棚橋UNA信仁編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帝国少女伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎R Sound DesignR Sound Design棚橋UNA信仁頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト  感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける  本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ  絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム  純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女  盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ  恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル  金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう  私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女  もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に  朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ  こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女
タイムトラベラー伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁これぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい?  もしこの瞬間今が幸せならば まだ必要ないことさ さぁ どうだい?  君が望んだ未来なら そこに向かって行くだけ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 暗闇を抜けたら新しい世界へ 過去でも 未来でも 今を抜け出せたなら 笑顔で会おう さぁ  天才アインシュタイン あなたを悩ませるのは魂や愛の形 時空の正体 この宇宙を飛び出し 7次元へDIVE 先に注意しとくけど戻れない  望んだ過去から続く 現在(じぶん)になれるように変えればいい  果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も何度も光を求めた 過去も未来もきっと大差ないものだろう 偉い人も そう僕も 死ぬほど悩みつづけて 生きていくんだろう まだ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も 何度も 光を求めた  タイムトラベラーたち 時空を越える旅 惜しみない敬意と愛を込めて手を振れば かけがえのない「イマ」
Heeler伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling  誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ  この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい  悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling  どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな  怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling
百火繚乱伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない  その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い  終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ  一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない  夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる  届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い
キャンバス植田圭輔植田圭輔植田圭輔伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない  いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの  正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない  姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ  いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの
HELLO!植田圭輔植田圭輔伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁確かめたいことがあるから 今夜君を迎えに行くよ 行く先は告げずに飛ばすよ 秘密の夜だ  いまさら遅いかな ずっと隠れてた本当の気持ちに やっと気がついた僕だけど  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたんだね  聞いて欲しいことがあるから もう少し付き合ってくれよ この気持ちと同じ速度で 流れる街灯  笑ったり怒ったり 自分自身を見失うけれども 君がいつも見つけてくれる  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 変わらない僕に HELLO! HELLO! 気づかせてくれたのは 君のその声だ  転んだりへばったり 1人で生きていけない世界だ これから先もずっと隣で  HELLO! HELLO! 変わらない心 HELLO! HELLO! 変わらない僕と  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたから
ツナゲル天月-あまつき-天月-あまつき-ハヤシケイハヤシケイ棚橋UNA信仁眠りについた街の空に 名前も知らない星が光ってる 今まで気づかなかったな いつもそこにいたんだな 空が暗いほど 見つかるものもあるんだね  つまづいたときに知る土の匂い 立ち止まったときに知る風の声 倒れた傷跡で知る 痛みのその意味と 差し伸べられた手の温もり  逃げ出した夜も 耳塞いだ日々も 受け入れることなどできなくっても 許し合えること 笑い合えること それだけで輝く 今日があるよ  過去と未来を繋げる糸 か細くても途切れることはないから 思い切り手繰り寄せてみよう どんな明日が そこで待ってるんだろう 期待と不安を抱いたまま 虹を待つ瞳  雪解けを待って咲く花のように 雨露になって巡る水のように 移ろう季節の中で 強く逞しく 柔らかく優しくあれたら  目を逸らしてしまうような 悲劇的なことが 君の目の前に立ちはだかるとき 力になれるかな 何もできないかな それでもできるなら そばにいさせて  まだ見ぬ場所へ繋がる糸 君が望む限り終わりは無いから 強く握り締めて辿っていこう どんな景色がそこで待ってるんだろう 地平の先を見つめたまま 虹を待つ瞳  綻んだ心臓 流れ落ちていく感情 縫い合わせよう 少し痛むけど こぼしたりしないように 無くしたりしないように  僕と君とを繋げる糸 そこには距離も時間もありはしないから 思い切りさあ飛び越えてみよう どんな未来がそこで待ってるんだろう 期待と不安のその先で 虹を待つ瞳 君を待つ光
金曜日のおはよう伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎shito・Gomshito棚橋UNA信仁おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね  8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた“その言葉”は今日も逃げた  きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって…  おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた  8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが… 震え混じり“その言葉”はかき消された  雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた  「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた  夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて  おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからね
ハッピーシンセサイザ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎BETTIBETTI棚橋UNA信仁ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば  見る物全て 輝いて見えた あの日々がキレイに 笑ってるよ  我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」 ならなくていいよ  知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  好きになる事 理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんて いらないんじゃない?  時代のせいと 諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ 何も始まらない  「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」 「驚いた 私もかけようとしてた」  心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2 人に 幸せな音を  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ
しゃったーちゃんす伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎みきとPみきとP棚橋UNA信仁本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ  雨露したたる 薄濡れの花が  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた  答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ  ―楽しそうな顔 他でみせないで。  だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じみた 言い訳を探して 僕は  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹の向こう 前を見る君の瞳に 完敗だ
夜咄ディセイブmelostmelostじん(自然の敵P)・Rap詞:はしやんじん(自然の敵P)棚橋UNA信仁“嘘をつくのは得意なんだ” “でも、本音は少し苦手でさ” “可笑しいね、いつだって” “本当の咄が、一番嘘臭いんだよ”  I'm liar 嘘はもう懲り懲り 思ったって既に道転がり落ちるだけなら小夜の随に 伸びる影に溶かしたい小咄 放り込むなり虜 後戻りは出来んぜ burning up とっくのとうになくなった本音の 特等席どうか教えてよ  ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな  「ねえ、ちょっと話そうか。馬鹿な自傷症性なんだけど、 もうなんか収まらない。ネタ話だって体で一つどう?」  浮かんで消える 泡沫の beats look and feel 僕の肯定 くだらない ちゃちな証明 落下奈落zone “本音”失くしそう  「じゃあ、ちょっと喋ろうか。僕の非凡でいて妙なとこ 平凡を装った 僕がずっと悩んでいる事」  「十年は経ちそうなある日『怪物』の声がして 心臓を飲み込んだ 『嘘をつき続けろ』ってさ」  本当に陰りを僅かに混ぜ込む事に慣れだして 「僕は怪物」告白述べる 泣かないで cock and bull story? 涙拭ってよ 差し出してその振り払う手を 遮って待ってなんて僣上 僕を彼方まで追って来るのは吐いた嘘  「オーマイダーティー!なんて醜態!」 僕は誤摩化す なんて言ったって この本心は不気味じゃない?  偽って そっぽ向いて 嘘を重ねて 僕は今日もまた 徒然、嘲笑う  ここまで来たら最後までいこう 休息の吐息も二枚舌絡ます let it be 絶好の虚構バラし 月光の先導で眩ました 飲ました心の臓の真下狙い定め裂いた 空で泣いた  ビバップ、消えそうな 夜が嫌いそうな少女にも ツービート、泣きそうな 嘘が嫌いな青少年にも  そう、もう同じ様に ちゃちな「理想」がインプットして 心臓を飲み込んだ それ以来気付いたんだ、僕らは  単純に叶った理想でも この世界優しかったりそうでもなかったり 誰かと組む?「かったりぃ……」 しかし一人じゃ生きられんと悟り それも嘘か?いや、本心だな? どこか予防線、引いたな? 崩れそうな脳が NOで Cord装填 どんでん返し狙っていこうぜ!  「オーマイダーティー!もっと聴いて!」 僕の心を 我が儘を この嘘を 本物を  「寂しいよ」なんて言った 僕は変わらない  ニヤけそうな程、常々呆れてる  「オーマイダーティー!もう嫌いだ!」 ほら、聴かせてよ 呆れちゃう様な 僕なんて もう救えない?  『問題ないぜ』なんて言って 君は変わらない  「あぁ、ミスっちゃった」  また不気味な僕に、常々溺れていく  終わったんだこの話 どこにだってある様な法螺話 騙り固まり華々しいが かなり蟠りただ悲しいんだ 時間切れだから掻い摘んでこう 詳しくはいつか次の合図待ってよ もっと不思議な咄しよう 奇を衒ってなんて bad endだ 笑って泣いて最低咄 またね
オツキミリサイタルmelostmelostじん(自然の敵P)・Rap詞:はしやんじん(自然の敵P)棚橋UNA信仁ステージ上 Ready go radioから Televisionまで網羅しちゃったら この step で踊りだす少しドジでもいつか本当になる  「もう、どうやったって無駄かもな」 泣きそうな顔 見ていた 「諦めないでよ」みたいな 言葉じゃ 全然足りない!  「そしたらもっと元気を出さなきゃ、 明日も眩んじゃう!」って 君を連れ出していく 無理矢理かなぁ  この日差しにブルーになる 自分勝手な世界に狂う気がしちゃう どうしてもあの日の空気が 僕の足止める 覚悟仮初め 苦しみに負ける弱さ目が滲む  だけど信じる、君だから。 真っすぐ前を向いて? ホントにダメな時は、 君の心を支えてあげる。  『いっそ』なんて諦めちゃ 絶対ダメだから ねぇ、一緒に進もう? 『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!  結局もドジでふいになる シリアスまとめて宙にパスしたら それが思い出に被る 思考が回転思い入れ悟る  「どうなっているんだか解らない」 君はまた泣きそうだ 溜め息ばっかで 目を瞑っちゃ ほら、絶体絶命!  「もっと頑張んなきゃ想いも 昨日に消えちゃう!」って 街を駆け出して行く 無理矢理だね  夕暮れにブルーになる 視界過ぎる間の光景忘却に到底届きはしない また胸が痛い 零れ落ちていく雫の欠片 隣は無言の孤独だけだ  酷く小さなこのセカイが 大きく牙を剥いて 「一緒に居たかったな」と 君の心を俯かせる  小さな言葉じゃ もう全然届かなくても 力になりたい 「助けたいんだよ。叶えてよ、ねぇ!」  夜の音に点いた街灯 まるであの場を照らすライト 目を奪って行く無口雑踏 笑顔で飛び込む即席ステージに  「信じる、君だから。」 本気の声出して 「絶対ダメなんかじゃない! 君が望めば、また出会える!」  大きな深呼吸で 遠くのお月様に 弱気な君が 「やってやるさ!」と 叫んでいた  …少しかっこいいかな。まぁ。  弱気な Ready go 決してまだ強くなった訳じゃないから この勇気で進み出す少し嘘でもいつか本当になるから
神のまにまにmelostmelostれるりり・Rap詞:はしやんれるりり棚橋UNA信仁思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万(やおよろず)の痛みや悲しみから 逃げ込める場所を探してる  いっその事なら天岩戸へ逃げちゃって 全部嫌な事ばいばい これならもう泣いたりしないでいいかもって安心 眠りについた四六時中 時間の使い方は至極自由 生まれた意味も自分でわからないまま  でもそんな風に 思えるってこと それは 君がまだまだ素敵になっちゃう その重い上に堅く閉じた扉を開く事が簡単って証拠 紛れもなく本当の自分で大丈夫だから  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや 歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね  そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してる 泥んこだけど 歩いて行ける まだまだ先は長いさ  ただ正しい人でいたいだけ きっと誰もがそう願っているけど 八百万(やおよろず)の心の醜さに苦しめられる毎日さ  僕の生まれは奇跡的 歴史に記すべき転機 しかし結局はひょんな偶然 大袈裟に言ってもちょっと空前 出生に大した意味なんてない 誰にもこれは関係ないって泣いて また眠りについて忘却  でも例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは君が素敵だって言ってる様なもんなんだって 少しだけ気を引いちゃう魅力的に落ち込まないで そのまんまが一番素敵  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 僕が笑って 君も笑えば 許せないことなんてないよ  そうさ 男も女も 恋しかるべき そんなふうに地球は回ってる どろんこだけど歩いていこう まだまだ先は長いさ  何にも持ってないって孤独な身? よく見て灯台下暗し 手の届く距離でいいから手を伸ばすんだ そして ときにはみんなで馬鹿騒ぎ 裸踊りで大笑い  そうさ 神のまにまに 仰せのままに もっともっと自分を愛せるよ 鏡を見てご覧よ もう分かるでしょ? みんなを照らす光さ  そうさ 神のまにまに みんなありがとう やっぱり地球を愛してる 花を咲かそう 大きな花を 天まで届くくらいの!  la la la…
逢いたい ASAP Ver.音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之棚橋UNA信仁逢いたいよ ホントにできればなんだけど 明日には君に会いに行くからね  涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど…  久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた  ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね  いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま…  ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないと あの時言わなきゃよかった  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから  逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね  待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな?
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