしいほど  もしもあなたが居なければ 歌い方も知らない この声に乗せる全てが あなたにもらった音  すれ違いの日々を 涙で洗って そしてまた見上げる あなたと同じ空  ここにあなたが居ない朝 色を失くした世界 この声に乗せる全てを もう一度あなたへ  ここにあなたが居なければ 輝く虹にさえ気付けない この目に映った全てが あなたにもらった色
なくてはならないもの古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛古澤剛「どうして星はおちてこないの?」 小さな瞳が揺れてる 君の未来を照らすような かっこいい答えは見つからない  「昔からそこにあるからだよ」 つまらない答えでも笑ってくれる どうかお星さま この子だけは 優しく 優しく 照らしてほしい  あたり前にあるものが 時々愛しく思えるのは 君と僕を つなぐために なくてはならないものだから  草木が生まれることを 自らやめないように 君も同じ 僕も同じ 大事な意味を宿してる  やがて君が大人になったとき 大切な人と見上げる 変わらない星の輝きに かっこいい答えを見つけるだろう  遠い昔の景色が いつまでも優しくありますように 君の涙 拭うために なくてはならないものだから  命が愛しいことを 命が儚いことを 君の瞳 見つめるたび 思い出させてくれるんだ  あたり前にあるものが 時々愛しく思えるのは 君と僕を つなぐために なくてはならないものだから  命が愛しいことを 命が儚いことを 君の瞳 見つめるたび 忘れたくないと願うよ 未来の空へと願うよ
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