蘭一二三作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
熊本ブルース ニューバージョン高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三空を見上げりゃ清正様が お城を見おろし笑っている 辛い時こそ 笑うのさ 肥後の男と女だろ 銀座、駕町、銀杏通りで 飲もうじゃないか 酔えば泣けます 酔えば泣けます 熊本ブルース  初恋通りを肩寄せあって 歩いたあの人 頬そめて 今はどうしているのだろう 阿蘇のやまなみ 湯の香り 三角西港、崎津の天守 想い出の街 あなた好きです あなた好きです 熊本ブルース  人生一度だ夢を持て お城も傷つき立っている くよくよするな肥後の人 がまだすだけさ おてもやん 山鹿灯籠 田原の里で 歌おじゃないか ここは火の国 ここは火の国 熊本ブルース
今夜はキラメキ高宮城せいじ&川西みつこ高宮城せいじ&川西みつこ林利紀蘭一二三蘭一二三こんな気持ちは 初めてなのさ 妖しい魔法が ふたりを惑わせる 君の瞳が 切なく揺れる あなたの吐息が 魅惑に誘うのよ いつまでもふたりだけ 夢にただよう あなたに寄り添い 踊り続けたい 恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 飛んでゆきたい  目と目が合って 魅かれるような 出逢いは知らずに ときめき連れてくる 抱いてあげたい 愛しい君を すべてをあなたに 愛しか見えないの 今すぐに聞きたいよ 君の気持ちを わかっているのに 意地悪しないで 愛に 愛に 心 まかせるまま 今夜は キラメキ 弾け散りたい  いつまでもふたりだけ 夢にただよう あなたに寄り添い 踊り続けたい 恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 飛んでゆきたい  恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 弾け散りたい
横浜バラッド清水節子清水節子清水節子蘭一二三松井タツオ馬車道辺りまで送らせて 冷たい風吹くレンガの街 愛すれば愛するほど 悲しく切ないこの胸  人目をさけて二人で逢う 港が見えるホテルの部屋 抱きしめて 私を離さないで 永遠(とわ)に一緒と信じていたわ  肌を寄せて燃えた夜は ああ二度とは戻りはしない  優しい声 哀しそうな瞳 あなたのすべてが好きだったのよ  愛する事を教えてくれたあなた 今度は忘れることを教えてください  伊勢佐木の 歌がながれる店 ブルースでモスコミュール飲んで 少しだけ 酔って愚痴を云えば 綺麗な想い出も消えそうだわ  忘れないわ 優しい声 シネマのように お別れしましょう  今から 車走らせましょう 霧笛が泣いてる ベイサイドまで  あなたと過ごした 想い出の街  甘く切ない 恋の街よ
東京ルージュ(アゲアゲ・バージョン)清水節子清水節子たきのえいじ蘭一二三宝石のようね 都会の夜は 華やかだけど どこか淋しい 行き先のない 私の愛 誰に誰にすがればいいの 東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい  おもいではいつも 美しすぎて 尚更涙ばかり 誘うわ ひとりの部屋は 広すぎて 夜の夜の長さが憎い 東京ルージュ 孤独なルージュ お酒飲んでも 酔えない 東京ルージュ 悲しいルージュ あなたの声が 聞きたい  東京ルージュ 切ないルージュ あなたあの日を返して 東京ルージュ おもいでルージュ あなたの胸が 恋しい  あなたの胸が 恋しい
甦れ…くまもと高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三涙にかすむ 月灯り 静かな雄姿 熊本城 くずれし石垣 自然の力 凛々しくも耐え忍ぶ天守閣 俺の故郷 あぁ甦れ  阿蘇の大地 ゆるがした 変りし姿 大観望 尊き命も 星になり せつなくも咲いた りんどうの花 俺の故郷 あぁ甦れ  朝霧深き 球磨川の 清き流れは変わらずも 人の情けと真心は 今も尚心にともるありがたさ 俺の故郷 あぁ甦れ
夢あかり高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三あの恋 この恋 涙がおちる 女のいのち 散らしてほしい 心が泣いてる こんな夜は 今ならわかると 泣くおんな しずくをおとした グラスにゆれる もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場  あの男(ひと) この男(ひと) 心が残る 好きになるから 冷たくしたの けじめじゃないのよ 女の意地は 今さら逢えぬと 泣くおんな 想い出だけで 生きるのわたし もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場  別れじゃないのと つぐ酒は 二人の思い出 ひき寄せる おちる涙は 虹のいろ もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場
熊本ブルース高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  空を見上げりゃ清正様が お城を見おろし笑っている 辛い時こそ 笑うのさ 肥後の男と女だろ 銀座、駕町、銀杏通りで 飲もうじゃないか 酔えば泣けます 酔えば泣けます 熊本ブルース  初恋通りを肩寄せあって 歩いたあの人 頬そめて 今はどうしているのだろう 阿蘇のやまなみ 湯の香り 三角西港、崎津の天守 想い出の街 あなた好きです あなた好きです 熊本ブルース  人生一度だ夢を持て お城も傷つき立っている くよくよするな肥後の人 がまだすだけさ おてもやん 山鹿灯籠 田原の里で 歌おじゃないか ここは火の国 ここは火の国 熊本ブルース
小夜子高宮城せいじ高宮城せいじ林利紀蘭一二三蘭一二三小雨交じりの 風の夜 濡れた灯りの スナックで 思いがけない けれど運命(さだめ)の めぐり逢い 小夜子 お前が 小夜子 いとしい 人の妻とも 人の妻とも 知らず恋して ふたりの明日が 見えぬ悲しさ  逢瀬重ねて この胸に いつかお前が 住んでいた どんな不幸に 泣いていたのか 聞かないが 小夜子 離しは 小夜子 しないよ どんな罪でも どんな罪でも 受けるつもりと 一途なお前を 抱きしめるまま  小夜子 死ぬまで 小夜子 一緒に 誰も来れない 遠いところへ ふたりして 幸せひとつを 抱いて明日へ
かすみ草のようにSoichiSoichi崎島じゅん蘭一二三蘭一二三いつの間にか小さく なっていくあなたの うしろ姿は淡い かすみ草のように いつかはこんな日が 来るとわかってたのに もうどうしようもなく 涙が止まらない ふと悲しくなると 聞こえてくる 励ますあなたの声 かすみ草のように 穏やかに 暖かいあなたの声  いつもそっと大きな 愛でつつまれたね より添う姿は淡い かすみ草のように あなたの人生は 幸せでしたか もう逢えない切なさ 涙がこみ上げる ふと逢いたくなると 浮かんでくる ぬくもりあなたの愛 かすみ草のように しなやかに 優しいあなたの愛  ふと悲しくなると 聞こえてくる 励ますあなたの声 かすみ草のように 穏やかに 暖かいあなたの声
東京タワー恋伝説Soichi with 崎島じゅんSoichi with 崎島じゅん崎島じゅん蘭一二三杉本バッハ名前も知らない僕たちが 運命出会った東京は 華やかで 寂しげで なぜかときめく二人の心 あなたと出会ったこの街は 今宵もキラキラ輝いて 恋に落ちてく二人 見ている オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  コーヒーカップに揺らめいた 月の光が儚げで どことなく 寂しいわ 何か揺れてる二人の心 あなたと出会ったあの頃に 今夜はきっと戻りたい また恋しよう二人 もう一度 オレンジの ライトが落ちる 恋の伝説東京タワー  プラットホームを急ぐ人 いつしか僕らも人の波 離れない 離さない やがて寄り添う二人の心 あなたと出会った東京は 今宵は甘く囁いて 二人心は一つ 溶けてく いつまでも 幸せずっと 恋の伝説東京タワー
母のララバイつげゆうじつげゆうじ金谷怜沙蘭一二三蘭一二三元気だった おふくろに 夢で今だに 叱られる 今じゃ親父の この俺が 子供時代に 戻るとき 今はいくつに なるのだろう 過ぎた年月(としつき) 指を折る 遠い昔の 思い出が 一つ二つと よみがえる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ もう一度 聴いて眠って みたかった  通り過ぎる 人の群れ どこか似ている 後ろ影 母を捜して 振り返る 遠い故郷(ふるさと) 近くなる 丸い背中の 温もりが 今も恋しい 子守唄 わき目振らずに 生きて来た これで良いかと 聞いてみる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ できるなら 一緒に唄って みたかった  母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ あの頃は 言えなかったよ ありがとう 言えなかったよ ありがとう
愛のメッセージつげゆうじつげゆうじ蒼井美月蘭一二三蘭一二三たった一人 大切な人に この人生 出逢えて良かった  叶うのなら 廻る季節(とき)のように 次に生まれてきても めぐり逢いたい  優しさも ほほえみも かくした強がりも そばにいて 抱き締めて いたいから  この愛を 伝えたい 離しはしない  振り返れば 駆け足の日々も ぬくもりまで あざやかに浮かぶ  心の奥 消えない灯(ひ)のように 二人はどんなときも つながっていた  愛しさも 寂しさも 結んだ絆まで そのままで 受け止めて いたいから  この愛を 伝えたい 離しはしない  愛すれば 愛すほど 言葉にならなくて 想いだけ 受け取って ほしいから  この愛を 伝えたい 離しはしない  この愛を 伝えたい 離しはしない
横浜ブルース高宮城せいじ高宮城せいじ林利紀蘭一二三蘭一二三港の雨は 夜の涙か ここまでたずねて来た 俺を泣かせる 横浜 さみしい秋がただよう お前の噂の 糸をたぐれば きっと逢えると 信じているから 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース  港に続く 道の向こうは 馬車道あたりなのか 何故かひかれる 横浜 この街雨に打たれて 歩いたお前の 気持ち思えば 抱いてやりたい 思いの限りに 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース  いつしか 身を引くように大阪 離れて行ったと 聞いたあの夜は 胸が初めて 悲しみふるえた 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース
神戸やっぱり港町高宮城せいじ高宮城せいじ蘭一二三蘭一二三蘭一二三落ち葉降り敷く 石畳(いしだたみ) 枯れて舞い散る おんなの涙 愛を失した女の ひとり身に この坂道は この坂道は辛すぎますね… 神戸 やっぱり港町 別れに似合いの 香りがするわ 神戸 やっぱり港町 貴方がくれた 想い出の町  廻ることない 風見鶏(かざみどり) 風という名の 貴方がいない 愛に吹かれた 私の月日より この坂道は この坂道は長すぎますね… 神戸 やっぱり港町 出逢いと別れの 霧笛がするわ 神戸 やっぱり港町 貴方と私の 想い出の町  神戸 やっぱり港町 別れに似合いの 香りがするわ 神戸 やっぱり港町 貴方がくれた 想い出の町
おんなの倖せ金田たつえ金田たつえ長谷川美加蘭一二三前田俊明女の倖せ いつかはきっと 来る日を信じて そっと耐えてきた 泣かせてくれますか あなたのその胸で 夢を一輪 咲かせてくれた あなたに寄り添い 甘えていいですか  女の倖せ あなたで知った 優しく抱かれて 頬染めた夜 信じていいですか 変わらぬこの愛を 生きる喜び 教えてくれた あなたに人生 預けていいですか  女の倖せ 愛した男(ひと)と 苦労を分けあい 永遠に結ばれる 叶えてくれますか 私のこの願い 二人一緒に 暮らしてみたい あなたに死ぬまで 尽くしていいですか
紅葉の宿金田たつえ金田たつえ長谷川美加蘭一二三池多孝春山の梺(ふもと)の 湯の町坂に 小雨 しとしと 降る夜は 抱いてください 思い切り 逢瀬重ねる 紅葉の宿で 愛をたしかめ ああ頬染める  女ごころの ほのかな灯り 酔えば 散る散る 寂しさよ 抱いてください 夜明けまで ひと目忍んだ 紅葉の宿で 重ねる罪に ああ頬ぬらす  添えぬ運命を 哀しむように 鳴くな ほろほろ はぐれ鳥 抱いてください もう一度 明日になったら 紅葉の宿に 別れを告げて ああ他人妻
東京LOVE黒幕&愛人黒幕&愛人黒田幕太郎蘭一二三竜崎孝路(男女)二人 出会い いつか fall in love (男女)季節 巡り やがて believing love  (女)心は クシャクシャ (男)体は ビクビク (女)恋していいの (男)愛していいよ (男女)Will you kiss me please?  (女)女は メロメロ (男)男は ザワザワ (女)あなたのものよ (男)君のものだよ (男女)I want you, need you, miss you, Please!  (男女)二人 出会い いつか burning love (男女)涙 あふれ やがて only love  (女)心は サラサラ (男)体は イキイキ (女)そばに いたいの (男)ついておいでよ (男女)Will you hold me please?  (女)女は ムニュムニュ (男)男も ムニュムニュ (女)迷わないでね (男)君しかいない (男女)I want you, need you, miss you, Please!  (男女)二人 出会い いつか fall in love (男女)季節 巡り やがて believing love (男女)いつか burning love (男女)やがて only love
風の追分みなと町金田たつえ金田たつえ仁井谷俊也蘭一二三風の江差に 来てみれば はぐれ 鴎が 波に舞う あなたお願い帰ってきてよ 日暮れの海に名を呼べば 老いたヤン衆の 老いたヤン衆の 追分が おんな泣かせる 港町(みなとまち)  あなた偲べば 鴎の島にヤンサノ−エ− 沈む夕陽も なみだ色  浜に埋もれた 捨て小舟 どこか私に 似た運命 ほろり落とした涙のなかに やさしい笑顔浮かぶ夜は 海の匂いの 海の匂いのする 酒場で 吐息まじりの こぼれ酒  窓の向こうの 漁火は 女ごころの 命火よ いつか逢えるわ あなたに逢える 浴衣につつむ 湯あがりの 燃える素肌が 燃える素肌が あの夜を 思いださせる 港宿(みなとやど)
じょんから女道川村めいこ川村めいこ林利紀蘭一二三ひとりで生きてきた 女の意地も 都会の重さに やつれて細る 淋しさつぶやき 空をみりゃ 津軽のふるさと あの演歌節 父の笑顔に 甘える夢に こころ晴れ晴れ じょんから女道  心に芽生えた 小さな恋も 引っ込み思案が 邪魔して消えた 怖くはないのよ 恋の道 素直な気持ちで 歩いてみなよ 山の根雪も いつかは解ける やがて来る春 じょんから女道  りんごの花のよに 女の夢を 咲かせてみたい 一度の生命(いのち) 津軽の雪道 女道 忍んでこらえて また前を見る 強く生きなきゃ 明日は来ない 三味もひびけよ じょんから女道
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