いう゛どっと作詞の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まほろば 新曲いう゛どっと 新曲いう゛どっという゛どっという゛どっとSorato儚げに夢編む姿 艶めいて赤らむ肌 杜撰な歌 口遊んでまた 小さく唸る声は届かないから  持て囃された人と持ち腐れた馬鹿のパレード 気づきはしないな 多分これからもずっと きっとずっと一緒  手遊び程度の卑しい営み 痴れ者ばかりだ この世は  手招きまほろば得る 舞うはヒラヒラ 好まぬ想いならば厭々 初心で纏った姿が浅ましい 紡ぐ呪い 無駄なアブラカタブラ どうかどうかこの私だけは 無垢なままでいさせてほしい  一進一退な幽霊だ ごっこ遊びのプレイヤー 論外? 息も絶え絶え 目途もないまま 疑心暗鬼 煩悩に刺す 荒唐無稽な粗暴なダンス 人の目に映る姿は La ta ta 醜い姿の化け物 鏡写しなのか 溢れた言葉だけが渦を巻いた  試されていくたびに目減りする 体の感覚がもうないや 滔々と流れる思惑が 身を染めていく  手招き舞う姿に酔うわクラクラ 幸か不幸かはわからないな 初心で纏ったその姿が久しい 紡ぐ呪い 無駄なアブラカタブラ どうかどうかこの私だけは 隠れたままいさせてほしい
謎謎 新曲いう゛どっと 新曲いう゛どっという゛どっという゛どっとShin Sakiura半端で曖昧な呪いなんてかけないでくれ 聡明な貴方ならわかってたはずだろ ねえ 与えられた選択肢 ないものねだりな生活に 自由はないけどルールもないから 割と不便ってわけじゃない わからないから答え教えて 模範的な回答で ヒントはいらないから二の次で二番煎じで 副次的な快楽 本質的には道楽 A+B?え?手探り 答えぬ体目隠し  ねぇ全部教えてね 答え合わせして 手取り足取り 悪巧み 揺れる善意で 全部教えてね 正しさって何? 不可解な謎だけが残っている  否定と肯定 くるくる回れどどうせ 求めた救いじゃないのはわかってるけど 根拠のない自信は冗談で 正論ばっかじゃつまんない 正気で耐えれる痛みじゃない そんなもんじゃない? 分からないから答え教えて 順序立てた理論で 中間セーブはいらないから飛ばし飛ばしで 絶対的な忘却 相対的には失格 手厚いね ごますり 未知との遭遇テレパシー  ねぇちゃんと答えてね 偽りは無しで 手取り足取り 悪巧み 触れる好意でxxx 全部教えてね 間違えてない? 不可解な謎だけが残っている  ねぇ全部教えてね 答え合わせして 手取り足取り 悪巧み 一人ぼっちだって 全部教えてね 正しさって何? 不可解な謎だけが残っている
にらめっこ 新曲いう゛どっと 新曲いう゛どっという゛どっという゛どっと中野領太(agehasprings Party)ねぇこのままでいようって どの面下げ言い放って 不思議だね 追いかけてた私が追われる番ね 熱は冷めてく時間で 残った熱が邪魔って 拭っても拭っても消えないこれは愛? そんなはずはない?  痛い 痛い しないはずの期待で痛い 嫌い 嫌い ただ忘れられない いないいないばあでなくなればいいな  あぁきっとこれは堂々巡りの間 スレスレの行為 ギリギリの思い どう見たってくだらないな もう忘れた?あなたから揺れ落ちたの あなたと私 にらめっこ ごめんもう笑えないよ  誰にも見られないままで 隠れていられたら あなたとどこまで ゲームは続いてたかな  演じてただけの会話 困ったねもうお仕舞ね またねなんてごめんね  今更馬鹿馬鹿しくなるわ もう大人だから お遊びはやめて  あぁきっとこれは堂々巡りの間 スレスレの行為 ギリギリの思い どう見たってくだらないな もう忘れた?あなたから揺れ落ちたの あなたと私 にらめっこ ごめんもう笑えないよ  きっとこれは堂々巡りの会話 求めきれない問の解も いいの あなたと私 にらめっこ ごめんもう笑えないよ
Archly 新曲いう゛どっと 新曲いう゛どっという゛どっという゛どっとyou互換性のないその愛を むやみやたら与えるけど 欲張って手を掴んで なんて冗談 今のままでいいよ  見栄と虚像 どうしようもないほど 高鳴ったんだ どんなことでも ねぇ 僕のことはどうでもいいの?  archly 不敵な笑み 魅惑と甘い餌に 満たす欲と零れ落ちる果実を say archly 「またね」と悲しむ僕に 君はただ微笑むだけ  待ち続けてるよ 答えと安堵を 変えたりしないよ seems to be in magic  よからぬ噂なんて くだらぬ遊びだって どうせ君を見つけたその瞬間に 魔法みたいに魅了されていくんだ  本音とウソ 巡り巡って 迷い込んだ 恋の迷路に ねぇ このゴールはどこにあるの?  いつも油断大敵な君の隣を僕に 募る不安と唯一無二の愛を ねぇ archly 不思議そうに見つめる君に 僕は 僕は  君はarchly  待ち続けてるよ 答えと安堵を 変えたりしないよ seems to be in magic
夢で泳いで 新曲いう゛どっと 新曲いう゛どっという゛どっという゛どっとRico Sato・Hiddie不意に忘れた さっきまで覚えていたのに 感覚だけが残っていた 惑わされてしまいそうだ  好きに変えれるなら何をしよう 思いつくのは些細で小さな事  当たり障りなければいい 期待をしなければいい 諦めればいい  ゆらゆらと漂う 右左と 行き場のない笑顔  泳いでる 夢の中を 飛べないし 消えないし 形は変わらないけれど 溢れてる 願いで溢れてる 瞑ったままで弾み跳ねる鼓動  過去に戻れるなら何をしよう 思いつくのは未来で変えれる事  流れに身を任せればいい 目立たなければいい 我慢してればいい  ちぐはぐな想いは大人の癖 意外と子供でしょ  もう一度眠りつく頃には 何か変えられているだろうか もう二度と眠れないのならば 何も変えられないままなのか  足宛いてる 夜の中を 見えないし 届かないし 全てありふれているけど 溢れてる 想いで溢れてる 纏った嘘で駆け抜けていく心
いまさら 新曲いう゛どっと 新曲いう゛どっという゛どっという゛どっと浅野尚志今日何を食べたとか 明日は何を見ようとか くだらない会話の真ん中に 君がいないのは心が貧しい  許せない言葉も 守れない約束も 譲れない信念も 足りない配慮も優しさも  もうどうでもいいよ すでに終わった話だし この気持ちは忘れたふり  いまさら馬鹿馬鹿しいな いまさら戻れないな 別れの言葉は中々軽くてさ 残った言葉はたしかに重たい  変わってしまったことばかりだ 変えられなかったことばかりだ でもね春は過ぎて 大人になって 心揺れて寄り添いはするけれど ふいに思い出すのはあの日のこと  それでもなくならないな それでも戻れないな 初めの言葉はあんなに鮮やかでさ 終わりの言葉はただ流れる風
擬態 新曲いう゛どっと 新曲いう゛どっという゛どっという゛どっとRico Sato・Hiddie零れだした言葉 嘆いてる理想と現実感に 隠したままだな 惚けただけの狂った感情なんて 見たくもなかったんだ きっと縋っていたかったんだ 自己愛と自己否定の一人ごっこ  仕舞い込んでは 鍵かけては なくなった気がしていたんだ  かわりでもいるような生き方じゃ 見えない、見えない、何も見えない 畏れては竦んだままだ 落とした呼吸じゃ駄目だ 願いを 誓いを 想いを隠さぬように  消えない隠したって消えない 思い立って言えない 探りあって未解 痛い 支配 擬態 消えない隠したって消えない 思い立って言えない 探りあって未解  振りほどけないんだ 豊かな希望と劣等感を 抱えたままだな 壊れていく破片で取り繕った 濁った水みたいだ 掬っては汚れていくだけだった 不確定の行く先を追いかけっこ  ここに籠っているのだって 望んだことではなくて  隠れても気づかれないままだから 消えたい、消えたい、見えなくなりたい 忘れられてしまいたい 思い出されなくなりたい ずっと  かわりでもいるような生き方じゃ できない、できない、できやしないから 震えてる声のまんまだ 壊れた自分のままだ 気づいてしまった本当の心に  消えない隠したって消えない 思い立って言えない 探りあって未解 痛い 支配 擬態 消えない隠したって消えない 思い立って言えない 探りあって未解
遊歩いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと春野まるで魔法みたいに 願ったことが叶うとしても ありふれたそれは きっとこれからも 変わらないものだと思うから  揺るがない思いはきっと そんな大層なものでもなくてさ 凍った場所で踊るなんて 今しかできないから 溶けだしたら またここで泳ごう ね?  ゆっくりと溶け出す 苦くて甘いあのアイスみたいに 不安定なものか 形のないもの 取り留めのない合図 運に任せたこのダイス 手繰り寄せて 離してまた掴んだ  名付けては忘れた あの日のことで こころねが空解け 吐き出してもまた なくせぬままで  爛れた春と愛でてく冬を 繰り返したら少しくらい 笑えるようになるかな なんてうつらうつらと一人夢を見るよ  きっと僕らは探してるんだ 変えられない守れるなにかを 白と黒じゃもう分けられない 今も 明日も  ゆっくりと溶け出す 苦くて甘いあのアイスみたいに 不安定なものか 形のないもの 取り留めのない合図 運に任せたこのダイス 手繰り寄せて 離してまた掴んだ
ギャラリーいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと永澤和真不格好な台詞を 何度も繰り返しては 逃げては重ねる あの甘い言葉 色を ひたすらに追いかけて  分かっていた 甘い甘いあの味で 満たされる明日じゃないな 欲しいのはただ綺麗な今日だ  飽いては途中だった 真っ白な紙に自由を描いていく 酷く固まった筆でも 見てほら 君と見たまま 色褪せぬ様 忘れられないから 日が落ちた赤 青暮れた空 夢中になっていく  思いだけが駆けていった 追い風が怖く感じた 小さな手に持てない程 余りある愛が 気が付けば満ちていて  分かって欲しい 色の無いこの日々が 僕には無限に見えるんだ どんな色でも塗ればそれが答えだ  何度も叫んだんだ 形のないもの 理想を描いている 歪んだパースでも思うままにさ  描いては夢中だった まっさらな紙を自由で埋めていく 混ざり合わさった色でも 見てほら 僕が見たまま 色褪せぬ様 代わりはいないから 日が落ちた赤 青暮れた空 自由を映している
ぶっ壊してよいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと癒えない傷跡が 証明する 肯定する 私とあなたを あやふやなままで  「ずっと愛してほしいの」 なんて戯言を言うつもりもないけど これからもどうか どうかね  重ねてはすり減っていく愛を 簡単に繰り返してしまうの 駄目なの  ぶっ壊してよ ねぇ、もうどうして 簡単に解けない 呪縛と愛憎を どうか祈っているから 黒く染まった 無垢な体 満たされなくても 酷く縋った 惹かれ合っていくの ねぇ、戻して 目を逸らせば忘れてしまうくらいの愛を 覚えてるから  言えないままだったことすら仇花 咲いては咲いては枯れてく花よ 過去に戻れたとしても どうせ私はあなたに惹かれ きっとまた繰り返すだけ  ずっとあなたとこうして ずっとあなたとこうして  呆気ないほど単純ね 簡単に崩れて戻るの あなたに映った私って?  ぶっ壊してよ ねぇ、もうどうして 簡単に解けない 呪縛と愛憎を どうか祈っているから 黒く染まった 無垢な体 満たされなくても 酷く縋った 惹かれ合っていくの ねぇ、戻して 目を逸らせば忘れてしまうくらいの愛を 覚えてるから 知らぬままで 知らなくもいいかな?
嘘と傷跡いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと永澤和真燻べたままの愛が 溶け消えるはずのものが こんなにも私を焼くなんて なんて酷いじゃない  ちょっとだけ触れた、それだけなの 縺れた糸のようなあの日よ どうせすぐ解けるものだと 思ってた、期待した  傷を庇うための手が 傷をつける理由になって  戻さないで このままがいいの どうせ何も変わらないの あなたがくれた その口先だけの愛じゃ 何も治らないから  どこにいるのなんてことも わからないまま私はここにいるの 映したままの鏡の中ですら いない、いない、いない、いない?  退屈な映画をみてもあなたのことばかり 思い出すの なんて嘘よ、ごめんねほんとはもう 嫌い、嫌い、嫌い、嫌い?  壊れないように ただ大事に抱え込んでくほどに  戻れないの 戻しちゃダメなの 分かってるはずなのにどうして あなたの記憶が私を撫でるの だからこれであなたにさようなら
a lot of loveいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと・maeshima soshimaeshima soshi不安定なノイズ愛のramble on まるで売れてない意味のない絵本 期待なんてとうに捨てた昔のこと でも物足りなくないは嘘になる心 あれはだめかな?でもこれはいいかな? なんて馬鹿な事ずっと一生考えてるなぁ 愛焦がれる君と遠く駆けだしたいよ  君に伝えたいheartbeat 嘘じゃないって言えるほんとに まだこのままじゃつまらないドラマ 終われないのなら麗らかにもっと  走りだす君と二人 手を取り合うeye-to-eye 浮足立つ前に騒ぎ出す愛もこれも 全部愛おしいこの気持ちも心地いい 走りだす君と二人 手を取り合うeye-to-eye きみとぼくとでこのまま a lot of love  君がいないと多分僕はだめだよ まって大丈夫かも?ごめんやっぱむりだよ 一体全体どんぴしゃな病原体 他の事なんてさ君で手一杯 これはそうLoveのvirus かかる当てがないんです angelのからのまさに特別 治る気配がないや 治んなくていいけど  恋に恋してるなんてのは妄言で 頭の中で恋に落ちる音が聞こえたんだ これほど好きになることなんて そうそうこれからもなくて こんなくだらん苦難手段問わず霧散 胡散臭い言葉だけど伝えるよ 浮かんでくる僕の言葉をずっと  走りだす君と二人 手を取り合うeye-to-eye 浮足立つ前に騒ぎ出す愛もこれも 全部覚えただから今日はここから 走りだす君と二人 手を取り合うeye-to-eye きみとぼくとでこのまま a lot of love
花咲いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと春野叶わぬ思い 風にのって進んでく 淡々と進んでく 私を勝手に置いて  戻れない春 何度も数えた 花弁の答えは変わらない どうせなら数えなければよかったな  ひらひらと舞う花 風に乗って自由なのね 水に映るそれは まるで昇ってるみたい  答えはないとわかってるけど 数えるたびに空しくなる 終わらないように 答えがわからないように 願うことが増えちゃったな  並び合う影 私とあなた 少しだけ高いあなたは なんだか違く見えるわ  視線を交わす その度に思いが募る 花弁は教えてはくれない その先にある二人を  ふらふらとあなたは 波に揺れて自由なのね それを追う私は まるで踊ってるみたいね  期待しちゃった願い事が 増えてくたびに虚しくなる 溢れ落ちぬように まだあなたといられるように この距離を保つように  答えはないとわかってるけど 数えるたびに空しくなる 終わらないように 答えがわからないように 大事に数えてるから もうちょっとだけ、許してね
可愛くないねいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっとShin Sakiuraあのね、あのね 私だって気づいてるよ でもね、でもね あなただって ひどいことするの  目を逸らしたって 何にも変わらないなんて そんなの分かってはいるけど 簡単じゃないから もっともっとって 私が願って困ったって 戸惑って触れて悲しくなって あなたが悩むだけだけど  可愛くないね 乾いて泣いて 繰り返して裏返り 抗えないね あなたって最低 ううん私が最低 いつもの言い訳 いくつものごめんね  どうしてひどいことばっかりするの? どうして私のことだけよくないの?  我儘ばっかの 私の魅力を教えて欲しいな ずっと好きでいてね 私を許してくれるのは あなただけだから  ほんとに 可愛くないね 乾いて泣いて 繰り返して裏返り 抗えないね あなたって最低 ううん私が最低 いつもの言い訳 いくつものごめんね
はんぶんこいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと熊谷主毅相反してる僕をそのまま映していてよ わかりきっていることだけど 黎明の空ごと僕を愛してみてくれよ もう戻れないよ 君と僕の二人じゃ  もしも願いが叶うと言うのなら そのままの僕を愛してほしい  Mirror 僕の中にいる君と今手を取り合うよ Mirror 反対の世界にいる君もそう屹度 色付いた日々で二人が一つに 今全てが叶うだろ だからそんな顔しないでさ 笑ってよ  簡単な事だろ 君も僕と同じだよ 不幸なんて気にも留めないでよ  惨憺たる僕をその目に焼き付けてよ 見失わないで 君と僕は同じだから  Mirror 手を差し伸べてくれた君と今手を取り合うよ Mirror 相反した僕と君だからこそ 踏み出した足で世界が一つに 今全てが変わるだろ だからそんな無理しないでさ 泣いてよ  この世界が終わるとしても最後の日でも 迷わず僕は君と一緒にいるから  Mirror 僕の中にいる君と今手を取り合うよ Mirror 反対の世界にいる君もそうきっと 願いも希望も罪も欲も 全部纏めて僕だろ もう一人じゃないから  笑えるよ
エンドマークパークいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっとMiru Shinodaわっと驚くだろ こんな平和な夜更にさ まさかまさかのお前がさ ほらほら招待状が届いたろ  封を解いて中を開けて AM3時の闇夜の晩に 挙って集まれや踊れや踊れ もう目を瞑っても遅いよ 大丈夫痛くはしないから  騙された騙された 他愛もない造作もないな もう戻れないからお仕舞さ 笑う角には福来たるってか 飼い慣らされた体じゃ もうどこにも歩けないから 招かれたこの場所で 限られた生活をどうぞ  上から下へ右から左へ 下から上へ左から右へ 上から下へ右から左へ 下から上へ左から右へ  ねえねえ美味しいでしょ? みんなが食べてるそのお菓子ってさ もう他のものじゃ駄目かも いいよそのまま沢山お食べ 流されるまま蜜を吸え ほらほら気持ちよくなるだろ  可愛いな可愛いな みんながみんな齧り合ってさ もう戻れないからお仕舞さ 叶うはずのない願いってか 愛されたはずのみんな 気づいた時にはもう遅いから 招かれたこの場所で 限られた生活をどうぞ  Hello everyone! How are you doing? Would you like to dance? 1,2,3,4!  踊り狂え  騙された騙された 他愛もない造作もないな もう戻れないからお仕舞さ 笑う角には福来たるってか 飼い慣らされた体じゃ もうどこにも歩けないから 招かれたこの場所で 限られた生活をどうぞ  とりあえず笑ってみたら まあそんなこと言っても無理かもね
部屋いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと関口シンゴ君を思って片づけた部屋 まだ静かに片付いたまま 脱ぎ捨てた服の温もりは もうとっくに失くしたけど  あの日のこと あの日々のこと 遠く感じて わずかに残った記憶の間で ただずっと息を止めてしまう  綺麗にまとまったこの部屋に 君がいないことがただずっと可笑しくて 面白くないよ、ねえほら笑えないんだよ 埋まりそうにないな君がいた場所はこのまま  昔とった写真も 思いが籠った手紙も ちゃんと閉まっておいてあるんだよ 僕のことだから 捨てられはしないな 一人だけだからもう散らかることもないな  さよならの声が残ったこの耳に 静まり返ったここはどうも落ち着かなくて 君がいた場所に指を這わせ焦がれてみた 変えれそうにないな好きだった思いもこのまま
駄法螺いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと腐る君はどんな顔で泣くの 希望に満ち溢れて止まぬけど 美しく光る君のことを ぐっちゃぐちゃに色混ぜてさ  ざまあねえな 今までの行いも全部 無駄になるの 君が悪いの 幾ら望んで 頭を垂れてきても 既に手遅れだ  ねえ、見てて息を吐くように ゆっくりと底に落ちてくから 唸り悶えてろ 落ちてく君は 美しいからさ  駄法螺駄法螺 君を取り巻く全ての人が 嘘つきだなんて知ったら 君はどうする 阿保が阿保が 地に落ちて反吐吐く君が  どうなろうかなんて 知ったこっちゃないからさ  そうか君はまだ信じちゃないの そろそろ気づけば?  ねぇ、聞いて息を殺すように はっきりと声が聞こえたろ  それが答えだよ きみはもう ひとりぼっちになってんの  嘸や嘸や 酷く苦しい出来事だろう 正直者なんて今更流行らないだろ 阿保が阿保が 信じたものすら全部 無くしちゃうなんて 心底心痛むわ(笑)
ウタカタいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっとサイダーの泡みたいに 弾けて踊って 無くなればいいのにな 一滴垂らした濁りが 今も胸の中に残ってるんだ  光が差す部屋で 1人夢を描いた 重く苦い味を 今も思い出している あぁ、きっとこのまま 変わらないんでしょう 蓋を閉じてそっと仕舞い込んだ  コツコツと足を鳴らして 歩めよ歩めよ 翳り始めた光で 影が伸びて  小さな傷が私を作って 大きな嘘で誤魔化した 目にも止めない事だけれど 私には大事なのよ 怯えた夜に壊れた日々に 願いを込めて 消えて無くなるの まるで泡沫  途切れても紡いだ 声を思い出した 乾いた風が止まった 私の頬を通り抜ける ねぇ、ずっとこのままこうしていようよ ぎゅっと握りしめたまま奥深くに閉じ込めてよ  ゆっくりと冷えた私を そっと温めてくれた 服を脱がすように胸の蟠りも 花びらが散るように 剥がれ落ちて仕舞えばいいのにな  消えてしまった痛みを感じて 精一杯思い出した 消えた訳じゃなく閉まってるの まだそこに残ったままよ 欠けてる夜に迎えた朝に 顔を埋めて 絡み弾けるの まるでウソみたい  サイダーの泡みたいに
404号室いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと乏しい愛に 身を預けて喘ぐ君 手を結んで 二人で深く落ちてこう  目を塞いで口を噤んでは 消えていく感情も もうどうとなってもいい 重ねた分だけ増えた愛と罪が ほらもうすぐそばまで きてるから  忘れないで 君と僕の繋がりも全部 目を背けても消えることはないから 声を聞かせてよ ずるい君はきっと 甘えてくるだろうけど  汚い手で 今も僕に触れる君 嘘つかないで 君と会えたらいいのにな  変わらぬ心 すれ違う思いも 僕だけの特別だ もう会えないと 君が言うなら わかったよ 共に朽ちよう  恐れないで 純粋な気持ちで愛してる そこに嘘は一つもないから 喉を裂いて言うよ ずるい君はきっと 答えてくれないけど  声を聞かせてよ ずるい君はきっと ずるい君はきっと きっと
余薫いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと幸せになってね 元気でやってよ ごめんね好きだったけど もうおわりみたいだから 全部上の空で 聞いていた私を なだめるようにして あなたはでていったんだ  お揃いのピアスも 覚えてる日付も 仕草や笑った顔も 好きな音楽さえも あなたと一緒に なくなった気がして 手を伸ばしてみたけど もうなにも見えなくて  待ち合わせに少し早く来てるあなたを 遠くからみてるのが好きで 背伸びして頼んだコーヒーとか わざと小さめにあるく歩幅 笑うときにちょっとあがる唇も  癒えることのない傷を 消えることのない愛を 褪せることのない色を 変わることのない私を  あなたと買った桔梗は枯れてしまったから 新しいのを買ったの 青い小さい花よ 花瓶に流れる一滴の粒が  貴方には何色に見えたの?  透明な声は空を切ったまま  癒えることのない傷を 消えることのない愛を 褪せることのない色を 変わることのない私を
夜半の雨いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと人込みを避け静かに生きる 戯者を演じて笑う 声を偽って呻き合う 白と黒の線に惹かれ落ちていく  相対的にみれば今日だって全然幸せなのに なにかわからないものに押しつぶされて壊れてしまうような気がする このまま裸足で駆け出して周りの視線とかは無視して そんな絵空事を並べてるの  ひとりこの夜を踊って踊って踊って 揺れたままの体で渡っていこう 排他な声は殺して殺して殺して 夢の中で泳ぐ街の中 in the night  見落として捨てたものを 今更拾い集めて 意味なんて問えども そこに答えなんてあるはずもない  後退的な考えをやめたって何も変わらないのに 乾いた心に水をやって少しでも潤えた気持ちでいる そのままの笑顔を愛して見た目や価値観は無視して そんなことを言えたならいいんだけど  ふわりこの足で歩んで歩んで歩んで 地獄の中で二人笑っていよう 咲いてる花を守って守って守って 夢の中で泳ぐ街の中へ誘う  ひとりこの夜を踊って踊って踊って ふわりこの足で歩んで歩んで歩んで  泳ぐ街の中誘う
アカトキツユいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっと離れていく手に 少しの温もりを 寂しくなる心に 蓋を閉じた  ふと気づけば もう2年も経ってた あの日の約束を 覚えてませんか  今でも私の心に 呪いをかけたまま あなたは限りない幸せを歩んでいるのでしょう 隣にいるのがあたしなら 朝を迎えることができたら なんてこんなこと考えても意味ないのになあ  愛し合うことさえ 許されないなら きっと想いを残すことさえ 許されないんでしょう そうだね 夢は覚めてないね 静けさを纏ったまま まだ眠りついてもいいかな  含んだ毒を 飲み込むように 汚れていくあたしを 綺麗と揶揄するでしょう  忘れ合うことさえ 怯懦と言うのなら もっとあなたを見えないとこまで 落としてよ ごめんね 揺れ暮れた体に 夢は終わりを告げるから もう眠ることもできないなあ  私を忘れることと あの熱もキスもなかったことにするのは もうずっと許さないけど 記憶と傷だけは残して 繋ぎ止めはしないから  愛し合うことさえ 許されないなら きっと想いを残すことさえ 許されないんでしょう 流れる涙声が哀が もうそんなことすら彼方 差し込む朝の光がこんなに 綺麗だなんて皮肉なもんね 夜も少しは悪くないなんて あなたに伝えてみるわ わたしからの最後のプレゼント ついたはじめての嘘よ  最初で最後の嘘
累累いう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっとくだらない今の中で つらつらと埋める日々に 意味を期待しては捨てて 求め疲れている  愛想笑いも上手くなったなあ なんでなんだろうか 正解かはわからないけど たぶん間違いじゃない  一寸先はまるでわからない でももう止まることはやめた そう言えるくらいの理由が 欲しいから  なんども重ねては消した薄い線が 形を持って、変わっていく 間違っては消した消した消した線が 本当の姿だから  わかってるからもう何も言わないで わかってるから何も言わないで わかってるからもう何も言わないで わかってるから言わないで  なんども混ざって這わせたこの色が 線をなぞって染まっていく 抗っては込めた込めた込めた想いが 今答えになるはずだから  一人歩くこの夜を
エニいう゛どっという゛どっという゛どっという゛どっとわたしがあなたにあげれたもの 全然たいしたものじゃないけど そのあげたもの一つ一粒を大事にしまっててほしいなあ  例えば晴れた夏の日のこと 寒さに凍えた冬の日のこと 今でも忘れずに覚えてるの 覚えてるよ  あなたとわたしを重ねては消して 失くしてた日を あなたは覚えていませんか もう知る由もないんだけど  笑って許してくれたこと そのときにあたしがおもってたこと あなたには伝えれてないと思うけど どこかであえたら言わせてよ  あなたはわたしを怒らない あなたはわたしを求めない あなたはわたしを好きじゃない ねえそうなんでしょ  あなたがすき ぼくもすき  これがきらいなの ぼくもきらいだよ  ねえ行きたい場所があるの ぼくもそこでいいよ  ああ ねえ違うの  笑って許してくれたこと そのうちでたしかに泣いてたこと あなたはわかってはないと思うけど もうお会いすることもないでしょう
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