きよ  5996曲中 401-600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エレキテルミー feat. あんみつ姫(小泉今日子)レキシレキシ池田貴史池田貴史エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの  遊びねって言われてあたしは更に燃えそう 朝まで踊り尽くそう さぁさ一緒に ヒラガヒラガラガ  遊びねって言われて朝まで踊り尽くそう あなたの嘘に痺れそう 毛も逆立ち ヒラガヒラガラガ  エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの  本気でって言われてもあたしすぐに燃えないの 心に纏う燃えない布 もっと攻めてよ ヒラガヒラガラガ  青いねって言われてあなたを思い出せるの この世を青に染めたいの タバコふかし ヒラガヒラガラガ  エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの エレキテルミー エレキテルミー 君とビリビリしたい ビリビリしたいの
演歌兄弟GOLD LYLIC北島三郎・鳥羽一郎GOLD LYLIC北島三郎・鳥羽一郎原譲二原譲二南郷達也男同志で 酒呑む時は なりはかまうな 遠慮はなしだ 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ 人と言う字は 片寄せ合って もちつもたれつ あゝ生きている  故郷を思えば この眼がうるむ どこか似ている 二人じゃないか 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ 俺が引くから お前は押しな かわす冷や酒 あゝ雨屋台  つらい涙は 生きてる証し つもる苦労も 苦労にゃならぬ 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ なせばなるんだ なさねばならぬ あわす目と目に あゝ血が通う
演歌兄弟鳥羽一郎・山川豊鳥羽一郎・山川豊原譲二原譲二南郷達也男同志で 酒呑む時は なりはかまうな 遠慮はなしだ 男は (男は) 演歌だぜ (演歌だぜ) なぁ 兄弟よ 人と言う字は 肩寄せ合って もちつもたれつ あゝ生きている  故郷<くに>を思えば この眼がうるむ どこか似ている 二人じゃないか 男は (男は) 演歌だぜ (演歌だぜ) なぁ 兄弟よ 俺が引くから お前は押しな かわす冷や酒 あゝ雨屋台  つらい涙は 生きてる証し つもる苦労も 苦労にゃならぬ 男は (男は) 演歌だぜ (演歌だぜ) なぁ 兄弟よ なせばなるんだ なさねばならぬ あわす目と目に あゝ血が通う
遠距離OBPOBP鎌倉圭鎌倉圭忘れられない時間 忘れならない人なのに 思い出せなくて いつまでも定着しない 感覚引き寄せ 離れてゆくの繰り返し 夜空見上げては 君への記憶を辿った  言葉と比例しない この距離感は 想いだけをただ募らせる Ah 募らせる  Ah なんで僕の日々に君はいないんだろう Ah 今日も僕の心に君は溢れている 残酷なほど  寂しい時間さえ 大事に思えてくるんだ 恋はいつだって こういうのと相性がいい 真夜中見つけて 見失っての繰り返し 朝日浴びる頃 星とともに消えていった  痛み伴うから その優しさは 僕の胸をまた締め付ける Ah 締め付ける  Ah 何してても君を想ってしまうんだろう Ah どうしようもなく心に君は溢れている 狂おしいほど  今日久々に会って また会えない日々続いて 諦めようかな 諦めたくない その繰り返しの繰り返し  Ah なんで僕の日々に君はいないんだろう Ah 今日も僕の心に君は溢れている Ah 何してても君を想ってしまうんだろう Ah どうしようもなく心に君は溢れている
遠距離リベラルリベラルリベラルKO-neyファンに手出すなよ?そんな教えもギリギリアウト 日々会うと Give me 愛を そっちはどう?元気してる? 週に2.3度のTEL ビージートーン(電話切れる音) 聞くの寂しかったら 大丈夫 寝息聞こえるまで切らないなら 会っても本当伝えられないのに 電波なんて気晴らし 指折り数える会える日 それ以外はその日の為に 「金があったら飛んでく」が口癖 そんな暮らしのきっかけは口づけ 同じ空を見てるなんて こんな離れちゃ天気すら違うぜ  TEL・FaceTime・mail・LINE いくら繋いでも満たされない 満たされたく無い現実の生活 直接その手を繋ぐまで 東京駅の人混みの中 君を探すのは世界で一番  マイベイビー 寂しがったり 酔っ払っちゃすぐ会いたい 電話越し君が泣いたり 男として不甲斐ない 東京駅の人混みの中 君を探すのは世界で一番 はにかむ笑顔と微妙な距離感 「待った?」「遅い!」行こうかどっか まずチャージするPASMO もいつものこと 長旅の君に椅子を譲ろう 会えない時間が産んだ照れで たまたまぶつかるまで握れない手 褒めはしないけど分かってる 何時間も選んだ今日の洋服 この日の為に変えた髪の色 褒めはしないけど似合ってるよ  TEL・FaceTime・mail・LINE いくら繋いでも満たされない 満たされたく無い現実の生活 直接その手を繋ぐまで 東京駅の人混みの中 君を探すのは世界で一番
エンキョリクライ。莉犬×るぅと莉犬×るぅと莉犬るぅと・松アンドゥトロワでエスコートするよ ここが僕らのプロローグ 「またね」の日は今日より真実の愛を誓う カボチャの馬車で行くからさ 踊ろう 秘密のノクターン  君の瞳から“寂しがり”のサイン You miss me. 「遠回りしよ?」 ワガママを一粒 このまま重なる影が続けばいいのにね 織姫と彦星に なんてなりたくはないよ  月灯かりが魅せた舞踏会 約束の時間だ 鐘が鳴る  アンドゥトロワでエスコートするよ ここが僕らのプロローグ 「またね」の日は今日より真実の愛を誓う カボチャの馬車で行くからさ 踊ろう 秘密のノクターン それまでのお別れだよ 泣かないで シンデレラ  君へ心から“愛してる”のLINE I miss you. 「元気でいるよ」 強がりを一粒 このまま寂しい夜も終わればいいのにね 織姫と彦星も 同じ空を見ていたの?  一人で泣く夜は消してあげる 待ち合わせしようか 鐘よ鳴れ  アンドゥトロワでエスコートするよ 今だけリンゴの眠り姫 どんな絵本にいても見つけにいくから 泣きたいときはそばにいさせてよ 踊ろう 夢路のノクターン 君の王子になりたい 手をとって シンデレラ  迎えに来たよ 僕のシンデレラ  アンドゥトロワでエスコートするよ ここが僕らのエピローグ ガラスの靴はいらない ほら手を繋ごう どんな時でもそばにいるから 踊ろう 君とのラブソング 君の王子になりたい 愛してる シンデレラ
遠距離失恋愛3B LAB.☆3B LAB.☆岡平健治岡平健治3B LAB.☆冬風鈴(とうりん) 来たるこの時期は 思い出すんだね 想いをよせるあなたに 歌ってたんだね 上に伸びて 背伸びばかりで 根っこの部分を忘れてた 枯れ葉にすがって 僕はたそがれ くやし涙を流してた  太陽 栄光 最高 CONDITIONで 時に冷たい風も吹く  Low High 乗り越え あったかい人に 巡ったコトに感謝する ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ…  過ぎ去る時は早くて 街並みも変わった 駅の場所も 銭湯も アパートもないんだ 流れて行くよ風景さえも ひとにぎりの時間(とき)として 一番大事なぼくの原点 きみの原点 ここに在る  太陽 速攻 嗚呼 AGRESSTIONで 時のリズムの声を出す  Low High 乗り越え あったかい街に 巡ったコトに感謝する ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ…  悲しい時も苦しい時も 想ひ出たちよ 必ずそこにいて...  ラ・ラ・ラ… ラ・ラ・ラ…  太陽 栄光 最高 CONDITIONで 時に冷たい風も吹く 太陽 速攻 嗚呼 AGRESSTIONで 時のリズムの声を出す 悲しい時も苦しい時も 想ひ出たちよ 必ずそこにいて...
遠キョリ。だって本気 (2025 ver.)可憐なアイボリー可憐なアイボリーshito・中西中西HoneyWorks今、会いに行く 恋が咲く 我慢してた... 息を切らし走る 「やっと会えたね。」  変わったかな? 可愛いかな? 窓際席 反射する度に前髪直した 往復切符 短い時間 話したい事 書いたメモが埋まってく  お気に入りカレアイのあの曲 君が好きな曲聴きながら  どれだけ離れてたって 好きだぞ!舐めんな! 同じ星だけで勝利(イエイ!) 近キョリってことでオッケー?(ハイ!)  自信つけるために買ったデパコス 少しだけでも 可愛く見えてる? 時計の針 進んでいく 伝えたい事 溢れ焦る 足りないな  “君は必ず好きになる”とか 大口叩いて強がった  どれだけ呆れられたって 好きだぞ!舐めんな! 同じ時代だけで勝利(イエイ!) 運命ってことでオッケー?(ハイ!)  東京で頑張る私を好きでいてくれますか? 毎日少しずつだって変わり続ける私を見てほしい たとえ躓いたって何度だって立ち上がれる 君がいる。 私がいる理由  どれだけ離れてたって 好きだぞ!舐めんな! 同じ星だけで勝利(イエイ!) 近キョリってことでオッケー?(ハイ!) どれだけ呆れられたって 好きだぞ!舐めんな! 同じ時代だけで勝利(イエイ!) 運命ってことでオッケー?(ハイ!) 浮気すんなよ
遠距離通話サービスTHE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・吉田仁ハローミスター こちら遠距離通話サービス ハローレディー こちら遠距離通話サービス 遠距離通話サービス  目覚める前から 口が勝手に動き出す 話し足りない 君としゃべっていたいのさ あふれる留守電と 増え続けてゆくEメール だけどなぜなんだい? 愛しい君につながらない  声を聞かせておくれよ どこに隠れてるんだい 夢の中も探せない  どなたにおつなぎいたしましょうか?  ハローミスター こちら遠距離通話サービス ハローレディー こちら遠距離通話サービス ハローベイビー こちら遠距離通話サービス ハローダーリン こちら遠距離通話サービス 遠距離通話サービス  行き交う人並みにのみ込まれてさらわれた ここはどこなんだい? 知らない顔があふれてる 地球のウラ側に 流れたどり着いた気分 ざっと一万マイル 叫び声など届かない  声を聞かせておくれよ どこに隠れているんだい 夢の中も探せない  どなたにおつなぎいたしましょうか?  遠距離通話サービス  どなたにおつなぎいたしましょうか? ハローミスター こちら遠距離通話サービス ハローレディー こちら遠距離通話サービス ハローベイビー こちら遠距離通話サービス ハローダーリン こちら遠距離通話サービス 遠距離通話サービス
遠距離トレイン山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい最近すこし 弱気になっているかも 今朝も君の 返事は来てない 電話したら 迷惑かけちゃうよな 我慢しても 褒めてもくれない  このままじゃいつかきっと 本当に言えなくなるよ いま行かなくちゃ リアルな君の声も 忘れそうだ  すぐに会いたいのに 会えない距離がずっと 二人を邪魔してるの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「えらいね」って 頭を撫でて 泣かせてよbaby  「遠い街で 寂しくないといいね」 別れ際に わたし言ったけど 余裕ぶれない もう強がっていられない すこしくらい 恋しがってよ  君の夢なら全て 叶うよう祈るけど 理想の明日の 君の隣に私いられるかな  すぐに会いたいのに 会えない距離にずっとわたし甘えていたの すれ違ったままでバイバイ そんなのイヤだし 会いたいのに 会えない日々をずっとうらんでるだけじゃないの 飛び乗った 知らない電車 君の街まで  すぐに会いたいのに 会えない君にそっと 近づいてゆく ほんとのこと聞くって 怖いけれど 確かめにゆくよ 会いたいのに 会えない日々もずっと 君のために 笑ったの 「ありがとう」って 最後だったって 顔見せてbaby
遠距離の恋愛松浦亜弥松浦亜弥つんくつんく松尾和博恋人になれないままね このままなら きっと無理ね  本当のこと言わない 言えない 引越しするみたい 私  離れてしまったら すぐに 会えなくなる 離れてしまったら 近い子がいいでしょ?  あなたは なんにも知らなくていい 私に振られただけなのよ なんにも知らない方が いいわ…  それなのに電話したい 今以上に好きになるわ  わざと冷たい言葉 使ってるのにあなた やさしくしてくれる やさしくしてくれる  二人は どうして出会ったのよ もっといろいろ知りたかった どうして出会ったのよ どうして…  LaLaLa... Mmm... LaLaLa...  二人は どうして出会ったのよ もっといろいろ知りたかった どうして出会ったのよ どうして…
遠距離 feat. MONOPOLYSONOMISONOMISONOMI・MONOPOLYSONOMI・KREVA・MONOPOLY正直言や毎日会いたい いつわりのない愛に違いない いつどんな時もつぶった目に何より鮮明に映ったレディー 君と寄り添っていたいAnytime 絵に描いたようにベリーナイスでいたいって思うんだ心底 今日も培う信用を  人は誰でも愛しい人に 側にいて欲しい時があるのに 力になりたくてもなれない そんな自分を責めて苦しくなる  今どこ? 何してる? いつ会える? 会いたいよ 声は近く 体遠く 触れたいよ 長く冷たい夜をいくつ越えたら あなたに会いに行けるのかな  気が付けば目に輝くものが 輝くほどまた高鳴る鼓動 眠れない程 胸が痛いの 君といたいよ 朝まで語ろう未来を Ah 今は耐えるだけ 歌で叫ぶだけ 次会えるまで 夜が明けるまで もう予想以上に 膨らむ幸せの後遺症  人は誰でも 愛しい人にきつく抱きしめて欲しい時がある 触れ合う事ができない現実が もっとあなたへの思いを強くする  想像しちゃうよ鳥だったらって 今すぐにでも飛び立ったなって ここにはもう君はいない 笑顔はもう身近にない 言い足りないくさい言葉も本音もつらい事だよ でもいつか手をつないで顔を見て 幸せって叫ぼうあの星へ  保護したメールを繰り返し見て 淋しさや不安を信じる力に変えて 夢で会う事さえ願って 今日も1人で眠る
遠距離ポスターGOLD LYLICチームPB(AKB48)GOLD LYLICチームPB(AKB48)秋元康小川コータ野中"まさ"雄一ベッドの右の壁 いつでも君がいる 水着の恋人が やさしく微笑む  言葉がなくたって 元気をくれるんだ 心の太陽を 独占中  アイドルなんて 好きになると 思わなかった 僕の気持ちは予想外 Love you!  遠距離ポスター 近くにいるのに 君は切ないほど 手が届かない 遠距離恋愛 しているみたいに なかなか会えないけど 誰よりそばにいる  時には失敗して ちょっぴり凹んでも ぼんやり眺めると 目と目が合うんだ  どこかで君も今 頑張っているのだろう 僕だけ弱音なんか 言えなくなる  違う世界 生きてるけど 夢に向かう 同じ道を走ってる Miss you!  遠距離ポスター プラトニックでいい 君を想うたび 胸が苦しいよ 遠距離恋愛 続かないさって みんなに言われるけど 僕なら大丈夫  遠距離ポスター 近くにいるのに 君は切ないほど 手が届かない 遠距離恋愛 しているみたいに なかなか会えないけど 誰よりそばにいる
遠距離恋愛THE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUMASATO会えないこの距離と 寂しさ誤魔化しても あなたが置いていった 腕時計を見るとだめみたい  そういえばそっちでは 仕事も慣れたかな? 「平気だよ」って言われるほど 平気じゃなくなってくるよ  どうせあなただって どこかの知らない誰かとなんて そんな訳ないのはわかってる ごめんね 少し 不安になっただけ ねえ  「会いたい」と「寂しい」の数が ふたりの距離を縮めたり この締め付ける痛みが ふたり同じ強さならいいのに  あなたの今の毎日が 思うように進まなくなってしまえば もう少しわたしを思い出すかな なんて願ったら ひどいよね  最近はあなたからの連絡も減ったよね 「信じてるよ」って言った方が 信じてなさそうだしな  「寂しくなったりしないの?」って友達に 言われた  あなたの周りにいる人もきっと そんな言葉で優しく近付いてるのかな?  「足りない」なんてわがまま言わない 時々声が聞きたくなってほしい 「何でもないけど」ってまた 前のあなたみたいに言ってほしい  あんなに「なにしてるの?」って言葉 近くにいた時は煙たいのに 今さら あなたに聞かれたくて 聞きたくなって いやになるよな  「会いたい」と「寂しい」の数が もっと少なくなってしまって あなたがわたしを想う時間は 誰かに変わったりするかな  「会いたい」と「寂しい」の数が ふたりの距離を縮めたり この締め付ける痛みが ふたり同じ強さならいいのに  あなたが遠くで笑うほど 不安でそれでも やっぱり嬉しくて その度“あぁ好きなんだ”って気付くの あなたも そうだといいのにな
遠距離恋愛the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies改札を抜ければ わたしは右手を ポケットに詰め込んで 寂しさをぎゅっと 握り潰してるみたいだ  秒速で過ぎてく あなたの温もり ずっと冷めないでいてって ねぇ お願い  全てが思い出に変わってく あなたの横顔も 恋をするってどんなだろうなんて 子供みたいな疑問も 今ならすこしわかる気がするの  今日からまた来る 会えない日々は あなたとの一日を夢みたくする わたしが帰ったら わたしのぜんぶ なかった事にしてね そして明日からはまた あなたの一日を始めるの  あなたは切符を無くしやすいから いつも預かって持ってたけど 本当はわたしだって一人の時はよく無くすし その度あなたを思い出すよ  今日からまた来る 会えない日々は わたしの心を強くするけど わたしは帰っても あなたのぜんぶ ちゃんと忘れないでいるから 次会う時は また 昨日の事のように愛してね  全てが思い出に変わってく だけど ちゃんと 次会う時に思い出してくれれば良いよ あなたがあなたでいるための約束だから  今日からまた来る 会えない日々を あなたなしでも生き抜く事が 二人を繋ぐために今わたしができる事  今日からまた来る 会えない日々に わたし時々すごく涙が出そうになるけど ほらね またね笑って会えるから そんな二人を今は、わたし、信じていようと思うの  今日も東京の街で一人 だけど大丈夫だから  昨日の事のように愛してね
遠距離恋愛SONGキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズ君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ 会いたくて いま会いたくて どんな時も君を想うよ 愛している  最近寒くなってきたね 暖かくしてるかな? 風邪ひいてないかな? 何気ない事は書けるのに 本当に言いたいことは送れなくて増える未送信メール 会いたくて会いたくて会いたくって 感じたくって触れていたくて もういくつ寝ると君に会える あと少しあと少し待っててね  遠く離れていたって 僕らは繋がってるって どんなに離れていても変わらない愛の絆 お互いの夢追いかけ 今は離ればなれだって 大丈夫 大丈夫 信じてる 掛け替えない君との絆  毎朝のオハヨウも毎晩のオヤスミも いつの間にかに日課になっていたメール 遠距離恋愛も数ヶ月が経った 最初は不安な事ばっか 心配事ばっか風船みたく膨らみ 張り裂けちゃいそうでした 周りの奴らが茶化して言う そのうちきっと自然消滅 そんな事は絶対にさせね  君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ 最終電車 鳴り響くベルの音 駅のホーム ギュッとギュッと強く抱きしめた  会ったら会った分だけ 辛くてセツナイしばしの別れがあって 見送る時の駅のホームでだって 離れたくないって気持ちが先立ってしまうよ 本当は笑顔で見送りたいんだよ I wanna stay with you. Just wanna be with you. 君の頬をつたう涙を拭う僕の親指が震えてる それでもまた会いたくて できるだけ二人で居たくて ずっとずっと 傍に居て欲しくて  君が泣いて寂しい夜は 僕も同じ気持ちだよ 同じ空見てるよ 会いたくて いま会いたくて 大好きな君への想いが溢れて加速していくんだ たとえ今は別々の暮らしでも 絶対離さない二人を結ぶ運命の赤い糸 離れるほど大きくなる この距離さえも埋まるほど君の事を愛してるよ
遠距離恋愛は続くホフディランホフディランShin WatanabeShin Watanabeホフディラン離ればなれでも チュチュチュー 問題はないはずさ チュチュチュー ooh だってこの人生は短いから ちょっとでも 楽しまなくっちゃ  何千マイルでも チュチュチュー 国際電話から チュチュチュー yeah ちょっとだけ世界も明るくなるかな? 僕らが仲良くすれば  絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 不安な時もなるべくポジティブに…  放っといたら こわれちゃうよ チュチュチュー せっかくの恋なのに チュチュチュー ooh 真っ白な天使が通り過ぎたら ダッシュして追いかけなくちゃ  一所懸命に チュチュチュー まったく楽じゃないな チュチュチュー yeah サッカーの選手のドリブルみたいさ 待ってたら逃げられちゃう  絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く 微妙な時もなるべくポジティブに…  一番肝心なのは 何より肝心なのは 努力をすることで 恋人でいられるように 離れたりしないように 努力をすることさ  絶対に遠距離恋愛は続く 戦争が起きたって続く できることなら なるべくポジティブに…  絶対に遠距離恋愛は続く 遠距離恋愛は続く
遠距離恋愛爆撃ミサイルたんこぶちんたんこぶちん大塚利恵鎌田雅人どんなに遠く離れても 変わらない愛を証明せよ 難題が二人の空 赤く染め上げる  毎朝毎晩 コールしてキープして 物理的距離は 関係ないはず  典型的解答では 決して法則を超えられません 斜め上のアイディアで 世間に衝撃を  自分たちだけは 絶対に大丈夫 根拠なき自信は 壊滅させよ  てのひらに地球儀を そのキョリを支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  最後はどうせ決まってる 所詮神様のモルモット 他人(ひと)の不幸は蜜の味 嫌なやつらだな  春夏秋冬 愛だけにメディテーション 伝説になれば 文句ないでしょ  てのひらに地球儀を そのキョリを支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  スイッチを押すだけさ 運命を支配せよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!  1000kmも1mmも 覚悟はおんなじだよ 遠距離恋愛爆撃ミサイル Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom! Kaboom!
遠距離恋愛をしている人へericaericaericaerica・nao高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  離れ離れになって もう3カ月と少し 毎日電話してメールしてきたけど ケンカして泣いた日も 心配させた日もある その度信じ合い乗り越えてきたんだ  2人を繋ぐ糸 手繰りで寄せ結んで 今日がくるこの時をずっと一緒に数えてきたね  高速バスは行くんだ僕の願いを叶えて 何度だって約束をしよう 夜空を抜けてきらめく星をプレゼントしよう いつまでも 君だけを 照らしていて 寂しくないように  光放つトンネル めくるめく銀河の中 抜けた先に君の笑顔が見えるかな  距離なんか怖くない その分愛が深くなるよ 君が言ってくれた言葉 優しさ嬉しかったよ  アダムとイブが出会った奇跡のような出会いを あの日僕らきっとしたんだね 会えない時の数だけ強くなれた気がしたよ 遠くてもそばにほら いつも君を感じていたんだ  泣かないで 時には不安な日もきっとある でも目をつぶればそぅ 感じる見えるよ2人の未来  高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  大好きだ
遠距離恋愛をしている人へericaericaericaerica・nao高速バスに揺られて 君の待つ街まで行くよ 待っていてね もうすぐ会えるよ 夜空を抜けてまばゆい星の中をかけていく 加速したスピードそう誰も決して もう止められない  離れ離れになって もう3カ月と少し 毎日電話してメールしてきたけど ケンカして泣いた日も 心配させた日もある その度信じ合い乗り越えてきたんだ  2人を繋ぐ糸 手繰りで寄せ結んで 今日がくるこの時をずっと一緒に数えてきたね  高速バスは行くんだ僕の願いを叶えて 何度だって約束をしよう 夜空を抜けてきらめく星をプレゼントしよう いつまでも 君だけを 照らしていて 寂しくないように
円舞曲、君に帝國華撃団・奏組帝國華撃団・奏組広井王子田中公平根岸貴幸いま 幕が上がる 光の中に 闇に生まれる恐怖 闇に隠れる魔物 打ち払う 我ら 奏組  それぞれ違う音色を こころ動かす音色を 若さあふれる 音色を 守るべきもの まさに守るために 戦おう  冬の寒さを耐え抜き 生きる力を抱きしめ 愛の奇跡を 信じて 胸にいっぱい 満開のサクラ 奏でよう  自由、、、逃げることも とどまることも 自分しだい ロマン、、、憎むことも 愛することも 自分しだい けれども あえて 戦い挑もう それが悔やまないことさ  いま 幕が上がる 光の中に 未来のリズム刻もう 希望を音に乗せて フォルテシモ! 我ら 奏組  きみの音楽聞かせて ぼくの明日を語ろう ふたりの夢を 重ねて こころ弾ませ 熱く響き渡れ この思い  春の陽差しを感じて こころの傷を忘れて あなたがそこに いるから 胸にいっぱい 満開のサクラ 奏でよう  出会い、、、触れることも 別れることも いまを生きる ミューズ、、、笑うことも 悲しむことも いまを生きる 聞こえる はずだ 戦いの調べ だから歩き出すことさ  いま 幕が上がる 光の中に 未来のリズム刻もう 希望を音に乗せて ぼくの 愛  幕が上がる 光の中に 幕が上がる さあ立ち上がれ 春の風を こころで感じて 幸せな日々を踊る  いま きみのために きみのために 円舞曲 奏でよう フォルテシモ! 我ら 奏組
置行堀行進曲チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春チャラン・ポ・ランタン枯レタ花ビラ拾イ集メ 時の流れを数えてから また髪の毛を横に切ったのよ チョキンチョキンチョキンチョキン  私何時ダッテ貴方ノ側 耳の横で囁いてた 同じ曲を何度でも 欲しいのならいつだって  リピートボタンを押したまま 記念帳ペラリめくったら 気持ちはあの日のままだね 心だけ 置いてけぼり
おいで夏の境界線日向坂46 1期生日向坂46 1期生秋元康中山聡・足立優板垣祐介空の入道雲がやけにもったいぶってたけど 強い日差しをやっと連れて来たよ  前に広がる海が眩(まぶ)しくて この手を翳(かざ)せば 光の魚たちが飛び跳ねてる  (今年の水着はどう?) いたずらっぽく君に聞かれたけど (何だか恥ずかしくて) 視線外して 動揺隠しながら いいんじゃないかな 声が上ずる  (おいで)君に好きだって言おう (おいで)言葉にしなきゃ伝わんない (おいで)季節なんて過ぎてしまうんだ (おいで)友達のままじゃいられない (おいで)胸の奥が熱くなる そんな葛藤 何も見せずに 僕はいい人のままで  もう来年は 卒業だから そう 絶対に…  砂浜の上はまるで 焼けたフライパンみたいで 裸足で跳ねる僕を君が笑う  波打ち際まで走って 掌(てのひら)で掬(すく)った水を 掛け合いっこして距離が縮まって行く  (好きな人とかいるの?) ついでのようにさりげなく聞いたよ (何か答える前に) 興味ないような どうだっていいような カッコつけたのは 気になってるから  (まさか)言えるわけないじゃないか (まさか)僕をどう思うなんて… (まさか)今の関係 壊したくないよ (まさか)このままだって構わない (まさか)ずっと そばにいたいんだ そんな本音は 波がさらうよ 君に気づかれないまま  (おいで)君に好きだって言おう (おいで)言葉にしなきゃ伝わんない (おいで)季節なんて過ぎてしまうんだ (おいで)友達のままじゃいられない (おいで)胸の奥が熱くなる そんな葛藤 何も見せずに 僕はいい人のままで  もう来年は 卒業だから そう 絶対に…
おいでませ!ここは愉快な温泉郷千駄ヶ谷鉄(小野友樹)&ヒュー・ザ・ダーク・アルジャーノンIII世(村瀬歩)千駄ヶ谷鉄(小野友樹)&ヒュー・ザ・ダーク・アルジャーノンIII世(村瀬歩)真崎エリカ山本恭平(Arte Refact)山本恭平(Arte Refact)都会の空気に疲れたら 立ち寄ってみるとよいのじゃ 飯も景色も最高だ 我が輩が案内してやるぞ! 希望はなんでも言ってくれ 食事には赤ワインじゃぞ 閑散期だから部屋あるぜ 日当たり調節もバッチリじゃ!  背負う棺桶 寝床によいぞ いつもヒューはいいこと言うぜ 大人じゃからの! 中坊だけど 相性バツグンだ  何人であれお客様なら熱烈歓迎で 今日の平和守ってこその商売繁盛だ! 見た目はちょっと不釣り合いでも心配は無用さ ここは愉快な温泉郷だ さあ、おいでませ! 「一泊ロクキュッパから!」  日々の暮らしに疲れたら 立ち寄ってみるとよいのじゃ いつでも源泉掛け流し 露天風呂貸し切りはどうじゃ! 嫌いなモノも教えてくれ 我が輩、にんにくは嫌じゃぞ どんな要望でも叶えるぜ 従業員教育バッチリじゃ!  癒やしの日には 傲慢であれ いつもヒューはいいこと言うぜ 由緒正しき 伝統継いだ 心似ているさ  客商売はいつの時代も信用第一 宣伝がてら駆け回るのも企業努力だ! 束の間だけど幸せになる そんな場所だから ここは愉快な温泉郷だ さあ、おいでませ! 「慄き戦慄け!」  ときに棺桶 力となるぞ 今日のために行動するぜ 助けてやるぞ! それじゃ行こうか 最高の二人だ  旅の宿屋をお探しならば「ようこそ白ノ湯」 個性的なオレら流儀で いざ、おもてなし! 何人であれお客様なら熱烈歓迎で 今日の平和守ってこその商売繁盛だ! 見た目はちょっと不釣合いでも心配は無用さ ここは愉快な温泉郷だ さあ、おいでませ! 「ようこそ白ノ湯温泉へ!」
おいでようこそ東京へ大木綾子大木綾子松井五郎羽場仁志K3CPちょいと花咲く道すがら 風は東へ 空 高く おかげさまです ご機嫌よう 今日も平和でなによりだ  手と手あわせて助け合い 思い思いのおもてなし うまいものなら任せとき 一期一会の縁がある  生まれ育ちは置いといて 笑う門には福来たる  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさ ようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  ちょいと遠くに富士の山 流れる雲に 鳥の声 いらっしゃいませ ありがとう 感謝してこそ幸せだ  ひとつ心の先を読む 飽きはさせないおもてなし きめは細かく気は太く maid in ならJapanです  悩み事などひと休み 思い立ったら吉日さ  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  おいでようこそ東京へ みんな並んで踊りましょう さぁさようこそ東京へ 日本よいとこ楽しんで  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ
追分月夜三門順子三門順子吉川静夫草笛圭三江差恋しや 追分月夜 すさむ思いも 流れて消える 波によ 波に ほのかな えー 夢がふく  泣くな尺八 港の夜風 遠い故郷を 思わせるよな 沖のよー 沖のかもめも えー 恋のうた  波ははてなく 情はうすく ながす浮名に 渚はうるむ 今宵よー 今宵なごりの えー 月が出る
桜花ニ月夜ト袖シグレGOLD LYLICAfter the RainGOLD LYLICAfter the Rainまふまふまふまふまふまふ桜の咲く春の ため息になれたら 泣いてるキミの 鈴の音を そっと 揺らしてあげられる?  どうしたってさ 人目を惹く 黒い髪と華奢な肩は 指の間をするりと抜ける どうやら見えないらしい  わかっている それでも その声を聞いて ボクは救われた キミで満たされていく  桜花 キミに恋したようだ 催花雨に袖を引かれて 今日も傍にいていいですか 千の夜に閉ざされても 理に叶わなくても キミに届け 月夜ニ袖シグレ  この時計を左向きに回せたって それくらいさ となりの世界じゃどれもガラクタで 価値のないものらしい  いつしか誰かと愛を紡いだって 泣きそうな夜は 傘を差してあげよう  桜花 ボクは恋に落ちた 水面の月を求めた されど手遊ぶはガラスの色 千の夜が瞬く間に 闇夜を縫って君を隠す 行き場のないこの手は空を切る  ねえ 見えなくたって構わない 好きだって言わせてよ  いつまでもここにいるんだ  桜花 隣にいるのになあ  遥か遠く 遠く 遠く 咲き乱れる ボクは幸せだ 泣かないから 千の夜に閉ざされても 理に叶わなくても キミに届け 月夜ニ袖シグレ
鏖鋸・シュルシャガナ月読調(南條愛乃)月読調(南條愛乃)上松範康(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)菊田大介首をかしげて 指からするり 落ちてく愛をみたの 拾い集めて 積み上げたなら お月さまに届くの…?  DNAを教育してく エラー混じりのリアリズム 人形のようにお辞儀するだけ モノクロの牢獄  だからそんな…世界は… 伐り刻んであげましょう  誰かを守る為にも 真の強さを 「勇気」と信じてく そう夢紡ぐTales  忘れかけた笑顔だけど 大丈夫、まだ飛べるよ 輝く絆抱きしめ 調べ歌おう  わからず屋には いいおクスリを 処方してオペしましょう ターゲットには 容赦はしない 感情をアンインストール  思考回路に リンクしていく 0, 1, じゃ表せない 上昇エナジー ゲージを超えて 溢れ出す何かが  早くこんな…涙は… 伐り刻んであげましょう  臨界を超えた思い いまぶつけよう 「遠慮」なんていらない さあいま試すMy all  募りきって止まらない「大好き」伝えたいよ 煌めく運命―さだめ―二人は 月と太陽  重ね合ったこの手は… 絶対離さない…  だからそんな…世界は… 伐り刻んであげましょう  誰かを守る為にも 真の強さを 「勇気」と信じてく そう夢紡ぐTales  忘れかけた笑顔だけど 大丈夫、まだ飛べるよ 輝く絆抱きしめ 調べ歌おう
黄金郷May ForthMay Forthカンタ・デ・ラ・ロッチャカンタ・デ・ラ・ロッチャカンタ・デ・ラ・ロッチャ風が僕の肌を撫でるたび 君は何も知らずに笑ってるよ 心臓が波打つ音を覚えてる 僕が生きてる事のたった一つの証明  感情は意味を持たず溶けていく 君はもういない事も分かってるよ 価値のない物になれ果てても 僕の耳元でまた笑ってるよ  もう一度と叫んだ僕のSOSは 鳴り止まないで醜態を描いた もう一生涯後悔はしないでね 壮絶な愛情を注ぐよ 注ぐよ  光を待っていたんだ 祈りを待っていたんだ 実りを待っていたんだ 環境は変わらないけど  痛みに耐えていたんだ 怒りに耐えていたんだ 今になってまた 目指した黄金郷の情景  もう一度と叫んだ僕のSOSは 鳴り止まないで醜態を描いた もう一生涯後悔はしないでね 壮絶な愛情を注ぐよ 注ぐよ  もう一度と叫んだ僕のSOSは 鳴り止まないで醜態を描いた もう一生涯後悔はしないでね 壮絶な愛情を注ぐよ 注ぐよ  光を待っていたんだ 祈りを待っていたんだ 実りを待っていたんだ 環境は変わらないけど  痛みに耐えていたんだ 怒りに耐えていたんだ 今になってまた 目指した黄金を  願いを叶えるよ さよならの合図と 形が変わっても 目指すよまだ 黄金郷の情景
王将一代小春しぐれ 浪曲歌謡篇椎名佐千子椎名佐千子吉岡治市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それでも惚れてついてゆく、小春、三吉の物語‥‥。  苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます  「小春、ほんまに死ぬ気やったんか? …‥すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。 大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。 もう今日から、一生将棋はささへん。 女房子どもにひもじいめさすようなこと、金輪際しやへん」 「あんた、つろうおっしゃろ。 あれだけ好きで好きでたまらん将棋をやめなはれ言うのが無理や…‥ おさしやす、おさしやす、かましまへんがな。 そのかわり、そのかわり、さすからには日本一の 将棋さしになって欲しい…」「小春……わい、今日から命がけや!」  空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、 小春しぐれを誰が知ろ…‥。  女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる  時は流れて幾星霜 天下に坂田の名があがる…‥。  「小春、わい勝ったで…‥ すぐ大阪に帰るさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」  西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)神野美伽神野美伽吉岡治市川昭介紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。  苦労かぞえりゃ 八十一の 桝目に風吹く 路地裏長屋 いまは歩だって いつかはと金 駒を握れば 眸(め)が生きる そんなあんたに 惚れてます  「小春、ほんまに死ぬ気やったんか?… すまなんだ、わいはほんまに悪い亭主やった。 大阪の素人名人やらおだてられてのぼせていたんや。 もう今日から、一生将棋はささへん。 女房子どもにひもじいめさすようなこと、 金輪際しやへんあんた、つろうおっしゃろ。 あれだけ好きで好きでたまらん将棋をやめなはれ言うんが無理や… おさしやす、おさしやす、 かましまへんがな。そのかわり、そのかわり、 さすからには日本一の将棋さしになって欲しい… 小春……わい、今日から命がけや!」  空を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、 頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ…。  女房子どもを 泣かせた罰(ばち)は あの世でわたしが かわって受ける さしてください 気のすむように 将棋極道 えやないの そばに寄り添う 駒がいる  時は流れて幾星霜 天下に坂田の名があがる…。  「小春、わい勝ったで…すぐ大阪へ帰るさかい、 死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」  西の坂田に 東の関根 男の命を 茜に燃やす たとえ負けよと 日本一の あんたわたしの 王将と 小春三吉 めおと駒
大阪海峡岡ゆう子岡ゆう子由梨恵子大石光雄鈴木英明愛につまずき さすらう身には 錨をおろす 場所(とこ)もない 泣くかお前も 堂島かもめ 世間の風の 冷たさに こころも凍える 大阪海峡  信じたいのよ あなたの言葉 真(まこと)の愛に すがりたい 俄(にわ)かしぐれの 曾根崎みなと おんなの夢を また濡らす 明日(あす)さえ見えない 大阪海峡  切れたテープを 抱きしめながら あなたと結ぶ 日を待つわ たとえ時化(しけ)でも 新地のすみで 灯台灯り さがします 未練をひきずる 大阪海峡
大阪海峡松永ひとみ松永ひとみ山田孝雄浜圭介石倉重信六時ちょうどの 宮崎行きは 夕日に送られ わかれの時刻 今も好きやねん わたし忘れへん もっとあしたは 好きやねん だめよひとりで 行かないで ほろほろ船が ほろほろ旅立つ 指の先まで 恋しくて  都会(まち)が哭いてる 明かりの帯に あなたとわたしの おもいでなみだ 今も好きやねん わたし忘れへん きっと死んでも 好きやねん だめよひとりに させないで ほろほろ船が ほろほろ旅立つ 髪の先まで 恋しくて  わたし阿呆やねん 弱音吐かれへん ほんま寂しい 阿呆やねん 赤いかもめを つれながら ほろほろ船が ほろほろ旅立つ 胸の奥まで 恋しくて
大阪芸大MY REQUESTジングル ヤバイコラボ曲ヤバイTシャツ屋さんヤバイTシャツ屋さんこやまたくやこやまたくやヤバイTシャツ屋さん落合!健太郎!板東!さえか! 大阪!芸大!MY REQUEST! 毎週!水曜!9時代!前半! 大阪!芸大!MY REQUEST!  待ってるよ 君からのリクエスト 何してんの? びびってんの? 待ってるよほら早く送ってよ  FM802 ROCK KIDS 802 「大阪芸術大学 MY REQUEST!」
大阪夜曲三門忠司三門忠司吉岡治山口ひろし北の新地の 片恋い月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを あなたあなた あなた棄てないで あても頼りも ないけれど 尽くしきりたい 大阪夜曲  その場かぎりの やさしさだって うそを頼りに 生きられる お願いわたしを あなたあなた あなた棄てないで 古いおんなと 言われても ついてゆきたい 大阪夜曲  恋の橋でも おんなの橋は 渡りきれない 川ばかり お願いわたしを あなたあなた あなた棄てないで 夢のとなりに 住まわせて 泣けば濡れます 大阪夜曲 
大阪夜曲三山ひろし三山ひろし吉岡治山口ひろし伊戸のりお北の新地の 片恋月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを あなたあなた あなた棄てないで あても頼りも ないけれど 尽しきりたい 大阪夜曲  その場かぎりの やさしさだって うそを頼りに 生きられる お願いわたしを あなたあなた あなた棄てないで 古いおんなと 言われても ついてゆきたい 大阪夜曲  恋の橋でも おんなの橋は 渡りきれない 川ばかり お願いわたしを あなたあなた あなた棄てないで 夢のとなりに 住まわせて 泣けば濡れます 大阪夜曲
大利根月夜川中美幸川中美幸藤田まさと長津義司伊戸のりおあれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は今日は 涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ今じゃ 浮世を三度笠  もとをただせば 侍そだち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷じゃ 妹が待つものを
大利根月夜村田英雄村田英雄藤田まさと長津義司山路進一あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを
大利根月夜五木ひろし五木ひろし藤田まさと長津義司あれをご覧と 指さす方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の 顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を 三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が 待つものを
大利根月夜北島三郎北島三郎藤田まさと長津義司萩敏郎あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は今日は 涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ今じゃ 浮世を三度笠  もとをただせば 侍そだち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷じゃ 妹が待つものを
大利根月夜島津亜矢島津亜矢藤田まさと長津義司山田年秋「あゝ鐘が鳴る あれは生命(いのち)の送り鐘か 今宵は八月十三夜(や) 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば 利根が三途の川になる」  あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の 顔で見る  「侍がなんだ やくざがどうした 人が住む世の裏街道 命ひとつを手土産に ここまで落ちた平手造酒 いいってことよ どんなに愚痴ってみても 昔にかえる 風は吹かねえって ことなんだ」  愚痴じゃないけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男 平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を 三度笠  もとをたゞせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷じゃ妹が 待つものを
大利根月夜GOLD LYLIC田端義夫GOLD LYLIC田端義夫藤田まさと長津義司あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔 笑うて 眺めた月も 今日は今日は 涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月見酒 男 平手と もてはやされて 今じゃ今じゃ 浮世を三度笠  もとをただせば 侍そだち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ故郷(くに)じゃ 妹が待つものを
大利根月夜氷川きよし氷川きよし横井弘中野忠晴石倉重信あれを御覧と 指さす方(かた)に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ 故郷じゃ妹が待つものを
大利根月夜水城一狼水城一狼水城一狼長津義司あれをごらんと 指差す方に 利根の流れを 流れ月 昔笑うて ながめた月も 今日は 今日は涙の 顔で見る  「………何たる哀れよ。二十三夜の月は今も昔も変わらぬに、 変り果てる我が姿。よしや病床に伏すとはいえ、平手造酒ともあろう身が、 やくざ渡世の用心棒とは」  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  「その浮世の義理故に、三十年の生涯の、幕を引く時が来た。 合図の鐘が鳴ったなら、長曽根虎徹よ、お前も一緒に喧嘩場の、 利根の河原へ行ってくれ」  もとを正せば 侍そだち 腕は自慢の 千葉じこみ 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ 故郷じゃ妹が 待つものを  「妹よッ。倖せに暮してくれえッ」
大利根月夜美空ひばり美空ひばり藤田まさと長津義司あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを
大利根月夜三山ひろし三山ひろし藤田まさと長津義司あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は今日は 涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿の招きの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ今じゃ 浮世を三度笠  もとをただせば 侍そだち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷(くに)じゃ じゃ故郷じゃ 妹が待つものを
岡崎京子のあの娘になりたかった東京初期衝動東京初期衝動しーなしーな爆誕ヒステリックサイケなお姫様 もちろん今夜も自由奔放やっていきましょう  あたしもっと岡崎京子のあの娘になりたかったな もっと岡崎京子のあの娘になりたかったな つま先からてっぺんまであたしの好みになりたいの PINKもあんたもあの娘よりあたしのほうが似合っているのにね  プラダシャネルヴィトンにmiumiu あの娘よりも似合うといいな 生きてるだけで花丸もらえる そんなあの娘になりたいわ ねえねえ世界で一番あんたの姫でいたいわ あたしが苦労なんてしないように あたしが幸せでありますように  はぁ今日も不機嫌でごめんね ミッ○○の生涯永遠のガールフレンド○ニーちゃんみたいな あの笑顔が欲しいんだけど、世は可愛い戦争、 二重も胸も欲しければ全部後付けでいいと思うんだけど、 いくら取り繕っても手首はガタガタ口癖死にたいもう限界かも  あたしもっと岡崎京子のあの娘になりたかったな もっと岡崎京子のあの娘になりたかったな あんたの履歴で1番爪痕を残してやるから そのうち逃げたくなるほど あたしの一生もんだから  プラダシャネルヴィトンにmiumiu あの娘よりも似合うといいな 生きてるだけで花丸もらえる そんなあの娘になりたいな PINK似合わなくたって ダサくたって愛して欲しいの あたしのした悪いことぜんぶ あなただけに許して欲しいの
男鹿の兄弟安藤博明・太田新一安藤博明・太田新一小宮正人安藤博明関口佳久あの頃稼ぎは わずかだが 苦労に耐えてた お互いに 泥にもまみれて よそ見はせずに 仕事をしたな 兄貴も俺も 励まし合ってた 屋台酒 男鹿で待ってる 寒風山が 背(せな)を押すのさ 俺達男鹿の…兄弟だ  心配掛けてた おふくろの 手のひらいつでも あかぎれで 餞別(せんべつ)がわりの あの塩むすび ひとくちごとに 泣けたよ泣けた あふれる温もり 忘れない 男鹿の三山(みやま)や 妻恋峠 染める初陽(はつひ)に 誓った男鹿の…兄弟だ  口癖だったな 故郷へ みやげをかかえて 帰ろうと 暑さも寒さも いとわぬ汗で 互いに城を 築いた同士 ほどけぬ絆は これからも 男鹿の人情 励ます声が 届く星空 しみるぜ男鹿の…兄弟だ 兄弟だ
置き去り月夜抄mothy_悪ノP feat.鏡音リン・鏡音レンmothy_悪ノP feat.鏡音リン・鏡音レンmothymothy母さん この道はどんな幸せに続いているの? そこでは 大好きなおやつをたくさん食べられるのかな?  父さん この先に神様は待っているのですか? どうして そんな悲しい顔で僕らを見るのですか?  暗い森の中 本当は全てわかっていた このまま進めば もう帰ることはできないと  ふたりぼっち残された僕ら まるでヘンゼルとグレーテル お月様のわずかな光では 帰る道もわからない  僕らは歩く さ迷い歩く 手掛かりがないわけじゃない ガラスの小瓶 月に照らされ ぴかぴかひかり 道を照らす されどもそれが 正しい道か 僕らは知らず ただただ歩く やっと見つけた 僕らにはわかる ここは魔女の家  さあ 悪い魔女をやっつけろ 燃えるかまどに放り投げろ 彼女がいなけりゃ僕らはきっと 幸せになれるはず  ねえ母さん 私をほめて 悪い魔女は倒したのよ  ねえ父さん 僕をほめて 魔女の子分も倒したんだ  それにしても ここはとても落ち着く所だね まるで昔から 住んでいたような気がするね  さあ「本当の」母さんと父さんに会いに行こう
沖縄月夜三波春夫三波春夫渋谷郁夫久慈ひろしなんなん菜の花 髪かざり あの娘はそわそわ 誰れを待つ 日昏れの港の 岩の蔭 幼馴染みの 俺らの胸を 知っているやら 知らぬやら ホロホロ ホロホロ 沖縄月夜  とんとん機織る 筬の音 あの娘の夜なべは 何時終る 乱れて切ない 恋ごころ 島の娘は 他国の人に 惚れちゃならない 筈なのに ホロホロ ホロホロ 沖縄月夜  つんつん月夜の 影法師 あの娘は若衆と 二人連れ 海神祭りの 遠囃子 ひとりさみしく 見返える空に 濡れて傾く 二十日月 ホロホロ ホロホロ 沖縄月夜
おけさ海峡上杉香緒里上杉香緒里下地亜記子岡千秋伊戸のりおおけさ踊りに 鬼太鼓(おんでこ)が つらい心に しみとおる あなた あなた恋しや 遠い空 せめて夢でも 逢いたいよ 風が震える 佐渡海峡  黄花かんぞう 咲く頃に きっと帰ると 言った人 いつに いつになったら その胸で 泣いて甘える 夜が来る 海に名を呼ぶ 佐渡海峡  紺の絣(かすり)に 菅笠(すげがさ)で 送り迎えの たらい舟 女 女心も 届かない 佐渡は四十九里 波しぶき 未練海鳴り 佐渡海峡
お子様と日本のための狂詩曲爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野バーベQ和佐田BAKUFU-SLUMP・エンペラー福田子供の癖に生意気だぜ 高い服を着てやがる 子供の癖に生意気だぜ うまい飯を食いやがる 子供の癖に生意気だぜ 英語をぺらぺらしゃべる 子供の癖に生意気だぜ カラオケ上手くて ヲウヲ 近頃ガキが 幅を利かすぜ お子様日本 お子様日本 まだ毛も生えぬ 半人前に 人生教えてやろうか 負けてたまるか 負けてたまるか 大人の威厳を保つぜ 負けてたまるか 負けてたまるか 俺も勉強するぜ  子供の癖に生意気だぜ いっちょ前に気を使う 子供の癖に生意気だぜ 精力剤飲む ヲウヲ 近頃ガキが幅を利かすぜ お子様日本 お子様日本 コンピューターにノンアレルギー 教えてバーチャルリアリティー 負けてたまるか 負けてたまるか 大人のプライド保つぜ 負けてたまるか 負けてたまるか 俺もスタディするぜ  かさぶたがない 霜焼けがない 種痘のあとも残さない ああ、歯並びがいい 挨拶できる 16ビートで踊る
男の浮世川渡辺要渡辺要池田充男すがあきら池多孝春寂(さみ)しさ背中に 貼りつけて どこへ漂う さすらい舟ひとつ いいじゃないかよ 影法師 たかが人生… 運命(さだめ)まかせに 流れてゆくさ あゝ 酔いどれ男の 浮世川  女がきらめく ネオン街(まち) かわいあの娘も こぼれた花なのさ 惚れていいかと 口説いたら ぬれた目をして… 私あなたが 嫌いと笑う あゝ 酔いどれ男の 浮世川  歌えば泣かせる はやりうた いつか廃(すた)れた 義理人情かなし 明日(あす)はいいこと あるのやら 俺を占う… 夜空(そら)に光った あのながれ星 あゝ 酔いどれ男の 浮世川
幼なじみのキョリ中森青子(M・A・O)、黒羽快斗(山口勝平)中森青子(M・A・O)、黒羽快斗(山口勝平)小川智之小川智之森空青君はいつでも ほんとお気楽お調子者で 腹立つけれど 憎めないのが悔しいところで  あいつはいつも ほんとおてんばおっちょこちょいで 言わないけれど そんなところが可愛いところで  幼なじみの 仕業かな 落ち着くけど ドキドキすんの 不思議なキョリに  ずっとこのまま変わらずに いられたらそれでいい そうだ 悲しい時も 一番一番近くで 笑って 誰より君のこと 知っているつもりだよ そうよ 無理はしないで 心配なんてさせたり しないよ もしも約束破ったら 許さないから  気付いてないよな 誰にも言えないオレの正体 言える訳ない そんなとこがもどかしいところで  気付いてないでしょ 胸の中のモヤモヤな気持ち 何かわたしに 隠していることなんてないよね?  君に言ったら 笑うかな 時々ちょっと 不安になんの 不思議な気持ち  ずっとこのまま変わらずに いられたらそれでいい でも ほんとはもっと ほんとのほんとの気持ちを 聞きたい 誰より君のこと 知っているつもりだよ 全部 知らなくたって 結局一番近くに いるから もしも約束破ったら許さないから  いつか二人大人になって どんなに景色が変わっても そこに変わらない二人がいれば いれば  ずっとこのまま変わらずに いられたらそれでいい そうだ 悲しい時も 一番一番近くで 笑って 誰より君のこと 知っているつもりだよ そうよ 無理はしないで 心配なんてさせたり しないよ もしも約束破ったら 許さないから
おさらば故郷さん加賀城みゆき加賀城みゆき西沢爽和田香苗花の都で せつないときは いつも偲んだ 山川なれど さらばおさらば ふるさとさん 逢いに来てみりゃ 風吹く村よ いまじゃ いまじゃ いまじゃ 甘える ああ… 親もない  手紙おくれと 叫んだ人の 心変りを うらみはせぬが さらばおさらば ふるさとさん 野菊こぼれる 谷間の駅に せめて せめて せめて 涙を ああ… 置土産  片手ふりふり あとふりかえりゃ ホロリ灯りが 見送る村よ さらばおさらば ふるさとさん つらくされても 生れた土地にゃ 逢って 逢って 逢って 泣きたい ああ… 夢がある
おさらば東京福田こうへい福田こうへい横井弘中野忠晴川上英一死ぬほどつらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただひとり 思い出消える ところまで あばよ 東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳(ひとみ) この世に生れて ただ一度 真実ほれた 夜も夢 あばよ 東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇(やみ)の中 あてさえ知らない 旅の空 傷(いた)みを風に さらしつつ あばよ 東京 おさらばだ
おさらば東京三橋美智也三橋美智也横井弘中野忠晴上野正雄死ぬほどつらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただひとり 思い出消える ところまで あばよ 東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳 この世に生れて ただ一度 真実ほれた 夜も夢 あばよ 東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇の中 あてさえ知らない 旅の空 傷みを風に さらしつつ あばよ 東京 おさらばだ
おさらば東京三山ひろし三山ひろし横井弘中野忠晴D・C・O死ぬ程つらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただ一人 想い出消える ところまで あばよ東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳 この世に生れて ただ一度 真実惚れた 夜も夢 あばよ東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇の中 あてさえ知らない 旅の空 傷みを風に さらしつつ あばよ東京 おさらばだ
おさらば東京~デュエットバージョン~三橋美智也/福田こうへい三橋美智也/福田こうへい横井弘中野忠晴死ぬほどつらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただひとり 思い出消える ところまで あばよ 東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳 この世に生れて ただ一度 真実ほれた 夜も夢 あばよ 東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇の中 あてさえ知らない 旅の空 傷みを風に さらしつつ あばよ 東京 おさらばだ
おさんぽ協奏曲松岡美羽(折笠富美子)松岡美羽(折笠富美子)くまのきよみ渡辺剛渡辺剛8時起床で おひさまピカリ 今日はどこどこどこ行こうか? 夏のワンピで乙女効果 ツインテール揺れ ツイてる予感 てくてくてくてく 角曲がってく 道の真ん中に でっかい水たまり映す ナイス なんてかわいいの しばし映す 見とれて過ごす てく てく てくてくてく(てくてくてく) ふう ふら ふらふらふら(ふらふらふら) ちょい早歩き おひさまニコリ 近所のオバサン会ったらペコリ こんな「よゐこ」で「パーフェクト」な わたしなんだから 願いはそうだわ 世界平和 ランララ うらら おはよう みんなまだ寝てるかな? ランララ うらら おどけてスキップする ランララ うらら なんだかな 喉かわいちゃったな あらら うらら お財布忘れて来ちゃったな  夕方近く おひさま低く 今日はなになになにしてたっけ? まぁ、いいっか そっか 苺効果 ツインテール跳ね ついに同感 でも まだまだまだまだ 足んないよ 美羽ちゃんパンチ もっかいお見舞いしたげマス イエス かなり効いたでしょ 叫びなさい 美羽ちゃんラブ! よう よう ようようよう(ようようよう) みう みう みう美羽みう(みうみうみう) どこまで行くの? おひさまバイバイ 通学路外れ遠い遠い ぐるりひとまわり ありゃりゃもと通ーり 見覚えのあーる玄関の前 ランララ うらら おさんぽ 行く先は気分次第 ランララ うらら キミに会いに行くかも? ランララ うらら 明日も晴れたら嬉しいな あらら うらら 雨なら それでもまぁいいじゃん  わたしだってわかんない 子供だからしょーがない かわいすぎて許さない? 白じゃない 黒じゃない 七色くらいじゃ足りない いろんな色で試したい もっとはやく?もっとゆっくり? 未来が明るすぎてまぶしくて見えないぞ でも参加することに意義があるっ 異議なしっ! ぜんぶダイスキ ぜんぶだいっキライ どうか美羽ちゃんに清き一票をおねがいしまぁす! ランララ うらら たくさん 今日もよく遊んだな ランララ うらら 日記に書いておこう ランララ うらら なんだかお腹空いてきたな あら 赤裸々 噂の美少女ノンフィクション ランララ うらら おさんぽ 行く先は気分次第 ランララ うらら キミに会いに行くかも? ランララ うらら 明日も晴れたら嬉しいな あらら うらら 雨なら それでもまぁいいじゃん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おしどり海峡おおい大輔おおい大輔すずき信子西條キロク竜崎孝路燃える朝日が おまえを照らし 俺は舵取(かじと)り 網を引く おしどり海峡 心の海さ ふたり手を取り 生きて来た いのち賭けてる 夫婦船 待てば花咲く 春が来る  番屋暮(ばんやぐ)らしの 辛さも耐えて 愚痴(ぐち)もこぼさぬ いじらしさ おしどり海峡 炎の海さ 遠く海鳴り 聞きながら 心寄せ合い 夫婦酒 待てば何時(いつ)かは 春が来る  俺が歌えば 三味(しゃみ)弾くおまえ 苦労(くろう)笑顔(えがお)で 越えてきた おしどり海峡 希望の海さ 捕れた魚で 祝い酒 酔えばいつかは 膝枕(ひざまくら) 待てば花咲く 春が来る
おしゃれな東京タワー爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野ファンキー末吉赤くて でっかいぜ 東京タワー 田舎の餓鬼でも 知ってるぜ タワー 電飾 ピカピカ おしゃれだね 偉そうに立ってる  嫌な奴だぜ  どっこい どんなもんだい 俺達のパワー 泣く子も笑うぜ 俺達のパワー 孤立無援の パワーパワー  ダイナマイトだ パワーパワー  だから ぶっつぶせ 東京タワー 俺達おまえなんか  きらいだよ  天下御免の パワーパワー ダイナマイト パワーだ ぶっつぶせ  ぶっぱなすぜ  俺の自慢の ダイナマイト ぶっぱなすぜ 尻の穴から ダイナマイト ぶっぱなすぜ 俺の自慢の ぶっぱなすぜ 尻の穴から ばん
小千谷夜曲青木光一、奈良光枝青木光一、奈良光枝野村俊夫古関裕而やさしの君を 偲びつゝ ひとり行く夜の 信濃川 眉より細い 三日月は 戀になやめる わが影か 思い悲しい 街あかり  初めて逢うた 想い出は 咲いた櫻の 花の徑 その名も知らず 日は過ぎて めぐる二度目に 見た君は 小千谷縮の 夏婆  いとしい君の まぼろしを 呼べば聞える 三味の音 淋しくむせぶ 夜は更けて 戀のいたみを 知る雨か 窓に心に 降りかゝる
おじゃる丸狂騒曲森公美子森公美子大地丙太郎ロッシーニ・ビゼー・オッフェンバック山本はるきち野を越え 山越え 谷越え行(ゆ)くよ おじゃるのシャクを 取り返すまで こしゃくな子鬼め 取られてなるか 逃げるよ逃げるよ おじゃる丸  おじゃおじゃ ピピピピ おじゃおじゃ ピピピピ おじゃおじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃおじゃ……  まったり行(ゆ)こうよ 疲れるから まったりと まったりと  おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃる丸~  ピピピピピピ ピピピピピピ ピピピピピピ シャク返せ  おじゃおじゃおじゃおじゃ(ピピピピ) おじゃおじゃおじゃおじゃる丸  おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ ピ ピ  あんな坂こんな坂 どんな坂越えて おじゃるのシャクを 取り返すまで しつこい子鬼め 取られてなるか あっちこっち そっちこっち にげる丸  おじゃおじゃ ピピピ おじゃおじゃ ピピピ おじゃおじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃおじゃ……  まったり行(ゆ)こうよ あわてちゃダメ まったりと まったりと 見よこの青い空 浮かぶ雲~  おじゃおじゃ(ピピピピ)……  ララララおじゃおじゃ (ピピピピ) ララララおじゃおじゃ (ピピピピ) ララララおじゃおじゃ (ピピピピ) ララララおじゃおじゃ (ピ)  おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃる丸~  ピピピピピピ ピピピピピピ ピピピピピピ シャク返せ  おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃおじゃおじゃ おじゃる丸~  ピピピピピピ ピピピピピピ ピピピピピピ シャク返せ  おじゃおじゃおじゃおじゃ(ピピピピ) おじゃおじゃおじゃおじゃる丸  おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ おじゃ ピ ピ ピ ピ ピィ~
男と女 -東京25時-山崎ていじ山崎ていじたかたかし徳久広司南郷達也グラスの酒を 飲みほせば ふたりに別れが 待っている いつかまた 逢えるなんて そんな気休め 言ったけど おまえの涙から あわてて俺は 目をそらす 男と女 東京25時  おまえがわるい わけじゃない そんなに自分を せめるなよ たかだかの 二年ちょっと 愛をきどった やさしさで 心の寂しさを 温めあって 来ただけさ 男と女 東京25時  それじゃ行くよと 別れつげ 深夜の酒場の カウンター 振り向けば 俺をめがけ 指のピストル 弾いたね おまえは悲しみの 引き鉄弾いて 狙い撃ち 男と女 東京25時  振り向けば 俺をめがけ 指のピストル 弾いたね おまえは悲しみの 引き鉄弾いて 狙い撃ち 男と女 東京25時
男 度胸舟前田卓司前田卓司新條カオル岡千秋伊戸のりお怒濤をかぶってヨー 度胸を磨く 口じゃ言えないヨ 漁師の奥義 おまえもいっぱし わかってきたと… そんな言葉が 聞こえるような おやじの おやじの髭面に 朝日が映えるぜ 千里の海だ  かもめ騒いでヨー 刺し網捲けば 銀の鱗がヨ 漁場の華だ 言葉も荒らぶる 戦場だけど… 網を起こして 飯食う時は おやじの おやじの丸い背が いとしくなるんだ 親子の海だ  沖の手柄のヨー 大漁旗を 待っているだろヨ おふくろさんも 凍る海でも 汗飛ぶような… ぐいと夢捲く 稼業じゃないか おやじと おやじとこの船を 守って行こうぜ 男の海だ
男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利イルミネーション明るけりゃ 明るいほどに深くなる 影を宿したその瞳 男の愛は火薬だぜ  お天道様は知っている お月様ならお見通し いつか流れ星になる 男の愛は火薬だぜ  インチキ野郎吹き飛ばせ 男の愛は加速する キラリ光ったナイフだぜ 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man  利口になんてなれないが 真実の事はわかるのさ ギリギリだぜ綱渡り 男の愛は火薬だぜ  乾いた空をかけてゆく 乾いた風を見つけたか 獣じみてる温もりに 男の愛は火薬だぜ  狂った世を吹き飛ばせ 男の愛は加速する 屁理屈なぞあざ笑い 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man
男の海峡北山たけし北山たけし田久保真見弦哲也伊戸のりお男には 渡りきれない海がある 行く手をさえぎる 渦がある 闇の海原 てさぐりの 道なき道こそ 人生さ 夢は波間の ブイの灯(ひ)よ 月も独りか 男の海峡  男には 飲んで酔えない夜がある 想いを伝える かもめより 何もいえない 貝のまま あいつのやさしい 微笑みが 見えているのに 届かない 霧の運命(さだめ)か 心の海峡  男には 渡るしかない海がある 時化(しけ)にも負けない 意地がある 俺の行方を 照らすのは 希望(のぞみ)という名の 燈台さ 身体ひとつの いのち船 明日に賭けるか 男の海峡
男の海峡GOLD LYLIC神野美伽GOLD LYLIC神野美伽荒木とよひさ弦哲也風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで 飲む酒は ため息まじりの 波(しけ)になる 海で生まれりゃ 海しか知らず それで一生 終っても そばで眠る 坊主よ お前 どんな夢を 見てるやら  春は遅かろ この吹雪 あしたも荒海 漁に出る おやじ舵とる ニシン船 酔えば大漁の 唄になる おやじみたいな おやじになって そんな男で 終わっても そばで眠る 坊主よ お前 どんな男に なるのやら  海で生まれりゃ 海しか知らず それで一生 終っても そばで眠る 坊主よ お前 どんな夢を 見てるやら
男の海峡福田こうへい福田こうへい荒木とよひさ弦哲也伊戸のりお風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで 飲む酒は ため息まじりの 波になる 海で生まれりゃ 海しか知らず それで一生 終っても そばで眠る 坊主よ お前 どんな夢を 見てるやら  春は遅かろ この吹雪 あしたも荒海 漁に出る おやじ舵とる ニシン船 酔えば大漁の 唄になる おやじみたいな おやじになって そんな男で 終わっても そばで眠る 坊主よ お前 どんな男に なるのやら  海で生まれりゃ 海しか知らず それで一生 終っても そばで眠る 坊主よ お前 どんな夢を 見てるやら
男の海峡湊一也湊一也青山ミチ子竹田喬かみたかし漁り火 迷い火 未練船 燃えて真っ赤な波が立つ  黒のジャンバー ちぎれる程に 泣いてすがった あいつが見える  ドント行け ドント行け 思い切れ ここが男の 男の海峡 恋しさ 愛しさ 凍りつく 胸も砕ける日本海  せぐろカモメよ ここから先は 追ってくれるな 翼も折れる  ドント行け ドント行け 思い切れ ここが男の 男の海峡 命を 揺さぶる 海鳴りよ 度胸だめしの時化になる  惚れたあいつの 情けがひとつ 守り札だぜ男の夢だ  ドント行け ドント行け 思い切れ ここが男の 男の海峡
男の矜持三門忠司三門忠司志賀大介宮下健治南郷達也泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬこころの 傷もある 浮けば流れる 沈めば止まる 運否天賦(うんぷてんぷ)の 浮き世川 利口ぶっても 始まらぬ 阿呆でいいのさ 男の矜持  夢を語れば 語れるけれど 語るだけでは 能がない 今日も一日 ただぼんやりと 帰る夕日を 見てるだけ うしろ指差す 人もいる ひとりゆくのさ 男の矜持  噛んだ奥歯に なみだの味が すればまだまだ 先がある 生きてなんぼの 人生行路 いのちひとつぶ みぎひだり 明日はどこやら 風まかせ 吹いて吹かれて 男の矜持
男の夜曲一条貫太一条貫太万城たかし宮下健治伊戸のりお母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷(ふるさと)恋しや 茶臼岳(ちゃうすだけ) 背伸びしたって 見えぬのに まぶた閉じれば… 優しい母が そこにいる  だっぺ でれすけ 帰ってコ 訛り懐かし 友の顔 故郷恋しや 遠い空 独り手酌の 酔いがたり 苦い酒だよ… 今夜はやけに 深くなる  夕(ゆ)んべも見たんだ 母の夢 少しやせたか 苦労をしてか 故郷恋しや 会いたくて 馬鹿な倅(せがれ)と 詫びながら あれやこれやと… 思い出しては 男泣き
男の夜曲和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ松平直樹中山晋平夜の巷に さそわれて ついた所が 祇園町 酔えない酒と知りながら のみほす心 誰が知る 誰が知る  嘘もまことも わからずに ほれたお前が 若かった 女心を うらまずに 忘れてのんだ 男酒 男酒  酒が涙を さそうのか 涙が酒を さそうのか 別れのつらさが 淋しさが 心にしみる 夜だから 夜だから  忘れられない 面影を 追えばつめたい 夜の雨 花見小路の 灯も消えて 帰らぬ人よ 今いずこ 今いずこ  男柳が 泣いたとて 泣いちゃいけない 男なら 加茂の流れは 変われども まことの心 一すじに 一すじに
おとな~交響組曲「シェヘラザード」より~岩崎宏美岩崎宏美岩谷時子N.A..リムスキー=コルサコフ・樋口康雄あなたの 寝顔には やすらぎと幸せが ただよい 眠れない私は なぜ泣くのでしょうか 愛されて 愛した とおい日は もう返らないのよ 思い出す 闇にかくれて くちづけした おさない恋 おそすぎた 出会いなのよ まだ 愛してるけど  お酒には 弱くて けんかに強い 若者でした 教えてよ二人は どうしたのでしょうか 取り替えた 時計を あなたは腕に まだつけている いけないわ 私たちには もう大人の ルールがある Tシャツは 今も白く よみがえる 思い出  夏の日は 日暮れまで 波のりを してたわね 太陽に 焦がされて 待っていた 私 雪のふる クリスマス マント着て 歩いたわ あの頃は 十五だわ うたかたの 夢ね  初めての ダンスの日は お相手は あなた 首すじの ほくろまで 数えてた あなた 耳もとで 愛を ささやいてくれた あなた  陽に灼けた 寝顔は すべてのことを 忘れさせるわ 目ざめたら私は どうなるのでしょうか 辛いけど 二人は ほほえみながら 手をとるのでしょう また会おうなんて 言えない 女だもの 待つだけだわ 若いけど 私たちも いつか 年をとるわ  おやすみなさい いい夢をみて おやすみ あなた
乙女心は万華鏡 -kaleidoscope-桑谷夏子桑谷夏子尾崎雪絵小西貴雄どこかにいいことないかな いつでもアンテナ張りめぐらせてる じっと待ってるだけじゃイヤよ どこへでも飛んでゆく 思うままの心で  トキメキはもうとまらない きらきら輝く色とりどりの世界へ向かって 次から次へと楽しいことが広がってゆくよ くるくる回るの 乙女心は  カレイドスコープ つかめるものならつかまえてみて 心をぎゅっとね 流れはこの風まかせ  心に嘘などつけない あせらず自分を磨いてゆきましょう 横の芝生は青いけれど この胸の中にある世界でたった一つ私だけの宝物  そわそわしながら期待している 未来へ向って何から何まで やりたいことがひっきりなしだよ わくわくするほど形を変える  カレイドスコープ ひとすじ縄では動かせないわ 乙女の純情 わがまま許してほしい  はらはらするような 色とりどりの世界へ向かって 次から次へとうれしいことが集まってくるよ ころころ転がる 乙女心は  カレイドスコープ つかめるものならつかまえてみて 心をぎゅっとね 流れはこの風まかせ
踊る月夜の前に小沢健二小沢健二Kenji OzawaKenji Ozawaあなたが振り向く 儚い光が撃つ 黒いドレスの肩に添えた手で伝える  動く動くあなたの心 それを感じたい 穢れのない魔法使い この世界にいる喜び  動く動くあなたの心 この世界にいる喜び
踊れ!きゅーきょく哲学上坂すみれ上坂すみれ上坂すみれ・月蝕會議月蝕會議月蝕會議いつだって すましてて 下らないって けんもほろろ 足りないの? 寂しいの? 本当の気持ち 隠してる  見ないフリしないで 私を見てよ 楽しいことしよう  ふらふら 手に手をとって 意識のビーチで いえい 上手にできなくたって あなたがいいの くらくら 目と目があって 限界超えちゃうヴィーナス  本能はきゅーきょく哲学 逆らえないでしょ?  よせる想い からまわり すれ違い またつっけんどん 照れてるの? 奥手なの? 少しくらい不真面目しよ  強引くらいがちょうどいいかも って思うの こころ はちきれそう 受け止めて ねえ ステキなことしよう  ゆらゆら ただよっちゃって 迂闊でごめんね キッス! ごまかさなくっていいの あなたを見せて ぎらぎら 夢中になって 後退禁止のシークエンス  こんなにもドキドキさせて どうしてくれるの?  哲学しよ!哲学しよ!… あつあつに交わしましょ  まちがえても許して 恋のイタズラ むすんでよね赤い糸 イタイくらいきつく  よせてはかえす波に ゆれる理性と本能 風が乱れて 騒ぐ かくれた心  ふらふら 手に手をとって 意識のビーチで いえい 上手にできなくたって あなたがいいの くらくら 目と目があって 限界超えちゃうヴィーナス  本能はきゅーきょく哲学 何度だって 惹かれるの 本能はきゅーきょく哲学 逆らえないでしょ?
同じ空の下 feat.BIKKE from TOKYO No.1 SOUL SETMs.OOJAMs.OOJAMs.OOJA・BIKKETAZZTAZZ終電間際 滑りこんだ  駅のホーム ため息まで 詰め込まれて 運ばれてく  いつもの車両 揺られ   窓は朝と違う 景色を見せて流れる ふいに映る疲れ顔 ああ 君はあの場所で 今頃何してるかな?  同じ空の下 繋がってる その心に触れていたい どんな時だって 独りじゃない 教えてくれた  離れてたって 変わらないよ  君はそう言うけど そうかな? 体の距離と心の距離は 比例していくみたい いつも   週末はいいけど 日曜日は寂しいよ 独りの映画もいいけど ああ 君もあの場所で 私を求めてるかな  同じ空の下 繋がってる その温もり抱きしめたい どんな時だって 独りじゃない 教えてくれた  今年の開花は 例年よりも遅れるそうです そちらの桜は 今頃 何部咲きですか?  窓から ふと 君の声が そう 気のせいか したような 昨日 見た 夢の中に 君が急に 現れたんだ 黙って 微笑んで 僕のことを じっと見つめて 何かを そう 言いかけて 朝日と共に 消えていった 軽やかに 華やかに 舞い散る 桜に 消えていった あの時の 君の背中を 僕は ずっと覚えているよ 振り返らず 真っ直ぐ歩く 離れてゆく 2人の距離を この冷たい 春の風に触れ 今すぐ君に 走りだす  同じ空の下 繋がってる その温もり抱きしめたい どんな時だって 独りじゃない 教えてくれた
お夏狂乱カブキロックスカブキロックス有村一番有村一番野中のここは迷い道 遠く薩摩の山なみがみえる 恋人清十郎が死んで 少女お夏がショックで乱れた  「清十郎 殺さば お夏も殺せ」 生きて想いをはせるよりも  お夏狂乱 一途な娘の お夏狂乱 あわれな恋  「これが運命」と泣きじゃくる娘に 子供たちが無邪気に戯れる 白い野原の秋の夕暮れ 清十郎が地獄で責められる  夜になっても 帰る家もなく 待つ人もいない女(ひと)  お夏狂乱 一途な娘の お夏狂乱 あわれな恋  お夏狂乱 なれの果て お夏狂乱 哀愁エンド
鬼KYOKAN with 下田麻美96猫96猫じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)じーざす(ワンダフル☆オポチュニティ!)じーざす打ち抜け BAN!! BAN!! BAN!!  ~一時間目~  まずは生きるか 死ぬか突き詰めればそれだけ あとはどうにかなっちゃうもんだって (たしかに …ふーん) よく聞け 戦場-ココ-じゃ泣き言は要らねえぜ 愛情?同情? 断捨離 NO MORE 感情 DEATH!  wow oh wow oh DIVE INTO THE CRAZY だいぶいいかんじ 身体に叩き込め wow oh wow oh IS DYING TO THAT LAZY? 怠けるのは百万年早え!  いつでもそう いつでもそう立ち塞がるのは 覚えとけ 弱い自分だって ahhhhh!!!  つまりライフル一丁装備してネガティブ(徹底的!)に打ち抜け! もうちょっとやそっとじゃ折れないハートで引き金引きまくれ いわば完全武装(笑)狩りとれ (wow oh Yeah!)逃がさねえ 錆びた価値観じゃ勘がなまる すぐに排除せよ  天上天下我等独尊!  右向け左!(Yes, Sir!) 左向け左!(sir Yes, Sir!) そのまますすめ!(Yes, Sir!) 全体…とまれ!  ~二時間目~  課報部隊とはまずは戦況に有利な情報収集が基本だって(なるほど …ふーん) 必要な素質 それは最上級のIQ 解読! 潜入! 公衆回線 NO MORE 漏洩 DEATH!  wow oh wow oh DIVE INTO THE CRAZY だいぶいいかんじ 真実をあぶり出せ wow oh wow oh IS DYING TO THAT LAZY? 踊らされるな 踊らせてやれよ  いつでもそう いつでもそう肝心なコトは 非公開-あかされない- しかしそれが証拠  つねに知性-インテリジェンス-磨いてセカイを(決定的!)に欺け! もうしっちゃかめっちゃか撹乱コードで 神さえ青褪めるくらい  白兵戦 追撃戦 上陸戦 籠城戦(oh yeah!!) 情報戦 伏撃戦 経済戦 サイバー戦(oh yeah!!) あああああ  つまりライフル一丁 装備してネガティブ(徹底的!)に打ち抜け! もうちょっとやそっとじゃ折れないハートで引き金引きまくれ いわば完全武装(笑)狩りとれ (wow oh Yeah!)逃がさねえ 錆びた価値観じゃ勘が鈍るすぐに排除!排除!排除!排除せよ!  奪還せよ 主導権をその手に(圧倒的!)な勝利を もうしっちゃかめっちゃか撹乱コードで 神さえ青褪めるくらい  いわば完全無欠 状態になるまで(徹底的!)に戦え! 弱い己を 無力化して任務に従え!  戦端開け 響け銃声 天上天下我等独尊!
鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージックヤバイTシャツ屋さんヤバイTシャツ屋さんこやまたくやこやまたくやヤバイTシャツ屋さん鬼POP激キャッチーで最強でハイパーでウルトラなミュージック ばりハードル上げていいんか もういいんや もうくぐったらOK  お利口で毒っ気も何もないのは 似合わんからもうええ 歌詞ちゃんと読んでくれてるのなんて 君ぐらいだよ thank you  最高のサビまで 5.4.3.2.1 go  キャッチーな感じがええに決まってるんや 絶対それが今はええと思ってるんや キャッチーな感じになりたいからなれるようになるだけや 人も音楽も  すんごい語彙ないぐらいが すんごい気持ちいわい 祝い わいわい 理屈っぽいぐらいなら安っぽいがいい わいわい 祝い わいわい  皆 思い思いの捉え方に try try してちょうだい 無意味に意味を求めてもいいじゃない 今夜は 考察 tonight  さあいこうぜ サビまで 5.4.3.2.1 go  キャッチーな感じ 男女混声のハーモニーやん それが今はええと思ってるんやん キャッチーな感じになりたいならなれるようになるだけや 人も音楽も  無料サイト 動画サイト 違法アプリで音楽垂れ流し もうCDに価値はないんか もはやバンドはTシャツ屋さん 伝えられへん方が悪いんか 聴き流すのが悪いんか いつかヤバみな深みに気づいてくれるなら それでええ 待ちます  最後のサビまで 5.4.3.2.1 go  キャッチーな感じがええに決まってるんや 絶対それが今はええと思ってるんや キャッチーな感じになりたいからなれるようになるだけや 人も音楽も それがええわ  キャッチーな感じで引き込んで離さへんぐらいの気概を 持ってもっと とっかかりやすくさあ キャッチーな感じでPOPな皮を被ったマニアック 今はそれがええと思ってるんやん
おはモア(*>▽<*)ゞ行進曲!!ゆさなみ[南智花(石原夏織)×遊佐鳴子(瀬戸麻沙美)]ゆさなみ[南智花(石原夏織)×遊佐鳴子(瀬戸麻沙美)]Etude's(Creators Clan)Etude's(Creators Clan)Etude's・Left-MoversSunday 大きな空に お日様キラキラ Sweetie 優しい日差し  Monday 溜め息ひとつ 恋しい休日 No Problem だけど明日は?  困難&不安クエストもガンガン 霧の魔物を撃退しましょう  知識バチバチ 私はたちまち 答えてあげましょ  わんつーわんつー  臨時でアレンジ お任せください! 料理と供に振る舞いましょうか?  不思議な二人と一緒に作ろうよ  特別な(YEAHー!!)一日に(FOOー!!) なるのかな? みんなの魔法になれたらいいな 退屈な平日なんて変えてしまおう  またとない(なーい!!) この瞬間(とき)が(NOWー!!)愛しくて 大変なことも頑張れる  あなたが傍にいるから 楽しいんだよ?  なんて 想像以上 調子もサイコー 行動不明 一触即発 荒唐無稽 世界は無限大  さあ!ゆさなみとおはモアっと!  もっと幼い頃に 胸をはれた夢 なんだったっけ?  きっとそれは大人に なると解ける魔法 叶えたいのに  だって笑われるから 言い訳ばかりで 泣きべそをかいて  待って悩んでるなら 二人に聴こうよ 魔法使いの!  ~グリラジ!! 「おはモア(*>▽<*)ゞ行進曲!!」出張版~  特別な(YEAHー!!)一日に(FOOー!!) なって欲しい まるで魔法みたいだねと君は 笑ってくれるんだろうな  分かってるよ  またとない(なーい!!) この瞬間(とき)が(NOWー!!)好きだから 夢だって叶えられるんだ  あなたが信じてくれたら それが魔法 なんて  想像以上 調子もサイコー 行動不明 一触即発 荒唐無稽 世界は無限大  さあ!ゆさなみとおはモアっと!
おはよう今日の日空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかりおはよう通りに 今日だけの朝が来た 電車はぐるりと 今日の街をたずねている  おはようのあいさつにあわせて 僕らの今日が始まっていく 通りに新しい風が待っている おはよう今日の日  さよなら通りに 今日の君が笑っている 電車はぐるりと 今日の街に消えていく  さよならのあいさつにあわせて 僕らの今日が心の中に 通りに新しい風が待っている さよなら今日の日  おはようのあいさつにあわせて 僕らの今日が始まっていく 通りに新しい風が待っている おはよう今日の日
お勉強しといてよPLATINA LYLICずっと真夜中でいいのに。PLATINA LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね質のいい病み感情が 溢れた時の しょうがないって言葉は 照れくさい 想像力が無限大・魅力的なので 意味わかんない言葉にも 期待していい  昨日の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから このまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 孤のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおお  ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、謀っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ  (今日どうしよ?)も 前向きに(何時までだっけ?)すら 聞き返せない 危ないから 健康でいたい せめて 結局ここまで 気持ち 育てられてしまったことが 全て 謙遜してるけど 病みたくないから 此処で いって  去年の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 個のまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 子のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおおおお  ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、図っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ  私を少しでも 想う弱さが 君を苦しめていますように それすらも しょうがないって思えるほど 同じくらい 浸ってくれていますように 私を少しでも 想う強さが 君を悩ませていますように 答えを犠牲にしたって 傷つけたって しょうがないって イタいって 明るいみたいだね  ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら 損な理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、くやしくって、 集めちゃった感情参考書。 お勉強しといてよ 解いといてよ  不安定なこと 選んで 今日の歌だって 変わってゆくなら お互いにとっても 素敵なことなの? 今はこれしか、聞けなくて、。 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 問い説いてよ?  BE BE BE BE BE 勉
朧月夜新垣勉新垣勉高野辰之岡野貞一美野春樹菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ 見渡す山の端(は) 霞(かすみ)深(ふか)し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿(たど)る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜石川さゆり石川さゆり高野辰之岡野貞一デビッド・ベンワ菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小道を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜石川ひとみ石川ひとみ高野辰之岡野貞一山田直毅菜の花畠に、入日薄れ、 見わたす山の端、霞ふかし。 春風そよふく、空を見れば、 夕月かかりて、にほひ淡し。  里わの火影も、森の色も、 田中の小路をたどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。
おぼろ月夜うめ吉うめ吉高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜
朧月夜おおたか静流おおたか静流高野辰之岡野貞一おおたか静流菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朧月夜おおはた雄一おおはた雄一高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて にほひ淡し。  里わの火影も、 森の色も、 田中の小路を たどる人も、 蛙のなくねも かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。
朧月夜小沢昭一小沢昭一高野辰之岡野貞一菜(な)の花(はな)畠(ばたけ)に、入日(いりひ)薄れ、 見渡す山の端(は) 霞(かすみ)ふかし。 春風そよ吹く、空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡(あわ)し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙(かわず)の鳴くねも、鐘の音も、 さながら霞(かす)める 朧月夜(おぼろづきよ)。
朧月夜木山裕策木山裕策高野辰之岡野貞一田川めぐみ菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜サエラサエラ高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日うすれ 見渡す山の端 かすみ深し 春風そよ吹く 空をみれば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小道を たどる人も かわずの鳴く音も 鐘の音も さながらかすめる 朧月夜
朧月夜笹川美和笹川美和高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ、 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほひ淡し 里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしはみる おぼろ月夜の下 花は黄昏れ  籠には 野菜をつめ込んで走るよ この道も変わったなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら  おぼろ月夜の下 あたしは気付く おぼろ月夜の下 蜘蛛が一人 おぼろ月夜の下 あたしは話す おぼろ月夜の下 あなたも散歩?  籠には お返しをつめ込んで走るよ この道は同じだなんて 思って走るよ  おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 気付けば二人 おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩 お使いがてら散歩
おぼろ月夜さだまさしさだまさし高野辰之岡野貞一渡辺俊幸菜の花畠に 入日うすれ 見渡す山の端 かすみ深し 春風そよ吹く 空をみれば 夕月かかりて 匂い淡し  里わのほかげも 森の色も 田中の小道を たどる人も かわずの鳴く音も 鐘の音も さながらかすめる おぼろ月夜
朧月夜沢知恵沢知恵高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし。 春風そよ吹く 空を見れば、 夕月かかりて 匂い淡し。  里はの火影も、森の色も、 田中の小路を、たどる人も、 蛙の鳴くねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。
朧月夜詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子)詩之本秋穂(鈴木みのり)&大道寺知世(岩男潤子)高野辰之岡野貞一根岸貴幸菜の花畠(ばたけ)に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞(かすみ)ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて におい淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞(かす)める 朧(おぼろ)月夜
朧月夜島谷ひとみ島谷ひとみ高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜  菜の花畠に 入り日薄れ....
朧月夜菅原洋一菅原洋一高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 金の音も さながら霞める 朧(おぼろ)月夜
おぼろ月夜PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌高野辰之岡野貞一菜の花畠(はなばたけ)に入日薄れ 見渡す山の端霞深し 春風そよ吹く空を見れば 夕月かかりて匂い淡し  里わの灯影も森の色も 田中の小道を辿る人も 蛙の鳴く音も鐘の音も さながら霞めるおぼろ月夜
おぼろ月夜夏川りみ夏川りみ高野辰之岡野貞一京田誠一菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める おぼろ月夜
朧月夜倍賞千恵子倍賞千恵子高野辰之岡野貞一小六禮次郎菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜藤あや子藤あや子下地亜紀子小野彩根岸貴幸桜の花びら 袂に入れて 弥生の夜の しのび逢い あなたが好きよ 死ぬほど好きよ 他の男に 抱かれていても ブルームーン 光のシャワーを浴びて ブルームーン 痺れるくらい愛してあげる 黒髪に 罪をからめて 唇に 涙宿(やど)して 恋は刹那 みんな刹那 おぼろおぼろに 愛してあげる  あなたと出逢って いなけりゃ私 ひとりの人を 守ってた その優しさに 勝てやしないわ たとえ嘘だと わかっていても ブルームーン 雅(みやび)にみだらに燃えて ブルームーン 媚薬のように酔わせてあげる 微笑みに 別れ残して 盃に 花を浮かべて 恋は刹那 みんな刹那 おぼろおぼろに 酔わせてあげる  黒髪に 罪をからめて 唇に 涙宿(やど)して 恋は刹那 みんな刹那 おぼろおぼろに 愛してあげる
朧月夜槇原敬之槇原敬之高野辰之岡野貞一槇原敬之菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜みとせのりこみとせのりこ高野辰之・補作詞:みとせのりこ岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし  春風そよふく空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路を たどる人も  蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜  宵闇かそけく頬をかすめ 花かげ惑わす朧月夜
おぼろ月夜都はるみ都はるみ柳沢和彦・補作詞:石本美由起平尾昌晃ふるさとの丘の 白い花 二人であるいた 小径(みち)に咲き 胸に思い出 匂わせて 泣かないつもりの 私を泣かす ああ「さよなら」の 手紙一つも残さずに 私からあなたは 離れていった ああそれは花匂う おぼろ月夜の ころでした  ふるさとの丘の ぐみの木に 今年もまっ赤な 実が熟れた 口にふくむと さみしくて 思わず知らずに 逢いたさ募(つの)る ああいつか来る 人の別れも気づかずに しあわせのしずくに やさしくぬれた ああ恋のはじまりは おぼろ月夜の ころでした  ああふるさとの 恋にめざめて泣かされて 傷ついた山鳩 私はひとり ああ遠い思い出よ おぼろ月夜の ころでした
朧月夜八代亜紀八代亜紀阿久悠弦哲也朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す  こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の… おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男  朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う  こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の… おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい女  こんな二人がいたらいい 昔はちょっといた筈の… おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい景色  朧月夜のいい景色
おぼろ月夜由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子文部省唱歌文部省唱歌菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音も さながら霞める おぼろ月夜
おぼろ月夜レインブックレインブック高野辰之岡野貞一菜の花畠(ばたけ)に 入日(いりひ)薄(うす)れ 見わたす山の端(は) 霞(かすみ)深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて 匂(にお)い淡(あわ)し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小道を 辿(たど)る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘(かね)の音(おと)も さながら霞(かす)める おぼろ月夜
朧月夜レインブックレインブック高野辰之岡野貞一前澤ヒデノリ菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
朧月夜LEGENDLEGEND高野辰之岡野貞一林有三菜の花畠に、入日薄れ 見わたす山の端(は)、霞ふかし 春風そよふく、空を見れば 夕月かかりて、にほひ淡し  里わの火影(ほかげ)も、森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も さながら霞める朧月夜
おぼろ月夜wyolicawyolica高野辰之岡野貞一菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよ吹く 空を見れば 夕月(ゆうづき)かかりて 匂い淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を 辿る人も 蛙(かわず)の鳴く音(ね)も 鐘の音(おと)も さながら霞める おぼろ月夜  春風そよ吹く 空を見れば 夕月かかりて おぼろ月夜
朧月夜~祈りGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉高野辰之・中島美嘉岡野貞一・葉加瀬太郎菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば、 夕月かかりて におい淡し。  里わの火影(ほかげ)も、森の色も、 田中の小路(こみち)を たどる人も、 蛙のなくねも、かねの音も、 さながら霞める 朧月夜。  聞いて 聞いて 瞳閉じたら 風の 星の 歌がきこえる  菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし。 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し。  遙か 遙か 遠い未来に 強く 強く 輝き放て  全て 全て 母なる大地 生きて 生きて この胸の中
朧月夜に死にましょう坂本冬美坂本冬美阿久悠三木たかしあんた そこまで惚れてくれたのならば わたしに 生命を下さいな  朧(おぼろ)月夜に死にましょう 菜の花 しとねに 目を閉じて 桜の季節を待ったなら 未練が 気弱にさせるから  月が東に昇る頃 小指と小指を絡ませて この世で一つの愛のため 夢見る思いの 酒を飲む  きっと笑顔で 死ねるでしょう 菜の花心中と 騒ぐでしょう このまま生きたら いいものを どうして死ぬのと 云うでしょう  惚れるってことは そういうことなのよ あんた あんた
おぼろ月夜の上州路森山愛子森山愛子荒木とよひさ水森英夫伊戸のりお月も霞(かす)んだ 故郷の空が 背中(せな)で泣いてる 笑ってる 生れ上州 追われて三河 その先ゃ決まりの 通せんぼ 聞いて下せぇ 男の情け  人の縁(えにし)に 背いた芒草(すすき) 詫りゃ 朧(おぼろ)の 子守唄 泣きの12才(じゅうに)で 母恋鴉 その先ゃ涙の 通せんぼ 聞いて下せぇ 男の情け  夜風(かぜ)が冷たい 懐(こころ)にしみる どこか似ている 流れ星 明日はぞろ目か 河原の小石(いし)か その先ゃ浮世の 通せんぼ 聞いて下せぇ 男の情け
お召し上がりは今日中に森中花咲森中花咲40mP40mP40mPじれったいな 時間は有限 ドライアイスはもう溶けて ぬるくなった欲望で満たされてしまう 甘いものはお好きですか? 口に合えば並んでまで買った甲斐があるわ  開けてみなくても大体想像はつくでしょ アレにアレが乗っかったつまらないものですが  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで こうしてる間にも少しずつ傷み出しているんだ どうせならお互い美味しく食べたいでしょ できるだけお早めに  野暮ったいな 過剰な包装 幾重にも重ね合って そのリボンを解く前にどうでもよくなる 胃に溶かされてしまえば同じだからなるたけ簡単なほうがいいわ  嘘で塗りたくって誤魔化してみても どうせ裸になって全部バレてしまうからもう辞めた  明日が来る保証なんてない この世界が終わる前にご賞味ください  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 保存料なんて一切使ってないのそのままを味わって 口に合わなければ棄ててくれていいから お気遣いはいらないわ  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 明日また出会えたとしたってそれは別の誰か ここにいる私はここにしかいないでしょ もう目を逸らさないで お願い お願い できるだけお早めに
思い出したよ故郷を新沼謙治新沼謙治新沼謙治幸斉たけし石倉重信生まれ故郷の 牛追い唄を 風が運んで 聞こえて来たよ 親父 お袋達者かな みんな元気でいるだろうか 思い出したよ 故郷(ふるさと)を 一人しみじみ 都会の街で  生まれ故郷の あの町はなれ 忘れられない あの日のお前 今も きれいでいるだろうか いつかも一度逢いたいよ 思い出したよ あの人を カモメ鳴いてた 三陸岬  生まれ故郷の 牛追い唄を 声も出さずに 歌ってみたよ いつも 親父が歌ってた 声がじまんのこの唄を 思い出したよ 故郷を 今も変わらぬ あの日の景色
思い出じゃない今日を喜多見柚(武田羅梨沙多胡)喜多見柚(武田羅梨沙多胡)BNSI(steμ)BNSI(steμ)BNSIまたさ、一緒に話をしようよ お互い話題なんてなくっても 言葉が溢れて止まらないような いつもと変わらない話をさ  あのね、この世界に飛び込んでさ ホントは不安な日もあったんだよ アタシは何か叶えるのカナって ただ光の中を漂うのカナって  でもね、ワクワクは止まらない 友達や仲間たちが そしてキミが 思い出じゃないアタシ自身を作ってくれた  ありがとう 今までの精いっぱいで応えるよ それが未知のアタシへと また 叶えるべきものと変わり 思い出を越えて続くから  アタシの声が聴こえる? 叫ぶよ「今が楽しい」! キミもそうなら とてもラッキー そう、それでいいでしょ?  またさ、一緒に話をしようよ 別にね オチなんかはなくっても そんなコトあったねって笑うような なんだかくすぐったい話をさ  歩こう あてはなくてもマイペースに 先が望む場所かは分かんないけど 白い広い世界に踏み出して まずは足跡をつけてみよう  そうだ、アタシは知ってたよ ひとりでじゃ気付けないような 未来繋ぐキラキラの芽 初めて出会えたときの感動を!  一人の足跡は まっすぐな一本だけでも 交じり合って生まれた歌が こんな日々の証なら アタシ、キミに会えて本当に良かったよ  歌おうよ キミも一緒に 叫ぶよ「今が楽しい」! そうやって笑えるなら それでオッケー! もう未来じゃなくてさ 今が奇跡なんだ  ありがとう 今日 いろんなコトがあったね でもね まだやりたいコトだらけなんだよ  おはよう 今日 夢のような夜が見せた世界よりも 遥かなセカイ 新しい旅がまた始まる さあ  一瞬が結晶を成して 輝いた雪が いつか 眩しすぎた春が来て 形を失くすとしても それは 次に待つ出会いからの合図  足跡はいずれ消えても 会えるよ いつか あの日に雪融けを受けて吹いた芽が 今日も景色を作ってる  そうやって ありふれた日々をずっと キミと歩いていこう 思い出じゃない今日を  またさ、一緒に話をしようよ いつもと変わらない話をさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思惑の距離荒木真樹彦荒木真樹彦松井五郎荒木真樹彦荒木真樹彦満月のせいだと 飲み過ぎたふりで 送らせた部屋で 無防備な背中  見えすいたKissは 許さない距離をあけて そのくせ ふれずにいられない香り  どうさせたいの 胸をひらけば 行き着く夜は わかってるのに  その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the time 揺れてる Shadow  はずしたイヤリング もて遊ぶ指は 相手の気持ちを 追いつめるつもり  ためいきの数が 思惑を隠しきれず 抱きしめようとしてる腕が 逃げる  どうしたらいい ふたつの影は 止まったままの 時計の針さ  さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the time 燃やした Shadow  どうさせたいの 吐息をからめ なにが欲しいの 迷わせながら  その瞳 縛られて 動けない Stop the night 唇に みつめられ ほどけない Stop the night  さみしさも 愛しさも 動けない Stop the night 戻れない 急げない いまだけが Stop the night
おやすみ東京ウルフルズウルフルズトータス松本トータス松本ウルフルズ・吉田建明日は どんな日だろう 明日は 何があるだろう 僕ら どこへ行くだろう おやすみ、 東京  風に吹かれて 僕らは道をゆく いつも口ずさむ歌 それはきのうと 何も変わらない  坂を転がる子供 おばさん笑い声 窓からもれるピアノ それはいつもと 何も変わらない  おはよう こんにちは やさしい声で ただいま おかえり 変わらぬ愛で  君は元気かい 夜空を見ているかい 口ずさむ歌は いつもと同じかい  風に吹かれて 僕らは道をゆく こころ こだまする歌 それはきのうと 何も変わらない  おはよう こんにちは やさしい声で ただいま おかえり 変わらぬ愛で 君を待ってる  明日は どんな日だろう 明日は 何があるだろう 明日は どんな日だろう 僕ら どこへ行くだろう  明日は どんな日だろう 明日は 何があるだろう 僕ら どこへ行くだろう おやすみ、 東京
おやすみ東京堺正章堺正章竜真知子佐瀬寿一萩田光雄男の心には ひとつ椅子がある ひとりの女の ための席がある 都会の波間に さらわれた人 そっとおやすみ 遠いあなた 女の心には ひとつ部屋がある 失くした昔に 逢える部屋がある 都会の流れを 追いかけるひと おやすみなさい 遠いあなた 夜空に飛びかう イルミネーション きらめく星くず 数えながら ああ おやすみ おやすみ東京 眠りたいのに 眠れない ああ おやすみ おやすみ東京 眠れないのに 眠りたい  二人の心には いつも橋がない 都会の片隅 さがす忘れもの 恋としらずに 去った男と 恋と言えずに 消えた女 夜空に舞い散る 恋物語 乾杯グラスに ゆらりゆれて ああ おやすみ おやすみ東京 眠りたいのに 眠れない ああ おやすみ おやすみ東京 眠れないのに 眠りたい
Oyasumi Tokyoなきごとなきごと水上えみり水上えみりあの時 貰った優しさを 誰かに使えているのかな あの時 貰った悲しみは 誰かに押しつけてないかな  ひとりになりたくて 夜の街に溶けた  おやすみ東京 怖がらないで 寂しさの真ん中 「まだ、大丈夫だから」 東京 強がらないで 泣き顔が一番綺麗だ  あの時 貰った優しさを 誰かに使えているのかな あの時 貰った悲しみは 誰かに押しつけてないかな  微熱は下がらないけど 風が頬を撫でた  おやすみ東京 怖がらないで あたたかい気持ちは まだここにあるから 東京 涙を拭いて もう十分だよ。 ゆっくりおやすみ。  おやすみ東京
おやすみ 東京藤井隆藤井隆音葉東郷清丸東郷清丸Nanana na nana nanana... 夏の名残り 目抜き通り Nanana na nana nanana... 進むちっぽけマーチングバンド Nanana na nana nanana... もしも この先 dead end でも Nanana na nana nanana... なぞる地図 要らないよね  おやすみ東京 ねえ、そのヒール タワーの先っぽ? 飛んでみようか この手離さないで 飯倉辺りに 突き刺さる前に ほら ふたり浮かぶ ぽわんとね  Nanana na nana nanana... なんてことないって うそぶいて Nanana na nana nanana... 泣ける笑顔が nakedness Nanana na nana nanana... なぜ その細い指先で Nanana na nana nanana... すくい上げたの 星くず  おやすみ東京 ねえ、 その瞳 無闇 まぶしすぎ 夜のポケットに そっと忍び込んで メーテルまつげが パサリ閉じられたなら かなり良いよ 悪くない  おやすみ東京 ねえ、 君の夢 街には 記憶済み 覆いつくしてよ オーロラの様にさ sheer なドレスと東京のカーテンは さあ 僕が引くよ 格好よく  Nanana na nana nanana... なんてきれいなんだ 東京 Nanana na nana nanana... なにげ、くっついて眠ろう Nanana na nana nanana... きれいなんだ 東京  nanana nana nana...
おやすみ東京タワーあさみちゆきあさみちゆき阿久悠網倉一也おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら 三日月を頭に置いている  今日も一日過ぎました 広い都会で ただひとり 夢はまだまだ夢のまま あとは 本当の夢を 眠って見るだけです おやすみ おやすみ わたしの東京タワー  おやすみ 東京タワー 今夜は あざやかだね カラフルなドレスみたい 星空を背にして立っている  少しいいことありました それをあなたに 伝えます 人を信じてよかったと 胸を熱くすることに とうとう出会えました おやすみ おやすみ わたしの東京タワー  おやすみ おやすみ わたしの東京タワー
俺ら東京さ行ぐだ ものまねver.りんごちゃんりんごちゃん吉幾三吉幾三野村豊テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり) 毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(がす)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ
俺ら東京さ行ぐだPLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ  ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ  ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ
オラーシャ空軍 航空行進曲サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)&ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)サーニャ・V・リトヴャク(門脇舞以)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)&ハイデマリー・W・シュナウファー(植田佳奈)鈴木貴昭ユーリー・ハイト渡辺徹広い空を飛び越えて、夢をかなえに生まれた 英知は我に翼を、心にエンジンを与えた  高く高くより高く、我は翼を得た ストライカーが轟き、国境は静かなり  我は未知の飛行に挑み、自由に空を飛ぶ 我は知るウィッチの進化を、世界に冠たるウィッチ隊  高く高くより高く、我は翼を得た ストライカーが轟き、国境は静かなり  鋭き眼は原子さえ貫き、決意に総身が震え いかなるネウロイにも負けず、ウィッチ隊は飛び続ける  高く高くより高く、我は翼を得た ストライカーが轟き、国境は静かなり  高く高くより高く、我は翼を得た ストライカーが轟き、国境は静かなり
折鶴海峡羽山みずき羽山みずき横山賢一聖川湧前田俊明海峡目がけて 折鶴を 飛ばした日暮れの 恋岬(こいみさき) 呼んでみたって 戻りはしない 船のあなたに もう一度 待っているわと 伝えてほしい  群れ飛ぶかもめに 負けないで 折鶴 あの人 追って行(ゆ)け 嬉し涙を 流してみたい きっと届けて この想い 待っているわと 伝えてほしい  飛沫(しぶき)に濡れるな 折鶴よ あなたへ向かって 風に乗れ いつか逢うまで 綺麗に生きて 叶うものなら ひとすじに 待っているわと 伝えてほしい
折鶴夜曲寺本圭佑寺本圭佑鮫島琉星小田純平矢田部正ふたり寄り添う 暮らしを偲び 君に祈りの 鶴を折る 虫の知らせか 頬うつ風に 震えて折れない 千羽目の鶴 泣きながら 仰いだ夜の空 折鶴よ羽ばたいてくれ! しあわせを誘(いざな)ってくれ! 永遠に永遠に 果てることはなく  僕をこの世に 置き去りにして なんでひとりで 抜け出した 日記帳には 乱れた文字で わたしの分まで 強く生きてね いじらしい 泣かせる思いやり 折鶴よ羽ばたいてくれ! よろこびを誘ってくれ! 永遠に永遠に こころ離れずに  ひとり旅立ち 星になるころ 君が微笑む 夢を見た こんどわたしが 生まれたときも かならず捜して 見つけ出してね ほらごらん 出来たよ千羽鶴 折鶴よ羽ばたいてくれ! しあわせを誘ってくれ! 永遠に永遠に 果てることはなく
お料理行進曲海蔵亮太海蔵亮太森雪之丞平間あきひこ高山和芽いざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ  さぁ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて  炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ 小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?  まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK  天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ  炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲッティ ケチャップ混ぜて  ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン
お料理行進曲東京カランコロン東京カランコロン森雪之丞平間あきひこ東京カランコロンいざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ  さあ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて  炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ  小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?  まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK  天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ  炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲティ ケチャップ混ぜて  ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン
お料理行進曲PLATINA LYLICYUKAPLATINA LYLICYUKA森雪之丞平間あきひこ平間あきひこいざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ  さあ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて  炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ  小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?  まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK  天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンスを踊るよ  炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲッティ ケチャプで混ぜて  ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン
おれ今日バイクザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト甲本ヒロト突然 勇気が わいてこないかな 突然 希望が わいてこないかな  おとなになるのは 大変そうだな はたらいてくのは 大変そうだな  安全って なんだ そういうことか 便利って なんだ そういうことか  おれ今日バイク おれ今日バイク おれ今日バイク おれ今日バイク  おれ今日バイクで きみに会いに行く あめ降らないかと それでもバイクで  安全って なんだ そういうことか 便利って なんだ そういうことか  おれ今日バイク おれ今日バイク おれ今日バイク おれ今日バイク
俺たちの曲は流れてる般若般若般若Kiwy・般若韻ばっか踏んでカッケー FLOW 追っかけて ンなもんクソくっだらねーだから言うわ 素っ裸で 時代に逆行してるワケじゃない ジジイになって高速を逆走してるワケでも無い この世界は無免許 有名になると寄ってくる自称フレンド 居心地の良さ感じたら絶対にブレんぞ 敢えて比較して自虐してする身支度 どんな形してても目の前に道がある 人は過去を引きずるそれの何が悪いんだ? 陽の当たる場所はそっち こっちはまだ寒いんだ 可能性なんてクソダセー話するか 偽善者 例え俺が明日死んでもこの曲だけはイケんだ 立ち上がれ 立てなくてもそのまま聴きやがれ ぶっちゃけおっかねー真っ直ぐじゃねえ道の中で 約束したろ? 必ず戻ってくるって 決して眠らない狂ってる街 無理くり眼ぇ瞑って  俺達の曲は流れてる ソレは TV じゃねえ ラジオでもインスタでも Twitter でもねえ 目の前 俺達の曲は流れてる なあ聴こえねえか? 俺とお前の心の中で そう 俺達の曲は流れてる ソレは TV じゃねえ ラジオでもインスタでも Twitterでもねえ 目の前 俺達の曲は流れてる なあ聴こえねえか? 俺とお前の心の中で ずっと  日々の雑音なんて爆走すれば楽勝でかき消すよ あの頃に比べりゃ全然余裕っしょ アイツにとっての今が俺にとっての今じゃねえってだけ余裕っしょ すれ違いも 2~3周すりゃ必ず会う そうずっと 新しい古いよりもふるいにかけて武者震い出来てるか? ちょっとマジになりゃマシになるよな? 日月火 終わらす事より始める事を始め手に取るわ 決して多くは無いけれどたった1個ねじ込むわ 周りの「ヤベー」より大切にしてる温度差で 無くしたモノより削ぎ落としたモノなら沢山 なあ 月に手が届きそうな瞬間ってあんじゃん? 夏の夜の先に秋が居るみたいな風が吹くとだんだん 辛い事より嬉しい事の方が勝ってくんだ プラス踏み出すって気持ちが混ざってくんだ ぶっちゃけ描いた理想が無駄だった分さ やってやるよ まだ言うか  俺達の曲は流れてる ソレは TV じゃねえ ラジオでもインスタでも Twitter でもねえ 目の前 俺達の曲は流れてる なあ聴こえねえか? 俺とお前の心の中で そう 俺達の曲は流れてる ソレは TV じゃねえ ラジオでもインスタでも Twitterでもねえ 目の前 俺達の曲は流れてる なあ聴こえねえか? 俺とお前の心の中で ずっと  なあ 使って捨てられるなら本望 使わずに捨てられるのは辛えな本当 スキキライないか? 好きや嫌いはあるが Fuck 損得 目を開けて見る世界と目を閉じて見える世界 俺は後者の方が大事って思えるみたい メンド臭い事から片付けれる人は偉い 24時間とプラス1秒 小せえ願い 全てにおいて少な目で構わねえ 嘘言えって言われてもあるモノだけ大事に例えば朝まで 飲み明かす仲間で 2~30年すりゃ死ぬぞ?馬鹿だぜ? でもこの気持ち持って行こうぜ 墓まで 俺から色を塗る出来上がりが楽しみ モノクロは蛇の道 カラフルは遊びに行きたい気分になる なりたい自分になる 限られた時間の中 自由に舞う  俺達の曲は流れてる ソレは TV じゃねえ ラジオでもインスタでも Twitter でもねえ 目の前 俺達の曲は流れてる なあ聴こえねえか? 俺とお前の心の中で そう 俺達の曲は流れてる ソレは TV じゃねえ ラジオでもインスタでも Twitterでもねえ 目の前 俺達の曲は流れてる なあ聴こえねえか? 俺とお前の心の中で ずっと
オレたちの最強伝説 ~一世一代、破羅駄威棲!~神速一魂神速一魂結城アイラ渡辺和紀渡辺和紀「宣誓!“爆炎の朱雀”こと紅井 朱雀と、 “氷刃の玄武”こと黒野玄武は、 アイドルという名のヒーローになるべく、 万物に平和をもたらすべく、 この道を爆進することを 誓います!」  (オラ!オラオラ! オラ!オラオラ!) じゃんじゃん前のめりでLIFE! 突っ走ってゆこう! 最強伝説確定!かざせよ正義!「四露死苦(よろしく)」  オレのつばさ知ってるか?(ファイヤー!ファイヤーファイヤー!) 触るとヤケドしちゃうぜ!(ファイヤー!ファイヤーファイヤー!) 人の出会いは合縁奇縁(あいえんきえん) (ファイヤー!ファイヤーファイヤー!) その漢気(おとこぎ)(押忍!)に惚れたのさ (押忍!押忍!) 悪党共を(オラ!オラオラ!)一刀両断、ブッ倒す! 一魂込めていきまっせ!  いっせーのーせ!パラダイス! 伝説が始まるんだ 一世一代、破羅駄威棲! 未来きらめいてるよ いっせーのーせ!パラダイス! 熱き想いにあふれりゃ 冴えない表情も そうだ!不意打ちにキュートなGOOD SMILE  じゃんじゃん頭脳活用! 突っ走ってゆこう! 最強伝説確定!尽くすは忠義!「ニャ~」  俺の視線気付いたか?(セイヤー!セイヤーセイヤー!) 見られちゃ氷になるぜ?(セイヤー!セイヤーセイヤー!) 正反対の二人なら(セイヤー!セイヤーセイヤー!) 足らないもの(押忍!)を補って(押忍!押忍!) 悪党共を(オラ!オラオラ!)特攻と博識で バッサリいってあげまっせ!  「天空朱雀落とし!」 「天玄氷刃破!」  いっせーのーせ!パラダイス! 伝説が始まるんだ 一世一代、破羅駄威棲! 夢が止まらないんだ いっせーのーせ!パラダイス! 前途洋洋キメよう 背筋をのばしたら そうだ!振り向いてキュートなGOOD SMILE  「孔子先生のお言葉。 悪に報いるには 正義をもってし、 善に報いるには善をもってせよ!!」  「我ら神速一魂!!」  いっせーのーせ!パラダイス!(ファイヤー!ファイヤー!) 一世一代、破羅駄威棲!(セイヤー!セイヤーセイヤー!) いっせーのーせ!パラダイス! 熱き想いにあふれりゃ 冴えない表情も そうだ!不意打ちに振り向いてから この上なくキュートなGOOD SMILE  (オラオラ!) じゃんじゃん前のめりでLIFE! 突っ走ってゆこう! 最強伝説確定!かざせよ正義!「四露死苦(よろしく)」
おれだってギター1本抱えて 田舎から上京したかったスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ田中義人夜行バスの狭いシートに座って 東京の街をただ目指したかった 荷物はアコギと夢と君の手紙 握りしめ泣きたかった  バスの窓にはギラッとした瞳 ぼんやりと映ってるんだ  バイト先の店長を殴って 血まみれの指でギター弾いたり ウブな彼女田舎に残して 夜のベランダで叫びたかった  そして東京に汚されていく歌 かき鳴らすのさ  渋谷区初期衝動2丁目3ー2のマンション 腐って生まれてきた不良債権のおれは すぐ前が首都高で排気ガス吸って こんな声になって 歌をうたっています  水商売の女に食わしてもらって 好きでもないのにキスしたかった 4日間履いた下着裏ではいて アパートの電気止められたかった  そんな根性もなく部屋でくすぶって 夢に逃げてばっかり  くしくも東京で生まれて 貧乏で卑屈な下町で育った不良債権野郎は 明日とか未来がスモッグで濁って 見えないままずっと 歌をうたっています  もう取り繕いようもない もう取り替えようもない  花の都で夢を掴むため 手を伸ばしたかった  渋谷区初期衝動2丁目3ー2のマンション 腐って生まれてきた不良債権のガキは すぐ前が首都高で 排気ガス吸って こんな声になって 歌をうたっています
俺と生きような島津悦子島津悦子かず翼徳久広司南郷達也何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ 心はひとつ この手つかめよ 離しはしない 俺と 俺と 俺と生きような  いのち丸ごと 預けてくれと 抱けばうなずく 涙ぐむ 惚れて惚れられ 浮世の風が 強く吹いても 守ってみせる 俺と 俺と 俺と生きような  過ぎたむかしは お互い様だ 明日が幸せ 連れて来る 惚れて惚れられ 今夜の酒は 契り酒だよ 肩寄せ合って 俺と 俺と 俺と生きような
俺(東京人)でもエエやん! 新曲世が世なら!!! 新曲世が世なら!!!けんたあろはけんたあろはけんたあろは俺(東京人)でもエエやん!エエやん! なりきってもエエやん!エエやん! 関東も関西もここらでいっちょ 手組みましょ!(おー)  段々と近づくなんば 御堂筋は色めくパレードのよう 燦々と降り注ぐ やかましい太陽の下 ここは人情の町  ほんまこれてよかったわ オチない人生の答え探し ほんまこれでよかったわ 新しい自分の新しい自分らしさで 好き勝手やらせてや  俺(東京人)でも 関西弁を使ってもエエやん! なんでやねんとツッコんでもエエやん! そんな怒らんといてや エセ関西弁も許してーや どつき回したろかい 俺(東京人)でも 関西弁を使ってもエエやん! 東も西も関係ありまへん! 俺(東京人)でも 俺(東京人)でも 俺(東京人)でも関係ないっ! おーきに  平然としてるが 決して大丈夫じゃない辛気臭い俺に キャンキャンと吠えるポメ なんだこっちは犬までも浪花節かいな  あかんわ これじゃ意味ないわ 上向き前向きで見習え関西人 せや こっから巻き返しやで 新しい道の新しい歩き方で すってんころりんやらせてや  俺(東京人)でもエエやん!エエやん! なりきってもエエやん!エエやん! 関東も関西もここらでいっちょ 手組みましょ!(おー)  おーん、びびってへんよ 喰らいつくタイガー 回してけ会話、俺がMCじゃい!! 巻いて巻いて叩いてまた巻いて 端折るぐらいでちょうどええんとちゃうか? うせやん、これあかんやつやん 渾身のボケで閑古鳥ピーピー鳴いてん でもここまで来て引き下がれるかい 沸かすで大阪フロムトーキョー  関西弁を使ってもエエやん! なんでやねんとツッコんでもエエやん! そんな怒らんといてや エセ関西弁も許してーや どつき回したろかい 俺(東京人)でも 関西弁を使ってもエエやん! 東も西も関係ありまへん! 俺(東京人)でも 俺(東京人)でも 俺(東京人)でも関係ないっ! おーきに  俺(東京人)でも 東京人でも 東京人でも 東京人でも 東京人でも 東京人でも関係ないっ!  知らんけど
おれの兄弟電人ザボーガー子門真人子門真人上原正三菊池俊輔お前は鋼鉄の機械でも 赤い血潮が流れてる おれとお前は兄弟なのさ 挑む相手は Σ Σ 父を殺した Σ Σ 命の限り戦うぞ 父が作った 電人 電人ザボーガー  お前は電気じかけでも たぎる血潮がめぐってる おれとお前は兄弟なのさ 捜す相手は Σ Σ 父を倒した Σ Σ 命を賭けて戦うぞ 父が作った 電人 電人ザボーガー  お前は黙っているけれど 熱い血潮がかよってる おれとお前は兄弟なのさ くだく相手は Σ Σ 父のかたきの Σ Σ 命をもやし戦うぞ 父が作った 電人 電人ザボーガー
俺の故郷千昌夫千昌夫喜多條忠蔦将包蔦将包俺の故郷はよオ~ 来てみりゃわかる そりゃまあ うんといいとこだ 梅や桜や 桃の花 ちょいと遅れて リンゴの花も みんな一緒に 咲く春さ 咲く春さ  俺の故郷はよオ~ いい奴ばかり そりゃまあ うんといい奴だ 盆の休みや 正月は 土産持ち寄り 酒酌み交わし 昔ばなしで 夜が明ける 夜が明ける  俺の故郷はよオ~ でっかい空だ そりゃまあ うんといい空だ 夕焼けトンビが ピーヒョロロ 祭り太鼓も ドンドコドンと 今も心で 響いてる 響いてる
俺は究極怠慢主義者!!由布院煙(梅原裕一郎)由布院煙(梅原裕一郎)hotaru田村信二eba平和の秘訣を教えようか みんながなにもしなきゃいいだけだ!  なにもかにもすべてめんどくさい マジでガチでなにもしたくないんだ てかお前らノリ気なのはなぜだ!? 早く倒せそして早く帰らせろ  なにもしたくない やる気なんてゼロ なのにどうして 俺が戦うんだ!?  学級委員のアイツや 一番モテるアイツが ヒーローには似合うのに な・ぜ・こ・の・俺・が!?  なにもかにもすべてめんどくさい マジでガチでなにもしたくないんだ てかお前らノリ気なのはなぜだ!? 早く倒せそして早く帰らせろ ダラダラして人生浪費したい! ゴロゴロして寝ては起きて寝てたい! たまに温泉まんじゅうを食べて 詰まるところなにもかにもめんどくさい!  だから言ったろ 全部めんどいって なのに怪人 どんだけ湧いてくんだ!?  一割本気出すのは 九割サボる免罪符 やればそりゃできるけど 省・エ・ネ・さ・せ・ろ!  あれもこれも全部めんどくさい なにもしなきゃ平和だって言っただろ またお前ら戦うとかマジか!? 二度寝よりも地球大事だってのか!? ヌクヌクして午後に起きる毎日! グダグダしてゲームだけの毎日! たまに温泉まんじゅうを食べる そんな日々に進路希望提出中!  若い人は夢がないって? 俺にはある…寝て暮らすんだ!  なにもかにもすべてめんどくさい マジでガチでなにもしたくないんだ でもお前らと一緒だとなぜか 生きてるのもわるくない気がするんだ ダラダラした部室の空気とか… グダグダした会話で笑えるとか… だけどやっぱ戦うのはめんどうだ! 早く倒そうそして風呂に浸かろうぜ!
俺は今日から宇宙人福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない  もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に  アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい  パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況  もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に  アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい
俺は今日もカメレオカメレオHIKARU.HIKARU.・Daisukeカメレオ大多数を得るために自分を捨てるなんて 不器用な俺にはとても無理な話さ ねぇ?そもそもみんなに好かれたいだなんて それはちょっと欲張りな話じゃない?  好き嫌いなんて人それぞれなんだから  例えば100人中誰か1人が愛してくれるのなら 残りの99人に嫌われたっていいよ  全てを大切にするなんて器の小さい俺にはとても無理な話さ  だってメンバーの意見も あの人の言う事も 正反対だけどどちらも納得できるから  それでも究極の選択を迫られた時 選ぶのは…  例えばその選択が間違いだったとしても この仲間だったら なんだかんだ勢いだけで乗り越えられる気がするよ  何年続くかわからないけど 死ぬまで歌っていたいから この言葉を言わせて『 』  例えば100人中誰か1人が愛してくれるのなら 残りの99人に嫌われたっていいよ 俺はその1人を大切にしたい 自分のことを愛してくれる人が一人でもいるのなら それは幸せな事だよ  誰にだってきっと 予知能力は無くても 自分の未来を創り出す力はあるから
俺は東京のタフ・ガイさ石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを大森盛太郎大森盛太郎酒は好きだが喧嘩は嫌やだ 野暮な人情は なお嫌やだ さあさ乾杯 くよくよするな 辛い夢など 地獄へ消えろ 肩で風切る 若さが元手だよ 俺らは東京のタフ・ガイさ  命がけなら惚れてもやるぜ 嵐呼ぶよな 恋ならば 拗ねた素振り イカすじゃないか そこで泣かれちゃちょっぴり困る 肩で風切る 若さが元手だよ 俺らは東京のタフ・ガイさ  銀座、 新宿 女も酒も悪かないけど おい兄弟 こんな晩にゃ夜更けの空へ 腹の底から怒鳴ってみろよ 肩で風切る 若さが元手だよ 俺らは東京のタフ・ガイさ
俺ら東京さ行ぐだ朝倉さや朝倉さや吉幾三吉幾三Yukihiro Kanesakaテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ  ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ  ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ
俺ら東京さいぐだ仙台貨物仙台貨物吉幾三吉幾三ハァ テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査 毎日ぐーるぐる 朝起きで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼うだ  ハァ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは 紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で馬車引くだ  ハァ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼うだ
「俺ら東京さ行ぐだ」 ~わぁ青森が好ぎだver.~ほのかりんごほのかりんご吉幾三吉幾三テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れて 二時間ちょっとの散歩道  電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる 大間の鮪 なんどに食わせたい  ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる 青森リンゴ なんどに食わせたい  ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ェ  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる ねぶた祭り みんなでけっぱるべ  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる 吉さんの歌 わぁが繋いでぐ
お別れ海峡古谷かおる古谷かおる井戸屋輝昭・藤間哲郎高野かつみ伊戸のりお汽笛が船出を 急がせる 未練がこの船 下りたがる いのちを三日に 縮めても あなたを一人と 決めたのに 雪まで舞い込む えりさきが つらつら泣いてる お別れ海峡  命を越えてる 愛しさが 身を切る思いの この潮路 わたしにだけよと 稲妻に 打たれてすがった 無我夢中 あの夜がなくても あなたです 幸せ遠のく お別れ海峡  一生あなたで 通します もいちど逢いたい 恋枕  岬の鴎に 頼むねと こころで手渡す 置き手紙 思いで唇 かみしめて 女を置いてく お別れ海峡
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おんな憂き世川金田たつえ金田たつえ原文彦三宅広一前田俊明なにを集めて ながれる川か 世間谷間(せけんたにま)の 憂き世川 うわさ・浮き草 面影・なみだ いっそ私も ながしてほしい おんなって… おんなって ながれて泣きたい ときがある  右には坊やを 片手で夢を 抱いてながれる 憂き世川 水はどんなに 澱(よど)んでいても 真珠色した 瞳(め)をしていたい おんなには… おんなには 枯らしちゃいけない 花がある  浮いて 沈んで 行き着く先に 春をみたいの 憂き世川 なみだ九(ここの)つ しあわせひとつ いいのそれでも 明日(あした)があれば おんなって… おんなって あかりを信じて 生きてゆく
女浮世草紙藤森美伃藤森美伃たきのえいじ藤森美伃杉本バッハあなたをうばっていいですか 心も体も 何もかも 惚れたら 女は命がけ 鬼にも変わる 仏にも 胸が燃える 音を立て 恋の火柱 舞いあがる 竹に隠れた はなれ茶屋 畳に汗がしたたり落ちる 浮世草紙  あなたがどこにも 行かぬよう その足縛って いいですか 帯ひもほどけば まる裸 このままどうか 眠らせて 月がのぞく ふすまから 愛の修羅場と 知りもせず 刹那刹那を 生きれたら 男と女 花いちもんめ 浮世草紙  胸が燃える 音を立て 恋の火柱 舞いあがる 竹に隠れた はなれ茶屋 畳に汗がしたたり落ちる 浮世草紙
おんな海峡物語加納ひろし加納ひろし吉幾三吉幾三丸山雅仁枕木の音が 子守唄 夢から醒めれば 津軽海峡 この海流れる 風に吹かれて 船待つ時間(とき)が 好きでした 海を海を渡る 女の旅は 何に心惹(ひ)かれて… 船に乗る あなたと昔 来たことの 思い出捨てる 明日(あした)への海峡  桜咲いていても 心寒空(こころさむぞら) 春と鴎の 津軽海峡 八甲田山(やま)から吹き寄す 風に何故だか 涙止まらず ひとり泣きます 北へ北へ渡る 女の夢は 何を捨ててきたのか… 船に乗る 追いかけないで 海鳥よ 昨日を捨てる 明日(あした)への海峡  越えて越えて早く この海越えて 何であなた惚れたと… 船に乗る あなたと昔 夜…航路 運命(さだめ)恨んで 明日(あした)への海峡
おんなの浮世絵野中さおり野中さおり水木れいじ徳久広司丸山雅仁洗い髪をといて 薄絹(うすぎぬ)の 着物肩にはおり 口紅(べに)をひく 乳房(むね)の奥に眠る 揚羽蝶(あげはちょう) 羽根をそっと開き 舞い上る 染井吉野(そめいよしの)の桜(はな)の春 茜空(あかねぞら)から暮れゆく秋も… あなた色に染めて 染めて 染めぬいて 初心(うぶ)よ一途よ いのちがけ おんなの浮世絵  蚊帳(かや)の中でふたり 枕辺(まくらべ)の 迷い蛍(ぼたる)みつめ 身をよせた 伽羅(キャラ)の香(こう)をたいて 瞳(め)をとじて 聴いた恋の歌の 懐かしさ ほんの三十路(みそじ)は宵(よい)の口(くち) ダメね四十路(よそじ)の純情なんて… あなた待って泣いて 泣いて 泣きぬれて 馬鹿よ不埒(ふらち)よ いのちがけ おんなの浮世絵  こころ空蝉(うつせみ)聞く夏も 窓の紅葉(もみじ)に雪舞う冬も… あなた色に染めて 染めて 染めぬいて 初心(うぶ)よ一途よ いのちがけ おんなの浮世絵
女の円舞曲小林幸子小林幸子六本木まこと山崎稔好かれた男は ひとりだけ 好いた女が 切なくふたり 三つに割れない 幸せを 無理と知りつつ 望んだの ああ 悲しい三拍子 あなたと私と もうひとり 夢と嘘とを お酒に浮かべ ひとりで歌う なみだ歌 ああ 悲しい三拍子 女の円舞曲  昨日のあなたは 本気でも 今日のあなたは よその人 明日さめると 知りながら 夢の続きを 見ていたい ああ 悲しい三拍子 あなたと私と もうひとり 花で占う はかない恋を 涙で歌う わかれ歌 ああ 悲しい三拍子 女の円舞曲  ああ 悲しい三拍子 あなたと私と もうひとり 届かぬ想い 抱きしめながら ひとりで踊る 恋歌を ああ 悲しい三拍子 女の円舞曲  ああ 悲しい三拍子 女の円舞曲
おんなの海峡三船和子三船和子石本美由起猪俣公章別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた 女がひとり 汽車から船に 乗りかえて 北へながれる… 夜の海峡 雪が舞う  砕けた恋に 泣けるのか 雪がふるから 泣けるのか ふたたび生きて 逢う日はないと こころに決めた 旅なのに みれん 深まる… 夜の海峡 わかれ波  いのちと想う 愛も無く 海の暗さが 眼にしみる 汽笛よ波よ おしえておくれ 私の明日は どこにある こころ冷たい… 夜の海峡 ひとり旅
おんなの海峡GOLD LYLIC都はるみGOLD LYLIC都はるみ石本美由起猪俣公章別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた 女がひとり 汽車から船に 乗りかえて 北へ流れる… 夜の海峡 雪が舞う  砕けた恋に 泣けるのか 雪がふるから 泣けるのか ふたたび生きて 逢う日はないと こころに決めた 旅なのに みれん深まる… 夜の海峡 わかれ波  いのちと想う 愛も無く 海の暗さが 眼にしみる 汽笛よ 波よ おしえておくれ 私の明日は どこにある こころ 冷たい… 夜の海峡 ひとり旅
おんなの海峡山口ひろみ山口ひろみ石本美由起猪俣公章別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた 女がひとり 汽車から船に 乗りかえて 北へ ながれる… 夜の海峡 雪が舞う  砕けた恋に 泣けるのか 雪がふるから 泣けるのか ふたたび生きて 逢う日はないと こころに決めた 旅なのに みれん 深まる… 夜の海峡 わかれ波  いのちと想う 愛も無く 海の暗さが 眼にしみる 汽笛よ 波よ おしえておくれ 私の明日は どこにある こころ 冷たい… 夜の海峡 ひとり旅
女の燗月夜竹村こずえ竹村こずえ内藤綾子西つよし水谷高志津軽平野に 桜咲く 未練は捨てました… 胸の根雪なら いつかは解けてゆく 惚れた男(ひと)だもの 恨みはしない 津軽じょっぱり 明日(あした)を生きる 命も咲かせます 女の燗月夜  春は弘前 花の宴 意地なら捨てました… 他人(ひと)の倖せが ちょっぴり辛いだけ 情けくれぬのが この世の運命(さだめ) はらり散るなら 桜の下で 一人で酔いましょか 女の別れ酒  岩木山にも 桜映え 涙も捨てました… 夢のあとさきを 彷徨(さまよ)う愛でした 惚れた男だもの 忘れはしない 津軽じょっぱり 愚痴なら言わぬ 命の人でした 女の燗月夜
女の帰郷香西かおり香西かおり市川森一聖川湧石倉重信帰ります ふるさとへ 私のふるさとは 血の色に 染まる海の 忘れ去られた 小島です 私を追ってきてくれますか そんな本気がありますか もとの私に もどりたい 夢からさめた それだけよ  だまし舟 折りながら 港で船を待つ もう一度 鬼ヶ岬で バラモンの凧 上げたいの 海の男にゃなれないあなた ヤワな言葉はいりません 汐のにおいの 二の腕が いまは恋しい それだけよ  髪を切り 出直すの まだ間に合うかしら 鳳仙花 爪紅さして バテレン祭り 行った日々 地獄お炊きのうどんの湯気が 泣きたいくらい なつかしい 人恋い唄の ひと節を 思い出したい それだけよ
女の帰郷長保有紀長保有紀もず唱平弦哲也前田俊明手のうちに 残ったものなどないけれど あなたに逢えて幸せでした 外した指輪 手紙を添えて 書棚に挟んでおきました これで踏んぎり 着くのでしょうか あ……心が 心が残る 女の帰郷  母さんに 涙もそろそろ枯れた頃 諦めどきと諭されました 二人が験を担いで買った 枯れない造花のバラの花 何の役にも立たなかったわ あ……心が 心が残る 女の帰郷  ふるさとに とに角一度は帰らなきゃ 自分がみえず 落ち着きません 西陽が部屋の畳を染める あなたの帰りを待たないで 顔を合わさず お暇(いとま)するわ あ……心が 心が残る 女の帰郷
女のコは勉強中!MAHO堂MAHO堂柚木美祐池毅坂本昌之女のコは忙しい いつも時間が足りない 本気だしてガンバロー きっと私の明日はハッピー!  ドキドキに追いつかない 実力不足なんです (どれみ) ワクワクを手に入れたい (はづき・あいこ) 修行しなくちゃダメダメ  (どれみ) 呪文をかけたい 遠くであなたを見つめているだけ お願い 私に勇気を  女のコは勉強中 恋と国語と魔法と 力合わせガンバロー たまにはサボりたいけど あ~あ  悩むことばかりです 9年も生きていれば (はづき) 世の中はムズカシイ (どれみ・あいこ) ストレスためちゃダメダメ  (はづき) 呪文を知りたい 広い青い空 自由に飛ぶのよ お願い 私に翼を  女のコは忙しい 泣いて怒って笑って どうせならね楽しもー だぶん? 絶対! 明日はハッピー!  (あいこ) 呪文おぼえたい みんな幸せに みんな仲良しに お願い 私に教えて  女のコは勉強中 恋と国語と魔法と 本気だしてガンバロー ほらね私の明日はハッピー!
女の月夜唄塩乃華織塩乃華織もず唱平キダ・タロー伊戸のりお片割れの おぼろ月 便りが欲しいと 泣いてます 沖を行く あの灯り 明石海峡 目指す船 きっと待つひと いるのでしょうね 逢いたいよ あゝ 淡路・洲本で逢ったひと  三日月を 指差して 二人で行き先 占った 手探りの 恋だから 波の音にも 怯えます 沖の鴎よ 助けておくれ 逢いたいよ あゝ 淡路・洲本で逢ったひと  約束の 月が欠け 十六夜(いざよい) 立ち待ち 待ちぼうけ 水仙の 花陰に 女心を 傾けて そっと水やる 夜更けにひとり 逢いたいよ あゝ 淡路・洲本で逢ったひと
おんなの東京田川寿美田川寿美さいとう大三幸耕平南郷達也別れてほしいと 言ったのは 冷たい雨降る 夜でした コートの衿を 少し立て あなたはそっと うなずいた おしまいね おしまいね 何もかも― 雨が降ります 雨が降ります おんなの東京  愛していたのよ いつだって 嘘ではないのよ それだけは 会えない夜の 淋しさを あなたはきっと 知らないわ おしまいね おしまいね もうふたり― 夢が濡れます 夢が濡れます おんなの東京  似合いの二人と 言われたら 似合いの幸せ 欲しくなる 女はいつも 欲ばりね あなたをもっと 欲しくなる おしまいね おしまいね 好きなのに― 灯り揺れます 灯り揺れます おんなの東京
女の望郷津山微笑津山微笑たきのえいじすがあきら斉藤功汽車に乗ったら すぐそこなのに 帰るにゃ遠い 北の町 あんた恋しい こんな夜は 生きて行くのが 辛くなる 港 桟橋 浮かべてひとり あぁ… 女の望郷  化粧したって 隠せやしない ひとりで生きる 淋(さび)しさは 出来る事なら 叶うなら 逢いに行きたい 帰りたい 汽笛 海鳴り 灯台あかり あぁ… 女の望郷  夏と云うのに 寝床(ねどこ)が寒い 抱いてよあんた 胸が啼(な)く お酒飲んでも 酔えもせず 愚図(ぐず)る心の 板ばさみ 岬 海猫 あんたが欲しい あぁ… 女の望郷
おんなの望郷歌門倉有希門倉有希里村龍一徳久広司夢は辛(から)いし お酒は苦(にが)い ましてあんたを 偲ぶ夜は 隣りの椅子が 淋しいよ ハァー 泣いてみたってナァー ハァー 帰れないのさ 赤い爪 酔うほどせつない この胸に ひと節こぼれる 故里(くに)の唄  ハァー はるか彼方は 相馬の空かョ  きっとあんたも 酒場の隅で ひとり飲んでる 頃だろう 寒さに背中 まるくして ハァー 夢とあんたをナァー ハァー かけた秤(はかり)に 泣いている 最終列車が 遠去かる 夜更けの酒場は 雨ん中  ハァー こぶしきかせてナァー ハァー 唄う故郷の 新相馬 淋しくなるたび 想い出す あんたの心が ふる里よ
おんなの望郷歌島悦子島悦子Haruyo三島大輔遠山敦帰ってみたいな ふる里へ やさしくむかえて くれるでしょうか 恋もお酒も 女の未練 教えてくれた 東京は 五年、十年 年の数だけ 増えた傷 帰ろう…  故郷に帰れば よそ者で 都会に残れば ひとりぽっちね 知らず知らずに 月夜の晩は 流れる星に 目がうるむ 五年、十年 年の数だけ 宵の酒 帰ろう…  酔った女の 口ぐせは 昔はよかった そればかり 母が世話した 草木の匂い 庭に揺れてる 呼んでいる 五年、十年 年の数だけ 思いは募(つの)る 帰ろう…
おんなの夜曲紅晴美紅晴美朝倉翔紅晴美周防泰臣あんな男と 背を向けた あんな男と あきらめた あんな男と 恨んでも あんな男と 泣く女  あなただけはと 信じたの あなただけはと 尽くしたの あなただけはと 今もなお あなただけはと 待つ女  恋に焦がれて 騙された 恋に焦がれて 捨てられた 恋に焦がれて 死ぬほどに 恋に焦がれて 散る女  愛をさがして 夢を見る 愛をさがして 泣きを見る 愛をさがして 身も心 愛をさがして 生きてゆく  ひとりせつなく 雨の夜 ひとりせつなく 誰を呼ぶ ひとりせつなく 唇で ひとりせつなく ブルースを
女は度胸椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋前田俊明蝶よ花よの 昔もあった 今は一途な 夢がある 弱気になったら 負けだから にっこり笑って やせ我慢 女は 女は 女は度胸 どっこいヨイショで いこうじゃないか いこうじゃないか  惚れた同士に 言葉はいらぬ 燃える瞳(め)と瞳を 見ればいい やさしく尽くして 結ばれて 涙で終わった 恋もある 女は 女は 女は度胸 どっこいヨイショで いこうじゃないか いこうじゃないか  出世花道 人生もよう ありはしないさ 近道は さがるな ひるむな おそれるな 勇気があしたの 幸福(はな)になる 女は 女は 女は度胸 どっこいヨイショで いこうじゃないか いこうじゃないか
おんな望郷歌夏木綾子夏木綾子瀬戸内かおる岸本健介前田俊明声も 声も ちぎれて凍る 十三(とさ)の湊(みなと)は 雪また雪ん中 親にはぐれて 幾冬越えた 破れ三味線 流れ旅 よされ…よされ 撥(ばち)が哭く 風に追われて アンア… おんなの望郷歌  夢を 夢を 探してみても 行く手遮(さえぎ)る 地吹雪雪あらし 痛む指先 かじかむ心 息を吹きかけ 春を待つ よされ…よされ 空が哭く 思い届けよ アンア… おんなの望郷歌  窓に 窓に 明かりが点(とも)りゃ ひとりさすらう この身が辛すぎる こんな運命(さだめ)を 恨むじゃないと 胸に聞こえる 母の声 よされ…よされ 山が哭く 津軽恋しや アンア… おんなの望郷歌
オーサカトーキョーEXILE ATSUSHI × 倖田來未EXILE ATSUSHI × 倖田來未OLDMAN WILDIN・KIRAOLDMAN WILDIN・KIRAI need your body 闇に舞うtatoo Tell me 君も感じる magic (でしょ?!) You know I'm a queen 自由に flying 早く掴まえにきて selfish butterfly  (just say, woo woo woo) yo sexy boy you wanna kiss me? you wanna touch me? 信じてええの? (woo woo woo woo) もう一歩 近づこう 2人の「新世界」へ  縮める距離 越えてくライン 恋が始まる Osaka Tokyo まぢヤバイ 超えてみたい あなたとdance dance let's party up  CHO ヤバイ!!上げてくぜ Party tonight 今夜は どこまでも行くで! Let go  All night 踊り明かせ! So high MECCHA higher ME MECCHA higher  We rock from Osaka Tokyo (Osaka Tokyo)  I need you boy クールな振る舞い 素顔見せて I wanna know you babe Baby you're the queen 強気な態度 感じた事のない feeling  (just say, woo woo woo) yo sexy girl I wanna kiss you I wanna touch you 信じてくれたっていいじゃん (woo woo woo woo) 2人で渡ろ 「虹の橋」の上  ヘップバーンみたい 抜け出したい 愛が交わる Osaka Tokyo ハンパない 離したくない 君とdance dance let's party up  CHO ヤバイ!!上げてくぜ Party tonight 今夜は どこまでも行くで! Let go  All night 踊り明かせ! So high MECCHA higher ME MECCHA higher  We rock from Osaka Tokyo (Osaka Tokyo)  覚めないで 消えないで 儚い夢だけ 置いたまま どこにもいかんといて Baby I found love  一度掴んだこの手 離さない そうきっと行けるあなたとなら これは運命 間違いじゃない そっと引き寄せて Hold on to me tight  CHO ヤバイ!!上げてくぜ Party tonight 今夜は どこまでも行くで! Let go  All night 踊り明かせ! So high MECCHA higher ME MECCHA higher  We rock from Osaka Tokyo (Osaka Tokyo)
オータム イン トーキョーチェウニチェウニ高畠じゅん子浜圭介鈴木豪夜明けには ペントハウスを 出てゆくわ ひとり決めたの あなたには 愛もカラダも あげたから 今は抜け殻 ウワサ話を 信じる私じゃないわ やめてよもう 悲しかった 明るい道を歩くの オータム イン トーキョー  凍りつく 爪も剥がれる とめどなく つたう涙よ サヨナラは ずっと預けて おきますよ いのち死ぬまで 酷いひとだと 殴ってみたかったけど だめだわもう せつなかった 青ざめているたそがれ オータム イン トーキョー  悪い夢だと 忘れてしまいたいけど 好きなのまだ 憎めないの 心の底で叫ぶよ オータム イン トーキョー
Overture<友情序曲>調辺アコ/キュアミューズ(大久保瑠美)調辺アコ/キュアミューズ(大久保瑠美)六ツ見純代UZA大人ぶったり 強がったのは つのる不安を隠すため でもね、みんなが教えてくれた 一歩、踏み出す勇気  愛しさを守って闘う時 胸の奥響いた 今、はじまるMusic  Overture 一緒に口ずさむ歌 果てしなくこだまする友情の序曲 微笑みから紡ぐ調べ たとえどんな闇でも包んでみせるから  海の潮騒 木々のざわめき 違う音を奏でるけど アンサンブルで重なった時 まぶしい景色になった  音符から弾けた夢の粒が 世界中 めぐるよ 今、風に乗って  Open Heart 迷いを脱ぎ捨てたから ただまっすぐ伝わる女神のサウンド 希望の橋つなぐ調べ 幸せのメロディを明日へ届けたい  Overture 一緒に口ずさむ歌 果てしなくこだまする友情の序曲 微笑みから紡ぐ調べ たとえどんな闇でも包んでみせるから
All Tomorrow's TokyoTHEラブ人間THEラブ人間金田康平金田康平この毎日に一陣の風が吹いた 本当のことから 目を逸らさないで済むように  昨日夜中に「おいでってば遊ぼう」 風景揺らいで 変に誘う朝も 光が降る ああ彼方へと いい様子 見果てぬ空にポップをチョイス 空にポップをチョイス  born in tokyo 1986 tokyo  おお...謳歌するオレの脳を めちゃくちゃにしたいんだ 理 集約したしたクライシスだ 幽霊へ咲く死 ヘイ ベイビーズ ハウアーボーイズ 祈りや仲間の多い被告人よ  born in tokyo 1986 tokyo  今週もまた先週の風吹いた 本当のとこ なんにも納得いっていない  この毎日に一陣の風が吹いた 本当のことから目を逸らさないように  born in tokyo 1986 tokyo
絵画教室ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATIONMasafumi GotohMasafumi Gotoh繰り返しの日常に答えなどないから 悲しみに暮れるだけ 中学卒業のアルバムに刻んだ淡い願い 思い出して揺れる胸  芽生えてしまった感情を分かっているくせに放棄して 自分で作った愁情に浸らないでよ プラスマイナスの勘定で量っているうちに 心まで染まってしまったその色は 君じゃないだろ  闇雲に塗るキャンバスにイメージがないから ドス黒く濁るだけ 去年三回の分割で買った画材では未来など描けません  落としてしまった破片だけ探す暗中の道すがら 拾った希望がこの胸にハマらなくても 掛け違った現状を嘆くのならば後にして 気を抜いたその一瞬で消えてしまうから  街を飾った緑が光る夏の青い春を 赤く染まった秋にも凍る冬の刺さる白を  芽生えてしまった感情を分かっているくせに放棄して 自分で作った愁情に浸らないでよ プラスマイナスの勘定で量っているうちに 心まで染まってしまったその色は 君じゃないだろ
海峡一条貫太一条貫太吉幾三吉幾三安形和巳わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男(ひと)は 貴方 あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えてきた 何もかも 何もかも置いて も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま 帰り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡
懐郷大沢桃子大沢桃子仲村つばき仲村つばき伊戸のりお駅のホームに 風が吹く 都会の街は 人の波 戻るに戻れず 手を合わす 父さん…母さん…あの山川よ 帰ろうかな 帰ろうかな 浮かぶ想い出 茜に染まる 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに  灯るネオンが 人を恋う 都会の街は 砂の城 こぼれて消えそうな 夢ひとつ 涙…ホロホロ…逢いたさつのる 帰ろうかな 帰ろうかな 星が降るような すすきの小径 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに  帰ろうかな 帰ろうかな 月の明かりが 明日を照らす 帰ろうかな 盆に帰ろうかな 近くて遠い ふるさとに 近くて遠い ふるさとに…
海峡瀬口侑希瀬口侑希石原信一桜田誠一竜崎孝路寝息をたてる あなたの背中 見えない海が 横たわる 波間に浮かぶ わたしは小舟 明日のゆくえ どこですか たとえ幸せ 薄くても 禁じられても 恋は恋 うねる運命(さだめ)の 海峡に 涙だきしめ ああ 舟がゆく  噂に痩せた 指先からめ ふたりの海に 風が吹く 鴎(かもめ)になれば 越えられますか 岬の明かり みえますか めぐり逢うのが 遅くても 燃えるこの胸 恋は恋 うねる運命(さだめ)の 海峡に 夢を揺らして ああ 舟がゆく  いいえこの世に 裂かれても 禁じられても 恋は恋 うねる運命(さだめ)の 海峡に 情(なさけ)ひとひら ああ 舟がゆく
海峡野中さおり野中さおり星野哲郎弦哲也桜庭伸幸死ぬか生きるか 沈むか浮くか 崖を背にした 女がひとり 渦で占う 人生は 北へ進めと しぶきも叫ぶ  来いと言われた わけでもないが 潮の香りは 男の匂い 胸に切ない 海峡の 風は女を また吸い寄せる  泣くか笑うか 祈るか待つか 暗い波間に 女はひとり なげたコインに しあわせを 賭けて求めて 海峡わたる  汽笛ならして 行き交う船に 乗せた運命を 悔みはしない 結ぶすべなく すれちがう 愛も涙に 咲く花だから  来いと呼ばれた わけでもないが 潮の香りは 男の匂い 胸に切ない 海峡の 風は女を また吸い寄せる 
海峡日野美歌日野美歌吉幾三吉幾三わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は 貴方 あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えて来た 何もかも 何もかも置いて も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま帰り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡
海峡GOLD LYLIC吉幾三GOLD LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男(ひと)は 貴方(あなた) あなた あなただけなの 津軽海峡 渡る船は 横なぐり 横なぐりの雨 も一度 も一度 やり直せるなら このまま このまま引き返すけど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 北で死のうと 決めていた 幸せ見つけて 暮らします あなた あなた忘れて 津軽海峡 捨ててきた こなごなに こなごなに写真 も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま泣かないけれど もう遅い もう遅い 涙の海峡  わたし昔から そうでした 一度海峡 見たかった 荒れた海を 飛ぶカモメに 語り 語りかけたい 津軽海峡 越えて来た 何もかも 何もかも置いて も一度 も一度やり直せるなら このまま このまま帰り船乗る もう遅い もう遅い 涙の海峡
海峡雨情花咲ゆき美花咲ゆき美池田充男新井利昌丸山雅仁荒れてきそうな 波の瀬を こえて帰って 行くひとよ 夜の海峡 糸しぐれ 泣いたわたしが 見えるでしょうか 声もふるえて あなたを呼べば 雨のむこうで 汽笛がむせぶ  あなた残した 旅歌(たびうた)の お国訛りが なつかしい 夜の海峡 糸しぐれ ゆめを信じて よいのでしょうか 闇の潮路の 航海灯よ どうぞご無事で 渡っておくれ  切るに切れない 恋情(こいなさ)け 沖をみながら 指を噛む 夜の海峡 糸しぐれ 春が来たなら 逢えるでしょうか こんな弱虫 どうすりゃいゝの 寒さまぎらす お酒がほしい
海峡雨情山内惠介山内惠介星野哲郎水森英夫霧が雨になる 対馬海峡 あなたの船は 釜山(ぷさん)行 心は博多へ このまま置いてくと やさしく言って くれるけど ダメダメ 淋しくて 死にたくなるの  胸は小夜嵐(さよあらし) 対馬海峡 あなたの船は もう見えぬ 博多は雨でも 釜山(ぷさん)の夜空には 輝く星が 待つでしょう ダメダメ ひとり占(じ)め したいのあなたを  雨が糸をひく 対馬海峡 片恋船は なみだ船 雨にも糸は ついてはいるけれど 出て行く船は しばれない ダメダメ 切なくて 死にたくなるの 
海峡駅綾世一美綾世一美水木れいじ桜田誠一好きで 好きで 好きで 好きで 好きで別れた人だから きっといつかは逢えるはず 波また波の海峡駅は かもめ啼くから雪になる 寒い 寒いわあなた抱きしめて…  呼んで 呼んで 呼んで 呼んで 呼んで届かぬ運命なら なんで逢わせた燃えさせた 便りを待てと海峡駅の 別れ言葉は嘘ですか いやよ いやですあなた捨てないで…  抱いて 抱いて 抱いて 抱いて 抱いてください夢でいい 忍ぶ恋でもいのちです 雪降りやまぬ海峡駅に 春はいつ来るいつ戻る 待つわ 待ちますあなたいつまでも…
海峡エレジー椎名佐千子椎名佐千子仁井谷俊也岡千秋南郷達也港日昏(ひぐ)れて 鴎が啼(な)いて 岬燈台 灯(ひ)がともる 今頃船は海峡の 海峡の上 他人になるのね 今日からふたり 追ってゆけない こころが辛い… ついてゆけない なみだが苦い…  あなた忘れた 手編みのマフラー 頬にあてれば また泣ける 今頃船は海峡の 海峡の上 この指こぼれた 倖せひとつ 悔いはしないわ 抱かれたことも 責めはしないわ やさしい嘘も  いつかこの港町(まち) 訪ねた時は 顔を見せてよ 逢いに来て 今頃船は海峡の 海峡の上 愛した数だけ 未練がつのる ひとり生きてく こころが欲しい… 強く生きてく あしたが欲しい…
海侠親分見聞録ジンベエ(宝亀克寿)ジンベエ(宝亀克寿)藤林聖子田中公平手前生国と発しまするは、海の底魚人国にござんす 人呼んで、海侠のジンベエと発します  海は広れぇし 面白しれぇ タイヨウ見上げりゃ まぶしさが 魚眼に染みて 故郷(くに)想い からだひとつの空手海路  買って出てやりゃ七武海 買えねぇ戦に鉄格子 欲に喰われて 不義理のシャバじゃぁ インペルダウンは屁でもねぇ  知らざぁ 言って聞かせやしよう  この手託された 仁義とあらば 一滴たりともこぼしはねぇ それが魚人の水掻き忠義 生き様 人生 見届けやしょう  しゃぼんでくるんだ物差しじゃ 計り切れねぇものもある 10年100年我慢の子 それじゃ鱗も乾きましょう  「藁にもすがる」は言ったもの あしたが変わる夢ん中 行かせてやりてぇ ヤツがいる たとえ命を賭(と)してでも  知らざぁ 言って聞かせやしよう  一期一会が 人生ならば 二度も会えたら友と呼ぶ 魚人・人間垣根はねぇさ しばしの別れの 盃をかわそうか  海侠見聞録
海峡おんな舟小町雪乃小町雪乃白鳥園枝千葉毅南郷達也あなたのやさしさ 心の広さ この人だけはと 愛した私 千里海原 星も見えない せつなさつらさ たとえ 嵐に遭おうとも あなたの港へ 海峡おんな舟  漕いでも漕いでも あなたは遠い 逢えない月日が いとしさつのる 夜毎しみじみ 心細さに 人恋しさに いいえ 涙はふりすてて 明日を信じる 海峡おんな舟  夢見る赤い灯 島影あたり かすかにともるは 希望の灯り はるか彼方に 想いひとすじ 命をかけて そうよ この愛抱きしめる あなたの港へ 海峡おんな舟
海峡おんな船竹川美子竹川美子田久保真見叶弦大南郷達也女の胸には 海がある 耐えてこらえた 涙の海よ 笹舟みたいに ちっぽけな あたしはどこまで 行けるのだろうか 愛という名の 舵ひとつ 越えて越えて 越えてゆきます 海峡おんな船  男は真っ赤な 夕陽だよ 熱く燃やした 心をおくれ 誰にも見せない この素肌 夕焼けみたいに 染まるのだろうか 愛を漕ぐよに 抱かれたら なみだなみだ なみだぽろりと 海峡おんな船  おんなの運命(さだめ)に 負けないで あたしはこの手で 明日をつかむ 凍りつくよな 哀しみも 越えて越えて 越えてゆきます 海峡おんな船
海峡・風の町渡辺博美渡辺博美池田充男伊藤雪彦いのちぎりぎり せつなげに 海峡の海で哭くという 流氷の物語 いつもしてくれた あなたがうまれた ふるさとは はまなす赤い 風の町  焦がれしぬほど 逢いたくて 片みちの切符で さいはてへ 遠くまでよく来たと 抱いてほしいのに あふれる泪の ひと粒が みぞれにかわる 風の町  船の灯りも 見たいから 海ぞいの町に やどをとる ゆきずりの旅人と うたう艶歌師 逢えないあなたが 恋しくて 泪が落ちる 風の町  
海峡かもめ桜井くみ子桜井くみ子三浦康照岡千秋南郷達也凍えるような 指先を そっと吐息で 温める 群れをはぐれた かもめが一羽 渚の砂で 淋しそう あなたに逢いに はるばると ひとりで来ました 海峡越えて  あなたに二度と 逢うまいと 誓う心も 無駄でした 恋にせつなく 泣いてる胸を も一度逢って 伝えたい 愛したころの 思い出が 涙ににじむの 燈台灯り  冷たい海に 身を投げて 愛の苦しみ 忘れたい 情けあるなら 恋しいひとに 心の底で 好きですと 波間に叫ぶ この声を とどけておくれよ 海峡かもめ
海峡かもめ真木柚布子真木柚布子石本美由起西條キロク前田俊明人の別れを 遠くする 船の憎さよ つれなさよ あなたなしでは 生きられないの 私を捨てて 行かないで 女 一羽の 海峡かもめ  波の数ほど 逢いたさが 胸の波止場に 打ち寄せる 好きな人なら この世にひとり 甘えて燃えて すがりたい 夢にはぐれた 海峡かもめ  遅い春でも 忘れずに 咲いて椿は 化粧する 雪と一緒に みれんが積もる 情けの糸を 切らないで 飛ぶに飛べない 海峡かもめ 
海峡恋歌西尾夕紀西尾夕紀斉藤夕紀新井利昌丸山雅仁海を渡った あのひとに 心あずけた 恋ひとつ 背伸びしたって 遠い人 知っていながら 抱かれたの 離れたくない あなたのそばを 世間知らずと 言われても 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます  小雪ちらつく 海峡は 未練ごころを 凍らせる 熱い涙で 溶かしても 波がふたりを 引き離す 私ひとりで 生きられますか 強いおんなに なれますか 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます  あなた忘れて 生きるには 辛い旅です 別離(わかれ)です いくつ季節が 変ったら めぐり逢えるの 幸せに 燃えて焦がれて 思いを尽し 愛に泣くなら それもいい 恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます
海峡こえて上杉香緒里上杉香緒里池田充男水森英夫一と船先に 海峡こえて 青森港の 桟橋で 待ってゝくれと 言ったひと あなたは来ない 旅路は遠い 仕方なしなし 東京へ 仕方なしなし 東京へ わたしは鞄が 重かった  やっぱりわたし 捨てられたのか それとも何か あったのか 便箋二枚 書きながら 泣きたいような 運命をのせて 仕方なしなし 東京へ 仕方なしなし 東京へ 列車は上野に ついていた  あれから三月(みつき) ちいさな部屋に 命をかけた 恋だけが ぽつんとひとつ 置いてある 夜ふけてつのる 男のにくさ 仕方なしなし 東京へ 仕方なしなし 東京へ いまさらわたしは 戻れない
海峡酒場朝花美穂朝花美穂もず唱平宮下健治伊戸のりお赤いグラスで 片頬かくし 女がつぶやく 悲しげに 番(つがい)でいるから 雪の日だって 暖かそうね 沖ゆく鴎 春はまだ先 海峡酒場  夢はひととき 深追いしては ますます遠のく ものなのさ 内緒で部屋借り 暮らした月日 秋冬あわせ たったの三月 未練つのらす 海峡酒場  うんと涙の出そうなヤツを ロックで頂戴 女将さん みっとも無いけど 泣かせて欲しい 出来れば明日 この町捨てて 二度と来ないわ 海峡酒場
海峡酒場大川栄策大川栄策星野哲郎筑紫竜平佐伯亮過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の 似顔を画いて ひとりしみじみ 飲む酒は 骨までしみるぜ 海峡酒場  海の匂いが 夜霧にまじる こんな場末の 止り木も 二人の心の 桟橋だった 俺の命は おまえだと 別れて知ったぜ 海峡酒場  故郷へ帰った おまえを追って 俺は夜明けの 船を待つ こんど死ぬまで 離しはしない 決めた心を 火の酒に もやして身をやく 海峡酒場 
海峡酒場緑川恵子緑川恵子高橋直人野崎眞一伊戸のりおそうね昔は 銅鑼の音(ね)が 鳴るたび誰かが 泣いていた せつない別れを 見てきたわ そう云う私も ほろほろ鴎 みれんの灯(ともしび) 海峡酒場  だけどよかった あの頃は 路地にもぬくもり あふれてた 恋してこの胸 焦がしたわ 旅立ち帰らぬ 連絡船よ おもいで染みてる 海峡酒場  いいわ介抱 してあげる 今夜は酔いなよ お兄さん だました男に 似ているわ お酌をしながら おもかげ偲ぶ 情けの止まり木 海峡酒場
海峡酒場山口ひろみ山口ひろみ仁井谷俊也徳久広司南郷達也世話になったと 他人の顔で 別れのお酒 注ぐあなた 海の匂いの する男(ひと)だもの この港町(まち)なんかじゃ 暮らせない 泣いてみたって 馬鹿だよね… 明日(あす)は出船の 海峡酒場  店の二階で 漁火みつめ 故郷のはなし してくれた 少し無口で 照れ屋だけれど 誰よりやさしい ひとだった みんな女の 未練よね… 霧が流れる 海峡酒場  今度みなとに 入港(はい)ったときは 訪ねて来てよ この店を 心づくしの 手料理ならべ あなたの帰りを 待ってるわ 酔ってみたって 辛(つら)いよね… 明日(あす)は出船の 海峡酒場
海峡酒場唄鳥羽一郎鳥羽一郎水木れいじ叶弦大南郷達也古い錨に からんだ夕顔の 花も淋しい 海峡酒場 あいつに言えない ままだった 男のこころの 裏の裏… ひと口…ふた口… 呑めば無口にさせる酒  赤いネオンも 凍(しば)れる木枯らしに 雪が舞い込む 海峡酒場 底冷えしそうな 人の世で ちいさな温もり くれた奴… ひと節…ふた節… 誰が歌うかブルースを  軒の氷柱(つらら)を 砕いて酒ン中 外は吹雪の 海峡酒場 明日(あした)はどこかの 北荒野 手紙を燃やして 忘れよか… ひと口…ふた口… 呑めば泣かせる面影よ
海峡桟橋井上由美子井上由美子水木れいじ弦哲也前田俊明夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには 淋しすぎます つらすぎる 別れるなんて やっぱり無理と あなたの名を呼ぶ 海峡桟橋  置手紙(かきおき)がわりに 残しておいた 都忘れの 花一輪よ それで他人になれるよな 愛し方では なかったと あと追いかけて 叱って欲しい あなたに逢いたい 海峡桟橋  みぞれがいつしか 小雪にかわり こころ細さを またつのらせる 意地をはらずに 帰れよと 呼んでいるよな 波止場駅 東京行きは まだ乗れますか あなたが恋しい 海峡桟橋
海峡時雨愛たまみ愛たまみ麻こよみ新井利昌南郷達也恋の抜け殻 抱きしめて 夜明け桟橋 船に乗る あなたと暮らした 北の町 捨てて出直す ひとり旅…… 涙雨降る 涙雨降る 海峡時雨  たとえどんなに 尽しても いつか二人に 別れ波 儚(はかな)いものです 幸せは 知っていたのに ばかでした…… 未練雨降る 未練雨降る 海峡時雨  泣いて送って くれるのは 船に群れ飛ぶ 鴎だけ あなたの面影 思い出を 捨てて越えたい この海を…… 涙雨降る 涙雨降る 海峡時雨
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