東京カランコロン編曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どういたしまして東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロングルグルと回る、ビル囲むメリーゴーランド クラり目が回る、温度無きゃ単なるイミテーション パタり目を閉じて、思わず口ずさむメロディ 体流れるベース、鼓動のキック、交差点真ん中のステージ  さらばリメンバー、迷っていますか? どうだったか気にするような、そんな自分じゃイヤ、振り切れる、そうだよ 踊ればダンサー、歌えたらシンガー ウワッて見るオーディエンスたちに大きな声で “どういたしまして”  ピリピリと乗ってる、肩当たるくらいのレールの上 ビリビリ破けた、窓の外ダイエットのポスターと 無理くりほどいて、ポケットのイヤホンをプレイヤーに 両手でフリのギター、両ひざでシンセ、真夜中は満員のステージ  さらばリメンバー、思い出しますか? 「もう最低」とかつぶやいた頃の自分はイヤ、振り切れる、そうだよ 踊ればダンサー、歌えたらシンガー ジロって見るオーディエンスたちに大きな声で “どういたしまして”  笑うなら笑え、歌いたいから歌う 自分だけのステージ見えたから 進むよ、明日へ明後日へ  さらばリメンバー、ごまかしはナシだ どうなっても、悔いはしないさ 最後のアンサー  さらばリメンバー、描いていますか? こうなったら輝くフューチャー そんな自分らしさ、作り出せそうだよ 牙出せタイガー、剣持てソルジャー 喝采送るオーディエンスたちに、高貴な礼で “どういたしまして” 引出しの奥にしまってた笑顔で “どういたしまして”
ラブソング東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンウンザリをごまかしたマンデー 前髪が浮いてるよチューズデー お茶目なネコのムービーと、疑惑の人の失言で ため息、味付けたウェンズデー  マンネリを見ぬふりのサーズデー 褒められて惚れそなフライデー そんなでもない友達の返信はまたスルーして ポストの山あさり出すウィークエンド  A to Zの欲望がトーキョー中にひしめいて なんかピンク色の看板と、センセーションな痩身グッズ 問題児の本能が、ホントの愛あばき出す ラブソング  たんまりの宿題のサニーデー せっかくのお出かけがレイニーデー 夢なら部屋にいつだって、届けてくれる配達員 脱皮ばっか願ってるエヴリデーのデイ  A to Zの欲望が液晶中にひしめいて なんか真っ赤っかの広告と、レボリューションの招待状 問題児の暴走が、ブラフの愛あばき出す ラブソング ホントの愛唄うよ ラブソング
ハッピーエンディング東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンどんどんどんどんどんどん進んでく 5月の葉の緑 照らし過ぎ太陽 だんだんだんだんだんだん流れてく 置いてけこいのぼり ひとりで泳いでる  ルールには歯向かえない だけど 失敗続きで目が回って どんより目玉もとろけちゃって ひっくり返って泣いちゃって もうどうでもいいじゃん!  俯いたっていいの 今日はミミズになってみるストーリー でたらめだっていいの 土で続きを書いた 田んぼの丘より山を越えて 最後は絶対ハッピーエンディング  ずんずんずんずんずんずん積もってく 汗ばむ帰り道 焦らしてる太陽 ぐんぐんぐんぐんぐんぐん伸びてく 足元かげぼうし ひとりで揺らいでる  ルールならなくなればいい だけど 知らない抜け道通れなくて 遠まわりしたら迷っちゃって しょんぼり背中がさみしんぼ もうどうでもいいじゃん!  大げさだっていいの 今日はクジラになってみるストーリー でたらめだっていいの 波で続きを書いた 太平洋より海を越えて 最後は絶対ハッピーエンディング  目玉ちゃぷちゃぷちゃぷ 泳ぐすいすいすい 青空にジャンピングシャワー 泡と消えちゃった体はいらないいらない  ベッドから抜け出せない だけど 鳴らない目覚まし放り出して いつまでたっても寝言言って 布団と友達なーんちゃって もうどうでもいいじゃん!  弱虫だっていいの 今日も誰もが主役のストーリー でたらめだっていいの 紙に続きを書いた 天井破って雲を越えて 大気圏を出て星に乗って 宇宙人見たらハグしちゃって 最後は絶対ハッピーエンディング
AWESOME FRIDAYS東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンスキップしてた前の前の夜 照れくさい初めてのランデブー 踊る心ふわっと触れる声 手を伸ばして掴む  背伸びしてた前の前の夜 めかし込んだ気持ちはアンバランス 思ったよりも弾むスパークリング 見つめ合って飛び込んだ  楽しいも退屈も表と裏 変えられるってこと教えてくれた  僕らは普通の毎日に終わらないドラマを見つけた 嬉しくて泣いたあの日の笑顔を忘れない  ステップ踏んだ前の前の夜 口ずさんだ気分はマスターピース 踊る踵と駅で買ったスイーツ 肩寄せて揺れる  嬉しさも悲しみも同じ形 変えられるってこと教えてくれた  僕らは普通の毎日に終わらないドラマを見つけた 腕抱きしめたあの日の温度を忘れない  二つの足跡がずっと向こうまで 重なるように指でなぞった影  僕らは普通の毎日に終わらないドラマを見つけた 嬉しくて泣いたあの日の笑顔を忘れない
321で東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロン321で飛び出すモーニング、321でサイフが無いじゃん 321で駆け込むサブウェイ、321でドア挟まった シーソーなデイズで下がり気味ショルダー 吹き飛ばせ!  ブループラネット、乗ってたって、君が止まっているんなら もう一回転、空回ったっていい、君のスピードで  321で繰り出すホリデー、321で雷雨になった ギリでかわした水はねトラック いきなり突風“びゅー!”傘逆さま お気に入りだったって、ずぶ濡れスニーカー、もう蹴り飛ばせ!  ブルースカイ待って、見上げたって、君が止まっているんなら、 踏み出して、つまづいちゃったっていい、君のスピードで  背中押されて進むより、今は自分で踏み出すように ブループラネット、乗ってたって、君が止まっているんなら もう一回転、空回ったっていい、君のスピードで 上ばっか向いて立ち止まってるなら、今はただ前へ
シークレットランド東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンガラスまで割れたりするほど風も カラスさえ逃げたりするほどタワーも テラスには広々バビロンの庭も ベガスならベラージオ並みの眺めも  ムダだなぁ、いらないなぁ  バランス釜慣れたら心地のいい湯 ベランダは夜なら小さなオアシス  キラっとスター描くロフテッド、見上げた 明日もハレルヤ  シークレットランド、散らかってる? ここはシークレットランド、整ってる? ここはシークレットランド、隣人が荒ぶる ここはシークレットランド、抱き合ってる? ここはシークレットランド、謀ってる? ここはシークレットランド、秘密だよ、マイルーム  シークレットランド、からかってる? ここはシークレットランド、争ってる? ここはシークレットランド、KEYは“アイラブユー”  そこはシークレットランド、散らかってる? そこはシークレットランド、整ってる? そこはシークレットランド、テンションが昂ぶる そこはシークレットランド、抱き合ってる? そこはシークレットランド、謀ってる? そこはシークレットランド、知りたいな、ユアルーム
かさぶた東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロン夜になると思い出すんだ 狭いベッドで手を繋いで 寝息といびきとの間みたいな 君から聞こえる小さな音  声も少しずつ記憶の中で薄れてくけど  飛び出した、ほんの少しぬるい海泳ぐように 胸が熱くなっては息途切れて 泣き出した空に先こされ出口無くして 解けない魔法にかかっては、かさぶた  雨が降ると思い出すんだ 小さい傘に隠れる二人 湿気と唾液混ざりあったみたいな 君の唇、小さなキス  触れていないと、自分の形さえも忘れそう  抜け出した、ホントの僕じゃないと言いはるように 冷たい手を繋いでは離さないで 溶け出した、氷細工だった僕はいつしか 解けない魔法と思ってた、かさぶた  飛び出した、ほんの少しぬるい海泳ぐように 胸が熱くなっては息途切れて 泣き出した空に先こされ出口無くして 解けない魔法にかかっては、すがってた、 かさぶた  シャワー浴びると思い出すんだ ギザギザはシャンプーって教わったこと
アンサンブル東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン夜のアンサンブル まだ行かないで 僕ら三角形 3つの閃光 車追い越して青いデネブ 視界濡れて浮かんで空へ  陸橋のアスファルト 夏が行く 僕らだけの夏  雨のアンサンブル 体で掴んで 乾いた声が絡み合って弾ける 坂を登って黄色いベガ ビニールの傘導いて空へ  国道のヒメジオン 夏が行く僕らだけの夏  夜に願い込めた 終わらないで 3つの閃光 走って 走って 走って  光のアンサンブル いつから僕らのもの 小さなロケット 明日へ続いてる ペダルを漕いで赤いアンタレス シャツの裾はためかせて空へ
つよがリズム東京カランコロン東京カランコロンいちろー・せんせい東京カランコロン東京カランコロンうわさ話だけの人 うつむき蹴り飛ばし散った 並んだビルの境界線 汚れた靴だけがリアル  ハートビートに隠した 嘘は手を伸ばしかざそう もしそれを望むなら 捨てておいで君の“つよがリズム”  笑いかけるだけの人 優しさなんてNOって言った 並んだビルの反響に スカして転んでそれでもまた  ハートビートに隠した 嘘は手を伸ばしかざそう もしそれを望むなら 捨てておいで君の“つよがリズム”  ホンネ仕舞うだけの人 ごまかしはもう止めるんだ  エイトビートに託した 胸に手を当てて鳴らそう もし君が望むなら 刻んでみるんだ、今強いリズム
走り出せロンリー東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンアイアムロンリー ねえロンリー 小さい心で今 どうすれば僕に 僕の胸に届けることができる?  わなわな  アイアムロンリー ねえロンリー 引き出しの奥の方に 大事にロンリー しまうロンリー 誰にも見えないように  アイアムロンリー ねえロンリー 飛び出す絵本の中 でたらめにロンリー 綴じるロンリー 誰かに見つかるように  繋がろうとして夢中で声を飛ばせば 飛ばすほどわからなくなって 「笑顔でいなくちゃ」 「大きな夢を見るんだ」 誰でもない声に変わった  上手にでも器用にでもない心で今 どうすれば僕に 僕の胸に届けることができる?  イメージの上に 泳いでるように  わなわな  不安を追い越して不器用でも一歩進めば 進むほど見えるはずだって 「そのままでいい」 「小さくても夢を見るんだ」 誰でもない僕になった  上手にでも器用にでもない心で今 どうすれば君に 君の胸に届けることができる?  イメージの上に 泳いでるように  迷わないように 走り出せロンリー  わなわな
スパイス東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンあきらめちゃっていいのに やめちゃえって思うのに 逃げ出すことさえできなくて フラフラ、フラフラ  自信が無くてそのせいで 自分自身も出せなくて 自信無くしてスパイラル グルグル、グルグル  でも出逢えたから もう見失わないよ  笑顔があれば、  いらない何も 豪華な品も 派手な飾りも、 いらないから  食卓囲もう 昨日のミスも 不安な明日も 添えて  ねぇ、いらない何も 凝った味付けも シャレた盛り付けも、 いらないから  涙の味はもう しょっぱいとしても 最後にいつも  笑えたら それがスパイス  気持ちが着いて行かなくて 立ち止まってしまうのに 明日は待ってくれなくて ハラハラ、ハラハラ  痛いくらい掌(て)合わせて 震える手ぐっとおさえて どきどき、胸の速さで どんどん、進めたらいいな  思いきり泣いて 思いきり笑おう  一緒にいれば  いらない何も ウソの笑顔も 強がりならもう、 いらないから  小さくたたもう 弱さもグチも 棚の奥にでも、置いて  ねぇ、いらない何も その香り付けも 無理な色付けも、 いらないから  素材のままじゃもう 足りないとしても 飾らずいつも  笑えたら  どんな人混みでも ひとりだったけど 今はひとりだとしても、 孤独なんかじゃない  笑顔があれば、  いらない何も 豪華な品も 派手な飾りも、 いらないから  食卓囲もう 昨日のミスも 不安な明日も 添えて  ねぇ、いらない何も 凝った味付けも シャレた盛り付けも、 いらないから  涙の味はもう しょっぱいとしても 最後にいつも  笑えたら、 笑えたら、 大切な人と 笑えたら、 何よりも、  それがスパイス
お料理行進曲東京カランコロン東京カランコロン森雪之丞平間あきひこ東京カランコロンいざ進めやキッチン めざすはジャガイモ ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ  さあ勇気を出し みじん切りだ包丁 タマネギ目にしみても 涙こらえて  炒めよう ミンチ 塩・コショウで 混ぜたなら ポテト 丸く握れ  小麦粉・卵に パン粉をまぶして 揚げればコロッケだよ キャベツはどうした?  まだまだあるメニュー 鍋の熱いプール スパゲッティ泳がせたら ザルにあげて OK  天にかざせ包丁 タマネギ・ピーマン・ハム 輝くフライパンで ダンス踊るよ  炒めよう かるく 塩・コショウで 忘れるな スパゲティ ケチャップ混ぜて  ウットリするママ もう我が家のシェフ 食べればペロリヤーナ 赤いナポリタン
夢かウツツか東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロン「世界滅亡の危機にヒーロー登場! あの人が世界救ってラストはわたしと結ばれる!」  ...意味ない空想、 夢ウツツ馬鹿みたい 笑顔の素敵なあの子、 きっとあなたは選ぶんでしょ  そうやっていつも あきらめてしまう 現実(リアル)を遠ざけて 自分のストーリーなのに  夜が終わったら、朝が来るから さぁ、タメ息も深呼吸に変えて 不安ぬぐったら、動き出すから この物語のヒロインに ならなくちゃ  「世界滅亡の危機だ!ヒーローになって この僕が世界救って最後にあの子と空を飛ぶ!」  ...なんて空想 するけど、つまんないミスを クヨクヨ引きずっちゃって、 そんなイマから飛び出したい  ダメだった時を 想像できるのなら、 その想像力を 生かして思いっ切り、 現実(リアル)を謳おう 自分のメロディ探して  Bメロ終わったら、サビが来るから 短調な日々も弾むポップスに変えて 不安ぬぐったら、動き出すから この物語のヒーローにならなくちゃ
僕の辞書東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンあを引けば「あせりだし」 かを引けば「からまわり」 さを引けば「さまよって」 たを引けば「たすけてよ」  僕の辞書はいくら引いたってそんな言葉ばっかりだったんだ  だから必死にページめくっていた 生きてる意味知りたくて  何が幸せ、何が喜び、何が理想で、何が楽しさ 何が不幸で、何が悲しみ、何が不満で、何が退屈?  書いてないよ  なを引けば「なみだふいて」 はを引けば「はしりだす」 まを引けば「まよわずに」 やを引けば「やみをさく」  僕の辞書は君と出会ってそんな言葉を見つけ出したんだ  だから必死にページをめくるんだ 君の名前知りたくて  何が幸せ、何が喜び、何が理想で、何が楽しさ 語源なんてわからなくたって 君が意味を教えてくれる  I know 「I」の意味を  らを引けば「○○○○」 わを引けば「○○○○」  君にぴったりの言葉 探すけど見つからないんだ  常に幸せ、いつも喜び、全て理想、何もかも楽しさ そんなはずは無いと分かってても 君がいれば進んでいけるよ  I know 「愛」の意味を
ビバ・ラ・ジャパニーズ東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロン背、足んない 鼻、低いの 足ショート気味だし 顔はまぁラージですね、えぇ  個性、足んない 意見、無いの 亜流のセンスでいたいです 恥じらいの美学を  あぁ、西洋、あなたの様、なりたいよ あぁ、才能、無いよ、足掻いても、ジャパニーズです  胸、足んない アレ、小さいの モザイク無しでは見せたくないんです 恥じらいの美学を  あぁ、西洋、邦のロック、嘘と呼んでんの? それでもNO、言えぬよ、ならいっそ、猿真似続けよう  日本庭園、盆栽、俳句、短歌、書道、茶道、JAPAN文化、万歳 相槌、正座、お辞儀、無宗教、過労死、お年玉、ジャパニーズ、万歳。
△□東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン大きいかな小さいかな よくわからなくなってる 三角かな四角かな よくわからなくなってる  複雑に入り混じったその先端の行方まで 手に取るように感じていたのに  踏み出す一歩前のその想像の行方まで 手に取るように感じていたのに  消して 動けなくなるその前に 両手で背を開いて そして円を描いて  大きいかな小さいかな よくわからなくなってる  目から零れる涙のその配合と味わいまで 手に取るように感じていたのに  夢で会うこともなくなってしまった もう会いたいとも思わなくなってしまった  消して 動けなくなるその前に 両手で背を開いて そして円を描いて 決して つまらないことなんてない ゆっくり手を離して そして明日になって  三角かな四角かな よくわからなくなってる
左耳から白旗東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン左耳から悲劇のフラッグ 真っ赤なドレスのお嬢さん 朝から晩まで駆けずり回って踊るワルツ  こちらも窓から涙のフラッグ カラスのスーツのお兄さん 叫ぶ声 闇を裂く  荷台の下から笑み浮かべた 泥まみれの子らが4人 獲物を狙うその目はまるでナイフのよう  こちらはマントの老婦人 かぎ鼻隠してエクスキューズミー かわいいお嬢さん林檎はいかが?  あぁ退屈なシチュエーション 線なぞってエスコート 街中全てわたしの手中で操られてるように  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ  天の窓から神父さん 許しを請う万人に 一人残らず理由を問うが返事はNO  ホラフキ・ボンクラ・ヒトデナシ 掻き集めて砂糖少々 ピエロになってお花をどうぞ  あぁ偏屈なシチュエーション 渦を巻いてエスコート 街中全てわたしの手中で操られてるように  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ
そうだ、フェイシャルへ行こう!東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロン気付けば、空っぽになってた 私を置いてあなたは部屋から去ってった 夢も、仕事も、将来さえ 捧げてもいいと思ってた矢先の事  相談相手の友人は、 既に子供がいたり そうだ、ひとりで生きる私は 「誰かのために」の誰かがいない  大切にしなきゃいけない そんな物があるとして それがあなたじゃない事を 残された部屋で思い知った  大切にしなきゃいけない まず今の自分自身から さぁ、荒れた肌なんとかしよう  そうだ、フェイシャルへ行こう!  気付けば、空っぽなココロに 忍び寄るいかにも優しげな左手 酒でも、勢いでも、体さえ 必要とされたい夜があるにはあるけど  薬指にはキラリ、指輪光ってたりして “クスリ”余裕の笑みに、急にハラ立って飛び出した 「私のために」の誰かはいない?  大切にしなきゃいけない そんな物があるとして それが私じゃない事を 帰りタクシーでひとり思い知った  大切にしなきゃいけない まず今の日々の暮らしから さぁ、垂れた頬なんとかしよう  そうだ、フェイシャルへ行こう!
かいじゅうになって東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンかいじゅうになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる シュークリームになって だいじょうぶ だいじょうぶ ぺろりといただきさ  こんぺいとうみたい 涙を流して 水たまりにとけて 綿菓子になれば ほっぺたにくっついて 桃色になって 君のことぜったい守ってあげるよ  泣き虫ぺっちゃんこ!  かいじゅうになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる とんがった思想 大好物 大好物 僕はかいじゅう シュークリームになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる につまった頭 とろけろ とろけろ 甘いのはへっちゃらさ  わからんことは画用紙に出して もどかしいよねって色ぬりをしよう 正しいことは誰にもわかんない でもいつでもぜったい守ってあげるよ  わからず屋ぺっちゃんこ! もひとつぺっちゃんこ!  かいじゅうになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる とんがった思想 大好物 大好物 僕はかいじゅう シュークリームになって だいじょうぶ だいじょうぶ 君を食べてあげる どんなわがままも弱音もクリームにして ぺろりといただきさ
終点から始発へ東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンあぁ、ここはどこだ?  迷い、漂った末に、たどり着いた終点  あぁ、僕は誰だ?  探し、もがいた末に、多くの言葉と物語で作られた虚像  鏡の中、笑う  あぁ、僕ら誰だ?  求め、目指した末に、目まぐるしく変わる光で 浮かび上がった影の無いピエロのよう  あぁ、君は誰だ?  出会い、そして別れ、それでもまた繰り返してゆく  生きてる意味を探して、 見つからずにここまで来て、 誰かしらの足跡を追って 遠回りばかりしてきたけど、  生きてる意味を探すため、 見つけるために前に進め それが僕の足跡になって、 それがきっと生きる意味になる  あぁ、ここはどこだ?  今は終点、やがてベルが鳴り始発になる
HentekoPop is dead東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロン誰にも似てない音楽を、って、 気付きゃヘンテコなポップです 流行りには乗りたくないよ  テクニックも無いのにややこしい事したがるんです 伝わるかは気にしてないよ  ネクストブレイクだって呼ばれて、もう4・5年は経ちます ブレイクって何なんだよ  どうせ他の流行りのバンドで替えがきくんです 邦楽ロックに幸あれ  結果が全ての今日を明日を、つまずき走るよ  プライド振りかざして  「やめるしかねーよ」 「やめるしかねーよ」 「やめるしかねーよ」 「やめるしかねーよ」  やめるわけない  どんなに必死にやってたって、癒し系だと言われてます 内輪ノリのバンドだからね  「インディーズの頃は好きだった」なんて言われます メジャーに行って何が悪いんだ  メディアにゃ隠さず今日も明日も、何でもしゃべるよ  プライド切り売りして  「売れるわけねーよ」 「売れるわけねーよ」 「売れるわけねーよ」 「売れるわけねーよ」  売れるしかない?  結果はどうあれ今日も明日も、良い曲作るよ  プライド抱きしめて  「やめるしかねーよ」 「やめるしかねーよ」 「やめるしかねーよ」 「やめるしかねーよ」  やめるしかない?  やめるわけねーよ!
Fake Plastic Trees東京カランコロン東京カランコロンCOLIN GREENWOOD・JONATHAN GREENWOOD・EDWARD O BRIEN・PHILIP SELWAY・THOMAS YORKECOLIN GREENWOOD・JONATHAN GREENWOOD・EDWARD O BRIEN・PHILIP SELWAY・THOMAS YORKE東京カランコロンHer green plastic watering can For her fake Chinese rubber plant In the fake plastic earth That she bought from a rubber man In a town full of rubber plans To get rid of itself  It wears her out, it wears her out It wears her out, it wears her out  She lives with a broken man A cracked polystyrene man Who just crumbles and burns He used to do surgery For girls in the eighties But gravity always wins  It wears him out, it wears him out It wears him out, it wears...  She looks like the real thing She tastes like the real thing My fake plastic love But I can't help the feeling I could blow through the ceiling If I just turn and run  And It wears me out, it wears me out It wears me out, it wears me out  And If I could be who you wanted If I could be who you wanted all the time
ひなげし東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン遠回りした道でひなげしを見つけた 綿菓子みたいな笑顔の君との春の午後  「色のある間にこの目に残すの。」  約束をしようよ明日の 思い出に変わってしまっても いつまでも君と夢が 続くよう 続くよう  生きている印なんて終わるまで気づかない 君がいた印だけは僕が紡ぐから  「全てはいらないよ。今さえあればいい。」  約束をしようよ明日の 思い出を忘れないように いつまでも君の夢が 続くよう 続くよう  ひなげしも春の午後も 思い出に変わってしまっても いつまでも君の夢が 続くよう 続くよう
16のbeat東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンひとりイヤホンミュージック クラスのみんなは知らないミュージック 悲劇とは言えないようなイマ、 それが僕の悲劇だった  ひとり鳴らしたG# サビに入るとC# 特技とは言えないようなギター、 弾いてたんだ  最後まで行こうよ 思ってる事が全部伝わんなくても 最後まで行こうよ リピートしてるのは「16のbeat」  ひとり描いたイメージ 頭の中のステージ この曲が弾けたら、世界が変わる気がして  最後まで行こうよ 思ってる事が全部伝わんなくても 最後まで行こうよ BPMの速い、16のbeat  ややこしいアレンジ、難解なフレーズ、僕にぴったりだ  最後までもうちょっと たどり着く先なんて、まだ見えないけど 最後まで行こうよ リピートしてるのは、「16のbeat」  BPMの速い、16のbeat  この一瞬の、16才の日々と
It's more wonder東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン思考がとっちらかった また振り出しから 徹夜明けの空 満員電車の兵隊さん なんか違和感 みんな飢餓感 都会のパズルに罠  あと数日で世界が終わる その書き込みで何人が変わる? ノストラダムスの予言でさえとっくの昔にタイムアウトさ  いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ いつ終わるんだ いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ This is my life  いつも不安だ。  窓ガラスに映った 平凡な顔がこっちを見ている 向かいのホーム ガラガラの下り電車 徹夜明けの青年に自由が見えた  最高に贅沢な食卓を飾る 手料理が毎日のたのしみ 君のために生きることが僕の喜び だけど たまになんかぐっと刺激を求めちゃうんだ  いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ いつ終わるんだ いつも不安だ It's more wonder いつも不安だ This is my life  全部投げ出してしまいたい 思いとは裏腹に パズルのピースみたいな毎日が きっと幸せなんだ
頭から離れないかも東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンかすれた声も、  LARKの匂いも、  左のピアス穴も、  色落ちした髪も、  まばたきが多いのも、  ふとした横顔も、  細長い指も、  何もかも、  どうやらそうみたい、  どうやらそうみたい、ね。
フォークダンスが踊れない東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンYOU&I YOU&ME 目が合った?気のせいなのかな YOU&I YOU&ME トキメキは気のせいとかじゃない YOU&I YOU&ME もうすぐだ曲を止めないで YOU&I YOU&ME トキメキは止まんない  「フォークダンス、手を取り踊ろうよ、ホラ?」 そんなシャレたこと言えやしないけど 「フォークダンス、向き合い踊ろうよ、ホラ?」 マイハート、ドキドキで破裂しそうだよ  YOU&I YOU&ME オクラホマ、これなら得意だ YOU&I YOU&ME コロブチカ、苦手だヤバいなぁ YOU&I YOU&ME “天国か地獄”は曲しだい YOU&I YOU&ME さてはエブリバディ、ショウミー  「フォークダンス、手を取り踊ろうよ、ホラ?」 そんなシャレたこと言えやしないけど 「フォークダンス、向き合い踊ろうよ、ホラ?」 マイハート、ドキドキは止められないけど さぁ、今  LET'S DANCE!! あの子の細い手、触れた瞬間、アタマ真っ白になっちゃって マイムマイム、全部振り付けが飛んだんだ 後悔、 心の中に封印したい あぁ、あぁ  YOU&I YOU&ME まさかドキドキして踊れない、とか…
冬 part 2東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン梳かしてる さらららら たどってく 隠してる シャララララ 君のこと  梳かしてる 遠い椅子の向こう たどってく 隠してる マフラーの中 君のこと 考えてたよ  背中に 振り向いて振り向いて 願いをこめる 僕の目 気づいて気づいて 扉の向こう  映ってる ふたつ席の向こう まとってる シャンプーのにおい 隠してる マフラーの中 君のこと 考えてたよ  背中に 振り向いて振り向いて 願いをこめる 僕の目 気づいて気づいて 扉の向こう 今なら 追いかけて追いかけて マフラーを外す 君の目 はじめてはじめて 僕が見えました
サヨナラ バイバイ マルチーズ東京カランコロン東京カランコロンElvis Woodstock東京カランコロン東京カランコロンボクが張り裂けそうだよ サヨナラさ  クソつまんない ドラマの脇役に ボクがいた えっ? キミとあいつが主役の?  マヌケというのか 何も知らなかった ボクを見て ねぇ? キミはどんな気がしてたの?  バイバイ 胸が 飛び散りそうだよ 全部 嘘に思えて ねぇちょっと どうなってるんだよ サヨナラって?  世界の隅の そのまた隅にいて 君だけを 救いに バイトしていたよ  だから 夢も吐き出しそうだよ マンガも 貸したままだし せめて 話したいのさ もう一度  君のアパートの 部屋を見上げ 電気消えるの 見つけ 泣いた  君が大好きなんだよ くやしいけれど ホントに ボクが 張り裂けそうだよ サヨナラさ サヨナラさ。。。
冬のファンタジー東京カランコロン東京カランコロンカズン・小林和子カズン東京カランコロン真夜中に君の声 「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝き出すよ
ロンリーナイト・フォーリンラブ東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロンロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー ロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー  一人でいるのは問題ない 今もやることたくさんあるし 電話がなくても問題ない いつも仕事一番でしょ?  会うのが夜だけ問題ない きっとシャイなだけだよね! 帰って来なくても問題ない 今日で二週間目…  ロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー ロンリーナイト ミスユー フォーリンラブ トゥーユー
×ゲーム東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロン「わーん、わーん」 小さな頃、くだらないイタズラしかられて泣いてたでしょ  「わーん、わーん」 今じゃ理不尽な、お説教でもそんな風には泣かないでしょ  くしゃくしゃ変顔も、たまにはどーよ?  泣きたい時は泣けばいいんだよ それをガマンして暗い顔になるなら 笑いたければ笑えばいいんだよ 「ハハハ」とほっぺた痛くなるまで  「ハッハッ」 小さな頃、くだらない遊びしては笑ってたでしょ  「ハッハッ」 今じゃどんなに面白くても、笑えない場面多いよね  「アタタタ」腹抱えて、なんてどーよ?  泣きたい時は泣けばいいんだよ それをガマンして暗い顔になるなら 笑いたければ笑えばいいんだよ 「ハハハ」とほっぺた痛くなるまで  我慢も苦労も楽しくないなら、罰ゲームだよなぁ  それよりもっと、ねぇ?
true!true!true!東京カランコロン東京カランコロンいちろー東京カランコロン東京カランコロンあなたと会うのに寝ぐせがハネる  あなたとの待ち合わせは遅刻  あなたのためのクッキーは焦げてる  でも、あなた想う気持ちは…  true!true!true!  だからね、お願い  1、2、3で見逃して! 1、2、3で見逃して!  あなたをホメるつもりのひと言が余計  あなたにホメてもらうためのダイエットもリバウンド  でも、あなた想う気持ちは…  true!true!true!  だからね、お願い  1、2、3で見逃して!1、2、3で見逃して!
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