山路進一編曲の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の古傷中条きよし中条きよし小島貞二山路進一山路進一俺の女を きくのかい ゆうべ酒場に いた女 逃げた女房に どこか似た お国なまりと 片えくぼ いいじゃないか どうだって 他人(ひと)のことなんか  俺の故郷(いなか)を きくのかい 遠い南の 島なのさ 腕のいかりの いれずみは 俺のしがない 紋(もん)なのさ いいじゃないか どうだって 他人(ひと)のことなんか  あごの傷あと きくのかい 若いむかしの いざこざさ 酒でおさえる 古傷は むしろ心の 奥なのさ いいじゃないか どうだって 他人(ひと)のことなんか
春雨美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一春雨に しっぽり濡るる鴬の 羽風に匂う 梅が香や 花にたわむれ しおらしや 小鳥でさえも 一筋に ねぐら定めぬ 気はひとつ わたしゃうぐいす 主は梅 やがて身まま 気ままになるならば さあ 鴬宿梅じゃないかいな さあさ なんでもよいわいな
梅は咲いたか美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳ゃなよなよ 風次第 山吹きゃ 浮気で色ばっかり しょんがいな  梅にしようか 桜にしよかいな 色も緑の 松が枝に 梅と桜を 咲かせたい しょんがいな  恋の浅草 二人で行こかいな 何を言問(こととい) 都鳥 末は千鳥で 泪橋 しょんがいな
青柳美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一青柳のかげに 誰やらいるわいな 人じゃござんせぬ おぼろ月夜の エエ影法師  夕ぐれの窓で 誰やら呼ぶわいな 人じゃござんせぬ 籠のおおむの エエ真似上手
御所車(香に迷う)美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一香に迷う 梅が軒端に匂い鳥 花に逢瀬を待つとせの 明けてうれしき懸想文(けそうぶみ) 開く初音のはずかしく まだ解けかぬる薄氷  雪に思いを深草の 百夜も通う恋の闇 君が情の仮寝の床の まくら片敷く夜もすがら
槍さび美空ひばり美空ひばり石川潭月端唄山路進一槍はさびても 名はさびぬ 昔ながらの 落しざし エ、 サァサ ヨイヨイヨイヨイ エー ヨンヤサ  石はさびても 名はさびぬ 昔ながらの 泉岳寺 エ、 サァサ ヨイヨイヨイヨイ エー ヨンヤサ
緑かいな美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一夏の涼みは両国の 出船入船 屋形船 上る流星 星くだり 玉屋が取持つ 縁かいな  石川五右衛門 釜の中 お染久松 倉の中 私とあなたは 深い仲 最中の中にも あんかいな
深川美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一チョイナ ちょきで (セッセ) 行くのは 深川通い (ソレ) 渡る桟橋の アレワイサノサ いそいそと 客の心は うわの空 飛んで行きたい アレワイサノサ 主のそば  チョイナ 駕籠で (セッセ) 行くのは 吉原通い (ソレ) 上がる 衣紋坂 アレワイサノサ いそいそと 大門口を 眺むれば 深いなじみの アレワイサノサ お楽しみ サテ (チョイナ)
春はうれしや美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一春はうれしや 二人揃って 花見の酒 庭の桜に おぼろ月 それを邪魔する 雨と風 チョイと咲かせて 又散らす  夏はうれしや 二人揃って 鳴海の浴衣 うちわ片手に 夕涼み 雲はりん気で 月かくす チョイト 螢が身をこがす  秋はうれしや 二人並んで 月見の窓 色々話を 菊の花 しかと分からぬ 主の胸 チョイト 私が気を紅葉(もみじ)  冬はうれしや 二人向って 雪見の酒 苦労しらずの 銀世界 話もつもれば 雪も積む チョイト 解けますこたつ中
奴さん美空ひばり美空ひばり端唄端唄山路進一(アーコリャコリャ) エー 奴さん どちら行き (アーコリャコリャ) 旦那お迎いに さっても 寒いのに 供揃い (雪の) 降る夜も 風の夜も (サテ) お供は辛いネ いつも 奴さんは 高ばしょり (アリャセ) アコリャセ それもそうかいなエー  (アーコリャコリャ) エー 姐さん ほんかいな (アーコリャコリャ) 後朝(きぬぎぬ)の 言葉も交はさず 明日の夜は (裏の) 窓には わし一人 (サテ) 合図はよいか 首尾をようして 逢いに来たわいな (アリャセ) アコリャセ それもそうかいなエー (アーコリャコリャ)
そよ風道中花村菊江花村菊江関沢新一竹岡信幸山路進一花を摘む手に 刀が似合う 城の雀がそう言うた 揺れるかんざし 琴姫さんよ そより そよそよ 花も散る散る エー 七変化  重い振り袖 さらりと捨てて 紅のすげ笠 一人旅 雨も降ります 琴姫さんよ そより そよそよ 風も吹きます エー 七変化  生まれお江戸の 姫様育ち 街道つばめが お供する どこへお行きゃる 琴姫さんよ そより そよそよ 空も気ままな エー 七変化  西か東か 地蔵さんに聞けば 何も言わずに すましてる 旅はそよ風 琴姫さんよ そより そよそよ 赤い夕陽が エー 七変化
むすめ巡礼花村菊江花村菊江星野哲郎下川博省山路進一沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は ひとり旅 ここはどこやら 故郷(さと)恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 八十八ヶ所 鈴だより  親はないのか 母さんは 問えばうつむく 菅の笠 娘遍路は まだ二十 ひと目逢いたや 母恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 頬にちょっぴり なみだ汗  いつか日暮れた 磯の道 帰る白帆が 見えたとて 娘遍路は ただひとり 帰命頂礼(きみょうちょうらい) 父恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 赤い夕焼 見て歩く
ソーラン渡り鳥花村菊江花村菊江石本美由起遠藤実山路進一津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや 鯨場恋し 三味を弾く手に 想いを込めて ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 唄う ソーラン ああ渡り鳥  故郷の港 偲んでも 夢も届かぬ 北国の空 愛嬌笑くぼに 苦労を隠し 越えた此の世の 山川幾つ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 旅の ソーラン ああ渡り鳥  瞼の裏に 咲いている 幼馴染みの はまなすの花 辛いことには 泣かないけれど 人の情けが 欲しくて泣ける ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン 娘 ソーラン ああ渡り鳥
東京ラテン十八番街美空ひばり美空ひばり星野哲郎遠藤実山路進一あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき ア…… ピンクの唇 こぼれるためいきよ Blue lonely Smile とっても 逢いたかったわ Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街  七彩ライトに むせぶマスカラ ふたりの胸の あやしい 夢のときめき ア…… 激しいリズムに よろめくミッドナイト Blue lonely Smile あなたは つめたいひとね Blue lonely Smile ムー 東京 ラテン十八番街
むすめ巡礼美空ひばり美空ひばり星野哲郎下川博省山路進一沖に寄る浪 とんとろり 空にゃのどかな あげ雲雀 娘遍路は ひとり旅 ここはどこやら 故郷(さと)恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 八十八ヶ所 鈴だより  親はないのか 母さんは 問えばうつむく 管の笠 娘遍路は まだ二八(にはち) ひと目逢いたや 母恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 頬にちょっぴり なみだ汗  いつか日暮れた 磯の道 帰る白帆が 見えたとて 娘遍路は ただひとり 帰命頂礼 父恋し シャラリコ シャラリコ シャンシャラリ 赤い夕焼 見て歩く
なみだ船美空ひばり美空ひばり星野哲郎船村徹山路進一涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは ヤン衆かもめ 泣くな怨むな 北海の 海に芽をふく 恋の花  クルクル帆網を 巻きあげて 暁の千鳥を 忍び立ち あてにゃすまいぞ ヤン衆かもめ 舵であやつる 舟のよに 女心は ままならぬ  惚れたら遠慮は できまいが いやというなら ぜひみない 夢をみるなよ ヤン衆かもめ にしん枕に 北海の 月に哀しや なみだ船
おんなの宿美空ひばり美空ひばり星野哲郎船村徹山路進一想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を 湯舟できけば 明日の別れが つらくなる  たとえひと汽車 おくれても すぐに別れは くるものを わざとおくらす 時計の針は 女ごころの かなしさよ  もえて火となれ 灰になれ 添えぬ恋なら さだめなら 浮いてさわいだ 夜の明け方は 箸を持つ手が 重くなる
ソーラン渡り鳥GOLD LYLICこまどり姉妹GOLD LYLICこまどり姉妹石本美由起遠藤実山路進一津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや 鰊場恋し 三味を弾く手に 想いをこめて ヤーレン ソーラン ソーランソーラン 唄う ソーラン ああ渡り鳥  故郷の港 偲んでも 夢もとどかぬ 北国の空 愛嬌えくぼに 苦労を隠し 越えた此の世の 山川幾つ ヤーレン ソーラン ソーランソーラン 旅の ソーラン ああ渡り鳥  瞼の裏に 咲いている 幼馴染みの はまなすの花 辛いことには 泣かないけれど 人の情が 欲しくて泣ける ヤーレン ソーラン ソーランソーラン 娘 ソーラン ああ渡り鳥
柔道一代村田英雄村田英雄星野哲郎山路進一山路進一いかに正義の 道とはいえど 身にふる火の粉は 払わにゃならぬ 柔道一代 この世の闇に 俺は光を なげるのさ  人は力で たおせるけれど 心は情は 力じゃとれぬ 春の夜風に 吹かれる柳 みたぞまことの 男ぶり  若いうちだよ きたえておこう いまにおまえの 時代がくるぞ 泣きたかったら 講道館の 青い畳の 上で泣け
花と竜GOLD LYLIC村田英雄GOLD LYLIC村田英雄村田英雄村田英雄山路進一波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も 波間に捨てる それが男さ それが男さ 花と竜  ごんぞ稼業で 生きぬく俺は どんな苦労も 承知の上だ 胸を叩いて 青空にらむ それが男さ それが男さ 花と竜  竜の彫りもの 伊達ではないぞ 命すて身の 若松みなと 俺の死に場所 ここだと決めた それが男さ それが男さ 花と竜
男の土俵村田英雄村田英雄村田英雄村田英雄山路進一やぐら太鼓が 隅田の川に どんと響けば 土俵の上で 男同志の 血汐はたぎる 負けてなるかと どんとぶつかれば まげも乱れる まげも乱れる 大銀杏(おおいちょう)  今日はこの手か 明日またあの手 胸に思案の 土俵入り仕度 締めたまわしを 両手でたたき 今日はやるぞと どんと四股ふんで 笑い浮かべて 笑い浮かべて 花道へ  無事に迎える 千秋楽の 汗もにじんだ この十五日 今場所済んだが 来場所目指し けいこ重ねて どんと体当たり 男勝負の 男勝負の 道を行く
北国の街GOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫丘灯至夫山路進一山路進一名残りが燃える 心が残る ふたりでかえる アカシアの道 今夜だけでも そばにいて 眺めていたい ひとつ星 ぼくたちだけの よろこびが住む 北国の街  ちいさな花を ひろった指と ほのかに恥らい 見あげた顔に たとえ別れが あろうとも 心はいつも 変らぬと 誓ってくれた 夜更けの恋よ 北国の街  夜風がゆれる 灯りがうるむ 肩よせあるく アカシアの道 ここでさよなら するけれど 明日もいい娘で いて欲しい ぼくたちだけの しあわせがある 北国の街
阿波踊り金田たつえ金田たつえ徳島県民謡徳島県民謡山路進一アラ エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイ ヨイ 阿波の殿さま 蜂須賀公が 今に残せし 阿波踊り アラ エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイ ヨイ  大谷通れば 石ばかり 笹山通れば 笹ばかり 猪豆喰って ホーイホーイ ホーイ アラ エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイ ヨイ  阿波の徳島 十郎兵衛むすめ 背に笈づる 杖に笠 アラ エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイ ヨイ  踊る阿呆に 見る阿呆 同じ阿呆なら 踊らにゃ損々 新町橋まで 行かんかこい行かんかこい アラ エライヤッチャ エライヤッチャ ヨイヨイ ヨイ ヨイ
まだみぬ君を恋うる歌舟木一夫舟木一夫丘灯至夫山路進一山路進一夕陽の空に 希望(のぞみ)をかけて 心ひそかに 夢を見る 逢いたくて 逢いたくて この世にひとり いる筈の まだ見ぬ君を 恋うるかな  どこかで眠る その人だって ひとり苦しい 夜もあろ 淋しくて 淋しくて 数ある乙女 そのなかの まだ見ぬ君を 恋うるかな  険しい道も 二人でならば 心強かろ 明るかろ 逢えたらば 逢えたらば やさしく肩に 手をおこう まだ見ぬ君を 恋うるかな
絵日傘剣法美空ひばり美空ひばり西沢爽遠藤実山路進一花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ こわくはないが 娘ざかりは 髪のみだれが ささ え 気になる  人を斬るなと 教えた父を うらみますぞえ しみじみと ほんにせつなや 絵日傘剣法 恋のつらさを 思い切る手が ささ え なぜにない  紅の振袖 鹿の子の帯も よその娘と なに変ろ すねて甘えて 絵日傘日傘 愛し殿御と 添えるその日を ささ え 夢に見る
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