山田直毅編曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑顔の花石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・真名杏樹島袋優山田直毅風に吹かれながら 雨にうたれながら 歩いてきた道を 振り返ったりしてみる 時には ただ 悔やみきれずに 優しいあなたの 言葉さえも受け止めないで  そんな日々 想い出しながら 笑えるなんて いいじゃない! めぐり移りゆく この人生 一緒に生きていくために 笑顔の花 ください  小さな幸せは 見えない宝物 失ってはじめて その重さに気付くの ひとりきりじゃ 溺れそうな時 「助けてほしい」と それは強さ 弱さじゃないんだ  そんな日々 想い出しながら 笑えるなんて いいじゃない! 少し不器用な この人生 すべて愛していたい 笑顔の花 ください  これから先も 色とりどり 出会いや別れ あるでしょう でも あなたとまた 生きてくため 笑顔の花 咲かせて 笑顔の花 あなたに
風薫花~kazekaoruhana~石川ひとみ石川ひとみCHIHIROCHIHIRO山田直毅風薫る季節の中 芽生えた気持ちがゆらりゆらり また会いたいまた話したい 昨日より今日と募ってゆく  川沿い歩く2人 人混み混じり触れる 手と手繋ぐ勇気が欲しいです  あなたに魅かれてゆく あぁこれは恋なの? 夏の空に咲く花が照らす あなたが眩しすぎて  恋なんて遠い季節 置き去りにしてたのにきらりきらり 心が今生きているの 大きく咲いた向日葵のよう  夏が終わる前に 花びら散る前に 伝えたい二文字がここにあるの  あなたに魅かれてゆく あぁこれは恋なの? 夏の空に咲く花が照らす あなたが眩しすぎて  想うほど苦しくて 切なさ涙落ちる 夜空に思い散らさぬように どうか願っているの  あなたに魅かれてゆく 同じ気持ちならば 橙(オレンジ)色に染まる私 どうか抱きしめてほしい  ゆらゆらり きらりきらり ゆらゆらり きらりきらり
さよならの雨石川ひとみ石川ひとみ昆真由美岩田秀聡・永野大輔山田直毅信号待ち見つけた あなたの後ろ姿 また 傘もささずに 空を見上げてる  別れのわけも聞けず 離れたあの日から もう いつのまにか こんなにも経ってる  嫌いにはなれなくて 好きでいちゃ苦しくて 進まないストーリー 甘いメモリー 一時停止の恋  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した  どこに向かうのなんて 元気でいるかなんて まだ 浮かんでくる 想いを掻き消す  「恋に恋してただけ」 友達は言うけれど その 言葉の意味 今でもわからない  気付いて欲しくなくて 思い出して欲しくて 果てしないロンリー 惑うセオリー 矛盾だらけの恋  さよならの雨 霞む夢を 流してく すれ違ったふたりもはじまりは 叶った恋だわ さよならよ もう 雨の粒を 拭うフリで 黄色の傘の中 溢れ出す涙を隠した  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した
こんなにも愛してる石川ひとみ石川ひとみ中田裕二中田裕二山田直毅あなたに惹かれたのは 説明つかないけど 隠しきれない深い痛みを その目に見たせいよ  真実を抑え込むように 組んだその手を 静かに引き寄せて  あなたを通り過ぎてく 季節や過去の痛みは もう忘れて 私がいるから こんなにも愛してる  長い月日のせいで 諦めも身につけて だけど本当は違ったみたい 目を背けてただけ  街のともしびに照らされた 痩せた横顔 黙って見つめてた  あなたを悲しくさせる 季節や過去の痛みは もう忘れて 私がいるから こんなにも愛してる  あなたを通り過ぎてく 季節や過去の痛みは もう忘れて 私がいるから こんなにも愛してる こんなにも愛してる
粉雪のぬくもり石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・真名杏樹岩田秀聡・永野大輔山田直毅夜明けに 降り積もる 粉雪の 白いささやき 好きとも言えず 離れた そう あなたが浮かぶ 今でも 信じてる 冬の日の あの約束を 「君なら大丈夫さ」と 言ってくれた放課後  戻りたくて 戻れない 恋をしてた遠い空 二度と会えなくなる日が 来ることも知らず 忘れたくて 忘れない 照れたような 微笑みも 消えることのない あなたのぬくもり  今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々  夜明けを追いかけて 粉雪を踏んで歩けば ダッフルコートのあなた 振り向きそうな 舗道  戻りたくて 戻れない ちぎれた夢 つないでも 別々の空の下で 生きているふたり 忘れたくて 忘れない 心告げられぬままに はがゆさだけを残した あの日の教室  どんなオトナになったの? どこで誰と生きてるの? 幸せでいてと願う 粉雪に  今さら 探してる 冬の日の 熱いまなざし 口癖 真似しあっては 笑い転げてた日々
アシタノ風石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅山田直毅どこまでも 果てなく 風吹くなら 飛ばされぬように 手を広げ 立ち向かう勇気を 握りしめて あふれる涙を 拭って行く  空が割れた後の 涙雨のように いつの日も この胸を 刺し通す その度にくずれる しおれた花のよう 今すぐに 今すぐに 愛が欲しい 人は誰も皆 心に寒さを 抱えたまま歩く 旅人  悲しみが 僕らに たて突いても 目をそらさず 生きていく 喜びも涙も 味方にして あしたの風を つかみ取るから  せつなくなった夜 星空も潤んで 手のひらに 冷ややかな 星が落ちる 誰にも言えない ねじれた心を ほどくための鍵を 探して  悲しみが 僕らに たて突いても 力と支えと 安らぎを 揺るぎない あなたの 愛は深く 暗い坂の道を 照らしてる  どこまでも 果てなく 風吹くなら 飛ばされぬように 手を広げ 立ち向かう勇気を 握りしめて あふれる涙を 拭って行く 拭って行く 拭って行く
道化師のソネット石川ひとみ石川ひとみさだまさしさだまさし山田直毅笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために  僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで 時の流れを下ってゆく舟人たちのようだね  君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために きっと誰もが 同じ河のほとりを歩いている  僕らは別々の山を それぞれの高さ目指して 息もつがずに登ってゆく 山びと達のようだね  君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために いつか真実に 笑いながら話せる日がくるから  笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために 笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために
zankyouhanabi石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・梅口敦史梅口敦史山田直毅夜空に咲く 紅き色の 花びらが舞っては 散ってく あなた照らした 横顔がずっと 僕の胸を 熱く染める  あれからどれくらい 夏が過ぎていったの? もう 僕にはわからない いっしょに見た夢 いくつもの想い 重なり合って 溶けてく  はじめて手が触れた 瞬間を 僕は忘れないだろう いつまでも続くと 思ってた 今となっては まぼろし  夜空に咲く 紅き色の 花びらが舞っては 散ってく あなた照らした 横顔がずっと 僕の胸を 熱く染める  あの夏の日を あなたは思い出せるの? そう 僕にはわからない 描いた未来が ふたり違うこと 気付きもしないでいた  揺れる想いが 壊されぬように 僕は抱きしめていたよ あなたをずっと、ずっと守ってく 今となっては まぼろし  夜空に咲く 紅き色の 花びらが舞っては 散ってく あなた照らした 横顔がずっと 僕の胸を 熱く染める  夜空に吹き抜ける 風が あなたの髪を 揺らしてる 時よ止まれと 何度も思った せつなく響く 鐘の音 せつなく響く 鐘の音
やさしくなりたいだけ石川ひとみ石川ひとみ山田ひろし松本俊明山田直毅光の中にある 言葉の中にある 触れないけど 見えないけど 笑いかける  桜の坂道に 雨に煙る街に そっと佇み ふと寄り添い またね、と消えてゆく  私たちがきっと やさしさと呼ぶもの 風を指を 伝いながら 届く  今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう  なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに  幼い日の私 きっと全部知ってた この手のひらに満ちてたもの 少しずつ零した  拾い集めながら 来た道を歩こう 回り道は 回り道じゃないね  もう一度 やさしくなりたいだけ 少しだけ身構えてしまう 私もまだ いるけど  なりたいな 嬉しい人のまわり ふわふわ浮かんで踊ってる ちいさな風 そんなふうに  今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう  なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに
ポーカーフェイスにさよなら小林幸子小林幸子湯川れい子山田直毅山田直毅結果 いつも未練に なぜか 泣くのは男 女は 捨てた恋に 振り向きは しない  そうよ 貴方がすべて いつも 太陽だった だから 拝んで来たわ 昨日 までは  愛ならば 全部 置いてくわ どうぞ 好きなだけ あの娘に あげてね  ポーカーフェイス 涙 殺して 尽くすだけ 尽くしたわ ポーカーフェイス ABAYO さよなら もう 何も要らないの  だって 朝が来れば きっと 陽は昇るでしょ たとえ 曇ってたって 来ない朝は 無い  私 夕鶴だから 折れた羽根 広げて 夜明けの空に そっと 消えて 行くわ  信じてた 世界がうらやむ 愛し 愛された 固い 絆だと  ポーカーフェイス 笑顔美人の 私に 戻りたいだけ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 死ぬほど 愛したなんて  Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai Lai La Lai La Lai La Lai La Lai  ポーカーフェイス 涙 殺して 尽くすだけ 尽くしたわ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 想い出に ありがとう  ポーカーフェイス 笑顔美人の 私に 戻りたいだけ ポーカーフェイス ABAYO さよなら 想い出を ありがとう
星のまばたき石川ひとみ石川ひとみ鈴木祥子鈴木祥子山田直毅毎朝目がさめると、あなたを想うのよ 今年も冬がきたら、あれから4度めの  かなしくなれない、しあわせすぎて 涙も別れの言葉もあなたには似合わないわ。  そうだれよりもあなたが大切だった、 いまも変わらないわたしを、笑わないでね。  だってしあわせは瞬間のまたたき。 そして人生は星の瞬きだから。  愛情と云ふものはあまりに重すぎる、 透明ななつかしさ 次第にあふれだす。  無邪気なひとなの、子どもみたいに それは罪よ!って言いたい、でも、 そういうあなたが好きよ。  この世の中の掟は知らないけれど、 空の果てまでもあなたを追いかけてくわ。  そう、誰よりもあなたを愛してました。 何も変われないわたしを嘲笑っていいわ。  こんな世の中の掟は守れないけど、 星の果てまでもあなたを守ってるから。  だって音楽は瞬間の瞬き。 そしてすべては星のまばたきだから。  そしてすべてはね、 星のまばたきだから。
あなたとならば石川ひとみ石川ひとみ山上路夫鈴木淳山田直毅あなたとならば 前を向いて歩ける 涙がでても すぐにかわくわ あなたとならば たとえ世界の果ての 凍りついた荒野にでも わたしはゆける  街の店コーヒーを 飲んでるだけで 二人の愛は 育ってゆくの  あなたとならば 明日を信じてゆける 今日という日が 灰色だって めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  あなたとならば 歌を唄ってゆける 悲しいことも 耐えられるでしょう あなたとならば 生きる悩みを抱いて 生きてゆける二人の道 歩いてゆける  街はずれ星空を ながめていたら 流れ星ふたつ 流れていった  あなたとならば 今はかすんだ未来 恐くはないわ 進んでゆける めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  今日はもうあの空の 向こうに消えた 新しい時を 二人して待ちましょう  あなたとならば 夜が淋しい時も わたしは待てる 朝焼けの時 めぐり会うこと はるか遠いところで 二人のため決められてた そんな気がする  眠る前に祈りたいの あなたのこと やさしい夢を見て おやすみなさい
ベリバービリバー石川ひとみ石川ひとみ昆真由美吉田誠志山田直毅ちょっと困った 素直になれない 聞きそこなった 気持ちが見えない  こんがり恋心 ゆらゆら蜃気楼 サイダー しゅわり好奇心 青春 とけない甘い問題  もうたぶんどうしようもないの 恋はベリバー(very bad) 完璧にお手上げ 微熱状態 あんまりやきもきしないで待つわ あなたのひとこと  できそこなった フツウの恋愛 はいつくばって 探すの クローバー  なんだか早起き そわそわ雲行き キャンディー 溶けるあいだも 躊躇 遅すぎる展開  まったく どうしようもない期待も ビリバー(believer) 単純に夢中は 誰のせいで こんなに重大気分かかえてるのに あなたはひとごと  片頭痛 リンパ液 眩暈 妄想 シャンプー 洗うついでに ちゃんと流せたら正解  ほんとに どうしようもないわ ベリバー ビリバー 何回も懲りずに 意地になって いい加減あたふたさせてよ はやく あなたのひとこと
君の声石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ・梅口敦史梅口敦史山田直毅君の目に映る 涙色の景色を ぼくはいつも そばで 見ていた 君をいつも 見ていた  唇を かみしめた分 君は そう 強くなったね  瞳 閉じれば 君の声 胸に 響き渡っている 涙 記憶の中 溶けてゆく ぼくは 君を 忘れない  ふわり空に舞う 桜色の景色を 君は どこの 風に吹かれて 誰と 見てるのだろう  卒業の 寄せ書きに 夢 乗せた 日々は遠くて…  耳をすませば 君の声 空に 響き渡っている 今も 君の 幸せを祈る ぼくは 君を 忘れない  瞳 閉じれば 君の声 胸に 響き渡っている 涙 記憶の中 溶けてゆく ぼくは 君を 忘れない  耳をすませば 君の声 空に 響き渡っている 今も 君の 幸せを祈る ぼくは 君を 忘れない  ぼくは 君を 忘れない
赤い靴石川ひとみ石川ひとみ山田ひろし山田直毅山田直毅赤い靴を 履いていった 初めてのデート 大人に見せたくって 無理してたのよ  高いかかと 細いつま先 とても痛かった 泣きそうでも 笑いながら あなたを 見つめた  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 今も 履いています あなたには あなたにだけはね 綺麗だと 変わらないよと 言われたくて ずっと  愛する人の前に 立ち続けたい 赤い靴を履いたままで 愛の歌だけを  あの日から あの日からずっと 赤い靴 赤いあの靴を 履いたままでいます 胸を張り 恥じらいを隠し 綺麗だと 愛しているよと 言われたくて あなた
願いはひとつ石川ひとみ石川ひとみ田島由紀子上地等山田直毅願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ スミレ アカシア レンゲソウ あなたのとなりに 咲いてみたい 遠い春 待ちわびて 恋をする 蕾は今 あなたの声を あなたの夢を 聞いていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 風に吹かれて 花は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり  願いはひとつ ひとつだけ 心にいるのは あなただけ アジサイ スズラン クレマチス あなたのとなりに 咲いてみたい 雨に濡れる夜は ひとりじゃない ここにいるよ あなたの祈り あなたの涙 知っていたいの 一番近くで あなたの呼吸 あなたの鼓動 果てることなく 夢は開く 星は今日もふたりを 見ていないふり そっと息をひそめて 見ていないふり
自由な世界石川ひとみ石川ひとみHIDEHITO IKUMOHIDEHITO IKUMO山田直毅生まれてからずっと 鳴っていた 誰かさんの 竪琴の響き それは 子守唄 私は今 生きています  Listen love 大空に 見慣れない雲 見つけたら 遠くに行こう 暗くなる前に ここにいる皆 手を止めて祈ろう 自由な世界を  私の手を握る 親指 誰も彼も はじめは 怖くて 震える 日がある それでも今 生きています 私は今 生きて 生きています  Listen love 大空に 見慣れない雲 見つけたら 遠くに行こう 暗くなる前に ここにいる皆 手を止めて祈ろう 自由な世界を  Peace and love 誰にでも 願えば来るわ それぞれの愛は 溢れてるから
もんしろちょう石川ひとみ石川ひとみ松本タカヒロ松本タカヒロ山田直毅夕暮れどき ゆきかう人 とり残された みたいで 間違えたよな ふりして 君に電話した  眠たそうな いつもの声 とても とても 愛しくて 受話器を耳に 押しつけた 愛がこぼれぬよに ああ 今すぐに ああ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞う もんしろちょう 追いかけていた 君の 無邪気な その横顔に 恋をしたんです ああ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数え切れないさびしさも いつか2人の未来を 色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  涙がにじむ 涙が
40回目のlove song石川ひとみ石川ひとみ三浦徳子山田直毅山田直毅いつも私のこと 見ててくれてありがとう この場所 たどりつけたの あなたがいてくれたから、、 小さなことの 大切さ 今 やっと分かった気がするわ ダイナミックに生きたいのなんて 若さにまかせ思った めぐる季節に 歌っていた 私のため 紡いだ言葉たち 微笑みあっては たどりついた 40回目の love song  二人きりでずっと 生きて来た気がするのよ 夕暮れのあの街角 右左 すれ違った 滑り落ちてく腕のファイル すぐに拾ってくれた人よ ソノトキ触れあう 指のぬくもりが 不思議なほど 温かくて、、 めぐる季節に サプライズと 私のための 黄色いリボンたち 泣いて笑って たどりついた 40回目の love song  いつもいつでも そばにいたの わがまま過ぎる私守ってくれた 泣いて 笑って たどりついた 40回目の love song
HEARTの形状(かたち)B∀GB∀G夏野芹子山田直毅山田直毅いつもそばにる人の 何も彼もが わからない 平凡に飽きてるのに 未来のこと どうするつもり  見えないロマンに疲れたら 月に似たレモン噛んで 手探りの明日に飽きたなら ここへおいで 目の前にいる  HEART 触らせてあげる 私で確かめなよ あなたのHEARTも見せて 勇気の力 輝けばわかる 全てが今 Take a chance!  嵐が吹きすさぶ夜 けれど誰もが 変わらない 新しい涙流す けれどそれは いつも独り  言葉の無力にタメ息 そんな気持ちはわかるよ 瞳と瞳で話せる恋もある どちらにしろ 選べばいいよ  HEART 触らせてあげる 私で確かめなよ あなたのHEARTも見せて 信じるほど 強くなるはずさ 顔を上げて Take a chance!  HEART 触らせてあげる 私で確かめなよ あなたのHEARTも見せて 勇気の力 輝けばわかる 全てが今 Take a chance!
mama I Love YouB∀GB∀GAYUMI山田直毅山田直毅鏡の前に座ったまま 繰り返す言い訳 心臓こわれちゃう とっくに時間過ぎてるのに そろそろ言わなくちゃ 狙うタイミング  彼に嘘をつくよりも罪なかんじ 今さら言っても決めたこと 完璧だよ おちついて  mamaには内緒にしたいの そろそろ秘密もいいでしょ たまには くだらない嘘はつかないよ あの頃のmamaも同じことしてたでしょ  マジックで赤く塗った口 泣いてもとれなくて mamaにしかられた  だけど あの時泣いていた私じゃない ぎこちない顔で閉めたドア 朝にはバレちゃうけど  mamaには内緒にしたいの そろそろ秘密もいいじゃない ときどき くだらない嘘だらけの顔 あの頃のmamaも同じ顔してたはず  心配いらないから 私は私のやり方  mamaには内緒にしたいの そろそろ秘密もいいじゃない たまには くだらない嘘はつかないよ あの頃のmamaに似てるだけ それだけよ
さよなら、そしてありがとうBEGINBEGINBEGINBEGIN山田直毅さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  遠く雨音が響いた胸のおくで 欲しかったものは傘より涙だった 悲しみなぞるより歌を届けよう さよならそしてありがとう 君を忘れない  オレもいつかは帰れる所がある 君もいるだろう近くに好きな人が 思い出わけ合えばまた始まるさ さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  夢さえ無くして彷徨う暗い暗い夜なら 光を灯すよ君の心に  さよならそしてありがとう 君を忘れない  さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない
PURE ENERGY ~僕らの歌~國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子山田直毅山田直毅今日どんなに泣いても 涙は 僕らを潤してく ENERGY ほら顔あげて そらは青くて  ちっぽけな自分を 飛び越えて ちっぽけな元気 膨らませて いま出来ること 必ずあるから そらさず感じて 未来を  勇気が変えること きっとあるはず やってみなくちゃ わからないから  今日どんなに叫んで 枯れても もう二度と あきらめたくない 傷つけあって 赤くさびついた大地に 緑の 息吹を  声が出なくて 怯えて震えたあの日 君の涙が 教えてくれた  勇気重ねよう 歌声響かせよう 森がざわめき 世界は変わる  そらを越えるまで もっと大きな声で 歌い続けよう 僕らの歌を 僕らの歌を
MoneyBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅Just money すべてこの世は Just money ポケット次第 だけど待って ちょっと これは奴のトロンボーン 手放せないんだ  Just money 最後のコイン Just money 裏に出ようが うまくなって絶対 派手なシャッポウ買って 美女に花束を  サヨナラ…… 愛しDowntown 文無しじゃ 淋しいから  輝く月光を 夜空から盗み出そう 粋なギャングスター気どりで Hold up! Moonlight  Just money すべて あの世は Just money 神様次第 なんていって きっと 今も奴はロンボーン 吹いているんだろう  聞こえて来るよ スイングジャズ 天国の河を越えて  きらめく月光が 俺たちの夢の金貨 チップはずむ紳士 気どって アンコール! All right  Just money 明日のことは Just money 明日にまかせ 足を鳴らそう もっと 歌え俺のトロンボーン 息が枯れるまで Wowwow うまくなって絶対 いつか夢を持って 俺は戻るさ
バックミラーの潮騒BEGINBEGIN川村真澄山田直毅山田直毅夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく  流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる  振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ  砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる  消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく  oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく  oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさ
太陽のチルドレンBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅波をうつ草を蹴って 小さな ぼくは走る Tシャツで汗をふいて 風より速く走る 鳥たちも目を覚まして つばさの影が走る  みんな心配顔さ きみのうちへ行くから  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ  地下鉄にゆられたとき はるかな町を思う ヘッドホンつけたままで あの日のことを思う  みんな子供でいれば 戦争なんかいらない  白いフェンスの跡地には 空が広がって きみとぼくを包むみたいに 光ってたね アメリカ  高いフェンスが消えた朝 空は澄みわたり きみはブロンドをなびかせて 手をふったね アメリカ  きみはSodaの泡みたいに ほほえんだね アメリカ
その夜観覧車最後の一周BEGINBEGIN松井五郎BEGIN山田直毅きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜  待ち合わせていたベンチ この日の掃除も終わり 小さな 帽子が 誰かをいまも待つだけ  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 想い出さえない恋じゃ 涙なんてこぼれない  港の船が泣いてる MERRY-GO-ROUND 静かに停まる すべてが 消えない 夢のようにはかないね  さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 観覧車の灯りから きみのいる街が見える
Sunny AfternoonBEGINBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅真昼のビルが笑う ぼんやり空のあくびが見える なんだか 心が 揺れた みあげれば 満月 In the noon  誰かに道を聞かれた とけいの音がかすかに響く どこかに昨日が消えた ふりむけば 満月 In the noon  風にゆらゆら 気分もゆらり 街はためいきだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが 小さな石のように ここに ころがる  靴の底には 地球が眠る 夢は人ゴミだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが いつでも 胸は妙に そこに 憧れ  ポケットで指を鳴らした みんなはなにも気づいていない ひとりが好きになれた みあげれば 満月 In the noon
恋の煙りBEGINBEGIN真名杏樹BEGIN山田直毅あなたは想い出だけ 燃やしてくれなかった レティシア この都会(まち)も 少しウソまじりで そう 綺麗そう Smoky Blue  凍えた空に抱かれ またたく エレベーター 誰かと さまよえば 変わる僕の心 でも Lady Lady Lady Blue  恋の煙りが Oh 夜を泣かせる  あの頃 そばにいると 傷つくフリをしてた レティシア わからない もう二度とは逢えぬ なら Lady Lady Lady Blue  どこへ消えたの Oh 切ないままで ただ この街角に Oh 愛をのこして  I'm ganna doubt you In my heart I wanna hold you Through the night もし とどくなら Yes, I love you ジョークのように………
グライダーBEGINBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風  Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち  時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから  FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの  Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない  ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか  なにもいらない きっといらない このままで いられたら  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから
失われたワルツBEGINBEGIN川村真澄BEGIN山田直毅せめてもう一度 踊りたい 二度と逢えない 君だから  海辺の あのバーから 聞こえる 音に乗せて  青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ  熱い心を つきはなす 君は 砂漠の 長い夜  サヨナラ 友達には なれない せつなすぎて  遠い星の光は 過去のものだね 失われた二人の 恋に よく似合うよ  青い月の下で 揺れて踊れば 傷ついた日々さえ 空に逃げてゆくよ
fortune小柳ゆき小柳ゆき樋口侑・小柳ゆき原一博山田直毅まぶしすぎる朝の光が 差し込むまで2人抱き合ってた 離れる事が 怖くて夜をずっと 泣き明かしたね いつだって わがままで あなたを困らせてばかりいた でもあなたは 優しく右の頬にキスをくれた 未来へと進むあなたを いつも見守っていきたい 旅立つ朝に交わした誓い いつも勇気くれるから oh yeah.. そしてあなたが夢を叶えて 帰る日を待ってる もしも会えるなら 言葉はいらない 笑顔で手を広げるから 覚えてる あの瞬間 身体中あなたを感じられた あたりまえだった出来事が なつかしくて そうあなたに 触れる事ができたら きっと幸せになれるのに 旅立つ朝に交わした誓い ずっと胸に残ってるから そしてあなたを愛した事を 誇りに思うの 後悔はしない 前だけ向いて 待ちつづけているから 果てしなく 長く続く道は 逃げられない試練だよね たどり着く日まで 旅立つ朝に交わした誓い ずっと胸に残ってるから そしてあなたを愛した事を 誇りに思うの 後悔はしない 前だけ向いて 待ちつづけているから 待ちつづけているから 待ちつづけているから 
声のおまもりくださいBEGINBEGIN田代五月・一倉宏BEGIN山田直毅「さよならまたね 明日ね」と 笑顔で君が 手を振ってる  賑わう街角に 消えてく君の 背中見つめて 立ち止まり 情けないほど 恋しくて  時計ばかりを 眺めては 君の時間を 追いかけてる  静かに横たわる 眠りの街を 越える翼を 見つけて いつでも君へ 飛べたなら  心に翼を ください 恋の せつなさ届けて あなたと秘密の つながり欲しい  pi pi pi pi pi pi pi …  ひとりで過ごす夜は ギター弾(はじ)いて 君の言葉に メロディー乗せて 恋のはじまり 歌にしよう  声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい  pi pi pi pi pi pi pi …  声のおまもり ください 恋のはじまり せつない あなたと秘密の つながり欲しい
悲しみなんて持田真樹持田真樹さいとうみわこ山田直毅山田直毅好きです ただそれさえ 言えずにいた あの頃 ちいさな少女の影 鏡の中 抱きしめて  恋すれば かならず傷つくと 羽ばたきを知らない 小鳥のように  悲しみなんて特別じゃない 気がついたの 飛び出した空の中 光をうけた 雲よりもっと 気持ちの色 数えきれないから  あの日 しがみついた さようならを 消したくて  想い出に 立ち止まっていたら かわれない 昨日の私から  悲しむことをこわがらないで 幸せより 受け止めるの痛いけど 悲しみだって 大切にして 明日の色 つくるためにあるの  恋をして なくして 強くなれ  悲しみなんて特別じゃない 雨上がりの空が ほら 教えてる よりそうように だけど誇らしく 七つの色 集まった虹色 私の色 いつかきっと輝く
太陽が好き!菅野美穂菅野美穂サエキけんぞう山田直毅山田直毅Sunshine on my head, ye・ye・ye Sunshine on my head, ya・ya・ya  こもれびが指さした おとなしい SWEET SWEET BOY いちばんで 目をつける! いかがです? フーフー・ラブ! 恋に遠慮してる 奥手と知ったなら ちょっと 荒い やり方しよう… (HEY・ダーリン!) 私から抱きついて くちづける HEY HEY BOY 熱に浮かされたら 目の前白くなり グッと 本気 手に入れるから…  PUMP! PUMP! PUMP! 熱い気持ちは止まらない KISS! KISS! KISS! 恋はいつでも太陽が好き 強い日差しで まず ココロを とかしてしまおう  Sunshine on my head, ye・ye・ye Sunshine on my head, ya・ya・ya  そのあとは 気まぐれに ふるまおう GOOD GOOD CHANCE 泣きまねしてみたり 熱く乱れたなら パッと 夏の 気分ひらいて!  PUMP! PUMP! PUMP! かたいハートは破裂して! CATCH! CATCH! CATCH! 恋はとにかく太陽しだい 水着になって そう、裸の 笑顔で 落とそう!  すぐに天国 いってみようよ 二人だけで! (HEY・ダーリン!)  PUMP! PUMP! PUMP! 熱い気持ちは止まらない KISS! KISS! KISS! 恋はいつでも太陽が好き PUMP! PUMP! PUMP! かたいハートは破裂して! CATCH! CATCH! CATCH! 恋はとにかく太陽しだい 強気な夢が そう 大きなハートを つかむよ  Sunshine on my head, ye・ye・ye Sunshine on my head, ya・ya・ya HOO, HOO, BOY! HOO, HOO, GIRL! HOO, HOO, BOY! HOO, HOO, GIRL!  ye・ye・ye ya・ya・ya ye・ye・ye ya・ya・ya  太陽が好き! 
君だけをつれてBEGINBEGIN川村真澄山田直毅山田直毅見慣れた笑顔 そのままの君 かけがえなく思う時 僕は何故だか 無口になるよ せつなくて もう泣かせない そう誓うけど 涙もまた好きだから 強がらないで 何があっても大丈夫  もう一度 あのときめき 最初のキスできればいいのに 変わらないで 隠さないで いつもそばにいたいから 君だけをつれて 僕の未来 ずっと ずっと 歩いてゆく  愛は育たずに いられないと いつか 感じ始めていたよ まるで子供のように 出会うことには 理由があると 君が本を読み上げる  噴水の音 響く公園帰り道 もう君を 知り過ぎてる 心さえも邪魔になるくらい 思い出より 明日からの 可能性を見つめている 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 君だけをつれて 僕の世界 ずっと ずっと ひらいてゆく  星は光らずに いられないと 君の瞳 映しているよ まるで二人のように 
恋の未来GARDENGARDENGARDENGARDEN山田直毅風のむこうに僕と行こうよ 君を守ってみせるよ 傷つくことを恐がらないで 信じておくれよ My Girl  わざと喧嘩を仕掛けたね もっと知りあいたいから そばにいないと不安だと 君は時々僕を困らす 未来が読めればいいのに 君の目の中に僕がいる  風のむこうに僕と行こうよ 君を守ってみせるよ 傷つくことを恐がらないで 信じておくれよ My Girl  君の肩を抱きしめると 何故か勇気がでるんだ 丘の上で叫びたいよ 誰も僕等の邪魔はさせない 素直になれればいいのに 君は僕の胸頬寄せる  風のむこうに僕と行こうよ 君を守ってみせるよ 傷つくことを恐がらないで 信じておくれよ My Girl  My Girl My Girl My Girl
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