つみきみほの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エンジェルの苺わいん見上げる棚の上 輝きも秘めやかに 留守番のお昼どき こっそり手をのばす 弟は揺りかごで つぶらな目を向けてる 口止めのひとさじを おまえにもあげよう  いけないと 言われるからほしいの 今よりもっともっとしあわせにして  世界を両手で抱きしめて キスをあげたい 瞳にパラダイス 世界を両手で抱きしめて 苺わいん ひとくち  メビウスの散歩道 また戻る家の前 おとなりの君んちに 届けたいのにね  かかとにはうららかな春 思い切り 好きよって叫んじゃおうか  世界を両手で抱きしめて 踊りはじめる 地球はパラダイス 世界を両手で抱きしめて 苺わいん ひと瓶  世界を両手で抱きしめて キスをあげたい 瞳にパラダイス 世界を両手で抱きしめて 苺わいん ひとくち つみきみほ蓮田ひろか井上ヨシマサ見上げる棚の上 輝きも秘めやかに 留守番のお昼どき こっそり手をのばす 弟は揺りかごで つぶらな目を向けてる 口止めのひとさじを おまえにもあげよう  いけないと 言われるからほしいの 今よりもっともっとしあわせにして  世界を両手で抱きしめて キスをあげたい 瞳にパラダイス 世界を両手で抱きしめて 苺わいん ひとくち  メビウスの散歩道 また戻る家の前 おとなりの君んちに 届けたいのにね  かかとにはうららかな春 思い切り 好きよって叫んじゃおうか  世界を両手で抱きしめて 踊りはじめる 地球はパラダイス 世界を両手で抱きしめて 苺わいん ひと瓶  世界を両手で抱きしめて キスをあげたい 瞳にパラダイス 世界を両手で抱きしめて 苺わいん ひとくち 
おまじない鳩時計鳴ったら 名前を呼んでごらん 瞳の奥の方 景色がかさなる  通りすぎていくよ 見えない鬼の子供 嘘がほんとになる 黄昏の時間  教えてあげない たねあかし どこからきたのか あててみて  耳たぶにおまじない 眠りにつくまえに 空の果ての物語 聞かそうか 耳たぶにおまじない お祈りをするまえに 一緒にうれしくなってあげる  街を包み込んだ 南風の羽衣 思いきり走れば 境界を越える  きれいな水をコップ一杯 私が誰だかあててみて  まぶたにもおまじない 1日の終わりに パジャマのすそから ほら透きとおる まぶたにもおまじない 牛乳を飲んでから 一緒にうれしくなってあげる  耳たぶにおまじない 眠りにつくまえに 空の果ての物語 聞かそうか 耳たぶにおまじない お祈りをするまえに 一緒にうれしくなってあげるつみきみほ蓮田ひろか山口美央子鳩時計鳴ったら 名前を呼んでごらん 瞳の奥の方 景色がかさなる  通りすぎていくよ 見えない鬼の子供 嘘がほんとになる 黄昏の時間  教えてあげない たねあかし どこからきたのか あててみて  耳たぶにおまじない 眠りにつくまえに 空の果ての物語 聞かそうか 耳たぶにおまじない お祈りをするまえに 一緒にうれしくなってあげる  街を包み込んだ 南風の羽衣 思いきり走れば 境界を越える  きれいな水をコップ一杯 私が誰だかあててみて  まぶたにもおまじない 1日の終わりに パジャマのすそから ほら透きとおる まぶたにもおまじない 牛乳を飲んでから 一緒にうれしくなってあげる  耳たぶにおまじない 眠りにつくまえに 空の果ての物語 聞かそうか 耳たぶにおまじない お祈りをするまえに 一緒にうれしくなってあげる
君はララバイ星座を地図に 旅してゆくよ 夕日の跡を 追いかけて  流れる雲が ちぎれるように 口笛吹いて 行くよ  いつも 急いでいると 見えないものがあるよね  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむよに 唄うよ  思い通りに いかないことが だんだん増えてゆくみたい  何か知るたび 気持ちの奥が 深くなるのが 判る  鼓動 確かめながら 生きたい 踊るみたいに  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ 通り過ぎてく 時間に抱かれて Lai Lai Lai Lai 風はララバイ きっと夢見て 眠ろう  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむように 唄うよつみきみほ森本抄夜子八田雅弘星座を地図に 旅してゆくよ 夕日の跡を 追いかけて  流れる雲が ちぎれるように 口笛吹いて 行くよ  いつも 急いでいると 見えないものがあるよね  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむよに 唄うよ  思い通りに いかないことが だんだん増えてゆくみたい  何か知るたび 気持ちの奥が 深くなるのが 判る  鼓動 確かめながら 生きたい 踊るみたいに  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ 通り過ぎてく 時間に抱かれて Lai Lai Lai Lai 風はララバイ きっと夢見て 眠ろう  Lai Lai Lai Lai 君はララバイ はやる心に やさしくしみるよ Lai Lai Lai Lai 風はララバイ ほほえむように 唄うよ
CASTLE ON A CLOUDThere is a castle on a cloud I like to go there in my sleep Aren't any floors for me to sweep Not in my castle on a cloud  There is a room that's full of toys There are a hundred boys and girls Nobody shouts or talks too loud Not in my castle on a cloud  There is a lady all in white Holds me and sings a lullaby She's nice to see and she's soft to touch She says “Cosette, I love you very much.”  I know a place where no one's lost I know a place where no one cries Crying at all is not allowed Not in my castle on a cloudつみきみほHerbert Kretzmer・原詞:Alain Boublil・Jean-Marc NatelClaude-Michel SchonbergThere is a castle on a cloud I like to go there in my sleep Aren't any floors for me to sweep Not in my castle on a cloud  There is a room that's full of toys There are a hundred boys and girls Nobody shouts or talks too loud Not in my castle on a cloud  There is a lady all in white Holds me and sings a lullaby She's nice to see and she's soft to touch She says “Cosette, I love you very much.”  I know a place where no one's lost I know a place where no one cries Crying at all is not allowed Not in my castle on a cloud
サヨナラのあくる日心にけがをした後は 白い繃帯巻きましょう 胸をギュッて縛ったら 水もしたたる男の子  イバラで作った髪飾り 人なんか好きになるから バチがあたる  サヨナラのあくる日 私 毛布にくるまって サヨナラのあくる日 雨よ降れって祈ってた  振られたんだか振ったのか よくわかんない別れ方 許せないのはサヨナラと 肩たたく手の優しさよ  ダイヤの指輪があったなら 嘘っぽいガラスの心 傷つけたい  サヨナラのあくる日 私 涙ではれた目で サヨナラのあくる日 真っ青な空見上げてた  永遠に続く恋など ありゃしないって一人言  サヨナラのあくる日 私 毛布にくるまって サヨナラのあくる日 雨よ降れって祈ってた  サヨナラのあくる日…… サヨナラのあくる日……つみきみほ松本隆細野晴臣心にけがをした後は 白い繃帯巻きましょう 胸をギュッて縛ったら 水もしたたる男の子  イバラで作った髪飾り 人なんか好きになるから バチがあたる  サヨナラのあくる日 私 毛布にくるまって サヨナラのあくる日 雨よ降れって祈ってた  振られたんだか振ったのか よくわかんない別れ方 許せないのはサヨナラと 肩たたく手の優しさよ  ダイヤの指輪があったなら 嘘っぽいガラスの心 傷つけたい  サヨナラのあくる日 私 涙ではれた目で サヨナラのあくる日 真っ青な空見上げてた  永遠に続く恋など ありゃしないって一人言  サヨナラのあくる日 私 毛布にくるまって サヨナラのあくる日 雨よ降れって祈ってた  サヨナラのあくる日…… サヨナラのあくる日……
#両手を広げ ガードレールの綱渡り かけよるの誰か 「危ないよ」って 声かけるけど 私は全々平気なの  いつも言いたい事なんて ひとつだけなのに なんでいいわけばかりが 増えてしまうの  探してるのよ 自分のやり方を見つけたいから 探してるのよ まばたく心の中にふれる音  響いている#  空を見上げて 思い切り高く 背伸びする 見ているの誰か 靴音 街にかさねてるけど 私はまぎれたくないの  どうして何も気付かずに 眠ったふりするの うまく生きていけるなら それでいいのかな  伝えたいのよ ぎりぎりの気持ち捨てたくないの 伝えたいのよ ねしずまったときを呼ぶさます音  まきちらす#  探してるのよ 自分のやり方を見つけたいから 探してるのよ まばたく心の中にふれる音  響いてる#つみきみほ播摩祐子山本寛太郎両手を広げ ガードレールの綱渡り かけよるの誰か 「危ないよ」って 声かけるけど 私は全々平気なの  いつも言いたい事なんて ひとつだけなのに なんでいいわけばかりが 増えてしまうの  探してるのよ 自分のやり方を見つけたいから 探してるのよ まばたく心の中にふれる音  響いている#  空を見上げて 思い切り高く 背伸びする 見ているの誰か 靴音 街にかさねてるけど 私はまぎれたくないの  どうして何も気付かずに 眠ったふりするの うまく生きていけるなら それでいいのかな  伝えたいのよ ぎりぎりの気持ち捨てたくないの 伝えたいのよ ねしずまったときを呼ぶさます音  まきちらす#  探してるのよ 自分のやり方を見つけたいから 探してるのよ まばたく心の中にふれる音  響いてる#
少年猫の真似をした 気紛れをいつか 見破る誰か 探し続けてる ビルの隙間へと こぼれ墜ちてゆく 大きな太陽 蹴とばしたんだ  ほほえみよりも 似合ってるから 無口なままで 平気だよ  わたしは少年 背中に翼 隠している 誰より少年 ひとりぼっちじゃいられない  きのう見た夢に ふいに現れた 見知らぬ自分 なぜ気になるの みんなそれぞれに 同じ空の下 未来の音に耳を澄ますよ  言葉にすると 嘘になるけど 本当は何か 知ってるよ  視線は少年 気持ちの裏側 見つめてる 誰より少年 心のままに感じたい  わたしは少年 背中に翼 隠している 誰より少年 ひとりぼっちじゃいられない  誰でも少年 背中に翼 隠している 瞳に少年 どこかの街で 待っているつみきみほ森本抄夜子八田雅弘猫の真似をした 気紛れをいつか 見破る誰か 探し続けてる ビルの隙間へと こぼれ墜ちてゆく 大きな太陽 蹴とばしたんだ  ほほえみよりも 似合ってるから 無口なままで 平気だよ  わたしは少年 背中に翼 隠している 誰より少年 ひとりぼっちじゃいられない  きのう見た夢に ふいに現れた 見知らぬ自分 なぜ気になるの みんなそれぞれに 同じ空の下 未来の音に耳を澄ますよ  言葉にすると 嘘になるけど 本当は何か 知ってるよ  視線は少年 気持ちの裏側 見つめてる 誰より少年 心のままに感じたい  わたしは少年 背中に翼 隠している 誰より少年 ひとりぼっちじゃいられない  誰でも少年 背中に翼 隠している 瞳に少年 どこかの街で 待っている
時代よ変われたぶん死ぬのは怖くない ビルの屋上金網越えて 鳥になるのは簡単だけど 楽な答えを選ぶのはなぜか卑怯な気がするの  たぶん大人は嫌いなの 風も吹かないガラスの街を 制服のまま歩いていると 君、いくら?ってささやきが童話のように針をさす  甘ったれるんじゃないぜ 17才でも 17年分 生きる痛みは知っている  時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 古い定規じゃ誰も私の 生命ははかれない  たぶん私は嘘つきよ 鏡の前で裸になって 上手く微笑む練習もする 女になんかなれないと尖った胸を抱きしめる  甘ったれるんじゃないぜ 教室の机 そんなつぶやきが ナイフの先で彫ってある  時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ あなたがよそ見しているうちに 景色は変わるはず  時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 古い定規じゃ誰も私の 生命ははかれないつみきみほ松本隆細野晴臣たぶん死ぬのは怖くない ビルの屋上金網越えて 鳥になるのは簡単だけど 楽な答えを選ぶのはなぜか卑怯な気がするの  たぶん大人は嫌いなの 風も吹かないガラスの街を 制服のまま歩いていると 君、いくら?ってささやきが童話のように針をさす  甘ったれるんじゃないぜ 17才でも 17年分 生きる痛みは知っている  時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 古い定規じゃ誰も私の 生命ははかれない  たぶん私は嘘つきよ 鏡の前で裸になって 上手く微笑む練習もする 女になんかなれないと尖った胸を抱きしめる  甘ったれるんじゃないぜ 教室の机 そんなつぶやきが ナイフの先で彫ってある  時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ あなたがよそ見しているうちに 景色は変わるはず  時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 時代よ変われ 古い定規じゃ誰も私の 生命ははかれない
星の人Good morning 明ける空に 光が帰ってゆく ゆうべ つぶやいてた 君が眠れる星に  すきとおりすぎた 君はやさしすぎて 傷ついた夜は 風に流れる  Late night 夜明け前 心のドアをたたき 夢で 僕に告げた さよならの微笑み  汚れた人たちの 君へのジェラシー 何もできない僕は 目をそらすだけ  Inside本当は 世界中の誰よりも 自分の行き先に まっすぐに歩いてた まぶしく輝いてた  すきとおりすぎた 君はやさしすぎて 傷ついた夜は 風に流れる  Inside本当は 世界中の誰よりも 自分の行き先に まっすぐに歩いてた まぶしく輝いてたつみきみほ中川進中川進Good morning 明ける空に 光が帰ってゆく ゆうべ つぶやいてた 君が眠れる星に  すきとおりすぎた 君はやさしすぎて 傷ついた夜は 風に流れる  Late night 夜明け前 心のドアをたたき 夢で 僕に告げた さよならの微笑み  汚れた人たちの 君へのジェラシー 何もできない僕は 目をそらすだけ  Inside本当は 世界中の誰よりも 自分の行き先に まっすぐに歩いてた まぶしく輝いてた  すきとおりすぎた 君はやさしすぎて 傷ついた夜は 風に流れる  Inside本当は 世界中の誰よりも 自分の行き先に まっすぐに歩いてた まぶしく輝いてた
森へ帰ろう森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから  夕暮れの交差点 君は溜息ついた 赤やブルーの 人混みをかきわけて 光るビルの谷間を 時計の針にせかされ 急ぐ君は 夢の居場所 みつけられたのかな?  森へ帰ろう 君がなくした 夢のつづきが きっと思い出せるさ 森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから  いつも見慣れた景色 君は溜息ついた 窓のむこうに 広がる大地に 遠くはなれた都会で ガラスの靴はく日を 夢に見てる 空はこんなに やさしく歌うのに  森へ帰ろう 君がなくした 夢の扉を そっと 開けてみるのさ 森へ帰ろう 風を切ったら 妖精たち 行進 聞こえてくるから  空を見上げてごらん 鳥のように その翼 ひろげて 時間を 忘れる旅  森へ帰ろう 君がなくした 夢のつづきが きっと思い出せるさ 森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから  森へ帰ろう 君がなくした 夢の扉を そっと 開けてみるのさ 森へ帰ろう 風を切ったら 妖精たち 行進 聞こえてくるからつみきみほ山口美央子山口美央子森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから  夕暮れの交差点 君は溜息ついた 赤やブルーの 人混みをかきわけて 光るビルの谷間を 時計の針にせかされ 急ぐ君は 夢の居場所 みつけられたのかな?  森へ帰ろう 君がなくした 夢のつづきが きっと思い出せるさ 森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから  いつも見慣れた景色 君は溜息ついた 窓のむこうに 広がる大地に 遠くはなれた都会で ガラスの靴はく日を 夢に見てる 空はこんなに やさしく歌うのに  森へ帰ろう 君がなくした 夢の扉を そっと 開けてみるのさ 森へ帰ろう 風を切ったら 妖精たち 行進 聞こえてくるから  空を見上げてごらん 鳥のように その翼 ひろげて 時間を 忘れる旅  森へ帰ろう 君がなくした 夢のつづきが きっと思い出せるさ 森へ帰ろう 耳をすませば 妖精たち 笛 聞こえてくるから  森へ帰ろう 君がなくした 夢の扉を そっと 開けてみるのさ 森へ帰ろう 風を切ったら 妖精たち 行進 聞こえてくるから
楽園天気予報がはずれ 雲の切れ間に太陽 なんか得した気分 笑ってしまうよ Woo Woo  傘をクルリと廻し 口笛吹いて歩く 水たまり かきまわす 爪先が虹壊す  青空の楽園 悲しいことがあっても 青空の楽園 明日を見てみたい  切りすぎた前髪が 私 子供にするの? 言葉のナイフ 胸に 隠しているのに Woo Woo  約束もないクセに なぜか 急いでしまう シグナルが変わるのを いつも 待ちきれなくて  箱庭の楽園 秘密の迷路くぐり 箱庭の楽園 自由に進んでる  夕日に赤く染まる 頬に空気が痛い ざわめく人波さえ 退屈すぎるの Woo Woo  金貸みたいな月が ビルと並んで浮かぶ 一日が短くて 思い通りにならない  夕映えの楽園 悲しいことがあっても 夕映えの楽園 明日へ続く空  青空の楽園 悲しいことがあっても 青空の楽園 明日を見てみたいつみきみほ森本抄夜子井上ヨシマサ天気予報がはずれ 雲の切れ間に太陽 なんか得した気分 笑ってしまうよ Woo Woo  傘をクルリと廻し 口笛吹いて歩く 水たまり かきまわす 爪先が虹壊す  青空の楽園 悲しいことがあっても 青空の楽園 明日を見てみたい  切りすぎた前髪が 私 子供にするの? 言葉のナイフ 胸に 隠しているのに Woo Woo  約束もないクセに なぜか 急いでしまう シグナルが変わるのを いつも 待ちきれなくて  箱庭の楽園 秘密の迷路くぐり 箱庭の楽園 自由に進んでる  夕日に赤く染まる 頬に空気が痛い ざわめく人波さえ 退屈すぎるの Woo Woo  金貸みたいな月が ビルと並んで浮かぶ 一日が短くて 思い通りにならない  夕映えの楽園 悲しいことがあっても 夕映えの楽園 明日へ続く空  青空の楽園 悲しいことがあっても 青空の楽園 明日を見てみたい
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