杉本バッハ編曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンダルシアに抱かれて藤ちあき藤ちあき富田有佐田みさき杉本バッハ丘の上の 白い街を 青い空が 照らすアンダルシア どこまでも どこまでも 惜しみない 愛の光 忘れたいのになぜか 忘れられないあなた 別れ話は嘘と 知っていたけど  燃えるような 熱い夏の 陽射し浴びて 踊るヒマワリよ 追いかけて 追いかけて 抱きしめて 離さないで 愛に傷つき迷い 疲れた私なのに 心の中に今も あなたがいるのね  信じたい 信じてる 愛の灯(ひ)は 燃えているわ あなたの愛が見たい 私にわかるように アンダルシアの熱い 陽射しのように 二人だけの 愛の言葉 テアモテアモ コントドミコラソン  信じたい 信じてる 愛の灯(ひ)は 燃えているわ あなたの愛が見たい 私にわかるように アンダルシアの熱い 陽射しのように 二人だけの 愛の言葉 テアモテアモ コントドミコラソン  コントドミコラソン コントドミ…コラソン
君ケ浜慕情藤ちあき藤ちあき高橋耕作佐田みさき杉本バッハ涙こらえて 岬に立てば 風によろける 細い肩 波の飛沫に 千切れた恋が 暗い波間に 消えて行く 風が泣く 海が鳴る あなた恋しい 君ケ浜  遠く波間に 漁火ゆれて ひとり寂しい 日暮れ宿 いつか独りで 覚えたお酒 酔えば切ない なみだ雨 風が泣く 海が鳴る あなた恋しい 君ケ浜  寄せる荒波 灯台あかり 闇を照らして 誰を待つ 情けあるなら 海鳥たちよ 呼んで伝えて あの人に 風が泣く 海が鳴る あなた恋しい 君ケ浜
夢でもう一度エドアルドエドアルドあらい玉英あらい玉英杉本バッハできる事ならもう一度 あの時握った手の温み 思い出す度傷む胸 あれが最後の夜でした 夢では時々逢いに来る 星屑に紛れて面影揺れる 風に流され消えてゆく いつもあなたが言っていた 笑顔と感謝を忘れずに  そんな顔して見ないでよ 最後に残した言葉です やさしい心をあげられず 後悔ばかりが責めてくる これから一人の迷い道 教えてよ私の明日(あす)はどうなるの あなた照らしてくれますか 彷徨い歩く霧の中 明るい兆しがすぐそこに  夢では時々逢いに来る 星屑に紛れて面影揺れる 風に流され消えてゆく いつもあなたが言っていた 笑顔と感謝を忘れずに
女浮世草紙藤森美伃藤森美伃たきのえいじ藤森美伃杉本バッハあなたをうばっていいですか 心も体も 何もかも 惚れたら 女は命がけ 鬼にも変わる 仏にも 胸が燃える 音を立て 恋の火柱 舞いあがる 竹に隠れた はなれ茶屋 畳に汗がしたたり落ちる 浮世草紙  あなたがどこにも 行かぬよう その足縛って いいですか 帯ひもほどけば まる裸 このままどうか 眠らせて 月がのぞく ふすまから 愛の修羅場と 知りもせず 刹那刹那を 生きれたら 男と女 花いちもんめ 浮世草紙  胸が燃える 音を立て 恋の火柱 舞いあがる 竹に隠れた はなれ茶屋 畳に汗がしたたり落ちる 浮世草紙
幸せの椅子藤森美伃藤森美伃たきのえいじ藤森美伃杉本バッハとても長い旅 果てしない旅 つまづきながら歩いてきた 私の人生 辛い事ばかり 押し寄せた日々 笑う事も忘れていた そんなあの頃 ほんとは強くもないし 夜に隠れて泣いた 優しさに飢えていた あなたに逢うまで 幸せの椅子が もしもあるなら あなたとふたりで 座りたい  夢の近道はどこにもないし 手さぐりながらたどってきた 地図のない道 あなたに出逢えた事で 明日(あす)と云う日がみえる 色あせたおもいでは 振り向かないから 幸せの椅子を ふたつ下さい 私とあなたに その椅子を  幸せの椅子が もしもあるなら あなたとふたりで 座りたい
水仙岬原みよ子原みよ子高橋直人佐田みさき杉本バッハわかれ涙は 乾いても 胸にそぼ降る みれん雨 あなた忘れの 旅なのに いつか来ていた 伊豆の海 あぁ…おもいでの 花に寄り添う 花に寄り添う 水仙岬  風の寒さに 堪(た)えながら なにを好(この)んで 冬に咲く 薄い幸せ 恋ひとつ 春を知らずに 散りました あぁ…さみしさに 花もうつむく 花もうつむく 水仙岬  あまい香りに 誘われて もしやあなたも 爪木崎(つめきざき) 今もやさしい おもかげを 捜す日暮れの 細い道 あぁ…めぐり逢い 花と夢みる 花と夢みる 水仙岬
ロンリーナイト原みよ子原みよ子森亜美加佐田みさき杉本バッハ今じゃ寂(さび)れた店のカウンター ここがあたしに似合う場所 青いお酒に酔いしれて むかしに戻る時間が好きよ だってロンリーナイト はじめから悲しい女じゃなかったわ そうよロンリーナイト 失くした愛より欲しい愛はない あの人 あの人 愛しすぎたから  名前なんかはだめよ訊(き)かないで どうせ夜明けに帰るでしょ 作り話の恋ならば 相手になるわ遊んであげる だってロンリーナイト はじめから拗(す)ねてる女じゃなかったわ そうよロンリーナイト 冷たい記憶が心凍らせた ホントは ホントは 淋しすぎただけ  だってロンリーナイト はじめから拗(す)ねてる女じゃなかったわ そうよロンリーナイト 冷たい記憶が心凍らせた ホントは ホントは 淋しすぎただけ 淋しすぎただけ
今更だけど北奈たかし北奈たかし中島孝二中島孝二杉本バッハ小さな肩を 思い出し 星につぶやく 馬鹿な俺 後悔するなら なんで別れを 告げたのか 今更だけど 今更だけど 追ってみてもと悔やんでも 東京オミナエシ  最後の夜の くちづけは 夜霧にぬれて かすんでる も一度逢いたい なんで流すか 男泣き 今更だけど 今更だけど 恨んでおくれ俺のこと 東京オミナエシ  つぶらな瞳 目に浮かび いつもの店で 飲んでいる 悲しみこらえて なんで強がる 未練酒 今更だけど 今更だけど 愛し合った切なさに 東京オミナエシ
迷い川東山優子東山優子東山優子東山優子杉本バッハ五月雨けむる 無情の宿は 涙と夢の 吹きだまり 縁(えにし)の糸さえ たぐってみても 明日(あす)の行方も 見えぬまま… あゝ 思い流れる 迷い川  水面に落とす 未練のしずく 広がる度に 胸を刺す 愛しさ支えに 乱れた夜(よる)も 情に溺れて 浮き沈み… あゝ 命ゆさぶる 迷い川  身を切るほどに 淋しさ重ね 今夜も酒に しがみつく 呑んでも消せない 運命(さだめ)の傷は まして逢えない こんな夜(よ)は… あゝ 心届かぬ 迷い川
泣き虫東山優子東山優子東山優子東山優子杉本バッハ悲しさだけの 思い出よりも すべてを忘れ 女がひとり 心 寒さに 膝を抱き 泣き虫 泣き虫 こんな夜(よ)は… 花咲く春の陽(ひ) 待ちわびる  涙を忘れて 生きると決めた それでもやっぱり 会いたいあなた 別れ切ない 恋未練 泣き言 泣き言 言わないわ… 心に今でも 残る人  つよがり言って 別れたけれど 愛しさ 辛さ かき消すように 夢でいいから 逢いに来て 泣き虫 泣き虫 泣き疲れ 春風 吹かれて 飛んでゆけ
雨降る改札堀カズアキ堀カズアキ森亜美加佐田みさき杉本バッハ改札が見える 駅前の店 いつもの席で 待つのが好きでした 一緒に帰れる 部屋はなくても 二人の月日は 誰にもあげない 罪と知っても 心寄せた恋 悪い人なら こんなに泣かない 降り出した雨に 滲(にじ)む思い出 さよなら、さよならだけが 心に痛い  改札を濡らす 夕暮れの雨 あなたの姿を 探せる筈もない 家路を急いで 消える人波 肩寄せ歩いた 並木も泣いてる 求めあっても 見つめきれぬ恋 悪い人なら こんなに泣かない 降り続く雨よ どうか流して 悲しみ、悲しみすべて 涙と一緒に  罪と知っても 心寄せた恋 悪い人なら こんなに泣かない 降り出した雨に 滲(にじ)む思い出 さよなら、さよならだけが 心に痛い
紫月夜堀カズアキ堀カズアキ森亜美加佐田みさき杉本バッハあなた シャツを着替えるように 心まで 着替えてしまったの わたし 少し泣いてもいいですか 今夜は月が 優しすぎる 赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の雫で 溶かしてみても やっぱり逢いたい 紫月夜  あなた 理由(わけ)を聞かせて欲しい 他(ほか)の人 愛してしまったの わたし そんな予感もしていたよ 見上げる月に 話(はなし)している 赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の陰間(かげま)に 隠してみても 忘れきれない 紫月夜  赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の雫で 溶かしてみても やっぱり逢いたい 紫月夜 紫月夜 紫月夜
幸せの合鍵ハンリリハンリリたきのえいじあらい玉英杉本バッハ広い都会の 片隅で ふたり暮らした マンション 今は誰が 暮らしているの 窓の明かりが 心に沁みる 愛が壊れて 残ったものは 心の傷と 淋しさだけ あなたも一度 やり直せたら 幸せの合鍵 二度と離さない  きっとどちらも 悪くない ひとり心に 云い聞かす あなただけが 生き甲斐だった やっと気付いた 幸せの意味 夢の続きを 書き足せるなら あなたの元に 帰っていく だからお願い 私に欲しい 幸せの合鍵 どうかあなたから  愛が壊れて 残ったものは 心の傷と 淋しさだけ あなたも一度 やり直せたら 幸せの合鍵 二度と離さない
さくら坂ハンリリハンリリたきのえいじあらい玉英杉本バッハ流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に 傘もなく 結んで悲しい 単(ひとえ)帯(おび) あなたが恋しい さくら坂  淋しさに 泣ける夜(よ)は すがろうか 火の酒に 憎んでも 憎めない 愛した分だけ 憎めない も一度逢いたい さくら坂  春が来て 春が往き 桜花 舞うばかり 受けとめて 欲しかった あなたに私の 一生を 幸せいつくる さくら坂
東京雪月花藤森美伃藤森美伃たきのえいじ伊川伝杉本バッハ咲く花の 短かい命の 愛おしさ どこか似ている 人の世に めぐり逢えても 何故結べない 愛し 恋しい 愛し恋しの板ばさみ 東京が泣いている あなたに逢いたい  三日月が 闇夜を照らして やせてゆく まるで私の 身代わりに 生きて甲斐ある 春夏秋を せめてあなたと せめてあなたと暮らせたら 東京が泣いている ひとりにしないで  雪が舞う 真っ赤な椿の 花びらに 音も立てずに ヒラヒラと 女ひとりで どうして越せる 冬の長さを 冬の長さを淋しさを 東京が泣いている も一度逢いたい
ワインで乾杯藤森美伃藤森美伃たきのえいじ藤森美伃杉本バッハ高層ビルの 灯りがきらめく 真夜中だって 真昼のようね こんなに広い 大都会で 出逢えたことさえ 夢のよう ワインで乾杯 ふたりで乾杯 ときめく 心を隠せない ワインで乾杯 おもいではいらない あなたがいるから  昔のことは 白紙に戻して 書き直しましょ 今日からふたり あなたの為に 生きてゆくわ 私の全てを 投げ出して ワインで乾杯 今夜に乾杯 ふたりの両手で 幸せを ワインで乾杯 愛してる誰より あなたを あなたを  こんなに広い 大都会で 出逢えたことさえ 夢のよう ワインで乾杯 ふたりで乾杯 ときめく 心を隠せない ワインで乾杯 おもいではいらない あなたがいるから
東京タワー恋伝説Soichi with 崎島じゅんSoichi with 崎島じゅん崎島じゅん蘭一二三杉本バッハ名前も知らない僕たちが 運命出会った東京は 華やかで 寂しげで なぜかときめく二人の心 あなたと出会ったこの街は 今宵もキラキラ輝いて 恋に落ちてく二人 見ている オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  コーヒーカップに揺らめいた 月の光が儚げで どことなく 寂しいわ 何か揺れてる二人の心 あなたと出会ったあの頃に 今夜はきっと戻りたい また恋しよう二人 もう一度 オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  プラットホームを急ぐ人 いつしか僕らも人の波 離れない 離さない やがて寄り添う二人の心 あなたと出会った東京は 今宵は甘く囁いて 二人心は一つ 溶けてく いつまでも 幸せずっと 恋の伝説東京タワー
明日坂藤ちあき藤ちあき高橋直人佐田みさき杉本バッハ寒さこらえて 陽(ひ)だまり探し こがらし峠を 越えてきた 私でいいのね…あなた ぬくもり分(わ)けて 歩くこの世の まわり道 人生出直し 明日坂(あしたざか)  つらい過去ある 似た者どうし 寄り添い交(か)わした ちぎり酒 夢ではないよね…あなた やさしさ信じ 愛をしるべに ついて行(ゆ)く まごころ一筋(ひとすじ) 明日坂(あしたざか)  熱い涙は うれしい時に こぼれるものだと 知りました いつでも一緒ね…あなた 離れずふたり 強く生きれば 春の風 幸せ花咲く 明日坂(あしたざか)
妻の鑑~山内一豊の妻~藤ちあき藤ちあき高橋直人佐田みさき杉本バッハ表(おもて)で輝(かがや)く 大黒柱(だいこくばしら) 陰から支えて 妻(おんな)は光る 名馬(めいば)に跨(またが)り 誇(ほこ)らしく 胸張るあなたの 勇(いさ)ましさ 千代の心も 千代の心も 日本晴(にほんば)れ  「お嫁入りの餞に 親から頂戴しましたこの十両 一豊様のお役に立つのでしたら 千代は本望でございます 信長公の馬揃え 御目に留まった暁には どうぞ どうぞ思う存分お働きくださいませ」  遣(や)り繰(く)り身上(しんしょう) 敷居(しきい)の外に 曝(さら)けて見せたら 妻(おんな)が廃(すた)る 苦労は竃(かまど)に 焼(く)べながら あなたの出世(しゅっせ)を 祈ってた 今日の門出(かどで)に 今日の門出に 嬉し泣き  骨身(ほねみ)を惜しまず 細腕(ほそうで)ひとつ 一向(ひたすら)尽(つ)くすも 妻(おんな)の努(つと)め ふたりの幸せ 続く道 明日(あした)を照らした 夢あかり 千代(ちよ)の笑顔に 千代の笑顔に 春が来た
おしゃれなサンタさん崎島じゅん崎島じゅんJun・MADOKARan 123杉本バッハ寝たかな? 眠ったかな? みんなよい子は寝てるはず さあさあ そろそろ 支度をしようかな  おしゃれの大好きな サンタクロース 自慢の黒いコート 着てさあ出かけよう おひげ整えて サングラスかけ おしゃれに決めている 気どって得意顔  ぱぱっぱぱっぱっぱ ラッパ吹き トナカイ走らせて ぴぴっぴぴっぴっぴ 笛鳴らす パンダのおまわりさん  もしもし どこ行くの? 何処からきたの? 大きなその袋 なんだか怪しいぞ  (ちょっと、ちょっと、その大きな袋の中身は何だね? 開けて見せなさい!) (え?これは子供たちの願いがいっぱい詰まっているたいせつな物。 見せるわけにはいきません。)  パンダのお巡りさん 怖い顔してる ドキドキ驚いた おしゃれなサンタさん サングラス外して コート脱いだら あれあれ 赤い服 いつものサンタさん  ららんららんらんらん さあ行こう みんなが待っている るるんるるんるんるん さあ急げ 子供たちのもとへ  おしゃれなサンタさん 早くやってきて 待ってるクリスマス すやすや夢の中
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