望月琉叶の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
19曲中 1-19曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたの歩幅でまっすぐ前を向いていたら 言うこと聞いて ついていけたなら こっち向くことないことはわかってるけど たまには振り向いてほしいかなぁ 今は誰の歩幅だろうか 私いつも 余計な負担ばかり ほんの少しだけ もたれて泣きたいけど 言わないけど  私の心に 住みついた悪魔 突然食い散らかして去ってく 同じ場所に居るようで 私はここに居ないから 嘘でも信じたい  絵に描いたような いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?  そっぽ向いてる時は静かに そっとしていておくから今だけ もうこれ以上何も望まなければさ あなたの歩幅で歩けるかなぁ  切れた唇をスッと 流れる血を舐めとるように 腫れた心の膿も拭えたならば 酸欠と容赦ないナイフ振り落とされる 醜い私いらない  どんなにもがいても いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?  ワタシ まだ ここに 居るよ 震える瞼こじ開け ワタシ まだ ここに 居たい 足が竦んでしまっても  どんなにもがいても いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?  絵に描いたような いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば 壊れても動き続ける望月琉叶小林元オーイシカズヒーロー大野ヒロまっすぐ前を向いていたら 言うこと聞いて ついていけたなら こっち向くことないことはわかってるけど たまには振り向いてほしいかなぁ 今は誰の歩幅だろうか 私いつも 余計な負担ばかり ほんの少しだけ もたれて泣きたいけど 言わないけど  私の心に 住みついた悪魔 突然食い散らかして去ってく 同じ場所に居るようで 私はここに居ないから 嘘でも信じたい  絵に描いたような いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?  そっぽ向いてる時は静かに そっとしていておくから今だけ もうこれ以上何も望まなければさ あなたの歩幅で歩けるかなぁ  切れた唇をスッと 流れる血を舐めとるように 腫れた心の膿も拭えたならば 酸欠と容赦ないナイフ振り落とされる 醜い私いらない  どんなにもがいても いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?  ワタシ まだ ここに 居るよ 震える瞼こじ開け ワタシ まだ ここに 居たい 足が竦んでしまっても  どんなにもがいても いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば あなたの隣に居られますか?  絵に描いたような いい子にはなれなくて 血の雨が打ち付ける胸を 脆い両腕捨てて 継ぎ接ぎの私ならば 壊れても動き続ける
いっそあなたを格子の向こう ひらひら 可憐な花よ 枯れて散るも一時 悔いなき春を美しく  想いを紡ぎ上げて 蜘蛛は網を張った 全てを餌にして 手繰り寄せたものは  蛍が乱れ舞う 温い夏の宵 恋し焦がれ燃えて燃えて 嗚呼 求めてくれますか  月夜の下 あなたと結ばれた 解けぬ糸 愛されて愛し そんな夢を見たまま いっそあなたと  報われない日々は 絶えず胸を刺した 髪を切る鋏を握る手が震えた  枯れ葉が零れてく 早い秋日暮 恋し焦がれ泣いて泣いて 嗚呼 今日こそ来ませんか  真綿で首を締めるよう 待つばかりで 鳥籠から空をただ眺めて 死ぬのは嫌よ  足りないまだ どれほど尽くしたら ここにいます もう二度と二度と離れずに済むなら いっそあなたを  ねえずっと分かっていたのよ だからどうか最初で最後 私の我儘を一つ叶えて 「愛しています」  格子の向こう 深深 染めてく雪よ 溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ 常しえに望月琉叶dorikodorikodoriko格子の向こう ひらひら 可憐な花よ 枯れて散るも一時 悔いなき春を美しく  想いを紡ぎ上げて 蜘蛛は網を張った 全てを餌にして 手繰り寄せたものは  蛍が乱れ舞う 温い夏の宵 恋し焦がれ燃えて燃えて 嗚呼 求めてくれますか  月夜の下 あなたと結ばれた 解けぬ糸 愛されて愛し そんな夢を見たまま いっそあなたと  報われない日々は 絶えず胸を刺した 髪を切る鋏を握る手が震えた  枯れ葉が零れてく 早い秋日暮 恋し焦がれ泣いて泣いて 嗚呼 今日こそ来ませんか  真綿で首を締めるよう 待つばかりで 鳥籠から空をただ眺めて 死ぬのは嫌よ  足りないまだ どれほど尽くしたら ここにいます もう二度と二度と離れずに済むなら いっそあなたを  ねえずっと分かっていたのよ だからどうか最初で最後 私の我儘を一つ叶えて 「愛しています」  格子の向こう 深深 染めてく雪よ 溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ 常しえに
面影・未練橋旅立つ朝なのに 泣いたら駄目と 頬に零れる涙 やさしく拭いたひと 駅のホーム 無理に笑って あなたは 手を振った 逢えないまま この恋を どうか諦めないで・ 遠く遠く 離れても ふたりの出逢い橋 今も今も 逢いたくて 心が 走ります あなたへ 走ります‥  しばらく君のこと 忘れるからと そっとこの手を取って 包んでくれたひと 夢を夢で 終わらせないで あなたは呟いた あの日のこと 抱きしめて わたし生きられました・ 遠く遠く 離れても 想い出戻り橋 ひとりひとり 夢の中 今宵も 走ります あの日へ 走ります‥  遠く遠く 離れても 面影未練橋 今も今も 逢いたくて 涙が 走ります あなたへ 走ります…望月琉叶幸田りえ樋口義高樋口義高旅立つ朝なのに 泣いたら駄目と 頬に零れる涙 やさしく拭いたひと 駅のホーム 無理に笑って あなたは 手を振った 逢えないまま この恋を どうか諦めないで・ 遠く遠く 離れても ふたりの出逢い橋 今も今も 逢いたくて 心が 走ります あなたへ 走ります‥  しばらく君のこと 忘れるからと そっとこの手を取って 包んでくれたひと 夢を夢で 終わらせないで あなたは呟いた あの日のこと 抱きしめて わたし生きられました・ 遠く遠く 離れても 想い出戻り橋 ひとりひとり 夢の中 今宵も 走ります あの日へ 走ります‥  遠く遠く 離れても 面影未練橋 今も今も 逢いたくて 涙が 走ります あなたへ 走ります…
十二単ずっと守るよ 褪(あ)せた誓い すべては 僕が 変えた  碧き地平線から 僕の名前を呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ  遠い世界で 出会えたら 君に捧げよう 眩しい 輝きに 浚(さら)われた 僕の 命の 歌を  水面(みなも)に映る 僕の化身(けしん) 君は 幻の十二単(かさね)  待つ末の夜に争いのあと 君の頬に残る涙の跡  泣いて 叫んでも 戻らない 過去と引き換えて きっと この先も 面影に 心浚われたまま  宙に舞う十二単 (かさね) 胡蝶の夢 麗しき世界へ  永久(とわ)に 響くように 君の名を 呼び続けたなら 眩しい 輝きに 浚われた 僕の 命の 歌を望月琉叶望月琉叶望月琉叶大野ヒロずっと守るよ 褪(あ)せた誓い すべては 僕が 変えた  碧き地平線から 僕の名前を呼ぶ声が聞こえた気がしたんだ  遠い世界で 出会えたら 君に捧げよう 眩しい 輝きに 浚(さら)われた 僕の 命の 歌を  水面(みなも)に映る 僕の化身(けしん) 君は 幻の十二単(かさね)  待つ末の夜に争いのあと 君の頬に残る涙の跡  泣いて 叫んでも 戻らない 過去と引き換えて きっと この先も 面影に 心浚われたまま  宙に舞う十二単 (かさね) 胡蝶の夢 麗しき世界へ  永久(とわ)に 響くように 君の名を 呼び続けたなら 眩しい 輝きに 浚われた 僕の 命の 歌を
家族写真新しい家族ですと 笑顔が3つ並んだカードが 雨の午後に不意に届いた  あの街に帰ったのね 案内されて あなたと歩いた 一度きりの夏から風が吹く  別々の幸せがあるなんて あの時 知らなかった 運命がすれ違う十字路が 煙って揺れてる 優しい 優しい家族写真  クリスマスツリーの下 小さな命 抱いたあなたの シャツの色で暮らしも見える  家路へと急ぐ影が 夕陽の橋を肩寄せて行くね あれはまるであの日の私たち  別々の未来へとたどり着く 淋しい心たちが めぐり逢い ひたむきに 愛しあい もがいて 生きてる さよならの さよならの街角で  別々の幸せがあるなんて あの時 知らなかった 運命が隠してた悲しみが ツリーできらめく まぶしい まぶしい家族写真望月琉叶売野雅勇浜圭介坂本昌之新しい家族ですと 笑顔が3つ並んだカードが 雨の午後に不意に届いた  あの街に帰ったのね 案内されて あなたと歩いた 一度きりの夏から風が吹く  別々の幸せがあるなんて あの時 知らなかった 運命がすれ違う十字路が 煙って揺れてる 優しい 優しい家族写真  クリスマスツリーの下 小さな命 抱いたあなたの シャツの色で暮らしも見える  家路へと急ぐ影が 夕陽の橋を肩寄せて行くね あれはまるであの日の私たち  別々の未来へとたどり着く 淋しい心たちが めぐり逢い ひたむきに 愛しあい もがいて 生きてる さよならの さよならの街角で  別々の幸せがあるなんて あの時 知らなかった 運命が隠してた悲しみが ツリーできらめく まぶしい まぶしい家族写真
からくりピエロ待ち合わせは 2時間前で 此処(ここ)に独り それが答えでしょ  街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑(あざわら)ってた  それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ  Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで  僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る  1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕  それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから  ah... 回って 回って 回り疲れて ah... 息が 息が 息が止まるの  Ah 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah 怖い 怖いだけなの もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ  Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ望月琉叶40mP40mP待ち合わせは 2時間前で 此処(ここ)に独り それが答えでしょ  街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑(あざわら)ってた  それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ  Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで  僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る  1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕  それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから  ah... 回って 回って 回り疲れて ah... 息が 息が 息が止まるの  Ah 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah 怖い 怖いだけなの もうやめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ  Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が止まるの そう 僕は君が望むピエロだ 君が思うままに 操ってよ
小夜時雨ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  ながながし夜は女泣かせだよと 人知れず待つは恋し後ろ姿 忍ぶれどもう隠せぬ牡丹色 契りは何処(いずこ)へあてもなく彷徨(さまよ)う  指先触れる花びらに 言ノ葉乗せて空へ 朝靄(あさもや)かかる山並みが 嗚呼 恨めしく思う このまま永久(とわ)に 泡沫(うたかた)の夢  ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  夜の帳(とばり)が静寂(しじま)に揺れている 月夜(つきよ)に唄えば闇に想い消える  嘆く心殺めましょう 遠い記憶は空へ ほさぬ袖口恋調べ 嗚呼 乱れ髪濡れる 憂い繕って 上弦の月  ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  流す涙は小夜時雨(さよしぐれ) 夜明けあなたを待つわ 独り濡らすは恋模様 嗚呼 この身焦がすほど 想い咲きぬる 楽園の花  ゆらり ゆらり 沈んでゆく 物思いふければ 嘆かわしい ひらり ひらり 灰のように 舞い踊り焦がれて 降り積もる ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ望月琉叶小林元大野ヒロ大野ヒロぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  ながながし夜は女泣かせだよと 人知れず待つは恋し後ろ姿 忍ぶれどもう隠せぬ牡丹色 契りは何処(いずこ)へあてもなく彷徨(さまよ)う  指先触れる花びらに 言ノ葉乗せて空へ 朝靄(あさもや)かかる山並みが 嗚呼 恨めしく思う このまま永久(とわ)に 泡沫(うたかた)の夢  ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  夜の帳(とばり)が静寂(しじま)に揺れている 月夜(つきよ)に唄えば闇に想い消える  嘆く心殺めましょう 遠い記憶は空へ ほさぬ袖口恋調べ 嗚呼 乱れ髪濡れる 憂い繕って 上弦の月  ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ  流す涙は小夜時雨(さよしぐれ) 夜明けあなたを待つわ 独り濡らすは恋模様 嗚呼 この身焦がすほど 想い咲きぬる 楽園の花  ゆらり ゆらり 沈んでゆく 物思いふければ 嘆かわしい ひらり ひらり 灰のように 舞い踊り焦がれて 降り積もる ぽたり ぽたり 滲んでゆく 乱れそめにし 我ならなくに 積もり 積もる 想ひ積もる 今宵の夢続け 時よ止まれ
シカバネーゼ明日の事を考える事も嫌になってんだ 「僕らなんて、僕らなんて」 そう言いながら屍と化したんだ  あれやこれやと考えてはまた 這い回ってんだ 死を想って 血を吐いて 何処か遠く 彷徨い続けんだ この地獄から抜け出せないと悟りきってんだ もう心なんて脆いもんで 一度砕けたら戻りゃしないんだ どうかたった一度 時間が戻ってくれるのならば どんなことも厭わない 指の 1,2本だって捧げたい  笑えないよ ずっと 当たり前の感情 は あなたと共に消え去っていった そうさ  千年たっても癒えない この傷を背負ってお終い ねえ、神様 殺して 殺してよ、ねぇ 全部僕のせいさ 同じように戻せはしない 最後にまた 笑って笑ってよ僕に  誰かを恨めたらどれほど気楽だったんだ 故に極刑 自分を罰せ 健康な心を食い殺すんだ 自分の醜さにほとほと呆れてしまったんだ 目を潰して 耳を切って それでも声は消えてくれないのさ  何年経ってもまた 死んだ様に生きる僕を さあ神様 壊して壊してよ ねえ どうなったって知らない カラカラに乾く僕の心臓にさ 触って触ってよ ねえ  ああこのまま時が過ぎて 古傷にもなれずずっと  本性なんて見せない 美しい僕らのまま さあ神様 壊して壊してよ ねぇ  千年たっても癒えない この傷を背負ってお終い ねえ、神様 殺して 殺してよ、ねぇ 全部僕のせいさ 同じように戻せはしない 最後にまた 笑って笑ってよ僕に望月琉叶jon-YAKITORYjon-YAKITORY明日の事を考える事も嫌になってんだ 「僕らなんて、僕らなんて」 そう言いながら屍と化したんだ  あれやこれやと考えてはまた 這い回ってんだ 死を想って 血を吐いて 何処か遠く 彷徨い続けんだ この地獄から抜け出せないと悟りきってんだ もう心なんて脆いもんで 一度砕けたら戻りゃしないんだ どうかたった一度 時間が戻ってくれるのならば どんなことも厭わない 指の 1,2本だって捧げたい  笑えないよ ずっと 当たり前の感情 は あなたと共に消え去っていった そうさ  千年たっても癒えない この傷を背負ってお終い ねえ、神様 殺して 殺してよ、ねぇ 全部僕のせいさ 同じように戻せはしない 最後にまた 笑って笑ってよ僕に  誰かを恨めたらどれほど気楽だったんだ 故に極刑 自分を罰せ 健康な心を食い殺すんだ 自分の醜さにほとほと呆れてしまったんだ 目を潰して 耳を切って それでも声は消えてくれないのさ  何年経ってもまた 死んだ様に生きる僕を さあ神様 壊して壊してよ ねえ どうなったって知らない カラカラに乾く僕の心臓にさ 触って触ってよ ねえ  ああこのまま時が過ぎて 古傷にもなれずずっと  本性なんて見せない 美しい僕らのまま さあ神様 壊して壊してよ ねぇ  千年たっても癒えない この傷を背負ってお終い ねえ、神様 殺して 殺してよ、ねぇ 全部僕のせいさ 同じように戻せはしない 最後にまた 笑って笑ってよ僕に
シザーハンズ愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで誰かが笑った  映す景色は 歪んだまま  この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 僕はどうすれば その笑顔守れる?  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  傷つけることしか 僕にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい  そうだ これが僕の生まれた意味  この手を この手を 誰もが恐れた あざ笑う奴らはもういない それなのに それなのに 神様どうして? 気が付けば 独りきり  戦って 戦って その笑顔だけを 信じて 戦って 戦った それなのに  優しくて 眩しくて 暖かい何かが この手を通して伝わる 誰よりも 何よりも 僕は弱かった もう二度と傷つけない  この手は この手は 君のその頬に 今ならば触れられる気がする もう一度 もう一度 いつか会えたならば  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して あげられる望月琉叶NemNem愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで誰かが笑った  映す景色は 歪んだまま  この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 僕はどうすれば その笑顔守れる?  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  傷つけることしか 僕にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい  そうだ これが僕の生まれた意味  この手を この手を 誰もが恐れた あざ笑う奴らはもういない それなのに それなのに 神様どうして? 気が付けば 独りきり  戦って 戦って その笑顔だけを 信じて 戦って 戦った それなのに  優しくて 眩しくて 暖かい何かが この手を通して伝わる 誰よりも 何よりも 僕は弱かった もう二度と傷つけない  この手は この手は 君のその頬に 今ならば触れられる気がする もう一度 もう一度 いつか会えたならば  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して あげられる
失恋慕情この花は君のようだねと 駅前の花屋でそう言った 取り留めもない日常を失くして気づく 失恋慕情(しつれんぼじょう)  あなたがくれたシクラメン咲く 切なく風に揺れてます  もうすぐあなたと離れた日から 1年経とうとしています 今でもあなたが欲しいままです あの日の私を 恨みます  今日はただ君と居たいよと 住み慣れた部屋でそう言った 取り留めもない日常を失くして気づく 失恋慕情  一人の夜はいつも雨降り 散りゆけと言うのでしょうか  もうすぐ私が捨てられてから 1年経とうとしています 今でもあなたが欲しいままです あの日の私を 恨みます  また来ると頬を撫でている 面影はなぜか暗かった 取り留めもない日常を失くして気づく 失恋慕情  あなたの 傍(そば)で咲くこともない 写真も捨てられないまま  もうすぐあなたが去ってしまって 1年経とうとしています 今でもあなたが欲しいままです あの日の私を恨みます望月琉叶小林元樋口義高周防泰臣この花は君のようだねと 駅前の花屋でそう言った 取り留めもない日常を失くして気づく 失恋慕情(しつれんぼじょう)  あなたがくれたシクラメン咲く 切なく風に揺れてます  もうすぐあなたと離れた日から 1年経とうとしています 今でもあなたが欲しいままです あの日の私を 恨みます  今日はただ君と居たいよと 住み慣れた部屋でそう言った 取り留めもない日常を失くして気づく 失恋慕情  一人の夜はいつも雨降り 散りゆけと言うのでしょうか  もうすぐ私が捨てられてから 1年経とうとしています 今でもあなたが欲しいままです あの日の私を 恨みます  また来ると頬を撫でている 面影はなぜか暗かった 取り留めもない日常を失くして気づく 失恋慕情  あなたの 傍(そば)で咲くこともない 写真も捨てられないまま  もうすぐあなたが去ってしまって 1年経とうとしています 今でもあなたが欲しいままです あの日の私を恨みます
ノルカソルカええい、儘(まま)よ!  鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか予測不能の暗夜行路 後戻りは出来ないや とうに賽(さい)は投げられてる  盛者必衰の道理 神様の言うとおり 美しく散れたら大往生? たとえ這いつくばって埃に塗(まみ)れたって 最後の最後は高らかに笑ったもん勝ち  伸(の)るか反るか ハイリスク上等だ 失った分だけ未来を取り返して 起死回生で祝杯を上げろ 一か八か 背水の陣に立って 捨てる神ありゃ拾う神もあるだろう その一瞬に賭けろ ええい、儘よ!  右向け左 後ろにならえ 逆張りでも構わないや 降り止まぬ雨 月のない夜 泥だらけで走り出した  当たって砕けた石っコロの欠片(かけら)集めて宝石にして すってんころりんでもただでは起きないわ 後悔よりも一秒先に立て  丁か半か どっち? さあ、張った張った そっち? 揃いました イカサマ無用の勝負だ 覚悟はいいかい  ノルカソルカ 泣いても笑っても一生に一度の今は過ぎ去って 瞬(またた)く間に泡となり消える 恐れる最悪の運命は賭ける間もなく時間切れになること 吉と出るか凶と出るか 手を伸ばして掴み取れるか  伸るか反るか ハイリスク上等だ 失った分だけ未来を取り返して 起死回生で祝杯を上げろ 一か八か 背水の陣に立って 拾う神にすら見捨てられたっていいんだ 今日まで苦楽を分かち合った 自分を信じる自分がいるから  その一瞬に賭けろ ええい、儘よ!望月琉叶40mP40mP40mPええい、儘(まま)よ!  鬼が出るか蛇(じゃ)が出るか予測不能の暗夜行路 後戻りは出来ないや とうに賽(さい)は投げられてる  盛者必衰の道理 神様の言うとおり 美しく散れたら大往生? たとえ這いつくばって埃に塗(まみ)れたって 最後の最後は高らかに笑ったもん勝ち  伸(の)るか反るか ハイリスク上等だ 失った分だけ未来を取り返して 起死回生で祝杯を上げろ 一か八か 背水の陣に立って 捨てる神ありゃ拾う神もあるだろう その一瞬に賭けろ ええい、儘よ!  右向け左 後ろにならえ 逆張りでも構わないや 降り止まぬ雨 月のない夜 泥だらけで走り出した  当たって砕けた石っコロの欠片(かけら)集めて宝石にして すってんころりんでもただでは起きないわ 後悔よりも一秒先に立て  丁か半か どっち? さあ、張った張った そっち? 揃いました イカサマ無用の勝負だ 覚悟はいいかい  ノルカソルカ 泣いても笑っても一生に一度の今は過ぎ去って 瞬(またた)く間に泡となり消える 恐れる最悪の運命は賭ける間もなく時間切れになること 吉と出るか凶と出るか 手を伸ばして掴み取れるか  伸るか反るか ハイリスク上等だ 失った分だけ未来を取り返して 起死回生で祝杯を上げろ 一か八か 背水の陣に立って 拾う神にすら見捨てられたっていいんだ 今日まで苦楽を分かち合った 自分を信じる自分がいるから  その一瞬に賭けろ ええい、儘よ!
母に会いたい雪の降る日に 母が旅立った 幼い私には 信じられなかった そんな私は 母に会いたくて 寂しくて悲しくて 毎日 泣いていた  そんな私をおばあちゃんは 膝に抱いてくれた 母のように父も やさしくて やさしくて  それでも私は母に 会いたくて 会いたくて 会いたくて 泣いていた  夢でもいいから 帰ってきて欲しい 毎日の出来事 聞いて欲しかった  夢で会えることを願い おばあちゃんの膝枕  夢の中の母は やさしくて やさしくて 強く抱きしめてくれた 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 泣いていた  夢で会えるから 抱きしめてあげるから 泣いたりしないで 笑ってて欲しい 母との約束  おばあちゃんもそばにいる 弟も 父もいる  夢では母に会える 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 泣いていた望月琉叶仕立屋甚五郎オーイシカズヒーロー大野ヒロ雪の降る日に 母が旅立った 幼い私には 信じられなかった そんな私は 母に会いたくて 寂しくて悲しくて 毎日 泣いていた  そんな私をおばあちゃんは 膝に抱いてくれた 母のように父も やさしくて やさしくて  それでも私は母に 会いたくて 会いたくて 会いたくて 泣いていた  夢でもいいから 帰ってきて欲しい 毎日の出来事 聞いて欲しかった  夢で会えることを願い おばあちゃんの膝枕  夢の中の母は やさしくて やさしくて 強く抱きしめてくれた 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 泣いていた  夢で会えるから 抱きしめてあげるから 泣いたりしないで 笑ってて欲しい 母との約束  おばあちゃんもそばにいる 弟も 父もいる  夢では母に会える 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 泣いていた
緋炎歌一つ、増えたの 右手の傷 二つ、増やした あのお薬  でもね でもね 泣くのはこれで終わり 全部 全部 火にくべるわ  ぴえん ぴえん 溢れる熱い涙 悲恋 未練 あなたが好きよ 依然 ぴえん ぴえん 忘れ得ぬ甘い日々よ 燃えよ 燃えよ 緋炎歌  三つ、作った 裏垢たち 四つ、届いた 「話し聞こか?」  でもね でもね 返事はしないキモい 全部 全部 ブロックだわ  ぴえん ぴえん マツエク剥がれ落ちた 記念日まで たった五日だったのに 期限切れよ サムネイルなぞり消した 燃えよ 燃えよ 緋炎歌  でもね でもね 泣くのはこれで終わり 全部 全部 火にくべるわ  ぴえん ぴえん 溢れる熱い涙 悲恋 未練 あなたが好きよ 依然 ぴえん ぴえん 手向ける別れ歌よ 届け 届け あなたへ  ぴえん ぴえん 掠れる声で哭いた リベンジ戦 次こそ幸せになる ぴえん ぴえん さよなら苦い恋よ 燃えよ 燃えよ 緋炎歌望月琉叶NemNemNem一つ、増えたの 右手の傷 二つ、増やした あのお薬  でもね でもね 泣くのはこれで終わり 全部 全部 火にくべるわ  ぴえん ぴえん 溢れる熱い涙 悲恋 未練 あなたが好きよ 依然 ぴえん ぴえん 忘れ得ぬ甘い日々よ 燃えよ 燃えよ 緋炎歌  三つ、作った 裏垢たち 四つ、届いた 「話し聞こか?」  でもね でもね 返事はしないキモい 全部 全部 ブロックだわ  ぴえん ぴえん マツエク剥がれ落ちた 記念日まで たった五日だったのに 期限切れよ サムネイルなぞり消した 燃えよ 燃えよ 緋炎歌  でもね でもね 泣くのはこれで終わり 全部 全部 火にくべるわ  ぴえん ぴえん 溢れる熱い涙 悲恋 未練 あなたが好きよ 依然 ぴえん ぴえん 手向ける別れ歌よ 届け 届け あなたへ  ぴえん ぴえん 掠れる声で哭いた リベンジ戦 次こそ幸せになる ぴえん ぴえん さよなら苦い恋よ 燃えよ 燃えよ 緋炎歌
百年の冬この悲しみに 名前を下さい 止まぬ雪に 明日を下さい 桜眠る 若宮大路 段葛 つむじ風 恋が舞う 静や静 しずしずと この身に降りる 百年の冬 静や静 帰って来てよ あなた あなた あなた呼んでる 百年の冬  男はみんな 女の敵 憎い憎い 女の敵  この愛しさに 終わりを下さい 低い空に 光を下さい 遥か遠い あの胸目掛け 由比ヶ浜 波の音 恋が翔ぶ 静や静 しずしずと この身を焦がす 百年の冬 静や静 聞かせて声を 春を 春を 春を待ってる 百年の冬  静や静 しずしずと この身に降りる 百年の冬 静や静 帰って来てよ あなた あなた あなた呼んでる 百年の冬  あなた呼んでる 百年の冬望月琉叶渡辺なつみ浜圭介若草恵この悲しみに 名前を下さい 止まぬ雪に 明日を下さい 桜眠る 若宮大路 段葛 つむじ風 恋が舞う 静や静 しずしずと この身に降りる 百年の冬 静や静 帰って来てよ あなた あなた あなた呼んでる 百年の冬  男はみんな 女の敵 憎い憎い 女の敵  この愛しさに 終わりを下さい 低い空に 光を下さい 遥か遠い あの胸目掛け 由比ヶ浜 波の音 恋が翔ぶ 静や静 しずしずと この身を焦がす 百年の冬 静や静 聞かせて声を 春を 春を 春を待ってる 百年の冬  静や静 しずしずと この身に降りる 百年の冬 静や静 帰って来てよ あなた あなた あなた呼んでる 百年の冬  あなた呼んでる 百年の冬
ピンクのダイヤモンドザワザワと憧れで 夜が騒いでる 行きずりみたいな 恋の予感  キラキラと夜空には 桜吹雪降る 2丁目のキスは 切なし ヤらしい  恋は ピンクのダイヤモンド いなせに輝くが花 私 ピンクのダイヤモンド ダイヤモンド 惚れてもらいます あなたには あなたには  仁義なら通します 見かけと違って 曲がったことだけ 許しません  人情にほだされて 痛い目みたって 泣きごと言うのは 女々しし ヤらしい  恋は ピンクのダイヤモンド 小粋に光る真心 私 ピンクのダイヤモンド ダイヤモンド 泣いてもらいます あなたには あなたには  恋は ピンクのダイヤモンド いなせに輝くが花 私 ピンクのダイヤモンド ダイヤモンド 惚れてもらいます あなたには あなたには望月琉叶売野雅勇浜圭介坂本昌之ザワザワと憧れで 夜が騒いでる 行きずりみたいな 恋の予感  キラキラと夜空には 桜吹雪降る 2丁目のキスは 切なし ヤらしい  恋は ピンクのダイヤモンド いなせに輝くが花 私 ピンクのダイヤモンド ダイヤモンド 惚れてもらいます あなたには あなたには  仁義なら通します 見かけと違って 曲がったことだけ 許しません  人情にほだされて 痛い目みたって 泣きごと言うのは 女々しし ヤらしい  恋は ピンクのダイヤモンド 小粋に光る真心 私 ピンクのダイヤモンド ダイヤモンド 泣いてもらいます あなたには あなたには  恋は ピンクのダイヤモンド いなせに輝くが花 私 ピンクのダイヤモンド ダイヤモンド 惚れてもらいます あなたには あなたには
MONSTERバケモノになる度 心が壊れていった 自分が誰かわからなくなっていた  “ニンゲン”だってさ、笑っちゃうぜ 人権なんてない 歓声だってさ 予定調和 どうかしてるぜ 全人類をさ 騙してんだ 健全なんてない 「そうさ、関係ないから」 言い聞かせて日々を暮らした  ハレとケを行き来 足を止めることは出来ない  バケモノになる様に 仮面をサッと手に取って 舞台袖で自分を喰い殺して スポットライトの中で 狂ったようにお道化てる この背中を 誰か撃ち抜いてよ  陰険だってさ、笑っちゃうぜ 正常なんてない 才能だってさ 図面通り どうかしてるぜ 「戦場だ」ってさ奪い合って 立ったステージさ 「そうさ、こういうゲームだ」 言い聞かせて罪を隠した  誰かの言葉で 夢から覚める日を待ってる  バケモノになる様に 仮面をサッと手に取って 舞台袖で自分を喰い殺して スポットライトの中で 狂ったようにお道化てる この背中を 誰か撃ち抜いてよ望月琉叶jon YAKITORYjon YAKITORYjon YAKITORYバケモノになる度 心が壊れていった 自分が誰かわからなくなっていた  “ニンゲン”だってさ、笑っちゃうぜ 人権なんてない 歓声だってさ 予定調和 どうかしてるぜ 全人類をさ 騙してんだ 健全なんてない 「そうさ、関係ないから」 言い聞かせて日々を暮らした  ハレとケを行き来 足を止めることは出来ない  バケモノになる様に 仮面をサッと手に取って 舞台袖で自分を喰い殺して スポットライトの中で 狂ったようにお道化てる この背中を 誰か撃ち抜いてよ  陰険だってさ、笑っちゃうぜ 正常なんてない 才能だってさ 図面通り どうかしてるぜ 「戦場だ」ってさ奪い合って 立ったステージさ 「そうさ、こういうゲームだ」 言い聞かせて罪を隠した  誰かの言葉で 夢から覚める日を待ってる  バケモノになる様に 仮面をサッと手に取って 舞台袖で自分を喰い殺して スポットライトの中で 狂ったようにお道化てる この背中を 誰か撃ち抜いてよ
ラブカ?暗い 暗い 深海 ヴェールに包まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか? 奪い 奪い 叶わぬ願いは打ち上げられ さ さ さ さっさと去るか? 届け 届け それでも光は潰え水面 その遥か ラブカ クライ クライ 未開の想いは足らぬ 足らぬ 至らぬはラブか?  ラブカ ラララ ラブカ ラブ なのか?  甘きラビュー ラビュー ラビューか? それはバグ バグ バグか? 嘘と嘘で濁ったアイ アイニージュか? 腐る愛 愛 愛か? 咀嚼 吐き出し泣くか? 届かぬ距離で待っていたってしょうがない  白亜病 ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ  暗い 暗い 深海 ヴェールに包まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか? 奪い 奪い 叶わぬ願いは打ち上げられ さ さ さ さっさと去るか? 届け 届け それでも光は潰え水面 その遥か ラブカ クライ クライ 未開の想いは足らぬ 足らぬ 至らぬはラブか?  ラブカ ラララ ラブカ ラブ なのか?  甘きラビュー ラビュー ラビューか? それはバグ バグ バグか? 嘘と嘘で濁ったアイ アイニージュか? 腐る愛 愛 愛か? 咀嚼 吐き出し泣くか? 届かぬ距離で待っていたってしょうがない  甘きラビュー ラビュー ラビューか? それはバグ バグ バグか?  腐るラビュー ラビュー ラビューは 既に地に落ち絶えた  届く距離で出会って嫌になるならやめな  白亜病 ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ  ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ  ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ望月琉叶柊キライ柊キライ暗い 暗い 深海 ヴェールに包まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか? 奪い 奪い 叶わぬ願いは打ち上げられ さ さ さ さっさと去るか? 届け 届け それでも光は潰え水面 その遥か ラブカ クライ クライ 未開の想いは足らぬ 足らぬ 至らぬはラブか?  ラブカ ラララ ラブカ ラブ なのか?  甘きラビュー ラビュー ラビューか? それはバグ バグ バグか? 嘘と嘘で濁ったアイ アイニージュか? 腐る愛 愛 愛か? 咀嚼 吐き出し泣くか? 届かぬ距離で待っていたってしょうがない  白亜病 ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ  暗い 暗い 深海 ヴェールに包まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか? 奪い 奪い 叶わぬ願いは打ち上げられ さ さ さ さっさと去るか? 届け 届け それでも光は潰え水面 その遥か ラブカ クライ クライ 未開の想いは足らぬ 足らぬ 至らぬはラブか?  ラブカ ラララ ラブカ ラブ なのか?  甘きラビュー ラビュー ラビューか? それはバグ バグ バグか? 嘘と嘘で濁ったアイ アイニージュか? 腐る愛 愛 愛か? 咀嚼 吐き出し泣くか? 届かぬ距離で待っていたってしょうがない  甘きラビュー ラビュー ラビューか? それはバグ バグ バグか?  腐るラビュー ラビュー ラビューは 既に地に落ち絶えた  届く距離で出会って嫌になるならやめな  白亜病 ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ  ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ  ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
ロジカリアン宇宙 宇宙 果てのないその遥々を越えて やってきたのは流浪のキャラバンのロジカリアン  論理 合理的らしい ロンリーな彼が言うだけだけど 大目に見て ロジカリアン たいあんないわ ないわ  ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機械かい?怪しいわね ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機械かい?怪しいわね  マジカルな解答で あなたわからせたいわ マジカルな解答で あたし変えてみたいのさ  ロジック ジック げせぬはミュージ ミュージック あなたのいる街まで ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け ノイズ混じりで ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 語り合える頭で ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け 拡声器の声  宇宙 宇宙 果てのないその遥々を越えて やってきたのは流浪のキャラバンのロジカリアン  論理 合理的らしい ロンリーな彼が言うだけらしい 気持ちだけくじかれた 無念 無念 無念 無念  マジカルな解答で あなたわからせたいわ マジカルな解答で あたし変えてみたいのさ マジカルな解答で あなたわからせたいわ マジカルな解答で 解答で 解答でね  ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機会かい?怪しいわね ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機械かい?怪しいわね ロジック ロジック チクタクチク ロジック ロジック チクタクチク 機械かい?怪しい 機械かい?怪しい 機械かい?怪しいわね ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック あなたのいる街まで ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け ノイズ混じりで ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 語り合える頭で ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け 拡声器の声 ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック マジカルな解答で ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 変わるはずさ ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック マジカルな解答で ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 届け 届け 拡声器の声望月琉叶柊キライ柊キライ柊キライ宇宙 宇宙 果てのないその遥々を越えて やってきたのは流浪のキャラバンのロジカリアン  論理 合理的らしい ロンリーな彼が言うだけだけど 大目に見て ロジカリアン たいあんないわ ないわ  ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機械かい?怪しいわね ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機械かい?怪しいわね  マジカルな解答で あなたわからせたいわ マジカルな解答で あたし変えてみたいのさ  ロジック ジック げせぬはミュージ ミュージック あなたのいる街まで ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け ノイズ混じりで ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 語り合える頭で ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け 拡声器の声  宇宙 宇宙 果てのないその遥々を越えて やってきたのは流浪のキャラバンのロジカリアン  論理 合理的らしい ロンリーな彼が言うだけらしい 気持ちだけくじかれた 無念 無念 無念 無念  マジカルな解答で あなたわからせたいわ マジカルな解答で あたし変えてみたいのさ マジカルな解答で あなたわからせたいわ マジカルな解答で 解答で 解答でね  ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機会かい?怪しいわね ロジック ロジック チクタクチク 時間通り 機械かい?怪しいわね ロジック ロジック チクタクチク ロジック ロジック チクタクチク 機械かい?怪しい 機械かい?怪しい 機械かい?怪しいわね ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック あなたのいる街まで ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け ノイズ混じりで ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 語り合える頭で ロジック ジック 無理解でもいい 届け 届け 拡声器の声 ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック マジカルな解答で ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 変わるはずさ ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック マジカルな解答で ロジック ジック 解せぬはミュージ ミュージック 届け 届け 拡声器の声
ロミオとシンデレラ私の恋を悲劇のジュリエットにしないで ここから連れ出して…  そんな気分よ  パパとママにおやすみなさい せいぜい いい夢をみなさい 大人はもう寝る時間よ  咽返むせかえる魅惑のキャラメル 恥じらいの素足をからめる 今夜はどこまでいけるの?  噛みつかないで 優しくして 苦いものはまだ嫌いなの ママの作るお菓子ばかり食べたせいね  知らないことがあるのならば 知りたいと思う普通でしょ? 全部見せてよ あなたにならば見せてあげる私の…  ずっと恋しくてシンデレラ 制服だけで駆けていくわ 魔法よ時間を止めてよ 悪い人に 邪魔されちゃうわ  逃げ出したいのジュリエット でもその名前で呼ばないで そうよね 結ばれなくちゃね そうじゃないと楽しくないわ  ねぇ私と生きてくれる?  背伸びをした長いマスカラ いい子になるよきっと明日から 今だけ私を許して  黒いレースの境界線 守る人は今日はいません 越えたらどこまでいけるの?  噛みつくほどに 痛いほどに 好きになってたのは私でしょ パパはでもねあなたのこと嫌いみたい  私のためと差し出す手に 握ってるそれは首輪でしょ 連れ出してよ 私のロミオ 叱られるほど遠くへ  鐘が鳴り響くシンデレラ ガラスの靴は置いていくわ だからね 早く見つけてね 悪い夢に 焦らされちゃうわ  きっとあの子もそうだった 落としたなんて嘘をついた そうよね 私も同じよ だってもっと愛されたいわ  ほら 私はここにいるよ  私の心そっと覗いてみませんか 欲しいものだけあふれかえっていませんか まだ別腹よもっともっとぎゅっと詰め込んで いっそあなたの居場所までも埋めてしまおうか  でもそれじゃ意味ないの  大きな箱より 小さな箱に幸せはあるらしい どうしよこのままじゃ私は あなたに嫌われちゃうわ  でも私より欲張りなパパとママは今日も変わらず そうよね 素直でいいのね 落としたのは金の斧でした  嘘つきすぎたシンデレラ オオカミに食べられたらしい どうしようこのままじゃ私も いつかは食べられちゃうわ  その前に助けに来てね望月琉叶dorikodoriko私の恋を悲劇のジュリエットにしないで ここから連れ出して…  そんな気分よ  パパとママにおやすみなさい せいぜい いい夢をみなさい 大人はもう寝る時間よ  咽返むせかえる魅惑のキャラメル 恥じらいの素足をからめる 今夜はどこまでいけるの?  噛みつかないで 優しくして 苦いものはまだ嫌いなの ママの作るお菓子ばかり食べたせいね  知らないことがあるのならば 知りたいと思う普通でしょ? 全部見せてよ あなたにならば見せてあげる私の…  ずっと恋しくてシンデレラ 制服だけで駆けていくわ 魔法よ時間を止めてよ 悪い人に 邪魔されちゃうわ  逃げ出したいのジュリエット でもその名前で呼ばないで そうよね 結ばれなくちゃね そうじゃないと楽しくないわ  ねぇ私と生きてくれる?  背伸びをした長いマスカラ いい子になるよきっと明日から 今だけ私を許して  黒いレースの境界線 守る人は今日はいません 越えたらどこまでいけるの?  噛みつくほどに 痛いほどに 好きになってたのは私でしょ パパはでもねあなたのこと嫌いみたい  私のためと差し出す手に 握ってるそれは首輪でしょ 連れ出してよ 私のロミオ 叱られるほど遠くへ  鐘が鳴り響くシンデレラ ガラスの靴は置いていくわ だからね 早く見つけてね 悪い夢に 焦らされちゃうわ  きっとあの子もそうだった 落としたなんて嘘をついた そうよね 私も同じよ だってもっと愛されたいわ  ほら 私はここにいるよ  私の心そっと覗いてみませんか 欲しいものだけあふれかえっていませんか まだ別腹よもっともっとぎゅっと詰め込んで いっそあなたの居場所までも埋めてしまおうか  でもそれじゃ意味ないの  大きな箱より 小さな箱に幸せはあるらしい どうしよこのままじゃ私は あなたに嫌われちゃうわ  でも私より欲張りなパパとママは今日も変わらず そうよね 素直でいいのね 落としたのは金の斧でした  嘘つきすぎたシンデレラ オオカミに食べられたらしい どうしようこのままじゃ私も いつかは食べられちゃうわ  その前に助けに来てね
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. かくれんぼ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×