光田英生作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Song of...SuaraSuara木村奈菜光田英生衣笠道雄一人になった途端 涙がこぼれた 強がりは“誰のため”なんだろう?  いつも同じ場所で躓いて 見上げた空はでも いつも違う景色だった  意味のないなんてことは きっとこの世界にはない 苦しみを乗り越えたら ひとつ上のステージへゆく 少しくらい不器用でも 自分には素直でいよう 雨が降ったあとじゃないと 空に虹は架からないから  ひとつだけなんて いつも選べない 重い荷物に足取られて  いつも風に煽られて揺れて フラリたどり着いてここまでに道ができた  終わらないなんてことは きっとこの世界にはない 悲しみも喜びだって いつかは過去に変わるから 例え今日涙しても 明日(あす)を諦めないで 突風に流されても どこか遠くで花は咲くよ  ありふれたストーリーでもいい 最後には笑えるように  意味のないなんてことは きっとこの世界にはない 苦しみを乗り越えたら ひとつ上のステージへゆく 少しくらい不器用でも 自分には素直でいよう 雨が降ったあとじゃないと 空に虹は架からないから
legato津田朱里津田朱里木村奈菜光田英生見慣れた部屋 雑誌の山で 流行(はやり)に乗って流れついた 錆びたギターが昔のこと語るけれど 鈍い音だ  呆れる程遠い夢を見ていたかな 思い出せなくなる つまらなくなってしまう前に  もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ 奏でて  思えばずっと根拠も無い自信だけで進んできた 世界はきっと 僕のために日が昇って沈んでると  信じてきた青い輝いてた日々と 今は何が違う? 同じように日はめぐってる  もう一度だけ手伸ばして 星もつかめるように 今日だって日は昇るよ 何も変わってないよ これでいいよ これが僕の今だよ  もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ  無くしたモノばかり思い出すんじゃなく これから手に入れる新しい輝く日々を 掴むんだ 掴むんだ
帰郷SuaraSuara未海光田英生ふいにほどけた 右のスニーカー 結ぶその姿は 幼き日の僕  白いライン スタートに立ち 見ていた夢(もの)は 何処(どこ)だろう?  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの子供だ 懐かしい街も景色をかえてく 僕 ひとりをそのまま残して  「走り続けた日々もあったね」と 友と語るは まだまだ後にしよう  どんな事も出来る気がした あんな強さが欲しいだけさ  そうさ 僕ら大人になった でも自由を持て余す子供だ 色あせた記憶 繰り返す朝も 故郷(ここ)で ずっと そっと待っている  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの僕でも ありがとう いつも 勇気の欠片(かけら)を 「また帰るよ」 小さなこの街 思い出だけ そのまま残して
余韻上原れな上原れなU光田英生砂埃で煙る街は 苦しくて歩きにくいんだ 君はどうして嘘と消えた 約束だけを置いて  痛いほどに噛みしめる 涙の後味は  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう  どこなんだろう夜の終わりは 答えなんて無意味だって知ってるんだ 僕はこうして膝抱えた ゆるい目眩覚えて  一瞬だけ抱きしめる あの日の面影よ  愛しの名前さえももう呼べないと 気付いてなお繰り返す余韻 余裕なフリしながら本当は裏腹 「気付いてた」と振り返る余韻 笑われてもいいから 全てを伝えよう  痛いほどに噛みしめる 涙の後味よ  愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう
また会えるその日までSuaraSuara巽明子光田英生朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で  どんな小さな出来事も ふたりには大切なもの 会えない日々が 不安を誘っても 出会えた意味を 感じてたい  泣いたり笑ったりの毎日も 「頑張ってるよ」って 胸張れるように 私はこの場所にいて 輝いていたい あなたにまた会える その日まで  信号変わる交差点 ケンカしてる二人 誰もがみな 笑いながら通り過ぎていった  なんでもない光景も 私にも羨ましいもの いつも近くで ぶつかり合う事も 大事なんだと分かりだした  悲しい顔も見せてイイのかな? 元気な私だけ見せていたい ふたりで歩く未来が 明るいものなら 心配などいらない いつの日も  電話の向こうで きっと笑ってる 大好きなあなたの顔 目に浮かぶ ただそれだけで明日も 頑張れる気がする あなたにまた会える その日まで
春夏秋冬SuaraSuara未海光田英生春は薄紅をまとって そっと恋をしていた 月の舟浮かべる夜空 星に願いかけて はらはらと散る涙よ 遠い君連れてきて 愛しさは花になって まだ咲いてます  夏は蜩(ひぐらし)のあの頃 そっとくちづけていた 満ちる海 白い貝殻 永遠(とわ)の歌きいてた さんさんとよせる波よ 想う君連れ去って 黄昏に消えても まだまだ ここにいます  秋は落葉を映して そっと時を紡いだ 赤や黄に染まるこの道 誰を待つのでしょう ひらひらと舞う木の葉よ 愛し君伝えてよ すべりだす風になって きっと 遥か空へ  春 夏と季節はゆき 秋を待ち いまひとり さよならは ひとつふたつ 音なく積もって  冬は静寂のあの丘 そっと愛を奏でた うす雲の五線紙ならべ 君に聞こえますか 君に聞こえますか 四季に似た恋よ
クロールSuaraSuaraU光田英生衣笠道雄・光田英生ストライプに流れてゆく 夏の景色 想いとシンクロ 今すぐ会いたいよ 少し灼けた細い腕 弧を描いた  思わず伝えてしまうほど 不器用な衝動さえ誇らしい 確信に変わったら もっと素直になっていいよね? Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  真昼の熱を冷ますような 夕闇になぜか切なくなる 約束しなくても きっと隣で笑えるよね? Let me go!  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみよう  待ち焦がれた恋の 最初のライン 震える胸  宙に舞うその瞬間(とき)  暗い水面に花火が咲いた Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみよう
あなたの笑顔SuaraSuara巽明子光田英生衣笠道雄セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間  スピードをあげた 無邪気な背中が遠くなる 優しいほど 切なさ募るの  あなたの笑顔が見たい 過ぎゆく日々のかたすみで 明日へと続いてく キセキの種探す あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで  「ありがとう」 言い合えば 心から幸せな気持ち 溢れる 二人を繋ぐのは ささやかで飾らない想い  何気なく奏でた melody 重なるその声に 永遠さえ にじんで色付く  あなたの笑顔が好き ささいな仕草も言葉も 小さな胸の鼓動 感じとってほしい 同じ季節を歩いて 同じ景色を見つめたい すべてが宝物に変わってく 瞬間を抱いて  あなたの笑顔が好き 臆病な私をつつむ 温もりが伝える heart 明日へと花咲かそう あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで
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