名倉七海の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いっぱいほしいものがいっぱい おもちゃに、おかしに、げーむ ほしいものがいっぱい いっぱい、いっぱいあるよ だから、おかねもいっぱいほしいけど それよりもっと たいせつなものがあるよね  あそびたいひがいっぱい はれのひ、あめのひ、くもったひ  あそびたいひがいっぱい いっぱい、いっぱいあるよ だけど、ぱぱはまいにちはたらいて ほんとはきっと あそびたいときもあるよね  ほしいものがいっぱい こいびと、おもいで、ちょこれーと ほしいものがいっぱい いっぱい、いっぱいあるよ だけど、こころにいっぱいつめこんじゃ よくばりすぎだよ ひとりじめしちゃ… だめだよね名倉七海松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊ほしいものがいっぱい おもちゃに、おかしに、げーむ ほしいものがいっぱい いっぱい、いっぱいあるよ だから、おかねもいっぱいほしいけど それよりもっと たいせつなものがあるよね  あそびたいひがいっぱい はれのひ、あめのひ、くもったひ  あそびたいひがいっぱい いっぱい、いっぱいあるよ だけど、ぱぱはまいにちはたらいて ほんとはきっと あそびたいときもあるよね  ほしいものがいっぱい こいびと、おもいで、ちょこれーと ほしいものがいっぱい いっぱい、いっぱいあるよ だけど、こころにいっぱいつめこんじゃ よくばりすぎだよ ひとりじめしちゃ… だめだよね
えぁ・ぎたーぎゅんぎゅんぎゅん ぐぁんぐぁんぐぁん ぎゅんぎゅんぎゅん ぐぁんぐぁんぐぁん とうめいの、ぎたーをひく ろっくんろーるだ とーめいの、えあぎたー かっこいいよね  びゅんびゅんびゅん じゃんじゃんじゃん びゅんびゅんびゅん じゃんじゃんじゃん ぴっくもつ、ゆびがおどる ろっくんろーるだ はねをつけた、なげきっす ちょうちょみたいだ  ぎゃんぎゃんぎゃん きゅんきゅんきゅん ぎゃんぎゃんぎゃん きゅんきゅんきゅん すてーじが、りずむのうみ ろっくんろーるだ じょうねつの、えあぎたー かっこつけちゃお名倉七海松本一起伊勢正三ぎゅんぎゅんぎゅん ぐぁんぐぁんぐぁん ぎゅんぎゅんぎゅん ぐぁんぐぁんぐぁん とうめいの、ぎたーをひく ろっくんろーるだ とーめいの、えあぎたー かっこいいよね  びゅんびゅんびゅん じゃんじゃんじゃん びゅんびゅんびゅん じゃんじゃんじゃん ぴっくもつ、ゆびがおどる ろっくんろーるだ はねをつけた、なげきっす ちょうちょみたいだ  ぎゃんぎゃんぎゃん きゅんきゅんきゅん ぎゃんぎゃんぎゃん きゅんきゅんきゅん すてーじが、りずむのうみ ろっくんろーるだ じょうねつの、えあぎたー かっこつけちゃお
花酔曲心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた  短い夜だった 話すことよりそばにいる それだけで たしかめ合う二人  街は二つの影を深い眠りの中に 他人(ひと)の目には うつらないように やさしく やさしく 包む ア~ア~ ふれあった口唇に 恋という名のささやきを あなたが思い出させてくれた  忘れかけてた人の心のぬくもりを せめて今は 感じていたい それが それが 愛さ ア~ア~ 生きている もつれあい もがきながら 今日もまたどこかで 息づいている 生命名倉七海よしだたくろうよしだたくろう心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた  短い夜だった 話すことよりそばにいる それだけで たしかめ合う二人  街は二つの影を深い眠りの中に 他人(ひと)の目には うつらないように やさしく やさしく 包む ア~ア~ ふれあった口唇に 恋という名のささやきを あなたが思い出させてくれた  忘れかけてた人の心のぬくもりを せめて今は 感じていたい それが それが 愛さ ア~ア~ 生きている もつれあい もがきながら 今日もまたどこかで 息づいている 生命
川の流れの如く誰を信じるものではなく ただ自分のためにと 心を動かされながらも この道を歩いてきました  いつか 涙も枯れ果て もう生きる事でさえが 時計のフリコの様に ただいつもの繰り返しでした  今 私の全ては あの川の流れの様に 作り作られた ものではないかと あの川の流れの如く  何が悪いなどと云わず 自分を責めてみるでなし 水面に浮かぶ木の葉と共に 流れて行きたいと思う  今 私の全てを あの川の流れの様に 何かに身をゆだねて さすらうものにと あの川の流れの如く  あの川の流れの如く 何かに身をゆだねて さすらう木の葉の如く あの川の流れの如く名倉七海よしだたくろうよしだたくろう誰を信じるものではなく ただ自分のためにと 心を動かされながらも この道を歩いてきました  いつか 涙も枯れ果て もう生きる事でさえが 時計のフリコの様に ただいつもの繰り返しでした  今 私の全ては あの川の流れの様に 作り作られた ものではないかと あの川の流れの如く  何が悪いなどと云わず 自分を責めてみるでなし 水面に浮かぶ木の葉と共に 流れて行きたいと思う  今 私の全てを あの川の流れの様に 何かに身をゆだねて さすらうものにと あの川の流れの如く  あの川の流れの如く 何かに身をゆだねて さすらう木の葉の如く あの川の流れの如く
こうき心街を出てみよう 今住んでるこの街が 美しくみどりにおおわれた 心のふるさとだったとしても 街を出てみよう 汽車にのってみよう  話をしてみよう 今話してるその人たちが やさしく心をうちあけた あいすべき人たちだったとしても 話しをしてみよう 知らない人の中で  恋をしてみよう 今恋してるあの人が これこそ私の心の人と 信じれるすばらしい人だったとしても 恋をしてみよう もう一度すべてをかけて  なみだを流してみよう 今悲しみの中にあっても なみだをこらえて生きてゆく 強い人間だったとしても 涙を流してみよう ひとみを濡らしてみよう  雨にうたれてみよう 今しあわせにひたりたくても またくる人生の街角で 本当にしあわせをみつけるまで 雨にうたれてみよう 外は雨がふっている名倉七海よしだたくろうよしだたくろう街を出てみよう 今住んでるこの街が 美しくみどりにおおわれた 心のふるさとだったとしても 街を出てみよう 汽車にのってみよう  話をしてみよう 今話してるその人たちが やさしく心をうちあけた あいすべき人たちだったとしても 話しをしてみよう 知らない人の中で  恋をしてみよう 今恋してるあの人が これこそ私の心の人と 信じれるすばらしい人だったとしても 恋をしてみよう もう一度すべてをかけて  なみだを流してみよう 今悲しみの中にあっても なみだをこらえて生きてゆく 強い人間だったとしても 涙を流してみよう ひとみを濡らしてみよう  雨にうたれてみよう 今しあわせにひたりたくても またくる人生の街角で 本当にしあわせをみつけるまで 雨にうたれてみよう 外は雨がふっている
せんせいがっこうの せんせいは なんでもよくしっている ぼくのにがてな こくごだって さきにうまれて ずっとべんきょうしていたんだね  じゅくにいる せんせいは なんでもよくしっている ぼくのきらいな さんすうでも あっというまに びぶんせきぶんほどいてしまう  けんどうの せんせいは なんでもよくしっている ぼくがまけると こころのなか そっとのぞいて こいのなやみをきいてくれるよ名倉七海松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊がっこうの せんせいは なんでもよくしっている ぼくのにがてな こくごだって さきにうまれて ずっとべんきょうしていたんだね  じゅくにいる せんせいは なんでもよくしっている ぼくのきらいな さんすうでも あっというまに びぶんせきぶんほどいてしまう  けんどうの せんせいは なんでもよくしっている ぼくがまけると こころのなか そっとのぞいて こいのなやみをきいてくれるよ
人間なんて人間なんてラララ ララララ 人間なんてラララ ララララ  何かが欲しいおいら それが何だかわからない だけど何かが足りないよ 今の自分もおかしいよ  空に浮かぶ雲は いつかどこかへ飛んで行く そこに何かがあるんだろうか それは誰にもわからない  人間なんてラララ ララララ 人間なんてラララ ララララ  人間なんてラララ ララララ 人間なんてラララ ララララ...名倉七海よしだたくろうよしだたくろう人間なんてラララ ララララ 人間なんてラララ ララララ  何かが欲しいおいら それが何だかわからない だけど何かが足りないよ 今の自分もおかしいよ  空に浮かぶ雲は いつかどこかへ飛んで行く そこに何かがあるんだろうか それは誰にもわからない  人間なんてラララ ララララ 人間なんてラララ ララララ  人間なんてラララ ララララ 人間なんてラララ ララララ...
ふざけんなよ信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ 若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない 人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば 街で踊り狂うのも 美しい想い出じゃないか  無礼な奴です あいすみません 情に背を向け 悲しみません 世の中のん気な平和より 真実の自由が欲しいだけ アッハハハハ  淋しさこらえて涙をかくしてそれでも進みたい 正しい事だけ話してくれるな息がつまりそう 月日が経てば誰だって 人生の文字にしがみつく 間違う事はこわいけど 現在を止めれる者はない  やさしさ売る奴 出しゃばるなよ 愛にうえた時 甘えるなよ 自分でこの道選んだら 手助け無用にしておくれ アッハハハハ  流れる川に逆らう時でも 怒りを海に捨てる時でも オイラ話せない 誰にも話さない 黙りこむ事を卑怯と呼ぶのかい ふざけんなよ ふざけんなよ ふざけんなよ ふざけんなよ 赤い血が見えないか  おもむく心を 裏切りません素直な気持ちを 捨てられません あなたのためなら 消え入りましょう むなしい時には そばにいましょう 小さな勇気を一つだけ 胸の奥にしまってあるから アッハハハハ名倉七海吉田拓郎吉田拓郎岩崎誠司信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ 若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない 人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば 街で踊り狂うのも 美しい想い出じゃないか  無礼な奴です あいすみません 情に背を向け 悲しみません 世の中のん気な平和より 真実の自由が欲しいだけ アッハハハハ  淋しさこらえて涙をかくしてそれでも進みたい 正しい事だけ話してくれるな息がつまりそう 月日が経てば誰だって 人生の文字にしがみつく 間違う事はこわいけど 現在を止めれる者はない  やさしさ売る奴 出しゃばるなよ 愛にうえた時 甘えるなよ 自分でこの道選んだら 手助け無用にしておくれ アッハハハハ  流れる川に逆らう時でも 怒りを海に捨てる時でも オイラ話せない 誰にも話さない 黙りこむ事を卑怯と呼ぶのかい ふざけんなよ ふざけんなよ ふざけんなよ ふざけんなよ 赤い血が見えないか  おもむく心を 裏切りません素直な気持ちを 捨てられません あなたのためなら 消え入りましょう むなしい時には そばにいましょう 小さな勇気を一つだけ 胸の奥にしまってあるから アッハハハハ
マークIIさよならが言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音がさみしいよ  わかってくれる ただ一人の君を はなしたくないのに 冷たいこの世界  みつめたら 泣いていた いとおしい君だった 悲しみをこらえてる 傷ついた若い恋  また会うときは 大人になっているだろう 別れたくないのに 冷たいこの世界  年老いた男が 川面を見つめて 時の流れを 知る日が 来るだろうか名倉七海吉田拓郎吉田拓郎さよならが言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音がさみしいよ  わかってくれる ただ一人の君を はなしたくないのに 冷たいこの世界  みつめたら 泣いていた いとおしい君だった 悲しみをこらえてる 傷ついた若い恋  また会うときは 大人になっているだろう 別れたくないのに 冷たいこの世界  年老いた男が 川面を見つめて 時の流れを 知る日が 来るだろうか
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