山本容子作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたの風になりたいレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ懐かしい海 ポケットに入れた写真 あなたが愛した桜の木 あの日と同じ景色ね  あなたの名前を呼ぶの あなたの風になりたい 花冷え終わる日永時に 花曇の花が咲いた  手に入れたもの こぼれ落ちすり抜けてく あなたがいない春の宵 静かに瞳を閉じる  あなたの面影さがし あなたと風になりたい 陽炎のように揺れる思い 茜空に運んでゆく  あなたの名前を呼ぶの あなたの風になりたい 花冷え終わる日永時に 花曇の花が咲いた  あなたの面影さがし あなたと風になりたい わたしの心もいつかは あなたと共に吹いてく あなたと共に吹いてく
雛罌粟の丘レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ昔の君を知ってたら 今の僕はどこへ 出逢ったことよりも大きな 意味探してたんだね  明日という名の船に乗り 遠く高い夢をみる きっと届くずっと続く 雛罌粟の丘で  高い高い大空へ 光る光る彼方へ 走ってゆく 明日の夢を乗せて 君と居ればどんなに 曲がりくねった道を抜けて 一歩ずつ 確かめるよ  昔の僕を知ってたら 不思議に思うだろ わかり合えなかった事より 生きる事選んだよ  明日という名の約束を 交わした遠い春の日を 覚えてるよ君がくれた 真っ赤な花びらを  高い高い大空へ 光る光る彼方へ 今は共に 明日の誓いを乗せて 同じ瞬間を過ごした 巡り会いという名の奇跡を 信じてる これからも
涙雨レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ公園でお気に入りの ベンチに座り空を見ていた 鉄の匂いの ブランコ揺れる いつのまにか雨が降っていた  この道を歩いた 雨の中歩いてた ずぶ濡れで泣いてた あの日の私は 今も泣き虫だけど 笑い方を覚えた  あなたから借りたままの ハンカチを返しそびれたまま 消せない記憶 消えない思い この雨は流してくれるかしら  この坂を上った 雨の中上ってた この雨は きっと涙雨だから そっと隠してくれる すべてを忘れる日まで  雨の中泣いてた ずぶ濡れで泣いていた この坂を上った 雨の中上ってた この雨は きっと涙雨だから そっと隠してくれる すべてを忘れる日まで すべてを忘れる日まで
真夏の夜の夢レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく  砂に書いた文字がせつなく 波が寄せてかき消してく 午前の太陽がまぶしくて 私あなたに何も言えないの  遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく 遠い夏の日の 夜に見た夢は 幻になって 波間に消えてく  肌に触れたあなたのシャツに 何故か急に寂しくなる 夕暮れ南風に誘われて 波の船に貝殻流す  遠い夏の日に 流した涙は 夏の砂浜が 潮風に変えた  遠い夏の日の 乾いた空に 夏がくれたもの 風が運んでく 遠い夏の日の 夜に見た夢は 幻になって 波間に消えてく
折り鶴レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ託された祈り ひとつ 夏の空降りそそぐ 残された折り目 ふたつ 重ねて心しのぶ あの場所で  その昔この世界は 慈しみに溢れてた 時は過ぎこの世界は 安らぎを求め合う  遠い場所から明日を信じ 折り鶴に祈りを込めて  愛された命 ひとつ 抱きしめ心かよう 結ばれた手と手 ふたつ 合わせて想いめぐる この場所で  悲しみを感じていた 人々は傷つけ合い 幸せを考えてた 人々は愛し合う  高い空へと羽ばたくように 折り鶴に願いを乗せて  託された祈り ひとつ 夏の空降りそそぐ 残された折り目 ふたつ 重ねて心しのぶ  愛された命 ひとつ 抱きしめ心かよう 結ばれた手と手 ふたつ 合わせて想いめぐる 渡された想い ひとつ 白い雲遠ざかる 託された祈り 込めて やさしく時を想う この場所で いつまでも 信じ合う
まどろみの午後レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ目が覚めて朝の恵みに 感謝して光あびる お気に入りの場所に座って ぼんやりと考える  今日は何を着ようかな あとで何を観よう なんだか嬉しくなって 温かいミルクを飲む  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  手を抜いた料理を並べ さくらんぼの雫はらう 縁側の犬がまどろむ なんて素敵な時間  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます  お気に入りの本読んで 大好きな歌うたい なんだか楽しくなって 笑顔の私に出会う  庭にある『花水木』の木 白い蕾目を覚ます 白い花 風誘う
降る街レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリこの街で生まれて この街で生きている あなたに伝えたいよ さよなら そして ありがとうと  初めて会ったのは 雪の降る夜 不安な私に 笑いかけてくれた あなたと初めて 星をみた夜 憶病な私に 寄り添ってくれた  あの日の記憶が 空から 舞い降りてくるの  雪の降る街 ほら愛が積もってく 真っ白なこの世界 満たしてくれる この空の下で 恋をして 行こうと あなたに出逢えたこと ありがとうと 遠くで想う  最後に会ったのも 雪が降る夜 不安な私は 問いかけていたの あなたと離れて 時が過ぎても 窓辺に咲く雪月花(はな) 見守っているから  あの日の輝きが 地上に 白く 消えてゆく  雪の降る夜 ほら街が霞んでる あなたと来た道程(みちのり) やさしさ揺れる この空の下で 信じて 行こうと あなたに出逢えたこと ありがとうと 遠くで想う  この街で生まれて この街で生きている あなたに伝えたいよ さよなら そして ありがとうと
心のちからレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 勇気をくれた君のしぐさ 忘れないよ  君と過ごした時間より もっと大切なことがある それは 元気になれた君の笑顔 憶えてるから  君と歩んだ道のりは 決してやさしいものじゃない だけど『心のちから』教えてくれた きっと大事な宝物  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君といた時間を 輝く 輝く 時間にしたいから 歩き出す  君の歩んだ道のりは 決して短い道じゃない だから いつも一緒と 心の中 約束するんだね  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君と見た場面を 輝く 輝く 星に映し出す いつの日も  君と歩んだ道のりは 決してやさしいものじゃない だけど『心のちから』教えてくれた きっと大事な宝物  思い出も痛みも全て引き受けて 私は強くなって 君といた時間を 輝く 輝く 時間にしたいから  永遠に咲く 花のように
雪あかりレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリあの日の約束 忘れないで 指に残ったぬくもりが 嘘にならぬように 白い吐息かさなり あかりが灯る 暗闇を照らすように 過ぎゆくこの日を想う  今年も雪が降り積もり 笑顔こぼれる あなたが居れば それだけで心が温かくなる 雪あかりに照らされ 見つめてた  あなたの腕に しがみついた 肩越しに映った 町並みがとても美しく 冬の匂いの中で あかりが灯る これからを照らすように 七色に染まってゆく  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに照らされ  空を見上げると 星も私に降りそそぐ  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに染まって いつまでも2人を照らしてる
この空が迎えてくれるレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ道端には 名もない花が咲き 揺れてる 初めて行く 街の風景が温かくて 息を吸い込み 大きく手を広げて 風を感じ  嬉しそうな声が聴こえる 遠い見知らぬこの街で いつのまにか笑顔が集まってくる ほら この空が迎えてくれる  心弾む 新しい出会いが 始まる 共に歩き 言葉交わす事ほろ苦くて あふれる勇気 いつまででも友達 約束だよ  嬉しそうな声が聴こえる いつか見慣れたこの街で いつのまにか笑顔が集まってくる ほら この空が迎えてくれる  楽しそうにあなたが笑う いつも聴こえてくるメロディ 足を進め歩んでゆくこの道は ほら どこまでも果てなく続く  君と歩くこの道のりの向こうに 夢が広がる
秋桜~届かない手紙~レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリお元気ですか? 届かないとわかってるこの手紙は 大人になった今だから 書けるのかもしれません 想い綴る  いつのまにか季節が巡って 今は笑えるけど 秋桜の咲くあの丘に残ってる あなたの面影に逢いたくて  あの頃は二人して 仲間たちと一緒に過ごしたね あの頃は気づけなくて あなたが眩しかった  お元気ですか? 届くことのない秋桜の咲く場所へ  いつものように毎日が過ぎ 何も変わらないと 信じてたあの光輝いた日々 空が何故か遠ざかる  寄り添えば二人して 夕日揺らめく丘で話したね 今もまだ思い出さえ 心に染み込んでく  覚えてますか? あの頃に見てた秋桜は 今も胸に  あの頃は若すぎて ひとり傷つき夜に泣いてたの あの頃に戻れれば きっと私も素直になれるはず でも今はあなたをただ想うの 秋の空に  お元気ですか? 届く事のないこの手紙 そっとしまった 思い出がこぼれださぬように
空の華レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリきらきら舞い上がり ひらひらと消えてく  虫の声が響く道に 人々が集う夜 たわいもない会話さえ 心躍るように ざわめく  夏の日の 限りあるこの瞬間を 待ちわびて  瞳を閉じて 深い響きに酔いしれて 千の瞳が 見守る 空に咲く花のように 願い込めて 金色に染まって 広がる空の華  昨夜のことが夢だと 目覚めた朝にひとり 祭りを終えた今でも 耳の奥に残る 響きが  今もまだ 大きな歓声さえも 蘇る  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる 夜を舞う花に乗せて 時を越えて  またここで逢えるなら  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる夜を舞う花 涙あふれて 空の華咲き乱れ 千の蕾が 夜空に大きく大きく咲いて 思い届け あなたの横顔が 浮かんでは消えてく  瞳を閉じて 涙あふれて 光こぼれて 夜を照らして
千本桜レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて  この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 愛が 届くように いつも いつも 心に願う  あなたの未来が わたしの未来へ 続いて 重なってゆく この景色は 花びらのように 空は幾重にも 桜色に染まる  遠く 遠く 届くように いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて
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