伊東歌詞太郎の歌詞一覧リスト  100曲中 1-100曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Can Stop Fall in Love思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう?  夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた  ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る  ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day!  左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな  ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな  エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ  ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name  世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて  ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ  あぁ、まるで恋じゃないか?伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-ken思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう?  夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた  ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る  ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day!  左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな  ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな  エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ  ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name  世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて  ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ  あぁ、まるで恋じゃないか?
アストロ色褪せた設計図 作りかけのシャトルを見せて 神への背信か 大いなる一歩か  高く飛ぶために 深くしゃがむことも必要 そんなことは とうにわかってるだろ  不思議と嘲笑(わら)う声は 耳に入らなくなっていた 伝えたい言葉は飲み込んで 緑色の星に出くわした 夏の終わりから見上げ続けた 金色(こんじき)の空  満月に恋をして太陽に焦がれ 届かなくて泣いた日もあった 声が掠れて 膝を抱えても 宇宙船は構わず進むのに  誰かが囁く 「知らなくていいこともある。」と そんなの頷けるわけがないだろ 緑色の星が僕の背中を強く押してる 少しの勇気が片道切符さ  ずっと探していた 傷つかない世界を そこに行くのは簡単なこと 何もしないこと  エンジンは焼き付いて 翼は折れて 大気圏でだいぶ失った それでもまだ信じているのさ 無重力の先の栄光を飛び続けろ 燃え尽きても  満月に恋をして 太陽に焦がれ 夢を見てる僕は謳う 息もできないほど美しい そんな場所へ宇宙船で 何万光年の旅を始めよう伊東歌詞太郎buzzGbuzzG色褪せた設計図 作りかけのシャトルを見せて 神への背信か 大いなる一歩か  高く飛ぶために 深くしゃがむことも必要 そんなことは とうにわかってるだろ  不思議と嘲笑(わら)う声は 耳に入らなくなっていた 伝えたい言葉は飲み込んで 緑色の星に出くわした 夏の終わりから見上げ続けた 金色(こんじき)の空  満月に恋をして太陽に焦がれ 届かなくて泣いた日もあった 声が掠れて 膝を抱えても 宇宙船は構わず進むのに  誰かが囁く 「知らなくていいこともある。」と そんなの頷けるわけがないだろ 緑色の星が僕の背中を強く押してる 少しの勇気が片道切符さ  ずっと探していた 傷つかない世界を そこに行くのは簡単なこと 何もしないこと  エンジンは焼き付いて 翼は折れて 大気圏でだいぶ失った それでもまだ信じているのさ 無重力の先の栄光を飛び続けろ 燃え尽きても  満月に恋をして 太陽に焦がれ 夢を見てる僕は謳う 息もできないほど美しい そんな場所へ宇宙船で 何万光年の旅を始めよう
雨ニモ負ケズこんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない  スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた  この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  誰にも  雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  いつかいつか きっと伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない  スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた  この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  誰にも  雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  いつかいつか きっと
ヰタ・フィロソフィカそれはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光  もういいかい まだだよ もういいかい いつまでもあなたを待ってる  何回も 何度も伝えるよ 本当の美しいあなたへ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう  あなたの隣にいられて 大切に物語つむいでいく 孤独な暗い空の中 こっそりと泣いていたあなたのこと  もういいかい まだだよ もういいかい? その手握る時を待ってた  何回だって 伝え続けるよ 泣いていたってそばにいさせてよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう  確かなものはひとつもない なんてさ そんなわけないじゃない 変わり続ける僕らの心は変わらない  何回も 何度も伝えるよ どうなったって変えられぬ愛を 本当の美しいあなたを ずっと前から僕は見てたよ  大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎河野圭それはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光  もういいかい まだだよ もういいかい いつまでもあなたを待ってる  何回も 何度も伝えるよ 本当の美しいあなたへ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう  あなたの隣にいられて 大切に物語つむいでいく 孤独な暗い空の中 こっそりと泣いていたあなたのこと  もういいかい まだだよ もういいかい? その手握る時を待ってた  何回だって 伝え続けるよ 泣いていたってそばにいさせてよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう  確かなものはひとつもない なんてさ そんなわけないじゃない 変わり続ける僕らの心は変わらない  何回も 何度も伝えるよ どうなったって変えられぬ愛を 本当の美しいあなたを ずっと前から僕は見てたよ  大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう
It's all right!どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ  冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ  FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど  It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right?  甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう?  MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ?  It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right?伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ  冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ  FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど  It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right?  甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう?  MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ?  It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right?
IMAGINEイマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう?  拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない  以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく  国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう?  前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない  心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です  公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから  イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう  GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう?  拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない  以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく  国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう?  前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない  心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です  公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから  イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう  GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake
EAT THE WORLD願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする  悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら  悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね  落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする  悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら  悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね  落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ
S.O.S目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る  夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく  助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは  君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている  助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS  なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう  鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで  魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた  いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文  「助けて誰か僕のことを!!」  この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る  夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく  助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは  君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている  助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS  なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう  鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで  魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた  いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文  「助けて誰か僕のことを!!」  この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して
Everything's gonna be alright目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ  シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様  誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで  ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE  夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ  ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ  きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎レフティモンスター目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ  シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様  誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで  ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE  夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ  ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ  きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで
おねがいごともしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように  想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ  誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ  どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ  そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから  悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も  自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎もしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように  想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ  誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ  どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ  そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから  悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も  自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ
帰ろうよ、マイホームタウン~追想~思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す  時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう  振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている  帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン  生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ  ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す  時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう  振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている  帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン  生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ  ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン
鏡の国のアリス物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない  部屋のなかにあった 入り口を見つめて  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た  鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか  虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな  いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  君だけだよな 僕をみているのは伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない  部屋のなかにあった 入り口を見つめて  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た  鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか  虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな  いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  君だけだよな 僕をみているのは
革命トライアングル明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように  駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける  いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う  明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように  強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない?  回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ  バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを  ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた  明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく  明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを  君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように  駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける  いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う  明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように  強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない?  回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ  バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを  ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた  明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく  明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを  君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」
カナリア・シンデレラ振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう  魔法をかけるから少しだけ聞いていて  ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて  きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ  嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた  その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない鼓動を宿したカナリア 時代の支配者が望んでないとしても 今ここに在る音は僕らだけの…  時の趨勢は残酷で世界は色をなくしていく 置き去りのガラスの靴は閉ざされた僕らを繋ぎ止める奇跡の地図  そんな顔はしないで 立ち止まらずに行っておいで 大丈夫 とびきりの笑顔見せて 例え君の手を誰が引こうとも色褪せることのないもの  今君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 虹色の光を纏ったカナリア ボロボロの体温で手に入れた答えは 鐘の音が鳴ろうとも 僕らが終わろうとも 解けることのない魔法さ 忘れないでいてよ伊東歌詞太郎buzzGbuzzGbuzzG振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう  魔法をかけるから少しだけ聞いていて  ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて  きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ  嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた  その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない鼓動を宿したカナリア 時代の支配者が望んでないとしても 今ここに在る音は僕らだけの…  時の趨勢は残酷で世界は色をなくしていく 置き去りのガラスの靴は閉ざされた僕らを繋ぎ止める奇跡の地図  そんな顔はしないで 立ち止まらずに行っておいで 大丈夫 とびきりの笑顔見せて 例え君の手を誰が引こうとも色褪せることのないもの  今君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 虹色の光を纏ったカナリア ボロボロの体温で手に入れた答えは 鐘の音が鳴ろうとも 僕らが終わろうとも 解けることのない魔法さ 忘れないでいてよ
神のまにまに思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万の痛みや悲しみから 逃げ込める場所を探してる  いっそ 岩の隙間に引きこもって 月も太陽も無視して眠ろう 生まれてきたことの意味なんて 知らない 分かんないよ  でも そんな風に思えるってこと それは 君がもっともっと素敵になれる力が あるって教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してる 泥んこだけど歩いて行ける まだまだ先は長いさ  ただ正しい人でいたいだけ きっと誰もがそう願っているけど 八百万の心の醜さに 苦しめられる毎日さ  僕が生まれてきたこと 奇跡と言えば聞こえはいいけど それはきっと偶然にすぎなくて やっぱり意味なんてないさ  でも 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって 教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 僕が笑って君も笑えば 許せないことなんてないよ そうさ 男も女も恋しかるべき そんなふうに地球は回ってる どろんこだけど歩いていこう まだまだ先は長いさ  本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ ときにはみんなで馬鹿騒ぎ 裸踊りで大笑い  そうさ 神のまにまに 仰せのままに もっともっと自分を愛せるよ 鏡を見てご覧よ もう分かるでしょ? みんなを照らす光さ そうさ 神のまにまに みんなありがとう やっぱり地球を愛してる 花を咲かそう 大きな花を 天まで届くくらいの!  (la la la…)伊東歌詞太郎れるりりれるりりEFFY思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万の痛みや悲しみから 逃げ込める場所を探してる  いっそ 岩の隙間に引きこもって 月も太陽も無視して眠ろう 生まれてきたことの意味なんて 知らない 分かんないよ  でも そんな風に思えるってこと それは 君がもっともっと素敵になれる力が あるって教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してる 泥んこだけど歩いて行ける まだまだ先は長いさ  ただ正しい人でいたいだけ きっと誰もがそう願っているけど 八百万の心の醜さに 苦しめられる毎日さ  僕が生まれてきたこと 奇跡と言えば聞こえはいいけど それはきっと偶然にすぎなくて やっぱり意味なんてないさ  でも 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって 教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 僕が笑って君も笑えば 許せないことなんてないよ そうさ 男も女も恋しかるべき そんなふうに地球は回ってる どろんこだけど歩いていこう まだまだ先は長いさ  本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ ときにはみんなで馬鹿騒ぎ 裸踊りで大笑い  そうさ 神のまにまに 仰せのままに もっともっと自分を愛せるよ 鏡を見てご覧よ もう分かるでしょ? みんなを照らす光さ そうさ 神のまにまに みんなありがとう やっぱり地球を愛してる 花を咲かそう 大きな花を 天まで届くくらいの!  (la la la…)
Calc.すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな  君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな伊東歌詞太郎ジミーサムPジミーサムPすれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく  いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで  過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな  君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな
革表紙あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて  もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて  刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの  並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく  あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ  もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて  刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの  願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎横山裕章あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて  もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて  刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの  並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく  あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ  もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて  刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの  願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく
記憶の箱舟こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって いつだって 自分らしさとか 見つからないもの見つけようと 繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う  勿忘草に名前を 強がりな自分にさよならを 今より少しでも強い自分なら  追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら  本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな 寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから  今日だって 明日だって 傷つくこととか 悲しくなることばかりでも 繰り返す痛みを知った先には 優しさがある  すれ違う人の風が 本当の気持ちをさらっていく 伝えられるほどは強くないから  問いかけるほどに迷いだす 間違いだらけの日々だけど 答えは見つけられないから いいやいっそ明日に賭けたら  追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 一緒にいてくれたら  こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkinこんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって いつだって 自分らしさとか 見つからないもの見つけようと 繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う  勿忘草に名前を 強がりな自分にさよならを 今より少しでも強い自分なら  追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら  本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな 寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから  今日だって 明日だって 傷つくこととか 悲しくなることばかりでも 繰り返す痛みを知った先には 優しさがある  すれ違う人の風が 本当の気持ちをさらっていく 伝えられるほどは強くないから  問いかけるほどに迷いだす 間違いだらけの日々だけど 答えは見つけられないから いいやいっそ明日に賭けたら  追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 一緒にいてくれたら  こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから
絆傷千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう  一体何と戦っているの そんなこと聞かないでくれよ 本当は気がついてんだろう 君も戦っている  このまま埋もれてしまうその前に 繋がった未来いま飛び込め  さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 答えはすぐそこ  誰かには見せられない その傷を見せてくれよ きっと僕ら同じような 惹かれあってるからだ  さよならいつかのドリーマー 生き残るため血を流せ 絶対ヤツには負けんな その向こうへ  こころ からだ どちらの傷が痛むのだろう 考えるだけ 無駄だよな 同じ痛みだろう  さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 夜明けはすぐそこ 答えの先へゆけ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkin千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう  一体何と戦っているの そんなこと聞かないでくれよ 本当は気がついてんだろう 君も戦っている  このまま埋もれてしまうその前に 繋がった未来いま飛び込め  さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 答えはすぐそこ  誰かには見せられない その傷を見せてくれよ きっと僕ら同じような 惹かれあってるからだ  さよならいつかのドリーマー 生き残るため血を流せ 絶対ヤツには負けんな その向こうへ  こころ からだ どちらの傷が痛むのだろう 考えるだけ 無駄だよな 同じ痛みだろう  さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 夜明けはすぐそこ 答えの先へゆけ
キミノオトフラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも  一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク  ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく  白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるのは 僕  もう「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は忘れて行くだけだ キミだけを そうキミだけを ありふれた息を吐いた  僕と過去の“ボク”に 引っ剥がされた 白い白い無機質な海で “僕”はやっと浮上してきたよ 失礼だと感じていますが どちら様でしょうか 紅涙が 溢れてた 泣いてるのは 何故  ほら知らないアナタ 頬を伝う軌跡を 掬っていいですか 暖かくて 懐かしくて あぁ 何がボクを揺さぶるんだ伊東歌詞太郎HeavenzHeavenzフラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも  一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク  ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく  白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるのは 僕  もう「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は忘れて行くだけだ キミだけを そうキミだけを ありふれた息を吐いた  僕と過去の“ボク”に 引っ剥がされた 白い白い無機質な海で “僕”はやっと浮上してきたよ 失礼だと感じていますが どちら様でしょうか 紅涙が 溢れてた 泣いてるのは 何故  ほら知らないアナタ 頬を伝う軌跡を 掬っていいですか 暖かくて 懐かしくて あぁ 何がボクを揺さぶるんだ
君の場所へ揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく  着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな 何かが始まりそうな予感  全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど 思い出を力に さぁ踏み出そう  さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る  肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう 季節はまた巡り繰り返す  同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう 気が付けば僕ら素敵になる  いつかは離れ離れになる時が来るけど また会おう その時笑えたなら  そのまま そのまま 期待はずれの日々だって いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと  今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ 行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ  さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく  着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな 何かが始まりそうな予感  全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど 思い出を力に さぁ踏み出そう  さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る  肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう 季節はまた巡り繰り返す  同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう 気が付けば僕ら素敵になる  いつかは離れ離れになる時が来るけど また会おう その時笑えたなら  そのまま そのまま 期待はずれの日々だって いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと  今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ 行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ  さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る
Q極進化論不安定な日常が無限ループしてる 4小節ぐらいのストーリーを飽きもせず握りしめ  10連鎖でパズルを消した指先は 不確かな明日を貪っていることにすら気付かずに  ペラペラ言葉 適当に繋げた Q極進化で君と重なりたいや  空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて  不完全な体なんてさ 脱ぎ捨てて 歌おうよコンピューターボイスで 懲りもせずアイを語って  錆びついた心で 過ごす日々なんて フェニックスの翼盗んで 全て飛ばしてしまおうか  ヘラヘラ言葉 偉そうに並べた 有料通話で君を抱きしめたいや  偶像崇拝主義に 本音は様々 単純明快な 素晴らしい人生のダウンロードをキメて  最近流行ってる ゲームは 3日で飽きている だけどあの子がいつも楽しそうに 呟いているからちょっと寂しい  何回も誘ったデート 失敗してるアップデート しばらく逆恨み 朝からテンションだだ下がり  妄想力には自信あり 送料込みのプライム会員 創造性は無限大 再起動すれば It's all right  安眠妨げる あの子の通知で何度も目が覚める かき乱さないでよ 僕のココロ カラダ  1.2.3.4. と歩いていてはキリがない 1.2.4.8. でヒカリを超えて  ペラペラ言葉 適当に繋げた Q 極進化で君と重なりたいや  空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて伊東歌詞太郎れるりりれるりり中土智博・れるりり不安定な日常が無限ループしてる 4小節ぐらいのストーリーを飽きもせず握りしめ  10連鎖でパズルを消した指先は 不確かな明日を貪っていることにすら気付かずに  ペラペラ言葉 適当に繋げた Q極進化で君と重なりたいや  空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて  不完全な体なんてさ 脱ぎ捨てて 歌おうよコンピューターボイスで 懲りもせずアイを語って  錆びついた心で 過ごす日々なんて フェニックスの翼盗んで 全て飛ばしてしまおうか  ヘラヘラ言葉 偉そうに並べた 有料通話で君を抱きしめたいや  偶像崇拝主義に 本音は様々 単純明快な 素晴らしい人生のダウンロードをキメて  最近流行ってる ゲームは 3日で飽きている だけどあの子がいつも楽しそうに 呟いているからちょっと寂しい  何回も誘ったデート 失敗してるアップデート しばらく逆恨み 朝からテンションだだ下がり  妄想力には自信あり 送料込みのプライム会員 創造性は無限大 再起動すれば It's all right  安眠妨げる あの子の通知で何度も目が覚める かき乱さないでよ 僕のココロ カラダ  1.2.3.4. と歩いていてはキリがない 1.2.4.8. でヒカリを超えて  ペラペラ言葉 適当に繋げた Q 極進化で君と重なりたいや  空想恋愛 既に実装は さながら 難民救済な 新しい人生のパスワード教えて
キリトリセン色褪せた感情を切り離すため 刻まれた点線を指でなぞるよ 泣けるほど簡単に出来てしまうから 難しく考えず千切ればいいの  それは昨日の朝まで僕の内側にあったのに 気がつけば今は目の前で転がっているんだ  感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙  閉じ込めた感情を解き放すため こじ開けた確信犯 声を潜めて 作られた偶然も信じた嘘も 諦めた瞬間に色を変えるの  要らない記憶を排除して 重たい荷物投げ出して そこに残されたものは弱い自分だけ それは昨日の夜まで綺麗な思い出だったのに 気がつけば今は名前さえ思い出せないの  感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙  切り取られてゆく 昨日愛した人伊東歌詞太郎40mP40mP伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド色褪せた感情を切り離すため 刻まれた点線を指でなぞるよ 泣けるほど簡単に出来てしまうから 難しく考えず千切ればいいの  それは昨日の朝まで僕の内側にあったのに 気がつけば今は目の前で転がっているんだ  感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙  閉じ込めた感情を解き放すため こじ開けた確信犯 声を潜めて 作られた偶然も信じた嘘も 諦めた瞬間に色を変えるの  要らない記憶を排除して 重たい荷物投げ出して そこに残されたものは弱い自分だけ それは昨日の夜まで綺麗な思い出だったのに 気がつけば今は名前さえ思い出せないの  感情論で切り取った 未完成で曖昧な恋の色は 山折 谷折 皺くちゃになってた 「関係無い」って割り切って ゴミ箱に捨てられたなら 切り取られてゆく 昨日流した涙  切り取られてゆく 昨日愛した人
金曜日のおはようおはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね  8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた“その言葉”は今日も逃げた  きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって…  おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた  8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが… 震え混じり“その言葉”はかき消された  雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた  「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた  夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて  おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからね伊東歌詞太郎shito・Gomshito棚橋UNA信仁おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね  8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた“その言葉”は今日も逃げた  きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって…  おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた  8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが… 震え混じり“その言葉”はかき消された  雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた  「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた  夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて  おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからね
銀河鉄道の夜発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ  蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね  今宵  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの  君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら  今宵  グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ  遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ  蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね  今宵  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの  君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら  今宵  グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ  遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな
空想ダイスサイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり  前に進んだハズだった 気がつけば後ろにさがった 目指すべき場所は何処だっけ? 見失ってた  夢見た景色がニセモノになったって 僕らが歩いてきた時間は偽りじゃないから  フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく  石コロそっと蹴飛ばして 他人の言葉で誤魔化した 自分で選んだ道だって 分かっているのに  カバンにしまったハズだった 気がつけばどっかに落とした 最後に見たのはいつだっけ? 思い出せずに  見慣れた景色が汚れて見えるなら 変わったのは他の誰でもなく きっと僕自身だから  一歩進んで三歩さがる そんな僕の繰り返しで 与えられた数だけを今日も受け止めてゆく  フリダシに戻って まっすぐ前を向いて 何度だって踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく  またフリダシに立って 誰も知らない景色を探すよ伊東歌詞太郎40mP40mPサイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり  前に進んだハズだった 気がつけば後ろにさがった 目指すべき場所は何処だっけ? 見失ってた  夢見た景色がニセモノになったって 僕らが歩いてきた時間は偽りじゃないから  フリダシに戻って それでも前を向いて もう一度踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく  石コロそっと蹴飛ばして 他人の言葉で誤魔化した 自分で選んだ道だって 分かっているのに  カバンにしまったハズだった 気がつけばどっかに落とした 最後に見たのはいつだっけ? 思い出せずに  見慣れた景色が汚れて見えるなら 変わったのは他の誰でもなく きっと僕自身だから  一歩進んで三歩さがる そんな僕の繰り返しで 与えられた数だけを今日も受け止めてゆく  フリダシに戻って まっすぐ前を向いて 何度だって踏み出すよ 始まりの一歩を 遠回りでいいよ 迷うくらいでいいよ 辿り着いた現在地を 僕が夢見た景色に変えていく  またフリダシに立って 誰も知らない景色を探すよ
空想フォレスト夏風がノックする 窓を開けてみると 何処からか 迷い込んだ鳥の声  読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの 午後三時です  世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した 私なんて 誰に理解もされないまま  街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人など居ない訳で。  目を合わせないで!  固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に 安堵する日々は 物語の中でしか知らない 世界に少し憧れることくらい 許してくれますか?  淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。 私の中じゃ。  ねぇねぇ、突飛な未来を 想像して膨らむ世界は 今日か明日でも ノックしてくれないですか?  なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声  飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」 とドアの向こうを見つめました。  「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で  物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知ってる訳で。  トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ 足りないくらいで。  ねぇねぇ、突飛な世界は 想像しているよりも 実に簡単にドアを 開けてしまうものでした。  目を塞ぎうずくまる姿に その人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」 と言うとただ笑った  「僕だって石になってしまうと 怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて 良いんだよ?」  タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して  ねぇねぇ、突飛な未来を 教えてくれたあなたが また迷ったときは ここで待っているから。  夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ 揺らしてみせた。伊東歌詞太郎じんじん夏風がノックする 窓を開けてみると 何処からか 迷い込んだ鳥の声  読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの 午後三時です  世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した 私なんて 誰に理解もされないまま  街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人など居ない訳で。  目を合わせないで!  固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に 安堵する日々は 物語の中でしか知らない 世界に少し憧れることくらい 許してくれますか?  淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。 私の中じゃ。  ねぇねぇ、突飛な未来を 想像して膨らむ世界は 今日か明日でも ノックしてくれないですか?  なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声  飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」 とドアの向こうを見つめました。  「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で  物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知ってる訳で。  トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ 足りないくらいで。  ねぇねぇ、突飛な世界は 想像しているよりも 実に簡単にドアを 開けてしまうものでした。  目を塞ぎうずくまる姿に その人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」 と言うとただ笑った  「僕だって石になってしまうと 怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて 良いんだよ?」  タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して  ねぇねぇ、突飛な未来を 教えてくれたあなたが また迷ったときは ここで待っているから。  夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ 揺らしてみせた。
言葉と心言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった  だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです  明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった  もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった  だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです  明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった  もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです
サイレントマイノリティー全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい  安泰なんて見たことない あんた一体どこの人だい ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい?  笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー 誠実なポーカーフェイス 今から  さぁただ 思うまま立ち向かおう 正しいと思うならば 傷つけあうことも いざとなれば構わない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ  ノイジーなら言うまでもない サイレントでも問題ない 数が多ければそれが正しいんだ  少数派も多様性だ 表明するならアリじゃない? だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの?  がっかりしなくていい 手を挙げられなくても 声が出せなくても それも戦うことだよ  さぁただ 思うままに抗おう ただ 何もできなくても 変えられない心 ひとつあれば負けじゃない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ (いつかは必ず伝わるから) ここから全てを塗り替えるのさ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい  安泰なんて見たことない あんた一体どこの人だい ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい?  笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー 誠実なポーカーフェイス 今から  さぁただ 思うまま立ち向かおう 正しいと思うならば 傷つけあうことも いざとなれば構わない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ  ノイジーなら言うまでもない サイレントでも問題ない 数が多ければそれが正しいんだ  少数派も多様性だ 表明するならアリじゃない? だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの?  がっかりしなくていい 手を挙げられなくても 声が出せなくても それも戦うことだよ  さぁただ 思うままに抗おう ただ 何もできなくても 変えられない心 ひとつあれば負けじゃない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ (いつかは必ず伝わるから) ここから全てを塗り替えるのさ
さくら誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり  人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ  精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま  見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした  よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし  このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ  いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら  お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど  桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった  苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-ken誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり  人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ  精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま  見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした  よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし  このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ  いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら  お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど  桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった  苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく  iphone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い  友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな  眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり べランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い  あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ  そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう伊東歌詞太郎みきとPみきとPみきとP冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく  iphone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い  友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな  眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり べランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い  あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ  そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう
さよならだけが人生ださよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの  出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ  まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて  この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ  たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ  ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう  どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎未来古代楽団さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの  出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ  まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて  この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ  たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ  ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう  どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて
365あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの  痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ  愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ  途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら  いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの  ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ  愛してる ありがとう伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの  痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ  愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ  途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら  いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの  ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ  愛してる ありがとう
しゃったーちゃんす本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ  雨露したたる 薄濡れの花が  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた  答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ  ―楽しそうな顔 他でみせないで。  だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じみた 言い訳を探して 僕は  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹の向こう 前を見る君の瞳に 完敗だ伊東歌詞太郎みきとPみきとP棚橋UNA信仁本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ  雨露したたる 薄濡れの花が  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた  答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ  ―楽しそうな顔 他でみせないで。  だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じみた 言い訳を探して 僕は  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹の向こう 前を見る君の瞳に 完敗だ
少女レイ本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ 今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ  二人きりこの儘 愛し合えるさ―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム 次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった  そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ  溺れてく其の手に そっと口吻(kiss)をした―。  薄笑いの獣たち その心晴れるまで 爪を突き立てる 不揃いのスカート 夏の静寂を切り裂くような悲鳴が 谺(こだま)する教室の窓には青空  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ  透き通った世界で 愛し合えたら―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  透明な君は 僕を指差してた―。伊東歌詞太郎みきとPみきとP本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ 今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ  二人きりこの儘 愛し合えるさ―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム 次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった  そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ  溺れてく其の手に そっと口吻(kiss)をした―。  薄笑いの獣たち その心晴れるまで 爪を突き立てる 不揃いのスカート 夏の静寂を切り裂くような悲鳴が 谺(こだま)する教室の窓には青空  そう 君は友達 僕の手を掴めよ そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ  透き通った世界で 愛し合えたら―。  繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君 永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー 夏が消し去った 白い肌の少女に 哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい  透明な君は 僕を指差してた―。
少年と魔法のロボット時計台のある街に、歌うことが大好きな 少年が住んでいました。 弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず 人前で歌うことができません。  それを見た博士は毎晩眠りもせず、 少年のために作ります。 コトバとメロディーを教えるだけで、ほら。 思い通りに歌う魔法のロボット。  「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ」 目を丸くした少年はおそるおそる、ボタンを押しました。  少しだけ不器用な声だけど、 夜空に響いたその声は 確かに少年の心に届いていました。 届いていました。  その日から少年は毎晩眠りもせず、 ロボットのために作ります。 コトバとメロディーを教える度に、ほら。 幸せそうに歌う魔法のロボット。  「ボクが作った音楽を誰かに聞いてほしくて」 目を光らせた少年はおそるおそる、ボタンを押しました。  少しだけ不器用な声だけど、 世界中に響いたその声は 確かに人々の心に届いていました。 届いていました。  「いつまでもキミの歌を…」  いつしか季節は過ぎ去って、 少年も大人になりました。 あの時、教えてくれた歌。 ワタシは今でも覚えているから。  少しだけ不自然な声だけど、 夜空に響いたこの声は 今でもキミのその心に届いていますか? 届いていますか?  「ワタシの歌声、聞こえていますか」伊東歌詞太郎40mP40mP伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド時計台のある街に、歌うことが大好きな 少年が住んでいました。 弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず 人前で歌うことができません。  それを見た博士は毎晩眠りもせず、 少年のために作ります。 コトバとメロディーを教えるだけで、ほら。 思い通りに歌う魔法のロボット。  「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ」 目を丸くした少年はおそるおそる、ボタンを押しました。  少しだけ不器用な声だけど、 夜空に響いたその声は 確かに少年の心に届いていました。 届いていました。  その日から少年は毎晩眠りもせず、 ロボットのために作ります。 コトバとメロディーを教える度に、ほら。 幸せそうに歌う魔法のロボット。  「ボクが作った音楽を誰かに聞いてほしくて」 目を光らせた少年はおそるおそる、ボタンを押しました。  少しだけ不器用な声だけど、 世界中に響いたその声は 確かに人々の心に届いていました。 届いていました。  「いつまでもキミの歌を…」  いつしか季節は過ぎ去って、 少年も大人になりました。 あの時、教えてくれた歌。 ワタシは今でも覚えているから。  少しだけ不自然な声だけど、 夜空に響いたこの声は 今でもキミのその心に届いていますか? 届いていますか?  「ワタシの歌声、聞こえていますか」
しわGOLD LYLIC愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど  ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 気付いてるの?  Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから 現状維持でいこう  愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる?  結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング 似合ってるよ  Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣きだされても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない 僕らがいるなら 有効期限なんてないよ  「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう?  だからもう一回誓わせてよ Remember...  とうとう僕の最期の日に 隣でしわくちゃな君が 子供みたいに 涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る 君は今までで一番綺麗だった  「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じたGOLD LYLIC伊東歌詞太郎buzzGbuzzG愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど  ノック 君がドアをこじ開けたんだってこと 気付いてるの?  Remember しわが一つずつ増えてく 明日のこと考えるの楽しくなってもう しわが一つ増えるたびに 昨日よりも幸せそうな君に会えるから 現状維持でいこう  愛した人と歳を重ねて どれくらいの時が経ったんでしょう 「どっちかが果てるときは笑顔で」 二人の約束 覚えてる?  結婚しよう! 伊勢丹で買った9号のリング 似合ってるよ  Remember しわが一つずつ増えてく オレンジの空が暮れてく 泣きだされても しわの数を数えるたび もうテイクでもギブでもない 僕らがいるなら 有効期限なんてないよ  「永遠」なんてさ 本当は無理だね でも 今更取り消しはできないんだろう?  だからもう一回誓わせてよ Remember...  とうとう僕の最期の日に 隣でしわくちゃな君が 子供みたいに 涙を流していてもう 約束どおり笑顔作る 君は今までで一番綺麗だった  「僕は幸せだ。」 そう言って目を閉じた
親愛なるフランツ・カフカに捧ぐさらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま  きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って  だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら  大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌  人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて  いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ  さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌  大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-kenさらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま  きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って  だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら  大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌  人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて  いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ  さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌  大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を
singer.song.writers.(alpinist.)最高速で午前2時 雨はやまないけど 台風よりも早く着いてしまえばいい  あいにくそんな上手くいかず 泣けるほど雨だなぁまぁ僕の今までもそうか。  風が強く吹いて1人ずぶ濡れなんだけど 空に少しでも近づけば流れるかな?  なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けたい 流石にこりゃ無茶をしたと後悔してるけど なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない 少し前に見せてもらえたから光を  数年間やられたから気づけばYo!9桁 本当は生きることに少し疲れた  だけどあなたから見せてもらえた輝き 僕は愛されて歌を歌ってきたんだね  なんにもなんにも見えない それでもそれでも進みたい 流石にこりゃ転んだなら死んでしまうかな なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない やがて空は晴れるまた来ようかさぁ明日に  それじゃ間に合わない! あの雲の向こうでも 流星群とこの新月は 今しかいない!  なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けない 見えないものは見えないままで輝くんだね なんでもいいから帰りたい 絶対絶対生きていたい 見えないものが見えたこの気持ちをあなたに伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎・E.S.E伊東歌詞太郎・E.S.E最高速で午前2時 雨はやまないけど 台風よりも早く着いてしまえばいい  あいにくそんな上手くいかず 泣けるほど雨だなぁまぁ僕の今までもそうか。  風が強く吹いて1人ずぶ濡れなんだけど 空に少しでも近づけば流れるかな?  なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けたい 流石にこりゃ無茶をしたと後悔してるけど なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない 少し前に見せてもらえたから光を  数年間やられたから気づけばYo!9桁 本当は生きることに少し疲れた  だけどあなたから見せてもらえた輝き 僕は愛されて歌を歌ってきたんだね  なんにもなんにも見えない それでもそれでも進みたい 流石にこりゃ転んだなら死んでしまうかな なんにもなんにも見えない それでもそれでも気になんない やがて空は晴れるまた来ようかさぁ明日に  それじゃ間に合わない! あの雲の向こうでも 流星群とこの新月は 今しかいない!  なんにもなんにも見えない 雨にも風にも負けない 見えないものは見えないままで輝くんだね なんでもいいから帰りたい 絶対絶対生きていたい 見えないものが見えたこの気持ちをあなたに
真珠色の革命さよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ きっと目覚めたら 約束の場所へ行こう  誰かのためには 捨てられないけど あなたのためなら 何にでもなってやるさ  輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた お話は区切られるけど 確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて 空に放つだけ  神様どうか 通り過ぎる 人の波も街明かりも 何もかもを全て救いたまえ 何故かそんなことを思う  昨日の何かは 変えられないから あなたを忘れない これから共に行こう  誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら 何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから 君だけのために生きてよ 名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が 寂しさも苦しさもただ受け止められるように 届けたいだけだ  笑われたままでいいから 後ろめたいままだっていいから あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく これからも変わらないから 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて ここで歌うだけ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkinさよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ きっと目覚めたら 約束の場所へ行こう  誰かのためには 捨てられないけど あなたのためなら 何にでもなってやるさ  輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた お話は区切られるけど 確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて 空に放つだけ  神様どうか 通り過ぎる 人の波も街明かりも 何もかもを全て救いたまえ 何故かそんなことを思う  昨日の何かは 変えられないから あなたを忘れない これから共に行こう  誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら 何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから 君だけのために生きてよ 名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が 寂しさも苦しさもただ受け止められるように 届けたいだけだ  笑われたままでいいから 後ろめたいままだっていいから あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく これからも変わらないから 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて ここで歌うだけ
START聴こえる ボクを呼んでる ユメが動き出す スタート  抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 過ごしていた毎日を  耳に宿った 止まらない衝動が 今飛び出そうとしてる  恋に落ちるよりも早く 奪われた マイハート  ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート  再生ボタンを押した瞬間に 胸を焦がした電流は ハウリングみたいに時が経つほどに 大きく鳴り響いてる きっと言葉だけじゃ足りない 歌に乗せて放つ  ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく ライトが照らす未来に 全て委ねよう  聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート  胸を焦がす感動が 何処にも無い共有が 溢れそうな感情が  ここにあるから  誰も居ない空間が 歓声に変わるまで もう迷わない スタート伊東歌詞太郎レフティーモンスターP・伊東歌詞太郎レフティーモンスターP聴こえる ボクを呼んでる ユメが動き出す スタート  抜け出せないルーティン 気付かぬフリして 過ごしていた毎日を  耳に宿った 止まらない衝動が 今飛び出そうとしてる  恋に落ちるよりも早く 奪われた マイハート  ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート  再生ボタンを押した瞬間に 胸を焦がした電流は ハウリングみたいに時が経つほどに 大きく鳴り響いてる きっと言葉だけじゃ足りない 歌に乗せて放つ  ねえ 聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく ライトが照らす未来に 全て委ねよう  聴こえる ボクを呼んでる 音の渦に 飲み込まれてゆく 心のままに 叫ぶよ ユメが動き出す スタート  胸を焦がす感動が 何処にも無い共有が 溢れそうな感情が  ここにあるから  誰も居ない空間が 歓声に変わるまで もう迷わない スタート
Starlightふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて 部屋を出るんだ でもきっと僕だけじゃない 立ち止まってちゃ始まらない 何処かの誰かの落とした夢を 手探りしてんだ 探しているんだ  心のどこかでもう一歩を 踏み出したくてざわつくんだ Yeah 星空の下で  今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで  折れそうになって 止まりそうになって 数えきれないほどの夜を超え 今更になって引き返せはしなくて 五里夢中駆け抜けてく でも絶対手は上げない 夢は夢のまま終わらせない 何処かの誰かの溢した言葉 胸に刻んで 仕舞い込んだ  誰だってそうだろ いつかは消えてしまうものばっか いつしか見た君も知らぬ間に 遥か遠く 遠くへ  (I think so beautiful night….)  心の奥底でもう一人の 僕がそう叫び出すんだって 「もう一歩 あと一歩先へ」  今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで伊東歌詞太郎マキシコーママキシコーママキシコーマふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて 部屋を出るんだ でもきっと僕だけじゃない 立ち止まってちゃ始まらない 何処かの誰かの落とした夢を 手探りしてんだ 探しているんだ  心のどこかでもう一歩を 踏み出したくてざわつくんだ Yeah 星空の下で  今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで  折れそうになって 止まりそうになって 数えきれないほどの夜を超え 今更になって引き返せはしなくて 五里夢中駆け抜けてく でも絶対手は上げない 夢は夢のまま終わらせない 何処かの誰かの溢した言葉 胸に刻んで 仕舞い込んだ  誰だってそうだろ いつかは消えてしまうものばっか いつしか見た君も知らぬ間に 遥か遠く 遠くへ  (I think so beautiful night….)  心の奥底でもう一人の 僕がそう叫び出すんだって 「もう一歩 あと一歩先へ」  今飛び出す さぁ、Starlight 夜を照らしてよ ここからさ ほら始めようか僕らは ここに立つさ Startline 扉開け先へと 輝くよ さぁ、Starlight 僕を照らしてよ 届くまで
StorytellerHELLO MY STORY 何年も待っていた GOOD BYE MY STORY 何年かかったんだ HELLO MY STORY やっと出会えたんだ 本当の STORY もう離さない  確かめたくて 何冊も開いて 悲しくなって 一人になった それでも構わない 次へ手を伸ばす 信じることをやめたくない  こんな世界じゃない それでも僕の体を突き刺す 宇宙の孤独が  誰かを信じて そんなレベルじゃない 目に見えるもの全てを 世界中を あなたのことも 信じられる幸せが欲しい  こんな世界の中 諦めないで 死んでしまう方が マシだとしても 生きていることが 恥ずかしくても 黙るのはやめだ 今から  希望ってさ 今度は本当みたいな顔して 外れたり 空振ったけれど  今始まる STORY 書き出す midnight 夜が終わっていくなんて 信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった 今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく 強くなれた僕だから 君と歩いてもいいよね また伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎吉村彰一・西野将哉HELLO MY STORY 何年も待っていた GOOD BYE MY STORY 何年かかったんだ HELLO MY STORY やっと出会えたんだ 本当の STORY もう離さない  確かめたくて 何冊も開いて 悲しくなって 一人になった それでも構わない 次へ手を伸ばす 信じることをやめたくない  こんな世界じゃない それでも僕の体を突き刺す 宇宙の孤独が  誰かを信じて そんなレベルじゃない 目に見えるもの全てを 世界中を あなたのことも 信じられる幸せが欲しい  こんな世界の中 諦めないで 死んでしまう方が マシだとしても 生きていることが 恥ずかしくても 黙るのはやめだ 今から  希望ってさ 今度は本当みたいな顔して 外れたり 空振ったけれど  今始まる STORY 書き出す midnight 夜が終わっていくなんて 信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった 今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく 強くなれた僕だから 君と歩いてもいいよね また
スプリングルズ・サワークリームバイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ! 待っていた どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな まさかな  さりげなく優しくして 当たり前だって顔をして 黒くなった日記を捨て 今だ3.2.1飛び出せ!  教えてよ僕らに ABC ありえないことをしてたいね 本当はみんな 本当はみんな 大切な人を想ってたい くだらなくないこの ABC 約束のように破りたいね 本当はみんな 本当はみんな 抱え切れないほどの秘密を持ってたい  橙色に染まる空がとても綺麗だな だからさ どうしても君に伝えたかった 心の中 溢れた  気がつけばなんだこの空気 痛いほど気まずい 黒くなったページが増えて 3.2.1抜け出して  恥の多い生涯だ 太宰だってもうちょっとマシでしょう? ダサくなんかなんないで生きろ 3.2.1 飛び出せ!  教えてよ僕らに ABC 二人でいられたら so happy 本当はみんな 本当はみんな 捨ててしまいたいものだろう? 読めるわけないだろ APC ヘタウマでいいのか SSP 本当はみんな 本当はみんな カッコ悪い自分のことを隠していたい伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎バイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ! 待っていた どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな まさかな  さりげなく優しくして 当たり前だって顔をして 黒くなった日記を捨て 今だ3.2.1飛び出せ!  教えてよ僕らに ABC ありえないことをしてたいね 本当はみんな 本当はみんな 大切な人を想ってたい くだらなくないこの ABC 約束のように破りたいね 本当はみんな 本当はみんな 抱え切れないほどの秘密を持ってたい  橙色に染まる空がとても綺麗だな だからさ どうしても君に伝えたかった 心の中 溢れた  気がつけばなんだこの空気 痛いほど気まずい 黒くなったページが増えて 3.2.1抜け出して  恥の多い生涯だ 太宰だってもうちょっとマシでしょう? ダサくなんかなんないで生きろ 3.2.1 飛び出せ!  教えてよ僕らに ABC 二人でいられたら so happy 本当はみんな 本当はみんな 捨ててしまいたいものだろう? 読めるわけないだろ APC ヘタウマでいいのか SSP 本当はみんな 本当はみんな カッコ悪い自分のことを隠していたい
senseitoseito「感じるまんま」ってなんだよ あんたの借りとくわ 海賊版 論者も公認 インスパイアでリスペクト 感化されんなよ 噛んで含んでも吐き出しな 吐き出せば排気のように黒ずんでトランジェント  殿堂達成? そんなのいいよ 万バズだってどうでもいいの おまえのハートは一個だけ 芯食らってぐったり昏倒 なんまんだぶ オーマイゴッド 恨むのなら神恨め  ナシならナシであんた抱くだけ タイマー鳴り響く中 脈のあわいへ逃げた  さよなら全兄弟 放て銀河 果てまで行け 君のなか ねえ先生、 「言いたいこと」が一盃口になって そいで人生の除算割り切れちゃう、でもね xxせ 焦がせ 命の一度はどうやってみても足んねえじゃん  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  アンダーグラウンド よどんだスワンプを這い出した 這い出すが結局窮地 地獄で最前モッシュ 雁字搦んだら勘が鈍んだろ 脱いどきな 海鳴りがよんでる方に紐解いて rise & fall  心臓縫って止めたいよ 死んだらぜってーとおくへいこう 焦がれるまま最期まで 転生ガチャやっても一緒 何回だっておんなじこと 飲まれるなよ 噛み砕け  萎えた顔して じっと見澄ませ 世界は間違いなく終わる ならその先でリスタート  最大ダメージちょうだい 効かねえみたい からだ挺して 君とまた なあ少年、 一体僕ら幾度傷ついて 走馬灯の夏は手遅れだった ごめん 晒せ すべて 光の切り札 飛んじゃった白も関係なし  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  マジならマジで息とめて待て つないだ魂のかけら 覚悟のない奴 消えな  さよなら全兄弟 放て銀河 果てまで行け 君のなか ねえ先生、 「言いたいこと」が消えないで光って 泣いた瞬間僕らひとつになる運命 xxせ 焦がせ 命の一期はどうやってみても足んねえじゃん  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  さよなら全部ちょうだい伊東歌詞太郎タナカ零タナカ零「感じるまんま」ってなんだよ あんたの借りとくわ 海賊版 論者も公認 インスパイアでリスペクト 感化されんなよ 噛んで含んでも吐き出しな 吐き出せば排気のように黒ずんでトランジェント  殿堂達成? そんなのいいよ 万バズだってどうでもいいの おまえのハートは一個だけ 芯食らってぐったり昏倒 なんまんだぶ オーマイゴッド 恨むのなら神恨め  ナシならナシであんた抱くだけ タイマー鳴り響く中 脈のあわいへ逃げた  さよなら全兄弟 放て銀河 果てまで行け 君のなか ねえ先生、 「言いたいこと」が一盃口になって そいで人生の除算割り切れちゃう、でもね xxせ 焦がせ 命の一度はどうやってみても足んねえじゃん  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  アンダーグラウンド よどんだスワンプを這い出した 這い出すが結局窮地 地獄で最前モッシュ 雁字搦んだら勘が鈍んだろ 脱いどきな 海鳴りがよんでる方に紐解いて rise & fall  心臓縫って止めたいよ 死んだらぜってーとおくへいこう 焦がれるまま最期まで 転生ガチャやっても一緒 何回だっておんなじこと 飲まれるなよ 噛み砕け  萎えた顔して じっと見澄ませ 世界は間違いなく終わる ならその先でリスタート  最大ダメージちょうだい 効かねえみたい からだ挺して 君とまた なあ少年、 一体僕ら幾度傷ついて 走馬灯の夏は手遅れだった ごめん 晒せ すべて 光の切り札 飛んじゃった白も関係なし  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  マジならマジで息とめて待て つないだ魂のかけら 覚悟のない奴 消えな  さよなら全兄弟 放て銀河 果てまで行け 君のなか ねえ先生、 「言いたいこと」が消えないで光って 泣いた瞬間僕らひとつになる運命 xxせ 焦がせ 命の一期はどうやってみても足んねえじゃん  一等星 デザートローズ 正義と悪紙一重 きっとまたどこかで 線生と、聖と、 一等星 デザートローズ 正義と悪をとりかえしたらたちあがれ 閃性と、誓と、  さよなら全部ちょうだい
先生と生徒昨日と今日が重なる頃 君はひとり部屋の中  教科書 友達 音楽なんかも入りこめない  暗い闇の中では 涙みたいに流れてる  消えない傷は消えない悲しみ同じなんでしょう  どれほど痛いかは誰にも分からないなんて 思わないでよその痛みなら知っているから  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいな 世界中で君は君だけなんだよ教えてあげる  点数伸ばす気ないこと とっくのとうにもう気づいている?  教室 制服 ご両親なんかも 僕らにはいらない  何もできないけど何でもしてあげる だから僕の痛みと君の痛みをいま分かち合おう  さあ鍵を開けて 僕に出来る ことはこれだけさ また行くの?と笑われてしまうけど あの夜空へ連れ出すよ  いっそ投げ出してしまえたなら 確かめたい気もするけど  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいのさ 傷をつけてしまっても 後悔なんてしないでよ 悲しくて泣いた君を忘れちゃダメだよ 大切な君へ その手を引いて 抱きしめたいけど できないから 君がもし望むならこの夜で待っているから伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎青柳諒昨日と今日が重なる頃 君はひとり部屋の中  教科書 友達 音楽なんかも入りこめない  暗い闇の中では 涙みたいに流れてる  消えない傷は消えない悲しみ同じなんでしょう  どれほど痛いかは誰にも分からないなんて 思わないでよその痛みなら知っているから  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいな 世界中で君は君だけなんだよ教えてあげる  点数伸ばす気ないこと とっくのとうにもう気づいている?  教室 制服 ご両親なんかも 僕らにはいらない  何もできないけど何でもしてあげる だから僕の痛みと君の痛みをいま分かち合おう  さあ鍵を開けて 僕に出来る ことはこれだけさ また行くの?と笑われてしまうけど あの夜空へ連れ出すよ  いっそ投げ出してしまえたなら 確かめたい気もするけど  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいのさ 傷をつけてしまっても 後悔なんてしないでよ 悲しくて泣いた君を忘れちゃダメだよ 大切な君へ その手を引いて 抱きしめたいけど できないから 君がもし望むならこの夜で待っているから
その暖かな手を夜が来れば少しだけ楽になる 置いてかれないような気がしてる 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を  大事なものを部屋の中に隠して 夢中で紡いだ物語 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を  心と体のつかの間の別れに 僕は何を思ったのかな 変わったのかな  会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を  久しぶりに声を出し確かめる 少しは変わるものと思ってた 残念ながら少しも変わりはしない 本当に歌が好きだ  いつかどこかで聞いてもらえるなら あなたのその日が特別だと思えますように  会いたかったんだ 会いたかったんだ この声と心がズレないように 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎夜が来れば少しだけ楽になる 置いてかれないような気がしてる 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を  大事なものを部屋の中に隠して 夢中で紡いだ物語 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を  心と体のつかの間の別れに 僕は何を思ったのかな 変わったのかな  会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を  久しぶりに声を出し確かめる 少しは変わるものと思ってた 残念ながら少しも変わりはしない 本当に歌が好きだ  いつかどこかで聞いてもらえるなら あなたのその日が特別だと思えますように  会いたかったんだ 会いたかったんだ この声と心がズレないように 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を
タイムスリーパーバイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか  ブルーライト?ヨコハマじゃない 出発前に最終チェック 今日の僕らが交わした言葉たちを  眠れないまだ眠れない そんな夜もある 明日に夢を見よう 例え今日が悲しくても  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた もうすぐオーライ!見えてきただろう 明日に導く音がする  2時間しか寝てない そうかいそれは気の毒だ 徹夜してたら置いてかれてしまうのに  どんなに幸せでも しがみついたら 過去には戻れはしない 目を閉じて旅立とう  あぁ タイムスリーパー いってらっしゃい スピードはそんなに早くはない あえての1DAY 幸せたちを なるべく見逃さないように  出発は おひとり様かい? パパとママも一緒かい? 嫌がらなければ猫も連れていけばいい  あぁ タイムスリーパー 気づいてるかい 君も僕も時間旅行者だ タイムマシーンは2つあるけど 一つは誰のうちにもあるよ  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた 旅の途中でまた会えるよね 明日に導く音がする伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか  ブルーライト?ヨコハマじゃない 出発前に最終チェック 今日の僕らが交わした言葉たちを  眠れないまだ眠れない そんな夜もある 明日に夢を見よう 例え今日が悲しくても  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた もうすぐオーライ!見えてきただろう 明日に導く音がする  2時間しか寝てない そうかいそれは気の毒だ 徹夜してたら置いてかれてしまうのに  どんなに幸せでも しがみついたら 過去には戻れはしない 目を閉じて旅立とう  あぁ タイムスリーパー いってらっしゃい スピードはそんなに早くはない あえての1DAY 幸せたちを なるべく見逃さないように  出発は おひとり様かい? パパとママも一緒かい? 嫌がらなければ猫も連れていけばいい  あぁ タイムスリーパー 気づいてるかい 君も僕も時間旅行者だ タイムマシーンは2つあるけど 一つは誰のうちにもあるよ  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた 旅の途中でまた会えるよね 明日に導く音がする
タイムトラベラーこれぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい?  もしこの瞬間今が幸せならば まだ必要ないことさ さぁ どうだい?  君が望んだ未来なら そこに向かって行くだけ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 暗闇を抜けたら新しい世界へ 過去でも 未来でも 今を抜け出せたなら 笑顔で会おう さぁ  天才アインシュタイン あなたを悩ませるのは魂や愛の形 時空の正体 この宇宙を飛び出し 7次元へDIVE 先に注意しとくけど戻れない  望んだ過去から続く 現在(じぶん)になれるように変えればいい  果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も何度も光を求めた 過去も未来もきっと大差ないものだろう 偉い人も そう僕も 死ぬほど悩みつづけて 生きていくんだろう まだ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も 何度も 光を求めた  タイムトラベラーたち 時空を越える旅 惜しみない敬意と愛を込めて手を振れば かけがえのない「イマ」伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁これぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい?  もしこの瞬間今が幸せならば まだ必要ないことさ さぁ どうだい?  君が望んだ未来なら そこに向かって行くだけ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 暗闇を抜けたら新しい世界へ 過去でも 未来でも 今を抜け出せたなら 笑顔で会おう さぁ  天才アインシュタイン あなたを悩ませるのは魂や愛の形 時空の正体 この宇宙を飛び出し 7次元へDIVE 先に注意しとくけど戻れない  望んだ過去から続く 現在(じぶん)になれるように変えればいい  果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も何度も光を求めた 過去も未来もきっと大差ないものだろう 偉い人も そう僕も 死ぬほど悩みつづけて 生きていくんだろう まだ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も 何度も 光を求めた  タイムトラベラーたち 時空を越える旅 惜しみない敬意と愛を込めて手を振れば かけがえのない「イマ」
タイムマシン得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった  唐突に鳴り響く 僕を呼ぶ別れの音 見慣れたその泣き顔も しばらくは見れないね  声が遮られていく 身振り手振りで伝える 「いってらっしゃい」のサイン  少しずつ小さくなってく 全部置いたまま 悲しくなんかないさと イヤホンで閉じ込めたよ  見えたんだぼんやりと 暖かい昨日のビジョン 右と左に広がって 僕を連れて行くのさ  僕の横をすり抜けて 遠ざかっていく景色 あの日の僕を置いてく  こぼれた涙一滴の 意味もわからずに タイムマシンにゆられて 明日も元気でいるよ  こぼれた涙一滴の 意味もわからずに タイムマシンにゆられて 明日も元気で  溢れる涙抑えきれず 意味もわからずに タイムマシンにゆられて また戻ってくるよ伊東歌詞太郎16440mP未来古代楽団得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった  唐突に鳴り響く 僕を呼ぶ別れの音 見慣れたその泣き顔も しばらくは見れないね  声が遮られていく 身振り手振りで伝える 「いってらっしゃい」のサイン  少しずつ小さくなってく 全部置いたまま 悲しくなんかないさと イヤホンで閉じ込めたよ  見えたんだぼんやりと 暖かい昨日のビジョン 右と左に広がって 僕を連れて行くのさ  僕の横をすり抜けて 遠ざかっていく景色 あの日の僕を置いてく  こぼれた涙一滴の 意味もわからずに タイムマシンにゆられて 明日も元気でいるよ  こぼれた涙一滴の 意味もわからずに タイムマシンにゆられて 明日も元気で  溢れる涙抑えきれず 意味もわからずに タイムマシンにゆられて また戻ってくるよ
誰かと誰かが出会うとき君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  花に水をやり 愛を注いでも 枯れてしまうことも この先はあるだろう  指の隙間を流れるように 時は過ぎ 探し続けた 迷いの先に見えたよ  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて  誰かの大事な 心を壊して 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  手をかけなくても サボテンは育つ 確かにそうだけど 何も感じないのかい?  空の青さも 星の光も 見ないまま 走り続けて やっと追いつけたのさ  一人で歩いてた君 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも孤独な強さに  もし君が立ち止まれば 少し優しくなるように 泣いてばかりのあの人に その手伸ばしてくれないか  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  花に水をやり 愛を注いでも 枯れてしまうことも この先はあるだろう  指の隙間を流れるように 時は過ぎ 探し続けた 迷いの先に見えたよ  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて  誰かの大事な 心を壊して 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  手をかけなくても サボテンは育つ 確かにそうだけど 何も感じないのかい?  空の青さも 星の光も 見ないまま 走り続けて やっと追いつけたのさ  一人で歩いてた君 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも孤独な強さに  もし君が立ち止まれば 少し優しくなるように 泣いてばかりのあの人に その手伸ばしてくれないか  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて
小さなころから空が高かったからなぁ 澄み切っていたんだ 校庭から見上げて時を忘れた  チャイムの音が鳴れば すぐ変わった世界 早くこの教室から飛び出そう  思い出せないかな 遠くなったのかな 意味のないことが意味のある世界さ  どうしたって僕たちは誰かを愛さずにいられない 白いキャンバスに描いていた それは夢じゃなくていい 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない  夕焼けに響いた5時のチャイムが 太陽が沈みゆく金色の海が 蹴り続けた石が消えたマンホールが 見えないものを見ようとしていた夜空が  何回も君のこと 助けてきてくれた 闇を照らしてる消えやしない光  どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない いつまでも変わることなく 君のことを温めてる伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎空が高かったからなぁ 澄み切っていたんだ 校庭から見上げて時を忘れた  チャイムの音が鳴れば すぐ変わった世界 早くこの教室から飛び出そう  思い出せないかな 遠くなったのかな 意味のないことが意味のある世界さ  どうしたって僕たちは誰かを愛さずにいられない 白いキャンバスに描いていた それは夢じゃなくていい 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない  夕焼けに響いた5時のチャイムが 太陽が沈みゆく金色の海が 蹴り続けた石が消えたマンホールが 見えないものを見ようとしていた夜空が  何回も君のこと 助けてきてくれた 闇を照らしてる消えやしない光  どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない いつまでも変わることなく 君のことを温めてる
チルドレンレコード白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」 「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も 「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」  合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」 「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ伊東歌詞太郎じんじん白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう  愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない  少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」 「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ  「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!  イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に  さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も 「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける  少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」  合図が終わる  少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」 「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
次は、九段下おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた  それでも見つめて 目をそらさずにいた もう一度歩き出せるときまで  あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない 僕だけに聞こえる歌声は 時の流れから 置き去りになってた お願いだ 歌わせてくれ  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて  あぁ過去は消せやしないその通りだけど 覚えててほしいことは忘れないでよ 知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう  悔しくて眠れなくて そんな日もやっぱ歌って 不安や迷いをこの身に刻んで 明るくて少し暗い曲を作り続けて ふりかえるとギターの音が今日も鳴った  鳴った  誰にも言えないそんな気持ちを 歌詞にもできないそんな気持ちを どうやって君にだけ伝えられるだろう?  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて 届け 届け いつか見た夢まで 届け 届け いつも見てる夢へ  時代遅れの小銭をもって 地下鉄に乗った片道切符 降りる駅まであとどれくらいだ 陽の目を見るまであとどれくらいだ  届け伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた  それでも見つめて 目をそらさずにいた もう一度歩き出せるときまで  あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない 僕だけに聞こえる歌声は 時の流れから 置き去りになってた お願いだ 歌わせてくれ  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて  あぁ過去は消せやしないその通りだけど 覚えててほしいことは忘れないでよ 知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう  悔しくて眠れなくて そんな日もやっぱ歌って 不安や迷いをこの身に刻んで 明るくて少し暗い曲を作り続けて ふりかえるとギターの音が今日も鳴った  鳴った  誰にも言えないそんな気持ちを 歌詞にもできないそんな気持ちを どうやって君にだけ伝えられるだろう?  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて 届け 届け いつか見た夢まで 届け 届け いつも見てる夢へ  時代遅れの小銭をもって 地下鉄に乗った片道切符 降りる駅まであとどれくらいだ 陽の目を見るまであとどれくらいだ  届け
つながってゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok! 捕まらない  ワンツースリー 数えたんだ 目を開けたら始まる ABC 魔法みたいだ あと少し 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる  誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も 僕は君を  good bye 何度言ったっけ この世界に落ちてから だいたいいつも starting start 悲しくない  手を取り合って離して 何回も繰り返す 想定外 その手を離したくない  きらめいて消えてく星のように そしたら君のとこへ  手を取って微笑んで つながって離れずに 見えやしないもんを僕たちはいつも 慎重になるからさ失敗もそりゃいっぱい 消えてしまいそうなこの夜はきっと  溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる  誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も僕は君を伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok! 捕まらない  ワンツースリー 数えたんだ 目を開けたら始まる ABC 魔法みたいだ あと少し 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる  誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も 僕は君を  good bye 何度言ったっけ この世界に落ちてから だいたいいつも starting start 悲しくない  手を取り合って離して 何回も繰り返す 想定外 その手を離したくない  きらめいて消えてく星のように そしたら君のとこへ  手を取って微笑んで つながって離れずに 見えやしないもんを僕たちはいつも 慎重になるからさ失敗もそりゃいっぱい 消えてしまいそうなこの夜はきっと  溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる  誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も僕は君を
帝国少女頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト  感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける  本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ  絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム  純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女  盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ  恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル  金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう  私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女  もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ  こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女伊東歌詞太郎R Sound DesignR Sound Design棚橋UNA信仁頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト  感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける  本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ  絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム  純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女  盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ  恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル  金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう  私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女  もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ  こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女
TEL-Lねえ さよならだってさ なあ 今更なんだよ 僕に許された 最後の五秒 会えずにいた時間は 呆れるほどあんのに 通話はそれだけ 最後の五秒  痛い 痛い バラバラになって頤伝っていった 萎びた世界で何を伝えよう  あの喫茶店 もう潰れちゃったよ、 桜の道 舗装ごと入れ替わって 二年経って そんなんじゃねえ もっと大事なこと  吐き出すスレスレ 悔恨の蹴爪 僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた 最後のメッセで何を言う what to say 駄目 だめ ダメ 重い 一言には多すぎる  そりゃ まとまらないわな カレンダー 何冊分エモ あまりに短い最後の五秒 届けたい言葉 全宇宙レベルであんのに なにも言えないよ  コンコースの前 燃える斜陽 あなたがいつも遅れてきた場所 改札を越えて(届く甘いトリートメント) ガラス張りの向こうで(重なるあなたと僕の姿) かたっぽピアスがきらり  影を見てんじゃねえ 追っても逃げるだけ 僕とあなたの未来はもうないんだ 最後のメッセで何を言う what to say 壁 かべ 壁 塞ぐ 涙さえかすれてく  決まりかけた言葉 声にならず消えた 言えない 言えない 違うそんなんじゃねえ 言えない 言えない  ありがと? さよなら? たいせつ? だいすき? 最後に? もう一度?  吐き出すスレスレ 悔恨の蹴爪 僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた 最後のメッセで何を言う what to say 駄目 だめ ダメ やっぱり 禁じられたあの言葉  会いたいよ伊東歌詞太郎タナカ零タナカ零タナカ零ねえ さよならだってさ なあ 今更なんだよ 僕に許された 最後の五秒 会えずにいた時間は 呆れるほどあんのに 通話はそれだけ 最後の五秒  痛い 痛い バラバラになって頤伝っていった 萎びた世界で何を伝えよう  あの喫茶店 もう潰れちゃったよ、 桜の道 舗装ごと入れ替わって 二年経って そんなんじゃねえ もっと大事なこと  吐き出すスレスレ 悔恨の蹴爪 僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた 最後のメッセで何を言う what to say 駄目 だめ ダメ 重い 一言には多すぎる  そりゃ まとまらないわな カレンダー 何冊分エモ あまりに短い最後の五秒 届けたい言葉 全宇宙レベルであんのに なにも言えないよ  コンコースの前 燃える斜陽 あなたがいつも遅れてきた場所 改札を越えて(届く甘いトリートメント) ガラス張りの向こうで(重なるあなたと僕の姿) かたっぽピアスがきらり  影を見てんじゃねえ 追っても逃げるだけ 僕とあなたの未来はもうないんだ 最後のメッセで何を言う what to say 壁 かべ 壁 塞ぐ 涙さえかすれてく  決まりかけた言葉 声にならず消えた 言えない 言えない 違うそんなんじゃねえ 言えない 言えない  ありがと? さよなら? たいせつ? だいすき? 最後に? もう一度?  吐き出すスレスレ 悔恨の蹴爪 僕の途絶えそうな鼓動引き裂いた 最後のメッセで何を言う what to say 駄目 だめ ダメ やっぱり 禁じられたあの言葉  会いたいよ
Dear頭の中で聞こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る 記憶の中で君はいつでも 優しく微笑んでいるよ  あの日帰る途中 君と二人 笑いながら手を繋いで ずっとずっとこんな時が 続くと思っていたのに 君が最後に言った言葉 「今までありがとう」が ずっと鳴り止まないんだ…  逢いたくて逢いたくて 声にならない声で 君の名前を呼び続ける 悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから 夜空見上げて 君を探してる…  君がくれた指輪を今もしてるよ これが二人の最後の絆だから 遠い遠い世界で君は今も 指輪を付けてくれているの?  いつか君に伝えたいと思っていた気持ちは ずっと私の心の中に眠っているままで どこかで私を見守る君に届くように 私はこの歌を歌うよ…  逢いたくて逢いたくて 声にならない声で 君の名前を呼び続ける 悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから 夜空見上げて…  大好きな君の事を ずっと忘れないよ 移り変わる 景色の中でも 最後まで言えなかった この言葉を君に送るよ 君の事をずっと 愛しているから…伊東歌詞太郎19-iku-19-iku-頭の中で聞こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る 記憶の中で君はいつでも 優しく微笑んでいるよ  あの日帰る途中 君と二人 笑いながら手を繋いで ずっとずっとこんな時が 続くと思っていたのに 君が最後に言った言葉 「今までありがとう」が ずっと鳴り止まないんだ…  逢いたくて逢いたくて 声にならない声で 君の名前を呼び続ける 悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから 夜空見上げて 君を探してる…  君がくれた指輪を今もしてるよ これが二人の最後の絆だから 遠い遠い世界で君は今も 指輪を付けてくれているの?  いつか君に伝えたいと思っていた気持ちは ずっと私の心の中に眠っているままで どこかで私を見守る君に届くように 私はこの歌を歌うよ…  逢いたくて逢いたくて 声にならない声で 君の名前を呼び続ける 悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから 夜空見上げて…  大好きな君の事を ずっと忘れないよ 移り変わる 景色の中でも 最後まで言えなかった この言葉を君に送るよ 君の事をずっと 愛しているから…
Deep Blueもう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに  「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ  言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく  誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに  バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる  夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから  本当のことは隠してしまう いつでも変わらない  サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら  誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに  「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ  言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく  誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに  バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる  夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから  本当のことは隠してしまう いつでも変わらない  サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら  誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに
Tonight内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう  確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ  大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど  Tonight?  満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど  君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない  大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは  Tonight!伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう  確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ  大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど  Tonight?  満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど  君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない  大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは  Tonight!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
都会の風景切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか  あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて  東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く  キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた  東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから  東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkin切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか  あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて  東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く  キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた  東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから  東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと
TRAIN & TRAINいつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい  でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら  反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう  家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない  君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ  悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける  目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう  反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう  車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう  まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎いつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい  でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら  反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう  家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない  君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ  悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける  目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう  反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう  車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう  まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで
TOKYO-STATION足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと  怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様  君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた  でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った  満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など  伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと  あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな  でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの  この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある  でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに  東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ  空見上げたまま 歩き出した伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎40mP足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと  怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様  君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた  でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った  満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など  伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと  あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな  でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの  この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある  でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに  東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ  空見上げたまま 歩き出した
猫猫日和気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ  あなたが構ってくれなくても 構わず向かうから あなたが構いたくなっても 構わないから  大切なあなたの呼ぶ声がする 寄り添ってあげてもいいけど  まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから  話したいことは山ほどある 言葉にしてしまうと 安い気持ちになっちゃうから 目を閉じるだけ  大好きなあなたが隣にいる このままで眠りたいけれど  まだゴールデンタイム! 眠れないほど 愛しい気持ちが膨らんで 触れたいなと思った時が触れ時 まだ夜はこれから  (be alive, my everything you be alive)  まだtwilight time! 眠ったままのあなたもとても可愛いけど 遊びたいお腹空いたり こちらの準備は万端だ  まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね  いつだってあなたを待っているから伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎河野圭気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ  あなたが構ってくれなくても 構わず向かうから あなたが構いたくなっても 構わないから  大切なあなたの呼ぶ声がする 寄り添ってあげてもいいけど  まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから  話したいことは山ほどある 言葉にしてしまうと 安い気持ちになっちゃうから 目を閉じるだけ  大好きなあなたが隣にいる このままで眠りたいけれど  まだゴールデンタイム! 眠れないほど 愛しい気持ちが膨らんで 触れたいなと思った時が触れ時 まだ夜はこれから  (be alive, my everything you be alive)  まだtwilight time! 眠ったままのあなたもとても可愛いけど 遊びたいお腹空いたり こちらの準備は万端だ  まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね  いつだってあなたを待っているから
脳漿炸裂ガール自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス  収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい  諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そう)らえども  就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません)  ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って 気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って  紅い華が咲き乱れて 私は脳漿炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって  (※この電話番号は…現在使われておりません)  一問一答カリスマ弁護士 How-to本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス  量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます  スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ  二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください)  手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは 最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って  マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して  さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって伊東歌詞太郎れるりりれるりりれるりり自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス  収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい  諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そう)らえども  就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません)  ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って 気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って  紅い華が咲き乱れて 私は脳漿炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって  (※この電話番号は…現在使われておりません)  一問一答カリスマ弁護士 How-to本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス  量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます  スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ  二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください)  手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは 最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って  マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿炸裂ガール  さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して  さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって
ハッピーシンセサイザハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば  見る物全て 輝いて見えた あの日々がキレイに 笑ってるよ  我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」 ならなくていいよ  知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  好きになる事 理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんて いらないんじゃない?  時代のせいと 諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ 何も始まらない  「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」 「驚いた 私もかけようとしてた」  心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2 人に 幸せな音を  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ伊東歌詞太郎BETTIBETTI棚橋UNA信仁ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば  見る物全て 輝いて見えた あの日々がキレイに 笑ってるよ  我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」 ならなくていいよ  知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  好きになる事 理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんて いらないんじゃない?  時代のせいと 諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ 何も始まらない  「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」 「驚いた 私もかけようとしてた」  心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2 人に 幸せな音を  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ
Virtualistic Summer淡い恋の予感や喪失感 乱反射してるスペクトラム 生成されて消えやしないパーティクル  茹だるような熱を放ちながら 夏はオーバーフローしていく 僕らの心を演算して  生ぬるい音を立てるソーダ ジュブナイル色のガラス玉 水中都市に消えてく 2人だけの約束  描画限界みたく重い 湿気った風のストレージ 代替不可能な記憶の鍵を 確かに回す  本当も嘘も重なりあったまま 僕らは目を開ける  夏は青く広がって 座標を飛び出して きらめく電子の海を泳いで  未定義だった僕たちは 呼吸さえ忘れて 観測してく今を  波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて  切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ  プールサイド 塩素 入道雲 透明度 いつか出会った場所 もうここにはいない 君の影を探してる  1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ 触れ合って 惹かれあって 儚く消える線香花火  ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている 架空のお話だったとしても どんな世界でも どんな未来でも 君を探し出すよ きっと  加速してゆく鼓動は 時間を追い越して 重大なエラーを呼び起してく  5分前の世界が 存在していなくたって 君に恋をしている  波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて  切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ伊東歌詞太郎烏屋茶房烏屋茶房淡い恋の予感や喪失感 乱反射してるスペクトラム 生成されて消えやしないパーティクル  茹だるような熱を放ちながら 夏はオーバーフローしていく 僕らの心を演算して  生ぬるい音を立てるソーダ ジュブナイル色のガラス玉 水中都市に消えてく 2人だけの約束  描画限界みたく重い 湿気った風のストレージ 代替不可能な記憶の鍵を 確かに回す  本当も嘘も重なりあったまま 僕らは目を開ける  夏は青く広がって 座標を飛び出して きらめく電子の海を泳いで  未定義だった僕たちは 呼吸さえ忘れて 観測してく今を  波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて  切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ  プールサイド 塩素 入道雲 透明度 いつか出会った場所 もうここにはいない 君の影を探してる  1/f 僕らなら 幻みたいな現象だ 触れ合って 惹かれあって 儚く消える線香花火  ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている 架空のお話だったとしても どんな世界でも どんな未来でも 君を探し出すよ きっと  加速してゆく鼓動は 時間を追い越して 重大なエラーを呼び起してく  5分前の世界が 存在していなくたって 君に恋をしている  波は粒子にかわって 0と1になって それでも曖昧に心は揺れて  切なくなる想いを解き明かす式を探してる Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ
パラボラ~ガリレオの夢~まだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて  まだ悲しみの海の中で 言葉の波におぼれてるなら そのままでいて まだ終わらないから  誰も君のこと邪魔しない でも誰も君を助けはしない 譲れぬものがただそこにあるだけ  果たされない約束 冴えない僕の宇宙船も 飛びたてる日を待ってる いつまでも  そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように消えそうでも  悲しみの意味を知るたびに 希望の喜びがわかるから まるで明日を照らす光と影さ  相変わらずこの場所で 数えきれないほどの ノイズに混じった言葉を探してる  いま空のかなたで生まれた 新しい星とひきかえに 果てなき道の途中で消えた 去りゆく星の光も焼き付けたい  誰かが捨てた未来 星になった 夜の闇に消えた無数の星 誰も信じちゃいない夢だけれど あぁ まるでガリレオの夢  そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように飛び続けた  最短距離を進みながら 永遠に君を照らす 星の光伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎・nishi-kennishi-kenまだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて  まだ悲しみの海の中で 言葉の波におぼれてるなら そのままでいて まだ終わらないから  誰も君のこと邪魔しない でも誰も君を助けはしない 譲れぬものがただそこにあるだけ  果たされない約束 冴えない僕の宇宙船も 飛びたてる日を待ってる いつまでも  そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように消えそうでも  悲しみの意味を知るたびに 希望の喜びがわかるから まるで明日を照らす光と影さ  相変わらずこの場所で 数えきれないほどの ノイズに混じった言葉を探してる  いま空のかなたで生まれた 新しい星とひきかえに 果てなき道の途中で消えた 去りゆく星の光も焼き付けたい  誰かが捨てた未来 星になった 夜の闇に消えた無数の星 誰も信じちゃいない夢だけれど あぁ まるでガリレオの夢  そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように飛び続けた  最短距離を進みながら 永遠に君を照らす 星の光
ひなたの国誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね  気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう  あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび 昨日より今日は  全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら  君のことを想わない そんな日は一日もない 君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ  静かに眠る君を ずっと抱きしめたいよ  あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび もっと鮮やかに  全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら  君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎河野圭誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね  気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう  あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび 昨日より今日は  全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら  君のことを想わない そんな日は一日もない 君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ  静かに眠る君を ずっと抱きしめたいよ  あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび もっと鮮やかに  全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら  君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ
百火繚乱太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない  その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い  終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ  一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない  夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる  届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない  その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い  終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ  一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない  夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる  届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い
Heeler愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling  誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ  この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい  悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling  どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな  怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling  誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ  この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい  悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling  どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな  怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling
ヒーローマスク子供のころは見えていた青いロボットも 気付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 聞かれても答えられない自分が嫌で  時が僕らを欺いた 世界の謎を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを見つけられた  もしも誰かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な僕は見せないで  時間も場所も飛び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう愛されないような気がして 受け容れたふりをした  例えば…怪獣が突然現れて みんなの街を壊していって 戦って死んで救われて僕はそのとき笑えるのかな?  だから届かない言葉や心も 消えそうな蝋燭みたいな勇気も 止まらないこの震えも 上手く隠せているのかな  誰かの何かになれたら こんなに卑怯で弱い僕だけど 偽者と言われても そんなこともうどうだっていいよ  あなたの光になりたい ありのままで伝えてもいいのなら 借り物の体でも寄り添えるって信じていたいんだ  (No longer need the hero mask...)  これが僕の欲しかったものだ伊東歌詞太郎buzzGbuzzG子供のころは見えていた青いロボットも 気付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 聞かれても答えられない自分が嫌で  時が僕らを欺いた 世界の謎を明かしたあと ツギハギだらけのマスクでどうにかあなたを見つけられた  もしも誰かの何かになれたら 降り注ぐ淡い雨になれたら 借り物の体でも弱虫な僕は見せないで  時間も場所も飛び越える赤い扉は いつしか鼻で笑われたのさ どんなふうに生きてももう愛されないような気がして 受け容れたふりをした  例えば…怪獣が突然現れて みんなの街を壊していって 戦って死んで救われて僕はそのとき笑えるのかな?  だから届かない言葉や心も 消えそうな蝋燭みたいな勇気も 止まらないこの震えも 上手く隠せているのかな  誰かの何かになれたら こんなに卑怯で弱い僕だけど 偽者と言われても そんなこともうどうだっていいよ  あなたの光になりたい ありのままで伝えてもいいのなら 借り物の体でも寄り添えるって信じていたいんだ  (No longer need the hero mask...)  これが僕の欲しかったものだ
ピエロGOLD LYLIC大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ  君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなったGOLD LYLIC伊東歌詞太郎ハヤシケイハヤシケイ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ  君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった
Fairytale,あの日みたいな朝靄がかかる 足がもつれては、手を取った 解けない魔法のような御伽話覚えてる? 続きがまだ…うん、また話すね  暗い海に浮かぶ二人が 寂しくないように 神様がきっと少しだけきっと 許した時間  重なり合う星のモノグラムに応えて あなたが来てるんだ 声を張り上げて軌道上の先へ あなただけの輝きに憧れ続けてたの 真っ白なまま過ごしたあの頃には戻れないのに  別れの刻はすぐにやってきて 話したかったことも半分くらいで 「せわしない日だね。」って笑い合う 二人は再会の環に思いを馳せた  時の魔力が変えた 枝垂れ桜の遊歩道も 心も 気付いてしまっても振り向かないでね 白ほど染まりやすい色はないの  一人では輝けない私からね 御伽話の続きがあるの 聞いておいて  久しぶりね 重なり合う鼓動が命の瞬きを教えてくれてる 誰の愛を受けても消えないでしょう あと数秒で離れていく星を見送るなら 例え何千年経っても会えるから そういう話よ 約束ね伊東歌詞太郎buzzGbuzzGANDRIVEBOizあの日みたいな朝靄がかかる 足がもつれては、手を取った 解けない魔法のような御伽話覚えてる? 続きがまだ…うん、また話すね  暗い海に浮かぶ二人が 寂しくないように 神様がきっと少しだけきっと 許した時間  重なり合う星のモノグラムに応えて あなたが来てるんだ 声を張り上げて軌道上の先へ あなただけの輝きに憧れ続けてたの 真っ白なまま過ごしたあの頃には戻れないのに  別れの刻はすぐにやってきて 話したかったことも半分くらいで 「せわしない日だね。」って笑い合う 二人は再会の環に思いを馳せた  時の魔力が変えた 枝垂れ桜の遊歩道も 心も 気付いてしまっても振り向かないでね 白ほど染まりやすい色はないの  一人では輝けない私からね 御伽話の続きがあるの 聞いておいて  久しぶりね 重なり合う鼓動が命の瞬きを教えてくれてる 誰の愛を受けても消えないでしょう あと数秒で離れていく星を見送るなら 例え何千年経っても会えるから そういう話よ 約束ね
HEAVEN僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう  夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた その合図瞬く君へ ふさわしい声届けよう  今 巡り合う物語 交わる度に不時着したメッセージ  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ さよならを告げよう  枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉 泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ  ほら 傷跡になる前に 君のもとへたどり着いたメッセージ  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば さよならはまだ早いだろう  ほら 崩れ落ちた君の手の中を 僕だけに見せてほしいんだけど いいかな メッセージに溶け込んだ声 サヨナラを言わされた声 涙目に映るのはどれかが嘘だろう 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを  さよならを伊東歌詞太郎HarryHarry僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう  夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた その合図瞬く君へ ふさわしい声届けよう  今 巡り合う物語 交わる度に不時着したメッセージ  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ さよならを告げよう  枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉 泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ  ほら 傷跡になる前に 君のもとへたどり着いたメッセージ  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば さよならはまだ早いだろう  ほら 崩れ落ちた君の手の中を 僕だけに見せてほしいんだけど いいかな メッセージに溶け込んだ声 サヨナラを言わされた声 涙目に映るのはどれかが嘘だろう 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを  Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを  さよならを
北極星北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ  あの光に触れたいんじゃなくて ここにいるってことを 確かめたいんだ 地上の星はギラついていて 僕の目にはきれいすぎんだ  ようこそあせりと 不安に満ちた世界へ それぞれの幕が開く 生きていく この瞬間が舞台さ!  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ  夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ  北極星に目を凝らしてみた いつだって変わらずある光 それでも雲に隠れてしまって 見えないこともたまにはあるんだ  あの光が届かなくたって 自分のこと疑わないように 選んだ場所が間違いじゃないって 言えるほど強くなりたいな  心と体が 変わり続ける世界で この想い 変わらない 誰にも理解されなくたっていいんだ  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 信じてもらえる明日を 描きながら今日をしのぐのさ  強がっていた 迷うのは 許されないことだと 思ってたけれど  立ち止まり振り返れば 共に歩く仲間がいて その優しさに触れたら いつのまにか前に進めるさ  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ  夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ  あの光に触れたいんじゃなくて ここにいるってことを 確かめたいんだ 地上の星はギラついていて 僕の目にはきれいすぎんだ  ようこそあせりと 不安に満ちた世界へ それぞれの幕が開く 生きていく この瞬間が舞台さ!  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ  夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ  北極星に目を凝らしてみた いつだって変わらずある光 それでも雲に隠れてしまって 見えないこともたまにはあるんだ  あの光が届かなくたって 自分のこと疑わないように 選んだ場所が間違いじゃないって 言えるほど強くなりたいな  心と体が 変わり続ける世界で この想い 変わらない 誰にも理解されなくたっていいんだ  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 信じてもらえる明日を 描きながら今日をしのぐのさ  強がっていた 迷うのは 許されないことだと 思ってたけれど  立ち止まり振り返れば 共に歩く仲間がいて その優しさに触れたら いつのまにか前に進めるさ  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ  夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ
僕たちに似合う世界街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま  大好きな曲をかけて耳を塞ぐ それでも消えやしない 散々な言葉たちを 引き連れて帰ったんだ  いまさらどこにいて 何を考えても 季節だけ変わってく 僕だけ残して 一人の部屋で  君がくれた多くの言葉が 抱えきれないまま溢れてる 叶わない日常を繰り返してる 誰にもなれずに人混みの中へ まるで海の底にいるようで まだ息ができない僕に出会う それぞれの輝ける明日があるよ きっと 明日の自分に伝えて  大好きな曲をかけて心躍る いつもよりも綺麗な星空が誘ってる ここではないどこかへ  昨日見た世界より 今日のこの世界は 美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな  終わりのない旅路の向こうに 終わりのない幸せがあると 本当の気持ちだけ伝えていくよ 歪んだ世界で君に出会えたな 昨日の悲しみと悔しさと 幸せと変わらぬ日常を それぞれに輝ける明日に持っていくよ 明日の僕らに会いたい  君がくれた多くの言葉が 倒れそうだった僕のことを 何度でも何度でも支えてくれた 忘れられないよ 本当にありがとう  今しか歌えない歌を歌い 今しか聞けない声が聞きたい それぞれに輝ける明日があるよ きっと 明日の僕らに伝えよう  もっと明日の僕らに伝えよう 僕たちが似合う世界へ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkin街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま  大好きな曲をかけて耳を塞ぐ それでも消えやしない 散々な言葉たちを 引き連れて帰ったんだ  いまさらどこにいて 何を考えても 季節だけ変わってく 僕だけ残して 一人の部屋で  君がくれた多くの言葉が 抱えきれないまま溢れてる 叶わない日常を繰り返してる 誰にもなれずに人混みの中へ まるで海の底にいるようで まだ息ができない僕に出会う それぞれの輝ける明日があるよ きっと 明日の自分に伝えて  大好きな曲をかけて心躍る いつもよりも綺麗な星空が誘ってる ここではないどこかへ  昨日見た世界より 今日のこの世界は 美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな  終わりのない旅路の向こうに 終わりのない幸せがあると 本当の気持ちだけ伝えていくよ 歪んだ世界で君に出会えたな 昨日の悲しみと悔しさと 幸せと変わらぬ日常を それぞれに輝ける明日に持っていくよ 明日の僕らに会いたい  君がくれた多くの言葉が 倒れそうだった僕のことを 何度でも何度でも支えてくれた 忘れられないよ 本当にありがとう  今しか歌えない歌を歌い 今しか聞けない声が聞きたい それぞれに輝ける明日があるよ きっと 明日の僕らに伝えよう  もっと明日の僕らに伝えよう 僕たちが似合う世界へ
僕だけのロックスター子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン  大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け  甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない  大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる  ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば  届けていられたら伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁・ゆりん子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン  大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け  甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない  大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる  ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば  届けていられたら
僕の声が大きい理由橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない  全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ  変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に  いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい  時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない  正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない  全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ  変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に  いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい  時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない  正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた
ぼくのほそ道会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は  冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした  こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう  最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら  生まれたとき僕らはすでに旅に出てた  どうやったって愛の才能 見つからないからふらりふらり行くよ 与那国は台湾まで手をつなげそうだ そしてもっともっと僕らは納沙布岬を越えて 迷子になって笑おう  つわものも夢に消えて 松島の月も曇って つれづれにならない人生 だからこそ旅は楽し  僕は何でこんな地に足着けずふらふらしてるの 家の中猫たちだけ待ち続けている そうだやっと見えてきたぞ 旅に出る理由がほら 君に会えるなら幸せ もう二度と言わない伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎みきとPみきとP会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は  冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした  こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう  最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら  生まれたとき僕らはすでに旅に出てた  どうやったって愛の才能 見つからないからふらりふらり行くよ 与那国は台湾まで手をつなげそうだ そしてもっともっと僕らは納沙布岬を越えて 迷子になって笑おう  つわものも夢に消えて 松島の月も曇って つれづれにならない人生 だからこそ旅は楽し  僕は何でこんな地に足着けずふらふらしてるの 家の中猫たちだけ待ち続けている そうだやっと見えてきたぞ 旅に出る理由がほら 君に会えるなら幸せ もう二度と言わない
僕は初音ミクとキスをした伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱は冷めないの  そう 前に 前に 手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった  東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら  ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしまってた  証明できない 自分の感情 言葉にしてみても どこか違う 求めてるばかりの 日々だと気づいた それじゃダメ 変わるのは自分だ  ねえ東京も慣れたよ 恋人はいないけど 心亡くさずにやってるよ  そして 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 七畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界も 歌も 誰かに届けてみたくなった  届けていられたら伊東歌詞太郎みきとPみきとPJIN・棚橋UNA信仁伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱は冷めないの  そう 前に 前に 手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった  東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら  ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしまってた  証明できない 自分の感情 言葉にしてみても どこか違う 求めてるばかりの 日々だと気づいた それじゃダメ 変わるのは自分だ  ねえ東京も慣れたよ 恋人はいないけど 心亡くさずにやってるよ  そして 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 七畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界も 歌も 誰かに届けてみたくなった  届けていられたら
ポプラの丘に風が吹くポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える  街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した  何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる  幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ  自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ  今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-kenポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える  街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した  何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる  幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ  自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ  今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる
magic music夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ  元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ  いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ?  また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう?  届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある  それでもここまで来た 大丈夫だよ?  ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう?  また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう?伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ  元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ  いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ?  また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう?  届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある  それでもここまで来た 大丈夫だよ?  ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう?  また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう?
真夏のダイヤモンド誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!!  大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな  有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!!  開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを  紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!!  大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな  明日は勝てるさ 明日も勝てるさ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!!  大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな  有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!!  開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを  紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!!  大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな  明日は勝てるさ 明日も勝てるさ
ミルクとコーヒーもういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ  あなただけなの  肌を重ねて 夜の闇にくるまって 戻れないふり してたら まるで ミルクが コーヒーと 混ざりあうように とろけていくの 今夜も  誰も知らない 二人だけのこの世界 あなたの瞳には ワタシ 誰も見たことのない私を見せるわ きっと気に入るわ  その唇にふれて とけていくの  もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの  街を歩いて 交差点をわたるとほら いつも通りに 香る うまく 溶けたコーヒーと ミルクの香りが 私はひとり  逆さになったまま 映る未来に 怯えるだけで 答えなど もう必要なーいでしょう 目を閉じて いくつもの 景色をやり過ごす 意味なんて ah  もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもう一回 だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの  意味なんて...。伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎たるとPもういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ  あなただけなの  肌を重ねて 夜の闇にくるまって 戻れないふり してたら まるで ミルクが コーヒーと 混ざりあうように とろけていくの 今夜も  誰も知らない 二人だけのこの世界 あなたの瞳には ワタシ 誰も見たことのない私を見せるわ きっと気に入るわ  その唇にふれて とけていくの  もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの  街を歩いて 交差点をわたるとほら いつも通りに 香る うまく 溶けたコーヒーと ミルクの香りが 私はひとり  逆さになったまま 映る未来に 怯えるだけで 答えなど もう必要なーいでしょう 目を閉じて いくつもの 景色をやり過ごす 意味なんて ah  もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもう一回 だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの  意味なんて...。
ムーンウォーカー「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に  車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように  どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ  GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま  だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま  「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで  昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う  GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく  GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま  だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に  車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように  どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ  GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま  だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま  「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで  昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う  GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく  GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま  だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま
メランコリック全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  それは無愛想な笑顔だったり それは日曜日の日暮れだったり それはテスト∞(ばっか)の期間だったり それはきみとゆう名のメランコリンニスト。  手当たり次第強気でぶつかっても なんにも手には残らないって思い込んでる ちょっとぐらいの勇気にだって ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  全然気づかないきみなんて 全然知らない× 知らないもん 「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔 また眠れないでしょ  明日も おんなじ わたしが いるのかな 無愛想で無口なままの カワいくないヤツ  あの夢にきみが出てきたときから 素直じゃないの だって  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに こころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん×××  そういう時期なの おぼれたいのいとしの メランコリー伊東歌詞太郎JunkyJunky全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  それは無愛想な笑顔だったり それは日曜日の日暮れだったり それはテスト∞(ばっか)の期間だったり それはきみとゆう名のメランコリンニスト。  手当たり次第強気でぶつかっても なんにも手には残らないって思い込んでる ちょっとぐらいの勇気にだって ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  全然気づかないきみなんて 全然知らない× 知らないもん 「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔 また眠れないでしょ  明日も おんなじ わたしが いるのかな 無愛想で無口なままの カワいくないヤツ  あの夢にきみが出てきたときから 素直じゃないの だって  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに こころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん×××  そういう時期なの おぼれたいのいとしの メランコリー
夕立のりぼん突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた  肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる  隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した  トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから  永遠の閃光  雨にまぎれ聞こえる 聞こえる “愛してる” そして二人は プラトニックな掟を破ってく  傘はささずに 一緒に帰ろ  荒くなる 二人きりの呼吸は重なり この口と その口の 距離はゼロになる  雨にまぎれ 聞こえる 聞こえないフリをしたら あどけない眼で この上なく いじらしそうに笑う  隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した  夕立のりぼん伊東歌詞太郎みきとPみきとP突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた  肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる  隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した  トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから  永遠の閃光  雨にまぎれ聞こえる 聞こえる “愛してる” そして二人は プラトニックな掟を破ってく  傘はささずに 一緒に帰ろ  荒くなる 二人きりの呼吸は重なり この口と その口の 距離はゼロになる  雨にまぎれ 聞こえる 聞こえないフリをしたら あどけない眼で この上なく いじらしそうに笑う  隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した  夕立のりぼん
夢地図現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる  生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに  遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて無に還ってく  高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった  遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て無に還っても  苦しんで紡ぎ出す旋律の一つ一つが 僕のこのココロを空の向こうに連れてゆくんだ伊東歌詞太郎40mP40mPレフティモンスター現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる  生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに  遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて無に還ってく  高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった  遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て無に還っても  苦しんで紡ぎ出す旋律の一つ一つが 僕のこのココロを空の向こうに連れてゆくんだ
ラピスラズリ見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ  変わらないままいられるかな  こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな  いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく  振り返らずにいられるかな  流れ星ひとつ今流れた  こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた  だから世界が好きだよ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ  変わらないままいられるかな  こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな  いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく  振り返らずにいられるかな  流れ星ひとつ今流れた  こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた  だから世界が好きだよ
ランダムウォーク雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい  道に迷えば 立ち止まって見渡すよ いつかの悲しいことを思い出したら 泣いてもいい泣けなくてもいい もっと歩いてみたいんだ  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君も いつかは会えるさ  ゆっくり歩く 知らない道選んでくスタイル 雑踏を離れ確かめたくて迷う いつか見てた夢の続きとか 曖昧な未来や希望とか  風が吹いてたら 風の吹く方へ 風が止んでたら 好きな方へ向かおう 苦手な人に 出会ってしまったなら 苦笑いをして やりすごして進む  つまずいたら バランス取ればいい 転んでもタダで起きなきゃいい 花の色だとか土の匂いとか なんだって全て受け止めて 行こう  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君と 過去のアイツと 今の自分も いつかは会えるさ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎関口シンゴ関口シンゴ雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい  道に迷えば 立ち止まって見渡すよ いつかの悲しいことを思い出したら 泣いてもいい泣けなくてもいい もっと歩いてみたいんだ  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君も いつかは会えるさ  ゆっくり歩く 知らない道選んでくスタイル 雑踏を離れ確かめたくて迷う いつか見てた夢の続きとか 曖昧な未来や希望とか  風が吹いてたら 風の吹く方へ 風が止んでたら 好きな方へ向かおう 苦手な人に 出会ってしまったなら 苦笑いをして やりすごして進む  つまずいたら バランス取ればいい 転んでもタダで起きなきゃいい 花の色だとか土の匂いとか なんだって全て受け止めて 行こう  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君と 過去のアイツと 今の自分も いつかは会えるさ
rebirthday僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた  誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ 傷つくたびに強くなって 優しさを知って弱くなった  汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ それでも新しい場所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ  夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな  変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る  形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 伸ばしきった僕の指先が かすかに触れた きらめき  届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた それでも 歩き続けた 僕は もっともっと 先が知りたいんだ  傷ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して なけなしの希望を 消えそうな光を 言い訳せず進もう  この道の先に何があるか 約束など何もないけど 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る  夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな  少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 僕の目指す場所は 誰も知らないから 言い訳せず進むよ  変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた  誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ 傷つくたびに強くなって 優しさを知って弱くなった  汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ それでも新しい場所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ  夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな  変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る  形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 伸ばしきった僕の指先が かすかに触れた きらめき  届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた それでも 歩き続けた 僕は もっともっと 先が知りたいんだ  傷ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して なけなしの希望を 消えそうな光を 言い訳せず進もう  この道の先に何があるか 約束など何もないけど 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る  夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな  少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 僕の目指す場所は 誰も知らないから 言い訳せず進むよ  変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る
Live Life ~1秒の奇跡~今は楽しそうだね いつまでも 絶対この時間は続くはずないけど いらない こけおどしのプライド 偽りは いっさい通じないもう長い付き合いだろ?  この舞台は あの舞台だ 不安をまた閉じ込める たった1秒の奇跡を聞かせてくれよ  夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて だけど今隣でかっこつけているお前見たら 気が抜けそうだ Ah~  今は楽しそうだね いつまでも全然あのフレーズにキレは出てないけど きっとまぁお互い様だね 家族よりも長い時間を過ごして空気みたい  今日はちょっとなんて言うな 昨日も大したことない たったワンフレーズでいいから聞かせてくれよ  確かめたい僕らの やり続けたこと全て 正解も不正解も決まっていく だけど今隣でバカな話するお前見たら クビにしそうだ Ah~  だいたいいつだって話が盛り過ぎてんだ ラーメン辛過ぎたってメガネ割れやしない なんでもっと大人になんないんだろうかな 笑えるけど  夢破れた あの日から 今まで来た2つの道は どんなに離れても また歩ける この先も  夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて この先も隣で変わらないでいるお前見たら 何か変わるかなあ~?伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎E.S.EE.S.E今は楽しそうだね いつまでも 絶対この時間は続くはずないけど いらない こけおどしのプライド 偽りは いっさい通じないもう長い付き合いだろ?  この舞台は あの舞台だ 不安をまた閉じ込める たった1秒の奇跡を聞かせてくれよ  夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて だけど今隣でかっこつけているお前見たら 気が抜けそうだ Ah~  今は楽しそうだね いつまでも全然あのフレーズにキレは出てないけど きっとまぁお互い様だね 家族よりも長い時間を過ごして空気みたい  今日はちょっとなんて言うな 昨日も大したことない たったワンフレーズでいいから聞かせてくれよ  確かめたい僕らの やり続けたこと全て 正解も不正解も決まっていく だけど今隣でバカな話するお前見たら クビにしそうだ Ah~  だいたいいつだって話が盛り過ぎてんだ ラーメン辛過ぎたってメガネ割れやしない なんでもっと大人になんないんだろうかな 笑えるけど  夢破れた あの日から 今まで来た2つの道は どんなに離れても また歩ける この先も  夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だ どんな気持ちさえもハッピーに変えて この先も隣で変わらないでいるお前見たら 何か変わるかなあ~?
letter song好きな人と歩いた場所も その時見た景色も 振り返らず 今を駆け抜け 私は何と出会うの  立ち止まるほど 意味を問うほど きっとまだ大人ではなくて 今見てるもの 今出会う人 その中でただ前だけを見てる  10年後の私へ 今は幸せでしょうか? それとも悲しみで 泣いているのでしょうか?  けどあなたの傍に 変わらないものがあり 気付いていないだけで 守られていませんか?  過ぎし日々に 想いを預け 時間だけ ただ追いかけてく 背に寄り添った 誰かの夢に 振り向ける日がいつか来るのかな  10年後の私へ  今は誰を好きですか? それとも変わらずに あの人が好きですか?  けどいつか 知らない誰かを愛する前に 自分のことを好きと 言えるようになれましたか?  大切な人たちは 今も変わらずいますか? それとも遠く離れ それぞれ歩んでいますか?  けど そんな出会いを 別れを 繰り返して 「今の私」よりも すてきになっていますか?  10年後の私へ  今がもし幸せなら あの日の私のこと 思い出してくれますか  そこにはつらいことに 泣いた私がいるけど その涙を優しく 思い出に変えてください伊東歌詞太郎dorikodoriko好きな人と歩いた場所も その時見た景色も 振り返らず 今を駆け抜け 私は何と出会うの  立ち止まるほど 意味を問うほど きっとまだ大人ではなくて 今見てるもの 今出会う人 その中でただ前だけを見てる  10年後の私へ 今は幸せでしょうか? それとも悲しみで 泣いているのでしょうか?  けどあなたの傍に 変わらないものがあり 気付いていないだけで 守られていませんか?  過ぎし日々に 想いを預け 時間だけ ただ追いかけてく 背に寄り添った 誰かの夢に 振り向ける日がいつか来るのかな  10年後の私へ  今は誰を好きですか? それとも変わらずに あの人が好きですか?  けどいつか 知らない誰かを愛する前に 自分のことを好きと 言えるようになれましたか?  大切な人たちは 今も変わらずいますか? それとも遠く離れ それぞれ歩んでいますか?  けど そんな出会いを 別れを 繰り返して 「今の私」よりも すてきになっていますか?  10年後の私へ  今がもし幸せなら あの日の私のこと 思い出してくれますか  そこにはつらいことに 泣いた私がいるけど その涙を優しく 思い出に変えてください
Replica引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる  憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて  不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる  重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さしても  不器用な足取りで ここまで辿り着いた 僕の歩幅で  ねえ、完全なものばかりで この両手が汚れてしまうその前に  この声がそっと誰かに届くように 叫び続けていつか枯れ果てても 泥だらけになって掴み取った一瞬を 繋ぎ合わせて僕をやり直すよ  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 散らばったカケラ拾い集めては 呆れるくらいに僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が僕を運んで 絡みついた限界を振り切って また大空へ羽ばたける その日を信じてる伊東歌詞太郎40mP40mP40mP引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる  憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて  不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる  重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さしても  不器用な足取りで ここまで辿り着いた 僕の歩幅で  ねえ、完全なものばかりで この両手が汚れてしまうその前に  この声がそっと誰かに届くように 叫び続けていつか枯れ果てても 泥だらけになって掴み取った一瞬を 繋ぎ合わせて僕をやり直すよ  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 散らばったカケラ拾い集めては 呆れるくらいに僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が僕を運んで 絡みついた限界を振り切って また大空へ羽ばたける その日を信じてる
恋愛裁判Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ  ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない  Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ  ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して  計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No!  まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪」  Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら  ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ  Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ  ねえ、 ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから  性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない  どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命だから  有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ  恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪」伊東歌詞太郎40mP40mP未来古代楽団Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ  ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない  Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ  ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して  計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No!  まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪」  Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら  ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ  Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ  ねえ、 ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから  性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない  どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命だから  有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ  恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪」
Role Praying飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう  幕が上がれば逃げられはしない 実は僕たちそんな場所にいる ハッピーエンドに なれるように 演じきればいいさ  取り戻したいことがあるけど 選んだ道を引き返せはしない 歩き続けよう また違うものが 見つかる日が来るから  大切なものなくして 何回も傷つけたら 繰り返して きっと知るだろう 大人になること  飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても  いろんな人に追い抜かされて 悔し涙も流してきたけど 競争じゃなくて 共演なんだと やっと気がついたよ  ただ ひとつのことを見つめよう 楽しい物語をはじめよう きっと寄り添える日が来るから 道の途中で  飛べやしないから きっと 飛べやしないから ひとつずつゆっくり進んでいこうよ  飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても  飛べやしないから伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎たるとP飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう  幕が上がれば逃げられはしない 実は僕たちそんな場所にいる ハッピーエンドに なれるように 演じきればいいさ  取り戻したいことがあるけど 選んだ道を引き返せはしない 歩き続けよう また違うものが 見つかる日が来るから  大切なものなくして 何回も傷つけたら 繰り返して きっと知るだろう 大人になること  飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても  いろんな人に追い抜かされて 悔し涙も流してきたけど 競争じゃなくて 共演なんだと やっと気がついたよ  ただ ひとつのことを見つめよう 楽しい物語をはじめよう きっと寄り添える日が来るから 道の途中で  飛べやしないから きっと 飛べやしないから ひとつずつゆっくり進んでいこうよ  飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても  飛べやしないから
惑星ループ(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)  銀河の隅で 惑星はグルグル周る 電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ  遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ 届かないこと 理解っているのに  あーあなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする 頭がどうにかなりそうだ それ以外交わせない あーいますぐ逢いたいな って来る日もループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても  (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ  声を辿って何光年だ 延長線に消えていく このままパッと忘れられたら 楽だろうなあ  触れられないのに見えてしまって どうしようもないや 近くて遠いあなただ 理解ってるよ  あーそれでも逢いたいな って何度もループ ループする 心があなたで鳴っている それだけが確かだ  それだけでいいよ  あぁ、星が周るように ぼくらはずっとループする 想いが軌道を描いている あなただけを追うよ  あーいますぐ逢いたいな って命がループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても  それ以外想えない  (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ  そこに大体愛が在るだけ伊東歌詞太郎ナユタン星人ナユタン星人伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド・棚橋UNA信仁(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)  銀河の隅で 惑星はグルグル周る 電波の記録 エコーが返ってきた これで何回だ  遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ 届かないこと 理解っているのに  あーあなたに逢いたいな って気持ちがループ ループする 頭がどうにかなりそうだ それ以外交わせない あーいますぐ逢いたいな って来る日もループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても  (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ  声を辿って何光年だ 延長線に消えていく このままパッと忘れられたら 楽だろうなあ  触れられないのに見えてしまって どうしようもないや 近くて遠いあなただ 理解ってるよ  あーそれでも逢いたいな って何度もループ ループする 心があなたで鳴っている それだけが確かだ  それだけでいいよ  あぁ、星が周るように ぼくらはずっとループする 想いが軌道を描いている あなただけを追うよ  あーいますぐ逢いたいな って命がループ ループする この周回軌道上に あなたが居なくても  それ以外想えない  (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ (トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル) そこに大体愛が在るだけ  そこに大体愛が在るだけ
One Step Ahead「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を満たすのは 他の誰でもない自分だってこと  嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手遅れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい  切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ  どんな言葉もただの気休め ずっと昔に他人事って気づいてる 自分でつけた傷を治すのは 他の誰でもない自分だってこと  独りぼっちが怖くても 嘘つき続けるよりはマシさ もう少ししたら行こうか 準備はどうだい ねえ もういいかい  鍵かけてたドア開いて 縫い合わせた糸ほどいて 隠してた本当の声聴かせて 何かを待ってたって 何も始まらないって 使い古した日々なら 置いていけばいい 先に行こう それじゃバイバイ  もうそんなことは無駄だって 訳知り顔した連中の 世迷言をかきけすように 今 全身全霊の力で叫べ  切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ伊東歌詞太郎ハヤシケイハヤシケイ「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を満たすのは 他の誰でもない自分だってこと  嫌われるのが怖くても 好きなもの失くすよりはマシさ もう少しで手遅れだ 急がなくちゃ ねえ もういいかい  切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ  どんな言葉もただの気休め ずっと昔に他人事って気づいてる 自分でつけた傷を治すのは 他の誰でもない自分だってこと  独りぼっちが怖くても 嘘つき続けるよりはマシさ もう少ししたら行こうか 準備はどうだい ねえ もういいかい  鍵かけてたドア開いて 縫い合わせた糸ほどいて 隠してた本当の声聴かせて 何かを待ってたって 何も始まらないって 使い古した日々なら 置いていけばいい 先に行こう それじゃバイバイ  もうそんなことは無駄だって 訳知り顔した連中の 世迷言をかきけすように 今 全身全霊の力で叫べ  切れかけてたネジを巻いて 遮ったカーテン千切って 君だけの本当の声聴かせて 誰かのせいにしないで 誰のおかげにもしないで 彷徨った果ての新天地を目指せ 先に行こう それじゃバイバイ
1 night遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK?  day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない  大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた  終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも  僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた  この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない  終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK?  day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない  大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた  終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも  僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた  この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない  終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも
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