40mP編曲の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1日は25時間。 新曲ツルシマアンナ 新曲ツルシマアンナ40mP40mP40mP誰も邪魔できない これだけは譲れない 世界中にNo!と言われたって私が私であるために大切な時間  秒針は止まらない 落ち込んでる暇はない 毎日が満員御礼だ やりたいことだらけのリスト  話すと長くなってしまうから手短に歌で伝えるよ 君を見つけたあの夜からリズムは加速しはじめた  1日たったの24時間じゃ全然足りないんだ まだ夜に追いつけないのにもう朝が来る あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた  きっと理解されない されなくても構わない 正解はノートに書いたんだ 誰にも読めないくらいの小さな文字で  私は一人しかいない 体は一つしかない だからこそ全身全霊で自分にウソはつかないルール  それは当たり前じゃないってことたまに忘れそうになるけど 君の限りある貴重な時間 そばにいてくれてありがと  1年365日じゃ全然足りないんだ まだ冬が溶けていないのにもう春が来る あと1日でいいからこの季節眺めていたい 君が描く今を  どれだけたくさん時間があったってちっとも足りないんだ 君に聴いてほしい歌がまた生まれてく あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた この夜をそっと抱きしめながら
マジックフラワーそうまそうま40mP40mP40mPタネも仕掛けもありません 今宵 君の心の中に世にも不思議なおまじないで 一輪の花を咲かせましょう  それはまるで手品のようにタネを明かせば単純なもんさ 愛に似せた作り物を袖の内側に忍ばせるだけ  君に見破られないように指先から視線そらして 見つめ合った隙にすり替えておいた 左手にかぶせたスカーフ 最高速のドラムロール お待ちかね 人生一度きりのショータイム  フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中から一輪の愛情 どうぞ受け取って 空に舞う紙吹雪 でも君はそれを拒んで立ち去った Ah  恋の花を咲かせるよりそれを消すのが難しいみたいだ 鎖で縛られて鍵をかけられて まだ抜け出せないままもがき続けている想い  君に振り向いてほしくてあれこれと趣向を凝らして とっておきの魔法みたいな幻術で 世界中を欺いたってたったひとりを騙せないや はじめから見破られていたトリック  全部嘘なんだ 破り捨てたフラワー ゴミ箱に溜まる偽りの愛情 どうかもう一度 もう一度だけでいい 今宵 誰もいないステージに立った Ah  フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中には何もない 空っぽ どうぞ笑ってよ 聞こえてきた拍手 客席にただ君ひとり  幻想も奇跡も起こせはしないけど タネも仕掛けもないこれが僕の愛情 どうぞ受け取って 返さなくていいよ 本当の愛を見つけられたんだ それはきっと君がくれたイリュージョン Ah
未来図葉月さき葉月さき詩人さん40mP40mP移り変わる景色の中で僕らはいつでも夢見た  夕焼け空 街を包んで僕らはまた 歩き出す  時間は流れ みんな大人になりそれぞれの道を 進んでく今は孤独かもしれない だけど きっとまた出会うだろう  いつか描いていた 僕らの未来図は流れて、変わって 色褪せて行くけれど今はもう無い 秘密基地で告げた 約束はこの胸に 刻んだ  歩き疲れ季節も変わり 僕らは立ち止まっていた  影も伸びて 日も沈んで 僕らは 何を思う?  見失った 自分の道標を朦朧と探し進んでく 今はまだ答えなんかわからない でもそれじゃつまらないだろう?  いつも語っていた 僕の夢の先は未完成、未確定 白紙のままだけれど歩いた分だけ 道は出来てくから 新しく この地図に 刻んで  (通り過ぎた 日々は今も) 幼い頃に見た憧憬を (振り返れば 追いかけていた) あの日の夢 Ah…  浮かんでは消えてく ぼんやりの理想を無理やり、笑って、 忘れる事なんてないさ諦めて来た 道があるからこそ 一歩ずつ 感じられる Ah  いつか描いていた 僕らの未来図は流れて、変わって 色褪せて行くけれど今はもう無い 秘密基地で告げた 約束はこの胸に…  後ろを向いてた 僕らにピリオドを間違いの道も 全て自分の1ページまたこの場所で出会える なぁ、そうだろ?今日と言う日を 精一杯 生きた君へ (君で居てくれて)「ありがとう」
YESとNOそらるとりぶそらるとりぶ40mP40mP40mPYESかNOか二択しかなくてまた悩んで答えられなくて 制限時間のわずか5秒前 両方を丸で囲んだ  右か左か行き先はどっちだ 立ち止まって歩き出せなくて 優柔不断って君に言われたっけな 信号が赤に変わった  冷たいものがいいな いや、熱いほうがいいな 折り合いつけらんない窮状 面倒な感情 もう独りにしといて でも独りにしないで 背中合わせで呟いた  まるで太陽と月のように 表と裏のように 対照的な二人が今日も僕の体ん中でずっと睨み合ってる 君を好きになって 嫌いになって 満たされて 虚しくて わからなくなってしまう だけど まあ、いっか その両方の自分を抱きしめてあげれば  幸か不幸か世界は無関心で僕らがそっと入れ替わっていても 誰ひとり気づかないみたいだ 君以外は  斬新な色がいいな いや、無難なほうがいいな 永遠に混ざんないパレット 描いた劣等 もう生きるのは嫌(いや)だ でも生きていたいんだ 独り言を吐き出して吸い込んだ Wow yeah  勇敢で臆病で単純で不可解な二人の僕が君と出会った 教えてよ 君が愛してくれた僕はどっち?  まるで太陽と月のように 表と裏のように 対照的な二人が今日も僕の体ん中でずっと睨み合ってる 君を好きになって 嫌いになって 満たされて 虚しくて わからなくなってしまう だけど まあ、いっか その両方の自分が自分だ Wow yeah YESもNOも
向日葵PLATINA LYLICAdoPLATINA LYLICAdoみゆはんみゆはん40mP好きなのに「悪くない」と 素直に喜べない私に 夏の日の海見ながら 「らしくていいね」と笑いかけた  太陽が照らしすぎても 涙が枯れるまで 寄り添い合い支えてくれた  ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ歩いて行こう  「もしいつか生まれ変わる時が来てもまた私がいい」 そうやって迷いもなく 答えてしまうあなたが好き  太陽が沈んでしまっても 照らして煌めいて輝いてる あなたがいれば  ああ 下を向くような日は 星を見上げて泣いて 強くなれない私のまま愛して 不器用な夏の日も 愛しさで溢れるように 光の差す方へ歩いて行こう  どうしたって無茶なことだってあるけど 床に散ったティッシュが 私の信じる夏の大三角  ああ 向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って ただ真っ直ぐな あなたのようになりたい 臆病な私も 少しだけ背伸びして 光の差す方へ  ああ 向日葵のような愛を 枯れることない時を ただ真っ直ぐな あなたがくれたから 臆病な私も 少しは強くなれたよ 光の差す方へ歩いて行こう  向日葵のように咲いて 天を仰いで笑って  向日葵のような愛を 枯れることない時を
ノルカソルカ望月琉叶望月琉叶40mP40mP40mPええい、儘(まま)よ!  鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか予測不能の暗夜行路 後戻りは出来ないや とうに賽(さい)は投げられてる  盛者必衰の道理 神様の言うとおり 美しく散れたら大往生? たとえ這いつくばって埃に塗(まみ)れたって 最後の最後は高らかに笑ったもん勝ち  伸(の)るか反るか ハイリスク上等だ 失った分だけ未来を取り返して 起死回生で祝杯を上げろ 一か八か 背水の陣に立って 捨てる神ありゃ拾う神もあるだろう その一瞬に賭けろ ええい、儘よ!  右向け左 後ろにならえ 逆張りでも構わないや 降り止まぬ雨 月のない夜 泥だらけで走り出した  当たって砕けた石っコロの欠片(かけら)集めて宝石にして すってんころりんでもただでは起きないわ 後悔よりも一秒先に立て  丁か半か どっち? さあ、張った張った そっち? 揃いました イカサマ無用の勝負だ 覚悟はいいかい  ノルカソルカ 泣いても笑っても一生に一度の今は過ぎ去って 瞬(またた)く間に泡となり消える 恐れる最悪の運命は賭ける間もなく時間切れになること 吉と出るか凶と出るか 手を伸ばして掴み取れるか  伸るか反るか ハイリスク上等だ 失った分だけ未来を取り返して 起死回生で祝杯を上げろ 一か八か 背水の陣に立って 拾う神にすら見捨てられたっていいんだ 今日まで苦楽を分かち合った 自分を信じる自分がいるから  その一瞬に賭けろ ええい、儘よ!
いろはすてっぷ!風真いろは風真いろは40mP40mP40mP風がそっと吹いたら始まる合図でござる!  Ah このハードモードな日々 Days 歩き出すことためらうけど BGM決めて さあ、人生エンジョイ勢でのんびりゆこう  先の見えない乱世 自分の道通りゃんせ オーケー 生きてりゃきっと何とかなるさ だいじょぶだいじょぶ!  後? 前? 方向なんてわからない こんな迷宮入りな毎日も 一歩 歩き出せたら それが前になるのさ 万事快調気分な朝でも 頭渋滞気味な夜でも 風がいつも吹いてる 心配しないで 一緒にファイトでござる!  Ah まだ履き慣れていないシューズ 転びそうになってばかり 七転び八起き 何回でもゲームオーバー コンティニューしよう  地獄の沙汰も自分次第 たまにミスって非常事態 ジーザス 生きてりゃそういうときだってあるさ だいじょぶだいじょぶ!  → ← 1.2.3が聞こえない よもや突発的な運命も グッドタイミングな予感 思い立ったが吉日さ いつも現実主義なあの人も かたや妄想癖な誰かも 夢の中で会えたら遊び明かしましょ それじゃあね おやすみ  色は匂へど散りぬるを 終わりのないはじまりを 歌いながら風のままにゆけ!  [S] [W] 方向なんてわからない こんな迷宮入りな毎日も 一歩 歩き出せたら それが前になるのさ 万事快調気分な朝でも 頭渋滞気味な夜でも 風がいつも吹いてる 心配しないで 自分のペースで一緒にファイトでござる!
一期百会 meets 40mP渕上舞渕上舞40mP40mP40mP一期一会では足りないから一期百会で君に「はじめまして」  「久しぶり」と僕が言うと笑い出した君 「こないだ会ったばかりだよ」 少し見ないうちにすっかり変わった気がした 髪型のせいかな?  皆既月食もペルセウス座流星群も 何もかも見慣れてしまった夜空で  一期一会では足りないから一期百会でまた君と出会いたい 明日も来年も新しい太陽に変わらない笑顔で「はじめまして」  僕らが出会ったときのこと 面白おかしく笑い話にしてるけど ほんとは君が思うよりも少しだけ前から君を知ってたよ  天気予報も今日の星座占いも 何もかも外れてしまった雨の日  一秒瞬きをしてるうちに僕の知らない君に生まれ変わるんだ たとえ全部忘れてしまったってまた一つ目から数えてゆこう  どれだけの過去を分かち合って どれだけ未来を誓ったって 今ここにいる君はここにしかいないから  一期一会では足りないから一期百会でまた君と何度も出会いたい 明日も来年も新しい太陽に変わらない笑顔で会いにゆこう  明日も来年もあの日と同じように「はじめまして」  Never say good-bye, even on my last day. While I'm alive, I say, Nice to meet you.
Rainy Smiley岡咲美保岡咲美保40mP40mP40mPいつも笑顔を絶やさないように 太陽みたいな花になりたい だけど上手に笑えないそんな日もあるよ  悲しみと幸せを比べたら 悲しみのほうが少し重いかも だけど戯けて誤魔化して幸せなフリをした  不恰好で弱い私を摘み取るような毎日 一年中咲く花なんて世界中のどこにもないのにね  Rainy 雨に打たれて Smiley 萎れたときほど 私が私のことを一番愛してあげなくちゃ いつか雲が流れてそっと光が射すとき 目一杯笑えるように今泣いてもいいよね  いつも自分のことは後回し 誰かのことを考えてるばかり だけどたまには私のこと独り占めしよう  不透明な空の向こうに飛び立つ鳥の声が 昼か夜かもわからない世界中に朝の訪れを教えてくれた Rainy Smiley  雨粒が前髪を濡らしてく 枯れ落ちた花びらを拾い上げた 大切に大切に壊れないようにそっと Rainy Smiley  今日は可愛くなくて Sorry だけど許してね 私が私のことをちゃんと愛してあげる日だから It's raining today  Rainy 雨に打たれて Smiley 萎れたときほど 私が私のことを一番愛してあげなくちゃ いつか雲が流れてそっと光が射したとき 笑えるようにもっと咲き誇れるように Like a smiling flower 今泣いてもいいよね  Rainy Smiley, Rainy Smiley
開花宣言花咲みやび花咲みやび40mP40mP40mPFlower, Blooming Flower.  何もないこの場所に蒔かれたひとつの種 小さな殻に閉ざされ芽を出せないまま 僕を呼ぶ君の声 暗闇で聞こえる 会いたくて でもどこへ行けばいいのかわからない  前後左右 彷徨ってたどり着いた現在地 昨日よりもほんの数センチ近づいてるといいな  今ここに咲いた始まりの花が 陽の光浴びて空を見上げている まだ頼りなくて風が吹けばいとも簡単に 消えてしまいそうな でも、綺麗な花が咲いた  傷ついた花びらが冷たい雨に濡れる 小さな影に心が飲み込まれてゆく  通り過ぎた情景もなくした落とし物も 後ろを見ていたら転んじゃうから やっと前を向いて歩いてゆける気がする  雨上がりの空の下で君が僕を照らし出した この想いが届くように もっともっともっと咲き誇れ  Flower, Blooming Flower.  今ここに咲いた始まりの花が 陽の光浴びて風に揺られている 伝えたい想いは地平を埋め尽くすほどにある これからもきっと迷って悩んで立ち止まるだろうけど 君がいる限り僕は何度だって また、新しい花を咲かそう  さあ、綺麗な花を咲かそう  Flower, Blooming Flower.
evenヒカル X 麻婆豆腐ヒカル X 麻婆豆腐40mP40mP40mP昼と夜が 白と黒が1:1で共存していたのに でもそれは許されなくて 気まぐれなルールに沿って塗りつぶされていく 君と僕は 僕と君は すべてを解り合えたはずなのに でも間違い探しの二人 とても一つになんてなれない別々の個体だ  正しさも嘘も混ざり合って溶ける  光に染まらない 闇夜に染まらない 明日と昨日の狭間を進んでいけ 矛盾していたって右も左も自分だから 未来を見据えない 過去を振り返らない 今この瞬間が輝くならいいや 不完全な月のように  悲しみも幸せも同率で感情の海を漂っている 【誤】どっちを掬えるかだ 【正】どっちを掬いたいかだ 非対称で不整合な自分を鏡に映るまま 好きになってみたりたまに嫌になってみたり 目まぐるしく変わる  希望も不安も混ざり合って溶ける  生まれた場所から 消えゆく場所まで 極楽と地獄の狭間を進んでいけ 食わず嫌いしないで酸いも甘いも噛み砕いて さよなら三角 また来たら四角 どこから見るかですべて変わるんだ 不完全な月のように  光に染まらない 闇夜に染まらない 明日と昨日の狭間を進んでいけ その境界線彷徨って  光に染まらない 闇夜に染まらない 明日と昨日の狭間を進んでいけ 矛盾していたって右も左も自分だから 未来を見据えない 過去を振り返らない 今この瞬間が輝くならいいや 不完全な街のどこか 不完全な僕を照らす 不完全な月のように
海想列車湊あくあ湊あくあ40mP40mP40mP海想列車 ほんの少しだけ夢の中で ユラユラ揺られて波に包まれていたい  夢を見てた あの頃の夢を 臆病だった どこにも行けなかった 変わりたくて電車に乗り込んだ この世界で一枚だけの切符  路線図も時刻表も今は空白だけど 窓の向こうには青より青い水平線  海想列車 ほんの少しだけ怖いけれど 走り出した夢はもう止まらない 正解なんて考えてみてもわからないから 目の前に広がるこの景色を見ていたい  夢を見てた あの頃の夢を 一人じゃきっと ここまで来れなかった 途中の駅で降りたその時にも 君がいつも傍にいてくれた  「ごめんね」も「ありがとう」もまだ言い足りてないよ 私のペースで不器用なりに伝えてくから  海上を走り抜けまだ知らない世界へ 空白の路線図は今この手で作り上げてゆく  海想列車 夢から覚めた 懐かしくて変わらない想いをそっと抱きしめた 笑い合って手を取り合って 同じ時間(とき)を過ごした君とこれからもずっと  海想列車 もう怖くはない 無我夢中で駆け抜けた日々は夢じゃないから 正解なんて相変わらずまだわからないけど 目の前に広がるこの景色を見ていたい  君と一緒にこの景色を見ていたい
お召し上がりは今日中に森中花咲森中花咲40mP40mP40mPじれったいな 時間は有限 ドライアイスはもう溶けて ぬるくなった欲望で満たされてしまう 甘いものはお好きですか? 口に合えば並んでまで買った甲斐があるわ  開けてみなくても大体想像はつくでしょ アレにアレが乗っかったつまらないものですが  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで こうしてる間にも少しずつ傷み出しているんだ どうせならお互い美味しく食べたいでしょ できるだけお早めに  野暮ったいな 過剰な包装 幾重にも重ね合って そのリボンを解く前にどうでもよくなる 胃に溶かされてしまえば同じだからなるたけ簡単なほうがいいわ  嘘で塗りたくって誤魔化してみても どうせ裸になって全部バレてしまうからもう辞めた  明日が来る保証なんてない この世界が終わる前にご賞味ください  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 保存料なんて一切使ってないのそのままを味わって 口に合わなければ棄ててくれていいから お気遣いはいらないわ  ねえ、私をこのまま帰さないで今日中に召し上がって この愛の消費期限は夜明けまで 明日また出会えたとしたってそれは別の誰か ここにいる私はここにしかいないでしょ もう目を逸らさないで お願い お願い できるだけお早めに
サマーグラビティ三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mP教室がまどろんでいる 陽に焼けたノート 答えのない問題 あいまいな日常風景 君の輪郭だけが鮮明 飲み切れないほどの日々 甘酸っぱいシェイク この夏限定の 油断していたら消えていく それは蜃気楼のように  きっとスタート合図はもっと前から鳴っていて 周回遅れの感情が今、目指すは水平線へ  もう夏の重力に体が溶かされないように海岸まで走った 不安も焦燥感も脱ぎ去って裸足で駆けてゆく もう君の引力を抜け出すことはきっときっとできないから 夕景と群青が入り混じってるぐちゃぐちゃな空に ただ叫んだ  ノイズ混じりのラジオ また最高気温 例年より上昇 前日比 0.3℃ 恋が熱くなったみたいだ 読みかけの推理小説 複雑怪奇 まだ謎は解けない 延滞できそうにもないよ 夏は立ち止まってくれない  ほんの少しだけの勇気と語彙力があれば 感動的なセリフでさ 伝えられたのにな  もう夏の重力に体が溶かされないように海岸まで走った 退屈な景色 昨日とは明らかに違う もう君の引力を抜け出すことはきっときっとできないから 単純で難解な問いかけ 見つけたその答えを ただ叫んだ  汚れたシューズで駆け出した衝動 一方通行 引き返すことはできない 君の想いより1秒先に波打ち際へ飛び込んだ  今、風に化けてゆく 錆びついた体・心 全身ゼロになって 何にもない日々を追い越して明日へ手を伸ばす  もう夏の重力に体が溶かされないように海岸まで走った 不安も焦燥感も脱ぎ去って裸足で駆けてゆく もう君の引力を抜け出すことはきっときっとできないから 夕景と群青が入り混じってるぐちゃぐちゃな空を見下ろして  単純で難解な問いかけ 見つけたその答えを ただ叫んだ
TOKYO-STATION伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎40mP足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと  怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様  君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた  でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った  満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など  伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと  あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな  でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの  この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある  でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに  東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ  空見上げたまま 歩き出した
諦めモード森中花咲森中花咲40mP40mP40mPいつだっけ 子供の頃から キミのことが好きだった こうやって 一緒に並んで 見上げる夕景 帰り道  今さらもうこの期に及んで 「恋人同士になりたい」なんて 笑わずに言えない 冗談っぽくなっちゃう 柄じゃないから  キミの一番にはなれなくていいよ もうずいぶん前に諦めたから でもキミのそばに一番長くいるのは わたしでいさせて  いつだっけ 追い抜かれたのは さりげなく背比べ こうやって 一緒にいるのも 時間は有限 流れてく  沈んでゆく夕陽を見つめ キミが今考えてること 当ててあげようか 何だってわかっちゃう あの子のことでしょ  キミの一番にはなれそうにないよ 期待するだけ悲しくなる でもこの瞬間一秒だけでいいから わたしを見ていて  ねえ、もしも幼馴染じゃなくて 今はじめて出会ったなら わたしのこと好きになってくれたりするのかな…  「目の中にゴミでも入ったの?」 って不思議そうに覗き込むキミ いつのまにか頬を伝う涙 もう、鈍感すぎてキライ  キミの一番にはなれなくていいよ もうずいぶん前に諦めたから でもキミのことを一番大好きなのは わたしでいさせて  ずっとそばにいさせて
恋する動物園ちく☆たむちく☆たむ40mP40mP40mP待ち合わせ場所へチーターよりも速く キリンより首を長くして待つ ボクはまるでモルモット 落ち着きがないな  勇気を出して誘った動物園 今日こそ気持ちを打ち明けよう クジャクみたいに鮮やかに 伝えられたらな  ワンピース姿がハクチョウみたいだ 眩しくて目を丸くしたキツネザル  一緒にいこうよ 動物園 みんなが勇気をくれるから ヒヨコのように 小さなココロも アフリカゾウになれる  ドキドキして眠れなかったせいで 思わず大きなアクビが出た キミはボクを指さして 「カバみたい!」って笑う  ペンギンの晩ごはんの時間 夢中になってふと手と手触れ合う ボクはまるでマントヒヒ 頬が赤くなる  アライグマ アルパカ カワウソ レッサーパンダ 「かわいい!」ってはしゃぐ キミが一番かわいい!  一緒にいこうよ 動物園 気づけば笑顔になれるから ライオンみたいに険しいココロも ミーアキャットに変わる  “まもなく閉園時間です” 鳴り響くアナウンス 気持ち伝えられないボクに 呆れ顔のホワイトタイガー  「楽しかったね 動物園」 振り向くキミがほほ笑んだ 「ふたりでまた遊びに来ようね」 ってウインクしながら  一緒にいこうよ 動物園 みんなが元気をくれるから ハートのかたち フラミンゴたちの歌声が 青空を恋色に染めてゆく
未練レコードときのそらときのそら40mP40mP40mPまだほんのちょっと未練がましく キミが好きだった歌をかけてみる 動かなくなった柱時計の針 ただ空回った歯車がひとつ  ストラトの泣き声が響いた  私の名前なんて忘れていいよ ヒラリ 舞い散る花のように だけどいつかこの歌を聴くときは ねえ、隣に誰かがいたこと思い出して  「お幸せにね」って最後の言葉 無理につよがって笑ってみたけど 私と付き合っていたころよりも 幸せになってほしくはないのよ  バスドラが心を蹴飛ばした  初デートの写真もペアリングも 簡単に捨てられたのに 胸に刻まれた歌声のせいで また、キミの笑顔思い出してしまうんだ  私の泣き声が響いた  鎖で繋ぎ止められたメロディー もうサヨナラ告げるために プレイリストから消去しようとして でも、それすらもできなくて  どうせ忘れることはできないから 未練がましく生きてゆく せめて次にこの歌を聴くときは ねえ、今よりも上手に笑えるように ねえ、最後まで涙を流さないように
ラフスケッチ三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mP考え事をしてた バスに揺られながら さっきはじめて会った 君のことを思い出してた  キャンバスに描かれた 笑わない少女の絵 窓ガラスに映った 可愛くない私みたいだな  どうして苦しくなるんだろう? 何ひとつまだ知らないのに いつもの街並みが少しだけ 違って見えた  さっきまでさっきまで 忘れてた 寂しがりで泣き虫な私を もう二度と誰かを 好きになることなんてないって思ってた  友達の話さえ どこか上の空で さっきはじめて会った 君のことを思い出してた  人見知りなとことか 住んでるところとか 時折見せてくれる 不器用だけど優しい笑顔とか  どうして嬉しくなるんだろう? 少ししかまだ知らないのに 新たなキャンバスの上に そっと君の輪郭を描く  コスモスが揺れる帰り道 君にも見せてあげたい ふたりで描く世界なら 見てみたいと思った  さっきまでさっきまで 忘れてた怖がりで弱虫な私は 何度もいつでも 逃げてばかりだったけどねえ…  さっきからさっきから 気づいていた 胸の中 静かに叩く音 もう一度誰かを 好きになってもいいかな?問いかけてみる  なつかしい風に吹かれ 歩き出した
どうぶつ!よーいドン!ちく☆たむちく☆たむ40mP・ちく☆たむ40mP40mPいちについて、よーいドン!  今日はフレンズたちによるかけっこ大会 さあ、みんないっせいにスタートしました! 果たして一位に輝くのは誰なのでしょう? それでは、後ろから順番にみてみましょう!  ナマケモノ スローロリス ジェンツーペンギン フンボルトペンギン パンサーカメレオン オオセンザンコウ  アフリカタテガミヤマアラシ ニワトリ アフリカニシキヘビ コツメカワウソ コアラ  まだまだ平和なレースが続いてますね ちょっとペースアップしてみましょう!  ブラックマンバ マダラスカンク コモドドラゴン アライグマ エリマキキツネザル ビントロング タスマニアデビル  インドゾウ エリマキトカゲ グレーター・ロードランナー ジャイアントパンダ イワハイラックス オオアリクイ ミナミコアリクイ ラーテル アイアイ ミーアキャット オコジョ タヌキ カピバラ  カモノハシ レッサーパンダ アフリカゾウ アルパカ・スリ ヒツジ フェネック ホッキョクグマ ヒメウォンバット スマトラサイ メキシコサラマンダー  あれ? 居眠りしてるサーバル!? 起きてー!  よーいドン! 今からみんなに会いにいくよ Go! Go! かけっこ こけっこー マイペースでいい 明日っていうゴールへ  Are you ready! On your mark! Get set! Go!  ノソノソ ニョロニョロ ペタペタ ドシドシ パカパカ ピョンピョン トコトコ ビュンビュン  みんなそれぞれ違う音 個性 とびだせ よっこらせ!  さあさあ、盛り上がってまいりました! 続きいってみましょう!  ホッキョクギツネ シロサイ マレーバク カバ オオアルマジロ クズリ ヒクイドリ キタキツネ ギンギツネ パタスザル ヘラジカ ボブキャット フォッサ オグロプレーリードッグ  グリズリー バイソン オカピ グアナコ クビワペッカリー セグロジャッカル ヒョウ アミメキリン タイリクオオカミ ブチハイエナ ヒグマ  ファイト―!  よーいドン! 今からみんなに会いにいくよ あしあと つめあと マキアート 刻んでゆくんだ 忘れないように  熱いレース展開から目がはなせません! ここから上位争い! 栄冠は誰の手に!?  インパラ ニホンジカ オセロット アカカンガルー モウコノウマ ウンピョウ ホッキョクウサギ シベリアオオヤマネコ トラ チャップマンシマウマ  フタコブラクダ ジャガー アクシスジカ コヨーテ リカオン ダチョウ ホッキョクオオカミ ライオン トナカイ 全速力サーバル! カラカル オグロヌー ピューマ タテガミオオカミ トムソンガゼル  いよいよゴールが見えてきました! ねえ、見て!ゴールの前で… 転んで泣いてるチーター  どんなに困難でひとりじゃできなくても 手を取りあって 支えあって 歩いてゆこう  おおっと、心配したフレンズたちがチーターに駆け寄って 手を取りあって今みんなで一緒に…ゴール!  よーいドン! みんながいるから大丈夫 一緒に笑いましょ 一等賞! 立ち止まっても マイペースでいい 手をつないで 明日っていうゴールへ
ZOOちく☆たむちく☆たむ辻仁成辻仁成40mP僕達はこの街じゃ 夜更かしの好きなフクロウ 本当の気持ち隠している そう カメレオン 朝寝坊のニワトリ 徹夜明けの赤目のウサギ 誰とでも うまくやれる コウモリばかりさ  見てごらん よく似ているだろう 誰かさんと ほらごらん 吠えてばかりいる 素直な君を  Stop, Stop, Stop Stayin'  白鳥になりたいペンギン なりたくはないナマケモノ 失恋しても 片足で踏んばるフラミンゴ 遠慮しすぎのメガネザル ヘビににらまれたアマガエル ライオンやヒョウに 頭下げてばかりいるハイエナ  見てごらん よく似ているだろう 誰かさんと ほらごらん 吠えてばかりいる 素直な君を  ほらね そっくりなサルが僕を指さしてる きっと どこか隅の方で僕も生きてるんだ 愛を下さい oh…愛を下さい ZOO 愛を下さい oh…愛を下さい ZOO, ZOO  おしゃべりな九官鳥 挨拶しても返事はない 気が向いた時に 寂しいなんて つぶやいたりもする “しゃべりすぎた翌朝 落ち込むことの方が多い” あいつの気持ち わかりすぎるくらいよく分かる  見てごらん よく似ているだろう 誰かさんと ほらごらん 吠えてばかりいる 素直な君を  ほらね そっくりなサルが僕を指さしてる きっと どこか似ているんだ 僕と君のように 愛を下さい oh…愛を下さい ZOO 愛を下さい oh…愛を下さい ZOO, ZOO  Stop, Stop, Stop Stayin' Stop, Stop, Stop Stayin' Stop, Stop, Stop Stayin'
からくりピエロみゆはんみゆはん40mP40mP40mP待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ  街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた  それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ  回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう、これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで  僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る  1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕  それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから  回って 回って 回り疲れて 息が 息が 息が止まるの  変わって 変わって 変わってゆくのが 怖い 怖いだけなの もう、やめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ  回って 回って 回り疲れて 息が 息が止まるの そう、僕は君が望むピエロだ 君が思うままに操ってよ
風の声を聴きながら三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mPちっぽけな隠しごとをひとつ 参考書と一緒にカバンに詰め込む  空には飛行機雲ひとつ ゆっくりと歩き出す 私の歩幅で  とりとめのない会話で笑ったり すれ違ったり 時間は流れてゆく  風の声を聴きながら 変わりゆく季節を想う いつか小さな秘密 話せる日が来るよね 焦らず歩いてゆこう  放課後のチャイムが鳴り響く せわしなく一日が終わりを迎える  手を振り「また明日ね」って言う いつまでも続いてく時間に思えた  まだ少しだけ素直になれなくて 照れくさいから言えないこともあるけど  風の声を聴きながら 暮れてゆく空を見上げる 夕陽が頬を染める 明日もまたいい天気 立ち止まり瞼閉じる  やがて大切なものを忘れてしまわないように ほんの小さな囁きに耳をすませる  風の声を聴きながら 変わらない毎日を願う いつか小さな秘密 笑える日が来るよね 焦らず歩いてゆこう  ゆっくり歩いてゆこう
スターメイトアルスマグナアルスマグナ40mP40mP40mPねえ、左のほっぺ ほら、絆創膏で隠してる つよがりな君の心  ねえ、メガネの下で ほら、また難しい顔してる 今だけは笑ってみせてよ  助け合いながらここまで歩いてきたんだ  ひとりぼっちの夜でも同じ空見上げれば 輝く星たちが僕らを照らし出す 立ち止まってしまうときは君の手を握り締め 行こう あの光の先へ  ねえ、アイスクリーム また、食べ過ぎてお腹こわす でも明るくて元気な声  ねえ、甘えん坊で また、ぬいぐるみ抱きしめてる でも誰よりも頑張り屋な君  笑い合いながらここから歩いてゆくんだ  行く当てなどなくても前だけを見ていれば 輝く星たちが僕らを導くよ 見失ってしまうときは君の肩を抱きしめ 行こう 同じ場所を目指し  ねえ、大人のくせに また、子供みたいに笑ってる いつまでも変わらずにいてね  ひとりぼっちの夜でも同じ空見上げれば 輝く星たちが僕らを照らし出す またくだらないことでふざけ合って笑いながら 行こう 皆で  何十年経っても君の手を握り締め 行こう 同じ場所を目指し あの光の先へ
ドレミファロンド(フレンズ ver.)どうぶつビスケッツ+かばん×PPPどうぶつビスケッツ+かばん×PPP40mP40mP40mP丘を越えて山を越えて谷を越えてゆくんだ 川を越えて海を越えて空を越えてゆくんだ  雨上がりの空 虹を描いて 皆に会いにゆくよ  大切なのは僕でいること 間違いだらけの毎日も 手と手をつないで 目と目を合わせて どこまでも歩こう  サーバルのロンド アライさんのロンド フェネックのロンド 気がつけば僕も かばんちゃんのロンド フレンズのロンド 君と僕のロンド 笑顔で歌うよ  朝を越えて昼を越えて夜を越えてゆくんだ 雲を越えて月を越えて星を越えてゆくんだ  星空の下に 浮かべた涙 皆に会いにゆくよ  大人になればわかるはずなのに 悩み事ばかり増えてゆく そんなときには空を見上げて 皆と一緒に歌いながら  プリンセスのロンド コウテイのロンド ジェーンのロンド 気がつけば僕も イワビーのロンド フルルのロンド PPPたちのロンド 笑顔で歌うよ  コツメちゃんのロンド コノハ博士のロンド ミミちゃん助手のロンド 気がつけば僕も マーゲイのロンド キタキツネのロンド ギンギツネのロンド 笑顔で歌うよ  サーバルのロンド アライさんのロンド フェネックのロンド 気がつけば僕も かばんちゃんのロンド フレンズのロンド 君と僕のロンド 皆で歌えば 世界は回って 笑顔になれるよ  うー!がぉー!
Initial song40mP feat.初音ミク40mP feat.初音ミク40mP40mP40mPはじめて覚えた歌は今も 私の心に流れている いつしかあなたも歳を重ね それぞれの道を歩いてゆく  私は今も舌足らずな声で 相も変わらず歌っているから  一年後も 三年後も 十年後も その先の未来でも 私はここで歌い続ける  時は流れ 夢は途絶え 移り変わり 世界が色褪せても まだ私の声はあの日のまま  いつかあなたに届いたなら 少し耳をかたむけて  懐かしい日々を思い出して ひと筋の涙 流れてくる めぐり会う数と別れの数 すべてが記憶に刻まれてゆく  私は今も覚束ない声で 愛も知らずに愛を歌うの  今日も 明日も 朝も昼も 夜が明けて そのまた次の朝も 私はここで歌い続ける  風に吹かれ 雨に打たれ 泥にまみれ 身体が朽ち果てても まだ歌い続けたい  十年後も 百年後も 千年後も その先の未来でも 私はここで歌い続ける  時は流れ 夢は途絶え 移り変わり 世界が色褪せても まだ私の声はあの日のまま  いつかあなたに届いたなら 少し耳をかたむけて
きみのままでかばんかばん磯谷佳江40mP40mPわからないことばかり でも わかることが ひとつあるんだ  だいじょうぶだよ!って言葉 きみがくれた宝物  不思議 元気 驚き あふれてるメモリー “らしさ”とか 優しさ知って 旅はつづくよ  きみが きみでいてくれるから そして ここにいてくれるから ぼくは ぼくのまま 空を見て いつも通り すこし笑うよ ねえ 一緒ならきっと 答え見つかるかな  得意なことや 好きなこと できることは それぞれ違う  もしきみが困っていたら そっと そばにいるからね  気づけば かばんいっぱい 増えていた思い出 帽子の羽飾り 風が不意に揺らすよ  出会い 別れ くりかえし たくさんの笑顔 めぐりあえたね 今日が 昨日より うれしくて きみがもっと 楽しいといいな うん だいじょうぶ きっと 答え見つけるから  なにがあっても なにもなくても こころこめて伝えたい あのね ずっとありがとう  きみは きみのままでいて そう ぼくも ぼくのままでいるから  きみが きみでいてくれたから そして ここにいてくれたから ぼくは ぼくのまま どこまででも 空を見あげ 歩いていくよ うん だいじょうぶだよ もうこわくない ねえ どこにいたって こころつながってるよ
放課後ホワイトボード野々原ゆずこ(大久保瑠美)&櫟井唯(津田美波)野々原ゆずこ(大久保瑠美)&櫟井唯(津田美波)40mP40mP40mPねえ、空はどうして青いんだろう? Ah 見上げてたら眩しすぎてクシャミがでちゃった  ねえ、とりとめない会話だけど Ah 教科書より大事なことたくさんあるんだ  わからないことだらけ 誰も教えてくれない 私たちには悩んでるヒマなんてない!  目がまわる日常はいつもスベって大失敗 ホワイトボード まとめ切れない思い出 涙流して30秒 すぐに笑って大変身 いつまでも由々しき日々は続いてく  ねえ、夏はどうして暑いんだろう? Ah エネルギーで超能力つかえる気分  ねえ、知りたいことたくさんあって Ah 検索ボタン 壊れるほど何度もクリック  「くだらないことだ」って 誰かに笑われても 私たちには恥じらう余裕なんてない!  何気ない日常も箸が転んで大爆笑 携帯電話 変顔ばかりの写真 ちょっとふざけすぎて 叱られたって無問題 これからも由々しき日々は続いてく  たまに少し落ち込んだって 君の顔を見れば いつも通り  目がまわる日常も君が笑えば大成功 ホワイトボード はみ出すくらいの気持ち 何百歳になったって どこにいたって大親友 これからも由々しき日々は続いてく  いつまでも由々しき日々は続いてく
星の涙三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mPねえ、君はいつもすぐ目の前にいるのに ねえ、僕はいつもその手に触れられなくて  ねえ、君の目には今何が映ってるの? ねえ、僕の目には抜け殻の君がいるよ  近づくほどに遠ざかる二人の距離 心の中で君の名前叫ぶけど  交わることのない並行世界で 僕らいつも違う空を見上げ 探してしまう 触れ合うことなど許されなくて 零れ落ちた星の涙 暗い夜空を流れる  ねえ、君といつか見たあの小さな星が ねえ、僕のことを今も照らし続けてる  優しい光が映し出す二人の影 子供の頃の僕らがそこに居るけど  願いも届かない並行世界で 僕らいつも同じように眠り 夢見てしまう 忘れることさえできないほどに 零れ落ちた君の涙 僕の心を流れる  すべてが終わり迎える その一秒前だけでいい 最後に君の右手に触れていたい  交わることのない並行世界で 僕らいつも違う空を見上げ 探してしまう 何度も 何度も 祈り続けて 零れ落ちた星の涙 永久に輝き続ける
シークレットハート三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mPあの頃思い出した 悩んでもがいた日々 今でもほんの少し 心の中に宿る痛み  また夢を見た あの日のこと 終わりを告げた 私の恋心  幸せな日々を過ごしているのに バカみたいだな 今でも引きずるなんて  君が気持ちを教えてくれたとき 心を誤魔化し「応援するよ」なんて 作り笑い  どれだけ季節流れても忘れられなくて 浮かんでは揺れてる 君のことが 少しずつ前に進もうと誓ったのに まだ、胸が痛むんだ  たまに会うたび 世間話 ふたりの笑顔 見つめられなくて  私の隣にいる人のこと 大切なのに 想い続けてるのに  「親友」って言葉 心を貫いた 君にとって私は友達以上になれないと わかってたのに…  「告白するつもりだ」って あの時 教えてくれた 溢れる涙 堪えて 私は君の背中おした  何度君の名を呼んでも届かないくらい 遠く離れてゆく 夢の中で 少しずつ前に進もうと誓ったのに まだ、胸が痛む  いつか君のその笑顔も忘れられるほど 想い続けてゆく どんなときも 私の手を握り締めるあの人のこと ねえ、信じていたいの  もう、迷わないから  夢から目覚めたとき ひと筋こぼれ落ちる滴
あのときの歌三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mP冷たい夜明けに照らされて 温かい夢が終わる 記憶の箱に鍵をかけ 季節に別れを告げる  春が訪れる前に 白い世界が溶ける前に  終わりと始まり その隙間にあるものを ただ、僕らは宝箱の中にしまう あの日の歌声 蒼い幻の欠片 ねえ、あなたに届くように  ねえ、あなたに届くように
ブラックボードイレイザー三月のパンタシア三月のパンタシア40mP40mP40mP誰もいない教室で 黒板に書いた本当の想い  鐘の音で我に返る 見つかる前に急いで消し去った  微かに残るチョーク跡 歪(いびつ)な恋を物語る  消せない想いがシミついて 心を白く染め上げた 作り笑いで誤魔化して いっそ、忘れてしまえ  授業中に視界に入る 黒板の隅、秘密の想い  彼の背中 君の横顔 視線を逸らした臆病な私  一番大切な人を 裏切ることなんてできず  私ひとりが泣いたって 決して誰も困らない 時が経てば色褪せ きっと、忘れてしまう  想いをひとつ消し去る度に 心は白く汚れてゆく 見せかけの幸せと引き換えに  君の悲しい顔なんて 決して見たくはないのに 描いた想いは今でも まだ、消せないまま  白い羽が舞い散って 空の果てに消える時 黒い壁を涙が そっと、流れてゆく
フタリボシ with 伊東歌詞太郎96猫96猫40mP40mP40mP満天の星たちが僕を まるで祝福するみたいに 瞬いているよ  満点の答えなんて きっと見つけられないけれど それでいいって思える  あの場所で見上げた夜空 僕らが誓い合った言葉 君が笑う 僕も笑う それだけで幸せ  眠れぬ夜に恋をして 今すぐ君に会いに行こう 指先で繋ぐ星屑 描き出す夢 形のない光でも 君を想うほどに強く 見上げればあの日見つけた 二人星 輝く  何回も何千回でも きっと言葉にできなくて 飲み込んでしまう  何回も何万回でも そっと君を想うココロは 伝えきれないんだ  あの星が君だとしたら 僕はその隣の星だ 君の名前 僕の名前 あの星に重ねて  眠れぬ夜はいつだって 誰より君に会いたくて 「もう少し、もう少しだけ傍にいさせて」 君が零した涙も 夜空の星に変えてみせる 泣き虫な君の横顔 流れ星 流れる  眠れぬ夜を抜け出して 今すぐ君に会いに行こう 暗がりで震える空を 追い越しながら 形のない光でも 君を想うほどに強く 見上げればあの日見つけた 二人星 輝く  いつまでも二人で
今をかける少女鹿乃鹿乃40mP40mP40mPだって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して  一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした  ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした  駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街  悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走  だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して  ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから  キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした  目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街  誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる  キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街  つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走
少年と魔法のロボット(「NHKみんなのうた」番組バージョン)40mP feat.GUMI40mP feat.GUMI40mP40mP40mP時計台のある街に、歌うことが大好きな少年が住んでいました。 弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず 人前で歌うことができません。  それを見た博士は毎晩眠りもせず、少年のために作ります。 コトバとメロディを教えるだけで、ほら。 思い通りに歌う魔法のロボット。  「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ」 目を丸くした少年はおそるおそる、ボタンを押しました。  少しだけ不器用な声だけど、夜空に響いたその声は 確かに少年の心に届いていました。 届いていました。  「いつまでもキミの歌を…」  少しだけ不自然な声だけど、夜空に響いたこの声は 今でもキミのその心に届いていますか? 届いていますか?  「ワタシの歌声、聞こえていますか」
ワンルームトラベルやなぎなぎやなぎなぎ40mP40mP40mP狭い部屋の中 空を眺める君は どこか悲しげに呟いた 「この街の向こうにどんな世界があるのかな?」 あの日の僕は何も言えなくて  ねえ、準備はいい? 忘れ物はない? 何もいらないけど  さあ、目的地はあともう少しだ 目を開けてみて  視界を埋め尽くす大地 透明よりも澄んだ空気 どこまでも続く青空に手を伸ばして 六畳の部屋に描いた 色とりどりのこの景色の中へ 僕と旅に出よう  どんな壮大な景色より 君がいるこの部屋が好きだから 手を伸ばせば壁に触れてしまうけど やがて色褪せてしまうけれど  風吹く草原も 切り立つ渓谷も 朽ち果てた遺跡さえも 今、二人の目の前に  ねえ、窓の外は いつもと同じ 変わらない街並み でも、心の中 どこにでも行ける 目を閉じてみて  雲よりも高い世界樹 七色に光る湖 どこまでも続く海原に手を伸ばして 六畳の部屋に描いた 水彩色のこの景色は いつか消えてしまうけど  次の目的地はどっち? 君が望んだその景色を 何度も僕が描き出そう
Limited sky月皇海斗(ランズベリー・アーサー)月皇海斗(ランズベリー・アーサー)40mP40mP40mP晴れ渡る空に 両手を伸ばせた子供の頃 いつしかこの手じゃ 届かない距離だと諦めてた  誰かの背中ばかり追いかけた僕は 手に入れたモノが そっと、偽物に見えた  どんなに歩いても辿り着けない場所があって 思い描いた自分の姿 否定して 泣き叫ぶように 願いを込めて祈るように 枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ  込み上げる焦燥感 逃げることさえも許されない 縛られた劣等感 比べられる度に傷ついてた  誰かの視線ばかり気にしてた僕が 捨てるべきモノは きっと、臆病な自分  閉ざされたドアの鍵を探し続けるけど 正しい答えを見つけ出せずに躓いて 気がつけばいつか心の奥に迷い込んで 膝を抱えて孤独な空を眺めていた  in the limited sky...  限りあるこの空に無限の夢描いて なくしたものをいつか取り戻すその日まで...  どこまで歩けば辿り着けるかわからなくて 「それでもいいさ」と自分の弱さ 肯定して あの頃のように 流れる雲に手を伸ばして 枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ  in the limited sky...
Replica伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎40mP40mP40mP引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる  憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて  不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる  重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さしても  不器用な足取りで ここまで辿り着いた 僕の歩幅で  ねえ、完全なものばかりで この両手が汚れてしまうその前に  この声がそっと誰かに届くように 叫び続けていつか枯れ果てても 泥だらけになって掴み取った一瞬を 繋ぎ合わせて僕をやり直すよ  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 散らばったカケラ拾い集めては 呆れるくらいに僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が僕を運んで 絡みついた限界を振り切って また大空へ羽ばたける その日を信じてる
からくりピエロ+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。40mP40mP40mP待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ  街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた  それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ  回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで  僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る  1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕  それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから  回って 回って 回り疲れて 息が 息が 息が止まるの  変わって 変わって 変わってゆくのが 怖い 怖いだけなの もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ  回って 回って 回り疲れて 息が 息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ
メッセージ歌ウタコ feat.40mP歌ウタコ feat.40mP40mP40mP40mP閉ざされたドアの向こうに 綺麗な空が待っていて 季節がココロ急かしても まだ歩き出せず  ポストにあった君からの 励ます言葉 メッセージ 間違いだらけの漢字に 笑顔がこぼれたの  ふいに見つけた言葉 突然ココロをノックして 今すぐ君の元へ 会いたくて走り出した  巡り会った太陽の下 君の声が聞こえたよ 今、暗闇の世界を越えて いつまでも君の元へ 歌声届けたい 私にできるただひとつ 愛のメッセージ  果てしない空の向こうに 綺麗な虹架かっていて 弱虫なココロのせいで まだ歩き出せず  ポッケに入れた君からの 励ます言葉 メッセージ 不器用なその優しさに 涙がこぼれたの  ふいに途切れた言葉 突然ココロがキャッチして 今すぐ君の元へ この想い伝えたくて Ah  五線譜に並べられた たくさんの物語 今、音のない世界を越えて いつまでも君の元へ歌声届けたい 私にできるただひとつ ウタウコト…  雨上がり太陽の下 青空に響き合う 今、晴れ渡る世界を越えて いつまでも君の元へ 歌声届けたい 私にできるただひとつ 愛のメッセージ 「ありがとう」の歌 「ありがとう」の歌
EvidenceDaisy×DaisyDaisy×Daisy40mP40mP40mPここにいる証明をいつも探してる それは気がつけば右ポケットにあった 今日の空は蒼く澄み渡っていて まるで世界を透明にしたみたいだ  見つからないものだって諦める僕も 見つかるはずだよって慰める君も 生きてゆく意味は何ひとつ変わらないから  壊れそうなメロディー ひとつだけ確かな音色 紡ぎ出せたら 僕が信じてきた全てが嘘だったとしても 構わないから  ここにいない証明を突き付けられても それはいつだって右ポケットにあった 今日の街は黒くよどみ切っていて まるで世界を塗り潰したみたいだ  ゴメンねって逃げ出して傷つけた僕も ありがとうって微笑んで受け止めた君も 生きてゆく意味は何ひとつ変わらないから  壊れそうな世界で ひとつだけ確かな答え見つけ出せたら これまでの僕も笑顔で許せる時が やって来るから  言葉だけじゃ伝え切れない 僕らが今ここにいる証は 崩れかけた世界の中で どれだけの歌声届けられるかな  壊れそうなメロディー ひとつだけ確かな音色 紡ぎ出せたら 僕が信じてきた全てが嘘だったとしても 構わないから
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