前澤ヒデノリ編曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢行列車丹下桜丹下桜丹下桜前澤ヒデノリ前澤ヒデノリカタコトと揺れてる 連なったゆりかご わたしたちを乗せて 家路を行く  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。  車窓に浮かんでる シルエットの街と もう一人のわたし 誰そ彼時  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。  星々のひとつが わたしのお家です ただいまをしたなら くつろぎましょう  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。  夢の世界行きの 最終ベルが鳴る 夜行列車に乗り おやすみなさい  ゆらり くらり ゆら。。  ゆらり くらり ゆら。。
つぼみ池田かよこ池田かよこ渡辺なつみ合田道人前澤ヒデノリ白い冬が終わる頃 あなたを忘れるでしょう 少しずつだけれど 私 元気です  哀しい歌より 明るい歌を 笑顔のつぼみを 咲かせよう 人は花 幸せになるために 人はみな この世の中に生まれたの  遠い雲に浮かべてる 幼いころ見た夢を 少しずつだけれど 私 歩いてる  雨降る夜より 星空に願いを 希望のつぼみを 育てよう 人は夢 追いかけて生きなけりゃ 人はみな 誰だって 淋しいよ  哀しい歌より 明るい歌を 笑顔のつぼみを 咲かせよう 人は花 幸せになるために 人はみな この世の中に生まれたの  ららら…
おとうさんへレインブックレインブック山本容子・山田ヒロシ前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ「おとうさん」て さいしょに言えたのはいつだったんだろうな パパなんて感じじゃないもんね おとうさんはおとうさん  最近少し怒りっぽいね 喧嘩もしょっちゅうするけれど 私も言い過ぎなのかもね  おとうさん おとうさん お酒の好きなおとうさん おとうさん おとうさん 寝相の悪いおとうさん いつもは絶対言わないけれど、 大好きですよ、 ありがとう  おかあさんに わがまま言うのは甘えてるからだね アレどこと言ったらすぐ分かる おかあさんにはこうさん  小さな頃はおんぶにだっこ 今ではすっかりしないけど 心の中ではまだまだね  おとうさん おとうさん ごはん2杯のおとうさん おとうさん おとうさん 働き者のおとうさん 恥ずかしくって言えないけれど 大好きですよ、 ありがとう  もうじき名字が変わるけど 心配しないでいいからね 私があの人 選んだのはね おとうさんに にてるから  おとうさん おとうさん 私の好きなおとうさん おとうさん おとうさん 元気でいてね おとうさん いつもは絶対言わないけれど、 大好きですよ、 ありがとう  大好きですよ  ありがとう
あのねレインブックレインブック山田ヒロシ前澤ヒデノリ前澤ヒデノリおかあさん あのね おかあさん ううん よんでみたくなっただけ だってわたしがかなしいと さいしょにわかってくれたから おかあさん あのね おかあさん あのね  おかあさん あのね おかあさん ううん きいてみたくなっただけ だったわたしがうれしいと もっとよろこんでくれたから おかあさん あのね おかあさん あのね  おかあさん あのね おかあさん わたし おかあさんになりました うたってくれたこもりうた わたしもそっとうたいます おかあさん あのね おかあさん ありがとう  おかあさん あのね おかあさん あのね よんでみたくなっただけ だっておそらでにこにこと いつでもわらってくれるから おかあさん あのね おかあさん あいたい  おかあさん あのね おかあさん あのね
あなたの風になりたいレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ懐かしい海 ポケットに入れた写真 あなたが愛した桜の木 あの日と同じ景色ね  あなたの名前を呼ぶの あなたの風になりたい 花冷え終わる日永時に 花曇の花が咲いた  手に入れたもの こぼれ落ちすり抜けてく あなたがいない春の宵 静かに瞳を閉じる  あなたの面影さがし あなたと風になりたい 陽炎のように揺れる思い 茜空に運んでゆく  あなたの名前を呼ぶの あなたの風になりたい 花冷え終わる日永時に 花曇の花が咲いた  あなたの面影さがし あなたと風になりたい わたしの心もいつかは あなたと共に吹いてく あなたと共に吹いてく
雛罌粟の丘レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ昔の君を知ってたら 今の僕はどこへ 出逢ったことよりも大きな 意味探してたんだね  明日という名の船に乗り 遠く高い夢をみる きっと届くずっと続く 雛罌粟の丘で  高い高い大空へ 光る光る彼方へ 走ってゆく 明日の夢を乗せて 君と居ればどんなに 曲がりくねった道を抜けて 一歩ずつ 確かめるよ  昔の僕を知ってたら 不思議に思うだろ わかり合えなかった事より 生きる事選んだよ  明日という名の約束を 交わした遠い春の日を 覚えてるよ君がくれた 真っ赤な花びらを  高い高い大空へ 光る光る彼方へ 今は共に 明日の誓いを乗せて 同じ瞬間を過ごした 巡り会いという名の奇跡を 信じてる これからも
涙雨レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ公園でお気に入りの ベンチに座り空を見ていた 鉄の匂いの ブランコ揺れる いつのまにか雨が降っていた  この道を歩いた 雨の中歩いてた ずぶ濡れで泣いてた あの日の私は 今も泣き虫だけど 笑い方を覚えた  あなたから借りたままの ハンカチを返しそびれたまま 消せない記憶 消えない思い この雨は流してくれるかしら  この坂を上った 雨の中上ってた この雨は きっと涙雨だから そっと隠してくれる すべてを忘れる日まで  雨の中泣いてた ずぶ濡れで泣いていた この坂を上った 雨の中上ってた この雨は きっと涙雨だから そっと隠してくれる すべてを忘れる日まで すべてを忘れる日まで
真夏の夜の夢レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく  砂に書いた文字がせつなく 波が寄せてかき消してく 午前の太陽がまぶしくて 私あなたに何も言えないの  遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく 遠い夏の日の 夜に見た夢は 幻になって 波間に消えてく  肌に触れたあなたのシャツに 何故か急に寂しくなる 夕暮れ南風に誘われて 波の船に貝殻流す  遠い夏の日に 流した涙は 夏の砂浜が 潮風に変えた  遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく 遠い夏の日の 夜に見た夢は 幻になって 波間に消えてく
野ばらレインブックレインブックさくら前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ野ばらの垣根に 囲まれた家 転校生のあの子 越してきた  先生の紹介で おさげの頭ペコリ下げ クラス中ざわめいた 心ざわめいた  窓辺の花びんに 生けられたばら 梅雨入りの日々 色つきにみえた  放課後の教室で あの子がいつも弾いていた ピアノの音好きだった 聞いていたかった  夏休み終わる頃 野ばらの家にとめられた トラックの積み荷には あの子のピアノが  無言で別れを 告げてるように 最後のソナタ 胸に響いてた
折り鶴レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ託された祈り ひとつ 夏の空降りそそぐ 残された折り目 ふたつ 重ねて心しのぶ あの場所で  その昔この世界は 慈しみに溢れてた 時は過ぎこの世界は 安らぎを求め合う  遠い場所から明日を信じ 折り鶴に祈りを込めて  愛された命 ひとつ 抱きしめ心かよう 結ばれた手と手 ふたつ 合わせて想いめぐる この場所で  悲しみを感じていた 人々は傷つけ合い 幸せを考えてた 人々は愛し合う  高い空へと羽ばたくように 折り鶴に願いを乗せて  託された祈り ひとつ 夏の空降りそそぐ 残された折り目 ふたつ 重ねて心しのぶ  愛された命 ひとつ 抱きしめ心かよう 結ばれた手と手 ふたつ 合わせて想いめぐる 渡された想い ひとつ 白い雲遠ざかる 託された祈り 込めて やさしく時を想う この場所で いつまでも 信じ合う
まどろみの午後レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ目が覚めて朝の恵みに 感謝して光あびる お気に入りの場所に座って ぼんやりと考える  今日は何を着ようかな あとで何を観よう なんだか嬉しくなって 温かいミルクを飲む  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  手を抜いた料理を並べ さくらんぼの雫はらう 縁側の犬がまどろむ なんて素敵な時間  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます 白い花 風誘う
降る街レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリこの街で生まれて この街で生きている あなたに伝えたいよ さよなら そして ありがとうと  初めて会ったのは 雪の降る夜 不安な私に 笑いかけてくれた あなたと初めて 星をみた夜 憶病な私に 寄り添ってくれた  あの日の記憶が 空から 舞い降りてくるの  雪の降る街 ほら愛が積もってく 真っ白なこの世界 満たしてくれる この空の下で 恋をして 行こうと あなたに出逢えたこと ありがとうと 遠くで想う  最後に会ったのも 雪が降る夜 不安な私は 問いかけていたの あなたと離れて 時が過ぎても 窓辺に咲く雪月花(はな) 見守っているから  あの日の輝きが 地上に 白く 消えてゆく  雪の降る夜 ほら街が霞んでる あなたと来た道程(みちのり) やさしさ揺れる この空の下で 信じて 行こうと あなたに出逢えたこと ありがとうと 遠くで想う  この街で生まれて この街で生きている あなたに伝えたいよ さよなら そして ありがとうと
心のちからレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 勇気をくれた君のしぐさ 忘れないよ  君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 元気になれた君の笑顔 憶えてるから  君と歩んだ道のりは 決してやさしいものじゃない だけど『心のちから』教えてくれた きっと大事な宝物  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君といた時間を 輝く 輝く 時間にしたいから 歩き出す  君の歩んだ道のりは 決して短い道じゃない だから いつも一緒と 心の中 約束するんだね  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君と見た場面を 輝く 輝く 星に映し出す いつの日も  君と歩んだ道のりは 決してやさしいものじゃない だけど『心のちから』教えてくれた きっと大事な宝物  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君といた時間を 輝く 輝く 時間にしたいから  永遠に咲く 花のように
雪あかりレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリあの日の約束 忘れないで 指に残ったぬくもりが 嘘にならぬように 白い吐息かさなり あかりが灯る 暗闇を照らすように 過ぎゆくこの日を想う  今年も雪が降り積もり 笑顔こぼれる あなたが居れば それだけで心が温かくなる 雪あかりに照らされ 見つめてた  あなたの腕に しがみついた 肩越しに映った 町並みがとても美しく 冬の匂いの中で あかりが灯る これからを照らすように 七色に染まってゆく  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに照らされ  空を見上げると 星も私に降りそそぐ  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに染まって いつまでも2人を照らしてる
この空が迎えてくれるレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ道端には 名もない花が咲き 揺れてる 初めて行く 街の風景が温かくて 息を吸い込み 大きく手を広げて 風を感じ  嬉しそうな声が聴こえる 遠い見知らぬこの街で いつのまにか笑顔が集まってくる ほら この空が迎えてくれる  心弾む 新しい出会いが 始まる 共に歩き 言葉交わす事ほろ苦くて あふれる勇気 いつまででも友達 約束だよ  嬉しそうな声が聴こえる いつか見慣れたこの街で いつのまにか笑顔が集まってくる ほら この空が迎えてくれる  楽しそうにあなたが笑う いつも聴こえてくるメロディ 足を進め歩んでゆくこの道は ほら どこまでも果てなく続く  君と歩くこの道のりの向こうに 夢が広がる
秋桜~届かない手紙~レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリお元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る  いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて  あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった  お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ  いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる  寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み込んでく  覚えてますか? あの頃に見てた秋桜は 今も胸に  あの頃は若すぎて ひとり傷つき夜に泣いてたの あの頃に戻れれば きっと私も素直になれるはず でも今はあなたをただ想うの 秋の空に  お元気ですか? 届く事のないこの手紙 そっとしまった 思い出がこぼれださぬように
朧月夜レインブックレインブック高野辰之岡野貞一前澤ヒデノリ菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて にほい淡し  里わの火影も 森の色も 田中の小路をたどる人も 蛙のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
空の華レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリきらきら舞い上がり ひらひらと消えてく  虫の声が響く道に 人々が集う夜 たわいもない会話さえ 心躍るように ざわめく  夏の日の 限りあるこの瞬間を 待ちわびて  瞳を閉じて 深い響きに酔いしれて 千の瞳が 見守る 空に咲く花のように 願い込めて 金色に染まって 広がる空の華  昨夜のことが夢だと 目覚めた朝にひとり 祭りを終えた今でも 耳の奥に残る 響きが  今もまだ 大きな歓声さえも 蘇る  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる 夜を舞う花に乗せて 時を越えて  またここで逢えるなら  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる夜を舞う花 涙あふれて 空の華咲き乱れ 千の蕾が 夜空に大きく大きく咲いて 思い届け あなたの横顔が 浮かんでは消えてく  瞳を閉じて 涙あふれて 光こぼれて 夜を照らして
お家へ帰ろうレインブックレインブックさくら前澤ヒデノリ前澤ヒデノリおいで お家へ帰ろう 1番星が空に瞬く 夕焼けこやけ 今日もまた いちにちが終わる  子供の頃はずっと 夜がこなきゃいいねと 遊んでいたい帰り道 いつまでも手を振り合った  おいで お家へ帰ろう 1番星が空に瞬く 夕焼けこやけ 明日も きっと晴れるでしょう  大人になった今は 黄昏のように揺れる 心もとない影法師 伸びた分 なぜか儚い  おいで お家へ帰ろう この手ひいてくれる誰かを きっと ずっと 待っていたよ 懐かしい君を
千本桜レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて  この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 愛が 届くように いつも いつも 心に願う  あなたの未来が わたしの未来へ 続いて 重なってゆく この景色は 花びらのように 空は幾重にも 桜色に染まる  遠く 遠く 届くように いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて
ちょっと!後藤沙緒里後藤沙緒里渡邊亜希子川上次郎前澤ヒデノリちょっと! ソレはアタシの! ちょっと! それはナイでしょ! ちょっと! お祝い出来ないよ><!  だって あの日偶然 会って 紹介したの なんか ヤな予感はしてた  知らないうちに 「付き合いました」って 今更どこに この気持ち 隠せばいい?  まさかイヤよ! 逆転満塁で 負けちゃうなんて ちょっと! かなりヤバイよ ちょっと! 待って! まさかマジで! 有り得ないよね 全然 笑えないでしょ ちょっと! かなり ツライよ! ちょっと! 待って!  きっと! ねぇあなたより もっと! ソレの事なら ずっと! アタシが知ってるのよ!  「オサナナジミ」の言葉に今まで 満足してるふりしてた だけなのに  実は少し お互いタイプだって 気付いてたけど ちょっと! 上手く行き過ぎ! ちょっと! 待って! まさかマジで! 2人とも好きだから 余計フクザツ ちょっと! かなり ツライよ ちょっと! 待って!  「ありがと」なんてお礼も 言われて ケンカした日は 2人から 電話されて><  やっと アタシも彼に やっと この気持ちを伝えようと思ってたのに なんで?  まさかイヤよ! 逆転満塁で 負けちゃうなんて ちょっと! かなりヤバイよ ちょっと! 待って! まさかマジで! 有り得ないよね 全然 笑えないでしょ ちょっと! かなり ツライよ! ちょっと! 待って!  まさかマジで! 2人とも好きだから 余計フクザツ ちょっと! かなり ツライよ ちょっと! 待って!
OSOROI後藤沙緒里後藤沙緒里渡邊亜希子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリおそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの愛情で出かけましょ  隣同士 キミとアタシ お似合いだと 思われたいの かわいらしく オシャレらしく 羨ましい 2人でいたい  だって 赤い糸の2人は 何処となく似てるって聞いたの  おそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの靴ヒモを結んだら おそろいのストラップ買いに行こう おそろいの愛情で出かけましょう  街を埋める 恋人達 なんか少し 負けちゃいそうね でもみんなも 幸せそう それはそれで ステキな事ね  だって 世界中の誰より アタシにとってキミは一番  おそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの靴ヒモを結んだら おそろいのストラップ買いに行こう おそろいの愛情で出かけましょう  おそろいの笑顔で ねぇ 出かけましょ おそろいの愛情で出かけましょ
1%後藤沙緒里後藤沙緒里渡邊亜希子大内正徳前澤ヒデノリあの時くれた 小さな花を まだ 手帳に入れて 捨てられないの ねぇ  思い出なんだよね キミの中ではもう 鮮やかに優しく 私が見えているんだろうな  過去に出来ない 恋は霞んでしまう もう少し早く気付いていたら 今も1% 期待なくせないのは シロツメクサのせいかもね  雨が降る日は 傘が邪魔して そう 2人の距離が 遠く感じた でも  初めて1つだけ 傘をさしたあの日 この先毎日が 雨になるようにお願いした  走り出せない 止まることも出来ない まるで永遠の各駅停車 だけど1% 目的地を待つのは シロツメクサのせいかもね  過去に出来ない 恋は霞んでしまう もう少し早く気付いていたら 今も1% 期待なくせないのは シロツメクサのせいかもね  だけど1% 目的地を待つのは シロツメクサのせいかもね
BITTER SWEET後藤沙緒里後藤沙緒里渡邊亜希子市川淳前澤ヒデノリダーリン キミのコト 独り占めしてたいし 忙しいトキも 年中かまってて欲しいし  おはようと ただいま おかえりと おやすみもね 何度でも チュウして この髪を 撫でてね  困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 甘い甘い甘い アタシの 愛を愛を 受け止めて 広い厚いかたい キミのね 背中背中背中が好きよ いつも冬も夏も 冷たい その手で ねぇ 抱きしめて!  ダーリン なんか今日 いつもと違う感じ 言い訳もやたら たくさん喋りすぎだし!  こんな日は おしおき 隠し事 厳禁です 携帯の メモリー 消去して 全部ね  困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 苦い苦い苦い アタシの 愛も愛も 受け止めて 全部空も星も キミとね 見えるものは何でも好きよ いつも朝も夜も 未来も その手で ねぇ 抱きしめて!  フアンナノ イツデモ アイサレテ イタイノ  困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 甘い甘い甘い アタシの 愛を愛を 受け止めて  広い厚いかたい キミのね 背中背中背中が好きよ いつも冬も夏も 冷たい その手で ねぇ 抱きしめて!  困り顔みたいな キミのね 笑顔笑顔笑顔が好きよ 苦い苦い苦い アタシの 愛も愛も 受け止めて!!
最後に後藤沙緒里後藤沙緒里後藤沙緒里前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ恥ずかしくて なかなか伝えられないけれど こんな時だからこそいうよ いつもありがとう
逢いたくて後藤沙緒里後藤沙緒里きさらぎそら前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ逢いたくて 逢えなくて 逢いたくて 側にいて 受け止めて 逢いたくて 抱きしめてくれる笑顔 思い出すだけ  ひとりきりの ジャングルジム 通り過ぎる風 景色がにじんでく  泣けなくて 泣きたくて 泣けなくて 強がって 意地はって 逢いたくて 涙の分だけ 素直になれますように  急ぎ足の 夕焼け雲に 忘れかけた夢 染まっていくみたい  言えなくて 言いたくて 言えなくて せつなくて 淋しくて 逢いたくて 膝抱えながら 光を数えている  走り続けてた 見失っていた 立ち止まってみて 少しわたし 好きになれたの  逢いたくて 逢えなくて 逢いたくて 側にいて 受け止めて 逢いたくて 振り返りながら 翼を休めて  逢いたくて 逢えなくて 逢いたくて わたしにも あなたにも みんなにも 優しくありたい 元気だよと笑って  いつか逢いにいくから…
おいで。後藤沙緒里後藤沙緒里後藤沙緒里前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ色褪せた世界に心も冷め ひとりきり暗い部屋に閉じ籠ってる。 けれど静かに願ってた。 豊かに彩づいた 世界をまた歩いてゆける事。  僕はずっとまっている。 この暗がりから連れだしてくれるであろう誰かを 固く閉ざされた部屋をノックして僕に呼びかける。 「ひとりでは寂しいでしょう、こっちへおいで」  たとえば 「あなたに会えていなかったら」 そんなこと考えたくはない。 つらいことも多いけど。 あなたが存在しているこの世界が今はいとおしい。  僕はずっとまっていた。 この暗がりから連れだしてくれるであろう誰かを 大きく開かれた扉のむこう 僕に呼びかける。 「ひとりにはさせないから。一緒にゆこう」  ずっとずっとまっていた。 この暗がりから連れだしてくれるであろう誰かを 広がる世界に凪ぐ心、あなた、僕に呼びかける。 「守り続ける、信じて。一緒においで」
Wish your happinessANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ“いちばん ほしいものは いつも まぶしすぎて 遠い” 見果てぬ「夢」を追い求め 走り続けるきみの  近すぎて見えない「愛」ならわたしが 叶えてあげたいよ  I wish your happiness. 心から この歌きみ捧ぐ I give you tenderness. 優しく響いてよ  当たり前のように 心守りつづけてくれた かけがえのない きみなくし はじめて知る思いは  決して 手放しちゃいけなかったって たまらず 駆けだした  I wish your happiness. いつも ただそれだけでよかったよ Thank you for tenderness. きみに伝えたい  I wish your happiness. いつも ただそれだけでよかったよ Thank you for tenderness. きみに伝えたい  I wish your happiness. 今度は 僕からきみへと捧ぐ I give you tenderness. きみに伝えたい 優しく響いてよ
メビウスの魔法~2∞3~ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリAh 粉雪が舞う 12月の街  心温める ぬくもりが 必要な季節 ガマンしてきた 涙も 今は 許そうかな  本当に大事なもの 何かを知ったの あなたに“会いたい”と 素直に言えそう  想いが届きますように…  Ah 聖なる奇跡 叶えてX'mas  イメージを現実にかえる 魔法をもう一度 かけてみよう  ためらいがちに でも つないだ指先 メビウスの輪のように あなたと繋がる  想いが届きますように…  ためらいがちに でも つないだ指先 メビウスの輪のように あなたと繋がる  本当に大事なもの 何かを知ったの あなたが“大好き”と 素直に甘えた  しあわせ続きますように…
CHERISH~聖なる光~ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリそっと穏やかな気持ちで 振り向く日々は 澄んだきみの瞳に映った 世界と同じ  限りない 希望に満ちた 光に照らされ 涙がでた So it's just what I say.  Cherish, here we are. 不思議なめぐり逢いの中 きみに逢えた いつだって 信じた奇跡が 叶ってきたよね  ずっと心縛っていた 苦い記憶を 解こう もうガマンしなくて いいんだからね  限りない 慈愛に満ちた 光に包まれ 涙がでた So it's just what I say.  Cherish, here we are. 繰り返す運命の中 いつも きみに “ありがとう” 守ってもらえたこと 感謝してる  Cherish, here we love. 病める時 健やかなる時 どんな時も  “あいしてる” 永遠の愛 時空を超え 二人を結ぶよ Cherish, here we are. 信じた奇跡が 叶ってきたよね
ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ夜明けの来ない日はないと 教えてくれた きみの強いまなざしに 宿った閃光が  闇を切り裂き 雲 越え 光を解き放て  自由 手にして そして 生まれ変わった 新しい  翼 はためかせ 高く 遠く 新世界へ 輝く明日の夢を 今日に実らせよう  きっと 今なら 絶対にできるよ 不思議だけど 強く 思う  ふたつの光が今 ひとつに重なった それは天から差し込む 希望の光のよう  手と手が触れた 瞬間 悟った きみがそうだと  まるで 日だまりに 包まれているような 懐かしさ  出逢った瞬間に 全て授かっていたよね 思うよりもずっと 深い愛に守られてた  “ここに おいで” と 還る場所あるから 安心して 飛んでゆける  “ここに おいで” と 安らげる 翼を 委ねて  重ね合わさって 強く 寄り添って 優しく 思うよりもずっと 深い愛に守られてた  翼 はためかせ 高く 遠く 新世界へ 輝く明日の夢を 今日に実らせよう  きっと 今なら 絶対にできるよ 無限の空 飛んでゆける
桜の花が咲く頃にANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから  前世で無くした鍵は 大切にきみが持っていた  生まれる前から 決まっていたね きみと出逢い 目醒めること  いつも となりできみが 微笑んでくれたなら それだけで しあわせな 夢紡いでいられる  眠ることない都市の 人波に流されて 忘れそうな やすらぎも そっと触れるぬくもりも きみとなら もう一度叶えられるよ  季節は過ぎ 花達が散っても 芽吹く生命に 続くように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
向日葵ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ高く澄んだ 空の下広がる ひまわり畑を背に  よく映える 白い日傘さしてた  君だけが 色鮮やかで 特別まぶしく見えた あの夏の  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままでいいよ 何より信じてた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  君におくる 絵はがきを見つけた ひまわり畑の写真  流れゆく 時の中も変わらず  君だけは 陽の当たる方へ いつでも気持ちを向けて ほしいから  希望を思い出して 何かに気づいたら 言葉はもういらない  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いなくちゃ すべてが 色褪せてた  きらめく思い出たち 心に生きている 言葉にできなくても  感じたままがいいよ 誰より愛してた 今なら分かる  君が いたから すべてが 輝いてた  世界中が 輝いてた
YOUR CHEER GIRLANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ“Can I win this game?” もし聞かれたら “Say yes! Cause you are my hero!” 信じているわ I'm your cheer girl.  熱気にあふれた グランド 舞い降りた君は まるで 戦士ね 讃えてる 熱い拍手と  黄色い声援 焼けちゃう ポーカーフェイスなんて まるで ダメなの そんなわたしの まなざしを  受け止めてね ゴール決めたら 勝利のガッツポーズは 指輪にkiss So I love you!  “Can I win this game?” もし聞かれたら “Say yes! Cause you are my hero!” 信じているわ I'm your cheer girl.  勝負の行方が 涙で 見えなくなりそう どうして こんなに ドキドキ 胸が高鳴るの?  大丈夫よ (Cheer up!) いつもわたしが 応援してるからね 絶対 勝つから Do your best!  You will be the No.1. ピンチがきても All right. Cause you are my hero! どんな時でも I'm your cheer girl.  大丈夫よ (Cheer up!) いつもわたしが 応援してるからね 絶対 勝つから Do your best! You will be the No.1. ピンチがきても All right. Cause you are my hero! どんな時でも I'm your cheer girl.
LOVE PAIN(Album mix)ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ夢の中 君の声で 呼ばれたような気がして 目醒めた窓から 差し込む日射しが やけにまぶしくて 目にしみる  “ごめんね”の一言だけが いつまでも胸にささって 消えないよ…  忘れたいよ でもムリだよ 無防備すぎる程 見せてくれた君の笑顔 ルール違反だよ  戻れないの? 戻りたいよ 帰りたい居場所 君以外に二度ともう 見つけられはしないと思うから  あれから幾つの 夜を数えたのかな? 二人いっしょに眺めた  季節の星座がめぐって 同じ宙の下で 会えたらいいのにね…  願わずには いられないよ 無防備すぎる程 わたしのこと これ以上 もう独りにしないでよ  気がついたら 駆け出してる 帰りたい場所へ 君以外のどこにももう 見つけられはしないと知ったから  “ごめんね”の言葉が次は あたたかく君の心を 解かせたら…  願わずには いられないよ 無防備すぎる程 君のことを こんなにも 愛していたなんて  気がついたら 駆け出してる 帰りたい場所へ 君以外のどこにももう 見つけられはしないと知ったから
春の宵~夢のはじまり~ANGELANGELSAKURA前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ鮮やかな夕映えがラスト飾る 今日の日を振り返り 祈り捧ぐ  瞳閉じて…耳をすませ… 心開き 歌よ届けて  穏やかな春の宵 とばり降りる 儚くて美しい夢のはじまり  瞳閉じて…耳をすませ… 心開き 歌よ届けて  清らかな旋律が導くまま 暖かいぬくもりに包まれてる  瞳閉じて…耳をすませ… 心開き 歌よ届けて  どんな音も…どんな色も… 世界中を 紡ぎあげてく  清らかな旋律が導くまま 懐かしい安らぎに癒されてる  健やかな陽の光 地上照らす 目覚めゆく今日の日を また生きてく
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