蘭一二三編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いバラのブルース高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO坂本秀樹蘭一二三雨にぬれてた 赤いバラの花 今日も咲いたね ありがとう バラの香りは 幸せはこぶ うれしくて せつなくて 泣きぬれて 淋しがり屋は いっしょだね あなたのために きれいに咲くの あ~あ~あ~ 赤いバラの花  雨にぬれてた 赤いバラの花 やっとみつけた あかい糸 君のひとみは 幸せはこぶ うれしくて せつなくて 抱きしめる 淋しがり屋は もういない ふたりのために きれいに咲くの あ~あ~あ~ 赤いバラの花  淋しがり屋は もういない 星降る夜に 交わすくちづけ あ~あ~あ~ 赤いバラの花 赤いバラの花
熊本ブルース ニューバージョン高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三空を見上げりゃ清正様が お城を見おろし笑っている 辛い時こそ 笑うのさ 肥後の男と女だろ 銀座、駕町、銀杏通りで 飲もうじゃないか 酔えば泣けます 酔えば泣けます 熊本ブルース  初恋通りを肩寄せあって 歩いたあの人 頬そめて 今はどうしているのだろう 阿蘇のやまなみ 湯の香り 三角西港、崎津の天守 想い出の街 あなた好きです あなた好きです 熊本ブルース  人生一度だ夢を持て お城も傷つき立っている くよくよするな肥後の人 がまだすだけさ おてもやん 山鹿灯籠 田原の里で 歌おじゃないか ここは火の国 ここは火の国 熊本ブルース
二代目漁師高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三・坂本秀樹蘭一二三おやじ ゆずりの オンボロ船で 男度胸で 生命をかける あ~あ~ああああ~ああああ~あ~ 荒れる日本海 勝負いどむか二代目漁師 舵とる腕の見せどころ  でっかい獲物だ胸さわぐ 燃える血潮は男の夢だ あ~あ~ああああ~ああああ~あ~ 海猫(ゴメ)が泣く うねる波間に二代目漁師 無事を祈るか 灯台あかり  岬まわれば 港がみえる 男の命は大漁旗 あ~あ~ああああ~ああああ~あ~ 浜の恋花 恋し 恋しと 肌が泣く 太三味 鳴らして 祝い酒
指輪はずして高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三・坂本秀樹蘭一二三うぶな 貴方に 惚れたふりして ネオンの我がまま 許してほしい 好きと頬寄せ うつむいて 涙グラス 酔ったふりの 恋は恋 貴方まちます 貴方まちます 夢化粧  うぶな 貴方に 未練が残る 出逢いは別れと 知りながら つらい想い出 重ねあう かすむネオン揺れている 恋は恋 貴方まちます 貴方まちます 夢一夜  雨が涙に かわる夜は 指輪はずし そっとルージュ 恋は恋 貴方まちます 貴方まちます 夢がたり
今夜はキラメキ高宮城せいじ&川西みつこ高宮城せいじ&川西みつこ林利紀蘭一二三蘭一二三こんな気持ちは 初めてなのさ 妖しい魔法が ふたりを惑わせる 君の瞳が 切なく揺れる あなたの吐息が 魅惑に誘うのよ いつまでもふたりだけ 夢にただよう あなたに寄り添い 踊り続けたい 恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 飛んでゆきたい  目と目が合って 魅かれるような 出逢いは知らずに ときめき連れてくる 抱いてあげたい 愛しい君を すべてをあなたに 愛しか見えないの 今すぐに聞きたいよ 君の気持ちを わかっているのに 意地悪しないで 愛に 愛に 心 まかせるまま 今夜は キラメキ 弾け散りたい  いつまでもふたりだけ 夢にただよう あなたに寄り添い 踊り続けたい 恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 飛んでゆきたい  恋は 恋は 誰も止められない 今夜は キラメキ 弾け散りたい
甦れ…くまもと高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三涙にかすむ 月灯り 静かな雄姿 熊本城 くずれし石垣 自然の力 凛々しくも耐え忍ぶ天守閣 俺の故郷 あぁ甦れ  阿蘇の大地 ゆるがした 変りし姿 大観望 尊き命も 星になり せつなくも咲いた りんどうの花 俺の故郷 あぁ甦れ  朝霧深き 球磨川の 清き流れは変わらずも 人の情けと真心は 今も尚心にともるありがたさ 俺の故郷 あぁ甦れ
夢あかり高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三あの恋 この恋 涙がおちる 女のいのち 散らしてほしい 心が泣いてる こんな夜は 今ならわかると 泣くおんな しずくをおとした グラスにゆれる もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場  あの男(ひと) この男(ひと) 心が残る 好きになるから 冷たくしたの けじめじゃないのよ 女の意地は 今さら逢えぬと 泣くおんな 想い出だけで 生きるのわたし もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場  別れじゃないのと つぐ酒は 二人の思い出 ひき寄せる おちる涙は 虹のいろ もえる灯 きえる灯 夢あかり 未練の酒場
お父さん高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三・坂本秀樹蘭一二三空から見えますかお父さん あなたが愛した紺碧のふるさと…  思い出悲しい 首里の城 碧く切ない 那覇の海 頬にながれる一筋の あなたの涙の淋しさよ  夏の夕暮れ 蝉しぐれ 短いこの世を楽しめよ 大きな翼の あの鷲は 黄泉から現る あなたかな  悔いを残すな人生は 誠の道を歩むけり あなたのおもい いつまでも ひとり誇りに 生きるべし
熊本ブルース高宮城せいじ高宮城せいじHAKUTO蘭一二三蘭一二三おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらんど 盆が早よ来りゃ 早よ戻る  空を見上げりゃ清正様が お城を見おろし笑っている 辛い時こそ 笑うのさ 肥後の男と女だろ 銀座、駕町、銀杏通りで 飲もうじゃないか 酔えば泣けます 酔えば泣けます 熊本ブルース  初恋通りを肩寄せあって 歩いたあの人 頬そめて 今はどうしているのだろう 阿蘇のやまなみ 湯の香り 三角西港、崎津の天守 想い出の街 あなた好きです あなた好きです 熊本ブルース  人生一度だ夢を持て お城も傷つき立っている くよくよするな肥後の人 がまだすだけさ おてもやん 山鹿灯籠 田原の里で 歌おじゃないか ここは火の国 ここは火の国 熊本ブルース
小夜子高宮城せいじ高宮城せいじ林利紀蘭一二三蘭一二三小雨交じりの 風の夜 濡れた灯りの スナックで 思いがけない けれど運命(さだめ)の めぐり逢い 小夜子 お前が 小夜子 いとしい 人の妻とも 人の妻とも 知らず恋して ふたりの明日が 見えぬ悲しさ  逢瀬重ねて この胸に いつかお前が 住んでいた どんな不幸に 泣いていたのか 聞かないが 小夜子 離しは 小夜子 しないよ どんな罪でも どんな罪でも 受けるつもりと 一途なお前を 抱きしめるまま  小夜子 死ぬまで 小夜子 一緒に 誰も来れない 遠いところへ ふたりして 幸せひとつを 抱いて明日へ
かすみ草のようにSoichiSoichi崎島じゅん蘭一二三蘭一二三いつの間にか小さく なっていくあなたの うしろ姿は淡い かすみ草のように いつかはこんな日が 来るとわかってたのに もうどうしようもなく 涙が止まらない ふと悲しくなると 聞こえてくる 励ますあなたの声 かすみ草のように 穏やかに 暖かいあなたの声  いつもそっと大きな 愛でつつまれたね より添う姿は淡い かすみ草のように あなたの人生は 幸せでしたか もう逢えない切なさ 涙がこみ上げる ふと逢いたくなると 浮かんでくる ぬくもりあなたの愛 かすみ草のように しなやかに 優しいあなたの愛  ふと悲しくなると 聞こえてくる 励ますあなたの声 かすみ草のように 穏やかに 暖かいあなたの声
母のララバイつげゆうじつげゆうじ金谷怜沙蘭一二三蘭一二三元気だった おふくろに 夢で今だに 叱られる 今じゃ親父の この俺が 子供時代に 戻るとき 今はいくつに なるのだろう 過ぎた年月(としつき) 指を折る 遠い昔の 思い出が 一つ二つと よみがえる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ もう一度 聴いて眠って みたかった  通り過ぎる 人の群れ どこか似ている 後ろ影 母を捜して 振り返る 遠い故郷(ふるさと) 近くなる 丸い背中の 温もりが 今も恋しい 子守唄 わき目振らずに 生きて来た これで良いかと 聞いてみる 母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ できるなら 一緒に唄って みたかった  母のララバイ 口ずさみ おふくろの年齢(とし) 数えてる 母のララバイ あの頃は 言えなかったよ ありがとう 言えなかったよ ありがとう
愛のメッセージつげゆうじつげゆうじ蒼井美月蘭一二三蘭一二三たった一人 大切な人に この人生 出逢えて良かった  叶うのなら 廻る季節(とき)のように 次に生まれてきても めぐり逢いたい  優しさも ほほえみも かくした強がりも そばにいて 抱き締めて いたいから  この愛を 伝えたい 離しはしない  振り返れば 駆け足の日々も ぬくもりまで あざやかに浮かぶ  心の奥 消えない灯(ひ)のように 二人はどんなときも つながっていた  愛しさも 寂しさも 結んだ絆まで そのままで 受け止めて いたいから  この愛を 伝えたい 離しはしない  愛すれば 愛すほど 言葉にならなくて 想いだけ 受け取って ほしいから  この愛を 伝えたい 離しはしない  この愛を 伝えたい 離しはしない
横浜ブルース高宮城せいじ高宮城せいじ林利紀蘭一二三蘭一二三港の雨は 夜の涙か ここまでたずねて来た 俺を泣かせる 横浜 さみしい秋がただよう お前の噂の 糸をたぐれば きっと逢えると 信じているから 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース  港に続く 道の向こうは 馬車道あたりなのか 何故かひかれる 横浜 この街雨に打たれて 歩いたお前の 気持ち思えば 抱いてやりたい 思いの限りに 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース  いつしか 身を引くように大阪 離れて行ったと 聞いたあの夜は 胸が初めて 悲しみふるえた 愛は今もここにあるよ 横浜ブルース
神戸やっぱり港町高宮城せいじ高宮城せいじ蘭一二三蘭一二三蘭一二三落ち葉降り敷く 石畳(いしだたみ) 枯れて舞い散る おんなの涙 愛を失した女の ひとり身に この坂道は この坂道は辛すぎますね… 神戸 やっぱり港町 別れに似合いの 香りがするわ 神戸 やっぱり港町 貴方がくれた 想い出の町  廻ることない 風見鶏(かざみどり) 風という名の 貴方がいない 愛に吹かれた 私の月日より この坂道は この坂道は長すぎますね… 神戸 やっぱり港町 出逢いと別れの 霧笛がするわ 神戸 やっぱり港町 貴方と私の 想い出の町  神戸 やっぱり港町 別れに似合いの 香りがするわ 神戸 やっぱり港町 貴方がくれた 想い出の町
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