山野英明作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空が見える場所SNoWSNoW山野英明津久場郷史濱野泰政いちばんだいじな人 それは恋の話ですか? だいじな人はいる それはひとりだけじゃない  いちばんだいじな国 それは生まれた国ですか? さよなら またあした 知ってる国 知らない国  テレビのニュースが今日も流れます  ひとつのものが なぜ ふたつにわかれてしまったの それはいつ そこはどこ 空が見える場所  いちばんだいじなこと 正義もひとつじゃないんだ 君の信じるもの 踏みつけたりしたくない  うまくは云えない ただ君がいい  願いが叶うこと 遠い空 私も祈ってる いつだって どこだって 空は続いてる  悲しみも苦しみも 私なんて恋をしたときくらい 泣かないで 負けないで 雲が急いでる  ひとつのものが なぜ ふたつにわかれてしまったの それはいつ そこはどこ 空が見える場所
BleacHSNoWSNoW山野英明SNoW・進藤安三津佐橋佳幸サイレンが響いて 遠ざかって消えた 手鏡に映ったなにもかもがコンクリ  ブリーチしなくちゃ 髪の根っこが黒くなるの すぐに すぐに すぐに あっという間に 黒く変わるのは生きているから  耳につくブレーキ 手鏡の光 踊り場に届いた 錆びたタンクで揺れた  アタシが鉄でできてるなら とっくに錆だらけだったと 手すりを握りしめながら そんなこと思う  鏡の中の光に告ぐ 逃げるべきだよ ここは 屋上 屋上 屋上だから 空へ逃げるの アタマ使って  ブリーチしなくちゃ 髪の根っこが黒くなるの すぐに すぐに すぐに あっという間に 黒く変わるのは生きているから  鏡の中の光に告ぐ 逃げるべきだよ ここは 屋上 屋上 屋上だから 空へ逃げるの 生きていくなら
NightmaReSNoWSNoW山野英明SNoW・進藤安三津SiZK・中村優規・武藤丸助今 何時か教えて 夢と云って 抱きしめて  廃墟の街に見覚えがある あなたとめくった写真集の中  どうしてひとり あたしはひとり すぐにすぐに夢なんだと気づく  瓦礫を走る なにか蹴飛ばす 夢から覚める出口をさがすの  はやくいかなきゃ はやくいかなきゃ どこかであなたの声がしてるの  動いている時の中しか 永遠なんて見えないんだ…  今 何時か教えて 夢と云って 抱きしめて 止まりかけた あたしの心を動かして お願い 隣にあなたはいる たぶん違う夢をみて 太陽なんかいらない あなたの笑顔が 今 恋しくて  あなたを想う こんなに想う そんなあたしを夢でみつけたの  もっと知りたい もっと知りたい あなたのことをもっともっと知りたい  なんとかしなきゃ しっかりしなきゃ どんな世界にもせつなさが溢れる  時が愛しい なぜか愛しい 今はもっとあなたを知りたい  忘れてたよ 信じなければ どんなことでもはじまらないんだ  一分一秒でも ずっとずっと抱きしめて 悪い夢をみていただけと囁いてください 隣にあなたがいた 今もきっとそばにいるの アラームが鳴ったって あなたの声しか届かないんだ  とろけたいんだ 頭 痛いんだ “君を守る”とか たまには聞きたいんだ はじけたいんだ 笑っていたいんだ はじめたいんだ  今 何時か教えて 夢と云って 抱きしめて 止まりかけた あたしの心を動かして お願い 隣にあなたはいる たぶん違う夢をみて 太陽なんかいらない あなたの笑顔が 今 恋しくて
花火まであとすこしSNoWSNoW山野英明進藤安三津進藤安三津・中村由季・Kenichi Fujita・武藤丸助どこかにぼくらの場所があるなら… 次の言葉をいつかきかせて  あいたい こんなにあいたくて あいたくって 溢れる 夕日はまだまぶしい  花火まであとすこし 夜空の遠く 輝け 君を苦しめる痛みが 一瞬だけでもいい 消せたらいい そう思うの  明日しか見えない 明日にしか行けない だから二人は帰れなくなる  どこかにぼくらの場所があるなら… 次の言葉を私も知らない  飛びたい それでも飛びたくて 飛びたくって 飛べない このままじゃ飛べない  夏草が揺れるの 夜空に光 舞う頃 君の届かない思いが いっそ夢ならいい 夢でもいい そう思うの  夜空を待っている 花火ってヒコーキからどんなふうに見えるんだろ…  花火まであとすこし 夜空の遠く 輝け 君を苦しめる痛みが 一瞬だけでもいい 消せたらいい そう思うの  あとすこし あとすこし あとすこし あとすこし 花火まであとすこし あとすこしなの 飛べないままでいい 飛べない君がいい 飛べない私と 花火見上げよう  あとすこし あとすこし あとすこし あとすこし 花火まであとすこし あとすこしなの  飛べないままでいい 飛べない君がいい 飛べない私と 花火見上げよう
YesSNoWSNoW山野英明SNoW・進藤安三津温かいのボタン押して自販機から離れる 冷え切ったコンクリートに腰掛けて はしゃぎすぎた子供たちの声が次第に聞こえなくなる 縮こまったギターケースは黒猫になる  windowのぞく恋人達の口もとにゆれる白い息 今夜はすこし特別な夜だから 何もかもが今のままですこしだけでもよくなりたい そんな魔法の杖は探してもない  誰のためになんのために歌う歌だろう yes…生まれたての歌の名前ささやいてる  it's Christmas Day 空からいちばん遠い歌 nn…そこで微笑む 君は誰? it's Christmas Day 光る街 いつのまにかそこにいる 君に届いていますか?  遠くで鳴る今のそれは花火の音に似てたね 空を感じない街に光る…光れ… あくびしてる黒猫はコインには見向きもしないよ ライトアップしたグリーンゆらりゆれてる影  とっておきのあたしぎゅっと抱きしめてほしい yes…love peace and friendship yes…music and magic yes…i know you 心の動くまま  it's Christmas Day 足を止め 今夜もそこにいる nn…少し微笑む 君は誰? it's Christmas Day 光る街 いつでもそこにいる 君の声を聞けたらいいな  it's Christmas Day 空からいちばん遠い歌 nn…そこで微笑む 君は誰? it's Christmas Day 光る街 いつのまにかそこにいる 君に届いていますか?  it's Christmas Day 偶然 お願い教えて 気がついてた いつも思っていた 君は誰? it's Christmas Day 君の声が響くなら a special day 君の声を聞けたら運命 no or…yes
ルビー色した月の訳我那覇美奈我那覇美奈山野英明かの香織菊地成孔…突然ふれた…唇…夜の…滑走路…・ …踵から…離陸してくよ… …どこへ運ぶの?わたしを…夜の…滑走路… …火星…に…でも…このまま…行こう…  AIR …酸素ボンベもなくって キミと生きるんだ カウントダウンもなにもない  きれいに並べた パパとママの…懐かしい 科学雑誌で見た… ルビー色した あの日の 月の訳を わたし 知りたがり 困らせた  …奇蹟的…な…瞬間だ…息が…止まるかも… …爪先立ち…離陸してるよ… …瞼…閉じてる…わたしに…届けて…テレパシー… …火星…に…でも…どこでも・・行こう…  AIR …ホームシックになっても キミと飛べるかな? カウントダウンもなにもない  輝く未来は B4サイズで…懐かしい デジャブのふりしてた… ルビー色した あの日も 月の訳を わたし 知りたがり 困らせた  困らせてた… 困らせてた… 困らせてた…
微熱我那覇美奈我那覇美奈山野英明島野聡島野聡ほんの些細な夢の痕 はしゃいだ影 絡み合う あぁ かすかにぎこちない空気は 流される雲  大切にしたいから言えないことある ゴメンネ 抱きしめてもいいのに  すきというこころは 切ない宇宙 もどかしいクチビル 震えるほど 息潜めて 迎えにきて あてもない約束に あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  熱いリズムは果てしない ふたりは微熱になれる あぁ 無邪気とぎこちない勇気に 微笑んだ空  ドキドキしたいから言えないことある 突然 キスしてみていいのに  すきというコトバに こころがにじむ じれったいクチビル ふれあうまで 待てないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  すきというこころは 切ない宇宙 あどけないクチビル あなたにさえ 見えないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた ふたりの目に映る 月はきれい いつでも
ノスタルジア我那覇美奈我那覇美奈山野英明津久場郷史辻畑鉄也・成田忍・山野英明雲ひとつない空に 虹を追いかけ はぐれた 余りにも 青い空に きみは 何処で 泣くのだろう?  南へ 南へと それでも 歩き続けて 夏の終わりに 間に合えば きみは そこで 泣けばいい  雲ひとつない空だ きみはなにかに 気付いて 青すぎる 絶望から きみを 守れ ノスタルジア  きみを 守れ ノスタルジア…
逃げ水我那覇美奈我那覇美奈山野英明松岡基樹辻畑鉄也特別な誰かさんは ワタシなんて知りません いつの日か あの人に 覚えてほしいよ  ひと目見たその日から 恋してたね 交差点 ジリジリとアスファルトで 蝉が鳴いていた  ワタシ 追いかけてみても 逃げ水のよう あの人 夏を追いかけてみても 蜃気楼なんて  一秒でいいから すれ違いたくて 名前も分からずに きみを知ってる  雨の日はまだ5分 ワタシだって待てません 晴れた日はあと5分 まるで朝寝坊  いつも 追いかけてみても 逃げ水のよう あの人 やっと追いついたとこで 違う人なんて  一秒でいいから すれ違いたくて 心はせつなくて きみを探す  この頃は誰かさんに なんでなんで 逢えません ジリジリとあの人に 想いが募る  いつもの交差点 喪服の人達 日傘をさしながら 汗を拭いてる  一秒でいいから すれ違いたくて 心がせつないよ きみを待ってる
桜のころ我那覇美奈我那覇美奈山野英明かの香織青柳誠夕焼け 泳がせた プールに 忍び込み なんだか 可笑しくって  おしゃべり 噂話 ダイスキ 一日中 死ぬほど 話していた  いつか ばったりと… わたしだって 分かる? ボールを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待ってみていい? だって 失くしものは もっと もっと素敵な 待って… なにか 想いだすから  ときめきと せつなさと 涙と なにもかも 死ぬほど 揃えていた  出逢いも さよならも 不思議だ 夜明けまで ぼんやり 考えてた  道で ばったりと… 声かけても いい? きみを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待っていていい? だって 壊れやすい だって だって美しい なんて… 眩しい 季節だろう…
泳ぐ雪我那覇美奈我那覇美奈山野英明森英治・辻畑鉄也星勝青く澄んだ 波はリズム 途切れ途切れに 浅い夢見て ゆらりゆらり 追いかけましょう 光る運命 遠い国  空を舞う…雪を見たのは 初めての出来事 この空に 梯子を掛けて 屋根よりも高く 手のひらに 雪が溶けるよ 初めての出来事 明日へと続く丘 白く光る… 夢をどうか  かじかむ手の ほころびから 砂の記憶が 雪にこぼれる はしゃぎすぎた 足跡さえ にじむのは 何故…遠い国  今はただ…雪を見ている 初めての出来事 泳ぐ雪 懐かしい人に届け 揺られながら 手のひらに 雪が溶けるよ 初めての出来事 明日へと続く丘 白く光る… 夢をどうか
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