植田圭輔の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AWAKE AND EVOKE現実という嘘にまみれ 手を伸ばすほど 孤独はただ募った 変えたいのはその理 日常とは何か違う未来  現実を退屈して 雑踏に無い 何かをただ求めた 変えたいのはこの理 未だかつてない世界にある未来  「鼓動が聴こえるか?」 「あの日見てた、空まで。」 抜け出した 閉じ込められてた 小さな世界を  ah この手に掴んだ希望は 二つの未来へ そう バラバラになった 二色の鼓動は響いて いつか  ah この手に掴んだ希望は 二つの未来へ そう バラバラになった 二色の鼓動は響いて いつか植田圭輔南ゆに南ゆに現実という嘘にまみれ 手を伸ばすほど 孤独はただ募った 変えたいのはその理 日常とは何か違う未来  現実を退屈して 雑踏に無い 何かをただ求めた 変えたいのはこの理 未だかつてない世界にある未来  「鼓動が聴こえるか?」 「あの日見てた、空まで。」 抜け出した 閉じ込められてた 小さな世界を  ah この手に掴んだ希望は 二つの未来へ そう バラバラになった 二色の鼓動は響いて いつか  ah この手に掴んだ希望は 二つの未来へ そう バラバラになった 二色の鼓動は響いて いつか
今、この時今、この時を忘れずにいよう 虚しさ 悔しさ 噛み締めて 君が笑えば 僕らも笑う また会える時を信じ続けて  嘘みたいな現実 まぎれもない真実 奪われてゆく 当たり前の日々を 取り戻さなくちゃ どんなに険しい道のりでも  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 君の涙が僕らのミチシルベだから  今、この声は届いてますか? 落書きみたいな思いだけど 広い世界でたったひとつの この物語は君が主人公  逆境に立たされた その瞬間(とき)君の中の 小さな蕾芽吹き始めるんだ 震える心は君が生きている証だから  使い潰しかすれた声で 突き動かす この感情で 何十回 何百回 光放とう 明けない夜なんてないんだ 躓いたら立ち上がるんだ 明日(あす)が見えない時だって 君の勇気が僕らのミチシルベだから  君に届くまで 僕はこんな歌を ずっと歌ってゆくよ  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 流した涙は僕が誉めてあげるから  今、この時 今、その声で 今、この時 今、歌ってよ  君の涙は僕らのミチシルベだから植田圭輔植田圭輔平義隆内田敏夫今、この時を忘れずにいよう 虚しさ 悔しさ 噛み締めて 君が笑えば 僕らも笑う また会える時を信じ続けて  嘘みたいな現実 まぎれもない真実 奪われてゆく 当たり前の日々を 取り戻さなくちゃ どんなに険しい道のりでも  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 君の涙が僕らのミチシルベだから  今、この声は届いてますか? 落書きみたいな思いだけど 広い世界でたったひとつの この物語は君が主人公  逆境に立たされた その瞬間(とき)君の中の 小さな蕾芽吹き始めるんだ 震える心は君が生きている証だから  使い潰しかすれた声で 突き動かす この感情で 何十回 何百回 光放とう 明けない夜なんてないんだ 躓いたら立ち上がるんだ 明日(あす)が見えない時だって 君の勇気が僕らのミチシルベだから  君に届くまで 僕はこんな歌を ずっと歌ってゆくよ  叫び続けるよ この声で 溢れ出した この感情で 精一杯 目一杯 光放とう 悔しい時は泣けばいいさ 弱音だって吐いてもいいさ 誰にも責められやしない 流した涙は僕が誉めてあげるから  今、この時 今、その声で 今、この時 今、歌ってよ  君の涙は僕らのミチシルベだから
age~新しい時代へ目を閉じれば 不条理な世の中 立ち止まること忘れ 無鉄砲に駆けた葛藤の足跡 耳すませば 反発もできぬまま 何に追われた 雑踏の足音と人らしさも忘れ  流した涙汗 忘れない忘れたく無い 這い上がれ  新しい扉開けよう 悔しさ苦しさ 進む力に 新しい扉開けよう 愛しさも切なさも未来の宝物 勇気をだして 明日の希望のカギは あなたの心の中に  立ち止まりゆっくり見渡せば 隣で一緒に寄り添い 微笑みかけてくれる 温もりという名の塊がそこにあった  忘れない 激情な世界で流した涙 舞い上がれ  新しい扉開けよう 哀しさ弱さも 進む力に 新しい扉開けよう あの人のありがとうと笑顔は宝物 繋いだ手と 明日の希望のカギは ほら青空の中に  今を生きるその刹那 自分に取り残されず 迷わず生きて行け 神の息吹 描いた夢よ植田圭輔滝川英治SAKRA日景秀徳目を閉じれば 不条理な世の中 立ち止まること忘れ 無鉄砲に駆けた葛藤の足跡 耳すませば 反発もできぬまま 何に追われた 雑踏の足音と人らしさも忘れ  流した涙汗 忘れない忘れたく無い 這い上がれ  新しい扉開けよう 悔しさ苦しさ 進む力に 新しい扉開けよう 愛しさも切なさも未来の宝物 勇気をだして 明日の希望のカギは あなたの心の中に  立ち止まりゆっくり見渡せば 隣で一緒に寄り添い 微笑みかけてくれる 温もりという名の塊がそこにあった  忘れない 激情な世界で流した涙 舞い上がれ  新しい扉開けよう 哀しさ弱さも 進む力に 新しい扉開けよう あの人のありがとうと笑顔は宝物 繋いだ手と 明日の希望のカギは ほら青空の中に  今を生きるその刹那 自分に取り残されず 迷わず生きて行け 神の息吹 描いた夢よ
神様のしずく丸くて 青い 星の丘の上 一本の木に花 咲き始めている 曇り空のキャンバス 一粒のしずく だんだん滲んで 広がって空も 一面ピンクの 画用紙 キレイだね  隣の君も笑い 僕も笑って みんな一緒に笑った さっきの雨は 花咲くための神様の 泪だね 喧嘩したり 悲しんだり でもさ 今は…  咲き誇った木の下で 一緒に歌ったり 踊ったり ごはんしたり 冗談言ったり そんな時を共に過ごしている 幻じゃない この瞬間  花も枯らせる時代に生まれたけど 満開の花の方が何倍も美しい 別れる時は 笑顔でさよならさ  また花が咲く その時まで  またいつか会おうよ 笑って 木の下で 約束したこの指 君とつながってる まるい円になって 同じ空  また花が咲く その時まで その時まで… また花が咲く その時まで植田圭輔吉谷晃太郎tak丸くて 青い 星の丘の上 一本の木に花 咲き始めている 曇り空のキャンバス 一粒のしずく だんだん滲んで 広がって空も 一面ピンクの 画用紙 キレイだね  隣の君も笑い 僕も笑って みんな一緒に笑った さっきの雨は 花咲くための神様の 泪だね 喧嘩したり 悲しんだり でもさ 今は…  咲き誇った木の下で 一緒に歌ったり 踊ったり ごはんしたり 冗談言ったり そんな時を共に過ごしている 幻じゃない この瞬間  花も枯らせる時代に生まれたけど 満開の花の方が何倍も美しい 別れる時は 笑顔でさよならさ  また花が咲く その時まで  またいつか会おうよ 笑って 木の下で 約束したこの指 君とつながってる まるい円になって 同じ空  また花が咲く その時まで その時まで… また花が咲く その時まで
君に告げるよ、サヨナラ君がいなくなって どれくらい経つだろう? いつもの改札を通り過ぎると  今でも胸の奥 締めつけられる 別れを告げたのは僕なのに  僕が好きな歌も 君が好きな映画も お互いの好きなものに変わっていった 幸せだったのに何故  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  今までの中で1番優しい人と 言ってくれた事が嬉しかった  優しすぎる貴方に甘えてしまう 涙を流しながら 君は言った  優しさも甘やかすも 好きだから当たり前でしょ? だから泣かないで もうわかったから 最後の言葉 言うよ  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には  それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ植田圭輔植田圭輔二木元太郎二木元太郎君がいなくなって どれくらい経つだろう? いつもの改札を通り過ぎると  今でも胸の奥 締めつけられる 別れを告げたのは僕なのに  僕が好きな歌も 君が好きな映画も お互いの好きなものに変わっていった 幸せだったのに何故  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  今までの中で1番優しい人と 言ってくれた事が嬉しかった  優しすぎる貴方に甘えてしまう 涙を流しながら 君は言った  優しさも甘やかすも 好きだから当たり前でしょ? だから泣かないで もうわかったから 最後の言葉 言うよ  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ  世界で1番好きだった 大切な君想うのは 交わした約束があったから 世界で1番愛してた 平気なフリで笑う僕は 無理して自分に嘘ついてる  ごめんね 今でもまだ…  どれだけそばにいたくても どれだけ離れたくなくても 僕らは戻れない あの頃には  それでも出会えた二人を 笑いあったあの日々を 後悔なんてしたくないから  君に告げるよ サヨナラ
キャンバス頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない  いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの  正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない  姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ  いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの植田圭輔植田圭輔伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない  いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの  正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない  姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ  いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの
こんな僕にできること不器用なりにあなたへの想いを届けさせてください  基本的にネガティブだし すぐ泣いちゃう時もあるし 迷惑かけてばかりだけど 隣にいても離れていても いつも君のこと想っている  どんくさくて忘れっぽくて 肝心なとこで決め切れないけど 嘘つかないし君を裏切らない これだけは本当に自信があるんだ  一緒にいる時間が増えれば増えるほど 喧嘩だって沢山する そんな時こそ胸に手を当てよう そして思い浮かべよう 君と過ごしてきた沢山の時間を  不器用なりにあなたのそばにいたいと願ってもいいですか? どんなに綺麗な言葉を並べても 君の心に届きはしない ならば僕に出来ることはただ一つだね 心から伝えたいことを想った分だけ君に届けよう こんな僕に出来ることは 心から出たありきたりな言葉を君に伝えること  それなりに恋もしたし 気配り上手だと思うんだけど どうしてだろう君の前だと 空回りばっかりで困らせてしまう  背中を向けて黙り込む君にどうしたらいいのか答えがわからない これはきっと末長い未来のための試練なんだと思う 受けて立つよだって一緒にいたいもん だからこっち向いて  ごめんねもありがとうも届かない時もあるけれど  僕にしかできないことはいつだって君が教えてくれる どんなに綺麗な言葉を並べても 君の背中に届きはしない ならば僕に出来ることはただ一つだね 心から伝えたいことを想った分だけ君に届けよう 不器用なりに僕なりに あなたを愛してること植田圭輔植田圭輔二木元太郎二木元太郎不器用なりにあなたへの想いを届けさせてください  基本的にネガティブだし すぐ泣いちゃう時もあるし 迷惑かけてばかりだけど 隣にいても離れていても いつも君のこと想っている  どんくさくて忘れっぽくて 肝心なとこで決め切れないけど 嘘つかないし君を裏切らない これだけは本当に自信があるんだ  一緒にいる時間が増えれば増えるほど 喧嘩だって沢山する そんな時こそ胸に手を当てよう そして思い浮かべよう 君と過ごしてきた沢山の時間を  不器用なりにあなたのそばにいたいと願ってもいいですか? どんなに綺麗な言葉を並べても 君の心に届きはしない ならば僕に出来ることはただ一つだね 心から伝えたいことを想った分だけ君に届けよう こんな僕に出来ることは 心から出たありきたりな言葉を君に伝えること  それなりに恋もしたし 気配り上手だと思うんだけど どうしてだろう君の前だと 空回りばっかりで困らせてしまう  背中を向けて黙り込む君にどうしたらいいのか答えがわからない これはきっと末長い未来のための試練なんだと思う 受けて立つよだって一緒にいたいもん だからこっち向いて  ごめんねもありがとうも届かない時もあるけれど  僕にしかできないことはいつだって君が教えてくれる どんなに綺麗な言葉を並べても 君の背中に届きはしない ならば僕に出来ることはただ一つだね 心から伝えたいことを想った分だけ君に届けよう 不器用なりに僕なりに あなたを愛してること
しょっぱい涙何十回 何十回 君が背中押してくれた もうしょっぱい あんなしょっぱい 涙なんて流したくはない  理解がない そもそも会話が成り立たない ほらね歩み寄らない 支え合い分かち合う そんな世界必要ない 一人でいたい  「友達」って「仲間」って そんな言葉 みんな本気で信じてんの? これまでも これからも どの瞬間も 自分だけが頼りなんです  履き古したスパイクも 昔捕まえたミドリガメも ロボットのプラモデルも みんな壊れて消えたけど  突然に 必然に さよならは訪れるでしょ おかしいよ ねぇ おかしいよ 君だけはいなくならないんだ  そう 変わらないものなど 存在するはずない たかが二十数年しか生きちゃいないけど それ本能で感じてんだ  「約束」って「絆」って ちゃんとした 契約書とか交わしてんの?  僕を分かって欲しいんだって 誰か助けて欲しいんだって 心は叫んでいるのに その心にさえも嘘を…  何十回 何十回 嘘をつき続けてきたんだよ でも どうして ねぇ どうして 君だけは ここにいてくれるの 止めてくれ 君を受け入れたら「僕」が壊れる…  わかんないよ わかんないよ 「優しさ」も「思いやり」も この目に見えないよ 形はないでしょ?  でも 何十回 何十回 君が背中押してくれた もうしょっぱい あんなしょっぱい 涙なんて流したくはない だから僕は 僕からも君からも もう 逃げないよ植田圭輔福山雅治・阪本奨悟NAOKI-T・阪本奨悟何十回 何十回 君が背中押してくれた もうしょっぱい あんなしょっぱい 涙なんて流したくはない  理解がない そもそも会話が成り立たない ほらね歩み寄らない 支え合い分かち合う そんな世界必要ない 一人でいたい  「友達」って「仲間」って そんな言葉 みんな本気で信じてんの? これまでも これからも どの瞬間も 自分だけが頼りなんです  履き古したスパイクも 昔捕まえたミドリガメも ロボットのプラモデルも みんな壊れて消えたけど  突然に 必然に さよならは訪れるでしょ おかしいよ ねぇ おかしいよ 君だけはいなくならないんだ  そう 変わらないものなど 存在するはずない たかが二十数年しか生きちゃいないけど それ本能で感じてんだ  「約束」って「絆」って ちゃんとした 契約書とか交わしてんの?  僕を分かって欲しいんだって 誰か助けて欲しいんだって 心は叫んでいるのに その心にさえも嘘を…  何十回 何十回 嘘をつき続けてきたんだよ でも どうして ねぇ どうして 君だけは ここにいてくれるの 止めてくれ 君を受け入れたら「僕」が壊れる…  わかんないよ わかんないよ 「優しさ」も「思いやり」も この目に見えないよ 形はないでしょ?  でも 何十回 何十回 君が背中押してくれた もうしょっぱい あんなしょっぱい 涙なんて流したくはない だから僕は 僕からも君からも もう 逃げないよ
身長小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 13の夏にやってきた 関節痛に胸躍る  給食の牛乳無理して 2本 前ならえで腕伸ばしたくて 関節の痛みと夏を超え 10センチのレベルアップ  レベル上がって むっちゃ嬉しくて 浮かれてた帰り道  ここから大きくなるんだと おちびは卒業するんだと 14の夏過ぎた頃 あの痛みは何処へやら  想い描いてた自分じゃない 人間ってないものねだり あいつにできて僕にできないことを 嘆き羨んでもがいている  もしあの頃の ぼくに俺が 話せるとするのなら  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう いつかきっとわかるから 這い上がれ小さな巨人  誰が君を 見下して笑ってたとしても 踵 浮かさず 胸はって生きろ  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう 正解のない世界でこんな歌 歌ってるよ これからも歌っていくよ  小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 今なら言えるよ でっかい声で おチビに生まれてよかったわ植田圭輔植田圭輔中村誠治郎幡宮航太小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 13の夏にやってきた 関節痛に胸躍る  給食の牛乳無理して 2本 前ならえで腕伸ばしたくて 関節の痛みと夏を超え 10センチのレベルアップ  レベル上がって むっちゃ嬉しくて 浮かれてた帰り道  ここから大きくなるんだと おちびは卒業するんだと 14の夏過ぎた頃 あの痛みは何処へやら  想い描いてた自分じゃない 人間ってないものねだり あいつにできて僕にできないことを 嘆き羨んでもがいている  もしあの頃の ぼくに俺が 話せるとするのなら  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう いつかきっとわかるから 這い上がれ小さな巨人  誰が君を 見下して笑ってたとしても 踵 浮かさず 胸はって生きろ  君は君だよだからさ 背伸びをするのはもうやめよう 正解のない世界でこんな歌 歌ってるよ これからも歌っていくよ  小さい頃から小さくて 前へならえはいつも前 今なら言えるよ でっかい声で おチビに生まれてよかったわ
gene何度諦めた?その度に乗り越えてきただろう 傷つくこと恐れ、傷つけること怯え 人を遠ざけてきただろう  濁った水面に写りこむお前は誰なんだ。 かりそめのピエロか、世界を喰らうものか 答えは君の中に  神って奴の気まぐれは、大抵どれも残酷 賽を握るのは誰でもない君だ 汚れた掌で  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together  君が泣いていた。幸せになろうと笑ったんだ 僕じゃないあの人を追いかける君の気持ち 知りながら、でも伝えた。  世界の片隅の小さな世界だと言うけど あの頃信じてた居場所もしるしも君も 全て大切だった  認めなくたっていいさ 弱さを知っているなら 過去は大切に しまって踏み出そう 君が教えてくれた  使い古された言葉でも 君が口にする事に意味がある 溢れ出た心からの叫び 生きてるってこと 1人になんてさせない約束だ 君の身になって考えるから探しにゆこうか さぁ life only for you  心に秘めた青い炎は 小さくとも凛と確かに燃えている 引っ込み思案なんて言わせない君は君だから  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together植田圭輔植田圭輔鶴崎輝一何度諦めた?その度に乗り越えてきただろう 傷つくこと恐れ、傷つけること怯え 人を遠ざけてきただろう  濁った水面に写りこむお前は誰なんだ。 かりそめのピエロか、世界を喰らうものか 答えは君の中に  神って奴の気まぐれは、大抵どれも残酷 賽を握るのは誰でもない君だ 汚れた掌で  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together  君が泣いていた。幸せになろうと笑ったんだ 僕じゃないあの人を追いかける君の気持ち 知りながら、でも伝えた。  世界の片隅の小さな世界だと言うけど あの頃信じてた居場所もしるしも君も 全て大切だった  認めなくたっていいさ 弱さを知っているなら 過去は大切に しまって踏み出そう 君が教えてくれた  使い古された言葉でも 君が口にする事に意味がある 溢れ出た心からの叫び 生きてるってこと 1人になんてさせない約束だ 君の身になって考えるから探しにゆこうか さぁ life only for you  心に秘めた青い炎は 小さくとも凛と確かに燃えている 引っ込み思案なんて言わせない君は君だから  ここから飛び出して行こうか まとわりつくしがらみ振り解いてさぁ 世界に溢れた物語や 誰かの人生に背中を押されただろう? ありがとう。僕が僕でいられるのは 出会ってくれた君がいたから これから先もずっと let's run together
STARah 黄昏の街を背に 今日も男は故郷を出る 過去から抜け出せずもがいてる 血の流れに逆らうことはできず  ah 探してる人が生を受け生きることの意味を ah 探してる人が生を受け愛することの意味を  oh 迎えに行くよ 真っ赤なバラのブーケと白いセドリックで 時には男は愛するもののために命と引き換えに守るものがある  ah 強がった日もあった 1人の女さえ守ることもできず 俺はシーツにくるまり泣いた あいつの温もりがまだそこにあると信じ  今日もまた回り出す白いスクリーン お前を写すアリフレックスカメラ 男にはいつの日か銀幕の果てへと旅立つ日がくる  oh 迎えに行くよ 紫のパンタロンと白いセドリックで 時には男は愛するもののために命と引き換えに守るものがある植田圭輔コウモトユウキコウモトユウキah 黄昏の街を背に 今日も男は故郷を出る 過去から抜け出せずもがいてる 血の流れに逆らうことはできず  ah 探してる人が生を受け生きることの意味を ah 探してる人が生を受け愛することの意味を  oh 迎えに行くよ 真っ赤なバラのブーケと白いセドリックで 時には男は愛するもののために命と引き換えに守るものがある  ah 強がった日もあった 1人の女さえ守ることもできず 俺はシーツにくるまり泣いた あいつの温もりがまだそこにあると信じ  今日もまた回り出す白いスクリーン お前を写すアリフレックスカメラ 男にはいつの日か銀幕の果てへと旅立つ日がくる  oh 迎えに行くよ 紫のパンタロンと白いセドリックで 時には男は愛するもののために命と引き換えに守るものがある
START LINE ~時の轍~いつからだろう? 熱くなり始めた時は いつからだろう? 弱さを受け入れ始めた頃は  負けず嫌いでも曲げなきゃいけない時もあって 悔しくてもぶちまけられない時もあるさ  目指してきたんだろ? 一人じゃないんだろ? 這いつくばって 食いしばって 大人のフリをして 夢に向かって  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって思うまま進め まだまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン  誰にも負けない 何かを手に入れる事 それが何かはまだわからない もしかすれば持ってたりするの? 本当の自分って 誰が教えてくれるの? 口だけは達者 器用な方で負けず嫌い 小さな世界でいつだって誰かと比べてた 何がしたい? どこにいきたい 前に進みたいんだろ?  頭でわかってる このままじゃダメなんだって 頭でわかってる 大人にならなくちゃいけないって  なりたい自分になんて 簡単になれなくて 理想と現実の矛盾に苛立ってしまう  立ち止まったまま 強がっていた 時間(とき)は戻れない 待ってくれない 一分一秒無駄にはしない オレは誓う  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる 理想の自分 リアルとのギャップ 感じたとしても やるぜオレは  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって 思うまま進め ここはまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン植田圭輔植田圭輔湯澤真人湯澤真人いつからだろう? 熱くなり始めた時は いつからだろう? 弱さを受け入れ始めた頃は  負けず嫌いでも曲げなきゃいけない時もあって 悔しくてもぶちまけられない時もあるさ  目指してきたんだろ? 一人じゃないんだろ? 這いつくばって 食いしばって 大人のフリをして 夢に向かって  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって思うまま進め まだまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン  誰にも負けない 何かを手に入れる事 それが何かはまだわからない もしかすれば持ってたりするの? 本当の自分って 誰が教えてくれるの? 口だけは達者 器用な方で負けず嫌い 小さな世界でいつだって誰かと比べてた 何がしたい? どこにいきたい 前に進みたいんだろ?  頭でわかってる このままじゃダメなんだって 頭でわかってる 大人にならなくちゃいけないって  なりたい自分になんて 簡単になれなくて 理想と現実の矛盾に苛立ってしまう  立ち止まったまま 強がっていた 時間(とき)は戻れない 待ってくれない 一分一秒無駄にはしない オレは誓う  何かを掴みたくて 手にしたくて 輝きたくて 今ここに立ってる 理想の自分 リアルとのギャップ 感じたとしても やるぜオレは  負けたくなくて 認められたくて 苦しくたって 思うまま進め ここはまだ通過点 目指す先 夢のスタートライン
空と虚単純 だいたい 喜怒哀 love? 君の考え事 いつかわかるときがくるといいね 何度だって切った貼ったで ツギハギ もう無惨だね 生きてるの定義もわからないまま  ただ ふたりだけで とかは 言わなくてもいい 解り合ってゆける 『気がする』だけどまだ それでいいじゃん  大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう?  散文 大概 空虚 不感症? 僕の考え事 ひとつひとつ嘘がふえてくんだ 単純なからくりではしゃぐ 錆びついた頭が揺れてる 白昼夢が笑う君を映した  まだ 知らないまま ふたり 笑ってたいだけ 答えなんて捨てて 君が思うままで それでいいじゃん  大好きな世界 何もかも欠けた世界で 機械仕掛けの唄 響き渡れば すべてはほら 笑えるようで 誇れる過去など無いけど 燃えゆく声は綺麗でしょう?  空と虚交わる時 まだ夢は先 振り返り 空と虚交わる時 まだ君は咲き 振り出し 空と虚交わる時 生まれては死に 繰り返し 嘘も未来も壊して笑う  大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう?植田圭輔ササノマリイササノマリイ単純 だいたい 喜怒哀 love? 君の考え事 いつかわかるときがくるといいね 何度だって切った貼ったで ツギハギ もう無惨だね 生きてるの定義もわからないまま  ただ ふたりだけで とかは 言わなくてもいい 解り合ってゆける 『気がする』だけどまだ それでいいじゃん  大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう?  散文 大概 空虚 不感症? 僕の考え事 ひとつひとつ嘘がふえてくんだ 単純なからくりではしゃぐ 錆びついた頭が揺れてる 白昼夢が笑う君を映した  まだ 知らないまま ふたり 笑ってたいだけ 答えなんて捨てて 君が思うままで それでいいじゃん  大好きな世界 何もかも欠けた世界で 機械仕掛けの唄 響き渡れば すべてはほら 笑えるようで 誇れる過去など無いけど 燃えゆく声は綺麗でしょう?  空と虚交わる時 まだ夢は先 振り返り 空と虚交わる時 まだ君は咲き 振り出し 空と虚交わる時 生まれては死に 繰り返し 嘘も未来も壊して笑う  大好きな世界 君だけがくれる光で ひび割れたこの目が触れてる世界は すべてがほら 輝くようで 確かなものなど無いけど その目に僕は見えるでしょう?
ソレクライ期待しないそれくらいでいい 求めすぎないそれくらいがいい これくらいがいい いい これくらいがいい  君からの返信が遅くたって 気にしない気にしてる 連絡途絶えたらもう話題さえ続かない それでもまた進む時間もどかしさにもがく日々 行き場ない僕のネガティブモード  絡みつくから回る 求めすぎちゃ行けないのかな きみが踏み出す三歩僕の三歩 歩幅違う君と僕の散歩 少しわかったこと 夢中になると何も見えなくて ゆとりもない心じゃ 誰も僕を選んでくれないでしょだから 期待しないそれくらいでいい 求めすぎないそれくらいがいい これくらいがいい いい  違和感は感じてた君が見つめる先 俺じゃない俺の先 俺の知らない誰かで 心に蓋する 気づかないふりで 白昼に浮かぶ吐息に紛れ 少しわかったこと 誰も彼も自分騙して 胸を張ってるふりして なりたい自分追いかけてるんでしょ  期待しないそれくらいでいい 求めすぎないそれくらいがいい植田圭輔植田圭輔・湯澤真人湯澤真人湯澤真人期待しないそれくらいでいい 求めすぎないそれくらいがいい これくらいがいい いい これくらいがいい  君からの返信が遅くたって 気にしない気にしてる 連絡途絶えたらもう話題さえ続かない それでもまた進む時間もどかしさにもがく日々 行き場ない僕のネガティブモード  絡みつくから回る 求めすぎちゃ行けないのかな きみが踏み出す三歩僕の三歩 歩幅違う君と僕の散歩 少しわかったこと 夢中になると何も見えなくて ゆとりもない心じゃ 誰も僕を選んでくれないでしょだから 期待しないそれくらいでいい 求めすぎないそれくらいがいい これくらいがいい いい  違和感は感じてた君が見つめる先 俺じゃない俺の先 俺の知らない誰かで 心に蓋する 気づかないふりで 白昼に浮かぶ吐息に紛れ 少しわかったこと 誰も彼も自分騙して 胸を張ってるふりして なりたい自分追いかけてるんでしょ  期待しないそれくらいでいい 求めすぎないそれくらいがいい
TRUE LOVE振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ  夢見てたはずさ植田圭輔藤井フミヤ藤井フミヤ湯澤真人振り返ると いつも君が笑ってくれた 風のようにそっと  まぶしすぎて 目を閉じても浮かんでくるよ 涙に変わってく  君だけを信じて 君だけを傷つけて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ  立ち止まると なぜか君はうつむいたまま 雨のようにそっと  変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても  君だけをみつめて 君だけしかいなくて 僕らは いつも はるかはるか遠い未来を 夢見てたはずさ  夢見てたはずさ
TOP握りしめた拳の中に 在るもの今も変わらずに  誰かの願いも想いも I have burdened  馬鹿みたいだと笑いたいなら 笑わせておけばいい Never give up so 頂きは孤独なものさ そこは希望か絶望なのか Only god knows the world  柵も聳え立つ壁も 跳ね除けぶち壊す恐れずに  乗り越えた先にある未来 掴むまで  躓きたくないから弱い自分 隠して平気なフリ I don't cry even if I am sad. 涙は要らない 無い物ねだりも強がりも捨て 拳を掲げろ  目指したその場所でみた景色 忘れずその先へ  馬鹿みたいだと笑いたいなら 笑わせておけばいい Never give up so 頂きは孤独なものさ そこは希望か絶望なのか Only god knows the world 恐れるな挑め 拳を掲げろ。植田圭輔植田圭輔湯澤真人湯澤真人握りしめた拳の中に 在るもの今も変わらずに  誰かの願いも想いも I have burdened  馬鹿みたいだと笑いたいなら 笑わせておけばいい Never give up so 頂きは孤独なものさ そこは希望か絶望なのか Only god knows the world  柵も聳え立つ壁も 跳ね除けぶち壊す恐れずに  乗り越えた先にある未来 掴むまで  躓きたくないから弱い自分 隠して平気なフリ I don't cry even if I am sad. 涙は要らない 無い物ねだりも強がりも捨て 拳を掲げろ  目指したその場所でみた景色 忘れずその先へ  馬鹿みたいだと笑いたいなら 笑わせておけばいい Never give up so 頂きは孤独なものさ そこは希望か絶望なのか Only god knows the world 恐れるな挑め 拳を掲げろ。
HELLO!確かめたいことがあるから 今夜君を迎えに行くよ 行く先は告げずに飛ばすよ 秘密の夜だ  いまさら遅いかな ずっと隠れてた本当の気持ちに やっと気がついた僕だけど  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたんだね  聞いて欲しいことがあるから もう少し付き合ってくれよ この気持ちと同じ速度で 流れる街灯  笑ったり怒ったり 自分自身を見失うけれども 君がいつも見つけてくれる  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 変わらない僕に HELLO! HELLO! 気づかせてくれたのは 君のその声だ  転んだりへばったり 1人で生きていけない世界だ これから先もずっと隣で  HELLO! HELLO! 変わらない心 HELLO! HELLO! 変わらない僕と  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたから植田圭輔伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁確かめたいことがあるから 今夜君を迎えに行くよ 行く先は告げずに飛ばすよ 秘密の夜だ  いまさら遅いかな ずっと隠れてた本当の気持ちに やっと気がついた僕だけど  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたんだね  聞いて欲しいことがあるから もう少し付き合ってくれよ この気持ちと同じ速度で 流れる街灯  笑ったり怒ったり 自分自身を見失うけれども 君がいつも見つけてくれる  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 変わらない僕に HELLO! HELLO! 気づかせてくれたのは 君のその声だ  転んだりへばったり 1人で生きていけない世界だ これから先もずっと隣で  HELLO! HELLO! 変わらない心 HELLO! HELLO! 変わらない僕と  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたから
Passionホラそこにある Passion 君の手に光るでしょう ずっとずっとずっと  誰なのそこにいるのは一体 まだ見ぬ誰かの影がくすぐる 今の僕ならハッキリ言える気がする 「ブチ壊してくれる愛が必要」と  人間の心ってヤツは完全体なんかじゃないから 足りないモンを埋めるんです  ホラ そこにある Passion 君の手に光るでしょう ずっと感傷 are you ready to love? 要するに満面の笑みをください love song もっともっともっと いつもいつもいつも  笑い事じゃない遠き夏の恋 追憶が今を追い越し途切れる アナタがワタシに覚悟を求めるなら 感念しぼって観念なさいな  愛の形はイビツな棘だらけなモノなんですから 刺して刺されてハマるんです  まだ残るあの Passion 今も夢に見るでしょう ずっと感情 I'm ready, Let's love 明らかにダントツの愛をください love song もっともっともっと いつもいつもいつも  あの日の僕にだって 去りゆく君にだって きっと純情 remember to love 高らかにこの愛を叫ばせてくれ love song ずっとずっとずっと  ホラ そこにある Passion 君の手に光るでしょう ずっと感傷 are you ready to love? 要するに満面の笑みをください love song もっともっともっと いつもいつもいつも  ずっとずっとずっと植田圭輔谷山紀章飯塚昌明ホラそこにある Passion 君の手に光るでしょう ずっとずっとずっと  誰なのそこにいるのは一体 まだ見ぬ誰かの影がくすぐる 今の僕ならハッキリ言える気がする 「ブチ壊してくれる愛が必要」と  人間の心ってヤツは完全体なんかじゃないから 足りないモンを埋めるんです  ホラ そこにある Passion 君の手に光るでしょう ずっと感傷 are you ready to love? 要するに満面の笑みをください love song もっともっともっと いつもいつもいつも  笑い事じゃない遠き夏の恋 追憶が今を追い越し途切れる アナタがワタシに覚悟を求めるなら 感念しぼって観念なさいな  愛の形はイビツな棘だらけなモノなんですから 刺して刺されてハマるんです  まだ残るあの Passion 今も夢に見るでしょう ずっと感情 I'm ready, Let's love 明らかにダントツの愛をください love song もっともっともっと いつもいつもいつも  あの日の僕にだって 去りゆく君にだって きっと純情 remember to love 高らかにこの愛を叫ばせてくれ love song ずっとずっとずっと  ホラ そこにある Passion 君の手に光るでしょう ずっと感傷 are you ready to love? 要するに満面の笑みをください love song もっともっともっと いつもいつもいつも  ずっとずっとずっと
僕らのカーテンコールねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろう さあ、暗転に光が差して 始まる世界  ステージから見る 景色愛しくて 君の見る未来 鮮やかにしたくて 心震わせ届けるよ  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで  今日もここまでたどり着いた 涙と汗で視界はぼやけ それでも歓声で伝わる その表情  シナリオなんてない日々の1ページに この場所で会えたこと残っていくくらいに 心震わせられたかな  君の掌で鳴らすリズムで また胸を熱くして 混ざり合う感動にもっと揺れてたい 君が笑ってくれるなら最高なカーテンコールだね  今日の一瞬を忘れないでいたいな 君がいるから僕も笑える  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで植田圭輔植田圭輔鶴崎輝一鶴崎輝一ねえ、幕が上がる今この 瞬間に 何を思うんだろう さあ、暗転に光が差して 始まる世界  ステージから見る 景色愛しくて 君の見る未来 鮮やかにしたくて 心震わせ届けるよ  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで  今日もここまでたどり着いた 涙と汗で視界はぼやけ それでも歓声で伝わる その表情  シナリオなんてない日々の1ページに この場所で会えたこと残っていくくらいに 心震わせられたかな  君の掌で鳴らすリズムで また胸を熱くして 混ざり合う感動にもっと揺れてたい 君が笑ってくれるなら最高なカーテンコールだね  今日の一瞬を忘れないでいたいな 君がいるから僕も笑える  僕らを乗せて駆け出す物語 言葉のレールの上 自由自在に 感謝と愛を響かせる つなげていきたいんだ僕らのカーテンコールまで
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