おおたか静流編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
早春賦おおたか静流おおたか静流吉丸一昌中田章おおたか静流春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃(ごろ)か いかにせよとの この頃(ごろ)か
朧月夜おおたか静流おおたか静流高野辰之岡野貞一おおたか静流菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し  里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路(こみち)を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜
あわて床屋おおたか静流おおたか静流北原白秋山田耕筰おおたか静流春は早うから 川辺の葦(あし)に 蟹が店出し 床屋でござる チョッキン チョッキン チョッキンナ  小蟹ぶつぶつ 石鹸(しゃぼん)を溶かし 親爺自慢で 鋏(はさみ)を鳴らす チョッキン チョッキン チョッキンナ  そこへ兎が お客にござる どうぞ急いで 髪刈っておくれ チョッキン チョッキン チョッキンナ  兎ァ気がせく 蟹ァ慌てるし 早く早くと 客ァつめこむし チョッキン チョッキン チョッキンナ  邪魔なお耳は ぴょこぴょこ するし そこで慌てて チョンと 切りおとす チョッキン チョッキン チョッキンナ  兎ァ怒るし 蟹ァ恥ょかくし 為方(しかた)なくなく 穴へと逃げる チョッキン チョッキン チョッキンナ 為方(しかた)なくなく 穴へと逃げる チョッキン チョッキン チョッキンナ
ずいずいずっころばしおおたか静流おおたか静流わらべうたわらべうたおおたか静流ずいずい ずっころばし 胡麻味噌 ずい 茶壺に追われて トッピンシャン 抜けたァら ドンドコショ 俵のねずみが 米食って チュウ チュウ チュウ チュウ お父さんが呼んでも お母さんが呼んでも 行きっこなァしよ 井戸の周りで お茶碗欠いたの誰(だァれ)
茶摘みおおたか静流おおたか静流文部省唱歌文部省唱歌おおたか静流夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る 「あれに見えるは茶摘みじゃないか。 あかねだすきに菅(すげ)の笠。」  日和(ひより)つづきのきょうこの頃を 心のどかに摘みつつ歌う 「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ。 摘まにゃ日本の茶にならぬ。」
毬と殿さまおおたか静流おおたか静流西條八十中山晋平おおたか静流てんてん手毬(まり)てん手毬(まり) てんてん手毬(まり)の手がそれて どこからどこまで飛んでった 垣根をこえて屋根こえて おもての通りへとんでった とんでった  おもての行列なんぢゃいな 紀州の殿さまお国いり 金紋先箱供ぞろい お籠のそばには髭奴 毛槍をふりふり ヤッコラサノヤッコラサ  てんてん手毬(まり)はてんころり はずんでおかごの屋根の上 もしもし紀州のお殿さま あなたのお国のみかん山 私に見させてくださいな くださいな  おかごは行(ゆ)きます東海道 東海道は松並木 とまりとまりで日がくれて 一年たっても、もどりゃせぬ 三年たっても、もどりゃせぬ もどりゃせぬ  てんてん手毬(まり)は殿さまに だかれてはるばる旅(たび)をして 紀州はよい国 日のひかり 山の蜜柑(みかん)になったげな 赤い蜜柑(みかん)になったげな なったげな
マーチング・マーチおおたか静流おおたか静流阪田寛夫服部公一おおたか静流マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ 右足くん 左足くん カワリ バンコ カワリ バンコ ぼくをはこんで チッタカ タッタッタァ 野ッ原(ぱら)へつれていけ チッタカ タッタッタァ  マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ バス道(みち)くん どろ道(みち)くん ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ ざっく ざっく ぼっこ ぼっこ いい音ならして チッタカ タッタッタァ 野ッ原(ぱら)へつれていけ チッタカ タッタッタァ  か か かえるのおへそ み み みみずのめだま あるのか ないのか ないのか あるのか みにいこう  マーチったら チッタカタァ 行進だ マーチったら チッタカタァ 行進だ ふる靴(ぐつ)くん ぼろ靴(ぐつ)くん ひだり みぎ ひだり みぎ 一 二 三 四 ぼくをはこんで チッタカ タッタッタァ 野ッ原(ぱら)へつれていけ チッタカ タッタッタァ
夏は来ぬおおたか静流おおたか静流佐々木信綱小山作之助おおたか静流うの花の におう垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来(き)ぬ  たちばなの かおるのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたりいさむる 夏は来(き)ぬ  棟(おうち)ちる 川べの宿の 門(かど)遠く くいな声して 夕月すずしき 夏は来(き)ぬ  さつきやみ 蛍とびかい くいななき うの花さきて 早苗うえわたす 夏は来(き)ぬ
浜辺の歌おおたか静流おおたか静流林古渓成田為三おおたか静流あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ よする波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波)よ かえす波よ 月の色も 星のかげも
夕日おおたか静流おおたか静流葛原しげる室崎琴月おおたか静流ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む まっかっかっか 空の雲 みんなのお顔も まっかっか ぎんぎんぎらぎら 日が沈む  ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む ぎんぎんぎらぎら 日が沈む 烏(からす)よ お日を追っかけて まっかに染まって舞って来い ぎんぎんぎらぎら 日が沈む
黄金虫おおたか静流おおたか静流野口雨情中山晋平おおたか静流黄金(こがね)虫は 金持ちだ 金蔵(かねぐら)建てた 蔵建てた 飴屋で水飴 買って来た  黄金(こがね)虫は 金持ちだ 金蔵(かねぐら)建てた 蔵建てた 子供に水飴 なめさせた
鉄道唱歌おおたか静流おおたか静流大和田建樹多梅稚おおたか静流汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入(い)りのこる 月を旅路の友として  いでてはくぐるトンネルの 前後は山北小山(おやま)駅 今もわすれぬ鉄橋の 下ゆく水のおもしろさ  いよいよ近く馴れくるは 近江(おうみ)の海の波のいろ その八景も居ながらに 見てゆく旅の楽しさよ  おもえば夢か時のまに 五十三次はしりきて 神戸のやどに身をおくも 人に翼の汽車の恩
どじょっこふなっこおおたか静流おおたか静流東北地方わらべうた岡本敏明おおたか静流春になれば 氷(しが)こもとけて どじょっこだの ふなっこだの 夜が明けたと 思うべな  夏になれば わらしこ泳ぎ どじょっこだの ふなっこだの 鬼こ来たなと 思うべな  秋になれば 木(こ)の葉こ落ちて どじょっこだの ふなっこだの 舟こ来たなと 思うべな  冬になれば 氷(しが)こもはって どじょっこだの ふなっこだの 天井(てんじょ)こはったと 思うべな
村祭おおたか静流おおたか静流文部省唱歌文部省唱歌おおたか静流村の鎮守(ちんじゅ)の神様の 今日はめでたい御祭日 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 朝から聞こえる笛太鼓(ふえたいこ)  年も豊年満作で 村は総出の大祭 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 夜までにぎわう宮の森  治まる御代(みよ)に神様の めぐみ仰ぐや村祭 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 聞いても心が勇み立つ
故郷おおたか静流おおたか静流高野辰之岡野貞一おおたか静流兎追いし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川 夢は今もめぐりて 忘れがたき故郷  如何にいます 父母(ちちはは) 恙(つつが)なしや 友がき 雨に風につけても 思いいずる故郷(ふるさと)  こころざしを はたして いつの日にか 帰らん 山はあおき故郷(ふるさと) 水は清き故郷(ふるさと)
通りゃんせおおたか静流おおたか静流わらべうたわらべうたおおたか静流通りゃんせ通りゃんせ 此処は何処の細道じゃ 天神様の細道じゃ ちいっと通して下しゃんせ 御用のない者通しゃせぬ この子の七つのお祝いに おふだを納めに参ります 行きはよいよい 帰りは恐い 恐いながらも 通りゃんせ通りゃんせ
旅愁おおたか静流おおたか静流訳詞:犬童球渓オードウェイおおたか静流更け行(ゆ)く秋の夜(よ) 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母(ちちはは) 夢じにたどるは 故郷(さと)の家路 更け行(ゆ)く秋の夜(よ) 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ  窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けき彼方に こころ迷う 恋しやふるさと なつかし父母(ちちはは) 思いに浮かぶは 杜(もり)のこずえ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに 心まよう
冬景色おおたか静流おおたか静流文部省唱歌文部省唱歌おおたか静流さ霧消(ぎりき)ゆる 湊江(みなとえ)の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の 声はして いまだ覚めず 岸の家  からす啼(な)きて 木に高く 人は畑(はた)に 麦を踏む げに小春日(こはるび)の のどけしや かえり咲(ざき)の 花も見ゆ  嵐吹きて 雲は落ち 時雨降りて 日は暮れぬ 若(も)し燈火(ともしび)の 漏(も)れ来(こ)ずば それと分かじ 野辺(のべ)の里
スキーおおたか静流おおたか静流時雨音羽平井康三郎おおたか静流山は白銀(しろがね) 朝日を浴びて すべるスキーの 風切る速さ 飛ぶは粉雪(こゆき)か 舞い立つ霧か おおおこの身も かけるよかける  真一文字(まいちもんじ)に 身をおどらせて さっと飛び越す 飛鳥(ひちょう)の翼 ぐんとせまるは ふもとか谷か おおおたのしや 手練(しゅれん)の飛躍  風をつんざき 左へ右へ 飛べばおどれば 流れる斜面 空はみどりよ 大地は白よ おおおあの丘 われらを招く
ペチカおおたか静流おおたか静流北原白秋山田耕筰おおたか静流雪のふる夜はたのしいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ むかしむかしよ 燃えろよ ペチカ  雪のふる夜はたのしいペチカ ペチカ燃えろよ おもては寒い 栗や栗やと 呼びます ペチカ  雪のふる夜(よ)はたのしいペチカ ペチカ燃えろよ じき春来ます いまにやなぎも 萌えましょ ペチカ  雪のふる夜(よ)はたのしいペチカ ペチカ燃えろよ 誰だか来ます お客さまでしょ うれしい ペチカ  雪のふる夜(よ)はたのしいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ 火の粉ぱちぱち はねろよ ペチカ
夏のページおおたか静流おおたか静流おおたか静流おおたか静流おおたか静流揺れるひまわり のぼるかげろう あなたがいた あの夏の日 遠いせみしぐれ 時が止まる  伝えきれない言葉 何度書いただろう  心はいまも あなたのなかへ 白いページを見つめ 心はいまも ふたりの旅へ 夢のかおりに ただ つつまれて ただ つつまれて  海のきらめき 砂のつぶやき あなたと来た 波のほとり たわむれる鳥に 愛を見てた  おもいきり抱きしめよう 胸の熱い想い  風に吹かれて あなたはどこへ 夏のページを抜けて 風に吹かれて あしたはどこへ  ほほえみだけが まだ あたたかい まだ あたたかい  おもいでにならないで ずっと燃えてるから  風に吹かれて あなたはどこへ 夏のページを抜けて 風に吹かれて あしたはどこへ  ほほえみだけが まだ あたたかい まだ あたたかい
Light&Shadowおおたか静流おおたか静流おおたか静流F.Beyer・おおたか静流おおたか静流Light&Shadow In my universe  Light&Shadow Without any words  Light&Shadow In my universe  Light&Shadow Sing my melodies  Light&Shadow Light&Shadow
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