関口シンゴ編曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リズム64あいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴだけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから  普通の顔した 女神のお出まし 暑さで失った 頭ん中で  「貴方が落とした 物はどちらか」 酷く錆切った 心差し出す  選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ  だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから  落ち込まないでと 言われて 落ち込む そんな顔してる つもりはないのに  あんたは誰なの? 何が分かるのか インチキなんだよ 最後は自分を  信じてる 飲み込んでく ぬるい空気も そうやって いつも 綺麗にしてきたよ  だけど ほら 滲んでくる 胸の底から 大丈夫 じゃない 色した 水性が  詰まる 喉の蛇口捻って 出せるもの出して生きること それは幸せなんだろうか  選んできた 今までも 迷いながら そうやって ひとつ 犠牲を作らなきゃ  だけど 今 触ってみる 胸のリズムが 大丈夫だって跳ねているから
タベタイ(Tabetai)坂本美雨坂本美雨坂本美雨坂本美雨関口シンゴしょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ  シャインマスカット ぐつぐつスンドゥヴ フォーティーンのフォー グリーンカレー 桃のスープ  たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい  ペリカンの食パン 麻婆豆腐 ロシアのペリメニ イチゴミルク  要一郎さんの唐揚げ 凍える日の豚汁 ママのおにぎり  たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい
golden child坂本美雨坂本美雨坂本美雨坂本美雨・関口シンゴ関口シンゴyou're a one golden child you're  きみはきみだよ だれのこどもでも you're a one golden child かがやくこども  こえをかけてよ はなしてよ その目だけに見えるもの きみの話をきかせて  せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child  金色の名前がきざまれた みどりのノート 心にのこったこと 書きとめるページ  “今日も楽しく” 毎朝のやくそく you're a one golden child the wand's in your hands  君が楽しくいること 今笑ってること それだけで この世界はすこしきれいになる  せかいのたからもの だれがなんて言おうと これだけは信じてね you're a golden child  you're a golden child
ランダムウォーク伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎関口シンゴ関口シンゴ雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい  道に迷えば 立ち止まって見渡すよ いつかの悲しいことを思い出したら 泣いてもいい泣けなくてもいい もっと歩いてみたいんだ  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君も いつかは会えるさ  ゆっくり歩く 知らない道選んでくスタイル 雑踏を離れ確かめたくて迷う いつか見てた夢の続きとか 曖昧な未来や希望とか  風が吹いてたら 風の吹く方へ 風が止んでたら 好きな方へ向かおう 苦手な人に 出会ってしまったなら 苦笑いをして やりすごして進む  つまずいたら バランス取ればいい 転んでもタダで起きなきゃいい 花の色だとか土の匂いとか なんだって全て受け止めて 行こう  街の隙間を 風が抜けてく 通り過ぎていく過去も今も季節も ただ過ぎていく ただ流れてく 昨日の僕と 明日の君と 過去のアイツと 今の自分も いつかは会えるさ
タベタイNO!坂本美雨坂本美雨坂本美雨坂本美雨関口シンゴきょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  ガリガリ!ちゅるちゅる ネバネバ~~シャキシャキ!と パリパリッ サクサクッ ふわふわん トロトロと  これもたべてってけんかしたり あるひきもちがへんかしたり 今日はすきに、なれーる、かも? タイミングでトライ  きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  しゅわしゅわっ もちもちっ むにゅむにゅ~ヌルヌ~ルヌル パチパチッ ザラザラ もさもさ~ 「お水くださーい!」  ずるずる~ バリバリッ コリコリッ ゴクゴクと プルプルッ ジュワ~~! アチッッ!…パラダイス  きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ  すきなきもちもタベタイの まいにちかんじてる マイ・シアワセ  マイ・シアワセ
部屋いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと関口シンゴ君を思って片づけた部屋 まだ静かに片付いたまま 脱ぎ捨てた服の温もりは もうとっくに失くしたけど  あの日のこと あの日々のこと 遠く感じて わずかに残った記憶の間で ただずっと息を止めてしまう  綺麗にまとまったこの部屋に 君がいないことがただずっと可笑しくて 面白くないよ、ねえほら笑えないんだよ 埋まりそうにないな君がいた場所はこのまま  昔とった写真も 思いが籠った手紙も ちゃんと閉まっておいてあるんだよ 僕のことだから 捨てられはしないな 一人だけだからもう散らかることもないな  さよならの声が残ったこの耳に 静まり返ったここはどうも落ち着かなくて 君がいた場所に指を這わせ焦がれてみた 変えれそうにないな好きだった思いもこのまま
痛いwacciwacci橋口洋平橋口洋平関口シンゴ会うのもうやめたいのって 君の言葉の余白を テレビの笑い声が埋めた 確かめに君は来たんだ 隙を隠すようなメイクで  いつもみたいに流されるフリで でも本当はしがみつくように 力んでいて雑に塞いだり かさぶたになる前にって  やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみを伝う涙で 気づいたんだ  似た者同士の二人 なんでもさらけだせる は弱さも甘やかし野放し 居場所じゃなく逃げ場にして 世界中敵にまわしても  垂れ流しの愛に寝そべって 切り取られた空を見てた 君がいれば何もいらないと 本気で思えた日々  ここにもう君はいないって わかったのに もう少し君といたい なんて独りよがり お互いダメになるよって 君の笑顔が泣いているから もう受け入れなきゃ  しだいに焦り始める僕 期待に応えられない君 心の扉を片っ端から叩き割るくらいにさ あの時幸せだったし あの時言ってくれたじゃない 握り返してよ 強く強く 抱きしめ返してよ  やめて もう私痛いって 悲しそうに 君はもう一度僕に諭すように 涙でメイクが落ちて あの頃の君に一瞬返った さよなら  やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみの涙が乾く 終わったんだ
あいしてるExWHYZExWHYZmaho関口シンゴ関口シンゴさみしいの なんでだろう むずかしい うれしいも 嘘じゃないの 揺れ動いてる  答えのない 僕らはきっと ひとつ、ひとつ 見つけていく  あいしてる あいしてる 何も消えないよ 大丈夫、大丈夫 ねぇ 隣にいるよ 行こう  どうせなんて つよがって 背を向けて どうしようって 立ち止まって それでいいよ  何もかもちがう 僕らわけあって ひとつ、ひとつ 抱きしめていく  笑っててよ 笑っていようよ こんな僕らでも 大丈夫、大丈夫 ねぇ 手を繋いだら 行こう  君の全てをわかりはしないけど ただ素直に言うよ  あいしてる あいしてる こんな、足りないよ 笑っててよ 笑っててよ あぁ 他に見つからないよ  あいしてる あいしてる 君が大切で 伝えたいよ 伝えたいよ ねぇ 溢れてくるの 今も  願っている しあわせを
強くなっちゃったんだ、ブルーあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ耳元で囁かれる 「君は魅力的なんだよ」って 手に入るレベルの魅力ってことかしら  恥ずかしくなる言葉ね 身体中が痛くなるね 毛布にはびこる罪の香りに  どうせ、明明後日にはきっと 連絡もつかなくなる様な相性だってことを 誤魔化すためにそう囁くのでしょう? そんなこと 経験済みだわ  ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー  だいたい光る薬指 それも気にせず2人きりで 手の込んだことは一才ない一期一会  恥ずかしくなる言葉ね 青春時代のアングラ的な 枕に集まる安いラメとまつ毛  逢瀬、明明後日にはきっと 無くなってしまう様な愛情だってことを 誤魔化すために体調の悪い素振りをしている つまらん一夜だわ  ジャックな心 1ミリたりとも揺れない それに落ち込んじゃって、ブルー 崩れない 強くなっちゃったんだ、ブルー 傷つきたい ちゃんと泣いてみたいんだ、ブルー
森のくまさんあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ初めてそうなった時の事を 思い出して死にそうになってる 薄っぺらかったよ全部 すぐに破けてしまうくらいの 薄さで繋がってた  朝方乾いたファンデと口紅で 更に抱き合った 死ぬほど愛してる 分厚い心でキスしてる それくらいの覚悟がないと また泣くことになるからね  それでもやっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も  初めてブチギレた時の事を 今更掘り返して死にそうになってる 腹が立ってたのは事実 それに悔しくてたまらなかった 都合よく使われて  それからやっぱり悲しい 悲しい 貴方という森で彷徨って 歩いても 歳取っても 進まない この物語は  諦めがつくような出会いがあれば 私もすぐに乗り換えるかもしれないよ?  こうして大嘘ばかりをついては 何度も貴方を追いかけたわ 叫んでも 転んじゃっても おかまいなしに離れてく  ああ やっぱり苦しい 苦しい 貴方という海に溺れている 泳いでも もがいても 進まない 距離も関係も
Apple pie in the sky土岐麻子土岐麻子土岐麻子関口シンゴ関口シンゴ海岸線 走り抜ける車はいま 輝く風景の 一点の乱反射 明日の行方は 分からないけど 信じていたい 僕らの Apple pie in the sky  時刻がまわって どこかの街の 渋滞情報 一度も止まらず 走ってた日々は特別だった  離れてゆく それぞれの場所 描いてきた 同じ夢を抱きしめ  海岸線 走り抜ける車はいま 輝く風景の 一瞬の乱反射 明日の行方は 分からないけど 信じていたい 僕らの Apple pie in the sky  きみがいつの日か どこかの街で 変わっていっても 愛を疑わない 心は変わらないで  またたく一瞬を 分け合えたなら 永遠になれる 僕らの Apple pie in the sky 3月の晴れた道 車はいま 輝く風景の 一点の乱反射 明日の行方は 分からないけど 信じていたい 僕らの Apple pie in the sky
孤月mihoro*mihoro*mihoro*mihoro*関口シンゴ帰り道 惨めな私を照らしてる 街灯がスポットライトなの 笑い声と葛藤 気付かないフリはもうしない  言わなきゃ伝わらない恋もいいけれど 言わなくても伝わる愛が欲しい  孤月は無表情 寄り添って欲しかった せめて嘲笑えよな 変わらない昨日を明日を過ごす? 私たち結ぶ環状線飛び越えて 今、歩き出そう  寂しい夜が長すぎるロンリーナイト 後悔と涙が溢れる もう待てない もう変えたいよ 今日は遠回りして帰ろう  ひとりにしては多過ぎるご飯 背中のチャックは届かない 少ない洗濯物 減らない牛乳 必要なの、貴方が  会いたくて理由を探す恋も良いけれど 理由が無くても会える愛が欲しい  孤月は無表情 寄り添って欲しかった せめて嘲笑えよな 変わらない昨日を明日を過ごす? 私たち結ぶ環状線飛び越えて 今、歩き出そう  傷を癒やし合おう 側に居ると誓い合おう 互いを求め合って 生活の一部にしてしまおう
on & onハナレグミハナレグミ永積崇沖祐市関口シンゴ君の街は どんな夕日だろう 逢えない 季節は変わるけど  君の笑顔 黄色いマーガレット ほおづえ 誰を思い浮かべたの?  金色の 新世界 高層ビル 夢のようさ  on & on 街ゆく足音 いつか迷える未来が明けるまで  Faraway so close 瞳の奥 そっと降り注ぐ 歌でありたい  Faraway so close 抱きよせたい 君をすぐそばに感じる 感じる  on & on 刻んだ足跡 いつか迷える未来が明けるだろう  Faraway so close 頬を撫でる 風になって 歌よ響け  Faraway so close 抱きよせたい 君をすぐそばに感じる 感じる
I Miss You土岐麻子土岐麻子JI HOON・日本語訳詞:土岐麻子YOUNG MIN AHN・ROCOBERRY関口シンゴ見つめるたび どうしてだろう 泣けてくる めぐりあうために生きてきた 気がして戸惑うの  I love you love you love you なぜかなつかしいの And I miss you miss you 運命のひと  悲しい目で見つめないで 泣かないで 思い出すように分かるのよ これから起こること  I love you love you love you なぜかなつかしいの And I miss you miss you 運命のひと  生まれ変わっても 何度はぐれても 探してしまうから ねえ離れないように そばにいて 運命のひと  離れないでいて
シガレットあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴあの頃より好きな人に 出会うまでにどれくらいの お金と身体と時間が あればいいですか  ありきたりに傷ついては 出会い頭でまたつまずく ありがと ごめんね さよなら もういいから  出来損ない 出来そうもない 忘れること ウソもやめること  ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです  夏が過ぎ空はまどろみ 寝落ちする すぐに夢みる お金と身体と時間を持て余す  出来損ない 出来そうもない 楽しむこと 仕事やめること  うっかり落ちてく地獄に ふと吸い込まれて つい転んで 納得いかない全てに もう仕方なく身体を投げやるのです  味わいましょう 苦味も旨味も涙も笑いも 吸い込みましょう あの感触もあの声も  ふんわり落ちてく煙と その苦笑いに手を振って やっぱり落ち着く香りに もう仕方なく身体を埋めるのです シガレット 空に蒔く あとちょっと 空に泣く
ポプリの葉あいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ結局忘れられなかった 香りを買いに渋谷へ 簡単に自分の香りを 捨ててしまうような女です  普段はあまり行かないような お店に入るのもいいね この香りにたどり着くまでに 本当に色々あったな  馬鹿だって分かってる 懲りてないよな まだだって 捨てきれない 思い出があるよな もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった  結局忘れられなかった 香りを抱いて家に帰る こんなに小さな袋の中に 2年前の私がいます  ハサミで封を切る 溢れないように ひとつ残らず受け止める 自分のために  ひとつずつ ひとつずつ 蘇る思い出がフワリ落ちてゆく そうだった そうでした こんなにも好きだったなぁ  涙は出ないけど あからさまに揺れる胸の中 傷ついたくせに あの日傷ついたくせに もう一度 もう一度 あの日に戻ってやり直したいな そしてこの香りとは 結びつきたくなかった 結局忘れられなかった 香りの中で今日も眠る
朝陽GOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ「今日はちょっと早いかもゴメン」 なんて言われましても 私遅かれ早かれ後悔するから 何でもいいよ もう何でも どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになって どっかの公園の隅にでも捨てて下さい 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい  「終電逃して何のつもり?」 って聞かれた恥ずかしさ 期待してないなんて言えないし というか分かってよ もう分かってよ どうでもいいよ もうどうでも そうやっていっつも傷つけるんだ どっかの誰かさんはそうやって また明日  傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで  ダメね こんな私ではダメね  乾電池みたいな女だよ それは自覚しているし 度胸もない 包み込んでくれる故郷もない 今日もいない どうしようもない どうでもいいよ もうどうでも ズタズタになってボロボロになった 心のシュレッダーの刃はもうガタガタだ  愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも 貴方の事が好きだった いや今でも好きです好きです 好きです 好き 気持ちの悪い自分を殴りたい 少し痛い大切なとこ 心臓あそこ どこ そこ それが痛むの 嫌いじゃない痛み ダメね こんな私ではダメね  始発待ちベンチ どっちの方向かも分からぬままに ただまだ逢いたい 痛い痛い痛い あの感触をまだ確かめて痛い  愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 傷つけて 気づかないで 傷ついて キスせがんで 愛されたい 愛されてみたい 愛されて 愛してみたい 愛されてみたいだけの 欲望ならどんなときも
癒しRAYRAYRAYRAY関口シンゴ「強く生きていく」為に 弱い自分を受け止めて進めばいい 分かっちゃいるけどそれが難しい 止めどなく襲う不条理の先に 明日も笑えますように 不安に負けない期待を抱き 未来が光り輝きますように 願いを込めた歌を君の元に 何の為に生きてるんだろうな? ワカラナクナル。 褒められたり怒られたり 感情が現実に追いつかなかったり 「走ってるの?走らされてるの?」 あの日見つけたゴールはどこに。 見失った今のままじゃ なんとく繰り返す日々のまま  誰のためのMy way 楽しみも苦しみに飲み込まれ辛くて 足元は不安定。 もう心に嘘つくのは勘弁だって..... 逃げ出すんじゃなくて 新しい自分を見つけたくて 前へ! 格好悪くたって あなたはあなた以外存在しないんです  生まれ変われるよ何度でも 立ち止まらない限り 吹き抜ける追い風 味方につけ いざ進め 裸の心で動き出せ ためらうことなんてない 生命が尽きるまで 羽ばたけばいい 未来の為。  何もかもうまくいくわけじゃない 分かってるのに 求め過ぎて 空回りして 思ってた現実とは違ってガッカリ 焦ってるの?落ち着いてlet it go 焦ってるの?落ち着いてlet it go 大丈夫。神様は見てるよ。 人知れずした努力も 未熟な自分への悔し涙も 今はまだ未完成 だからこそ目に見える可能性磨いて 下を向いてないで 倒れても立ち上がるんだ なんべんだって 理想像描いて 傷つきながら必死にもがいて前へ! 掴み取ったsuccess その喜びの味だけは格別なんです  戦う人たちに祈りを いつか報われるように 吹き荒れる 向かい風 味方につけ いざ進め 疲れ果てて泥だらけでも 恥じらうことなんてない ありのまま姿を 誇ればいい 未来を手に。  「強く生きていく」為に 弱い自分を受け止めて進めばいい 分かっちゃいるけどそれが難しい 止めどなく襲う不条理の先に 明日も笑えますように 不安に負けない期待を抱き 未来が光り輝きますように 願いを込めた歌を君の元に  生まれ変われるよ何度でも 立ち止まらない限り 吹き抜ける追い風 味方につけ いざ進め 裸の心で動き出せ ためらうことなんてない 生命が尽きるまで 羽ばたけばいい 未来の為に。  戦う人たちに祈りを いつか報われるように 吹き荒れる 向かい風 味方につけ いざ進め 疲れ果てて泥だらけでも 恥じらうことなんてない ありのまま姿を 誇ればいい 未来を手に。
こっちをむいて上野優華上野優華コレサワコレサワ関口シンゴあたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない  たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ  あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ  たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで  歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても  ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの
GOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴきっと僕たちが想像した未来は 幼い頃見つけた石ころみたいに丸っこくて 変な傷跡なんかもなくてさ 平和っていう漢字の通りなんだって思っていた  肝心な凡人は夢を追って島を出た 胸に夢って書いて飛び出したあの大海原へ 変に泣いたって空気が濁るからさ じゃあねって言う またねって言う 石ころを空に投げた  巨大な力で潰されそうな 孤独には その毒には 独特の世界を呼び起こす 魔法があるよ  サヨナラ いつかの少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に  きっと僕たちが創造した未来は ガラスの靴や魔女が飛び交う絵本のような物語 変な理由もなくそう信じていたんだ ヘイ ベイビー!なんておどけて笑い 汗かいて大人になった  知らない間に潰されそうな 幸せや野に芽吹く花が どうか最期まで咲きますように 全てを光らせ  サヨナラ あの日の少年の夢よ また会おうか まだただいま 言えるくらいの余裕はあるだろ? この大空の青さを心のオアシスにして 泳いで 潜り込んで また帰っておいで だから今は  サヨナラ 少年の影よ また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ この大空の青さを瞳のパレットに 潜らせて 包み込んで 涙さえも味方に
テレパしいあいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう やぶれかぶれになって ぶつかり合う日々をやめよう  もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい  言葉にすることで 傷つき傷つけるなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう  言葉にすることは難しい いつになっても 抱きしめて分かり合えるなら それがいい  もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい  「言葉にしてほしい」って 君が泣いたりすると少し 今のままで良いのかな?と 少し苦しくなる  言葉にすることで 傷つき傷つけるのなら 目と目と心でどうにか乗り切ってみよう  もしも2人がディスティニーだったら きっとできるはず きっとそのはず もしも2人のシンパシーがずっと一緒だったら 伝わるはず きっとそのはず テレパしい テレパしい テレパしい  言葉にしなくたって 通じ合える2人になろう でも言葉で伝わる何かがあることも 知ったよ
GOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ逃がした魚が大きいと 私の心もすっかりぽっかり 馬鹿でかい穴が空くよ  魅力的だと言ったでしょ? 私のこの眼を じゃあ見つめてみて 眼で確かめてね ねぇ ね。  街角で彷徨うシンデレラ もうそう思うしかない 行ったり来たりのハイヒール 折れてしまうわ  耳をすませばワンコール 少しの光がキラキラと 私の前に現れるのを待っちゃってます  なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて  ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結、ああ  最低なフライデーすり抜けて なんとか過ごしてる ああ 言いたいこと聞きたい事を 抱えながら待っちゃってます  なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない こんなヤケクソなんて  ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片もないの ああ 結局私がチョロいの 思われて当然、ああ  なれない なれない あなたのものにはなれない いらない いらない そんなヤケクソなんて  ああ ジーザス こんな結末を 誰が予想しましたか ああ 結局私がチョロいと 思われて完結  ああ ジーザス こんな結末に 望み一欠片ないの 結局 私がチョロいの 思われて当然、ああ
星の数え方私立恵比寿中学私立恵比寿中学invisible mannersinvisible manners関口シンゴいつまで黙っているの? 何にもなくしてないよ もう恋じゃないから 言葉がいらないだけ いつまでも待っているわ この空の星をぜんぶ 数えてしまうくらい だいじな気持ちだから  Woh yeah yeah la la la la la Woh woh woh Two are in love  嘘がつけなくなって 時に傷つけ合って 真夜中過ぎに 後悔ばかり Yeah 夜が明けたらきっと ふたつの影になって ポケットの手と手 ほどけてしまうよ  なんて呼ぶの? この想い 伝えきれない (Woo yeah yeah) 「愛」と呼ぶのは簡単だけど 叶わないかな?  いつまで黙っているの? 何にもなくしてないよ もう恋じゃないから 言葉がいらないだけ いつまでも待っているわ この空の星をぜんぶ 数えてしまうくらい ただ、そばにいたいから  Woh yeah yeah la la la la la Woh woh woh Two are in love  過去も未来もぜんぶ 夜空の中にあって 願い事もいっぱい 散らばったまま Yeah ふたりらしくいるって ふたりだけに見えた まだ名前のない 星座みたいだね  なんで泣くの? この想い 包まれてたい (Woo yeah yeah) 「愛」と呼ぶのは簡単だけど ふさわしいかな?  いつでも探しているよ わたしにひとつだけの 君を守るための 小さな強さください ワガママなわたしの ひとりよがりな夢に 君の温もりだけが 勇気くれたのだから  いつまで黙っているの? 何にもなくしてないよ もう恋じゃないから 言葉がいらないだけ いつまでも待っているわ この空の星をぜんぶ 数えてしまうくらい 大事な気持ちだから  Woh yeah yeah la la la la la Woh woh woh Two are in love  Woh woh woh Two are in love Woh woh woh Two are in love
二人だけの国GOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ運命共同体同士 ナンマイダ ナンマイダ  現実逃避の最終回 ナンマイダ ナンマイダ  的確計画根拠はなく ナンマイダ ナンマイダ  有言実行あしからず ナンマイダ ナンマイダ  二人の国へ向かうため 尽力致します  許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国  決定的瞬間の愛 ナンマイダ ナンマイダ  人生最大級の愛 ナンマイダ ナンマイダ  永遠の愛が叶うなら それで幸いです  間違いなんて思ってないわ この人生 これくらいの痛みなんてもう 慣れているし はまりきって溺れきった 指を絡め きっとここは  二人だけの国 二人だけの愛の国 染まりきった色水が 美しく揺れる国  許された二人だから 今ここで 赤く染まって抱きしめあうの 深く深く 刺さったまま溶けあいたいわ 指を絡め きっとここが天国  決定的瞬間の愛 人生最大級の愛
プレゼントGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴこんなに近くに落ちている夢を 次から次へと蹴飛ばしている やりたい事をやれない人達が 次から次へと沈んでく  「知らない」で誤魔化せる日々は きっと続かないから ちょっとあなたにプレゼントあげる  こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている  サイズ違いのピースを拾いすぎて 次から次へと捨ててしまう 「やれる気がしない」と病んだ人達が 次から次へと沈んでく  しわくちゃでゴミのような日々は きっと続かないから そんなあなたにプレゼントあげる  そうして誰かの胸に 弾けそうなガラスを作るよ 小さなトキメキにぶつかったら 光る恋するボタンにしてあるよ 幾千年も前からこうして 愛を作っている  その背中にはいつだって 立ち上がれる呪文を一つ その唇にはいつだって 分け合えるような強さを二つ 忘れない 忘れないようにね 弱ったなら 参ったなら あのプレゼント開けてもいいからね  あなたのためだから  こうして誰かの胸に 溢れそうな泉を作るよ 少しでも傷ができたらきっと 助けが来るシステムにしてあるよ 幾千年も前からこうして 涙を作っている
恋をしたからPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで  夕方の匂いが苦しくて 夕飯も喉を通らなくってね 絵に描いたようにほら私ほんと 簡単に泣いている  恋をしたから 空が綺麗と思えた 恋をしたから 明日が大好きだった 恋をしたから 貴方を知れた  当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで その上で貴方を見つけたこと 運命に感じていたよ  さらに言えば私は貴方を 貴方が思う以上に大好きで 好きで 好きで 好きで 今 とても 辛いのです  恋をしたから 空が寂しく思えた 恋をしたから 明日が少し怖かった 恋をしたから 恋をしたから  覚めないでほしい夢も見たわ 1人歩く影に貴方を求めた 寂しさも苦しさも 恋しさも愛しさも 全て  恋をしたから 恋をしたから  忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで
GOOD NIGHT BABYGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴさよならの後が 心地いいように キスはしないでおこう? 2人きりだけど  さよならの後に 会いたくなるように キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしなよ ベイベー」  と 吐き捨てたくせに 恋しくなるのは僕さ 息切らし走る 君が手を振る 今日が終わっていく  ほら もう君に会いたくて 恋しくてこのまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー  街を歩こうか どこまでいこうか 耳にタコな話して 2人きりでどうだ 落ち着け落ち着け 冷静を装って キスは我慢しておこう 「グッドなナイトにしたいよ 今日は 」  と 吐き捨てたかった でも体は馬鹿正直だ 息を呑み歩く 君は笑ってる 時間が止まりそうだ  ほら もう君に触れたくて 恋しくてこのまま 手を引き寄せても良いかななんて考える 後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人だと強く頷いた 君が好きだ  これからの僕らの未来に 期待したい いつか叶えたい 夢ばかりの今をとりあえず 君と過ごしたい  ほら もう君の横顔が 恋しくてこのまま 抱きしめた勢いで... なんて考える  後ろ姿の君が 手を振り笑う君が 愛しい人なんだ まだまだずっと これからもずっとずっと大切さ  ほらもう君に会いたくて 恋しくて このまま 走り始めたスタート地点に戻って 後ろ姿の君を見るだけでもいいのさ 愛してる人の後ろ姿に また恋するのさ ベイベー  GOOD NIGHT BABY
ビネットMurakami KeisukeMurakami Keisuke村上佳佑村上佳佑関口シンゴ色褪せて見えた 見慣れた街角 消えそうな街灯の明かり 切なく瞬いてた  引き出しの隅に 閉じ込めたままの まるで嘘のような写真 まばゆく輝いてた  まだ捨てずにいるよ お揃いでつけてたリングも 君がくれた青いマフラーも 手放してしまえば 幸せだったあの思い出も 消えてしまいそうな気がして  何度目覚めたって 隣に君はいなくて 戻れないことわかっていても いつも君の影を探して 今もここで立ち止まったまま どこにいるの?  壁の掛け時計 うるさい針の音 穴の空いたような心 か細く脈打ってた  まだ覚えているよ 出会った日のあの高鳴りも さよならの日のあの涙も どうしようもないくらいに 果たせなかったあの約束も 行き場のないこの思いも  どれだけ時が過ぎたって 明日なんてまだ見えなくて 戻れないことわかっていても 同じことばかり繰り返して 今もここで立ち止まったまま さよならもいえずに  どれだけ叫んだって 痛みが消えることはなくて 戻れないことわかっていても 同じことばかり繰り返して 今もここで立ち止まったまま 君に会いたい
わかってないGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴあなたが知ってる 私はどんな子? 可愛くて優しい 気の利いた良い子?  私が思ってる 2人の理想 追い続けてる 待ち続けてる  いつまでも心に苦い種を 撒き続けるのは嫌  わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない  気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた  私が知ってる あなたは本当に 私を知らない そのくせキスする  泣きそうになるわ くじけそうになるわ ただ身を預けて あなたに抱かれる  いつまでも心に痛い傷を 持ち続けるのは嫌  わかってないよ 全部 あなたの理想なんかで作り上げた 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない  満たされない体も 本当は欲深い私のことも わかってないの全部 あなた  わかってほしい 全部 だって 今の私は嘘の私よ 不安じゃない 寂しくない 1人で大丈夫なわけがない 自分の首をしめ続け あなたの理想の中で泳ぎ続けてる 日々が怖い  わかってないよ 全部 あなたの頭の中でできあがった 私でしかないよ わかってない わかってない わかってない  気づいて欲しいことも 愛して欲しいと抱きしめたい時も わかってないの全部 あなた
EVERYDAYモン吉モン吉モン吉・Masahiro Oochi関口シンゴ関口シンゴ君と出会ってから あの日のまま 僕らの距離は変わらないまま 少しでも知りたくて 近づきたくて 無邪気に笑う顔 少し高めのその声がもう 頭の中に焼き付いて 忘れたくても 忘れられないよ  ふぅ 思いのまま ふぅ 心の中 ふぅ 伝えたなら君はちゃんと答えてくれるかな?  エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ 君と出会う前の自分が 思い出せないくらいにso high エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ 届けたい思いso keep on going  君の心の中 出来るのなら この思いが伝わるのなら これ以上は無いし 望みはしないし 笑わそうとして おかしな感じになったりして 無理して良いとこ見せようとしても裏目に出てばかりだけど  ふぅ いつの間にか ふぅ 惹かれていた ふぅ 僕の声に 君はちゃんと答えてくれるかな?  エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ 強くなくても良いんだって 笑って話した君にso high エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ 叶えたい思いso keep on going  言葉にして伝えれば何かが変わるのかもしれない 楽しみよりも少しだけ怖くなるけれど  エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ どんな顔をしているだろう? 鏡も見れないくらいso high エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ 伝えるよ思いso keep on going  エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ 君と出会う前の自分が 思い出せないくらいにso high エブリデイ エブリステイ エブリナイ ファーストデイ 届けたい思いso keep on going ララ ララララララ ララ ララララ ララ ララララララ ララ ララララ
マトリョーシカPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴあいつの全てを知り尽くし 尻に敷いてしまいたいわ 良い子のふりしたマトリョーシカ 2つめの顔を見せましょうか  遠回しすぎるセリフばっかで セルフな恋に飽き飽きして それでも好きとか言ってしまうこと 恥ずかしいなんて思わなくなった  近いうちに愛されるかな私、私  キラキラに光る何かを追いかけて 私はそれでも愛されなくて 本当の自分を隠し続けてる 私はいつでもマトリョーシカ  寝る間を惜しんで書いた手紙も メイクも何もかもが無駄ね 殻に閉じこもったマトリョーシカ せめて神棚に添えて欲しいわよ  近いうちに愛されるかな私、私  キラキラに光る何かが欲しかった 私は一度も愛されないの? 本当のあなたも知らないままなの 私はあなたのモノでしょうか?  笑っているふりが得意になっちゃった 2つめの顔には青い何かが流れている 水たまりができて 溢れちゃいそうだ 溢れちゃいそうだ 溢れちゃいそうだ  キラキラに光る何かを追いかけた 私は本当に愛されたかった キラキラに光る何かを追いかけて 私はそれでも愛されなくて 本当の自分を隠し続けてる 私はいつでもマトリョーシカ 私はあなたのモノでしょうか?  マトリョーシカ
いつまでもGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ「死んだ友達がさぁ」って語れば売れんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ  「本気でやってんだ」って叫んでも 結果がなきゃ大人は見捨てる 結局腐りやすい生物でしかないから 生き急ぐ21  どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな  「昔は貧乏でさぁ」って話せば泣けんのか? 結局この世の表現ってのは 同情だけで成り立ってんのかなあ  それなりの生活やありきたりなごまかし方で 今を生きる クソみたいな歌だと貶してくれよ まだまだ燃えていたいんだ  どれだけ最低でどれだけ最悪な生き方でもいい 死んだ後に天才だったなんて 死んでも言われたくないもんな  そうだよな そうなんだ  まだまだ燃えていたいんだ
きみに上白石萌音上白石萌音上白石萌音藤原さくら関口シンゴAh このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに  ねえ ふたり歩いた さくら舞う一本道が 永遠に続くと わたしわかってたの  夢のような物語も 大好きな歌も いちばんの特等席は きみの隣  Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに  ねえ 「いまさら」なんて きみはたぶん笑うけれど 今日限りはちゃんと 隠さずに渡すから  最高の幸せも 涙のわけも きみのこといつだって 聞かせてほしい  Ah だれにも 探せない隠れ家で Ah このうた 口ずさむから聞いてほしいの きみに きみに  いつの日かふたりが 離れた街にいたとしても きみのうた聴いてるの ずっと  Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに
ハッピーGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴHey, are you happy now? 問いかけてみたけれど You 黙ったままで 目を閉じているんだもの  Hey, you. I really love you. 言わなくても分かるかな? Kiss キスがしたいわ その白く柔らかい頬に  私の顔を覚えているかな 何度も泣いたの 見えてるかな  白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって  ねぇ、今とても退屈じゃない? そんなところにいるんだもの Sorry 笑わせてよ 人は本当にあっけないよね  生まれた時からこの時が来ることは 決まっていたのに 必死に愛し合った  白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって  白い花に包まれたあなたは まるで 天使のように 高く舞い上がるの  白い花をそっと添えるから 私の涙も一緒に連れていって  一緒に連れていって
今日の芸術あいみょんあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴポラロイドカメラを手にした 高校卒業の春に 嫌いな人と縁を切り これでバンザイ ハッピーエンドだぜララバイ  猫じゃらしで遊ぶように 筆をタクトのように振る 好きな人をわざと傷つけ できたものが感動を産んだ  見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ  爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ  期待なんてしてないさ そんなものすり潰して液体にする “良い事をした”と思えば それはもう優しさじゃない  言葉は鋭い刃になれば 歴史を動かすものになる  爆発的な歌を歌おう それは愛か 我か 友情か 目の前にあるキャンパスに 何も描かなくてもいい それも芸術だ  上手くいきすぎる恋愛なんて 燃え上りもしないだろう 地獄のような修羅場があるから 生々しく愛しあう 山あり谷ありの人生の方が 山にも谷にも行けるだろ 絵の具がそろってちゃ面白くないだろ  見たもの全てに頷いて 見たもの全てを批判せよ  爆発を起こす線を切る それは 赤か 白か イエローか 後ろ指さされたらその手に 花束を持たせてやれ 今日も芸術だ 今日も芸術だ 今日も芸術だ
君がいない夜を越えられやしないGOLD LYLICあいみょんGOLD LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ君を抱いた夜は眠れないよ キスをしていたいなあ 胸のやわらかさとか吐息とか 耳にまだくらいついてるから  足を絡めて探りあてる 心地良い二人の触れる場所  もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ  背中合わせながら夢を語る どんな顔してるのかな 今すぐ抱きしめてこのまま 二日ほどこのままでいたい  好きすぎる事が嫌になる 嫌われることを恐れてる  もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の裏はもう飽きるほどに ずっとずっと君を映しているよ  もう君がいない夜を越えられやしない 目を閉じるのは簡単だけどさ 瞼の下はもう寝不足だよ どうかずっとずっとそばにいてよ  もう君がいない夜を越えられやしない 朝の眩しい青い空と 脱ぎ捨てられた下着が光る日々が ずっとずっと続けばいいなあ
若者のすべて柴咲コウ柴咲コウ志村正彦志村正彦関口シンゴ真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている  夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  世界の約束を知って それなりになって また戻って  街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ  すりむいたまま 僕はそっと歩き出して  最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな  ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな  最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ
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