八田雅弘作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンデレラたちへの伝言中島愛中島愛売野雅勇八田雅弘新川博草原に寝転んだ君 長い髪に Stardust 天使が降りる 口づけで恋の飛行船 ロープほどいて 夜空に二人浮かぶ  “好き”とそっと片目閉じささやく 永遠い(とおい)銀河に虹架けながら  Sweet love my love, Make you dream 夢見たままで 大人になっておくれよ 君だけは  虹色に銀河染めあげて 誰か 今夜も 夢の気球飛ばす  ガラスの靴はいた君がステキさ 真夜中過ぎのシンデレラたち  You dream, your dream, Promise me 夢見たままで 大人になっておくれよ 君だけは  You dream, your dream, Promise me 夢見たままで 大人になっておくれよ 君だけは  君だけは
腕のなかの天使大竹しのぶ大竹しのぶ及川眠子八田雅弘羽根を降ろした この腕の岸辺に 無垢な天使は 光のなか微笑む  きみは神様に贈られた 愛のかたち 優しさと強さを 紡いでゆくために  いつか その瞳(め)が 夢を見つける日まで きみのすべてを ずっと守っていてあげる  何を求めて いま握りかえした 指の力に いとおしさがあふれる  きみと歩いてゆける距離が 生きるしるし どんなときでもただ 抱きしめてあげたい  いつか その手で 愛を振り切るために きみの未来は きっと眩しいはずだから  風のように 陽射しのように 生きてごらん 輝きをあつめて 腕のなかの天使  いつか その瞳が 夢を見つける日まで きみのすべてを ずっと守っていてあげる  いつか その手で 愛を振り切るために きみの未来は きっと眩しいはずだから
アイビー・ロード谷村新司谷村新司谷村新司八田雅弘落書きで汚れた このライブスポットの片隅に坐りながら 自分のことばかりしゃべり続けていた僕を君は見ていた 荒んだ心で生きるしか出来ない 夢に疲れた僕に君がくれたのは やさしく抱きしめ 泣き疲れて眠れるふところ 今なら気付ける 僕の夢は君だった  姿や形だけロックの真似をして 世の中を斜めに流れて 愛という言葉をもて遊びながら駆け抜けた季節を 遠くで見ていたあの日の君さえ 見えなくなってた 僕に君がくれたのは やさしく抱きしめ 泣き疲れて眠れるふところ 今なら気付ける 僕の夢は君だった  ときどき一人で 今もこの店に来てみる 学生バンドの汗に あの日の僕を見る為に
時のつげごと高井麻巳子高井麻巳子沢ちひろ八田雅弘ずっと ずっと 遠い日に 想い出のすみっこから  きっと きっと とりだして あなた、わたしを見つめる  最初の風で消えてゆく あの雲よりも よわい想い 浮かべた夜空  時のささやきが ふるえる光よ わたし、それでしか告げられないの  しらず しらず あなたの名 書いてしまうの窓ガラス  そっと そっと 息かけて もういちど胸にきざんだ  指のすきまを涼しげに、 すりぬけてゆく 季節のようなあなただから  時のささやきが 色づく花よ わたし、それでしか告げられないの  時のささやきが ふるえる光よ わたし、それでしか告げられないの
春は名のみ高井麻巳子高井麻巳子麻生圭子八田雅弘春へ続く路面電車に乗り 幼い恋 捨てに行きます  涙ぽろぽろぽろ 心ぽろぽろぽろ 憧れてた横顔 煙草の匂いがした  嫌われているなら せつなくはないのに いつだってやさしく 私を見つめてくれた  春は名のみ 風は寒く 線路沿いの蓮華もつぼみばかり 恋は名のみ 淡い序曲 胸でつま弾く 小さな旅人  膝の上に置いた皮の鞄 ひと駅ごと 軽くなります  涙ぽろぽろぽろ 心ぽろぽろぽろ 広がった景色に 陽射しで揺れる岸辺  元気がないよって 心配してくれた だいじょうぶ 私なら すぐに忘れてしまうの  春は名のみ 風は寒く 線路沿いの木立ちも描きかけです 恋は名のみ 淡い序曲 胸で結んで 小さな旅人  春は名のみ 恋は名のみ つぼみならば もうすぐきっと開くわ 恋は名のみ 淡い序曲 響き終れば 明るい旅人
眠りのオペラ高井麻巳子高井麻巳子森本抄夜子八田雅弘ささやく月の光に似てる あなたの まなざし 遠く離れて過ごす日々にも わたしを 包む  静かな星の 彼方から 夜のオペラが聴こえる 言葉が歌に変わるとき わたしの夢も 瞬く  Good night. おやすみ Moonlight. やさしく唄ってよ Good night. おやすみ Moonlight. 夢見て眠れよ  薄紅色に染まる想いを あなたへ 贈るわ きらめく窓に 忍んでゆくの 恋風の響き  眠りの淵に 腰かけて 昨日に そっと手を振る 瞳の奥を かすめてく 清かな音色の リフレイン  Sweet Kiss. ほのかに Sweet Kiss. くちびる麗しく Sweet Kiss. ほのかに Sweet Kiss. 今宵も ただよう  Good night. おやすみ Moonlight. やさしく唄ってよ Good night. おやすみ Moonlight. 夢見て眠れよ
情熱れいんぼぅ高井麻巳子高井麻巳子沢ちひろ八田雅弘どうしてこんなに キラキラさせるの 恋しただけで あなたの瞳で 流れる黒髪 銀河みたいでしょ  どうしてこんなに ふるえてしまうの 離れていても あなたの静かな 眼ざしのなかで あたためてほしい  忘れた景色が 不意に近づいて すくんだ心を ほどいてゆくみたい  情熱れいんぼぅ 夜空のれいんぼぅ 夢を掛けて つないでゆくの 情熱れいんぼぅ わたしは燃えて とどけたいの 虹の気持ちを  どうしてこんなに こぼれてしまうの 手のひらの声 こぼれるたびに チカチカまたたき あなたを誘うね  いとしい幸福 それがあなたなら わたしをあなたの中に 閉じこめたい  想いのれいんぼぅ 伝えてれいんぼぅ 願いかけて あなたのもとへ 想いのれいんぼぅ わたしは溶けて ゆだねたいの 虹の気持ちを  情熱れいんぼぅ 夜空のれいんぼぅ 夢を掛けて つないでゆくの 情熱れいんぼぅ わたしは燃えて とどけたいの 虹の気持ちを
星のせせらぎ高井麻巳子高井麻巳子麻生圭子八田雅弘眠った町並みに 列車の音が響きます 見降ろす陸橋で 小さく手を振った  夢があるって 打ち明けてくれた夜 ふっとあなたが 知らない人に見えました  星のせせらぎを聞いて ここでサヨナラします 逢えばよけい哀しくて 泣くばかりでしょ  好きでした 本当に  去年は手をつなぎ 列車の数を数えたね 少し錆びたフェンス 夜露が凍えてる  人はそれぞれ 自分を歩いていく いつか笑って 思い出として話せるの  時のせせらぎを聞いて ここで愛を止めます あなたとつきあったこと 誇りにするの  輝いて下さい  星のせせらぎを聞いて ここで涙 止めます わたしが 愛したことを ムダにしないで  輝いて下さい  好きだから サヨナラ
かげろう高井麻巳子高井麻巳子沢ちひろ八田雅弘恋は春の姿 こころ、かすってゆく 手さぐりする のすたるじあ、止めたの  耳をすましながら 想い出たちが来る だけど私、 まだサヨナラ言えない  たった 一ひらのそよ風にさえ 消えてしまいそうに浮かんでる恋  やさしい、雨あがりに出逢う人は あー 赤い糸の人 そんなこと信じた あなたの ほほ笑みはこんな私の あー 願いの写し絵ね せつないのかげろう  私の手のなかに こころ、いれて下さい つかまえても つかまえてもいいよと  じっと見つめてても 遠く近く揺れて 出逢ったこと それさえ今 消えそう  たった 一まいの花びらにさえ あなたは隠れてしまうのでしょう  たとえば 悲しみだってかまわない あー あなたがこの胸に 残るものだったら ほんとは 誰もいない愛景色 あー 今日も見つめていた せつないのかげろう  やさしい、雨あがりに 出逢う人は あー 赤い糸の人 そんなこと信じた あなたの ほほ笑みはこんな私の あー 願いの写し絵ね せつないのかげろう
約束高井麻巳子高井麻巳子売野雅勇八田雅弘あゝ さよならの手紙の 短かさに 返事書きあぐね 文字と文字の間に 愛を探したの…  華やぐ都会の暮らしに馴れても 変わらないと あなたが ささやいた言葉 宝石のように 大切にして来たのよ  約束したから誰にも心を 約束守って許してはいないの  あゝ あなたにしてみたら あゝ 何でもない想い出でも 私にとって愛は 生きることだから…  新しい恋人を悲しませないで 大事にしてあげてね だけどもしいつか愛にはぐれたら 帰って来て下さい  約束あなたが忘れたとしても 約束守っていつまでも待ちます  あゝ 最後にひとつだけ お願いをきいてくれますか あゝ あなたはあの頃の ままでずっといて…  あゝ さよならの手紙に 一行だけ返事書きます あなたは ただひとつの 私の夢でした…
シンデレラたちへの伝言高井麻巳子高井麻巳子売野雅勇八田雅弘草原に寝転んだ君 長い髪に Stardust 天使が降りる  口づけで恋の飛行船 ロープ ほどいて 夜空に二人浮かぶ 「好き…」とそっと片目閉じささやく 永遠い銀河に虹架けながら Sweet love my love, Make you dream 夢見たままで 大人になっておくれよ 君だけは  虹色に銀河染めあげて 誰か 今夜も 夢の気球 翔ばす… ガラスの靴はいた君がステキさ 真夜中過ぎのシンデレラたち You dream your dream, Promise me 夢見たままで 大人になっておくれよ 君だけは  You dream your dream, Promise me 夢見たままで 大人になっておくれよ 君だけは 君だけは
少年つみきみほつみきみほ森本抄夜子八田雅弘猫の真似をした 気紛れをいつか 見破る誰か 探し続けてる ビルの隙間へと こぼれ墜ちてゆく 大きな太陽 蹴とばしたんだ  ほほえみよりも 似合ってるから 無口なままで 平気だよ  わたしは少年 背中に翼 隠している 誰より少年 ひとりぼっちじゃいられない  きのう見た夢に ふいに現れた 見知らぬ自分 なぜ気になるの みんなそれぞれに 同じ空の下 未来の音に耳を澄ますよ  言葉にすると 嘘になるけど 本当は何か 知ってるよ  視線は少年 気持ちの裏側 見つめてる 誰より少年 心のままに感じたい  わたしは少年 背中に翼 隠している 誰より少年 ひとりぼっちじゃいられない  誰でも少年 背中に翼 隠している 瞳に少年 どこかの街で 待っている
君はララバイつみきみほつみきみほ森本抄夜子八田雅弘星座を地図に 旅してゆくよ 夕日の跡を 追いかけて  流れる雲が ちぎれるように 口笛吹いて 行くよ  いつも 急いでいると 見えないものがあるよね  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむよに 唄うよ  思い通りに いかないことが だんだん増えてゆくみたい  何か知るたび 気持ちの奥が 深くなるのが 判る  鼓動 確かめながら 生きたい 踊るみたいに  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ 通り過ぎてく 時間に抱かれて Lai Lai Lai Lai 風はララバイ きっと夢見て 眠ろう  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむように 唄うよ
僕は君じゃない池田聡池田聡及川眠子八田雅弘有賀啓雄黙りこむ君の 背中がいま もどかしさにふるえている 愛の深さをかたちにして つたえること できないから  僕は君じゃない だからわからない 君がわからない 涙の意味さえも  茜に染まる川面見つめてる 同じ時間をわけあうふたり 細い肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ  優しさだけしか愛と呼べてる てだてがなく せつないよね ききわけのない仕草もただ 痛いほどにいとしいけど  僕は君じゃない いつもわからない 君がわからない 戸惑うだけなのさ  季節しらせる花を手に摘んで きれいと言った あの日のふたり このぬくもりは君のためだから もっと心の近くにおいで  風に吹かれて舗道歩き出す 時の中ではちいさなふたり いまは肩先 そっと抱きよせる 君の気持ちを話しておくれ 僕の心に
My memories池田聡池田聡及川眠子八田雅弘佐橋佳幸街角を染める夕陽 帰り急ぐ 波のなかで この腕に寄り添うひと いるのに何故 君を捜してる  悲しみの時間(とき)も過ぎた今になって わがままな日々を悔やんでる僕さ  My memories 君に似た面影 風のなかを こころが追う 生きていれば いつかむ逢える そっとくりかえすだけ  ともだちでいようなんて 瞳(め)をそらして 告げたあの日 愚かさに気付かぬまま 傷つけあうことを恐れてた  抱きしめるだけが いつも優しさだと 信じてた僕の若さを責めても  My memories 愛は戻らないよ 涙こえら微笑んだね 君の気持ち 君の痛み 今は償いたくて  Memories Memories 宛先さえ 見つけられず 戻る手紙 生きていれば いつか逢える きっと逢えるさ きっと
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